ワコールはチェーンストア(量販店)向けブランド「BROS(ブロス)」のスポーツ用インナーウエア「BROS Sports(ブロススポーツ)」から、お尻にくい込まないスポーツ向けの男性用機能下着“ジョグストラップ”を2012年8月中旬より発売する。同商品はスポーツ時に日常の下着を着用した際、動きによっては生地がお尻にくい込み、集中できないなどの影響が出ることから開発。お尻の生地をなくすパンツにしたことで、その悩みを解消し、快適に使用することができる。お尻はすっきりと、そしてフロント部はゆとりを確保しつつしっかりホールドし安定させるフロント二重立体設計。他社にはないスポーツ専用下着で、スポーツタイツやスパッツなどの下にはくパンツとして着用できるという。同商品は、ワコールウェブストアで8月1日から先行予約を開始。チェーンストア(量販店)などで8月中旬より順次発売の予定となっており、2012年8月~2013年1月で2,500枚の売り上げを目指す。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日ハガレックス・ジャパンは、天然ゴム(ラテックス)素材でできた、水なしで簡単にはがすことのできるボディペイント用えのぐ「ハガレックス」を「ミラクルペイント」にブランドチェンジする。「ミラクルペイント」は、2002年日韓ワールドカップの際に開発された、世界初の画期的なゴム製えのぐ。天然ゴム(ラテックス素材)を使用しているため、肌やガラスなどに使用すると数分で乾き、指でつまむだけで簡単にはがせる。素材は皮膚科の医師と共同開発しており、肌に安全で土にも還る、地球に優しい商品。ペイント部分が盛り上がって立体的に描けるのも特徴で、肌だけでなくTシャツなど布にも思い通りにイラストや文字をあしらえる。カラーは全12色。容器の容量も用途に合わせて3タイプ用意され、専用のペンや動物や乗り物などが簡単に描けるステンシルも充実している。初心者にも簡単にフェイスペインティングやボディペインティングが楽しめ、水にも強い。4ml入りチューブが1個315円、55ml入り容器が1個2,625円など各種用意。色を混ぜ合わせても使える。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日ルノー・ジャポンは7月中旬、同社のモータースポーツ活動やスポーツモデル開発を担当するルノー・スポールが手がけたスポーツモデル3車種を発売する。ルノー・スポールはモータースポーツ活動で培った技術をダイレクトにフィードバックした市販車を開発する部門。今回発売される3車種は、「メガーヌ ルノー・スポール」「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」がそれぞれマイナーチェンジ、「ルノー メガーヌ エステートGT」が新規導入となる。「メガーヌ ルノー・スポール」は現行モデルより15PSアップした265PSの2.0リットル直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載。6速MTとの組み合わせで迫力ある走りを実現する。現行モデルが左ハンドルであったのに対し、新型は右ハンドルとなる。「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」は134PSの1.6リットル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。5速MT、左ハンドル仕様となる。新規導入される「メガーヌ エステートGT」は、180PSの2.0リットル直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載。6速MT、左ハンドルで60台の限定販売となる。いずれのモデルも詳しい仕様や価格は発表されていない。ルノー・ジャポンではスポーツモデルを今後も積極的に導入していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムはこのほど、同社製品購入者を対象にプレゼントが当たる「この夏はクルマでスポーツ観戦しよう!! R-SPEC 夏のボーナスキャンペーン」を実施すると発表した。今年の夏はロンドンオリンピックをはじめ、スポーツの国際的なイベントで盛り上がることが予想されている。そんな中、4アンテナ、4チューナー方式でステアリングリモコンも使える車載用地上デジタルハイビジョンチューナーHIT7700を始め、高解像度モニター、カーAVアクセサリーなどのラインナップをそろえるデータシステムでは、このチャンスにカーAVのシステムアップの提案と同社製品の知名度アップを狙い、今回のキャンペーンを展開することに。同キャンペーンでは、データシステムの製品を購入し、同梱の登録カードがホームページのユーザー登録フォームでユーザー登録をするだけで、抽選でiPad2などの豪華賞品が当たる。ユーザー登録を行った人すべてが抽選の対象となるので、あらためて応募をする必要はないとのこと。商品は1等が「iPad2」(3名)、2等がデジタルフォトフレーム(20名)、3等がオリジナル4wayクロック(100名)、4等がオリジナルスマホ防水ケース(1,000名)となる。キャンペーン期間は8月10日までで、対象商品は登録カードが同梱されている商品すべて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日フォートラベルが運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」では、ロンドンオリンピックを目前に、会員を対象に「スポーツ観戦の旅」についてのアンケートを実施。