■前回のあらすじ安里が言ったとおり、6月23日を過ぎると姉は自ら部活に行くと言い出しました。そして数年が経ち…。就職した姉が語る「あの頃」今では、あの頃の出来ごとを笑って話せるようになったらしいです。安里さんが教えてくれた、母も気づかなかった姉のこととは?次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月30日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 4」第8話が12月23日に放送。今回は、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏、それぞれの夫婦たちが、新婚旅行を楽しむ様子を放送した。伊東に向かった久保田夫婦は、“酒飲み夫婦”らしく道中の新幹線の中から早速ハイボールで乾杯。宿に到着すると、それぞれ豪華な温泉を満喫し、その後また2人で屋外晩酌をスタート。貴島さんは少し照れた様子で「湯冷めしないように…ちょっと…くっついとく?」と誘うと、「後ろからいっていいですか?」とバックハグ。夕食でも2人は引き続き乾杯し、豪華なご飯に箸が進む中、「楽しいなっていう仕事とかある?」と貴島さんが切り出したことをきっかけに、仕事とプライベートの自分についての話に。久保田さんは自身の穏やかさについて分析する一方、貴島さんへのイメージについて「明日香ちゃんは、怒ったら完全無視しそうだよね(笑)」と結婚生活で感じたイメージを告白。予想外の発言に貴島さんは笑いながらも自分のタイプを説明する中で、「怒るときは…」と正直な怒りの沸点を明かす。ほろ酔いの貴島さんは「イメージに縛られすぎてる」「ギャップが辛いかな…」と世間一般のイメージと本当の自分との間にある苦悩を告白。久保田さんが「仕事で反省することも多いの?」と真に迫ると、貴島さんは「これを話し出すと泣いちゃう…」と涙を流し始め、久保田さんは「よく頑張ってる、えらい」と貴島さんを包み込む言葉をかけ、優しくハグをした。「妻のために即興で子守唄を歌い、眠り際におやすみのキスをしてください」というラブミッションでは、2人でベッドインすると自然に腕枕の形になり、密着。しかし、独特すぎる子守唄に、思わず吹き出してしまう貴島さん。そして久保田さんがおやすみのキスを鼻に落とすと、「口でいいじゃん」と貴島さん。その一言に一瞬驚いた表情を見せつつも、貴島さんから少し首を伸ばして唇へ。ベッドの上で初めてのキスを交わした。一方の瀬戸夫婦は、新婚旅行で妻へサプライズ。2段の箱が運ばれてきて驚く紺野さん。瀬戸さんからのサプライズとして運ばれてきた箱を空けると、綺麗なお花が敷き詰められ、2段目にはケーキが。さらに、「もう1つあんのよ」と瀬戸さんが取りだしたのは、小さな箱。2度目のプロポーズのようにパカっと開くと、紺野さんが「え~可愛い!」と喜ぶサプライズプレゼントが入っていた。普段とは少し違う一面を見せた瀬戸さんに、紺野さんもキュンとした様子。旅行1日目を終え、ベッドに揃って入った2人は、瀬戸さんが紺野さんをまっすぐ見つめながら「まだ終わってないけど、今日までありがとう」と伝え、キス寸前の距離感で1分間見つめ合う。そして、とうとう紺野さんに近づき唇を重ね合わせて初めてキス。SNSでは「やっと!」「おめでとう!待ってた!」「キュンが止まらない」など待ち望んでいた視聴者たちの声が多く寄せられた。その後、恥ずかしさを隠すために思わずハグでお互いに顔をうずめる場面も。瀬戸さんを見つめながら、紺野さんから瀬戸さんの唇にお返しのキス。“小悪魔キス返し”で、瀬戸さんは思わずガチ照れの表情。お互いに照れが隠し切れずイチャイチャする雰囲気に、紺野さんは思わず「おやすみできないじゃん」と笑いながら一言。2人ならではの雰囲気で夜を過ごした。第9話では、瀬戸さん夫婦の新婚旅行2日目の様子を放送。ドライブ後に、夕暮れの海辺で瀬戸さんが2度目のキスをし、夫婦の距離がさらに急接近。一方、久保田さん夫婦は、白昼堂々手つなぎデートでマッサージへ。さらに、一緒に料理をする際には、貴島さんが「あと1日しかないけど…」と久保田さんにサプライズプレゼント。終わりが近づき、切なさと胸キュンが入り混じる回となりそう。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年12月30日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。そして、ついにゆいさんのコブ摘出手術の日程が決定。手術について、職場の上司に恐る恐る報告すると……。 ゆいさんが職場の上司に手術日の報告をすると、上司は「うん、よし、わかった」「入院は1週間?じゃあ仕事は、さらにもう1週間休みな?」と、あっさりとゆいさんの手術を後押ししてくれました。さらに、営業職であるゆいさんの心に引っかかっていた「顔面麻痺のリスク」と「そうなったら仕事は辞める」という言葉を発しかけたとき……「辞めんでええやろ」と、上司はバッサリ言い切ったのです。自分を必要としてくれていること、そして手術後はしっかりサポートをする、という上司の姿勢を感じ取ったゆいさんは思わず涙を流しました。 