スポーツで汗を流すのは気持ちいいもの。しかし、ある程度スポーツをするのなら、カラダをサポートするために栄養面もきちんと考えなければいけません。「プロテイン(たんぱく質)」は、スポーツマンが補給すべき栄養素の代表格。今回はプロテインの選び方、おすすめの飲み方について、株式会社 明治でザバスブランドのマーケティングを担当する八木澤博正さんにお話を伺いしました!■プロテインはあくまで"栄養を補助する"ためのもの――プロテインって、飲むとムキムキになるイメージがあるのですが……「よく誤解されるのですが、プロテインを飲んだだけではそんな風にはなりません(笑)筋肉をつけるには、体への刺激、つまり運動が必須です。アスリートがプロテインを飲むのは、普通の人よりもたんぱく質が多く必要となるから。ムキムキになるためではなく、足りない栄養を補うものだと考えてください。たんぱく質の1日の必要量は、一般的には体重1kgあたり1g、体重60kgの人なら60gと言われているのですが、本格的なアスリートは、その倍は必要とされているんです」――そんなに必要量が違うんですか!?「激しい運動というのは筋肉をキズつけることですから、それを修復するための材料として、たくさんたんぱく質が必要になるんです。不足するとパフォーマンスも低下しますし、ケガの原因になることもあります。運動とともに適切な量のたんぱく質をキチンと摂ると、筋肉もつきやすくなります」――一般的な人だと体重60kgで60gということでしたが、それは食品だとどのくらいの量になるんでしょうか。「たんぱく質60gは、ステーキ約300gくらいですね。アスリートはその倍だから、かなりの量です。それだけのたんぱく質を食事でとるのは大変なことで、食事量を増やすと、カロリーや不必要な脂質も増えてしまいます。赤身のお肉、魚、大豆などで上手に摂取できればいいのですが、難しいケースが多いので、プロテインを補給するアスリートは多いです。趣味程度で運動する方も、ご自身の体重と運動強度を考えて、必要量のたんぱく質がきちんととれているか、一度チェックされると良いと思います。ただし、どんな栄養補助食品もそうですが、プロテインはあくまで"補助"。まずはバランスの良い食事で、きちんと栄養をとることを忘れないでください」■プロテインの上手な選び方、飲み方は?――たくさんの商品が出ていますが、どうやって選べばいいのでしょうか?「大きなポイントは3つ。1つめは、原材料です。今の主流は、ホエイプロテインという乳清が原料のもので、吸収がよく口当たりも良いので人気です。そのほか、カゼイン(乳たんぱく)、ソイプロテイン(大豆)を原料にしたものもあります。2つめのポイントは配合量、どれだけの量が必要かです。これは、運動強度に合わせて選んでください。最後は、補助成分です。例えばお子さん向けの商品なら、育ち盛りの年代に不足しがちなカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが入っていたりします。味の好みで選んでもいいですね。ひと昔前のプロテインは、パウダーを水や牛乳に溶かしてドロドロになったものを飲むイメージでしたが、最近はずいぶん飲みやすくなっています。ココア風味、バニラ風味などお好きな味を選んでもいいですし、ドリンクに混ぜても風味を損なわない、テイストフリーの商品もあります。一番のオススメ商品は弊社の『ザバス アクアホエイプロテイン100』のグレープフルーツ風味なのですが、これは見た目も透明でとても飲みやすく、スポーツドリンクのような感覚です」――う~ん、なんだかプロテインのイメージが変わりますね。では、飲み方は?「ベストタイミングは、運動した30分後くらいと言われています。寝る前もおすすめです。睡眠中に体が修復されるので、そのための材料を入れてあげるということです。ただ、薬ではないので、絶対こうしてくださいということはありません。朝食はパンとコーヒーだけ…というようなメニューではたんぱく質がとれませんから、そういう方は朝食時にとるのもいいでしょう」■たんぱく質は、体に必須の栄養素!――そのほか、何か注意点などはありますか?「やはり、適正な量をとるということです。何でもそうですが、度を過ぎてはいけません。プロテイン(たんぱく質)も、過剰に摂取すると余分なエネルギーが蓄積されて太ってしまう可能性もあります。逆に、ダイエットを気にする若い女性などは不足している人も多いようです。カロリーを削ろうと肉や魚を減らしてたんぱく質不足になると、髪や肌、つめがボロボロになりますから、気をつけてほしいですね。筋肉は日々生まれ変わっていますし、日常生活だけでもそれなりの運動量があるので、たんぱく質は本当に大事な栄養素なんです。