「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」のイルミネーション「有明ガーデン シーズンイルミネーション」が、2023年10月27日(金)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。大規模複合街区「有明ガーデン」の冬イルミネーション店舗数約200の大型モールや最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のタワーマンションなどで構成される大規模複合街区「有明ガーデン」。約20万球のイルミネーションとシンボルツリーが点灯2023年いち早く冬のイルミネーションをスタートする同施設では、2021年に「東京ガーデンシアター」で開催された歌手・MISIAによる公演を記念して植樹されたモミの木を、シンボルツリーとして鮮やかにライトアップ。施設全体を優しく包み込むように、約20万球のイルミネーションが点灯する。また、10月27日(金)には「イルミネーション点灯式」を開催。周辺に住む子どもたちによるカウントダウン点灯セレモニーと、ヴァイオリンやピアノの演奏が楽しめるミニコンサートが行われる。開催概要■「有明ガーデン シーズンイルミネーション」点灯期間:2023年10月27日(金)〜2024年2月29日(木)場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク、シーズンプロムナード、ガーデンプロムナードほか所在地:東京都江東区有明2-1-8電球数:約20万球<点灯時間>・2023年10月27日(金)~11月30日(木) 17:00~23:00・2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水) 16:00~23:00・2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 17:00~23:00※点灯期間、時間は変更になる場合あり。■「イルミネーション点灯式」日時:2023年10月27日(金)17:50~18:35※雨天中止場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク内容:カウントダウン点灯セレモニー、ミニコンサート
2023年10月19日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日滋賀の観光庭園「イングリッシュガーデン(English Garden) ローザンベリー多和⽥」は、関西最大級の自然派イルミネーション「ローザンイルミ~ひかり奏でる丘~ ファイナル」を2024年2月12日(月・祝)まで開催する。関西最大級の“自然派”イルミネーション、ファイナル開催へ「ローザンイルミ~ひかり奏でる丘~」は、山々に囲まれた自然いっぱいの風景の中で楽しめるイルミネーション。2023年で第4回目の開催となり、今回で最後となる。美しい自然を生かした光の演出に注目だ。白銀に輝く100本のツリーと時計台のメインエリア2023年は、メインエリアの演出を一新している。100本のツリーが神秘的な白銀色に輝き、中央には時計塔を設置。時計の鐘の音を合図に、壁面を覆う数々のLEDが輝きはじめ、華やかな空間を演出する。体験型イルミネーションを楽しむ「妖精たちの光の庭」丘の上に広がるのは、ファンタジックな「妖精たちの光の庭」。エリア内にあるスポット「奇跡の青いバラ」、「七色に輝く祈りの木」では、来場者が鐘を鳴らしたり、ボタンを押したりすると演出が始まる体験型のイルミネーションを楽しめる。“お菓子”のイルミネーションや「ひつじのショーン」エリア遊び心いっぱいのお菓子のエリア「キャンディガーデン」では、カラフルでポップなイルミネーションを用意。人気の「ひつじのショーン」エリアにもクリスマス仕様の装飾を施されており、乗って記念撮影ができるトナカイの赤いソリや、愛らしいキャラクターの姿を建物に投影した特別感あふれる演出が登場する。光の空間を走る「銀河鉄道ミルキーウェイ」また、有料コンテンツの「銀河鉄道ミルキーウェイ」もあわせて要チェック。幻想的な光の空間を走る列車に乗りながら、きらびやかなイルミネーションを眺めることが可能だ。【詳細】ローザンイルミ~ひかり奏でる丘~ ファイナル開催期間:2023年10月7日(土)~2024年2月12日(月・祝)予定※金土日祝の開催(12月毎日開催)、火曜定休、年末年始休業あり営業時間:17:30~21:00 ※季節により変更あり会場:イングリッシュガーデン ローザンベリー多和田住所:滋賀県米原市多和田605-10開催規模:関西最大級 約60,000平方メートル 、LED 130万球以上イルミネーション入園料:・大人(中学生以上) 当日券 1,800円、ウェブ前売券 1,700円、団体券 1,530円・小人(4歳以上) 当日券 1,100円、ウェブ前売券 1,000円、団体券 900円※3歳以下無料。※団体は15名以上、事前予約のみ。※12月23日(土)、24日(日)、25日(月)はクリスマス特別料金。大人(中学生以上) 2,000円、小人(4歳以上) 1,300円、3歳以下無料。ウェブ前売り券の場合も割引なし。■銀河鉄道ミルキーウェイ料金:大人(中学生以上) 1,000円、小人(4歳以上) 500円※片道料金。※3歳以下でも席を使用する場合は小人料金が必要。※安全のため小人だけの乗車は不可。※天候により、急遽運転を取りやめる場合あり。
2023年10月15日恵比寿ガーデンプレイスは、イルミネーションイベント「バカラエターナルライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」を2023年11月11日(土)から2024年1月8日(月・祝)まで開催する。世界最大級のバカラシャンデリアが2023年も登場恵比寿の冬の風物詩が2023年も登場。24回目となる今回は「人が灯る 、 バカラ灯る。」がテーマだ。高さ約5m、クリスタルパーツ総数8,500ピース、ライト総数250灯の世界最大級のバカラシャンデリアが、唯一無二の煌めきで恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスを彩る。熟練した職人の技によって、15,000時間もの長い時間をかけて製作されたバカラシャンデリアは、圧巻の美しさ。大切な人との時間をより特別にしてくれるはずだ。なお、シャンデリアは、その美しさをより引き立てるオリジナルデザインの高級感あるアルミ製ショーケースに囲まれている。4年ぶりにクリスマスツリー復活時計広場には、4年ぶりにクリスマスツリーが復活。全長約10mのビッグツリーは、赤を基調とした300個以上のオーナメントが装飾されている。シャンパンゴールドの光に包まれるイルミネーションさらに、恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場といった周辺エリアには、シャンパンゴールドを基調とした約10万球の光に包まれるイルミネーションが点灯。バカラシャンデリアを楽しんだ前後に、周辺を散策するのがおすすめだ。ウェスティンホテル東京のフードトラック出店同会場内には平日夜及び土日祝を中心に、ウェスティンホテル東京のフードトラックが出店。スパイスを効かせたまろやかな味わいの「ココナッツチキンスパイスカレー 」のほか、寒い日にぴったりのホットワインも提供される。【詳細】「バカラエターナルライツ-歓びのかたち-」期間:2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)点灯時間:11:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場■クリスマスツリー期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場■恵比寿ガーデンプレイス全体のイルミネーション期間:2023年11月11日(土)~2024年2月25日(日)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場
2023年10月15日横浜スタジアムおよび周辺エリアでは、⼤規模イルミネーションイベント「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA)」を2023年12⽉9⽇(⼟)から12⽉17⽇(⽇)まで開催する。横浜スタジアムを照らすイルミネーション2020年からスタートした「ボールパークファンタジア」は、プロ野球のオフシーズンを活用したイルミネーションイベント。開催するごとに来場者数が増加しており、2023年で4回目の開催を迎える。夜だけでなく昼間も含め1日中楽しめるイベントとして、横浜スタジアムやその周辺エリアを盛り上げる。横浜スタジアムが昼は“おもちゃ箱”、夜は“ディスコ”に2023年の「ボールパークファンタジア」では、「おもちゃ」をテーマにした非日常的な空間を演出。日中は、まるで横浜スタジアムが“巨大なおもちゃ箱”になったかのように、場内に巨大なおもちゃのオブジェを装飾する。体を思い切り動かして楽しむ「アクティブエリア」や、創造力を働かせて楽しむ「クリエイティブエリア」など、親子で楽しめるコンテンツを用意する。一方、夜には表情をガラリと変え、横浜スタジアムがディスコに変身。クリスマスソングやロック、懐かしの曲など多彩な音楽とともに、ダイナミックな光の演出を繰り広げ、ディスコのように楽しめる新感覚のイルミネーションショーを展開する。幻想的で心躍るような演出は、子供から大人まで幅広く楽しめそう。家族や友達とのお出かけはもちろん、恋人とのデートにもぴったりだ。【詳細】ボールパークファンタジア開催期間:2023年12⽉9⽇(⼟)〜12⽉17⽇(⽇)場所︓横浜スタジアム/横浜公園住所:神奈川県横浜市中区横浜公園⼊場料︓無料 ※⼀部時間帯及びエリアにより有料
