「ハリジェニック展2018」が、2018年8月22日(水)から8月26日(日)まで、東京・表参道のピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道にて開催される。史上最大の“ハリネズミフェス”本イベントは、Instagramで人気を集めるハリネズミ達の写真の展示を中心に、羊毛フェルト作家やイラストレーターとのコラボレーション、ハリネズミモチーフのハンドメイド作品、最新飼育本の販売など、ハリネズミの様々な魅力を紹介する史上最大の“ハリネズミフェス”。『ハリネズミのダーシー』の塚本翔太がプロデュースブームの火付け役となった世界初のハリネズミ写真集『ハリネズミのダーシー』の著者であり、本イベントのプロデュースも手掛ける塚本翔太や、ハリネズミアイドル"あずきくん"の飼主であり『トゲもふ!はりねずみのあずき』の著者・角田修一、さらに人気ハリネズミインスタグラマーのCHOCO_MINTとKAZも参加し、会場の隅々までハリネズミで演出する。ハリネズミ好きによるハリネズミ好きの為のアイテムも集結ハリネズミモチーフのハンドメイド作品の中でも、羊毛フェルトを使ったものは特に注目のアイテム。『ハリネズミさんたちの羊毛ピンクッション』著者のsako、『羊毛フェルトのキュートなマスコット・ドール』著者のnorinoなど、手芸本を出版する有名作家の作品が集結する。そのほか、ハリネズミ用帽子、丸まったハリネズミがすっぽりと収まるハリネズミ用ソファー、りんご型のハウスなど、ハリネズミ好きによるハリネズミ好きの為の様々なアイテムが販売予定だ。開催概要「ハリジェニック展2018」開催期間:2018年8月22日(水)〜8月26日(日)営業時間:11:00〜19:00(初日は整理券制、最終日のみ17:00閉場)会場:ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-14-5 Cabina表参道1F入場料:無料※初日8月22日(水)は整理券制<参加作家>塚本翔太/角田修一/CHOCO_MINT/KAZ/いわさきゆうし/yucoco cafe/sako/norino/elica/おでん工房/5by5/こたろう本舗/Rado Pompon/Johnny House/むぎこむ工房/つるばみや/あやぶりっく/アトリエリジッタ/うちの子堂/hari.an/MK.h/hütte’s/✽..*anmo-chan⋆*✩⑅◡̈*/にしかわなみSpecial Thanks:しまうまプリント/ちくちくCAFE/Your Own/Save the Hedgehogs/日本文芸社
2018年08月19日ザ ストリングス 表参道は、ハロウィンに向けた限定メニューを2018年9月5日(水)より展開する。1階 カフェ&ダイニングゼルコヴァザ ストリングス 表参道1階の「カフェ&ダイニングゼルコヴァ」では、ハロウィンをモチーフにしたスイーツ&アフタヌーンティーなどを提供。「ハロウィン アフタヌーンティー」「ハロウィン アフタヌーンティー」は、竹炭を練りこんだ真っ黒なバンズのバーガー、真っ赤な血のようなざくろゼリー、竹炭のクッキーでできたコウモリが添えられた紫芋シュークリーム、ジャック・オー・ランタンの形をしたパンプキンスコーンなど、秋の味覚や旬のフルーツを用いて“コワカワイイ”ハロウィンの世界を表現した。セットのドリンクは、ラグジュアリーティーブランドTWG社の紅茶、ハーブティー、フレーバーティーに加えて、コーヒー、カフェオレなど全16種類の中から2種を選ぶことができる。「ハロウィンパンケーキ」カシスソースがくもの巣のようにデコレーションされた、見た目も楽しい「ハロウィンパンケーキ」。ゴマを使用した黒色のパンケーキ生地の間には、紫芋のクリームをはさみ、トップにかぼちゃのクリームをかけた。おばけをかたどったライチ味のマシュマロや竹炭のクッキーでできたコウモリが、ハロウィンの雰囲気を演出する。「ハロウィン チョコマロンパフェ」「ハロウィン チョコマロンパフェ」には、秋の味覚をふんだんに詰め込んだ。カシスソース、ミルクチョコソース、洋ナシのコンポート、クルミのキャラメリゼ、トリュフクッキー、マロンクリーム、渋皮栗などが色鮮やかな層をつくる。さらに、トップにジャック・オー・ランタン型のチョコレートとストリングスのロゴが入ったチョコレート、金箔を添えて華やかに仕上げた。2階 バー&グリル ダンボ「ダブルチーズハロウィンバーガー」また同ビル2階の「バー&グリル ダンボ」では、ハロウィンに向けた限定食事メニュー「ダブルチーズハロウィンバーガー」を、2018年9月10日(月)から提供。竹炭を使用して漆黒に焼き上げたバンズに、ダブルビーフパティ―やダブルチーズ、そして色とりどりの野菜をたっぷりと挟んで、ハロウィンならではの独特な配色を完成させた。またボリュームたっぷりのバーガーには、ハラペーニョをアクセントに加えているので、ピリリとパンチのきいた味わいを楽しむことができる。ハロウィン限定のカクテルもさらに併設されたバー「DUMBO BAR 86」では、ハロウィンをイメージした2種のカクテルを用意。竹炭で真っ黒に色付けしたシャーベット状のカクテルに、血をイメージしたラズベリーソースをのせた「ブラックハロ ウィンナイト」と、ストロベリーシロップなどをミックスした真っ赤なフランボワーズリキュールに、ダークカラーのブラックベリーを添えた「ブラッディハロウィン」を味わうことができる。デザートブッフェ「アリスのハロウィンパーティー」ザ ストリングス 表参道レストラン「バー&グリル ダンボ」では、不思議の国のアリスをモチーフにしたデザートブッフェ「アリスのハロウィンパーティー」を開催。9月下旬からスタートしたこのブッフェは、これまで多くの来場客に人気を博したことから、開催日程を追加。本来ならば10月28日(日)までのスケジュールを、29日(月)まで延期して実施する。“不思議の国のアリス”の世界観が楽しめる人気のデザートブッフェ第3弾となる今回は、アリスの仲間たちとハロウィンパーティーをしている気分が味わえる特別な雰囲気。会場には、「DRINK ME」と書かれた小瓶をはじめ、ウサギやトランプ、イモムシなど不思議の国のアリスに登場するアイテム・キャラクターをモチーフしたデザートが集結。また、ハロウィン企画としてハロウィンモンブランやジャック・オー・ランタンパンプキンタルトなど、秋の味覚を贅沢に使ったスイーツ、クモの巣風のスパイダーウェブ ガトーショコラやお墓のティラミスなどユニークなスイーツも登場する。また、パンやパンケーキに好きなトッピングができるコーナーも設けられているので、心もお腹も大満足なブッフェメニューとなりそうだ。【詳細】ザ ストリングス 表参道 ハロウィン限定メニュー■カフェ&ダイニングゼルコヴァ期間:2018年9月5日(火)~10月31日(水)住所:東京都港区北青山3-6-8 1F時間:平日11:30~17:00/土日祝11:00~17:00(2時間制、L.O.30分前)予約・問い合わせ:03-5778-4566(直通)<メニュー>・ハロウィン アフタヌーンティー 3,800円・ハロウィンパンケーキ2,200円・ハロウィンチョコマロンパフェ 2,000円・バタービール 1,000円・パンプキンキャラメルラテ 1,400円■バー&グリル ダンボ期間:2018年9月10日(月)~10月31日(水)時間:平日11:30~22:30/土日祝日11:30~22:30予約・問い合わせ:03-5778-4534(直通)<メニュー>・ダブルチーズハロウィンバーガー 2,800円 ※ランチタイムはスープ付・ブラックハロウィンナイト 980円・ブラッディハロウィン 1,200円■『アリスのハロウィンパーティー』デザートブッフェ開催日:2018年9月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)、10月8日(月・祝)、27日(土)、28日(日)第1部 11:00~12:30 ※10:45~11:00 ブッフェボード撮影タイム第2部 13:30~15:00 ※13:15~13:30 ブッフェボード撮影タイム会場:グラマシーハウス/ザ ストリングス 表参道 2階料金:大人 4,500円/こども2,250円問い合わせ先:バー&グリルダンボ TEL:03-5778-4534・10月29日(月)追加開催詳細第1部 12:00~13:30 ※11:45~12:00 ブッフェボード撮影タイム第2部 14:30~16:00 ※14:15~14:30 ブッフェボード撮影タイム価格:大人 3,800円/こども1,900円※価格は全て税込み、サービス料12%別
