【特別展「昆虫 MANIAC」とは…】国立科学博物館(科博)(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。特別展「昆虫 MANIAC」では、科博の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。この度、特別展「昆虫 MANIAC」のティザービジュアルが完成しました。特別展「昆虫 MANIAC」ティザービジュアル甲虫のフォルムをイメージした展覧会ロゴと共に個性的に描かれた5人の研究者たち。自身の研究対象の昆虫やクモをあしらった眼鏡をかけ、こちらを見つめています。今回のティザービジュアルでは、研究者に焦点をあてています。研究者という存在は知っていても、彼らが日頃から何を考え、どのように研究を進めているかは、案外知られていないのではないでしょうか。たとえば、博物館の研究者はいつも研究室に閉じこもっているのではありません。実際に山や川、森などに出かけて昆虫を採集し、観察し、研究し、分類するという事を繰り返しながら、日々研究対象に迫っています。本展では、様々な昆虫標本や研究内容の展示だけでなく、研究者のフィールドワークの様子なども紹介します。【MANIAC な研究者のこだわり】「好きなものに熱量をもって取り組む」「興味を持ったらとことんこだわって追求する」「好きなものを好きでいる」そんな研究者のマニアックな姿勢。本展では、そのすばらしさ、おもしろさにも、注目いただければと思います。チラシのイラストには「注:こんな見た目の研究者は(たぶん)いません」と記載されています。では、実際の研究者はいったいどんな人達なのでしょう…。是非、そんな部分にも興味を持ってご覧ください。科博にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」。この夏はディープな昆虫の世界をお楽しみください!【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!井手竜也(国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ研究員)【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 【監修】井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員※本展は「昆虫」以外の「節足動物」も含みます※会期等は変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日4歳の息子は、生き物に興味津々。毎日のように「ママ見て!」と、動画や図鑑で虫のことを教えてくれていました。そんな息子が冬のある日、「カブトムシを飼いたい!」と言い出したのです。 「今飼いたい!」と懇願する息子に夫が提案したのは…冬なのにカブトムシを飼いたがる息子に「今はいないよ。夏になったら探そう」と伝えますが、息子は納得いかずに大泣き。仕事から帰宅した夫にそのことを話すと、「じゃあ、冬眠中の幼虫を探しに行く?」と思わぬアイデアを出してくれました。 翌朝、息子にカブトムシの幼虫探しを提案すると、目を輝かせて大喜び! 早速家族みんなで近くの公園へ向かいます。冬眠中のカブトムシの幼虫探しは苦戦しましたが、なんとか1匹発見! そしてそのまま自宅で飼うことにしたのですが、残念ながら成虫になることはできず死んでしまいました。息子はしばらく悲しみましたが、図鑑を片手に「今度は成虫にしてあげたい」とさらに生き物への興味が強くなったようです。 私はなんとか息子を諦めさせようとばかりしていましたが、夫のおかげで息子が自分で学ぶ貴重な機会を奪わずに済みました。発想の転換をしてくれた夫には、本当に感謝しています。 作画/Pappayappa著者:伊藤美菜
2024年02月24日特別展「昆虫 マニアック(MANIAC)」が、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)までの期間、東京・上野の国立科学博物館にて開催される。マニアックな昆虫の魅力に迫る特別展昆虫は、地球上で報告される生物種の半数以上となる“約100万種”を占める最大の生物群。体のつくりから行動、能力にいたるまでその多様性は高く、変化に富んだ特性を持っている。国立科学博物館では、そんな昆虫にフォーカスした2018年の特別展をパワーアップさせた展覧会「昆虫 マニアック」を企画。昆虫のマニアックな魅力に焦点を当てた展示を行う。会場では、研究者が選んだマニアックな昆虫標本を、国立科学博物館の研究者による独自の視点や、最新の昆虫研究を織り交ぜて公開。カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含むあらゆる「ムシ」たちの、まだ見ぬ世界に迫る特別展となっている。愛らしい顔のキリギリスたとえば、キリギリスの仲間である「コノハギス」の一種は、お茶目な顔がチャームポイントだ。鋭い大あごを持っており、中には大人の手のひらより大きいサイズの個体も存在する。日本に生息していない昆虫もまた、貴重な昆虫に出会える機会も。日本に生息しておらず、腹部の長い突起が特徴的な「オオナゲグモ」をはじめとし、3年かけて成虫になる日本の高山蝶の代表「ウスバキチョウ」の標本など、普段はじっくり見ることのできない昆虫が並ぶ。開催概要特別展「昆虫 マニアック」会期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会場:国立科学博物館住所:東京都台東区上野公園7-20【問い合わせ先】国立科学博物館TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2024年01月25日国立科学博物館(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、40万人以上の方にご来場いただき大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。今回の特別展「昆虫 MANIAC」は、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。国立科学博物館にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」はこの夏開催です。どうぞご期待ください。【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 監 修井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 井手竜也コノハギスの一種葉に擬態したキリギリス。大人の手のひらより大きい巨大なものも。お茶目な顔をして鋭い大あごをもつ。c 国立科学博物館オジロアシナガゾウムシパンダカラーのゾウのようなムシ。別名パンダムシ。虫こぶをつくる。c 国立科学博物館エゾオナガバチ産卵管を木に刺し、中にいるキバチの幼虫に卵を産み付ける。産卵時には変形し、防御力はほぼゼロになる。c 国立科学博物館オオナガトゲグモ腹部の突起が異常な長さで、見た目のインパクトが凄い。日本には生息していないので普段見ることはできない!画像:谷川明男氏提供オオセンチコガネ大きな動物のフンを食べる、幼虫は地中深くにすみ、脚に発音器をもっているが、発音することはない。c 国立科学博物館ウスバキチョウ原始的なアゲハチョウのなかまで、日本の高山蝶の代表。厳しい環境の中、3年かけて成虫になる。c 国立科学博物館※画像はイメージです 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日総合印刷会社である株式会社北星社(所在地:兵庫県豊岡市、代表取締役社長:早川 薫)は、「昆虫飼育用テラリウムケース」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年10月5日(木)に開始します。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」 パターンB(月面デザイン)■開発背景1990年代後半のクワガタブームを筆頭に、子供から大人までを虜にする昆虫の人気は今や留まることを知りません。そのような流行の中、この写真デザインを施した昆虫飼育用テラリウムケースは、飼育している方々の「お気に入りの一匹の魅力をさらに引き立たせたい」、「もっと趣味の世界を追求したい」等のお声をもとに開発いたしました。■特徴テラリウムケースの背面には、写真デザインを印刷しています。森林・月面等のデザインによってよりビジュアルにインパクトのある飼育環境を仕立て上げられます。30(幅)×30×(奥行)×30(高さ)cmのビッグサイズですので、お客様の好みのレイアウトで自由に設置することが可能です。また昆虫をテラリウムケースに入れたままSNS映えする写真を撮ることもできます。オリジナリティあふれる写真で昆虫飼育という趣味の世界をより深く楽しみ没頭できます。全体像(レイアウトイメージ)■リターンについて一般販売価格のほかに10個限定の早割、1個限定の超早割をご用意しております。※種類は3パターンの中からお選び頂けます。※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。■プロジェクト概要プロジェクト名: お気に入りの昆虫の魅力を引き立たせる昆虫飼育用テラリウムケース期間 : 2023年10月5日(木)18:00~11月13日(月)18:00URL : <製品概要>商品名 :昆虫飼育用テラリウムケース種類 :3つのデザインパターンからお選び頂けます。内容 :1個サイズ :約幅30×奥行30×高さ30cm素材 :アクリルパターンA(森林デザイン)■会社概要商号 : 株式会社北星社代表者 : 代表取締役社長 早川 薫所在地 : 〒668-0061 兵庫県豊岡市上佐野1620創業 : 1953年8月事業内容: 紙・アクリルへの印刷・加工資本金 : 20,000千円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社北星社 お客様相談窓口担当:忍海邊(オシンベ)TEL :06-6534-0058 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日表1: 近鉄百貨店四日市店におきまして、世界の珍しい昆虫約150種類が集結する人気催事「世界の昆虫展」を開催いたします。昆虫の生体・標本の展示をはじめ、カブトムシとふれあえる特設ドーム、大型昆虫との記念撮影のほか、イベントやグッズ・生体の販売など、ファミリーで楽しめる催しです。本年は、新企画として「水生昆虫」が登場します。期間中は、食品サンプルやスノードーム、アクセサリーづくりなどの「なつやすみわくわくワークショップ」も開催いたします。■ 1.生体展示コーナー「ヘラクレスオオカブト」や「ギラファノコギリクワガタ」など、カブトムシやクワガタムシをはじめとした24種類の生体を展示します。■ 2.標本展示コーナー世界最大級のコガネムシ「ゴライアスオオツノハナムグリ」や、世界で一番美しいといわれている「モルフォ蝶」など、珍しい昆虫標本約150種類を展示します。■ 3.水生昆虫展示コーナー「ゲンゴロウ」や「ミズカマキリ」など、自然界では見ることが稀になった水生昆虫5種類を展示します。■ 4.カブトドーム約200匹のカブトムシが放たれたドーム(約20平米)の中で、触ったり捕まえたり、一緒に遊ぶことができます。■ 5.ヘラクレスオオカブトふれあいコーナー「ヘラクレスオオカブト」イメージ〔ご参加費:お一人さま3分 100円〕人気の「ヘラクレスオオカブト」と遊ぶことができます。