あこがれの俳優になった気分大好きな映画の見どころシーンに出てきた場所は印象に残るもの。ロケ地に行くとそのワンシーンがフラッシュバックしませんか。思わず出演していた俳優と同じポーズをキメて見たり。興奮のあまり自分を止められなくなったような映画のロケ地をマイナビ会員の男性432人にアンケートしてみました。>>女性編も見るQ.映画ロケ地、行ってみておもわず興奮した場所を答えてください(複数回答)1位お台場(踊る大捜査線)25.0%2位秋葉原(電車男)10.4%3位イタリアスペイン広場(ローマの休日)8.6%4位屋久島(もののけ姫)6.7%5位尾道(ふたり)3.2%■お台場(踊る大捜査線)・「画面で見た風景と同じ場所に立っているのが不思議な感覚だし、自分がいた場所で俳優が演技をしているのが面白く感じられるので」(25歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)・「事件は会議室で~のくだりが再現したくなるから」(25歳/電力・ガス・石油/技術職)・「これが封鎖できない橋かあって叫んだ。人の多いお台場で恥ずかしい思いをした」(44歳/電力・ガス・石油/技術職)■秋葉原(電車男)・「異様な雰囲気が漂っていたので」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「電車男がドラマでやっていたときに何回か行きましたがオタクっぽい人が多いなと思いました」(26歳/医療・福祉/専門職)・「本当にメイドさんがいたから」(29歳/情報・IT/技術職)■イタリアスペイン広場(ローマの休日)・「撮影現場にいると思うと、映像を思い出しながら、わくわくした印象を覚えています」(50歳/電機/事務系専門職)・「コイン投げはしてみた」(47歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「アイスクリーム禁止でしたが、浸ってみました」(47歳/医療・福祉/専門職)■屋久島(もののけ姫)・「屋久島は本当に映画の中にいるみたいだったから」(25歳/機械・精密機器/技術職)・「白谷雲水峡がもののけの森だと実感した」(32歳/情報・IT/営業職)・「思わずテンションがあがっていた。似てるところがあった」(50歳/サービス業/クリエイティブ職)■尾道(ふたり)・「転校生とかをロケした場所とか行ったことがある例の階段にも行った」(40歳/自動車関連/技術職)・「すてきな町です。いつ行っても懐かしいです」(40歳/ソフトウェア/営業職)・「坂の多さにびっくりしました」(42歳/医療・福祉/専門職)■番外編:映画の世界に自らを投影!・東京多摩市金比羅宮(耳をすませば)「近くだったのと、アニメの映画だがよく似ていた、ほぼ一緒な感じだったので」(29歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・祇園(舞妓Haaan!!)「ななは~ん!ってアベサダオが叫んでいた路地でマネしました」(33歳/機械・精密機器/営業職)・ツインピーク(猿の惑星創世記)「映画の世界にいるような感じがしたから」(41歳/電機/技術職)総評1位はおなじみ、「お台場(踊る大捜査線)」となりました。思わず映画の有名なセリフを口走ってしまう、映画のシーンがあたかも本当にあったかのような感覚で話してしまうなどというコメントが多く寄せられました。映画のもつ抜群の知名度とともに、東京の代表的な観光スポットでアクセスが良く、行きやすいことが1位を獲得した要因と考えられます。2位は「秋葉原(電車男)」ですが、映画を見て行ってみたというよりも、よく行く身近な場所が映画に出ていた、という回答が多かったのが特徴です。映画よりも秋葉原という町自体のインパクトが強いという結果となりました。3位は「イタリアスペイン広場(ローマの休日)」です。1953年の初公開から50年近い歳月が過ぎようとしていますが、人気は健在のようです。作品にトレビの泉や真実の口などローマの代表的な観光地が登場するので、訪れた際に映画のシーンとオーバーラップさせることが多いようです。4位は「屋久島(もののけ姫)」は「ほんとうに何か出てきそうだった」など、場所の雰囲気に圧倒された意見と「そのまんまでした。とても綺麗!」と映画のシーンとの類似さに感動した意見が半々でした。5位は尾道(ふたり)。尾道は数々の映画の舞台になった町で、「ふたり」以外の作品についてのコメントも多く寄せられています。全体的に実写映画については出演者に自らを投影して世界観に浸るような回答が多く、アニメーション映画は実際の場所と作画の描写を比較した意見が多く寄せられました。