経済産業省 資源エネルギー庁が26日に発表した石油価格調査(24日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.3円安い130.3円となり、5週連続で値下がりした。下げ幅は前週より0.7円拡大し、2010年3月8日(129.1円)以来、約5年8カ月ぶりの安値となった。○来週も値下がり続く石油情報センターは「原油価格の下落を受け、石油元売会社が卸価格を引き下げたことが小売価格に反映された。来週についても、原油価格が引き続き下落しており、卸価格が1~1円50銭ほど引き下げられるとみられることから、値下がりを予想している」と話している。都道府県別にみると、2県で横ばい、45都道府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県と高知県の139.3円(前週:鹿児島県140.6円、高知県139.3円)で、次いで長崎県の139.2円(同140.3円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.4円安い141.1円と、5週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.6円安い110.1円と、同じく5週連続で値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より11円安い1,355円と、20週連続で値下がりした。
2015年11月26日経済産業省 資源エネルギー庁が11日に発表した石油価格調査(9日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.5円安い132.2円となり、2010年10月18日(132.2円)以来、約5年ぶりの安値を記録した。値下がりは3週連続で、下げ幅は前週より0.5円縮小した。○「来週は小幅な動き」に石油情報センターは「足元の原油価格は値上がりしているが、先週までの値下がりを受け石油会社が卸価格を引き下げたことが反映された。来週は小幅な動きになるとみられる」と話している。都道府県別にみると、2県で値上がり、4県で横ばい、41都道府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の141.4円(前週142.2円)で、次いで長崎県の141.0円(同141.2円)、高知県の139.3円(同139.9円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.6円安い143.0円と、3週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.4円安い110.9円と、同じく3週連続で値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より13円安い1,374円と、18週連続で値下がりした。
2015年11月11日アウディ ジャパンは11月6日、独フォルクスワーゲン(VW)が二酸化炭素排出量に不正があったと発表した約80万台の車両にガソリン車も含まれると報道されたこと対し、日本に正規輸入されているアウディ車は対象外であることが確認されたと発表した。また、複数のアウディ車を含むV6のディーゼルエンジン車に搭載された「補助エンジン制御デバイス(AECD)」について、認証プロセスにおいて適切に説明されていないとする米国の環境保護局の指摘に関しては、独フォルクスワーゲンがグループを代表して発表した「禁じられた手法で排ガス特性を変えるソフトウェアの搭載はしていない」とのコメントを引用し、否定した。なお、当該ディーゼルエンジンを搭載したアウディ車の日本への正規輸入はないとしている。VWグループは9月にディーゼル車の排ガス規制を不正に逃れていたことが発覚して以来、販売台数が低下しており、傘下のアウディも10月の新車販売台数が約30%落ち込むなど大きな影響を受けている。
2015年11月09日経済産業省 資源エネルギー庁は7日、石油価格調査(10月5日時点)を発表した。同調査によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.5円安い134.4円となり、3週連続の値下がりとなった。○山形・福島のみ値上がり軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.5円安い112.8円と、13週連続の値下がり。灯油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.7円安い79.4円と、こちらも13週連続で値下がりした。都道府県別に見ると、山形県と福島県の2都道府県で値上がり、2府県で横ばい、43府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の143.3円(前週143.6円)で、次いで高知県の142.3円(同142.3円)、長崎県の142.2円(同142.6円)となった。
2015年10月07日経済産業省 資源エネルギー庁が25日に発表した石油価格調査(24日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円安い135.2円となり、2週ぶりに値下がりした。○最高値は鹿児島県都道府県別に見ると、12都道府県で値上がり、7府県で横ばい、28府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の143.6円(前週143.7円)で、次いで長崎県の142.8円(同142.7円)、高知県の142.3円(同142.4円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円安い146.1円と、2週ぶりの値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円安い113.9円と、11週連続で値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より7円安い1,444円と、同じく11週連続で値下がりした。
