「アフリカ日比谷フェスティバル」が、2018年6月23日(土)・24日(日)の2日間東京・日比谷公園にて開催される。「アフリカ日比谷フェスティバル」最大の目玉となるのは、“アフリカはじめ世界の本場料理を食べつくそう!”をテーマにしたフードコート。 アフリカをはじめ世界各国の料理が勢ぞろいする。また、バザールでは、珍しい&カワイイ雑貨や民芸品を販売。アフリカの伝統太鼓ジェンベの体験コーナーや、生演奏ライブ・パフォーマンスを実施するステージも設けられる。6月23日(土)には、アフリカンパレードを開催。参加者は、アフリカやアフリカにルーツをもつ文化に興味のある方、アフリカに関わっている方、アフリカ出身の方、アフリカにルーツをもつ方など様々。パレードへ参加すると、アフリカ大陸がモチーフの巨大おみこしをアフリカの太鼓のリズムに合わせて運びながら、歌って、踊って、ワイワイと盛り上がることができる。【詳細】「アフリカ日比谷フェスティバル」開催期間:2018年6月23日(土)・24日(日)時間:10:00~21:00(最終日は17:30まで)場所:日比谷公園・大噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園入場料金:無料内相:ライブステージ・フードコート・バザール・ワークショップ・アフリカンパレード他
2018年05月05日飛騨エリア初開催!「飛騨高山ジャズフェスティバル2018」2018年5月26日(土)岐阜県高山市にて、飛騨エリアで初となる本格ジャズフェスティバルが開催!TOKU、小沼ようすけ、paris matchなど世界で活躍しているミュージシャンや、こだま和文、YOSHIHIRO OKINO(Kyoto Jazz Massive)、Tamaya Honda ICTUS trio、JiLL-Decoy associationなど、日本の音楽を切り拓いてきた豪華メンバーがフェスを盛り上げます。重要文化財「飛騨の里」で行われる自然と音楽の響宴「飛騨の里」は重要文化財である合掌造り家屋が並び、昔の飛騨の暮らしを再現した集落博物館です。屋内外に全4ステージを特別設営して「飛騨高山ジャズフェスティバル2018」を開催します。会場内にはフードエリアも併設し、飛騨高山の名店の味を堪能できます。ミュージシャンのパフォーマンスは14:00~26:00まで行われ、終日滞在も可能。会場内でのキャンプ泊や車中泊はできないので、高山市内の宿泊施設を予約してください。キャッシュレスで開場を楽しめる「さるぼぼコイン」「飛騨高山ジャズフェスティバル2018」では、2017年より飛騨地域(高山市・飛騨市・白川村)にて利用可能となった電子地域通貨「さるぼぼコイン」を導入。事前にスマホアプリにチャージをすれば、会場内の全店舗にてキャッシュレスで支払いができます。JR高山本線「高山駅」より、濃飛バスセンター高山市内線「さるぼぼバス」で10分。17時~26時半まで無料のシャトルバスを運行しています。自然と重要文化財家屋に囲まれた会場でミュージシャンが奏でる音楽に酔いしれてみては?イベント情報イベント名:飛騨高山ジャズフェスティバル2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月26日住所:岐阜県高山市上岡本町1−590 飛騨の里電話番号:なし
2018年03月27日大人と子どもが一緒になって楽しめる野外フェスティバル「マンモス・ハローキャンプ ミュージック&ラーニング フェスティバル(mammoth HELLO CAMP music & learning festival 2018)」が、5月12日、13日の2日間にわたり山梨県のPICA富士西湖にて開催される。同イベントは、メディアやイベントなどのプログラムを通して、未来をリードしていく子どもたちのために教育の新しいスタンダードを提案するマンモススクール(mammoth school)が主催し、昨年まで「マンモス・パウワウ(mammoth pow-wow)」という名前で10年間開催してきた。マンモススクールの基本理念である「遊びのなかにこそ学びがある」を、自然に囲まれた環境の中で親子でからだいっぱい体験するイベントとなっている。新たなイベント名に生まれ変わって開催される今回のフェスティバル。音楽ライブでは、幼児向け番組で人気のエリック・ジェイコブセンをはじめ、DJみそしるとMCごはん、GOMA meets U-zhaan、Lullatone、Jon Glik & 井上ファミリーバンドら豪華な出演アーティストが親子で楽しめるパフォーマンスを披露。さらに、ファッションやアウトドアスポーツなどの世界で人気の企業やブランドが子ども向けのワークショップを多数開催。主催は、シップス(SHIPS)、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、コールマン(Coleman)、マーティン&カマカ(Martin&KAMAKA)、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing)、アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)、コンバース(CONVERSE)、フーディニ(Houdini)、ヒーロー・バーベキュー・キッチン(Hero BBQ Kitchen)、ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)、モーテルワークス(MOTEL WORKS)、リー(Lee)、エイアンドエフ(A&F)、チャムス(CHUMS)、ビクセン(Vixen)、ジェイブイシー(JVC)、木村石鹸、ピカ(PICA)。この他、マンモススクール・プログラムとして、キャンプ場の目の前に広がる湖でのカヤック体験や、天体望遠鏡を使った星空ウォッチング、モーニング・ヨガ教室、MTB、フライフィッシング、シルクスクリーン、プロレス、音楽ワークショップ、キャンプファイヤーなど、屋外ならではの体験型のプログラムが会場内の至るところで開催される。手打ち蕎麦 naru、カレープラージュ、CAFE MARCHE + DELI.、Hero BBQ Kitchen、Yum Yum COFFEE & CHOCOLATEのフード出店も。まるで“自然の中のテーマパーク”にいるような、遊びと学びに満ちた2日間を家族や仲間と過ごしてみては。なお、チケット予約は3月3日の9時から受付開始。予約詳細については公式ウェブサイト()をチェック。【イベント情報】mammoth HELLO CAMP music & learning festival 2018会期:5月12日~5月13日会場:PICA富士西湖住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1料金:1DAYチケット:大人(中学生以上)5,000円 子ども(0歳~小学生) 4,500円2DAYチケット:大人6,500円 子ども6,000円※宿泊費は別途必要
2018年02月13日コロナ・エキストラが手掛けるリゾートビーチフェスティバル「コロナ サンセッツ フェスティバル 2018(CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018)」が2018年7月14日(土)・15日(日)に沖縄のビーチ・美らSUNビーチ野外音楽特設ステージにて開催される。2014年にスペイン・イビザでスタートした「コロナ サンセッツ フェスティバル」。開放感あふれるビーチという絶好のロケーションの中、極上の音楽を堪能する。そんなスペシャルイベントは瞬く間に注目を集め、その人気は世界中へと広まっていた。2017年の日本開催では15,000人以上が参加し、冷えたコロナビールを片手にフェスを満喫。国内外のアーティスト達が、サンセットをバックに会場を盛り上げた。2018年はHot Chip、Tuxedo、Jarami、KAYEX、Kidnapといった海外アーティストに加え、ナルバリッチ(Nulbarich)、平井大、FIVE NEW OLDが出演。また、コムアイを主演とする音楽ユニット・水曜日のカンパネラ、Tuxedoのメイヤー・ホーソーンとのコラボ曲を収録したアルバムを2015年に発売しているBENNY SINGS、神奈川県逗子を活動拠点とするシンガーソングライター・iriなども参戦する。その他、オーストラリア・メルボルンのエレクトロニック・バンドCut Copyや、DJのSHINTAROなど全22組の多彩なアーティストが集結し、開放感あふれる沖縄・美らSUNビーチを彩っていく。【概要】CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)日時:2018年7月14日(土)・15日(日) 13:00~※20歳未満入場禁止。入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書)の提示が必要。幼児・未就学児同伴での入場、子供の預かりも不可。■チケット(前売)1日券 5,000円、2日通し券 8,000円 ※早割りチケットあり。VIPチケット:150,000円(1日券) ※6名分のエントランスチケット(6名掛けVIP専用テーブル、ドリンクチケット30枚、VIP専用トイレ)■出演アーティストHot Chip、Tuxedo、Jarami、KAYEX、Kidnap、ナルバリッチ、平井大、FIVE NEW OLD、水曜日のカンパネラ、BENNY SINGS、iri、Cut Copy(DJ SET)、CROOKED COLOURS、SHINTARO、NAOKI SERIZAWA、DJ SARASA、WONK、RYUKYUDISKO、ReN、SAIRU、DJ REN、TAKE
