marimekko(マリメッコ)は、日本で22店舗目となる丸の内店を、2012年9月6日(木)グランドオープンする。続く9月12日(水)には、西武池袋店にもオープンが決定している。マリメッコは、1951年にフィンランドのアルミ&ヴィリオ・ラティア夫妻によって誕生したブランド。”斬新”、”ユニーク”、”飽きのこない”、”美しい” をコンセプトに、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を展開している。著名なベテランから優れた若手まで第一線で活躍デザイナーが機能的・実用的にこだわりマリメッコらしさを追求したライフスタイルを提案する。今回新しくオープンする丸の内店は、今まで白を基調としていた従来のショップとは異なり、黒のカラーを壁面に取り入れるなど、大人の雰囲気が味わえる店内となっている。また、2012年9月12日(水)には西武池袋店でのオープンが決定しており、各店共に10,000円以上購入すると、先着150名にノベルティをプレゼント。【marimekko丸の内】グランドオープン/2012年9月6日(木)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸ビル1FTel: 03-5224-3103【marimekko西武池袋本店】グランドオープン:2012年9月12日(水)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店4FTel.:03-5956-7831お問い合わせ先:ルックブティック事業部tel.03-3794-9139元の記事を読む
2012年09月06日新興国の代表ともいえるBRICsの一員であるロシアは、今月22日に世界貿易機関(WTO)に156番目の加盟国として正式に加わりました。未加盟の「最後の大国」と呼ばれたロシアが、自由貿易を掲げるWTOのルールの順守と、段階的な関税率の引き下げなどによって市場開放を進めることは、ロシアの経済成長において重要な意味を持つと考えられます。ロシアは、輸出額の約70%が石油、石油製品、天然ガスなどのエネルギー資源で占められています。このため、ロシア経済を語るうえで最も重要な指標は、原油価格ともいわれています。そのロシアは、原油価格の上昇などを背景に、1998年のロシア危機以降、着実に経済成長を遂げてきました。足元では、ロシア経済は雇用情勢の改善を背景とする好調な個人消費に支えられ、内需は堅調に推移しています。一方で、欧州の景気低迷の影響を受け、外需は鈍化しており、景気拡大のペースは若干減速傾向にあります。しかしながら、WTOに正式に加盟し、自由貿易体制の仲間入りを果たしたことで、ロシア経済は「より開かれた経済」となることが予想されます。ロシア自身の自助努力は必要とされますが、今までロシア貿易の障壁とされていた法制度などが整備されることで、市場が開放され、貿易の拡大や、今まで以上の海外からの投資資金の流入が見込まれます。ロシア経済を語るうえで重要な原油価格の動向には注視が必要なものの、WTO加盟により、更なるロシアの経済成長が期待されます。(※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。)(2012年8月31日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日2007年にスタートし、親子で楽しめる参加・体験型イベントとして昨年は11万人が訪れた「丸の内キッズフェスタ」。今年は「丸の内キッズジャンボリー2012」と名前を変えてパワーアップし、2012年8月14日(火)・15(水)・16日(木)の3日間開催。子どもたちの好奇心を刺激するワークショップや体験講座が勢ぞろい。家族みんなで楽しめるイベントだ。今回の目玉ともいえるのが、新登場のオリジナルのコンテンツ「TIFワンダーキャンパス」。“学校では学べないことが学べる、どこにもない学校”がコンセプト。生物学者の福岡伸一さんが校長を務め、昆虫や恐竜、宇宙などに関する特別講義をおこなうほか、自由に入れる福岡ハカセの校長室や図書室も併設。オリンピックイヤーの今年はスポーツ関連のプログラムも充実。「パワーオブスポーツ」のコーナーでは、トランポリンやブラインドサッカーのデモンストレーションを見たり、一流のコーチから直接レッスンを受けられるサッカーや体操の体験プログラムもある。「帝国ホテルの親子テーブルマナー教室」や「本物の犬とふれあえる!どうぶつのお医者さん体験」、「パティシエになろう!親子でクッキー作り体験」など、ユニークなワークショップがそろう「ワンダークラブ」は毎年子どもたちに大好評。東京国際フォーラム(TIF)とTOKYO FMのコラボによる「TIFワンダーステージ」には音楽・演劇など、さまざまな分野で活躍するアーティストたちが登場。