2018年08月07日パリで活躍する、若きスターパティシエのクリストフ・ミシャラク(Christophe Michalak)が手がけるパティスリー「ミシャラク表参道(MICHALAK OMOTESANDO)」が、2018年10月に表参道にオープンする。クリストフ・ミシャラクは、ピエール・エルメの薫陶を受け、パリの5つ星ホテル「プラザ・アテネ」にて27歳の若さでシェフパティシエに就任する華々しいキャリアを誇る。在籍中にクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(世界大会)にフランス代表キャプテンとして出場、チーム優勝を果たした。フランス菓子伝統の技術に、遊びごごろ溢れる見た目をあわせた独自のスイーツが魅力のミシャラクは、2013年には教室を併設した自身の店舗「ミシャラク・マスタークラス/ミシャラク・テイクアウェイ」をパリにオープンした後、ミシャラク・パリをマレ地区、サンジェルマン地区に展開。現在、パリ市内では4店舗を展開している。また、自身が著作のレシピに関する書籍も多数出版。その販売部数は10万部を超え、新世代のスターパティシエとしてカリスマ的な人気を誇っている。ミスケー(MISS K)海外初出店となるミシャラク表参道のコンセプトは「ロック&ラグジュアリー」。パリで人気の繊細かつアーティスティックなスイーツを多数展開予定だ。現在、日本のオフィシャルサイト()では、スイーツの「人気投票」を実施中。ナッツやフレッシュフルーツ、クリームを層にしたオリジナルのヘルシースイーツ「コスミック」や、クリームがたっぷり入った大きな2段のシュー「ミスケー」、クッキーとブラウニーが出会って生まれた「クーニーズ」、そしてフランスの郷土菓子をベースにしたフレッシュな焼菓子「ユニーク」といった、パリで大人気のシグネチャーメニューが勢揃い。ミシャラク表参道にて取り扱って欲しい、好きなスイーツに投票ができる。さらに、オフィシャルサイトではオープンに先駆け、プレゼントキャンペーンの第1弾を7月19日まで展開中。サイン入りコックコートや、サイン入りマスターブックなどが抽選で当たる。
2018年06月20日表参道の大型施設「ザ ストリングス 表参道」のカフェ&ダイニング ゼルコヴァから、夏の空をイメージしたかき氷「レインボーミルク シェイブアイス」が登場。販売期間は、2018年年6月5日(火)から9月4日(火)まで。「レインボーミルク シェイブアイス」は、その名の通り虹色に彩られたスイーツ。ミルクエスプーマ使用の、レインボーソースで彩られたかき氷には、夏の空に浮かぶ"雲"に見立てたマシュマロをトッピングした。杏仁プリンやバニラアイスのほか、苺、ピーチ、レモンの3種のフルーツソースも添えられているので、好みに合わせて風味を加えながら楽しむことが出来る。また食べ進めていくと、かき氷の中からフレッシュな苺やマンゴー、パイン、ラズベリーといった旬のフルーツがゴロゴロと現れるのもポイント。写真に収めたくなるようなキュートな見た目だけでなく、夏ならではのジューシーな味わいを堪能できる贅沢な一品に仕上がっている。【詳細】「レインボーミルク シェイブアイス」販売期間:2018年年6月5日(火)~9月4日(火)価格:2,000円(税込)※サービス料12%別途■販売店舗カフェ&ダイニング ゼルコヴァ場所:ザ ストリングス 表参道 1F住所:東京都港区北青山3-6-8時間:11:30~17:00/土日祝 11:00~17:00【予約・問い合わせ先】カフェ&ダイニング ゼルコヴァTEL:03-5778-4566(直通)
2018年05月28日表参道の大型複合施設「ザ ストリングス 表参道」から、「ハワイアン アフタヌーンティー」が登場。2018年6月5日(火)から9月4日(火)まで、1Fのカフェ&ダイニング ゼルコヴァ(Cafe & Dining ZelkovA)にて提供される。「ハワイアン アフタヌーンティー」では、ハワイをテーマにしたフードメニューや、トロピカルフルーツを使用したスイーツを味わうことができる。フードは、スパムバーガー、ガーリックシュリンプのラップサンド、マンゴーとクリームチーズのサンドイッチをラインナップ。スイーツは、桃のコンポートとライムゼリーのフロマージュブラン、マンゴープリンとココナッツミルク、トロピカルフルーツのミニパフェ、パイナップルスコーンなど、新鮮なフルーツを使用した、見た目にも鮮やかなメニューが並べられる。オレンジマフィンに飾った"ALOHA"のプレートが、リゾート気分を盛り上げるのに一役買っている。一緒に楽しみたいドリンクは、コーヒー、紅茶など全16種類。紅茶、ハーブティー、フレーバーティーはすべてTWGの茶葉を揃えており、8種類の中から2種類を選ぶことができる。【詳細】ザ ストリングス 表参道「ハワイアン アフタヌーンティー」期間:2018年6月5日(火)~9月4日(火)場所:ザ ストリングス 表参道 1F カフェ&ダイニング ゼルコヴァ(Cafe & Dining ZelkovA)住所:東京都港区北青山3-6-8時間:平日11:30~17:00/土日祝11:00~17:00(2時間制、L.O.30分前)料金:3,800円(税込) ※サービス料12%別【予約・問い合わせ先】TEL:03-5778-4566(直通)
2018年05月27日Y’s(ワイズ)の新旗艦店「Y’s 表参道店」が表参道ヒルズに2018年4月19日(木)にオープン。Y’sのフルラインが揃う世界初のストアとなる。Y’sフルラインが揃うのはここだけ機能性と品、2つの要素を兼ね備えた日常着を提案するブランドとして生まれたY’s。独自性の強いパターンメイキングで形づくられる衣服は、素材の風合いを活かした肌なじみの良いものが多い。Y’sと7つのラインが勢揃い、コラボアイテムもそんなY’sには、現在メインラインを中心に7つのラインがある。より現代的で独創的なコレクションを展開する「Y’s PINK」、ミニマルな空気感の中にも遊び心のあるニットやカットソーをメインにした「リスマット バイ ワイズ」、上品さの中にリアリティを含んだドレスライン「ミチコ バイ ワイズ」、ユニークな世界観を反映したシューズ・バッグが中心のアクセサリーライン「カヨ ナカムラ バイ ワイズ」、スーツを提案する「ワイズ・エクスクルーシブ」、そしてユニセックスなカジュアルウェアの「ジプシー」だ。新旗艦店では、メインラインY’sを中心にフルラインを揃えた世界初のストア。ドクターマーチン(Dr.Martens)やニューエラ(New Era)、コート・エ・シエル(Cote&Ciel)といったコラボレーションアイテムも展開し、ブランドの世界観をひしひしと感じられる特別なスポットとなる。Y’s表参道店だけのウェア&グッズ原点である白シャツを20型用意オープンを記念して用意されたのは、Y’sの原点といえる白いコットンブロードのシャツ。20型のパターンで用意された白いシャツは1Fフロアに整然と並べられ、インスタレーション形式で紹介。プレーンな長袖、襟を幾重にも折り重ねたデザイン、ノースリーブ、布を折って変形させたようなフォルムなど、Y’sならではのアクセントを利かせた、表情豊かなシャツが勢揃いする。限定花柄やギフトに最適なカットソーまた、ヴィヴィッドなフラワーバターンを配したドレス、パンツ、スカート、バッグ、小物が限定で販売されるほか、Y’sロゴ入りのカットソー、山本耀司が墨絵で描いたモチーフをプリントしたシャツやカットソーなども揃う。ロゴにランダムなペイントを施したカットソーは、「Y’s SHOW CASE」と記された圧縮パッケージ入りで気軽に手に取れる仕様となっており、ギフトにもぴったりな1品だ。メンズ、ユニセックスを含む60点限定アイテムには全て、ブラックのギャバで作られたオリジナルのタグが付けられている。60点以上の限定アイテムが登場し、中にはユニセックスウェアやメンズサイズのウェアも展開される。イメージはショーケース表参道ヒルズ1F、B1Fと2フロアにまたがって登場するY’s表参道店。店舗空間には、山本耀司のインスピレーションも反映され、Y’sの積み重ねてきた歴史や原点を感じられるスペシャルな仕様になっている。エントランスに面した1Fフロアは、外から中を見通せるシースルー仕上がりになっており、ギャラリーのような佇まい。Y’sのネオンサインや山本耀司が描いたダイナミックな墨絵のタペストリー、天井に取り付けられた照明器具が目に留まる。“フリップドッツ”が様々なグラフィックを表現正面に見えるウォールには、常設は国内初となる新デバイス「フリップドッツ(FLIP-DOTS)」を有したスクリーンを配置。Y’sのロゴやビジュアルなど、複数パターンのグラフィックを黒と白のドットが動いて表現する。ドットが裏返る動作や音で作り上げた“アナログ”なグラフィック表現がポイントだ。重力を感じさせない幻想的な空間階段を降りたB1Fフロアは、オリジナルのライティングが施され、オリジナルのインテリアがふわっと浮いたように見える独自の演出を披露。幻想的なスペースには、日本庭園の作庭様式をインスピレーションとしたクラシカルな床が広がっている。また、壁は建築の下地となる素材を残した、無骨な作りが印象的。クリエイションの現場を連想させるような、ほつれ感を演出している。また、店内奥にはゆったりとしたソファを置いたVIPルームを設置。くつろぎながら接客を受けることができ、中で区切られたフィッティングスペースで試着をすることもできる。【詳細】Y’s 表参道店オープン日:2018年4月19日(木)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-19 表参道ヒルズ西館1F/B1F営業時間:11:00~21:00※日曜のみ20:00まで。TEL:03-6455-4302■限定アイテム・ブロードブラウス 全20型 22,000~36,000円+税・ブロードブラウス/Yohji Yamamoto Sumie Series 6型 32,000~40,000円+税 ※メンズパターンあり・フラワーパターンドレス 4型、パンツ 4型、スカート 2型 60,000~88,000円+税・ブラックドレス 2型 52,000~55,000円+税・カットソー Yohji Yamamoto Sumie Series 6型 11,000円+税※メンズサイズあり・Y’sペインティング Tシャツ 15,000円~16,000+税 ※メンズサイズあり・フラワープリント Tシャツ 15,000~17,000円+税 ※メンズサイズあり・フラワープリントバッグ 32,000円~60,000円+税・スモールレザーグッズ(財布) 28,000~36,000円+税・バッグ/Y’s OMOTESANDO Edition 9,000~40,000円+税
