ホームセンター業界最大手のDCMホールディングスから、コードレスで操作性に優れた「DCMブランド充電式電動工具シリーズ」全4商品が2017年1月9日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて販売開始されます。ネジ回しから本格的な木工DIYまで対応!今回発売された「DCMブランド充電式電動工具シリーズ」の中でも、まずは定番のドリルドライバーをご紹介!「DCMブランド充電ドリル&ドライバー」は、必要以上にネジが素材に入るのをブレーキで防ぐ「クラッチ」機能を装備。力加減を間違え素材を破損するリスクを軽減できるため、DIY初心者の方でも安心して使えます。また家庭用としては高スペックのトルクで稼働するため、本格的なDIY作業にも必須のアイテムとなっています。本体先端にはLEDライトが設置されているで、家具の内部など暗所での作業を効率的に行うことができます。「DCMブランド 充電式電動工具シリーズ」のポイント1.1.5Ahの充電式リチウムイオンバッテリーを標準装備2.別売りの3.0Ahバッテリーが全機種取付可能。作業量に合わせて使い分け可能3.充電器1台で1.5Ah、3.0Ahの両バッテリー充電可能4.バッテリーは、充電残量が一目でわかる4段階残量表示付き5.海外でも充電できるマルチバッテリー※市販のコンセント変換プラグが別途必要シリーズ詳細「DCMブランド充電式電動工具シリーズ」は、「電動ドリル&ドライバー」のほか、長いネジや堅い木材などパワーを必要とする作業に最適な「インパクトドライバー」、木工・プラスティック・鉄工用の3種類のブレードで、粗大ごみに至るまで様々なタイプのものを切断できる「電動のこぎり」、作業で出たおが屑等の粉塵の清掃に活躍する「ブロワ」の全4商品をラインナップ。また、本シリーズに共通して使えるオプション商品として、長時間の作業に対応する大容量バッテリーパック(3.0Ah/14.4V)が同時発売されます。
2016年12月27日世界最大の電動工具メーカー、ブラック・アンド・デッカーから、球体デザインを採⽤した最⼩・最軽量クラスのコードレスハンディクリーナーの最新モデル『orb2(リチウムオーブ)』が、11⽉下旬より家電量販店などで発売されました。最小・最軽量クラスのデザイン掃除機から最新モデルが登場!新モデルは、3.6Vリチウムイオン充電池を採用し、従来モデルに⽐べ約15%の軽量化となる640gを実現したほか、運転時間は約22%増の約9分、充電時間は2時間短縮の約4時間に改良されました。また、アクセサリーは従来の「ブラシノズル」に加え、ホコリがたまりやすい隅や溝などの細かな掃除がしやすい「極細すきまノズル」も追加されます。本体カラーはブラック、レッド、ブルーの3種類にリニューアルされます。希望⼩売価格は8,200円(税別)。本シリーズは、1979年に世界初のコードレスハンディクリーナーを発売したブラック・アンド・デッカーが、初の⽇本企画の掃除機として2011年に発売。これまでに世界で累計52万台以上を販売しています。モーターを本体中⼼部に配置した独⾃設計により、インテリアになじむ直径約13cmのシンプルな球体デザインを実現。オフィスや書斎などのデスク周りをはじめ、⽞関や脱⾐所、⼦供部屋など狭いスペースのこまめなお掃除に最適です。製品仕様製品名 Orb2(リチウムオーブ)品番(カラー) BO36LBK(ブラック)BO36LB(ブルー)BO36LR(レッド)定格電圧 3.6Vバッテリー リチウムイオン充電池充電時間 約4時間連続使⽤時間 約9分本体重量 約0.64kg本体サイズ 幅140㎜×奥⾏130㎜×⾼さ130㎜集塵容量 約170ml集塵⽅式 バッグレスタイプ付属品 充電台、極細すきまノズル、ブラシノズル、ノズルスタンド希望⼩売価格 税別8,200円(税込8,856円)ブラック・アンド・デッカーについてS・ダンカン・ブラックとアロンゾ・G・デッカーによって1910年に⽶国で設⽴されたブラック・アンド・デッカーは、電動⼯具製品における世界最⼤のメーカーです。1916年に現在の電動⼯具の原型となる世界初のピストルグリップ式ポータブル電動ドリルを発表。1971年にアポロ計画で使われた⽉⾯掘削⽤のコードレスドリルをNASAと共同製作。1979年にこの技術を応⽤した世界初のコードレスハンディクリーナーを発売。家電業界にコードレスという新たなコンセプトをもたらし、世界的なヒットを記録しました。以来、⾰新的なデザインと使い易さを追求した製品を数多く発表しています。問い合わせ先【ブラック・アンド・デッカー】TEL:03-5979-5677WEB
2016年12月05日KINUJOブランドのコードレス型ヘアアイロン美容家電メーカーの株式会社KINUJOは、化粧品のリップの様な形状をした新感覚のコードレス型ヘアアイロン『LIP IRON』を、2016年11月20日より新発売した。これまでにKINUJOは、ストレートアイロン『絹女~KINUJO~』や、カールアイロン『巻女~MAQIJO~』といった、業界最高水準の商品性能にこだわる美容家電を発売してきた。今回発売される『LIP IRON』も、商品性能に徹底的にこだわり、コードレスヘアアイロンの中で最も面積が大きいプレートを使用しながらも、パワーを上げるために日本製の高性能バッテリーを搭載している。高性能なのにオシャレで、どこでも充電可能ほかのKINUJOブランド商品と同様、高温状態で水をかけても水蒸気爆発を起こさないほど保水性に優れた「シルクプレート」を使用し、最高200度の高温でも髪の水分蒸発を抑えて、絹のようにしっとりとした美しい仕上がりを実現。外出用・旅行用に特化した製品であることから“オシャレであること”にもこだわり、外観は化粧品のリップの様なスタイリッシュな形状で、キャップを外すと、初めてヘアアイロンだということが分かるデザインだ。商品には専用アダプタがついていて、USBで充電することができ、手持ちのパソコンやモバイルバッテリー、ホテルなど、外出先でいつでも充電することができる。商品サイズは直径35mm/高さ220mmで、本体重量は208g。商品価格は9,180円(税抜)で、全国の家電量販店やインターネット、KINUJO提携美容室・サロン等から購入が可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社KINUJOプレスリリース(ValuePress!)
