Perfume初のアジアツアー「Perfume WORLD TOUR 1st」。こちらの11月24日(土)に行われるシンガポール公演が日本国内でライブ・ビューイング生中継される事が決定した。【公演情報はこちら】Perfumeがライブ・ビューイングを実施するのは今回が初。11月24日(土)の公演はアジアツアーの最終日で、オールスタンディングの公演となっており、熱の入ったライブを見せてくれそうだ。チケットの一般発売は10月27日(土)12:00より。■「Perfume WORLD TOUR 1st」シンガポール公演 ライブ・ビューイング生中継日程:11月24日 (土)開演予定時間: 午後8時 (日本時間)会場:日本国内の映画館チケット一般発売日:10月27日(土)一般チケット金額:全席指定¥3,000(税込)
2012年10月12日the band apartが全国ツアー「SMOOTH LIKE BUTTER TOUR "Q and K"」の追加公演を行う事が決定した。【公演情報はこちら】今回のツアーは10月11日(火)札幌cube gardenよりスタート。全国8か所で行われるが、10月18日(木) 東京・新木場STUDIO COAST公演ソールドアウトのため、急遽追加公演が決まった。日程は11月14日(水)、会場は東京・Shibuya O-EAST。追加公演も人気が予想されるため、気になる方はご確認を。チケット一般発売は10月13日(火)より。なお現在、下記の関連リンクにて先行抽選プレリザーブの受付を実施中。受付期間は本日10日(水)午後6時まで。一般発売は、10月13日(土)午前10時より。■SMOOTH LIKE BUTTER TOUR 追加公演日時:11月14日 (水) 18:00/19:00会場: Shibuya O-EAST(東京都)料金:3,500円/3,800円
2012年10月10日ジェイティービー(JTB)はこのほど、人気のスポーツカー「TOYOTA86」をレンタカーで利用する北海道のツアーの販売を国内パッケージツアー「エースJTB」にて開始した。TOYOTA86は、1980年代に人気のあった車種を新型モデルとして販売されたもので、今年4月に発売以来、納車に約5カ月以上待つほど人気だという。同ツアーは、かつてこの車種を所有していた、あるいは憧れていた40歳代から60歳代の男性をターゲットに、「車」という趣味・遊びに焦点をあてたものになっている。北海道を巡る1泊2日または2泊3日のパッケージツアーで、往復の航空券と宿泊、レンタカーをセットにしている。北海道の大自然の中でじっくり乗り心地を試すことができるという。出発日は9月1日~10月31日で、宿泊は、札幌、札幌近郊ホテル8軒から選択。旅行代金は、3万4,600円~7万3,600円(2日間、基本フライト利用・基本ホテル利用、3名1室利用の場合の大人1名あたりの料金)。すでにWebサイトで先行発売を開始しており、店頭では16日より展開されている。なお、先着30組にTOYOTA86発売記念限定グッズが付くとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ジェイティービー(JTB)はこのほど、人気のスポーツカー「TOYOTA86」をレンタカーで利用する北海道のツアーの販売を国内パッケージツアー「エースJTB」にて開始した。TOYOTA86は、1980年代に人気のあった車種を新型モデルとして販売されたもので、今年4月に発売以来、納車に約5カ月以上待つほど人気だという。同ツアーは、かつてこの車種を所有していた、あるいは憧れていた40歳代から60歳代の男性をターゲットに、「車」という趣味・遊びに焦点をあてたものになっている。北海道を巡る1泊2日または2泊3日のパッケージツアーで、往復の航空券と宿泊、レンタカーをセットにしている。北海道の大自然の中でじっくり乗り心地を試すことができるという。出発日は9月1日~10月31日で、宿泊は、札幌、札幌近郊ホテル8軒から選択。旅行代金は、3万4,600円~7万3,600円(2日間、基本フライト利用・基本ホテル利用、3名1室利用の場合の大人1名あたりの料金)。すでにWebサイトで先行発売を開始しており、店頭では16日より展開されている。なお、先着30組にTOYOTA86発売記念限定グッズが付くとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日熊本県はこのほど、豪雨災害で中断していた「阿蘇カルデラツアー」の夏企画として、「満天星空ツアー」「阿蘇ジオパークを歩く」を再開した。同ツアーは、阿蘇温泉観光旅館協同組合に加盟している24軒と乙姫ペンション5軒の計29軒の宿泊客を対象に開催している。季節に合わせて内容が変わるので、四季折々の阿蘇を楽しめるという。満天星空ツアーは8月31日までの20時~22時に開催し、料金は大人2,100円、小学生500円、幼児100円。