2018年04月15日表参道の大型施設「ザ ストリングス 表参道」のカフェ&ダイニング ゼルコヴァから、イースターエッグをモチーフにした「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」が限定登場する。期間は、2018年4月5日(木)から5月6日(日)まで。「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」は、イースターのシンボル"たまご"の断面をイメージして、パンケーキにアレンジを加えたメニュー。アーモンド風味のパンケーキの周りには、ココナッツをあしらい"鳥の巣"を表現している。アイスクリームやフレッシュベリーをプレートに飾ったことで、華やかなビジュアルに仕上げた。また、拘りの演出を楽しめるのもポイント。粉砂糖をまぶしたパンケーキの表面は、目の前でバーナーで熱を加えてキャラメリゼで仕上げてくれる。パリっとした食感のキャラメルを、ふわふわのパンケーキと共に味わってみて。「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」の同販売日より、イチゴを主役にした「バゲットフレンチトースト、苺のコンポート、苺とバニラのアイス」も提供される。 バゲットは、牛乳と卵に生クリームを加えた黄金比率の卵液に浸してから、オーブンでじっくりと調理。外はカリっと、中はふんわりとした食感に仕上げた。またそんなバケットには、フレッシュな国産イチゴや、甘酸っぱいイチゴのコンポート、ストロベリーアイスを添えて。旬の味わいを存分に楽しめるプレートが誕生した。【詳細】「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」期間:2018年4月5日(木)~5月6日(日)価格:2,200円(税込)※サービス料12%別途販売店舗:「ザ ストリングス 表参道」1F カフェ&ダイニング ゼルコヴァ住所:東京都港区北青山3-6-8提供時間:平日11:30~17:00/土日祝 11:00~17:00TEL:03-5778-4566(直通)■「バゲットフレンチトースト、苺のコンポート、苺とバニラのアイス」期間:2018年4月5日(木)~6月4日(月)価格:2,200円(税込)※サービス料12%別途
2018年04月02日表参道の大型施設「ザ ストリングス 表参道」のカフェ&ダイニング ゼルコヴァから、旬のイチゴを使用した「イチゴコレクション」が登場。2018年4月4日(水)まで期間限定で販売される。期間中はイチゴのパフェから、パンケーキ、フレンチトースト、シフォンケーキ、タルト、ドリンクまで、全6品がラインナップ。中でもおすすめのパフェ「苺と赤い果実、赤ワインのゼリーとともに」は、熱々のベリーソースをかけてチョコレートを溶かしながら食べる一品だ。徐々にチョコレートが混ざり合っていく味わいの変化を楽しめる。「新食感カリフワ苺のフレンチトースト」や「イチゴのパンケーキ ミックスベリーのコンポート ヨーグルトホイップ添え」は、イチゴをふんだんに添え、ストロベリーソースがかけられたイチゴづくしの一皿となっている。また「ピンク ピーチ ストロベリー」はイチゴにピーチやバナナ、ヨーグルト、ハチミツ、ミルクを加えた甘いスムージー。グラスの内側にイチゴの断面が飾られた美しい一杯だ。【詳細】イチゴコレクション販売期間:〜2018年4月4日(水)価格:・苺と赤い果実、赤ワインのゼリーとともに 1,600円・新食感カリフワ苺のフレンチトースト 1,600円・イチゴのパンケーキ ミックスベリーのコンポート ヨーグルトホイップ添え 1,600円・ピンク ピーチ ストロベリー 980円・ストロベリーシフォンケーキ 1,500円 ※デザートセット コーヒーまたは紅茶付き・イチゴのタルト ヨーグルトホイップ添え 1,500円 ※デザートセット コーヒーまたは紅茶付き※価格は全て税込 ※別途サービス料12%【販売店舗】カフェ&ダイニング ゼルコヴァ場所:ザ ストリングス 表参道 1F住所:東京都港区北青山3-6-8TEL:03-5778-4566(直通)
2018年02月26日表参道の新しいランドマーク「ザ ストリングス 表参道」内に、ニューヨークスタイルのBAR & GRILL「DUMBO」(ダンボ)が、2017年12月に誕生した。店名のダンボは、ニューヨーク・ブルックリンのマンハッタン橋とブルックリン橋に挟まれた市街地が由来。ランチとデザートタイムにはブッフェスタイルで、ディナーは豪快なTボーングリルやポークのグリルなどスパイスを効かせたアメリカングリル料理を提供する。シェフは、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」のファインダイニング「ラ・プロヴァンス」の料理長を務めた今関一久氏が手掛ける。アメリカンなグリル料理でありながら、フレンチ出身のシェフならではの、ソース使いやフォトジェニックなプレゼンテーションにも注目だ。表参道のストリートビューを楽しめる開放的なスペース表参道と言えば、冬場のイルミネーションスポットの名所。今回オープンした「ダンボ」は、メインストリートを一望できる点で、デートや女子会、懇親会などでも押えておきたい新しいダイニングスポットだ。店内は122席と広く、昼は「ヘルシー」「ビューティー」「フレッシュ」をテーマにしたトレンドのアメリカン料理を32種類用意。旬野菜を使ったサラダバーは、女性好みのデリカ風に仕上げているほか、シェフ一押しの仔羊のハンバーグなどが揃う。デザート&ライトミールタイムには、14種類のデザートと4種類のカレー&スープを用意。健康や美容への意識が高い表参道女子は要チェックのラインナップ!表参道のイルミネーションでムードも抜群!夜は表参道の美しいイルミネーションを眺めながら、シェアスタイルで楽しめるボリューム満点のグリルプレートや、フォトジェニックなバーガーメニューを楽しめる。シェフのスペシャリテは、仔羊のハンバーグにフォアグラとトリュフのソースを贅沢に重ねた「仔羊のハンバーグとフォアグラのロッシーニ バンズなしバーガースタイル」(3,870円)。おすすめのバーガーは、ズワイガニ100%使用の濃厚で贅沢な「クラブケーキバーガー」(2,900円)。そのほか、メイン料理には「氷温熟成黒豚骨付きポークのグリル グリーンペッパー風味のオニオンソース」(3,400円)や、ロースとフィレをシンプルに調理した「US Tボーングリル(BBQソース、ソースシエン、マカロニグラタン、インゲン、キャロットサラダ)」(8,600円)などダイナミックな肉料理を用意。ワインメニューには、カリフォルニアワインをはじめ、ニュージーランド、オーストラリアなど世界中からカジュアルながら肉の美味しさを引き立てるアメリカングリル料理にぴったりのワインを取り揃える。女子会、同窓会、懇親会、歓送迎会に!3つのコースがお得ディナーの料理は、スタンダードコースが7,500円、ボリューム重視のリコメンドコース8,500円、シェフが厳選した贅沢なシェフズスペシャル10,000円の3つのコースを用意。飲み物も、ワイン(赤白)カクテル、ウィスキー、ソフトドリンクの定番コース2,000円と約40種類の銘柄が楽しめるスペシャルコース3,000円、ロゼスパークリングも味わえる4,000円コースがあるので、予算に合わせて料理コースと組み合わせて。BAR & GRILL「DUMBO(ダンボ)」店舗概要場所:ザ ストリングス 表参道 2F営業時間:ランチ:2部制11時~12時半(12時15分 L.O.)/13時~14時半(14時15分 L.O.)大人平日4,500円(土日祝5,000円)、子ども 平日3,400円(土日祝3,900円)ディナー 17時半~22時 フード 21時(L.O.)/ドリンク 21時半(L.O.)※表記の料金は、ランチ・デザートブッフェは税・サービス料(12%)込み、ディナーは、税・サービス料(12%)別(text:cinemacafe.net)