※素手で触れるとけがをする恐れがあるため、木に乗せてふれあっていただきます。■ 6.大型昆虫と記念撮影木の枝に止まった大型昆虫の生体と一緒に写真が撮れます。表2: ※各日午後3時~ 各日限定30名さま※整理券は各日午後2時30分より会場内で配布いたします。■ 7.昆虫釣り大会釣り竿を使って袋に入った昆虫を釣りあげます。表3: ※各日午前10時30分~ 各日限定20名さま※参加券は各日午前10時から入場券売場で販売いたします。■ 8.近鉄百貨店アプリ限定スマホde人気投票近鉄百貨店アプリで実施する「昆虫人気投票」に投票いただき、参加画面を会場レジでご提示いただいた各日先着50名さまに「昆虫ミニフィギュア」を1つプレゼント。※プレゼントは、ご来店の小学生以下のお子さま限定。(以 上)※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月13日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」を2023年7月22日(土)~8月13日(日)に開催します。会場内では、カブトムシやクワガタなどに実際にふれあうことのできる“ふれあい体験コーナー”も併設されるほか、限定ワークショップや昆虫縁日なども開催。子供心を思い出す、ワクワクを感じる空間になっており、夏の思い出に楽しんでいただける「昆虫の祭典」です!家族や友達だけで楽しめる貸切プランもご用意しています。ヘラクレスオオカブトやサターンオオカブトと触れ合える体験コーナーも併設!!会場内に併設される“くぬぎの木”を植えた特設スペースでは、子供たちに大人気のカブトムシやノコギリクワガタをはじめ、世界一美しいと言われるニジイロクワガタや外国産のコーカサスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、週替わりでレア種とのふれあい体験が楽しめます。今年はさらにレアな「パリーフタマタクワガタ」や「ラコダールツヤクワガタ」とのふれあいも楽しめます!※週ごとにレア種の導入がございます。併設された動画コーナーでは、「TOKYO BUG BOYS(@uta_31)」が制作した限定動画の公開も予定されています。また、優先入場予約(※当日券もあり)をすることも出来るので、退屈な待ち時間も短縮できるほか、1日1組限定でプライベート貸切ができるプランもご用意しています。家族や友達と贅沢に楽しみたい方におすすめです!<プライベート貸切予約に関して>1日1組限定で館内を貸し切れる、豪華プライベートプランも登場!時間:18:00~19:00(60分)料金:15,000円(オリジナルグッズ付き)/最大10名(大人・子供合わせて)までOK※「ふれあい体験コーナー」は、混雑時は時間制となります。※時期によりふれあえる昆虫たちが異なる場合がございます。※各種予約詳細は公式サイトをご覧ください■“昆虫-こんちゅう-縁日”では、射的から昆虫すくいまで楽しめる!!「昆虫-こんちゅう-射的」、「キラキラ昆虫-こんちゅう-すくい」など、子供が夢中になって楽しめる縁日遊びも登場。また、カブトムシやクワガタのレア種があたる「虫くじ」も限定発売いたします。<逃げた昆虫たちを探しだして、お宝をゲットしよう!>会場内を散策しながら行うスタンプラリーでは、オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも!■夏休みの自由研究にも最適!!カブトムシやクワガタのジオラマが作れるワークショップも実施!講師: cococherie(Instagram:@cococherie9)制作物: カブトムシorクワガタクッキーに焼き色をつけてお名前入りのオリジナルキーホルダーを作ろう!参加費: 1,500円日程: 7月29日(土)、8月12日(土)時間: 10:15~16:30講師:Espoir(Instagram:@pikaEspoir0804)制作物:小さな昆虫の森/昆虫のレジンチャーム制作参加費:1,500円日程:7月22日(土)、8月6日(日)時間:10:30~16:20講師:パパモデラー大騎(Twitter:@IkJ9UmHXN88r9q0)制作物:オリジナルのカブトムシプラモ制作参加費:3,000円日程:7月23日(日)、30日(日)、8月11日(金)、13日(日)時間:11:30~16:20※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくは公式ホームページをご確認ください。【企画展概要】企画展名: 「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」開催日時: 2023年7月22日(土)~8月13日(日)営業時間: 10:00~18:00(※貸切プランのみ19:00まで)休館日: なし会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 大人(高校生以上) 1,100円/子供(3歳~中学生) 800円主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月14日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」を2023年7月22日(土)~8月13日(日)に開催します。会場内では、カブトムシやクワガタなどに実際にふれあうことのできる“ふれあい体験コーナー”も併設されるほか、限定ワークショップや昆虫縁日なども開催。子供心を思い出す、ワクワクを感じる空間になっており、夏の思い出に楽しんでいただける「昆虫の祭典」です!家族や友達だけで楽しめる貸切プランもご用意しています。内観イメージ1「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」特設サイト ■ヘラクレスオオカブトやサターンオオカブトと触れ合える体験コーナーも併設!!会場内に併設される“くぬぎの木”を植えた特設スペースでは、子供たちに大人気のカブトムシやノコギリクワガタをはじめ、世界一美しいと言われるニジイロクワガタや外国産のコーカサスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、週替わりでレア種とのふれあい体験が楽しめます。今年はさらにレアな「パリーフタマタクワガタ」や「ラコダールツヤクワガタ」とのふれあいも楽しめます!※週ごとにレア種の導入がございます。併設された動画コーナーでは、「TOKYO BUG BOYS(@uta_31)」が制作した限定動画の公開も予定されています。また、優先入場予約(※当日券もあり)をすることも出来るので、退屈な待ち時間も短縮できるほか、1日1組限定でプライベート貸切ができるプランもご用意しています。家族や友達と贅沢に楽しみたい方におすすめです!<プライベート貸切予約に関して>1日1組限定で館内を貸し切れる、豪華プライベートプランも登場!時間:18:00~19:00(60分)料金:15,000円(オリジナルグッズ付き)/最大10名(大人・子供合わせて)までOK※「ふれあい体験コーナー」は、混雑時は時間制となります。※時期によりふれあえる昆虫たちが異なる場合がございます。※優先入場、ワークショップの予約はこちら → プライベート貸切予約はこちら → ■“昆虫-こんちゅう-縁日”では、射的から昆虫すくいまで楽しめる!!「昆虫-こんちゅう-射的」、「キラキラ昆虫-こんちゅう-すくい」など、子供が夢中になって楽しめる縁日遊びも登場。また、カブトムシやクワガタのレア種があたる「虫くじ」も限定発売いたします。<逃げた昆虫たちを探しだして、お宝をゲットしよう!>会場内を散策しながら行うスタンプラリーでは、オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも!■夏休みの自由研究にも最適!!カブトムシやクワガタのジオラマが作れるワークショップも実施!講師 : cococherie(Instagram:@cococherie9)制作物: カブトムシorクワガタクッキーに焼き色をつけてお名前入りのオリジナルキーホルダーを作ろう!参加費: 1,500円日程 : 7月29日(土)、8月12日(土)時間 : 10:15~16:30講師 :Espoir(Instagram:@pikaEspoir0804)制作物:小さな昆虫の森/昆虫のレジンチャーム制作参加費:1,500円日程 :7月22日(土)、8月6日(日)時間 :10:30~16:20講師 :パパモデラー大騎(Twitter:@IkJ9UmHXN88r9q0)制作物:オリジナルのカブトムシプラモ制作参加費:3,000円日程 :7月23日(日)、30日(日)、8月11日(金)、13日(日)時間 :11:30~16:20※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ホームページをご確認ください。【企画展概要】企画展名: 「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2023」開催日時: 2023年7月22日(土)~8月13日(日)営業時間: 10:00~18:00(※貸切プランのみ19:00まで)休館日 : なし会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 大人(高校生以上) 1,100円/子供(3歳~中学生) 800円主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『絶滅危惧昆虫図鑑』を4月10日(月)に発行します。本書は、アメリカ自然史博物館が保有する2000万点の節足動物の標本から、絶滅またはその危機にある40種の昆虫を選び、各標本を実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成し、肉眼では見えない色や質感、毛、鱗粉といった細部を鮮明に再現した超高精細写真で紹介する昆虫図鑑です。昆虫は、私たちにとって最も身近な生き物であると同時に、最も謎に包まれた生き物でもあります。その種類や個体数の多さから絶滅とは無縁のように思えますが、地球上の生物が6回目の大量絶滅を迎えるなか、昆虫たちの命脈も絶たれつつあります。本書の全ての昆虫に付された解説は、日本が誇る人気昆虫学者の丸山宗利氏が翻訳・日本語版監修を務めました。圧倒的なまでに美しく、迫力に満ちた昆虫たちの写真とともに、生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストなど、問題点や取り組みがわかりやすくまとめられ、詳しい索引もついています。ページをめくるたびに、美しい昆虫たちの造形美に圧倒され、そこから発せられる声なきSOSに心を奪われる。昆虫愛好家だけでなく、大人から子どもまで楽しめる驚異の昆虫図鑑です。『絶滅危惧昆虫図鑑』レヴォン・ビス写真/アメリカ自然史博物館 昆虫標本・文/丸山宗利 訳・日本語版監修/2023年4月10日発行/定価 2,970円(10%税込)/144ページ/ソフトカバー/249mm×213mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-572-7商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【掲載昆虫(一部)】ナベアズコバンムシ/オオカバマダラ/スナドケイハナアブ/ラスパスズメヤママユ/キュウホシテントウ/シロモンカバイロシジミ/キタヤブツユムシ/ヨーロッパルリボシカミキリ/フロリダノドトゲバッタ/キベリシタヒトリ/キンリョクゴウシュウコガネ/アパッチコハナバチ/ジュウシチネンゼミほか■絶滅またはその危機にある昆虫40種を迫力に満ちた超高精細写真で紹介する驚異の昆虫図鑑!