子どもたちによる元気いっぱいのステージもある。「わくわくブース」や「どきどきスクエア」には企業や団体、NPO法人の展示・体験型ブースが集合。さまざまな情報が発信され、子どもも大人も楽しめる空間だ。地上広場の「キッズタウン」には ユニークな料理がケータリングカーでお目見え。ミニ消防車や警視庁の騎馬隊に乗ったり、消火に挑戦するなど貴重な体験もできる。参加方法はプログラムによってことなり、自由参加や当日整理券配布、事前申込など。事前申込が必要なプログラムの申込受付は7月13日(金)~26日(木)まで。公式サイト()の各プログラムページ、またはハガキにて申し込む(宛先 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 丸の内ジャンボリー事務局「参加者募集係」)。丸の内キッズジャンボリー2012日時:2012年8月14日(火)・15(水)・16日(木) 10:00~17:00会場: 東京国際フォーラム対象: 幼児、小学生、中学生及び保護者入場:入場無料※プログラムにより材料費等の実費を負担いただく場合があります※事前申込あるいは当日入場整理券が必要なプログラムもあります問い合わせ:丸の内キッズジャンボリー事務局 03-5221-9630(平日10:00~17:00)公式サイト: (写真提供:東京国際フォーラム)取材/古屋江美子
2012年07月11日フォルクス ワーゲン ジャパンは20~22日の3日間にわたり、東京・丸の内ビルディング「MARUCUBE(マルキューブ)」にて、「The Beetle PARADE」を開催している。20日に行われたオープニングイベントでは、俳優・クリエイターの井浦新さんが登場した。日本における「The Beetle」デビュー(4月20日受注開始、6月1日発売)を前に開催されたこのイベントでは、会場に実車を展示したほか、9mの巨大モニターで多彩な映像演出も展開。さらに、半年間にわたって実施されたデザインコンテスト「THE HEART BEETLE」の応募作品の中から、井浦さんが選んだデザインが実車となり、オープニングイベントで披露された。井浦さんらによるアンベールとともに、葛飾北斎の「富嶽百景」をほうふつとさせるデザインのラッピングカーが姿を現した。「波をファイヤーパターンで表現したところが好きでした。数ある作品の中でもデザインが個性的で、展示用として『見る楽しさ』という点で一番光っていました」と井浦さん。ビートルは幼少期から間近に見てきたとのことで、「フォルムやデザインの美しさに魅せられ、僕にとって”好きなクルマの象徴”のような存在。『ザ・ビートル』はさらに進化していて、重厚さが増しながら現代的でもあり、男らしいデザインになったと思います。本当にかっこいい」と語った。井浦さんは現在、NHK大河ドラマ『平清盛』に崇徳上皇役で出演中。これにちなみ、「『平清盛』出演者を『ザ・ビートル』にたとえるなら誰?」との質問も。しばらく考えた後、井浦さんは「信西役の阿部サダヲさん」と答え、「阿部さんが持つ唯一無二の個性と、ビートルの唯一無二のデザイン、あとはギュッと詰まったサイズ感も、両方重なるものがあるかも……」と理由を述べていた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日三菱東京UFJ銀行は11日、同行の全額出資子会社であるユーラシア三菱東京UFJ銀行が、今年秋をめどにロシア連邦のウラジオストク市に出張所を設立すると発表した。ロシア連邦は、2010年には実質GDPが約4.3%成長、2011年も約4.3%の成長となり、「今後も安定した経済成長が見込まれている」(三菱東京UFJ銀行)。またウラジオストク市はロシア連邦極東連邦管区の代表都市で、2012年9月のAPEC開催に向け、日系企業を含め、各国企業の注目が集まっている。空港・港湾・橋梁等の大規模な各種インフラ整備プロジェクトも進行、今後、日系企業の進出拡大が見込まれているという。ロシア連邦において、三菱東京UFJ銀行は1992年に邦銀初となるモスクワ駐在員事務所を設置し、2006年には現地法人であるユーラシア三菱東京UFJ銀行をモスクワに設立、さらに2008年には同行サンクトペテルブルク駐在員事務所を開設するなど、同国におけるネットワーク拡大、金融サービス拡充に努めてきた。同行では、「今後も、新たにウラジオストク出張所を開設することで、同国における貸出・預金・決済を中心とした金融サービスのさらなる拡充を目指していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日ベルギーの高級パティスリー『DEBAILLEUL(ドゥバイヨル)』が海外初出店舗としてオープンした東京・丸の内オアゾ店『DEBAILLEUL 丸の内オアゾ店』が装いも新たにリニューアルオープン。