『オリコン令和ランキング』(令和元年~5年)「BOOKランキング」ジャンル別「写真集」女性部門が本日発表された。その結果、 田中みな実の写真集『Sincerely yours...』(ヨミ:シンシアリー ユアーズ)が、期間内売上49.0万部(489,743部)で1位を獲得。本作は2019年の秋にスペイン・バルセロナで撮影。すっぴん写真から大人の色気を感じさせるランジェリー姿まで、幅広い魅力に溢れた作品で、男性だけでなく、多くの女性ファンも魅了し話題となった。■初速の勢い衰えず…ついには写真集ジャンル作品歴代1位の売上部数を獲得令和元年12月に発売された本作は、2019(令和元年)/12/23付で週間10.4万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」及び「同ランキング ジャンル別「写真集」」で1位に。以降毎週セールスを伸ばし「週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」」において、通算10週で首位を守り続けた。その勢いは衰えず、令和2年11月に発表された「オリコン年間BOOKランキング 2020」【※1】のジャンル別「写真集」でも、写真集ジャンル年間売上歴代1位となる47.2万部を売り上げ、ここでも1位を獲得。なお、本作『Sincerely yours...』の累積売上49.0万部(489,743部)【※2】は、男女作品あわせて実に、写真集ジャンル作品歴代1位の売上部数【※3】となっている。■乃木坂46関連作品が2位~5位を独占6位以降も坂道グループ関連作品が続々ランクインそのほか「オリコン令和“本”ランキング (令和元年〜5年)」、「BOOKランキング」のジャンル別「写真集」女性では2位に、期間内売上【※4】27.2万部で『乃木坂46写真集乃木撮 VOL.02』がランクインするなど、2位〜5位までを乃木坂46関連作品が独占した。さらに、6位には、期間内売上18.6万部で『日向坂46ファースト写真集 立ち漕ぎ』がランクインするほか、坂道グループ関連作品が続々ランクイン。2位〜10位までを坂道グループ関連作品が占めるという結果となった。【※1】「オリコン年間BOOKランキング 2020」の集計期間:2019/12/2付〜2020/11/30付。【※2】49.0万部(489,743部)は、本作発売から「オリコン令和“本”ランキング」の集計期間である2024/1/8付時点までの累積売上部数。【※3】集計期間:2008/4/8付〜2024/1/8付。【※4】期間内売上=令和元年〜5年 (2019/5/13付〜2024/1/8付)「オリコン“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ集計期間:2019/5/13付〜2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)〜2023年12月31日(日)>
2024年05月03日『乃木坂46山下美月2nd写真集「ヒロイン」』(小学館)が、週間7万9932部を売り上げ、3日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」(5月6日付)で1位に。同ジャンル別「写真集」でも1位を獲得した。この部数は、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」において、ソロとしての今年度最高週間売上【※1】【※2】となっている。本作は、乃木坂46・山下美月の2nd写真集。山下は、乃木坂46の最新シングル「チャンスは平等」をもってグループから卒業することを発表しており、本作は「アイドルとしての集大成」をテーマに撮影。撮影地は自ら選び、大好きな映画やエンターテインメントの聖地であるアメリカ・ロサンゼルスで行われた。なお、2020年に発売された1st写真集『乃木坂46 山下美月1st写真集「忘れられない人」』(小学館)は累積売上20.8万部を記録している。(※2024年5月6日付時点)【※1】今年度は2023年12月4日付からスタート【※2】今年度のオリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」ソロ写真集の週間売上TOP3/1位:『乃木坂46山下美月2nd写真集『ヒロイン』』(小学館)8.0万部(5月6日付)、2位:『山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX 【初回限定版】』(集英社)7.6万部(2月12日付)、3位:『川村壱馬 1st写真集 Etoile』(小学館)4.1万部(5月6日付)「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年5月6日付:集計期間:2024年4月22日~4月28日>
2024年05月03日WEST.の最新シングル「ハート / FATE」が、週間26万6415PTを記録し、2日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」(5月6日付)で1位を獲得。通算12作目の1位となり、「合算シングル通算1位獲得作品数」は、歴代2位タイに、男性アーティストでは歴代1位タイ【※1】となった。週間ポイントの内訳は、CD:26万5995PT/デジタルシングル(単曲):-/デジタルシングル(バンドル):-/ストリーミング:420PT。同日付「オリコン週間シングルランキング」で、初週26.6万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きくけん引し、合算シングルでも1位に。オリコン週間音楽ランキング【※2】2冠となった。そのほか「週間合算シングルランキング」は、2位にBE:FIRST「Masterplan」がランクイン。同日付「オリコン週間シングルランキング」で初週11.0万枚を売り上げ初登場2位、「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位、「週間ストリーミングランキング」で2位にランクインしており、CDの売上枚数、ダウンロード、ストリーミングそれぞれのポイントを積み上げた。【※1】「合算シングル通算1位獲得作品数」記録※同順位は達成順/1位:乃木坂46(13作)、2位:King & Prince、WEST.(12作)【※2】オリコン週間音楽ランキングは、合算シングル、合算アルバム、シングル、アルバム、デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング、ミュージックDVD・BDの8ランキング【合算シングルランキングとは】合算ランキングとはCDの売上枚数、デジタルダウンロードのDL数、ストリーミングの再生数を合計した音楽ランキング。オリコンではCDランキング、デジタルダウンロードランキング、ストリーミングランキングをそれぞれ発表した上で、それらを総合した「オリコン合算シングルランキング」を発表。詳しい集計方法は弊社WEBサイト「ORICON NEWS」を参照PT=ポイント。今年度は「2023年12月25日付」よりスタート「週間合算シングルランキング」は「2018年12月24日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ(2024年5月6日付:集計期間:2024年4月22日〜4月28日)>
2024年05月02日7人組グループ、WEST.の最新シングル「ハート / FATE」が、初週26.6万枚を売り上げ、30日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位に。これで12作連続、通算17作目のシングル1位獲得となった。本作は、23日にCDデビュー10周年を迎えたWEST.の記念シングル。表題曲「ハート」は、バンド・SUPER BEAVERの柳沢亮太が楽曲提供したメッセージソングで、アニメ『キャプテン翼 シーズン2 ジュニアユース編』(テレビ東京系)第3クールのオープニングテーマ。もうひとつの表題曲「FATE」は、メンバー・神山智洋主演のWOWOW 連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』主題歌となっている。また、重岡大毅と神山智洋が作曲、WEST.の全メンバー7人で作詞を担当した楽曲「・」(テン)が、全形態に収録されている。■WEST.からのコメント全文【重岡大毅】いつもお世話になっております。WEST.の重岡大毅です。応援していただいている皆様のおかげで、WEST.は今年デビュー10周年を迎えることができました。ありがとうございます!そして10th Anniversary Singleも発売することができました。新曲の数々や、WEST.のメンバー作詞・作曲の新曲もあり、ミュージックビデオもついていたり、盛りだくさんの内容です。ぜひ気になる方は、手にとって聴いていただければと思います。よろしくお願いします!【桐山照史】今回の「ハート」もSUPER BEAVERの柳沢さんに提供いただき、最初のフレーズから心を掴まれる、そんな楽曲になっています。そこにWEST.の熱量がプラスされ、皆さんに届いて欲しいと思いながら毎回歌唱させて頂いています。「FATE」はミュージックビデオの世界観がとにかく面白くなっています。どういう世界観なのか考察しながら見てもらえる楽曲です。カップリングも力を入れて今のWEST.を全力で味わってもらえるシングルです。そんなシングルが皆さんのおかげでオリコン1位を取らせていただけて本当に感謝しています。ありがとうございます!これからもWEST.をよろしくお願いします。【中間淳太】デビュー10周年を記念したシングル「ハート / FATE」が、オリコン週間シングルランキングで1位になって本当にうれしいです。応援してくださっている皆さんの支えがあったからこそ、WEST.は誰ひとりかけることなく10周年を迎えることが出来ました。心の底から感謝しています。支えていただいているぶん、今後も皆さんの支えになるような曲を届けていけるよう頑張ります!【神山智洋】10th Anniversary Single「ハート / FATE」オリコン1位ありがとうございます!皆様に沢山応援していただき、デビュー10周年を迎え、皆様の支えがあり、ここまで来れました!現状に満足することなく、これからも皆様に好きになってもらえる作品を、たくさん作って届けていきたいと思います!今後ともよろしくお願いいたします!【藤井流星】WEST.デビュー10周年を迎えることができました。それを記念した、10th Anniversary Single「ハート / FATE」が1位を取れてうれしい気持ちと、これまで10年、応援してくださってる皆さんへの感謝の気持ちをすごく感じています。ここから、もっと皆さんの心に響く音楽を届けて行けたらと思っています。関わってくれている全ての方に感謝です。ありがとうございます!【濱田崇裕】※「濱」=異体字ありがたいことに、僕たちのCDがたくさんの人たちの手に渡ったと聞きました。ありがとうございます!僕達の音楽を楽しんでいただけますように。これからもよろしくお願いします。【小瀧望】CDデビュー10周年を迎えたタイミングで、特別な1曲をリリースすることができて本当に幸せです。支えてくださるファンの皆様、興味を持ってくださった皆様のおかげで1位を取ることができました。提供してくださったSUPER BEAVER柳沢さんにも本当に感謝しています。この「ハート / FATE」が長く愛されることを願っております。<クレジット:オリコン調べ(2024年5月6日付:集計期間:2024年4月22日〜4月28日)>
