関東随一の高さを誇る六本木ヒルズの屋上展望台・東京シティビューの「スカイデッキ」で、2016年9月15日(木)、「中秋の名月観月会」が開催されます。天文の専門家による解説を聞きながら、高性能な望遠鏡を用いて中秋の名月を間近に鑑賞できるイベントです。参加費は無料で事前の申し込みも必要なく、誰でも気軽に参加できます。都会の星の聖地スカイデッキで、美しい満月を堪能してみてはいかがでしょうか。スカイデッキから中秋の名月を間近に鑑賞!「中秋の名月観月会」が開催海抜250mに位置する森タワー52階の東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、今年も中秋の名月を愛でる「中秋の名月観月会」が行われます。主催は六本木天文クラブ。開催日は2016年9月15日(木)です。眼下に広がる大夜景と東京タワー、月を同時に鑑賞できる絶好のお月見スポットで、高性能な望遠鏡を用いて美しい満月をゆったりと楽しめます。天文の専門家による解説が聞けるのも魅力です。スカイデッキはオープンエアの展望施設としては関東随一の高さを誇り、都心で最も空に近い場所として知られています。“月の出”も愛でることができ、高層階ならではの月見を堪能できる絶好のチャンスです。古えより人々が愛でてきた名月をじっくりと眺めてみましょう。また、当日は中秋の名月と併せて東京タワーの上部と足元が点灯される、年に1回だけのアクア・ブルーのライトアップ「お月見ダイヤモンドヴェール」も実施されます。東京シティビュー隣のレストランでは、秋限定“お月見”コース料理が登場!東京シティビューに隣接する52階のカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN &THE MOON」のレストランエリア・THE MOON に、2016年9月7日(水)から「お月見」メニューが入った秋限定のディナーコースメニューが登場します。秋の気配を感じさせる食材がふんだんに用いられた料理の数々は、秋の夜長や月見のお供にぴったり。この機会にぜひ味わってみてください。イベント詳細名称:中秋の名月観月会会場:東京シティビュー「スカイデッキ」アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ開催日:2016年9月15日(木)開催時間:19:00~21:00※雨天・曇天時は中止。中止の場合は、当日の17:00 頃公式サイトにて告知される予定です料金:無料 ※スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)は必要。年間パスポート持参の方は無料参加方法:時間内に「スカイデッキ」へ入場してください公式サイト:
2016年09月09日複合施設「CLASKA」にて、屋上のウッドデッキで映画鑑賞するイベント「キノ・イグルー × CLASKAルーフトップシネマ 2015 vol.1」が7月27日(月)、28日(火)、29日(水)の3日間開催。上映作品に『フランシス・ハ』が決定した。目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれたホテル・ダイニングや、カフェ、レンタルスタジオ、ギャラリー&ショップからなる複合施設「CLASKA」が、さまざまな場所で移動映画館として上映イベントを行う「キノイグルー」とのコラボレーションとして開催される「ルーフトップシネマ」。CLASKAの屋上=ルーフトップのウッドデッキで映画鑑賞ができるイベントとして、今年で7回目の開催を迎える。vol.1の上映作品としてはノア・バームバック監督最新作、グレタ・ガーウィグ主演の『フラシンス・ハ』が決定しており、8月開催のvol.2~4のの上映作品は順次発表される。1ドリンクに加えて「出来たてポップコーン食べ放題」が付き、カレー屋台「sync」による出店など、フードも充実。夏の夜風に吹かれながら、ビールとポップコーン片手に映画鑑賞ができる本イベント、ぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日Native Instrumentsは、TRAKTOR PRO 2用の次世代プロ・デッキ・コントローラーTRAKTOR KONTROL D2を発表した。発売日は5月4日。価格は5万7,800円。