イートインのみで展開する新メニューも加わり、ドゥバイヨルらしさをさらに忠実に再現した世界感が味わえるようになった。ベルギー本国のデザイナーがあらたなコンセプトにもとづいて仕上げたデザインは白を基調にした“ブルジョワ・ボヘミアン”スタイル。アートを直に描いた柱など、質感や色味など細部にいたるまで本国からすべて素材を輸入して仕上げられている。リニューアルの一番の目玉は、イートインのメニューとして特別に加わった3品の新しいデセール。いずれも、『ドゥバイヨル』のグラン・シェフであり、M.O.F(フランス最優秀職人)パティシエのフィリップ・レオー氏が素材をひとつひとつ吟味。本国の味を日本でも忠実に再現できるように徹底して試作を重ね、ようやく完成した逸品ばかり。●Feilletè pomme(フィユテ ポム)*1日30食限定イチオシはこちら。薄くのばしたパイ生地の上にカスタードクリームをぬり、程よい酸味のリンゴを幾重にも敷きつめてサクッと香ばしく焼き上げたドゥバイヨル風アップルパイ(現地からひとつひとつ空輸している)。黄金色に焼き上げられたパイ生地の上には、バニラの風味豊かなドゥバイヨル特性の「グラス ヴァニーユ」をのせて。サックリとした食感と冷たいアイスクリーム、下に敷いたアングレーズソースとのマリアージュを楽しみながら、お茶とともにゆっくりと味わいたいひと品。*1日限定30食●Crème brulèe(クレーム ブリュレ)日本でも人気のクレーム ブリュレをドゥバイヨル(フィリップ・レオー)のレシピで提案するひと品。バーナーでこんがり焼き目をつけた表面をスプーンで割ると、中にはひんやりなめらかなクレームブリュレが。贅沢に使用したバニラビーンズの豊かな風味が口の中にふんわり広がり、濃厚なのにさっぱりした味わいがあとをひく。● Gateau(オリジナル ガトー)フィリップ・レオー氏のレシピにのっとり、現地でその味を習得したシェフが日本で再現するドゥバイヨルのオリジナルガトー。今回試食したのは、写真の「ランセパラブル」。ベルギー語で“離れがたきもの”を意味するガトーは、チョコレートとバニラのムースリーヌとビスキュイを層に重ねたチョコレートケーキの“The王道”とも言える1品。オリジナルガトーは毎月替わりで1品ずつ登場する。●ブリズーマカロン新しくなったマカロンもおすすめ。手作りならではの繊細な口溶け感が印象的で、中には素材の味わいが生きたクリームがたっぷりサンドされている。*すべて本国からの空輸。「日本人の好みに合わせるというよりは、ベルギー本国のドゥバイヨルらしさを大切にしたい」という想いのもとに誕生したこれらのデセールは、ぜひ、ベルギー本国のデザイナーが手がけた新しい空間の中で味わいたい。同店の営業時間は以前と同様、夜の22時まで。東京駅からのアクセスもバツグンなので、丸の内ランチ後のスイーツタイムや仕事帰りのリフレッシュに、この特別なスイーツを体験してみては?『ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店』東京都千代田区丸の内1-6-4 オアゾ ショップ&レストラン1FTel. 03-5224-3565 営業時間:9:00〜22:00(L.O21:30)お問い合わせ:片岡物産 お客様相談室 0120-941440取材/松浦明
2012年04月03日ボリス・エイフマンの『アンナ・カレーニナ』が、新国立劇場バレエ団によって2年ぶりに再演される。ロシアの文豪トルストイの名作を、身体表現の限りを尽くし、主人公たちの心理状況を舞踊作品の中に具象化させたエイフマンの代表作である。公演を間近に控え、白熱した稽古場の様子を取材した。新国立劇場バレエ「アンナ・カレーニナ」チケット情報稽古場では全幕を通してのリハーサルが行われていた。アンナに長田佳世、ヴロンスキーに厚地康雄、カレーニンにマイレン・トレウバエフと、初役のキャストたちの、迫力と繊細さが織り込まれた動きに驚かされた。パ・ド・ドゥではアクロバティックなリフトがふんだんに繰り広げられ、時にはベッドのポールを使ってバランスを取ったり、アンナがカレーニンの足を伝って着地したりと、見どころが満載だ。ソリストを含むアンサンブルは、ダンサーそれぞれに異なる動きが振り付けられ、舞台の背景にとどまらない。アンナたちが破滅に向かう中で、強烈な象徴となってアピールしていく。2幕冒頭の「士官クラブ」のシーンでは、酔っ払いたちが椅子を用いたユニークな踊りで、葛藤に満ちたドラマを和ませる。エイフマン・カンパニーから招聘され、初演から群舞を指導しているオレグ・パラードニクに、稽古を重ねるダンサーたちについて話を訊いた。「エイフマンの作品は、音楽の中に動きが凝縮された、現代バレエです。