2018年02月04日「ベトナムフェスティバル 2018」が、2018年5月19日(土)、5月20日(日)に、東京・代々木公園にて開催される。「ベトナムフェスティバル」は国内最大の日越文化交流のイベント。2018年は、日越外交関係樹立45周年を記念し、食や伝統芸能、音楽など様々なベトナム文化を紹介する。ベトナムの民族衣装を着た人々が登場するアオザイショーや、伝統芸能歌舞団を招聘。さらに、ベトナムを代表するトップアーティストも来日し、ステージを盛り上げる。また、毎年好評を博しているベトナム料理も勢揃い。定番メニューのフォーや、サンドイッチのバインミー、ベトナム風お好み焼きのバインセオなど、多彩なベトナム料理を、コーヒーやビールと一緒に楽しめる。【詳細】ベトナムフェスティバル 2018開催日時:2018年5月19日(土)、5月20日(日) 10:00~20:00※開会式 5月19日(土) 11:00~会場:代々木公園 イベント広場 ※雨天決行住所:渋谷区代々木神園町神南2丁目来場見込数:15万人出店予定数:100
2018年02月04日名古屋東急ホテルは、2〜3月の毎週木曜日に、1階 アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」にて、旬のイチゴをたっぷりと使ったデザートが並ぶ“ナイトスイーツブッフェ ~Strawberry Night~”を開催します。2015年に初開催し、好評だった「ナイトスイーツブッフェ」が1年ぶりに木曜の夜限定で復活します。今回は、女性の方を中心としたお子様から大人まで人気の高い“イチゴ”をテーマとして、旬のイチゴをたっぷりと使用したパティシエ自慢のスイーツの数々が堪能できます。名古屋東急ホテルで不動の人気を誇る“ショートケーキ”は、ふんわりと柔らかく焼き上げたスポンジに、甘すぎず食べやすい軽い口当たりのクリームと甘酸っぱいイチゴをサンドした絶品の一品。他にも、苺のミルフィーユや、苺とピスタチオのタルト、苺のクレームブリュレなどイチゴ好きにはたまらないラインナップをご用意。さらに、2月15日、3月15日は15(イチゴ)の日として特別メニューも楽しめます。お客様の目の前でパフォーマンスする“イチゴのフランベ”や、可愛らしい“イチゴのカクテル”が登場します。名古屋東急ホテルでは、今後も女性のお客様や、スイーツを愛する男性の方にもお楽しみいただけるよう、季節を取り入れたスイーツフェアを開催してまいります。■ナイトスイーツブッフェ ~Strawberry Night~開催日:2018年2月1日~3月29日※毎週木曜日限定時間:19:00~21:00料金:大人 ¥3900小学生 ¥2500未就学児(3~6歳) ¥1500※表示料金にはサービス料・税金が含まれています内容:◆スイーツ◆苺のショートケーキ・苺のサヴァラン・苺のティラミス・苺のロールケーキ・苺のミルフィーユ苺とピスタチオのタルト・苺のクレームブリュレ・苺のブラマンジェ など◆軽食◆サンドウィッチ・パスタ・コールドミート など◆ドリンク◆コーヒー・紅茶・ジュース など場所:名古屋東急ホテル 1階 アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」(お問い合わせ先)アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」 TEL 052-251-6685
2018年01月21日渋谷発、感度の高い大人向けレストランとして人気の「バンクス」は、クリエイティブユニットのbitweenとタッグを組み、体験型プロジェクションマッピングイベント「Night Safari Restaurant “Banks cafe & dining 渋谷”」を、1月30日から2月3日まで特別開催する。イベントでは「ナイトサファリ」をVRで体験できる。VRアーティストの吉田佳寿美によって描かれたマテリアルを、プロジェクションマッピングでダイナミックに表現。ライオン、リスザル、シマウマなど、ジャングルに生息する動物たちがデジタルアートとなり店内を彩る。360度全方位から響き渡る怪しげな動物の鳴き声など、まるで本物のジャングルのような没入感あふれる演出が施され、入店からお食事が終わるまで楽しめるユニークな構成。イベントに合わせて、バンクスならではの本格料理「ナイトサファリコース」(税込6,900円)も登場。やわらかくクセのない、オーストラリアで人気の食用カンガルー「ルーミート」を用いた料理に注目だ。ディナーは18時半から、19時から、19時半からの完全予約制(2時間制)。21時以降は、ドリンクと軽食を当日のメニューから別途注文できる「ナイトサファリ・ラウンジ」(サファリチャージ 税込1,200円)が楽しめる。【イベント情報】Night Safari Restaurant "Banks cafe & dining 渋谷会期:1月30日~2月13日場所:Banks cafe & dining 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex B’s 1F時間:18:30~23:00(~21:00コース料理、21:00以降アラカルト利用可)
2018年01月19日タイ発の音楽フェスティバル「エス・ツー・オー・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル(エス・ツー・オー)」が日本上陸。2018年夏に、東京・お台場にて開催される。水かけ祭り×EDM、ずぶ濡れになるアジア最大級の音楽フェスタイ発の「エス・ツー・オー・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル」は、タイの水かけ祭りと音楽フェスを融合させたイベント。イベント初開催から年々急速に来場者数を伸ばしており、2年目の2016年、そして3年目の2017年の2年連続で、3日間延べ約5.5万人を動員。国内は、もちろん世界各国からも来場者が訪れている人気イベントだ。伝統的に街中で水かけ祭りが行われる、タイの旧正月=ソンクラーン。本イベントもそのソンクラーンの時期に開催されていることから、フェスティバル会場内でも舞台から巨大ホースで水を出したり、来場者同士で水をかけあうなど、街中同様にずぶ濡れになること必至の音楽フェス。今回は、タイ本国で本イベントをスタートさせたプロデューサーチームの全面サポートのもと、本国の臨場感を限りなく忠実に再現するという。本国のヘッドライナーにはアフロジャックら豪華DJ陣音楽ジャンルはEDMで、過去のヘッドライナーには、アフロジャック(Afrojack)、ダッシュ・ベルリン(DASH BERLIN)、ニッキー・ロメロ(NICKY ROMEO)、ドン・ディアブロ(DON DIABLO)ら豪華DJ陣が名を連ねている。日本での開催時も、世界で活躍するインターナショナルなDJ陣が出演予定だ。開催概要「エス・ツー・オー・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル」開催時期:2018年夏 東京・お台場で開催予定
2017年09月17日非日常の空間を満喫できる都会のナイトプール都会にいながら癒しのリゾート気分を味わうことができるガーデンプールの中でも「ホテルニューオータニ」が提供するナイトプール「POOL by NIGHT THE“O”LOUNGE」は、美しくライトアップされた幻想的な雰囲気が特徴。日焼けを気にしなくて良いのも女子に人気の秘訣です。長さ25mあるメインプールや飛び込みプールなどがあり、遊び心も満点で雰囲気だけでなくしっかり水遊びも堪能できます。今年大流行! 気分も上がるナイトプールを楽しむなら「POOL by NIGHT THE“O”LOUNGE」の開催期間は2017年9月17日(日)まで(9/17以外の日曜日は休業)。DJイベントも開催されるので要チェックです!国内トップクラスのDJが織り成すBGMを聞きながら、ゆったりとプールで泳いだり、友達と盛り上がったり、デッキチェアでくつろいだりする時間は、自分が特別な存在になったような気分を味わえます。写真映えも最高! SNSでシェアしたい水辺の特別なシーン※現在、安全上の理由でうきわのご利用を制限させていただいております。ナイトプールにインスタ女子が殺到する理由は、その写真映えするライトアップや高級感のある緑に囲まれた空間、夜ならではムードのある雰囲気ではないでしょうか?こんな幻想的な「大人の空間」で写真を撮ればインスタ映えする素敵な1枚となること間違いなしです。プールの利用料金とお得な会員サービス外来の場合、平日1人8,000円、週末は10,000円で利用できます。ニューオータニクラブ(NOC)会員本人と同伴者、またそのお子さまは、ナイトプールを会員価格で利用することができます。またNOC会員がホテル宿泊の場合、会員本人と同箔者のプール利用は無料なので、会員の方は宿泊とともに利用するとお得です。癒しのひとときを過ごして大人のサマーバケーションを都会にいながら海外のリゾートホテルにいるような雰囲気を楽しめるナイトプールは、非日常空間で癒しの時間を提供してくれます。日々仕事や生活に追われている方も、ナイトプールにいる間はすべてを忘れて、極上のひとときを楽しみましょう。ホテルのバーテンダーによる本格的なカクテルやプールサイドレストランで、心とお腹も満たせます。都会にいながらにして、広大な日本庭園に囲まれた伝統と進化を楽しめる「ホテルニューオータニ」は、JR・東京メトロ丸の内線・南北線の四ツ谷駅麹町口・赤坂口から徒歩8分の場所にあります。そんな「ホテルニューオータニ」が提供するナイトプール「POOL by NIGHT THE“O”LOUNGE」で、大人のサマーバケーションを楽しみましょう!イベント情報イベント名:POOL by NIGHT THE“O”LOUNGE催行期間:2017年07月21日 〜 2017年09月17日住所:東京都千代田区紀尾井町 4‐1電話番号:03-3265-1111
