2019年4月3日(水)~5月14日(火)の期間、全国のサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」にて、「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」が限定発売。オトクなセットも、同日より販売開始されます。野菜たっぷりの新商品を、ランチにいかがですか。サブウェイ不動の人気No.1メニュー「えびアボカド」「サブウェイ」で人気No.1を誇るメニュー「えびアボカド」は、プリプリ食感のえびとゴロゴロ&クリーミーな食感のチャンク入りアボカドの最強コンビです。にんにくの風味が特徴の濃厚なアボカドは、えびとの相性抜群。香味野菜の香り豊かな「野菜クリーミードレッシング」をかけるのがおすすめです。・価格:500円サブウェイで「凄!えびアボカド」が春限定発売人気No.1メニュー「えびアボカド」に、プレミアムなえび「ブラックタイガー」を使用した「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」が、春の期間限定で登場。プリプリえびの力強く弾けるような食感と、ゴロゴロ・クリーミーなアボカドがマッチ。アクセントの「わさび醤油ソース」がプレミアム感を演出します。えびの旨みを引き出す「わさび醤油ドレッシング」「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」におすすめのドレッシングは、すりおろしたわさびがピリッと効いた、和風の「わさび醤油ソース」。わさびの爽やかな風味が、濃厚なえびの旨みや具材の美味しさをひきだし、奥ゆきのある味わいを楽しむことができます。大自然育ちの「ブラックタイガー」はトッピングも可能プランクトンが豊富に生息する、海水と淡水が入り混じる汽水域で育てられた「ブラックタイガー」を使用。人手を極力使わずに、限りなく自然に近い環境で育てられたえびは、本来の味わいや弾力を持ち、良質で大きく成長します。プリプリとした食感と豊かな香りや甘み・旨みが感じられる、まさに“プレミアム”な味わい。「ブラックタイガー」はほかのサンドイッチのトッピングとしても楽しめます。・トッピング価格180円/4尾「凄!えびアボカド」オトクなセットメニューも登場「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」の単品はもちろん、セットメニューも展開されます。ぜひドリンクやポテトもあわせて、オトクに味わってくださいね。スゴえびセット「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」に、SサイズのドリンクまたはSサイズのポテトがついたオトクなセットメニューも同日から販売が開始されます。・販売期間:2019年4月3日(水)~5月14日(火)予定・価格:680円・内容:サンドイッチ+ドリンク(S) or ポテト(S)コンボセット「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」にSサイズのドリンクとSサイズのポテトがついたボリューム満点の「コンボセット」も登場します。・販売期間:2019年4月3日(水)~5月14日(火)予定・価格:840円・内容:サンドイッチ+ドリンク(S)+ポテト(S)サブウェイアンバサダー・中村アンさんのWEB CMサブウェイ・アンバサダーを務めるモデル・中村アンさんが出演するWEB CM「オフィスランチ」篇が、2019年4月3日(水)より公開されます。白とピンクの春らしいワンピースに身を包んだ中村アンさんが、オフィスでランチをしている3人組の女性に、野菜たっぷりのサブウェイのサンドイッチを提案します。WEB CMを一部公開!「凄!えびアボカド」商品概要商品名凄(スゴ)!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~販売期間2019年4月3日(水)~5月14日(火)予定販売店舗サブウェイ全店(レジャー施設内店舗など、一部店舗を除く)販売価格580円カロリー/糖質カロリー:324kcal/糖質:35.8g※価格はすべて税込みです。
2019年03月20日香り高いショコラクリームをさっくりと焼き上げたサブレ生地でサンドした「サブレ・オ・ショコラ」。3月より伊勢丹新宿店限定で販売中のキャラメル・サレ味に加え、伊勢丹グループではフランボワーズ味、高島屋グループではアメール味が登場します。ティータイムにコーヒーや紅茶と合わせて、夏らしくアイスクリームと一緒に楽しむのもおすすめ。お世話になっている方へのお中元、季節のご挨拶にぴったりの詰め合わせです。<キャラメル・サレ>ブルターニュのフルール・ド・セルを効かせた塩キャラメル味のショコラクリームをサブレでサンドしました。上にはナッツとキャラメルをトッピングし、食感と味わいのアクセントに。塩味と甘みのコンビネーションが絶妙な味わいです。<フランボワーズ> 伊勢丹グループ限定フランボワーズの酸味を引き出したショコラブランのクリームを、ほんのり苦みのあるココアサブレでサンドしました。果実味豊かなフランボワーズの甘酸っぱさとココアサブレのほろ苦さのバランスの良さが楽しめます。<アメール> 高島屋グループ限定カカオ分61%のほんのりビターなショコラを使用したクリームを、ココアサブレでサンドしました。カカオ香るシンプルな一品です。■ギフト商品「サブレ・オ・ショコラ詰め合わせ」詳細<サブレ・オ・ショコラ詰め合わせ>キャラメル・サレ×5個フランボワーズ×5個計10個入りの場合……3240円(税込)個数によって金額は異なります。(お問い合わせ先)お客様相談窓口TEL 0120-033-340