NIオンラインショップ、もしくはNI製品取扱店において販売される。「TRAKTOR KONTROL D2」は、頑丈な設計かつ、軽量量でコンパクトなTRAKTOR PRO 2用の次世代プロ・デッキ・コントローラー。同製品は、「TRAKTOR KONTROL S8」(発売中)と併せることで、新たなオープン・オーディオ・フォーマット「Stems」に対応可能な初のDJハードウェア・コントローラーとなる。このたび、同製品と同時に発表された新フォーマット「Stems」は、個々のパートを使いマルチ・チャンネルのミックスを可能とするオーディオ・ファイルの形式。同フォーマットのファイルはパフォーマンスノブとフェーダーを使い、RemixDeckの操作と同じ要領で、それぞれのパートを操作することができる。ちなみに、Stemsフォーマットの一般公開とD2への完全対応は2015年夏が予定されており、Stemsファイルに関する詳細は後日発表されるとのことだ。また、同製品では、「タッチ・アンド・シー」技術を用いたワークフローによって、DJはラップトップの画面を見ることなくパフォーマンスに集中することができる。フルカラーのディスプレイにトラック波形がベクター表示され、タッチセンシティブ・ノブがアクティベートされている間は、コントローラーを触るだけで関連情報をポップアップ表示することができる。ブラウザー・ノブを触るとブラウザー・ビューがトリガーされ、コントローラーから直接トラックの選択を行うことができるようになる。パフォーマンス・パネルはトラック波形の上に表示され、BPM、キー、フィルター、エフェクターの数値の確認や変更を行うことが可能。さらに、LEDガイドによるタッチ・ストリップはモーション・センシティブ・ピッチベンドやトラック・シーキング、ビニール・スクラッチ・エミュレーションを行い、DJブースのような暗い環境であっても操作を行うことが可能となっている。そのほか、コンパクトなデザインによりクラブ内での容易な機材セットアップを実現。4つの折りたたみ式ラバーパッドによって本体を一般的なDJセットアップの高さに調節したり、自由な角度に傾けたりすることができる。4つのフェーダーはRemix Deck専用のデッキ・フェーダーとなり、サンプルやループへのアクセスを容易にし、8つのカラーパッドはトリガー・スイッチ、あるいはホット・キューモードの際の調整スイッチとして、フリーズモードの際にはトラックをリアレンジするスイッチとなるということだ。
2015年04月09日ティアックは2月26日、CDレコーダー/カセットデッキ「AD-RW950」と、CDプレーヤー/MDデッキ「MD-70CD」を発表した。AD-RW950は3月下旬発売、MD-70CDは3月上旬発売。価格はオープンで、推定市場価格はAD-RW950が45,000円前後、MD-70CDは82,500円前後の見込み(いずれも税別)。○CDレコーダー/カセットデッキ「AD-RW950」AD-RW950は、独立して動作するCDレコーダーとカセットデッキを1台にまとめたコンビネーションレコーダー。CDとカセットの相互ダビングだけでなく、それぞれにアナログライン入力端子を備えており、別ソースの録音も可能だ。CDレコーダー部分は、同軸・光のデジタル音声入出力端子も装備。デジタル入力からの録音に対応する。AD/DAコンバーターには、旭化成エレクトロニクスの「AK4528VM」だ。また、CDレコーダー/カセットデッキ共用のフォノ入力端子も備え、MMカートリッジを使用したレコードプレーヤーをダイレクトにつないで録音できる。無音部分を自動検出してトラック分割する「オートトラックインクリメント」など、録音に便利な機能も搭載。CDレコーダー部分には音楽専用ドライブを使用しているため、ライブ盤などからも、曲の間にギャップを入れずに録音することが可能だ。カセットデッキは、ノーマル/ハイポジションの録音再生に対応。メタルテープは再生のみ使用できる。本体サイズはW435×D295×H143mmで、質量は6kg。○CDプレーヤー/MDデッキ「MD-70CD」MD-70CDは、CDプレーヤーとMDデッキのコンビネーションデッキ。CDプレーヤーとMDレコーダーは独立して動作が可能だ。MDデッキは、MDLPのLP2とLP4に対応。80分メディアを使用した場合、最長で320分の録音が行える。入力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1を装備。出力端子は、ライン×1、光デジタル音声×1、同軸のデジタル音声×1だ(CDプレーヤー部分とMDデッキ部分で独立して装備)。さらに、CDとMDの音声信号を同時、あるいはセレクトして出力する、アナログのCOMMON端子を1系統装備している。また、MDとCDを合わせて100枚分のプログラム再生を設定可能だ。本体サイズはW435×D308×H100mmで、質量は4.88kg