2017年08月22日「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」のロビーラウンジ「シーウインド」(2F)にて楽しめるナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」では、10月5日(木)~10月27日(金)(※木・金曜日限定)の期間、秋恒例の風物詩ハロウィンをモチーフに展開する。ナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」は、18時半~21時まで時間制限なしで楽しめて、会社帰りの女性たちやデートで利用するカップルからも好評を博している。秋の食材をハロウィン仕様にアレンジしてご提供する10月の「Sweets Parade」~Halloween~は、かぼちゃやさつまいもなどを使用したハロウィン仕様のフォトジェニックなスイーツが多数ラインナップ! 人気のパフォーマンスメニューには、「焼きたてワッフル バニラアイスと紫芋クリーム」を用意。焼きたてアツアツのワッフルの上に冷たいバニラアイスと紫芋のクリームをトッピングして、温度差による食感のスパイスを楽しめる。その他、かぼちゃのオバケ「ジャック・オ・ランタン」やミイラでデコレーションしたチョコレートケーキ「フォレノワール」、ピスタチオムースでフランケンシュタインの顔色をブルーキュラソーゼリーで瞳を表現した「フランケンシュタインケーキ」など、キモカワ系スイーツも満載。スイーツのほかにも、初登場の月替わりのスムージー、オープンサンドや日替わりスープなど、バリエーション豊かなホテルメイドの軽食も楽しめる。料金は、お1人様3,889円、4歳以上の未就学児1,945円(※サービス料込、税別)。予約は好評受付中。利用したい日が決まっている人は、ぜひ早めの予約を。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日西武鉄道で、清瀬ひまわりフェスティバルに合わせ、2017年8月19日(土)~9月10日(日)までの期間、「清瀬ひまわりフェスティバル期間限定イベント」が開催されます。フェスティバル会場にて、チェキによる撮影会が行われるほか、駅ナカ・コンビニ「TOMONY(トモニー)」や、Instagramを利用したお得なキャンペーンなど実施されます。西武鉄道で、「清瀬ひまわりフェスティバル期間限定イベント」が開催東京都内最大級のひまわり畑フェスティバル・清瀬ひまわりフェスティバルに合わせた期間限定のイベントが、西武鉄道で開催されます。期間は、2017年8月19日(土)~9月10日(日)まで。このイベントは、清瀬市内の広大な農園に広がるひまわり(清瀬ひまわりフェスティバル会場:池袋線清瀬駅北口からバス。グリーンタウン清戸バス停下車徒歩6分)の観賞にお出かけする方により楽しんでいただくため、また、西武線沿線の魅力をお伝えし、もっと身近に、より選ばれる沿線になれるよう、西武線沿線の商業施設などと協力し、実施するものです。会場では、チェキによる撮影会を実施するほか、駅ナカ・コンビニ「TOMONY(トモニー)」対象店舗では、クーポンの提示で、クリスタルガイザー500mlを店頭表示価格より20円引きにて販売します。また、三井アウトレットパーク入間では、「清瀬ひまわりフェスティバル」の写真もしくは画像と当施設のお買上げレシートの提示で、ロディアメモ帳をプレゼントします。さらに、SNSのInstagramを利用した「ハッシュタグキャンペーン」も実施。清瀬ひまわりフェスティバル会場の写真投稿画面を指定場所で提示した方は、西武鉄道オリジナルグッズが貰えます。各コンテンツをご紹介!●清瀬ひまわりフェスティバル会場清瀬ひまわりフェスティバル会場へ来場の方、各日先着500組を対象にした、チェキ撮影会が開催。ひまわり畑をバックに記念写真はいかがでしょうか。撮影した写真はその場で台紙に入れてプレゼントします。開催日:2017年8月27日(日)、28日(月)開催時間:10:00~15:00 ※無くなり次第終了場所:清瀬ひまわりフェスティバル会場※天候等により中止させていただく場合があります。●駅ナカ・コンビニ「TOMONY(トモニー)」駅ナカ・コンビニ「TOMONY」対象店舗10店舗にて、西武線各駅で配布している「ひまわりパンフレット」内の「花さんぽ共通クーポン」を提示すると、クリスタルガイザー500mlが店頭表示価格より20円引きで購入できます。期間:2017年8月19日(土)~9月3日(日)対象店舗:池袋駅1階改札内店、練馬駅店、清瀬駅店、所沢駅店(改札外)、飯能駅店、西武新宿駅店(正面口)、高田馬場駅橋上店、本川越駅店、国分寺駅店、拝島駅店※売り切れの場合あり。※クーポン 1枚につき1本まで参加方法:対象店舗にてクリスタルガイザーを購入の際、西武線各駅で配布している「ひまわりパンフレット」についている「花さんぽ共通クーポン」を提示。※クーポン券は回収。クレジット払いとの併用不可。●三井アウトレットパーク入間三井アウトレットパーク 入間の総合案内所にて、「清瀬ひまわりフェスティバル」の写真もしくは画像、三井アウトレットパーク入間内でのお買上げレシート(下限なし)の2点を提示すると、先着400名にロディアメモ帳をプレゼントします。期間:2017年8月19日(土)~9月10日(日)※無くなり次第終了場所:埼玉県入間市宮寺 3169-1 (池袋線「入間市」駅よりバス約15分)参加方法:三井アウトレットパーク入間 総合案内所(1階フォレストラウンジ内)へ①「清瀬ひまわりフェスティバル」の写真もしくは画像、②三井アウトレットパーク入間内でのお買上げレシート(下限なし)の2点を提示。※ロディア メモ帳の色は選択不可。●Instagram ハッシュタグキャンペーンInstagram の西武鉄道「花さんぽ」公式アカウントをフォローし、清瀬ひまわりフェスティバルのひまわりを撮影。「#西武ひまわり 2017」のハッシュタグをつけてInstagramへ投稿して、「清瀬」駅の「花さんぽステーション」でハッシュタグ付きの投稿画面を提示すると、西武鉄道オリジナルグッズが貰えます。期間:2017年8月19日(土)~9月3日(日)まで(土日のみ)※数に限りあり。※引き渡しは9:00~13:00(土日のみ)●その他清瀬ひまわりフェスティバルやその周辺情報は、西武線各駅で配布の「ひまわりパンフレット」でもチェックできます。また、清瀬ひまわりフェスティバル期間中、ひまわり特設Webサイト()で清瀬駅周辺のおすすめスポットを紹介しています。清瀬ひまわりの見どころは?2008年からスタートした「清瀬ひまわりフェスティバル」。約24,000㎡の広大な農園に、約10万本のひまわりが咲き誇り、東京都内最大級のひまわりスポットと多くのメディアにも取り上げられています。元々は地元の農園が冬の間小麦を植えている畑に、次の植え付けまでの期間、畑の肥料として栽培したのがはじまり。この風景がとてもすばらしいことから、農園のご厚意により一般開放されており、清瀬の夏の風物詩として、定着しています。ひまわりの品種はハイブリッドサンフラワー。黄金の景色が目の前いっぱいに広がります。例年の花の見頃は8月中旬~9月上旬です。イベント詳細名称:清瀬ひまわりフェスティバル期間限定イベント開催期間:2017年8月19日(土)~9月10日(日)※各イベントによって異なる西武鉄道公式サイト:清瀬ひまわりフェスティバル 詳細開催期間:2017年8月19日(土)~9月3日(日)※清瀬ひまわりフェスティバル開催期間以外のひまわり畑への入場はできません。見学時間 9:00~16:00場所:清瀬ひまわりフェスティバル会場住所:清瀬市下清戸三丁目地区(石井ファーム、小寺ファームほか)入場料:無料アクセス:<路線バス>清瀬駅北口から西武バス「清 61系統 志木駅南口」行き・「清 61-1系統 新座営業所」行き・「清 61-2系統 中清戸東」行き、グリーンタウン清戸バス停下車、徒歩6分<無料シャトルバス(土日のみ)>清瀬駅北口~コミュニティプラザひまわり入口バス停の無料シャトルバスを土日のみ約20~30分間隔で運行。コミュニティプラザひまわり入口バス停から徒歩7分 <徒歩> 清瀬駅北口から徒歩約35分