2018年05月30日サブリース契約(一括借り上げ管理契約)とはサブリース契約とは、不動産管理会社が大家さんから物件を借り上げて、その管理会社が入居者と賃貸契約を直接結ぶ契約形式のことをいいます。つまりサブリースとは「転貸借」のことをいい、「一括借り上げ」といわれたりもします。この契約を結ぶことでオーナーさんはどのような利益を享受できるのでしょうか。サブリース契約のメリットをみていきましょう。サブリース契約のメリットとは?3つのメリット1.管理業務は一括お任せサブリース会社と契約を結ぶことで、物件の管理・運営を一括して任せることができます。この場合、賃借人と直接賃貸契約を取り交わすこととなるサブリース会社が、その管理責任を当然に負います。賃借人とのトラブルなど、管理責任においてはリスクが低い点はメリットといえるでしょう。2.空室率・滞納リスクを回避できるサブリース会社に運営を一任するわけなので、自己経営とは違って空室対策を考える必要がありません。また家賃滞納者への対応をすることもありません。そのうえ、サブリース会社から定額の賃料収益を得ることができるのです。この点がサブリース契約の最大のメリットともいえるでしょう。3.確定申告が簡素化特筆する事項ではありませんが、一応記すとなると収支管理の手間が省けるのもメリットといえます。しかしこれが自己経営ですと、入居者からバラバラに入る家賃や入退去のたびに発生する費用を毎回計上する必要があります。また物件数によっては税理士などの専門家に依頼する必要も出てきます。費用も手間もかかるわけですね。サブリース会社にすべてを任せておけば、これらの費用や手間はかからないといえるでしょう。メリットだけをみればもちろんいい点ばかりですが、焦らずデメリットもみていきましょう。3つのデメリット1.家賃収入が最大化できないサブリース会社に入居者管理や滞納リスクの管理などを一括してお願いするので、経営自体に頭を抱えることはなく、その上一定の家賃収入が入ってくると説明してきました。しかしこれは家賃収入を最大化できないことを意味します。なぜならサブリース会社は賃借人から得る家賃の一定割合を収益として差し引き、残りをオーナーにリース料として渡しているからです。空室率を下げる(物件を運営する)ためには、家賃を引き下げるのが上策です。サブリース会社はどんな状況でも家賃の一定割合を引きます。もうお分かりですよね。「自己経営ならもっと家賃を高く設定して、家賃収益を確保できたのに……」といったケースも考えられるということです。2.サブリース会社が倒産!?仮にサブリース会社が倒産してしまった場合、賃借人との契約はどうなるのでしょうか。この場合、一般的にはオーナーがサブリース会社と賃借人との契約を引き継ぎます。しかし不動産経営に自信がないから専門業者であるサブリース会社に任せたわけです。もしサブリース会社が倒産してしまったら、相当なリスクを背負うことは必至です。最近ではとあるサブリース会社が倒産した話題が後を絶ちません。現実に起こりうるわけです。3.入居者を選べないこれはもういうまでもありませんね。入居者管理もサブリース会社に一任していますから、当然に入居者を選ぶことはできません。モラルのない人が入居する可能性などがあります。サブリースを検討するなら「免責期間」は特に注意!サブリースを検討する場合は、以下の5つの項目を確認するのが良いでしょう。契約期間契約賃料更新免責期間原状回復費用この中でも特に注意したいのが免責期間です。免責期間とは入居者が退去した部屋に、新たな入居者が入るまでにはある程度の時間が必要です。そのため「一定期間はオーナーに賃料を支払わなくてもよい」といった取り決めのことを「免責期間」といいます。ここで思い出してほしいことがあります。上述したメリットに「空室率リスクを回避できる」と書きましたが、そういうわけにもいかないケースがあるので、免責期間を把握しておく必要があります。「家賃保証」に惑わされない判断を!サブリース会社の広告で「家賃保証だから不動産経営ができる!」なんてうたい文句をよくみかけますが、注意が必要です。家賃の相場というのは、経済の動向でいかようにも変わります。たとえば千葉県浦安市のように、地震の影響で地盤がゆがみ液状化し、地価が下落することもあります(現在は回復気味)。それにもかかわらず家賃を20年も30年も保証できるなんていうのはおかしな話なのです。悪徳な業者は小さな文字で条項に「募集開始の数ヶ月は保証しない」といった文言を書いている場合があります。契約時は十分に注意して判断しましょう。
2018年03月20日いよいよ次回は第7話に突入。イライラさせる不倫女の美都とそんな妻を溺愛する夫の涼太、美都の不倫相手のクズ男・有島の3人ばかりに注目が集まるが、それ以外の登場人物にもいよいよ何かが起こりそうな予感も……。そこで今日はあなそれのサブキャラに注目してみよう。このドラマ唯一のまとも人間・香子美都の友人の香子。もちろん中学時代からの親友なので有島のことも知っている。美都と有島の不倫旅行のアリバイに使われたことで絶交を宣言。涼太に詰め寄られたときも、真相は言わずにうまく隠した。第6話では美都が家出をしたのを知って、自宅に泊めてあげる優しさも見せた。SNSで評価の高い香子。第6話では人間性だけでなく、インテリアのおしゃれさやルームウェアのセンスの良さ、寝起きの顔の可愛さに注目した人も多い。男女ともに支持率トップを独走中だ。地味で目立たないが勘の良さが怖い麗華有島光軌の妻・麗華。