今期の注目ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)。今年4月クールで放送されていた第1シリーズから、キャストもスピード感もパワーアップしており、女性独特の毒々しい世界観がさらに過激に描かれています。1.ハマってしまう要因は「女同士の格付け」見どころがたくさんあるこのドラマ。一番のポイントは、なんと言っても女たちの腹黒さが惜しげもなく披露されているところです。「このドラマ、腹黒い!」そう感じる一番の要素が、女性同士がそれぞれを値踏みするように観察して格付けし合い、自分の位置確認をする「マウンティング」が激しく繰り広げられていることにあります。これは、現実の女社会でも意識的、もしくは無意識的にされていることでしょう。仕事や財力、容姿、女子力、コミュニケーション力などを総動員させ、自分は周りより優れているかどうかを確認する……。多かれ少なかれ、女性だけでなく男性もこのマウンティングを日々の中で行っています。だからこそ、社会的地位の認識があったり、願望・嫉妬・希望・絶望という気持ちがそれぞれの世界の中で生まれたりします。2.マウンティングは、成果の対価自分が目標に向かって努力していることは、自分が一番知っています。ただ、それを他人にわかってもらうのは、意外と難しいものです。そこで、マウンティングは自分の成果を表す指標として、非常に重要なのです。「他人に評価されたい」その承認欲求が、他人と自分を比べる格付けをさせるのです。3.状況がはっきりわかる日本人は他人にモノを言うことを遠慮してしまう人が多いので、あれだけはっきりと状況を認識できるような格付けを見ると、すっきりするものです。普段できないことをドラマの中でキャストがやってくれて、「見ていて爽快!」というのもありますね。昨年『半沢直樹』(TBS系)が流行ったのも、サラリーマンの「日頃のストレスや鬱憤を晴らしたい」「あんなふうに自分も上司や会社に物申したい!」という気持ちを代弁してくれたからでしょう。女性として、人として、向上心を持って生きていくには、時に逃れられないマウンティング。でも、その裏には、必死に上に向かってもがきながら成長する、女性たちの姿があるのです。いかがでしたか?しばらくはドラマに備えて、早めに家に帰る日々が続きそうですね。Photo by Pinterest
2014年10月21日沢尻エリカ主演のフジテレビ系連続ドラマ『ファースト・クラス』(10月15日放送開始/毎週水曜日22時~)が、いよいよ今夜スタートする。続編となる今回、キャッチコピーも「私以外、全員悪女」から「私含めて、全員悪女」へ。より過激な"悪女"たちを見ることができそうだ。ということで、今回は「悪女」にまつわる記事を集めてみた。ドラマ「ファースト・クラス」の女の壮絶な"マウンティング"って本当なの?ドラマに描かれているような女性同士の壮絶な"マウンティング"=格付けは、現実にもあるのだろうか。現役女性編集者のマリさん(仮名)に聞いてみた。女性誌の編集者って「ファースト・クラス」みたいにヤバい女たちなの?「人間関係はそんなにドロドロしていない」「誰かをイジメる余力もない」といった話が聞けた前回に引き続き、現役女性編集者のマリさん(仮名)に話を聞いた。"悪女"に会ったことはある?--「割り勘にしない」「彼と微妙なんです」今回は、マイナビニュース会員のうち「悪女」に会った経験があるという100人にそれがどんな女性だったか聞いてみた。マウンティング女子を目撃--「旦那さん、ゆるキャラみたいで癒やされそう」ドラマの中では恐ろしい"マウンティング=格付け"が描かれていたが、それらは現実にあるものなのだろうか。女性同士の「マウンティング」を見聞きしたことがあるというマイナビニュース会員100人にその内容を聞いてみた。女性51.6%が"マウンティング"された経験アリ -「かわいいね」「偉いよね」ウエディングパークが運営する「ガールズスタイル LABO」はこのほど、20代~40代の女性122名を対象に実施した、「女性同士のコミュニケーション」に関するアンケートの結果を発表した。女はこわい! と思ったこと -「裏で悪口」「平気で嘘」「私なんて…」ツイッターで偶然、女友達の裏アカウントを見つけてしまった。私や仲間の悪口が書かれていて大ショック! 友達だと思っていたのに……。男性が"女はこわい"と思った経験 -「窓から携帯を投げられた」「豹変」表向きは仲がよさそうな女性グループ。が、陰でお互いの悪口を言っているのを聞いてしまった……女ってこわい。身近にいるこわい女 -「ヒステリック」「世話好き」「ネクタイを切り刻む」不用意な一言で、アラフォーのお局様の機嫌を損ねてしまった。派遣社員の女の子たちにあることないこと言いふらされて、俺は白い目で見られる毎日。地獄だ……。年上の独女、こうはなりたくない! - 「アラサーなのに面食い」「メルヘン」職場にいる年上の女性。美人で仕事ができて、みんなから尊敬されている憧れの先輩がいる一方、絶対に手本にしたくない! と思うような"お局様"が存在するかもしれない。男性が「性格が悪い」と思う女性 -「男に金を出させようとする」「陰口」上司といつも冗談混じりで仲良く話していたのに、裏で「あのオヤジ、大嫌い!」って散々悪口言っているのを聞いてしまった!! 性格悪い女だな~……。男性が"絶対付き合いたくない"女性 -「結婚狙い」「SNSにフレンチ」プライドが異常に高く、誰に対しても上から目線な女性が職場にいる。顔はまあまあだけど、ああいう女性とは付き合いたくないなぁ……。男性から見た痛い女 -「あたし、生でする派」「BL好き」「極端に若作り」男性社員の前では妙にぶりっ子するくせに、後輩の女の子たちにはいばり散らしているお局様……。女性には絶対に嫌われるタイプだが、男性も意外と言動をよく見ているようだ。男身近にいる痛い女の言動 -「モテ自慢」「魔女風の格好」「チーク塗りすぎ」「あの営業の男性、私のことずっと見てくるんだよね、困るなー」。アラフォーの先輩が言う。多分、見ているのは、あなたの向かい隣のカワイイ女子なんだけど……。
2014年10月15日ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XE ファーストエディション」を400台の限定モデルとして、全国のジャガー正規販売店で予約受注を開始すると発表した。同モデルはパリモーターショーでの「XE」ワールドデビューを記念したもの。新型「XE」は、世界のミッドサイズ・セグメントに投入するドライバーズ・カー。ジャガーが新たに開発したモジュール車体構造をベースに設計された最初のモデルで、クラス初となるアルミニウムを多用したモノコックボディを採用している。これまで生産されたジャガー・サルーンの中で、「XE」は最軽量であり、同時に最も強靭なモノコックボディを実現した。さらに空力特性も最も優れている。クラスをリードするダイナミック・パフォーマンスをめざして設計され、高いレベルのステアリングレスポンス、乗り心地、洗練性を兼ね備えている。自動緊急ブレーキなどの先進安全装備も多数、標準装備とした。「XE ファーストエディション」は、ボディカラーをグレイシャーホワイト、アルティメイト・ブラック、アンモナイト・グレイの3色展開としており、400台の限定販売となる。価格は558万8,000円(税込)。
2014年10月06日モデルでタレントの菜々緒と歌手のシシド・カフカが10月1日、フジテレビ系でスタートする新ドラマ『ファーストクラス』(毎週水曜後10:00)で演じる“悪女姉妹”に扮し、『GirlsAward 2014 AUTUMN/WINTER』(東京・代々木第一体育館)内のスペシャルステージに登場。菜々緒は白、シシドは黒の対照的なミニドレス姿でスラリと伸びた美脚でランウェイを闊歩。ステージ前方では腕組みをしながら鋭い眼差しでクールにポージングし、会場をドキリとさせた。睨み合う(!?)“悪女”姉妹演じる菜々緒とシシド・カフカ同ドラマは、女優の沢尻エリカ主演で今年4月期に放送された人気作の続編。6月下旬に最終回を迎えてからわずか4ヶ月で復活する新作は、出版社からファッションブランド業界へ舞台を移し、新進気鋭のデザイナーとして働く沢尻演じる主人公・吉成ちなみの半年後を描く。前作では、ファッション雑誌『FIRST CLASS』の毒舌編集者・川島レミ絵を演じた菜々緒。ステージでは「私の姉、ナミ絵です!」と、レミ絵の“猟奇的な姉”で続編に登場するデザイナーを演じるシシドを紹介した。放送を前に実現した“姉妹”の初競演に、司会のオリエンタルラジオから「仲は良いんですか?」と質問が飛ぶと、シシドは「レミ絵に負ける気はしない」と先制“口撃”。菜々緒も「(ナミ絵は)私が唯一頭のあがらない存在。姉妹の間でもマウンティングです」と役になりきり、会場を沸かせていた。同イベントは「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンを掲げ、2010年から開催。10回目の節目を迎えた今回は「LOVE ME 10DER. LOVE ME TENDER.」をテーマに、佐々木希や筧美和子、トリンドル玲奈ら人気モデルが豪華競演。ファッションショーのほかにアーティストライブも開催し、歌手デビューしたばかりの西内まりや、映画『アナと雪の女王』の主題歌が大ヒット中のMay J.らがステージを盛り上げた。
