ボッテガ・ヴェネタは、2023年11月29日から12月12日まで三越日本橋本店でポップアップを開催。ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ「カバ」が限定カラーで登場します。ラージカバ/Courtesy of BOTTEGA VENETA今回のポップアップは、日本橋三越本店の350周年を記念し、 クラフツマンシップとクリエイティビティにフォーカス。1966年の創業以来、 革新的なクラフツマンシップで個性に働きかけ、インスピレーションをもたらしてきたボッテガ・ ヴェネタの生み出すものはすべて、クリエイティビティが中心となっています。会場では、 ブランドを象徴するイントレチャートが印象的なアイコンバッグ「カバ」の日本橋三越本店限定カラーをはじめ、2024年プレスプリングコレクションから、 ウエアやレザーグッズ、シューズなどメンズ、ウィメンズのフルカテゴリーを展開予定。ミニカバ/Courtesy of BOTTEGA VENETAまた、 イントレチャート技法のみで縫わずに手作業で編み上げられたバッグ「トスカ」もそろうほか、ボッテガ・ヴェネタの象徴的なアイコンバッグや革小物を、唯一無二のエクスクルーシブなアイテムに誂えるメイド・ トゥ・オーダーも実施します。ミニカバ価格 71万5,000円 (税込み)カラー BAROLO素材 ラムスキン 100%サイズ H 15 cm x W 20cm x D12cmラージカバ価格 137万5,000円(税込み)カラー ARDOISE素材 ラムスキン 100%サイズ H33cm x W45cm×D20cmボッテガ・ヴェネタ 日本橋三越本店ポップアップ会場:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館1階中央ホール営業時間 :百貨店に準ずるお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL: 0120-60-1966
2023年11月23日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、アイコンバッグ「カバ」の限定カラーを、日本橋三越本店で2023年11月29日(水)から12月12日(火)まで開催する期間限定イベントにて発売する。「カバ」の日本橋三越本店限定色「カバ」は、レザーを編み込むイントレチャート技法をボディ全体に用いた、ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ。今回は、日本橋三越本店で開催されるイベントでしか手に入らない限定カラーの「カバ」が展開される。深みのあるレッド&チャコールグレー日本橋三越本店限定色として登場するのは2色。ミニサイズのトートバッグ「ミニ カバ」からは赤ワインを思わせる深みのあるレッド「バローロ(BAROLO)」、大容量の「ラージ カバ」からは黒に近いチャコールグレーの「アルドワーズ(ARDOISE)」が登場する。2024年リゾートコレクションの新作もなお、期間限定イベントでは、2024年リゾートコレクションのウェア、レザーグッズ、シューズなどメンズとウィメンズの新作アイテムや、イントレチャート技法のみですべて手作業で編み上げられたバッグ「トスカ」も取り揃える。【詳細】「カバ」日本橋三越本店限定カラーアイテム:・ミニ カバ 715,000円カラー:バローロ素材:ラムスキン100%サイズ:H15cm×W20cm×D12cm・ラージ カバ 1,375,000円カラー:アルドワーズ素材:ラムスキン100%サイズ:H33cm×W45cm×D20cm■日本橋三越本店期間限定イベント期間:2023年11月29日(水)~12月12日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年11月19日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、銀座フラッグシップの5周年を記念し、アイコンバッグ「カバ」の展示会「クラフト イン モーション(CRAFT IN MOTION)」を2023年11月9日(木)から11月19日(日)まで開催する。アイコンバッグ「カバ」の展示会「カバ」は、レザーを編み込むイントレチャート技法をボディ全体に用いた、ボッテガ・ヴェネタを代表するバッグのひとつ。柔らかく継ぎ目のない非構築的なフォルムの「カバ」は、ラグジュアリーながらもカジュアルな魅力を持ち合わせたデザインで、様々なシーンに寄り添う使い勝手の良さも魅力だ。2001年のデビュー以来、様々なサイズやカラー、技法で再構築されてきた。アーカイブから最新作までを一堂に「クラフト イン モーション」では、そんなアイコンバッグ「カバ」のアーカイブピースを一堂に会す。