調査は4月26日から5月7日までの12日間に同サイト内のアンケートで実施され、有効回答数1211件を得た。調査の結果、約5人に1人がスポーツ観戦のために旅行した経験があることがわかった。「スポーツ観戦を目的にした旅行をしたことがあるか」という質問では、19.4%が「ある」と回答。その中で49.3%が海外での観戦を経験していることがわかった。見に行ったスポーツを種目別にみると、「野球」「サッカー」「F1」の順で人気が高く、中でも「野球」と「サッカー」の人気が顕著だった。また、国内では「好きなチームを応援するために遠征した」、海外では「海外の人気リーグを見るため」、「海外で活躍する日本人選手を応援するため」というコメントが多く寄せられている。「オリンピックを見るために旅へ出たことがあるか」との問いには、全体の93.6%が「ない」と回答。「ある」と答えた人は6.4%にとどまった。「どの大会を見たか」については、「1998年冬季長野オリンピック」「1964年夏季東京オリンピック」「1972年冬季札幌オリンピック」の順となり、日本国内で開催された大会が上位だった。この結果を受けて同社は、オリンピックについて、わざわざ海外まで旅行して見るという人はそう多くはないと見ている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日5月27日(現地時間)、ヴィゴ・モーテンセンがワシントンD.C.の空港でサッカー観戦中にエキサイトしすぎて大声をあげ、警備員に取り押さえられていたことが明らかになった。ヴィゴはダレス国際空港で搭乗を待つ間、持参のPCでサッカーのアルゼンチン・リーグの試合を観戦していたが、ご贔屓のチーム、サン・ロレンソがゴールを決めた瞬間、歓喜の雄叫びをあげて周囲を驚かせ、空港警備員から職務質問を受けたという。アルゼンチンで育ち、大のサッカー・ファンのヴィゴはサン・ロレンソの公式サイトにコラムを執筆しており、自身で今回の出来事について「『ゴーーーール!』と魂の叫びをあげて、そこらじゅうをジャンプした。まるで旅行客とスーツケースの間を怯えたシカが跳ね回ってるみたいだっただろう。みんな、なぜ僕が何度も『ピピ!(選手の愛称)』と叫んでるのか分からずにいた。僕が洩らしたか、ケガでもしたかと思っているようだった」と報告。サン・ロレンソがリーグ残留をかけて、ニューウェルズ・オールドボーイズと対戦する大事な試合だったことから、ヴィゴの応援にも熱が入りすぎたようだ。ロスタイムの4分間が告げられたとき、空港のヴィゴは警備員に「どうなさいましたか?」と腕をつかまれ、パスポートや搭乗券の提示を求められたという。警備員に状況を説明する間も「彼らの肩越しに何とかラップトップ(ノートパソコン)の画面を見ようと躍起になっていた」そうだ。サン・ロレンソは3対2で勝利し、「歓喜の叫びをあげたかったが、いまは止めておいた方が良さそうだと思った」と綴るヴィゴ。また大声を出したら、今度は搭乗させず、空港からも叩き出すと警告されて解放されたそうだ。(text:Yuki Tominaga)© KCS/アフロ■関連作品:On The Road (原題)
2012年05月31日株式会社ゴールドウインの「エレッセ」では、洗練されたスタイリングとスポーツ機能を高次元で融合させた「エレッセスポーツサンダル」を、全国のエレッセシューズ取扱店で4月中旬より発売を開始すると発表した。カラーはベージュ、グリーン、ブルーの3色、サイズは22cmから1cm刻みで25cmまでの4サイズ展開。販売価格は8,925円。同製品は、7つの衝撃吸収クッション「ECS (エレッセ・クッション・システム)」を搭載。足への衝撃を緩和し、安定性のある快適な歩行のサポートを実現する足に優しいスポーツサンダルとなっている。インソールには、エレッセフットウエアが独自に開発した「SOFTFIT×MAXIFRESH(ソフトフィット×マキシフレッシュ)」を採用。ソフトな履き心地に加えて強力なスピード消臭と抗菌で清潔性をアップさせた。また、アッパー材には回収されたPETボトルリサイクル原料「ECOPET LC CANVAS(エコペットLCキャンバス)」を採用。地球環境への負荷を抑えるクリーンな製品作りへの取り組みが表れている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日アルプロンラボは、マイナースポーツの普及・振興を目的としたマイナースポーツ熱血応援サイト「MSJ(マイナースポーツジャパン)」を、新たに開設したと発表した。セパタクロー、カバディー、カポエイラ、ビーチサッカー、シャワークライミングなどなど、世の中には多くのいわゆるマイナースポーツと呼ばれる競技が存在する。一般の人にとっては名前も知らないようなものが大半だが、競技者にとってはメジャーかマイナーかは関係なく、ただ自分がとことん熱くなれる競技を追求したいという熱い思いを持って取り組んでいる。しかし、そのスポーツが普及して知名度が上がり、競技者が増えれば、より競技に取り組みやすくなるのも事実。同サイトは、熱い気持ちで競技に取り組む選手を応援をしたいという思いで開設された。サイトの利用はすべて無料。競技別の選手プロフィールの登録も無料となっており、競技に関する情報提供等も随時募集中。また掲載の無い競技で、取り上げてほしいという競技がある場合には、カテゴリーを追加することも可能とのことで、同社では気軽に情報を寄せてほしいと話す。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日スポーツで汗を流すのは気持ちいいもの。しかし、ある程度スポーツをするのなら、カラダをサポートするために栄養面もきちんと考えなければいけません。「プロテイン(たんぱく質)」は、スポーツマンが補給すべき栄養素の代表格。