京急グループの京急ステーションコマースは、子供向けインナー「けいきゅうキッズブリーフパンツ」「けいきゅうキッズボクサーパンツ」を発売する。同商品は、「けいきゅうキッズパジャマ」「けいきゅう巾着袋」に続くシリーズ第3弾。「毎日使いたくなるキュートなインナー」をコンセプトに、肌触りのやわらかなスムース素材(綿)に、デフォルメした京急電車をプリントした。地の色は黄・緑・青の3色で、S(90~100)とM(110~120)の2サイズ。価格はいずれも1枚500円(税込)。ブリーフパンツは8月12日、ボクサーパンツは9月上旬から販売開始。「セブン-イレブン京急ST店」と京急ステーションストア(いずれも一部店舗を除く)、京急グッズショップ「おとどけいきゅう」鮫洲店、および通販サイト「おとどけいきゅう」にて発売される。
2014年08月12日(画像はプレスリリースより)新発想のボトムインナーワコールは、座っているときの美しい姿勢を保つボトムインナー「着席美人」を2014年7月中旬より販売します。「着席美人」は骨盤を支え、立たせる事で座っている時の美しい姿勢を保つ事ができるボトムインナーで、2013年10月にインターネットを通じて、ワコールが実施したアンケートの結果から企画、開発されました。女性の75%がほぼ一日中、又は半日程度座っている日が多いと回答アンケートに回答した10代~70代の女性1,586人に「一日の中で座っている時間の合計」を聞いたところ、ほぼ一日中、又は半日程度座っている日が多いと答えた女性は全体の75%にもなり、「ほぼ一日中座っている日が多い」と答えた女性の97%は「座っている時の姿勢を良くしたい」と回答しました。近年、オフィスではパソコンの使用は欠かせないものとなり、座って仕事をする事が多くなっています。座っていると、どうしても前かがみの姿勢になったり、腰に負担がかかったりしてしまうため、その対策として姿勢や骨盤をサポートする商品が多数発売されています。「着席美人」は新提案として腰の負担を軽減して、デスクワーク時の姿勢を美しく保つボトムインナーで、ワコール人間科学研究所が独自開発したヒップを通る4方向のラインと腰からお腹のラインが特長となっています。骨盤を支え、立たす座ろうとしてかがんだ時にヒップの4方向のラインがヒップを包みこみ伸ばされ、ラインが戻ろうとする力でヒップのお肉を持ち上げ、骨盤を立たせます。着席時は、腰からお腹のラインが骨盤が後ろに倒れないように支え、綺麗な座り姿勢を保ちます。「着席美人」は全国の百貨店、チェーンストア、ワコールウェブストアで販売されます。【参考】・ワコールのプレスリリース/PRTIMES
2014年07月11日子育てをするのに車はとっても便利なもの。ママになった女友達の中には、車に乗っている人も多いのでは? そんな友達の車に必ずあるのは、チャイルドシート。実際に使用したことはなくても、目にする機会はありますよね。6歳未満の子どもにはチャイルドシート使用が義務づけられています。けれども、実際には依然として4割近くがチャイルドシートを使っていないうえに、使用はしても取付けを誤っているケースが6割、正しく着座していない子どもが4割近くと、安全対策が不十分であると言えるそう。子どもの命を守るチャイルドシートの使用状況がこれではとても心配ですね。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、子どもの乗車機会が増えて事故に遭遇するリスクも増す夏休みを前に、警察庁と合同で実施した「2014年チャイルドシート使用状況全国調査」の結果をもとに、自動車に子どもを乗せる機会のある人へ向けて、適正なチャイルドシート使用について改めて考える契機となるインフォグラフィック「そのチャイルドシート、本当に正しく使っていますか?」を こちら で公開。チャイルドシートは正しく取付けて正しく座らせることで、本来の安全効果を得るもの。この機会に改めて「本当に正しく使っているか」確認してみることが大切。もしママになった女友達の車に乗せてもらう機会があるときには、そんなことを少し話してみるのもいいかもしれません。警察庁の公開データ「チャイルドシート使用有無別交通事故関連統計(平成25年中)」によると、6歳未満幼児の自動車同乗中の死亡重傷率※は、チャイルドシートを適正に使用していないケースでは適正使用の約5.4倍高いことが示されています。※死亡重傷率=(死者数+重傷者数)(自動車同乗中)÷死傷者数(自動車同乗中)×100JAFではこうした調査結果を踏まえて、情報データを視覚的に表現し、直観的に分かりやすく図式化したインフォグラフィックを利用し、ホームページなどで公開したとのこと。ひとりでも多くの人にとって、チャイルドシート適正使用について注意を喚起するきっかけとなり、正しく取付けて正しく座らせるチャイルドシート使用者が増えればいいですね。このインフォグラフィックをSNSなどでシェアすれば、ママになった女友達にも自然と広がるので、オススメです。 他にも、JAFホームページではチャイルドシートに関するガイド記事や、危険性を訴える事故テスト動画なども公開してあるから、目にすることで事故への意識を高めることができますね。また、全国各地でチャイルドシートの取付け状況をチェックするイベントも開催しているそう。子どもの命を守る大切なチャイルドシート。ひとりでも多くの人が、正しい知識を持っていくことが命を守ることにつながるかも。将来の自分の子どものためにも、周りの子どものためにも、注意深く知識を確認しておいては?・JAF 公式サイト