2015年09月25日経済産業省 資源エネルギー庁が16日に発表した石油価格調査(14日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円高い135.4円となり、10週ぶりに値上がりした。○軽油・灯油は小幅値下がり原油価格が上昇したことなどが影響した。都道府県別に見ると、24都道府県で値上がり、9県で横ばい、14府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の143.7円(前週143.4円)で、次いで長崎県の142.7円(同143.1円)、高知県の142.4円(同143.2円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.4円高い146.3円と、10週ぶりの値上がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.1円安い113.9円と、10週連続で値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より5円安い1,451円と、同じく10週連続で値下がりした。
2015年09月16日経済産業省 資源エネルギー庁が9日に発表した石油価格調査(7日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.6円安い135.1円となり、9週連続で値下がりした。○42都道府県で値下がり原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸売価格を引き下げたことなどが影響した。都道府県別に見ると、3県で値上がり、2県で横ばい、42都道府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の143.4円(前週144.6円)で、次いで高知県の143.2円(同144.5円)、長崎県の143.1円(同144.4円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.7円安い145.9円と、9週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格も前週より0.8円安い114.0円と、同じく9週連続で値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格も前週より12円安い1,456円と、こちらも9週連続で値下がりした。
2015年09月09日経済産業省 資源エネルギー庁が1日に発表した石油価格調査(30日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.5円安い139.9円となり、7週ぶりに値下がりした。原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことなどが影響した。都道府県別に見ると、3府県で値上がり、10県で横ばい、34都道府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の148.6円(前週148.7円)で、次いで、長崎県の147.2円(同147.1円)、高知県の146.9円(同146.9円)となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.5円安い150.8円で、7週ぶりの値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格も前週より0.4円安い119.5円で、同じく7週ぶりに値下がりした。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より3円安い1,519円で、2週連続で値下がりした。
2015年04月02日経済産業省 資源エネルギー庁が19日に発表した石油価格調査(17日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.4円安い159.1円となり、18週連続で値下がりした。原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことなどが影響した。なお、下げ幅は前週より0.2円縮小した。都道府県別に見ると、値上がりが5県、横ばいが1県、値下がりが41都道府県。最も高かったのは高知県の168.0円(前週168.3円)で、以下、鹿児島県の167.0円(同167.5円)、長崎県の166.2円(同166.6円)と続いた。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.4円安い169.9円で、18週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円安い138.4円で、同じく18週連続の値下がりとなった。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より6円安い1,848円で、13週連続の値下がりとなった。
