シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」の新ブランド「Z」の店舗「Z クロッカンシュー ザクザク」が、2017年7月21日(金)にイオンモール高崎にオープンする。「Z」は、「クロッカンシュー ザクザク」に遊び心をプラスした新ブランドとして誕生し、2017年4月に東京ソラマチに1号店がオープンし。イオンモール高崎店は、北関東エリア初出店の店舗となる。店頭では、アーモンドクランチとクロッカンをまぶしたザクザク食感のシュー生地に、北海道産牛乳で作ったフレッシュなカスタードクリームを注入した「クロッカンシュー ザクザク」のミニサイズが提供される。子供でも気軽に楽しめるようにアレンジされたメニューだ。また、濃厚な北海道ミルクを用いたソフトクリームにカリカリのクロッカンをトッピングした定番メニュー「ザクザクソフト ミルク」や、ソフトクリームを180度逆さまにしてチョコレートにディップした、イオンモール高崎店と東京ソラマチ店限定の「ザクザクソフト チョコディップ」も登場。店舗は工房一体型で、シュー生地が焼きあがる様子や、毎日店頭で作られるカスタードが注入される様子を見ることができる。【詳細】「Z クロッカンシュー ザクザク イオンモール高崎店」オープン日:2017年7月21日(金)場所:イオンモール高崎1階住所:群馬県高崎市棟高町1400番地営業時間:10:00~22:00メニュー例:・クロッカンシュー ザクザク ミニ 180円(税込)/5個セット 880円(税込) ※購入点数は一人10個まで。・ザクザクソフト ミルク 450円(税込)・ザクザクソフト チョコディップ 450円(税込)
2017年06月25日「ウルトラマン」の新TVシリーズ「ウルトラマンジード」が、7月8日(土)よりテレビ東京系6局ネットにて放送されることが決定。新シリーズの主人公には、大河ドラマ「龍馬伝」や「怪物くん」など、子役から活躍する濱田龍臣が演じることも明らかになった。7月よりスタートする新シリーズは、現在放送中の「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」で描かれているウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロと、宿敵・ウルトラマンベリアルの銀河の存亡をかけた戦いのクロニクルに続く物語。主人公・朝倉リクは、ある日ジードライザーとウルトラカプセルを手に入れ、ウルトラマンジードにフュージョンライズ(変身)する力を取得。同時に、自分には悪に堕ちた黒き巨人・ウルトラマンベリアルの遺伝子が受け継がれていることを知ってしまう。地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が、実はベリアルの息子・ウルトラマンジードであると知り、リクの運命は大きく動き出す…というストーリー。そんなウルトラマンジード/朝倉リクを演じるのは、『きいろいゾウ』『疾風ロンド』『HIGH&LOW THE RED RAIN』などに出演する濱田さん。彼は、2010年公開の映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』にナオ役として出演しており、それ以来のウルトラマンシリーズへの出演。幼稚園の頃の夢は“ウルトラマンになること”だったと言う濱田さんは、「それがなんと16歳で叶って、凄く嬉しいです!」と喜び、「前回、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に出演させていただいたときは敵だったベリアルが、今回はなんと父親であるという設定で、凄く奥の深い役になっていると思っています。ベリアルの遺伝子を受け継ぐウルトラマンジードが自分の運命と向き合い、どのように成長していくのかを一緒に見守って頂けたら幸いです」とコメントしている。また、シリーズ構成は「夏と花火と私の死体」「GOTH」「ZOO」で知られる小説家・乙一、メイン監督は「仮面ライダーフォーゼ」「獣電戦隊キョウリュウジャー」「ウルトラマンギンガS」の坂本浩一が務める。「ウルトラマンジード」は7月8日より毎週土曜日9時~テレビ東京系にて放送。※7月1日(土)9時より「ウルトラマンジード 直前スペシャル」も放送。(cinemacafe.net)
2017年04月27日アイドルグループ・A.B.C-Zが、写真集『A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」』(東京ニュース通信社)を4月25日に発売する。同グループは、橋本良亮・戸塚祥太・河合郁人・五関晃一・塚田僚一の5人組で、グループ名の「A.B.C」は「Acrobat Boys Club」の略。アクロバティックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする個性派ユニットで、2月にデビュー5周年をむかえた。写真集は、5周年を記念し台湾と東京で撮影を行った。これまでに見せたことのない表情、 ポーズ、 シチュエーションで、大人の魅力や男らしいワイルドさが際立つシーン、そしてサプライズなセクシーショットも掲載されるという。さらに、ソロインタビュー、1対1の対談集、写真集記念座談会なども収録される。形態は、通常版(2,500円+税)と初回限定版(3,000円+税)の2種類で、初回限定版には写真集撮影時のオフショット満載の、5月はじまりオリジナルダイアリーが付く。さらに、5月21日には東京都内で抽選で2,000名に向けた写真集発売記念イベントを開催。ミニトークショーやハイタッチ会を予定している。全国のTSUTAYA BOOKSでイベント応募はがき付きの、TSUTAYA限定2種(通常版/初回限定版)いずれかを購入した場合に応募することができる。
2017年03月22日昨年末、オーストラリアのシドニーにジェイ・Z&ビヨンセ夫妻をテーマとしたレストラン「The Carter」がオープンした。カーターとは、ジェイ・Zの名字であり、ビヨンセやブルー・アイヴィーちゃんの名字でもある。「The Carter」のラウンジの壁面には夫妻の顔がアートとして描かれており、バー・ルームはジェイ・Zがマンハッタンで経営しているバー「The 40/40 Club」に感化されたと思われる黄金のアート・デコ・スタイルの装飾が目立つ。ドリンクメニューにもこだわり、有名人の名前を採用。コニャックベースのカクテルには「オバマ・アウト」、ウォッカには「キミエ」(キム・カーダシアンとカニエ・ウェストの愛称)、スパイスラムには「スヌープ・ライオン」(スヌープ・ドッグの別名)が付けられている。フードメニューの「ザ・カーター・チキンウィング」(“ベイ”のホットソース付き)もおいしそうだ。「The Carter」のマネージャーはオーストラリアのメディア「The Music」に、「『The Carter』は、ニューヨークの素晴らしい建築物や食べ物、論争を巻き起こすようなエンターテインメントによってインスパイアされています」と語っている。ハリウッドから遠く離れたシドニーという場所柄ではあるが、すでにロザリオ・ドーソンや彼女との交際がうわさされるコメディアンのエリック・アンドレがパーティーを開催するなど、「The Carter」は盛り上がっている様子。いまのところはビヨンセたちの訪問やコメントはないようだ。(Hiromi Kaku)
