トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が8月3日(金)から公開になる。本シリーズは、主人公イーサン・ハントと仲間たちの“チームワーク”が見どころのひとつで、サイモン・ペッグ演じるベンジーはメンバーの中でも特に人気のキャラクターだ。私たちはなぜベンジーのことが好きなのか? 新作でベンジーはどんな活躍をみせるのか? サイモン・ペッグにベンジーが愛される理由、そして“M:I”シリーズの魅力を語ってもらった。イーサン・ハントは特殊組織“IMF(Impossible Mission Force)”のスゴ腕エージェントで、これまでも仲間と共に数々の“不可能”としか思えない作戦に挑んできた。イーサンがタッグを組む仲間は得意分野のあるプロのエージェントで、厳しい訓練を経てIMF内で活躍しているスーパーヒーローだ……ひとりを除いては。「ハハハハハ! そうだね! 確かにベンジーはスーパーヒーローじゃないな。でも彼は、ありえないことが次々に起こる本作と観客をつなぐ“窓口”の役割を果たすキャラクターなんだ。観客はベンジーに感情移入して、彼と一緒に危機的状況を怖がったり、時には作戦に疑念を抱いたりする。その一方で、ベンジーは成長もしているよ。元はラボの技師だったのに、訓練を積んで、今では世界を救うために戦っているわけだからね。ベンジーは新作のたびに大きな変化があるので、撮影に入る前はいつも“この次は一体、どんなことが起こるんだろう?”って楽しみだよ」ペッグが語る通り、ベンジーは新作が公開されるたびに変化し、成長を遂げている。そして、シリーズのファンなら誰もが知ることだが、ベンジーはスーパーヒーローではないが、いつだって最後の最後に頼りなる“ここ一番でキメてくれる最高の男”だ。「そうだね。ベンジーをこのシリーズから取り除いてしまったら、様々なミッションは成功しなかっただろうね。そこがこの映画の面白いところなんだよ! というもの、このシリーズは常に“チームの重要性”を描いているから、イーサンがチームの中心にいるけど、誰かひとりでも欠けてしまったら方程式が機能しなくなって、作戦が失敗してしまう。イーサンもまたシリーズを通して、作戦は自分ひとりでは成功しないことを学んでいく。それは今回の映画でもキチンと描かれているよ」さらにペッグは、チームの重要性を最も深く理解しているのは、主演のトム・クルーズだという。「トムはこの物語を最も深く理解している人だから、イーサンとメンバーの関係の変化や、ちょっとしたやり取りが、このシリーズの中でどれだけ重要かよくわかっているんだ。それに、イーサン・ハントは自分の命がそれほど大事じゃないみたいだけど(笑)、仲間の命をとにかく大事にするキャラクターとして描かれている。トムは、真の意味での“フィルムメイカー”なんだ。実際に彼の名前が脚本や監督の欄にクレジットされることはないけど、トムは映画づくりのすべての側面で経験を積んでいるし、映画づくりのすべての過程に関わっている。観客は彼の演技とスタントに目がいくけど、実際のトムは映画づくりのあらゆる作業に貢献しているんだ」ペッグも自ら脚本を執筆するなど“フィルムメイカー”の顔を持ち合わせており、ベンジーの存在と行動が“作品全体”に及ぼす効果をよく理解している。「この映画では、あまりにもすごい出来事が次々に起こるから、息をつく時間を用意しないと観客が息苦しくなってしまうんだ(笑)。ベンジーは“笑い”でそれを実現させているけど、他のキャラクターもそれぞれのやり方で実現させていると思うよ」。その際、ポイントになるのは、ベンジーがコミカルな振る舞いをしたり、面白いことを言っても、映画のテンポやトーンが一切ブレないことだ。チームが危機的な状況にある時も、ベンジーは確実に観客を笑わせ、少しホッとさせる。しかし、映画の緊迫感は失われていない。「そうだね。僕の経験上から言えることだけど、非常に切迫した状況でも、どこかに笑える部分は残っているものなんだ。“緊張”と“笑い”は決して排他的な関係ではなくて、恐ろしい状況あっても、必ず笑えるような面白い部分がある。そもそも“生きる”とはそういうことだと思うよ」新作のたびに頼もしくなっていく、しかし愛らしさやキャラクターは変わらずに、観客と作品をつなぐ“架け橋”になってくれるベンジーは“M:I”シリーズになくてはならない男だ。その勇姿は『…フォールアウト』でも存分に楽しめるし、ペッグは「次回作もある」と断言する。「これでもし、新作の際に僕に声がかからなかったら“えええええ!”って声が出るだろうな(笑)。僕はすでにファミリーの一員だと思ってるからね。トムはまだこのシリーズに対する意欲を失ってないし、イーサン・ハントはトムのキャリアの中で重要な位置を占めるものだ。賭けてもいいけど、次回作はあると思うよ!」『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』8月3日(金)公開
2018年07月27日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」では、2018年8月2日(木)の“ハニーの日”にあわせ「ハチミツづくしのアフタヌーンティー」を販売。期間は、2018年8月2日(木)から2018年9月30日(日)まで。テーブルを彩るこの季節だけのアフタヌーンティーは、“ハチミツづくし”の逸品。ハチミツレモンのパンナコッタゼリーや、柚子ハチミツロールケーキなど、山口県周防大島の養蜂場カサハラハニー(KASAHARA HONEY)によるハチミツの小瓶「初夏採り」を用意。スコーンやタルトにつけるだけでなく、紅茶に入れて味わうこともできる。また、三段ティーセットに別添えで、8月限定で夏の果実の王様、マンゴーを使用した「ハチミツとマンゴーのかき氷」も提供。夏の太陽のように輝くマンゴーの果肉とバニラアイス入りのかき氷に、マンゴーシロップとハチミツをかけた上品な甘さの夏スイーツだ。なお、9月からは「ハニーアップルパイ」にメニューが変更される。【詳細】ハチミツづくしのアフタヌーンティー期間:2018年8月2日(木)~2018年9月30日(日)場所:レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」時間:一部 15:30~17:30 (L.O.17:00)、二部 16:00~18:00 (L.O.17:30)料金:平日 4,000円 / 土日祝 4,500円※税・サービス料13%別内容:・スコーン/ハチミツのクロテッドクリーム・柚子ハチミツロールケーキ・ハチの巣カップケーキ・ハニカムレアチーズケーキ・レモンジャム入りメレンゲ・ハチミツレモンのパンナコッタゼリー・レモンチョコタルト・BEEマカロン・ハチミツとゴルゴンゾーラのキッシュ・竹炭パンとかぼちゃパンのハムチーズサンド・KASAHARA HONEY「初夏採り」ハチミツ小瓶(ハチミツ小瓶は持ち帰り可)<別添え>・ハチミツとマンゴーのカキ氷(8月)/ ハニーアップルパイ(9月)<ドリンク>ハニーアップルアイスティー、 コーヒー、 紅茶、 ハーブティー、 フレーバーティー約20種(お代わり自由、途中変更可)
2018年07月21日トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの第6弾『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』がついに完成。18日にクルーズをはじめ、キャストのサイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィル、そしてクリストファー・マッカリー監督が来日会見を行い、夜にはジャパン・プレミアに登場した。会見では、登壇者全員がジョークを飛ばしあう息のあった場面を見せながら、進化を続けてきた“M:I”シリーズへの意気込みと覚悟を語り、集まった報道陣をわかせた。『ミッション:インポッシブル』シリーズは、圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが毎作、それぞれの得意分野を活かしながら“不可能”としか思えない難題に挑む超人気作。これまでのシリーズは作品ごとに監督が変わってきたが、本作では初めて2015年公開の『…ローグ・ネイション』に続いてマッカリーが監督を務め、自ら脚本も手がけた。本シリーズの最大の見せ場は、クルーズがスタントなしで挑む超絶アクションの数々。前作では航空機につかまり上空1500メートルでスタントを披露したが、最新作では危険なアクションがひとつではなく次々に登場。クルーズが自ら操縦して挑んだヘリスタント、上空7620メートルから時速320キロで落下する“ヘイロージャンプ”、そしてビルからビルへと全速力で飛び移るスタントなどが描かれる。撮影中、クルーズはビルからビルへ飛び移る場面で骨折したが、会見でクルーズは「医者に診てもらったら9カ月かかると言われたけど、僕は『6週間で撮影に戻る』と伝えたんだ。そして、実際に6週間で戻った。その後、ロンドンでの撮影で、全速力で走ったよ!」と笑顔で語り、マッカリー監督は「前作での飛行機にしがみつくトムの姿を観て、もうやり尽くしたと思ったので、続編を務める監督はかわいそうだなと思っていたら、自分がやることになってしまった」とジョークを飛ばして、集まった報道陣を笑わせた。最新作はアクション満載の構成になっている一方、ドラマ部分もこれまで以上に深く描かれており、イーサンと仲間たちは、これまでの自分たちの活躍の余波(フォールアウト)によって、シリーズ最大の危機を迎えてしまう。愛する女性と離れ離れになりながら、命をかけ、人生のすべてを捧げてエージェントとして活動するイーサンはなぜ、ここまで危険な任務を続けられるのか? 彼が世界を救おうとする原動力はどこにあるのか? シリーズの“最深部”を描く物語はすでに高い評価を集めており、海外では高評価レビューが続々と掲載されている。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』8月3日(金)より全国公開
2018年07月19日トム・クルーズが伝説的スパイ、イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の公開に合わせ、主演のトムに、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督の来日が決定した。映画界きっての親日家としても有名なトム・クルーズは、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』以来、約2年ぶりにして実に通算23回目となる来日。人気テレビ番組への出演や、1日で大阪・福岡・東京の三大都市巡る弾丸ツアー、歌舞伎町セントラルロードを大々的にプレミア会場とするなど、来日する度に我々を驚かせ、“神対応”のファンサービスで日本を沸かせてきたトムは、「日本に行くのが待ちきれないよ!いまクリス・マッカリーと映画を仕上げているんだ。7月に皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」とコメントしている。さらに、シリーズ初登場のキャラクターとして大きな注目を集めている、トム演じるイーサンの前に立ちはだかる敏腕CIAエージェントのウォーカーを演じたヘンリー・カヴィルは『マン・オブ・スティール』(’13)以来5年ぶりの来日。前回、『スター・トレック BEYOND』(’16)の来日時に一際大きな声援を浴び、日本での人気ぶりを示したサイモン・ペッグは約2年ぶり。そしてトム絶大の信頼のもとシリーズ初の続投監督を務めたマッカリー監督は前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(’15)以来3年ぶりの来日を果たす。4人は、7月18日(水)に開催される予定の記者会見とジャパンプレミア レッドカーペット・イベントに登場。その模様は当日、Twitterでの生中継も予定されている。