2014年11月19日経済産業省 資源エネルギー庁が22日に発表した石油価格調査(20日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.4円安い163.9円となり、14週連続で値下がりした。2014年3月24日(159円)以来30週ぶりの安値を記録し、2014年度では最も安くなった。原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことなどが影響した。なお、下げ幅は前週より0.7円拡大した。都道府県別の動きを見ると、値上がりは高知県のみ、横ばいはゼロ、値下がりは46都道府県。最も高かったのは高知県の172.9円(前週172.5円)で、以下、鹿児島県の171.6円(同172.8円)、長崎県の169.9円(同170.9円)と続いた。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.4円安い174.7円で、14週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.3円安い142.5円で、同じく14週連続の値下がりとなった。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より11円安い1,907円で、9週連続の値下がりとなった。
2014年10月23日経済産業省 資源エネルギー庁が8日に発表した石油価格調査(6日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円安い166.0円となり、12週連続で値下がりした。原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことや、国内の需要が落ち込んでいることが影響した。なお、下げ幅は前週より0.1円縮小した。都道府県別の動きを見ると、値上がりは1県、横ばいは1県、値下がりは45都道府県。最も高かったのは鹿児島県の173.5円(前週174.4円)で、以下、高知県の172.5円(同161.1円)、長崎県の171.5円(同172.4円)と続いた。このうち高知県は前週比11.4円値上がりし、全国で最大の上げ幅となった。ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円安い176.8円で、12週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円安い144.4円で、同じく12週連続の値下がりとなった。灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より3円安い1,923円で、7週連続の値下がりとなった。
2014年10月08日経済産業省 資源エネルギー庁が27日に発表した石油価格調査(25日時点)によると、1リットル当たりのレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週の155.2円より1.0円値上がりして156.2円になった。値上がりは12週連続。都道府県別に見ると、値上がり幅が最も大きかったのは、愛知県と京都府でともに2.4円。次いで、島根県の2.3円、宮城県の1.9円となった。灯油もわずかながら値上がりし、18リットル当たりの店頭価格は前週比1円高の1,827円。値上がりは13週連続となる。軽油も12週連続で値上がりし、1リットル当たりの全国平均小売価格は前週比0.9円高の135.4円となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月28日三菱自動車は10日、オールラウンドSUV「パジェロ」のグレード展開を見直して3.8Lガソリン車やマニュアル車を廃止するとともに、全車に安全性を向上させる装備を追加するなどの一部改良を施して発売した。価格は、ショートボディ車が281万4,000円から384万3,000円、ロングボディ車が310万8,000円から476万7,000円。グレード展開の見直しでは、3.2Lクリーンディーゼルエンジン搭載車と、3.0Lガソリンエンジン搭載車(いずれもINVECS-II スポーツモード5AT)に集約し、3.8Lガソリンエンジン搭載車や、5速マニュアルトランスミッション搭載車を廃止。安全性の向上では、全車にアクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)+ブレーキアシストを標準装備したほか、ボンネットフードに衝撃吸収構造を採用して国土交通省の歩行者頭部保護基準に適合させている。そのほか、標準装備もしくはメーカーオプションとなっているMMCS(ナビゲーション / オーディオ機能など)を、高解像度・高精細WVGAモニターを搭載した多機能メモリーナビゲーションなどで構成する新型に変更し、ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムには「DTS Neural Surround」などの新機能を採用した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日8月1日(水)、東京都国立市の谷保天満宮でカーマニアには見逃せない国産初のガソリン車「タクリー号」の実働レプリカがお披露目される。谷保天満宮と言えば菅原道真公をご祭神とする関東地方では最も古い天満宮であり、湯島天神、亀戸天神と並び関東三大天神と言われる由緒ある天満宮だ。由緒は延喜三年(西暦903年)、この地に配流されていた菅原道真の子である菅原道武が父の大宰府での薨去(こうきょ)を聞き、思慕の念から道真の像を彫り、鎮座させたのが始まりと言う。谷保天満宮には重要文化財も多い。代表的なものに「木造獅子狛犬」(鎌倉時代)、木造扁額、額文「天満宮」(建治元年藤原経朝の筆)がある。