2017年03月14日2017年新登場!ビオレ 薬用デオドラントZ花王から、たくさん汗をかいても、1日中ずっと臭わせない「ビオレ 薬用デオドラントZ」が、2017年2月18日に発売された。汗殺菌スタミナ技術によって、たくさん汗をかいても、殺菌作用が継続。長時間、臭いを予防することができる。さらに、汗瞬間ドライパウダー(基剤)が配合されたことによって、ドライパウダーが肌の上にとどまり、ベタつかず、サラサラな素肌をキープすることができる。2タイプから選べる!薬用デオドラントZには、ワキや、足の指までしっかり塗ることができるエッセンスタイプと、手を汚さずに手早く塗れるロールオンタイプの2種類がある。いずれも、無香性と、せっけんの香りの2タイプが用意されている。amazon、爽快ドラッグ、マツモトキヨシなどのオンラインショップが購入することができる。サンプリングキャンペーンを実施中2017年3月8日から6月29日まで、ビオレ 薬用デオドラントZのサンプリングキャンペーンを行っている。汗の臭いにまつわるシーンから「あるある!」と思うものにチェックをして応募すると、抽選で60,000名に、ビオレ 薬用デオドラントZのサンプル(エッセンス3g)が当たる。今年こそは、汗をかいて臭わせたくない!という人は、応募してみてはいかがだろうか。(画像は花王 薬用デオドラントZより)【参考】※花王 薬用デオドラントZ
2017年03月11日カニエ・ウェストが、ジェイ・Zに対して怒りを表した。2011年のアルバム『ウォッチ・ザ・ソーン』でコラボし、その後はツアーも一緒に回った2人だが、カニエはアップル社とジェイ・Z率いる音楽ストリーミングサービス「タイダル」との対立が原因で、2人で作る次のアルバムはないと断言した。自身がフィーチャリングしているドレイクの新曲「ポップ・スタイル」のパフォーマンス中に、カニエは本来の歌詞に沿うことなく「俺に語らせろ。『ウォッチ・ザ・ソーン2』は絶対ありえないだろう。その理由はこの曲にはない」「あの曲には俺は参加しなかった。タイダルとアップル社のせいでな」とジェイへのいら立ちを歌った。さらに、カニエは妻キム・カーダシアン・ウェストが銃を突きつけられ強盗に遭った後、ジェイがカニエの元を訪れなかったことに腹を立てていることや、自身の娘ノースちゃんと息子セイント君はジェイとビヨンセの子供ブルー・アイビーちゃんに一度も会ったことがないとジェイに批判の目を向けている。19日の公演を映した動画の中で、カニエは「強盗事件の後に電話して、『どんな感じ?』なんて言うな。何を感じているか、知りたいのか? 家に来いよ」「俺らが兄弟であるように、子供を家に連れてきな。一緒に座ろうぜ」「このクソッタレな兄弟に我慢できない。俺らの子供は一度も一緒に遊んだことさえないんだからな」と発言している。一方のジェイは、カニエのことを基本的に我慢ならないものの、ビジネスの付き合いで許容している部分もあるとある関係者は話している。「ジェイはカニエのことが我慢ならないのです。カニエのことをクレイジーで変わり者だと思っていますが、少しなら許容できます。カニエは本当に変人です。みんなそれを知っていますよ」「ジェイはたくさんの利益を生む可能性があったので、カニエのことを受け入れていました。ジェイは『俺はこれをやってやるよ。俺らはツアーに出て、大金を得るんだ。それなら大目に見るぜ』といった感じでした」「ジェイはカニエとそんなにコラボしたくないのというのが本音です」そんな対立を見せているような2人だが、カニエはジェイのことを批判しておらず、ジェイはカニエの情熱とその奇抜さを受け入れていると見ている別の関係者もいるようだ。その関係者はニューヨーク・ポストのページ・シックス欄に「カニエがジェイを攻撃しているようには全くみえません。2人はブラザーですし、友人よりも近い存在です。ジェイはカニエの天才的な部分を認めていますし、カニエの情熱や奇抜さを理解していて、すべてを受け入れているのです」と話している。(C)BANG Media International
2016年10月23日『ウルトラマン』とラコステ ライブ(LACOSTE L!VE)のコラボコレクションが登場。全国のラコステ店舗にて2016年10月15日(土)から発売される予定だ。今回のコラボレーションでは、ラコステのブランドアイコンであるポロシャツをウルトラマンのカラーリングで展開。胸元には、ウルトラマンのロゴとラコステ ライブのロゴであるレッドワニがあしらわれている。また、ウルトラマンやおなじみの怪獣たちがスケッチふうに描かれたパーカやポロシャツも展開される。スケッチは今回のコラボレーションのためだけに書き下ろされたものだ。【詳細】ウルトラマン x ラコステ ライブ発売日:2016年10月15日(土)予定取り扱い店舗:全国のラコステ、ラコステ e-shop、ZOZOTOWN価格:・『ウルトラマン』バージョンポロシャツ 各14,000円+税、パーカ 各19,000円+税・『ウルトラマンティガ』バージョン ※オンライン限定ポロシャツ 14,000円+税、パーカ 19,000円+税
2016年10月10日デビッド・フィンチャーが、『ワールド・ウォーZ』続編の監督に決まるかもしれない。主演とプロデューサーを兼ねるブラッド・ピットは、フィンチャーと過去に3度組んでおり、今作で再びコラボレーションをすることを望んでいるようだ。その他の情報2013年に公開された1作目はマーク・フォースターが監督したが、予算オーバーや撮り直しなどトラブルが絶えず、ピットとの関係も悪化して、続編には呼ばれないことが明らかだった。一度は『インポッシブル』のJ・A・バヨナに決まるも、バヨナは『ジュラシック・ワールド』の続編に声がかかり、こちらを降板し、ピットらプロデューサーは、再び監督探しを始めることになっている。続編の北米公開は来年6月9日。このスケジュールを守るのであれば、すぐにでも撮影に入る必要がある。フィンチャーの最近作は、2014年の『ゴーン・ガール』。Netflixの『ハウス・オブ・カード野望の階段』の製作総指揮も務めている。文:猿渡由紀
2016年08月12日テディベアで有名なシュタイフ(Steiff)がウルトラマンとコラボレーション。「シュタイフ×ウルトラマン」が、日本限定1,500体で2016年8月1日(月)より発売される。ウルトラマンシリーズは、放送開始から50年を迎えた。それを記念し、ウルトラマンがシュタイフのぬいぐるみになって登場。後姿まで可愛らしく再現されたウルトラマンコスチュームは着脱が可能。左足裏には、シリーズ50年記念ロゴを刺繍し、エクスクルーシブに仕上げた。すべて予約販売となり、商品の到着は2016年11月下旬を予定している。【アイテム詳細】シュタイフ×ウルトラマン<日本限定1,500体>発売日:2016年8月1日(月)価格:32,000円+税サイズ:27cm素材:モヘア※シリアルナンバー入り証明書付属取扱い店舗:・シュタイフ青山TEL:03-3404-1880・シュタイフ新千歳空港店<7月15日(金)リニューアルオープン>TEL:0123-45-8510・シュタイフ盛岡TEL:019-625-1880・松坂屋名古屋店 本館5階TEL:052-264-2515・あべのハルカス近鉄本店 タワー館8階TEL:06-6625-2213(直通)・イセタン シーズナル セレクションLUCUA 1100(ルクア イーレ)店 1階TEL:06-6225-7128(直通)・近鉄奈良店 6階TEL:0742-30-2838(直通)・福岡三越ラシック店TEL:092-791-2353(直通)・シュタイフ公式オンラインショップ※購入・予約に関する問い合わせは、各ショップまで。在庫状況は店舗によって異なる