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は8月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年8月3日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年07月04日映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015年)が、テレビ朝日系で7月29日(21:00~)に地上波初放送されることが決定した。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』よりトム・クルーズ演じる伝説のスパイ、イーサン・ハントが数々の不可能なミッションに挑む人気アクションシリーズ『ミッション:インポッシブル』のシリーズの第6弾『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が8月3日に公開されることを記念して、シリーズ第5弾の『ローグ・ネイション』を放送。全世界50カ国でオープニングNo.1を記録した話題作で、トム扮するイーサン・ハントと彼をサポートするおなじみのIMFメンバーが、これまでにない危機的状況でシリーズ史上最凶のシンジケートと対決する。出演は、イーサン役のトム・クルーズのほか、ブラント役のジェレミー・レナー、ベンジー役のサイモン・ペッグが引き続きイーサンのサポート役として登場。かつての仲間ルーサー役のヴィング・レイムスも復活し、重要な役どころを演じている。そして、謎のシンジケートに属しながらもなぜかイーサンを助ける“謎の女”イルサ役で、最近では『グレイテスト・ショーマン』で話題となったレベッカ・ファーガソンも登場。謎のシンジケートを率いるレーン役のショーン・ハリスが、イーサンとは対照的な悪を魅力的に演じている。レーンの吹き替えを担当した中尾隆聖も、抑えめの声で見事とにクールな部分を表現。イーサンの声を担当する森川智之とのやりとりも見どころだ。(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年06月22日インターセクトバイレクサス - トウキョウ(INTERSECT BY LEXUS – TOKYO)は、林檎エスプーマの「炙りかき氷」を2018年6月8日(金)より提供する。2018年夏、インターセクトバイレクサス - トウキョウが提案するのは、エスプーマの上からガスバーナーでかき氷を炙る「炙りかき氷」。エスプーマの密度を上げることで、氷に熱を通さずに表面だけが炙られる“炙りかき氷”を実現させた。 砂糖と卵白、そして青森県産「百年林檎」の果汁を含ませたエスプーマは、炙られることで食感はフワフワのまま、焼きりんごのような風味に。口当たり軽やかなかき氷のベースとなる氷には、口当たりのよい軽井沢産の天然水を使用。また、エスプーマの下には林檎のブロックがトッピングされており、甘すぎず、さっぱりとした口どけを楽しめる。また、同時期より東京・銀座にある行列必至の煉り菓子専門店「銀座かずや」と共同開発した和スイーツ、 ピタヤやベリーのレアシュガースムージーなども夏季限定メニューとして新登場する。【詳細】インターセクトバイレクサス - トウキョウ 夏季限定メニュー発売日:2018年6月8日(金)価格:・炙りかき氷 1,000円(税込) ・"NERIGASHI" ミルクの煉包み 800円(税込) ・レアシュガースムージー 各700円(税込)
2018年06月04日8月3日(金)に日本公開される『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。この度、トム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントの吹き替えを担当してきた森川智之ほか、IMFメンバーや重要キャラクターたちの吹き替え声優の続投が決定した。今作では、すでにイーサン・ハントの前に立ちはだかるライバルの敏腕CIAエージェント、オーガスト・ウォーカー役(ヘンリー・カヴィル)にロックミュージシャンのDAIGO、イーサンを翻弄する美しすぎる女暗殺者ホワイト・ウィドウ役(ヴァネッサ・カービー)には、女優の広瀬アリスが決定している。これに加え、主人公イーサンをトム本人も公認する森川さんが演じるほか、シリーズ3作目での初登場以後、チームのガジェット担当かつ、おちゃめな相棒的存在として活躍するベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)役に根本泰彦、イーサンに次ぐシリーズ最多登場で、頼れるベテランエージェントのルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)役に手塚秀彰、前作で初登場すると一躍シリーズトップクラスの大人気キャラになった美しき女スパイのイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)役に甲斐田裕子と、お馴染みのチームメンバーに鉄板の豪華声優陣が再び勢ぞろいする。また、4作目『ゴースト・プロトコル』のラストシーンで姿を見せて以来登場がなく、本作で夫イーサンと再会を果たすことが予告編で明かされている妻ジュリア・リード(ミシェル・モナハン)役に岡寛恵、前作でシリーズ最大の敵として登場した悪のスパイ組織「シンジケート」のボス、ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)役に中尾隆聖、前作で新IMF長官に就任を果たしたアラン・ハンリー(アレック・ボールドウィン)役に田中正彦の続投が決定した。■吹き替えキャストのコメント到着森川智之(イーサン・ハント役)今回の『フォールアウト』はシリーズ作品としての醍醐味を最高に楽しめるのではないでしょうか。いままで散りばめられてきた数々のピースが化学反応を起こすような映画になると思います。どんなストーリーになるかも今から気になるところですが、トムのノースタントによるアクションには、これまで以上に大注目しています。そんなトム演じるイーサン・ハントを、皆さんがおもいっきり楽しんでもらえるように頑張るのが、私のミッションです!期待してください!根本泰彦(ベンジー・ダン役)映画館で予告篇を見て「来た~!!」と思いましたね。サイモン・ペッグは知性にあふれ、しゃべりも速く、毎回収録では悲鳴を上げていますが、完成品を家族で楽しむ幸福ですべては報われます。ガンガン行ってくれ~、ベンジー!!手塚秀彰(ルーサー・スティッケル役)またルーサーに会える喜び。今回はどんな展開を見せてくれるのかワクワク・ドキドキ!自分自身も楽しみながら収録を向かえたいと思います。是非、劇場の大画面で心ゆくまで楽しんで下さい!甲斐田裕子(イルサ・ファウスト役)『カサブランカ』。私が『ローグ・ネイション』を見ながら最初に思い出した往年の映画です。イルサ・ファウストはイルザ・ラントを彷彿させました。古風で異国情緒のある、とてもミステリアスな美女。イーサンの敵かと思えば、助け助けられ、仲間かと思えば、謎かけのような言葉を残し離れていく。今回はどんな姿を、活躍を見せてくれるのかワクワクしています。彼女の魅力を日本語版でも損なわないよう、収録に挑みたいと思います。今作はストーリーやアクションへの期待にくわえ、史上最難関のミッションを迎え撃つ続投声優陣と、本作から参戦するゲスト声優との化学反応が大きな見どころになりそうだ。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は8月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年8月3日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年05月29日歌手のDAIGOと女優の広瀬アリスが、俳優トム・クルーズが伝説的スパイ、イーサン・ハントを演じる映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(8月3日公開)の日本語吹き替え版声優を務めることがこのほど、明らかになった。トム自らがスタントなしで挑む決死のアクションがシンボルの『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作。DAIGOが声を担当するのは、トム演じるイーサン・ハントの前に立ちはだかるライバルの敏腕CIAエージェント、オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)。最初は協力者としてチームに参加し、ある事件をきっかけに不信感を抱きイーサンと対立する人物だ。そして、イーサンを翻弄する美しすぎる女暗殺者ホワイト・ウィドウ役(ヴァネッサ・カービー)には広瀬アリスが決定。ストーリーの真相に迫る情報を握る謎の暗殺者という以外は全てが秘密に包まれ、類いまれな美しさでターゲットを翻弄し、ナイフを駆使した華麗な暗殺術を駆使する。DAIGOは「MI!マジでいいの!?って思いました!世界的名作シリーズの『ミッション:インポッシブル』に出演できるなんて光栄です!気合い入れて頑張ります!」とDAI語を使って喜びを表現。イーサン・ハントは「憧れの存在」だと言い、「そのライバルを演じられるなんて最高です!納得の行くまでしっかりやりたいと思います!」と語る。広瀬は「『あーまたやるんだぁ楽しみだなぁ』と完全に一視聴者として観ていたので、今回のお話を聞いてびっくりしました」と打ち明け、美しすぎる女暗殺者役について「カッコよく女性らしく演じたいです」とコメント。「ミッションインポッシブルの中で変装した顔のマスクを剥がすシーンがよく登場しますが、毎回それでまんまと騙されるんです(笑)。うぉぉぉぉぉ痺れる~~~ってなって、スカッとした気持ちで終わります」とシリーズの好きなところを語った。東和ピクチャーズの担当者は、DAIGOの起用について「演技力はもちろんのこと、持ち前の前向きさと明るさから来る国民的な好感度で、トムの好敵手として素晴らしい化学反応を見せてくれると確信しました」と説明。広瀬については「世代最高の女優さんで、どんな役柄でも演じ分けるその演技力は既に誰もが認めるところ。敵か味方か分からぬ謎に包まれた複雑な役どころですが、ミステリアスかつセクシーに魅力的に演じてくださると確信しました」と明かしている。(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年05月14日先日、リーアム・ニーソンが13年ぶりの来日を果たしたことでも話題となった『トレイン・ミッション』。この度、“リーアム史上最も切ないシーン”を収めた本編映像の一部が公開された。本作は、長年勤めてきた保険会社を60歳で突如リストラされた不運な男・マイケル(リーアム・ニーソン)が、途方に暮れ帰路に向かう電車内、見知らぬ女から「乗客の中から<ある人物>を探し出せば、10万ドル支払う」と持ちかけられ、捜査を開始していくが…というストーリー。今回到着した映像は、マイケルが上司からリストラを告げられるシーン。リーアムといえば、『96時間』では娘を誘拐した犯人を追い詰める元CIA工作員の主人公を演じたほか、『フライト・ゲーム』や『アンノウン』でも見えない敵に立ち向かう勇敢な主人公熱演し、映画界きっての“最強の男”といっても過言ではない。しかし、本作では定年間近にリストラされてしまうこれまでとは違った不運な男に扮している。映像では、上司からの突然解雇に納得のいかないマイケルは、「住宅ローンと大学生を抱えている」「あと5年で定年。もう60歳なんだぞ」と必死に抗議するものの、言葉むなしく上司からは「君は真面目な企業戦士だったが、戦士に死傷はつきものだ」と痛烈なひと言…。彼の心情を表すかのような寂し気な音楽がまた切なさを際立てている。『トレイン・ミッション』は3月30日(金)より全国にて公開、3月29日(木)TOHOシネマズ日比谷にて特別先行上映。(cinemacafe.net)■関連作品:トレイン・ミッション 2018年3月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© STUDIOCANAL S.A.S.