2014年07月08日スウェーデンのボルボ・カー・グループはこのほど、画期的な技術を使い、軽量で後ろ向きに装着するタイプのインフレータブル(空気注入式)チャイルドシートを発表した。軽量で持ち運びが簡単であることから、レンタカーやタクシーでも気軽に使えるという。このチャイルドシートは、たたんだ状態だと小旅行用のバッグに小物と一緒にまとめて入れられる大きさで、重量は5kg。他の一般的なチャイルドシートの半分だという。使用するときは内蔵されたポンプシステムにより、40秒で使用できる状態になる。Bluetoothが搭載され、リモコンでシートを膨らませられるなど、さまざまな機能を持っている。米国ロサンゼルスにあるボルボ・モニタリング・アンド・コンセプト・センターのデザインマネージャー、ローレンス・アベレ氏がこのチャイルドシートを考案した。アベレ氏は自身の2人の子供を頭に描きながら設計したとのこと。このチャイルドシートならタクシーやレンタカー、バスで移動するときにも利用できるとしている。このチャイルドシートは高い圧力がかかるため、「ドロップステッチ・ファブリック」という、軍の膨張式飛行機の技術を活用して作られた素材が使用されている。また、後ろ向きに装着するデザインとなっており、首が十分に発達していない子供を効果的に事故の衝撃から守れるという。
2014年04月16日(画像はチャコット株式会社プレスリリースより)「ずぼらンジェリー女子」が多発洋服やバックに興味がある女子は多いですが、インナーウェアとなると話は違うようです。チャコット株式会社が行った「インナーウェアに関する調査」の結果、「ずぼらンジェリー女子」が多発していることがわかりました。1月31日(金)~2月2日(日)までの期間、全国の20~40代女性を対象にインターネット調査を行ったところ、ブラジャー平均所持枚数は5.8枚、ショーツは8.4枚、3年以上同じインナーウェアを所持している人は3割以上という結果に(チャコット株式会社調べ)。さらに、ブラジャーとショーツを上下セットで身につけない人は4割以上と、多くの日本人女性がインナーウェアに対してこだわりをもっていないことが判明しました。頼れる!「シュット! インティメイツ」もっと気軽に、日常的にインナーウェアを楽しんでもらいたい……。そんな願いをこめて同社から3月1日にオープンするのが新たなインナーウェアブランド「Chut! INTIMATES(シュット! インティメイツ)」です。日本ではファッションというより実需品のイメージが強いインナーウェア。「シュット! インティメイツ」では、そんなイメージを吹き飛ばす可愛くてオシャレなインナーウェアがラインナップされています。インナーウェア選びに頼れるショップの登場です。インナーウェアにこだわりがある人は女子心が高く、ライフスタイルや恋愛面でも充実している結果も得られたということ(チャコット株式会社調べ)。「シュット! インティメイツ」で、この春からワンランク上の大人の女性を目指してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼チャコット株式会社プレスリリース
2014年02月25日(画像はニュースリリースより)多くの女性がインナーウェアに対してこだわりをもっていない総合ダンス品メーカー、 チャコットは、3月1日新たなインナーウェアブランド「シュット! インティメイツ(Chut! INTIMATES)」の発売を開始するにあたり、20~40代女性600名に、「インナーウェアに関する調査」をインターネットを通じて実施、その結果、多数の女性がインナーウェアに対してこだわりをもっていないということがわかったという。調査結果によると、ブラジャーの平均所持枚数は5.8枚、ショーツは8.4枚、3年以上同じインナーウェアを所持している人は3割以上、ブラジャーとショーツを上下セットで身につけない人は4割以上。また、インナーウェアと洋服の購入では、洋服を買い替え、買い足す頻度は「3か月に1回程度」が最多であるのに対し、インナーウェアは「6か月に1回程度」が最多。インナーウェアと洋服の買い替え、買い足す理由についても、洋服は「たまたまかわいい・気に入ったものを見つけた」「季節の変わり目」が多いのに対し、インナーウェアは「使っているものを捨てた後」「サイズが合わなくなった」など、実需面での理由が多い傾向。インナーウェアにこだわりがある人は女子心が高いお気に入りのインナーウェアを所持している割合は半数程度で、お気に入りのインナーウェアがあり派となし派のライフスタイル・恋愛の傾向をみると、生活が充実している:あり派は76.5%、なし派は55.8%。異性との関係が良好: あり派は72.8%、なし派は57.7%、など、インナーウェアにこだわりがある人は女子心が高く、ライフスタイル、恋愛面でも充実している結果になったという。ファッションとして楽しむ新インナーブランド「シュット! インティメイツ」「シュット! インティメイツ」は、これまで同社が製造・販売してきたバレエ・ダンス用のインナーとは異なり、日常のファッションとして楽しめる新しいインナーウェアのブランド。日常着用するインナーウェアも、機能性を強く打ち出した商品が多くを占める中、「シュット! インティメイツ」ではデザインと着用感を重視し、下着を実用品からファッションへと昇華させることを目指すとしている。【参考リンク】▼チャコットニュースリリース(PRTIMES)