2016年11月22日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)の2017年春夏コレクションが発表された。今シーズンはパンチの効いたプリントやディテールを取り入れて、ブランドが追い求めるスタイルを映し出していく。なかでも、カルネボレンテ(carne borente)のメンバーの1人、アゴストン パリンコ(agoston palinko)とのコラボレーションによるポップなプリントが目を引く。アニマル柄やフラワーモチーフを色とりどりに表現したドレスは、黒のスカラップレースで女性らしさを加えた。パフスリーブのクラシカルなワンピースで提案する一方、トレンチコートに配すなど登場の形は様々だ。レースアップシリーズはデニム仕様で装い新たに登場。人気のMA-1だけでなくワイドパンツなどとしても提案している。斬新なプリントや人気アイテムに負けじと存在するオリジナルのキャラクターは、今季を語る上では欠かせない。彼らはカットソーやバッグに顔を出し、ポップな印象をもたらしてくれる。もちろん、ブランドらしい大胆なシルエットやデザインも健在である。ナイロンのマウンテンパーカーやベロアのトラックパンツには、「フェミニン」と大声をあげて主張するかのようにフリルが施されている。大胆なストライプを動かすラッフルは、デフォルメされたワードローブの雰囲気をより一層ラグジュアリーに変えた。主張的なものが共存する今シーズンのテーマはスポーツフェミニン。新鮮なプリントも定番のデザインも、ひとつひとつを汲み上げればそのテーマが感じられるだろう。そして対極にある2つを一挙に表現することで見えたのは、ブランドが常に追い求めているフェミニンとマスキュリンが同居する世界である。
2016年11月02日アリナミンVシリーズの新しいドリンク剤武田薬品工業株式会社は2016年7月4日、アリナミンVシリーズでの新ドリンク剤で指定医薬部外品の「アリナミンVゼロ」を2016年7月7日に発売すると発表。脂肪の代謝に関係があるイノシトール配合同社開発のビタミンB1誘導体「フルスルチアミン」とビタミンB2・B6などビタミンB群を配合したアリナミンVの内容に、ビタミン含有保健剤製造販売承認基準の最大量の「イノシトール」を加えたものが「アリナミンVゼロ」。イノシトールは脂肪の代謝の際に力を発揮するビタミン剤。肉体疲労時の栄養補給や滋養強壮の為に飲むと効果が期待できる。糖類は含まず1本あたり3キロカロリーで、摂取カロリーを気にする人にも嬉しい。効き目と糖類ゼロを両立。7月半ばから、テレビCMを中心に広告を行う。アリナミンV、アリナミンV&Vロイヤルと同様、アリナミンVシリーズのメッセンジャーとして、俳優の唐沢寿明さんを起用。1987年から親しまれてきたアリナミンシリーズ1987年に「アリナミンV」が発売されてからずっと、約30年間人々に受け入れられてきたアリナミンドリンクの一連の商品。武田薬品工業株式会社がつくり出してきたドリンク剤は、社会の変化とともに変わる、様々な疲れの場面に応じたもの。今回の「アリナミンVゼロ」の発売で、アリナミンドリンクシリーズはより一層様々な要望に応える。同社は人々の活力ある生活に貢献するため、これからも企業努力を続ける。(画像はプレスリリースより)【参考】※武田薬品工業株式会社プレスリリース
2016年07月12日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)の2016-17年秋冬コレクションより、7月と8月の新作ウェアと小物を紹介。今シーズンは「ジャポニズム」にフォーカスし、形や色彩で“日本”を表現。前シーズンに引き続くリバティ社とのコラボレーションも、デザイナーMUGが日本を連想するカラーとして挙げる紫をベースにしている。小花柄をさりげなく取り入れた渦巻くようなペイズリー柄に、アクセントとしてドットを採用。着物風のカシュクールワンピース、着物風の袖が印象的なシャツ、さらにはジャケットやパンツまでが豊富に揃う。また、屏風のような輝きを放つ梅の花は、立体的なジャカードとして取り入れた。素材の硬質感を上手く利用したプルオーバーやワンピースは程よいボリューム。一方、タイトスカートのように体のラインを強調するアイテムも登場する。コレクションの中でも刺繍を取り入れたアイテムは、注目のひとつ。ヤンキーや女学生をインスピレーション源にしていることもあり、パンチの効いた仕上がりではあるが、素材にシルクを採用することで、女性らしい“上品さ”も演出。シャツやパンツは、ラフなセットアップとしても提案される。【商品詳細】G.V.G.V. 2016-17年秋冬コレクション展開時期:2016年7月14日(木)~、8月上旬~発売場所:grapevine by k3、grapevine by k3 aoyama、grapevine by k3 nagoya、grapevine by k3 osaka、G.V.G.V.伊勢丹新宿、k3 オンラインストア、その他取り扱い店舗【問い合わせ先】k3 OFFICETEL:03-3464-5357
2016年06月25日ダイソンより、コードレスクリーナー「ダイソン V8 シリーズ」が登場。2016年5月27日(金)より、ダイソン取り扱い各店舗で発売される。コード付き掃除機を凌駕する集塵力のコードレスクリーナー「ダイソン V8 シリーズ」。小型でありながら毎分最大110,000回転するダイソン デジタルモーターV8を新たに搭載し、前モデルと比較して15%向上したパワフルな吸引力を最長40分間持続可能にした。また、運転時の騒音も前モデルに比べ、50%低減。さらに、より強力な吸引力が必要な場面に対応する「強モード」や、掃除がしにくい場所に対応する独自開発の付属ツールを装備した。より充実した掃除ができるような工夫が多数加えられている。【詳細】ダイソン V8 コードレスクリーナー発売日:2016年5月27日(金)販売店舗:ダイソン取り扱い各店店頭参考価格:・V8 アブソリュート 96,800円+税・V8 アニマルプロ 86,800円+税・V8 フラフィプラス 86,800円+税・V8 フラフィ 76,800円+税付属品:ミニ モーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、ハード ブラシ、延長ホース、収納用ブラケット※V8 フラフィには、フトンツールと延長ホースの付属なし。※上記全製品は2年間のメーカー保証付き。
2016年05月21日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)が2016-17年秋冬コレクションを発表。前回のコレクションで、ロシアアバンギャルドとジャポニズムの融合をテーマとしたG.V.G.V.。そのジャポニズムにフォーカスした今季は、形、色彩、それら組み合わせのバランスとして“日本”を表現し、デザイナーMUGらしい世界を創り上げる。“日本を連想するカラー”、MUGにとってそれは紫と緑で、大胆に綾なす色彩は力強く、鮮やか。梅の花や紋章のようなジャカードは、屏風のような輝きを放っている。リバティとのコラボレーションから生まれたテキスタイルは今季も健在で、小花柄が隠れたパープルグラデーションのペイズリーが渦巻くように放たれた。着物風のカシュクールワンピースやパンツ、シャツといったトータルアイテムが揃い、組み合わせには小刻みなプリーツを施したドットを。シルエットは、帯から派生したウエストベルトや、着物の重なりを表現したトップス、振袖を意識した手元、ボリュームある袴パンツといった伝統的なもの。それだけでなく、モダンな日本文化、ヤンキーや女学生といったルーズなスタイルも主張している。象徴的なアイテムは、「JAPAN」や「TOKYO」を漢字風にデフォルメしてあしらったスカジャンだろう。両面に異なる刺繍が丁寧に施され、リバーシブルで楽しめるという秀逸さ。メンズライクなサイズによる適度な落ち感に、シルクによる淡い光沢が相反する上品さを添えている。アウターは豊作で、定番となったレースアップディテールのMA-1には新型が登場。フェイクファーやニューカラーを投入した。コレクションの中でも一際存在感を放っていたのは、毛足の長い模造のファーを贅沢に用いたガウンコート。ラフなプルオーバーを合わせて、ラグジュアリーとストリートが絡み合う斬新なスタイルを築きあげた。