■実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成した超高精細写真は圧倒的クオリティで観る者に迫る!■全ての種の生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストや問題点などもわかりやすく解説!■日本語版監訳は、多くの昆虫愛好家から絶大な人気を誇る昆虫学者、丸山宗利氏が担当!日本語版監修者紹介:丸山宗利(まるやまむねとし)東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008 年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。好蟻性昆虫(アリと共生する甲虫)を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外で精力的に昆虫の調査を行い、数多くの新種を発見しているほか、メディアやSNSで昆虫の面白さや美しさを発信している。著書に『昆虫こわい』『とんでもない甲虫』(以上、幻冬舎)『昆虫はすごい』(光文社)など多数。『[超微細]美しい昆虫図鑑』(学研プラス)『角川の集める図鑑GET! 昆虫』(KADOKAWA)など、多くの図鑑の翻訳、監修も務める。写真:レヴォン・ビス/Levon Bissイギリスの写真家。英国王立写真協会会員。『TIME』、『ニューヨークタイムズ』、『スポーツイラストレイテッド』、『ナショナル ジオグラフィック』など多くの雑誌を飾っている。超高倍率写真は特注の撮影システムと顕微鏡レンズを使用し、4週間をかけて1万枚以上の写真から制作される。本書に収録された昆虫写真はアメリカ自然史博物館にも展示されている。昆虫標本・文:アメリカ自然史博物館/American Museum of NaturalHistory1869年の創設以来、科学的研究、教育、展示の幅広いプログラムを通じて、人類の文化、自然界、宇宙に関する情報を発見し、わかりやすく伝えるという世界的な使命を果たしてきた。本書の序文を寄稿したデイビッド・A・グリマルディは、同館の無脊椎動物学部門で琥珀化石、ハエ目、シロアリ亜目、チョウ目、マイナーな完全変態昆虫類のキュレーターを務めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月06日住宅購入について何度でも無料で相談できる「おうちの買い方相談室グループ」を全国69店舗展開するGOEN株式会社(代表:三浦 康司、本部:大分県大分市羽田)は、3月30日(木)東京都内でノベルティ『知育遊びセット』の完成発表会を行いました。当イベントにはタレントのNHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』第11代体操のお兄さんを務めていた“よしお兄さん”こと小林よしひささんとモデルでYouTuberのねおさんも登壇されました。当日は日本テレビや新聞・雑誌など多くのメディアが集まり、理想の家づくりについてのトークショーやノベルティについての説明が行われました。『知育遊びセット』は、少子高齢化が進む中で現役子育て世代のお役に少しでも立ちたいという想いのもと制作したものです。「おうちの買い方相談室ノベルティ発表会」の模様_1「おうちの買い方相談室ノベルティ発表会」の模様_2【止まらない少子化。子育て世代の不安が増大】厚生労働省が2月28日発表した人口動態統計速報によると、22年の出生数は前年比5.1%減の79万9,728人と、統計開始以来初めて80万人を下回り、過去最少を更新しました。日本の出生数は15年の約100万人から約7年で2割も減少しており、子どもの人口は41年連続で減少し、人口に占める子どもの割合は11.7%まで低下しています。将来の支え手が減る中で、国力のほか、年金や医療など社会保障システムの維持が課題となっており、現役子育て世代も子ども・子育て支援新制度に不安を感じる世帯が増えています。【難関大学の現役大学生に聞いた!子どもの頃の遊び・エピソード】そんな中、当社が提供する「おうちの買い方相談室」では、来店されるお客様の70%以上が子育て世代ということもあり、少子高齢化が進む中で住宅購入を検討する子育て世代の一助として、難関大学現役大学生と共に『知育遊びセット』を制作いたしました。<『知育遊びセット』とは>名門大学に通う現役大学生が考案!2つのコンテンツで構成し、表面は知育遊びで親子で楽しく遊んで楽しめる仕様。裏面は、考案に携わった学生達が親との関係性を振り返り、幼い頃の思い・希望をありのままに書いたエピソード集となっています。子どもと一緒に遊びながら、子どもの自己肯定感を高める話し方や接し方のヒントが得られます。実際にノベルティを手にした小林さんは「遊びながら学べて非常によく出来ているなと思います。4歳の娘も数字やひらがなを勉強しなきゃと思っているのですが、どうしたらいいのか・・と悩んでいました。裏面も、家を買うのも初めてですが、パパ・ママは育児も初めてなので、その手助けにもなるノベルティですよね!」。ねおさんは「先ほど実際に遊んでみたのですが私でもたまに合っているかな?(笑)とある意味、脳トレにもなって、私の目線でも楽しめました。裏面もリアルで、大人・子どもの両方の目線から楽しめるものだなと思います!」と話しました。よしお兄さんねおさん【住宅購入のプロが対応。完全無料の「おうちの買い方相談室」詳細】当サービスは住宅購入を考えられている、主に子育て世帯の方に向けて住宅相談を無料で承っています。住宅会社からの紹介料で成り立っているため、お客様は完全無料で、何度でもご利用いただけます。余裕のある生活を送りながら返済できるライフプランのご提案や、「家を買うにはまず何をしたらいいの?」「頭金は必ず必要?」といった、住宅会社に聞きにくいような不安も解消するためのお手伝いをしています。多くの住宅会社や金融機関が提示する資金計画は、理想とする暮らしを実現しながら払える住居費とはかけ離れている場合もあるため、住宅購入後の家計を、不安がなくなるまでシミュレーションすることはとても重要です。購入前には、適正予算診断、見積もりチェック、間取りアドバイス、土地探しなどのご相談はもちろん、購入後の修繕や改築、ライフプランの変更による相談も受け付けています。また、住宅購入専門のファイナンシャルプランナーも在籍しており、住宅購入相談だけでなく、教育費や老後資金に関してなど生涯を通してのお金の相談も可能です。おうちの買い方相談室HP: 【今後の展開】こちらのノベルティは4月下旬から全国の「おうちの買い方相談室グループ」各店舗にて、アンケートにご協力いただいた方へ配布予定です。またおうちの買い方相談室は現在、全国で69店舗(2023.3月末現在)ございますが、より多くの子育て世代のサポートを実施できるよう全国100店舗展開を目標に、これからも店舗数を増やし、より多くの子育て世代のお役に立つことを目指します。「おうちの買い方相談室ノベルティ発表会」の模様_3【会社概要】名称 : GOEN株式会社所在地: <東京>〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目19-18 第三東栄ビル801号<大分>〒870-0942 大分県大分市羽田199-1 コミュニティ羽田8番館3FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日ここ最近、各所で物議を醸している昆虫食。著名人が次々と持論を展開するなか、人気料理研究家のリュウジ(36)の意見に対して賛否さまざまな意見が飛び交っている。世界的な食糧危機への懸念が高まるなか、次世代タンパク源として昆虫食が注目を集めているが、徳島県の高校の食物科がコオロギパウダーを使った給食を希望者に試食で提供し、「子供に食べさせるな」といったクレームが続出する事態に。さらに、Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」や「無印良品」のコオロギパウダー入り商品にまで飛び火し、デマや誹謗中傷などが拡散されている。さらには、「地球上で最も栄養価が高く、高カロリーな物質の1つ」として16年に研究結果が発表された「ゴキブリミルク」までもが2日、ツイッターでトレンド入りするなど波紋は広がり続けている。このように昆虫食への関心と拒絶感が同時に高まるなか、リュウジは2日に、酪農の窮状を訴えるニュース記事を引用しつつTwitterで次のように発言した。《俺は料理研究家だから「世の中が本当に求めている」ならコオロギ料理だってやるけど今はそれより酪農をどうにかしたい牛乳は捨てられ、牛も減らせと言われているこの状況なら至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしいし世の中もそれを求めてほしい》この発言の背景には、引用していたニュース記事でも触れられていた農水省による生乳の需給調整対策がある。「北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きています。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出すことになりました。14年ごろバター不足が起き、輸入ではなく国産のバターを作るようにと政府は生乳の生産量を増やすための設備投資などに補助金を出し、多くの酪農家が生乳の増産に踏み切りましたが、結果として現在の生乳が余って供給が上回る皮肉な状況となってしまいました」(全国紙記者)そうした背景もあり、リュウジの発言は1000万件以上も表示され、14.3万件もの「いいね」(3月3日15時時点)が押されるなど、大多数の賛同を得ている。《コオロギより牛乳ですよね!!!リュウジさんがこの件に触れてくださって凄く嬉しいです。世の中の大多数がコオロギより牛乳派だろうと思います》《本当に世の中の声として言わせてください、一生コオロギが食べられなくても困らないですが一生牛乳製品が食べられないなら困ります。もっと一生懸命牛乳飲みます!》《酪農家です。本当にコオロギ食を推奨するくらいなら、政府によって廃棄せざるを得ない生乳をどうにかして欲しいです。牛の命も私達の生活も考えて欲しいです…》一方で、昆虫食と生乳の需給調整問題は切り離して考えるべきだという指摘も。《牛乳の件とコオロギの件は別軸案件だと思うから紐付けて考えるとややこしくなると思う。牛乳問題は牛乳問題として向き合うべき。コオロギ食べる食べない関係なしに牛乳飲めば良いし、国内消費が追いつかないなら輸出できる程に加工技術を上げるくらいしか術はないかなと》《牛の問題で牛に対策がとられてることを、全く別問題の虫のせいと繋げるのは理屈がめちゃくちゃでナンセンス。でも至高の牛乳レシピは美味しそうだし良いと思います》《昆虫関係なく牛乳買って飲めばいい。多すぎるから捨てられるのだから処分したくなければ消費するしかない。大賛成。牛乳美味しいよ。昆虫とか培養肉は可能性として粛々と開発すりゃよくて、関係ない牛乳だの絡めて叩くのも的外れで大丈夫か?って思う》「そもそも昆虫食への強い拒否感に加えて、牛乳の廃棄や牛の殺処分という感情に訴えてくる問題が重なったことで、なぜか“コオロギ”か“牛乳”かという2択で語られがちですが、そもそも2つは完全に別問題です。将来の食糧難の時代へ向けた研究・投資である昆虫食と、現在起きている食料自給率やフードロス問題は分けて考えて、どちらも取り組むべき。恐怖心からかデマなどが飛び交っていますが、今すぐ昆虫食を強要されることはないので、冷静に考えていくべきでしょう」(前出・全国紙記者)賛否あるとはいえ、心ある料理家の発言が食料問題を考えるきっかけになったことには違いない。