阿蘇ジオパークを歩くは9月30日までの10時30分~12時30分、料金は大人3,000円、小学生1,500円、幼児100円。もう1つの夏企画「月夜のホーストレッキング」は8月28日~9月3日、9月27日~9月30日の20時~22時に開催し、料金は1名につき6,000円。問い合わせはいずれも阿蘇インフォメーションセンターで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日リクルートのエイビーロード・リサーチ・センターは、2011年に海外渡航をした人を対象に「エアライン満足度調査2012」を実施した。調査の結果、「シンガポール航空」が総合満足度を含む5部門で1位と高い評価を得た。調査の結果、総合満足度の1位はシンガポール航空、2位「エミレーツ航空」、3位「全日本航空(ANA)」という結果に。前回調査で12位だった「ルフトハンザ・ドイツ航空」は4位にランクイン。同じく前回17位だった「日本航空(JAL)」も6位、15位「タイ国際航空」も8位と躍進した。部門別に見てみると、「航空機の機材、設備に対する満足度」はシンガポール航空が1位。「機内が本当にきれいで、ブランケットも清潔。機内の空間の演出が素晴らしい」「どの便も、シートバックTVがついているのがうれしい」などの声が寄せられた。2位はエミレール航空。「ゆったりくつろげる座席で、機内アメニティーも充実しており退屈しなかった」というコメントがあった。3位の「カタール航空」も機内のきれいさ、シートの快適さ、アメニティーの充実ぶりが評価されたようだ。「客室乗務員の接客サービスに対する満足度」もシンガポール航空が1位となった。「真剣な中にもいつも笑顔で、対応がすばやくこちらが待つことが少ない」「定評ある身だしなみはピカイチ」という声が寄せられた。2位にはANA、3位にはJALがランクイン。丁寧で気持ちのよい対応というコメントがあった。「空港内の航空会社職員の接客サービスに対する満足度」では、シンガポール航空1位、2位にはJAL、3位には格安航空会社の「エアプサン」がランクインした。「機内飲食サービスに対する満足度」でもシンガポール航空は1位。僅差で「トルコ航空」、そして3位はカタール航空。機内飲食サービスについては、「シンガポール空港はエコノミークラスでも十分満足できる量・味で満足」「トルコ料理が食べられ、とてもおいしかった(トルコ航空)」「味も量もよく、デザートもおいしく、飲み物も頼んだものをすぐにサービスしてくれた(カタール航空)」という声が寄せられた。同アンケートは2012年4月20日~4月24日にかけてインターネットで実施。調査回収数は4,354人(回収率68.6%) 調査集計数は4,000人だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日株式会社ファーラーキングスは、シンガポールチキンライス専門店「Mr.Chicken(ミスターチキン)鶏飯店」を7月2日、東京・原宿にオープンする。シンガポールチキンライスは、多民族国家であるシンガポールのB級グルメであり、老若男女問わず愛される同国のソウルフード。鶏のダシスープで炊いたご飯に、ゆでた鶏肉のぶつ切りが添えられている。漬けダレはチリ(赤)、ダークソース(黒)、ショウガソース(白)の3種類。皿の上で混ぜ、好みの味に仕上げる。鶏肉のうまみがご飯とマッチし、あっさりとした上品なうま味が特徴となっている。ミスターチキンは、シンガポールチキンライスを日本に広めることを目的に、2011年6月から移動販売をスタート。創業以来、口コミで多くの利用者の支持を集め、リピート率は7割と、ランチ時には連日行列ができる人気店へと成長した。価格は、メインメニューの「シンガポールチキンライス ホワイト(蒸し鶏)」が850円、「シンガポールチキンライス ブラウン(揚げ鶏)」が900円。7月2日のオープンから7月4日までの3日間は、オープニングキャンペーンとして、各日先着100名に限りチキンライス(「ホワイト」「ブラウン」共。ただしブラウンは無くなり次第終了)をワンコイン(500円)で提供する。価格はいずれも税込み。同社では、より多くの人たちに本場の味を楽しんでもらうべく、2015年までに都内近郊に5店舗の出店を予定しているという。■「Mr.Chicken鶏飯店」店舗概要 オープン日:2012年7月2日(月)11:30~ 所在地:東京都渋谷区神宮前1-15-4 バルビゾン76番館 1階-B TEL:080-5981-3321 営業時間:平日-Lunch 11:30~15:00(L.O 14:30)、Dinner 18:00~23:00(L.O 22:00)土日祝-11:30~23:00(L.O 22:00) 定休日:年中無休 席数:19席(うちテラス席2席) 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日シンガポール料理の海南鶏飯(ハイナンチーファン)。