2016年07月11日東京・目黒駅に出没したウルトラマンの正体が24日、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で明らかになった。先週、ネット上で話題になった「目黒のウルトラマン」騒動。肩掛けカバンを愛用するウルトラマンはSuicaを使って改札を通過し、山手線ホームで電車を待っていたところ、3人の駅員に呼び止められてしまう。目撃談によると、ウルトラマンはマスクを取ることなく改札から出て行き、タクシーに乗って去っていったという。同番組は「スッキリ!!気になる事件簿」と題してこの騒動をトップニュースで取り上げ、正体を追跡。聞き込み調査の末、秋葉原のメイド喫茶の常連であることを突き止める。来店時のウルトラマンは言葉を発することなく、ジェスチャーで注文しているらしく、頼んだコーラには手をつけずにメイドのパフォーマンスを眺めているという。さらに取材を続け、都内の地下に出入りしているという情報をキャッチ。その現場には飲食店があり、ウルトラマンの正体は同店の経営者であることが判明する。中国・上海出身で23歳の男性は、顔を出さないことを条件に取材に応じ、ウエットスーツを約40万円かけて改造したというウルトラマンスーツを披露。幼いころからウルトラマンを愛し、4年前に上京。放送開始50周年を迎えることからPR目的でコスプレしたという。司会の加藤浩次は「レベル高いですね」と再現度の高さに感心。同番組の取材に対し、円谷プロダクションは「怪獣や宇宙人が本物と間違えて攻撃してくるかもしれないので、公共性の高い駅などでのコスプレはお控えいただき個人でお楽しみいただきたいと考えております」と回答し、加藤は「なかなか良いコメント」、武井壮は「粋ですね」とそれぞれ感動に浸っていた。
2016年06月24日東京スカイツリーでは、ウルトラマンシリーズ放送開始50年を記念して、両者のコラボレーション空間を演出したイベント「東京スカイツリー ウルトラ作戦第634号」を開催する。期間は2016年6月10日(金)から7月21日(木)まで。本イベントでは、ウルトラ6兄弟のヒーロー展示・作品解説とともに、「空」にまつわるシーンの場面写真を紹介するコーナーや、撮影当時に使用されていた小道具などの展示が行われる。また、科学特捜隊の主力戦闘機「ジェットビートル」の原寸大フォトスポット、東京スカイツリーを1/500のミニチュア模型で再現した特撮風フォトスポットなど、地上450メートルの天望回廊全体にウルトラ6兄弟を中心としたコラボレーション空間が広がる。さらに、5か所のポイントを回ってオリジナルグッズをゲットできる、「ウルトラマンヒーロースタンプラリー」も開催。イベント初日と父の日(6月19日)には、ウルトラヒーローが登場して、記念撮影や握手ができるイベント「ウルトラヒーローグリーティング」も。天望デッキフロア350にある「SKYTREE CAFE」では「怪獣カフェ」と題し、ウルトラマンシリーズの人気怪獣をモチーフにした“怪獣メニュー”を販売。みたらしの甘くてしょっぱい新感覚の“バルタン星人ソフト”やグレープフルーツとブルーキュラソーの微炭酸ソーダ“メトロン星人ドリンク”などが展開される。そのほか、スカイツリーのオフィシャルショップ内では限定コラボグッズも販売される。会場全体でウルトラヒーローの世界観を楽しむことができそうだ。【開催概要】「東京スカイツリー ウルトラ作戦第634号」期間:2016年6月10日(金)〜7月21日(木)場所:東京スカイツリー天望回廊など住所:東京都墨田区押上1-1-2■内容・「空」にまつわるウルトラ6兄弟の特別空間、展示・フォトスポット・ウルトラヒーロースタンプラリー ※景品の引き換えは無くなり次第終了・ウルトラヒーローグリーティング(6月10日(金) 15:00、17:00 ウルトラマンとウルトラセブン / 6月19日(日) 9:30、13:00、16:00 ウルトラの父とウルトラマンタロウ)・「怪獣カフェ」・オリジナルコラボグッズの販売【問い合わせ】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634
2016年06月09日ウェザーアイテムの専門店ハンウェイ(HANWAY)とウルトラマンがコラボレーションした傘が登場。2016年6月4日(土)より発売される。アイテムは、ウルトラマンをリアルにデザインに落とし込んだ「ウルトラマン」コラボラインの2柄と、ウルトラな男の為の「A MAN of ULTRA」コラボラインの5柄で展開。「ウルトラマン」コラボラインからは、ウルトラマンとウルトラセブンがプリントされたものや、オープニングで登場するキャラクターのシルエットを落とし込んだカモフラージュ柄のものが販売される。また「A MAN of ULTRA」コラボラインでは、ウルトラマンシリーズでも人気の高い4体の怪獣をデザインモチーフとし、ジャガード織で表現したアイテムが登場。エレキングはボディの柄を迷彩のように、ダダは全身の幾何学模様を、そしてバルタン星人はその特徴的なシルエットをテキスタイルに表現した。ジャミラは体表をそのままデザインに落とし込み、水に弱い怪獣が雨に立ち向かうというコンセプトで仕上げている。スペシャルバージョンとして、全ての怪獣がミックスされたアイテムも。なお発売日には、ハンウェイ 六本木ヒルズ店にウルトラマンが来店する。 【商品詳細】ウルトラマン×ハンウェイ発売日:2016年6月4日(土)アイテム:・ウルトラマン×ウルトラセブン 一枚張りプリント25,000円+税・ウルトラマンシルエットカモフラージュ プリント20,000円+税カラー:カーキ / レッド / ダークグレー ・バルタン星人ジャカード / ジャミラジャカード / エレキングジャカード / ダダジャカード28,000円+税カラー:ブルー / グリーン / キャメル / ブラック・全怪獣MIXジャカード30,000円+税カラー:ブルー / グリーン / キャメル / ブラック■ウルトラマン来店日時:2016年6月4日(土)13:00、15:00、17:00※各回30分程度の滞在予定。場所:ハンウェイ 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク 4F TEL:03-5786-9600【問い合わせ先】ムーンバット株式会社お客様相談室TEL:03-3556-6810
2016年05月30日コンバース(CONVERSE)とウルトラマンのコラボレーションスニーカーが、2016年7月に発売される。今回のスニーカーは、1966年に放送が開始されたウルトラマンシリーズが、2016年で50周年を迎えたことを記念し登場する。ウルトラマンに加え、宇宙怪獣の“エレキング”、宇宙忍者の“バルタン星人”をモチーフにした3足がラインナップ。「オールスター ウルトラマン R HI」は、ウルトラマンのボディ部分の柄をアッパー全面に落とし込んだスニーカー。アンクルパッチはカラータイマーを思わせるブルー(右足)とレッド(左足)のアシンメトリーデザインにした。「オールスター エレキング R HI」は、宇宙怪獣“エレキング”をモチーフに、まだらな白黒柄とソール周りに施したプリントが特徴的なオールスター。アッパーの白地部分には蓄光加工を施し、暗闇で光るという仕掛けも。「オールスター バルタンセイジン R スリップ OX」はスリップオンタイプのタン部分で、宇宙忍者“バルタン星人”の顔を表現した。アッパー同色のシューレースも付属した2WAY仕様のオールスターだ。【商品詳細】コンバース×ウルトラマン発売時期:2016年7月アイテム:・オールスター ウルトラマン R HI9,500+税・オールスター エレキング R HI8,500+税・オールスター バルタンセイジン R スリップ OX9,500+税取り扱い:ホワイトアトリエ バイ コンバース、全国のコンバース取り扱い店【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217