2014年02月23日(画像はニュースリリースより)その日の気分でインナー・コーディネイトを楽しむワコールの直営店ブランド「AMPHI(アンフィ)」は、“その日の気分で洋服を選ぶような感覚でコーディネイトを楽しむ”をコンセプトにしたインナー・コーディネイトショップ「AMPHI FUL FRU(アンフィ フルフル)」を新たに立ち上げ、3月14日(金)のららぽーと東京ベイ店のオープンを皮切りに全国での展開を開始する。ターゲットは、高校生の頃に自分たちが好きなものを選び、好きなように楽しむ自由を手にした世代で、今もファッションの楽しさを満喫している、20代後半~30代の女性たち。下着の選び方、楽しみ方を新提案するインナーショップ「AMPHI FUL FRU」は、「AMPHI」から、たくさんのフルーツのような心のビタミンを贈りたい、という思いを込め、充実の(FULL)、フルーツ(FRUIT)を掛け合わせた造語。 食卓に彩りと一日のエネルギーをもたらすフルーツのように、内側から毎日の生活を楽しめるアイテムの一つがインナーウェアであることをカラフルでビビッドなビジュアルで訴求する。商品構成は、ブラジャー: 38型のべ125色、ショーツ: 133型のべ442色、サニタリーショーツ: 16型のべ63色、ホームウェア: 29型58色。これまでの主流のブラジャー&ショーツのペアとはまったく違う、ワクワク感のある、下着の選び方・楽しみ方を新提案するインナー・コーディネイトショップとしてインナーウェアの新たな価値を届けるという。【参考リンク】▼ワコールニュースリリース
2014年02月17日サンワダイレクトは21日、タブレットに充電ケーブルを付けたまま収納できるインナーケース「iPad・タブレットPCインナーケース(スマホ収納3ポケット付・10.1インチ対応) 200-PDA136」を発売した。サンワダイレクト本店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、DeNAショッピング店、ポンパレモール店、Amazonマーケットプレイス店のみでの限定販売で、価格は1,980円。iPad Airなど10型クラスのタブレットに対応したインナーケース。収納部分にスリットを設けており、充電ケーブルを外さずにタブレットを収納できる(充電しながら持ち運べる)。5型までのスマートフォンやモバイルバッテリなどを収納するためのポケットも3カ所装備する。ケース素材はポリエステルを使ったソフトタイプで、ふた部分はメッシュ形状。小物ポケットに収納したスマートフォンの着信ランプが点灯した場合、見た目で確認がしやすくなっている。タブレット収納ポケットの内寸は約W275×H210mm、小物収納ポケットの内寸は約W85×D25×H210mm。本体サイズはW297×D50×H210mm、重量は約128g。
2014年01月21日*画像はニュースリリースより「女性にやさしいインナービューティー×ホテルライフ」をテーマに渋谷エクセルホテル東急(東京都渋谷区)では、首都圏に位置する4つのエクセルホテル東急が展開する“エクセルレディスプロジェクト”の一環として、2014年2月8日(土)、バンケットルームにて「女性にやさしいインナービューティー×ホテルライフ」をテーマにしたセミナー 「インナービューティーセミナー」を開催する。セミナーでは、インナービューティースペシャリスト、料理研究家関口絢子さんを講師に迎え、十分な栄養と質のよい眠りの関係から作り出される「美のしくみ」を学ぶ。参加費は2,500円、定員は50名程度となっている。女性の顧客が快適に過ごせるホテルをめざす“レディスプロジェクト”“エクセルレディスプロジェクト”は、渋谷・赤坂・羽田・成田のエクセルホテル東急の女性スタッフによるプロジェクトで、「女性にやさしい」「肌にやさしい」「環境にやさしい」というコンセプトのもと、女性の顧客が快適に過ごせるホテルであるよう、プランづくりなどに取り組む。今回の「女性にやさしいインナービューティー × ホテルライフ」では、「食べ物の力でインナービューティー」をモットーにレシピの開発や講演、レストランプロデュースを手がける料理研究家の関口絢子さんとタッグを組んだもので、関口さんがお薦めするスイーツやサラダデリ等も展開する。【参考リンク】▼東急ホテルズニュースリリース(PRTIMES)▼渋谷エクセルホテル東急公式サイト
2014年01月17日ワコールの子会社ウンナナクールは18日より、カスタマイズインナーを楽しめるシリーズ「play&choice」を販売している。 ○左右で異なるブラも作れる 同シリーズは、ストラップ、ブラ、ショーツ、アップリケを選んで組み合わせ、自分だけのオリジナルブラなどが楽しめるというもの。左ブラ8種類、右ブラ8種類、ストラップ29種類、ショーツ20種類があり、組み合わせられるパターンは3万7,120通りとなっている。アップリケを加えることも可能。バラエティー豊かなプリント柄が用意されている。 価格は、カップ部分の本体が各997円、ストラップ(無地)が126円、ストラップ(柄)が168円、ショーツが1,050円~1,365円となっている。