また、源義経他書写の「大般若経」や、水戸光圀公(水戸黄門様)奉納扁額「天満宮」などもあり、それらの社宝は、社務所の2階の展示室で11:00~15:00の間無料で拝観することができる。歴史のある谷保天満宮は、実は「交通安全祈願発祥の地」でもある。その由来は明治41年8月1日にさかのぼる。有栖川宮威仁親王殿下を中心として日本で初めてドライブツーリングが行われた。当時は「遠乗会」と呼ばれ、ここ谷保天満宮が目的地だった。一行は谷保天満宮の梅林で日本の自動車の将来を語り合い、一台の故障や事故もなく無事ご帰還された。そのときの参加者の一人が、日本初の自動車クラブ「オートモービル・クラブ・ジャパン」を立ち上げた。当時のクラブはすでになくなっているが、毎年12月に谷保天満宮で旧車祭が行われ、クラシックカー、アンティークカーが境内に集結していた。2011年に「谷保天満宮旧車祭世話人会」から発展し、新たに「オートモービル・クラブ・ジャパン」を設立。新生「オートモービル・クラブ・ジャパン」が今年「タクリー号」の実働レプリカを製作した。なお、谷保天満宮での夏の神事はこれから盛りだくさんだ。8月1日のタクリー号お披露目の後は8月25日夏祭祭典、奉納舞踊、カラオケなどがあり、9月下旬には一大イベントである菅公千百十年式年大祭が行われる。内容は、9月15日の獅子迎えの儀、9月21日の獅子舞宵宮参り、9月22日には神幸祭、谷保駅まで渡御する神輿宮入・宮出し、9月23日には万灯行列、天歴3年(西暦949年)から続く古式獅子舞が行われ、9月25日の例祭祭典でフィナーレとなる。ちなみに8月1日のタクリー号お披露目の時間は11:45~12:15。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日COG+を活用してCO2削減を損害保険ジャパンと鈴与商事は、10月より「カーボンオフセットガソリン・プラス(COG+)」を活用したCO2削減に連携して取り組む。国内初のサービス「COG+」は、企業などの社有車が使用するガソリンから排出されるCO2をオフセットすることで地球温暖化防止を推進するカーボンオフセットガソリンと、地域の環境保全を推進する学校の校庭芝生化を組み合わせて国内でも初めてのサービス。具体的には、損保ジャパンが給油するガソリン1リットルにつき一定の金額をオフセット負担金として拠出し海外の水力発電などのプロジェクトに関するCO2排出権を購入した鈴与商事が、そのオフセット負担金相当量の排出権を政府へ無償譲渡する。CO2削減への取り組みの輪をまた、「COG+」の活用のほか、鈴与商事、損保ジャパン、静岡県地球温暖化防止活動推進センターはて「COG+」を利用する事業者等にエコ安全ドライブ講習会を開催し、CO2削減への取り組みの輪を広げていくとしている。
2010年09月22日COBS ONLINEの会員に対して、2009年7月28日から8月3日にかけて「ガソリン代に関してのアンケート」を実施した(N=1,008)。■20代のガソリン代は「月に5,000~10,000円未満」が32.7%「運転免許を持っていますか?」という質問に対し、「はい」と回答したのは全体の87.1%で878名だった(図1)。「運転免許を持っている」と回答した878名に、「週に何回くらい車を運転しますか」と聞いたところ、免許を持っていても乗らないという「0回」がもっとも多く53.6%となり、次いで「週に1回」が18.6%となった(図2)。以下、「週に1回以上車を運転する」と答えた407名の回答を集計する。「月々、ガソリン代としていくらかかりますか?」と尋ねると、「5,000~10,000円未満」が32.7%と多い価格帯となった(図3)。「あなたが主に乗る車はどれですか?」と尋ねると、「自家用車(自分所有)」と答えた人が49.1%とほぼ半数となった(図4)。その次に、「自家用車(実家所有)」40.5%、「社用車」8.1%、「レンタカー」1.5%と続いた。「車に乗る主な用事は何ですか?」と尋ねると、「買い物」がもっとも多く44.5%、その後「仕事(営業以外、通勤など)」33.7%、「ドライブ」8.8%と続いた(図5)。■ガソリンが高いと感じるのは120円台から「ガソリンは1リットル当たり何円台から高いと感じますか」という問いに対しては、「120円台」が41.5%ともっとも多い価格帯となった(図6)。以下、アンケートに寄せられたガソリン代を安くする工夫を紹介する。冷暖房はなるべく使わないようにする。(女性/28才/年収:200~300万円未満)無駄に踏み込んでスピードを出さない(燃費をよくして、ガソリンを減らさないようにする)。ガソリンスタンドの会員になる。年会費がかかってもガソリンの値引率が高く、計算して結果的に得をするところを選ぶ。(女性/29才以上/年収:200万円未満)歩ける距離なら歩く。車を極力使わない。(女性/25才/年収:200~300万円未満)燃費を良くするため、エコドライブを実施することと、長距離を運転する予定がなければ、重くなるので満タンにしないこと(男性/29才以上/年収:500万円以上)セルフスタンドの方が安いと感じるので、セルフで入れるようにしている。(男性/23才/年収:200~300万円未満)信号で停まるときは、極力ニュートラルかパーキングにする。冷房はあまり使わないようにする。同じガソリンスタンドを使うようにして、プリカやメール会員になって1円でも安く入れる。(女性/26才/年収:200万円未満)アイドリングストップをし、エアコンの温度をこまめに調節する。(男性/26才/年収:300~400万円未満)COBS ONLINE会員アンケート「ガソリン代に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年7月28日~8月3日、集計人数:1,008名)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月14日