2023年10月01日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日東京スカイツリーは、漫画『ちいかわ』との初のコラボレーションイベント「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」を2023年10月17日(火)から2024年1月16日(火)まで開催する。東京スカイツリーが『ちいかわ』と初コラボ、展示や特別ライティング「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」は、愛らしい『ちいかわ』の世界観とともに、東京スカイツリーならではの体験を楽しめるコラボレーションイベント。東京スカイツリーの地上450メートルに位置する天望回廊を中心に、『ちいかわ』の限定イラストを用いた展示装飾やフォトスポットを用意する他、ちいかわ・ハチワレ・うさぎといった人気キャラクターの特別グリーティングも楽しめる。尚、特別グリーティングは好評を受け、11月・12月に追加開催される。『ちいかわ』フォトスポット天望回廊には、ちいかわ、ハチワレ、うさぎが出迎えてくれるフォトスポットや、物語を振り返りなが『ちいかわ』のキャラクターたちを紹介する回廊エリア、漫画の名シーンを再現したスポット「無限白米湧きドコロ in 天望回廊」が登場。スロープエリアには、大壁面に『ちいかわ』の装飾を施す。最高到達点にパワースポット、パノラマアニメ上映も地上451.2メートルの最高到達点「ソラカラポイント」は、星降るパワースポットとして「星におねがい」ができる絵馬を用意。オリジナル絵馬にお願いごとを書いて楽しむことのできる参加型コンテンツだ。さらに、地上350メートルの天望デッキにも注目。ハロウィン・クリスマス・お正月と、シーズンごとに変わる『ちいかわ』のフォトスポットが登場する他、パノラマスクリーンで『ちいかわ』のアニメを上映し、夜景とともに『ちいかわ』の物語を楽しむことができる。キャラクターをイメージした7種の特別ライティングまた、ちいかわたちと合成写真が撮れるフォトサービスや、各キャラクターをイメージした特別ライティングの点灯も実施。特別ライティングでは、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、くりまんじゅう、モモンガ、シーサー、ラッコをそれぞれイメージした7種のライティングで東京スカイツリーを華やかに彩る。ライティングは約2分ごとに順番に色を変えて点灯していくので、ぜひすべてのライティングを見届けてほしい。イベント限定『ちいかわ』グッズやカフェメニューも加えて、東京スカイツリー限定の『ちいかわ』オリジナルグッズやカフェメニューも登場。フロア340に位置するスカイツリー カフェ(SKYTREE CAFE)では、「星ふるオムライス」「星ふるむちゃうまプリンパフェ」など『ちいかわ』を飾ったメニューを提供する。ちいかわ・ハチワレ・うさぎをイメージしたカラフルなドリンクもあわせて要チェックだ。限定オリジナルグッズも充実している。スマホに貼れるクリアステッカーやお土産にもぴったりなプリントクッキー、限定デザインのアクリルスタンド、A3もしっかり入る大きめトートバッグなどが揃う。【詳細】「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」開催期間:2023年10月17日(火)~2024年1月16日(火)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊 ※展望台への入場で観覧可能。住所:東京都墨田区押上1-1-2内容:展示装飾、フォトスポット、限定オリジナルフォトサービス、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの特別グリーティング、限定オリジナルカフェメニュー、限定オリジナルグッズ、特別映像の上映、特別ライティング点灯、東京スカイツリータウン館内スタンプラリー※内容は変更となる可能性あり。■限定オリジナルカフェメニュー場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア340 スカイツリー カフェ時間:10:00~20:45(L.O. 20:15)※混雑状況に応じてL.O.の時間変更あり。※340カフェ入口にて、整理券を配布する場合あり。※一度の入店につき、注文は1人5品・各1点まで。メニュー例:・星ふるオムライス 1,600円・星ふるむちゃうまプリンパフェ 1,400円・星ふるドリンク 各1,000円■限定オリジナルグッズ場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア345 ザ スカイツリー ショップ時間:10:00~20:30※グッズには購入個数制限あり。限定品のためなくなり次第終了。商品例:・トレーディングスマホに貼れるサイズのクリアステッカー 各330円・大きめトートバッグ 2,750円・プリントクッキー 1,080円■特別ライティング点灯日程:2023年10月17日(火)、20日(金)、21日(土)、22日(日)、11月4日(土)~2024年1月13日(土)の毎週土曜日、1月14日(日)時間:10月・1月 17:45~24:00/11月・12月 17:30~24:00■ちいかわ・ハチワレ・うさぎの特別グリーティング〈追加開催〉期間:11月27日(月)、28日(火)、12月11日(月)、12日(火)時間:11:00/12:30/14:00/15:30場所:東京スカイツリー天望回廊 フロア450※「ちいかわ・ハチワレ・うさぎの特別グリーティング」追加開催分は、参加のためのグリーティング参加券付きスカイツリー入場券を11月20日(月) 14:00~オンラインのみで販売。詳細はイベント特設サイトを確認。※各回20組先着順につき、定員に達し次第販売を終了。※参加券1枚につき1組(最大5名まで)が参加可能。複数名で参加の場合、全員そろった上で来場。※購入後のキャンセル・日時変更は不可。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00~18:00)
2023年09月23日東京・よみうりランド隣接のフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、和のイルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2023年10月28日(土)から2024年2月25日(日)まで開催する。「竹あかり」約1,000本が照らす“和のイルミネーション”「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」は、竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」約1,000本と、樹木や花々、文化財のライトアップが織りなす和のイルミネーションイベント。園内を包み込む柔らかな光の演出を眺めながら、夜の散策をゆったりと楽しめる。竹あかり約500本が彩るメインエリア「花灯小路」「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」のメインを飾るのは、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と竹あかり約500本が幻想的な空間を織りなす「花灯小路(はなあかりこみち)」。小路を行った先にある聖門を、竹毬と竹灯籠が優美な光で彩る。カラフル和傘×文化財「多宝塔」のライトアップ文化財と和傘のライトアップも目を引くポイント。園内「聖なる森」エリアの一部を開放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」を、カラフルな和傘で華やかに装飾している。尚、散策の前には、「HANA・BIYORI」の和の小道具レンタルも要チェック。光を放つ和傘の前で、提灯や和傘を持って写真撮影を楽しむのがおすすめだ。「花手水」ライトアップや「切絵灯籠」など新スポットもまた、今回は「HANA・BIYORI」人気のフォトスポット「花手水」をライトアップ。水面に浮かぶ彩り豊かな花々を光で照らし出し、風流な陰影を生み出す。さらに、彩りの小路にある「ひがしのたき」から続く散策路には高さ約2.3m、長さ約10mにわたる「切絵灯籠」が新登場。切り絵の織りなす静かな灯と花々が生み出す影の美しさを、しみじみと楽しむことができる。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) ※休園日を除く計84日間(予定)※休園日、営業時間は公式サイトにて告知。時間:16:00~20:00場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)料金:ナイト入園料(16:00~) 大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、 3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者の割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■和の小道具レンタル時間:開園~閉園場所:HANA・BIYORI館内 おみやげびより料金:1個200円/1日 ※当日限り※HANA・BIYORI公式Instagramアカウントをフォローすると、提灯または和傘を1つ無料で貸し出し。