2013年10月18日JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果と、学童用チャイルドシート(以下、ジュニアシート)の使用効果と必要性、ならびに適切な着用によるシートベルトの効果を検証する 衝突テスト動画 をホームページに公開した。2013年3月に小学生(6歳~12歳)を乗せて運転する機会のある自動車ユーザーを対象にJAFが行ったアンケート調査によると、現在ジュニアシートを使用していないと回答した人が75.0%を占めており、多くの小学生は、140cm前後以上を適合身長とする大人と同じシートベルトを着用していることが判った。現在、小学6年生の平均身長が約146cm※であることから、ほとんどの場合が体格に合わないシートベルトを着用している現状となっている。(※文部科学省公表の平成23年度学校保健統計調査結果による)そこで、JAFユーザーテストで衝突事故を想定したフルラップ前面衝突試験を行い、6歳児ダミー人形のジュニアシート使用有無による効果の違いと、10歳児ダミー人形の不適切な姿勢によるシートベルト着用の危険性を検証している。その結果、ジュニアシートを正しく使用していたダミー人形は、シートベルトが鎖骨や胸郭、骨盤にかかり衝撃を受け止めることができたようだが、ジュニアシートを使用せず、シートベルトを着用していたダミー人形や、座席を少し寝かせて着座していた10歳児ダミー人形は、シートベルトが首や腹部を圧迫し、大変危険な状態に陥ることが判った。このことから、JAFでは、道路交通法上チャイルドシート使用義務がなくなる6歳をすぎても、子どもの身長がおよそ140cmになるまでは、必ずジュニアシートを使用するよう呼びかけている。記事引用元: PRTIMES
2013年07月09日レコード会社のキングレコードが運営する、アニメ・声優系専門のレーベル「スターチャイルドレーベル」と、飲食コラボを手がける「パセラリゾーツグループ」は、12月5日、東京都千代田区「パセラリソーツパセラ秋葉原マルチエンターテイメント2階」に、コラボレーションカフェ「S☆P(エスピー)」をオープンした。同店では、アニメ作品8タイトルと声優アーティスト5組の、音、映像、食のコラボカフェで、アニメの世界観にちなんだメニューや、アーティストがプロデュースしたメニューを楽しめる。メニューに登場するアニメ作品は、「機動戦艦ナデシコ」、「少女革命ウテナ」、「みなみけ ただいま」、「K」、「スレイヤーズREVOLUTION」、「蒼穹(そうきゅう)のファフナー」、「ネギま!?」、「シスター・プリンセス」。ドリンクやフード、スイーツなどのメニューをプロデュースしたのは、林原めぐみ、堀江由衣、喜多村英梨、小松未可子、angela(アンジェラ)などのアーティストたち。営業時間は12時~22時。各回120分の4部制(12時~14時、14時30分~16時30分、17時~19時、20時~22時)で、90分経過後ラストオーダーとなる。定員は各回40名。10時30分から満席になるまで、整理券を配布(1人4枚まで)する。なお、配布終了になった時点でオフィシャルTwitterで告知されるとのこと。(c)STARCHILDRECORDS【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ロードサービス事業などを行っている「社団法人日本自動車連盟(JAF)」は、正しい使い方をチェックできる動画「あなたのチャイルドシートは大丈夫?」を、JAFチャンネルにて公開している。2012年4月に同社が行ったチャイルドシートの使用状況全国調査によると、使用率は58.8%。そのうち、取り付け方を間違えている人が59.6%、危険な座らせ方をしている人が31.3%もいるという結果となった。チャイルドシートの不使用、あるいは間違った使用は、事故が起きた場合だけでなく、急ブレーキをかけた時などにも危険だという。今回公開した動画では、同社の交通安全インストラクターが、よくある間違った使用事例や正しい取り付け方のコツを紹介している。なお、同社では、Webページ「はじめてのチャイルドシートクイックガイド」にて、チャイルドシートを使わないときの「衝突テスト動画」も掲載。さらに、チャイルドシートをチェックするイベントを全国各地で開催しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ベビー用品を製造・販売するアップリカは、新生児から4歳頃まで使える3ステップ式チャイルドシート「フラディア」の新色として、「ファディアチェリー (RD)」、「ファディアナッツ (BE)」を10月20日に追加発売する。価格は49,350円。同シリーズは、新生児期には、呼吸を妨げず首への負担が少ない「ベッド」型(使用期間は体重2.5kgから9㎏未満)、首がすわってからは、赤ちゃんの状況に応じて「ベッド」型と「後ろ向きシート」(使用期間は首すわりから10㎏未満)の使い分けが可能。さらにその後は、「前向きシート」(使用期間は体重9kgから18㎏)へと変化する「選べる3ステップ」が特徴になっている。ベッドはフルリクライニングで、赤ちゃんが自然な姿勢で眠ることができる構造になっており、気道を圧迫せず、腹式呼吸を妨げない。また、シートをリクライニングさせると座席が前方に移動するので、おなかを圧迫せず快適な姿勢を保つという。赤ちゃんの成長に合わせて、頭部・呼吸・姿勢を守る「マモールメディカルシート」を搭載。「頭マモールパッド」で頭部を支え、「腰パッド」で腹式呼吸を妨げないほか、衝撃や揺れをやわらげる機能を持つ。さらに、体温調節が未熟な赤ちゃんのために、熱を逃がす独自構造やクッションも採用している。なお、赤ちゃんを抱っこしたままシートを回せる「片手ワンタッチ回転シート」機能、左右どちらの座席でも1カ所ロックで固定できる「イージーベルトロックシステム」も搭載しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日ワコールは、ファッションに合わせて気軽にボディラインを整えることができる補整インナーウェア「MODELCA(モデルカ)」を、2012年10月中旬より順次発売する。『MODELCA』は、スリムなパンツスタイルに合わせてウエストや太ももをシェイプしてほっそりしたシルエットに整えるハイウエストガードルや、ワンピースに合わせてウエストのくびれを強調し女性らしく華奢な印象にみせるトップスなど、ファッションと下着の融合を実現した補整インナー。