2018年03月26日『トレイン・ミッション』のジャパンプレミアが3月18日(日)に行われ、13年ぶりに来日した主演のリーアム・ニーソンと、花束ゲストとしてリーアムの大ファンの女優・観月ありさが登壇した。この日、約500人のファンの前に現れたリーアムは、久しぶりの来日に彼自身も感激している様子で、「こうして再び東京に戻れたことを光栄に思います。日本の皆さんは本当に素晴らしい方々ばかりで、心の底から本作に携えたことに、そして皆さんにお会いできたことに感謝しています」と笑顔でファンに挨拶。『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』に続き、ジャウマ・コレット=セラ監督とは今作で4度目のタッグとなるリーアム。「最初に仕事したのが『アンノウン』という作品でしたが、そのときから回を重ねるごとに彼の素晴らしさが際立っていると思います。どのシーンを撮っていても、作品全体のカタチやダイナミズムがちゃんと頭に入っている。常に全体像が見えている力を持たれている数少ない方だと思います。彼も僕も、お互いに100%の信頼を置いている関係です」とコメント。通勤電車を舞台に、リーアム演じる刑事を退職し長年勤めてきた保険会社を60歳で突如リストラされた不運な男・マイケルが、駅の数だけ仕掛けられた罠に翻弄されながらも、元警官のスキルを駆使して“捜査”を進めていく本作。「“『フライトゲーム』の心の続編”だと監督が以前インタビュ―で答えていましたが、私も同じくそうだと思います」と本作について語るリーアムは、「実際に自分も何度も乗ったことのあるニューヨークの北部にいく通勤電車が舞台ですが、撮影は実はロンドンのスタジオでされており、劇中7両ある車両は、実際は1.5両くらいしか無いのです。そのギャップがシュールで面白く感じました」とふり返っている。また、本作でも65歳でありながら激しいファイトシーンを完璧に演じて見せたリーアム。一方でMCからの「そんな最強の男にも怖いものはあるの?」という質問には、「高いところ」とぽつり。チャーミングな一面も見せていた。さらにこの日は、彼の大ファンである観月さんが雅なロングドレスに身を包み会場に駆けつけ、「今日はお会いできることができて光栄です!皆さんもリーアムさんのことが大好きだと思いますが、私も大ファンで…こんなに近づいてしまってすみません(苦笑)」と挨拶、サクラの花束をリーアムにプレゼント。リーアムは、「それでは2人でこれから歌わせていただきますね」とジョークを飛ばしつつ、「恋に落ちてしまいました」と笑顔で告白すると、観月さんも「私もです!Me too!!」と応える場面も。実は、リーアムがスクリーンデビューした時期と、観月さんが芸能活動を始めたのは同時期だそう。リーアムが、観月さんのデビューシングル「伝説の少女」を聴いたことを明かすと、「あの曲は、14歳のときに歌ったんです!リーアムさんに聞いてもらえる日がくるなんて…、大感激です!」と大興奮。さらに、もしもリーアムと共演できるとしたら「やっぱり彼女役をさせていただきたい!そして一緒にアクションをしたい!」と観月さん。対しリーアムは「ぜひやりましょう」と笑顔で承諾していた。『トレイン・ミッション』は3月30日(金)より全国にて公開、3月29日(木)TOHOシネマズ日比谷にて特別先行上映。(cinemacafe.net)■関連作品:トレイン・ミッション 2018年3月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© STUDIOCANAL S.A.S.
2018年03月19日『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンとジャウマ・コレット=セラ監督による『トレイン・ミッション』の公開を記念して、3月17日(土)のフジテレビ系「土曜プレミアム」枠では2014年に公開された『フライト・ゲーム』を地上波初放送する。■あらすじNY発ロンドン行旅客機の警備のため、客を装って乗り込む航空保安官のビル。真夜中、彼の携帯に指定の口座に送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すというメールが届く。悪戯か本気か半信半疑でいるうちに、1人目の犠牲者が出てしまう。ビルは乗客を拘束して荷物や携帯を調べるが、何ひとつ手掛かりは見つからない。乗客名簿を調べた保安局は、「全員問題ない。お前以外は」とビルを疑う。彼には暗い過去があり、いまもある問題を抱えていた。さらに犯人の指定口座がビルの名義だと判明する。2人目、3人目と犯行は繰り返され、機内の疑惑と緊張感が頂点に達するなか、次のタイムリミットが迫る──!■豪華キャスト集結『シンドラーのリスト』ではアカデミー賞候補となり『スター・ウォーズ』シリーズのクワイ=ガン・ジンをはじめ『ダークナイト』シリーズや『96時間』シリーズなど数々の作品に出演してきたハリウッドを代表する俳優・リーアムさんが主人公のビルを演じるほか、『ハンニバル』『エデンより彼方に』『アリスのままで』などで知られるジュリアン・ムーア、「ダウントン・アビー」などのミシェル・ドッカリーらが出演する。今回の地上波初放送ではリーアムさんの最新作『トレイン・ミッション』の映画本編映像が公開に先駆けてテレビ初公開されるとのこと。こちらもお見逃しなく。■リーアム・ニーソンが来日決定!『トレイン・ミッション』リーアムさんとジャウマ監督による最新作『トレイン・ミッション』は、通勤電車を舞台に放つサスペンス・アクション。主演を務めるリーアム・ニーソンは、本作のプロモーションのために、13年ぶりに来日することが決定している。60歳の保険営業マンのマイケルは10年勤めた会社から突如解雇を宣告される。悲嘆にくれる彼がいつもの通勤電車で帰路に就くと、車内で見知らぬ女がマイケルに話しかけてくる。女は終点到着までに100人の乗客の中からある人物を見つけ出せば多額の報酬を支払うといい、この任務は常連客の顔を把握しており元警察官の経歴を持つマイケルに適任だという。半信半疑のマイケルだったが女が指定したトイレで前金の25,000ドルを見つけたことから、この怪しげな仕事に加担することを決めてしまうが、標的を探すのは容易ではなく諦めかけたその時、突如子供から渡された袋の中身を見て衝撃を受ける。そこにあったのは妻の結婚指輪。マイケルの家族は人質にとられていた…というストーリー。『トレイン・ミッション』は3月30日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。土曜プレミアム『フライト・ゲーム』は3月17日(土)21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:フライト・ゲーム 2014年9月6日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2014 TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S. - STUDIOCANAL S.A.トレイン・ミッション 2018年3月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© STUDIOCANAL S.A.S.
2018年03月17日トム・クルーズが主演する大人気スパイアクションシリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。先日公開された衝撃の日本版予告編に続き、このほどさらに想像を絶するトムのスタントの裏側を描いたメイキング映像が到着した。車やバイクなど、これまで数々のマシーンを乗りこなしてきたトムだが、本作ではヘリコプターに挑戦。トムと監督が“誰も挑戦したことのないスタント”を目指して2年の準備期間を費やし彼らが導き出した答えは、「トム・クルーズ自身がヘリコプターを操縦するアクションシーン」!航空関係のスタント専門家からは「役者がヘリコプターの操縦に挑戦するのは不可能(インポッシブル)に近い」と言われる中、「僕がヘリのパイロットになる」と言い出したトムにキャスト・スタッフが一致団結。1日8時間×3か月乗っても初心者レベルまでしかいけないというヘリコプター操縦訓練。トムは「短期間で2,000時間の訓練をこなす」と言い放ち、見事ライセンスを取得した。また撮影はスタントシーンがあまりにも危険すぎるため、世界で唯一撮影許可が下りたニュージーランドで実施。少しのミスが死に直結するといわれ、多くのパイロットは挑戦すらしないという高難度のアクロバット飛行“らせん落下(スパイラル)”を成功させ、操縦と演技とカメラの操作を同時にこなすという神業を成し遂げた。普通、ヘリ・チェイスは中から撮影しないと言う製作スタッフだが、映像ではヘリコプター操縦席内外から様々なアングルで映し出されており、予告編以上に緊迫感溢れるメイキングとなっている。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は8月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年8月3日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年03月07日通勤電車を舞台に放つ傑作サスペンス・アクション映画『トレイン・ミッション』。この度、主演を務めるリーアム・ニーソンが本作のプロモーションのために、13年ぶりに来日することが決定した。リーアムが本作で演じているのは、刑事を退職し長年勤めてきた保険会社を60歳で突如リストラされた不運な男・マイケル。途方に暮れながら帰路に向かう電車内、見知らぬ女(ヴェラ・ファーミガ)から「乗客の中から<ある人物>を探し出せば、10万ドル支払う」と持ちかけられ、大金に目がくらんだマイケルは、元警官のスキルを駆使して“捜査”を開始するが…。また、リーアムの来日は『バットマン ビギンズ』以来となる今回。彼の来日に合わせ、3月18日(日)にはジャパンプレミアも開催予定。昨年の“アクション引退宣言”も話題となったが、一体今回の来日で何を語るのだろうか?あわせて到着した予告編では、マイケルがある女性からゲームの誘いを受けるところからスタートし、非情な罠に立ち向かわざるを得ない状況に陥ったマイケルの悲痛な姿が、疾走感溢れるテンポでスリリングに描かれる。連結部、車輪の下…決死の捜査の模様も映し出されている。『トレイン・ミッション』は3月30日(金)より全国にて公開、3月29日(木)TOHOシネマズ日比谷にて特別先行上映。(cinemacafe.net)■関連作品:トレイン・ミッション 2018年3月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© STUDIOCANAL S.A.S.