2016年04月07日米Intelは31日(現地時間)、Broadwell-EPことIntel Xeon E5 2600 v4ファミリを発表した。ここでは、Xeon E5 2600 v3ファミリ(Haswell-EP)との比較を行いながらBroadwell-EPの新機能を解説する。現在のIntel製プロセッサは、デスクトップ/モバイル向けプロセッサのマイクロアーテキクチャが先、サーバー向けプロセッサであるXeonがあとから発表される。以前はこの順番が逆で、先にサーバー向けプロセッサを開発して、それをデスクトップやモバイルに適合させることもあったが、モバイル系が大半を占める現在では、消費電力などを考慮して先にモバイル、デスクトップ向けのプロセッサが作られる。なお、基本となるマイクロアーキテクチャの設計時には、サーバー向けも考慮しているようで、2015年のIDFにあったSkylakeのセッションでは、Skylakeの開発では当初の予定では、TDPの幅が3倍程度だったものが、最終的には20倍となり、PCだけでなくタブレット向けのI/Oを搭載する計画になったことを明かしている。さて、Broadwell-EPは、基本的にクライアント向けのBroadwellをベースとして、サーバ向けにメモリコントローラやキャッシュといった性能強化と、各種のRAS機能や仮想マシン支援機能などの機能強化が行われている。ここでは、前世代のHaswell-EPとの比較を中心にBroadwell-EPの機能強化点を解説する。なお、記事量の関係もありクライアント向けのBroadwellに搭載されている機能については省略していることを予めお断りしておく。○ハードウェア強化点まずは、ハードウェア、外部仕様的な部分での違いを見ていくことにしよう。ご存じのようにBroadwellマイクロアーテキクチャは、Haswellマイクロアーキテクチャを14ナノメートルプロセスで製造できるように設計したマイクロアーテキクチャで、細かい改良はあるものの、基本的には「同種」のプロセッサになる。このため、ハードウェアスペック面での違いもあまり大きくない。ハードウェア的な部分では次のような違いがある。マイクロアーテキクチャ(製造プロセス)最大コア数/最大スレッド数LLC合計サイズメモリコントローラーの強化なお、Broadwell-EPは、Haswell-EPとソケット互換となっているため、製造メーカーは現行製品を容易にBroadwell-EPに対応させることが可能だという。Broadwell-EPは、Haswell-EPと同様に3種類のダイを用意するが、コア数は10/15/24コアとそれぞれ増えている。ただし、製品として投入されるのは最大22コアとなる。これについてIntelは、Broadwell-EPのダイは24コアとして設計しており、最大コアを持つSKUは実際には24コアが搭載されていると説明する。つまり、24コアのうち2コアを無効化していると考えられる。これが冗長性(製造後、問題のないコアを22個選択する)のためなのか、24コアではTPDなどが想定内にならなかったのか、あるいは今後24コアの製品が登場するのかは不明だが、このような構成になっていることを考えると、コア数の少ないSKUでもダイは同じで単にコアが動作しないようになっているものもあるかもしれない。内部構造的には、Haswell-EP/EXと同じく、リングバスでコアとLLCモジュールを接続し、2つのリングバス間をバッファースイッチで接続するという構成だ。なお、10コア以下の場合には、リングバスは1つのみになるようだ。LLC(Last Level Cache)に関してはコアあたりのキャッシュサイズは2.5メガバイトと変わらないが、コア数が増えたことにより、合計サイズが変わっている。メモリコントローラーにも改良があり、最大メモリスピードがDDR4-2400までとなった(Haswell-EPでは2133まで)。また、従来のRDIMM(Registered buffer DIMM)、LRDIMM(Load reduced DIMM)にくわえ、3DS LRDIMMが利用できるようになった。ただし、3DS LRDIMM自体の採用に関して、Intelは市場動向によるとしている。3DS LRDIMMは、メモリダイを縦に積み上げた3次元構造を持つDRAMデバイスを使うLRDIMMだ。また、メモリ関連のRAS機能では、DDR4 Write CRCへの対応がある。DDR4 Write CRCは、DDR4メモリの書き込み動作の1つで、CRCを付けた書き込みコマンドを使う。メモリ側では、CRCを受け取り、後続する書き込みデータが正しいかどうかを検証する。○機能面での拡張/強化ポイントBroadwell-EPでの機能強化のうち、サーバ向けとしての目玉は「Intel RDT」と「VM機能強化」になる。Intel RDT(Resource Director Technology)は、キャッシュやメモリバンド幅などの「システムリソース」をソフトウェアで制御するための機構だ。これを使うことで、ソフトウェアによるリソースの自動配分や制御が可能になる。RDTは「CAT:Cache Allocation Technology」、「CDP:Code and Data Prioritization」、「MBM:Memory Bandwidth Monitering」、「CMT:Enchanced Chache Moniring Technology」の4つの機能からなる。このうち「CMT」は、Haswell-EPにも搭載されていたChache Moniring Technologyの強化版にあたる。Broadwell-EPでは、キャッシュやメモリ帯域の状態取得機能や制御機能をRDTというテクノロジーとしてまとめた。RDTでは、スレッド、アプリケーション、仮想マシンを対象にすることができる。RMID(Resource Monitoring ID)を割り当てることで、キャッシュの利用量やメモリ帯域の占有量を追跡できるようになる。また、キャッシュなどの割り当てを示すCLOS(Class Of Service)という値を定義する。CLOSは複数定義でき、それぞれがキャッシュ割り当てパターンに対応する。RMIDに対応するスレッド、アプリ、仮想マシンに、CLOS番号を割り当てることで、動作時のキャッシュなどの配分が決まる。たとえば、「優先度の高いタスクのクラス(グループ)」に割り当てるCLOS番号では多くのキャッシュが使えるようにしておくなどの設定ができる。○仮想マシン関連の強化点Broadwell-EPのもう1つの強化点が、仮想マシン関連の機能強化だ。これには、「Posted Interrupts」、「Page Modification Logging」などがある。「Posted Interrupts」は、VMで直接割り込みを受け、VMMの介在を排除するもの。Haswell-EPまでは、VM内から割り込みコントローラーを制御するための支援ハードウェア「APIC-V」(PCアーテキクチャで割り込みを制御する周辺回路であるAPIC:Advanced Programmable Interrupt Controllerを仮想化したもの)があり、割り込みをどのように受けるかを制御することはできた。しかし、外部からの割り込みは、VMMで受け、どのVMに対するものかを判断し、VMに引き渡す処理などでVMとVMM間を何回か遷移する必要があった。Posted Interruptsは、割り込みをVMに対して直接「投函」する機能だ。仮想マシン向けに外部割り込みを受ける支援ハードウェアが用意され、VMMは、初期設定などを行うだけで済み、割り込みを受ける場合にVMMの支援が不要になり、VMとVMM間の遷移を排除することができる。VMとVMM間の遷移には、仮想マシンのコンテキストセーブ、ロードなどの処理が必要で、レイテンシーが大きい。このため、Haswell-EPなど従来のプロセッサでは、割り込みの処理効率が高くなかった。しかし、最近ではNVFやSDIなど、ネットワークやインフラの仮想化が行われはじめており、仮想マシンでも割り込みを使って高速な処理を行う必要がでてきた。Posted Interruptsは、こうした要求に応じるための機能だ。「Page Modification Logging」は、仮想記憶のメモリページへのアクセスや書き込みを記録する機能。Haswell-EPでは、EPT Access/Dirtyビットがサポートされており、メモリページがアクセスされたか、書き込みされたかを判別することはできた。