今回はプロテインの選び方、おすすめの飲み方について、株式会社 明治でザバスブランドのマーケティングを担当する八木澤博正さんにお話を伺いしました!■プロテインはあくまで"栄養を補助する"ためのもの――プロテインって、飲むとムキムキになるイメージがあるのですが……「よく誤解されるのですが、プロテインを飲んだだけではそんな風にはなりません(笑)筋肉をつけるには、体への刺激、つまり運動が必須です。アスリートがプロテインを飲むのは、普通の人よりもたんぱく質が多く必要となるから。ムキムキになるためではなく、足りない栄養を補うものだと考えてください。たんぱく質の1日の必要量は、一般的には体重1kgあたり1g、体重60kgの人なら60gと言われているのですが、本格的なアスリートは、その倍は必要とされているんです」――そんなに必要量が違うんですか!?「激しい運動というのは筋肉をキズつけることですから、それを修復するための材料として、たくさんたんぱく質が必要になるんです。不足するとパフォーマンスも低下しますし、ケガの原因になることもあります。運動とともに適切な量のたんぱく質をキチンと摂ると、筋肉もつきやすくなります」――一般的な人だと体重60kgで60gということでしたが、それは食品だとどのくらいの量になるんでしょうか。「たんぱく質60gは、ステーキ約300gくらいですね。アスリートはその倍だから、かなりの量です。それだけのたんぱく質を食事でとるのは大変なことで、食事量を増やすと、カロリーや不必要な脂質も増えてしまいます。赤身のお肉、魚、大豆などで上手に摂取できればいいのですが、難しいケースが多いので、プロテインを補給するアスリートは多いです。趣味程度で運動する方も、ご自身の体重と運動強度を考えて、必要量のたんぱく質がきちんととれているか、一度チェックされると良いと思います。ただし、どんな栄養補助食品もそうですが、プロテインはあくまで"補助"。まずはバランスの良い食事で、きちんと栄養をとることを忘れないでください」■プロテインの上手な選び方、飲み方は?――たくさんの商品が出ていますが、どうやって選べばいいのでしょうか?「大きなポイントは3つ。1つめは、原材料です。今の主流は、ホエイプロテインという乳清が原料のもので、吸収がよく口当たりも良いので人気です。そのほか、カゼイン(乳たんぱく)、ソイプロテイン(大豆)を原料にしたものもあります。2つめのポイントは配合量、どれだけの量が必要かです。これは、運動強度に合わせて選んでください。最後は、補助成分です。例えばお子さん向けの商品なら、育ち盛りの年代に不足しがちなカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが入っていたりします。味の好みで選んでもいいですね。ひと昔前のプロテインは、パウダーを水や牛乳に溶かしてドロドロになったものを飲むイメージでしたが、最近はずいぶん飲みやすくなっています。ココア風味、バニラ風味などお好きな味を選んでもいいですし、ドリンクに混ぜても風味を損なわない、テイストフリーの商品もあります。一番のオススメ商品は弊社の『ザバス アクアホエイプロテイン100』のグレープフルーツ風味なのですが、これは見た目も透明でとても飲みやすく、スポーツドリンクのような感覚です」――う~ん、なんだかプロテインのイメージが変わりますね。では、飲み方は?「ベストタイミングは、運動した30分後くらいと言われています。寝る前もおすすめです。睡眠中に体が修復されるので、そのための材料を入れてあげるということです。ただ、薬ではないので、絶対こうしてくださいということはありません。朝食はパンとコーヒーだけ…というようなメニューではたんぱく質がとれませんから、そういう方は朝食時にとるのもいいでしょう」■たんぱく質は、体に必須の栄養素!――そのほか、何か注意点などはありますか?「やはり、適正な量をとるということです。何でもそうですが、度を過ぎてはいけません。プロテイン(たんぱく質)も、過剰に摂取すると余分なエネルギーが蓄積されて太ってしまう可能性もあります。逆に、ダイエットを気にする若い女性などは不足している人も多いようです。カロリーを削ろうと肉や魚を減らしてたんぱく質不足になると、髪や肌、つめがボロボロになりますから、気をつけてほしいですね。筋肉は日々生まれ変わっていますし、日常生活だけでもそれなりの運動量があるので、たんぱく質は本当に大事な栄養素なんです。ダイエッター向けのプロテインもありますから、上手に利用してください。繰り返しになりますが、激しい運動と組み合わせない限り、プロテインの摂取だけで筋肉がつきすぎることはありません」――ありがとうございました!株式会社明治菓子類、乳製品だけでなく、栄養補助食品やベビーフード、介護食など幅広い『食』の分野に貢献。「ザバス」ブランドでは、アスリートのボディメイク、コンディショニング、エネルギー補給を効率よく行うことを目的とした豊富な商品が揃う。サッカー、野球、陸上など日本を代表するアスリートへの栄養アドバイスも行っている。文/島田彩子)【ノベルゲーム】異性への不安を解消する、心理攻略ゲーム~女心編
2012年03月12日女性社員の声を参考に!スポーツブランド・ミズノが新しいスポーツアパレルライン「MIZUNO +me」を2月上旬から発売開始することが分かった。アイテムは、同メーカー直営店のほか、公式オンラインショップなどで販売するという。このブランドは、女性社員の声から生まれたものだそうで、心と体の美を求める女性のためのスポーツブランドなのだとか。ミズノとして、スポーツをするうえでの高い機能性を失うことなく、デザイン面も重視して開発し、気になる体のラインもカバーして、常にスタイルが美しく見えるパターンを採用するなどしているそうだ。コラボイベントも企画中!運動中のスタイルも綺麗に見せつつ、美しいボディ作りを目指したいという人にはお勧めのブランドとなりそうだ。ミズノでは、このブランドの誕生に際し、話題のビューティー&ライフスタイルショップrinatoとのコラボレート企画も開催予定で、ランニングイベント、アウトドアイベントを予定しているという。このイベントでは、女性講師によるスポーツコーチングと、rinatoの栄養士による、ローカロリーで高たんぱくなヘルシーランチが楽しめるという。女性限定で参加でき、募集は専用のホームページを通じて行う予定だそうだ。元の記事を読む