2023年03月03日昨今、食糧問題への対策として世界各国で注目を集めている、昆虫食。2023年現在、日本では食用コオロギパウダーを使用したパンが販売されたり、食用コオロギの粉末が学校給食で提供されたりと、さまざまな試みが行われています。昆虫は、たんぱく質が豊富で、栄養価が高いのだとか。過去にも、日本ではイナゴやハチなどの昆虫を加工し、食事にしてきた歴史があります。ビートきよし、話題の『昆虫食問題』に持論を展開とはいえ、進んで食べる人を除き、現代日本で昆虫食を口にする機会は少ないでしょう。近年、昆虫食が注目されてきたことで、ネット上では「本当に食べても大丈夫なのか」「正直いうと抵抗感が強い」といった、不安視する声が相次いでいます。生きている状態でも、苦手意識を持つ人が多い昆虫。食用とはいえ、口にするのに不安を感じるのは仕方のないことといえます。同年2月25日、お笑いタレントのビートきよしさんはTwitterを更新し、話題の昆虫食に対する意見をつづりました。虫食いたい人は食えばいいけど俺は要らないし大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら酪農とか農業を応援すればいいしその前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何とかすればいいのにっていうのが俺の感想かな麻雀行ってくるね— ビートきよし with M (@kiyopon1231) February 25, 2023 「もし国が補助金を出すのならば、大変な状況になっている酪農や農業を優先してほしい」と述べた、ビートきよしさん。2023年現在、記録的な円安や、それに伴う飼料高騰によって酪農家の戸数は減少しており、全国の生産者が苦境に立たされているといいます。また、牛乳の消費量が落ちたことにより、大量廃棄の危機に。政府は牛乳の消費促進を呼びかけていますが、経営の厳しい酪農家は少なくありません。ビートきよしさんは、そういった現状を気にかけているのでしょう。「現在起こっている食糧問題の解決に注力してほしい」と、考えを明かしました。多くの人から注目されており、日々、賛否の声が飛び交っている昆虫食。投稿は2万回以上拡散され、さまざまな意見が寄せられています。・食べることは否定しないけど、国が支援をするくらいならほかに回してほしい。・自分もビートきよしさんに同意。それよりも優先すべき問題はたくさんあるよね。・どちらも大切な問題なのは分かるが、今まさに農家や酪農家は困っているんだよな。今後、世界人口が増えることによって食肉生産が追い付かなくなると予想され、その対策の1つとして昆虫食の開発が進んでいます。きっと昆虫食の開発も、フードロスの解消や農業への支援と同様に、未来のために必要なものなのでしょう。食糧問題は、生きている人間ならば誰もが関係するもの。メリットやデメリットを精査した上で、社会が一丸となって考えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園1-1)では、「めっちゃ!昆虫展」を2023年3月18日(土)から6月25日(日)まで開催します。種の数として地球上の生物の6割を占めるともいわれる「昆虫」に焦点を当てたイベントです。前売券の販売は、2023年2月16日(木)より開始します。<イベントの注目ポイント>〇「国蝶」の成長をリアルタイムで観察できる生体展示では珍しい日本の「国蝶」のオオムラサキが、イベント期間中に幼虫(イモムシ)から成虫(蝶)になります!成長過程の観察を会場で楽しむことができます。※成虫になるのは6月頃を予定※生体展示は、昆虫の状態により変更になる場合があります。監修:チョウタロウ(林太郎)〇大型模型で細部まで観察できる約200倍のニホンミツバチの模型や約45倍のミンミンゼミ、約30倍のオオクワガタなどの大型模型を展示します。脚や口など、その構造を細部まで観察することができます。また捕食する動きを再現するカマキリロボットは、約6mの大きさがあるので迫力満点です。(c)ココロ〇関西4大博物館・昆虫館が特別協力 昆虫のすごさをとことん紹介関西にある「大阪市立自然史博物館」「伊丹市昆虫館」「橿原市昆虫館」「箕面公園昆虫館」が特別協力。最新の知見を交え、昆虫の魅力を紹介します。また、「栗林慧さん」「海野和男さん」「高嶋清明さん」といった日本の昆虫写真界をリードする昆虫写真家の作品を展示します。ハイスピード映像や昆虫の世界に入り込んだような迫力ある映像で、昆虫のすごい世界を紹介します。撮影:栗林慧撮影:海野和男【チケット料金】めっちゃ!昆虫展入場券 ※ひらかたパーク入園特典付きおとな(中学生以上) :2,000円こども(2歳から小学生):1,100円前売券…アソビュー!販売期間:2月16日(木)10:00~6月25日(日)16:30当日券…ひらかたパークチケットうりば販売期間:3月18日(土)~6月25日(日)16:30【イベント概要】イベント名:めっちゃ!昆虫展開催期間:2023年3月18日(土)~6月25日(日) ※期間中休園日あり開催時間:10:00~17:00 ※最終入場は16:30開催場所:ひらかたパーク イベントホール主 催:読売新聞社、京阪電車特別協力:大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館WEBサイト: 協 力:アース製薬、磐田市竜洋昆虫自然観察公園、海洋堂/海洋堂ホビーランド、Gakken、キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)、全国地蜂連合会、滋賀県立琵琶湖博物館、島根県立三瓶自然館サヒメル、シャープ、ソニーグループ、タカラトミー、同志社大学、農業・食品産業技術総合研究機構、三菱ケミカルグループ、モンベル、山田養蜂場みつばち農園、ライトニックス、Lexus International撮影 右下:栗林慧、左上・左下:海野和男、右上:チョウタロウ(林太郎)イラスト(c)いずもり・よう【内容】昆虫は様々な環境に適応して独自の進化をとげ、世界に100万種以上いるともいわれています。その姿をよく見ると、大きさや形、色は個性にあふれ、緻密で複雑な身体の構造や動きに、きっと驚かされることでしょう。そんな昆虫の魅力を知り尽くした、関西の4つの博物館・昆虫館が特別協力。最新の知見を交え、生体展示や模型、写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力を紹介します。「国蝶」オオムラサキのほかにも世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」、ちょっと変わった種類の「ゴキブリ」などを生体展示でお楽しみいただけます。監修:チョウタロウ(林太郎)(c)山田養蜂場みつばち農園以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日株式会社ことり不動産(所在地:東京都目黒区、代表取締役:石岡 茜)は、書籍『持ち家女子はじめます 人生に「いいこと」が起こるおうちの買い方』を2023年2月4日(土)に発売しました。本書はAmazonで、販売開始即日に「産業研究の不動産部門」の売れ筋ランキングで1位を獲得した、話題の1冊です。【書籍『持ち家女子はじめます 人生に「いいこと」が起こるおうちの買い方』】女性の社会進出の増加と共に、「持ち家は家族が増えてから」というこれまでの先入観の枠にとらわれず、自分自身のライフスタイルを見直して、家を買う女性が増えています。総務省統計局の「就業状態等基本集計結果」(※1)によると、女性はすべての年齢階級において2015年から2020年にかけて労働力率が上昇していることがわかります。また、総務省統計局の「住宅・土地統計調査」(※2)によると、単身女性は35歳を過ぎると持ち家共同住宅に暮らす人が増えはじめ、持ち家率のピークとなる40代後半では、「自分でマンションを買い、ひとり暮らしをしている女性」が単身男性の2倍近くになっていることが読み取れます。※1:総務省統計局「令和2年国勢調査 就業状態等基本集計結果」 ※2:総務省統計局「平成22年国勢調査 住宅・土地統計調査結果」 持ち家女子になると、実はメリットが沢山!■本書のポイント「持ち家女子」になると、人生が大きく変わります。著者の石岡は、女性が自分自身に自信をもち、自己実現を成し遂げながら生きていくために「自分の力で家を買う」ことは、ひとつの要素として重要ではないかと考えていました。主な要因としては、自分の力で大きな買い物・意思決定ができた、という達成感からくる、「精神的な意味」と、ライフステージやパートナーによって、選択肢が変わってくる女性の人生において、資産的な基盤が持てるという「物理的な意味」です。一方で、社会の目や親の声を気にして、恋愛を諦めているように見られるのではないか、ローンを組むことが怖いなど、家を持つことに対して決断しづらい環境になってしまっている女性が多いのではないか、という課題意識がありました。このような背景を踏まえ、女性が自己決定しながら生きていく際のパートナーとして家を選ぶための最低限の知識とマインドの持ち方についてまとめました。5000人の女性に伝えてきた幸せな家選びのポイントが盛りだくさん■著者:石岡 茜のコメント仕事をしながら3人の子どもを立派に育て上げた、働き者の母の背中を見て育ったこともあり、幼い頃から、日々一生懸命頑張っている女性を笑顔にできる仕事に携わりたいと考えていました。忙しい母に代わり、沢山の愛情を注ぎながら世話をしてくれた祖母は、不動産が大好きで、毎日のように不動産の魅力を語ってくれました。2人の素敵な女性に影響を受けたことで、もっと女性が、自由で自分に自信を持って、イキイキと生きていくために、不動産を活用して欲しいと願いを込めて書いた本です。一方で、住まいはより良い人生を過ごすために大切なものであるにも関わらず、「不動産」という言葉を使うことで、一気に難しくなる気がして、敬遠されがちです。そこで本書では、不動産を住まいという視点から身近に感じてもらえるように、極力専門用語は省き、漫画やイラストを多く活用したことで、これまで不動産・家・住まいというものをあまり考えていなかった方々でも、気軽に手に取りやすい入門編のような位置付けとしています。本書を読むことが、生活に最も必要な3要素のひとつである「住まい」について、真剣に向き合うことで、自分の人生は自分が主人公ということを、改めて意識するきっかけづくりになると嬉しく思います。「家って買っていいんだ!」と女性たちから熱烈な反響!【書誌情報】『持ち家女子はじめます 人生に「いいこと」が起こるおうちの買い方』著者 : 石岡 茜本体価格: 1,400円(+税)刊行日 : 2023年2月4日Amazon : 【著者プロフィール】石岡 茜株式会社ことり不動産 代表取締役。千葉大学理学部卒。2013年にことり不動産を設立。単に物件の案内・販売をするだけでなく、「どんな毎日を過ごしたいですか?」とライフスタイルを中心にしたヒアリングをモットーに、女性ならではの目線からの物件選びで評判に。5000人の女性に、幸せな家選びのポイントを伝えてきた。日本だけに限らず、中国、韓国、シンガポール、台湾、アメリカ等、さまざまな国の女性が来店する。賃貸・売買・投資・管理と幅広い専門分野をカバー。メディアにも注目され、テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」、日本テレビ系「幸せ!ボンビーガール」でも取り上げられる。東急東横線、学芸大学駅より徒歩2分。