2014年10月01日歌手・安室奈美恵の新曲「BRIGHTER DAY」が、女優・沢尻エリカ主演のフジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』(10月15日スタート、毎週水曜後10:00)の主題歌に決定。安室との初コラボに沢尻は「安室奈美恵さんに主題歌を歌っていただけると聞いて、大変嬉しく光栄な事と思っています」と喜びを語った。菜々緒、田畑智子ら前作の毒舌メンバー総出演ドラマに華を添える「BRIGHTER DAY」は、イントロのストリングスが印象的な透明感あふれるミディアムナンバー。歌詞はドラマのために書き下ろされ、“立ち止まることもあるけれど、選んだ道を一緒に歩いて行こう”というメッセージが込められている。同ドラマは、今年4月期に放送され話題を呼んだ『ファースト・クラス』の続編で、終了からわずか4ヶ月での復活となった。出版社からファッションブランド業界へと舞台を移し、新進気鋭のデザイナーとして働く主人公・吉成ちなみ(沢尻)のその後を描く。
2014年09月29日NHKで好評放送中のドラマ「太陽を抱く月」で主演を務めるキム・スヒョンが、エリートスパイとなり密やかに偉大なミッションに挑む『シークレット・ミッション』から、待望の日本版予告編がひと足先にシネマカフェに到着。キム・スヒョンがジャージ姿からキリリとしたスーツ姿、そして鍛え上げられたボディまで披露していることが分かった。韓国では観客動員数600万人超える大ヒットとなり、日本のファンの間でも公開決定の報には、喜びと応援の声が多数届けられたという本作。キム・スヒョン始め、「フルハウスTAKE2」のパク・ギウン、「花ざかりの君たちへ」のイ・ヒョヌら、若手イケメン俳優たちが北朝鮮・最高エリートのイケメンスパイに扮する様を描く。主人公・リュファンを演じるキム・スヒョンといえば、NHKで7月13日から放送開始となった「太陽を抱く月」や、アジアのスター勢ぞろいの『10人の泥棒たち』、現在公開中のシム・ウンギョン主演『怪しい彼女』にカメオ出演を果たすなど、テレビドラマと映画の両方で立て続けに成功を収め、いまや各所から引っ張りだこの若手俳優。そのライバルであり、ロックスターを目指す同志のヘランには「フルハウスTAKE2」で人気急上昇のパク・ギウン、最年少スパイのヘジンは「花ざかりの君たちへ」で熱烈な支持を受けたイ・ヒョヌが務めている。原作は、インターネットポータルサイト“ダウム”で累計クリック数4,000万回という驚異的大ヒットとなったウェブ漫画。北朝鮮のスパイがソウルの貧民街に潜入していくというストーリーを、『ビー・デビル』で長編映画デビューを飾ったチャン・チョルス監督が笑いと感動、そしてスピード感あるアクションを絶妙なバランスで交え、映像化した。解禁となった予告編では、偉大なる祖国のために極秘任務を背負い貧民街に侵入した3人のイケメンスパイたちの姿が。ウォン・リュファン(キム・スヒョン)は“バカ男・ドング”として街に溶け込み、ロックミュージシャンになる任務を追うヘラン(パク・ギウン)、ごく普通の高校生に扮したヘジン(イ・ヒョヌ)に南での生活を教えながら、作戦の実行を待つ日々が描かれている。やがて、彼らにある指令が下るのだが…。キム・スヒョンは緑のジャージ姿を脱ぎ捨て、キリッとしたスパイスーツに身を包み、激しいアクションを披露するかと思えば、上半身裸で肉体を鍛錬する姿も収められている。日本でも注目度が急上昇しているキム・スヒョンのスゴさを、まずはこの予告編から確かめてみて。『シークレット・ミッション』は10月11日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年07月30日インターネットショッピングサイトを運営するネットプライスは、全国の会員の男女(主要層:30代~40代女性)を対象に「ファーストキス」に関するアンケート調査を実施し結果を発表した。調査は5月20日~27日に行われ、有効回答数は180名(男性17%: 女性83%)。○デートせずにファーストキスを経験した人はおよそ2割調査ではまず、ファーストキスの年齢について調査したところ、最も多かったのは16歳、平均年齢は17歳という結果となった。続いて、何回目のデートでファーストキスをしたのか尋ねたところ、半数以上の人が「2~5回目」と回答した。また、「1回目のデート以前」と答えた人が19% という結果に。5人に1人がデートをしないうちにファーストキスを経験していたことが判明した。○半数以上がファーストキスを「やり直したい」と回答次に、「ファーストキスをやり直せるとしたら……?」と質問したところ、「やり直したい(56.0%)」、「今のままで(43.0%)」という結果に。実に半数以上の人がファーストキスをやり直したいと思っていることがわかった。「お互い初めてのキス、そしてお互い眼鏡がガチガチ当たって思わずニッコリ」「相手が出っぱで歯があたる、あたる…」といった思わず笑ってしまうようなエピソードや、「草食系だと疑わなかった彼の突然のKISSで、そのまま失神(自分が)しちゃったこと(汗)」といった、予想外のエピソードが寄せられた。
2014年06月11日満腹商事に勤めるチャー子。チャー子:「ぶちょお、6月12日から7月13日まで、実家の母が具合が悪くなる予定ですので、おやすみさせていただきます!」ぶちょお:「な、なんだねチャー子君、とつぜん困るよ君! あきらかにワールドカップのために休むのだろう!」チャー子:「ええ~なんでわかちゃったんですかぁ? だめですかぁ~? ぶちょおも一緒にブラジル行きましょうよ~! オーレーオレオレオレ~」ぶちょお:「ばっかもーん!」残念ながら休みをもらえなかったチャー子。うそのつき方がヘタすぎたのが原因だったようです。ま、ワールドカップは日本から応援するしかなさそうですね。今日は、そんなワールドカップ観戦におすすめの絶品おつまみのご紹介。今年開催地のブラジルではポピュラーな「パステウ」というファーストフードをお手軽に餃子の皮で日本風にアレンジ! 材料(8個分)・牛薄切り肉(ロース肉がおすすめ) 80g★玉ねぎ(みじん切りにする) 1/4個(60g)★ミニトマト(粗みじん切りにする) 5個★ゆで卵(固ゆで・みじん切りにする) 1個★シュレッドチーズ(好みのもの) 40g★クミンパウダー 小さじ1/2★塩 小さじ1/2★ドライオレガノ 小さじ1★黒胡椒 少々・餃子の皮(大き目のもの) 16枚作り方1.牛薄切り肉は細かく切る。(粗みじん程度にする。)ボウルに切った牛肉と★を入れ、よく混ぜる。2.餃子の皮の上に1を大さじ2ほどのせ、皮の周りを指につけた水でぬらす。3.その上にもう1枚餃子の皮をのせ、空気が入らないようにくっつける。そしてくっつけた皮の周りを指につけた水でぬらす。4.その周りを内側に7mmほどのヒダを折るようにしてしっかりくっつける。お手軽サイズ用には餃子の皮1枚で包むのもOK。5.180度の油で揚げる。途中、上下を返す。プックリ膨らんで、狐色に色になればOK! キッチンペーパーの上で余分な油を切って完成。冷めても美味しいけど、ぜひ熱々をほお張っていただきたい。牛肉は挽肉を使ってもいいですが、薄切り肉を自分で粗く切ったほうが食感が良いです。あまりの美味しさに観戦どころではなくなってしまう恐れもあるので、くれぐれも試合の盛り上がる前に食べましょう。揚げ物はちょっと、という方は、オーブンで焼くこともできます。表面にオリーブオイルをふりかけ、200度に予熱したオーブンで13~15分ほど焼いてね。こちらは、揚げたものとは違って皮がパリパリして美味しいです。でも、美味しさで言ったらやっぱり揚げたほうがおすすめかな。今年のサッカー観戦のお供に、ぜひ、みなさんもおためしあれ~。