2023年09月22日クリスマスイベント“丸の内 ブライトクリスマス 2023(Marunouchi Bright Christmas)「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ(Disney DREAMS & WISHES)」”が、2023年11月16日(木)から12月25日(月)まで、東京・丸の内エリアにて開催される。丸の内エリアがディズニーの世界観に包まれるクリスマスイベント「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」は、三菱地所が2023年創立100周年を迎えたディズニーと共に、ディズニー・アニメーションをテーマにしたクリスマスイベント。100年にわたり、ディズニーが紡ぎ続けてきた物語は、時代を超えて世界中で愛され、笑顔や喜び、驚きや感動を生み出し、さらには“夢”と“願い”を持つ素晴らしさを伝えている。映画『ウィッシュ』のクリスマスモニュメントメイン会場となる丸ビル1階のマルキューブには、2023年12月15日(金)より公開されるディズニー・アニメーション映画『ウィッシュ』から着想を得た巨大クリスマスモニュメントが登場。長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた“願いの力”を、真正面からテーマとして描き出すオリジナル・ミュージカル作品の世界観を体験できる。夜間にはライティングショーを実施し、『ウィッシュ』の世界観を光と音で表現する。『ファンタジア』“魔法使いの帽子”のオブジェまた、新丸ビル3階のアトリウムには、『ファンタジア』を象徴するアイテム“魔法使いの帽子”をモチーフにしたクリスマスオブジェを設置。月や星の装飾で幻想的なムードを演出する。『アナと雪の女王』イメージのツリー2013年に米国公開され、世界中の人々を魅了した映画『アナと雪の女王』のクリスマスツリーも必見。丸の内オアゾの○○広場(おおひろば)を舞台に、雪の結晶をイメージしたブルーのツリーが展示される。『美女と野獣』のロマンティックなオブジェさらに、丸の内ブリックスクエアには、公開から30年以上経った今もなお、多くのファンを持つディズニー・アニメーション映画『美女と野獣』をテーマにしたクリスマスオブジェが出現。作品の中で最も印象的なシーンの1つである“愛の芽生え”をモチーフにしたロマンティックなオブジェで、クリスマスシーズンの丸の内エリアを盛り上げる。限定フード&グッズまた、期間中は一部のレストランにて、ディズニー・アニメーションからインスパイアされた特別なフードメニューを用意。『白雪姫』から着想を得た“魔法のリンゴ”のドリンクや、『美女と野獣』の世界観を表現したフルーツソーダなどが展開される。加えて、丸の内エリアでしかゲットできない限定商品など、イベントに連動した特別なアイテムも登場。ミッキーマウスとミニーマウスをデザインしたランチトートバッグや、星を抱えたミッキーマウスが主役のリングなどが揃う。開催概要“丸の内 ブライトクリスマス 2023「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」”開催期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、国際ビル 他■丸ビル『ウィッシュ』WISH場所:丸ビル1階 マルキューブ観覧時間:6:00~24:00ライティングショー:17:00~21:00 (15分ごとに約3~5分間)■新丸ビル『ファンタジア』The Sorcerer’s HAT場所:新丸ビル3階 アトリウム観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内オアゾ『アナと雪の女王』FROZEN TREE場所:丸の内オアゾ ○○広場(おおひろば)観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■丸の内ブリックスクエア『美女と野獣』Something There場所:丸の内ブリックスクエア 一号館広場観覧時間:11:00~21:00(日・祝は20:00まで)■国際ビル「Disney DREAMS&WISHES」特設フォトウォール場所:国際ビル 1階仲通り側エントランス観覧時間:平日 8:00~23:00、土曜日 8:00~22:00、日・祝 11:00~20:00※各装飾のパースはイメージ。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)© 2023 Disney© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年09月15日東陽町【鉄板焼木場】とうきょうスカイツリー【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】押上【江戸蕎麦僖蕎】浅草【ニュースターブリュワリー】浅草【日本料理もちづき】東陽町【鉄板焼木場】スカイツリーの夜景を眼前に楽しむ、こだわり旬食材の鉄板焼特選和牛(A5)ステーキ、本日の魚料理など 海鮮もお肉も楽しめる『瀬戸コース』東京メトロ・東陽町駅から徒歩7分の「ホテル イースト21東京」最上階にある【鉄板焼木場】。鮑や車海老をはじめとした高級海鮮、特選和牛に旬食材などが、豪快な鉄板焼で堪能できる一軒です。大葉のさっぱりとしたアクセントが病やみつきになる、締めの『ガーリックライス』も自慢のひと品。高層ビルがひしめく東京で、遮るものなく見事な眺めが望めるスカイツリーを真正面に見晴らすホテル最上階からの景色は、まさに空中散歩の気分。鉄板焼のカウンター越しに、パノラミックな夜景が広がります。もちろん、昼の眺望も爽快な限り。特別な日に『乾杯ドリンク付きアニバーサリーディナーコース[予約制]』で、心に残る時間を過ごしてみては。鉄板焼木場【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】東陽町駅とうきょうスカイツリー【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】各地の素材を活かした気軽なフレンチ。オリジナルメニューも多彩本場スイスから取り寄せたラクレットチーズを温野菜と楽しむ『ラクレットチーズ』東武・とうきょうスカイツリー駅からすぐという抜群の好アクセスを誇る【SRY+IZAKAYAFrenchItalian】の自慢は、フレンチの技法にイタリアンなどの要素をプラスした数々のメニュー。国内の有名ホテル出身シェフによる本格的な味わいはもちろん、“お箸で食べる”カジュアルさも人気です。洗練されたシンプルな雰囲気が心地いい限り。アットホームなサービスも人気じっくり食事が楽しめるテーブル席をメインに、グループに最適な、10名までOKの半個室がある店内。気軽なカウンター席では、ワイングラスでいただく、料理と相性抜群の日本酒などと、“フレンチでちょっと一杯”という時間が叶います。イタリアから空輸するスパークリングワインにも大注目!SRY+IZAKAYAFrenchItalian【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】とうきょうスカイツリー駅 徒歩1分押上【江戸蕎麦僖蕎】旬食材の一品ものといただく、和食ひと筋の料理人手打ちの九一そば『そばと季節料理の【言問】コース』をはじめ、夜のコースは約3種スカイツリーへも至便な東武・押上駅から徒歩10分。江戸の花街情緒が息づく向島にある【江戸蕎麦僖蕎】では、玄そばの最高峰と言われる「常陸秋そば」が、豊かな風味とコシを誇る自家製の「九一そば」で楽しめます。旬素材を盛り込んだ八寸や天ぷらなどの一品も多彩。コースで楽しみたいものです。木の質感が活きる洗練された店内。計算された照明も“粋”“東京の粋”を感じさせる和モダンな空間は、デートなどに最適の舞台。職人の姿が見えるカウンター席や落ち着いたテーブル席、さらに2階には個室などもあり、好みの座席でゆったりと過ごせます。各地から選りすぐった日本酒も見逃せない魅力。絶妙なペアリングと共に自慢のそばが満喫できます。江戸蕎麦僖蕎【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】そば【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】押上駅 徒歩10分浅草【ニュースターブリュワリー】本格クラフトビール×町中華。眺望も自慢のレトロなビアレストランハンバーグかと見紛う驚きの名物メニュー『皿シュウマイ』都営・浅草駅から徒歩5分の【ニュースターブリュワリー】は、浅草横町内で唯一という「スカイツリーが見える席」が話題。そんな特等席で、月替わりのアメリカ直輸入『クラフトビール』を『皿シュウマイ』や『昭和のオムライス』といった町中華&レトロ洋食と一緒にたっぷりと楽しめます。浅草の町並み越しのスカイツリーが大きな窓の向こうに広がります眺望抜群の窓際の座席は、15名から28名までの半個室としての使用も可能。下町の風情漂う浅草の町並み&そびえ立つスカイツリーを眺めながらの特別なパーティが可能です。レトロな雰囲気漂うテーブル席にも根強いファンあり。クリーミーで口当たりまろやかなクラフトビールで、ぜひ乾杯を。ニュースターブリュワリー【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分浅草【日本料理もちづき】四季の彩り香り立つ美しい会席料理。スカイツリーの眺めも満喫素材に合わせ、高温の油で時間を変えながら揚げる旬食材の『天婦羅』隅田川沿いのアサヒグループ本社ビル21階にある【日本料理もちづき】は、東京メトロ・浅草駅から徒歩3分。選りすぐった鮮魚などの旬食材を織り込んだ繊細で美しい会席料理を供する一軒です。タイミングを計りながら揚げるサクサクの天婦羅は、ぜひとも味わってほしいひと品。ランチも人気です。眼下にはゆったり流れる隅田川が。東京名物がひと目に収まる贅沢さ地上100mから間近に臨むスカイツリーは大迫力。昼は大空へと向かうようにそびえる姿で、夜は街のイルミネーションに溶け込むきらびやかさで楽しむことができます。テーブル席からのパノラマはもちろん、眺望自慢の個室(テーブル&掘りごたつ式)もあり。