華やかな名前と裏腹に地味で堅実な人生を歩んできた。父親の浮気が原因で両親が別居していたりと何かと苦労も多い。有島に「勘の良さが超怖い」と言われるほどのエスパー。涼太がわざとぶつかってきたことをわかっていたり、2度目に会ったときに名前を聞くあたりはさすがだ。夫をうまく操縦しているので、有島は後ろめたさから部屋が蟹で埋め尽くされる夢を見るほど麗華を恐れている。実家に子どもと自分を置いて帰る夫に「好きなことしていいって言われたら、とりあえずあなたを今一人にしない」と言いつつも、「いってらっしゃい、気をつけて」とほほえんで送り出す姿を見て、SNSでは実は一番怖いのは麗華という説も浮上。何が目的なのか? 謎多き小田原真吾涼太の同期であり良き相談相手。当初から美都に違和感を感じ、涼太に結婚生活がうまくいっているかを聞いたり、家に訪問にきたりと探りを入れる。美都と有島が二人でいるところを見たのをきっかけにさらに突っ込んで話を聞こうとするが確信はつかめていない。第5話では涼太がSNSにアップした雷の写真を見て、「ようやく反撃開始ですか」とニヤついていた。その真相はまだ誰も知らないが、一部ではゲイなのではと深読みする人も登場。今後どう絡んでいくのかが楽しみだ。美都の一方的な片思いかと思われた不倫だが、麗華の怖さに耐えきれず有島も揺らぎ出した。涼太の元から逃げた美都はそのまま逃げ切れるのか来週も楽しみだ。
2017年05月30日新鮮な野菜とエビやポーク、チキンなどをはさんだサンドイッチ、さらには本格的なサイドメニュー……。パン党はもちろんのこと、そうでない人でもファストフードチェーンのサブウェイで豊富なメニューを選ぶときは、ワクワクしてしまうのではないだろうか。米国生まれのサブウェイは、マクドナルド同様に日本をはじめとする世界のさまざまな国で店舗展開をしている。当然、その国に合わせた味付けやレシピが存在するのだろうが、日本のサブウェイを外国人はどのように思っているのだろうか。今回は日本在住の外国人20人に「日本のサブウェイ」について質問してみたので、印象的な回答をピックアップして紹介しよう。Q. 日本のサブウェイの味つけやボリュームは母国のサブウェイと比べてどうなのかお答えください■おいしくて不満なし・「母国では食べたことありませんが、日本のサブウェイに関しては一切不満はありません」(ブラジル/20代後半/男性)・「母国では8年間以上もサブウェイで食べていませんので、味やボリュームのことを全く覚えていませんが、日本のサブウェイの味とボリュームはいいと思います。日本で結構行くお店です」(スペイン/30代前半/女性)■母国と変わらない・「ほとんど一緒ではないか」(台湾/20代後半/女性)・「サブウェイで普段食べないから、味については何も言えない。ボリュームはロシアと同じ気がする」(ロシア/20代中盤/女性)・「香港のサブウェイの味つけやボリュームと同じぐらいと思います。ただ、アメリカに比べるとボリュームが少ないです」(香港/20代後半/女性)■ボリュームが少ない・「サブウェイはイタリアにあるかどうかわかりません。ただしそのようなチェーン店では、基本的にイタリアのほうが量は多いです。日本の場合は小食向けのように感じます」(イタリア/30代前半/男性)・「味は絶品。野菜が物足りないので、『野菜多め』はもっとたくさん入れてほしい」(パラグアイ/30代前半/女性)■その他・「日本でたまにしか食べません。中国では一回も食べたことがないのですが、インターネットで調べたところ、ボリュームはあまり変わらず、味は地方によって異なるようです」(中国/30代前半/男性)・「ボリュームは変わらないが、ソースの味付けが韓国に比べてしょっぱかったのがつらかった」(韓国/20代前半/男性)■総評「満足」「母国と変わらない」「ボリューム不足」の3つに回答がばらけるという結果となった。マクドナルドに関して同様のアンケートをした際は、半数以上が「ボリュームが足りない」と回答していた。どうやら、ボリュームという点だけを見れば、サブウェイの方がマクドナルドよりも日本と世界各国における「差」が少ないのかもしれない。一方で、サブウェイを一度も利用したことがないとの声がウクライナやインド、フランスの出身者から聞かれた。なお、この3国の回答者はいずれも男性だった。※写真と本文は関係ありません調査時期: 2016年7月16日~2016年8月15日調査対象: 日本在住の外国人調査数: 20名調査方法: インターネット応募式アンケート
2016年09月24日ロームグループのラピスセミコンダクタ(ラピス)は3月1日、サブギガ帯域無線通信LSI「ML7345C」を発表した。ML7345Cは、ラピスの無線通信LSIを中国の無線規格で最高特性が出るよう周波数帯域と送信パワー、受信感度をカスタマイズしたもので、スマートメーターやホーム/ビル・セキュリティ、火災報知機・ガス警報器、クラウド農業など、長距離無線通信と低消費電力が必要とされるアプリケーションに適しているとする。中国国内で利用可能な周波数帯域433~510MHzと送信パワー100mW高出力に対応していほか、高周波増幅器を改良したことで、送信パワー変動が動作保証全温度範囲内で±1dB以下と、一般品比で3倍以上の高安定性を実現。これにより、無線ネットワークの簡素化、低コスト化、高信頼化に貢献する。さらに、短時間で受信起動を行う高速電波チェック機能とスリープ電流の大幅削減により、通信時間の大半を占める待ち受け動作において、同社従来品比で48%の平均電流を削減している。同製品は2015年12月より量産出荷を開始しており、今後、在中国パートナーとの協業によって同製品を搭載した無線モジュールの提供も予定している。