2014年06月04日今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。Q:レディファーストとしての振る舞いで、間違っているのはどれでしょうか?A:出入り口ではドアを開けて、女性を先に通すB:エスカレーターでは、上り、下りとも女性を先に行かせるC:クロークに荷物を預ける、受け取るのも男性が行う(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:B:エスカレーターでは、上り、下りとも女性を先に行かせる解説:エスカレーターの上り、下りともに男性が一段下に位置します。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月17日ファーストキスはミントガムの味?ずっと憧れていた彼と付き合うことになって数週間。明日は初めてのデート、もしかしたらキスを迫られるかも……。こんなステキな思い出を持っている人は多いのではないでしょうか。そこでマイナビニュース会員の女性549名に、ファーストキスの味・においを聞きました。>>男性編も見るQ.ファーストキスの味・においを教えてください(複数回答)1位無味無臭54.3%2位タバコ10.8%3位ミント5.8%4位ヨダレ・唾液4.7%5位レモン3.8%■無味無臭・「夢中すぎて味なんかなかった」(35歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「シチュエーションは覚えているけど、味は全然覚えていない」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「いきなりキスされたので、味なんてわからなかった」(30歳/商社・卸/営業職)■タバコ・「年上のタバコを吸う人だったので」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)・「タバコのにおいは好きではないので、あまりよい思い出ではないです」(32歳/その他/事務系専門職)・「相手が緊張して、キスの直前に吸いまくっていたから」(29歳/食品・飲料/事務系専門職)■ミント・「お互いにガムをかんでいた状態で、無理やりキスされました。そのガムがミント味だった」(38歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「口臭を気にして食べていた、タブレットのにおいがしました」(29歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)・「歯磨き粉の味がした」(25歳/電機/経営・コンサルタント系)■ヨダレ・唾液・「舌を入れられそうになって、焦った」(30歳/学校・教育関連/営業職)・「ふつうに唾液の味がして、こんなもんかと思った」(31歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「人のヨダレが自分の口に入ってくる感じがして、憧れだったキスが気持ち悪かった、という記憶がある」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■レモン・「レモンのCMで『初恋はレモンの味』というのがあって、それを信じていた」(51歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「高校生の時、大好きだった人と付き合って1カ月くらい、デートの帰りに公園でファーストキス。とってもキュンキュンしてドキドキして、レモンみたいに爽やかでした」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「いい思い出なので美化されているかな……」(27歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)■番外編:ファーストキスは、甘い思い出・ミルク「人間のかおりに近いと思う」(24歳/金融・証券/営業職)・いちご「唇の感触とキスしてもらえた嬉しさで、甘ったるい記憶になっています。『いちご』や『甘い味』が一番近いと思う」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)・コーヒー「カフェに寄った後にしたので」(29歳/通信/事務系専門職)総評1位は「無味無臭」でした。「緊張していてあまり覚えてない」という意見がある一方で、「こんなもんか」というあっさりした回答も。さわやかなイメージがありますが、期待しない方がよいのかもしれませんね。2位は「タバコ」でした。「その時、付き合っていた彼氏が吸っていた」という意見が多かったです。多くの人が「あまりいい思い出ではない」という中で、「タバコ=大人の男性」をイメージして憧れたという意見もありました。3位は「ミント」。ほとんどの回答が「ミント系ガムを食べていた」という内容で、ファーストキスの前は口臭チェックを怠らない姿勢がみえました。さて、あれから十数年――今でもキスをする前は、きちんと口臭ケアをしていますか?ランキング外では、「人間っぽいミルクの味がした」とい興味深いコメントが。「赤ちゃんのにおい」とよく言いますが、あれってミルクのにおいですよね。まれに大人になっても赤ちゃんのにおいがする人はいますから、そんな相手だったのかもしれません。(文・OFFICE-SANGA杉山忠義)調査時期:2013年4月6日~2013年4月13日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性549名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】初キスの年齢ランキング【女性編】初キスまでに何回デートする?ランキング【女性編】昔の恋人を思い出す瞬間ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年05月01日レモン味は幻か?ファーストキスのお相手を覚えていますか?保育園で仲が良かった子や、初めてきちんとお付き合いした相手など、思い出すだけで、甘酸っぱい気持ちになるはず。そこで今回は、マイナビニュース会員の男性432名に、ファーストキスの味・においについて聞きました。>>女性編も見るQ.ファーストキスの味・においを教えてください(複数回答)1位無味無臭44.4%2位甘い味8.1%3位レモン5.8%3位フルーツ5.8%3位ミント5.8%6位ヨダレ・唾液4.4%■無味無臭・「なにか味がするかと思っていたが、何もなかったので拍子抜けした」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「緊張していて覚えていない」(30歳/情報・IT/技術職)・「甘い味という憧れは見事に崩れ去りました」(33歳/その他)■甘い味・「絶対にいい思い出にしたいと思っていたので、キスミントのピーチ味を用意して、食べてからのファーストキスだった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「特別な味の記憶はないけれど、思い出として雰囲気が甘かったような気がする」(32歳/学校・教育関連/専門職)・「たぶん、口紅が若干甘みのあるものだったのかもしれない」(36歳/通信/専門職)■レモン・「ちょっとすっぱい感じがした」(33歳/小売店/販売職・サービス系)・「甘酸っぱい思い出です」(29歳/金融・証券/営業職)・「爽やかな感じだったから」(32歳/機械・精密機器/技術職)■フルーツ・「中学卒業時に気になっていた子とすることに。柑橘系のにおいだったような思い出です」(25歳/建設・土木/技術職)・「相手の女の子がフルーツ味のガムを食べていたから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「甘い味はしたが、どの果物の味かまではわかりませんでした」(29歳/食品・飲料/技術職)■ミント・「ヨーグルトっぽい、ミントの味がした」(33歳/情報・IT/技術職)・「歯磨きをお互いにした後にしたので、歯磨き粉のミント味だった」(27歳/不動産)・「直前にフリスクを食べていたから」(29歳/金融・証券/事務系専門職)■ヨダレ・唾液・「なぜかわからないが男同士だったため、嫌な思い出がある」(26歳/医療・福祉/専門職)・「保育園のころ、相手をベロベロとなめてしまった」(39歳/その他)■番外編:キスをする前の食事には気をつけたい?