2012年春夏コレクションから「カバ・プント・モカッシーノ」、2011年秋冬コレクションから「カバ・ファジー」、2019年春夏コレクションからミストカラーの2枚仕立てのモデルなど、貴重なアーカイブピースを特別展示する。さらに期間中は、一部のアイテムを購入することが可能だ。9月のミラノコレクションにて発表されたばかりの2024年サマーコレクションに登場した最新作「マキシ カバ」も世界に先駆けて、目にすることができる。【詳細】“CRAFT IN MOTION”- アイニックなバッグ「カバ」の展示会期間:2023年11月9日(木)~11月19日(日)場所:ボッテガ・ヴェネタ 銀座フラッグシップ住所:東京都中央区銀座5-6-1営業時間:11:00~20:00 ※イベント初回枠は11:30~※ボッテガ・ヴェネタ公式LINEアカウントより来場予約。来場者に数量限定でギフトを贈呈。
2023年11月05日大阪市にある天王寺動物園のInstagram公式アカウント(osaka_tennoji_zoo)で発信されている動物園の日常。ある寒い日、カバプールでの光景がまるで温泉のようだと話題になっています。心がほっこりするような光景を紹介しますので、みなさんもぜひほっこりしてください。これはまさに温泉に入るカバ!プールの中でリラックスしているカバの様子は、まさに温泉に入っているかのよう。「いい湯だなぁ」という声が聞こえてきそうです。カバが温泉に入っているような幻想的な風景は、温度差がある寒い日に見ることができます。カバプールは水温が調節されており、カバたちにとってちょうどいい温度に保たれているそうです。湯上りの食事はたまらん!「湯上りの食事はたまらん!」と言っているような光景のカバたち。ムシャムシャと食事をしているその体から湯気が出ているように見えるのは、寒い日に見られる貴重な光景です。この湯気のような水蒸気は、水温や体温・気温の温度差が関係しています。コメントには「温かそう」「ほっこりする」などのほかに、「動物たちも飼育員さんも風邪をひかないように」などがありました。天王寺動物園の公式Instagramでは、ほかにもたくさんの動物たちの日常をリアルタイムで紹介しています。かわいい動物たちに癒されたい人は、ぜひチェックしてみてください。 この投稿をInstagramで見る 天王寺動物園【公式】(@osaka_tennoji_zoo)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年04月06日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)からバッグ「ミニ カバ」の新色が登場。2023年3月15日(水)から3月21日(火)まで伊勢丹新宿店で開催される期間限定イベントで限定販売される。「ミニ カバ」に新色「ミニ カバ」は、ボッテガ・ヴェネタを象徴するレザーの編み込み“イントレチャート”が特徴的なトートバッグ。取り外し可能なレザーストラップが付いているので、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグとしても楽しめる。インクカラーを伊勢丹新宿店限定でそんな「ミニ カバ」に新色“インクウェル(INKWEL)”が仲間入り。インクのような奥行きのあるカラーのバッグを、伊勢丹新宿店で開催される期間限定イベントで展開する。ガエタノ・ペッシェが手掛けたチェアを展示なお、期間限定イベントでは、2022年9月に発表された2023年夏コレクションのショー会場を体感できる空間を用意。ヒューマニストであり、建築家、デザイナー、アーティストのガエタノ・ペッシェがデザインした、カラフルなチェア「Come Stai?」も並ぶ。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ「ミニ カバ」新色価格:594,000円カラー:インクウェル素材:ラムスキンサイズ:H15cmxW20cmxD12cm■期間限定イベント会期:2023年3月15日(水)~3月21日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年03月05日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)の2022年冬コレクションから「ミニ カバ」と「アルコ トート」の新色やレザースカートが登場。2022年9月28日(水)から10月4日(火)までの期間、伊勢丹新宿店にオープンする期間限定ストアにて限定販売される。トートバッグ「ミニ カバ」から“パープル”ブランドを象徴するレザーの編み込み“イントレチャート”が特徴的なトートバッグ「カバ」のミニサイズ「ミニ カバ」。