2016年03月01日センチュリーは23日、USB接続の8型サブディスプレイ「plus one LCD-8000U2B」を発表した。2月下旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は税込19,224円前後。USBケーブルで手軽にデュアルディスプレイ環境が構築できる、8型サイズのサブディスプレイ。写り込みの少ない非光沢(ノングレア)パネルを採用し、解像度は800×600ドット。接続インタフェースはUSB 2.0で、USBバスパワーで動作するため、ケーブル1本を接続するだけで運用できる。収納式のチルトスタンドと、持ち運び用の液晶保護カバーが付属する。このほかの主な仕様は、視野角が上50度、下 / 左 / 右が70度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が500:1。本体サイズはW210×D32×H151.5mm、重量は約518g。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.6.8以降。
2016年02月23日日本サブウェイは12月16日、「SUBWAY’S SELECTION」キャンペーンを全国の「サブウェイ」店舗で開始する(一部店舗を除く)。期間は、2016年1月中旬までを予定。同キャンペーンでは、4種類のサンドイッチを発売する。ジューシーな肉のうまみが凝縮されているという「ローストビーフ~プレミアム製法~」(税込580円)は、加熱製法を見直したことで味わい深くなったサンドイッチ。「生ハム&マスカルポーネ」(税込520円)は、イタリア・パルマ産生ハムとなめらかなマスカルポーネチーズの組み合わせが楽しめるとのこと。「Big★ミートボール」(税込490円)は、熱々のミートボールととろけるチーズを、トマトベースの特製ソースで仕上げている。「アメリカン★ポークリブ」(税込490円)は、じか火で焼き上げたジューシーなポークリブをサンドした。なおキャンペーン終了後も、ローストビーフ~プレミアム製法~と生ハム&マスカルポーネはグランドメニューとして販売される。
2015年12月11日サンドイッチ・チェーン「サブウェイ(SUBWAY)」が、11月27日(金)から11月29日(日)の3日間限定で、肉づくしのサンドイッチのみを販売する“肉のSUBWAY”を表参道交差点近くにある表参道店にオープンする。サブウェイと言えば、バンズの種類や中に入れる野菜を自分好みにカスタマイズできるところが売りのお店。そのため、野菜をたっぷり入れたサンドイッチがオーダーできるとヘルシーで低カロリーの食事を好む女子にも人気。ところが今回の“肉のサブウェイ”では、“野菜のサブウェイ”のイメージを一新。“肉”の力強さを表現したパワーみなぎる店舗を展開するという。ここのところフード業界を席巻している肉食ブームだが、まさか“野菜のサブウェイ”までもが参入するとは驚きだ。「肉のサブウェイ表参道店」では、人気商品「Big★ミートボール」を通常価格490円のところ、特別価格の290円で提供。特大のミートボール3個にとろとろのチーズと特製ソース、トマトが肉好きを虜にする絶妙な味わいの「Big★ミートボール」。1個429キロカロリー。さらに5種類の肉を一度に味わえる新商品「スペシャル肉サンド」も680円で期間限定販売される。こちらは超ガッツリ系のサンドイッチで、豪快に挟み込まれた肉たちがバンズからはみ出ているのを見ただけで食欲をそそられる一品。さらに、肉好きが、マッチョを好むかどうかは定かではないが、店舗前で元気な呼び込みを行う筋肉自慢のスタッフと記念撮影も行えるということだ。週末、表参道にお出かけの際、チェックしてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年11月24日2015年4月より放送開始となったTVアニメ『レーカン!』より、劇中に登場するサブキャラクターである「エロ猫」と「代返侍」のグッズがグルーヴガレージより登場する。まずはエンディングで、ドクロの中に入って転がるエロ猫のカットをイメージした「【きゃらいど】エロ猫ラバーストラップ」。キャラクターが何かの上に乗っているというコンセプトでデザインされた【きゃらいど】は、ラバストやフィギュアで展開されているが、ただ単にキャラを乗せるだけではなく、細かなネタから拾い出されているのがポイントだ。主人公・天海響の守護霊的存在である「代返侍」のラバーストラップも、キャラクターをそのまま使うのではなく、大好物のノリタマ掛けご飯を持たせるという一工夫がされている。価格はいずれも800円(税別)で、発売は9月上旬の予定。すでに、アニメショップやネット通販サイトなどでの予約受付が開始されているのでチェックしておきたい。(C)瀬田ヒナコ・芳文社 /レーカン!製作委員会
2015年06月25日サブウェイは4月22日、「スパイシーチキンフィレ レモンドレッシング」(税込470円)を全国の「サブウェイ」店舗にて期間限定で発売する(一部店舗を除く)。同商品は、チキンフィレをメインとしたサンドイッチで、約1年をかけて開発に至ったという。チキンフィレは、1羽の鶏から2本しか取れない鶏のササミ肉を使用し、オレガノなどの特製スパイスと隠し味のしょうゆで味を付けて焼き上げた。レモンドレッシングのさわやかな味わいが楽しめるとのこと。販売期間は6月下旬までを予定している。また同日、オレンジジュースにフローズンマンゴーをトッピングした「凍らせマンゴのオレンジジュース」(税込290円)と、さらにバニラアイスを添えた「凍らせマンゴのオレンジフロート」(税込340円 / 一部店舗限定)を発売する。販売期間は8月下旬までを予定。