2012年01月12日新スポーツアパレルライン「MIZUNO+me」MIZUNO(ミズノ)は1月10日、女性をターゲットにした新スポーツアパレルライン「MIZUNO+me(ミズノ プラス ミー)」を、ミズノ直営店のほか、ミズノ公式オンラインショップなどで、2月上旬より発売することを発表した。*画像はニュースリリースより女性の体のラインをカバーしてスタイルが美しく見える「MIZUNO+me」は、心と体の「美」を求める女性をターゲットに、社内公募によって発足したプロジェクトチームメンバーを中心に商品を企画。女性が気になる体のラインをカバーしてスタイルが美しく見えるパターンを採用するなど、機能性に加え、デザイン面を重視。2012年spring&summerのプロダクトテーマは「Light&Compact」。「バッグに収まるコンパクト感と軽量感」を追求したという。「MIZUNO+me」(2012spring&summer)・アパレル:半袖Tシャツ¥6,090(本体¥5,800)~マイクロキャリーレインウエア¥18,690(本体¥17,800)・アクセサリー:バイオギアアーチハンモックショートソックス¥1,890(本体¥1,800)~シューズバッグ付きトートバッグ¥8,295(本体¥7,900)元の記事を読む
2012年01月11日見るのは好きだけど……「私もこんな舞台でプレーしてみたい」。スポーツを観戦していて、そんなふうに思ったこと、ありませんか?今回は、「もしアスリートだったら出場したい国際的な大会」について、20代女性687名にアンケート。サッカーのFIFAワールドカップ、テニスのウィンブルドン選手権、世界フィギュア選手権など、女性選手が活躍した国際大会はさまざま。最も多くの女性の支持を得たスポーツのひのき舞台とは一体……!?>>男性編も見るQ.もしアスリートだったら出場したい国際的な大会を教えてください(複数回答)※オリンピック以外でお答えください。1位出場したい大会はない29.4%2位世界フィギュア選手権18.2%3位FIFAワールドカップ(サッカー)12.1%4位ウィンブルドン選手権(テニス)9.9%5位世界水泳選手権7.9%■出場したい大会はない……・「もともとスポーツが苦手なので、見る分には楽しいけど、出るのは苦しくて無理」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「趣味でやるならいいが、人に見られるのはプレッシャーになるから出たくない」(23歳/金融・証券/事務系専門職)・「運動オンチなので、イマイチ想像がつかない」(25歳/金融・証券/専門職)・「見てるのが一番。たとえ出場したとしても、ほかの選手に迫力負けして活躍できないと思う」(25歳/そのほか/営業職)・「運動にもプレッシャーにも弱いので、スポーツの国際大会なんて出たくない」(25歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■世界フィギュア選手権……・「テンポのよい曲で演技をし、お客さんから手拍子をもらいたい」(28歳/金融・証券・化学/事務系専門職)・「みんなに『キレイ』って言われたい。衣装にも力を入れて出場したい」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「高橋大輔選手が好きなので。一緒に選手権を勝ち抜いて、最後にハグをしたいです」(25歳/情報・IT/技術職)■FIFAワールドカップ(サッカー)……・「興味があってよく見ているから。たくさんシュートを決めて、優勝してワールドカップを掲げたい」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「サッカーが大好きだからワールドカップはあこがれ。大観衆のなかでゴールを決めたい」(24歳/小売店/販売職・サービス系)・「ゴールを決めて自己流のダンスを踊りたい。それを世界中にはやらせたい」(25歳/医療・福祉/専門職)■ウィンブルドン選手権(テニス)……・「かわいいワンピースとポニーテールで試合に臨みたい。シャラポワみたいに目立ちたい」(29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「歴史ある舞台で勝利をあげたい」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)・「ウィンブルドンのセンターコートに立ちたい」(25歳/電機/販売職・サービス系)■世界水泳選手権……・「水泳をずっと習っていたし、イアン・ソープが好きだったので。泳ぎきった時に笑顔で電光掲示板を見たい」(25歳/情報・IT/事務系専門職)・「水泳が得意だから。リレーのアンカーを務め、ほかの国のチームをぐんぐん抜いて、1位になりたい」(24歳/運輸・倉庫/営業職)・「水泳を習っていたから。世界記録を出したい」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)総評女性編の1位は、「出場したい大会はない」。全体の約3割を占めました。「スポーツを見るのは好きだけど、自分でしたいとは思わない」「見ているだけで十分」という声が大半です。