たった数週間で、コブの正体が判明し手術の日程まで決まったゆいさん。ホニャララさんに不安な気持ちを打ち明けていたとはいえ、ゆいさん自身、自分で処理しきれないほどの不安や恐怖を感じていたことと思います。上司の心強い言葉で張り詰めていた気持ちがパッと解けたのでしょうね。とても温かい職場で、本当によかったです。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月27日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。診察後、ホニャララさんに不安な胸の内をつい涙ながらに話してしまったゆいさんが、暗い雰囲気を変えるために「麻痺が残っても嫁に行けますかねー」と言うと、彼から「そのときは…俺がもらいますよ!」とまさかの言葉が飛び出して……。 「コブの正体は顎下腺腫瘍」「顎下腺を全摘」「全身麻酔のリスク」など、自身のコブについて医師から怒涛の説明を受けた診察から1週間。ゆいさんは、再び耳鼻咽喉科を訪れていました。医師にこの1週間でコブに変わりはないか、状態を確認され、ホッとひと息ついていると「先週、検査した結果ですが……」と医師が切り出しました。そして「やはり(コブは)顎下腺腫瘍」で「今のところ良性」と告げられたのです。手術の内容やリスクを説明されて、この日、ついにゆいさんの手術日が決定しました。 先日の診察を受けて、自身のコブについて少し覚悟ができていたはずのゆいさん。しかし、はっきりと病名を断言されてしまうと、思わず手を強く握りしめてしまうほど、心がざわついたのです。摘出するまでわからないと言われてはいますが、「今のところ良性です」という言葉を医師から聞くことができて、ひとまず安心しました。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月26日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。そこへホニャララさんからメッセージが来ていたことに気づき、ゆいさんは不安な胸の内をつい涙ながらに話してしまい……。 手術が必要、悪性か良性かという問題だけでなく、手術を受けるリスクとして、顔面麻痺が残るかもしれないとも言われ、不安になり、電話をくれたホニャララさんに思わず泣きながら不安を伝えたゆいさん。しかし、ハッと我に返り「麻痺が残っても嫁に行けますかねー」とおちゃらけてみせました。しかし、ホニャララさんは「そのときは…俺がもらいますよ!」とひと言。そのひと言にお互いがあたふたしてしまいましたが、元気をもらえたゆいさんはホニャララさんに感謝を伝えたのでした。 1日でさまざまなことが判明し、どうしようもなく不安になっていたゆいさん。涙を流したと思ったらおちゃらけるという、ゆいさんの様子に、ホニャララさん、秘めていた心の声が思わず出ちゃったのですね。ゆいさんにとっては手放しで喜べる状況ではないときではありますが、こういうきっかけが何かにつながることってありますよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月12日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です」と告げ、治療法には摘出手術しかなく、摘出してみないと良性かどうかは確定できないという話をされたのです。そこへゆいさんを心配して、ホニャララさんからメッセージが来ていたことに気づき……。 病院での一連の出来事をホニャララさんに伝えたゆいさん。するとホニャララさんは「1人で……不安だったでしょ……。怖かったっすね……」とゆいさんの心の奥底も理解した言葉をかけてくれました。その言葉を聞いたゆいさんは、それまで表には出さなかった感情があふれ出し、「悪性だったらとか……まひが残ったらとか……いろいろ考えてもうて怖くて……!」と不安と共に涙が出てきたのです。しかし、「やべ、何か暗い!」と感じ、慌てておどけるゆいさんに、ホニャララさんは……!? つらい気持ち、不安な気持ち、それを精一杯我慢しているときに、やさしい言葉をかけられると……、一気に涙腺崩壊しちゃいますよね。きっとホニャララさんは、ゆいさんが無意識に気を張って話していることを見抜いていたのでしょう。それを見抜けるのは、きっと愛なんですかね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月11日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、今のところは良性っぽい感じがするものの、治療法には摘出手術しかなく、摘出してみないと良性かどうかは確定できないという話をされたのです。 連絡をくれていたのは、上司のホニャララさんでした。ホニャララさんは、ゆいさんを病院に行こうと促してくれた人(実際にはそのときにはすでにゆいさんは受診を決意していたのですが)。そんなホニャララさんは、1人で受診したゆいさんが心配だったのでしょう。「腫瘍でした」と伝えると、慌てた様子で電話をかけてくれたのです。そうして親身になってくれるホニャララさんに、ゆいさんは病院でのことをすべてホニャララさんに話したのでした。 