テニスサークルに所属するマミ(20)は、サークルの先輩・ケントに片思いしていた。しかし、ケントは美人で有名なリカと親しいため、マミは自分には勝ち目がないと諦めかけていた。そんなある日、突然ケントからの着信が。電話に出ると、なんと「家に来てほしい」と衝撃発言が!?...一見爽やかで素敵に見える男性も、本性は分かりませんね。皆さんも気づかぬうちに浮気相手にならぬよう、お気をつけください!原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年08月18日エミカは優しくて真面目な夫・ケントと穏やかな結婚生活を送っていた。女性の影は全くなく、飲みにもほとんど出かけない彼に安心しきっていたが、ある日偶然、ケントのスマホで女性とやりとりしている履歴を見てしまう。他にも何人もの女性とやりとりしている証拠を掴んだエミカは、彼へ制裁を加えようと動き出すが…。....結局エミカの早とちりで、夫の不倫はないようで良かったですね。今後もラブラブが続きますように!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年07月24日テニスサークルに所属するマミ(20)は、サークルの先輩・ケントに片思いしていた。しかし、ケントは美人で有名なリカと親しいため、マミは自分には勝ち目がないと諦めかけていた。そんなある日、突然ケントからの着信が。電話に出ると、なんと「家に来てほしい」と衝撃発言が!?....なぜここにリカがいるのか!?この後、ケントのとんでもない本性が明らかになる…!原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年07月05日....この後、夫へ地獄を見せるために妻が思わぬ行動に出る…!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年06月15日ドイツの名門、ハンブルク州立歌劇場の専属オーケストラであるハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団が、音楽総監督ケント・ナガノに率いられて来日する。歌劇場の創設は1687年にまでさかのぼり、1828年にはオーケストラの定期公演がスタートしたというのだから歴史の深さは半端ではない。過去には大作曲家にして指揮者としても活躍したグスタフ・マーラーが首席指揮者を努め、フルトヴェングラーやワルターといった20世紀を代表する伝説の指揮者たちが指揮台に立つという名門中の名門だ。プログラムには、来年生誕250年を迎えるベートーヴェンの「エグモント 序曲」のほか、オーケストラとの縁も深いマーラーの「交響曲第5番」が披露されるのだから楽しみだ。そして注目は、リストの「ピアノ協奏曲第1番」のソリストを務める辻井伸行だろう。長い史を誇る名門との共演によって辻井の感性がどのような化学変化を起こすのか興味津々。ライブならではの感動体験がそこにある。(c)FelixBroede●公演概要10月31日(木)サントリーホール(A)11月02日(土)愛知県芸術劇場コンサートホール(A)11月04日(月・休)フェスティバルホール(A)11月05日(火)文京シビックホール(B)11月06日(水)高崎芸術劇場大劇場(B)<プログラムA>ベートーヴェン:「エグモント」序曲リスト:ピアノ協奏曲 第1番[ピアノ:辻井伸行]マーラー:交響曲第5番<プログラムB>ヴィトマン:オーケストラのための演奏会用序曲《コン・ブリオ》ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》[ピアノ:辻井伸行]ブラームス:交響曲第1番●ケント・ナガノ(指揮)Kent Nagano, conductor明快で優雅、そして知性あふれる指揮で、オペラと管弦楽の両方で極めて高い評価を受けるカリフォルニア生まれの日系三世指揮者。ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、シカゴ響といった世界の一流オーケストラに定期的に客演するほか、これまでにリヨン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ハレ管、ベルリン・ドイツ響の音楽監督を務め、現在は、ハンブルク市音楽総監督およびハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者を務め、モントリオール響音楽監督、イェーテボリ響首席客演指揮者を兼任している。●辻井伸行(ピアノ)Nobuyuki Tsujii, piano(c)Yuji_Hori2009年6月に米国テキサス州フォートワースで行われた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。カーネギーホール、ウィーン楽友協会、ベルリンのフィルハーモニー等で演奏会を定期的に行い、ロンドンの「プロムス」やサンクトペテルブルクの白夜の星音楽祭等の世界的な音楽祭にも数多く出演している。エイベックス・クラシックスより継続的にCDを発表し、2度の日本ゴールドディスク大賞を受賞。作曲家としても注目され、映画《神様のカルテ》で「第21回日本映画批評家大賞」受賞。