・お酒「大麦の味でした」(29歳/商社・卸/営業職)・タバコ「タバコを吸う女性だったので、気分が悪くなりました」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・ニンニク「ピザを食った後だったから」(35歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)総評1位は「無味無臭」です。大勢の人から「ファーストキスになにかを期待していた」とのコメントが寄せられました。でも、結局なにもなかった……。その残念な気持ちが「無味無臭」という回答につながっているようです。2位は「甘い味」でした。「女性がつけていた口紅が甘かった」という意見もありましたが、「雰囲気そのものが甘い感じだった」と当時の様子を思い出している人が多かったようです。同率3位は「レモン」「フルーツ」「ミント」でした。多くの人が「ガム」「アメ」「フリスク」「歯磨き粉」など、キスの前に口に含んだ「もの」の味がしたと回答しています。ランキング外のコメントを見ても、キスの直前に口に含んでいた食べ物の味がそのまました、と答えている人が多かったです。一方で、「緊張し過ぎて覚えていない」というコメントも。「大分前なので忘れた」という意見もありました。(文・OFFICE-SANGA杉山忠義)調査時期:2013年4月6日~2013年4月13日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性432名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】初キスの年齢ランキング【男性編】初キスまでに何回デートする?ランキング【男性編】昔の恋人を思い出す瞬間ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年05月01日「ぴあ」調査による12月1日公開の映画・満足度ランキングは、世界最高峰のバレエコンクールに挑む子どもたちを追った『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』がトップに輝いた。2位に伝説的なスケート・ボードチームに迫った記録映画『ボーンズ・ブリゲード』が、3位にシリーズ50周年を迎える最新作『007 スカイフォール』が入った。上位作品の画像1位の『ファースト・ポジション…』は、ニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクールに密着したドキュメンタリー。出口調査では「まだ小さい子どもたちが、夢に向かって努力する姿を見て“心の強さ”を感じた」「カメラが舞台裏や楽屋の様子まで捉えているので見応えがあった」「6人の少年少女に向けられる温かい眼差しに感動。経験者から見ても共感できる作品」「夢のチャンスは平等に与えられているということに改めて気付かされた。シビアな面も含めて胸を打たれた」などバレエ経験者を含む、子どもから60代までの観客から世代を超えて支持された。2位の『ボーンズ・ブリゲード』は、80年代のストリートカルチャーの真実を浮き彫りにする記録映画。劇場にはスケートボードを持った若者の姿も見られ「スケボーというものを通して、チームの中で切磋琢磨することの大切さを教えてくれる」「“スケボー”ビジネスの拡大と衰退をみることができて興味深い」「憧れよりも仲間という意識を持っていたが、彼らの考えていたことを知って、感慨深いものがあった」など、10代から40代の男性から熱いコメントが飛び出した。(本ランキングは、2012年12月1日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年12月03日トム・クルーズが、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作となる第5弾の製作を始動したと発表した。1996年公開の同シリーズ第1作目でイーサン・ハント役を初演してから、2011年の第4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』まで全作で主役を張っているトムは、同シリーズの続編を望む声がある限りシリーズ製作を続ける意向を「Total Film」誌に語った。「『ミッション:インポッシブル』の新作の製作に取り掛かったところさ。これからも続編を作り続けたいな。劇中のイーサン・ハントと共に僕自身も一緒に成長できるからね。第1作目が製作された当時は、パラマウント・ピクチャーズ史上最も製作費がかかった作品だったんだよ。しかも僕がプロデュースした初めての作品なんだ。毎回、観客の反応を見るのはとってもエキサイティングだよ。本当に素晴らしい経験さ。だから、これからももっと沢山の続編を作るつもりさ。みんなが観たがってくれる限りね。だってこのシリーズの製作はやり甲斐があって、とっても楽しいからね」。さらにトムは、シリーズ第5弾のための撮影ロケ地を探し始めるなど、すでにプロジェクトが始動していることも明かした。「僕たちはすでに様々な角度から製作をスタートさせているんだ。映画のプロモーションのために世界中を周るのは大好きなんだ。いろいろな場所を訪れては製作イメージを考えているよ」。そんなトムは、リー・チャイルド原作のハードボイルド・アクション小説の映画化となる新作『アウトロー』が来年2月1日(金)に公開を控えている。■関連作品:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 2011年12月16日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2010 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.アウトロー 2013年2月1日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2012年10月30日『X−MEN :ファースト・ジェネレーション』の続編のストーリーがタイムトラベルものになるようだ。「aintitcool.com」によると、同作の製作陣は今回、原作コミックの中で最も有名なストーリーの一つでもある「Days of Future Past」をアメリカ映画協会に同作続編のタイトルとして登録したという。マイケル・ファスベンダー扮するマグニートーがケリー上院議員の殺害を画策し、現在と未来とを行き来。その危機を「X−MEN」の一員であるキティ・プライドが未来の自分自身に知らせ、手遅れになる前にマグニートーを止めるべくX−MENが奮闘するというストーリーになる模様。『X−MEN:ファイナルディシジョン』の脚本家でもあるサイモン・キンバーグが本作の脚本を執筆し、監督にはマシュー・ヴォーンが続投。ヴォーン監督は以前、この続編のアイディアについて、新しいキャラクターは一人だけにすると語っていた。「新しいキャラクターは一人だけになるよ。それが誰かは言わない!でも、もう一人だけ新しいキャラクターを登場させるんだ。なぜかというと、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)が車椅子の身になったから、マグニートーと戦えるキャラが必要なんだ」と話し、さらに「匹敵する誰か。僕はそれが誰か知ってる。何か言えたらいいけど、ダメなんだ!」と続けた。果たして、続編で登場する新キャラクターとは?そしてそのキーパーソンを誰が演じることとなるのか?詳細が明らかになるのはもう少し先になりそうだ。■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2012年06月07日昨年12月に劇場公開され、大ヒットを記録したトム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブルーレイとDVDが27日(金)に発売されることを記念したイベントが、24日に東京・池袋で行われ、俳優の石田純一が本作の主人公イーサン・ハントのような華麗なジャンプを披露した。その他の写真本作で、クルーズ演じるイーサンがドバイに建つ超高層タワー“ブルジュ・ハリファ”で豪快なスタントを披露していることから実現した本イベント。