三菱UFJニコスは4月1日から、プラチナ会員限定のポイント移行サービス「マイレージプログラム」に、韓国の航空最大手、大韓航空が運営するマイル「スカイパス」を追加すると発表した。「スカイパス」は、有効期限が10年でマイルを家族で合算できることが特徴。貯めたマイルは、同社の航空券への交換や座席のアップグレード、提携ホテルの宿泊代金の割引などに利用できる。プラチナ会員、つまりMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの会員は、同カードの利用金額に応じて貯まるポイントプログラム「グローバルポイント」の利用が可能。各種商品との交換以外に提携マイルへの移行(「マイレージプログラム」利用)などができる。従来のマイル移行の対象は、日本航空の「JALマイレージバンク」、シンガポール航空の「クリスフライヤー」、デルタ航空の「スカイマイル」だったが、今回、大韓航空の「スカイパス」が追加された。スカイパスの換算率は「グローバルポイント」1ポイントがスカイパスの8マイルとなる。移行単位は200ポイント以上、100ポイント単位。参加年会費は3150円(税込)。移行手数料は1回の申し込みにつき6300円(税込)。1回の申し込みで移行できるポイントの上限は3800ポイント。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日三井ダイレクト損害保険株式会社は、同社が昨年5月に開始した、事故のないクルマ社会を目指す活動「MUJICOLOGY!(ムジコロジー)プロジェクト」の一環として、「ムジコロジー体操」を制作した。同社サイト内のMUJICOLOGY研究所で公開している。2011年にスタートした「MUJICOLIGY!プロジェクト」は、無事故を願う気持ちを、「可視化する」「五感に託す」「共鳴させる」ことをコンセプトに活動している。今回は「ゆずり合いの心」を歌詞や振り付けに盛り込み、体操として作成したのが「ムジコロジー体操」。クルマとクルマ、クルマと歩行者、クルマと自転車の3つの場面を設定し、それに応じた体操と歌を制作している。監督は「劇場版 神聖かまってちゃん」を手がけた入江悠氏、振りつけはNHK「からだであそぼ」の近藤良平氏、音楽は「呉羽化学(クレラップ )」を手がけた福井洋介氏が担当。「ムジコロジー体操」は、3月20日にお台場で実施された東京湾岸署主催の交通安全イベントでも公開された。今後は春・秋の交通安全運動などのイベント、MUJICOLOGY!研究所サイト(等を通じて広めていくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日三井ダイレクト損害保険は27日、無事故を目指す情報を発信するサイト「MUJICOLOGY!研究所」キャラクターの”むじころう”と”むじこりん”を使用した、「Facebook公式ファンページ」を開設した。同社は、事故のない車社会を目指す活動として「MUJICOLOGY!プロジェクト」を展開。「MUJICOLOGY!研究所」サイトでは、無事故を実現するために、ドライバー同士のコミュニケーションの円滑化、ドライバーマナーの向上につながる情報などを発信している。”むじころう”と”むじこりん”は、同プロジェクトのメッセージを具現化させるために同サイトから生まれたキャラクターで、「人のココロをもったくるま」のこと。今回開設したFacebook公式ファンページでは、”むじころう”が幼なじみの”むじこりん”をドライブデートに誘うために、カーライフにまつわる情報についてファンに相談をもちかける形で、双方向のコミュニケーションを行っていく。ファンは、”むじころう”に「いいね!」ボタンを押したり、情報を提供したりすることで、”むじころう”を応援していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日「取っ手のと~れ~る~♪」のCMがあまりにも有名で「ティファールは調理器具の会社」というイメージが強い。ところがそのティファールブランドを展開する「グループセブ」は、ヨーロッパではキッチン家電で大きなシェアを誇る会社として知られており、なかでも、世界トップレベルのコーヒーメーカー製造会社という事実はちょっと驚きのトリビアのひとつかもしれない。今春新発売されるレギュラーコーヒーメーカーから、まさにそんな同社の実績をうかがい知ることができる。2012年4月上旬発売予定の『ダイレクトサーブ』は、早くて、簡単で、しかもいつも挽きたての美味しさが楽しめる〈1杯抽出タイプ〉のカフェポッド専用レギュラーコーヒーメーカー。