ご要望に合わせてこだわりの物件を丁寧にご提案【会社概要】名称 : 株式会社ことり不動産代表 : 代表取締役 石岡 茜所在地 : 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-4-24設立 : 平成25年9月9日事業内容 : 不動産仲介事業(賃貸・売買)/収益不動産販売事業/不動産コンサルティング/不動産情報サイト企画運営公式サイト : 公式Instagram: 公式Twitter : 公式Facebook : 【お問い合わせ先】株式会社ことり不動産Tel:03-6313-3727Fax:03-6734-0907 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日グローバルトラスト不動産株式会社は、当社代表取締役社長 桝谷 浩太が、著書『初めてでも安心!失敗しない家の売り方・買い方』(出版:株式会社あさ出版、定価:1,500円+税)を2023年2月7日に発刊することをお知らせします。大手不動産会社、中堅、スタートアップでの豊富な経験を活かし、不動産売買の実情や業界の裏話をこれから不動産を売却、購入する方向けに分かりやすくまとめた書籍です。書籍表紙■本書の概要初めて家を売る人でも、損をせずに家を売る方法を徹底解説した書籍です。不動産の売買には複雑な手続きや業界特有の販売慣習がつきまとうため、一般の人が初めて家を売却する際は戸惑うことが多く出てきます。そこで本書では、家の売買を進めるうえでの手続きの流れと、覚えておきたいポイントについて完全網羅しました。不動産会社の選び方、価格査定で見るべきポイント、売買契約の落とし穴など、初めて家を売る人が知っておきたい知識をわかりやすくまとめています。さらに、家の売却はライフプランに大きく関係していることから、住み替え物件の購入や税制面の話も丁寧に解説しています。■書籍概要タイトル : 初めてでも安心!失敗しない家の売り方・買い方発行日 : 2023年2月7日ページ数 : 224ページ著者 : グローバルトラスト不動産 桝谷 浩太定価 : 1,500円+税発行 : 株式会社あさ出版Amazon : ISBN-10 : 486667489XISBN-13 : 978-4866674896■本書の構成第1章 家を売却する前に準備しておくべきこと第2章 家を高く売るための売却テクニック第3章 物件タイプ別に見る売れる家、売れない家第4章 後悔しない新居の買い方・選び方第5章 不動産売買で役立つ節税の知識を押さえる■著者プロフィール桝谷 浩太(ますや こうた)グローバルトラスト不動産株式会社 代表取締役社長著者プロフィール1984年生まれ、神奈川県出身。ハウスポート湘南(現 東宝ハウス横浜)、三菱UFJ不動産販売、ソニー不動産(現SRE不動産)で主に居住用不動産の売買仲介営業を経験。その後、透明性の高い不動産取引の仕組みをもっと世の中に広めたいと思い、2017年にグローバルトラスト不動産株式会社を創業する。不動産業界で問題となっている「囲い込み」を仕組みで解決するために、売却仲介手数料最大無料サービスに取り組むなど不動産業界の健全化を促進する活動をする。■会社概要会社名 : グローバルトラスト不動産株式会社本社所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-3-4 スタービル青山7階代表取締役社長: 桝谷 浩太事業内容 : 不動産売買仲介事業・不動産買取り事業・企画・設計・リノベーション設立 : 2017年2月13日宅建業免許 : 東京都知事免許(2)第100468号ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日千葉スズキ販売株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:片桐 健太郎)は、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を千葉スズキ販売全店舗(千葉市美浜区、柏市、千葉市若葉区、習志野市、佐倉市)で2023年1月26日に発売しました。チョコシルクワーム自販機正面今、様々な企業があらゆる方向から取り組んでいるSDGs。当社はカーディーラーでありながら、車とは全くの別の分野である「昆虫食」の販売に2022年11月より取り組んでおります。これまでのラインアップには無かった特別な味、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を皆様にお届けいたします。ご自身で召し上がるのはもちろん、バレンタインが目前に控える中、今までとはちょっと違うサプライズバレンタインでお父さんや上司、お友だちを驚かせてみませんか。昆虫食のすごさ◆商品概要・CHOCOLATE COVERED Silkworm Pupae <チョコシルクワーム> 10g・Mixed Bugs(Original) <5種ミックス> 15g・Mixed Pupae <ワームミックス> 15g・Orthoptera Mix <バッタミックス> 15g・Tail Scorpion <ミニサソリ> 0.5g・Original <コオロギ> 7g・Original <シルクワーム> 6g・Original <色々ミックス> 6g※仕入れ状況により、販売種類が変わることがございます昆虫食との比較◆全商品共通概要原産国 :タイ価格 :オープン価格(仕入れ価格により変動します)賞味期限:商品によって異なります(約1年程度)販売場所:千葉スズキ販売アリーナ美浜店(千葉県千葉市美浜区新港173)千葉スズキ販売アリーナ柏店(千葉県柏市大津ヶ丘1-41-12)千葉スズキ販売アリーナ若葉店(千葉県千葉市若葉区桜木5-17-5)千葉スズキ販売アリーナ習志野店(千葉県習志野市鷺沼3-18-15)千葉スズキ販売アリーナ佐倉王子台店(千葉県佐倉市生谷1515-24)販売時間:アリーナ美浜 24時間365日アリーナ柏、若葉、習志野、佐倉王子台 10時00分~18時30分注意事項:昆虫は甲殻類(エビ・カニ)等と非常に近い生物です。甲殻類アレルギーをお持ちの方は、十分ご注意ください。S×虫アイコン(バレンタイン)◆会社概要千葉スズキ販売株式会社は、創業69年の地元資本のカーディーラーです。【人の縁を大切に、和(輪)を大きく広げよう】の社是の下、地域のお客様にご利用いただき、成長させていただいております。所在地 : 千葉県千葉市美浜区新港173代表者 : 代表取締役社長 片桐 健太郎事業内容: スズキの軽自動車・小型車等の販売、中古車の販売、車の点検整備等自社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日ジュエリーの製造を手掛ける株式会社OBJ(所在地:山梨県、代表取締役:小澤 央次)は、昆虫をモチーフとしたNFTアートジュエリーの新ブランド「All insects」(オールインセクツ)を発売します。ジュエリーの枠に捉われない、繊細かつ荒々しいデザイン全て職人の手作業で創られる希少性の高い本ブランドは、既存のジュエリーの枠に捉われない細部までこだわった繊細かつ荒々しいデザインで構成されており、よりニッチなターゲット層へ向けたアート作品となっています。昆虫は自然界で最も複雑かつ魅力的なデザイン性を持つ世界規模で愛好家が多いコンテンツのひとつです。しかし既存の昆虫ジュエリーは宝飾デザインの特性上均一化され、且つモチーフにされる昆虫も限られています。また、3D-CAD(キャド)での造形ではディテールの表現が乏しく、高い技術力を持つ造形師とセンスあるディレクションが重要です。昆虫ジュエリーをアートへ昇華させた「All insects(オールインセクツ)」はリアルディテールの追求とクオリティへの妥協なき挑戦により生み出されます。初回に発売される作品はシルバーをベースにした、スズメバチ、アゲハチョウ、カマキリ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、オオクワガタ、カメムシ、(オ)ケラの全8タイプで、各型30個の限定販売となり、随時新作が発表される予定です。職人の手作業で創られる、唯一無二の希少性【未来のスタイル、NFTアートジュエリーというかたち】本ブランドは、NFTの「All insectsカード」を購入すると「All insects」のアートジュエリーをオーダーできます。また「All insectsカード」にNFTアートジュエリーの所有権が記録されることにより、そのアートジュエリー(以下、NFTアートジュエリー)の所有者は、自身が世界で唯一無二の所有者であることをNFTによって証明できます。更に、K18をベースに創られるプレミアのNFTアートジュエリーがオーダーできる「All insectsカード」を購入すると、その購入者にはHDR出力対応のデジタルアートジュエリー(以下、NFTデジタルアートジュエリー)のNFTも特別にギフト(Gift)されます。NFTデジタルアートジュエリーはVR、AR等のメタバースにおいて使用することができます。各昆虫のNFTデジタルアートジュエリーも随時発表される予定です。デジタルとアートジュエリーの融合により極限にまで希少価値が高められた本ブランドは、NFTマーケットプレイス「GiftPoS(ギフトポス)」で購入することができます。 (近日公開予定)世界に一つだけのNFTアートジュエリー【開催概要】■開催名称:アートジュエリー「All insects」発表展示会■開催期間:2022年12月26日(月)~2023年1月4日(水) 10:30~20:30■開催会場:Saf Gallery(東京都中央区銀座 GINZA SIX 5階)■展示内容:国内有数のジュエリーの産地として知られる山梨県のジュエリー会社「株式会社OBJ」が昆虫をモチーフにリアルディテールアート作品としてスタートさせた新ブランド「All insects」の発表会。3D-CAD(キャド)では表現できない繊細かつ荒々しいデザインに仕上げた作品を展示・販売します。また、作品ロゴデザインを手掛けた同山梨在住の書家「望月大耿」の書も同時に展示・販売するジュエリーと書のコラボ展となります。■入場費用:無料■主催 :株式会社OBJ■協力 :一般財団法人 SynchroArt Foundation/耿玄社【「GiftPoS」について】「GiftPoS」は、Web3(Web3.0)のブロックチェーン、メタバースのイノベーターである株式会社AnythidA(所在地:東京都中央区銀座、代表取締役社長:金田 晃侑)により提供される、日本発(国内発)のNFTマーケットプレイス。「All insects」をはじめ、日本国内の優れたアート等、傑出したNFTコレクションの随時出品を予定しています。 (近日公開予定) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月24日こんにちは、シャトーとん奈です。9月に入り、子どもの長い夏休みが終わりましたね。夏になると、夫と息子が夢中なものがあります。それは「昆虫採集」!我が家の場合、カブトムシ・クワガタがメインです。■夫の影響で息子も昆虫好きに!父子で熱中するものがあるのは絆も強くなりありがたいのですが…家の規模を考えずに採集・繁殖させすぎで、私が困り果てています。そんな中、北海道旅行に行くことになりました。北海道に来ても昆虫採集です。自宅付近だと標高の高い場所に行かないと見つけられないミヤマクワガタが今回泊まるホテルの近くには生息しているようで…ウキウキと早朝からクワガタ探しに出かけました。■見るだけと言ったのに…!今までママに嘘ついたことなんてなかったのに。お菓子をパパからもらっても「ママに聞いてから!」ってママが絶対だったのに、初めてママに嘘をついたことに成長を感じました。「でもまだまだかわいいなぁ、声が聞こえてるよー」とほっこりしつつ、この後「嘘はつかないでね。ママが反対していても嘘は良くないよ。ママを説得するように話してね。お互いの気持ちで譲り合えるところを探そうね」と伝えました。北海道旅行も帰りの日になり、捕まえたクワガタは自然に還すんだろうな、と気楽に考えていたら、夫からまさかの言葉が…私の反対を押し切り、北海道から東京にきたミヤマクワガタ。ミヤマクワガタは涼しい気候を好むので、夫が日々頑張り9月中旬まで生きていました。■昆虫採集で感じる息子の成長夫が夢中の昆虫採集、息子は最初は興味なさそうでしたが今は夫同様に夢中です。夢中なのはいいのですが、「捕まえた昆虫を逃す」という考えがなくて去年まですごく苦労しました。今年はメキメキと精神面での成長を感じた夏でした。キャッチ&リリースを理解してくれたり、ママに嘘をつくことを覚えたり、でもしっかりママの言いつけを守るしっかりものの息子だったり。狭いマンションの中に昆虫の虫籠が陣取ってるのは悩ましいですが、来年の夏は息子はどう成長するのかな? と密かに楽しみでもあります。今はパパがすべてしているカブトムシのお世話。来年は息子も少しは任せてもらえるようになるかな? (私としては本当は早く昆虫採集ブームが去ってほしいけれど、まだまだ数年は続きそうです…)