2018年03月05日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイでは、「大人の桜と苺パフェ」を2018年3月1日(木)から4月15日(日)まで販売する。春の到来を告げる桜。旬の甘酸っぱい苺。そのどちらもを楽しめる「大人の桜と苺パフェ」には、桜のブランマンジェ、桜のアイスクリーム、桜のクレームシャンティを重ね、果実入り苺ソースで爽やかさを加えた。さらには、苺、餡子と白玉をトッピング。メレンゲの桜と花びらを添えて、ふわりと漂う春の香りとともに楽しむ、大人のパフェに仕上げた。【詳細】大人の桜と苺パフェ販売期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F 住所:東京都港区海岸1-16-2時間:10:30~22:00(L.O.21:30) ※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)料金:2,000円 ※税金、サービス料13%別予約・問い合わせ先:03-5404-7895(直通)
2018年03月02日『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が、2018年8月3日(金)に日本で公開される。トム・クルーズがスパイ、イーサン・ハントを演じる人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』が再びスクリーンに戻ってくる。度肝を抜くアクションは「フォールアウト」でも健在2015年公開の「ローグ・ネイション」では、トム・クルーズが上空1524mの高さを時速400キロ以上で飛ぶ軍用飛行機のドア外部に張りつき侵入を試みるシーンで物語がスタートし、そのダイナミックなアクションで話題を集めて世界の度肝を抜いた。シリーズ第6作目となる最新作「フォールアウト」でも同じく、アクションシーンが見どころの1つとなる。予告では、飛行中のヘリコプターにしがみつき決死の表情を浮かべるトム・クルーズの姿が…。今回は、シリーズ史上最大規模の超絶スタントに挑戦しているという。トム自身でアクションをこなすことから、ビルからビルへとジャンプするシーンの撮影中にケガを負ったことが大々的に報じられていたが、驚異的な回復力によってすぐに撮影を再開したそうだ。ヘリのライセンスまで取得本作のため、トム・クルーズはヘリコプターのライセンスを取得。操縦は最難関のようで、スタント専門家から「役者がヘリコプターの操縦に挑戦するのは"不可能"に近い」とも言われていたようだが、トムからの強い要望で彼自身が操縦することに。1日8時間×3ヶ月乗っても初心者レベルまでしかいけないと言われるヘリコプター操縦訓練を、「短時間で2000時間の訓練をこなす」と取り組み、ライセンスを取得。物語の重要シーンで、トムが高難度のアクロバット飛行を披露する。“ヘイロージャンプ”シーンもトム・クルーズは“ヘイロージャンプ”と呼ばれる超高速落下スカイダイビングにも挑戦。もともとは軍の潜入作戦用に開発された降下方法である“ヘイロージャンプ”。酸素の少ない上空7620mの高度から特殊マスクを装着し時速320キロで下降、そして地上寸前でパラシュートを開くという決死のジャンプだ。シリーズ史上かつてない高さからのジャンプシーンとなっている。トム・クルーズはじめお馴染みのキャストが再集結トム・クルーズをはじめ、彼を取り巻くキャスト陣にも、M:Iシリーズになくてはならないお馴染みのキャラクターが集結。また、新登場・再登場のキャラクターたちも物語を盛り上げる。ヴィング・レイムス - ルーサー役シリーズ1作目から全ての作品に登場するルーサー。裏切者が多いスパイの世界の中で、イーサンにとっては信頼できる長年の友人。コンピューターエキスパートで優秀なハッカー。サイモン・ペッグ - ベンジー役全く憎めない、お茶目なキャラクター。もともとはバックオフィスからイーサンを手助けしていたが、現在は現場で任務に挑む。ルーサーと同じく、コンピューター、ガジェットに強い。レベッカ・ファーガソン - エルサ役MI6所属の女スパイ。前作ではシンジゲートに潜入していた。「ローグ・ネイション」でヒロインとして初めて登場して人気に。「フォールアウト」では、イルサとイーサンが対立する驚きの展開に?アレック・ボールドウィン - IMFの長官一度は、IMF解体を提案。前作では、イーサンが命令に従わないので良く思ってなかった。ただし、最終的にはイーサンの主張を認め、IMFを復活させるよう提案。CIAからIMFの長官へと転身する。ミシェル・モナハン - ジュリア役シリーズ第3弾より登場していたイーサンの妻、ジュリア。前作での登場はなかったが、シリーズ第4作目ぶりカムバックを果たす。ヘンリー・カヴィル - ウォーカー役スーパーマンでお馴染みヘンリー・カヴィルが演じるのは、CIA長官のスローンがイーサンにつけた監視役の敏腕エージェント。IMFチームが全滅しても良いというスタンスで不条理で過酷な任務が命じられる。監督は、クリストファー・マッカリー続投評価も高く、シリーズ最高傑作と評された「ローグ・ネイション」でメガホンをとったクリストファー・マッカリーが、シリーズで初の監督続投。そしてプロデューサーとして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムスが名を連ねている。J.J.エイブラムスの監督としての出世作は『ミッション:インポッシブル』シリーズ第3作目だった。シリーズ初参戦、ヘンリー・カヴィルがこなす“ミッション”M:Iシリーズ初登場となるヘンリー・カヴィルは、今でこそスーパーマンとしてのイメージがすっかり定着したが、実はCIAエージェントを演じるのは2015年公開のガイ・リッチー監督作『コードネーム U.N.C.L.E.』以降2度目。しかし、今回演じるウォーカーは、その時演じたナポレオン・ソロとは全く異なる性格や思考をもっているという。ミッションをこなすためなら、過激な命令さえ受け入れるワイルドカードのような人物であり、イーサンのライバル的存在だ。そんな彼を演じたヘンリーもまた、トム・クルーズと同じくアクションシーンに挑んだ。危険なスタントもこなした『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』への想いとともに、演じる中で心のうちに秘めていた“ミッション”が何だったのかを聞いた。「ミッション:インポッシブル」のみどころは、大迫力のアクションシーンですよね。ダイナミックなスタントに挑戦されていると伺いました。撮影全体を通して、恐らく何度も死にかけていたと思います(笑)。でも、現代の作品に多いグリーンスクリーンを背景にして撮影するCGメイキングより、性に合っているのかもしれないとも感じました。それはなぜでしょうか。理由は2つあって。まず、僕自身、俳優の一番の魅力は、世界中のあらゆる場所に足を運べることだと思っています。作品によっては、すばらしいロケ地でありながらも箱のような部屋でずっと閉じ込もりながら撮影することもありうるのですが、それは少し寂しい。その土地でしか見られない文化に触れること、その場所で作品を作れることは素敵なことだし、俳優でいる楽しみのひとつです。もうひとつの理由はいかがですか。僕の映画デビュー作が『モンテ・クリスト伯』という時代物で、CGはほとんどなく、マルタ島で剣を持って戦うアクションがほとんどの作品だったのです。その後、スーパーマンを含めCG撮影を経験し、学んだことは数え切れないほどありますが、今も変わらず僕の原点にあるのはデビュー作。自らの身体を活かす演技の方がナチュラルで、身体を張った実際のアクションをすることが好きだなと。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は、ある意味、僕にとって原点回帰となった作品なのかもしれません。撮影には、どのような想いをもって挑まれていたのでしょうか。素晴らしいキャストの皆さん、そして監督はじめスタッフと同じ現場に居られたことが最高に幸せでしたし、人生において最高の経験だと常に感じながら、作品に挑んでいました。撮影中は、先ほど話した危険なスタントシーンでも、その時々に危ないとか、怖いとかいう感情を抱くことが不思議とありませんでした。トム・クルーズをチームリーダーとして、現場の皆が「力を合わせていい映画を作ろう」ということでだけに100パーセント集中していた気がします。トム・クルーズの存在は、現場の中でもヘンリーさんにとっても大きかったと。彼はやはり世界一のスターですから。影響を受けた部分は多くて、何かを聞く以前に、彼の姿勢からもたくさんのことを教わりました。「誰に対しても礼儀正しく接すること」、「物事に対して真摯に取り組む姿勢」は小さい頃から親に口酸っぱく言われ、身体に沁みついていることではあるのですが、撮影中は、こうした俳優以前に人間としてどうあるべきかということさえも学べる時間だったのです。まさに最高の経験ですね。撮影期間は “世界最高峰の映画学校”に通っているような感覚でした。彼からいろんなことを吸収したいと、撮影の空き時間にはたくさん会話を交わしましたし、僕が投げかけた質問に対してトムは何でも応えてくれました。日々何かを教わっていて、僕にとっては学ばなかったことの方がない程だったのです。その中で、感銘を受けたことはありますか。誰もがこれ以上はないだろうと思う高みよりも、さらにレベルの高いところを目指す彼の異常なほどの向上心。なぜトム・クルーズが世界一の映画スターなのかという疑問に対しての答えがそれだと、肌で感じましたね。だからこそ、危険なスタントも積極的にこなせるのでしょうね。そうですね。でももっとすごいと思ったのが、その先にある彼の考えです。例えば、僕自身、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の出演のためにバイクの免許を取りましたが、その理由が自分のためであってはならない。自らの向上心は、すべてファンのため、観客のため、皆を楽しませるためなのです。「映画はみんなの為に作っている」という俳優でいることの大儀を、トム・クルーズをはじめ現場にいる皆が思い出させてくれました。ヘンリー・カヴィル プロフィール:1983年5月5日、イギリス・ジャージー島生まれ。『モンテ・クリスト伯』(02)で長編映画デビュー。『人生万歳!』(09)、『インモータルズ -神々の戦い-』(11)、『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)などに出演。『マン・オブ・スティール』(13)で、アメリカ人以外で初めてスーパーマンを演じた。その後も『バッドマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、『ジャスティス・リーグ』(17)にスーパーマンとして出演。【ストーリー】不可能が連鎖する最難関のミッション前作を上回るシリーズ史上最大&最難関のミッションが待ち受ける本作では、何者かに複数のプルトニウムが盗まれ、<3つの都市>が標的に。