ホニャララさん、きっと1日ずっと心配して過ごしていたのでしょうね。そして、ようやく連絡がついたと思ったら「腫瘍でした」という報告に、驚きが隠せなかったことが伺えます。そんなホニャララさんに対して、「めっちゃ後輩思いなんやな!」とは……にぶい! でも、きっとそんなところもホニャララさんが守ってあげたいと思うポイントなのかもしれませんね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月10日男性は本命女性と親しくなるために、他の女性にはしない行動を取るようです。あなたにどんな行動を取るかで、男性の好意を見極められるかもしれません。そこで今回は、男性が本命女性だけに取る行動を3つご紹介します。興味のない話題でもじっくり聞く興味のない話題を聞くのが苦手な男性もいるのだとか。しかし、相手が本命女性だと、どんな話題でもじっくり聞いてしまうようです。「好きな女性が何を話すのか」に興味津々なのではないでしょうか。いつでもあなたの話を親身に聞いてくれる男性がいるなら、本命サインかもしれません。相手の趣味に付き合おうとする「本命女性の趣味に付き合って距離を縮めよう」と考える男性もいるようです。あなたの趣味に興味を持ち、話を聞くだけではなく一緒にやりたがるなら、本命女性に取る行動かもしれません。もちろん、たまたまあなたの趣味に男性が興味を持つことも考えられます。男性が趣味を通じてあなたとの接点を増やそうとするなら、本命サインの可能性が高いでしょう。誕生日を覚えていて当日に祝おうとする記念日を大切にする男性もいるようです。本命女性の誕生日は、そんな男性にとって外せない記念日で、一緒にお祝いしたいと思うのだとか。とくに、誕生日当日にこだわり、男性が2人きりで祝おうとするなら、あなたが本命の可能性が高くなります。大切なのは本命女性に喜んでもらうことですが、男性には独占したい気持ちがあるのかもしれません。男性は本命女性を特別扱いするようです。他の女性にはしない行動をあなただけにするなら、男性からの本命サインかもしれませんね。
2022年12月09日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、治療法として摘出手術の説明を始めたのです。 「顎下腺を全摘する」と聞き、唾液をつくるなんてそんな大事なところを全部取っちゃっていいの!?と驚いたゆいさんでしたが、唾液をつくる組織はほかにもある、と医師はいいます。ホッとしたのもつかの間、顔面神経麻痺が残るリスクや全身麻酔によるリスクなどもあることが説明されました。 医療行為を受けるときには、インフォームドコンセントと言って、どんな医療行為をおこなうのかを医師などから説明を受けなければいけないことになっているのですが……。わかっていてもリスクを聞くのはどうしても怖いし、悪いほうにばかり考えてしまいがちですよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月08日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、治療法として摘出手術についての内容や、リスクの説明を始めたのです。 リスクのついての説明を受けているとき、ゆいさんには、医師の説明がまるで入ってこず、ただただ不安な気持ちばかりが先行していました。そんなゆいさんの姿を見て、「今日は多分びっくりして、全部を理解するのは難しかったでしょう。また一つ一つご説明しますね」と優しい言葉をかけてくれ、さらに「頑張りますので、頑張りましょう、一緒に!」と勇気づけてくれました。このひと言で、ゆいさんも少し勇気が出たようです。そして、そんなゆいさんを心配していた人がもう一人……。 医師からの言葉って、良くも悪くも心を揺さぶられますね。不安で、心ここにあらず状態だったゆいさんの様子を、イケメン医師も見ていたのでしょう。とりあえずの説明はしたけれど「また一つ一つ説明しますよ」と言ってくれ、さらには「頑張りましょう、一緒に!」という言葉も。こういう言葉があるだけと、一瞬でも前向きになろうと思えるんですよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月07日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げたのです。 医師から「一般的に、顎下腺腫瘍の半分は悪性」と言われ、動揺を隠せなかったゆいさん。ただ、医師は「今のところ良性だと思われますが」と続け、ゆいさんは一瞬ホッとしました。しかし「そのままにするのはよくない」「良性でも悪性でも薬では治せず、摘出手術が必要」「良性か悪性かの確定は、摘出してみてから」と言われ、動揺したまま、顎下腺腫瘍の摘出手術について説明を受けました。 医師もこう言うしかないのでしょうが、「悪性か良性かは提出してみないとわからない」って言われると、不安になりますよね。朝から受診して、その日のうちに「治療方法は手術しかない」と告げられるだけでもショックが大きいのに……。医師の説明はまだまだ続きます。