2024年04月30日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となり、期間内売上300億円超えはSnow Manのみとなった。■期間内売上300億円超えはSnow Manのみアーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Snow Manの期間内売上460.0億円の内訳は、42.2%(194.2億円)が音楽映像、28.8%(132.3億円)がアルバム、26.7%(123.0億円)がシングル、2.3%(10.5億円)がストリーミングとなっている。メンバーの阿部亮平は、「心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った『初』の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです」と、感謝の思いを述べた。期間内売上の42.2%を占める音楽映像作品の中でも、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」4位にランクインした『Snow Man LIVE TOUR2022 Labo.』、6位『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』を含む、期間内にリリースした4作すべてが50万枚超えでTOP10入りを記録。ほか、期間内売上28.8%を占めるアルバムでは、同ランキング作品別売上数部門「アルバムランキング」4位『i DO ME』、5位『Snow Labo. S2』、7位『Snow Mania S1』がランクインしており、期間内3作すべてが100万枚超えでTOP10入りした。26.7%を占めるシングルでは、同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」で3位にランクインした「KISSIN’ MY LIPS / Stories」、11位「Grandeur」を含む、期間内8作すべてが80万枚を超えてTOP30入りを果たしている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Adoが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、ソロアーティスト1位を獲得。期間内売上は115.4億円で、ソロアーティスト唯一の期間内売上100億円超えとなった。■「新時代」「うっせぇわ」「踊」、ストリーミングが大きくけん引アーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Adoの期間内売上460.0億円の内訳は、67.7%(78.2億円)がストリーミング、19.8%(22.8億円)がアルバム、6.1%(7.1億円)がデジタルシングル。ストリーミング再生数が大きく牽引し、令和ソロアーティスト1位を獲得した。期間内売上の67.7%を占めるストリーミングの中でも、令和4年6月に配信開始したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代(ウタfromONE PIECE FILM RED)」が好調。本作は、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」では期間内再生数46,690.4万回(466,903,963回)で18位にランクイン。さらに、「うっせぇわ」が39,681.7万回(396,816,526回)で29位、「踊」が37,037.2万回(370,371,702回)で36位にランクインするなど、3作品がTOP50入り。これらのストリーミングの売上が大きくけん引して、アーティスト別セールス部門「新人ランキング」令和ソロ1位となった。ほか、19.8%を占めるアルバムでは、アニメ映画『ONE PIECEFILM RED』の主題歌と劇中歌を収録した、令和4年8月発売のアルバム『ウタの歌ONE PIECE FILM RED』が好調。「令和ランキング」作品別売上数部門「アルバムランキング」では、期間内売上38.6万枚で34位に。ほかにも、46位に29.3万枚で『狂言』がランクインしており、Adoの2作品がTOP50入りを達成。2作品がTOP50入りを達成したのは、ソロアーティストではAdoのみとなっている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となった。メンバーの阿部亮平、渡辺翔太、佐久間大介が感謝のコメントを寄せた。■印象に残っていうのは初ドームツアー、「とてもグッとくる期間」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5 年)』の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお願いします。【阿部亮平】心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った「初」の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです。感謝してもしきれませんが、今後の活動を通して丁寧に恩返しし続けていくつもりです。令和を代表するアーティストになるために精進してまいりますので、是非Snow Manから目を離さないでください!――令和5年間という短い期間内でリリースされた、『Snow Mania S1』から『Snow Labo. S2』『i DO ME』までアルバム3作すべてが累積売上100万枚を突破。令和初の「3作連続累積ミリオン」を達成しています。「1stアルバムからの3 作連続累積ミリオン」は男性アーティスト史上初という記録も樹立。アルバム作品についての思い入れやこだわりを教えてください。【阿部亮平】ミリオンを達成した3作品には、僕たちが歩んだ過去、Snow Manらしさの詰まった現在、そして今後どんなグループになっていきたいかという未来が、楽曲として詰まっています。特に3作目『i DO ME』は、メンバーそれぞれが思い入れのある、ドーム会場でのライブツアーに向けたアルバムです。楽曲を通して僕たちの歴史と成長も愛していただけたら幸いです。――音楽活動においてもさまざまなことにチャレンジしていますが、令和の5年間を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について教えてください。【渡辺翔太】個人的に音楽活動で1番印象に残っているのは、Snow Man初のドームツアーです。東京ドームでデビュー発表もしましたし、目標の場所でもありましたので、とてもグッとくる期間でした。今までのパフォーマンスの中でも、1番のアドレナリンが出たような感覚でした。そして、もっと多くの人にも見てもらいたい、会場を増やしたいと、新たな目標もできたとてもいい時間でした。――キレのあるダンスパフォーマンス、音楽作品の素晴らしさ、9人の魅力的な個性や、チームワークの良さなども魅力かと思います。ご自身たちが思う“Snow Manの一番の強み”は どこだと思いますか?【渡辺翔太】1番の強みは仲の良さだと思います。それはただ仲良しこよしではなく、思ったことも言い合える部分が大きいと思います。いいと思ったのものはいい、よくないと思ったものはよくない、そんなことを気遣いなくやりとりができるのがチームワーク向上になっていると思います。――累積売上100万枚を突破しているシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」についてお聞かせください。「KISSIN’ MY LIPS」は椅子を使ったセクシーな振付が印象的です。また、「Stories」には疾走感のある曲調で、2つの違った魅力が楽しめる作品かと思います。制作時のエピソードなど 印象深いものを教えてください。【佐久間大介】まずは、このような名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「KISSIN’ MY LIPS」は全編英語詞にすることで、日本だけに留まらず海外へのアプローチもしていくというSnow Manなりの挑戦をした楽曲です。「Stories」はSnow Man初のアニメ主題歌ということで、アニメの世界観に寄り添いつつ、Snow Manなりにアプローチをしていくというところにこだわった楽曲です。どちらもチャレンジが詰まった作品で、ファンの皆さんがたくさん愛してくださっている大事な楽曲です。――期間内にリリースされた『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』から最新『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』まで、映像作品4作すべてが50万枚を超えて「オリコン令和ランキング(令和元年~5年) 」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」TOP10にランクイン。オリコン史上初となる「1st音楽映像作品から4作連続初週売上30万枚超え」も記録しています。