それでも、残りの約7割の女性には「出場してみたい国際大会」があることになります。2位「世界フィギュア選手権」、3位「FIFAワールドカップ」、4位「ウィンブルドン選手権」、5位「世界水泳」と、さまざまなスポーツが挙がりました。サッカーとテニスに大別された男性編との大きな違いと言えるのではないでしょうか。「浅田真央選手のように、氷上を華麗に舞ってみたい」、「なでしこジャパンの澤穂希選手のような活躍ができたらいいと思う」など、世界を相手に活躍するする女性選手の名前を挙げる人も少なくありませんでした。調査時期:2011年10月8日~10月22日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性687名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】いまいちルールの分からないスポーツ【ランキング女性編】今も昔も苦手なスポーツ【ランキング女性編】子どもに読ませたいスポーツ漫画完全版(画像などあり)を見る
2011年12月03日サッカーとテニスに二分された!スポーツを観戦していて、応援に熱が入ることってありますよね。そんな時はきっと、肉体はスタジアムの客席や自宅のテレビの前にあっても、精神はグラウンドで選手とともにあるのではないでしょうか。では、もしもあなたがアスリートで、本当に試合に出場できるとしたら、どんな国際大会に出てみたいですか?それが、今回のアンケートのテーマです。20代男性の回答結果はこうなりました。>>女性編も見るQ.もしアスリートだったら出場したい国際的な大会を教えてください(複数回答)※オリンピック以外でお答えください。1位FIFAワールドカップ(サッカー)27.8%2位出場したい大会はない17.6%3位ウィンブルドン選手権(テニス)11.8%4位UEFAチャンピオンズリーグ(サッカー)10.9%5位全米オープン(テニス)10.5%■FIFAワールドカップ(サッカー)……・「注目度の格が違うから。ロスタイムの決勝ゴールを決めたい」(27歳/食品・飲料/技術職)・「サッカーが好きだら。1点取るだけでも名前が歴史に残るので、ぜひとってみたい」(28歳/小売店/事務系専門職)・「注目度がほかの国際的な大会とは段違いだから。決勝戦でPKを決めたい」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「たったワンゴールでその国の英雄になることができる」(28歳/情報・IT/事務系専門職)・「ワールドカップで華麗なスルーパスやセンタリングを上げたい。そして、自分もロングシュートを決めてMVPに輝きたい」(27歳/販売職・サービス系/販売職・サービス系)■出場したい大会はない……・「自分がアスリートになることの想像が全くつかない」(22歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「スポーツでそこまで有名にならなくてもいいと思う。普通に楽しめるレベルでok」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「スポーツが得意ではない」(28歳/マスコミ・広告/事務系専門職)■ウィンブルドン選手権(テニス)……・「世界一格式高い大会だし、優勝カップを掲げたい」(29歳/金融・証券/専門職)・「ウィンブルドンのセンターコートでナダルと戦ってみたい。日本人初のベスト4を達成したい」(29歳/情報・IT/事務系専門職)・「ウィンブルドンで、見事のパッシングショットを決めて『カモン!!』って雄たけびをあげたい」(27歳/情報・IT/技術職)■UEFAチャンピオンズリーグ(サッカー)……・「欧州のサッカーが好きで、ファイナルの入場でアンセムを聞きたい。ファイナルのロスタイムに決勝ゴールを決める」(25歳/マスコミ・広告/営業職)・「ハットトリックをしたい」(24歳/そのほか/事務系専門職)・「チャンピオンズリーグで定番のアンセムを聴きながらフィールドに入場したい。途中交代をするときに、観客のスタンディングオベーションの中、交代をしたい」(26歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)■全米オープン(テニス)……・「テニス部に所属していたから」(26歳/情報・IT/技術職)・「有名なので」(25歳/食品・飲料/技術職)・「学生時代テニス部だったから。優勝したい」(28歳/通信/技術職)総評1位に輝いたのは、サッカーの「FIFAワールドカップ」。「国際大会の中でも注目度がずばぬけて高いから」という声が目立ち、大勢の観客の熱狂的な声援を浴びる中でプレーしてみたいという男性が多いことが分かります。サッカーの大会はもう一つ、「UEFAチャンピオンズリーグ」も4位に入りました。3位「ウィンブルドン選手権」、5位「全米オープン」と、テニスの大会も複数がランクインしています。つまり、出場したい大会はサッカーとテニスに分かれたということです。この2つのスポーツ選手にあこがれる男性が多いのかもしれません。一方、2位は「出場したい大会はない」。その理由としては、「自分でしてみたいとは思わない」という声が大半です。ずばり、「下手だから、観戦だけしていたい」という人も。アスリートになった自分を思い浮かべるのは、ある程度その競技が得意な人に限られると言えるのではないでしょうか。調査時期:2011年10月8日~10月22日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性313名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】いまいちルールの分からないスポーツ【ランキング男性編】今も昔も苦手なスポーツ【ランキング男性編】子どもに読ませたいスポーツ漫画完全版(画像などあり)を見る