2016年05月27日ジェイ・Zが、ビヨンセのニューアルバム『レモネード』発売以来話題となっている浮気疑惑にラップで返答したようだ。先月に同作がリリースされて以来、その疑惑について固く口を閉ざしていたジェイだが、24日にヤンキー・スタジアムで初披露されたファット・ジョーとレミー・マーの『オール・ザ・ウェイ・アップ』リミックス盤の中でその一件について自分の見解を表していると思われる歌詞が歌われた。ジェイが参加しているリミックス盤では「自分の結婚にものすごい価値があれば、自分がやり遂げたって分かるもの。レモネードは人気の飲み物、それは今でも変わらない。いかに輝けるかのサバイバル」とラップされている。2008年に挙式し、4歳の娘をもうけている2人は、4月にビヨンセが発表した1時間にわたるビジュアル・アルバム『レモネード』で、ベッキーという名の女性と浮気されているという内容の節があったことで、その結婚生活に暗雲が漂っていたのではないかと話題になっていた。収録曲「ソーリー」の中では「腕時計を見ると、彼は帰宅しているはずの時間。指輪をはめた日のことを後悔する。いつもクソみたいな言い訳をする彼。彼は私がいない時だけ私を求める。素敵な髪をしたベッキーにでも電話すれば」と歌われていた。長年にわたって浮気説が絶えなかった2人だが、そのアルバムの最後に向けては2人が仲を修復し、やり直すことに決めた様子が歌われている。(C)BANG Media International
2016年05月26日1980年に発表された村上 龍の『コインロッカー・ベイビーズ』が初舞台化。主演に橋本良亮(A.B.C-Z)、河合郁人(A.B.C-Z)を迎え、6月4日(土)より東京・赤坂ACTシアターで上演。都内で同作の制作発表が行われ、主演のふたりのほか、昆 夏美、シルビア・グラブ、脚本・演出の木村信司が出席した。【チケット情報はこちら】発刊当時、世間を騒がせていたコインロッカー幼児置き去り事件を題材にした同作。コインロッカーに置き去りにされながらも奇跡的に生き残り、さまざまな運命を乗り越えて生きていくふたりの子供、キクとハシを描いた物語。頭よりも身体が先に動くキク役を河合が、感受性が強く後に歌手としてデビューするハシ役を橋本が務める。同作の舞台化を長年熱望していたという脚本・演出の木村信司は「これまでになかった作品に辿り着きたいと思っています。できることなら公演ではなく事件でありたいと思っている」と意気込んだ。また主演のふたりについて「ジャニーズ事務所で、ずっとライブでお客さんを楽しませるということを勉強してきた人たち。舞台の申し子だと思っています。河合くんはガッツがあって、橋本くんは見るからにロマンチックな男という印象」と語った。河合と橋本はそれぞれ自身が演じる役への印象について「台本を読んで感じたのは、ハシは凄く大人だってこと。でも臆病でキクがいないと何もできない人だと思う。音楽が好きな所や、ひとりでこなす所は自分と似ていると思いました。でも、ただひとつ大きく違うところは、同性愛者という所。僕がそこを演じられるのかは不安ですね」(橋本)。「キクは僕と正反対。キクは運動神経万能なんですが、僕は以前体力測定やったら60代前半って診断が出たくらいの運動神経なので(笑)。ただ、舞台の上だけでも、運動神経が良くて、普段と違うクールな自分を演じられたら楽しいだろうなって思っています」(河合)と語った。過激なシーンが多いことで知られる同作。河合は「昆さんとのキスシーンがあるんですが、キスシーン自体、これまでやったことがないので不安です。なんで今日も(昆が)隣にいるんだろうって(笑)」と非常に照れた様子。すると司会者からこの場でキスシーンの予行練習をしては?という提案が。「制作発表でキスする人いないでしょ?」と抵抗する河合に、橋本がキス相手に立候補。「自分も同性愛者の役作りになる」(橋本)と説得。結局、河合、橋本でのキスシーンが実現。「この制作発表の間中ずっと緊張していましたが、これで吹っ飛びました。橋本の唇は柔らかかった(笑)」(河合)。「凄い恥ずかしいです。(河合の)唇は大人でしたね(笑)」(橋本)とそれぞれ語り、会見場は笑いに包まれた。舞台『コインロッカー・ベイビーズ』は6月19日(日)まで、東京・赤坂ACTシアターで上演。その後、福岡、広島、大阪を周る。
2016年04月14日円谷プロダクションは、若手アーティストが制作した「ウルトラマンシリーズ」のヒーローや怪獣をモチーフにした作品を展示・販売するイベント「ART of ULTRAMAN」を開催する。会場は新宿タカシマヤ内の2会場(10階 美術画廊/1階 ザ・メインスクエア)。会期は4月13日~26日(10階 美術画廊は25日まで)。時間は10:00~20:00(毎週金・土曜日、および4月17日~19日は20:30まで)。同展は、今年で放送から50年を迎えた円谷プロの「ウルトラマンシリーズ」に登場するヒーローや怪獣をモチーフにしたアート作品を、生まれたときからウルトラマンを身近に感じていた30代~40代を中心とした若手アーティストが制作して展示販売するもの。10階 美術画廊では、若手アーティストの16名がウルトラマンと怪獣などをモチーフとした作品を制作(1人1~2点出品)し、ウルトラマンを"アート"の側面から掘り下げた作品が展示・販売される。会期は4月13日~25日(最終日は16:00閉場)。一方、1階ザ・メインスクエアでは、金丸悠児氏率いるアーティスト集団「C-DEPOT」に所属する22名のアーティストが、ヒーローや怪獣をモチーフとした作品によってウルトラマンの世界空間を表現するという。会期は4月13日~26日。なお、1階ザ・メインスクエアにおいては、ウルトラマンシリーズを始めとする円谷プロのキャラクター・世界観を表現したインスパイアードアート作品を販売するイベント「円谷プロダクションクリエイティブジャム」も同時開催されるということだ。
2016年03月23日ホビーストックは、特撮TVドラマ『ウルトラマン』の放送開始50年を記念した「ウルトラマン放送開始50年記念商品 浮世絵木版画『ウルトラマンシリーズ怪獣殿下/怪獣百鬼夜行』」の予約受付を、2016年3月19日よりスタートする。いずれも初版200枚限定で、価格は各48,600円(税込)。同商品は、江戸時代よりおよそ400年以上にわたり伝統技術を継承する職人たちと、日本を代表する特撮ヒーロー『ウルトラマン』とのコラボレーション作品。人間国宝が漉いた和紙、彫り、摺り、製造過程すべてが、伝統技術を極限まで高めた職人たちによる手作業で行われ、一枚ずつ丁寧に仕上げられている。「ウルトラマンシリーズ 怪獣殿下」は、『ウルトラマン』で描かれた「怪獣殿下」(第26、27話)のエピソードが題材に。人間国宝の9代目岩野市兵衛氏が漉いた越前生漉奉書紙に、大阪城を背景としたウルトラマンと古代怪獣ゴモラの対決が表現されている。「ウルトラマンシリーズ 怪獣百鬼夜行」は、「ウルトラマン」シリーズから選ばれた怪獣・異星人たちを妖怪に見立て、百鬼夜行絵にしたもの。バルタン星人、ナース、ガヴァドン、ケムール人、ヒッポリト星人、モチロン、タッコング、ノーバ、メトロン星人、エレキング、ピグモンが、百鬼夜行にふさわしいおどろおどろしさとユーモラスさを兼ね備えた姿で描かれている。同じく9代目岩野市兵衛氏による越前生漉奉書紙を使用している。3月19日10時より予約が開始され、締め切りは5月31日23時59分を予定。発売は5月を予定している。(C)円谷プロ