それぞれ見ごたえのあるライブ映像作品になっていますが、ライブへの思い入れやこだわり、エピソードなどを教えてください。【佐久間大介】僕達Snow Manが1番好きなお仕事は、ファンの皆さんと作り出すLIVEなんです。僕達のLIVEでのこだわりは出し惜しみをせず、今できる1番良いものを作るという思いです。その会場に入れる人は、この一回だけを大事に観に来ます。そんなファンの皆さんに全力で楽しんでもらいたい。その思いを常に持って挑んでいます。なので、その熱量が映像作品になることで、何度でもより多くの人に届くことが何よりも嬉しいです。まだ見てない方、もう見られた方、ぜひ当時のSnow Manの“最高”を何度でも楽しんでください。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manの渡辺翔太が主演し、SixTONESの森本慎太郎が出演する舞台『DREAM BOYS』の映像作品が、4月25日発表の最新「オリコン週間DVDランキング」「オリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」ともに初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」でも、初登場1位を獲得し、映像3部門同時1位となった。初週売上は、DVD:2.0万枚、BD:5.9万枚で、合計7.9万枚。『DREAM BOYS』は、2004年の初演以来、長きにわたり演じ継がれてきた夢を追い求める少年達の青春を軸とした舞台公演。20年目を迎える今作は、主人公を渡辺が、ライバル・チャンプ役を森本が務め、このほか7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭もキャストとして参加。演出は、19年から引き続き、堂本光一が担当した。DVDランキングは1999年4月5日付〜集計開始BDランキングは2008年7月7日付〜集計開始ミュージックDVD・Blu-ray Discランキングは2013年10月14日付~集計開始<クレジット:オリコン調べ(2024年4月29日付:集計期間:2024年4月15日~4月21日)>
2024年04月25日Official髭男dismが、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」で1位を獲得。期間内売上は141.0億円となった。■売上の8割以上がストリーミング、「Pretender」「Subtitle」「I LOVE...」など好調アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」は、デジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。Official髭男dismの期間内売上141.0億円の内訳は、86.3%(121.7億円)がストリーミング、10.3%(14.5億円)がデジタルシングル(単曲)、3.4%(4.8億円)がデジタルアルバムとなった。期間内売上の86.3%を占めるストリーミングの中でも、平成31年4月に配信開始した「Pretender」が、令和でも再生数を伸ばして好調。本作は、4月12日発表の「オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」で、期間内再生数68,454.0万回(684,539,843回)で4位に。さらに、「Subtitle」は同ランキング6位、「I LOVE...」が14位にランクイン。Official髭男dismの8作品がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録。これらのストリーミングが大きく牽引して、アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」令和1位となった。ほか、期間内売上の10.3%を占めるデジタルシングル(単曲)でも、「Pretender」が好調。同令和ランキング作品別売上数部門「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、期間内DL数115.4万DL(1,154,176DL)で2位にランクイン。ほかにも、8位に「I LOVE...」が、17位に「宿命」がランクインしており、3作品が期間内DL数50万DL超えを達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日『2024年本屋大賞』を受賞した、宮島未奈氏の『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)が週間7.0万部を売り上げ、4月19日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で先週4/15付の41位から急上昇し、初の1位を獲得。累積売上部数は21.2万部となった。本作は宮島氏のデビュー作で、滋賀県大津市を舞台に主人公・成瀬あかりの中学2年生の夏から高校3年生の夏までを描いた物語。中2の夏休みの始まりに成瀬が、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映り変なことを言い出す。さらに『M-1』に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。全力で我が道を突き進む成瀬の姿を描いた作品になっている。本作は、10日に発表された全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2024年本屋大賞』の大賞をはじめ、実に“14冠”に輝いている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月22日付:集計期間:2024年4月8日~4月14日>
2024年04月19日BTS が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「トータルランキング」で、期間内売上481.5億円を記録して1位を獲得。同ランキングにおいて、海外アーティスト唯一の期間内売上300億円超えを達成した。■CD・映像・デジタル、多方面で売上を積み上げ1位にアーティスト別セールス部門「トータルランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。BTSの期間内売上481.5億円の内訳は、アルバムが36.6%となる176.0億円、音楽映像作品が33.8%となる162.6億円、ストリーミングが25.0%の120.5億円となった。期間内売上の36.6%を占めるアルバムの中でも、令和3年6月に発売されたベストアルバム『BTS, THE BEST』が好調。本作は、4月12日発表の『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門「アルバムランキング」で、期間内売上105.4万枚で6位にランクイン。海外アーティストでは1位を獲得した。なお、同ランキングにおいて期間内売上100万枚超えを達成した海外アーティストはBTSのみとなっている。ほか、期間内売上の33.8%を占める音楽映像作品では、『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門の「ミュージックDVD・BDランキング」において、BTSの計6作がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録した。さらに、BTSは、同作品別売上数部門の全8部門(※)で海外アーティスト1位を獲得。令和を通してCD・映像・デジタルの多方面で売上を積み上げ、アーティスト別セールス部門「トータルランキング」1位獲得につながった。※「合算シングル」「合算アルバム」「シングル」「アルバム」「デジタルシングル(単曲)」「デジタルアルバム」「ストリーミング」「ミュージックDVD・BD」の全8ランキング<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。■シングル11作が「令和シングルランキング」TOP100入りアーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-rayDisc(以下BD) 〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。King & Princeの期間内売上461.3億円の内訳は、音楽映像作品が38.8%となる179.0億円、アルバムが37.0%となる170.9億円、シングルは24.2%となる111.4億円となった。今回の1位について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)は、「皆さんに応援してもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいることができています。King & Princeの音楽が好きだと多くの方に言ってもらえるように、一つ一つ作品を色々と話し合って熱心に作っていきたいと思っています」とコメント。永瀬廉は、「気が付いたら多くの方に応援していただいて、それがこの結果につながったと思っています。これからも応援していただいて楽しいと感じてもらえることを考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思っています」と抱負を述べた。King & Princeは、「令和ランキング」期間内ではシングル11作をリリース。その11作すべてが同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100入りしており、「令和シングルランキングTOP100入り作品数」記録は男性アーティスト1位となっている。また期間内では、シングルは2作品でミリオンを達成。自身初のミリオン作品の「ツキヨミ/ 彩り」は2022(令和4年)/12/12付で、自身初の初週ミリオン作品の「Life goes on / We are young」は、2023(令和5年)/3/6付で達成した。■1stから最新作まで、アルバム6作連続で初週売上30万枚超えアルバムは、令和元年発売の1stアルバム『King & Prince』をはじめ、期間内で6作品をリリース。