グループセブ社が蓄積してきたノウハウをあれもこれもと生かしつつ、現代のライフスタイルに合わせたデザインに仕上げた仕様はインテリアにもとけこみやすいシンプルさが魅力だ。しかも、ボタンをひとつ押すだけの簡単操作で、飲みたくなったらすぐに飲める「即起動」(約60秒で抽出)。京都のコーヒー職人「小川珈琲」と共同開発したこだわりのブレンドのカフェポッド(小川珈琲のコーヒー鑑定士がティファールのダイレクトサーブに合わせて開発したブレンド。オリジナルブレンド、モカブレンドの2種を同時発売予定)を使えば、自宅やオフィスに居ながらにして本格的な京都のコーヒー職人の味がいつでも好きなときに楽しむことができる。*カフェポッド(1杯分のコーヒーを最適な挽き具合でフィルターペーパーにつめたもの)は約40社から発売されている実際に操作してみると、まず、個包装されるパッケージから出したカフェポッドを機械にセット。あとは抽出ボタンをポンと押すだけ。すべての操作で慣れている人なら20秒もかからない。セットしたカップに1杯分が抽出されると、その後は『ダイレクトサーブ』の〈カフェポッドドライ機能〉で湯切れもよいのですぐに抽出後のポッドを取り出すことができる。本当にものの60秒でこんなに美味しいコーヒーが飲めるのかと驚かされる。しかも、気になる価格は14,800円と手頃な点も大きな魅力だ。色はブラックとレッドの2色展開。今回スペシャルコラボとして小川珈琲から同時発売されるカフェポッドとともに、忙しい毎日のなかでも至福のコーヒー時間を楽しみたい。T-fal『ダイレクトサーブ 』(ブラック/レッド)14,800円商品サイズ:(181×274×254)mm総重量:約1.6kg 定格消費電力:1,430Wお問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパンティファールお客様相談センタ—(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2012年03月15日ふくおかフィナンシャルグループは6日、「キャッシュカード・ダイレクトバンキングカード店頭即時発行」の取扱店舗の拡大を開始した。各子銀行の実施日および取扱店は、福岡銀行が6日から全営業店159店舗(東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、国際線ターミナル出張所除く)、熊本ファミリー銀行が13日から全営業店70店舗、親和銀行が9日から全営業店86店舗(東京支店除く)となる。同サービスでは、顧客が店頭でキャッシュカードやダイレクトバンキングカードなどを申し込むと、各営業店に設置した小型カード発行機から即時発行し、その場でカードを受け取ることができる。対象は個人顧客で、発行の際には本人の来店、および顔写真付きの本人確認書類(運転免許証など)を提示する必要がある。対象カードは、磁気キャッシュカード(2券種:一般、キャラクター)、生体認証ICキャッシュカード(2券種:一般、キャラクター)、ダイレクトバンキングカード、カードローンカード(再発行のみ)の計6種類。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日先日、3月1日auスマートパスのオープンということで原宿にあるKDDIデザイニングスタジオで行われた「auスマートパスオープニングイベント」に行ってきました!「auスマートパス」とは、Android搭載スマートフォン向けのアプリ取り放題サービス。500本以上のアプリを取り揃え、おトクなクーポンやポイントサービス、10GBの写真や動画のストレージなど、至れり尽くせり。万全のセキュリティーとサポートを含めても月額390円 (税込) で利用できるという素晴らしいサービスなのです!イベントでは新CMキャラクターの剛力彩芽さんとKDDIの高橋誠代表取締役執行役員専務が登場。この日、剛力さんは2月28日にリニューアルしたKDDIデザイニングスタジオの「1日館長」に挑戦。ちなみに、剛力さんが着てるのはKDDIデザイニングスタジオの制服です。「1日館長」の名札を付ける剛力さん。スーツ姿も初々しいですね!スタートセレモニーでは中央のオレンジ色の風船が浮き上がり、剛力さんが割ると中から大量の小さい風船が。 この小さい風船には「auスマートパス」対象アプリのアイコンが印刷されていました。おうちスタイルの姉妹サイト「E・レシピ」の「auスマートパス」アプリである「簡単!おうちごはん E・レシピ」の風船を探したのですが、思いのほか風船が小さくて確認できませんでした・・・残念。 その後、トークセッションでは剛力さんオススメのアプリの紹介がありました。「簡単!おうちごはん E・レシピ」は井川さんにオススメのアプリとして紹介されました!※オレンジ色の鍋のアイコンです。井川さんは、お子さんを持つママ。きっと「簡単!おうちごはん E・レシピ」も使いこなしてくれるのではないでしょうか?!「簡単!おうちごはん E・レシピ」のご紹介記事は こちら>> 剛力さんのおすすめアプリは こちら>> 取材/おうちスタイル編集部