2022年09月29日小山内裏公園で、昆虫研究家の講師と一緒に秋の昆虫観察会に参加しませんか?過去の昆虫観察会の様子秋の昆虫観察会 ~里山カレッジ講座~※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、内容が変更になる場合があります。【日時】令和4年9月18日(日)10:00~12:00※10:00までにパークセンター入口にて受付を済ませてください。※荒天中止(中止の場合は、前日17:00に下記Twitterでお知らせします。)小山内裏公園Twitter : 【講師】吉谷 昭憲 氏(昆虫研究家)経歴:1950年 山口県生まれ東京農業大学昆虫研究室 卒業昆虫画を得意とするイラストレーター。主な作品に「かがくのとも」「とっくりばち」「くさいむし、かめむし」【対象】小学校3年生以上(小学生は要保護者同伴)【参 加 費】50円【服装】動きやすい服装と靴【持 ち 物】・飲み物・雨具・タオル・筆記用具 等【定員】20人※先着順・定員に達し次第締切。同伴者も人数に含まれます。【申 込 方 法】電話申込電話:042-676-8865受付時間:8:30~17:30【お ね が い】■受付時、イベント中は原則マスクをご着用ください。屋外で人との距離(2m以上)が確保できる場合、マスクは不要です。■イベント中は講師・ほかの参加者との社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保ってください。■ご自宅および受付時の検温にご協力ください。なお、風邪の症状がある方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください。37.5度以上の発熱がある方、または平熱より1度以上体温が高い方のご参加はお断りいたします。■東京都TOKYOワクションのご利用を推奨しております。過去の昆虫観察会の様子水の中にはどんな虫がいるかな?先生!この虫は何?あ!カラスアゲハだ!捕まえたよ!そ~っと取り出そう都立小山内裏公園について※小山内裏公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地町田市小山ケ丘二・四丁目、八王子市南大沢四・五丁目、鑓水二丁目アクセス京王相模原線「多摩境」下車徒歩10分「南大沢」から京王バス 南大沢五丁目循環「南大沢学園前」下車徒歩1分※駐車場は台数に限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください問合せ先小山内裏公園パークセンター住所:東京都町田市小山ケ丘4-4電話:042-676-8865FAX :042-676-8858地図 : 小山内裏公園公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日※見た人が不快に感じるおそれがある画像(昆虫)がありますお砂糖(@Yaramari_Doukyo)さんが、1枚の写真をTwitterに投稿。車内から撮影したところ、危険な生物が街を歩いているような写真になってしまったといいます。どのような光景なのか、早速ご覧ください。クリックすると画像を拡大します私、魔女のキキ!こっちはフロントガラスに乗っかったカマキリの写真を取ったら遠近法でクソデカカマキリ出現情報になってしまって平和な街の危機!! pic.twitter.com/I50INmKQRq — お砂糖 (@Yaramari_Doukyo) September 6, 2022 道路に立つカマキリのサイズが、明らかにおかしい!写真はネット上でまたたく間に拡散されるほど好評で、さまざまな声が上がっています。・めっちゃいいサイズ感で写ったカマキリ。・こんなカマキリの写真で声を出して笑ってしまった。悔しい!・夢に出そう。まったく勝てる気がしない。・特撮ドラマのワンシーンみたい!どのような状況で撮影された写真なのか…grapeが投稿者さんに尋ねると、運命的ともいえる経緯があったことが分かりました。精算機の異常のおかげ?撮影に至った経緯投稿者さんによると、この日、駐車場から車道へ出ようと、精算機に料金を入れたとのこと。すると、精算機の釣り銭を出す速度に異常があり、小銭が道に散らばってしまいます。仕方がないので、後続車両がないことを確認した投稿者さんは、車を止めると車外に出ました。そして、小銭を拾って顔を上げたら、車のフロントガラスにカマキリが乗っていたのです。車内に戻った投稿者さんが、何気なく撮影したところ、遠近法で巨大なカマキリに見える1枚が撮れたのでした!写真には、2022年9月7日時点で、20万件を超す『いいね』が寄せられています。小銭を拾うために車を止めたからこそ、多くの人を笑顔にする写真が撮れたといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月07日■初めてのザリガニ釣りに挑戦!ドキドキしながら飼い始めてみたのですが、子供たちが水を替えてくれたり、思いのほか私自身の負担が増えずに済みました!しかし…!! ザリガニの生体をよく知らず、健闘むなしく死んでしまったのでした。■夏の虫の王様、カブトムシを捕獲せよ!生物を採集するところから始まり、飼う経験もでき、子供たちもすごく喜んでくれました!これをきっかけにみんなで調べものをしたのですが、自発的に学びができたのもすごく良かったです。結局のところ、お世話は主に私がやっているものの、生き物が家にいるって楽しいなぁと思う余裕ができ、なんだか感慨深かったです。S君ご家族ありがとうございました!感謝しきりです〜!!!
2022年09月07日こんにちはモンズースーです。今回は家に入ってきた昆虫のお話です。■大きなトンボが家に入ってきて…!?自然の多い土地にあるわが家には、たまに虫が入ってきます。危険のない虫が多いですが、まれに蜂、ブヨ、アブ、ムカデなど噛まれたら強い炎症を起こしてしまう虫が入ってくることもあり、子どもたちが「虫が入った」と言ったら、すぐに虫取り網を持って駆けつけていました。この日も急いで見に行ったのですが、そこにいたのは「大きなトンボ」…特別、害はなさそうな昆虫でした。オニヤンマを捕まえようと羽をつかんだら、その瞬間にオニヤンマの顔の前でくるくる回していた方の指を思い切り噛まれました。トンボが人間を噛むと思っていなかったのでビックリ!とはいえ、早く家から出したかったので、そのまま窓から出し、なんとか外に逃がしました。噛まれた場所はなかなかの痛みがあり、薬などを塗るべきなのか迷ったため、調べてみました。 ■よく考えたらトンボは肉食昆虫だった調べてみたら、トンボが人間を噛むことは、それほど珍しいことではなく、噛まれても問題はないようです。トンボがほかの生き物を食べているのを見たことがなかったので、肉食のイメージはありませんでしたが、よく考えたらメダカなどをたべるヤゴの親、ほかの昆虫を食べるカマキリなどと同じ肉食昆虫でした。しかも昆虫ランキング上位のスズメバチも食べることがあるという、かなりのツワモノ…。トンボって強かったんですね。子どもたちもトンボが人を噛むとは思っておらず、衝撃的だったようです。触ろうとしたりしなければ噛まないようなので、怖がる必要はないのですが、噛まれた後、しばらくはトンボが怖くなり、見かけたら親子で避けていました。
2022年09月06日茨城県で主に昆虫を販売する専門店「常北ファーム」は、新店舗建設のためのクラウドファンディングを2022年7月27日(水)に開始しました。クラウドファンディングサイト 新店舗(予定)■「常北ファーム」について*主な取り扱いは、繁殖させたカブトムシ・クワガタ類土地の開発や乱獲などにより場所によって減少しつつあるカブトムシ・クワガタですが、常北ファームでは主に繁殖させたものを取り扱っています。環境にあまり影響を与えずに、将来にわたって多くの人が飼育を楽しめるようにします。*ホームページ内で各種類の飼育方法等を詳しく紹介各種のカブトムシ・クワガタの飼育方法はもちろん、採集方法とそのコツや、採集時に気を付けるポイントなどを紹介します。(随時追加していきます。)*将来的な展開お店で色々な種類のカブトムシやクワガタを見ることはもちろん楽しいですが、実際に自分で捕まえるのはより楽しく、とてもいい夏の思い出になると考えています。しかし、採集圧が高まり、なかなか自分たちで捕まえることができないという声が聞かれます。そこで、まだ計画段階ですが、気軽に採集が体験できる管理雑木林をつくり、子供から大人まで気軽に採集できるようにしたいと考えています。*オーナー飯村 貴洋のコメント茨城県で「常北ファーム」というカブトムシ・クワガタを扱うお店を開いている飯村 貴洋と申します。子供の頃から昆虫採集が好きで、小学生の夏休みには毎日朝5時に起きて採集に行っていました。大人になり、資金面に余裕ができてからは、国産だけでなく、外国産の飼育にも挑戦し、少しずつ飼育している種類が増え、現在に至ります。■プロジェクト概要プロジェクト名: カブトムシ・クワガタの専門ショップを作りたい!in いばらき期間 : 2022年7月27日(水)~8月31日(水)リターン情報 : ご支援者名の掲示などURL : ■店舗概要店舗名 : 常北ファーム開店日 : 2022年4月1日所在地 : 〒319-2106 茨城県那珂市静10(現在地)営業時間 : 不定期(基本的に週末)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク(群馬県前橋市)は、新たな資源として注目されている昆虫食についてのイベント「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」を2022年7月16日(土)から7月30日(土)に開催いたします。今回のイベントでは、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」「高崎経済大学発ベンチャー FUTURENAUT 株式会社」・「灯螂舎」の協力のもと、パネル展示や動画放映、昆虫食の食品の販売等を行います。また、夏休みということもあり、昆虫に関心の高い子供たちと昆虫との未来へつながる事を目指しています。昆虫食フライヤー■開催概要名称 : 「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」日時 : 2022年7月16日(土)~7月31日(日)営業時間 : 9:00~17:00(入園は16:30まで)会場 : カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク所在地 : 群馬県前橋市柏倉町2471-7入場料 : 大人(高校生以上)610円、小人(中学生以下)無料障がい者料金 本人と介添人1名まで無料(要障がい者手帳)公式サイト: 【夏の赤城山をお得に冒険しよう!】