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月05日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され病院へ。耳鼻咽喉科を受診したゆいさんの前に現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼が告げたゆいさんの病名は――。 医師から告げられた、ゆいさんのコブの正体は「顎下腺腫瘍」というものでした。しかも、「一般的に、顎下腺の腫瘍はその半分ほどが悪性です」というショッキングなデータまで……。腫瘍と聞いて「やばない? でも良性かも…」と自分に言い聞かせていたゆいさんでしたが、医師の言葉を聞いて、動揺を隠せませんでした。 「顎下腺」という初めて聞く部位の名前に、「腫瘍」「一般的に半分は悪性」という心配な言葉……。ゆいさん、さぞかし不安だったことでしょう。でも、正体が判明し、1日でも早く治療が進められることを前向きに捉えて頑張ってほしいですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月03日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、ついに受診しました。皮膚科から耳鼻咽喉科に行くように言われたゆいさんの前にあらわれたのは……。 耳鼻咽喉科の診察室に入ると、現れたのは国宝級イケメン医師! 思わず触診にドキドキしてしまったゆいさんですが、その後はCTやMRIなどの検査を受け、夕方かなり遅くなってから、再度医師との面談を行いました。そして、その場で医師に告げられたのは、コブの正体が、ある腫瘍だということだったのです。 医師がイケメンだと、思わずキンチョーして帰りたくなってしまうその気持ち、ちょっとわかりますね。しかし、問題はそこではありません。コブの正体は、腫瘍ということが判明しました。腫瘍には良性のものと悪性のものがあるため、どちらなのか、そして治療はどうなるのかが気になりますね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月01日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも「一緒に病院に行きませんか?」と言われ、ついに受診のため病院に向かったのです。 病院を受診したゆいさん。まずは皮膚科へ向かいましたが、「ここではわかりかねます。こちらへ行って」と紹介状を渡された先は、同じ病院内でお隣りになった「耳鼻咽喉科」。即日診てもらえることになり向かった診察室には、イケメン医師が! そして、このイケメン医師がコブの正体について、解明してくれることになるのです。 紆余曲折を経て、ようやくコブについて医師の診察を受けたゆいさん。皮膚科を受診したものの、そちらではわからず、耳鼻咽喉科を受診することになりました。ここで、コブの正体がわかることになったそうです。こういう「どこの科を受診すればいいのかわからない」って、あるあるですよね。そんなときは、ゆいさんのように、とにもかくにも受診して医師に判断してもらうのも手ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!有給を取らせてくれない上司10年ほど前に働いていた職場での話です。私が働いていたオフィスに、「有給を取るやつはダメなやつだ!」という理不尽な考えを押し付けてくる上司が異動してきました。「事情があってお休みしたい」と相談しても、どうにか言いくるめられて休暇を取れないようにさせられるので、スタッフはみんな困っていました。ある日、出社してきたその上司が真っ赤な顔でだるそうな様子でした。聞くと「熱が38度近くある」と言っており、早退するように周りは促しましたが、聞く耳持たず…そのまま、他社との打ち合わせで外出してしまいました。後日、社長がオフィスに来て上司を会議室に呼び出し、なにか怒っている様子でした。どうやら、熱があるにもかかわらず出席した打ち合わせで、顔を合わせた取引先が大激怒し、社長に直接連絡がきたとのこと。「取引先にまで迷惑をかけるとは、どういうことだ!」と怒り、スタッフにもきちんと有給を取らせるように指示したようです。上司はかなり反省したようで、その後は自由に有給を取れるようになったのでホッとしました。(女性/派遣社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月24日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんに「一緒に病院に行きませんか?」と言われ、笑いでごまかそうとしたら、「それ…ほんまにただのコブ?」と核心を突かれ――。 「それ…ほんまにただのコブ?」――。心配しているのに、笑いでごまかそうとしたゆいさんに、ついちょっときつめの言葉をかけてしまったホニャララさん。でも、気持ちをわかってもらおうと「俺でよかったら話を聞きますよ」と続けました。そんなホニャララさんの様子をみて、ゆいさんもこれまでの経緯や不安な気持ち、そして近々受診しようと思っていたことなどを話します。