2012年03月05日SMBC日興証券は13日、ダイレクトコース(※)の投資信託取り扱い銘柄数を278本から倍増の614本に17日から拡充すると発表した。この614本のうち、ノーロードファンド(購入手数料無料の投資信託)は107本となる。SMBC日興証券は、ダイレクトコースの魅力向上及び顧客基盤の拡大施策の一環として、2011年5月に「信用取引の委託手数料無料」、同年9月に「公募・売出株式等(PO)の取り扱い」、同年12月に「一般信用取引の取り扱い」など、株式を中心とした商品やサービスを拡充してきた。今回、投資信託においても、ネット取引で顧客に人気の高いインデックス型やノーロード、低コストの商品を追加、銘柄数を大幅に拡充する。また同社では、ダイレクトコースの投資信託取り扱い銘柄数の拡充とあわせて、2つのキャンペーンを実施する。対象期間中に同社ホームページからダイレクトコースで口座開設を行い、30万円以上の入金をした全ての顧客に3,000円をキャッシュバックダイレクトコースの顧客が、対象期間中に対象となる株式投資信託を50万円以上購入すると、もれなく2,000円をキャッシュバック。またこの対象者の中から抽選で50人にトラベルギフトカード1万円をプレゼントキャンペーンの詳しい内容は、SMBC日興証券ホームページを参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日三井ダイレクト損害保険(株)は、リサーチ会社マイボイスコム(株)で実施した2010年度の自動車保険満足度調査で「総合満足度1位」に選ばれたことを記念し、キャンペーンを開始した。3月31日までの期間中に保険申込手続き完了者が対象キャンペーン期間は3月31日までとし、期間中に三井ダイレクト損保の自動車保険、バイク保険、ドライバー保険の申し込み手続きを完了した方が対象という。保険の申し込み手続きを完了すると自動的に応募扱いとなり、新規でも継続でもキャンペーンの対象になるという。 また、複数の申し込み手続きの場合は、それぞれが自動的に応募となるとのこと。なお、当選賞品は以下となっている。<当選賞品>A賞:JTB旅行券30,000円分10名B賞:オリジナル図書カード5,000円分20名
2011年01月22日顧客満足度95.2%三井ダイレクト損害保険株式会社は、保険金を支払った顧客を対象に事故対応サービスに関するアンケート調査を行っており、2010年4月1日~2010年9月30日の調査結果を発表しました。回答方法は郵送ならびにホームページ、回答数は5012、質問は「三井ダイレクトの事故対応サービスはいかがでしたか?」というものです。調査結果は5段階で評価されたもので、1番高い評価の満足が72%、そして満足から普通までをあわせたものが、95.2%という結果になっています。三井ダイレクト損害保険は「事故対応の品質は、事故対応スタッフのサポート力」が重要で最も力を入れており、事故対応年数10年以上のスタッフが41%いるなど、経験豊富なスタッフによる、親身で迅速な対応とお客さま本位の充実したサービスにより、大きな安心をお届けすると、しています。
2010年12月19日保険料・商品内容・事故時対応など総合的にリサーチ会社マイボイスコムが実施した自動車保険の満足度調査で、三井ダイレクト損保が総合満足度第1位を獲得したという。インターネットコミュニティ「MyVoice」に登録しているモニターから、全国在住18歳以上の男女で自動車保険(任意保険)に加入しており過去3年以内に自動車保険の保険金の支払いを受けた人を対象に、アンケート調査は行われた。調査期間は2010年11月12日~15日の3日間で、結果4323件の有効回収数が得られたという。安い&充実したサービス20代~60代までの各世代において「事故後のスピーディかつ的確な対応」に満足している人が多かったようだ。また「保険料の安さ」に満足する声も多かった。安くて充実したサービスが総合満足度第1位獲得につながったようである。