2016年03月16日ウルトラマン放送開始50周年を記念して、3月19日(土)より「浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ」が枚数限定で発売されることが決定した。「浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ」は、今年放送開始50周年を迎えた日本を代表する特撮ヒーロー「ウルトラマン」と、日本を代表する伝統工芸である浮世絵とのコラボ作品。和紙は人間国宝9代岩野市兵衛氏による越前生漉奉書和紙を使用。江戸時代よりおよそ400年以上にわたり、その技術を継承してきた一流の職人達の手によって制作された。今回は、『ウルトラマン』のエピソードのひとつ、大阪城を背景にウルトラマンと古代怪獣ゴモラが戦う『怪獣殿下』と、バルタン星人、ケムール人、メトロン星人、エレキング、ピグモンなどウルトラシリーズの人気怪獣を描いた『怪獣百鬼夜行』の2作品が各200枚限定で販売される。今後浮世絵木版画は『ドラゴンボール』、『初音ミク』などの販売が予定されている。浮世絵木版画ウルトラマンシリーズは特設サイトにて販売。受付は3月19日(土)午前10時から5月31日(火)午後11時59分まで。■浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ怪獣殿下販売価格:48,600円(税込)販売数:初版200枚限定■浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ怪獣百鬼夜行販売価格:48,600円(税込)販売数:初版200枚限定
2016年03月16日ウルトラマン放送開始50周年を記念して、3月19日(土)より「浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ」が枚数限定で発売されることが決定した。「浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ」は、今年放送開始50周年を迎えた日本を代表する特撮ヒーロー「ウルトラマン」と、日本を代表する伝統工芸である浮世絵とのコラボ作品。和紙は人間国宝9代岩野市兵衛氏による越前生漉奉書和紙を使用。江戸時代よりおよそ400年以上にわたり、その技術を継承してきた一流の職人達の手によって制作された。今回は、『ウルトラマン』のエピソードのひとつ、大阪城を背景にウルトラマンと古代怪獣ゴモラが戦う『怪獣殿下』と、バルタン星人、ケムール人、メトロン星人、エレキング、ピグモンなどウルトラシリーズの人気怪獣を描いた『怪獣百鬼夜行』の2作品が各200枚限定で販売される。今後浮世絵木版画は『ドラゴンボール』、『初音ミク』などの販売が予定されている。浮世絵木版画ウルトラマンシリーズは特設サイトにて販売。受付は3月19日(土)午前10時から5月31日(火)午後11時59分まで。■浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ怪獣殿下販売価格:48,600円(税込)販売数:初版200枚限定■浮世絵木版画ウルトラマンシリーズ怪獣百鬼夜行販売価格:48,600円(税込)販売数:初版200枚限定
2016年03月16日ベネリックはこのほど、ウルトラセブンをモチーフにしたネクタイをオフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78」「SHOT M78」と円谷プロ公式オンラインショップ 「ウルトラマンワールドM78怪獣デパート」にて、発売を開始した。同シリーズは、3種類のデザインで展開(いずれも3色)。ひとつ目は格子柄のように見えるが、よく見るとウルトラアイの総柄という遊び心あるデザイン。ふたつ目は、定番のレジメンタル柄にウルトラセブンの飛行ポーズがプリントされているデザイン。そして、みっつ目はウルトラセブンの必殺技であるアイスラッガーの模様がさりげなく入ったドット柄のデザインとなっている。3デザインともシンプルな中にユニークさも取り入れており、大人の男性に身に着けてほしい商品になっているとのこと。(c)円谷プロ
2016年03月15日特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズ最新作となる映画『劇場版 ウルトラマンXきたぞ!われらのウルトラマン』の初日舞台あいさつが12日、都内・新宿ピカデリーにて行われた。イベントでは、主演の高橋健介(大空大地役)をはじめとする出演キャストのほか、TVシリーズより監督を務めた田口清隆監督が登壇。会場に集まったファンの「エックス~!」の掛け声で、ウルトラマンエックスとウルトラマンゼロが会場に登場し、客席は大いに盛り上がりを見せた。高橋は、「本編を見てわかるように、ウルトラマンだけでは戦えない。Xioがいて、そのXioをみんなが応援してくれている」と語ると、田口監督もこれに続き「本作がXio最後の総力戦と言っていましたが、皆さんの応援があればまたXioが総力戦をする日が来るかもしれない」と続編に対する意気込みを語った。舞台あいさつ後には、キャスト陣が来場者580人全員へ"お見送り"を実施。子どもから大人まで、歓喜に包まれた幕開けとなった。本作は、2015年7月より『新ウルトラマン列伝』内にて放送されているウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンX』の劇場化作品。『ウルトラマンX』では歴代41番目となる新ウルトラヒーロー・ウルトラマンエックス/大空大地とともに、特殊防衛チーム「Xio」の隊員たちが、巨大な怪獣や侵略宇宙人たちに立ち向かう戦いが描かれる。(C)2016「劇場版 ウルトラマンX」製作委員会
2016年03月13日●まさか50年も続くとは思ってもみなかった特撮映画『劇場版ウルトラマンX(エックス) きたぞ!われらのウルトラマン』(3月12日公開)の完成披露上映イベント「ウルトラ上映祭」が3日、都内・新宿ピカデリーにて開催された。「ウルトラマン」シリーズの映画最新作となる本作は、2015年にテレビ東京系『新ウルトラマン列伝』内で放送されたテレビシリーズ『ウルトラマンX』の劇場版で、ウルトラマン誕生50周年記念にふさわしい大スケールの特撮アクション映画となっている。今年は『ウルトラマン』放送開始から50年という記念の年でもあり、舞台には『ウルトラマンX』の主要キャストに加え、『ウルトラマン』で科学特捜隊のハヤタ隊員を演じた俳優・黒部進がスペシャルゲストとしてステージに登場した。映画では、太古の封印が解かれ、地球を滅亡の危機を追いやろうとする閻魔獣ザイゴーグが復活。その強大な力によってウルトラマンエックスも大ダメージを受ける。作品の大きな見どころは、エックスを助けるため初代ウルトラマンとウルトラマンティガが現れる奇跡の共演シーン。そして、世界各国の危機を救うべく、テレビシリーズにもゲスト出演したネクサス、マックス、ゼロ、ギンガ、ビクトリーが再び登場。総勢8人ものウルトラヒーローが立ち並ぶ豪華なビジュアルも見逃せない。イベントは、テレビシリーズ『ウルトラマンX』および本映画のエンディングテーマ「Unite~君とつながるために~」を音楽ユニット・ボイジャー(TAKERU、瀬下千晶)が歌うライブパートから始まった。2人は『ウルトラマンX』で特殊防衛チーム「Xio(ジオ)」の隊員役でレギュラー出演していることもあって、ステージにはXioのユニホーム姿で登場。