「Page Modification Logging」は、これを進めて、仮想マシンが使うメモリページのチェックポイント(ある時点のメモリ状態を記録したもの。スナップショットなどともいう)を容易に作成するためのものだ。仮想マシンが使っているメモリページがアクセスされたのか(キャッシュされている可能性がある)、書き込みされたのかが簡単にわかるようになるため、前回のチェックポイントに対して、必要な部分を簡単に区別できるようになる。この機能は、仮想マシンのライブマイグレーションやフォールトトレラントのときに利用する。この場合、片方のVMは実行中であり、VMイメージのコピーには時間がかかり、その間にメモリが更新される可能性が高い。このため、スナップショットを作り、ある時点のVMイメージをコピーし、コピー終了後に必要な部分のみをコピーする必要がある。Page Modification Loggingは、この作業を簡略化でき、より短時間でマイグレーションが可能になる。フォールトトレラントで仮想マシンを使う場合、別のマシンへ一定時間ごとにVMイメージを差分コピーしていく。Page Modification Loggingは、この差分コピー作業を簡略化し、短時間で処理を終わらせることができるため、コピー間隔を短くすることが可能で、VM切り替えに伴い失われる情報をより小さくすることが可能になる。○Xeon E5 2600 V4の性能Intel自身が行ったベンチマークによれば、Xeon E5 2600 v4ファミリ(Broadwell-EP)は、前世代のXeon E5 2600 v3(Haswell-EP)と比較して、ざっくりと1.27倍の性能があるという。ただし、最大コア数はXeon E5 2699 v4が上回る(22コアと18コア)ものの、クロック周波数はXeon E5 2699 v3が上回る(2.2GHzと2.3GHz)ため、単体コアの性能ではXeon E5 2699 v3のほうが高くなっている。AVX2命令を使ったSMP LINPACKベンチマーク(マルチプロセッシングでのLINPACKベンチマーク)では、16~23%の性能向上がある。これは、マルチプロセッシングなのでコア数の違いがでやすい。これに対してSTREAM Memory Benchmarkでは、性能向上が8~9%程度とあまり差が出ていない。この差は、メモリ速度の差やAVX2命令の強化点(BroadwellはHaswellに比べてキャッシュからAVX実行ユニットへのデータ転送速度を向上させている。ただしこれはすべてのBroadwellが持つ機能でBroadwell-EP固有の拡張点ではない)などによるものと思われる。
2016年04月01日ヤマハは24日、HDR映像の伝送に対応した5.1ch AVレシーバー「RX-V381」を発表した。発売は4月上旬で、希望小売価格は48,000円(税別)。RX-V381は、定格出力70WのAVレシーバー。最大出力は135Wで、5基のパワーアンプを内蔵している。映像入力端子としてHDMI×4基を搭載し、著作権保護技術HDCP2.2やUltra HD Blu-ray規格のHDR映像伝送に新対応。また、BT.2020や4K/60pの伝送など、4K映像信号への対応を強化している。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、コーデックはSBCをサポート。圧縮音声を補正して出力する「ミュージックエンハンサー」機能もBluetooth対応となっている。独自の音場創生技術「シネマDSP」のほか、室内の音響特性を付属のマイクで自動計測し、補正する視聴環境最適化システム「YPAO」を採用。さらに、サラウンドスピーカーとメインスピーカーを並べて前方に設置した状態で5.1chサラウンド再生が楽しめる「バーチャル・シネマフロント」や、セリフなどを聴き取りやすくする「ダイアログレベル調整」などを新搭載している。音声出力端子は、アナログがフロントL/R、センター、サラウンドL/Rの5ch出力と、プリアウト(サブウーファー専用)×1、ヘッドホン×1、光デジタル×1、同軸デジタル×2。音声入力端子は、ステレオRCA×2、ステレオミニ×1。映像出力端子はHDMI×1、コンポジットビデオ×1。映像入力端子はHDMI×4、コンポジットビデオ×3。本体サイズはW435×D315×H151mm、重量は7.4kg。
2016年03月24日ラピスセミコンダクタ(ラピス)は3月18日、14直列セル、最大80Vに対応したリチウムイオン電池二次保護LSI「ML5232」を開発したと発表した。二次保護LSIは、リチウムイオン電池監視システムに搭載される電池監視LSI側のシステムが不具合により機能しなくなった場合に、リチウムイオン電池の事故を防ぐ機能を果たす。ML5232は最大14直列セルまでの検出が可能で、従来の4直列対応の二次保護LSIと比較し、部品点数の大幅に削減と、回路の簡略化を実現する。これまではリチウムイオン電池の二次保護を実現するために、複数の二次保護LSIとその周辺回路が必要だったが、それらを「ML5232」1 個で置き換えることが可能となる。さらに過充電検出時にヒューズを切断すると同時に、充電制御用MOSFETもオフにすることができる2種類の保護信号を搭載しているため、システムの高信頼化も図ることができる。同製品は現在サンプル出荷中で、サンプル価格は700円(税別)。量産出荷は2016年9月を予定している。
2016年03月18日カプコンは11日、2月18日に発売が迫った『ストリートファイターV』の完成発表会を東京・六本木の「ニコファーレ」にて開催した。『ストリートファイターV』は、世界中で大きな大会が開かれるほどの高い人気を誇る格闘ゲーム最新作で、2008年に発売された『ストIV』以来、実に約7年ぶりのナンバリングタイトルとなる。本作では、キャラクターやバトルシステムなどがすべて刷新され、「Vスキル」や「Vリバーサル」といった新要素も追加されている。発表会には、まず司会進行役のお笑いコンビ「流れ星」の瀧上伸一郎とちゅうえいが登場。続いて、『ストリートファイターV』のプロデューサーの杉山晃一氏、アシスタントプロデューサーの綾野智章氏がステージに登壇し、新情報を発表した。今回の発表のポイントは、追加キャラクターに「アレックス」が登場すること。スクリーンにはコンセプトアートが初公開され、配信は3月を予定していることが明らかにされた。また、「アレックス」に加え、5人のキャラクターとアレンジコスチュームが配信と同時に使用可能となる「シーズンパス」も2月18日より配信決定。価格は3,000円(税込)となるが、6,000円相当のコンテンツが入手できるので、本作を遊び尽くすのであれば、こちらがお得といえる。ほかにも「ストーリーモード」で各キャラクターをクリアすると入手できるアレンジコスチュームのほか、CPU戦を続けて勝利するとカラーや称号が手に入る「サバイバルモード」、3月に配信予定の「チャレンジモード」(コンボなどのお題をクリアしていくモード)などを紹介。「サバイバルモード」では、EASY/NOMAL/HARD/HELLの難易度を用意し、EASYからHARDまでクリアすると、特殊カラーが、HELLをクリアすると称号「百戦錬磨」が入手できるという。発表会後半に行われた「ミス春麗決定戦」には、佐藤かよ、倉持由香、日野麻衣、昨年のコミケで話題となったザンギエフ(清水泰地氏)が参戦。対決は、ゲーム・ポージング・キック(ちゅうえいにキック)の3つの競技で争われたが、なぜかザンギエフの清水氏がダントツ優勝。ほかの参加者からは、笑い混じりの大ブーイングを受ける結果となった。その後、ももち選手やかずのこ選手らプロゲーマーによるチームバトルも行われた。ももち選手(ケン)と、かずのこ選手(ネカリ)による大将戦は、接戦となったが、わずかの差でかずのこ選手率いるチームが勝利。敗者となったももち選手には、清水氏の熱い抱擁(からのバックブリーカー)がプレゼントされ、大盛り上がりのまま発表会は終了した。『ストリートファイターV』は、2月18日に発売予定。価格は、PS4パッケージ版が7,990円(税別)、特典プロダクトコードを収録したHOT!パッケージ版が8,990円(税抜)、ダウンロード版が7,398円(税別)。そのほか、イーカプコン限定パッケージ版や、PS4本体とのコラボモデルなども用意する。(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.