(文・OFFICE-SANGA秋田茂人)調査時期:2012年11月12日~2012年11月19日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性432名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】『007』『ONE PIECE』『仮面ライダー』など12月公開"お正月映画"の中で最も期待度の高い作品ランキング【男性編】『アウトレイジ』VS『009』『ギャバン』-10月公開映画で最も期待度の高い作品ランキング【男性編】映画『バイオハザード』最新作公開! ゾンビのありがちな設定ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月28日『アイアンマン3』の北京ロケが今日10日(現地時間)から開始されることが映画サイト「Deadline.com」によって明らかになった。今年5月からノースカロライナ州で撮影が始まった。8月15日に主演のロバート・ダウニーJr.が足首を負傷するアクシデントも起きたが、一週間ほどの中断を経て撮影は再開、フロリダ州などでもロケを行ってきた。ドリュー・ピアースと共同で脚本も手がけるシェーン・ブラックが監督を務める本作にはグウィネス・パルトロウ、ドン・チードル、前2作を監督したジョン・ファヴローらお馴染みのキャストに加えて、ガイ・ピアース、ベン・キングズレー、レベッカ・ホールらが出演する。中国からは『孫文の義士団』やチェン・カイコー監督の『運命の子』のワン・シュエチーが原子物理学者、ドクター・ウーを演じる。当初、ロバート扮するトニー・スタークの旧友で原子物理学者、チェン・ルー役を演じる予定だったアンディ・ラウの降板を受けてのキャスティングだが、役柄は少し変更になったようだ。アンディは5月の第一子誕生を受けて出演を辞退している。中国本土でのロケは一週間の予定。映画は来年5月3日に全米公開を予定している。(text:Yuki Tominaga)© Tristan Gregory/Camera Press/AFLO■関連作品:アイアンマン3 2013年4月26日より全国にて公開© 2012 MVLFFLLC. TM & © 2012 Marvel. All Rights Reserved.孫文の義士団 2011年4月16日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国にて公開© 2009 Cinema Popular Ltd. All Rights Reserved.運命の子 2011年12月23日よりBunkamuraル・シネマにて公開© Shanghai Film Group Co., Ltd. Shanghai Film Studio/TIK FILMS/Stellar Mega Films Co., Ltd. /21 Century Shengkai Film
2012年12月10日地方を舞台にした映画が増えてきているなか、この秋『ペンギン夫婦の作りかた』『黄金を抱いて翔べ』『北のカナリアたち』『綱引いちゃった!』などの、その土地をロケ地にした作品の公開が相次ぐ。その他の写真ここ数年、地方で撮影する映画が増えてきたのは、各地方のロケーションシステムが積極的に受け入れ体制をとりはじめたことで、撮影がしやすくなったことが要因のようだが、ワンシーズンに地方を舞台にした作品が相次ぐのはまれな現象。特に、この秋公開されるご当地映画は、その土地の人たちだけでなく全国の人にも注目される内容の作品ばかりがそろう。大阪の街を舞台に、金塊強奪計画を企てる男たちの姿を描いた『黄金を抱いて翔べ』は、大阪出身の高村薫氏の原作をもとに井筒和幸監督が映画化した作品。本作は、撮影の際、原作をもとに“物語地図”を作製してシナリオハンティングを行い、歩きながら風景を見て新たなシーンやセリフを書き加えたという。劇中では、主人公・幸田のアパートや、強奪犯のリーダー・北川のマンション、爆弾工作員のモモが働いていた豆腐屋、吹田カトリック教会など、井筒監督や高村氏にとってなじみ深い吹田市の土地を使用している。そのほかにも、大阪・キタ地区にある東通商店街や中之島公園も登場。多くの大阪の風景を観ることができる。食べるラー油の火付け役である“石垣島ラー油”を作る辺銀夫婦をモデルにした映画『ペンギン夫婦の作りかた』は、ほぼ全編を石垣島で撮影。夫婦がはじめて石垣島を訪れ、あまりの美しさに言葉を失うほど感動してしまうというシーンに使われた、石垣島の人気スポット・川平湾や、石垣島に移住するきっかけとなった食事処・舟蔵の里も登場する。また、日本最北の地の稚内、サロベツ、利尻島、礼文島を舞台に、20年前に起こった“ある事故”の謎に翻弄される女性の姿を描いた『北のカナリアたち』は、前売券を購入するとキャストのコメントや、原作の湊かなえ氏のロケ地レポート、北海道のロケ地紹介などが掲載された特製ブックレットがもらえるという工夫もされている。ほか、市のPRのために“女子綱引きチーム”を結成した大分市役所に勤める主人公たちの奮闘を描いた『綱引いちゃった!』は、実際に大分市役所をロケ地に使用している。『ペンギン夫婦の作りかた』10月20日(土)ユナイテッド・シネマほか全国公開『黄金を抱いて翔べ』11月3日(土)全国ロードショー『北のカナリアたち』11月3日(土)全国東映系ロードショー『綱引いちゃった!』11月23日(金)全国ロードショー