日本酒や焼酎の豊富さも見逃せません。日本料理もちづき【エリア】押上/スカイツリー周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月28日東京スカイツリータウンでは、秋の味覚を満喫する「オータム スイーツ コレクション(Autumn SWEETS COLLECTION)&オータムグルメフェア」を、2023年9月4日(月)から10月31日(火)まで開催する。東京スカイツリータウンの“秋の味覚”スイーツ「オータム スイーツ コレクション」には、秋に旬を迎える食材を使用した多種多様なスイーツが勢揃い。栗やシャインマスカット、りんごなど旬のフルーツを贅沢に使用した秋スイーツを楽しめる。秋のデザートワゴン注目は、多彩なスイーツが並ぶパティスリー・パロラ(Pâtisserie PAROLA)の「秋のデザートワゴン」。旬のフルーツを用いたショートケーキやタルトなどを目の前で選ぶことができ、ワクワク感も味わえるデザートワゴンとなっている。紅はるかのモンブランクリームワッフルココノハによる、紅はるかのモンブランクリームをたっぷりと使用した「紅はるかのモンブランクリームワッフル」も要チェック。クリームの中には冷たいバニラアイスを忍ばせ、トップには食感のアクセントとして、ほろ苦くキャラメリゼした黒糖くるみ、さつま芋チップスを乗せている。きのこや鮭など和洋中のメニューを味わう「オータムグルメフェア」また「オータムグルメフェア」にも、秋の味覚を使用したメニューがラインナップ。たとえば、洋食屋 銀座グリルカーディナルの「秋鮭ときのこいっぱいのグラタン」や、きのこがふんだんにトッピングされている南国酒家 原宿麺飯房の「たっぷりきのこの具だくさん酸辣湯麺 黒酢風味」、しめじ、えのき、なめこ、エリンギ、舞茸、さらには直火で炙った丹波の大黒本しめじなど、様々なきのこを入れたミソジュウ(MISOJYU)の味噌汁など、和洋中の多彩なメニューがラインナップする。【詳細】東京スカイツリータウン「オータム スイーツ コレクション&オータムグルメフェア」開催期間:2023年9月4日(月)~10月31日(火)住所:東京都墨田区押上1-1-2メニュー例:・パティスリー・パロラ「秋のデザートワゴン」3,850円・ココノハ「紅はるかのモンブランクリームワッフル」1,408円・堀内果実園「くだもの狩り / モンブラン園」2,280円・スカイツリーカフェ(SKYTREE CAFFE)「りんごとジュレと巨峰のソーダ」850円・月島名物もんじゃだるま「サーモンもんじゃ」1,650円・洋食屋 銀座グリルカーディナル「秋鮭ときのこいっぱいのグラタン」1,780円・南国酒家 原宿麺飯房「たっぷりきのこの具だくさん酸辣湯麺 黒酢風味」1,080円・ミソジュウ「森のいろいろきのこのおみそ汁」セット 1,680円、みそ汁単品 1,100円【問い合わせ先】東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102(11:00~18:00)東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00~18:00)
2023年08月26日福島県二本松市にある「あだたら高原リゾート」のイルミネーションイベント「あだたらイルミネーション」が、2023年7月29日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催される。あだたら高原リゾートの夏の風物詩「あだたらイルミネーション」2023年で開催12年目を迎える「あだたらイルミネーション」は、あだたら高原リゾートの夏の風物詩となっているイルミネーションイベント。期間中の広大な敷地内には、光の天の川を中心に花や動物などをモチーフにしたイルミネーションが光り輝く。ゲレンデに広がる光の天の川今回のみどころは、ゲレンデに広がる光の天の川。2022年にも好評だった「夏の大三角形」や「カシオペア座」などに加え、「てんびん座」「さそり座」「いて座」といった夏の星座を新たに加えてスケールアップした、星座モチーフのイルミネーションだ。このほか、ハートをモチーフにした「ハートのオブジェ」や、ひまわりを思わせる黄色の輝きを放つ「光のひまわり回廊」など、様々な光が会場内を鮮やかに照らす。空に無数のスカイランタンを浮かべるランタンフェスもまた、期間中の特定日には、空に無数のスカイランタンを浮かべる参加型イベント「LEDスカイランタンフェスティバル」を開催。イルミネーションの輝きと相まって、ここでしか見ることの出来ない幻想的な光景を楽しめる。開催概要「あだたらイルミネーション」開催期間:2023年7月29日(土)〜9月18日(月・祝)※8月28日以降は、金・土・日・祝日のみの営業営業時間:19:00~21:00※ロープウェイの上り最終20:30、下り最終20:50料金:[入場料]中学生以上700円、小学生以下500円[入場料とロープウェイ乗車料のセット]中学生以上1,500円、小学生以下1,000円会場:あだたら高原リゾート「LEDスカイランタンフェスティバル」開催日:8月12日(土)、15日(火)、19日(土)、26日(土)、9月2日(土)、9日(土)、16日(土)、17日(日)時間:18:00受付開始、20:00ランタンリリース予定料金:4,000円(ランタン1基、イルミネーション入場料1名分含む)参加方法:各開催日前日までの予約申込み ※各日先着80名限定。【施設情報】「あだたら高原リゾート」営業時間:8:30~16:30※日によって異なる。定休日あり(要HP参照)。問い合わせ先:福島県二本松市奥岳温泉 TEL:0243-24-2141アクセス:■車・東京から東北自動車二本松IC(約150分)・国道459号岳温泉経由・県道386号(約20分)■鉄道・東京駅→郡山駅(東北新幹線約90分)、郡山駅→二本松駅(東北本線約25分)、二本松駅→岳温泉(福島交通バス約25分)、岳温泉からタクシー約10分
2023年07月30日『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーション最新作『FLY!/フライ!』より特報が解禁された。本作は、これまで一度も移動したことがなかったカモ一家の大冒険を描く、イルミネーション7年ぶりの完全オリジナルストーリー。この度解禁となった30秒の特報映像では、『ミニオンズ』シリーズを始め世界中でヒット作を連発し続けるイルミネーションならではの圧倒的な映像美とともに、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがない愛らしいカモ一家の初めての旅路の一端が映し出されている。父・マックによる「レッツ、フライ!」という勇ましい掛け声とともに、これから始まる大冒険へ向けて勢いよく水面を飛び立つ一家。草木が生い茂る住み慣れた故郷を迷いなく突き抜け、天高く舞い上がる。一面に広がる美しい大空と、眼下に広がる雄大な自然。およそ3000キロにも渡る初めての長旅の先には、果たしてどんな大冒険&大ハプニングが待ち受けているのか?本編の仕上がりに期待が高まる特報映像に仕上がっている。『FLY!/フライ!』は2024年3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月20日ホテル「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が、2024年3月29日(金)より京都・東九条にて開業する。「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」が京都に誕生「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」は、2023年8月に開業する「ダブルツリーby ヒルトン京都東山」に続く京都で2軒目のダブルツリーbyヒルトンホテル。ホテルはレジャーにもビジネスにも最適なJR京都駅八条口より徒歩約5分に位置し、京都らしさを感じられるデザインを随所に取り入れているのが特徴だ。6タイプ全266室の客室でホテル2階から最上階の9階には、6タイプ全266の客室を用意。階層ごとに異なる内装デザインを施し、2階から6階までは、古都・京都を感じるレトロモダンなスタイルに。7階以上は「エグゼクティブルーム」と「スイートルーム」を備えている。「エグゼクティブルーム」は、紫を基調としたクラシックなスタイルで、落ち着いた空間を演出。また、全3室の「スイートルーム」のうち1室は「畳スイートルーム」となっており、日本文化を満喫できる和風スタイルに仕上げた。エグゼクティブ&スイートルーム限定ラウンジ9階に位置するエグゼクティブラウンジは、「エグゼクティブルーム」または「スイートルーム」宿泊者の限定ラウンジ。解放感のある空間で、チェックイン・チェックアウト、朝食、リフレッシュメント、イブニングカクテルなどのサービスを利用することができる。四季の素材を味わうオールデイダイニングまた、ロビーフロアに隣接するオールデイダイニングでは、“ハーベスト(収穫)”をテーマに、四季を感じられる⾷材をふんだんに取り⼊れた料理を提供。⻄京味噌マヨネーズがアクセントとなる「ダブルツリーハンバーガー」、丹波あじわい鶏を使用した「ダブル親子丼」、「盆栽ティラミス」など、地元の旬な食材を堪能することができる。カフェ&バーやフィットネスセンターもさらに、カフェ&バーは「⽇本酒の飲み⽐べセット」や、世界各国のリキュールなどを楽しめるオープンな空間として登場。そのほか24時間利⽤可能なフィットネスセンターやミーティングルームなど、幅広い滞在目的に対応する施設も用意する予定だ。詳細「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」オープン日:2024年3月29日(金)所在地:京都府京都市南区東九条西岩本町15番客室:全266室ホテル延床面積:12,760㎡付帯店舗:料飲施設2店舗(オールデイダイニング、カフェラウンジ)、フィットネスセンター、エグゼクティブラウンジ、ミーティングルーム