会場には“通常の家屋の約3階の高さ”という7メートルまで飛ぶことのできる逆バンジー台が設置され、石田が上空のクス玉割りに挑戦した。劇中のイーサン・ハントをイメージした衣装で登場した石田は頭上のクス玉を見つめて「今日は靴下を履いてきた方が良かったかなぁ」とポツリ。入念に準備体操をした後、身体の両端にジャンプ用の部品を装着し、観衆が見守る中、7メートル上空に舞い上がった。最初は前後の感覚を掴むのに苦労していた石田だったが、数回のチャレンジでクス玉割りを見事に成功! 会場から大きな拍手があがる中、“ミッション完了”と書かれた垂れ幕がクス玉から飛び出した。ブルジュ・ハリファのあるアラブ首長国連邦を2度訪れたことがあるという石田は、「ブルジュ・ハリファは神々しい建物。手の届かない場所を人間が降下する迫力をぜひ。意中の人、大事な人と一緒にブルーレイで観てください」と語りかけ、「男女の苦しみや人間的なドラマもあってストーリーが面白い。僕らの世代はアメリカのドラマと言えば(本作の基になった)『スパイ大作戦』なんですけど、それがこんなにもスケールアップしてリアルな作品になっている。映画では観られなかった特典映像もたっぷり入ったブルーレイです」とPRした。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』・ブルーレイ+DVDセット2枚組(ブルーレイ+DVD) 4935円(税込)※デジタル・コピー付・DVD4179円(税込)4月27日(金)発売発売元:パラマウント ジャパン
2012年04月24日昨年12月に劇場公開され、大ヒットを記録したトム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブルーレイとDVDが27日(金)に発売される前に、本作を手がけたブラッド・バード監督が米国でインタビューに応じ、DVDに対するこだわりや作品について語った。ブラッド・バード監督 インタビュー動画『アイアン・ジャイアント』や『Mr.インクレディブル』 など、映画ファンに愛され続ける作品を多く手がけてきたバード監督は、本作で実写映画を初めて手がけ、シリーズ最高の成績をあげた。バード監督は「僕にはその理由がわからないんだ」と笑顔を見せつつも「イーサン・ハントが自分のチームを選ばなかったという設定が大きい」と、その要因を推測する。「イーサンがチームを落しつけられるという状況が、ダイナミックな関係を生んだと思う。なぜならメンバーはまだお互いに慣れていないからね。キャラクターをそういった驚くべき状況に放り込み、お互いに信頼しないといけなくさせることで面白いものになったんだ」。そんな本作の裏側をじっくり楽しめるのがブルーレイの魅力のひとつだ。本アイテムには削除シーンや長尺のメイキング映像がたっぷりと収録されている。しかし、よく考えてみれば、これらの映像が気軽に楽しめるようになったのはDVD普及以降のこと。それまで観客は、一部のファンを除いて映画の裏側を知らずにいたはずだ。「それについては複雑な感情を抱いている。時々、僕らは映画作りについて話し過ぎていると感じるし、そのことでマジックを減少させてしまうことを心配している、だから僕は本作ではコメンタリーをやらなかった。映画について話さなくてもよいと感じたんだ」。しかし、バード監督はメイキング映像には自信があるようだ。「この映画の作曲家マイケル・ジアッキーノの弟アンソニー・ジアッキーノが監督している。これは素晴らしい映画だよ。僕らがどうやってこの映画を作ったか知りたい人たちには、すごい量の素晴らしい映像が入っている。これは最高だよ」。本ディスクではバード監督が細部にまでこだわり、繰り返し観賞可能な内容に仕上がっているようだ。「僕が作った映画に一貫していることは、何度も観賞に耐えうるということだ。初めて観た時に気づかないけど、2度3度と観るうちに見えてくるものがたくさんある。でも教えないよ(笑)。自分でそれらを見つけるんだ」。映画館では気づかなかった部分を、DVDを観て探し出す。これがバード監督がファンに発令した最新の“ミッション”ではないだろうか。ブルーレイ/DVD『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』4月27日(金)発売発売元:パラマウント ジャパン
2012年04月23日本田技研工業は17日、新設計の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒700ccエンジンに、有段式自動変速機のデュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせた大型モデルのコミューター「インテグラ」を24日に発売すると発表した。価格は80万8,500円同車は、市街地走行やツーリングなどの常用域で扱いやすく、快適で味わい深く燃費性能に優れたミドルクラス(500cc~750cc程度)を購入しやすい価格で提供するという「ニューミッドコンセプト」シリーズとして開発した3モデルの1台。モーターサイクルの走りの楽しさと、コミューターの快適性・利便性を高次元で融合させたモデルとのこと。エンジンは、低・中回転域での力強い出力特性に加え、燃焼効率の追求による低燃費化を目指し、理想的な燃焼室形状や低フリクション技術などを採用。燃費は38.0km/L(60km/h定地走行テスト値)を達成している。簡単な操作で変速が可能なデュアル・クラッチ・トランスミッションは、軽量・コンパクト化を図った第二世代へと進化させ、ATモードとMTモードを設定。優れた伝達効率によって、ダイレクト感のある走行フィーリングが味わえるという。車体は、しなやかさと剛性を両立したダイヤモンドフレームのほか、高い路面追従性を発揮するという前・後サスペンションや、大径17インチの高圧ダイキャスト製アルミホイール(前・後)を採用する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日日本空港ビルデングとファーストキャビンは23日、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテル「ファーストキャビン羽田ターミナル1」をオープンする。同ホテルは、羽田空港国内線第1旅客ターミナル内1階中央に位置し、羽田空港の早朝・深夜フライト利用者を中心とした宿泊に加え、日中時間帯のフライト前後にも利用できる「デイユース」(時間利用)にも対応する。コンパクト&ラグジュアリーをコンセプトに、飛行機のファーストクラスをイメージした内装を採用。「ビジネスホテル」と「カプセルホテル」の間の価格帯で快適に滞在できる新しいスタイルのホテルとのことで、大阪・なんば、京都・烏丸でも運営している。キャビン(客室)には、大型液晶テレビや無料LAN設備を用意。120cm幅のワイドサイズベットやサイドテーブルを配した「ファーストクラスキャビン」と、よりコンパクトに凝縮した「ビジネスクラスキャビン」の2タイプのキャビンがある。料金は、宿泊(チェックイン19時、チェックアウト10時)がファーストクラスキャビン5,900円、ビジネスクラスキャビン4,900円、デイユースがファーストクラスキャビン2,000円(2時間より)、ビジネスクラスキャビン 1,600円(2時間より)となっている。宿泊、デイユースの利用者は、大浴場・シャワーブース・ラウンジを無料で利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日昨年12月に劇場公開され、大ヒットを記録したトム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブルーレイとDVDが27日(金)に発売される前に、本作を手がけたブラッド・バード監督と、IMFの分析官ブラントを演じたジェレミー・レナーのインタビュー動画が公開された。『ミッション:インポッシブル』特別動画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。ピクサーの主要メンバーのひとりとして『Mr.インクレディブル』 と『レミーのおいしいレストラン』を手がけ、両作で米アカデミー賞を受賞したバード監督は『…ゴースト・プロトコル』で初の実写映画を監督し、シリーズ最高の成績を導いた。インタビュー動画でバード監督は、「トムのせいで僕は今後、アクションが撮りにくくなる。