イーサンとIMFチームに告げられたミッションは、その同時核爆発を未然に防ぐこと。72時間という短い猶予の中で手がかりは薄く、“名前しか分からない正体不明の敵“を追うミッション遂行は困難を強いられた。タイムリミットが迫る中、IMFに立ちはだかるのは、イーサン・ハントを疑うCIAが送り込んだ敏腕エージェント、ウォーカー。イーサンは彼との対決を余儀なくされる。そして、いくつもの予期せぬ余波、フォールアウトが絶体絶命のイーサン・ハントに降りかかる。タイトル“フォールアウト”の意味“フォールアウト(FALLOUT)”をそのまま日本語に訳すと、放射性降下物がふってくる、放射性物質を含んだものというような意味がある。サブタイトルには物理的、そして、比喩的なものまで複数の意味が込められているそうだが、1つは核テロの脅威を意味しているそう。また、イーサンが過去に起こした行動、ミッションがきっかけで起こってしまう、新たな脅威をも意味している。トム・クルーズは「初期のミッション・インポッシブルでやったことすべてのフォールアウト(副産物)で、イーサン達がこれまでやってきた良いことが、彼らに対し不利に利用されてしまうのです。」と話す。また、“フォールアウト”という言葉とかけて、「その手に血が流れるだろう。君の善意から生まれる最悪の結末とともに。」とイーサンに語りかける謎の男の姿や、核兵器に用いられるであろうプルトニウム映し出されるシーンもあり、サブタイトルが物語に2重の意味で関わってくることを示唆している。パリがメイン舞台の1つ美しい街並みをバックにした激しいカーチェイスなどのアクションシーンも見どころの一つ。メイン舞台の一つはパリだ。劇中には、エッフェル搭、凱旋門、グラン・パレ、パレ・ロワイヤル庭園など、フランス・パリの名所の数々が登場している。MI6チーム来日公開に先駆けて、トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督が来日。空港には約1000人が集まったと言われているが、俳優、監督ともに、1人ひとり丁寧にサインや写真撮影に応ていた。吹替版にDAIGOと広瀬アリス日本語吹替版声優として、DAIGOと広瀬アリスが参加。DAIGOはヘンリー・カヴィル演じるオーガスト・ウォーカー役を、広瀬アリスはヴァネッサ・カービー演じる美しき暗殺者 ホワイト・ウィドウ役を務める。その他、イーサン演じるトム・クルーズの吹替を森川智之が担当するなど、根本泰彦、手塚秀彰、甲斐田裕子らが重要キャラクターの吹替声優を続投する。作品情報『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』日本公開:2018年8月3日(金)全米公開:7月27日(金)予定原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー製作:J.J.エイブラムス、トム・クルーズ出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
2018年02月02日俳優トム・クルーズが伝説的スパイのイーサン・ハントを演じる人気スパイ映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作が、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT)というタイトルで8月3日に日本公開されることが29日、明らかになった(全米公開は7月27日)。現地時間1月25日、トム・クルーズが立ち上げた自らのインスタグラムでこのタイトルが発表されると瞬く間に世界中を駆け巡り、発表10分後にはフォロワーが55万人を突破する過熱ぶり(1月29日13時30分現在フォロワー80万人)。前作に続き監督を務めたクリストファー・マッカリーはインタビューで「今作のサブタイトルには物理的、そして、比喩的なものまで複数の意味が込められている。物理的なもので言えば核テロの脅威だ」と答え、日本語で「放射性降下物/副産物」などを意味するタイトルから、イーサンが過去に起こした行動が原因で生まれた新たな脅威も意味しているとみられる。トム・クルーズ自らがスタントなしで挑む決死のアクションが象徴的な同シリーズ。前作『ローグ・ネイション』では上空1,500mへと飛び立つジェット機の外に素手で捕まるとんアクションで世界の度肝を抜き、最新作のアクションにも大きな注目が集まる中、このほど公開されたのは飛行中のヘリコプターにしがみつき決死の表情を浮かべるトムの姿。昨年、同作撮影中のアクシデントでケガを負うも見事な回復力によって驚異的なスピードで撮影を再開したトムが、シリーズ史上最大規模の超絶スタントに挑む。トムは現地時間1月26日、イギリスの人気テレビ番組『ザ・グラハム・ノートン・ショー」に、レベッカ・ファーガソン、サイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィルと出演。ケガの経過を聞かれ、「まだ骨折しているけど経過は良好。完治はしてないが撮影している」と、骨折したままにも関わらず現在も撮影を続けていることを明かして驚かせた。また、最新作について、「これまですべての『ミッション・インポッシブル』を考慮したストーリーとなっている。初期の『ミッション・インポッシブル』映画でやったことすべてのフォールアウト(副産物)で、イーサンたちがこれまでやってきた良いことが、彼らに対し不利に利用されてしまうんだ」と語った。キャストはトムのほか、お馴染みのキャラとなったベンジー役サイモン・ペッグ、前作のヒロインとして登場し早くもシリーズ屈指の人気を獲得しているエルサ役レベッカ・ファーガソン、CIAからIMFの長官へと転身したアラン役アレック・ボールドウィン、ルーサー役ヴィング・レイムスらが再登場。さらに、イーサンのライバルとして登場するCIAの敏腕エージェント、ウォーカー役にはスーパーマンのヘンリー・カヴィルが、イーサンとチームに近寄る謎の女ホワイト・ウィドウ役としてNetflixドラマ『ザ・クラウン」マーガレット王女役で一躍脚光を浴びたヴァネッサ・カービー、新たなCIA長官役として『ブラックパンサー』にも出演するアンジェラ・バセットが初参戦する。そして、シリーズ最高傑作と呼び声が高い前作『ローグ・ネイション』でトムの絶大な信頼を得たクリストファー・マッカリーが、シリーズで初めて同一監督続投。豪華キャスト・スタッフが、パリ、ロンドン、ノルウェーなど世界中を股に掛け、シリーズ史上最も不可能なミッションに挑む。(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2018年01月30日トム・クルーズが主演を務める人気シリーズ最新作の邦題が『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT)に決定。8月3日(金)より日本公開されることも発表され、今回、飛行中のヘリコプターにしがみつく(!)トムの場面写真もお披露目された。現地時間1月25日(木)、トムが立ち上げた自らのInstagramで最新作のタイトルが発表されると、瞬く間に世界中を駆け巡り、発表10分後にはフォロワーが55万人を突破する過熱ぶりで、すでにフォロワーは80万人超え(1月29日現在)。前作『ローグ・ネイション』に続いて監督を務めたクリストファー・マッカリーは、インタビューで「今作のサブタイトルには物理的、そして、比喩的なものまで複数の意味が込められている。物理的なもので言えば核テロの脅威だ」と答えており、“FALLOUT”=「放射性降下物/副産物」などを意味するタイトルは、イーサンが過去に起こした行動によって生まれた新たな脅威も意味している模様だ。ジェット機の次は飛行するヘリ! 今度も決死のアクション本シリーズといえば、トム自らがスタントなしで挑む決死のアクションが象徴的。前作では上空1,500mへと飛び立つジェット機の外側に素手で捕まるという、とんでもないアクションで世界中の度肝を抜いた。最新作ではいったいどれほどのアクションに挑戦しているのか大きな注目が集まる中、このほど到着した画像には飛行中のヘリコプターにしがみつき、決死の表情を浮かべるトムの姿が!昨年、本作撮影中のアクシデントによりケガを負ったことが大々的に報じられたが、見事な回復力によって驚異的なスピードで撮影を再開したトムは、本作でもシリーズ史上最大規模の超絶スタントに挑んでいるようだ。骨折も何のその!?「完治はしてないが、撮影している」そんな中、現地時間1月26日にイギリスの人気TV番組「ザ・グラハム・ノートン・ショー」に、トムが共演のレベッカ・ファーガソン、サイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィルとともに出演。ケガの経過を聞かれたトムは「まだ骨折しているけど、経過は良好。完治はしてないが、撮影している」と明かし、骨折したままにも関わらず、現在も撮影を続けていることを語って周囲を驚かせた。また、最新作について「これまですべての『ミッション・インポッシブル』を考慮したストーリーとなっている」とコメント。「初期の『ミッション・インポッシブル』映画でやったことすべてのフォールアウト(副産物)で、イーサンたちがこれまでやってきた良いことが、彼らに対し不利に利用されてしまうんだ」と、気になるストーリーの一端をほのめかした。シリーズのお馴染みキャストからベテランまで集結スパイ組織「IMF」の超敏腕スパイ:イーサン・ハント役を演じるトムをはじめ、「M:I」シリーズになくてはならないお馴染みキャラとなったベンジー役のサイモン・ペッグ、そして前作から続投し、早くもシリーズ屈指の人気を獲得しているエルサ役レベッカ・ファーガソン、CIAからIMFの長官へと転身したアラン役アレック・ボールドウィン、ルーサー役ヴィング・レイムスらが再登場。さらに、イーサンのライバルとして登場するCIAの敏腕エージェント:ウォーカー役を演じるのは、“スーパーマン”のヘンリー・カヴィル。イーサンとチームに近寄る謎の女ホワイト・ウィドウ役にNetflixドラマ「ザ・クラウン」のマーガレット王女役で一躍脚光を浴びたヴァネッサ・カービー、新たなCIA長官役として『ブラックパンサー』にも出演するアンジェラ・バセットが初参戦。シリーズ最高傑作との呼び声が高い前作『ローグ・ネイション』でトムの絶大な信頼を得たマッカリーが、シリーズで初めて監督続投を任されている本作。盤石の豪華キャスト・スタッフが、パリ、ロンドン、ノルウェーなど世界中をまたに掛け、シリーズ史上最も不可能なミッションに挑んでいく。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は8月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月30日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが、"苺とクリスタル"をテーマにした苺ビュッフェ「クリスタルプリンセスの苺ランチビュッフェ」を開催。期間は、2018年1月5日(金)から5月31日(木)まで。”