小さいながらもカバのデザインや特徴を継承した、使い勝手のよいアイテムだ。今回はパープルをチョイスし、可愛いバッグに仕上げた。「アルコ トート」限定色「アルコ トート」は、イントレチャートの技法を現代的に解釈したブランドのアイコンバッグ。限定色はパープル/ポレンのバイカラー。イントレチャートのレザースカートもイントレチャートを施したレザースカートもラインナップ。コーディネートの主役になりそうなインパクトのある一着だ。伊勢丹新宿店期間限定ストアで限定販売なお、これらの新色バッグなどは9月28日(水)から10月4日(火)まで伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストアで限定販売を実施。店頭では限定アイテム以外にも、2022年冬コレクションの新アイテムを購入することができる。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ新作アイテムアイテム:・ミニ カバ 517,000円カラー:パープル・アルコ トート 330,000円カラー:パープル/ポレン・レザースカート 1,127,500円カラー:ジャム※伊勢丹新宿店期間限定ストアで限定販売■伊勢丹新宿店期間限定ストア開催期間:2022年9月28日(水)~10月4日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館 1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1※営業時間は百貨店に準ずる。【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2022年09月25日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)の新作バッグ「グリーカバ(GREEKABA)」が、2022年6月1日(水)から6月14日(火)まで東京・伊勢丹新宿本館にオープンする期間限定ストアなどで発売される。ギリシャ着想の新作バッグ「グリーカバ」クリスチャン・ルブタンの「カバ」シリーズに、新作「グリーカバ」が仲間入り。イラストレーターのコンスタンチン・カカニアスとコラボレーションのもと、ギリシャの大地と海からインスピレーションを得て、プレイフルなデザインに仕上げた。落ち着きのあるブラウンのバッグには、地中海の豊かな文化遺産を想起させるアートワークをブラックやホワイトであしらった。一方、ホワイトのハンドバッグには、レッド、ブルーなど鮮やかなカラーを用いて、カラフルに仕上げている。ラインナップは、大容量でデイリー使いにぴったりなトートバッグ「グリーカバ スモール」や、ショルダーストラップ付きで2WAYで楽しめる「グリーカバ ミニ」など、さまざまなスタイルを提案。“地中海と古代建築”着想のシューズ&バッグもまた、「グリーカバ」の先行発売場所となる、伊勢丹新宿本館の期間限定ストアでは、地中海と古代建築にインスパイアされたシューズやバッグのカプセルコレクションも展開する。【詳細】クリスチャン ルブタン「グリーカバ」コレクション・グリーカバ スモール 289,300円サイズ:H23xW25xD25cm・グリーカバ ミニ 238,700円サイズ:H18.5xW16xD16cm※「グリーカバ」コレクションは、クリスチャン ルブタン毎年恒例のチャリティーバッグ。バッグの売り上げの一部は寄付され、慈善団体「Together For Children」をサポートする。■伊勢丹新宿本館の期間限定ストア開催期間:2022年6月1日(水)~6月14日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館2階(東京都新宿区新宿3-14-1)問い合わせ先:伊勢丹新宿店 代表番号 03-3352-1111
2022年06月03日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のアイコンバッグ「カバ」から、新作バッグが登場。トートバッグ「カバ」が新しくなって復活ボッテガ・ヴェネタの「カバ」は、ブランドを象徴するレザーの編み込み“イントレチャート”を主役にしたトートバッグ。長年愛されてきた名品「カバ」シリーズが、新しいバリエーションで復活する。新作の「カバ」には、上質なラムスキンを採用。職人が全て手作業で、丸2日かけて、レザーを編み上げている。デザインは細部にまでこだわり、オリジナルモデルにあったハンドルのステッチをなくすことで、スマートなデザインにアップデート。内側には、取り外し可能なロゴ入りポケットを付けた。美しい“フルーツ”カラー新しいラインナップとなった「カバ」の魅力は、なんといってもその美しいカラーバリエーション。レモン、グレープ、メロン...