2017年07月24日鴨川シーワールドは、夜の水族館探検「ナイトアドベンチャー」を2017年7月24日(月)から8月25日(金)まで開催する。「ナイトアドベンチャー」は、飼育員が説明しながら約1時間かけて夜の水族館を案内してくれるナイトツアー。普段見ることのできない、動物たちの独特な就寝方法や寝顔などを間近で楽しむことができる。鴨川シーワールドで人気のシャチやイルカに加えて、アシカやアザラシ、ペンギンなどの愛らしい動物たちの貴重な寝姿も観察可能。また、キラキラと優雅に泳ぐ魚たちのいる水槽やクラゲ展示施設「クラゲライフ」もコースに含まれているので、海の生き物たちの夜の姿に出会える貴重な機会となる。【イベント詳細】鴨川シーワールド「ナイトアドベンチャー」開催期間:2017年7月24日(月)~7月28日(金)、7月31日(月)~8月4日(金)、8月21日(月)~8月25日(金)※雨天決行※各日100名限定。住所:千葉県鴨川市東町1464−18参加料金:大人(高校生以上) 1,000円、小人(4才~中学生) 700円 ※3歳以下は無料。開始時間:1班 20:00 2班 20:10 3班 20:20※20:00~21:30内の約1時間コース※集合場所:鴨川シーワールド正面ゲート予約受付: 2017年7月1日(土)9:00より電話にて予約受付開始※定員になり次第締め切り。※人数に空きがあれば、参加当日の18:00まで受付申込み先:鴨川シーワールド サービス課 TEL 04-7093-4803(9:00~17:00)<見学場所>・ウミガメの浜(アカウミガメ・アオウミガメ)・サーフスタジアム(バンドウイルカ・カマイルカ)・オーシャンスタジアム(シャチ)・ポーラーアドベンチャー(極地ペンギン・アザラシ・エトピリカ)・ロッキーワールド(フンボルトペンギン・トド・アシカ・アザラシなど)・クラゲライフ(クラゲ類)・エコアクアローム(魚類)
2017年06月23日東京プリンスホテルのナイトプールが2017年7月8日(土)から9月18日(月・祝)までオープン。今年は「ナイトサーカス」をテーマに、サーカス小屋をイメージしたフォトスポットや色とりどりのLEDボールなどを用意。また、プール遊びには欠かせないビッグサイズの浮き輪なども充実しており、虹モチーフやロサンゼルスから直接買い付けたレアなビッグフロートが勢揃いする。なおプールデザインは2016年に引き続き、女性ファッション誌『CanCam』がプロデュース。また、4月にオープンした「カフェ&バー タワービューテラス」では、東京タワーが目前に広がるテラス席でくつろぎのひと時を過ごしながら、『CanCam』とコラボレーションしたオリジナルメニューが楽しめる。さらに期間中は、1名1万円でナイトプールと宿泊を楽しめる「CanCamスペシャルステイプラン」のほか、オープン初日の3日間は女性限定で40%OFFのスペシャルチケットが販売される。【詳細】CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool期間:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)時間:18:00〜21:00(20:30最終入場)場所:東京プリンスホテル GARDEN POOL住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 前庭入場料:女性 4,200円 / 男性6,000円※平日・土日祝日問わない※7月8日(土)〜10日(月)の3日間は2,500円(女性限定)※宿泊者は2,000円で利用可能。(宿泊当日にホテルでチケットを購入)■チケット発売日:6月16日(金)10:00〜販売方法:ローソンチケットウェブサイトでの予約、もしくは直接ローソン・ミニストップの店内設置ロッピーでの購入【問い合わせ先】プールに関して:東京プリンスホテル TEL:03-3432-1111チケットに関して:ローソンチケット:0570-000-777 (10:00~20:00)
2017年06月22日「ナイトワンダーアクアリウム」が2017年も開催。新江ノ島水族館で「ナイトワンダーアクアリウム 2017 ~満天の星降る水族館~」が、2017年7月15日(土)から12月25日(月)までの間、パート1~3に分かれコンテンツを変えて開催される。テーマは「満天の星降る水族館」新江ノ島水族館で2014年より毎年開催しているスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム」。昼とはまた一味違う、夜の水族館の新しい楽しみ方として提案してきた「魚たちとデジタルテクノロジーの融合」が、2017年も再び幕を開ける。4年目となる今回のテーマは「満天の星降る水族館」。より華やかに、よりドラマティックに、神秘的な夜の海をテクノロジーを使って描き出す。出来上がるのは、海に降りそそぐ満天の星空ときらめく魚たちが織りなす不思議な星夜の物語だ。“えのすい”を宇宙に変えてしまう映像コンテンツと美しい音楽が、未知なる感動体験へと観客を誘う。パート1:プロジェクションマッピング&天井イルミネーションで夜空の水族館を表現期間中は、3つのパートに分けて、季節とともにコンテンツを変化させて実施。館内の水槽やエリアでは、それぞれのテーマになった企画が行われる。7月15日(土)から9月30日(土)までのパート1では、プロジェクションマッピングや天井イルミネーションを使って、「満天の星降る水族館」を表現する。「海という名の宇宙、宇宙という名のいのち~海辺で見つけた不思議な物語~」相模湾大水槽は、星の光とともに幻想的な空間に。宇宙からやってきた星と地球が出会い、海が現れ、やがて命が生まれていく…そんな不思議な物語を華やかな映像と全身を包み込む壮大な音楽と一緒に綴る。大水槽で泳ぐ魚たちが光り輝き一つになる様は、私たちを新しい感動体験へと誘ってくれる。「海月の宇宙~そらを泳ぐクラゲ~」クラゲファンタジーホールは、海を飛び出し宇宙へと移動。宇宙の中から、クラゲの形をした天体を選び出し投影。小さな星々と浮遊するように泳ぐクラゲたちの融合は、ドラマティックでおとぎ話のように美しい空間を作り上げる。「空から降る小さな星々」相模湾ゾーン・長窓水槽は、星空?海の中?と見まがうほど当たり一面青一色に変幻。水槽で泳ぐ魚たちまで神秘的な青い光で灯され、一歩足を踏み入れると、星の光に包まれたような特別な雰囲気を感じることができる。「弾けて音を奏でる星たち」また、この時期だけのインタラクティブアートも用意。美しい夜空の映像が映し出された、相模湾ゾーン・沿岸水槽。ふいに目の前に流れてきたほうき星をそっと手で触れてみると、モチーフが弾け音を奏でて動き出す。パート2:相模湾大水槽がよりカラフルに!深海の不思議な物語がスタートそして、10月1日(日)から11月23日(祝・木)まで行われる、パート2では、相模湾大水槽がカラフルなってスケールアップ。パート1よりさらに迫力あるプロジェクションマッピング映像と音楽で、宇宙と深海の美しく不思議な物語へと観る者を誘う。「深い海に星降る夜 ~海辺で見つけた不思議な物語~」夜の相模湾大水槽を、星の光と美しい旋律が幻想的な空間へと染め変える。新コンテンツである「深い海に星降る夜 ~海辺で見つけた不思議な物語~」は、「ナイトワンダーアクアリウム」が描き出す不思議な物語。星空と深海が一つになり、未体験のファンタジックな世界の旅へ。華やかな映像と全身を包み込む音楽、そして大水槽に泳ぐ魚たちの光り輝く姿が一つとなる、“えのすい”ならではの幻想空間だ。「輝く星夜のプロローグ」相模湾ゾーン内の出会いの海では、不思議な宇宙の物語「輝く星夜のプロローグ」がスタートする。現れるのは、見たこともない深海の生きものや、きらめく星座の数々。神秘的な空間へと来場者を誘う。一方で、同ゾーン内、相模の沖では不思議な映像を写し出す3体のLEDボックス、海岸水槽では足元や壁面を華やかに照らし出すタペストリーが出現する。パート3:フィナーレを飾る、星降る聖夜の水族館11月24日(金)から12月25日(月)まで開催されるパート3では、プロジェクションマッピングと壮大な音楽で星降る聖夜を表現。4年にわたり開催してきた「ナイトワンダーアクアリウム」は今回が最後、見納めとなる。フィナーレにふさわしい、クリスマスにぴったりのゴージャスな演出の数々が楽しめる。「星と雪と魚たちの聖夜~海辺で見つけた不思議な物語~」夜の相模湾大水槽は、聖なる夜の贈り物かのように、星の光と雪の結晶がきらめくファンタジックな世界へと姿を変えた。冬化粧をした海や魚たちが織りなす、不思議な旅物語が始まる。華やかな映像と全身を包み込む美しい旋律、そして魚たちの光り輝く姿が一つとなる感動体験が味わえる。クリスマスソングと共に優雅に泳ぐ魚たちその他にもクリスマスをテーマにした名曲を聞きながら魚たちに癒される空間や、華やかなタペストリーのように赤や緑にライトアップされたゾーンが登場。フォトスペースの数々もサンタ帽をかぶったイルカや雪の結晶のイラストに彩られ、ムード満点の演出となっている。「ミノクラゲ」を日本初公開さらに12月5日(火)より、成長すると全身が蓑をまとったような姿になる珍しいクラゲ「ミノクラゲ(仮称)」の展示がスタート。「ミノクラゲ」は、成長すると傘の直径が50cm程になり、そこに毛ようにふわふわと長い突起が生えるユニークな見た目のクラゲだ。通常はタイやフィリピンでしか見れないこのクラゲだが、今回日本で初めて公開される。星のように光る、限定カクテルもさらに館内、オーシャンカフェでは、星のように光る限定カクテル「光るカクテル」を提供。アルコール入り4種、ノンアルコール3種の7つのバリエーションで揃うので、大人から子どもまで楽しめるようになっている。過去開催時来場者40万人を超えた人気イベントにぜひ足を運んでみては。【イベント詳細】ナイトワンダーアクアリウム 2017 ~満天の星降る水族館~開催期間:2017年7月15日(土)~12月25日(月)休催日:10月21日(土)■パート 1 7月15日(土)~9月30日(土) 17:00~20:00(終了)■パート 2 10月1日(日)~11月23日(祝・木) 17:00~19:00■パート 3 11月24日(金)~12月25日(月)※11月24日(金)~12月22日(金) 17:00~19:00※12月23日(祝・土)~12月25日(月) 17:00~20:00入場料:大人 2,100円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円会場:新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 【問い合わせ先】新江ノ島水族館TEL:0466-29-9960