クリスタル"のように煌めく苺のビュッフェ開催2018年に創業15周年を迎えるストリングスホテル東京インターコンチネンタル。初の試みとなるランチビュッフェは、「15」という数字にちなんで、”苺"のビュッフェをレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて開催。また、15周年を祝福する"水晶婚"から、"クリスタル"と苺を掛け合わせ、宝石のように煌めく苺のメニュー50種類が誕生した。苺尽くしの食事メニュー約30種類の料理には、ドレッシングからメインメニューにまで苺をふんだんに取り入れて作られる。見た目が鮮やかな「タコと苺のカルパッチョ」や「苺のブリーチーズ」など、ユニークな組み合わせのメニューも登場。メインのローストビーフは、目の前でカッティングして提供される贅沢なサービスだ。酸味がアクセントになる苺のソースが、お肉の旨味をより引き立て、まろやかな味わいに。普段はなかなか味わえない"苺料理"が堪能できるチャンスをお見逃しなく。"クリスタル"のように輝く苺スイーツデザートメニューは、フレッシュで甘い苺を使用した15種類のスイーツがビュッフェ台の上に並ぶ。テーマである"クリスタルプリンセス"は、キュートなカップケーキに姿を変えて登場。ヨーロッパの苺種「センガセンガナ」のピューレを使用した「苺のカップケーキ」は、ドレスの形に並べられ、見た目も味わいもゴージャスな一品に。クリスタルをイメージした飴細工のデコレーションが輝く「自家製ストロベリーティラミス」は、シェフご自慢のお勧めスイーツ。甘酸っぱい苺とマスカルポーネのコンビネーションが絶妙だ。その他、苺のドリンクメニューは、フレッシュな苺酢やフルーティーなカクテルが楽しめる。自分へのご褒美に、プリンセス気分でゴージャスな苺ビュッフェを堪能してみてはいかが。【詳細】「クリスタルプリンセスの苺ランチビュッフェ」期間:2018年1月5日(金)~5月31日(木)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26階時間:(一部)11:30~13:00 (二部)13:30~15:00 各90分制料金:・平日 4,000円(90分制)/ 土日祝 5,000円(90分制) ※プラス2,000円で時間制限なしのプランに変更可能(平日6,000円 /土日祝7,000円)※上記の料金にはランチビュッフェ、デザートビュッフェ、コーヒー・紅茶が含まれる。・ドリンクビュッフェ1,500円(5種類、アルコール1種、ノンアルコール4種)特典:・タイムサービス11:30~/12:00~(60分制)の予約でドリンクビュッフェ(1,500円分)が無料。・オンライン事前予約特典食前いちご酢1杯プレゼント/4名以上の予約で1名分ドリンクビュッフェ無料。【問い合わせ・予約】「ザ・ダイニング ルーム」TEL:03-5783-1258
2017年12月11日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが、不思議の国のアリスの世界観をモチーフにしたデザートブッフェ第2弾「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」を開催する。期間は、2018年1月10日(水)から2月28日(水)まで。前回同様、エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が手掛ける「不思議の国のアリス」をテーマとしたデザートブッフェ。入口の蔦の葉のアーチを潜り抜けると、ハンプティ・ダンプティやトランプの兵士が待つスイーツのワンダーランドが広がる。旬のフレッシュな苺がメインの今回のブッフェは、苺のムースや、苺のタルト、苺とヨーグルトシャンティ、ストロベリーパンナコッタなど約27種類のデザートがブッフェ台の上にずらり。中には、ピスタチオのイモムシのスイーツや、ウサギのホワイトチョコレートムースなど、食べてしまうのがもったいないほどキュートな不思議の国のアリスのキャラクターも登場する。国際大会で数々の賞を獲得した徳永シェフが腕を振るったスイーツは、もちろん見た目の可愛さだけでは終わらない。旬の苺の甘みを引き出した贅沢なスイーツを心行くまで堪能して。【詳細】「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:2018年1月10日(水)、16日(火)、17日(水)、24日(水)、30日(火)、31日(水)/ 2月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・第1部 12:00〜14:00 (L.O.13:45)・第2部 15:30〜17:30 (L.O.17:15)料金:4,700円※料金には、料理・ドリンク代、税金、サービス料13%を含む。席数:40名利用時間:2時間(フリードリンク)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年12月02日こんにちは、まりげです。この時期になるとわたしには憂鬱なミッションが頻繁にあります。学生時代に母が作ってくれたお弁当を思い出してみました。そもそも弁当箱ではなく洗いやすいタッパーでした。うん、合理的!そんなインパクトの強いお弁当はクラスメイトからも一目置かれるようになり…自分がお弁当を作る側になってはじめて気づく母の思いがありました。竹の皮で包んだにぎり飯も、息子たちなら無邪気に喜んでくれそうな気がするので来年はチャレンジしてみたいと思います!
2017年10月26日「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにした「アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga」をホテル インターコンチネンタル 東京ベイにて開催。期間は、2017年10月24日(火)から12月27日(水)まで。入り口には、トランプで飾られた緑のアーチとこちらに手招きするようなウサギの姿が。アーチをくぐり抜けると、そこにはお菓子でできた”不思議の国”が広がっている。アリスの世界観を再現した空間には、カラフルでちょっと不思議なスイーツ24種類がずらり。チェシャ猫やウサギなど、物語のキャラクターを模したメニューも登場する。鮮やかなグリーンのピスタチオムースは帽子をかぶった芋虫に見立て、周りにハートを散りばめた。そして、ウサギのピンクの耳がぴょこんと飛び出したホワイトチョコレートのムースも。人気キャラクターのチェシャ猫は、ピンクと紫のロールケーキで表現した。また、ランチやディナーなどフードメニューも充実している。食事は、カラフルな「アリスのガーデンサラダ」ではじまり、チェシャ猫のような紫色をしたふわふわのスープや、魔法をかけたように煙が漂うステーキなどを用意した。遊び心溢れるユニークでキュートなメニューばかりだ。【詳細】アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga開催日:2017年10月24日(火)、31日(火) / 11月1日(水)、8日(水)、21日(火)、28日(火)、27日(水) / 12月5日(火)、6日(水)、13日(水)、19日(火)、20日(水)、26日(火)、27日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・デザートビュフェ&ランチ 13:00〜16:00(L.O.15:45)・デザートブッフェ&ディナー 18:00〜21:00 (L.O.20:45)料金:・デザートビュフェ&ランチ 4,700円・デザートブッフェ&ディナー 6,100円※料金には、料理、ドリンク、税金、サービス料13%を含む。席数:60名利用時間:3時間(フリードリンク)【問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年10月10日大阪の名所「グランフロント大阪」に位置し、大阪・梅田両駅に直結するラグジュアリーホテル「インターコンチネンタルホテル大阪」のシグネチャーダイニング「Pierre(ピエール)」では秋の新作コースメニューの提供がスタート。大阪の夜景を眺めながら食事が楽しめるレストラン「Pierre(ピエール)」での食体験や、世界180以上のホテルやリゾートでラグジュアリーな滞在を提供している「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」が提案する「クラブインターコンチネンタル」を利用した新しい贅沢な秋のホテルステイをご紹介!◆都会の洗練された空間で味わう秋ホテル20階にあるフレンチレストラン「Pierre(ピエール)」は、「ミシュランガイド京都・大阪2017」で一つ星を獲得した同ホテルを代表するダイニング。和の素材を使いながら華麗なるフレンチの技法で仕上げる一皿は、まさにアーティスティックな色彩感覚にあふれてフォトジェニック。和の食材の繊細な味わいを活かしながら、フレンチならではのソース使いや調理法で新しいスタイルのフレンチが楽しめる。料理長の大久保シェフは、19歳で調理の世界に入り、フランスのミシュラン星付レストランで研鑽を積み、帰国後は「ベージュ アラン・デュカス東京」や「ピエール・ガニェール・ア・東京」で腕を振るった実力者。秋の新コースメニューでは、そんな大久保シェフならではの、色彩感覚と大胆な食材のマリアージュによる重層的な味わいの妙を堪能できる。新コースメニューは、アミューズ・ブーシュにはじまり、旬の茸や新鮮食材を使った魚介類の前菜や、斬新なプレゼンテーションが目を引く「百合根と烏賊のマリネ」、魚とは思えないこってりとした食べ応えに魅了される「フグのムニエル」、そしてメインの肉料理には、赤身でありながら柔らかくな舌触りと、ジューシーな肉の旨みを味わえるオリーブ牛の肩ロースをオリーブムースでアレンジした一皿を用意。一皿ごとにサプライズが楽しめる多彩な6品によるフルコースで、ボリュームと味ともに満足できる内容となっている。料金は1人18,080円(税・サービス料込)で、11月末まで提供中だ。これまでのホテルステイは客室で過ごす時間がメインとなることが多かったが、「クラブインターコンチネンタル」のサービスを利用すれば、ワンクラス上のホテルステイが楽しめる。最も特徴的なのは、モダンでお洒落なインテリアに囲まれたプライベート空間「クラブインターコンチネンタル 専用ラウンジ」で自由に利用できる朝食・午後のアフタヌーンティー・夕方のイブニングカクテルだ。ホテルの朝の朝食と言えば、ブッフェ形式のコンチネンタルブレックファーストが一般的だが、この専用ラウンジでは専用メニューから洋食、和食など好きなものを選ぶことができる上に、サラダやフルーツのブッフェもあり、朝食とは思えない贅沢な内容。スイーツ女子にはたまらないのがなんといってもアフタヌーンティー!3段のケーキスタンドには、チョコレートやケーキ、マカロン、サンドイッチ、スコーン、和菓子など、どれも洗練された味わいで仕上げられたスイーツがラインナップ。