同作から令和5年発売の最新アルバム『ピース』まで、6作連続で初週売上30万枚超えを記録した。「1stアルバムから6作連続での初週売上30万枚超え」の達成は、2008/3/31付での宇多田ヒカル『HEART STATION』以来15年5ヵ月ぶりで、令和初の記録。なお、令和5年に発売した自身初のベストアルバム『Mr.5』は、2023(令和5年)/5/1付に初週ミリオンを達成している。映像作品は、期間内で5作品をリリースしており、中でも令和5年発売の2作品『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』と『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』は、「週間ミュージックDVD・BDランキング」でそれぞれ初週売上62.0万枚と52.8万枚を記録。嵐の『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(2016/9/5付)、『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』(2017/6/12付)以来5年10ヵ月ぶり、史上2組目、令和初となる「2作連続初週売上50万枚超え」を達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。同記録について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)と永瀬廉が、ファンへの感謝の思いを明かした。■自分たちが歩んだ5年間の歴史が形に、「壮大すぎて想像つかない」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【永瀬廉】「アーティスト別セールス部門」だから、全部ってことでしょ?【高橋海人】音楽ソフト全部の売上の中で。しかも『オリコン令和ランキング (元年~5年)』だから、僕たちが今までやってきたこの5年間で、ってことですよ。【永瀬廉】全アーティストってことですもんね。壮大すぎて想像つかないよね。【高橋海人】そうだね。【永瀬廉】色々な素晴らしいアーティストさんがひしめき合っている中で、King & Princeが1位ということですよね。【高橋海人】自分がそのKing & Princeのメンバーの中の一人だとは考えつかないわ。【永瀬廉】気づいたらたくさんの人に応援していただいて、この結果につながったよね。【高橋海人】この5年間でたくさんのファンの皆さんと出会って、自分たちも走り続けて。その5年間というね、歴史がちゃんとこういった形で残るということ自体が嬉しいよね。 ありがたいです。本当に。■思い出深い作品はシングル「なにもの」、2人の門出の作品――4thシングルで平成から令和に年号が変わって、令和1作目のシングルである 「koi-wazurai」から、最新シングル「愛し生きること /MAGIC WORD」まで、令和にリリースされたシングル11作すべてが『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100にランクイン。TOP100入り作品数は男性アーティスト1位となっています。この11作の中で、制作時のエピソードなど印象深いものを教えてください。【高橋海人】シングルは(令和の時代に)11作も発売しているんだね。【永瀬廉】びっくりだよね。【高橋海人】(平成時代に発売した)デビューシングルの「シンデレラガール」から累計で100曲超えてるからね。自分たちの楽曲が。【永瀬廉】早いものですよ。【高橋海人】印象深いエピソードはありますか?【永瀬廉】(令和に発売した)11作の中で…結構全部鮮明に覚えちゃってるよね。初めてミリオンを超えた作品が「ツキヨミ / 彩り」で、そこから「Life goes on / We are young」でも100万枚を超えて。すごいよね。僕たちの中で思い出深い作品といったら「なにもの」になるんじゃない? スタートだし。【高橋海人】そうだね。「なにもの」だね。【永瀬廉】そこはやっぱり外せない。制作時も結構何ヵ月も前から2人で集まって曲を決めたり。【高橋海人】何回も何回も話し合ってね。みんなが「あ、これだ!」って、2人の門出だって、いい曲にまた出会えたなって感覚はあったよね。――令和で、どんなことに挑戦したいですか。【高橋海人】King & Princeだからできることを、ファンのみんなにたくさん感じ取ってもらえればうれしいなって思います。たくさんみんなとワクワクできるイベントだったり、もちろん音楽もそうですし、そういうことができればと思っています。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【永瀬廉】ここ数作品で、本当にふり幅の広いKing & Princeを見ていただけたと思います。King & Princeを応援していたら、さらにこんなことも見られるんだとか、こんなイベントもやるんだというか、ファンの人も応援していて楽しいようなことをいっぱい考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思います。【高橋海人】皆さんに応援してもらって、好きでいてもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいられるわけなんですけど…。好きでいてくれるプラス、King & Princeの音楽が好きだとたくさんの人に言ってもらえるように、一つ一つ作品をたくさん話し合って熱心に作っていきたいなと思っています。これからも楽しみにしていただけたらと思います。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。期間内売上188.2万枚を記録した。■SixTONESとSnow Man、2組による記録尽くしのデビューシングルSixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」は、期間内売上188.2万枚で同ランキングにおいて唯一の期間内売上150万枚超えを達成。本作は、2020(令和2年)/2/3付「オリコン週間シングルランキング」で「史上初のデビュー(1st)シングル初週ミリオン【※1】」 、「初週売上男性アーティスト歴代1位」となる、初週売上132.8万枚で初登場1位を獲得。その後、「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」の期間内となる2024(令和6年)/1/8付まで206週連続でTOP100入り。「シングルTOP100連続ランクイン週数」において、歴代1位【※2】を記録している。SixTONES・ジェシーは、「令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです」とコメント。Snow Man・岩本照は、「光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです」と感謝を述べた。同作は、2組によるリリース作品。お互いへの印象を聞くと、「切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます」(Snow Man・岩本照)、「それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います」(SixTONES・ジェシー)と、思いを明かした。なお、本作は令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※3】、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」でも1位を獲得。男性アーティストの年間シングル1位は11年ぶり、デビュー(1st)シングルでの1位獲得は2006年(平成18年)のKAT-TUN「Real Face」(期間内推定累積売上枚数103.9万枚)以来、14年ぶり【※4】となった。またデビュー(1st)シングルの期間内推定累積売上枚数150万枚超えでの年間1位獲得は史上初となる。【※1】「デビュー(1st)シングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く。【※2】「週間シングルランキングTOP100連続ランクイン週数」記録(2024/1/8付時点)【※3】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付【※4】シングル作品デビューを対象とする。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。1位獲得の感想やお互いへの思いについて、SixTONES・ジェシーとSnow Man・岩本照が語った。■SixTONES・ジェシー「舘さんとカラオケで一緒に歌って盛り上がったのも良い思い出」――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【ジェシー】この度はシングルランキング1位をいただき、有難うございます! 令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです。これからも記録にも、みなさんの記憶にも残る作品をSixTONESで作れたらと思っています。――SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、X JAPAN/THE LAST ROCKSTARSのYOSHIKIさんが作詞作曲を行ったことでも当時話題となりましたが、リリース当時から今までを振り返って、今作への想いをお聞かせください。【ジェシー】リリースから約4年経ちましたが、プライベートでカラオケに行った際に一番リクエストされるのが「Imitation Rain」で、世間への印象が強い楽曲なんだなと感じていますし、デビュー曲がロックバラードというのも新鮮だったのかなと思います。改めて、この曲を僕たちのデビュー曲に授けてくださったYOSHIKIさんにはとても感謝していますし、2023年春に開催したSixTONES初の東京ドーム公演にサプライズでご出演いただいて、この楽曲をコラボレーションしたことも思い出深いです。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと、収録されている作品についての感想をお聞かせください。