ダイエッター向けのプロテインもありますから、上手に利用してください。繰り返しになりますが、激しい運動と組み合わせない限り、プロテインの摂取だけで筋肉がつきすぎることはありません」――ありがとうございました!株式会社明治菓子類、乳製品だけでなく、栄養補助食品やベビーフード、介護食など幅広い『食』の分野に貢献。「ザバス」ブランドでは、アスリートのボディメイク、コンディショニング、エネルギー補給を効率よく行うことを目的とした豊富な商品が揃う。サッカー、野球、陸上など日本を代表するアスリートへの栄養アドバイスも行っている。文/島田彩子)【ノベルゲーム】異性への不安を解消する、心理攻略ゲーム~女心編
2012年03月12日ランニング時のバストのユレ軽減に着目ワコールは、機能性コンディショニングウェアブランド「CW-X」のスポーツブラシリーズから、ランニング時のバストのユレ軽減に着目したランニングブラ(品番:HTY168価格:5,565円)を1月下旬より発売する。全国の百貨店スポーツ売場や「CW-X」コンディショニングストア、ワコールウェブストアなどにて販売し、26,000枚の売上を目指す(2012年1月~7月)としている。*画像はニュースリリースより5方向サポートラインがバストのユレを軽減「ランニングブラHTY168」は、ワコール人間科学研究所の研究データを基に開発した5方向サポートラインをカップに配備しているのが特徴で、このサポートラインが「自分の手で支えるようにコントロール」し、バストのユレを軽減する。また、「どんなに優れたブラジャーでもジャストフィットしていなければその機能は発揮されない」、という考えのもと、ワコール人間科学研究所が45 年以上にわたって蓄積した4 万人以上の日本人女性の体型計測データをもとに、「ぴったりフィットするサイズ展開」を追求している。元の記事を読む
2012年01月19日女性社員の声を参考に!スポーツブランド・ミズノが新しいスポーツアパレルライン「MIZUNO +me」を2月上旬から発売開始することが分かった。アイテムは、同メーカー直営店のほか、公式オンラインショップなどで販売するという。このブランドは、女性社員の声から生まれたものだそうで、心と体の美を求める女性のためのスポーツブランドなのだとか。ミズノとして、スポーツをするうえでの高い機能性を失うことなく、デザイン面も重視して開発し、気になる体のラインもカバーして、常にスタイルが美しく見えるパターンを採用するなどしているそうだ。コラボイベントも企画中!運動中のスタイルも綺麗に見せつつ、美しいボディ作りを目指したいという人にはお勧めのブランドとなりそうだ。ミズノでは、このブランドの誕生に際し、話題のビューティー&ライフスタイルショップrinatoとのコラボレート企画も開催予定で、ランニングイベント、アウトドアイベントを予定しているという。このイベントでは、女性講師によるスポーツコーチングと、rinatoの栄養士による、ローカロリーで高たんぱくなヘルシーランチが楽しめるという。女性限定で参加でき、募集は専用のホームページを通じて行う予定だそうだ。元の記事を読む
2012年01月12日身体機能と運動機能を向上させるスポーツウェア「C3fit」ゴールドウインは、身体機能と運動機能を向上させるハイパフォーマンスのスポーツウェアブランド「C3fit(シースリーフィット)」から、スポーツブラ(ラージカップタイプ)とスポーツショーツ(レギュラーシルエット)を、12月下旬より発売する。*画像はニュースリリースよりスポーツ時のインナーとして高いフィット性と快適さを実現「C3fitスポーツブラ(ラージカップタイプ)」(5,460円/ドットシリーズ6.090円)は、フルカップモデルで、立体設計により高いフィット性を実現、大きめのバストをしっかりと包み、バストを美しく保ちながらしっかりとホールドする。吸汗速乾性と通気性に富み快適な着用感で、スポーツ時のインナーとして最適。・カラー:K(ブラック),BE(ベージュ),RP(ローズピンク)/ドットシリーズ:NW(ネービー×ホワイト), CW(シトロン×ホワイト), PW(チェリーピンク×ホワイ),GW(グレープ×ホワイト), MW(ミント×ホワイト)・サイズ:M(DE) , M(FG) , L(DE) , L(FG)「C3fitスポーツショーツ(レギュラーシルエット)」(2,625円/ドットシリーズ3,150円)は、立体設計により、ヒップをきれいに包み込むことで、運動時のずり上がりを軽減、動きやすく、おなかとおしりをすっぽり包み込む、履きこみの深いシルエット。サイズはS , M , L , XL。カラーは上記ブラとの同一カラーが揃う。元の記事を読む