そして、ゆいさんはいざ大きめの総合病院を訪ねることになるのです。 ホニャララさんがきつめの言葉をかけたのは、ゆいさんを困らせようとしたのではなく、とにかく心配だっただから。受診するつもりという話をゆいさんから聞いて、ホニャララさんも少しホッとされたように思います。ゆいさんも、不安な気持ちを隠さずに伝えられる相手ができたことで、さぞかし心強かったことでしょう。受診前に、ホニャララさんが声をかけてくれて、本当によかったです。こういうところが「ご縁のある人」なのかもしれませんね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月23日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさんに、上司のホニャララさんが「一緒に病院に行きませんか?」と言ってきて――。 「一緒に病院、行きませんか?」――。そう話しかけてきたホニャララさんは、ゆいさんがコブについて調べていたり触ったりしている様子を見て、受診が不安ならば一緒に行こうか?と伝えたくて、ゆいさんを誘ったのでした。しかし、ゆいさんは、コブのことを気にしていることを他人に気づかれたことがとにかく恥ずかしくて、またもやいつも通り笑ってごまかそうとしました。そんなゆいさんを見て、しびれを切らしたホニャララさんは、「それ…ほんまにただのコブ?」と核心を突いてきたのです。 ゆいさんを気にかけてくれてたホニャララさんは、みんなの前では笑顔で振る舞いつつも、コブのことを不安に思っているゆいさんを見ていて、心配でたまらなかったのでしょう。ひとりで受診する勇気が出ないなら一緒に……なんて、なかなか言えることではありません。そんな言葉を伝えても、ごまかそうとするゆいさんを一喝する様子からも、その心配具合がうかがえますね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月21日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさんを、上司のホニャララさんが「ちょっといい?」と誘ってきて――。 優しくて、聞き上手で、何かと気にかけてくれる上司ホニャララさん。「ちょっといい?」と誘われて食事に出かけた先で、いつも通り会話をしていたら……。急に「一緒に病院に行きませんか?」と言ってきたのです。ゆいさんは思わず「んぐっ!?」。果たしてホニャララさんの意図とは? 痛みを感じたことで、コブに対して再び不安を抱くようになり、早く受診しなければと思っていたゆいさんに、上司からまさかの病院へのお誘い!? しかも「一緒に」って!? ゆいさんのことを気にかけてくれていた上司の方だから、その発言にはちゃんとした意図があるはず……。ゆいさんの不安を一緒にフォローしてくれる人だといいですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月20日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなったという自覚もあり、一時は不安もありましたが、忙しさで意識しなくなっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり、「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたり……。しかし、これが、ゆいさんに、再びコブに向き合わせるきっかけになったのでした。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッとした痛みを感じて……!? コブのことを再度意識するようになった時期に、一瞬だけ感じた、チクッとした痛み。この痛みについて不安でたまらなくなったゆいさんは、時間ができるとコブについて調べるようになっていました。そして、そこで出てくる心配な病名……。「なるべく早く診てもらおう」そう思っていたとき、ある会社の同僚男性から声を掛けられました。そして「今からちょっとだけいい?」と外に出ようと言われたのです。 一瞬だけど感じた痛みに、急に不安が増したゆいさん。どんどん大きくなっていることも自覚していたし、病院にかかることをようやく決心したようです。しかし、そんなときに呼び止められた同僚男性。ゆいさんがコブのことを気にしていて調べていた様子に、気づいているのかいないのか――。ゆいさんの不安な気持ちをフォローしてくれるような男性であることを祈りたいところですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月17日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなったという自覚もあり、一時は不安もありましたが、忙しさで意識しなくなっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり、「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたり……。しかし、これが、ゆいさんに、再びコブに向き合わせるきっかけになったのでした。 