2015年04月17日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は6日、27日の2日間限定で、「サブウェイの日」キャンペーンを実施する。○人気商品2種を、特別価格の320円で販売同キャンペーンは、「サブウェイ」の日本上陸23年を記念し、開催されるもの。日頃のサポートに感謝の気持ちを込め、当日は「炭火てり焼きチキン」と「サブウェイクラブ」(各レギュラーサイズ)を特別価格の320円で販売。人気商品2種を試す、絶好の機会となる。販売期間は、3月26日、27日の2日間限定。販売商品は、「炭火てり焼きチキン(レギュラーサイズ)」と「サブウェイクラブ(レギュラーサイズ)」。販売価格は、各商品特別価格320円(税込)。販売店舗は、サブウェイ全店(一部店舗を除く)。一人5個までとなる。なお、商品が売り切れの場合もある。
2015年03月05日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2月25日より、「ツナ」をリニューアル発売する。「ツナ」は、約1年間グランドメニューから離れていた商品。「復活してほしい」という声が多く寄せられていたことから、今回、中身をリニューアルし復活販売することとなった。リニューアル商品は、ブレッドや野菜にマッチするように、キハダマグロ100%にこだわった。キハダマグロは、食べ応えのあるゴロゴロ感が楽しめるように大きめの固まりを使用し、やさしくマヨネーズと混ぜ合わせている。味と食感のアクセントとして、オニオンを加えた。価格は430円(税込)。※一部、取り扱いのない店舗あり
2015年02月19日フレッドペリー(FRED PERRY)が、ブランドのサブカルチャーを表現した音楽イベント「サブソニック・ライブ(Sub-Sonic Live)」を開催する。このライブは、ブランド主催の音楽ポータルサイト「サブカルチャー」のイベントとして企画されたもの。2007年にイギリスでスタートし、これまでにポール・ウェラー(Paul Weller)やザ・スペシャルズ(The Specials)、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)といった大スター達も出演してきた。14年9月に行われた初の日本公演では、リトル・バーリー(Little Barrie)や東京スカイパラダイスオーケストラらが出演している。今回は、ブランドが15SSシーズンのテーマに掲げる、90年代ブリットポップ(Brit Pop)をフィーチャーした「ブリットスポーツ(Britsports)」をイメージ。ブリットポップシーンで活躍するザ・シャーラタンズ(The Charlatans)が出演する。彼らはファーストアルバム『サムフレンドリー』をはじめ、数々の作品が全米チャートで1位を獲得している伝説的なバンド。2月4日にリリースされたニューアルバム『モダン・ネイチャー』を引っさげての登場となる。【イベント情報】サブソニック・ライブ会場:渋谷TSUTAYA O-EAST住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-8 2階会期:3月19日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)会場:梅田CLUB QUATTRO住所:大阪府大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田10階会期:3月25日時間:18:00から(開演19:00)料金:オールスタンディング4,500円(別途ドリンク代500円)
2015年02月13日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2015年1月14日、「冬のビストロキャンペーン」として、期間限定で2品の新サンドイッチを発売する。期間限定のサンドイッチは、ビストロのメニューをイメージした2種類。「厚切りローストポーク 冬にんじんサラダ~マスタード風味~」(570円)は、スペイン産豚バラ肉の厚切りのローストポークと、マスタード風味の手作りにんじんサラダをはさんだ。「合鴨の黒胡椒パストラミ~バルサミコソース~」(470円)は、厚切りのアイガモのパストラミをはさみ、バルサミコソースで味付けしたサンドイッチ。パストラミの塩味・こしょうの辛味と、甘酸っぱいバルサミコソースのバランスのよい味わいが楽しめる。販売期間は2015年1月14日~3月中旬(予定)。全国のサブウェイ全店で販売する(一部店舗を除く) 。※価格はすべて税込
2014年12月22日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は11月5日、期間限定の『大人の贅沢サンド』キャンペーンをスタートさせる。『サブウェイ』は今冬、今までにないプレミアム感のある商品を第1弾、第2弾に分けて販売する。第1弾の販売商品は「イベリコ豚の黒カルビ~厚切りオニオンソテー添え」。スペイン産イベリコ豚のバラ肉に、黒く煮つめたカラメルソースを使用した特製黒ソースを絡めてソテーし、北海道産厚切りオニオンソテーを添えた。価格は580円。提供期間は11月5日~2015年1月上旬(予定)。第2弾は「スモークサーモン&えび~帆立入りタルタルソース~」を販売。サンドイッチ用に調製したスモークサーモンは、チリ産トラウトサーモンを使用し、えび・帆立の風味豊かなタルタルソースと合わせた。価格は580円。提供期間は12月3日~2015年1月上旬(予定)。また、キャンペーン期間中、グランドメニューの人気商品「生ハム&マスカルポーネ」も特別セット価格で販売する。※価格はすべて税込