など思わず食べたくなってしまいそうなフルーツカラーが揃う。サイズは、ラージ、ミディアム、スモールなどを用意した。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ「カバ」新作バッグ※2022年3月中旬現在発売中。アイテム例:・ラージ 1,039,500円・ミディアム 940,500円・スモール 528,000円【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2022年03月14日セリーヌ(CELINE)の2020年秋冬ウィメンズコレクションより新作バッグ「カバ・ド・フランス」が登場。2020年9月18日(金)より、セリーヌ表参道ほか一部店舗にて発売される。今回登場する「カバ・ド・フランス」は、セリーヌのクリエイティブ・ディレクターであるエディ・スリマンが得意とする、構築的なドクターズバッグ。レザーとキャンバス素材のコンビネーション、カーフスキン、コーティングキャンバスで仕立てた3パターンを用意し、いずれもミニマルなデザインに仕上げた。メタルパーツはゴールドカラーで統一することで高級感のある雰囲気に。また、メゾンのアイコンバッグなどにも付属している、錠モチーフを付けたキーホルダーもポイントだ。なお、A4サイズが収納出来るサイズ感と仕切りの無いデザインは、ビジネス用バッグとしても最適。さらに、着脱可能なショルダーストラップが付属しているため、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAYで使用することが出来る。【詳細】セリーヌ 新作バッグ「カバ・ド・フランス」発売日:2020年9月18日(金)販売店舗:セリーヌ 表参道/銀座/札幌大丸/新宿伊勢丹1階/名古屋高島屋/阪急梅田1階/福岡岩田屋/公式オンラインストア価格:295,000円+税サイズ:W36×H26.5×D16.5cm【問い合わせ先】セリーヌ ジャパンTEL:03-5414-1401
2020年09月21日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)より、新作バッグ「マニラカバ(Manilacaba)」が登場。2018年5月2日(水)から伊勢丹新宿本店および伊勢丹新宿店メンズ館で開催される期間限定ストアにて、世界先行発売される。「マニラカバ」は、アフリカや中米から着想を得た「アフリカバ」「メキシカバ」に続く、限定バッグ「カバ」シリーズ三部作の最後を飾るバッグ。今回は、アジアのフィリピンが持つ多様な文化と伝統からインスパイアされている。7,000もの島々が連なるフィリピンの、ラグーンや貝殻といった色彩豊かな天然資源にヒントを得た、デニムブルーとブラックサテンの2型を展開。フロントには、悪霊から身を守るためにカラフルな装飾を施したトラック「ジープニー」をスパンコールやコットン糸の刺繍で表現している。また、よく見るとトラックの行き先が小さく書かれているなど、遊び心にも溢れたディテールも魅力となっている。また、サイドパネルには、現地の職人たちのクラフトマンシップが光る伝統的なモチーフを取り入れたデザインを採用。クリスチャン ルブタンとアジアの職人達、双方のクリエイティビティを融合して生まれたカラフルでダイナミックなテキスタイルは、フィリピンに存在する多様で鮮やかな美しさを反映するかのようだ。【詳細】クリスチャン ルブタン「マニラカバ」価格:189,000円+税カラー:デニムブルー、ブラックサテン※伊勢丹新宿本店、伊勢丹新宿店メンズ館の期間限定ストアにて世界先行発売。■期間限定ストア〈伊勢丹新宿店本館〉会期:2018年5月2日(水)~5月13日(日)会場:伊勢丹新宿店本館1階=ハンドバッグ/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1問い合わせ先TEL:03-3352-1111(大代表) 内線/31-121〈伊勢丹新宿店メンズ館〉会期:2018年5月2日(水)~5月29日(火)場所:伊勢丹新宿店メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2018年05月04日セリーヌ(CELINE)のトートバッグ「カバ(Cabas)」から日本限定色が登場。2017年5月27日(土)より、セリーヌ銀座にて先行発売される。「カバ」はシンプルなデザインと容量の大きさが魅力的な、セリーヌのシグネチャーバッグの1つ。今回日本限定色として、夏らしい配色のオレンジ×ピンクに加え、ホワイト×ブラウン、ホワイト×レッドの3色が展開される。なお、セリーヌ銀座では5月27日(土)より2017年フォールコレクションが先行ローンチされる。新しいコレクションを紹介するスペシャルセットアップが2階に設置されるので、併せてチェックしたい。6月2日(金)までの期間中に買い物をした人には、特別編集されたスペシャルブックレットがプレゼントされる。【詳細】カバ発売日:2017年5月27日(土)価格:各145,000円+税カラー:オレンジ/フラミンゴ(セリーヌ銀座限定色)、ジェイド/ブライトレッド、ホワイト/タン取り扱い:セリーヌ銀座【問い合わせ先】セリーヌ ジャパンTEL:03-5414-1401