2015年02月26日KLの観光地を巡るオープンデッキバス「KL HOP-ON HOP-OFF」見どころ盛り沢山のマレーシア旅行。時間はあまりないけれど、様々なスポットをまわりたい!そんな方には、クアラルンプール(以下、KL)の主要観光スポットを巡る2階建てオープンデッキバス「KL HOP-ON HOP-OFF」がお勧め。KLの主な観光地をカバーしていて、ペトロナスツインタワーやKLタワー、セントラルマーケット、国立モスクなど…計23箇所のバス停に停車し、40箇所以上の観光スポットを網羅する観光バスなんです。乗り降り自由、30分間隔の便利さが◎バス停の目印はこちら。30分間隔でバスが来るので、時間を気にすることなく好きな時に好きな場所で降りて観光することが出来るんです。乗りっぱなしでも約2時間で一周回れますよ!料金は、24h有効で45RM(約1,500円)。朝から夜まで目一杯観光するのはもちろん、1日目は午後からスタートして翌日の午前中に残り半分を回る…なんていう使い方もあり。まずはバスから下見して、気になる場所は後日ゆっくり見学に行くのも良いですね。バスはオープンデッキのものとそうでないものがあり、どれが来るかは運次第。カラフルにラッピングされたバスは、外から見ているだけでも旅のワクワク気分を盛り上げてくれます。開放感たっぷりのオープンデッキ席お勧めの席はもちろん、開放感たっぷりのオープンデッキシート!タクシーや電車の移動とはまた違う、特別な気分を味わう事が出来ますよ。乗り物好きのお子さんも喜ぶこと間違いなしです♪停車時間内に記念写真だけでもOK!撮影スポットになっている停留所では、5~15分程(場所により異なります)バスが停車して待っていてくれるので、さっと降りて写真撮影を楽しむ事ができ、時間を有効活用出来ちゃうのも嬉しいところ。特にイスタナ・ネガラ(王宮)は、KL中心部より少し離れた場所にある為、このバスの利用が大変便利です。ツアーマップは車内でももらえますが、HPからもチェック出来るので、事前に行きたい場所を調べておく事をお勧めします。2014年11月よりペナン島の観光スポットを巡る「PENANG HOP-ON HOP-OFF」も運行をスタートし、再び注目度UPの観光バス。初めてKLを訪れる方にはもちろん、リピーターの方にもオススメです。KLの新たな魅力に出会えるはずですよ♪
2014年12月11日ティアックは11月5日、TASCAMブランドのダブルオートリバースカセットデッキ「202MKVI」を発表した。発売は12月上旬で、希望小売価格は税別65,000円。「202MKVI」は、オートリバース録音/再生に対応したカセットメカを2台搭載した業務用の製品。A面からB面へのリバース録音/再生はもちろん、TAPE 1からTAPE 2への連続録音/再生、TAPE 1とTAPE 2の同時録音が可能だ。倍速ダビングやシンクロリバースダビング、±12%のピッチコントロール(TAPE 1のみ)といった機能も搭載している。TAPE 1/TAPE 2とも録音再生ヘッド×1、消去ヘッド×1の2ヘッド構成。DCサーボモーターを採用している。入力端子はライン入力×1にマイク入力×1を、出力端子はライン出力×1にヘッドホン出力(φ6.3mmステレオ標準プラグ)×1を装備する。消費電力は14W。本体サイズはW483×D285.8×H138.4mmで、質量は5.4kg。前モデル「202MKV」からの変更点として、202MKVIではドルビーBノイズリダクションやドルビーHX Proに非対応となった。5月の「W-890RMKII」発表時と同じく、カセットデッキを製造するための部品調達が年々困難になってきていることが背景にあると思われる。ワウフラッターは0.25%(WRMS)で、周波数特性はノーマルテープ(TYPE I)とクロームテープ(TYPE II)とも30Hz~15kHz(±4dB)、S/N比は58dB。メタルテープは再生のみ可能となっている。同時に業務用CDプレーヤー/カセットデッキ「CD-A550MKII」も発表された。こちらの発売は12月下旬で、希望小売価格は税別65,000円。