セクハラ同僚のおかげ(?)で、ゆいさんは再びコブのことを意識するようになっていたものの、転職したばかりということもあり、慣れない仕事と重なった仕事で、コブにしっかり向き合う余裕がありませんでした。しかし、そんな日々を送っていたとき、コブに突然「チクッ」とした痛みが! 今まで痛くもかゆくもなかったはずだったのに、まるで存在を知らせるかのようにコブが痛みで自己主張するようになってきたのです。 多少の不安があったものの、痛くもかゆくもないコブということで、そこまで深刻に思っていなかったゆいさんですが、痛みを感じるようになると……話は変わります。痛みを感じた原因は何なのか、変化が起こる前兆なのか……不安が強くなりますね。ここから、ゆいさんは少しずつ変わっていくことになるのです。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月14日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間に年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性にコブのことを指摘された上、彼はゆいさんのコブに手を伸ばしてきて触り、「けっこうきついな。コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたのでした。 打ち上げの日以降も、あの同僚セクハラ男性はゆいさんのことを「おい、コブ―」「待って、コブ―」といじり続けました。それは雑ないじりではありますが、彼がそういう態度を取ることで、周囲もネタにしてくれ、ゆいさん自身も忙しさにかまけて忘れていたコブを意識するように。彼のせいで初めてコブを「恥ずかしい」と思ったゆいさんでしたが、彼のおかげで再びコブに向き合うことができるようになり、今ではありがたいと思うようになったのです。 同僚男性のしたことは、ゆいさんも「気持ち悪い」「セクハラやん……」と思った行為でしたが、それが逆に、周囲にも認知され、ゆいさん自身の意識も変えることになったのです。まさに、災い転じて福となす、ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月12日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され、そして彼はゆいさんのコブに手を伸ばし――。 飲み会の席で、コブのことを指摘して、「ちょっと触らせてーや」と手を伸ばしてきた同僚男性。ゆいさんは「キモチワルイ」と思いますが、会社の飲み会の席ということもあり、事を荒立てないように我慢し、その場を立ち去ろうとしました。すると、去り際にその同僚男性は「それ、けっこうきっついな。コブはないわww」と笑うのです。ゆいさんは「ですね」といって立ち去りますが、そのとき初めてコブのことを「恥ずかしい」と思ったそうです。 勝手に触っておいて、笑いものにするなんて、本当にデリカシーのない男性ですね。お酒が入っていたとはいえ、触ることも暴言も許しがたい行為です……! 同僚男性の言動にショックを受けながらも、大人な対応をされたゆいさん、本当に立派だと思います! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月08日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され――。 打ち上げで一緒になった同僚男性は、ゆいさんの首元にあるコブについてしつこく聞くだけでなく「ちょお……触らせてぇや」と、ゆいさんの首元に手を伸ばし、あろうことかコブに触ってきました。その男性の表情から、軽い気持ちでコンプレックスを面白がる男性の本心を感じ、またプライベートな領域にズカズカ入り込んでくる男性の行為に、思わず「キモチワルイ」と感じてしまったのです。 忙しくも楽しい日々で忘れていたコブのこと。また今までになくからかうような男性の行為には、閉口してしまいますね。いくら酔っぱらっていたとしても、ちょっと度が過ぎていますよね。ヘラヘラと笑って対応するしかなかったゆいさんのお気持ち、お察しします……! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月05日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され――。 会社の打ち上げの席で「首の横、ぽっこりしてへん?」と同僚男性に指摘され、ドキッとしたゆいさん。そして、かつてコブへの不安な気持ちを紛らわせるときにしていたように、あえて明るく「コブなんですよぉ。おかしいですよねぇ」とヘラヘラとした感じで答えました。しかし、ゆいさんの返事を聞き、その男性はあろうことか、ゆいさんにある要求をしてきたのです。 気になることを、同僚男性に直球で聞かれ、あえて明るく答えたゆいさん……偉いっ! 心の中では動揺していたでしょうに、相手にも気を遣わせないようにするなんて……。