2018年02月17日表参道ヒルズの高級ショコラティエなどカフェ3店舗より、バレンタイン限定商品が登場。2018年1月10日(水)より、各店舗にて発売開始となる。ジャン=ポール・エヴァン(本館1F)ジャン=ポール・エヴァンからは、コレクション30周年記念のボンボンショコラや詰め合わせ商品が登場。中でも注目したいのは、バレンタイン期間限定の新作ボンボンショコラ「トラント」。3種類のベリーを合わせたジュレと、ローリエ風味のガナッシュを、ビターチョコレートでコーティング。表面には、30周年記念の文字が入り、「ゼロ」の文字が恋人たちの愛を意味するハートにアレンジされた、バレンタインらしいデザインとなっている。ユーゴ アンド ヴィクトール(本館1F)ユーゴ アンド ヴィクトールでは、エディット・ピアフによる不朽の名曲『バラ色の人生』から着想を得たラブリーなデザインのショコラが登場。手帳型のボックスには、橋を自転車で駆け抜ける男女とハート形の音符がトリコロールカラーで描かれており、愛の季節にふさわしいパッケージとなっている。ボックスの中には、ドーム型の「スフェール」と四角形の「カレ」が詰め合わせられており、洋梨やワイン、ヒマワリの種のプラリネなど、すべて異なる味わいが楽しめる。タリーズコーヒー(西館B1F)タリーズコーヒーからは、2種類の詰め合わせが登場。「タリーズショコラ カカオセレクション」は、ブラジルやコートジボワールなど、産地の違いを楽しめる4種のショコラと、コーヒーチケットがセットになっている。「フィナンシエ ショコラ&オレンジブラン」は、ショコラとオレンジブランの2種類が楽しめる。ぜひ、お気に入りの一杯と合わせて味わってみては。【詳細】表参道ヒルズ バレンタイン 2018■ジャン=ポール・エヴァン期間:2018年1月14日(日)〜2月14日(水)商品例:・新作ボンボンショコラ「トラント」価格:452円(税込)・限定詰め合わせ商品「ボワットゥ ショコラ」内容:9個入 オルロージュ価格:5,247円(税込)■ユーゴ アンド ヴィクトール期間:2018年1月17日(水)〜2月14日(水)商品内容:ラヴィアンローズ 12個入価格:5,184円(税込)■タリーズコーヒー期間:2018年1月10日(水)〜なくなり次第終了・産地の違いを愉しむ4種のショコラ コーヒーとご⼀緒に、至福のひとときを価格:1,280円(税込)内容:チョコレート8粒(4種×各2個)、コーヒー・カフェラテ・ティーチケット1枚・しっとり食感にカカオリキュールの芳醇な味わい 2種の味わいが楽しめるアソートセット価格:1,300円(税込)内容:フィナンシエ ショコラ3個、フィナンシエ オレンジブラン3個
2018年01月12日おしゃれな親子を突撃取材するこのシリーズ、今回、訪れたのは表参道。週末の朝10時、表参道ヒルズに向かうすてきなファミリーにお会いできました!産後も好きなブランドは変わらない!おしゃれなパパとママに、かわいいひなたちゃん(7歳)とせなちゃん(1歳)は、流山市在住。この日は、「表参道ヒルズのお店を見に来ました。パンケーキ屋さんにも行こうかな」とのこと。かわいらしい雰囲気のママは、結婚前は事務の仕事をされていたそうですが、今は専業主婦。もともと、おしゃれは好きだったそうです。「以前はデザインで洋服を選んでいましたが、今は、授乳のしやすさや、動きやすさで選ぶようになりました。スニーカーを履くことが多くなり、スニーカーに合うファッションを選ぶことも。また、小さいバッグを持つ機会が減り、アクセサリーも、子どもが引っ張ったりするので、最近はつけていません」。せなちゃんはまだ1歳ということもあり、おしゃれが制限されるいっぽう、産後は、親子お揃いの服を選ぶなど、子どもたちと一緒にファッションを楽しんでいるそうです。母&娘は見事なリンクコーデ!ママが好きなブランドは、プティマイン、ウィルセレクション、スナイデルなど。「好きなブランドは産前も産後も変わっていません」とのこと。この日のママのトップスはプティマイン。スカートは約3年前に購入したウィルセレクションのもの。ママバッグはラルフローレン。ひなたちゃん、せなちゃんのコーデは上下ともプティマイン。小さなせなちゃんも上手にリンクコーデの仲間入りで、見事です!暖かそうなピンクのファーベストは、みんなお揃いでかわいいですね!パパだって娘たちとリンクコーデを楽しめる!パパも、とてもおしゃれ。ラコステのジャケット、ポロ・ラルフローレンのパンツ、ユニクロのセーター。ブランドの違う服を、うまく組み合わせていらっしゃいます。パパは、ひなたちゃんやせなちゃんのファッションにも関心があるそうで、特に好きなブランドはミキハウス。店舗に行くほか、HPもチェックしているそうです。ミキハウスで、ひなたちゃんはワンピース、パパがお揃いのポロシャツを購入するなど、父娘のリンクファッションも楽しんでいらっしゃるそうです。そして今日も、キャメルのモカシンの靴は、ひなたちゃんとリンク!「ひなたも、『パパとお揃い!』と喜んでくれます」と、パパ、幸せそう!!パパが好きなミキハウスのほかに、よく買う子ども服ブランドは、プティマイン、メゾピアノ、ユニクロなど。ほかに、韓国の子ども服ブランドの子ども時代、青い自転車なども、お手頃価格なのでよくネットでチェックしているそうです。「子どもの服はすぐサイズアウトするので、プチプラブランドも活用しています」と賢いママ。今回のインタビューでは、家族でただ1人の男性であるパパも一緒になってリンクファッションを楽しむ姿が印象的でした。「娘たちには、人を感動させられる子に育ってほしい」というパパ。どんな女性に成長するのか、楽しみですね!<文:フリーランス記者鯰美紀>
2017年12月30日シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)のアクセサリーを一堂に集めた「シアタープロダクツ アクセサリー マーケット」が、表参道のパスザバトンギャラリーで2017年12月14日(木)から25日(月)まで開催される。これまで、コスメの空き箱やテレフォンカード、サイズピンなどをモチーフにした、ユニークなアクセサリーを展開してきたシアタープロダクツ。今回のイベントでは、ブランドのリサイクル資材やアトリエに眠っていたパーツで作ったアクセサリーや、店頭で販売されなかったアーカイブアクセサリーなどを展開。また、ドイツの高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ(Steiff)」とコラボレーションし、ブランドの生地を使った猫のぬいぐるみポーチも販売する。さらに、ここでしか買えない限定アイテムとしてジュートバッグやプラスチックのチェーンピアス、クリスタルハートのピアスやリングなども揃う。中には1点物のアイテムもあるので、気になる人は是非チェックしてみて。【詳細】シアタープロダクツ アクセサリー マーケット期間:2017年12月14日(木)〜25日(月)場所:パスザバトンギャラリー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内TEL:03-6447-0707営業時間:月〜土 11:00〜21:00、日祝 11:00〜20:00<商品>・シュタイフ×シアタープロダクツ 猫のぬいぐるみポーチ 9,000円+税・うさぎぬいぐるみポーチ 5,600円+税・アーカイブアクセサリー 価格:1,800〜6,000円+税<限定商品>・ガーデンバッグ 5,000円+税・ジュートバッグ 3,000円+税・プラスチックチェーンピアス 3,000円+税・クリスタルハートアクセサリーピアス・イヤリング 3,000円+税、リング 1,800円+税
2017年12月11日女優の吉瀬美智子が30日、東京・表参道で行われた「Epson presents 表参道イルミネーション2017」(12月25日まで開催)の点灯式に出席した。「Epson presents 表参道イルミネーション2017」の点灯式に出席した吉瀬美智子点灯式が行われた表参道には、買い物や散歩などプライベートで来ることが多いという吉瀬は、思い出に残っていることを聞かれると「私にとって表参道は、地元の福岡から出てくるキッカケになった街なんです。表参道がなかったら、今ここでこういう仕事をしていなかったんじゃないかなと言えるくらいの場所です」と打ち明け、「思い出というよりは、なければならなかった街じゃないかなと思います。(そんな表参道で) 素敵なイルミネーションの点灯式に出させていただくというのは、点と点で繋がっているのかなという風に思います」としみじみと語った。また、同所のイルミネーションを見たことがあるか尋ねられると、「もちろん! 今だから言えることですけど、若いときはデートとかで(笑)。もちろん主人とも来ましたよ」と告白し、「でも人がたくさんなので、芸能界のお仕事をしていたときは、車の中からだったり、こっそり通ったりしていました」と回顧。そんな思い出のイルミネーションを自身の手で点灯させると「素晴らしくて、変装もなしでこの街並みを見られるのはすごく新鮮です。嬉しいです」と目を輝かせた。2010年のクリスマスに入籍し、2児の母でもある吉瀬は、クリスマスの過ごしたかを聞かれると「毎年、24日は家族で過ごして、25日はたくさんの方を呼んで鍋会をしていますね」と明かし、子どもへのプレゼントについては「まだリクエストを聞いていないんですけど(笑)、たくさんの要望があると思いますので、"プリキュアかな?"と思いながら、今から考えたいと思います」と母の顔を覗かせた。さらに、自身がプレゼントをもらうなら、どんなものがいいか聞かれた吉瀬は「実は今回、一足お先にセイコーエプソンの社長様から、こちらの(腕)時計をいただきました」と声を弾ませた。同イルミネーションは、神宮橋交差点から表参道交差点のケヤキをはじめ植栽帯の低木150本に、シャンパンゴールドのイルミネーションを点灯させ、表参道の街をクリスマスムードに染める。表参道1.1km全域でのイルミネーション実施は7年ぶりの開催となる。