2017年05月25日明治は12月10日、「明治カバくんうがいラボ」を発足したと発表した。このラボでは、同社が30年以上にわたり「うがい習慣」の普及・啓発活動を推進してきた「うがい」をテーマとした話題をさまざまな視点から掘り下げていく。具体的には、インフルエンザによる学級閉鎖、生活者実態について、風邪による旅行のキャンセルはどれくらいあるなど、「うがい」や「風邪・インフルエンザ」にまつわるトリビアや、生活お役立ち情報など、面白くてためになるいろいろな話題を発信していく。なお同社は12月9日、これまで、「イソジン」ブランドの日本国内における製造販売権を取得し、50余年にわたりうがい薬を販売してきたが、イソジン製剤の製造販売権をムンディファーマへ移管することに合意したことを受け、新たに「明治うがい薬」およびシリーズ各製品(合計12品)を2016年4月1日より新たに販売することを発表している。その際、従来以上にうがいの重要性を啓蒙することで、うがい文化のさらなる定着による市場の活性化とシェアの獲得を図っていくことも発表しており、今回の「明治カバくんうがいラボ」もその一環。
2015年12月10日スペイン最古のワイナリーであり、スペイン王室御用達メーカーでもあるコドーニュ社が手掛けるスペイン産スパークリングワイン(カバ)「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル」。そのコラボショップ「ANNA TERRACE(アナ・テラス)」が、横浜・日本大通のカフェ&グリル「Lunchan Avenue(ランチャン・アベニュー)」で2016年10月20日(木)までの約1年間にわたって展開する。コドーニュ社は、世界で初めてカバを製造したワイナリーで、「アナ・デ・コドーニュ」は、同社が初めてシャルドネ品種を用いて作ったカバを商品化させたアイテム。ラベルには、カバ誕生に由縁のあるコドーニュ家の娘アナ・デ・コドーニュの肖像画が描かれている。コドーニュ社は、ブランドの魅力を伝えるためにスペイン国内だけでなく、世界各国で「ANNA TERRACE(アナ・テラス)」を展開しており、日本では第一弾として今年6月に代官山で3か月限定 で展開した。また、10月9日(金)~10月18(日)には銀座、有楽町エリアで28店舗のお店がコドーニュ商品を販売する「コドーニュ・フィエスタ」も展開された。10月21日(水)からスタートした横浜「Lunchan Avenue(ランチャン・アベニュー)」では、「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル(白・ロゼ)」(ボトル6,800円、グラス1,000円)が振る舞われるほか、「ハモンイベリコ・レセボ」(950円)や「タパス盛り合わせ」(750円)といったオリジナルのフードメニューや、オリジナルカクテル3種(各1,000円)に、「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル」にブラッドオレンジジュースを加えた「アナ・クラベル」や、クランベリーを加えた「アナ・セレブリダ」、グレープフルーツとミントを加えた「アナ・ポメロ・デ・ニエベ」も登場。店内では、オリジナルのクッションや各テーブルを回って「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル」を提供するオリジナルドリンクカートなど、スタイリッシュなボトルのオシャレな「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル」のブランドの世界観を体感できる場が演出されている。横浜・日本大通は、横浜きっての観光地であるみなとみらいエリアや横浜中華街からも近く、ハイエンドなブランドショップやセレクトショップなども多いお洒落スポット。横浜にお出かけの際にはぜひ立ち寄って、「アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル」でお洒落な泡タイムを堪能してみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月30日カバがモチーフとなったスペイン産スパークリングワインが12月8日に発売された。その名も、「CAVA Hippo cuvee UENO M44」(以下、「カバ ヒッポ」)。