シンガポールチキンライスといったほうがピンとくる人が多いだろうか。ケチャップ味のチキンライスではなく、鶏だしなどで炊いたごはんに茹で鶏をたっぷり盛り付けたごはん料理。今回は、炊飯器にすべての材料を入れるだけの簡単レシピを紹介する。材料(2人分)米 2合 / 鶏モモ肉(今回は節約のためムネ肉を使用) 1枚 / 生姜 少々 / ニンニク 1かけ / ナンプラー 大さじ1 / 鶏ガラスープの素(顆粒状) 大さじ1 / 日本酒 大さじ2キュウリ適量 / ミニトマト 適量 / 生姜醤油(おろし生姜を醤油に加えたもの) 適量 / チリソース 適量つくり方米を洗い、2合分より若干少ない水を炊飯釜に入れる。ここに鶏モモ肉、生姜、ニンニク、ナンプラー、鶏ガラスープの素、日本酒を入れて、炊飯。炊き上がったら鶏肉を取り出し、スライスする。ごはんと鶏肉、スライスしたキュウリやトマトを器に盛り付け、生姜醤油やチリソースをつけながらいただく。今回はムネ肉を使用したが、それでもしっとりとした仕上がり。ごはんに鶏の旨みがしみ込み、食べ飽きないおいしさだ。あればレモングラスも入れて炊飯するとさらに本場っぽい仕上がりになるよ!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月03日日本初、本物のシンガポールの味を楽しめるホッケンミー専門店「ヤックマン」が、2012年4月18日に表参道にオープンする。ホッケンミーは、中国の福建省にルーツを持ち、シンガポールで進化を遂げたニュータイプの海鮮ヌードル。アジア各国の麺料理の中で、最も日本人の味覚に合うとも言われている。米麺と卵麺の2種類の麺を使用し、エビを発酵させた調味料による独特の旨味が最大の特徴。シンガポール国内には数多くの専門店が存在し、ローカルから観光客まで多くの人に楽しまれている麺料理を、お手軽に楽しめるチャンスだ。ヤックマン住所:東京都渋谷区神宮前4-29-9アクセス:東京メトロ副都心線・千代田線 明治神宮前駅より徒歩2分
2012年04月14日リクルートの海外旅行領域の調査・研究部門であるエイビーロード・リサーチ・センターは、海外旅行検索・比較サイト「エイビーロード」に掲載されている海外ツアーへのユーザーからのeメール問合せ実績を集計し、2012年GW期間の海外旅行マーケットの動向を発表した。2012年GW期間のeメール新規問合せ数は、前年比で全国平均22%の増加。主要な出発地では大阪発の問合せが前年比128%と活発な動きとなっている。東京発の中で羽田出発確約のツアーに限ると前年比197%と、ほぼ倍増。また、全国計の数字は前々年比では162%であり、海外旅行のインターネット問合せが定着してきている様子がうかがえる。2010年、2011年と連続2位だったパリが1位を奪取。2位は前年1位のオアフ島、3位は前年6位からソウルが躍進。問合せ数が増加した渡航先トップ3は、シンガポール、グアム、台北(台湾)。シンガポールは前年比約4.5倍の問合せを集め絶好調。政治不安や洪水などでここのところランキングを落としていたタイからは、バンコクが4位、プーケットも6位にランキングされるなど人気復活の傾向が見られる。平均的なツアーの日数は5.9日と、昨年比で0.3日減少し、カレンダーの日並びの悪さを反映してか、短期化している。問合せの多かったツアー日程は4日間が最多で、次いで8日間と2極化した。出発希望日は比較的分散したが、帰国希望日は連休後半になればなるほど取りづらい状況となっている。参考に、2010年の年間平均為替レートと2012年2月の為替レートを用いて、当時5万円で買えたものが現在いくらで買えるかを算定している。円高の恩恵、差額順にベスト5を紹介1位:インド(インド・ルピー)50,000円→42,381円(差額7,619円)2位:ハンガリー(ハンガリー・フォリント)50,000円→43,182円(差額6,818円)3位:ポーランド(ポーランド・ズロチ)50,000円→43,612円(差額6,888円)4位:フランス、ドイツほか(ユーロ)50,000円→45,258円(差額4,742円)5位:デンマーク(デンマーク・クローネ)50,000円→45,355円(差額4,645円)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日昨年11月より全国ツアーを敢行中のDATSUN320(ダットサン サンニイマル)。3月には、ツアーファイナルとして東京・渋谷STAR LOUNGE公演も決定した。公演情報DATSUN320は、ボーカルの川口カズヒロを中心に2007年に結成。独創的なメロディラインと、型にはまらない言葉で強いメッセージを吐き出す楽曲が特長の若手ロックバンドだ。昨年9月には、ガガガSP主催の野外ロックフェス『長田大行進曲』に出演、観客にその存在感を強くアピールした。また、11月には3rdミニアルバム『空心彩 ~空に心を彩れば~』もリリースしている。DATSUN320の全国ツアーファイナル公演は、3月31日(土)東京・渋谷STAR LOUNGEにて。チケットの一般発売は2月4日(土)10:00より。なお、一般発売に先がけて、現在オフィシャルHP先行を1月20日(金)22:00まで受付中。