2011年12月16日よく似たほかのスポーツとどう違うの?サッカーの「オフサイド」、テニスの得点の数え方……。テレビや新聞で大きく取り上げられることが多いおなじみのスポーツにも、ウールが分かりづらいものがありますよね。特に、野球とソフトボール、ラグビーとアメリカンフットボールのようによく似た競技の場合、混乱してしまうこともあるのではないでしょうか。そこで、「いまいちルールの分からないスポーツ」について、20代女性657名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.いまいちルールの分からないスポーツ人を教えてください(複数回答)1位テコンドー33.2%2位ラグビー28.9%3位ラクロス26.0%4位馬術25.3%5位フェンシング21.6%■テコンドー……・「テレビを見ていても判定の仕方がまったく分からなかったから。何がポイントになるか分かりにくい」(26歳/商社・卸/事務系専門職)・「空手とどう違うのか分からない」(29歳/電機/秘書・アシスタント職)・「テレビでもあまり放送されないから知る機会がない」(26歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「何をもって勝敗が決まるか分からない」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「競技自体よく分からないので」(29歳/食品・飲料/技術職)■ラグビー……・「学校で習わなかったのでルールがよく分からない」(22歳/団体・公益法人/技術職)・「点数の入り方とかスクラムを組むタイミングとか」(27歳/食品・飲料/事務系専門職)・「アメフトとの違いがいまだに分からない」(28歳/医薬品・化粧品/営業職)■ラクロス……・「ウェアがかわいいというくらいしか知らない」(27歳/機械・精密機器/技術職)・「どんなスポーツなのかもイマイチ分からない」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「自分でやる機会がない。反則の種類が分かりにくい」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)■馬術……・「そもそも馬術がどのようなスポーツか知らないので」(25歳/学校・教育関連/専門職)・「何を基準に競っているのか分からない」(25歳/建築・土木/秘書・アシスタント職)・「ほとんど見たことがないから」(29歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)■フェンシング……・「ほかのは技がきれいだったり、点数などで分かりやすいが、フェンシングはよく分からない」(24歳/情報・IT/事務系専門職)・「オリンピックで知ったが、見ていても全く分からなかった」(25歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)・「展開があまりに速いので」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)総評1位は「テコンドー」。「柔道や空手とどこが違うの?」、「武道系はどれも同じに見えてしまいます」といった人が目立ちました。「類似のスポーツとのルールの違いが分からない」という声は、2位「ラグビー」にも多数。アメリカンフットボールと区別できない女性が多いようです。両者とも、どうやってゴールするかによって得点が変化することが、ルールを分かりにくくしている原因のようです。「イマイチどころか、どちらも全く分かりません」といったコメントも見られました。5位の「フェンシング」は女性編のみランクイン。北京オリンピックで、太田雄貴選手が銀メダルを獲得し、注目を浴びた競技ですが、あまりにも展開が速く、見ていても分からないというのがその理由のようです。ランクインしたのはオリンピック種目になったこともある競技ばかりですが、ルールの浸透度はまだまだのようですね。(文・ペンダコ)調査時期:2011年3月31日~4月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性657名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】今も昔も苦手なスポーツ【コラム】スポーツクラブで毎回行列の人気プログラムとは【ランキング女性編】「まじでダイエットしよう」と決意する瞬間完全版(画像などあり)を見る