これまで、補整インナーを着用すると“きつい”とされていた問題に対し、しめつけ感の少ない、軽い着けごこちの商品になっている。ワコールは、20代後半から30代の自分らしくファッションを楽しみたいキャリア女性をターゲットに商品展開を図り、ブラジャーからシェイパー、ボトムなど全10品番で、25万枚の売上を目指す。さらに、補整インナーを自身のファッションをランクアップさせる高い補整力と、快適性を持った新ファンデーションとして提案する方向だ。商品は、全国の百貨店、下着専門店、チェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで10月中旬より発売開始する。【お問い合わせ先】ワコールお客様センターフリーダイヤル0120-307-056元の記事を読む
2012年10月13日ワコールはファッションに合わせてボディーラインを整えることができる補整インナーウエア「MODELCA(モデルカ)」を、10月中旬より順次発売する。同社によると、ファッションのために補整ボトムを持っているにも関わらず、着用していない女性は約5割いるという(※)。そこで補整ボトムを着用したいが、きつくて着るのをためらう女性に向けて同商品を開発。しめつけ感の少ない軽い着け心地が特徴で、同社が得意とする高い補整力と快適性を備えている。同商品はブラジャーとショートシェイパー、トップス、ペチシェイパー、パンツ、ショーツというラインナップ。伸びない素材でシャープなバストに整える「ブラジャー」は価格5,565円。ブラジャーの上に着用する「ショートシェイパー」は価格3,990円。ウエストにくびれをつくる「トップス」は価格4,200円。「ペチシェイパー」はウエストをほどよくひきしめ、くびれのある腰高シルエットを作る。価格3,675円。パンツは補整目的に合わせて5種類を展開。価格は3,990円~。裾まわりがくいこみにくく、アウターウエアにひびきにくい「ショーツ」は、価格2,310円。同商品は全国の百貨店、下着専門店、チェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで発売。10月~12月までの期間に、ブラジャーからシェイパー、ボトムなど全10品番で、25万枚の売り上げを目指す。※同社が2011年2月に実施した、インターネット1万人調査より【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月02日ワコールは、ファッションに合わせて気軽にボディラインを整えることができる補整インナーウェア「MODELCA(モデルカ)」を、10月中旬より順次発売する。「MODELCA(モデルカ)」は、「モデルのようなボディラインを叶えるインナーウェア」を意味する造語。開発にあたっては、スリムなパンツスタイルに合わせて、ほっそりしたシルエットに整えるハイウエストガードルや、ワンピースに合わせてウエストのくびれを強調し、女性らしい印象に見せるトップスなど、ファッションと下着の融合を目指したという。2011年実施の同社のインターネット調査では、ファッションのために補整ボトムを持っているにもかかわらず、着用していない女性が約5割いることが判明した。「補整ボトムを着用したいけれども”きつい”」という声に応えた、しめつけ感の少ない、軽い着け心地の商品となっている。ブラジャーからシェイパー、ボトムなど全10品番で展開。価格は、ブラジャーのB ・Cが5,565円、D~Fは6,090円。トップスのM・L が4,200円、LLが4,410円。ショーツのM・Lが2,310円、 LLは2,520円、など。全国の百貨店、下着専門店、チェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで発売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日「ワールド」はこのほど、機能素材インナーウエア「HOT BEAT(ホットビート)」の新製品を発売した。この商品は、吸湿発熱性素材を使用した機能性インナーウエア。素材の特徴等は「ホットビートスペシャルサイト」で閲覧できる。今秋冬販売のレディスモデルでは、カラフルでファッション性の高い厚手素材のラインナップが新登場。1枚での着用に加え、チュニックやシャツ、ジャケットなどとコーディネートして着る楽しさを提案するという。メンズモデルでは、ビジネスシーンに役立つ定番カラーに加え、カジュアルな杢調(もくちょう)の3色を追加。ステッチなど細部にこだわりながら、冬のおしゃれを楽しめるインナーウエアとした。ラインナップは、レディス7モデル、メンズ3モデル。価格は1,290円~1,998円。同社ブランド取り扱い販売店のほか、通販サイト「ワールド オンラインストア」で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日女性下着メーカーであるトリンプ・インターナショナル・ジャパンは、2012年秋冬向けインナーの商品グループとして、「Warm SENSATION(ウォームセンセーション)」を9月6日より発売する。寒さ対策に加え、冬の下着やファッションに関する女性の悩み「冬の三重苦」(1.着ごこち・乾燥や静電気が気になる、2.着こなし・着膨れや薄着ができない、3.冬疲れ・猫背やコリ)を解消することで、より美しく、自由にファッションを楽しむためのさまざまな機能や特長をもっているという。