【ジェシー】それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います。Snow Manの「D.D.」は、まずタイトルの響きが良いし、アクロバティックなダンスも相まって、テンションが上がる楽曲ですよね。Snow Manの舘さん(※宮舘涼太)とカラオケで一緒に歌って、盛り上がったのも良い思い出です。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【ジェシー】いつも応援していただき有難うございます! 気が付けば「Imitation Rain」でCDデビューして約4年が経ち、2024年5月1日でSixTONESは結成10周年に突入します。 年々、SixTONES 6人の仲もより深くなっていますし、メンバー個人としても様々な活動をさせていただいて、輝きが増していっているように感じます。この先もSixTONESとして表現したいこと・やりたいことをしっかり伝えていけたら良いなと思いますし、僕たち6人で皆さんに素敵な景色を見せたいです。今後のSixTONESも楽しみにしていてください。よろしくお願いします!――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の 「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【岩本照】光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです。沢山の方の支えあって自分たちがパフォーマンスできていることに改めて感謝しています。この度も本当にありがとうございます。――Snow Manのデビュー曲「D.D.」はアクロバティックな振付が話題になりましたが、リリース当時から今までを振り返って今作への想いをお聞かせください。【岩本照】ずっと目指していたひとつの夢でもあるデビュー曲でしたので、沢山のことが初めてで、その中でも自分たちのパフォーマンスを見てもらいたい一心で思いも詰め込ませてもらった楽曲です。デビュー曲は特別な思い出です。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと収録されているお相手の作品についての感想をお聞かせください。【岩本照】YOSHIKIさん(X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)が楽曲提供なさった、ピアノの振り付けが印象的な楽曲でした。切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【岩本照】作品を手にとってくださった皆さま、いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。光栄な経験をさせてくださるのはいつも応援してくださる皆さまのおかげです。これからも見てくださる、応援してくださる皆さまの心をときめかせるパフォーマンスをお届けしていきたいと思っています。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日LiSAの「紅蓮華」(2019年4月22日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位を獲得。期間内DL数は146.9万DL(1,469,264DL)を記録した。LiSAは同ランキングで女性アーティスト唯一の100万DL超えを達成している。■「紅蓮華」に「炎」、女性アーティスト唯一の100万DL超え「紅蓮華」は、TVアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)オープニングテーマ。2019年4月22日に配信を開始し、平成最終週の2019(平成31年)/5/6付「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」に初登場して1位に。令和1週目の2019(令和元年)/5/13付の同ランキングで、自身初となる2週連続での1位を獲得。その後もロングセールスを続け、2020(令和2年)/8/3付で米津玄師「Lemon」「馬と鹿」に続き、オリコン史上3作目、女性アーティスト作品初となる100万DLを突破した。LiSAは今回の「デジタルシングル(単曲)ランキング」1位の記録について、「『紅蓮華』がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです」とコメント。「TVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります」と、当時の思い出も明かした。また、同ランキングの4位にはLiSAの「炎」が期間内DL数108.6DL(1,086,056DL)でランクイン。「炎」は、令和2年10月16日に公開がスタートしたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌。2020(令和2年)/10/26付「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得。2020(令和2年)/11/23付で、女性アーティストでは同ランキング史上最短となる登場5週目での50万DLを突破している。令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※】の「作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、「紅蓮華」が1位に、「炎」が2位にランクイン。年間デジタルシングル1位、2位を独占している。【※】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』において「紅蓮華」が作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」において1位を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【LiSA】「紅蓮華」がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです。――本作「紅蓮華」は女性アーティストとして初の100万DLを記録するなど多くの方 に聴かれた楽曲になったかと思いますが、本作への思い入れや制作時のエピソードなどをお聞かせください。【LiSA】この「紅蓮華」という楽曲はTVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【LiSA】この令和になってから「紅蓮華」という楽曲を制作して発売してから、世界が色々なことが起きて、その明るい時期も暗い時期も「紅蓮華」とともにあった5年間だったなと感じています。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【LiSA】まだ海外で「紅蓮華」を歌っていないので、「紅蓮華」が日本だけにとどまらず色々な国境を越えて皆さんに届けたときにどんなふうに受け止めていただけるのか楽しみにしています。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【LiSA】これからもたくさん聴いてください! ありがとうございました。以上、LiSAでした! 今日もいい日だ。ばいちーっ。
2024年04月12日米津玄師の『STRAY SHEEP』(2020年8月5日発売/配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルアルバムランキング」と「合算アルバムランキング」で、ともに1位を獲得した。■デジタルとともにCDも好調、ソロアーティストとしての記録も続々『STRAY SHEEP』は、「Lemon」、「馬と鹿」、「感電」などを収録した米津玄師のアルバム。「デジタルアルバムランキング」において本作は、期間内DL数23.4万DL(233,518DL)で1位を獲得。同ランキングで唯一の期間内DL数20万DL超え作品となった。また、「合算アルバムランキング」においては、期間内ポイント257.2万PT(2,571,775PT)で1位を獲得。ソロアーティスト作品では、唯一の期間内売上200万ポイント超えとなった。ポイントの内訳は、CD:169.5万PT(1,695,144PT)/デジタルアルバム:23.4万PT(233,518PT)/ストリーミング:64.3万PT(643,113PT)。期間内売上169.5万枚を記録したCD売上ポイントが大きく牽引しつつ、デジタルダウンロード、ストリーミングのポイントも積み上げた。これらの結果に対し米津は、「非常に光栄なことだと思っております。あたり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないです。ありがとうございます」と、感謝の思いを語っている。<デジタルアルバムランキングの記録>本作は令和2年8月に配信開始され、同年/8/17付の「週間デジタルアルバムランキング」において、平成、令和を通じ、歴代最高初週DL数となる10.9万DL(109,192DL)で【※1】、初登場1位を獲得。初週DL数での10万DL超えは、2024(令和6年)/1/8付時点、本作『STRAY SHEEP』のみとなっている。また、2020(令和2年)/8/17付から9/14付まで、5週連続で週間デジタルアルバム1位を獲得しており、RADWIMPSの『天気の子』に続く、令和2作目、ソロアーティスト作品では令和初の記録も達成している。<合算ランキングの記録>令和2年8月発売の本作は、初週となる2020(令和2年)/8/17付の「週間合算アルバムランキング」で、史上2作目、ソロアーティスト作品では史上初となる週間での100万ポイントを達成。その後、2021(令和3年)/1/4付で、ソロアーティスト史上初となる累積での200万ポイント超えを突破するなど、長きに渡って好調。「オリコン週間合算ランキング」では、1位を獲得した2020(令和2年)/8/17付から2024(令和6年)/1/8付時点まで、178週連続TOP100入りを果たしている。CDアルバムとしては、2020(令和2年)/8/17付でソロアーティスト令和最高初週売上となる88.0万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。