熱いパフォーマンスで会場を沸かせていた。続いて本作のゲスト・マイケル富岡が、劇中で演じるキャラクター・カルロス黒崎の衣装で登場し「ウルトラマン放送開始50年記念新商品」発表会のホストを務めた。スクリーンには50年記念商品として、バンダイから発売されるソフビフィギュア「ウルトラ10勇士スペシャルセット」「ウルトラ6兄弟スペシャルセット」や、「ウルトラマン」シリーズの変身アイテムの精密レプリカ「ベーターカプセル」「スパークレンス」、全身可動フィギュア「S.H.Figuartsウルトラマン」「S.H.Figuartsバルタン星人」、そしてプラモデル「メカコレクション・ジェットビートル」「メカコレクション・ウルトラホーク1号」が次々と発表された。さらに、アパレルメーカーの「GU」とコラボしたオリジナルデザインのTシャツも発売。Tシャルのモデルを務めたのは、マイケル富岡とダダ、そしてスペシャルゲストの黒部進であった。黒部は精巧なベーターカプセルのレプリカを持参し、50年前の『ウルトラマン』のごとく天空にかかげて変身のポーズを取ると、初代ウルトラマンがさっそうと登場。黒部とウルトラマンのツーショットが実現した。放送開始から50年もの間、幾度となく再放送や映像ソフト、再編集映画などで「復活」し続け、幅広い世代に熱烈なファンを持つ『ウルトラマン』の変わらぬ魅力について黒部は「まさか50年も(人気が)続くとは思ってもみなかったので、感無量です」としみじみ語った。また、新作映画には娘の吉本多香美がゲスト出演していることについて尋ねられた際には「今朝、娘から『映画見るんだってね』と電話がかかってきました。これから映画を見て、感想を言ってやりたいなと思います」と、優しい父親の顔をのぞかせた。●最新映画の見どころは「神、降臨」シーンそしていよいよ、映画完成記念の舞台あいさつパートが始まり、映画でも怪獣相手に大活躍を見せる特殊防衛チームXio・日本支部のメンバーがステージに集結。神尾祐演じる神木隊長の力強い号令に続き、隊員たちが駆けつけた。Xioのラボチームに所属し、ウルトラマンXとユナイト(融合)して凶暴な怪獣たちと戦う主人公・大空大地を演じる高橋健介は「この映画は『X』テレビシリーズの集大成になりました。期待していてください」とあいさつ。さらに、映画の見どころとして「僕が勝手に『神、降臨』とタイトルをつけたシーンがありますので、映画をご覧になった方は『ここが神、降臨』かー!と思いながら見てください」と、後半の最高に盛り上がるシーンの神々しさを独特な言葉で表現した。Xioの隊長で、厳しさと優しさを備えた理想的指導者・神木を演じた神尾祐は「今回の映画では、エックスがこれ以上ないくらいデコっています。これに至るまでに、Xioと怪獣とのものすごい戦いが繰り広げられます。楽しみにしてくださーい!!」と、ややテンション高めに映画の魅力を語った。神木を補佐し、情報分析および作戦立案などをこなすクールな美女・橘副隊長役の月船さららは「Xioメンバーの団結力あっての映画ですので、そこを見てください」と、チームワークのよさを強調。そして「(舞台あいさつのために)この制服を久しぶりに着て、とてもうれしい反面、これからもう着られなくなると思うと寂しくもあります」と、作品への愛着をのぞかせた。Xio特捜班メンバーで、大地とコンビを組んで活躍するアスナ隊員を演じた坂ノ上茜は、おすすめのシーンとして「ウルトラマンと私たちXio隊員が、一緒になって同じ画面で怪獣と戦うところ」を挙げ、「迫力がありすぎて、コンタクトレンズを落としてしまった」と興奮気味に話した。アスナと同じく特捜班のメンバーで、クールな性格のハヤト隊員を演じる松本享恭は、ケンカ友達でもある同期のワタル隊員役・細田善彦が残念ながら欠席していることに触れ、「今日は相棒がいないので、ハメを外して元気に」と言って周囲の笑いを誘いつつ「昔から好きだったウルトラマンティガが夜(ナイトシーン)の戦いを繰り広げるところを見ることができて感動しました」と、思い出のヒーローと共に戦うことができた喜びをかみしめていた。オペレーター・タケル役のTAKERU(ボイジャー)は「テレビシリーズではそれほど出番が多くなかったのですが、この映画では僕たち、かなり仕事しています! そこが作品にいい緊張感を与えていると思います」と、怪獣出現の第一報を知らせる重要な役どころを熱烈にアピールした。タケルと同じくオペレーターを務めるチアキ役・瀬下千晶(ボイジャー)は「予告編冒頭の『コンタクトまで、5、4、3、2、1!』という緊迫感あふれる私のセリフが、いったいどの場面で使われるのか、そんなところをチェックしていただければ」と、チアキの活躍場面を伝えた後、「私たちの歌う主題歌は今回、Project.DMMさんとのコラボで、壮大なスケールになっています」と、劇場版だけのスペシャルバージョン主題歌も楽しんでほしいと強調した。●3大ウルトラマンがそろい踏みXioのラボチームに所属する若き天才科学者・三日月マモルを演じる原田隼人は「予告編では、ルイルイ(百川晴香)に顔を押し付けられているところしか見えないので、マモルファンの方は心配しているんじゃないかと思います(笑)が、映画でもけっこう活躍しています」と、最強の敵・ザイゴーグに決死の戦いを挑むカッコいいマモルを演じたことにうれしさを感じていた模様。マモルと同じくラボチームに属し、隊のムードメーカーとなっている「ルイルイ」こと高田ルイを演じた百川晴香は、「いつもはXioの研究室にいることが多かったのですが、今回の映画では、メカを操縦して戦いに行くシーンがありますので、ぜひ見てください」と、アクティブな活躍場面をアピール。そして「ルイルイが大好きなゼロ様(ウルトラマンゼロ)と再会するシーンをお楽しみに!」とさわやかな笑顔を見せた。世界各地の珍しい宝を強引な手段で自分のものにしたがる大金持ち・カルロス黒崎を演じたマイケル富岡は「この雰囲気、怪しいでしょう(笑)」とほほ笑みながら「いいやつなのか悪いやつなのか、Xioの人たちとどう絡んでいくのか、そのあたりに注目してほしい」と、自身のユニークな役どころについて興味をあおっていた。また富岡はかつて『ウルトラマンダイナ』(1997~1998年放送)の第44話にゲスト出演したことにも触れ、「ヒーロー作品に出られるのは光栄。今日はウルトラマンの黒部進さんにもお会いできてうれしい」と、ヒーローへの憧れを打ち明けた。少年時代からの怪獣映画ファンで、『ウルトラマンX』のメイン監督を務めた田口清隆監督は、「怪獣とウルトラマンが戦っている画面の中で、Xioのみんなも武器を持って一緒に戦っているという画面を作りました。全力で騎馬戦をやるようなクライマックスになっていると思うので、そこを見てほしい」と、技術的進歩を遂げた特撮演出の見どころを挙げている。途中、田口監督から変身アイテムを手渡された高橋が、劇中のクライマックスで行うウルトラマンXの最強形態「エクシードX ベータスパークアーマー」への変身を再現するひと幕も。高橋のかけ声に合わせ、ウルトラマンX、そしてウルトラマン、ウルトラマンティガが駆けつけ、映画のクライマックスと同じく3大ウルトラマンのそろい踏みが実現した。「ウルトラ上映祭」では、『劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』の先行上映に続き、ウルトラマンティガをメインに据えた映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(2008年)と、『ウルトラマン』のテレビシリーズ(第1、8、26、27話)を中心に再編集した『長編怪獣映画 ウルトラマン』(1967年)の2作品も上映された。新作映画『劇場版ウルトラマンXきたぞ!われらのウルトラマン』は3月12日より全国劇場にて上映される。(C)2016「劇場版ウルトラマンX」製作委員会