2011年06月30日日本生命は13日、「スポーツ」に関するアンケート調査結果を発表、今年最も感動したスポーツイベントは「2010FIFAワールドカップ」、最も活躍したと思うスポーツ選手は「イチロー」選手だったという。同社では、「セ・パ交流戦」や「世界バレー」をはじめ様々なスポーツイベントへの協賛を通じてスポーツを応援しており、これは10月4日から11月12日までの期間、「ずっともっとサービス」の「ご契約者さま専用サービス」への訪問者に対してアンケートを行い、30,381人から回答を得たもの。感動したスポーツイベントは、FIFAワールドカップこの結果、「2010年、感動したスポーツイベントは?」の質問に対し、1位32.1%「2010FIFAワールドカップ」2位12.8%「バンクーバーオリンピック」3位 9.8%「世界フィギュアスケート選手権」となり、サッカーがダントツで1位となったほか、国際的なイベントが上位を占めた。次いで、「2010年、最も活躍したと思うスポーツ選手は?」では、下表のように、1位にはやはり10年連続200本安打をメジャーで記録したイチローが選ばれる結果となった。また、「子どもまたは孫に習わせてみたい(習っている)スポーツは?」の質問に対しては、1位18.0%「水泳」2位15.3%「野球」3位13.8%「サッカー」となり、比較的低年齢からでも習うことができる「水泳」が1位にランクされたとのこと。
2010年12月16日人生の熱さと面白さを教えてくれたスポーツ漫画はコレ!子どもの頃、主人公になりきって夢中で読んだスポーツ漫画。大人になった今でも時々読み返したくなることはありませんか?『キャプテン翼』の翼と共に成長してきたなんて人も多いのでは?そこで20代男性229名に、自分の子どもにも読ませたいスポーツ漫画を聞いてみました。あの時の熱い気持ちを教えてください。>>女性編も見るQ. 子どもに読ませたいスポーツ漫画を教えてください(複数回答)1位『SLAM DUNK』 (バスケットボール)41%2位『タッチ』(野球)19%3位『MAJOR』(野球)16%4位『キャプテン翼』(サッカー)14%5位『H2』(野球)12%■『SLAM DUNK』(バスケットボール)を選んだ人は……・「桜木のおとこ気を見てほしい」(24歳/広告/営業)・「何かに熱中することで人生が変わるかもしれないと感じてほしい」(25歳/自動車関連/財務)・「あきらめたらそこで試合終了だよと教えたい」(25歳/金融/営業)・「頑張ることの素晴らしさ、世間の厳しさ、スポーツの楽しさ、すべて教えてくれる作品」(27歳/IT/法務)・「作品の中に登場する名言を読んでほしい」(28歳/IT/人事)■『タッチ』(野球)を選んだ人は……・「主人公が死んじゃうところで、自分なりに生きる意味を考えてくれそう」(26歳/サービス/総務)・「自分が学生時代に読んで頑張れたから」(24歳/土木/建設)・「あだち充の漫画で育てたい」(26歳/広告/営業)■『MAJOR』(野球)を選んだ人は……・「野球を通して友情が学べるから」(26歳/金融/営業)・「大切な人のとの別れを乗り越え、成長していくストーリーに感動する」(23歳/金融/営業)・「(子どもは)努力する人になってほしいから」(22歳/学生)■『キャプテン翼』(サッカー)を選んだ人は……・「ストーリーに夢があるから」(23歳/医療/その他)・「自分が子どものときに読んだから」(28歳/レンタル/サービス)・「教育上見せても問題ないと思うから」(24歳/精密機器/設計)■『H2』(野球)を選んだ人は……・「努力の大切さを学んでほしいから」(25歳/福祉/サービス)・「自分が子どものときに読んで影響を受けたから」(28歳/ソフトウェア/プログラマー)・「自分の肩に乗っかっているのは自分だけではないと気づかせてくれた漫画だから」(24歳/福祉/介護職員)総評女性編と同じく『SLAM DUNK』がダントツ1位。夢、友情、努力すること、20代男性はたくさんのことを漫画から吸収し、学んでいることがアンケートから分かりました。そして、その感動を「子どもにもぜひ味わってもらいたい!」、「学びとってもらいたい!」というコメントも多数。その他ランク外でしたが、ボクシング漫画の『あしたのジョー』や『はじめの一歩』の人気も根強く、熱いコメントが寄せられました。調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性229名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク男性が少女漫画を読めば、恋愛に強くなれるのか!?