「スキニックホット」(9月下旬発売)は、生地端が切りっぱなしの仕様で、脇はぎがなく、アウターにひびきにくい。生地にはセラミックス混ナイロン繊維を使用し、遠赤外線放射機能が加わっている。吸放湿性にも優れ、7分袖トップと3分袖トップは消臭効果のある綿混の汗取りパッドが付いている。価格は2,940円から。「SHAPE(シェイプ) SENSATION(センセーション) ストレッチフィットシェイパー(成型インナー)」(9月20日発売)は、ボディーラインメイクとあたたかさの両立を実現。遠赤外線放射素材を使用し、インナー感覚で気軽に着用できる。価格は3,465円から。なお、そのほかにも、乾燥しやすい季節のお肌にうれしい保湿インナー「うるおいセラテック」(9月20日発売)や、薄くて軽くて疲れにくいインナー「マジ軽ホット」(9月6日発売)、肩甲骨の開閉運動をサポートするブラジャー「肩甲骨のきもち」、骨盤の開閉運動をサポートするガードル「骨盤のきもち」(9月6日発売)などが展開される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日ベビー用品の販売を手がけるリトルマートコーポレーションは、オリジナルチャイルドシートブランド「fit(フィット)」をリリース。第1弾商品として9カ月から11歳まで成長に応じて使用できるチャイルド&ジュニアシート「フィットロングデラックス」を開発し、同社運営サイトで販売を開始した。フィットロングデラックスは「正常な取り付けが容易」であり、子どもにとって「座り心地がよく」、なおかつ「最高の安全性を保つ」、そして「購入しやすい価格である」という4点をコンセプトとしている。9カ月から11歳まで子どもの成長に応じて3ステップで使用可能なため、従来のようにチャイルドシートからジュニアシートへの買い替えを必要としない。総重量も4.8kgと片手でも持ち運ぶことができるほどの軽さで、シートベルトの通し口に矢印を表示するなど、本体の取り付け、取り外しにも配慮した設計。ワイドな座面、通気性が高いメッシュシート、着脱可能なやわらかインナークッション、成長に合わせて高さが調節可能なヘッドレストもおすすめのポイントとなっている。また、チャイルドシートの新基準として日本でも2012年7月より完全移行された「ECEヨーロッパ統一安全規則」に適合しており、衝突の際の頭部移動量や、後方衝突の評価、バックル解離力、頭部のエネルギー吸収など厳しい安全基準を確保している。8月31日まで、キャンペーン価格の16,980円で販売している。■「フィットロングデラックス」-商品概要 ・対象年齢:9カ月~11歳くらい(体重9kg以上~36kg以下) ・カラー:ブラックメッシュ(インナークッション:オレンジ) ・重量:4.8kg ・サイズ:W47cm×D45cm×H72cm ※ECEヨーロッパ統一安全規則適合品 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日ファッションを”自由”に楽しめるファーストリテイリンググループのブランド「ジーユー」はこのほど、猛暑日になると、暑い夏を快適に過ごせる「さらっとインナー」無料引き換えクーポンを先着1万名に配布する「さらっとSUMMER」キャンペーンを開始した。このキャンペーンでは、東京の気温が35度を超えた瞬間、ジーユーの公式Facebookページ、mixiページ、Twitterにて、クーポンページのURLを一斉配信。いずれかのSNSアカウントを持っていれば、誰でもこのキャンペーンに参加できる。実施期間は8月10日までで、期間中3回までクーポンを配信する(35度を超える日が4回以上あっても、3回目でキャンペーン終了となる)。クーポンは8月19日まで、全国の「g.u.」店舗もしくはオンラインストアで利用でき、1,000円以上の購入で、1回の会計につき1枚利用可能だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日ユニバーサル・ホームエンターテイメントが、『チャイルド・プレイ』シリーズの最新作『Curse of Chucky』(原題)の製作を決定したという。同シリーズは、ブラッド・ドゥーリフが殺人人形・チャッキーの声を演じて人気を博した1988年のオリジナル作品から現在まで、計5作品が製作されている。今年3月にも、ブラッドが同シリーズのリメイク版、もしくは続編が製作されるかもしれないと示唆し、最新作のうわさが広まっていた。ブラッドが引き続きチャッキーの声を担当し、これまで全シリーズの脚本を手がけ、前作『チャイルド・プレイ/チャッキーの種』(’04)ではメガホンも取ったドン・マンシーニが今回の最新作で監督・脚本・製作の3役を務める予定だ。今回の新作は、チャッキーが葬式のために集まった機能不全の家族の中で大暴れし、車椅子のヒロインが、人を操るのが上手い姉や淫乱な義理の兄弟などと対峙するというストーリーになるという。9月にクランクイン予定の本作は、劇場公開はせずDVDとして製作される予定。