夜のイヴニングカクテルタイムには、シャンパンをはじめ、各種アルコールをサービス。ブッフェコーナーにはお酒に合うおつまみも用意されており、暮れなずむ大阪の夕日を眺めながら、ディナーを前にしつつもシャンパンがすすんでしまうはず。 「クラブインターコンチネンタル」を一度体験してみたら客室にいるのがもったいない!と思うこと間違いなし。アクセス良好で、大阪の摩天楼を一望できるドラマティックなラグジュアリーホテルで、秋の味覚に舌鼓を打ちながら極上のホテルステイを体験して。◆「インターコンチネンタルホテル大阪」「インターコンチネンタルホテル大阪」は、JR大阪駅から徒歩5分という抜群のアクセスと、「グランフロント大阪」の北館タワーCの高層階に合計17フロアを有し、大阪都心の摩天楼を一望できるコンテンポラリーラグジュアリーホテル。モダンでスタイリッシュな内装と最新設備を備えた快適な215室のゲストルーム、長期滞在も可能な57室のレジデンシャルスイートのほか、5つのダイニング、カフェ、バー、スパ、フィットネス施設など、ワールドクラスのホテルグループならではのサービスが充実して揃う。2013年に開業し、来年5周年を迎えるという比較的新しいホテルでありながら、サービススタッフの親切でフレンドリーな応対や活気ある大阪の街の今を体感することができる、これからが楽しみなホテルだ。施設概要「インターコンチネンタルホテル大阪」住所:大阪府大阪市北区大深町3-60最寄り駅:JR線大阪駅、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅、阪神・阪急電鉄線梅田駅(text:cinemacafe.net)
2017年09月19日インターコンチネンタルホテル大阪のレストラン「ノカ ロースト&グリル(NOKA Roast & Grill)」では、芳しい秋の味覚とカカオ香るチョコレートの融合が楽しめる“アロマな”チョコレートスイーツブッフェ「アロマティック(AROMATIC)」を、2017年9月29日(金)から11月26日(日)の金・土・日・祝日に開催する。2015年に初開催して以来、今年で3年目となる秋恒例のチョコレートスイーツブッフェ。2017年度は、栗や洋梨など秋の味覚が持つこっくりとした濃厚な風味と、カカオの香り豊かなチョコレートの織りなす“アロマな”組み合わせに注目。ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙な「ダークチョコレートと栗のモンブラン」、チョコレートケーキの定番「ザッハトルテ」、そして秋ならではの「栗のショートケーキ」など、肌寒い季節にぴったりのスパイス入りスイーツも含む約30種類を用意する。また、9月29日(金)から10月29日(日)の期間は、ハロウィンをテーマにしたフォトジェニックなスイーツが登場。おばけやガイコツなどをモチーフにしたポップなスイーツがビュッフェテーブルを彩る。【詳細】チョコレートスイーツブッフェ「AROMATIC」開催期間:2017年9月29日(金)~11月26日(日) 金~日・祝日限定時間:15:00~16:30、15:15~16:45、15:30~17:00のいずれか90分制※9月29日(金)~10月29日(日) 金~日・祝日はハロウィンスイーツブッフェを開催。料金:大人4,500円※コーヒー・紅茶付、税込・サービス料別。開催店舗:ノカ ロースト&グリル(NOKA Roast & Grill) 20F問い合わせ・予約:06-6374-5700(ホテル代表)※公式ウェブサイトからも予約可能。
2017年09月03日俳優のトム・クルーズが、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作となる第6弾の撮影中にスタントで怪我をしたようだ。同シリーズでイーサン・ハント役を演じているトムは、先週末にかけて行われた撮影で怪我を負ったという。TMZが入手した映像では、トムがビルからビルへ飛び移ろうとして着地に失敗し、体の片側を打ち付ける様子が見てとれる。命綱を着用していたトムはなんとかビルの屋上に上ることができたものの足を引きずっており、撮影スタッフに救助を求めていた。その後トムはもともとジャンプをした足場に戻り、スタッフと共に歩き去る姿が収められている。以前、同作でプロデュースを担当するデヴィッド・エリソンは、トムが同作のために1年もかけてトレーニングしていると明かしていた。「今回の作品でトムがやっていることは、これまでのものを超えることになると思う。信じられないくらいだよ。トムは1年ほどトレーニングしているんだ」(C)BANG Media International
2017年08月15日日曜日(現地時間)、ロンドンで『ミッション・インポッシブル6』(原題)を撮影中のトム・クルーズが負傷した。「TMZ.com」が撮影した動画によると、トムは命綱をつけてビルからビルへ飛び移るシーンを撮影していたようだが、着地がうまく決まらずビルの壁に激突。身体を思い切り打ち付けてしまった。その後、なんとか壁をよじ登り、屋上の撮影スタッフに近寄って行くトムの身体はふらついており、足を引きずっている…。動画を見る限り、腹部を強打しているように見られるが、ケガの程度はまだ明らかになっておらず、トムの広報担当者や配給会社のパラマウントからも何も発表されていない。『ミッション・インポッシブル』シリーズに限らず、いままでも自ら危険なアクションに果敢に取り組んできたトム。6月にはツイッターに『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』で共演したラッセル・クロウとのファイティングシーンのメイキングムービーを投稿。ラッセルに投げ飛ばされたり、頭を壁に打ち付けられたりというシーンを嬉々として演じていた。(Hiromi Kaku)
2017年08月14日お笑いコンビ・尼神インターの誠子、渚が24日、東京・SHIBUYA 109で行われた「キレートレモン BEAUTY NIRAMEKKO」イベントに出席した。『キレートレモン』を販売しているポッカサッポロフード&ビバレッジは、女性のスマートフォン使用時の表情が"不細工"になっているという点に着目し、変顔をすることで不細工顔を改善してもらおうと"にらめっこ"を現代版にアレンジした「キレートレモンBEAUTY NIRAMEKKO」をSHIBUYA 109の店頭に設置。そのオープニングイベントに尼神インターが登壇し、同機械でにらめっこを体験した。不細工芸人として人気の誠子は「今日はイベントのためにおめかししてきました。誠子、本気出しました!」と胸を張り、女性がスマフォを使用している時に8割が不細工だと自覚している点について誠子が「私もスマフォを触るので、見る時はブスだと思いますね」と納得。相方の渚から「それ以外でもブスですから。見ている時以外もブスだし、今もブスですから」とツッコミが入り、会場は爆笑の渦に。2人の"変顔"対決では、誠子が勝利して「自分で言うのもなんですが、ブスですね。テクノロジーの機械が証明したということは、本当に証明されたってことですものね。これで一生芸人やろうと思いました!」と切り替えていた。誠子と同じ不細工芸人と言えば、横澤夏子が先日結婚を発表したばかり。その話題となり、誠子は「夏ちゃんが結婚出来たってことは、ブスでも結婚でるという証明。私の方がビジュアルは勝っているので、夏ちゃんよりイイ男を捕まえます!」と刺激を受けた様子。その誠子は生まれてから28年間、男性と交際したことがないそうで、今年4月から生活の拠点を移した東京に期待を寄せながら「大阪では男ができなかったので、東京で男を作りたいです」と鼻息が荒かった。
2017年07月25日赤坂一丁目地区に誕生する新複合商業ビルディング「赤坂インターシティAIR」が、9月29日(金)より開業することが発表された。「赤坂インターシティAIR」は、緑化率50%以上5,000平方メートルを超える緑地に4つのエリアで構成された商業ゾーンが配され、個性豊かなレストラン・カフェが計13店舗オープンする。商業ゾーンの店舗のほかには、オフィス、医療、住宅施設が設けられ、敷地の中心には大きな庭と並木道が整備される。自然と季節を感じながらくつろげる設計で、都心の癒しスポットとなりそうだ。商業ゾーンのテーマは、「High Quality Mixed Use“誇り”と“愛着”の創造」。自然に囲まれた3棟の別棟からなるエリアには、レストラン・カフェがイタリア・ローマにおいて100年以上の歴史を持つロースター「bondolfi boncaffê (ボンドルフィボンカフェ)」の新業態や、南青山「CITYSHOP」のクリエイティブディレクター、吉井雄一氏がオーナーを務める人気デリカテッセン「PARIYA(パリヤ)」の新店舗など、計3店舗が出店。六本木通り沿いのタワー棟グランドフロアのレストラン・カフェには、表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」や、伊豆のオーベルジュ「アルカナ」を運営するアクトコールグループが、クリエイティブディレクションにアーティストの舘鼻則孝氏を迎えた新業態「COURTESY(コーテシー)」や、ビアパブ「ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート」、世界のワインと旬の素材を鉄板で調理したビストロ料理をプリフィクスコースで提供する「ビストロバズ」、「ロコイタリアン」をコンセプトメニューにヨーロッパの都会的なセンスとハワイの心地よさが共存するレストラン「MAUKAKITCHEN(マウカキッチン)」など、計5店舗が誕生。タワー棟3階には、同施設のメインダイニング「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」がオープン。約260席の大空間を設え、各国大使館や官公庁、丸の内・大手町、赤坂・虎ノ門といった東京のビジネスエリアの接待需要に対応する。地下鉄連絡通路がつながるタワー棟の地下1階には、“毎日通いたくなるレストラン”をコンセプトに、1949年創業の老舗やきとり屋「やきとり宮川」、シンガポール発チャイニーズレストラン「パラダイスダイナシティ」の日本2号店、毎日食べても食べ飽きないつけ麺の店「舎鈴」、ランチやディナーで博多・九州の味を満喫できる「博多もつ鍋やまや」の4店舗が出店。リーズナブルでありながらこだわりのメニューを提供する。赤坂・虎ノ門エリアの新たなランドマークに誕生する個性的な新店舗のラインナップ。今秋のオープンが楽しみだ。(text:cinemacafe.net)