2017年12月01日表参道ヒルズでは、館内のレストランやカフェで「ハロウィン」をイメージして限定メニューを展開。また、表参道の通りで行われるハロウィンパレードやフェイスペインティングなども実施される。ハロウィンアイスやラテ、フレンチトーストも人気のアイスクリームストア「ベン&ジェリーズ」では、「ミッドナイトハロウィンサンデー」が登場。ハロウィンの夜をイメージし、炭を練り込んだブラックワッフルコーンに好きなアイス2種を盛り、上にふんわりホイップクリームとかぼちゃ型のチョコレートをトッピングした一品だ。「タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)」では、パンプキンのフレーバーの「ハロウィンパンプキンラテ」を提供する。風味豊かなカフェラテに、まろやかなパンプキンホイップクリームを合わせ、キャラメルパンプキンとチョコレートのソースをかけた。仕上げにジャック・オー・ランタン、おばけ、こうもりのクッキー、どれが1つがトッピングされる。このほかコスメキッチン アダプテーションでは、コウモリのクッキーをトッピングされた「国産かぼちゃクリームとアーモンドミルクの濃厚フレンチトースト」、シュペッツレ カフェ&ワインでは、ジャック・オー・ランタン風にくり抜かれたかぼちゃとソースで描かれたおばけがポイントの「ボローヴァンに詰めたカボチャとアサリのクリームグラタン」が販売される。かぼちゃやコウモリのフェイスペイント10月29日(日)はコスメキッチン ビューティーで、肌にやさしいミネラルコスメで簡単にできるフェイスペインティングを無料サービス。かぼちゃやコウモリなど10種類から好きな形を選ぶことができる。また、同日に毎年恒例の原宿表参道のハロウィーンパレードも開催。約1,500人の仮装した子ども達が参加し、表参道を約1kmに渡りパレードする。また、お菓子ラリーやハロウィーン抽選会なども実施し、ハロウィンを盛り上げる。【詳細】表参道ヒルズ ハロウィン2017住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■ハロウィンメニュー・ベン&ジェリーズ「ミッドナイトハロウィンサンデー」850円提供期間:〜2017年10月31日(火)提供時間:11:00~L.O.20:45(日〜L.O.19:45)・タリーズコーヒー「ハロウィンパンプキンラテ」570円提供期間:〜11月1日(水)提供時間:8:00〜L.O.22:00・コスメキッチン アダプテーション「国産かぼちゃクリームとアーモンドミルクの濃厚フレンチトースト」1,447円提供期間:2017年10月14日(土)〜31日(火)提供時間:11:00〜L.O.22:00(日〜L.O.21:00)※1日10食限定・シュペッツレ カフェ&ワイン「ボローヴァンに詰めたカボチャとアサリのクリームグラタン」1,944円提供期間:10月14日(土)〜31日(火)提供時間:14:30〜L.O.22:30(日〜L.O.21:30)※1日5食限定■フェイスペインティングサービス日時:10月29日(日)11:00〜17:00場所:本館B2F(ウェルネス ラウンジ内)コスメキッチン ビューティー対象:インスタグラムをフォローした子連れの両親もしくは本人参加費:無料■原宿表参道 ハローハロウィーンパンプキンパレード2017日時:10月29日(日)11:00~17:00※パレード13:00~場所:原宿・表参道周辺
2017年10月08日トータルビューティサロン「uka(ウカ)」の表参道店が、新業態としてリニューアルする。オープン日は2017年11月11日(水)。表参道店は“Room”をコンセプトに、ホッと一息つけるようなお部屋のような空間が特徴。ネイル・エステ・アイラッシュといったメニューに加え、お茶を飲みリラックスできるエリアも設けている。そんな店舗が10月23日(土)をもってサロン営業を終了し、11月11日(水)から初めての業態として、ukaオリジナルプロダクトを取り扱うショップに生まれ変わる。ukaはこれまでネイルオイル、ベースコート、ネイル用美容液、ヘアケアといった商品を展開してきており、商品を実際に手にとってチェックできるファンには嬉しい場所になりそうだ。さらに、2017年11月1日(水)には、サロン営業の新店舗として恵比寿三越店をオープン。ヘア・ヘッドスパ・シェービング・エステ・ネイルのメニューを受けることができる。男女ともに受けられるエステは、手軽にプラスできるオプションが特徴で、日常に自然と取り入れられるメニューを揃えた。多忙なシティボーイ・ガールのライフスタイルに合わせて、短時間で充実したトータルビューティーを提案していく。【詳細】・uka OMOTESANDO リニューアルオープン日:2017年11月11日(土)住所:渋谷区神宮前4-21-10 URA表参道2FTEL:03-5413-4445営業時間:11:00〜20:00・uka 恵比寿三越店 オープンオープン日:2017年11月1日(水)住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-7TEL:03-6450-4306営業時間:10:00~20:00定休日:元旦、1月2日定休※恵比寿三越に準ずる
2017年09月17日今春大学生になったばかりの写真家・石田真澄が初の個展となる「GINGER ALE」を5月12日から17日まで、東京・表参道の表参道 ROCKETで開催する。ミレニアル世代の肖像と称され、高校生にして写真家として注目を集めた石田真澄。同展では高校生活を終えた石田がこれまで記録として撮り下ろしてきた「今までのすべて」と語る約160点の写真作品を展示、販売する他、ポストカードの販売も予定されている。クラスメイトやSNSを通じて知り合った友だち、何気ない日常の光景など、独学で写真を勉強した石田が捕らえたイノセントでノスタルジックな雰囲気の写真から、石田の可能性を感じ取れる個展となっている。【展覧情報】石田真澄「GINGER ALE」会期:5月12日~17日会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階 時間:11:00~21:00(14日は20:00まで、17日は18:00まで)会期中無休入場無料
2017年04月24日シンガポール発のサラダ専門店「SaladStop!(サラダストップ!)」が11月1日に日本国内1号店「SaladStop!OMOTESANDO 表参道店」を表参道にオープンして話題となっている。約50種類のトッピング、20種類のドレッシングと10種類のシグネチャーサラダ、ラップ、温かいキヌアやヘルシードリンクを提供するサラダ専門店。ウッディな内装の店内。カウンターにはたくさんの彩り豊かな野菜がずらりと並び、35種類の無料トッピング、5種類のプレミアムトッピング、8種類の自家製ナチュラルドレッシングから、好きな具材を自由にトッピングして好みのサラダを作ることができる。迷ってしまう人は、まずはシグネチャーサラダからチョイスを。シグネチャーサラダの「オー クラブ ラ!」は、ミックスグリーン、クラブスティック、タマゴ、バーミセリ、チェリートマト、赤玉ねぎ、クルトン、シンガポール式チリクラブが入っていて、サラダの場合は950円、ラップは920円で提供される。好みの具材だけプラスでトッピングしてみてもいい。「SaladStop!」は、もともとシンガポール在住のスイス人がスタートしたサラダ専門ストアで、2009年の設立以来、着実に成長。ヘルシー志向の野菜に感度の高い人々の間で瞬く間に人気になった。現在、シンガポールに15店、マニラに8店、ジャカルタ、香港にも展開。提供する食材は、シンガポール、フィリピンなどそれぞれの出店地域で農地開発を行って、地産の作物を使用しており、今回日本への進出に当たっては、使用しているロメインレタス、ケール、ほうれん草などの葉野菜は、国内自社農場(鳥取県)にて生産された安心・安全な食材を仕入れている。またすべてのドレッシングは毎日少量ずつ自家製しており、防腐剤、化学調味料、着色料は一切使用していない。営業時間は、11時から21時。サラダが恋しくなったら、真っ先に駆け込んでみて!(text:cinemacafe.net)