2012年01月11日公開中の映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』のシンガポールプレミア上映のため主演の藤原竜也が現地を訪れ、記者会見などのプロモーションを行った。その他の写真本作は、2009年に公開された『カイジ ~人生逆転ゲーム~』の続編で、原作ファンに人気のエピソード“欲望の沼”(『賭博破戒録カイジ』に収録)をベースに、多額の負債を抱えてしまった主人公の伊藤カイジ(藤原)が、どん底人生からはい上がるために2週間で2億円を手に入れるサバイバル・ゲームに挑む姿を描く。公開9日間で観客60万人を動員し、前作が記録した興行収入22.5億円を超える勢いを見せている本作。シンガポールでも『カイジ』人気は高く、今回日本の俳優が映画のプロモーションでシンガポールを訪れるのは初めてということもあり、この日行われたマスコミ向けの記者会見には24社の報道陣が集まった。また、シンガポール郊外のショッピングモールで行われたイベントには現地のファン700人が殺到し、その後の劇場4スクリーンでのプレミア上映にも計1000名を超えるファンが駆けつけ、藤原が登場すると現場は熱狂に包まれた。藤原は、「本作が少しでも元気や勇気をシンガポールの人達に与えられればと思います。シンガポールは、人も国全体も温かい空気に包まれている。今度は仕事ではなくプライベートで是非また来たい!」とファンに向けて話し、大歓声を浴びた。シンガポールでは11月17日(木)より国内6劇場で公開される予定で、過去に国内で公開された藤原主演の映画『デスノート the Last name』『デスノート(前編)』の興行収入を超えるのではないかと期待が集まっている。『カイジ2~人生奪回ゲーム~』公開中
2011年11月16日初めてシンガポールに行ったのは1999年。きっかけは恵比寿ガーデンシネマで上映されたシンガポール映画『フォーエバー・フィーバー』(’98)だった。70年代、ジョン・トラボルタ主演で大ヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のパロディ映画というのが、この映画の一番簡単な説明である。イギリスで舞台俳優として活躍していたグレン・ゴーイが故郷のシンガポールに戻り、自主映画に近い形で、この映画を監督した。当時、シンガポールには映画産業の土壌はほとんどなく、彼の作品を上映してくれる映画館はどこもなかった。彼はフィルムを持って、招待を受けていないカンヌ映画祭へ飛ぶ。小さな部屋を借り、そこで自主上映を行い、いろいろな人に自分の映画を観てもらおうとしたのである。たまたま次の打ち合わせの合間に立ち寄ったハリウッドの映画会社の社長がこの映画を気に入り、その場でこの映画を買うという話になった。買うだけではなく、ハリウッドでの映画監督の契約も何本かあったらしい(その後、彼が監督のハリウッド映画の話を聞かないので、この契約自体がどうなったのかはわからないのだが)。アメリカでの上映はもちろんのこと、本国シンガポールでも上映することになった。世の中、わからないもので、少し前まで上映さえしてもらえなかったはずの映画が、シンガポール史上空前の大ヒット映画となる。その後、日本でも公開になり、そのプロモーションでグレン・ゴーイが来日した際、インタビューで意気投合した僕は、当時、自分が編集長をしていた女性ファッション誌でシンガポール特集を組み、彼にシンガポールを案内してもらったのである。滞在中、おかまショーやスキンヘッドのバレリーナのショーなどを案内してもらい、それはそれで充実していたのだが、いま考えるとシンガポールの映画館には一度も足を運ばなかった。そこで今回、シンガポールに立ち寄った際、映画館に行ってみようと思い、15のスクリーンを持つゴールデンヴィレッジなるハーバーフロント駅にある新しいシネコンに向かったのである。ちなみに同じビルには、ベスト電器も入っている。僕が選んだ作品はエリック・クー監督のシンガポール映画『マイ・マジック』である。元手品師だった父親と子供の親子愛を描いた作品で、2008年のカンヌ映画祭でパルムドールにノミネートされたことでも知られている。そんな話題作にもかかわらず、100名程の劇場は5名。平日の昼間ということもあるが、あまりにも寂しすぎる。日本と同じで映画祭の受賞が興行成績に結びつくのはアカデミー賞くらいで、カンヌ映画祭の話題性は観客を呼ぶものではないのかもしれない。それにしても、グレン・ゴーイ監督はいま、どこで何をしているのだろう。(text/photo:ishiko)
2009年08月19日