2023年07月09日「ティーツリー シリーズ」リニューアル「THE BODY SHOP(ザボディショップ)」が同ブランドのロングセラー「ティーツリー シリーズ」をリニューアル。よりナチュラルになった新商品が、2023年7月27日より発売される。すっきり、さっぱり!毛穴レス肌に「THE BODY SHOP ティーツリー シリーズ」は、浄化作用に優れたティーツリーオイルが皮脂のバランスを整え、テカリやべたつきのないクリーンな肌に導くスキンケアシリーズ。キー成分として皮脂トラブルを防ぐ3種の天然オイル「ティーツリーオイル」「タマヌオイル」「レモンティーツリーオイル」を配合している。ラインナップは、洗顔料、ボディウォッシュ、化粧水、美容液、美容オイル、ナイトマスクなど。今回のリニューアルではよりナチュラルな処方となり、美容オイル以外の各アイテムの自然由来指数が90%以上になった。つるスベ肌を叶えるスクラブ洗顔同シリーズの中でも人気のスクラブ入り洗顔料「TT ウォッシュ スクラブ マスク」(税込3,410円)は、これ一つで洗顔・スクラブ・マスクができる3in1アイテム。スクラブ成分の「パーライト」や吸着成分の「カオリンクレイ」が、余分な皮脂や角質、毛穴汚れをオフ。すっきりクリアな肌に洗い上げる。肌のざらつきが気になる人にもおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「THE BODY SHOP」公式サイト
2023年07月08日ロングセラーシリーズがさらに進化ティーツリーオイルが持つ天然の浄化作用でクリーンな素肌に導く「THE BODY SHOP(ザボディショップ)」の「ティーツリー シリーズ」が、この夏さらに進化して登場。1部アイテムを除いて自然由来成分90%以上になるなど、よりナチュラルな処方に。またパッケージにもリサイクル素材を採用し、さらにエシカルなアイテムへと生まれ変わります。新商品の発売は2023年7月27日からです。夏のオイリー肌対策に!「ティーツリー シリーズ」の全アイテムには、浄化作用に優れたティーツリーオイルをベースに、保湿力の高いタマヌオイルと清涼感あふれるレモンティーツリーを配合しています。過剰な皮脂によるベタつき、テカリ、毛穴の開きなどを解消し、毛穴レスのクリーンな素肌に導く夏に最適なスキンケアシリーズです。ラインナップは、洗顔料、ボディウォッシュ、化粧水、美容液、美容オイル、ナイトマスクなど。皮脂バランスを整え、ベタつきのない清潔感ある肌へ導きます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「THE BODY SHOP」公式サイト
2023年07月07日ネイキッド(NAKED, INC.)が手掛ける東京・代々木公園のアートレストラン「ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク(TREE by NAKED yoyogi park)」は、新作ヴィーガンスイーツを2023年5月18日(木)から6月下旬までの期間限定で発売する。シトラス&アメリカンチェリーの爽やかスイーツ初夏に旬を迎えるシトラスとアメリカンチェリーを主役にしたヴィーガンスイーツが勢ぞろいする。中でも注目は、ツリーバイネイキッド ヨヨギパークで人気No.1を誇るヴィーガン&グルテンフリーパンケーキ。そんなパンケーキの新作「新茶のシトラスパンケーキ」は、フレッシュな新茶を生地に練り込み、茶葉の風味とシトラスソースのさっぱりとした後味を楽しめる一品だ。カヌレに“アメリカンチェリー”をオンまた、アメリカンチェリーをトップに飾った「TREE特製カヌレ パッションクリーム アメリカンチェリー」も登場。カスタードクリームとアメリカンチェリーのジャムを組み合わせているのが特徴だ。さらにカヌレの中にパッションフルーツソースを閉じ込め、甘さと酸味のバランスが絶妙なスイーツに仕上げている。ドリンクには、2022年に人気を博した「紫陽花ソーダ」を用意。自家製レモネードにソーダと自家製野菜ゼリー、バタフライピーを合わせた、華やかなパープルカラーが目を惹く一杯だ。そのほか、アメリカンチェリーと豆乳を使った「チェリーのヴィーガンシェイク」などが揃う。詳細ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク 新作期間:2023年5月18日(木)~6月下旬(予定)販売店舗:ツリーバイネイキッド ヨヨギパーク住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-10-2定休日:水曜日営業時間:10:00~18:00(L.O 17:00)テイクアウト受付時間:11:00~18:00(L.O 17:00)価格:・「ヴィーガン&グルテンフリー 新茶のシトラスパンケーキ」1,870円・「TREE特製カヌレ パッションクリーム アメリカンチェリー」880円・「紫陽花ソーダ」990円・「チェリーのヴィーガンシェイク」990円※全てイートイン価格【問い合わせ先】TEL:050-1743-2539
2023年05月18日くすみ・テカリ撃退!夏にぴったりのファンデーション「THE BODY SHOP(ザボディショップ)」の“ティーツリーシリーズ”に、スキンケア発想の新作ファンデーションが仲間入り。2023年5月18日、「TT フェイスベース リフィル」(全3色・税込3,410円)と、専用ケース「TT フェイスベース コンパクト」(税込1,100円)が発売されます。自然由来成分90%、サラサラ肌続く「TT フェイスベース」は浄化作用を持つティーツリーオイルが肌を整え、化粧崩れやテカリを抑えてサラサラの仕上がりをキープするファンデーション。ティーツリーオイルは、ケニアからコミュニティフェアトレードで調達したものを採用しています。微粒子パウダーが毛穴やシミをさりげなくカバー。乾燥しにくく、ずっと触れていたくなるようななめらか肌が続きます。スポンジはスポンジ面とパフ面の2in1タイプ。面を使い分けることで、カバーカのあるマットな仕上がりもツヤ感のあるセミマットな仕上がりも両方楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「THE BODY SHOP」公式サイト
2023年05月07日東京スカイツリータウンでは、ディズニー創立100周年を記念したイベント「Wishing upon the TOKYO SKYTREE TOWN(R)~100年の物語とともに、空に願いを~」を、2023年4月20日(木)から7月19日(水)までの期間で開催する。東京スカイツリータウンでディズニー100周年イベント2023年に創立100周年という特別なアニバーサリーイヤーを迎える、ウォルト・ディズニー・カンパニー。これを記念した今回のイベントでは、東京スカイツリーと東京ソラマチで様々な企画が実施される。ディズニーキャラクターの館内装飾や特別ライティング東京スカイツリーでは、地上450メートルにある天望回廊を中心に、ディズニーとピクサーの人気キャラクターたちによる館内装飾を実施。各キャラクターをイメージした特別ライティングが点灯するほか、東京スカイツリーだけのオリジナルグッズも販売される。「ディズニー100」テーマのオリジナルグッズもまた、東京スカイツリーの足元にある商業施設の東京ソラマチでも、「ディズニー100」をテーマにした100周年記念のオリジナル商品が一部店舗にて販売予定だ。開催概要「Wishing upon the TOKYO SKYTREE TOWN(R)~100年の物語とともに、空に願いを~」期間:2023年4月20日(木)~7月19日(水)場所:東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊※展望台への入場で観覧可能。イベント内容:①天望回廊での装飾②天望デッキ フロア345「THE SKYTREE SHOP」での限定オリジナルグッズ販売③特別ライティング点灯©Disney©Disney/Pixar©Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.©TOKYO-SKYTREE
2023年03月31日拭き取りパッドや部分パックとして同時に使用可能MEDIHEAL(メディヒール)の日本総代理店である株式会社セキドが、「ティーツリー トラブルパッド」と、「マデカソサイド ブレミッシュパッド」の2種類について、ロフトで先行販売を開始したと3月13日に発表している。MEDIHEALは、韓国のL&P COSMETIC 社が皮膚サイエンスに基づいて、研究・開発したスキンケアブランドで、世界的にも認知・人気を拡大しており、日本国内でもバラエティストア・ドラッグストアなどで販売を展開。着実に認知・人気を獲得してきている。今回先行販売を開始した、「ティーツリー トラブルパッド」と「マデカソサイド ブレミッシュパッド」は、拭き取りパッドや部分パックとして、同時に使用が可能な2in1トナーパッドだ。ヴィーガン認証のガーゼ生地を採用したパッドに、肌荒れ防止ケアエッセンスが含まれており、肌にしっかりと密着してケアを行う。ティーツリーカーミングバイオーム成分で肌荒れを防ぐ「ティーツリー トラブルパッド」には、ティーツリーカーミングバイオーム成分(乳酸桿菌発酵液、ティーツリー葉水の複合体)が含まれており、肌の角質層のすみずみまで浸透。手軽に肌荒れケアが可能だ。「マデカソサイド ブレミッシュパッド」には、マデカソサイド成分が含まれ、爽やかな使い心地のトナーパッドで、肌荒れ後のアフターケアとしても使用できる。いずれも内容量は100枚入り(170mL)で、販売価格は税込み2,860円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社セキド プレスリリース