2010年12月19日保険契約者向け新サービス三井ダイレクト損害保険は、9月から自動車保険契約者向けに新サービス「車生活応援サービス」の提供を始めた。クルマ生活応援サービスとは「クルマ生活応援サービス」は、国内外の宿泊施設や、レジャー施設など全国で75,000店舗以上の優待対象施設を特別割引価格で利用できるサービス。同サービスは、株式会社リラックス・コミュニケーションズとの提携によって提供される。優待サービスのジャンル提供される優待サービスは、以下の通りで幅広く取り揃えている。・国内外の宿泊・レジャー施設・映画チケット・娯楽施設・スポーツ施設・ショッピング・レストラン・レンタカー等なお、三井ダイレクト損保の自動車保険が2年目以降の契約者は、各種優待サービスが「VIP会員」価格で利用できる。楽しいカーライフを応援三井ダイレクト損保では、「走っても走っても変わらない」保険料体系や「クルマ生活応援サービス」などを通じて、これからも楽しいカーライフを応援していくとしている。
2010年10月23日三井ダイレクト開業10周年企画三井ダイレクト損害保険は開業10周年を記念してメールマガジンを創刊したことを発表しました。メールマガジンでは「今が旬のドライブ情報や新車情報」「ドライブテクニック・節約術」「期間限定キャンペーンなど、おトクな情報」などのカーライフに関する情報を配信しています。また、メールマガジンの創刊にあたり期間限定のキャンペーンを11月30日まで実施しており、期間中に三井ダイレクト損保のメールマガジン配信サービスへの登録を完了した人を対象に、抽選で10名に一休.comペア宿泊券をプレゼントをします。メールマガジンは保険の契約者でなくても登録でき、キャンペーンにも参加可能です。
2010年10月19日様々な福利厚生施設が割引!三井ダイレクト損害保険が9月1日より、自動車保険契約者向けの新サービス「クルマ生活応援サービス」の提供を開始した。この「クルマ生活応援サービス」は、従業員のための福利厚生アウトソーシングなどを手がける株式会社リラックス・コミュニケーションズと提携し、国内外の宿泊施設やレジャー施設など、全国75,000以上の対象施設を特別割引で利用できるというユニークな新サービス。多彩なジャンル優待サービスの主なジャンルは国内外の宿泊やレジャー施設、映画チケットにレンタカーなど広範囲にわたる。また長期契約者への優待として、自動車保険の契約が2年目以降の顧客は、各種サービスを「VIP会員」価格で利用できるようになるという。VIP会員の定義は以下のようなもの。「VIP会員」とは、通常は本サービスの提供元である株式会社リラックス・コミュニケーションズにご自身が別途年会費を支払うことで、より多くのサービスが受けられる会員のことです。三井ダイレクト損保の自動車保険は、「走っても走っても変わらない」保険料体制を売りとしている。
2010年10月17日「クルマ生活応援サービス」で期間限定キャンペーン三井ダイレクト損害保険株式会社(社長:近藤 茂)は、9月1日から自動車保険契約者向けの新サービス「クルマ生活応援サービス」の提供を開始しました。「クルマ生活応援サービス」は国内外の宿泊施設、レジャー施設など全国で75,000店舗以上の優待対象施設を特別割引価格で利用できるサービスです。「クルマ生活応援サービス」に登録されている方を対象に、10月1日〜12月31日まで期間限定の豪華商品プレゼントキャンペーンを行います。A賞は無料宿泊券を5組10名さま、B賞は宿泊補助券1万円分を10名さま、さらに宿泊補助券5000円分を20名さまにプレゼント。適用条件や当選に関する諸注意など、詳しくは三井ダイレクトのホームページでご確認を。
2010年10月16日直接契約のダイレクト自動車保険自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類があるが、任意保険に加入するには代理店を介して保険会社と契約する「代理店型」と、保険会社と直接契約する「ダイレクト自動車保険」がある。代理店型、ダイレクト型との違いとは代理店型の自動車保険は、代理店に手数料を支払うコストが発生するので保険料が高くなってしまう。一方で、ダイレクト型ではそういったコストを抑えることができる。さらに、ダイレクト自動車保険のメリットにはスムーズな加入方法も挙げられる。見積もりから契約まで全てネットや郵便物のやり取りで完了する。ロードサービスもお得ロードサービスも魅力だ。代理店型ではオプションとして別途料金が発生するサービスが、ダイレクト型では標準で利用できるなど充実している。また、事故対応や示談交渉については両社に違いはないようだ。顔を見て対応してほしいなら代理店型か比べてみると、コストを抑えて充実したサービスを利用した場合はダイレクト自動車保険がお勧めと言えそうだが、直接顔を見ての対応が希望の場合は代理店型を選ぶのがよさそうだ。
2010年09月21日