2016年11月11日10月31日(月)~11月6日(日)の期間、原宿・表参道の街の魅力に触れながら、特別メニューがお得に味わえる大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が初開催となる。本イベントは、街バル公式サイト「街バルジャパン」を運営する株式会社リンクバル主催のもと、表参道ヒルズをはじめ、原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など、原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗が参加し、各店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができるという企画だ。Webチケットは、3,000円、当日チケットは3,500円。当日チケットは開催期間中のみ、表参道ヒルズ 本館1階のメインエントランスに受付場所が設けられる。表参道のランドマークである表参道ヒルズでは、中華レストラン「蔭山樓」や、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など、和洋中のレストランからスイーツ店舗までの飲食店15店舗が参加する。例えば、「蔭山樓」では、特大ふかひれ焼売、国産牛スジ入り麻婆豆腐、牛ヒレ肉のピリ辛蒸しなどの自慢の料理と、生ビール、赤ワイン、白ワイン、紹興酒、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンク各種という豊富なメニューの中から、フードとドリンクをそれぞれ1品ずつ選べる。NYをはじめ世界で人気を集めるチョコレートブランド「マックス ブレナー チョコレートバー」では、人気の「チョコレートチャンクピザ」と、700円~750円のチョコテイル(シェイク)8種または、700円~900円のビール4種がラインナップなど、お得だ。さらに会期終了後の11月7日(月)から11月11日(金)の5日間は、表参道ヒルズの参加店舗に限り、「後バル」を開催。イベントで使い切れずに余ってしまったチケットを、1枚1,000円の金券として利用できる。原宿・表参道でショッピングとグルメを併せて楽しめる本イベントにぜひ参加してみてはかが。(text:cinemacafe.net)
2016年10月28日表参道ヒルズでクリスマスイベント「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」が開催される。期間は2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで。「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」では、“クリスマスに食べて欲しいパフェ”をテーマにヒルズ内飲食店8店舗が考案した自慢のメニューの中から、一番のクリスマスパフェを決定する。味わいはもちろん、思わず写真を撮りたくなるような心躍る盛り付けも楽しめる8品がラインナップ。サルヴァトーレ クオモの「クリスマス グラスパフェ」アーモンドミルクのパンナコッタとクランベリーゼリーを重ねた色鮮やかな「クリスマス グラスパフェ」。上からは、金箔をまぶしたビーツチップやメレンゲスティック、きらきらの飴細工をあしらっている。まろやかだが後味はさわやかな、大人好みのパフェだ。蔭山樓の「ピンチーリン・チャイナパフェ」大きなカットマンゴーが贅沢に入った自家製マンゴープリンにバニラアイスクリームとタピオカをトッピングした「ピンチーリン・チャイナパフェ」。上段は抹茶パウダーをかけた杏仁豆腐が乗っており、マンゴープリンにかけたり、そのまま食べたり自由に楽しめる。ユーゴ アンド ヴィクトールの「HUGO クリスマスパフェ」「HUGO クリスマスパフェ」は、濃厚なコクとなめらかさが魅力のクロテッドクリームや、香草のアニスで風味づけしたベリーコンフォートをアクセントにしたストロベリーパフェ。大人も納得する高級感のある味わいで、優雅なひとときを満喫できる。トラヤカフェの「クリスマスパフェ」とらや(TORAYA)のトラヤカフェからは、表参道ヒルズ限定のミルク葛ゼリーをベースにしたあんとベリーの「クリスマスパフェ」が登場。ロマンティックなホワイトクリスマスを表現している。もちもち感やアーモンドとごまのかりっとした⻭ごたえがアクセントに。マックス ブレナー チョコレートバーの「ストロベリーマックスパフェ」マックス ブレナー チョコレートバー(MAX BRENNER CHOCOLATE BAR)では、ホワイトチョコレートムースとバニラアイスクリーム、生クリームでたっぷりのいちごをサンドした「ストロベリーマックスパフェ」を提供。いちご、 マシュマロ、チョコレートワッフルボールの贅沢なトッピングがスイーツ好きにはたまらない一品。ゴールデンブラウンの「塩バターキャラメルパフェ」クリスマス島の岩塩をまぶしたキャラメルバターアイスにホイップクリームやバタークリームがとろけ合う、冬にぴったりの「塩バターキャラメルパフェ」。カラメリゼしたフレンチトーストやグラノーラが一層美味しさを引き立てる。フォービドゥン フルーツの「スーパーフードパフェ」タイガーナッツやキヌアパフなど自然食であるスーパーフードに加え、クリームの代わりにチーズを使用した女性に嬉しいヘルシーなパフェ。スパイスとエスプレッソで香りづけしたチョコレートソースが添えられているので、味の変化を楽しんでみて。タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」果肉入りストロベリーソースとチーズムース、濃厚なバニラアイスがさわやかな「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」がタリーズに登場。いちごのショートケーキのような軽い口どけで、フランボワーズのマカロンを添えてピンクの可愛らしい見た目もクリスマスにぴったりだ。グランプリ参加方法グランプリ参加方法は、お店に行ってクリスマスパフェをオーダーし、投票用紙のスクラッチを投票箱に投函するかスタッフへ渡せば投票完了だ。結果は、2016年1月に「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」特設サイトで発表される。開催概要表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ開催期間:2016年11月9日(水)〜12月25日(日)参加店舗:■本館3F・蔭山樓「ピンチーリン・チャイナパフェ」 950円(税込)※1日限定10食。・ゴールデンブラウン「塩バターキャラメルパフェ」 1,200円(税込)※1日限定5食。・サルヴァトーレ クオモ「クリスマス グラスパフェ」 864円(税込)■本館1F・マックス ブレナー チョコレートバー「ストロベリーマックスパフェ」 1,600円(税込)・ユーゴ アンド ヴィクトール「HUGO クリスマスパフェ」 1,782円(税込)■本館B1F・トラヤカフェ「クリスマスパフェ」 1,188円(税込)■⻄館1F・フォービドゥン フルーツ「スーパーフードパフェ」 1,450円(税込) ※1日限定5食。■⻄館B1F・タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」 800円(税込)
2016年10月17日東京の原宿・表参道エリアを舞台にした大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が、10月31日から11月6日まで初開催される。「原宿・表参道 街バル」は、ポップカルチャーや日本文化の発信地である“原宿”と、表参道ヒルズをはじめ有名ブランドショップが軒を連ねるおしゃれな街“表参道”を舞台に初開催される大規模なグルメイベント。会期中は、表参道ヒルズや原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗がそれぞれ自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を提供。参加者はチケット(WEB価格/税込3,000円、当日券/税込3,500円)を購入することで、最大3店舗の特別メニューをお得に食べ歩くことができ、最先端のファッションやトレンドに触れながらグルメを楽しむことができる。なお、会期終了後の11月7日から11日までは表参道ヒルズの参加店舗限定で「後バル」を開催。使い切れずに余ったチケットを各店で1枚1,000円の金券として利用することができる。なお、表参道ヒルズの参加店舗は、中華レストラン「蔭山樓」、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など計15店舗。
2016年10月15日表参道ヒルズにてクリスマスイベント「表参道ヒルズ クリスマス 2016」が2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで開催される。期間中、表参道ヒルズの本館 吹き抜け大階段の中央に、高さ10m、てっぺんに10角のスターオブジェが輝く「スターツリー」が現れる。ツリーには、星のまたたきや流れ星を表現する15,000球ものLEDを使用。天井部とスロープの部分にも、スターオブジェやミラーボール、約20,000個のスワロフスキー・エレメント、約15,000球ものライン状LEDを配して空間全体で満点の星空を演出する。さらに、参加型イルミネーション「スター マジック(Star Magic)」を実施。吹き抜け階段下のブースからツリーに向かってスタースティックを振ると、キラキラとした効果音と共に特別なイルミネーションがスタートする。ツリーの下から先端のスターまで光が流れるマジックや、20回に1回しか見れないスペシャルなマジックなど3種類のマジックがランダムに登場する。また、20分に1回、音楽と照明によって約3分間のオリジナルストーリーを紡ぎ出す演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」も実施される。こちらも、ゴールドを基調としたものや、“LOVE”がテーマのショーなど3種類のショーが準備されている。ショッピングと共に、クリスマス気分を存分に楽しんで。