2014年11月05日富士重工業は4日、軽商用車「サンバー」シリーズに4シーターの「オープンデッキ」を追加して発売した。価格は112万8,900円から137万6,650円。同車は、サンバーシリーズの「バン」をベースとした軽商用車で、同シリーズ初のオープンデッキタイプ。4シーターでありながら、バンでは積みにくい背の高い荷物を積み込める荷台を併せ持っている。グレードは、「オープンデッキ」のほかに、前席パワーウィンドウや濃色ガラスなどを採用した「オープンデッキG」を展開し、ボディーカラーは「ホワイト」「ブライトシルバー・メタリック」「ブラック・マイカメタリック」の3色。エンジンは660cc 3気筒DOHC、変速機は5MTもしくは4ATを採用。駆動方式は2WDとAWDを用意している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日東武タワースカイツリーは3月22日、東京スカイツリー天望デッキ個人入場券の抽選受付を開始した。受付は、インターネットおよび東武トラベル44支店の窓口で行う。インターネットでの抽選受付は、3月22日~3月28日が第一期申込み期間となっており、5月22日~5月31日入場分について受付ける。3月30日10時よりメールにて当落結果を配信する予定。申込みには、入場券事前購入Webサイト「東京スカイツリーWeb チケット」で会員登録が必要。5月22日~7月10日は、完全予約期間となっており、以降もインターネット予約は第二期申込み期間が4月1日~4月10日(6月1日~6月15日入場分)、第三期申込み期間が、4月16日~4月25日(6月16日~30日入場分)、第四期申込み期間が5月1日~5月7日(7月1日~7月10日入場分)と設定されている。いずれも抽選方式。東武トラベル44支店での店頭販売も、3月22日~3月28日まで5月22日~5月31日入場分を受付ける。抽選後、当選者へは3月31日までに電話にて連絡を行う。以降7月10日までの入場分を4期間に分けて受付ける予定。事前購入の場合の料金は、大人(18歳以上)2,500円、中人(中学生・高校生)2,000円、小人(小学生)1,400円、幼児(4歳~5歳)1,100円となっている。なお、東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は事前購入不可で、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内チケットカウンターで購入する必要がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日5月22日(火)のグランドオープンを前に、「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」の事前購入抽選受付が、3月22日より『東京スカイツリーWebチケット』にて開始した。ぴあ関西版WEB「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」インターネット事前購入抽選受付を開始!地上350mに位置する「東京スカイツリー天望デッキ」。5mを超える大型のガラスが360度に配置され、空中に身を乗り出すような感覚を味わえる。また、タワーの足元から約70km先までが見渡せるなど、開放的な造りも特徴的だ。開業当初は多くの申込みが予想されるため、5月22日(火)~7月10日(火)までは完全予約期間とし、当日券の販売は行わない。なお、7月11日(水)より通常営業開始、当日券の販売が開始され、インターネット予約は先着方式となる(東武トラベル44支店窓口での販売は終了)。■完全予約期間(5月22日(火)~7月10日(火))の抽選受付方法・『東京スカイツリーWebチケット』によるインターネット予約・東武トラベルの44支店窓口※予約(事前購入)可能なのは東京スカイツリー天望デッキ(350m)のみ。東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内のチケットカウンターでお求めください。
2012年03月22日