まさに大人の対応ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月02日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブとともに生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき転職先で、とある男性に出会い――。 転職し、それまでとは違う仕事内容や生活環境になって、コブのことも忘れ、楽しく過ごしていたゆいさん。そして、入社して数カ月が経ったころに開催された打ち上げの席で、同僚男性に「どうしたん?なんかポッコリしてるやん、ここ」とコブのことを指摘されてしまったのです。 忙しくも楽しい日々ですっかり忘れていたコブのことを、同僚男性に指摘されたゆいさん。男性の言い方にはデリカシーのなさを感じてしまいますが、お酒が入っていたせいでしょうか……。お酒が入っていたとしても、体のことをあからさまに聞くのは、褒められたものではないですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年10月30日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたというホニャララゆいさん。ゆいさんはあまり気にしておらず、このままコブとともに生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されたり、自分でも大きくなったと自覚し、不安になっていて――。 ※作画ミスにより、コブの位置が逆になっています。正しくは首の右側です。 コブが気になるようになって早5年。ゆいさんは、働いていた高齢者施設を退職し、大阪にある会社で働き始めました。そして、そこで出会ったのが、後に結婚することになる旦那さま。実はこのときが手術するまであと半年……。ここから、ゆいさんの運命は、大きく舵をとることになったのです。 「コブ婚」のもう一人の主役、旦那さまの登場です! どういう流れで、コブが二人のキューピット(?)になっていくのか気になるところです。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月29日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたというホニャララゆいさん。ゆいさんはあまり気にしておらず、このままコブとともに生きていこう、そう思っていたのですが、年々、人に心配されたり、自分でも大きくなったと自覚するようになっていて――。 大きくなっていくコブのことを自分自身でも怖くなり、そして人にどう見られているのかが気になり始めたゆいさん。その不安な気持ちを隠すように、あえて人にふざけたように話したりすることで、気持ちを紛らわそうとしていたのです。 年々大きくなっていくと、目立つようになって人の目も気になりますし、大きくなる原因についても怖くなってきますよね。あえて自分から話題にすることで、コブについての不安な気持ちを見せないようにしていたゆいさん……。顔で笑って、心で泣いて…きっとおつらかったことでしょう。しかし、このコブがきっかけで、ゆいさんは新しい未来が開けていくのだから、不思議ですよね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年10月28日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたというホニャララゆいさん。ゆいさんはあまり気にしておらず、このままコブとともに生きていこう、そう思っていたのですが――。 ともに生きていくと思っていたコブ。しかし、働いていた高齢者施設で、入所者のおばあさんに心配されたりと、ときどき心配されるようになっていました。そして、ゆいさん自身も「ちょっと大きくなった?」とその変化を感るようになっていたのです。 痛くもかゆくもないコブということで、あまり気にしていなかったゆいさんですが、他人に心配されるようになると、やっぱり少し気になってきますよね。しかも、大きくなってきている自覚があるのならなおさらです。果たしてコブの実態は何なのか。気になるところですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年10月24日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。 首にいつの間にかできていたコブ。そのコブには、痛みもかゆみもなく、人間関係にも影響を及ぼすものではなかったため、ゆいさんはあまり気にしていませんでした。そして、ずっとコブとともに生きていくだろうと思っていたのです。しかし――。 パートナーとの出会いには、人それぞれストーリーがあります。ホニャララゆいさんの場合は、このいつの間にかできていたコブが結婚のきっかけになることに。あなたは、彼や夫とどんなことがきっかけで出会いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年10月23日Book and Music主催、『ジェイコブ・コーラーと吹奏楽団のX’mas』が2022年12月23日 (金)に府中の森芸術劇場どりーむホール(東京都府中市浅間町1-2)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 人気ピアノ・ユーチューバージェイコブ・コーラーが吹奏楽団と初共演!