2017年06月09日「よこすかカレーフェスティバル 2017」が、2017年6月3日(土)・4日(日)に神奈川・三笠公園にて開催される。「よこすかカレーフェスティバル 2017」では、北海道から鹿児島まで100以上のカレーにまつわるフードが大集結。会場の三笠公園を4つのエリアに分けて実施される日本最大級のカレーイベントだ。「全国カレーエリア」では来場者による人気投票により全国ご当地カレーグランプリが決定する。宮城からの「牛たんカレー」や、福岡からの「門司港発祥焼きカレー」などがエントリーしている。また、「カレーバイキングエリア」ではカレーの街よこすかの2大ブランドであるよこすか海軍カレーと横須賀海上自衛隊カレーのバイキングが開催される。各10種類ずつ計20種類のメニューから4種を選んで味わえるので、友達や家族でシェアしながら楽しめる。他にも、野外ステージプログラムで音楽隊の演奏や、カレーレトルトも販売される。多種多様なカレーを食べながら楽しめるイベント、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】よこすかカレーフェスティバル 2017開催日時:2017年6月3日(土)・4日(日) 9:00〜16:00場所:三笠公園住所:神奈川県横須賀市稲岡町82
2017年05月29日「台湾フェスティバル TOKYO2018」が、2018年6月21日(木)から24日(日)まで、東京・上野恩賜公園噴水広場にて開催される。「台湾フェスティバル」は、食文化を通じて日本と台湾の関係を深めることを目的とするイベント。台湾スタイルのビアガーデンがオープンする会場では、本格的な台湾グルメ、ライチやアップルマンゴー、パイナップルなどのフルーツの販売などが行われる。また、毎年開催されている恒例の「台湾ライチ種飛ばし大会」が今年も開催。2017年度には、優勝者に台湾行きの往復航空券、上位入賞者に台湾名物の黒葉ライチがプレゼントされるなど、台湾フェスならではの豪華商品が用意された。入場は無料なので、台湾の本場の空気を体験しに気軽に足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「台湾フェスティバル TOKYO2018」期間:2018年6月21日(木)~24日(日)時間:10:00~21:00 ※最終日は19:00まで。会場:東京都上野恩賜公園・噴水広場入場料:無料 ※一部有料プログラムあり。■台湾ライチ種飛ばし大会実施日時:6月23日(土)・24日(日) 10:00〜16:00(受付9:00〜15:00)
2017年04月15日コロナ・エキストラが手掛けるリゾートビーチフェスティバル「コロナ サンセッツ フェスティバル 2017(CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017)」が2017年7月8日(土)・9日(日)に沖縄のビーチ・美らSUNビーチ野外音楽特設ステージにて開催される。2014年、スペイン・イビザで誕生した「コロナ サンセッツ フェスティバル」。開放感あふれるビーチという絶好のロケーションのなか、極上の音楽を堪能する。そんなほかのフェスとは異なる世界観が注目を集め、瞬く間にその人気は世界中へと広まった。2016年の日本開催では8,000人以上が参加し、沖縄県内のみならず日本全国から音楽とサンセットをこよなく愛すオーディエンスが集まった。会場では、コロナを使用したオリジナルカクテルやチキンなど軽食のほか、4名掛けの専用テーブルに専用バー、コロナ飲み放題のVIP席も用意。参加アーティストとしてウーア(UA)やクラプトン(Clapton)、ドノヴァン・フランケンレイター(Donavon Frankenreiter)、ムーディーマン(MOODYMAN)などが名を連ねた。3年目を迎える今回は、サカナクションを筆頭に過去を超える豪華なアーティストやDJが国内外から多数参加し、サンセットをバックに会場を盛り上げる。そして、第2弾出演アーティストが発表された。2017年グラミー賞最優秀リミックス・レコーディング賞を受賞したRACの出演が決定。クラムボン、D.A.N、iri、DUBSENSEMANIAらの参戦も決まった。そして、Autograf、Mndsgn、SPECIAL OTHERS、七尾旅人の参加も決まり、総勢21組のアーティストが、沖縄のビーチを舞台に豪華パフォーマンスを披露することとなった。【詳細】コロナ サンセッツ フェスティバル 2017日程:2017年年7月8日(土)、9日(日)会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ住所:沖縄県豊見見城市字豊崎5-1時間:13:00〜※20歳未満入場禁止※入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書)の提示が必要■出演アーティスト・7月8日(土)Autograf/RAC/SOUL CLAP/平井 大/NAOKI SERIZAWA/SPECIAL OTHERS/D.A.N./七尾 旅人/ DUBSENSEMANIA/Rickie-G・7月9日(日)サカナクション/Classixx(DJ SET) / Holy Ghost!(DJ SET)/Mndsgn/starRo/クラムボン/Nulbarich/iri/RITTO×OLIVE OIL/SAIRU/DJ HIKARU<チケット>■オフィシャル4次先行チケット価格:1DAY 3,500円、2DAYS 5,500円販売期間:2017年5月17日(水)~5月25日(木)■一般チケット価格:1DAY 4,000円、2DAYS 6,000円一般発売日:5月27日(土)~■当日券価格:5,000円※購入方法に関しては公式HPをチェック
2017年03月04日レディー・ガガが、グラミー賞のアフターパーティーで、『サタデー・ナイト・フィーバー』のジョン・トラヴォルタとサンデー・ナイト・フィーバーを楽しんだようだ。授賞式では文字通り“燃え上がる”舞台の上でメタリカとパフォーマンスをしたガガ。ボーカルのジェイムズ・ヘッドフィールドのマイクが機能しないというトラブルがあったものの、途中からはガガのマイクを共有し、2人で迫力ある歌声で魅了した。トラヴォルタもある意味、授賞式で機材トラブルに遭った。プレゼンターとして舞台に上がった彼は、「プロンプターの文字が(小さすぎて)読めない」と自虐的に告白。文字が大きくなることを期待して時間稼ぎを行ったが、最終的にポケットから原稿を取り出してそれを読むという古典的な手法で乗り切った。こうしてトラブルに負けず大役を務めた2人が、アフターパーティーではリラックスした雰囲気の中、一緒にダンス。ガガとトラヴォルタの組み合わせが珍しいこともあり、会場で注目を集めたそうだ。「ETonline」によると、アフターパーティーにはガガのエージェントで交際相手のクリスチャン・カリーノも参加しており、ガガと腕を組んだりと仲睦まじい様子を見せていたとのことだ。(Hiromi Kaku)
2017年02月14日六本木の街全体で朝までアート体験会場は六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン以外にもサントリー美術館をはじめ六本木商店街やその他六本木地区の協力施設や公共スペースが会場となり、10月21日17:00〜10月23日の朝6:00までさまざまなプログラムが繰り広げられます。今年のテーマは、”六本木、アートのプレイグラウンド『〜回る、走る、やってみる〜』”。展示をただ見るだけではなく、実際に目で見て、触れて、体感できる感覚を楽しめるプログラムが揃いました。メインは、六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンでメインプログラム・アーティストは国際的に活躍する彫刻家、名和晃平さんの作品。六本木ヒルズアリーナ、国立新美術館、東京ミッドタウンの3ヶ所でインスタレーションを公開します。固定の場所で行われる展示から、「寿司パフォーマンス」なる出会えたらラッキーな進出鬼没パフォーマンスまで。しっとりと時間を味わってもよし、ワイワイSNSを盛り上げるのもよし、色々な角度からアートを感じることができます。22日(土)の24時以降は、翌日の朝5時頃まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されているので、終電の心配はしなくてOK! 気のおけない女友達とまたは恋人と、お洒落なカフェやバーに立ち寄りながら、六本木の夜を楽しんでみませんか?取材・文=小松田久美イベント情報イベント名:六本木アートナイト実行委員会催行期間:2016年10月21日 〜 2016年10月23日電話番号:03-5777−8600(ハローダイヤル)