2011年12月03日インターネットメディア事業を手掛ける株式会社フォトメは、2011年11月15日(火)より日本初となるソーシャルサッカー観戦サービス「CabeçaGrande(カベッサ・グランヂ)」をオープンさせる。「CabeçaGrande」は独自開発による「ソーシャル観戦システム」によって、フォームにつぶやきを入力することで、WEB上でファン同士が応援団を形成し、仮想のスタジアム応援を体感することができるサービス。また、つぶやきが一定の上限に達するとアイテムが付与されたり、全てのアイテムを集めると自身のアバターがユニフォーム姿になるなど、観戦だけではない楽しみ方もある。サービスの利用は完全無料で、Facebook、Twitter、mixiのIDを使用し、手軽に参加することができる。本日11月11日(金)に開催される「日本代表×タジキスタン」戦では、事前登録されたユーザー限定で、先行で利用体験ができるキャンペーンを実施。ゴールや勝利の感動を誰かと分かち合いたい、と思っていた方に持ってこいのこのサービス。今日は部屋で1人でサッカー観戦!という方は、是非はじめてみてはいかが。 Cabeça Grande
2011年11月11日よく似たほかのスポーツとどう違うの?サッカーの「オフサイド」、テニスの得点の数え方……。テレビや新聞で大きく取り上げられることが多いおなじみのスポーツにも、ウールが分かりづらいものがありますよね。特に、野球とソフトボール、ラグビーとアメリカンフットボールのようによく似た競技の場合、混乱してしまうこともあるのではないでしょうか。そこで、「いまいちルールの分からないスポーツ」について、20代女性657名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.いまいちルールの分からないスポーツ人を教えてください(複数回答)1位テコンドー33.2%2位ラグビー28.9%3位ラクロス26.0%4位馬術25.3%5位フェンシング21.6%■テコンドー……・「テレビを見ていても判定の仕方がまったく分からなかったから。何がポイントになるか分かりにくい」(26歳/商社・卸/事務系専門職)・「空手とどう違うのか分からない」(29歳/電機/秘書・アシスタント職)・「テレビでもあまり放送されないから知る機会がない」(26歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「何をもって勝敗が決まるか分からない」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「競技自体よく分からないので」(29歳/食品・飲料/技術職)■ラグビー……・「学校で習わなかったのでルールがよく分からない」(22歳/団体・公益法人/技術職)・「点数の入り方とかスクラムを組むタイミングとか」(27歳/食品・飲料/事務系専門職)・「アメフトとの違いがいまだに分からない」(28歳/医薬品・化粧品/営業職)■ラクロス……・「ウェアがかわいいというくらいしか知らない」(27歳/機械・精密機器/技術職)・「どんなスポーツなのかもイマイチ分からない」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「自分でやる機会がない。反則の種類が分かりにくい」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)■馬術……・「そもそも馬術がどのようなスポーツか知らないので」(25歳/学校・教育関連/専門職)・「何を基準に競っているのか分からない」(25歳/建築・土木/秘書・アシスタント職)・「ほとんど見たことがないから」(29歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)■フェンシング……・「ほかのは技がきれいだったり、点数などで分かりやすいが、フェンシングはよく分からない」(24歳/情報・IT/事務系専門職)・「オリンピックで知ったが、見ていても全く分からなかった」(25歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)・「展開があまりに速いので」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)総評1位は「テコンドー」。「柔道や空手とどこが違うの?」、「武道系はどれも同じに見えてしまいます」といった人が目立ちました。「類似のスポーツとのルールの違いが分からない」という声は、2位「ラグビー」にも多数。アメリカンフットボールと区別できない女性が多いようです。両者とも、どうやってゴールするかによって得点が変化することが、ルールを分かりにくくしている原因のようです。「イマイチどころか、どちらも全く分かりません」といったコメントも見られました。5位の「フェンシング」は女性編のみランクイン。北京オリンピックで、太田雄貴選手が銀メダルを獲得し、注目を浴びた競技ですが、あまりにも展開が速く、見ていても分からないというのがその理由のようです。ランクインしたのはオリンピック種目になったこともある競技ばかりですが、ルールの浸透度はまだまだのようですね。(文・ペンダコ)調査時期:2011年3月31日~4月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性657名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】今も昔も苦手なスポーツ【コラム】スポーツクラブで毎回行列の人気プログラムとは【ランキング女性編】「まじでダイエットしよう」と決意する瞬間完全版(画像などあり)を見る