2014年10月30日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は10月8日、「農業女子」とコラボレーションして開発したランチバッグ「畑からの贈り物」を発売する。10月22日までの期間限定での販売となる。「農業女子」とは、女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を、さまざまな企業のシーズ(※)と結びつけ、新たな商品やサービス、情報を社会に広く発信していくためのプロジェクト「農業女子プロジェクト」に参画している女性のこと。今回は早川ナナさん、貫井香織さん、山口由美さん、長谷川恵理子さんの4名が、メニュー開発に携わった。同商品は、早川さんら4名の農業女子が育てた旬の作物と、季節を表す方式である古来二十四節季の「寒露」という季節にふさわしい食材を組み合わせて作った。夏から秋の疲れを癒やす効能があるといわれるビタミンやカルシウムを含む、きのこや野菜を盛り込み、シンプルに素材を生かした味わいに仕上げている。メニューは、干し椎茸入り厚切りソーセージサンド(貫井園)、梅ジャムとマスカルポーネのデザートサンド(山口農園)、かぼちゃ、白なす、ミニトマトの乾燥ベジチップス(長谷川農園)、季節のきのこサラダ、緑茶(静岡トップハット大関農家)。メニューは11時より各店10食限定で販売し、売り切れ次第終了となる。価格は800円(税込)。販売店舗は、赤坂アークヒルズ店、野菜ラボ丸ビル店、経済産業省本省庁舎店。※シーズとは、研究開発や新規事業創出を推進していく上で必要となる発明(技術)や能力、人材、設備などのこと
2014年10月07日(画像はプレスリリースより)上質志向の大人の女性向けシェイプ&ウォームタイツ登場!グンゼ株式会社は、ストッキングの代表ブランドである『SABRINA(サブリナ)』から、顧客のニーズを反映し、耐久性を高めた「“毛玉ができにくい”高品位タイツ」と、冬場でも透け感のあるストッキング「あったかストッキング」を9月末より順次新発売する。同社の調べによると、購入時に重視するポイントは耐久性で、大別されるタイツの嗜好は、フィット感を重視し、スリムに見せたいと思う“ひきしめ派”と、締め付けがきらいで生地のやわらかい肌触りを重視する“ソフト派”の2タイプに分かれる。それぞれのタイプにあわせ、こだわりのグラデーション着圧設計を施した「シェイプタイツ」と、ふんわりとした滑らかな肌触りの「ウォームタイツ」を開発した。購入時に重視される“毛玉ができにくい”機能を付加同調べでの、タイツを買い換えるタイミングとしては、「電線をした」と同等に、「毛玉ができる」との回答が多く、両タイプにも、美しさが長持ちする“毛玉ができにくい”独自加工を施した。気候やファッションにあわせデニール数は3段階展開で、「静電気防止」「デオドラント加工」「椿オイル配合やさしい柔軟剤仕上げ」の高品位なタイツに仕上がっている。冬場のフォーマルな冠婚葬祭や就職活動など、ストッキング着用シーンは意外に多く、ストッキングの透け感と、タイツのあたたかさと触感を両立させ、薄くてもしっかりあたたかい女性の足元を応援する企画として「あったかストッキング」を新発売する。【参考】・グンゼ株式会社ニュースリリース
2014年10月03日田中貴金属工業、ニューロング精密工業、太陽化学工業の3社は、サブミクロンサイズの金粒子を用いた低温接合材料「AuRoFUSE(オーロフューズ)」の微細複合パターンを、高精細スクリーン印刷によって基板上に一括形成できる技術を開発、2013年12月4日より提供を開始したと発表した。AuRoFUSEは、サブミクロンサイズの粒径に制御した金粒子に、有機溶剤を混ぜたペースト状の接合材料で、一度200℃まで加熱すると溶剤が蒸発し、荷重を掛けなくても金粒子が焼結接合し、300℃の温度下においても約30MPaの接合強度を維持することが可能という特徴をもっている。一方、MEMSデバイスの製造では、デバイスの高機能化が求められるようになってきており、WLPパッケージに実装が必要となるなど、実装コストの上昇や歩留まりの向上への対応が必要となってきた。今回の開発に際し、AuRoFUSEをスクリーン印刷して形成した封止枠では、熱圧着(200℃、100MPa)で金粒子焼結体が変形した結果、緻密化し、高真空気密封止が達成されることを確認したほか、金粒子焼結体は、基板表面の凹凸を吸収できる圧縮変形能を有しているため、従来は必須であった接合前のCMPを軽減することが可能となり、製品歩留りの向上を図ることが可能であることも確認されたという。また、パッケージの小型化には、印刷幅を狭くすることで対応可能であり、将来的に同技術の汎用性は高いと考えられるという。さらに、ダイボンド材として主に用いられるスズ系および金系ハンダは、溶融温度までの耐熱性を有しているものの、さらなる高性能が期待される次世代パワーデバイスのダイボンド材としてはさまざまな課題があり、そうした課題をAuRoFUSEを用いることで解消することが可能になるとも説明している。なお田中貴金属工業では、2009年12月よりAuRoFUSEのサンプル提供を行ってきたが、同技術の提供を始めるにあたって、AuRoFUSEを年間200kg製造できる量産体制を構築したとしており、今後、材料単体で提供することや、同技術のように組み合わせ技術としてAuRoFUSEを提供することで、AuRoFUSEの売り上げを2020年までに年間20億円に引き上げることを目指すとしている。