2016年10月21日歌手のロッド・スチュワート(71)が11日、バッキンガム宮殿で執り行われた儀式で、ウィリアム王子によりナイトの爵位を授与された。妻のペニー・ランカスター、息子のアリスター君(10)、エイデン君(5)と共に出席した。ロッドは、ウィリアム王子と音楽について話したと言い、「王子は『まだ現役なのが素晴らしい』って言ってくださいましたよ。自分は『やらざるを得ないんです。8人子供がいますからね!』って答えましたよ」と説明。また、「王子は僕の長いキャリアを祝ってくださいました。この授与がどれだけうれしいかってことを話しました」と伝え、さらに、「母と父がここでこの様子を見ることができていたらと願います」と両親に思いをはせた。晴れてロデリック卿となったロッドは、同日開催されたロイヤル・アカデミー・アーツのパーティーでエリザベス女王とも対面した。その日、ロッドのほかにも、『グローリー-明日への更新』で主役のマーティン・ルーサー・キング・Jrを演じたデヴィッド・オイェロウォがその功績をたたえられて大英帝国勲章を授与されている。(C)BANG Media International
2016年10月13日六本木の街を舞台にしたアートフェスティバル「六本木アートナイト 2016」のメインプログラムがついに発表。メインプログラムアーティストは彫刻家の名和晃平が務め、作品は10月21日から23日まで六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館にて公開される。今年のメインプログラムとなるのは六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館に出現する、六本木の文化の夜明けを象徴する“森”。名和晃平が、希少植物を求めて世界中を飛び回るプラントハンターの西畠清順と、バルーン(風船)の既成概念を覆す大胆な発想で造形作品を制作するユニットのデイジーバルーンとともに作り出した。六本木ヒルズアリーナでは、西畠が世界各国から集めた多種多様な樹木によって成熟した森が出現。その中で、人と重力、時間と空間の関係性を表現する彫刻作品「エーテル(Ether)」と、白い鹿をモチーフにした作品「White Deer」が出会うシーンが表現される。また、石巻の漁で使用されているブイ(浮き袋)も配置され、都心の森に海の物が混在する幻想的な光景が出現する。東京ミッドタウンでは、バルーンのオブジェに包まれたサボテンなどの多肉植物を多数配置。それらはまるでバルーンの繭によって植物の生育を補助し、再生を促す孵化装置のようであり、生気を取り戻すために保育器で眠りにつく、小さくて未成熟な森の精霊たちの安息地のようでもある。また、国立新美術館では生命の終焉を彷彿させる枯れた木々の他、広大な海を漂い辿りついた流木やブイによって荒涼とした丘を表現。その大地には、名和の彫刻作品「雲の荷車」を引く「風の民」が生命の片鱗を乗せて彷徨い、まるで神話の一節のような光景を創りあげる。なお、点灯時間は10月21日の17時30分から24時まで、22日の11時から23日の6時まで。
2016年10月08日「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンを豊富に含み、寝付きをよくする効果があると期待される「ナイトミルク(night milk)」。海外では既に製品化もされています。睡眠導入剤より安心・安全だと考えられている、ナイトミルクの秘密とは?最新の研究で示された、夜の寝付きの改善のヒント夜、寝付けない時には温かなミルクをコップ一杯。欧米ではそんな風にいわれていますが、不眠に悩む人の中には「ミルクを飲んだからといって眠れる訳じゃない」という声もあるようです。しかし、そのコップの中身が「ナイトミルク(night milk)」だったとしたら、眠れるようになるのかもしれません。『Journal of Medicinal Food』誌に掲載された論文に、そうした可能性が指摘されているのです。「ナイトミルク」って、どういうもの?ナイトミルクとは文字通り、夜間に牛から搾乳されたミルクのことです。睡眠導入や不安解消の効果を持つとされる「睡眠ホルモン」メラトニンと、メラトニンの生成を促すアミノ酸の一種であるトリプトファンを豊富に含んでおり、高い鎮静作用を持つことが期待されています。マウスを用いた研究から実証された鎮静作用韓国の三育(サムユク)大学の研究者たちは、日中と夜間に搾乳したミルクを乾燥させたパウダーをそれぞれ別のマウスに与え、行動を観察したり、血液中のホルモン濃度を測定したりして効果を検証しました。その結果、夜間に搾乳したミルクのパウダーを与えたマウスの血液中では、日中搾乳したミルクパウダーを与えたマウスと比べて、トリプトファン量は24%高く、メラトニン量も10倍多くなっていたことがわかりました。また、活動量の低下も見られ、抗不安薬投与時のような行動も観察されたということです。しかし、これはあくまでも動物実験の結果であり、ナイトミルクが人体に及ぼす効果を検証するような実験は、まだ行われていません。ドイツでは既に「ナイトミルク」パウダーが製品化2010年にドイツの企業、Milchkristalle社が「nocturnal milk」という名称でナイトミルクの特許を取りました。午前2時から4時の間に搾乳されたミルクをパウダー状に加工したもので、メラトニンを豊富に含んでいます。不眠症と不安に悩まされていた人がこのパウダーを摂取したところ「睡眠薬を飲まずに寝付くことができ、深く眠れてすっきりと目覚められたようだ」と語ったそうです。「眠れない人には、睡眠導入剤よりずっと良い」と米研究者米コロンビア大学で睡眠の研究を行うカール・ベイジル教授は、ナイトミルクの効果について当初は懐疑的な姿勢を取っていました。しかし、睡眠障害への対処にはプラシーボ効果(偽薬を薬だと思い込むことによって得られる効果)を利用することもあります。ナイトミルクの飲用自体は健康に害を及ぼさないので、睡眠の習慣を作るため取り入れることに問題はない、とベイジル教授は考えています。そして、ナイトミルクが人間の寝付きを改善する効果や、日中に搾乳されたミルクとの違いについては、さらなる研究が必要だろうと語りました。「ともあれ、人々が睡眠導入剤に頼るよりは、ナイトミルクの方がずっと良いでしょう」今後は、夜に眠れないという悩みを抱えた人々の間でナイトミルクの摂取が流行するのでは、とベイジル教授は予想しています。photo by vinnie
2016年09月22日六本木の街を舞台にしたアートフェスティバル「六本木アートナイト2016」が、10月21日から23日まで開催される。公園や空き地などを自分たちだけのプレイグラウンド(遊び場)にして、時間を忘れて遊びまわっていた子ども時代。そこには、未知の物や人との出会いがたくさんあった。今回のアートナイトでは「六本木、アートのプレイグラウンド ~回る、走る、やってみる。~」をテーマに、アートの周りに多様な人が集い、参加し、日常で忘れかけた無邪気な頃の思いを蘇らせる。アートを自分の目で見て、聞いて、触れて、体感する、古いけれど新しい“リアル”な感覚を楽しむことができるイベントとなっている。テーマが表現されたメインビジュアルはルーヴィジョンズ(groovisions)がデザインした。メインプログラムのアーティストには、国内外で幅広い活動を展開し、高い評価を受けている現代美術家の名和晃平を起用。希少植物を追って世界中を飛び回るプラントハンターの西畠清順と、バルーン(風船)の既成概念をさらりと覆す大胆な発想で高い評価を得ている、細貝里枝と河田孝志からなるバルーンユニットのデイジーバルーンとタッグを組み、“六本木の「森」で迎える、文化の夜明け”をコンセプトにしたプログラムを発表。六本木ヒルズアリーナ、国立新美術館、東京ミッドタウンの3ヶ所を舞台に展開される予定。その他にも、六本木の街中では様々なアートプログラムが繰り広げられる。今年は、2010年にも登場した、フランスを拠点に国際的に活動するスペクタクルパフォーマンスグループ、カンパニー・デ・キダムが再来日。奇妙な白い衣装を着たパフォーマーたちが登場し、宇宙をイメージさせるシンフォニーや馬のいななきとともに光輝く馬へとトランスフォームする新作「FierS a Cheval~誇り高き馬」を発表する。東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを先導する都のリーディングプロジェクトとして野田秀樹が発案した「東京キャラバン」は、リオ、宮城、福島でのワークショップでの出会いから創出された文化サーカスを、メインステージとなる六本木ヒルズアリーナで繰り広げる予定だ。また、樹脂パイプや木材を用いた作品を制作し、鑑賞者を作品に参加させる形で自身が関心を抱く問題に鑑賞者を導くツァイ・クエンリンによる新作や、たこ焼きがたこ焼き器で焼き上がっていくプロセスを音楽に変換する「たこ焼きシーケンサー」などの企画も実施。さらに、昨年大好評を博した、“スイッチ”を押すと何かが起こる3秒から30秒のハプニング的パフォーマンス「六本木アートナイトスイッチ」を今年も開催。六本木にある店舗や施設など様々な場所に設置されたスイッチから始まる一瞬の“演劇”は、老若男女問わず楽しめるプログラムとなっている。【イベント情報】「六本木アートナイト2016」会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース日時:10月21日17:30~23日6:00入場無料