新国立劇場のダンサーたちは、伝統的なクラシックバレエのメソッドで育ち、静止のポーズに慣れているので、様々な細かい動きにとても苦労しています。また、舞台で感情的な表現をわかってもらうためには、自分を抑制しないで、思い切った表情で観客に伝えて欲しいと思います。新国立劇場のダンサーたちは、技術的な能力が非常に高いので、エイフマンの作品に対する理解力に期待しており、舞台本番まで残り少ない日々ですが、作品を完成させていきます」。同劇場が、エイフマンの作品を初演するにあたって、多数候補に挙がったが、原作が有名で、日本の観客にも馴染み深い、チャイコフスキーの音楽に紡がれた『アンナ・カレーニナ』が選ばれた。本番では、工夫を凝らした照明で暗さを感じる場面もあるが、見落としてしまいがちなつま先に至るまでの詳細な動きに、ぜひ目を留めて欲しい。恋に身を焦がし居場所を無くしたアンナが自由を求めて、死へと身を投じるラストシーンは圧巻で、忘れ難い場面として観客の心に刻まれるはず。日本のダンサーたちが贈るエイフマンの芸術を堪能して欲しい。公演は3月16日(金)から20日(火・祝)まで新国立劇場中劇場で開催する。チケットは発売中。取材・文舞踊ジャーナリスト:高橋恭子
2012年03月12日ロシア人形マトリョーシカ(人形の中からまた人形が出てくる入れ子構造)をテーマとした、個性的でユニークなチョコレートがメリーチョコレートより登場。バレンタイン期間限定ブランド「ショコラーシカ」は、2月14日までの期間、全国の百貨店などで発売中だ。エリーナ 5個入 ¥672カラフルなマトリョーシカが描かれた缶パッケージの中に、なめらかなココアクリームと食感が楽しいアーモンドクリスプの、2種類のチョコレートが入っている。ココアクリームチョコレートアーモンドクリスプチョコレート大中小の3サイズあり、チョコレートを食べた後は、大きい缶の中に小さい缶を順に入れることができる仕組みで、並べても楽しく、チョコレートを食べた後は雑貨感覚で小物入れとしても使用できる。日本のこけし人形のような愛くるしいデザインで、男性に贈るだけでなく、友達への「友チョコ」、あるいは自分用チョコとしても使えそう。お問い合わせ:メリーチョコレートカムパニー tel.03-3763-03619:00~17:00 土・日・祝祭日を除く 公式サイト
2012年01月30日人気うどん店「つるとんたん」のカトープレジャーグループが手がける、テイクアウト専門のカレーショップ『牛すじ煮込みカレー グリル誠三朗』が、11月15日丸ビルにオープンした。三昼夜煮込んだ牛すじの旨みと、数種類のスパイスを独自の製法でブレンドした、特製ルーで作るこだわりの欧風カレーがメニューに登場。濃厚なルーに合わせるライスは、カレーと相性の良いカリフォルニア中粒米に、バターや牛肉野菜を合わせたピラフ風味のオリジナルライスで、ル―とよくからむように出来ているのでテイクアウトに最適だ。牛すじのコラーゲン効果によるアンチエイジングも期待出来るそうで、丸の内OLの間では早くもブームとなっているこのお店。近くに立ち寄った際は、ぜひのぞいてみて。牛すじ煮込みカレー グリル誠三朗東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング地下1階open.11:00~21:00 ※年中無休お問い合わせ tel.03-5220-3755
2011年11月18日『ブラック・スワン』のミラ・クニスが、新作『ステイ・フレンズ』のプロモーションで訪れたロシアでの記者会見で、リポーターから意地悪な質問を受けた共演のジャスティン・ティンバーレイクを流ちょうなロシア語で援護し、周囲を驚かせた。ジャスティンに対して地元のリポーターがロシア語で「音楽活動より映画出演を重視するようになったのはなぜか?」と質問が投げかけられたときだった。ミラは「なぜ映画を、ですって?なんで?いいじゃない?一体どういう質問なの?あなたは何のためにここにいるわけ?」とロシア語で一気にまくしたてた。『ステイ・フレンズ』を宣伝するための記者会見なのだから、映画について質問してほしいということなのだろう。実はミラは旧ソビエト連邦ウクライナに生まれ、8歳のときに家族でロサンゼルスに移住した経歴の持ち主。渡米から20年経っても母国語を忘れることなく、共演者の窮地を救ったのだ。もっとも、ロシア語が分からないジャスティンは何が起きているのかまったく分からず、きょとんとした表情を浮かべていたが、イヤホンで通訳を聞いて事態を把握すると、笑いながら「ミラは僕のボディガードなんだ」とジョークを飛ばした。(text:Yuki Tominaga)© Rex Features/AFLO■関連作品:ステイ・フレンズ 2011年10月1日よりシネクイントほか全国にて公開■関連記事:『ハリポタ』V2でシリーズ1,000億超えか?全米ではあのアメコミ映画が1位に
2011年08月04日