僕の基準がトムになってしまったから、ビルから飛ぶことを拒む俳優を理解できないと思うんだ」と、すべてのアクションをスタントマンなしでこなしたクルーズを絶賛する。監督のこれまでの作品では、往年のジェームズ・ボンド映画や、スパイ映画のエッセンスが援用されてきたが、本作では「(監督を)オファーされた時、“スパイ映画に必要なこと”を聞かれたんだ。その僕のアイデアが映画の随所に盛り込まれている」という。ちなみに、本作でバード監督が提示したアイデアは「もし、イーサンが自分でチームメンバーを選べなかったら? もし、イーサンが組織から孤立してすべての連絡手段を断たれてしまったら?」というもの。イーサンたちが本作でどんな試練に立ち向かうことになるのか気になるところだ。そんな、イーサンの新チームに加入したブラントを演じているのがレナーだ。彼は素性に謎が多く、メンバーにも言えない“秘密”を抱えている。インタビュー動画でレナーは自身が演じた役について解説した後、バード監督について「独特の感性を持ってる。視点がとても斬新なんだ」と分析。以前より『Mr.インクレディブル』の大ファンだったと公言しているレナーが、バード監督作品の魅力を熱っぽく語っている様子が楽しめる。ブルーレイ/DVD『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』4月27日(金)発売発売元:パラマウント ジャパン
2012年04月11日昨年12月に劇場公開され、大ヒットを記録したトム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブルーレイとDVDが4月27日(金)に発売されることが発表され、あわせてトムが本作について語るインタビュー映像が公開された。インタビュー映像はこちら今回リリースされるのは全4アイテム。ブルーレイ+DVDセットは本編のほかに、製作の舞台裏を捉えたメイキング映像や削除されたシーンをブラッド・バード監督の解説付きで楽しめる約41分の特典映像を収録。DVD単体には約9分の特典映像が収録される。また取扱店限定のスチールブック仕様のブルーレイ+DVDセットも発売される。さらにシリーズ全4作をおさめたクアドロジーBOXも登場。こちらはブルーレイ6枚組で、特典ブルーレイディスクが追加され、合計で約119分の特典映像が楽しめる。このほど公開された特別映像でクルーズは、本シリーズについて「イーサンたちが直面する危機を、楽しみながら撮影に取り組んでいる」と語り、ジェレミー・レナーやサイモン・ペッグら共演者についてもコメント。特にレナーについては「すばらしい役者だ。身体的に優れていて知的で自身の魅力のすべてを演じる人物に投影することができる」と絶賛している。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』・ブルーレイ+DVDセット2枚組(ブルーレイ+DVD) 4935円(税込)※デジタル・コピー付・DVD4179円(税込)・ブルーレイ+DVDセット スチールブック仕様(初回生産・取扱店限定)2枚組(ブルーレイ+DVD) 5985円(税込)※デジタル・コピー付4月27日(金)発売ミッション:インポッシブル シリーズ クアドロジー ブルーレイBOX(数量限定/Amazon限定)6枚組(ミッション:インポッシブル/1枚、M:I:2/1枚、M:i:III/2枚、ゴースト・プロトコル/2枚)9660円※ゴースト・プロトコルはデジタル・コピー付4月27日(金)発売 発売元:パラマウント ジャパン
2012年03月02日公開中の映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の日本での興行収入が前作『M:i-3』を超えたことを記念して、今週末11日(土)より高校生の観賞料金が1000円になるなどの“大ヒット御礼キャンペーン”を実施することを発表した。その他の写真昨年の12月16日の日本公開以来、圧倒的な人気で年末年始の映画興行ランキング首位をキープし続けていた本作。現在も全国各地で好調な動員を記録しており、公開8週目にして興収51億5664万円、観客動員400万人超を記録。世界興収は6億ドルを突破し、トム・クルーズの出演作の中で最高の記録を打ち立てている。今回のキャンペーンではまず、11日(土)より一部の劇場を除く全国の上映館で、高校生の入場料金を期間限定で1000円に設定する。配給会社は「受験勉強をがんばっている高校生をエンターテイメントで応援できないかと今回の企画を考えました。勉強の息抜きに、是非劇場で『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を楽しんでいただければ」とコメントしている。さらに、11日(土)と12日(日)には、全国の劇場で本作の鑑賞者に“特製ステッカー(非売品)”をプレゼントする。こちらは高校生でなくても、映画館で『…ゴースト・プロトコル』を観賞すれば先着でプレゼントされる。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』公開中
2012年02月07日甘酸っぱい体験がつきもののファーストキス。実際には想像していたイメージと違って……なんて、よくあることではないでしょうか。マイナビニュースの読者に、ファーストキスの経験年齢と当時の失敗エピソードを聞きました。調査期間:2011/12/5~2011/12/9アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 861件(ウェブログイン式)■「19歳。うっすら目をあけてしまっていたのを彼に指摘された」(29歳女性)彼も目を開けていたということになりますけど、そのへんは突っ込まなかったんでしょうか?■「20歳。歯が当たって痛かった」(27歳女性)確かに初めてだと加減が分からないもの。同じようなエピソード、多かったです。■「13歳。目を閉じてキスをしたので、相手の唇から少し外れてしまった」(27歳男性)ほほ笑ましいですし、いいんじゃないでしょうか。それにしても目を閉じるタイミングって、いつ身に付くものなんでしょう。誰が教えてくれるわけでもないのに。■「幼稚園のころ。どうすればいいのかわからず、キスとともに頭突きをしてしまった」(24歳女性)相手の男の子もさぞびっくりしたことでしょう。■「6歳。相手が同性だった。お互いなぜか気分的に盛り上がってしまった」(25歳男性)可愛いけど、ふたりの行く末が気になります。理想のファーストキスを経験している人って案外少ないのかも。ちなみに私の友人は、ファーストキスで彼氏に舌をからめられ「コンニャクみたいで興ざめしてしまった」と話していました。コンニャクって……。みなさんには、どんな思い出がありますか?(桜まゆみ+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】女子は強引な人が好き!?胸キュンなキスのシチュエーション【コラム】彼のキスが情熱的過ぎて中耳炎に!?【コラム】ガサガサ唇を治して彼とすてきなキスをしよう!
2012年01月20日トム・クルーズ主演で贈るスパイ・アクションシリーズ待望の5年ぶりの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。今月16日に公開され、日本を始めとする全世界週末興行成績で2週連続1位の大ヒットを記録している本作で、男性たち顔負けの爽快アクションを披露しているヒロインがいる。イーサン・ハント率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォーズ)チームの美しきエージェント、ジェーン・カーター役を好演する注目の新ヒロイン、ポーラ・パットンが本作について語ってくれた。「『卒業白書』(’83)で彼のことを観て以来、ずっと彼のファンよ。彼はPA(制作スタッフのアシスタント)から撮影監督まで、誰にでも優しいの。本当に素晴らしい人よ」。憧れの大スター、トム・クルーズとの夢の競演をふり返る彼女の柔らかい笑顔は、劇中のクール・ビューティとはまるで別人のようだ。彼女が演じたジェーンは、とある心の傷を抱えながらイーサン・ハントとチームを組むことになる。「彼女は演じるうえでとても楽しいキャラクターよ。とても強く、男の世界で生きてきたからね。でも傷つきやすい面もあるの。なぜならミッションの失敗や仲間を失う経験をしてきたから。