2012年06月26日JAFと警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」等の合同調査を4月20日から30日までの11日間、全国で実施した。チャイルドシートの使用状況は、全国100カ所、12,941人を対象に実施。その結果、6歳未満の子どもの使用率は58.8%(前年比1.8%増)とわずかに向上したが、依然として4割以上の未使用が見られた。乳児用シートを使用する割合の高い1歳未満(77.6%)と比べ、学童用シート(ジュニアシート)を使用する割合の高い5歳児(37.2%)の着用率の低さが目立った。チャイルドシート取付け状況調査は、全国8地域(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・香川・福岡)の479台を対象に実施し、取扱説明書通り正しく取付けられていたものは、乳児用シートが45.7%、幼児用シートが35.0%。ミスユースの原因は「シートベルト(腰ベルト)の締付け不足」が最も多く、60%以上を占めていた。チャイルドシート着座状況調査結果では、取扱説明書通り正しく着座していた子どもは、全体で68.8%。ミスユースで最も多い原因は、乳児用シートが「ハーネス(子ども用シートベルト)の高さ調節」、幼児用シートが「ハーネス(子ども用シートベルト)の締付け不正」、学童用シートが「肩ベルトの通し方間違い」だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日タカタ株式会社は、チャイルドシートの着用率向上と不適切な使用を減らし正しい着用を促すため、全国の20代~40代の男女1,000人を対象に、チャイルドシートの着用に関する意識調査を実施した。同調査は全国の20~49歳男女を対象に、2012年5月26日~28日にインターネットで実施。1020の回答が寄せられた。「子どもを車に乗せるときにチャイルドシートを使用する」と回答した人は74%、「使用しない」と回答した人は26%。性世代別に見ると、20代女性においては3人に1人が使用の徹底がされていないことがわかった。その理由としては「子どもが嫌がるから」「手間がかかるから」「移動距離が短く、事故に遭わないと思うから」というものが多く寄せられた。「チャイルドシートの取り付けに不満を感じている」と回答した人は約8割。その理由として、時間がかかる(69.3%)、取り付け方が複雑(42.8%)、正しい取り付け方ができているかわかりにくい(35.8%)などの意見が多かった。また、男性と比べて女性は「正しい取り付け方をしているかわかりにくい」という回答が多いことも判明。さらに7割以上の親が正しくチャイルドシートが取り付けられているか確認する方法を知らず、母親に関しては82.9%が知らないという結果となった。チャイルドシートに期待することとして、36%が「より簡単に取り付けできるチャイルドシート」と回答。ワンタッチで装着できるチャイルドシートを望む声が高いこともわかった。また、不適切な使用方法を減らすためには、チャイルドシートの取り付けを「もっと簡単にできるようにする」という声が多く、そのほかにも「規格を統一する」など誰でも経験や体力に影響されることなく取り付けできる商品に期待が集まっていることも明らかとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日一般社団法人日本自動車連盟(JAF)と警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取り付け状況」等の合同調査を全国で実施した。調査は4月20日から30日までの11日間、チャイルドシート使用状況については全国100カ所・12,941人、チャイルドシート取付け状況については北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・香川・福岡で479台を対象に実施した。チャイルドシート使用状況調査では、6歳未満の子どもの使用率は58.8%(前年比+1.8%)とわずかに向上した。しかし、依然として4割以下の未使用がみられる。また、乳児用シートを使用する割合の高い1歳未満と比べ、学童用シート(ジュニアシート)を使用する割合の高い5歳児の着用率の低さが目立った。チャイルドシート取り付け状況の調査では、取扱説明書通り正しく取り付けられていたものは、乳児用シートが45.7%、幼児用シートが35.0%。ミスユースの原因は「シートベルト(腰ベルト)締め付け不足」が最も多く、60%以上を占めている。チャイルドシート着座状況調査は、取り付け状況調査と同時に実施。取扱説明書通り、正しく着座していた子どもは全体で68.8%だった。ミスユースで最も多い原因は、乳児用シートが「ハーネス(子ども用シートベルト)の高さ調節」、幼児用シートが「ハーネス(子ども用シートベルト)の締め付け不適正」、学童用シートが「肩ベルトの通し方間違い」だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日肌ざわりやシルエットにこだわった涼感インナーワールド(WORLD)は、 “従来の機能性はそのままに、着心地もディテールも進化した”2012年夏の「ICE BEAT」を発売した。「ICE BEAT」は、いつもの服の下に重ねるだけで、涼しく感じ、汗をかいてもサラサラの高機能性インナー。放熱性に優れた「接触冷感」素材によるひんやりとした肌触りや、吸収した汗を素早く拡散する吸水速乾性。さらにはデオドラント効果やUVカット効果、マシンウォッシャブルなどが特徴で、2009年の誕生以来、女性を中心に高い支持を集めるという。「より快適に、そして女性が理想とするインナーに」2012年夏の「ICE BEAT」は、糸の開発から見直し、従来の約80%に軽量化。よりストレスが少なくアウターにも響きにくい薄さと天然素材を思わせるようなふわっと柔らかい風合いに改良。 柔らかさと軽さがプラスされ、「より快適に、そして女性が理想とするインナーに仕上がった」としている。「ICE BEAT」のレディースアイテムは、「タンクトップ」(1,390円)、「キャミソール」(1,290円/ブラカップ付:1,690円)、「フレンチスリーブ」(1,390円)、「ベアトップ」(1,390円)、「キャミドレス」(1,790円/ブラカップ付2,390円)がラインナップとなっている。元の記事を読む