【詳細】表参道ヒルズ クリスマス2016OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty開催期間:2016年11月9日(水)~12月25日(日)点灯時間:11:00~23:00■参加型演出「スター マジック(Star Magic)」ハッピーマジック/スペシャルマジック/ミラクルマジック■特別演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」・星空パーティーの始まり “BRILLIANT”(毎時 0~3 分)・大切な人へ贈るスターギフト “LOVE”(毎時 20〜23 分)・夢と願いを叶える星 “DREAM”(毎時 40~43 分)【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2016年10月01日「原宿・表参道 街バル」が2016年10月31日(月)から11月6日(日)まで開催される。本イベントは、原宿・表参道エリアの各商業施設と飲食店約45店舗を舞台にした、大規模グルメイベント。チケットを購入すると、対象店舗で1枚1,000円の金券として利用でき、各参加店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができる。参加店は「KAWAII MONSTER CAFE 原宿店」や、連日行列の絶えない「Red Rock原宿店」などの有名店。他にも、表参道ヒルズの「バール ア ヴァン パルタージェ」ではフォアグラのクリームブリュレやポルチーニの揚げリゾット、「築地玉寿司 ささしぐれ」ではこだわりの3貫を堪能できる。また、原宿クエストの「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」では、リコッタチーズケーキ、ブラウニーといったドルチェプレートと彩り野菜のクリームニョッキソーセージとカプレーゼのフードプレートが提供される。さらに、両エリアの隠れた名店も数多く参加しているため、本イベントをきっかけに行ったことのない店舗を開拓できるのも魅力と言える。【詳細】原宿・表参道 街バル開催日:2016年10月31日(月)〜11月6日(日)開催時間:平日 17:00〜23:00/土日祝 16:00〜23:00※但し、参加店舗により異なる。開催場所: 表参道ヒルズ・カスケード原宿・キュープラザ原宿・原宿クエスト・ラフォーレ原宿の参加店舗、原宿・表参道エリア参加店舗(50音順)受付場所:表参道ヒルズ 本館1F メインエントランス受付時間:平日 17:00〜21:00/土日祝 16:00〜21:00※受付は開催期間中のみ設ける。チケット価格:ウェブチケット 3,000円(税込)/当日チケット 3,500円(税込)※当日チケットは、 開催期間中のみ受付で販売。
2016年09月30日五感で味わうハーブティーブランド・Have a Herbal Harvestが9月2日から8日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケット(ROCKET)でポップアップイベントを開催する。Have a Herbal Harvestは、CATERING ROCKETのフードディレクターである伊藤維とフラワーアーティストの木村亜津によるハーブティーブランド。今回のポップアップイベントでは、“五感で味わう食の提案”、“現代化されたものを見直し新しい価値をつくる”、“環境による植物や食物の多様性の探求”という新たなコンセプトをもとに、地域への訪問、調査、採取という過程を経てブランドらしいデザインアートの切り口で考案&制作した新商品の数々を展開する。アイテムはギフトに特化したカードやボックス、フレームなどとなっており、今回は研究室をイメージした空間のなかで展示販売される。【イベント情報】Have a Herbal Harves「Herbal Laboratory 2016」会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F会期:9月2日~9月8日時間:11:00~21:00(9月4日は20:00まで、9月8日は18:00まで)入場無料
2016年08月19日写真家・濱田祐史による個展「36 lights #01」が、7月15日から27日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて開催される。濱田祐史は、“「見る」とはどういうことなのか、「見えない」とはどういうことなのか”という問いかけを元に撮影・制作した写真作品を発表している写真家。14年にはスイス・ヴェヴェイのフォトフェスティバル「Images」に出展し、15年にはフランス・エクスアン プロヴァンスのフォトフェスティバル、ニューヨークのコンデナスト ギャラリーで展示を行った。また写真集『photograph』は、「Aperture / Paris Photo First PhotoBook Award 2014」にてファイナリストに残るなど、国内外で活躍している。今回の個展では、14年に撮り始めたシリーズ「36 lights」を出展。1本の36枚撮りフィルムを撮影した時の流れのまま、編集せずにそのまま見せる作品群となっており、写真家が観光として訪れた土地ごとに捉えた時間の流れを観覧者がそのまま追いかけることで、それぞれの写真と写真の間にある、写真にならなかった、目には見えないけれど確かに存在している物事を感じとることができる作品となっている。【イベント情報】濱田祐史「36 lights #01」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月15日~27日時間:11:00~21:00(18日、24日は20:00まで、27日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月11日スクランブルエッグやリコッタパンケーキがお店の代名詞シンプルかつ独創的な料理で人気を集める、シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」。オープンしてからシドニーの朝食文化が変わったというほど多大な影響力を持ち、世界で朝食文化を定着させた、ハリウッドセレブたちも通う人気店! オーナーのビル・グレンジャーが新鮮な素材の旨みを生かしてつくる「スクランブルエッグ」や、ハリウッドセレブに愛されるメレンゲをふんだんに使ったふわふわの「リコッタパンケーキ」はお店の代名詞です。「bills」は、1993年に、レストランターのビル・グレンジャーがシドニーのダーリングハーストに世界1号店をオープン。「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と評され、彼の名は一躍有名に。大学時代に訪れて以来、インスピレーション源として強い縁を感じていたという日本を海外初出店の国に選び、2008年に鎌倉・七里ケ浜に長年夢見ていたビーチロケーションのレストランとして日本1号店をオープンさせました。おもはらの森を眺めながらリラックス「bills 表参道」は、明治神宮前交差点に位置する「東急プラザ 表参道原宿」7階に、国内4店舗目として2012年にオープン。“爽やかな陽射し”と“緑豊かな自然”があふれるロケーションで、ビル・グレンジャーが理想とする「bills」のイメージを実現。都心にありながら自然を満喫できるユニークな屋上テラス“おもはらの森”を眺めながら、リラックスした雰囲気の中で人気メニューを楽しむことができます。現在でもなお、行列ができるお店として多くのファンで賑わっています。グローバルブランドとして、世界中のファンに愛される「bills」は、こだわりぬいたオシャレなインテリアで雰囲気も素敵! 洗練されたインテリアを配置し、まるでビルの自宅に招かれたようなリラックスした空間で、“世界一の朝食”を味わうことができます。ぜひ足を運んでみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:bills 表参道TEL・予約:03-5772-1133住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿7Fアクセス:副都心線 明治神宮前駅5番出口 徒歩1分JR山手線 原宿駅 徒歩4分営業時間:8:30-23:00 (L.O. Food 22:00 / Drink 22:30)定休日:定休日は施設に準ずる