登場2週目の同年8/24付で、平成生まれアーティスト作品史上初【※2】、ソロアーティスト作品で令和初となるミリオンを達成した。【※1】「オリコン週間デジタルアルバムランキング」は「2016(平成28年)/11/14付」よりスタート。【※2】ソロアーティスト作品が対象。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、アルバム『STRAY SHEEP』が、 「作品数売上数部門」の「合算アルバムランキング」及び「デジタルアルバムランキング」の2冠を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【米津玄師】非常に光栄なことだと思っております。当たり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないですね。ありがとうございます。――本作『STRAY SHEEP』には、「Lemon」、「パプリカ」、「馬と鹿」、「感電」など、ヒット曲が多く収録されていますが、本作への思い入れや、制作時の印象的なエピソードをお聞かせください。【米津玄師】このアルバムは、新型コロナウイルスによって未曾有の混乱が起きた時期に制作をしました。開催中のライブが中止になるという被害を受け、どういう風に生きていったらいいのか分からなかったですし、影響を受けていない人間はこの世にはいないと思うのですが、自分もそのうちの一人でした。生活が根幹から揺らぐという初めての体験をしたので、そういう気分がものすごく大きく出たアルバムになったのではないかと思います。タイトルも『STRAY SHEEP』、“迷える羊”という、すごくその時の気分に影響を受けながら作ったことを今思い出しますね。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【米津玄師】『君たちはどう生きるか』という宮崎駿さん(※崎=たつさき)の映画に主題歌としてかかわることができたというのは、本当に光栄でした。自分の人生で光栄だと思える出来事は、おそらくこれ以上ないと思います。そういう意味で、「地球儀」を制作していた、ここ5年間は怒涛の人生だったんだろうなと思い返してみてもそう感じます。すごく濃い5年間だったんじゃないかなと思っています。――これから挑戦したいことについて、お聞かせください。【米津玄師】音楽家として新しいことをずっとやり続けていきたいなとは常日頃思っています。長くやっていけばいくほど、これまでと同じなんじゃないかと思う余地がどんどん増えてくるので、 それを自分なりに解決できるように日々生活からちゃんと準備しておく。“準備”って良いなって最近思い始めました。ありとあらゆるものは“準備”によって成り立っている。本当に当たり前のことですが、当たり前だからこそ大事にしなきゃなと。何をするにしても、ライブをやるにしても、曲を作るにしても、やっぱり常日頃漫然と生きているのではなくて、辿り着くべき場所に辿り着くための“準備”をかかさずに生きていくべきだなという風に最近強く思います。それをなおかつ楽しんでやれたらいいなと。“準備”を楽しむ人生が送れたらそれに越したことはない、そういう風にこれからを生きていきたいなと、抱負みたいな形で思っています。――最後に、作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【米津玄師】いつも応援してくれる人は、本当にありがとうございますとしか言いようがないです。長くやってきて自分の音楽を手に取り続けてくれているということは本当に当たり前じゃないなと思うし、そういう人たちがいなければ自分の今の生活だとか人生というものもないなと、続けていけばいくほど、どんどん実感が大きくなってきています。これからずっと応援し続けてくださいというのもおこがましいというか…別に興味がなくなったらなくなったでかまわないですし。そこからまた”最近いい曲作っているな”と思った時に手に取ってもらえたら嬉しいなと思うし、お互い楽しく生きていきましょう。健やかに楽しく生きていくことができたらいいなと、そういう関係性でありたいなという風に思いますね。本当にいつもありがとうございます。
2024年04月12日5人組グループ・嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(2019年6月発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門のアルバムランキングで、期間内売上219.4万枚を売り上げ、1位を獲得した。また、20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(2020年9月発売)も、音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで、期間内売上107.4万枚(DVD:43.4万枚、BD:64.0万枚)で1位を獲得した。嵐の櫻井翔は、1位獲得について「私たちの歴史と想いの詰まった作品を多くの方に手に取って頂いたこと、改めてとても嬉しく思います」と喜んだ。さらに、「先日撮影していた作品の共演者やスタッフの方から『「One Love」で嵐を好きになりました』『「カイト」が好きで今も聴いています』と言って頂く機会がありました。今なお、楽曲が息づいてると実感する日も少なくありません」と感慨深げに語った。アルバムランキングでは、唯一の期間内売上200万枚超えとなった周作。8位にランクインしたライブ映像作品『This is 嵐』(期間内売上:90.6万枚/令和2年11月発売)を含め、令和に発売した嵐の作品すべて(2作)がTOP10入りした。『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、2019(令和元年)/7/8付の週間アルバムランキングで初週売上130.4万枚で初登場1位を獲得し、令和1作目のミリオンアルバム作品(※1)となった。その後も売上を伸ばし、2019/9/16付では累積売上が201.3万枚となり、自身初となる200万枚を突破。令和初のダブルミリオンアルバム作品となった。また、『オリコン年間ランキング 2019』(令和元年12月に発表/集計期間:2018/12/24付~2019/12/16付)作品別売上数部門のアルバムランキングでは、3年ぶり通算7度目の1位を獲得し、歴代1位の記録を持つ「年間アルバムランキング1位獲得数」を7回に自己更新した。なお、ダブルミリオンでの年間1位は、2006年(平成18年)の平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05 “歌バカ”』以来、13年ぶり。一方、ミュージックDVD・BDランキングでは、『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が唯一の期間内売上100万枚超えとなった。2020(令和2年)/10/12付の週間ミュージックDVD・BDランキングでは、自己最高初週売上となる初週91.6万枚で初登場1位を獲得。その後も売上を伸ばして、2020/11/16付には累積売上が100.2万枚となり、音楽映像作品では自身初および令和初となるミリオンを達成した。さらに、デビュー20周年記念ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』(令和元年10月発売)が、期間内売上84.9万枚(DVD:39.0 万枚、BD:45.9万枚)で2位にランクイン。ライブ映像作品『アラフェス2020 at 国立競技場』(令和3年7月発売)が、期間内売上78.4万枚(DVD:34.1万枚、BD:44.4万枚)で3位にランクインし、嵐がTOP3を独占した。(※1)平成1作目の初週ミリオンアルバムは、松任谷由実『DAWN PURPLE』(平成3年11月22日発売)
2024年04月12日『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』で、作品別売上数部門のアルバムランキングと音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで1位を獲得した5人組グループの嵐。平成から令和にかけて日本を代表するグループとしてさまざまな記録を残した。そんな嵐の活動を象徴するかのようなコメントが、櫻井翔から寄せられた。◆アルバムは嵐の音楽の足跡、DVD&BDはその時の想いを真空パックした作品【コメント全文】この度、オリコン令和ランキングにおいて「作品別売上数部門」の「アルバムランキング」および「ミュージックDVD・BDランキング」で1位となったこと、大変光栄です。アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、20年にわたる嵐の音楽の足跡を辿る作品。DVD&BD『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は、20周年ツアーでのパフォーマンスと、その時の想いを真空パックしたような作品となっています。私たちの歴史と想いの詰まった作品を多くの方に手に取って頂いたこと、改めてとても嬉しく思います。つい先日撮影していた作品の共演者やスタッフの方から「『One Love』で嵐を好きになりました」「『カイト』が好きで今も聴いています」と言って頂く機会がありました。今なお、楽曲が息づいてると実感する日も少なくありません。楽曲や映像作品を手掛けて下さった作家の皆さま、携わって下さったスタッフの皆さま、そして何より、日々応援して下さり、作品を手に取って下さった皆さまのお陰です。今まで、そしてこれからも嵐の楽曲やパフォーマンスが、誰かの人生のそばにいることが出来たならこの上なく幸せです。今後とも、私たち嵐の沢山の楽曲たちを、どうぞ宜しくお願い致します。◆アルバムがダブルミリオン、ミュージックDVD・BDがミリオンともに令和唯一の記録嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(2019年6月発売)は、作品別売上数部門のアルバムランキングで、期間内売上219.4万枚を売り上げ、1位を獲得。同作は、自身初となる200万枚を突破。令和初のダブルミリオンアルバム作品となった。また、20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(2020年9月発売)が、音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで、期間内売上107.4万枚(DVD:43.4万枚、BD:64.0万枚)で1位を獲得した。同作は、音楽映像作品では自身初および令和初となるミリオンを達成した。さらに、『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』(令和元年10月発売)が期間内売上84.9万枚(DVD:39.0 万枚、BD:45.9万枚)で2位、『アラフェス2020 at 国立競技場』(令和3年7月発売)が期間内売上78.4万枚(DVD:34.1万枚、BD:44.4万枚)で3位にランクインし、TOP3を独占した。