2019年10月25日●舞台『甘くはないぜ! 3』、スイーツへのこだわりも2014年に結成され、舞台や映像で活躍する劇団番町ボーイズ☆と、2014年に福岡のオーディション番組から生まれたエンタテインメント集団・10神ACTORのコラボ舞台『甘くはないぜ! 3』が、東京・大阪・福岡で上演される。鈴木おさむ主宰による同作は、幕末にタイムスリップしてしまったショコラティエと、菓子職人、旧幕府軍、新政府軍が織りなすコメディ。歌にダンス、殺陣と盛りだくさんの上に、チョコレート専門「デカダンス・ドゥ・ショコラ」協力のもと、2種類のオリジナルチョコレートを開発し、観客の実食による投票でその日の物語が変わる……という楽しみの詰まった舞台となっている。今回は、劇団番町ボーイズ☆の糸川耀士郎と、10神ACTORの坂田隆一郎にインタビュー。同作が初顔あわせとなった2人は、それぞれのグループの中心メンバーとして活躍する。作品についてや互いの印象、そしてグループについても話を聞いた。○■芸能界に入った経緯は――今回、マイナビニュースのエンタメchで皆さんをご紹介するのが初めてだと思うので、ぜひお二人についてや、劇団番町ボーイズ☆と10神ACTORがどんなグループなのか教えてください。糸川:劇団番町ボーイズ☆は今年5年目を迎えまして、僕は歌のオーディションから入った初期メンバーです。最初は、全く芸能に携わったことのないメンバーが集まりました。グループ内では、リーダー的な存在でやらせてもらっているので、みんなを引っ張る存在になれたらと思っています。坂田:僕は、ずっと金髪です。10神ACTORになる前から金髪で、もう4〜5年は金髪です。天神を歩いてたらスカウトされて、オーディション番組に参加しました。その時は大学生で、バンドはやってたけど芸能人になりたいとは思っていなくて、サラリーマンになりたかったんです。アーティストのプロデュースや商品開発に興味があって、心理学を学んでいました。スカウトされた時はあやしいなと思ったけど、友達に「チャンスじゃん」と勧められて、番組に出たらオーディションに受かって、10人で「10神ACTOR」を結成しました。――坂田さんはグループの中ではどういう立ち位置なんですか?坂田:10神ACTORには歌だったらこの人、ダンスだったらこの人、とそれぞれに得意分野があるんです。僕はバンドをやっていたので、ライブの構成やプロデュースを任されるようになりました――お二人は今回の舞台で初顔合わせだったんですよね。ぜひお互いの印象を教えてください。糸川:クールな人なのかなと思ってたんですけど、話してみたら、全然! どちらかというと、のんびり屋さんなのがギャップで、意外だなと思いました。かわいいところがあるんだな、と。坂田:初めて会った時に「すげーイケメンやな」って思って、うらやましいです(笑)。しっかりしてて、みんなを引っ張っていくリーダー的存在だと思うので、僕もがんばらないとなって感じるんですけど、のんびりしてるからな〜。――スイーツも重要な舞台ですが、お二人はどんなスイーツがお好きなんですか?坂田:僕は、タルト! よく食べるのは、イチゴのタルトです。あとは、モンブランも下が結構タルト生地じゃないですか。実は栗が苦手なんだけど、モンブランは食べたくなっちゃう。糸川:わかる!坂田:上の栗だけ、友達にあげます(笑)。タルト生地が好きで、下が大事。お店によっても結構違うので、アーモンド風味の生地が好きです。あと、アーモンドのフロランタンもめっちゃ好きです。厚めのは歯にくっつくから、薄めのが好きです。――かなりこだわりがありますね!糸川:僕はスイーツだったら、ティラミスが大好き。あとはプリンも好きです。甘いもの好きなんですけど、最近はちょっと節制してます。坂田:俺、食べちゃう(笑)。甘党なんです。●互いのグループは…「チームワークがいい」「芝居に熱い」――今回は、『甘くはないぜ!』シリーズに10神ACTORさんが初参加となりますが、糸川さんからアドバイスなどはありますか?糸川:とても自由な舞台で、演出のますもと(たくや)さんも自由な人が好きだし、役者としてのチャレンジを受け入れてくださるので、思いっきり楽しんでやったらいいと思う。気楽にやって欲しいな。投票については、単純に、2パターンのエンディングを稽古しないといけないし、当日どっちに転ぶかはわからないので、緊張感はあります。――『私のホストちゃん』も投票で変わる舞台でしたよね。糸川:投票によってセリフが変わることに、慣れてきましたね(笑)。