2023年03月27日『映画刀剣乱舞-黎明-』(2023年3月31日公開)の東京スカイツリー 点灯式&完成報告会イベントが19日に東京・東京スカイツリーで行われ、鈴木拡樹、荒牧慶彦、和田雅成、梅津瑞樹、佐藤たかみち、定本楓馬、小西詠斗、玉城裕規、耶雲哉治監督が登場した。同作は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の実写映画化作第2弾。2019年1月に公開された前作『映画刀剣乱舞-継承-』は中規模公開ながらも、多くの熱いファンに支えられ、興行収入9.4億円のヒットを記録した。そこから約3年をかけて温められてきた第2弾が製作された。続編について鈴木は「第1弾が完成いたしまして、その時に続編をやりたいねっていう言葉がキャストのみならず、スタッフサイドの方からも出ておりましたので、ようやく形にできたなという気持ちでいっぱいです」と喜びを表す。荒牧も「いざ映画第2弾をやるぞという時は、震えましたね、今も震えてるんですけど」と気温の寒すぎる状況にかけ、和田は「全然うまくないです」とツッコんだ。続編から登場する梅津は「映画の方でも山姥切長義を演じさせていただけるなんて、こんなに光栄なことはないなと思いつつ、アクションがすごく重要になってくるので、舞台とは勝手が違うと思いましたし、そこが楽しみでした」、小西は「僕は第1作も見させていただいていて、この堀川国広という役は、この業界に飛び込んだきっかけでもある役だったので、また演じさせていただけるのはすごくうれしかったですし、3年ぐらい経っていたので、成長した姿を見せれたらいいなと思いました」とそれぞれ思いを表す。玉城は「第1作の方を映画館で1人で観に行った時に、とてつもなく嫉妬して。『なぜ僕はここにいないんだろう』と思いまして。でも第2作に出演がかなって幸せに思いますし、第2作が決まる前、監督とお会いした時に『出演したいです』と言ったことをずっと覚えていてくださって、本当にうれしかったです」と明かす。和田も出演していた舞台だったそうで「和田がつなげてくれたと言っても過言ではない」と感謝していた。新たに登場することとなった佐藤も「僕も1作品目を見た時に、次があるんだったら絶対にここに入って戦いたいと思ったんですよ。それが叶って、人間って本当に飛び跳ねて喜ぶんだなというくらい喜んだんです」と強い思いを持っていた様子。「外でマネージャーから電話がかかってきて、『決まったよ』『マジっすか!』みたいな。それを本当に何もない道端でやるんですよ。恥ずかしくなりました」という佐藤だが、話の着地点がわからなくなり「助けてください!」とヘルプを求め、和田は「怖い怖い!」と怯えていた。現代設定の物語が展開される今作について、耶雲監督は「『 今回は現代を舞台にしたい』という話を聞いた時に、撮影がちょっと楽になるかなと思ったんですけど、実は逆に大変で、しかも刀を持ってアクションを許可してくれる場所が少ないんですよ。今回渋谷に出陣するとか、今までの『刀剣乱舞』ではありえなかったシチュエーションがいっぱい出てくるので、本当に大変でした」と苦労を振り返る。撮影について聞かれると、定本は「前回もワイヤーアクションで、今回も引き続き挑戦させていただきました。前回を超えるという面で、気持ち前回より高いところに吊るされてるなという感覚がありました。で、前回よりも速いスピードで降ろされてるなという感覚もありました。ちょっと怖かったんですけども、迫力のあるシーンになっていると思います」と見どころを語った。この日は、同作のメインキャラクター10振りの刀がスカイツリーを斬るような演出から始まり、そのあと10振りをイメージしたカラー が同時に映し出されるという、イベント限定特別ライティングの点灯式も行われた。鈴木が「撮影でも使わせてもらっていたので、点灯式もさせていただいてうれしいです」と喜び、荒牧が「間近で見れることも感動的ですけど、もう少し離れた場所から見たら、1番キレイだなと」と発言すると、和田は「文句!?」とツッコミ。荒牧は「違います違います! この街のどこかで『スカイツリー、点灯したよ』と言ってる方々が1番楽しめるのかなと思います」と弁解していた。
2023年03月19日1年で累計売上数50万個・3000万パッチ以上にMEDIHEAL(メディヒール)の日本総代理店である株式会社セキドが、「ティーツリーカーミングスポットパッチ」を発売して1年が経過。今回、発売から1年で累計売上数50万個・3000万パッチ以上(メーカー調べ、2022年2月から2023年2月セキド出荷数量ベース)になったことを、3月13日に発表した。MEDIHEALは、韓国のL&P COSMETIC 社が皮膚サイエンスに基づいて、研究・開発したスキンケアブランドで、世界的にも認知・人気を拡大しており、日本国内でもバラエティストア・ドラッグストアなどで販売を展開。着実に認知・人気を獲得してきている。「ティーツリーカーミングスポットパッチ」は、0.1ミリの極薄パッチが60パッチも入っており、3種類のティーツリー成分を配合。気になる部分に目立たず密着し、保護しながら肌荒れ防止ケアもできる。水分ケアや皮脂・肌のバランスケアが可能「ティーツリーカーミングスポットパッチ」には、しっとりマイルド水分ケアのためのティーツリー葉 ウォーターを配合。皮脂や肌のバランスケアのティーツリー葉 エキスや、肌荒れ防止ケアのティーツリー葉 オイルも配合されている。60パッチ入り(20パッチ入りシート×3枚入り)で、販売価格は税込み550円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社セキド プレスリリース
2023年03月18日ブルガリ(BVLGARI)は、ジュエリーのアイコン「セルペンティ」75周年を記念したイルミネーション「セルペンティ スパークル 75」を開催。2023年2月9日(木)から3月31日(金)までの期間、ブルガリ 銀座タワーにてライトアップされる。「セルペンティ」75周年を記念したイルミネーションブルガリのアイコン「セルペンティ」は、古代ローマの時代から知性や生命力を象徴する“ヘビ”をモチーフとしたコレクション。ネックレスやリングをはじめとするハイジュエリーからウォッチ、レザーアイテムやアイウェアまで、ブルガリを表現するシグネチャーとして世界中で愛されて続けている。そんな「セルペンティ」の75周年を記念し、チームラボとコラボレーションしたイルミネーションが点灯。ブルガリ 銀座タワーの光る「セルペンティ」を自身のスマートフォンを通じて好みのカラーに変えて楽しめる仕様だ。来場者参加型イルミネーション「セルペンティ スパークル 75」が冬の銀座の街を輝かせる。【概要】ブルガリ セルペンティ スパークル 75期間:2023年2月9日(木)~3月31日(金)時間:17:00~24:00場所:ブルガリ 銀座タワー店住所:東京都中央区銀座2-7-12【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2023年02月09日東京スカイツリータウンは、バレンタインイベント「ハッピーバレンタイン トウキョウソラマチ 2023(Happy Valentine TOKYO Solamachi 2023)」を2023年1月21日(土)から2月14日(火)まで開催する。約30ブランドによる多彩なショコラが集結「ハッピーバレンタイン トウキョウソラマチ 2023」には、国内外約30の人気チョコレートブランドが集結。大切な人への贈り物としてはもちろん、自分へのご褒美チョコにもぴったりなショコラを豊富に取り揃えた。“宝石型”のチョコレートアソート今回のバレンタインイベントでは、東京ソラマチ初出店となる12ブランドが登場。中でも注目なのは、ベルギー・アントワープ発祥のショコラトリー、デルレイ(DelReY)だ。ブランドを象徴する“ダイヤモンド”型のショコラ6種を、キュートなピンクカラーのボックスに詰め合わせた。真っ赤な“リップ”モチーフのショコラフランスと日本を融合させたスイーツを提案するパティスリー・パロラ(Pâtisserie PAROLA)は、真っ赤なリップ型ショコラ「べゼルージュ」を販売。フランスを代表するりんごのケーキ「タルトタタン」を思わせる味わいに仕上げている。キュートな猫型のクランチチョコもそのほか、デメル(DEMEL)が展開する“猫の舌”モチーフのチョコレートアソートボックスや、ショコラな猫 by モロゾフの可愛らしい猫の缶に“猫型”クランチチョコレートをアソートした「ショコラな猫 甘えんぼうのミア」など、見た目にも可愛らしいチョコレートを取り揃えている。華やかなバレンタインスイーツまた、“チョコレート以外”の華やかなバレンタインスイーツもお目見え。キル フェ ボン(Qu’il fait bon)が用意するのは、濃厚な甘さの“空浮きいちご”とチョコレートを組み合わせたタルト。 ほろ苦いココアのパイに上に、チョコレートクリームとチョコレートカスタードを重ねて、“空浮きいちご”をたっぷりとあしらった。いちごスイーツ専門店・ストロベリーマニアが販売する「いちごのムース」。いちごを模したムースの周りをストロベリーチョコレートでコーティングして、ピスタチオクリームで仕上げたヘタをセットした。キュートなビジュアルのスイーツは、大切な人へのバレンタインギフトにもおすすめだ。【詳細】「ハッピーバレンタイン トウキョウソラマチ 2023」開催期間:2023年1月21日(土)~2月14日(火)場所:東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1-1−2■販売期間、メニュー例:・2月1日(水)~2月14日(火)<デルレイ>ダイヤモンドBOX 3,888円(6個入)<パティスリー・パロラ>べゼルージュ 600円<デメル>ソリッドチョコ猫ラベル 1,944円(105g ミルク)<ショコラな猫 by モロゾフ>ショコラな猫 甘えんぼうのミア 648円<キル フェ ボン>香川県産 “空浮きいちご”のショートケーキタルト ~チョコレート風味~1ピース 1,188円、ホール 11,880円(25cm)・1月21日(土)~2月14日(火)<ストロベリーマニア>いちごのムース 650円※各日30食限定【問い合わせ先】東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102(11:00~19:00)