2016年02月12日東芝は2月9日、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、「V30シリーズ」を発表した。発売は2月下旬で、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、40V型の「40V30」が90,000円前後、32V型の「32V30」が65,000円前後。V30シリーズは、スピーカーを前面に配置し、明瞭で迫力ある音を再生する液晶テレビ。チューナーは地上/BS/110度CSデジタルを3基ずつ搭載し、番組を視聴しながら別の2番組を同時録画できる。映像エンジンは「NEWレグザエンジンCEVO」を採用。テクスチャー部分と文字の輪郭部分で異なる画像処理を行う「マスターリファイン」により、くっきりとした鮮明な映像を実現する。室内の明るさや再生するコンテンツに合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」に対応。画像処理の遅延時間は約0.05フレームで、ゲーム画面の表示にも向いている。インターネット機能では、ユーザーが選択した人物や番組ジャンルなどに関連した動画をリストアップする「みるコレ」を採用。Netflix、YouTube、DMM.com、TSUTAYA TV、U-NEXTなど動画サービスにも対応している。インタフェースは、HDMI×2、ビデオ入力×1(アナログ音声入力兼用)、光デジタル音声出力×1、ヘッドホン×1、USB×1(録画用)、有線LAN×1。40V30の液晶パネルは1,920×1,080ドットのVA方式で、LEDバックライトを採用している。本体サイズはW904×H578×D165mm、重量は11.5kg(スタンド含む)。32V30の液晶パネルは1,366×768ドットのIPS方式(直下型LEDバックライト)。本体サイズはW735×H507×D158mmで、重量は5.5kg。
2016年02月09日ラピスセミコンダクタ(ラピス)は2月2日、シリアルバス搭載64Kビット強誘電体メモリ(FeRAM)「MR44V064B/MR45V064B」を開発したと発表した。同社は2011年よりFeRAMシリーズを展開してきたが、同製品は、ロームのローパワー対応の強誘電体搭載プロセス技術と、低電圧下でのメモリ選択トランジスタのゲート電位を確保することにより、最低動作電圧1.8Vを実現しており、ニッケル水素充電池2個でもFeRAMを使用できる。たとえば、単4の充電池2個で1秒ごとに1回64Kビットのデータを書き換え続けても約11年動作が可能。また、データを記憶させる強誘電体キャパシタの選択時のセレクタの負荷を軽減することで超高速アクセスを実現。I2Cでは、動作周波数3.4MHzのHs-modeをサポート。SPIでも最大動作周波数40MHzに対応し、FeRAMの長所である高速データ書き換えの特徴を強化した。これにより、64Kビットのデータ書き換時間を1.64m秒で実行できる。同製品は2016年1月より量産出荷が開始されており、サンプル価格は1個あたり500円(税別)。生産拠点は、前工程が京都市のローム本社工場、後工程がフィリピンのROHM Electronics Philippinesとなっている。
2016年02月03日マスタードシードは22日、ASRock製マザーボードの新モデルとして、Intel Xeon E3-1200 v5シリーズに対応したマザーボード「E3V5 WS」を発表した。29日に発売し、店頭予想価格は税別18,500円前後。「E3V5 WS」はサーバ向けチップセットIntel C232を搭載したATXマザーボード。ソケットはLGA1151で、Skylake世代のIntel Xeon E3-1200 v5シリーズに加え、第6世代Intel Coreプロセッサなどの搭載に対応するほか、DDR4 ECC DIMMをサポートする。ASRock独自のSuper Alloy Technologyに基づいた設計により安定性と信頼性を高めた。また、サーバグレードのIntel製LANコントローラや、低ノイズの7.1ch HDオーディオといった機能を備える。
2016年01月22日パナソニックは1月8日、液晶テレビ「VIERA D300」シリーズを発表した。49V型の「TH-49D300」、43V型の「TH-43D300」、32V型の「TH-32D300」、24V型の「TH-24D300」をラインナップする。発売は1月22日で、価格はオープン。推定市場価格(税別)はTH-49D300が130,000円前後、TH-43D300が95,000円前後、TH-32D300が58,000円前後、TH-24D300が45,000円前後。D300シリーズは、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1基を搭載したシングルチューナータイプの液晶テレビ。TH-49D300とTH-43D300は1,920×1,080画素のフルハイビジョンパネル、TH-32D300とTH-24D300は1,366×768画素のハイビジョンパネルを採用している。TH-24D300を除く3製品は、視野角の広いIPSパネルだ。「お部屋ジャンプリンク」のクライアント機能を搭載。別の部屋にあるレコーダーやテレビに接続したUSB HDD内の番組をホームネットワーク(LAN)経由で視聴できる(お部屋ジャンプリンクのサーバー機能を持ったDIGAやVIERAが必要)。D300シリーズはUSB HDDへの録画にも対応。接続できるHDDは1台のみだが、登録は8台まで可能だ。入力端子としてHDMI×2、D4×1(24V型は除く)、ビデオ×1を装備。HDMI端子のうち1基は、ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応しており、ホームシアターシステムなどとケーブル1本で接続できる。そのほか、ヘッドホン/イヤホン端子×1、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)×1、USB端子×1を装備。サイズと重量は以下のとおり。
2016年01月08日TowerJazzは11月17日、30Vデバイス向け9mΩ-mm2のオン抵抗の0.18μmパワーマネジメントプロセスを発表した。同社は、この低オン抵抗プロセスは現在のパワー半導体市場の40%を対象としたもので、これを用いることで、パワーICの高効率化、低消費電力、温度上昇の低減、フォームファクタの小型化に貢献するとしている。また同社は、同技術を活用することで、カスタマはチップサイズとパフォーマンスの最適化を図ることが可能となり、各社が注力するアプリケーション分野における競合他社に対する優位性を想像することが可能となり、TowerJazzとしても、IDMが独占するパワーマネジメントIC市場においてIDMと効果的に競争ができるようになるとコメントしている。
2015年11月20日この冬、気になるカラーの一つ「キャメル」で作るG.V.G.V.のコーディネート。比翼仕立てのチェスターコート(5万5,000円)に、毛足の長いファー使いのシューズを合わせれば今シーズン旬のスタイルに挑戦できそう。マニッシュなスタイリングにあえて、フェミニンなパールチョーカーをあわせてみるのもオススメ。