クレムリンで爆発が起き、私たちチームは政府から放り出され、そこにウィリアム(ジェレミー・レナー)が加わるんだけど、私たちはお互いの動機を知らないし、どのくらい相手を信用すべきか、すべきじゃないかという風になる。それを修正するために、私たちはチームとして一つにならないといけないの。ジェーンももう一度自分を証明しないといけないけど、少し動揺している。みんなが、ギリギリのところで生きていると言えるわ」。殺された仲間の仇を討つことも彼女にとっての“ミッション”となる。その敵、レア・セデゥー演じる美しき殺し屋・サビーヌとの激しいキャット・ファイトは、本作の最大の見どころの一つだ。「私もみんなと同じように、多くのあざや傷を作ったけど、一番大変だったのが、レア・セイドウとの戦いだった。彼女は美しいフランス人の女優だし、普通は2人の女優にこのアクションをそのままさせることはないわ。みんな怖がるからね。でも2人ともそういう感じではなかった。私たちはお互いが大好きだったし、いい友達だけど、お互いの顔を引っ掻いたり何かひどいことを平気でやるタイプだったの。ある意味、彼女とのファイト・シーンはダンスみたいだったわ。出来るだけリアルに見えるように一生懸命やったし、どれだけそのファイトが続いたかを見ればわかるけど、それは私にとって一番のチャレンジだったわ。でも、2人とも怪我もしなかったし、楽しかったわ。目の周りに黒あざを作ったり、骨を折ったりしなくて本当に良かったわ」。役作りにあたり1週間に5日、アクションと武器のトレーニングに臨んだというポーラ。このとき、彼女は産後たったの5か月だったというから驚きである。「多くの意味で、息子が幸運を持って来てくれたと思っているの。正直言って、私はこの作品をやることになるとは全く思っていなかったからね。オーディションのオファーを受け、ブラッド・バード監督に会って台詞を読んだとき、私は自分がひどい仕事をしたと思って、部屋を出た後に泣いてしまったの。『何であんなことをしたのかしら?とても恥ずかしい』という風にね。そしたら翌日、電話がかかってきて『彼らはあなたのことを気に入ったわ』って言われたの」。彼女が女優として脚光を集めるきっかけとなったオスカー受賞作『プレシャス』(’09)での女性教師役と打って変わって、大抜擢となった本作では強くたくましいヒロイン像を見せつけたポーラだが、今後の女優としての目標を聞けば「自分が何をしたいかと言うのはとても難しいわ」という。「いまは旅を続けている感じ。そしていつか『自分は何でもやれる』と思える、そういった役を作り出せる場所にたどり着けるのを願っているわ。でも、いまは自分のところにやってくるものをこなしていくだけ。結果がどうなるかなんて関係ない。なぜならどの作品も『この作品は私の人生を変えることになる!』という気がするから。後はなるようになるといった感じね。(この作品を経て)私がもしアンジェリーナ・ジョリーのキャリアに近づけたら、天に感謝するわ。『神様ありがとう』ってね。でもそうじゃなくても、自分が素晴らしい経験を出来たことに感謝するわ」。強くたくましく、エレガントで繊細な新ヒロインの活躍をぜひ目撃してほしい。特集「不可能を超える男が、戻ってくる!」■関連作品:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 2011年12月16日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2010 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.■関連記事:トム・クルーズ、“ロックの神様”になるべく本物のロッカーに弟子入り!被災地支援、出産、離婚までセレブたちの2011年をふり返りトム・クルーズ、ドイツで米軍の負傷兵たちにひと足早いクリスマス・プレゼントを進呈トムに負けない!『ミッション:インポッシブル』女たちの壮絶バトル映像が到着シリーズ唯一の昇進?サイモン・ペッグ「腹筋のためにもよかったと感謝してるよ」
2011年12月29日公開中の映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』で、主人公イーサン・ハントが追う謎の男カート・ヘンドリックスを演じた俳優ミカエル・ニクヴィストがインタビューに応じた。その他の写真ニクヴィストはスウェーデン出身の俳優で、スティーグ・ラーソンのベストセラーを映画化した『ミレニアム』3部作で主演の務めた。そんな彼のもとに、全世界で1120億円以上の興収を叩き出す超人気シリーズの出演依頼が来た。ニクヴィストは「マネージャーが『トム・クルーズから“M:I4”のオファーが来ている』と聞いたとき『冗談だろ』と思いました。ちょうどNYで休暇をとっていたので妻に言ったら『バカじゃないの?』と言って信じてもらえませんでした」と笑顔で振り返る。そんな彼が本作で演じたのはカート・ヘンドリックスという男。これから映画を観る観客のために多くは明かせないが、ニクヴィスト曰く、彼は「非常に危険をはらんだ男」だという。「今回演じる上でチャレンジングだったのは、彼がとっても知的だという事です。朝食で子供を食べるような悪役じゃないんです(笑)。彼は世界を股にかけて活躍するビジネスマンのような人間で、自分のしていることを正しいと信じている。だから僕自身も信じなくてはいけない。それが難しい点でした」。そんな難役を演じたニクヴィストと対峙するのはトム・クルーズ。ふたりを導いたのはピクサーの才人ブラッド・バード監督だ。「トムは欧州の映画についてたくさん質問してきましたし、僕が演技でどんなリアクションをするのか非常に興味を持っていました。僕自身もイーサン・ハントが大好きだったので彼の演技に興味を持っていました。僕たちは好奇心旺盛な所が似ていると感じましたね。それから僕はバード監督の『アイアン・ジャイアント』の大ファンなんです。彼はストーリーを熟知し、どう組み立て進めていくかをイメージしている俳優としては理想的な監督でした」。ちなみにニクヴィストは本作に続いてジョン・シングルトン監督の新作に出演するなど、今後もハリウッドでの活躍が期待されている。しかし、「このまま知名度をあげて、アメリカの大統領を目指したいと思います」とジョークを飛ばすニクヴィストの目指すものは明確だ。「ハリウッドの良いところは、本当に優れた才能が集まっていて、みんなが献身的に仕事をすること。ただ私には国やそれが大きい作品であれ小さい作品であれ、関係がないんです。興味があるのは、いい脚本、いい共演者、いい役があるということです」。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』公開中
2011年12月28日「もうすぐクリスマス…なのに何も用意をしていなかった!」そんなあなたに、直前でも間に合う、人気ファーストフード店のクリスマスパック情報をお届け。▼マクドナルドアイコンボックス販売期間:~2011年12月25日(日)価格:アイコンボックス A ¥1,000/アイコンボックス B ¥1,200※画像は「アイコンボックス B」です予約&販売:全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)※予約は、12月24日(土)までお問い合わせ: マクドナルド公式ホームページ 詳細はこちら ▼ロッテリアクリスマスパーティパック販売期間:2011年12月25日(日)まで/午前10:30以降価格:パーティパック ¥2,000/デラックス・パーティパック ¥3,000/ペアパック Sサイズ ¥1,000、Mサイズ ¥2,000予約&販売:全国のロッテリア店舗※予約は、12月22日(木)までお問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612 詳細はこちら ▼モスバーガーモスチキンパック 5本入り販売期間:~2011年12月25日(日)価格:モスチキンパック5本入り ¥1,200予約&販売:全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ 詳細はこちら ▼バーガーキングBK Party Set販売期間:~2011年12月25日(日)価格:¥2,680予約&販売:全国のバーガーキング店舗※予約は、12月22日(木)までお問い合わせ:株式会社バーガーキング・ジャパン お客様相談センター tel.:0120-945-630 詳細はこちら 近所のあの店舗に駆け込めばまだ間に合うので、急いで予約を!