2023年01月14日東京スカイツリータウンは、「いちごフェア」を2023年1月13日(金)から2月28日(火)まで開催する。多彩な”いちごメニュー”が大集合東京スカイツリータウンの「いちごフェア」には、旬のいちごをたっぷりと使用したメニューが勢ぞろい。各ショップが贈るタルトやパフェ、パンケーキなどの苺スイーツが登場するほか、苺にまつわるグッズやイベントも展開される。いちごたっぷりの星型タルトイーストヤード2階のキル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、静岡生まれのいちご“きらぴ香”を使用した「静岡県産 “きらぴ香”のタルト」を用意。星型のタルト生地に、サワークリームと自家製ジャム入りのカスタードを重ね、トップには大粒の“きらぴ香”をふんだんに飾っている。厳選いちごの食べ比べパフェイーストヤード4階にあるストロベリーマニアからは、「いちご好きに捧げる食べ比べパフェ」がお目見え。全国各地から厳選したいちご5品種以上を使った、いちご好きにはたまらないスイーツとなっている。まるで”飲む苺大福”のドリンクタワーヤード2階に位置するチーズガーデン(CHEESE GARDEN)の「苺大福フロマージュ」は、まるで”飲む苺大福”なドリンクだ。フローズン仕立てのチーズドリンクをベースに、甘酸っぱい苺ソースや茹であずきをミックス。仕上げに、フレッシュな苺、ぎゅうひ、茹であずきをトッピングしている。ソラマチ限定の苺スイーツそのほか、甘酸っぱいいちごとまろやかなミルクがマッチした、ジ アレイ(THE ALLEY)のスムージー「ベリーベリーストロベリー」など、ソラマチ限定の苺スイーツも展開する。いちごモチーフのグッズ多彩なメニューに加えて、可愛らしい苺グッズも販売。アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)が提案する、いちご柄デザインの「ストロベリーマグカップ」や、ムーラ ヴェールの”揺れる苺”をイメージした「いちごガラスピアス・イヤリング」などがラインナップする。ストロベリーマーケットもさらに、様々ないちごの菓子を販売する「ストロベリーマルシェ」をウエストヤード2階の特設会場で、注目のいちごスイーツやギフトが並ぶ「東京ソラマチ ストロベリーマーケット」を地下3階の特設会場で開催する。【詳細】「いちごフェア」開催期間:2023年1月13日(金)~2月28日(火)場所:東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1-1-2■メニュー例・イーストヤード2階〈キル フェ ボン〉静岡県産 “きらぴ香”のタルト 1ホール(27cm) 12,528円、1カット 1,566円・イーストヤード4階〈ストロベリーマニア〉いちご好きに捧げる食べ比べパフェ 1,800円※各日30食限定・タワーヤード2階〈チーズガーデン〉苺大福フロマージュ 780円※販売期間:1月5日(木)~3月7日(火)・イーストヤード1階〈ジ アレイ〉ベリーベリーストロベリー 800円※ソラマチ限定・東京スカイツリー天望デッキ フロア340〈スカイツリーカフェ〉とろーりクリームのいちごパンケーキ 1,000円■グッズ例・イーストヤード3階〈アフタヌーンティー・リビング〉ストロベリーマグカップ 1,540円・イーストヤード4階〈ムーラ ヴェール〉いちごガラスピアス・イヤリング 各4,950円※商品内容や販売期間などが変更になる可能性あり※商品はなくなり次第販売を終了■ストロベリーマルシェ開催日:2023年1月14日(土)・15日(日)場所:東京ソラマチ ウエストヤード2階 特設会場参加店舗:澤光青果・二木の菓子■東京ソラマチ ストロベリーマーケット開催期間:2023年1月12日(木)~1月31日(火)場所:東京スカイツリータウン 地下3階 特設会場参加店舗:ストロベリーマニア、旬果瞬菓 共楽堂、チーズガーデン、染み込みスイーツQua、いちごPRO【問い合わせ先】・東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102(11:00~19:00)・東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00~19:00)
2022年12月25日山王口冬季イルミネーションを行う大森駅山王口商店会(所在地:東京都大田区、会長:塩川 晃平)は、異国情緒あふれるイルミネーションを体感イベント『イルミネーション・フォト・コンテスト』を2022年12月4日から東京都・大田区の大森駅山王口商店会で開催されます。イベントは2023年2月14日まで開催されます。イベント詳細: 会場全景大森駅山王口商店会(所在地:東京都大田区、会長:塩川 晃平)は、2022年12月4日から2023年2月14日までSDGsに配慮したイルミネーションが東京都・大田区の大森駅西口すぐにあります天祖神社で開催されます。2021年から始まった、イルミネーションですが今年はSDGsを意識したイルミネーションを作成いたしました。廃材になってしまったパイプハンガーと、DVDRを再加工し、インスタレーションに生まれ変わらせました。メインビジュアルはコーヒーカップを使ったオーロラ色に輝くオリジナルイルミネーションを作成。空に光の橋が現れ、風とともにイルミネーションが揺れます。会場ではフォトコンテストも開催され、冬の地域の魅力を発見&発信されるイベントです。・壁面にはパイプハンガーを使った、雪の結晶大小表情の違う雪の結晶をパイプハンガーを使って作成いたしました。駅からすぐの位置で美しい冬の訪れを奏でます。ハンガーのアップサイクル・役目を終えたDVDRの活用生活の中で役目を終えたDVDRを再加工し、きらきらと七色に光る装飾品に仕立て上げました。イルミネーション空間の所々に散りばめられ、光の表情を変えて会場を彩ります。ハンガーのアップサイクル・地域活性×SDGs今回のイルミネーションは太陽光発電を主軸とする株式会社トライデント・フレームワークスのイルミネーションを起用。そのほかのインスタレーションは障害福祉事業所を運営するプラネット合同会社の協力のもと作成、設営されました。■開催概要イベント名: イルミネーション・フォト・コンテスト点灯期間 : 2022年12月4日(日)~2023年2月14日(火)主催 : 大森駅山王口商店会(〒143-0023 東京都大田区山王2丁目8-2)アクセス : JR京浜東北線「大森」駅 徒歩1分参加費 : 無料点灯時間 : 日没~24:00Facebook : Twitter : ■コンテスト概要エントリー期間 : 2022年12月10日(土)~2023年1月22日(日)受章発表 : 2023年2月5日(日)フォトコンテスト サイト : コンテスト用Instagram : メインビジュアル【イベントに関するお問い合わせ先】大森駅山王口商店会会長: 塩川 晃平MAIL: sannoesa@sanno2.com 【フォトコンテストに関するお問い合わせ先】担当: 津田 香MAIL: omori.sanno.photo@gmail.com 【イルミネーションに関するお問い合わせ先】株式会社トライデント・フレームワークスMAIL: denki-info@trident-fw.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日二子玉川ライズにて、クリスマスシーズンに向けたツリーの展示やイルミネーションが実施される。“水辺の国のクリスマス”ツリー&イルミネーション二子玉川ライズが贈るのは、“WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス”をテーマにしたクリスマスツリー&イルミネーションだ。ガラス屋根の開放的な吹き抜けが特徴のガレリアに、高さ約13mの「鏡映しのクリスマスツリー」が登場。合わせて、リボンストリートからガレリアに向かって“光の川が流れていく”様子を表現したイルミネーションが展開される。リボンストリートでは、イルミネーションの動きや色に変化をつけることで、様々な表情を演出。その先の大階段では、“雪解けの滝”をテーマとした映像演出を実施する。イルミネーションの終着点となるガレリアの「鏡映しのクリスマスツリー」には、雫が滴るような光の演出をプラス。日中と夜で異なる雰囲気を味わえるほか、ツリーの根本には船のフォトスポットが用意されており、記念撮影などを楽しむことができる。そのほか、抽選会などの各種イベントも用意している。【詳細】二子玉川ライズ「WINTER RISE 2022 水辺の国のクリスマス」場所:二子玉川ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1■水辺の国のクリスマス「鏡映しのクリスマスツリー」点灯期間:2022年11月11日(金)~12月25日(日) 16:00~22:00※16:00より15分ごとに音と光の特別演出あり。最終回は21:45~。■ウィンターイルミネーション「水と光の森」点灯期間:2022年11月11日(金)~2023年2月28日(火) 16:00~23:00※16:00より30分ごとに特別演出あり。最終回は22:30~。