2015年11月11日キャラクターやバトルシステムなどがすべて刷新され、新たな舞台がはじまる『ストリートファイターV』の発売日が、プレイステーション 4、PC版ともに2016年2月18日(木)に決定した。価格はパッケージ版が7,990円(税別)で、ダウンロード版が7,398円(税別)。さらに、新たな登場キャラクターとして「ダルシム」の参戦が決定! ターバンに髭と、見た目が大きく変わっているが、格闘スタイルも大きく変化。さらにトリッキーに動くヨガの真髄をじっくりチェックしていこう。○導き照らす焔「ダルシム」インドの修行僧で、ヨーガの奇跡で腕や脚を自在に伸ばして戦う。火神アグニの力を借りて幻の炎を操るテクニカルキャラクター。■Vトリガー「ヨガバーナー」地面に炎を吹きかけて炎上させる技。吹きかけで攻撃できる上、炎上した範囲に相手を入れると更に体力を削ることができる。■Vスキル「ヨガフロート」これまでにありそうでなかった空中移動! さらに、空中からの攻撃やヨガテレポート等を組み合わせて、相手を翻弄させよう。■必殺技「ヨガファイア」ヨガファイアの軌道が変化! 上空に向けて吹き、大きく弧を描いて落ちてくるようになった。EX技で発動することにより横に飛ばすことも可能だ。■必殺技「ヨガゲイル」本作では、空中でも火を吹くことが可能になった。対空技の外から攻撃しやすいので、Vスキルなどで相手の上を取って燃やしてしまおう。■クリティカルアーツ「ヨガサンバースト」その名の通り、太陽のように大きな灼熱の球を相手に飛ばす技。弱・中・強で飛距離を変えることができる。○発売以降に、新たなキャラクターが6人参戦2016年2月18日に発売が決定した『ストリートファイターV』だが、発売後1年のうちに、新たな6キャラクターが参戦し、合計22人となる予定。今後追加されるキャラクターははたして誰なのか!? 引き続きこちらの続報も楽しみにしておきたい。なお、『ストリートファイターV』には、通常版のほか、数量限定版となる「ストリートファイターV HOT! パッケージ」、さらにイーカプコン限定版「ストリートファイターV VALUABLE EDITION」も同時発売予定。それぞれの特典内容については公式サイトをチェックしてほしい。(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月28日Microsoftは10月20日(米国時間)、「Microsoft Loves Linux Deep Dive #5: FreeBSD on Hyper-V - Microsoft Server and Cloud Platform Blog - Site Home - TechNet Blogs」において、Hyper-VでFreeBSDをサポートすることになった主な理由や、主にどういったサービスを提供しているかを伝えた。Microsoftはこの数年、Hyper-Vで動作するFreeBSDのパフォーマンスの改善に取り組んでおり、具体的にどのパフォーマンスが向上したのかについて説明している。掲載されている主な改善点は次のとおり。ドライバおよびデーモンにおけるキー・バリューペアの実装VMBusの利用と性能向上のための機能実装(複数のチャンネルを通じた高速通信の実現、複数回実行していたI/Oを単一のI/Oにまとめることで仮想マシンとホスト間のI/Oを高速化し、ストレージ性能やネットワーク性能を向上)ストレージで高いレベルのIOPsを実現するための各種最適化(VMBusにおいて複数のチャンネルを経由した高速通信の実現、スキャッター/ギャザーリストサポートによる優先度の高いI/O処理の改善)ホストが10GbE NICを使っていた場合にゲストのFreeBSDもほぼホストと同じレベルの高速通信を実施できるためのネットワーク機能の実装(マルチチャンネルによる高速通信の実現、TCPセグメントオフロードの活用、CARPによる高い信頼性の実現)ゼロダウンタイムで動作するライブ仮想マシンバックアック機能の実現ゼロダウンタイムでSCSIディスクの追加および削除を実現する機能の提供Microsoftは説明の中で、FreeBSDはデータセンターで利用されているストレージやネットワーク、セキュリティアプライアンスのベースオペレーティングシステムとして活用されていると指摘。こうしたアプライアンスは仮想環境でも利用されることが増えており、オンプレミスでもAzureでも同じようにFreeBSDベースのアプライアンスが動作する必要があると説明している。Hyper-VでFreeBSDをサポートすることになったと主な目的はこうした利用を行っているアプライアンスベンダをサポートするためだとしている。Hyper-Vで適切に動作するにはIntegration Services(ドライバと関連するデーモン)を提供する必要があるが、多くのディストリビューションが存在するLinuxと異なり、FreeBSDではFreeBSDコミュニティに直接ソースコードを提供し、そのままカーネルに取り込んでもらえたという。ディストリビューションごとに対応する必要があったLinux版と比べて対応が簡単だったことにも触れている(FreeBSD 10.0からIntegration Servicesの機能は組み込まれている)。
2015年10月22日10月5日、2015/16 V・プレミアリーグ女子 シーズン開幕記者会見が行われた。今季も8チームによる3回戦総当り方式のV・レギュラーラウンドを行い、上位6チームがファイナル6に進み、下位2チームはV・チャレンジリーグⅠとの入れ替え戦に回る。1回戦総当りのファイナル6の1位はファイナルへ進み、2位と3位が戦うファイナル3の勝者と対峙するのだ。V・プレミアリーグ チケット情報10年ぶりに女王の座に就いたNECの連覇はあるのか、レギュラーラウンド、ファイナル6でトップを走りながらファイナルで涙を呑んだ久光製薬の逆襲はあるのか。V・プレミアリーグ昇格1年目にして3位と快進撃を見せた上尾や、まさかの6位に沈んだ東レはどんなシーズンを送るのか。監督、キャプテンの意気込みは以下の通り。「創部以来2連覇がない。今のメンバーで歴史を作りたい」(NEC・山田晃豊監督)「一人ひとりが軸である自覚を持って、V2へ向けてスタートダッシュしたい」(同・島村春世主将)「去年の悔しさを経験に変え、優勝したい」(久光製薬・中田久美監督)「10月17日(土)にすべてを出し尽くしたい」(同・座安琴希主将)「まだ我々は新入幕の若造、赤ちゃん。攻撃力を伸ばしていきたい」(上尾・吉田敏明監督)「今年も勢いを持って戦っていきたい」(同・土田望未主将)「大砲がいない我々は結束力を生かして戦いたい」(岡山・河本昭義監督)「若手も成長し、結束した力で戦いたい」(同・山口舞主将)「まずチーム内で負けない。相手チームにも負けないよう戦っていきたい」(日立・松田明彦監督)「決して負けないという合言葉で一戦一戦臨みたい」(同・佐藤あり紗主将)「若手とベテランが融合していけば、面白いチームができると思う」(東レ・福田康弘監督)「優勝へ向けて全員で目の前の1点を取りにいく」(同・峯村沙紀主将)「昨季はデンソーらしいバレーができなかった。勝利への執念を持ちたい」(デンソー・山口祐之監督)「勝利への執念を持って一戦一戦戦いたい」(同・石田瑞穂主将)「チームとして、個人として、何事にも挑戦していく」(トヨタ車体・泉川正幸監督)「一戦一戦100%以上の力で臨んでいきたい」(同・竹田沙希主将)また、『ワールドカップバレー』で躍動した全日本の次世代エースも意気込みを語った。久光製薬・長岡望悠が「毎日レベルアップするために積み重ねていきたい」と言えば、NEC・古賀紗理那も「全日本でたくさん経験させてもらったので、その経験をチームで生かしたい」と誓った。最後に昨季のMVP・近江あかり(NEC)が「キャッチフレーズ通りの躍動感のある試合をします」と誓った。V・プレミアリーグは10月17日(土)・久光製薬×上尾、岡山×デンソー、18日(日)・NEC×トヨタ車体、日立×東レのカードで東京体育館にて熱戦の火蓋を切る。チケット発売中。