2024年04月12日YOASOBIの「夜に駆ける」(2019年12月15日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「ストリーミングランキング」で1位を獲得。期間内再生数は85,914.2万回(859,141,527回)で、期間内で唯一の8億回突破となった。■唯一の8億再生超え、「僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの曲のおかげ」同ランキングのTOP10には、「アイドル」が期間内再生数59,591.0万回(595,909,878回)で5位に、「群青」が同57,663.9万回(576,639,332回)で7位に、「怪物」が同56,494.5万回(564,945,169回)で8位にランクイン。いずれも5億回再生を突破している。「夜に駆ける」は、令和元年12月に配信を開始したYOASOBIのデビュー曲。2020(令和2年)/3/23付で62位に初登場。同年6/1付で自身初の1位となり、これまで通算16週で1位を獲得している。今回の1位についてikuraは、「令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、『夜に駆ける』は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです」とコメント。Ayaseも、「デビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの『夜に駆ける』という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです」と、思いを明かした。同曲は、2023(令和5年)/8/14付で、「オリコンストリーミングランキング」史上初の8億回再生を突破。配信開始から約4年以上ロングヒットを続け、2020(令和2年)/3/23付から2024(令和6年)/1/8付時点【※】で199週連続TOP100入りを記録している。【※】実質集計期間:2020(令和2)年3月9日(月)~2023(令和5)年12月31日(日)<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】【Ayase&ikura】こんにちは! YOASOBIです。【Ayase】このたび「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、我々の楽曲 「夜に駆ける」が「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」で1位を獲得しました!【ikura】いえーい! 令和ランキングで! ありがとうございます!【Ayase】ありがとうございます! 令和で1番!【ikura】うわーい! ありがとうございます!――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」、「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」では「夜に駆ける」が1位を獲得されました。改めて受賞の感想をお願いいたします。【Ayase】ではあらためて、受賞の感想を言ってもらってもいいですか、ikuraさん。【ikura】そうですね、令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、「夜に駆ける」は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです。ありがとうございます。【Ayase】ありがとうございます。――デビュー曲「夜に駆ける」は多くの方に愛される楽曲になったかと思いますが、お二人にとっては、どんな楽曲になりましたか?【Ayase】この「夜に駆ける」なんですけれども、今回「オリコン令和ランキング」の期間内で唯一8億回再生超えを記録させていただいていたりとか、199週連続でトップ100入りをしているということで。【ikura】すごい! 199週って何日?(笑)。【Ayase】すごいですよ、ほんとに。僕らにとってもちろんデビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの「夜に駆ける」という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【ikura】ずばり! 健康に楽しく、音楽を続けていくことです!【Ayase】素晴らしいですね! これにつきます! ほんとに健康第一でしっかりバキバキと、皆さんに最高のエンターテインメントを届けられるように、健康を大事にしながら頑張っていきたいなと思っております。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【Ayase】あらためて、「夜に駆ける」をいつも聴いてくれて愛してくれていて、そしてYOASOBIの楽曲を聴いてくれている皆さん。本当にありがとうございます。【ikura】ありがとうございます。【Ayase】これからも皆さんがワクワクできる、聞いたこともないような音楽体験を提供できるように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!【ikura】よろしくお願いします!【Ayase&ikura】以上、YOASOBIでした!
2024年04月12日雨穴(うけつ)氏『変な家2 ~11の間取り図~』(飛鳥新社)が、週間3.6万部を売り上げ、4月12日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で通算6週目となる1位を獲得。累積売上部数は52.1万部となり、今年度【※】発売作品では初となる累積売上50万部超えを達成した。さらに、同著者の『変な家』(飛鳥新社)が週間売上2.5万部で3位、『変な絵』(双葉社)が週間売上2.3万部で4位にランクインしており、雨穴氏の作品がTOP5に3作品ランクインした。なお『変な家』は、間宮祥太朗と佐藤二朗のダブル主演で映画化され、3月15日に公開となった。【※】今年度は2023/12/4付〜スタート「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月15日付:集計期間:2024年4月1日~4月7日>
2024年04月12日創業1971年のゴム製品、プラスチック製品の製造会社である共和ゴム株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役:寺阪 剛)では従業員の生産性向上、来客頻度向上施策として本社オフィスと東京営業所の2ヶ所に酸素カプセルを導入いたしました。【酸素カプセル導入について】代表自身が酸素ボックスの利用経験があり、入ると頭がスッキリして仕事が捗るという経験から、社員にも福利厚生として使ってほしいという思いで設置しました。お取引先様との打ち合わせが出来るように、来客・Zoom会議ルームとしての活用も踏まえ導入しております。社員が働きやすい環境を作り、お取引様が会社に足を運んでもらう機会を増やし、結果的にお客様満足につながるように取り組んでまいります。東京営業所の事務所内【魅力ある職場づくりで生産性向上と人員確保】「魅力ある職場」では、以下の効果があります。(1) 従業員に意欲の向上(2) 業績・生産性の向上(3) 人員確保「魅力ある職場づくり」の取り組みのポイントは2つ1. 顧客満足だけでなく従業員満足度も重視。2. 従業員の目線で、継続した取り組みを行うことが重要。「従業員と顧客満足度の両方を重視する企業」は、「顧客満足度のみを重視する企業」と比べ、 業績が向上し、人材確保ができている。(引用元:厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク )上記を踏まえて酸素カプセルを導入。従業員のみならず、従業員の家族も利用できるように休日も解放。ご来社いただいた方への打ち合わせスペースとしても好評いただいております。【酸素カプセルとは】酸素カプセルでは「溶解型酸素」という小さな分子を体内に取り入れることができます。これにより、酸素カプセルは健康に様々な良い影響を与えます。主に、目・肩・腰のリフレッシュ効果、肉体疲労の回復、集中力の向上、美肌効果・アンチエイジング、睡眠不足の解消、自己治癒力の向上、二日酔いの回復などの効果を見込むことができます。【O2capsule・BOX 酸素カプセルの効果】・目・肩・腰のリフレッシュ効果溶解型酸素は、サイズが小さく毛細血管まで届きやすく、効率的に酸素をからだ全体に供給し、代謝を向上させます。 さらに、血液をサラサラにする効力もあるので、血流が良くなり、肩こりや腰痛の症状を緩和します。・肉体疲労の回復酸素中には、疲労やだるさの原因となる血中乳酸を分解・除去する成分が含まれています。たっぷりと酸素を摂取できれば疲労の回復を早められます。・集中力の向上脳では、人が1回の呼吸で摂取する約4分の1の酸素が消費されています。酸素が十分に行きわたった状態の脳は、活発に働くことができるようです。・美肌効果/アンチエイジング細胞内に酸素が与えられると、細胞の活動が活発になり肌のターンオーバーを正常化させます。・自己治癒力の向上ケガの回復にはたくさんの酸素が必要です。筋肉や靭帯の損傷、骨折などで細胞が傷ついた場合も、回復に欠かせない酸素を効率よく運んでくれるので、早期の回復に役立ちます。・睡眠不足の解消血中の酸素濃度を上がると、自律神経が落ち着きます。そうすることで、質の良い睡眠をとれるようになるのです。