飲みやすく、効果も多岐にタマノイ酢子会社のタマノイ酢クロスメイツが、9月1日より「はちみつ黒酢ブルーベリーダイエット」(125ml BP)を全国で発売開始することが分かった。手軽に飲めるビネガードリンクとして注目だ。美容に健康にいいことは分かっていても、黒酢はやっぱり苦手という人にもおすすめな飲みやすさで、気になる独特な風味をおさえ、さっぱりとした味わいに仕上げたという。また、濃縮タイプが多いビネガードリンクのなかで、この商品はストレートタイプであり、手軽に毎日続けやすい点もポイントだ。(ニュースリリースより商品参考画像)わずか6kcal!ブルーベリーは黒酢との相性も良く、そのうえ眼精疲労回復の効果が期待できるアントシアニンをたっぷり含んでいるので、オフィス作業が多い、目を酷使する機会が多いといった現代女性にうれしいものとなっている。カルシウム、ビタミンB6、ビタミンE、食物繊維とたっぷり摂りたい栄養成分が含まれているうえ、ダイエットタイプということで、125ml1本を飲んでも、わずか6kcalという低カロリーなところも魅力的といえる。同シリーズとして900mlのペットボトルタイプも同時発売されるそう。毎日の美容と健康に、瞳の健康に、手軽に飲めるドリンクとして試してみては。元の記事を読む
2012年08月08日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティーサイト「Medpeer」で「グラム染色検査による抗生剤の選択」に関する調査を実施した。調査期間は5月16日から22日。有効回答数は1,575件。「グラム染色の検査結果を参考に抗生剤を選択していますか?」という質問に対し、40%が「基本的にグラム染色を行わない」と回答。「迅速に検査できないため、参考にできない」「院内に検査設備がないこと、自身も検査経験がないことから行っていない」といったコメントが挙げられた。「場合によってはグラム染色を行い、その結果で抗生剤を選択する」は33%で、「外来では時間的に困難」といった理由が多い。その他「細菌性髄膜炎のときだけ」「重症例のみ」といった意見がみられた。「グラム染色を必須としており、その結果で抗生剤を選択する」と答えた医師は全体の22%だった。「検査室の協力により速やかに対応してもらえる」「自分でグラム染色を行う」「看護師に依頼する」などの声があった。「その他」は5%で、「基本的にグラム染色はオーダーし、必要時には結果を即座に教えてもらうが、結果を有効利用できているケースは少ない」「グラム染色は必須だが、結果の解釈は検体の状態による」といったコメントが寄せられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日