2022年12月20日「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023(TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2023)」が、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて2023年1月4日(水)から3月12日(日)まで開催される。東京スカイツリータウンにアイススケートリンクが登場東京スカイツリーのアイススケートイベント「東京スカイツリータウン アイススケートパーク」が、2023年もカムバック。東京スカイツリーを間近で眺められる絶景のロケーションの中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。夜には幻想的なライトアップもまた夜には東京スカイツリーが美しくライトアップされ、ロマンティックな空間の中で滑ることができるのも魅力だ。期間中は、通常の入場チケットに加えて、東京スカイツリーの入場券と「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」の入場券がセットになった特別入場券も販売するため、気になる人はぜひチェックしてほしい。さらに開催初日となる2023年1月4日(水)には、オープニングセレモニーを実施。プロスケーター・安藤美姫が来場する。【詳細】「東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023」開催期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)開催場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1−2営業時間:月~木 11:00~20:00、金土日祝 11:00~21:00※最終受付は営業終了の30分前まで。料 金:大人 1,800円、小人(中学生以下) 1,000円※貸靴込の料金。※利用には手袋が必要。手袋購入の場合、別途300円で販売。■安藤美姫オープンニングセレモニー開催日時:2023年1月4日(水)11:00~11:30※観覧無料。※当日のスケートリンクオープンは14時を予定。※天候状況により中止となる場合あり。■特別入場券「東京スカイツリー & 東京スカイツリータウン アイススケートパーク」販売期間:2023年1月4日(水)~3月12日(日)販売開始日:2022年12月28日(水)内容:東京スカイツリー入場券(指定日時のみ有効、天望デッキ券または天望デッキ・天望回廊セット券)、東京スカイツリータウン アイススケートパーク 2023入場券(貸靴料込・開催期間中有効)販売価格:・天望デッキ 大人(18歳以上) 平日 2,800円/土日祝 2,950円、高校生(15~17歳) 平日 2,400円/土日祝 2,500円、中学生(12~14歳) 平日 1,800円/土日祝 1,900円、小学生(6~11歳) 平日/土日祝 1,400円・セット券(天望デッキ+天望回廊) 大人(18歳以上) 平日 3,500円/土日祝 3,750円、高校生(15~17歳) 平日 3,000円/土日祝 3,150円、中学生(12~14歳) 平日 2,400円/土日祝 2,550円、小学生(6~11歳) 平日 1,750円/土日祝 1,800円購入方法:東京スカイツリー公式HP※入場日の前日まで購入可能。当日現地での購入は不可。
2022年12月20日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、今年25周年を迎えたブランドのアイコンバッグ「バゲット(Baguette)」に敬意を表し、2022年ホリデーシーズンの到来を祝います。9月9日にニューヨーク(New York)で開催された伝説的ファッションショーから始まった「バゲット」25周年プロジェクトの一環として、フェンディは発光するワサビグリーンの「バゲット」バッグで印象的なメタルツリーを制作しました。このツリーは、ローマのパラッツォ フェンディ(Palazzo FENDI/高さ5.5メートル)やパリ(Paris)のモンテーニュ通り店(Avenue Montaigne/高さ3メートル)、上海(Shanghai)のプラザ66(Plaza 66)ポップアップストア(高さ6メートル)でライトアップされる予定です。「バゲット」25周年を記念して発表された2022年ウィンターカプセルコレクションのカラーパレットからインスピレーションを得たツリーの色は、ローマではパラッツォ フェンディのファサードと調和し、その輝きはイエローからパープル、そしてワサビグリーンへと変化していきます。パリのモンテーニュ通り店のライトアップでは、ツリー全体がワサビグリーンの光に包まれます。ロンドン(London)ボンドストリート店(Bond Street)のファサードとウィンドーでも輝きそれぞれの店舗に異なる魅力を振りまきます。ファサードにきらめく光は、エネルギー効率がよく節電が可能な特注RGB LEDライトバーによるもの。「バゲット」ツリーと同じLEDが採用されています。持続可能性とエネルギー節約を支持するLVMHの新たな措置に従いファサードやツリー、ウィンドー、店内のライティングも午後10時には消灯されます。加えて、ファサードとツリーのライティングは周囲の自然光に合わせて徐々に落とされ、その結果、電力使用量も減っていきます。こうして電力消費を削減しつつ、装飾効果は維持される仕組みです。さらに、フェンディの祝賀はミラノ(Milan)でも続きます。ドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)にある老舗高級百貨店「リナシェンテ(Rinascente)」をジャックし、「バゲット」25周年とホリデーシーズンの到来を祝います。同時に、フェンディはオランダ・ロッテルダム(Rotterdam)を拠点に活動する最先端のデザインスタジオ「オッド・マター・スタジオ(Odd Matter Studio)」とのコラボレーションを実施。摩訶不思議なものへの好奇心を原動力とし、素材、工程とコンセプトを通じて世界を探求することを信条とする彼らと、「リナシェンテ」の通路とウィンドーを魅惑的なおとぎ話さながらの雰囲気で満たす特別なインスタレーションを制作しました。フェンディの遺産とサヴォアフェールを称え、リサーチとイノベーションが職人のものづくりと出会い、ゼロウェイスト(zero-waste)志向の手工芸技法が再利用可能なファイバーグラス繊維、松材や水彩仕上げなど、持続可能な材料選びと融合されています。特別なきらめく取付具がフリンジと手彫りの木構造物とともにこのインスタレーションを構成しホリデーシーズンにふさわしいレッドの光ファイバーライトによって引き立てられています。こうして完成した没入感のある装飾が有名なポルチコと陳列ケースの中に現代の幻想的な森を作り出し、2022年ウィンターカプセルコレクション、そして「バゲット」25周年を記念して発売された復刻デザインを愛でることができます。さらに今回のプロジェクトでは、アイコニックな「バゲット」バッグとホリデーシーズンに敬意を表し、光と影が舞いホリデーシーズンの魔法を表現する特別なビデオプロジェクションを「リナシェンテ」のファサードに映し出す予定です。ホリデーシーズンのお祝いムードは、フランス(France)の高級スキーリゾート、クールシュヴェル(Courchevel)にも届き、ワサビグリーンのギフトボックスやゴールドの「バゲット」バックル、カラフルな「バゲット」バッグが飾られたきらめくツリーが、高級ホテル シュヴァル・ブラン(Cheval Blanc)で披露されます。フェンディならではの遊び心溢れるホリデーシーズンをお楽しみください。
2022年12月18日12月の楽しいイベントの1つである『クリスマス』。ケーキやチキンなど、クリスマスならではのメニューを用意して、おうちでパーティーをするという人もいるでしょう。キユーピー株式会社(以下、キユーピー)がTwitterに投稿した、クリスマスシーズンにぴったりなレシピをご紹介します。食べられるツリーに「かわいい」の声!キユーピーが紹介したのは、クリスマスツリーに見立てたブロッコリーのサラダ!ミニトマトや黄パプリカで飾り付けをした、華やかなサラダです。/今日は #クリスマスツリーの日 \①洗ったじゃがいもをクッキングペーパーとラップで包み、レンジ(600W)で約5分半加熱。皮をむいてつぶす②キユーピーハーフ(大さじ2)と塩・こしょうで和え、円すい型に盛る③ブロッコリーは小房に分け、茎は星型にしてレンジで約2分加熱する(続) pic.twitter.com/RMY7Xwk8rc — キユーピー公式 (@kewpie_official) December 7, 2022 【材料】(4人分)・ブロッコリー1株・ジャガイモ2個・ミニトマト3個・黄パプリカ1/2個・塩、こしょう少々・キユーピーハーフ大さじ2+線描きまずは、洗ったジャガイモをクッキングペーパーとラップで包み、電子レンジで約5分半加熱します。加熱したジャガイモの皮をむいてつぶし、『キユーピーハーフ』と塩、こしょうで和え、円すい型に盛ると、土台が完成です。ブロッコリーは小房に分け、茎は星型にして電子レンジで約2分加熱。ミニトマトは半分に切り、パプリカは星型にします。最後にブロッコリー、ミニトマト、パプリカを土台に飾り付け、『キユーピーハーフ』で線を書けば、出来上がり!④ミニトマトは半分に切り、パプリカは星型にする⑤③④を飾りつけ、キユーピーハーフで線描きする【材料】(4人分)ブロッコリー 1株じゃがいも 2個ミニトマト 3個黄パプリカ 1/2個塩・こしょう 少々キユーピーハーフ 大さじ2+線描きクリスマスシーズンにいかがですか?— キユーピー公式 (@kewpie_official) December 7, 2022 かわいらしいツリーの形をしたサラダに、気分も上がりそうです。こちらのレシピには「かわいい」「コレいいじゃん」「クリスマスに作ってみよう」といった声が寄せられていました。好みの食材を追加してみたり、かたちを変えたり、アレンジも簡単にできそうですね。作るのも、食べるのも楽しめそうな1品。クリスマスの時期に、作ってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年12月08日