・二日酔いの回復酸素不足が二日酔いの原因になることがあります。二日酔いを予防するなら、お酒を飲む前に酸素カプセルを利用すると良いでしょう。体内の酸素を十分に蓄える事で酸素不足を防ぎ、酔いの症状を和らげることができます。引用元: 【酸素カプセル利用の様子】本社1階の酸素ルーム内 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日ゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開するアニヴェルセルは、全国の20代〜30代の未婚・既婚男女416名を対象に「結婚生活の満足度」に関するアンケート調査を実施しその結果を発表しました。■「結婚は人生の墓場」はもう古い!?約6割が結婚満足度の高い結果に2023年3月に20代〜30代を対象に実施した「結婚満足度」に関するアンケート調査では、「たいへん満足している」36.1%、「予想より楽しめている」20.7%と、ポジティブな声が56.8%と半数を超える結果となりました。「可もなく不可もなく」が23.6%で2番目に多く、先輩夫婦のリアルな声も出た一方で、「大変なことの方が多いと感じている」13.9%、「後悔の気持ちが大きい」5.8%となり、約20%が結婚生活に対して不満をもっているということも明らかになりました。次に、「結婚生活についての満足と不満の理由」についての結果です。満足している人、不満がある人、それぞれにあてはまるものを1つ選んでもらいました。満足している理由は「ずっと仲が良い」47.6%が最も回答が多く、2番目の「共通の趣味がある」9.6%に圧倒的な差をつける結果となりました。一方、不満がある人は「結婚してから価値観の違いに気付いた」が15.9%でした。結婚前にお互いの価値観を探る時間が取れるようになった昨今は、結婚をした後のギャップが以前よりも減少しているのかもしれませんね。■調査概要表題:「恋愛・結婚意識」に関する実態調査調査方法: インターネット調査調査期間: 2023年3月29日〜3月30日調査対象: 全国20歳〜39歳未婚・既婚男女416名アニヴェルセル総研:(エボル)
2024年01月31日ボーイズグループ・BE:FIRSTの新曲「Mainstream」が、20日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」と「オリコン週間ストリーミングランキング」で1位を獲得し、デジタルランキング2冠を達成した(オリコン調べ・集計期間9月11日~9月17日)。BE:FIRSTはこれで、歴代1位の記録をもつ「同一アーティストの同一作品によるデジタル2冠獲得作品数」を通算7作に自己更新した。「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、初週DL数5.7万DL(56,647DL)で、初登場1位を獲得。これで自身通算9作目のデジタルシングル1位となり、「デジタルシングル通算1位獲得作品数」が、米津玄師、YOASOBIに次ぐ歴代3位となった。また、初週DL数5.7万DL(56,647DL)は自己最高初週DL数を記録した。「オリコン週間ストリーミングランキング」では、週間再生数1,140.5万回(11,404,698回)で初登場1位を獲得。これで自身通算7作目の1位獲得となり、歴代1位の記録をもつ「ストリーミング通算1位獲得作品数」を自己更新した。また、週間再生数は1,140.5万回(11,404,698回)を記録し、自身8度目の週間再生数1,000万回超えを達成した。
2023年09月20日アイドルグループ・Snow Manの最新シングル「Dangerholic」が、15日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」にて、週間87.7万PT(87万6,608PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間9月4日~9月10日)。同作は、同日付「オリコン週間シングルランキング」において、初週売上86.9万枚で初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きく牽引し、合算シングルでも1位となった。Snow Manはこれで自身通算8作目の合算シングル1位獲得となり、週間87.7万PTも記録。オリコン史上初となる通算6作目の「合算シングル週間80万PT超え」を達成した。なお、同作で通算8作目の週間50万PT超えとなり、男性アーティスト史上初となる通算8作目の「合算シングル週間50万PT超え」も達成した。
2023年09月15日亀梨和也の最新シングル「Cross」が、25日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」にて、週間10.1万PT(10万1,483PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月14日~8月20日)。亀梨は今作で2018年12月24日付よりスタートした「週間合算シングルランキング」 において通算2作目の1位獲得となった。また、同作は同日付「オリコン週間シングルランキング」でも初週売上9.9万枚で初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きく牽引し、合算シングルでも1位となった。
2023年08月25日アイドルグループ・King & Prineの最新アルバム『ピース』が、25日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間34.2万PT(34万1,758PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月14日~8月20日)。今作で「週間合算シングルランキング」通算6作目の1位を獲得したKing & Prince。同作は同日付「オリコン週間アルバムランキング」でも初週売上34.2万枚を売り上げ、初登場1位を獲得し、このCD売上枚数のポイントのみで合算アルバムランキングでも1位となった。
2023年08月25日アイドルグループ・関ジャニ∞の最新シングル「オオカミと彗星」が、18日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」にて、週間15.5万PT(15万5,021PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月7日~8月13日)。関ジャニ∞はこれで、2018年12月24日付よりスタートした「週間合算シングルランキング」 において、通算8作目の1位獲得となった。同作は、同日付「オリコン週間シングルランキング」で初週売上15.5万枚で初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントが大きく牽引し、合算シングルでも1位となった。
2023年08月18日アイドルグループ・NEWSの最新アルバム『NEWS EXPO』が、18日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間14.9万PT(14万9,438PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月7日~8月13日)。NEWSはこれで、2018年12月24日付よりスタートした「週間合算アルバムランキング」において、 2023年3月27日付『音楽 -2nd Movement-』に続き、自身通算5作目の1位獲得となった。また、週間14.9万PTは、2020年3月16日付『STORY』の週間11.5万PTを上回る、自己最高週間ポイントに。さらに、『STORY』の累積12.8万PTを上回る自己最高累積ポイントを記録した。同作は、同日付「オリコン週間アルバムランキング」において、初週14.9万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントのみで、合算アルバムでも1位となった。
2023年08月18日シアンの運営するキラクル編集部は、低用量ピルを服用したことのある女性を対象に実施した「低用量ピルによる生活の変化と満足度」に関する調査結果を発表しました。低用量ピルについて、値段に見合った満足度は得られているか尋ねたところ、74%が「満足している」「少し満足している」と答えました。その理由としては、「毎月悩まされていたひどい生理痛が軽くなったから」「生理の日程をずらすことができるので、旅行とかを避けることができた」「副作用もなく、継続できているから」といったコメントが寄せられています。低用量ピルをどこで処方してもらっているか聞くと、73%が「産婦人科などの病院」と回答。実際に病院へ出向いて処方してもらっている人が多いことがわかりました。低用量ピルの服用を始めるきっかけについて尋ねると「普段の仕事、家事などにおいての不調を避けて性生活を良好にするため低用量ピルの服用を開始しました」「妊活の準備として、生理周期を整えるために服用を開始しました」「生理痛がひどく、緩和させるために服用しています」などの声が集まりました。次に、低用量ピルの値段は高いと感じるか、安いと感じるか尋ねたところ、19%が「高い」、46%が「少し高いと感じる」と回答。「海外ではピルは無料で支給されるのに対し、日本はお金がかかる上に値段も高いのでかなり遅れていると感じます」「生理は毎月あるものなので、長く使用するとなると結構な金額になってしまう」といった声も挙がっています。毎月低用量ピルを手に入れるためにいくらお金を使っているか尋ねると、「2,000円~3,000円」が最も多い回答となりました。毎月の低用量ピルに関する出費は、いくらまでなら許容範囲であるか聞くと、最も多い回答は「1,000円~2,000円」でした。実際に支払っている金額よりも1,000円近く低い値段という結果になっています。使っている人の約7割が高いと思いながらも、メリットが大きいので使っていることが分かりました。低用量ピルの効果に対する満足度は高いので、より安価に1,000円〜2,000円で手に入れられるようになれば、日本でも低用量ピルの普及が広まるのではないでしょうか。■調査概要調査方法:インターネットアンケート調査対象:低用量ピル利用者100名実施:2023年5月調査実施主体:キラクル編集部調査会社:シアン(フォルサ)
2023年08月07日