2013年12月04日「サブウェイ」は、パンの種類が選べたり、野菜の増減が行えるなどのオーダーメイドシステムを採用している、サンドイッチのファストフードチェーン店。基本となるサンドイッチメニューは15種類あり、加えて期間限定メニューなども提供されている。その中で、どのサンドイッチメニューが好きなのかを、マイナビニュース会員の男女500名を対象にアンケートを行い、それぞれのメニューを選んだ理由も尋ねてみたので紹介する。Q.サブウェイのなかで好きなサンドイッチメニューを教えてください(複数回答)。1位 えびアボカド 24.4%2位 生ハム&マスカルポーネ 13.4%3位 BLT 13.0%4位 チーズローストチキン 7.8%5位 炭火てり焼きチキン 6.8%■えびアボカド・「えびとクリーミーなアボカドがマッチしていて1番好き」(27歳女性/電機/技術職)・「ヘルシーそうだけど、なかなかおなかにたまるから」(30歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「えびとアボカドが好きなので、いつも頼んでいるから」(28歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)■生ハム&マスカルポーネ・「マスカルポーネと生ハムのハーモニーが最高」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/経営・コンサルタント系)・「生ハムの塩気がちょうどいいから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「あの組み合わせは最高だと思う」(30歳女性/不動産/事務系専門職)■BLT・「シャキシャキのレタスがベーコンの塩気にベストマッチだと思う」(40歳男性/自動車関連/技術職)・「やっぱり『BLT』が最もシンプルでおいしい…どのメニューも野菜が豊富でサブウェイは大好き」(23歳男性/情報・IT/技術職)・「野菜をバランスよく取れるから」(27歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)■チーズローストチキン・「チーズとチキンの相性がよく、とてもおいしい」(34歳男性/情報・IT/技術職)・「チキンが香ばしくておいしいから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「チーズが好きで、味が濃厚だから」(31歳女性/小売店/販売職・サービス系)■炭火てり焼きチキン・「ボリュームがあって食べた感があるから」(32歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「照り焼きが好きだから…ボリュームもあって食べ応えがある」(28歳女性/生保・損保/専門職)■その他・「『ベジーデライト』…カロリーがすごく低いから、ダイエット中にはもってこいだから」(30歳女性/人材派遣・人材紹介/その他)・「『たまご』…まろやかで味の主張をしすぎないからたくさん食べられる」(26歳男性/金融・証券/専門職)・「『ターキーブレスト』…ターキーが好きだが、他のファストフードではなかなか食べられないので」(35歳女性/生保・損保/事務系専門職)■総評1位は、2割を超える票を集めた「えびアボカド」。メキシコ産アボカドとえびを使ったサンドイッチで、選んだ理由には「えびとアボカドが好きだから」「鉄板の組み合わせ」など、好みの具材であることと、その組み合わせが良いという意見が大半であった。2位は「生ハム&マスカルポーネ」。パルマ産ホエー豚の生ハムと、イタリアのクリームチーズであるマスカルポーネのサンドイッチだ。こちらも、それぞれが好きな具材であり、組み合わせも良いという声が多かった。3位は、具材のベーコン・レタス・トマトの頭文字が名前となった「BLT」。「定番だから」という意見が目立ち、野菜の多さを理由に挙げる人も見受けられた。4位と5位は、チキンを具材にした「チーズローストチキン」と「炭火てり焼きチキン」が並んでランクイン。以下のランクは、6位(6.4%)「ローストビーフ」、7位(5.6%)「ツナ」、8位(5.4%)「たまご」となっている。今回のアンケートでは、複数の具材を組み合わせたメニューが上位にランクインしており、選んだ理由としても具材の組み合わせに関する意見が多かった。まだ上位を獲得したサンドイッチメニューを食べたことがない人は、”えびとアボカド”や”生ハムとマスカルポーネ”などの組み合わせが、どのようなハーモニーとなるのか味わってみよう。調査時期: 2013年9月13日~9月14日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性228名 女性272名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月09日日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は2013年1月16日より、「クラブハウスサンド~ローストチキン&たまご~」と「えび&紅ずわいがに~スパイシーオーロラソース~」を発売する。