月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里⇔カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク期間中「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」のポイントカードをお持ちのお客様は、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園料が100円引きになります。また、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園券の半券をお持ちの場合は、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」にて昆虫カードをプレゼントいたします。フラワーパークではご入園の際に、昆虫の森では3F受付にてご提示ください。「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」は、新型コロナウイルス感染拡大防止と夏休み期間中の混雑緩和を図るため、下記日程の午前中から入園を希望される方は、事前予約が必要となります。・2022年7月16日(土)~7月31日(日)までの土曜日、日曜日、祝日のみ・2022年8月6日(土)~8月14日(日)までの平日を含む全日※午後に入園される場合は、予約の必要はありません。※2022年7月20日(水)から8月5日(金)までの平日は、予約の必要はありません。※ご予約の場合は前日の15時までにホームページよりお申し込みください。【講演「SDGsと昆虫食という選択肢」】日時:2022年7月24日11:00~料金:観覧無料講師:富所哲平(群馬県住みます芸人 アンカンミンカン)【昆虫食材の販売】開催期間中の土・日・祝日のみ、展示会場にて昆虫食材販売します。●期間中飲食店舗にて限定メニュー販売・イエコオロギのバナナケーキ ¥500・タガメフラッペ ¥500他にも、クッキーや飲料などのご用意しております。イエコオロギのバナナケーキクッキー協力:月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里/FUTURENAUT 株式会社/灯螂舎場所:カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク フラワーホール※価格はすべて税込み価格です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日“昆虫目線”の屋内プレイグラウンド「インセクトパーク(INSECT PARK)」が、2022年7月16日(土)から8月2日(火)までの期間、東京・二子玉川ライズにオープンする。自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した屋内パーク「インセクトパーク」は、無類の昆虫付きとして知られる俳優・香川照之がプロデュースを務める自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した、期間限定の屋内パーク。アニメ内で描かれる昆虫の生態がそのまま体験型アトラクションとなっているのが特徴で、昆虫と同じ目線から、その多様でたくましい「生きる力」を体験できる。“昆虫目線”で昆虫の世界を体験するアトラクション切り株のトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、子ども達と同じサイズの巨大な葉っぱや花が咲く秘密の遊び場。メインエリアの「冒険のエリア」では、巨大な葉っぱをソリにして滑ったり、葉っぱを抱えたまま飛び跳ねたりできる「マキシームのふわふわマウンテン」、ボルダリングのように空に向かって登って雲にダイブする「ミアのお空にタッチ登り棒」など、全身を使って楽しむアトラクションが用意されている。創作エリア&体験学習エリアもこのほか、昆虫たちをモチーフにした様々な創作が体験できる「創造のエリア」、昆虫たちの生態系を楽しみながら学ぶ「発見のエリア」を加えた、全3つのエリアで構成。冒険・創造・発見の3つのキーワードから、昆虫の世界を知ることができる。施設情報「インセクトパーク(INSECT PARK)」オープン期間:2022年7月16日(土)〜8月2日(火)場所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ営業時間:9:30~20:00(最終入場18:30) ※90分入替制、要事前予約。料金:小学生以下 2,500円、中学生以上 2,000円※1歳以下は入場無料。※小学生以下のお子さまには入場時に、パークオリジナル靴下(非売品)をプレゼント。チケット購入方法:7月1日(金)よりローチケにて販売開始
2022年07月07日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022」を2022年7月16日(土)~8月14日(日)に開催します。会場内では、カブトムシやクワガタなどに実際にふれあうことのできる“ふれあい体験コーナー”も併設されるほか、限定ワークショップや昆虫縁日なども開催。子供心を思い出す、ワクワクを感じる空間になっており、夏の思い出に楽しんでいただける「昆虫の祭典」です!家族や友達だけで楽しめる貸切プランもご用意しています。展示1カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022 公式サイト ■ヘラクレスオオカブトやサターンオオカブトと触れ合える体験コーナーも併設!!会場内に併設される“くぬぎの木”を植えた特設スペースでは、子供たちに大人気のカブトムシやノコギリクワガタをはじめ、世界一美しいと言われるニジイロクワガタや外国産のコーカサスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、週替わりでレア種とのふれあい体験が楽しめます。また、優先入場予約(※当日券もあり)をすることも出来るので、退屈な待ち時間も短縮できるほか、このご時世には嬉しい1日1組限定でプライベート貸切ができるプランもご用意しています。家族や友達と贅沢に楽しみたい方におすすめです!<プライベート貸切予約に関して>1日1組限定で館内を貸し切れる、豪華プライベートプランも登場!時間:18:00~19:00(60分)料金:12,000円(オリジナルグッズ付き)/最大10名までOK※「ふれあい体験コーナー」は、混雑時は時間制となります。※時期によりふれあえる昆虫たちが異なる場合がございます。※優先入場、ワークショップの予約はこちら → プライベート貸切予約はこちら → ■カブトムシやクワガタのジオラマが作れるワークショップも実施!講師 :cococherie (Instagram:@cococherie9)制作物:メロンソーダとカブトムシの小物入れ参加費:1,400円日程 :7月30日(土)、8月14日(日)時間 :12:00~16:45講師 :Espoir (Instagram:@pikaEspoir0804)制作物:小さな昆虫の世界参加費:1,600円日程 :7月18日(月・祝)、23日(土)、27日(水)、31日(日)、8月2日(火)時間 :11:00~16:10講師 :パパモデラー大騎 (Twitter:@IkJ9UmHXN88r9q0)制作物:オリジナルのカブトムシプラモ制作参加費:3,000円日程 :7月17日(日)、24日(日)、8月7日(日)時間 :11:30~15:00※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ホームページをご確認ください。■“昆虫-こんちゅう-縁日”では、射的から昆虫すくいまで楽しめる!!「昆虫-こんちゅう-射的」、「キラキラ昆虫-こんちゅう-すくい」など、子供が夢中になって楽しめる縁日遊びも登場。また、カブトムシやクワガタのレア種があたる「虫くじ」も限定発売いたします。<逃げた昆虫たちを探しだして、お宝をゲットしよう!>会場内を散策しながら行うスタンプラリーでは、オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも!!【企画展概要】企画展名: 「カブトムシ・クワガタのふれあい世界展 2022」開催日時: 2022年7月16日(土)~8月14日(日)営業時間: 10:00~18:00(※貸切プランのみ19:00まで)休館日 : なし会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 大人(高校生以上) 1,000円/子供(4歳以上) 800円主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日有限会社月夜野きのこ園(所在地:群馬県利根郡みなかみ町、代表取締役社長:金子崇範)は、クワガタ・カブトムシ好きのためのイベント『クワガタワイワイ』を、毎年「東京カルチャーカルチャー」で開催していました。2021年は、イベントが開催できずYouTubeで生配信しました。今年で8年回目となる『クワガタワイワイ』は、2022年6月4日(土)ムシの日に月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里(群馬県桐生市)で開催いたします。今回のテーマは『虫捕る子だけが生き残る!「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか?』ゲストはテレビでもおなじみ池田清彦先生です。クワガタワイワイvol.8『クワガタワイワイVol.8』 ■『クワガタワイワイVol.8』企画内容今回のテーマは『虫捕る子だけが生き残る!「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか?』。思い通りにならない野生の昆虫たち、それを何とかして捕まえようと、あの手この手を考え実践しようとする人間。そして、昆虫たちが人間に与える影響とは?!目まぐるしく変わる環境のなかで、自分で調べる、考える、判断する力。メディア・権威に騙されないようになるには?など虫捕りを通じて様々なお話をして頂きます。出演ゲスト:池田清彦先生■開催背景〇自然への親しみと感謝の気持ちを!私達は「自然」から生み出されたものを食べ、着て、そして自然の中で暮らしています。それは「自然」に生かされていると言っても過言ではありません。しかしスマホ、ゲームなど遊びの変化や都市部へ人口集中もいまだとまらず、私たちが子どもの頃経験したような自然との触れ合いは少なくなり、同時に自然へ親しみや感謝の気持ちも失われつつあるのではないでしょうか。「自然」という大きなものを考えるのは、少々難しいかもしれません。しかし幼少期に多くの人が魅了される、クワガタ、カブトを通して「自然」について考えるきっかけになってほしいと私達は考えています。月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里(1)国産カブトムシ■出演者紹介〇池田清彦先生生物学者/理学博士/早稲田大学名誉教授/山梨大学名誉教授大人気の生物学者。フジテレビの「ホンマでっか!?TV」に出演するほか、「まぐまぐ」でメルマガ「池田清彦のやせ我慢日記」を配信するなど、新聞・雑誌、テレビなどで活躍している。専門の生物学分野のみならず、科学哲学・環境問題・生き方論など、幅広い分野の著書も多数。昆虫採集マニアという一面も持つ。講演では生物学者・理学博士としての視点をもとに、人生論、教育、環境問題、生物などをテーマに講話する。講演テーマ「がんばらない生き方」では、「がんばる」という価値観にメスを入れ、人生を楽しく生きるための考え方を紹介している。