化粧のりのよさが実感できる“泡”の洗顔料カバーマーク(COVERMARK)は、化粧のりのよさが実感できる“泡”の洗顔料「カバーマーク ミネラルウォッシュ」(125g 3,150円)を、1月20日より新発売する。汚れを落としながら潤いのバリアをつくる「カバーマーク ミネラルウォッシュ」は、カバーマーク独自の「液晶技術」によりスキンケア効果を高めた濃密な"働く泡"が、「汚れを吸着する(クレイ効果)」「潤いを守る(バリア効果)」「キメを整える(スキンケア効果)」の3つの効果で、汚れをしっかり落とし、洗顔後の肌表面のキメを整え、水分保持力、透明感もアップし、なめらかな肌に。「まるでエステティックでクレイパックしたかのような肌質感」へと導くという。元の記事を読む
2012年01月11日今年は節電の夏。夜間は電気を使っても問題ないと言われているものの、エアコンをつけるのは気が引けてしまい、暑くて眠れない夜が続いている…そんな方も多いのではないでしょうか。そこで医師100名にアンケート。「エアコンを使わずに、きちんと睡眠をとるには?」■電気を使わずに眠る、6つのアドバイス※AskDoctors調べ(2011年)N=100人(医師)医師100名からの回答を6つのポイントにまとめました。1. 窓を開ける「窓の開放」「自然換気の流れを利用」風通しをよくすることはとても大切です。2. 扇風機を使う「直接体に風をあてず、扇風機で室内の風のながれをつくる」扇風機はエアコンに比べてはるかに消費電力が少ないので、今年は上手に活用したいですね。3. 氷枕や保冷剤の利用「保冷剤で頭を冷やす」、「冷感マットの使用」保冷剤は何度も使えるのでエコにもなりますね。4. ゴザを敷いて寝る「布団の上にゴザをひくだけで涼しいと思います」、「竹シートで寝る」部屋の中だけではなく、布団の中の風通しもよくしたいですね。5. 日中に運動、勉強する「涼しい時間に運動する」、「本を読んで頭を疲れさせる」健康維持にもよさそうですし、勉強にもなります。一石二鳥。6. 眠れなくても気にしない「眠れないのを気にしない」確かに夜眠れないと、もんもんとした気持ちになり、余計に眠れなくなります。そんな時は「夏に眠れないのはあたりまえ!」と腹をくくってしまうと、意外と眠りにつくことができるかも!?以上、医師100名からのアドバイスでした。夏はまだ続きますので、いろいろ試してみてください。また、ほかの医師の方からは「睡眠薬を服用する」という意見もございました。どうしても眠れなくて苦しい、体調を崩しそうという方は医師に相談してみてはいかがでしょう。P.S. ちなみに、「パジャマを冷凍庫で冷やす」というユニークなご意見も頂きました。(Ask Doctors)【関連リンク】【コラム】医師100人に聞いた「電気を使わない熱中症対策」【コラム】この夏、起こるかもしれない“腹下し”の対策法を医師に聞く!【コラム】夏までこれなら続けられる4つのなりたい体形別トレーニング法
2011年07月17日