2011年12月22日「ぴあ」調査による12月16日、17日公開の映画・満足度ランキングは、トム・クルーズ扮するイーサン・ハントが不可能な任務に挑むシリーズ第4弾『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』がトップに輝いた。2位に香取慎吾が声優を務めた3DCGアニメーション『フレンズ もののけ島のナキ』が、3位に1942年でパリで起きたユダヤ人迫害の真実に迫った人間ドラマ『サラの鍵』が入った。2位以下の写真はこちら1位の『ミッション:インポッシブル…』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作成遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)が、史上難関のミッションに挑む姿を描くシリーズ最新作。出口調査では「スタントなしのトムのアクションに圧倒された!」「今作はトム・クルーズだけでなく、4人のチームメンバーが個性的でユーモアもあって楽しめた」「“不可能を可能にする”男だな、と改めて惚れなおした」などの声を集め、世代を超えて高い満足度を獲得。「今までのシリーズの中で一番おもしろい!」との声も多く、『M:I-2 』の91.3点、『M:i:III』の90.0点を抜く93.2点をマークし、調査開始以来シリーズ最高の満足度を記録した。2位の『フレンズ もののけ島のナキ』は、童話『泣いた赤おに』を基にもののけたちと人間の赤ん坊との交流を描いた物語。アンケート調査では「仲間との友情や絆に感動してしまった」「個性豊かなキャラクターが多くて楽しかった」「3Dの良さが活かされていて、技術の向上に感心した」など、家族連れを中心に好評だった。(本ランキングは、2011年12月16日(金)、17日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2011年12月19日公開中の映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の本編映像の一部がこのほど公開され、本作からシリーズに出演するジェレミー・レナー演じる分析官ウィリアム・ブラントの登場シーンが披露された。ウィリアム・ブラントの登場シーン『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作成遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。主演のトム・クルーズを筆頭に、ジョン・ヴォイト、ジャン・レノ、フィリップ・シーモア・ホフマン、サイモン・ペッグなど個性的な俳優陣が数多く登場してきた本シリーズだが、本作から“新メンバー”になったのがアカデミー作『ハート・ロッカー』で一躍注目を浴びたレナーだ。彼は本作で、IMFの分析官ブラントを好演。アナリストのはずなのに、事前に公開されている場面では颯爽と銃を構え、さらにはトム演じるイーサン・ハントと緊張感のはしる瞬間もあるようで、彼が一体何者なのか? そして彼の過去に何があったのかは謎のままだ。以前より「トムやこのシリーズの大ファンだった」というレナーは、同じく大ファンだった『Mr.インクレディブル』を手がけたブラッド・バード監督が本作を手がけると知って出演オファーを快諾。本作について「初めて観たときは、口が開きっぱなしだったよ(笑)。緊迫感があるし、かっこいいし、楽しい」とコメントしている。このほど公開された本編動画は、イーサン率いるチームが“ある目的”を果たすために開始したミッションの現場を捉えたもの。巨大空洞に腰掛けたブラントは、無線でイーサンより「迷わず飛べ!」と気合いを入れられて、おずおずと飛び降りる。すでに公開されている予告編では、本シリーズでお馴染みになっている“宙吊り”をブラントが再現する映像が登場。トムはレナーについて「彼は身体的にも優れていて、知的で、自分の持っている魅力の全てを演じる役に投影できる素晴らしい役者だ」、先日来日したバード監督も「彼はすべてのテイクで異なった演技ができ、そのどれもが素晴らしいから編集室で本当に悩んだ」と絶賛しており、トムとバード監督が全幅の信頼を寄せるレナー演じるブラントにも注目したいところだ。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』公開中『ミッション:インポッシブル』(TM) スペシャル・コレクターズ・エディション価格:2980円(税込)発売中発売元:パラマウント ジャパン(C) 2011 By PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
2011年12月16日全世界で累計14億ドル以上の興行収入を記録するスパイ・アクションシリーズ待望の最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。トム・クルーズの命懸けのノースタント・アクションが注目を集める本作だが、このほど、そんなトムに負けず劣らずのアクションを交わす女同士の壮絶なキャット・ファイトを収めた本編映像の一部がシネマカフェに到着!クレムリン爆破の罪を着せられ、国家や組織の後ろ盾を失ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームが、何者かに奪われた核発射コードの情報を取り戻すべく世界中を疾走する。今回、届いた映像で憎悪渦巻く激しいバトルを繰り出すのはこのふたり。昨年のオスカーを賑わせた『プレシャス』での好演で脚光を浴びたポーラ・パットンが演じるIMFチームの紅一点であり、「男性に負けず荒々しく、何事にも立ち向かっていく女性」(本人談)のジェーン。そして、そのジェーンの最愛の恋人の命を奪った女、“冷徹な殺し屋”サビーヌ・モロー(レア・セドゥー)である。ここでは男たちの血がたぎるような熱い闘いとはまた違った、背筋も凍るような肉弾戦が繰り広げられる。タックルに肘打ち、服が破れるのも構わず殴り合うといったガチンコの戦いを見せる美女2人。もちろん、撮影はノースタントで行われたのだが、驚くなかれ、このときポーラは子供を出産してからたった5か月。出産後、毎日4時間のトレーニングを行ったという“母”の肉体美にもご注目いただきたい。そして、デビュー後たった5年で先輩女優に真っ向からぶつかっていったモロー役のレア・ゼドゥーの度胸も見事。『イングロリアス・バスターズ』や『ロビン・フッド』など話題作への出演が続いているフランス映画界きっての新星、レアも今後に期待したい女優のひとりである。そんなスーパー女優たちが繰り広げる壮絶キャット・ファイトをぜひご覧あれ!『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は全国にて公開中。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY特集「不可能を超える男が、戻ってくる!」■関連作品:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 2011年12月16日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2010 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.■関連記事:シリーズ唯一の昇進?サイモン・ペッグ「腹筋のためにもよかったと感謝してるよ」トム・クルーズ、ドバイでも「日本のツアーは素晴らしかった」の親日家アピールブラッド・バード監督『ミッション・インポッシブル』に見る、スパイアクション“愛”トム・クルーズ、日本のライトノベル人気作の映画化に主演か?トム・クルーズ、布袋寅泰の生演奏に「アメイジング!」連発
2011年12月16日トム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が明日16日(金)から日本公開される前に、本作を手がけたブラッド・バード監督に話を聞いた。その他の写真『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作成遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描く。名作『アイアン・ジャイアント』で映画ファンを熱狂させ、ピクサーで『Mr.インクレディブル』 と『レミーのおいしいレストラン』 の両作でオスカーに輝いたバード監督が初めて実写映画に挑んだのが本作『…ゴースト・プロトコル』だ。そこではもちろん、ピクサーで得た“映画作りの鉄則”はしっかりと受け継がれている。本作では、主人公イーサンだけでなく、チーム全員の過去やキャラクターがしっかりと描かれ、それらがすべて彼らが挑むミッションとチームの命運に大きな影響を与えている。「ピクサーでは、ストーリーとキャラクターが最も重要な要素といわれていて、今回もその点はとにかく注意深く作りました。それぞれの登場人物がどんな視点を持っていて、どんな性格かを描かないといけない。でも、アクション映画では自身の過去をゆったりと語っている余裕はないから、限られた時間の中でどこまでキャラクターに“人間らしさ”を感じてもらえるかが勝負だったよ」。近年の大作映画は、多くがCGをふんだんに使った3D映画だが、バード監督は「ハリウッドは大事なことを忘れている」という。「僕も3D映画は大好きだし、技術の進化も楽しみにしている。でも、映画館でしか得られない体験として100年以上も変わらないものは“大きな画面”と“一緒に観る観客”だと思う。今回IMAXカメラで撮影したのも『大きなスクリーンで見てほしい』という想いがあったからだよ。最近はシネコンになって小さなスクリーンの映画館が増えてしまったけど、大きなスクリーンの劇場がもっと必要だと思う。家で映画館のような大画面を用意することはできないからね」。練りに練った物語とキャラクター、そして大画面で観たい映像……映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、近年のハリウッド大作が忘れていた“映画本来の楽しさ”がギッシリつまった作品に仕上がっているようだ。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』12月16日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2011年12月15日トム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が今週末16日(金)に日本公開される。全世界で1120億円以上の興収を叩き出す超人気シリーズの新作だけに、タイアップパートナーだけで全16社を数えるなどPR展開も大規模。その効果もあって前売り券売り上げが先週比の216%を記録するなど、ついに“ミッション開始”に向けてその導火線に火がついたようだ。その他の写真『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』は、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作成遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが謎の爆破事件に巻き込まれ、自らの潔白を証明し、核によるテロを防ぐべく、組織の後ろ盾を失った状態で史上難関のミッションに挑む姿を描いたアクション大作。本作は、今冬いちばんの大作映画とあって、公開の数か月前から“PR作戦”が開始された。9月1日から丸大食品とのキャンペーンが開始され、10月には“コカ・コーラ ゼロ”との大規模なコラボキャンペーンをスタート。他にもBMWや求人総合サイトのインテリジェンス、呉工業など多様なジャンルとのタイアップを展開する一方で、東京都青少年・治安対策本部や、大阪交通対策評議会、愛知県警などと共同で飲酒運転撲滅や落書き防止、救命を啓蒙する活動も実施してきた。さらに今月1日にはクルーズが来日して日本で大規模なファン・ミーティングを行い、TVCMや雑誌、WEBなどに大量露出。約4か月におよんだPR作戦で生み出された広告効果は約10億円以上になるという。その成果もあって、映画への注目度も急上昇しており、前売り券が先週比216%の売り上げを記録。すでに座席予約の始まっている劇場では多くのオーダーが寄せられており、16日(金)から多くの観客が劇場に足を運ぶことが予想されている。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』12月16日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開(C) 2011 By PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
2011年12月14日