■イベント概要主催 : クワガタワイワイ実行委員会(有限会社月夜野きのこ園)日時 : 2022年6月4日(土) 13:30~15:00(13:00開場)場所 : 月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里所在地 : 〒376-0132 桐生市新里町鶴ヶ谷460-1 映像ホールアクセス: <電車>最寄り駅 東武鉄道赤城駅 距離3km約10分最寄り駅 上毛電鉄新里駅 距離3km約10分(デマンドタクシー)※新里駅からは新里町デマンドタクシーを利用願います。<車>東京方面から最寄IC 北関東自動車道伊勢崎IC 12km 約25分新潟方面から最寄IC 関越自動車道赤城IC 28km 約45分駐車場300台(無料)参加費 : 大人2,000円・高校生1,000円、中学生以下無料(別途入場時に月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里入場料がかかります)動画生配信視聴料金 1,200円Zoomでご覧いただけます。先着270名、詳しくはホームページで案内しております。詳細URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月11日大人気マンガシリーズ、今回はペルナンド(@pel3nando)さんの投稿をご紹介! 「カメムシ」です。昆虫が苦手なペルナンドさん。でも、カメムシが網戸にくっついていて…?虫が苦手で…出典:instagramでも、カメムシが…!?出典:instagramカメムシの処理をしてくれるのは…?出典:instagramまたしても、カメムシが…?出典:instagram夕方、夫が気づいたこと出典:instagramこれには、虫が苦手だけど…出典:instagramそして感情移入!?出典:instagram翌朝…出典:instagramでも…!?出典:instagramやっぱ無理!!!!出典:instagram虫を克服できるかと思いきや、やっぱり苦手なまま…。触る勇気が出たのはすごいですね!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@pel3nando)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月03日昆虫が大好きで、虫について真剣に勉強するようになった息子。応援してあげたいけど…私は虫が苦手…どうしよう…と悩む母に、読者から寄せられた意見をご紹介します。■昆虫にのめり込む息子隆志は小学4年生。父親の仕事の関係で、東京のマンションから田舎の家に引っ越すことになりました。最初は引っ越しに乗り気ではなかった隆志。ところが、この引っ越しが、のちに隆志にとって特別なものになるのでした。母親と隆志の姉は大の虫嫌い。引っ越し早々、虫の洗礼を浴びることになった一家ですが、郊外の生活にも慣れてきたころ…そして翌日、隆志は父親に連れられて森へ。ついに昆虫を飼えることになった隆志。虫に興味をもった隆志は、次々に飼育したい昆虫が見つかり、母親にお願いするのですが…。エスカレートする隆志。母親の「ノー」に、「お母さんは全然僕のことをわかってくれない」と父に愚痴ります。すると…隆志が真剣に生き物に向き合っていると感じた父からのプレゼントでした。そして父親は、生き物を飼いたいなら、もっと生き物について勉強すれば、きっとお母さんからも認めてもらえるはずだと隆志に話しました。■親子の衝突この日から、隆志は本気で生き物について勉強を始めます。お母さんに真剣さを知ってほしかったし、何よりも虫たちについてもっといろいろなことを知りたかったから。夫に、「息子を応援してあげようよ」と説得された妻。飼った生き物は絶対にケージから出さない、逃さないことを条件に、協力することにします。一方、隆志は――。捕まえたトカゲを家に連れて帰ることに。隆志は悲しさと、母親にわかってもらえない悔しさで机の上で泣いたまま、眠ってしまいました。でも、母親は母親で苦しい胸の内を抱えていたのです。母親を喜ばせようとした隆志の思いは母親に届くのか。そして、息子の生き物への真剣な気持ちを理解してあげられないことに苦しむ母親はどうする!?そしてこちらの話に集まった読者の意見は…?■母親の気持ちも尊重してあげて!夫の説得で、苦手な昆虫や爬虫類を飼うことを許した妻。読者からは、「だけどそれって、いったいどうなの?」といった意見が多く寄せられました。これはお母さんが可哀想だし父親が悪い。無責任に押し付けず、もっと上手く仲介すべきだったと思う。お母さんの気持ちも尊重してあげて! お父さんは虫を飼うことでたくさんのことを吸収させたがっているみたいだけど、お母さんの嫌という気持ちも尊重してあげてほしい。タバコだってタトゥーだって香水だって、それを良しとする人もいれば悪と思う人もいる。相手を説き伏せることばかり教えているように思えてしまいました。お母さんは嫌いというか怖いのですよね。お母さんに取って虫や爬虫類は、お化けなどのようなものなのですよね。嫌いと言い張るからお子さんもなかなか理解できなかったのではないでしょうか。怖いと感じてしまうのは仕方がないと、大人になるまでに理解できるといいなと思います。母親が嫌いプラス苦手なのをわかっていて勧める父親…子供が自発的に好きになっていったならともかく、きっかけは父親だもんな…息子さんが頑張ってるみたいだけど。息子さんに父親は苦手な人との接し方を教えてあげてほしいです。子どもがどんなに好きでも虫のように好みの分かれるものは受け入れられない親がいても当然だと思いますし、正直わがままばかりの息子さんにイライラもしました。自分はいくら好きでも受け入れられないことがあるのは恋愛や人間関係も同じ。そこをきっちりと教えて金を稼いでから自分で好きにやるよう導くのも親の役目ではないかと思いました。最初から嫌いだって言ってるのに……。私だったらもう無理かな。いくら子どもが好きなもの、夢中なものだとしても、じゃあ自分だけが子どものために我慢しないといけないの? 一緒に暮らす上での気遣いとかルールもあるでしょう…。家族が心底無理なものを、それでも飼いたいなら、別居する覚悟を持って………。そういうことだと思う。自分だったらカエルやトカゲと、カゴに入れてあったとしても同じ空間にいるってのがもう心理的に無理。「嫌い」じゃなくて「苦手」って気持ちをこどもに伝えることはできないのかなあ…。好きが一致しなきゃならないってことはないんだから。親だからといって、子どもの全てを積極的に受け入れる必要はないと思う。虫や爬虫類は生理的に苦手な人も多い生き物である。しかし、この母親は子どもが虫や爬虫類を飼育することを許可し、図書館にも連れて行くなど、十分に子供の興味あることを応援している。生き物を通して命の大切さを学ぶことは大事だが、特に飼育は家族の協力があってこそであり、家族の意見を尊重することも重要だと感じた。虫…そんなに苦手?と思ってしまう父親は多いのではないでしょうか。ですが、誰かが我慢しないとならない状況はあまり良いとは思えないですよね…。今回のお母さんは子どもの好きを応援したい気持ちがあるので、お父さんに対してお母さんの「虫が苦手」という気持ちも尊重してあげて欲しい…という意見が多かったエピソードでした。▼漫画「子どもの好きを応援できない母」
2021年12月24日株式会社キチベエ (本社:東京都千代田区、代表取締役:塩野 太一)は、アートディレクター 北 恭子/KYOKO KITAの「昆虫食おままごとセット INSECTS COOKING TOYS」を五感で体感できるよう、美味しい昆虫食の香りを再現した「昆虫食フレーバー」3種を創香しました。2021年11月27日(土)~12月5日(日)まで表参道アート・イン・ギャラリーで開催される「見る見る見た目展」に展示されています。タイトル : 弱みを握る寿司屋“見る見る見た目展”URL: 会期 : 2021年11月27日 (土)〜12月5日 (日)時間 : 11:00〜21:00 ※ 最終日(12/5)は18時まで場所 : ART・IN・GALLERY〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-25-3電話 : 03-3402-0191 (会場直通) / 03-3408-8419 (ギャラリー運営会社)URL : 昆虫食おままごとセット/INSECTS COOKING TOYS【バッターフレーバー】トノサマバッタの素揚げの香りです。バッタはエビに近いため、ごくわずかにコーンの甘みも加えながら、エビの身や殻を揚げたようなイメージで表現しました。【セミフレーバー】クマゼミの燻製コンソメスープの香りです。セミは、燻製した後の堅い殻っぽい香りを。燻ぶした香りがコンソメスープに溶け込んだイメージで表現しました。【エリサンフレーバー】エリサンのグラッセの香りです。ピーナッツペーストのような練り感をイメージさせる香りでエリサンの濃厚さを表現。溶かしバターの香りと合わせてグラッセ調に仕上げました。※監修:佐伯 真二郎(NPO 食用昆虫科学研究会 理事長)◆コンセプト「昆虫をたべたこと、学校では言えない。」そう語る、小学生がいます。都市型の人類に「昆虫の認識を再認識させる」。そのために生まれたのが「昆虫食おままごとセット」です。・昆虫は、必ず加熱して食べる(豚肉と同じ)・羽や足など口触りの悪い部分はとる(野菜の皮と同じ)・調理前と後で調理器具を分ける(生肉の扱いと同じ)昆虫にも、肉や魚とおなじく、安全な食べ方があります。それが体験できるよう、このおままごとセットでは、セミの羽が取れたり、バッタのギザギザの足が取れたり、生の昆虫用のピンセットがついていたりします。そうして作られた実際の昆虫食メニュー(3品)の香りも再現しました。昆虫を食べるかどうかは自由。でも食べる選択をした人が、偏見の目で見られることがないように。昆虫食という食文化への想像力を育て、理解をはぐくむ。まずはおままごとセットで、体験してみませんか?◆北 恭子/KYOKO KITA についてアートディレクター。1990年福岡生まれ。九州大学芸術工学部卒業。株式会社電通のクリエーティブ部門に所属しながら創作活動を行っている。Instagram: ◆「弱みを握る寿司屋」について世の中で話題性や鮮度の高いテーマについて、課題(弱み)を発見し、デザインでの解決を目指すアートディレクター集団です。メンバーは、日本で唯一アートディレクションが学べる宣伝会議アートディレクター養成講座ARTS の19期卒業生で構成されています。URL : MAIL : arts2019team@gmail.com Instagram : @arts2019team ( )twitter : @arts19team ( )facebook : ◆株式会社キチベエ について株式会社キチベエ は、200年以上の歴史を持つ日本の香料会社「塩野香料」を母体にした「日本の嗅覚文化を香りにして、世界に届ける」ことを目的としたブランドです。多くのクライアントワークで培われた塩野香料のパフューマーたちの技術の粋を集め、無味無臭を基調にするからこそ、奥深く複雑な香りの文化を持つ日本人の感性に響く香り創りをモットーに、ブランド“KITCHIBE”を国内外で展開しながら、オリジナルの香り商品開発など、香りに関するコンサルティングも行っています。【会社概要】会社名:株式会社キチベエ所在地:東京都千代田区神田紺屋町19番地代表者:塩野太一設立:2016年URL: 【事業内容】1. Space Design:空間の香り演出2. Product Design:香りつき商材の企画・製造・販売3. Workshop:香りに関する専門家(調香師、マーケッター)によるイベント企画・運営サポート4. Brand Holder:“KITCHIBE”をはじめとする自社ブランドの企画・運営・販売【本リリースに関するお問い合わせ先】株式会社キチベエ担当:五十嵐(いがらし)e-mail: press@kitchibe.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月27日