【男性編】名作と思える少年漫画ランキング【男性編】最も感動した90年代のアカデミー作品賞受賞作品ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年11月07日世の中には、スポーツ万能な人もいれば、「どうしてもスポーツが苦手……」と言う人もいるもの。特に、子供のころから苦手な特定のスポーツが一つくらいありませんか?20代を中心とした男性が大人になっても習得できなかったスポーツは何なのでしょうか。238人にアンケートを採ってみました。>>女性編も見るQ.今も昔も苦手なスポーツは何ですか?1位水泳 13%1位マラソン 13%3位マット運動 11%4位サッカー 9%5位バスケットボール 8%●水泳派・幼稚園のころ海でおぼれてから、全く泳げない(29歳/運輸/総務)・息継ぎが上手にできない(28歳/精密機器/営業)・クロールが進まない(25歳/IT/エンジニア)・小学校高学年くらいまで、プールの授業は休んでいましたから……(28歳/IT/営業)●マラソン派・持久力がない(22歳/機械/設計)・長距離は集中力が続かないので苦手(27歳/学校/サービス)・苦手というよりも、単調なので途中で飽きる(28歳/その他/その他)・生まれつき筋肉の質が瞬発系だから(27歳/機械/設計)●マット運動派・体が硬いので全然ダメです(25歳/小売/販売)・開脚前転など足を開くのが苦手。倒立も、怖さが先立つ(25歳/紙パルプ/営業)・倒立ができない(27歳/通信/法務)・逆立ちができない(25歳/自動車関連/研究開発)●サッカー派・ボールをけるのが苦手(25歳/金属/財務)・リフティングが5回しかできない(26歳/IT/SE)・よく顔面にボールをぶつけるから(24歳/食品/研究開発)・バレーボールの癖でつい手が出るから(24歳/精密機器/エンジニア)●バスケットボール派・ドリブルができない(23歳/機械/その他)・ルールがよく分からない(22歳/ソフトウェア/プログラマー)・シュートのフォームがぎこちなく、リングまでボールが届かない(26歳/印刷/財務)・すぐファウルになるから嫌い(29歳/広告/クリエイティブ)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月09日夏と言えば「海」、海と言えば「マリンスポーツ」!始めるには多少費用が必要なマリンスポーツですが、学生時代に比べれば趣味に費やせる金額は大きくなった人も多いはず。そこで今回、働き盛りであると同時に遊び盛りでもある20代の男性に「この夏挑戦したいマリンスポーツは?」とアンケートを採ったところ、1番人気は憧れのあのスポーツでした!1位スキューバダイビング19.0%2位サーフィン17.1%3位ビーチバレー9.5%4位水上スキー8.1%5位シュノーケル7.6%・スキューバダイビングに挑戦したい人は……海の生物を一度は生で見てみたい(26歳/精密機器/マーケティング)学生時代にするつもりだったが、意外と高かったのでできなかったから(23歳/機械/営業)南の島が好きだから(23歳/精密機器/法務)癒されそうだから(26歳/官公庁/総務)新しいことに挑戦したいし、シュノーケルなら気軽に体験できそうだから(25歳/自動車関連/エンジニア)・サーフィンに挑戦したい人は……道具を持っているがあまり活用できていないので(25歳/団体/財務)一度はやってみたい一つのスポーツ。できたらかっこいい(24歳/建築/設計)難しそうだが波に乗れるようになると楽しそう(25歳/建築/設計)定番だから(24歳/情報/営業)・ビーチバレーに挑戦したい人は……女子と一緒にビーチバレーをしたい!(25歳/団体/サービス)菅山かおるさんが転身したこともあり、やってみたくなった(23歳/化学/研究開発)中高とバレーボール経験があるから(25歳/その他/その他)・水上スキーに挑戦したい人は……かっこいいし、今じゃないとできないかなと思うから(24歳/IT/エンジニア)気持ちよさそう(25歳/IT/SE)・シュノーケルに挑戦したい人は……特別な免許もいらないし、手軽にできるから(25歳/卸/総務)沖縄の海でやってみたいとずっと思っているから(26歳/小売/総務)・その他スポーツに挑戦したい人は……(ボディボード)サーフィンより簡単で始めやすいと聞いたことがあるから(27歳/電気/営業)(カヌー)爽快感をあじわえる(25歳/学校/人事)(パラセイリング)空を飛んでみたい(29歳/団体/企画開発)(カヤック)雑誌で見たが、おもしろそう(27歳/不動産/建築)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月08日