2016年08月11日博物館や美術館、大学などの文化的建物が集まる閑静な地区、ブギス・ブラスバサ近郊で行われる光の祭典「シンガポール・ナイト・フェスティバル」が、2016年8月19、20日、26日、27日の4日間、各日19:30より開催される。 光に包まれる美しい文化地区The Anooki Celebrate Singapore By David Passegand & Moetu Batlle ©National Museum of Singapore, National Heritage BoardSingapore Night Festival2016(シンガポール・ナイト・フェスティバル2016)は、様々なライティング技術を駆使した夜のお祭り。特に建物をスクリーンにして映像が映し出されるプロジェクトマッピングでは、国内外から集まった有能な技術者やアーティストらによる、美しく幻想的な作品がお目見えする。舞台の中心となるシティホール駅、ブギス駅、ブラスバサ駅近郊は、シンガポール随一の文化地区。厳かなビクトリア建築様式が美しいシンガポール国立博物館や、コロニアルな白亜の外観を持つプラナカンミュージアム、シンガポール3大大学の一つSMU(シンガポールマネージメント大学)などが建ち並ぶ。日中は閑静な雰囲気漂う地区がお祭りの舞台になるとあって、夜の街は更なる熱狂に包まれる! 今年のテーマは「発明と革新」Garden of Angels by Theater Tol ©National Museum of Singapore, National Heritage Board2016年で9回目を迎えるシンガポール・ナイト・フェスティバルの今年のテーマは「Inventions and Innovation(発明と革新)」。創作者やパフォーマーたちの飽くなきクリエイティビティの探求によって、回を重ねる毎に進化してきたこの祭典。光と音楽、ダンスなどと、歴史的建築物との共演は、観客を今までに見たことのないような非現実的な光景に誘う。同時に開催される夜市や屋台村、ステージパフォーマンスなども楽しみの一つだ。例年、舞台となるミュージアムが無料で開放されるというお得な情報も!2016年のスケジュールや参加ミュージアムなどの詳細は、今後ホームページやFacebook、ツイッターなどで発表予定。Embruns De Lune by Cie Mastoc Production ©National Museum of Singapore, National Heritage Board見慣れた観光スポットが全く異なる景色に変わるシンガポール・ナイト・フェスティバル。今年こそ、その興奮の瞬間を目撃してみては? SINGAPORE NIGHT FESTIVAL 2016・期間:2016年8月19(金)~20日(土)、26日(金)~27日(土)・時間:19:30~26:00・参加費:無料・公式HPはこちら>
2016年07月07日シンガポールで初となるコーヒーの祭典「シンガポール・コーヒー・フェスティバル2016」がF1ピットビルディングにて開催される。期間は2016年6月10日~12日まで。 シンガポール初のコーヒーフェスティバル©Singapore Coffee Festival 2016 シンガポールで初めての開催となる「Singapore Coffee Festival 2016(シンガポール・コーヒー・フェスティバル2016、以下SCF)」では、コーヒーやカフェなどの100を超える関連企業がF1ピットビルディングに集結。会場では国内有名店のコーヒーを楽しめる他、ローカルバリスタによるパフォーマンスや、コーヒーに纏わる様々なワークショップも予定されている。 シンガポール独自のコーヒー文化も紹介©Singapore Coffee Festival 2016 シンガポールのコーヒー文化を語るのに忘れてはいけないのが、練乳入りの激甘コーヒーでお馴染みの「Kopi(コピ)」。今回SCFでは老舗コーヒーショップ「Killiney Kopitiam(キリニー・コピティアム)」や「TCC-The Connoisseur Concerto」なども出店し、名物カヤ・トーストなどと共に独自に育まれてきたシンガポールのコーヒー文化を紹介する。 バラエティ豊かなワークショップに興味津々©Singapore Coffee Festival 2016 コーヒー関連のワークショップやパネルディスカッションなど、バラエティ豊かなプログラムも魅力のSCF。その内容は、「お家で美味しいコーヒーを淹れる方法」に始まり、昨年のチャンピョンが教えるラテアートのワークショップや、コーヒー×チョコレートの黄金コンビの上手なペアリング方法、更には「SNS用の魅力的な写真を撮る方法」まで、幅広いラインアップ。ステージではバンドの生演奏や映画上映なども予定され、コーヒー通に限らず誰もが楽しめる内容になっている。お洒落で話題のキッチンウェア店「ToTT Store(トット・ストア)」のブースでは、エスプレッソカップやコーヒーマシンなどの雑貨も販売。SCFのオフィシャルビューティーパートナーとして参加する資生堂は、スキンケア商品の紹介と共に、資生堂パーラーからのグルメも振る舞うそう。SCFの入場にはオンラインにて事前購入が必要。一般入場券は18SGDから。 Singapore Coffee Festival 2016(シンガポール・コーヒー・フェスティバル2016)●日時:2016年6月9日(土)~12日(日)11:00~21:00※9日は業者、メディアのみ入場可●場所:F1 Pit Building●チケット:一般入場券18SGD~チケット購入はこちらから>
2016年06月02日コロナ・エキストラビールが展開するリゾート・フェスティバル「コロナ サンセット フェスティバル(CORONA SUNSETS FESTIVAL)」が今年も開催。2016年7月2日(土)・3日(日)の2日間、沖縄・美らSUNビーチで行われた。2014年、スペイン・イビザで産声をあげた「コロナ サンセット フェスティバル」。開放感あふれるビーチという絶好のロケーションのなか、極上の音楽を堪能する。そんなほかのフェスとは異なる世界観が注目を集め、瞬く間にその人気は世界中へと広まった。2015年に日本初上陸。今年も、沖縄県内でも有数のサンセットスポットとして知られる豊崎海浜公園の美らSUNビーチが会場として選ばれた。通常チケットに加え、コロナ飲み放題となるVIPテーブルチケットも用意。クラプトンやピロウトーク、ドノヴァン・フランケンレイター、ムーディーマンなどの出演者が、オーディエンスを沸かせた。サウンドと共に欠かせないのがフェス・ファッション。近年はチョーカーやフラッシュタトゥーなど、フェスならではのアクセサリー使いが人気となっている。今回は会場がビーチというもあり、ビキニ姿の女子も多く見かけた。そんな会場のファッションをレポート。夏を感じるカラフルな「ビキニ」は、ビーチフェスの鉄板スタイル。タイダイ柄やパームツリー、ストライプなど様々なデザインが見受けられる。トップスとボトムスで、あえて違うデザインを合わせるのも旬な着こなし。もちろん足元はビーサンを合わせて。アクセサリーとして、細めチョーカーを合わせれば一気にフェス仕様に。定番スタイルとも言える「デニム」は、トップスに派手なロックTシャツやアロハシャツを合わせた南国風コーデが目を引く。ダメージ加工やミニ丈をチョイスしてアクティブに楽しんで。ヘアはフィッシュボーンやお団子、シニヨンなどまとめ髪アレンジも人気だった。「マキシドレス」「マキシスカート」で大人っぽく決めるのもおすすめ。ペイズリー柄やフラワープリントでリゾート感を演出して。また、それぞれの着こなしにマストハブなサングラスは、ラウンド型が断然人気になっている。ミラーレンズやカラーレンズを選べば、さらに個性的なルックに。今夏、フェスファッションの参考にしてみては。【イベント詳細】コロナ サンセット フェスティバル開催日時:2016年7月2日(土)・3日(日)13:00開場、14:00開演。2日(土)は23:00、3日(日)は21:00まで。会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ住所:沖縄県豊見城市字豊崎5-1参加費:・1日券 4,000円 (当日券:5,000円) / 2日通し券 6,000円・VIP 100,000円 (1枚で4名入場)■出演者UA(ウーア)、Laid Back(レイド・バック)、Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)、Claptone(クラプトン)、PillowTalk(ピロウトーク)、Donavon Frankenreiter(ドノヴァン・フランケンレイター)、MOODYMANN(ムーディーマン)・Kenny Dixon JrDaM-Funk(デイム・ファンク)、LENNO、平井大、Naoki Serizawa、SAIRU、Spinna Bill with HOME GROWN BAND、DJ REN【問い合わせ先】ローソンチケットインフォメーションTEL:0570-000-777(平日 10:00~20:00)