落ち着いてできるようになりました。――これまでのシリーズとはここが違った、という点はありますか?糸川:今回は幕末が舞台になっていて、今までの『甘くはないぜ!』とも雰囲気が違うと思います。あとは10神メンバーによって今までにない色濃いキャラクターが出てくるので、僕らも新鮮で、全く別物として受け入れられています。坂田:僕の役は、天草四郎の生まれ変わりの生まれ変わりで、1人だけテイストが結構違うんですよね。妖術使いだから、刀使わないんですよ! 今まで殺陣をやってきたので、自信あったんですけど、使わない(笑) でも妖術使いは初めてだから、楽しみです。糸川:番町ボーイズ☆のメンバーも、同世代のボーイズグループが来るってことで、みんな結構メラメラしているというか。10神のメンバーも面白いキャラクターばかりなので、喰われないように、いつもより攻めているところが見れたので、すごくいい感じの相乗効果になっていると思います。坂田:僕たちも、番町ボーイズ☆に「すごいな」と思うところもあるし、負けたくないというとこもあるから、楽しみつつ、考えながらやってます。みんな負けず嫌いだから。○■目標は、全国に広がるグループ――では改めて、互いに見たグループの印象を教えてください。糸川:10神ACTORはすごくチームワークがあって、みんな仲が良い。福岡で人気の理由がわかるなあ、と思いました。坂田:番町ボーイズ☆は芝居に熱い集団だなと思いました。ひたむきに「どうしたらよくなるか」を考えているから、刺激になります。育った環境も違うから、それも面白い。糸川:確かに!坂田:例えば……うまいこと言えんわ(笑)。糸川:福岡は、マイペースな人多いの? 馬越(琢己)とか。坂田:変な人が多いかも? いい意味の変態!(笑)――その表現でいいんですか?(笑)坂田:いい意味で(笑)糸川:でも慎ちゃん(三岳慎之助)は、ザ・九州男児!坂田:そうなんですよ。慎さんは1番熱い。僕たちもその姿を見て学んでます。糸川:番町ボーイズ☆は、出身が色々なんですよね。坂田:大阪出身の(二葉)勇くんとかは、ストレートな感じ。思ったことをなんでも言う! でも、それも芝居に出てきたりすると思うし、台本読んで思うことも違うだろうから、面白いですよね。――今後、グループとしてこうなっていきたい、という目標をぜひ教えてください。糸川:僕はずっと、番町ボーイズ☆を全国に広めたい、という思いがあります。今回は東京だけでなく大阪と福岡で公演があって、目標に近づけているんじゃないかと思いますし、個人としての活動も充実させて、それを番町に持って帰り、TEAM NACSさんのような集団になれたら。グループが全国に広まって、映画やテレビなど、活動を広げていけたらいいなと思います。坂田:僕たちは8月に福岡サンパレスでワンマンライブが決定しているので、まずはそこを満員にして最高のライブにしたいです。大きな目標としては、「マルチなエンタテインメントグループになる」というテーマがあるから、今回舞台とドラマをやって、ライブもやって、色々な方面で個人でもグループでも活躍したいです。そして福岡や九州だけじゃなくて、日本全国どこへでも行ける集団になりたいです。■糸川耀士郎1993年5月28日生まれ、島根県出身。2014年11月、劇団番町ボーイズ☆に加入し、本公演に参加。さらに舞台『私のホストちゃん REBORN』(17〜18)、超歌劇『幕末Rock』高杉晋作 役(16〜17) 、Live Musical『SHOW BY ROCK!!』チタン役(17〜18)など人気舞台に出演。2019年4・5月には舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE に洛山高校・赤司征十郎役にて出演。■坂田隆一郎1994年5月15日生まれ、福岡県出身。2014年7月~12月にかけて、FBS福岡放送のオーディション番組『10神ACTOR』に参加し、メンバーに決定して以来、同グループの中心として活躍する。グループの定期公演、レギュラー番組、舞台のほか、派生ユニットの「サカタケントは昨年の夏に2ndALBUM「CHANGE IS CHANCE」を発売、舞台『クローズZERO』(17)、『猫と犬と約束の燈』『猫と犬と約束の燈2018-夏』(18)に出演。また1月より、メンバー全員出演のドラマ『10神スパイ大作戦 ~コード・バリカタ~』(FBS福岡放送 毎週月曜25:29〜 他、全国10局)が放送されている。8月16日(金)に福岡サンパレスにて10神ACTORワンマンライブが開催される。○■劇団番町ボーイズ☆×10神ACTORコラボ公演 スイーツボーイズ3rd『甘くはないぜ!3』・東京公演/2019年2月2日(土)~10日(日)中目黒キンケロシアター・大阪公演/2019年2月16日(土)・17日(日) HEP HALL・福岡公演/2019年2月21日(木)~24日(日)パピヨン24ガスホール
2019年02月01日