750mLで、価格は1,500(税別)。本商品の売り上げの一部は上野動物園に寄付されるとのこと。カバヒッポを発売するにあたカバの歴史を調べたところ、カバは1911年に日本に初上陸し、上野動物園に来園したことが判明したことが背景にあるという。○カバヒッポを入手!さて、さっそくカバヒッポを入手した。カバとはそもそも、スペイン語の「CAVA」(洞窟の意)のこと。地下のセラーで最低9カ月間の熟成が義務付けられているため、この名前がつけられたという。名前にちなんで、ワインラベルには、可愛らしいグレーとピンクのカバさんがデザインされている。○猫たちも興味津々筆者がゴソゴソとワインを撮影していると猫たちが寄ってきた。こちらの猫は一生懸命コルクのにおいをかいでいる。かなり興味深々だ。○ワイングラスがないことが判明ここで悲劇が起こった。ワイングラスがないということが判明したのだ。つい先週、皿洗いをしている際にパリンと割ったばかり。新しいものを購入するのを忘れていたのだった。仕方がないのでいつも焼酎を飲んでいる青いグラスを出してワインを注いだ。せっかくのスパークリングワインなのに……と少々ガッカリしたが、この際仕方がない。実際に飲んでみると、かなりスッキリとした飲み心地だった。ワインはよく飲むのだが、このカバヒッポは優しい甘みが口に広がってとても飲みやすい。洋食はもちろん、パンやサンドイッチなど普段の食事にも合うような味わいに仕上がっている。お値段もかなり手ごろなので、甘めのさっぱりしたワインが好みの方には是非オススメしたい一品だ。デザインも非常に可愛らしいので、プレゼントにも良いかも。○とにかくコルクにじゃれまくるさて、レポート記事のための試飲とはいえ予想以上に私の口に合ったカバヒッポ。とても気に入ってしまったのでチビチビと飲んでワインを楽しんでいたところ……。コルクに目をつけたうちの猫がやってきた。お手手でチョンチョンとコルクをつつくのだが、決して襲いかかったりはしなかった。まだ警戒しているのだろうか……。かなり寄り目になりながらじっとコルクを見つめているのだった。○兄猫のコルクへの反応は薄いコルクというものは猫にとってそんなにも魅力的なものなのだろうか。一通りカバヒッポの試飲も済んだので、コルクをきれいに洗い、うちの猫に見せてみた。ということで、カバがモチーフになった珍しいワインを紹介した。自分へのごほうびに、大好きな人へのプレゼントに、是非手にとってみてはいかがだろうか。<作者プロフィール<うだま猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
2014年12月26日リンクインは12月8日、スペイン産スパークリングワイン「CAVA(カバ)」の新商品として、動物の「カバ」をモチーフにした『CAVA Hippo cuvee UENO M44(カバ ヒッポ キュヴェ ウエノ エム44)』を発売する。「CAVA(カバ)」とは、シャンパーニュ同様、伝統的製法の瓶内二次発酵方式により造られるスペイン産スパークリングワイン。地下のセラーで長時間熟成させるため、洞窟(CAVA)という名前がつけられた。熟成期間は、最低9カ月間が義務付けられている。同商品は、辛口の中にほのかな甘みを感じる仕立てとした。洋食全般はもちろん、パンやサンドイッチなどにも合い、日常の食生活の中で楽しむことができる。今回、同社が「CAVA」を発売するにあたり、日本語で同様に表記される動物の「カバ」の歴史を調べたところ、カバは1911(明治44)年、上野動物園に日本で初めて来園したことがわかった。そこでタイトルにも「ウエノ」を冠するなど、遊び心あふれる商品に仕上げた。参考小売価格は1,500円(税別)。売上の一部は、「上野動物園サポーター」として寄付するという。
2014年12月03日埼玉県の東武動物公園で5月4日、飼育するカバのオスのズ―くん、メスのマイちゃんとの間に、赤ちゃんが誕生した。カバの赤ちゃんの誕生は同園では14年ぶりとのこと。性別は不明、名前はまだ決まっておらず、一般公募予定だという。2頭は夫婦で、メスのマイちゃんは今までにオスを1頭出産した。しかし、カバは体重が3tにもなる大型動物のため、飼育できるスペースがないことから、同園では繁殖から遠ざかっていたという。オスのズーくんが37歳という高齢になり、世代交代の時期が近づいてきたため、2011年の8月から2頭を同じスペースで飼育開始。まもなくマイちゃんの妊娠が判明した。長い妊娠期間を終え、5月4日19時10分、カバの赤ちゃんが誕生。現在は、多少神経質になっている母親のマイちゃんを刺激しないよう親子で寝部屋にて飼育している。一般公開は、発育が安定する5月19日頃に予定しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日