2016年03月04日日本IBMは2月17日、都内で記者会見を開催し、ミッドレンジメインフレーム「IBM z13s」(以下、z13s)を発表した。3月10日の出荷開始を予定している。z13sは従来機(zBC12)比8倍となる最大4TBのメモリを搭載でき、データベース処理専用エンジン「zIIP」が同時マルチスレッド(SMT)に対応。これにより、例えばApache SparkやCloudantを活用して、さまざまな種類のデータベースに格納されている顧客情報、購買履歴、株売買履歴とSNSデータや位置情報をリアルタイムに分析し、おすすめの金融商品を提示するといった分析を、メインフレーム外部へデータを移動せずに処理するという。さらに、z Systemsはハードウェアで暗号鍵を保持するセキュリティを有しており、z13sは暗号化の機能を強化し、暗号化と復号化を従来機(zBC12)比2倍に高速化。加えて、z/OSでIBM Multi-factor Authentication for z/OS(MFA)による多要素認証が利用できるようになる。そのほか、多要素認証を追加することで特権ユーザーがシステムにアクセスする場合、PINやランダムに生成されるトークンなどの入力が必要となり、セキュリティをさらに高めることが可能だ。今回、初めて多要素認証がアドオンのソフトウェアではなくOSに緊密に統合されたことで、設定の効率化、安定性、パフォーマンスを実現しているという。また、企業が監視を自動化し、ヒューマンエラーを排除するためメインフレームをIBMセキュリティーの特権ID管理や機密データの保護、統合的セキュリティ・インテリジェンスといったソリューションとの統合を進めている。日本IBM IBMシステムズ・ハードウェア事業本部 IBM z System エバンジェリストの鮫島範行氏は、z13sで活用されている新しいテクノロジーについて「SMC-D(Shered Memory Communications-Direct Memory)とzACI(z Appliance Container Infrastructure)、Dynamic Partition Managerの3つがある。SMC-Dは筐体内の高速通信を提供する機能として、従来のTCP/IPベースの通信などと比べ、筐体内での通信パフォーマンスを向上させた。また、パーティションモード上でソフトウェアアプライアンスを稼動させるzACIは、さまざまな機能をソフトウェアアプライアンスで提供していく。そして、Dynamic Partition Managerはz Systemsの構成管理をGUIの画面で実行する機能だ。これまでz Systemsの環境においてはディスクの定義などをする際にテキストベースの定義ファイルの作成が必要だったが、GUI画面でI/O定義が可能となったため画面を見ながら数クリックで容易にディスクの定義ができるほか、Linux環境でも同様に行える」と強調した。日本IBM 理事 IBMシステムズ・ハードウェア事業本部ハイエンド・システム事業部長の朝海孝氏は「デジタル変革の中でz13sの強みは基幹データを中核としたAPIエコノミー、オープンなハイブリッドクラウド基盤、基幹データとビッグデータを融合したリアルタイム分析の3つだ」と述べた。APIエコノミーは、API提供者(企業)がデジタル化された情報資産をAPIとして公開し、API利用者が公開されたAPIを活用して、付加価値を高める新たなサービスを開発し提供することで生み出されるビジネス商圏。今後、企業の組織変革やエコシステムの構築、製品やサービスの収益化の原動力になると考えており、z13sは企業がAPIエコノミーを最大限に活かすために、メインフレーム上にある基幹データをセキュアにモバイル・アプリなどの外部サービスと連携させることができるとしている。朝海氏はz13sを軸とした販売戦略について「ハイブリッドクラウドショーケースの開発と実践、リアルタイムアナリティクスとAPIエコノミーをインダストリソリューションに同化し、ソリューションインテグレーションを加速する。また、Linuxを1つのブランドとして位置づけ、Linux専門の営業部隊を設立し、Linux on z SystemsとLinux on Powerを同じ組織で担当する」と今後の営業活動への意気込みを語った。
2016年02月18日川崎重工は1日、スーパーネイキッド「Zシリーズ」の最小排気量モデル「Z125 PRO」を4月15日に発売すると発表した。同モデルは、軽量・コンパクトな車体と扱いやすい低いシート高により、経験豊富なライダーだけでなく、初心者や女性など幅広いユーザー層を対象とする。エンジンは、シンプルで信頼性の高い空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン(124cc)を搭載し、スロットルレスポンスの優れたスポーティな特性で、高速回転域までスムーズに吹け上がるとともに、低中速回転域でも力強いトルクを発揮する。また、気温や気圧に対応し安定した燃料供給を行う電子制御のフューエルインジェクションを装備し、セルスターターとの組み合わせによって容易なエンジン始動を可能とした。ブレーキには、前後にディスクブレーキ(ペタルディスク)を装備し、走行性能に見合った優れた制動力を発揮。直径30mm倒立フォークは高い剛性とバネ下重量の軽減を両立し、前後12インチのアルミニウム製キャストホイールを採用してバネ下重量も軽減。大きく傾斜させたショックユニットを車体センターからずらして装着するオフセットレイダウンシングルショックを採用し、コンパクトな車体と軽快でスポーティな走りを実現している。4速マニュアルトランスミッションやマニュアルクラッチといった、スポーツライディングを楽しめる装備に加え、大容量7.4Lフューエルタンクやタンデム走行に適した段付きシートなど、利便性と快適性を高める装備が採用され、街乗りからツーリングまで幅広い領域で走る喜びを味わえるモデルとしている。カラーは、「ライムグリーン」と「メタリックグラファイトグレー」の2色を展開し、価格は34万5,600円(税込)。なおZ125 PROは、3月19日~21日の期間にインテックス大阪にて開催される「大阪モーターサイクルショー」と、3月25日~27日の期間に東京ビッグサイトにて開催される「東京モーターサイクルショー」に出展される予定。
2016年02月01日コンビニエンスストア大手のファミリーマートが、特撮ヒーロー「ウルトラマン」とタイアップした大型キャンペーン「ファミマ冬フェスタ」を、全国のファミリーマート店舗約11,500店にて1月19日~2月1日の期間で開催する。イベント期間中には、同イベント初の取り組みとして、劇中に登場するウルトラマンとバルタン星人をモチーフにした「ウルトラまん(醤油肉まん)」と「バルタンまん(塩肉まん)」を、それぞれ40万食限定で販売(各200円/税込)。それぞれキャラクターをモチーフにかわいらしいデザインに仕上げられており、バルタン星人は青色の生地をベースにその特徴を強調したメニューになっている。さらに、700円(税込)以上の買い物をすると「フェスタくじ」を引くことができ、約240種類の人気商品の引換券がその場で当たるキャンペーンも。フェスタくじで引いた応募券を必要枚数集めて応募すると、オリジナルジオラマフィギュア「ウルトラマン vs バルタン星人」などのウルトラマングッズが抽選で1,500名に当たる。応募券はトレーディングカード仕様のデザインとなっており、ウルトラマンエックスやウルトラマンゼロなど人気キャラクターがそろうコレクション性の高いアイテムに。中には、1971年12月5日から1972年11月26日の期間にフジテレビ系で放送された円谷プロ制作の特撮番組のヒーロー・ミラーマンなど渋いキャラクターも登場している。なお、店舗のキャンペーンチラシに掲載された「にせウルトラマンを探せ!」に正解すると、各店舗先着50名にオリジナルステッカーがプレゼントされるキャンペーンも同時に行われている。(C)円谷プロ