第一部はユーチューブでお馴染みのピアノ・ソロを堪能し、第二部では総勢約60名の吹奏楽団とピアノの共演。人気のジャズ、映画音楽、クリスマスソングでスイングします。ジェイコブ・コーラーは実力派の人気ピアノ・ユーチューバーで、コンサートだけでなく、街角ピアノなどの演奏でも観客を魅了してきました。これまで様々な演奏家と共演してきましたが、吹奏楽団との本格的な演奏は初めてです。本コンサートのために吹奏楽を知り尽くした大橋晃一と共に吹奏楽とピアノを編曲し、新曲も発表します。若手実力派の指揮者・横山奏を迎え、東京佼成ウインドオーケストラとともに府中の森芸術劇場どりーむホールを華やかなサウンドで満たす特別なクリスマス・コンサートです。【プログラム】第一部ピアノ·ソロ1) フライミートゥーザムーン2) スペイン3) クリスマス·イブ4) アメリカン·クリスマス·メドレー5) ジェイコブ氏オリジナル6) アイ·ドリーム·ア·ドリーム7) 幻想即興曲 (ジャズアレンジ)8)イズント·シー·ラブリー第二部ピアノと吹奏楽9)キャンディード序曲(吹奏楽)10) Jazz Piano Meguri (Jacob Koller Original)11) 人生のメリーゴーランド12) He’s a Pirate13) リベルタンゴ14) 戦場のメリークリスマス15) テイクファイブ16) 本企画用のジェイコブ氏作曲オリジナル曲※都合により曲目が変更になることがございます。プロフィール■ジェイコブ・コーラー(ピアノ)米国アリゾナ州フェニックス生まれ。高校入学前にアリゾナ・ヤマハ・ピアノコンクールを含む 10 以上のクラシック・ピアノコンクールで優勝。高校でジャズの才能を開花。アリゾナ州立大学へ入学後、ジャズ作曲を絶賛され、2007 年 「COLE PORTER JAZZ PIANO FELLOWSHIP」のファイナリストとなる。12 枚の CD アルバムをリリースし、ジャズ映画音楽コンサートを行う。YouTube 動画は総再生数9000万回、登録者50 万人(2つのチャンネル合計)。 2015 年 3 月にはテレビ朝日「関ジャニの仕分け」内、「ピアノ王決定戦」で優勝。その活躍はJazz Japan、Chopin Magazine などの音楽雑誌、新聞に掲載され、オリジナルの編曲はピアノ専門雑誌 Piano Style で特集された。【YouTube】 ■横山 奏(指揮)1984年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースを卒業後、桐朋学園にて学び、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。指揮をダグラス・ボストック、尾高忠明、高関健、中村隆夫、黒岩英臣の各氏に師事。2017年WMC Kerkrade指揮者コンクール第3位。2018年第18回東京国際音楽コンクール第2位&聴衆賞を受賞。これまでに札響、仙台フィル、都響、読響、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、東京シティフィル、名古屋フィル、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、広響、九響などと共演を重ねている。2015-2017年、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員。2021年 田尾下哲演出「バーンスタイン:キャンディード」を指揮し大成功に導いている。■東京佼成ウインドオーケストラ1960年(昭和35年)5月、立正佼成会附属の「佼成吹奏楽団」として発足、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」へ改称。2022年4月より立正佼成会から独立し、一般社団法人東京佼成ウインドオーケストラとして活動する日本が世界に誇るプロ吹奏楽団。公演概要『ジェイコブ・コーラーと吹奏楽団のX’mas』公演日時:2022年12月23日 (金)18:15開場/19:00開演会場:府中の森芸術劇場どりーむホール(東京都府中市浅間町1-2)■出演者ジェイコブ・コーラー(ピアノ) / 横山奏(指揮) / 東京佼成ウインドオーケストラ■スタッフプロデューサー:松村美香音楽ディレクター:長塚遼演出ディレクター:八舟洋光■チケット料金S席:5,500円A席:4,400円(全席指定・税込)Book and MusicBook and Music(ブック アンド ミュージック)は物語と音楽に関する活動(事業)によって地域活性化と国際交流に貢献することを目的に2021年1月1日設立された任意団体です。地域イベントを担う音楽家や舞台演出スタッフなどフリーランスの表現者が会員として個々の活動を行いながら団体運営を行っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日