2015年10月05日パナソニックは9月28日、コードレススチームアイロン「NI-CL309」を発表した。発売は11月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は6,000円前後(税別)。NI-CL309は、本体サイズがW100×D220×H130mm、重さが約0.9kgと、小型軽量のコードレススチームアイロン。電源をオンにしてから約50秒でスチームの準備ができる。これは、同社のコードレススチームアイロンの中で最短だ。スチーム量は平均で約5g/分、注水量は約80ml。衣類をハンガーにかけたままスチームショットを行い、衣類を手入れする「ハンガーショット」にも対応。通常よりも多い量のスチームを噴射する「ハイパワーショット」機能も搭載している。かけ面はラウンドベースで、材質はシルバーチタンコート。スチーム穴は9個となっている。消費電力は1,400W。
2015年09月29日ブラック・アンド・デッカーは9月10日、36Vのリチウムイオン電池を採用したロータリー除雪機「36Vコードレス除雪機 SNC3650L2」(以下、SNC3650L2)を発表した。発売は9月中旬で、価格はオープン。参考価格は税別65,000円前後。ロータリー除雪機とは、本体内のラバー製ブレードを毎分約2,500回転させて、雪をかきこみながら吹き飛ばすタイプの除雪機。一般的にロータリー除雪機には、エンジン式と電動式のAC電源タイプがあるが、SNC3650L2はリチウムイオン充電池を採用しているのが特徴だ。エンジン式よりもメンテナンスしやすく、静音性に優れている。また、コードレスなので、方向転換や移動がしやすい。SNC3650L2は特に、深さ20cmくらいまでのやわらかい新雪に適しているという。手もとには前方を照らすLEDライトを搭載。ブレードを回転させるには、安全ロックを押しながらレバーを引いて動かす必要がある。充電時間は約3.5時間で、最大で約32分の稼働が可能(無負荷時)。除雪作業能力は幅53.3cm、深さ20cm程度。本体サイズはW1,020×D600×H1,070mm、重量は14.5kg。ハンドル部分は折りたためる。リチウムイオン電池×2と急速充電器、鍵、雪かき棒が付属。
2015年09月10日ダイソンは9月9日、スティック型コードレス掃除機の新製品として「Dyson V6 Animalpro(以下、V6 アニマルプロ)」を発表した。発売は9月18日。価格はオープンで、推定市場価格は税別84,800円前後だ。V6 アニマルプロは、カーペットの掃除に適した新開発の「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」を搭載するスティック型掃除機。ダイレクトドライブクリーナーヘッドのブラシバーは、硬いナイロンブラシとなっており、カーペットのパイル奥深くまで入り込んだゴミもかき出して除去できる。従来モデルのDC62と比較して、ブラシパワーは約75%向上した。2015年5月に発売された「V6 フラフィ」や「V6 マットレス」と同様、毎分最大110,000回転の「ダイソン デジタルモーター V6」を搭載するほか、0.3ミクロンの微粒子を99.97%捕らえる「ポストモーターフィルター」を採用している。サイズはW250×D1,211×H208mm、重量は2.27kg。ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、ハードブラシ、延長ホースが付属する。
2015年09月09日クリプトン・フューチャー・メディアは、VOCALOID4エンジン対応歌声ライブラリとなる、バーチャルシンガー・ソフトウェア「初音ミク V4X」および「鏡音リン・レン V4X」のティザーページを公開した。「初音ミク V4X」は2016年上半期、「鏡音リン・レン V4X」は2015年12月リリース予定。「初音ミク V4X」では、今までにないハッキリとした滑舌ときれいな音響バランスにより、より生き生きとした聴きやすい歌声を実現。ノイズの削減によって発音の明瞭さとスピード、音抜けが向上しており、歌声を拡張するために設計された「E.V.E.C.機能」が、音の張りやパワー感の変化と語尾、息をも再現可能としている。「初音ミクAppend」よりリファインした音声ライブラリーを収録し、2016年上半期にリリース予定で、「初音ミク V3」と「巡音ルカ V4X」の両方を所有するユーザーに対して、先行BETAバージョンを9月中旬に無償配布予定とのことだ。一方、「鏡音リン・レン V4X」では、それぞれメインとなる日本語音声ライブラリーは「ACT1」をリファインし、声のきらびやかさを活かしながら発音の明瞭さとスピード、音抜けを実現する。さらに、「E.V.E.C.機能」が搭載された日本語音声ライブラリーでは、音のパワー感をダイナミックに変化させたり、吐息を表現したりできるため、歌の表現力が大きく向上。2015年12月リリース予定で、「VOCALOID2 鏡音リン・レン」ユーザーには優待販売が予定されている。なお、いずれの製品にも、グロウルやクロスシンセシスなどVOCALOID4エンジン対応した「Piapro Studio」、200種類以上の楽器を収録した音楽制作ソフト「Studio One Artist Piapro Edition」などが同梱される。
2015年09月03日ブラック・アンド・デッカーは8月25日、コードレス電動ドライバーの新製品として、「3.6Vコンパクトドライバー」と「LEDツイストドライバー」を発表した。発売はともに9月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別4,000円前後だ。○3.6Vコンパクトドライバー CS3652LCCS3652LCは、USB充電に対応した小型のコードレス電動ドライバー。家具の組み立てなどで使用頻度が高い「ポジドライブ」や長さ100mmの「ロングビット」など11種類のアクセサリーが付属する。2015年内にアタッチメント「スミヨセ」「マルチカッター」「アングル」の合計3種類を追加で発売する予定だ。本体サイズはW50×D155×H140mm、重量は325g。最大トルク(締め付け力)は5.5N・m(ニュートンメートル)で、1分間の回転数は180回転。長さ約38mmの木工ネジ締めに対応する。3時間の充電で、長さ20mmのネジを約240本締めることができる。○LEDツイストドライバー PLR3602PLR3602は、グリップ部分が可動し、高所や狭い所でも使いやすいコードレス電動ドライバー。グリップ部分を180度ひねることで変形し、ピストルグリップの「アングルモード」、狭い場所や高所で使いやすいペンタイプの「インラインモード」の2種類で使用できる。「ポジドライブ」や「ロングビット」など10種類のアクセサリーが付属。サイズはアングルモードでW47×D165×H125mm、インラインモードでW47×D215×H50mm。重量は380g。トルクは7段階で調節可能だ。そのほか、4灯のLEDライトを搭載する。5時間の充電で、長さ20mmのネジを約300本締められる。