2011年06月30日日本生命は13日、「スポーツ」に関するアンケート調査結果を発表、今年最も感動したスポーツイベントは「2010FIFAワールドカップ」、最も活躍したと思うスポーツ選手は「イチロー」選手だったという。同社では、「セ・パ交流戦」や「世界バレー」をはじめ様々なスポーツイベントへの協賛を通じてスポーツを応援しており、これは10月4日から11月12日までの期間、「ずっともっとサービス」の「ご契約者さま専用サービス」への訪問者に対してアンケートを行い、30,381人から回答を得たもの。感動したスポーツイベントは、FIFAワールドカップこの結果、「2010年、感動したスポーツイベントは?」の質問に対し、1位32.1%「2010FIFAワールドカップ」2位12.8%「バンクーバーオリンピック」3位 9.8%「世界フィギュアスケート選手権」となり、サッカーがダントツで1位となったほか、国際的なイベントが上位を占めた。次いで、「2010年、最も活躍したと思うスポーツ選手は?」では、下表のように、1位にはやはり10年連続200本安打をメジャーで記録したイチローが選ばれる結果となった。また、「子どもまたは孫に習わせてみたい(習っている)スポーツは?」の質問に対しては、1位18.0%「水泳」2位15.3%「野球」3位13.8%「サッカー」となり、比較的低年齢からでも習うことができる「水泳」が1位にランクされたとのこと。
2010年12月16日人生の熱さと面白さを教えてくれたスポーツ漫画はコレ!子どもの頃、主人公になりきって夢中で読んだスポーツ漫画。大人になった今でも時々読み返したくなることはありませんか?『キャプテン翼』の翼と共に成長してきたなんて人も多いのでは?そこで20代男性229名に、自分の子どもにも読ませたいスポーツ漫画を聞いてみました。あの時の熱い気持ちを教えてください。>>女性編も見るQ. 子どもに読ませたいスポーツ漫画を教えてください(複数回答)1位『SLAM DUNK』 (バスケットボール)41%2位『タッチ』(野球)19%3位『MAJOR』(野球)16%4位『キャプテン翼』(サッカー)14%5位『H2』(野球)12%■『SLAM DUNK』(バスケットボール)を選んだ人は……・「桜木のおとこ気を見てほしい」(24歳/広告/営業)・「何かに熱中することで人生が変わるかもしれないと感じてほしい」(25歳/自動車関連/財務)・「あきらめたらそこで試合終了だよと教えたい」(25歳/金融/営業)・「頑張ることの素晴らしさ、世間の厳しさ、スポーツの楽しさ、すべて教えてくれる作品」(27歳/IT/法務)・「作品の中に登場する名言を読んでほしい」(28歳/IT/人事)■『タッチ』(野球)を選んだ人は……・「主人公が死んじゃうところで、自分なりに生きる意味を考えてくれそう」(26歳/サービス/総務)・「自分が学生時代に読んで頑張れたから」(24歳/土木/建設)・「あだち充の漫画で育てたい」(26歳/広告/営業)■『MAJOR』(野球)を選んだ人は……・「野球を通して友情が学べるから」(26歳/金融/営業)・「大切な人のとの別れを乗り越え、成長していくストーリーに感動する」(23歳/金融/営業)・「(子どもは)努力する人になってほしいから」(22歳/学生)■『キャプテン翼』(サッカー)を選んだ人は……・「ストーリーに夢があるから」(23歳/医療/その他)・「自分が子どものときに読んだから」(28歳/レンタル/サービス)・「教育上見せても問題ないと思うから」(24歳/精密機器/設計)■『H2』(野球)を選んだ人は……・「努力の大切さを学んでほしいから」(25歳/福祉/サービス)・「自分が子どものときに読んで影響を受けたから」(28歳/ソフトウェア/プログラマー)・「自分の肩に乗っかっているのは自分だけではないと気づかせてくれた漫画だから」(24歳/福祉/介護職員)総評女性編と同じく『SLAM DUNK』がダントツ1位。夢、友情、努力すること、20代男性はたくさんのことを漫画から吸収し、学んでいることがアンケートから分かりました。そして、その感動を「子どもにもぜひ味わってもらいたい!」、「学びとってもらいたい!」というコメントも多数。その他ランク外でしたが、ボクシング漫画の『あしたのジョー』や『はじめの一歩』の人気も根強く、熱いコメントが寄せられました。調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性229名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク男性が少女漫画を読めば、恋愛に強くなれるのか!?【男性編】名作と思える少年漫画ランキング【男性編】最も感動した90年代のアカデミー作品賞受賞作品ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年11月07日世の中には、スポーツ万能な人もいれば、「どうしてもスポーツが苦手……」と言う人もいるもの。特に、子供のころから苦手な特定のスポーツが一つくらいありませんか?20代を中心とした男性が大人になっても習得できなかったスポーツは何なのでしょうか。238人にアンケートを採ってみました。>>女性編も見るQ.今も昔も苦手なスポーツは何ですか?1位水泳 13%1位マラソン 13%3位マット運動 11%4位サッカー 9%5位バスケットボール 8%●水泳派・幼稚園のころ海でおぼれてから、全く泳げない(29歳/運輸/総務)・息継ぎが上手にできない(28歳/精密機器/営業)・クロールが進まない(25歳/IT/エンジニア)・小学校高学年くらいまで、プールの授業は休んでいましたから……(28歳/IT/営業)●マラソン派・持久力がない(22歳/機械/設計)・長距離は集中力が続かないので苦手(27歳/学校/サービス)・苦手というよりも、単調なので途中で飽きる(28歳/その他/その他)・生まれつき筋肉の質が瞬発系だから(27歳/機械/設計)●マット運動派・体が硬いので全然ダメです(25歳/小売/販売)・開脚前転など足を開くのが苦手。