2017年07月15日赤坂・虎ノ門エリアに「赤坂インターシティ AIR」がオープンする。開業日は2017年9月29日(金)。赤坂インターシティAIRはカフェ・グランドフロア・ダイニングフロア・オフィスエリアの4つのエリアからなる赤坂・虎ノ門エリアの大型商業施設。それぞれのエリアの特徴にあった計15店舗が出店する。この施設の最大の特徴はみどりの多さだ。東京・赤坂という都市の中心部に5,000㎡の敷地の50%以上にあたる広大な緑地が出現する。四季の移り変わりを存分に楽しめる、心地よい空間が誕生しそうだ。自然を堪能できる散策路に囲まれたカフェゾーン桜並木や水景、紅葉といった自然の美しさを存分に楽しむことのできる散策路に囲まれた、カフェ・レストランゾーン。イタリア・ローマにおいて100年以上の歴史を持つカフェ、「ボンドルフィ ボンカフェ」の新業態店や「パリヤ(PARIYA)」の新店舗など、計4店が出店する。パリヤ(PARIYA)ミスター・ジェントルマンなどのブランドで知られる吉井雄一が手がけるパリヤ。新コンセプトに「ファイン・デリカテッセン」を掲げ食生活をより健康的でポジティブにしていくことを目指す。野菜・魚介・肉・スパイスやハーブをふんだんに使った色彩豊かなデリは常時18種類ラインナップ。早起きした日の贅沢な時間にも、疲れた日の帰りにも楽しめるグランドフロア「赤坂インターシティ AIR」タワー棟のグランドフロアには、どんなシーンにも合う魅力的な店舗がオープンする。目玉となるのが、レディー・ガガのシューズも手掛けるアーティスト・舘鼻則孝と、「パンとエスプレッソと」など話題の施設を世に送り出してきた田端知明の二人による新ストア「コーテシー(COURTESY)」。舘鼻の作品も並ぶ美しい空間で、五感を刺激する食の新体験を提供する。そのほか、ビールのサービングコンテスト日本チャンピオンが注ぐ10種類のビールを提供するビアパブ「ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート」、気軽に立ち寄れスターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)など充実したラインナップが揃う。贅沢な時間を堪能できるダイニングも過去赤坂に国内1号店を構え、人気を博したロサンゼルス発のプライムリブレストラン「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」が赤坂インターシティAIRに再出店する。260席の大空間で、骨付きアメリカンビーフを使用したプライムリブやステーキ、シーフードプラッターなどを提供。入り口脇のオープンスペースには開放的なバーも設ける。毎日通いたくなるお店も多数ベースメントフロアにはリーズナブルでありながらこだわりぬいたメニューを提供する4店舗がオープン。かつてこの地で多くの人に愛された、1949年創業の老舗やきとり屋「やきとり宮川」が、赤坂の地に再び店を構える。そして、カリフォルニアのビーチ・海風・陽光をイメージしたスタイリッシュなタイ料理のカフェレストラン「ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ(Gin Khao Cafe California Thai)」がオープン。地下1階にオープンし、トムヤムクンや生春巻きなど、本格タイ料理を味わえる。天候が良い日はテラス席でも食事を楽しめる。なお、オープニング記念として、2017年9月29日(金)から10月31日(火)までの期間に来店し、店内で料理などをSNS投稿すると、無料デザートがサービスされる。ディーン & デルーカ新業態レストランも登場赤坂インターシティ AIR内には、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)の新業態レストラン「アーティザンテーブル・ディーン&デルーカ」もオープン。生産者や食材のつくり手であるARTISAN(職人的つくり手)と食べるひとをつなぐことを目標に、1階、2階各フロアで異なる食事メニューを用提供する。【施設詳細】赤坂インターシティ AIR住所:東京都港区赤坂1-8-1アクセス:東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅地下通路直結■出店店舗一覧アーティザンテーブル・ディーン&デルーカ、ボンドルフィ ボンカフェ、マウカキッチン、パリヤ、コーテシー、ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート、ビストロ バズ、スターバックスコーヒー、ロウリーズ・ザ・プライムリブ、ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ、やきとり宮川、舎鈴、博多もつ鍋やまや、ローソン、Why not!?パンエス【問い合わせ先】赤坂インターシティ AIR PR事務局TEⅬ:03-6825-3020
2017年05月26日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ニューヨークラウンジ」にて、さくらんぼを使用した限定デザートメニューと、初夏の味覚を味わえるアフタヌーンティーを提供。期間は2017年5月9日(火)から7月13日(木)まで。さくらんぼを用いたデザートメニューは2種類。「大人のさくらんぼパフェ」は、アメリカンチェリー・国産チェリー・グリオットチェリーの3種のチェリーを用いて、さくらんぼのチョコレートケーキ「フォレノワール」をイメージした味わいに仕上げた。さくらんぼと相性の良いピスタチオアイスを合わせ、トップにはチョコレートチュイルをトッピング。フォトジェニックに盛りつけた。「さくらんぼのクレームブリュレパンケーキ」は、豆腐を練りこんだモチモチとした食感が特徴のパンケーキ。上にはカラメリゼしたパリパリのクレームブリュレを乗せ、3種のチェリーソースをかけて仕上げている。「アーリーサマーアフタヌーンティー」には、旬の食材を用いた種類豊富な料理が並ぶ。パンプキンスープや、トルティーヤ、キッシュといった一口サイズの前菜の後に、さくらんぼのフィナンシェ、旬のマンゴーを使ったタルトやベリーヌなどのスイーツ、そして、選りすぐりのフレーバーティーを堪能できる。アフタヌーンティーは、クラシックなスタンドスタイルか、和風のお重スタイルから選べる。【詳細】「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」の限定メニュー期間:2017年5月9日(火)~7月13日(木)住所:東京都港区海岸1丁目16番2号営業時間:10:00~22:00 ※土日祝は 9:00~■大人のさくらんぼパフェ提供時間:10:30~21:30 価格:2,000円 ※税金・サービス料12%別■さくらんぼのクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30~21:00 価格:単品 1,429円、パンケーキ+ドリンクセット 平日 1,900円/土日祝 2,200円 ※税金・サービス料12%別■アーリーサマーアフタヌーンティー提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)価格:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円、土日祝 3,833円 ※税金・サービス料12%別【予約・問い合わせ】1階レストラン直通TEL:03-5404-7895
2017年04月29日映画『トゥームレイダーファースト・ミッション』が、主演アリシア・ヴィキャンデルで2018年3月21日(水・祝)に公開される。アリシア・ヴィキャンデルが、21世紀のトレジャー・ハンター“ララ・クロフト”に誕生から20周年を迎え、世界的人気を博すゲームシリーズ「トゥームレイダー」。2001年、2003年には、アンジェリーナ・ジョリーが主人公ララ・クロフトを演じ、日本を含め世界的大ヒットを記録した。新生『トゥームレイダー』では、主人公に女優・アリシア・ヴィキャンデルを迎えて始動する。アリシア・ヴィキャンデルは、主演は『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞、2015年に『コードネーム U.N.C.L.E.』、2016年に『エクス・マキナ』など数多くの注目作に出演してきた。アリシア・ヴィキャンデルは次のように話す。「この作品でララを演じられて本当に幸運です。子供の頃から大掛かりなアクションをやってみたかった。ララは信じられないほど賢くて自立しているから大好き。この冒険で彼女はどんなことにも立ち向かうんですよ」鍛え抜かれた美ボディ鍛え抜かれたアリシアの美ボディは、まさにララ・クロフトそのもの。スウェーデン王立バレエ学校にも通っていた経験もあるのだが、トゥームレイダーのために体を鍛え続けた。ジャングルを駆け抜けたり、濁流に流されたり、嵐の海へダイブしたり、荒野のなか縦横無尽に走り回って追手と戦ったり…。手に汗握るアクションを披露している。監督は、『コールドプレイ』、『THE WAVE/ザ・ウェイブ』などを手掛けてきたローアル・ユートハウグが務める。ララ・クロフトが父から託されたミッションに挑む世界をまたにかけるトレジャー・ハンター“ララ・クロフト”は、父が亡くなる前に遺したモノから鍵を見つけ、その鍵によって地下室へと導かれる。部屋には父が生前に残したと思われるビデオレターがあり、「邪悪な力を持つ墓を見つけた。秘密組織(トリニティ)に渡れば世界は滅びる。謎を解いて秘宝を守ってくれ」というミッションが吹き込まれていた。資産家で冒険家の父親が遺した彼女への最初のミッションは、世界を滅ぼす “幻の秘宝”を封印すること。世界を救うため、次々に降りかかる謎と幾重にも仕掛けられた罠を突破し、ララは誰よりも早くその“幻の 秘宝”にたどり着くことは出来るのか!?日本版主題歌はE-girlsの「DYNAMITE GIRL」日本版主題歌は、イー・ガールズ(E-girls)の「DYNAMITE GIRL」。『トゥームレイダー ファースト・ミッション』のために書き下した楽曲だ。主人公ララが、強く、賢く、どんな困難にもくじけずに立ち向かっていくところが描かれているが、そんなララを応援したいと思うと同時に、E-girlsの新曲で映画『トゥームレイダーファースト・ミッション』をパワフルに、そして美しく盛り上げていきたいとコメントを発表している。日本語吹き替え版キャストとして、主人公ララを甲斐田裕子、ララ・クロフトと共に壮大なアドベンチャーに出るルー・レン役に中村悠一、ララを狙うマサイアス・ヴォ―ゲル役には諏訪部順一が決定した。ストーリー『トゥームレイダーファースト・ミッション』で描くのは、人生の目的も夢中になれるものも見つからず、バイク便のライダーとして働きながらギリギリの生活を送っている21歳の女子大生の物語。彼女が10代になるかならないかで失踪してしまった冒険家であった父の死の真相を解明しようと旅に出る。父親の最後の目的地、それは日本の沖のどこかにあるらしい神話上の島の伝説の墓。果たして彼女はその島にたどりつけるのか。【詳細】『トゥームレイダーファースト・ミッション』公開時期:2018年3月21日(水・祝)キャスト:アリシア・ヴィキャンデル、ドミニク・ウェスト、ウォルトン・ゴギンズ、ダニエル・ウー監督:ローアル・ユートハウグ配給:ワーナー・ブラザース映画©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
2017年04月15日