2012年04月22日「ウイング・さら肌インナー」から夏の快適肌着ワコールは、「ウイング」から、夏の日差しを通しにくく、衣服内の温度の上昇を軽減する快適な肌着「さら肌インナー」“熱線対策タイプ”を、全国のチェーンストア、ワコールウェブストアで3月下旬より順次発売する。品目は、キャミソール(2,625円)、ランニング(2,940円~3,150円)、1分袖ボートネック(3,150円)、2分袖(3,150円~3,360円)、Tシャツボーダー(3,150円~3,360円)、Tシャツ無地)(3,150円~3,360円)、ボトム3分丈(1,890円~2,100円)。*画像はニュースリリースより日陰にいるような快適さを目指した肌着「さら肌インナー」“熱線対策タイプ”は、生地が赤外線を通しにくく、衣服内の体感温度の上昇を軽減し、同時に紫外線も遮蔽率90%以上カットするUV機能を付加。さらに、通気性に優れた素材でムレにくく、抗菌防臭加工により、日陰にいるような快適さを目指した肌着。また、アウターウェアとしても着用可能なTシャツタイプも発売。夏の節電・暑さ対策としてはもちろんのこと、「夏に肌着を着用しない方にもお薦めの商品」としている。元の記事を読む
2012年03月22日ワコールは、インナーブランド「ウイング」から、夏の日差しを通しにくく、衣服内の温度の上昇を軽減する快適な肌着「さら肌インナー」“熱線対策タイプ”を発売する。全国のチェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで3月下旬より順次発売。真夏のジリジリとした不快な日差し対策にと開発された「さら肌インナー熱線対策タイプ」。日差しには、熱として感じる赤外線と、肌にストレスを与える紫外線が含まれているという。今回発売する同製品は、生地が赤外線を通しにくく、衣服内の体感温度の上昇を軽減することを目指したもの。同時に紫外線も、遮へい率90%以上カットするUV機能も加わった。着用することで、日陰にいるような快適さを目指したという。また、通気性に優れた素材で作られているので、ムレにくいのも特長。さらに抗菌防臭加工により、快適に着用できるとのこと。アウターウェアとしても着用可能なTシャツタイプもそろっており、夏の節電・暑さ対策としてはもちろんのこと、夏に肌着を着用しない人にも適した商品となっている。「さら肌インナー熱線対策タイプ」は、全国のチェーンストア(量販店)、ワコールウェブストアで3月下旬より順次発売。2012年4月~8月に63,000枚の売り上げを目指す。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月21日日本トイザらスは2012年3月7日(水)から4月1日(日)にかけて実施している「春の安全月間」の一環として、日本自動車連盟(JAF)協力による無料ワークショップ「チャイルドシート チェックアップイベント」を東京と大阪の2会場で開催する。この「チャイルドシート チェックアップイベント」は、チャイルドシートを適切に使用してもらうための啓蒙活動として、『トイザらス ベビーザらス 住之江公園店』(大阪府大阪市)と『トイザらス ベビーザらス としまえん店』(東京都豊島区)で、それぞれ3月18日(日)と3月31日(土)に実施される。「警察庁/日本自動車連盟(JAF)チャイルドシート使用状況全国調査(2011)」によると、チャイルドシートの使用義務の対象である6歳未満の子どものチャイルドシート着用率は57%、しっかりと車両に取り付けられているチャイルドシートはわずか31.1%…このことからも事故が発生した場合、子どもへのケガのリスクは高くなることがわかる。このワークショップでは、チャイルドシートの専門家が参加者のチャイルドシートの装着状況を確認し、必要に応じて参加者のチャイルドシートを装着し直すほか、参加者自身で正しくチャイルドシートを装着できるようにアドバイスも行ってくれる。ワークショップは、参加無料で誰でも参加できるが、予約があると待たずに案内してくれるので、開催店舗に直接連絡し、事前に予約するのがオススメだ。【ワークショップ詳細】大阪会場日時:3月18日(日) 10:00~16:00 (※1組30分程度)場所:トイザらス ベビーザらス 住之江公園店大阪府大阪市住之江区南加賀屋2-3-23 電話番号:06-6686-4660東京会場日時:3月31日(土) 10:00~16:00 (※1組30分程度)場所:トイザらス ベビーザらス としまえん店東京都練馬区春日町1-1-1電話番号:03-3998-0114プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月14日自転車用チャイルドシート製造販売大手のオージーケー技研株式会社が、自転車用チャイルドシート用の「マスコットベルトカバー」を2月29日に発売した。価格はオープン価格となっている。カバーを付けることにより、自転車走行中の肩ベルトによる摩擦が軽減される。本製品を取り付けることで子供がベルトを嫌がらずに装着するようになるため、安全対策としても有効だ。マスコットは全部で6種類、動物等をモチーフとしている。同社は、今後もこのマスコットを使った自転車用チャイルドシートのオプションアイテムの展開を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月02日