倒立も、怖さが先立つ(25歳/紙パルプ/営業)・倒立ができない(27歳/通信/法務)・逆立ちができない(25歳/自動車関連/研究開発)●サッカー派・ボールをけるのが苦手(25歳/金属/財務)・リフティングが5回しかできない(26歳/IT/SE)・よく顔面にボールをぶつけるから(24歳/食品/研究開発)・バレーボールの癖でつい手が出るから(24歳/精密機器/エンジニア)●バスケットボール派・ドリブルができない(23歳/機械/その他)・ルールがよく分からない(22歳/ソフトウェア/プログラマー)・シュートのフォームがぎこちなく、リングまでボールが届かない(26歳/印刷/財務)・すぐファウルになるから嫌い(29歳/広告/クリエイティブ)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月09日COBS ONLINE編集部は同サイトの会員に対して、2009年8月18日から8月24日にかけて「スポーツ観戦に関してのアンケート」を実施した(N=1010)。「あなたは普段スポーツ観戦に行きますか?」と聞いたところ「よく行く」が3.7%、「たまに行く」が18.7%となり、比較的少数だった(図1)。以下、スポーツ観戦をする習慣のある人たち計22.4%、226名の回答をまとめる。「どんなスポーツを見ますか?(複数回答)」と尋ねると、「野球」61.5%、「サッカー」28.3%が大部分を占めた(図2)。「スポーツ観戦のチケット代を月にいくら使いますか?」と尋ねると、「3,000~5,000円未満」が29.6%で最多となった(図3)。「スポーツ観戦には誰と行くことが多いですか?」と尋ねると、「友人」という答えが過半数で55.3%、ついで「恋人」が18.1%となった(図4)。「一人」という回答も9.3%みられた。最後に、スポーツ観戦の醍醐味を聞いた。一部抜粋して紹介する。チケットをもらうのでたまに甲子園に行く。野球を見てるというよりも、生ビールを飲みながら応援するのが楽しい。(女性/27才/年収:300~400万円未満)ストレス発散になる。応援や歓声が大きく聞こえて、テレビで見るよりも迫力があって楽しい。(女性/22才以下/年収:200万円未満)目の前で日本新記録などを見ることができるし、決定的瞬間の写真を撮るのも楽しみ。(男性/27才/年収:300~400万円未満)1カ所にスポットを当てるテレビの野球中継と違い自分の意思でフィールド内のいろいろなところを見られるところ。(男性/25才/年収:200~300万円未満)生で見るプレーに感動できるし、知らない人であっても同じファン同士一体感を持って選手の応援ができること。(男性/28才/年収:400~500万円未満)COBS ONLINE会員アンケート「スポーツ観戦に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年8月18日~8月24日、集計人数:1010名うちスポーツ観戦の習慣がある人:226名)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月14日夏と言えば「海」、海と言えば「マリンスポーツ」!始めるには多少費用が必要なマリンスポーツですが、学生時代に比べれば趣味に費やせる金額は大きくなった人も多いはず。そこで今回、働き盛りであると同時に遊び盛りでもある20代の男性に「この夏挑戦したいマリンスポーツは?」とアンケートを採ったところ、1番人気は憧れのあのスポーツでした!1位スキューバダイビング19.0%2位サーフィン17.1%3位ビーチバレー9.5%4位水上スキー8.1%5位シュノーケル7.6%・スキューバダイビングに挑戦したい人は……海の生物を一度は生で見てみたい(26歳/精密機器/マーケティング)学生時代にするつもりだったが、意外と高かったのでできなかったから(23歳/機械/営業)南の島が好きだから(23歳/精密機器/法務)癒されそうだから(26歳/官公庁/総務)新しいことに挑戦したいし、シュノーケルなら気軽に体験できそうだから(25歳/自動車関連/エンジニア)・サーフィンに挑戦したい人は……道具を持っているがあまり活用できていないので(25歳/団体/財務)一度はやってみたい一つのスポーツ。できたらかっこいい(24歳/建築/設計)難しそうだが波に乗れるようになると楽しそう(25歳/建築/設計)定番だから(24歳/情報/営業)・ビーチバレーに挑戦したい人は……女子と一緒にビーチバレーをしたい!(25歳/団体/サービス)菅山かおるさんが転身したこともあり、やってみたくなった(23歳/化学/研究開発)中高とバレーボール経験があるから(25歳/その他/その他)・水上スキーに挑戦したい人は……かっこいいし、今じゃないとできないかなと思うから(24歳/IT/エンジニア)気持ちよさそう(25歳/IT/SE)・シュノーケルに挑戦したい人は……特別な免許もいらないし、手軽にできるから(25歳/卸/総務)沖縄の海でやってみたいとずっと思っているから(26歳/小売/総務)・その他スポーツに挑戦したい人は……(ボディボード)サーフィンより簡単で始めやすいと聞いたことがあるから(27歳/電気/営業)(カヌー)爽快感をあじわえる(25歳/学校/人事)(パラセイリング)空を飛んでみたい(29歳/団体/企画開発)(カヤック)雑誌で見たが、おもしろそう(27歳/不動産/建築)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月08日