2016年01月15日2016年3月12日に公開される『劇場版 ウルトラマンXきたぞ!われらのウルトラマン』のポスタービジュアルと予告映像が発表された。本作は、2015年7月より『新ウルトラマン列伝』内にて放送されているウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンX』の劇場化作品。『ウルトラマンX』では歴代41番目となる新ウルトラヒーロー・ウルトラマンエックス/大空大地とともに、特殊防衛チーム「Xio」の隊員たちが、巨大な怪獣や侵略宇宙人たちに立ち向かう戦いが描かれる。歴代ウルトラ怪獣が小さなフィギュアの姿になるという「スパークドールズ」の設定だけ受け継がれているものの、「サイバー怪獣」や「サイバーゴモラ」を身にまとった「ウルトラマンエックス ゴモラアーマー」などの新要素が話題となっていた。今回公開された映像では、ベータスパークアーマーをまとったウルトラマンエックス、伝説の光の巨人ウルトラマン、ウルトラマンティガほか8大ウルトラマンと、地獄からよみがえった閻魔獣ザイゴーグ率いる強敵怪獣軍団が激突する様子が映しだされている。またTVシリーズのキャストに加え、「ウルトラマンティガ」にレナ隊員役として出演した吉本多香美、「ウルトラマンダイナ」にも出演したマイケル富岡も劇場版ゲストとして出演することも明らかにされた。映画では、太古の昔に地獄が封じられたと伝えられる芭羅慈(バラジ)遺跡の封印を黒崎(マイケル富岡)が破ったことで閻魔獣ザイゴーグが復活してしまう。その恐るべき力の前に、ウルトラマンエックスも窮地に。一方の「Xio」隊員たちは、考古学者・玉城ツカサ(吉本多香美)と力を合わせ、決死の覚悟でザイゴーグ封印のカギとなる神秘の石を追っていた。結集したウルトラヒーローたちと、ザイゴーグら怪獣軍団との激しい戦いが描かれる。本作では田口清隆監督がメガホンをとり、中野貴雄氏、小林雄次氏、小林弘利氏が脚本を務めている。(C)2016「劇場版 ウルトラマンX」製作委員会
2015年12月11日ASUSTeK Computerは11日、チップセットにIntel Z170を搭載したATXマザーボード「Z170-PRO」を日本国内で発売した。価格はオープン、店頭予想価格価格は税込28,000円前後。同社のスタンダードシリーズに属するマザーボード。同社の「5X PROTECTION II」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、メモリ用ヒューズ、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を持つ。また、オーバークロック機能を支える「TPU」、電力管理用チップ「EPU」、CPU周りの電圧をコントロールする「DIGI+ Power Control」、ファンコントロール機能「Fan Xpert」、LANの優先度をコントロールする「Turbo App」を自動で調節し、システム全体のパフォーマンスを最適化する「5-Way Optimization」を備える。
2015年12月11日毎年恒例となっているイベント「お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!」にて上演されたライブステージがDVD化され、「ウルトラマン THE LIVE ウルトラマンバトルステージ2015『あたらしい未来 きりひらく勇気』」として2016年2月26日に発売されることが明らかになった。「お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!」は、2014年12月26日~2015年1月7日の期間に東京ドームシティ プリズムホールで開催されたイベント。同会場で行われたライブステージでは、ウルトラマンギンガをはじめ、ウルトラマンビクトリー、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ、さらに往年のウルトラヒーローを代表するウルトラセブン、ゾフィー、ウルトラマンキングらが登場し、大迫力のアクションを披露した。ストーリーは、『ウルトラマンギンガS』に登場する特捜チームUPGの専用車輛「シュナウザー」に新たに搭載された"タイムスリップ機能"をきっかけに展開。新しい年が始まる瞬間に向けて発進すると、そこには全てを破壊する超怪獣・スーパーグランドキングと戦うウルトラヒーロー達の姿があった。DVD「ウルトラマン THE LIVE ウルトラマンバトルステージ2015『あたらしい未来 きりひらく勇気』」は2016年2月26日発売で、価格は1,800円(税別)。特典としてキラキラ光る「ウルトラヒーローホログラムカード」(A6サイズ)が封入される予定になっている。(C)円谷プロ
2015年12月10日マスタードシードは13日、ASRock製マザーボードの新モデルとして、チップセットにIntel Z170を搭載したマイクロATXマザーボード「Z170M Extreme4」を発表した。21日に発売する。店頭予想価格は税別17,980円前後。ASRock独自の品質規格「ASRock Super Alloy」に準拠し、「Dual-Stack MOSFET」とニチコン製12Kプラチナキャップコンデンサ、I/Oポートを静電気から保護するI/Oアーマーを搭載する。また、高密度のガラス繊維をPCBに用いることで、基板を湿気から保護する。ストレージ用インタフェースとして、PCI Express 3.0 x4接続に対応したUltra M.2スロットを備える。
2015年11月13日台湾MSIは23日、チップセットにIntel Z170を搭載したゲーミングマザーボード「Z170A TOMAHAWK」と「Z170M MORTAR」を発表した。24日に発売し、店頭予想価格は「Z170A TOMAHAWK」が税別17,980円、「Z170M MORTAR」が税別16,800円。カジュアルゲーマー向けシリーズ「Arsenal GAMING」のマザーボード。メモリ回路をほかのコンポーネントから独立させ、安定性を高める「DDR4 Boost」に対応するほか、、ゲーム用のトラフィックをほかのアプリケーションよりも優先させることができる「GAMING LAN」、ゲーミングキーボードでないキーボードでもマクロが設定可能な「Gaming Hotkey」といったゲーム向け機能を搭載する。このほか、マザーボード背面に同社が「Ambient LED」と呼ぶ赤色LEDを搭載し、ケース内のライトアップに利用できる。○Z170A TOMAHAWK「Arsenal GAMING」では最上位モデルとなるATXマザーボード。USB 3.1 Gen2対応のUSB Type-AポートやPCI Express 3.0 x4接続対応のM.2スロットを備える。○Z170M MORTARベーシックなマイクロATXマザーボード。PCI Express 3.0x2接続対応のSATA Expressを搭載する。
2015年10月23日