2016年05月19日伊勢丹新宿店では、5月27日に、ニューヨークのカルチャーを体感できるナイトイベント「ニューヨーク ナイト マーケット(NEW YORK NIGHT MARKET)」を同店本館6階催物場で開催する。イベントは午後8時から午後9時まで。(受付は午後7時30分から、同店6階催物場入り口 受付カウンターにて)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本記事で募集を行っておりましたイベントへのご招待企画は、5月19日正午をもって締め切りとさせていただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。(当選者の方には20日14時に別途メールを送付させていただきました。)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━このイベントは、同店で5月25日から30日まで同会場で開催される「ニューヨーク展」の一環で開催されるもの。ニューヨーク展では、現地のグルメやファッションなど、ニューヨークの最新情報が“ブルックリン”、“アップタウン”、“ダウンタウン”の地区別に紹介される。会場ではベアバーガーやベイクドなどの出展ブースでの買い物や、購入したグルメ商品をイートインコーナーで堪能できるほか、ウェルカムドリンクの無料サービスや、マグノリアベーカリー特製プレゼントまで用意される。また、JAZZの DJとして活躍する音楽プロデューサーの大塚広子が来場し、同氏がフィーチャーするミュージシャンの生演奏やアーティストのライブペインティングなども楽しむことができる。大塚広子以外の出演予定者は、安藤康平、デイビッド・ネグレテ(David Negrete)、吉田サトシ、NOVOL、Saeko Sugaya、Shintaraw Sato、橋本現輝、荒川"B"琢哉、山本連、渡辺ショータ。安藤康平は、サックス奏者で平成第一世代のミュージシャンとして、アンダーグラウンドシーンから、メジャーアーティストのサポート、レコーディング等の活動まで幅広く活動している。デイビッド・ネグレテは、2004年に全額奨学金でバークリーで音楽院に入学、2011年に日本に移住し、バンド『Tribe of D』を結成した。吉田サトシは、2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。現在、MISIA 星空VIII MoonJourney Tour に参加し、Hanah SpringのLIVE、アレンジやRecordingなどアーティストのバンドのメンバーとして都内を中心に全国でLIVEを行っている。NOVOLは、ペインターでデザイナー。2002年にJAZZに衝撃を受けてから絵を始め、人間と音楽の漲る関係を、人間性溢れる顔をベースに描き続けている。Saeko Sugayaは、10代からTAPダンスを開始し、様々なダンススタイルを実践。日本各地でAFRO CUBAN WORK SHOP、FREE STYLE CLUBを主催しその活動を通じて、様々な人と文化に触れる旅を続けている。Shintaraw Satoは、ブレイクダンスを軸に18歳でキャリアをスタート。数多くのフロアステップを主としたフリースタイルを重視、ジャムやセッション等に積極的に参加。橋本現輝は、Bosphorusシンバルのエンドーサー。オールラウンド・プレイヤーとして、国内外の多くのミュージシャンと共演している。荒川"B"琢哉は、16歳の時にラテンパーカッションに出会い、安定したビートとパワフルなプレイ、演奏を心から楽しむというスタイル。山本連は、14歳よりベースを始め、間もなくジャコ・パストリアスに影響を受けジャズ、R&B音楽に浸る。渡辺ショータは、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどでジャンルにとらわれず、東京、名古屋、大阪を中心に全国で幅広く活動している。尚、同店によれば、イートインコーナーのラストオーダーは午後8時30分まで。車(二輪車・自動車を含む)を運転する来場者と未成年の飲酒・試飲は不可。イベント内容は都合により変更する場合があるという。ファッションヘッドラインでは、このナイトイベントにメルマガ会員様の中から抽選で75組150名様をご招待いたします。応募締切は5月19日正午。当選者には5月20日午後2時にメールにてご連絡いたします。メルマガ会員の新規ご登録はこちらから応募の詳細は、午前7時30分に配信中のメルマガでお知らせいたします。
2016年05月12日©ベトナムフェスティバル2016渋谷・代々木公園で2016年6月11日(土)、12日(日)、「ベトナムフェスティバル2016」が開催される。国内最大級の日越交流イベントで、ベトナムの魅力を再発見しよう! 日本最大級のベトナムイベント©ベトナムフェスティバル2016 2016年で9回目を迎えるベトナムフェスティバルは、来場者数約18万人(2015年実績)を記録する日本国内最大級の日越交流の祭典。アオザイショウや伝統芸能歌舞団による本場の伝統芸能が披露される他、ベトナム料理やベトナム雑貨のブースなども多数出店する。様々なシーンのベトナム文化に直接触れることができる、ベトナムファン、アジアファンには見逃せない一大イベントだ。 美味しくヘルシーなベトナム料理に舌鼓©ベトナムフェスティバル2016 会場には、飲食店が約50ブース、その他物販や団体が30ブース、合計80ブースが出店予定。日本でもヘルシーと人気の高いベトナム料理のブースでは、定番の「フォー(米粉麺)」や「バインミー(ベトナム風 サンドイッチ)」、「バインセオ(ベトナム風お好み焼)」を始め、まだ日本人には馴染みの薄い ベトナム風つけ麺なども提供。ベトナムビールやコーヒーと合わせていただきたい。 ©ベトナムフェスティバル2016 物販のブースでは、例年アオザイやサンダル、ベトナム雑貨や民芸品を扱うお店が多数出店。可愛いベトナム雑貨やオリエンタルなビーズ雑貨は要チェック!会場内のステージでは、ベトナムを代表するトップアーティストたちによる芸能や音楽などのショーも予定されている。 ©ベトナムフェスティバル2016 スケジュールや出店店舗の詳細は、今後発表予定。当日はかなりの混雑が予想されるので、お目当てのショーやブースは事前に公式ホームページやFacebookをチェックしていこう。 ベトナムフェスティバル2016日 時 : 2016年6月11日(土)、12日(日)両日10:00~20:00※開会式11日(土)11:00~会 場 : 東京都代々木公園イベント広場※雨天決行入場料 : 無料(雨天決行)詳細 :
2016年04月25日からあげフェスティバル実行委員会は4月2日・3日、イオンモール直方(福岡県直方市)にてフードイベント「からあげフェスティバルin福岡」を開催する。同イベントでは、全国の有名からあげ専門店26店舗が出店。"からあげの聖地"と言われる大分県中津市や、"からあげ専門店発祥の地"と言われる同県宇佐市をはじめ、"チキン南蛮発祥の地"である宮崎県延岡市の有名店が登場する。また、九州以外にも愛知県・名古屋の手羽先、北海道のザンギなど、さまざまな種類のからあげを提供予定。基本価格は1パック500円となる。会場ではからあげのほか、イベント限定メニューの「からあげソフトクリーム」(300円)、「からあげラーメン」(価格未定)も提供。また、開催地のご当地B級グルメである「直方焼きスパ」(300円)も販売する。「からあげソフトクリーム」は、チキンスパイスをクリームに練りこんだ香ばしい味わいとのこと。開催時間は各日10時30分~17時で、小雨決行。会場は、福岡県直方市・イオンモール直方 野外駐車場特設会場となる。※価格は全て税込
2016年03月30日うめきたフェスティバル2016実行委員会は、3月25日~4月3日にグランフロント(大阪府大阪市)で開催する「うめきたフェスティバル2016」にて、「学びと文化」「食文化」「エンターテインメント」「国際交流ビジネス」などのテーマの下、約30件のプログラムを開催する。同フェスティバルは、まちの中核機能であるナレッジキャピタルや、ショップ&レストラン、インターコンチネンタホテル大阪などの都市機能における活動に加え、公共空間を活用したエリアマネジメント活動が一体となって取り組む、まちびらき後初のイベント。フェスティバルを通じて、グランフロント大阪に国内外から幅広い層の人や情報などが集まって交流することにより、新しいアイデアや活動が生まれることを目指している。開催されるプログラムのひとつとして、3月31日にはFM802の公開収録と共にアーティストによるライブを予定。うめきた広場の夜が華やかに彩られる。また、大人向けのイベントとして、3月25日~3月27日には「Switch Your xxxSPARKLING WINE DAYS!」を開催する。このバルイベントでは、けやき並木・オープンカフェゾーンに芝生広場が設置され、店舗の料理とスパークリングワインを楽しめるようになっている。
2016年02月29日