「クラブハウスサンド~ローストチキン&たまご~」は、岩手県産の銘柄鶏「菜・彩・鶏」のローストチキンに、カリカリベーコンとタマゴサラダを合わせたサンドイッチ。ドレッシングは、「ホースラディッシュソース」がおすすめという。価格は470円。「えび&紅ずわいがに~スパイシーオーロラソース~」は、「えび」と「紅ずわいがに」に、スパイシーな「オーロラソース」を合わせた。「紅ずわいがに」は収穫した直後に水を加えずに加熱することで、カニ本来の旨みを閉じ込めた。価格は450円。また、同店の定番「たまご」(370円)、「たまごトッピング」(1スクープ・50円)もリニューアルして復活する。販売期間は、2013年1月16日~3月中旬。現在、一部店舗では先行発売している。取扱店舗は、サブウェイ全店(一部店舗を除く)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日日本サブウェイは12月5日、同社が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」店舗で、「得サブ」のメニューをリニューアルする。得サブとは、曜日ごとに日替わりで同店の人気サンドイッチが特別価格で提供されるキャンペーン。通常価格370円~450円のサンドイッチが、一律320円で販売される。今回のリニューアルでは、「BLT」「ローストチキン」が新たに加わったとのこと。キャンペーンによって、月曜日は「ターキーブレスト」、火曜日は「炭火てり焼きチキン」、水曜日は「BLT」、木曜日は「ローストチキン」、金曜日は「アボカドベジー」、土曜日は「ハム」、日曜日は「ベーコンポテト」が320円となる。「得サブ」は、「SUB OF THE DAY」(今日のサブ)という世界の共通キャンペーンとして、米国を始め世界各国で実施されている。日本では2011年6月に開始、今回は3回目のリニューアルとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日サブウェイは「みんなでサブろう!」キャンペーンとして、パーティーセットを10月24日から販売している。新商品のパーティーセットは2種。フットロング2本にオーブンポテトSサイズ2個、サブウェイチキン(トマトバジル)2本が付く。パーティーセットAのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「BLT」、パーティーセットBのフットロングは「炭火てり焼きチキン」「ターキーブレスト」。価格はいずれも2,000円。おすすめパーティートレイAのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「チーズローストチキン」「BLT」の3種で、価格は2,200円。おすすめパーティートレイBはのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「チーズローストチキン」「BLT」の3種で価格は2,000円。また、オーブンポテトSサイズ2個とサブウェイチキン(トマトバジル)2個のセット「ポテチキセット」も600円で販売する。販売は10月24日から2013年1月15日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日マキシム・ド・パリ株式会社が日本で展開するパリの高級ブーランジェリー「ドミニク・サブロン」では、11月15日より期間限定で“シュトーレン”の発売を開始。ヨーロッパのクリスマスの定番とも言えるシュトーレンは、洋酒に漬けたドライフルーツ、ローストナッツをたっぷりと生地に練りこんで焼き上げた発酵菓子で、時間とともに熟成し、味わいが増していく。ドミニク・サブロンのシュトーレンは、フランス産のBIO小麦と、サブロンが開発に携わった北海道産の小麦をブレンドし、12時間以上発酵させて作る。また独自にブレンドした6種類の洋酒に約1ヵ月もの間漬けこんだシュトーレンフルーツを贅沢に使用。全てを職人が手作りした「世界中でここだけの味」なのだ。シックな化粧箱入りで贈答にも最適。<シュトーレン>【価格】 ¥3,150(税込)【販売期間】 11月15日(火)~12月25日(日) *ご予約も承ります。【消費期限】 製造より1ヵ月【購入方法】 ・ドミニク・サブロン各店舗(ショップリストは別紙をご覧ください) ・お取り寄せ お電話またはインターネットでお申し込みいただけます。 ・お電話 TEL:03-5312-9831(10:00~21:00) ・インターネット 画面右側「一休.comショッピング」バナーをご利用ください。ラトリエ ドミニク・サブロン 新宿店東京都新宿区新宿2-12-8Tel.03-5312-9831営業時間:10:00~21:00プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年11月09日「ドミニク・サブロン」のラスクの、季節の新フレーバーはカボチャ!「ラスク・ド・ポティロン」は、2011年10月1日より販売中だ。「ドミニク・サブロン」2011年秋冬限定フレーバーは、ホクホクのかぼちゃをペースト状にしたっぷりラスクに染み込ませた、かぼちゃのほのかな甘さと香りが、口の中に広がる一品。カボチャのイラストの入ったパッケージと、食べやすいハロウィンパーティにも最適!パン・ド・ミー(食パン)で作った“サクッ”と軽いソフトラスクと、バゲットで作った“カリッ”とした歯ごたえのハードラスク、2種類の食感を楽しんで。ラスク・ド・ポティロン価格:¥945お問い合わせ:各店舗まで ドミニク・サブロン ショップリスト
2011年10月05日