2016年06月11日パンドラ(PANDORA)は、新たな路面店を東京・表参道に、2016年5月14日(土)オープンする。東急ストア表参道原宿の向かい、明治通りと表参道通りが交差する場所に立地。白のリボンで包まれたようなファサードが施され、パンドラのジュエリーのように華やかな外観に仕上がった。ショップへ込められた「お客様へジュエリーの楽しさを伝えるスペースにしたい」という想いは、内観デザインにも反映。大きなウィンドウ、真っ白な什器を並べたフレッシュな店内には、数100種類のブレスレットやチャーム、リング・ピアス・ネックレスなどが並ぶ。なお、オープンを記念して、対象ブレスレットが5月14日(土)1日限りのスペシャルプライスに。また、21日(土)・22日(日)の2日間は、30,000円+税以上購入すると、「PANDORAジュエリータワー」のチャームを1つプレゼントされる。【ショップ詳細】パンドラ 表参道店オープン日:2016年5月14日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-4-11FTEL:03-6433-5133営業時間:11:00~20:00(不定休)店舗面積:54.17㎡販売面積:46㎡■オープニング・プロモーション<先着50名>開催日:5月14日(土)対象ブレスレットが9,000円+税→5,000円+税※1人1点限り、無くなり次第終了。■「PANDORAジュエリータワー」チャームプレゼント<先着100名>開催日:5月21日(土)、22日(日)対象者:30,000円+税以上購入者※1人1点限り、無くなり次第終了。■グランドオープニングイベント開催日:5月21日(土)スペシャルゲストが登場予定。
2016年05月16日コーチ(COACH)が東京・表参道に構える旗艦店「コーチ表参道」は、2016年4月23日(土)、装いも新たにリニューアルオープンする。2013年より、エグゼクティブ・クリエイティブ・デザイナーにスチュアート・ヴィヴァースを迎え、よりモダンな進化を遂げているコーチ。今回のリニューアルでは、従来のユニークな建築デザインを活かしながら、インテリアと什器を進化させることで、今日のブランドイメージを視覚的、感覚的に表現している。2フロアからなる店舗では、1階にウィメンズ、2階にメンズウェアを展開。ランウェイコレクション「COACH 1941」をウィメンズ、メンズともにフィーチャーし、コーチにおける最もハイエンドなコレクションが取り扱う。■1階 ウィメンズフロア壁一面にニューヨークのラウンドスケープがあしらわれた開放的な空間では、2016年春コレクションを展開。「アメリカーナへの探求」というテーマを落とし込んだウェアは、カラフルでフレッシュなものばかり。レザーのパッチワークジャケットや恐竜モチーフのニットなど、表情豊かなものが揃う。人気のバッグラインからは、‟ラッキーチャーム”付きの「ディンキー」やグラフタンレザーを使用した「サドル バッグ」、新作「ローグ」などがラインナップ。注目は、限定発売となる「ダッフル」。大小2サイズ展開で、カラーバリエーションも豊富だ。■2階 メンズフロア1階同様に、ニューヨークのラウンドスケープを壁面に映し出し、ブランドの世界観を表現。アメリカンカルチャーに注目した2016年春メンズコレクションのウェアやシューズは、ウッド調の什器に配置した。人気のバックパック、スモールレザーグッズなども、種類豊富に取り揃える。■都内3店舗目「クラフトマンシップ・バー」1階メインエリアでは、マンハッタンの工房を思わせる「クラフトマンシップ・バー」を導入。特別仕様のモノグラミングや製品の修理、レザーケアなど、来店者のニーズに合わせた様々なサービスを提案していく。リニューアルオープンを記念して、限定バッグ「ビスポーク ストーリーパッチ サドル」をメンズ・ウィメンズともに発売する。内側に付属する‟ストーリーパッチ”に、180文字までのオリジナルメッセージを刻印することが可能。世界に一つだけの特別なバッグは、自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもオススメだ。なお、リニューアルオープン当日の4月23日(土)、24日(日)には、来店者に先着でフリードリンクサービスを実施。この機会に、新しくなった「コーチ表参道」に足を運んでみてはいかがだろう。【ストア詳細】コーチ表参道 リニューアルオープンリニューアルオープン日:2016年4月23日(土)住所:東京都港区北青山3-6-1TEL:03-5468-7121営業時間:11:00~20:00 ※不定休。店舗面積:140坪フロア構成:1階 ウィメンズ、クラフトマンシップ・バー、2階 メンズ■ビスポーク ストーリーパッチ サドル<限定30個>・ウィメンズ 全12色 各83,000円+税(サイズ:H20×W23×D7cm)・メンズ 全5色各135,000円+税(サイズ:H33×W38×D10cm)※文字色:黒、フォント:英字(大文字)、文字数:最大180文字※ストーリーパッチの色は、バッグの色にによって異なる。※引き渡しは、注文後4~6週間以内(予定)。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2016年04月26日東京都・表参道のOMOTESANDO HILLS POCKET(表参道ヒルズ ポケット)は、クリエイティブチーム「PHAMILY(ファミリー)」による作品展、PHAMILY「JOINT」を開催する。会期は10月9日~10月13日。開場時間は11:00~21:00(10月12日は20:00まで)。入場無料。同展は、PHAMILYがジョイント部分に着目して設計・制作してきたディスプレイ、組み立て式アパレルショップ「Night bus trip(ナイト バス トリップ)」や、移動式花屋の「HANASÉKKI(花節季)」などを中心に展示するほか、これまで活動を広げていくなかで出会ったクリエイターの作品も展示されるもの。PHAMILYは、「家族のような繋がり」を大切にしつつ、空間にまつわるすべてのことを設計・ディレクションする、村山圭と遠藤直人を中心としたクリエイティブチームで、2014年6月にスタートした今回の会場である「OMOTESANDO HILLS POCKET」の基本構成及びロゴデザインも手掛けている。また、関連イベントとして、10月10日には「HANASÉKKI」の旬なお花を試験管にアレンジしたブーケ"FLOWERDROP"の展示販売や、プロダクトデザイナー吉田真也が手掛ける「SHINYA YOSHIDA DESIGN」が制作した3Dプリンタを用いた花器"tint"が展示される。また、10月12日には、東京を拠点に黒板描きとして活動する「CHALKBOY(チョークボーイ)」が、OMOTESANDO HILLS POCKETの空間にあわせて壁面にライブペイントを行うほか、CHALKBOYオリジナルグッズも販売されるということだ。
2015年10月05日美に敏感な女性のためのイベント9月12日・13日の2日間、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会による美容イベント「ホリスティックビューティライフ表参道」が開催される。流行の最先端があふれる表参道で、こだわりのオーガニックコスメや体の中から美しさを引き出すナチュラル食材など、普段はなかなか出会えない商品をショッピングできるマルシェブースを展開。同協会代表の美容家・岸紅子氏らによるステージイベントなど、美と流行に敏感な女性たちに向けた企画も予定されている。目移りするほどの企画ワークショップコーナーでは、「スガタ(外見美)」「カラダ(肉体的健康美)」「ココロ(心的健康美、美意識)」のバランスの上にこそ美しさが宿るというホリスティックビューティの理念の下、毎日を美しく過ごすための心と体のセルフケアをレクチャー。アロマハンドマッサージやハーブスクラブ作り、蜂蜜を使った化粧水作りなど、多岐にわたるワークショップが開催される。先着順の特典も同協会ホームページでは、実際に表参道を歩いて見つけたナチュラルショップをマップ形式で紹介。イベントプログラムも掲載されており、ダウンロードの上イベントに持参すると、先着順で無料プレゼントが贈られる。【実施概要】主催:NPO法人日本ホリスティックビューティ協会後援:港区・渋谷区日時:2015年9月12日(土)、13日(日)11:00~18:30(12日19:00~21:00ナイトパーティー)会場:COMMUNE246入場料:無料(ワークショップなど一部コンテンツでは別途参加料が必要)(画像はプレスリリースより)【参考】・NPO法人日本ホリスティックビューティ協会プレスリリース
2015年09月04日表参道の「パスザバトン(PASS THE BATON)」では、6月18日(木)より、「LETTERS 8(レターズエイト)」によるヴィンテージサインレターや文字にまつわる雑貨が揃うエキシビション「Old is New」を開催する。「LETTERS 8(レターズエイト)」は、2013年に目黒区駒場にオープンし、「Letters…Be inspired」をテーマにアメリカから買い付けた物を中心に、大小さまざまなヴィンテージサインレター(看板文字)を販売する。ワードでサインレターを組み合わせるオリジナルサインの相談・制作を行ったり、レターステッカーやステンシル、ヴィンテージワッペンまでレターにまつわるあらゆるニーズに幅広く対応するユニークなショップだ。今回の展示では、「古いものから新しい形を創造する。」をテーマに様々なヴィンテージサインレターや、そこから得たインスピレーションを形にしたレターにまつわる雑貨たちがラインナップ。カラフルでにぎやか、見ているだけで楽しいサインレターには、一文字一文字に個性的で、バランスや色合いを組み合わせれば、そこからまた新たらしい世界観が生まれる。サインレターの奥深い世界を知れば、新しい発見や驚きがもたらされるかも。会期は、7月20日(月・祝)まで。ぜひ足を運んでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年06月11日