2015年08月27日AGF(味の素ゼネラルフーヅ)は、6月1日より、人気グループV6とのコラボレーショングッズが当たる企画「アイスドリコレ!キャンペーン ドリコレ×V6スペシャルグッズプレゼント!」を展開している。同キャンペーンは、スティックやドリップといった個包装されている商品を対象に、昨年11月から展開中の「アレコレ!ドリコレ!プレゼント」の一環として実施されるもの。景品は、V6メンバー全員の表情がプリントされたA賞「V6スペシャルBOX&ドリコレ!アイテム詰め合わせ」(3000名)と、アップルマンゴー2個と岡山県産の桃4玉をセットにしたB賞「ドリコレ!と楽しむ夏!贅沢フルーツセット」(1000名)の全2種類となっている。いずれも、対象商品のバーコードを4ポイント分はがきに貼り応募する。対象商品は「ブレンディ スティック」「マキシムスティック」「マキシムトリプレッソスティック」など。なお、同キャンペーンサイトではV6メンバーがAGFのアイスドリンク商品を使用したオリジナルの「アイスドリコレシピ」を紹介している。
2015年06月02日東芝は5月14日、液晶テレビ「レグザ」の「S10」シリーズを発表した。ラインナップは、40V型「40S10」と32V型「32S10」の2機種。発売は5月20日で、価格はオープン。推定市場価格は、40S10が93,000円前後で、32S10が60,000円前後(いずれも税別)。S10シリーズは、地上/BS/110°CSデジタルチューナー×1基を内蔵した液晶テレビだ。「おまかせオートピクチャー」機能を搭載し、センサーで部屋の明るさを検知して、その明るさに適した画質への自動調整が可能だ。シングルチューナーモデルではあるが、USB HDDへの録画機能を搭載。視聴中の番組録画と、留守録に対応する。また、約0.3秒で起動する「高速レグザ番組表」や、次回の録画を自動予約する「簡単連ドラ予約」機能、番組のシーンを検出して自動的にチャプターマークをつける「マジックチャプター」機能なども搭載。特徴的なのは、ゲーム機を接続するのに適した「ゲームダイレクト」モードだ。このモードでは、ゲームに適した画質にするとともに、描画遅延を約0.75フレームまで短縮。すばやい反応が求められるアクション系のゲームに向く。液晶パネルは、40S10がVA方式で、32S10はIPS方式。画素数は、40S10が1,920×1,080ドット、32S10は1,366×768ドットだ。HDMI入力は2系統を装備。1080p入力やARCにも対応している。HDMI以外の入力は、コンポジットビデオ入力×1系統を備える。本体サイズは、40S10がW904×D192×H586mm、32S10がW734×D180×H489mm。質量は、40S10が11kg、32S10が6kgだ(いずれもスタンド込み)。消費電力は40S10が74W、32S10が61W。年間消費電力量は、40S10が51kWh/年、32S10が41kWh/年となっている。
2015年05月14日ダイソンは5月12日、0.3ミクロンの微細な粒子を99.97%キャッチできるコードレス掃除機「Dyson V6 Fluffy」(以下、V6 フラフィ)と、ハンディ掃除機「Dyson V6 Mattress」(以下、V6 マットレス)を発表した。発売は5月21日。価格はいずれもオープンだ。いずれも、毎分最大110,000回転する「ダイソン デジタル モーター V6」を採用している。○V6 フラフィV6 フラフィは、フィルトレーション(粒子捕集率)に重点を置いて開発されたスティック型コードレス掃除機。モーター後ろの排気部分に取り付ける「ポストモーターフィルター」を改善しただけでなく、掃除機本体の密閉性を高めた。これにより、0.3ミクロン相当(PM2.5の1/8以下のサイズとなる)の微粒子を99.97%除去できるHEPAフィルトレーション性能を実現する。ヘッド部分には、従来モデル「Dyson Fluffy DC74」と同様、やわらかいナイロン素材とカーボンファイバーブラシを組み合わせたローラーを搭載。ナイロンフェルトで大きなゴミを取り込み、カーボンファイバーブラシで微細なゴミを取り除く。取り込んだゴミは「2 Tier Radial」サイクロンによって空気から分離される仕組みだ。サイズはW230×D1,211×H208mm、標準クリーナーヘッドとパイプを含む重量は2.34kg。ミニモーターヘッドとコンビネーションノズル、隙間ノズルが付属するV6 フラフィと、左記に加えてフトンツール、ハードブラシ、延長ホースが付属するV6 フラフィ プラスを用意する。推定市場価格はV6 フラフィが74,800円前後、V6 フラフィ プラスが84,800円前後。○V6 マットレスV6 マットレスは、主に寝具での使用を想定して開発されたハンディ型コードレス掃除機。V6 フラフィと同様、HEPAフィルトレーション性能を持つ。ヘッド部分にモーター駆動のブラシバーを備え、ベッドや布団の奥深くに潜むダニのフンを吸い上げて除去できる。サイズはW144×D399×H208mm、標準クリーナーヘッドとパイプを含む重量は1.63kg。ミニモーターヘッドとコンビネーションノズル、隙間ノズル、フトンツール、延長ホースが付属する。推定市場価格は43,800円前後だ。また、ミニモーターヘッドとコンビネーションノズル、隙間ノズルのみが付属するV6 トリガーも用意する。V6 トリガーの推定市場価格は39,800円前後。○V6 モーターヘッド上記2製品のほか、ダイソンはV6 モーターヘッドも同日に発表した。ポストモーターフィルターと密閉性の高い本体によるHEPAフィルトレーション性能を備える。サイズはW211×D1,184×H208mm、標準クリーナーヘッドとパイプを含む重量は2.1kg。ミニモーターヘッドとコンビネーションノズル、隙間ノズルが付属するV6 モーターヘッドと、左記に加えてフトンツール、ハードブラシ、延長ホースが付属するV6 モーターヘッド プラスを用意する。推定市場価格はV6 モーターヘッドが59,800円前後、V6 モーターヘッド プラスが69,800円前後。
2015年05月12日ジーヴィジーヴィ(G.V.G.V.)が4月18日から5月14日まで、セレクトショップ「オープニング セレモニー大阪(OPENING CEREMONY OSAKA)」では初となるポップアップショップをオープンする。同ショップではオープンを記念して、様々な限定アイテムを展開する。そのうちの一つが、15SSコレクションのテーマ「CTIY SUAF」のロゴ入りTシャツ(9,200円)。ホワイト1型、ネイビー2型が展開される。更に、同じく「CTIY SUAF」の文字がち散りばめられたiPhone6用ケース(3,800円)も登場。その他、Mike Potter が手掛けたネイルポリッシュ「Knock Out」も展開予定だ。オープニング セレモニー大阪は「チームラボ(teamLab)」とパートナーシップを組んで2014年にオープン。デジタル、アート、ファッションの融合をテーマに、“新しいショッピング体験”を提案している。
2015年04月11日