2012年09月28日人気韓流スター、チャン・グンソクと少女時代のユナが共演する韓国ドラマ『ラブレイン』の北海道ロケの様子が公開された。グンソク×ユナ共演ドラマ『ラブレイン』北海道ロケの写真同作は、日本で韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』『秋の童話』などを手がけたユン・ソクホ監督がメガホンをとった。1970年代と現在の2つの時代を行き交いながら、青春時代の純粋な愛を描くロマンティック・ラブストーリー。チャン・グンソクは、感受性豊かな美大生ソ・インハ役と、仕事と愛に自由奔放なフォトグラファー、ソ・ジュン(ソ・インハの息子)のひとりふた役を、ユナも、チャン・グンソクの恋人役で清楚で大人しいキム・ユニと、朗らかなユニの娘、ハナのふた役を演じる。ユン監督たっての希望により実現した北海道ロケは、先月末から約10日間にわたり、富良野・旭川エリアをベースに、美瑛、上富良野吹上温泉、ファーム富田などで撮影された。全20話(予定)のうち第5~6話の中で印象的な場面として使用される。マイナス15度の極寒の中、薄手の衣装で撮影に臨んだというチャン・グンソクは、「本当に本当に寒かったです!撮影は大変でした。(北海道は)見どころや美味しいものもたくさんありましたが、何よりも富良野や旭川といった街の素朴で温かい人々の心を直接感じることができて本当に嬉しかったです」とコメント。一方のユナも、極寒の中でも笑顔を絶やさず、「すごく楽しかったです。景色も雪も本当にきれいでした。お寿司もラーメンも、そしてラベンダーのお茶も美味しかったです」と、ふたりとも北海道を満喫したようだ。ドラマ『ラブレイン』は、韓国KBSにて3月26日(月)放送スタート。日本国内の放送については未定だが、DVD化が決定している。発売日未定。
2012年03月12日あの映画のロケ地で愛を叫ぶ!?映画の中にはきれいで神秘的な風景が多く、見終わった後、行ってみたいと思う場所が登場することも。ロケ地で映画のようなロマンチックな雰囲気を体験するのもよさそうですね。そこで、20代男性221名に行ってみたい邦画のロケ地を聞いてみました。>>女性編も見るQ.行ってみたい邦画のロケ地~恋愛編~は?(複数回答)1位『世界の中心で、愛をさけぶ』香川県庵治町ほか20.8%2位『涙そうそう』沖縄県那覇市ほか19.0%3位『海猿 ウミザル』広島県呉市ほか11.3%4位『ノルウェイの森』兵庫県神河町ほか7.7%5位『NANA』北海道余市町ほか6.3%※地名は映画公開時のものです。■『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地に行ってみたい!!・「一度行ったが、あののんびりした雰囲気がいい。また行きたい」(22歳/商社・卸/事務系専門職)・「いつまでも忘れない最高の恋愛映画なので」(24歳/金融・証券/専門職)・「田舎でとてもいい雰囲気だったから」(26歳/警備・メンテナンス/営業職)・「"セカチュー”の舞台で叫んでみたいから」(24歳/金融・証券/営業職)・「潮風が爽(さわ)やかそう」(29歳/電機/技術職)■『涙そうそう』のロケ地に行ってみたい!!・「沖縄のほんわかした空気に触れたいから」(22歳/電機/事務系専門職)・「歌と共に、映画の世界観を味わいたいから」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)・「沖縄の明るい気候の中で楽しみたい」(23歳/人材派遣・人材紹介/営業職)・「人が温かいから」(26歳/食品・飲料/技術職)■『海猿 ウミザル』のロケ地に行ってみたい!!・「あの町並みは実際に見てみたい。海と田舎の雰囲気を両方感じられそう」(28歳/情報・IT/事務系専門職)・「港町・呉を散策してみたい」(24歳/警備・メンテナンス/技術職)・「海のない埼玉県に住んでいるので、海にあこがれる」(22歳/電機)■『ノルウェイの森』のロケ地に行ってみたい!!・「映画を見たとき、大自然の素晴らしさに感動したから」(27歳/運輸・倉庫)・「森林のシーンなどの何とも言えない雰囲気を体験したいからです」(21歳/情報・IT/技術職)・「映画を見ていてきれいだったから」(29歳/小売店/販売職・サービス系)■『NANA』のロケ地に行ってみたい!!・「映画の雰囲気を味わいたいから」(22歳/機械・精密機器/技術職)・「実際に行ったことがあり、いい雰囲気だった」(22歳/電力・ガス・石油/営業職)・「映画を見て、行ってみたいと思った」(28歳/情報・IT/技術職)■番外編:この映画のロケ地に行ってみたい!!・『いま、会いにゆきます』山梨県北杜市ほか:「一面に広がるひまわり畑を、一度生で見てみたいから」(24歳/金融・証券/営業職)・『ハチミツとクローバー』神奈川県川崎市ほか:「母校がロケ地の一つになっており、思い入れがあるから」(24歳/学校・教育関連/事務系専門職)・『ラブ★コン』埼玉県鷲宮町ほか:「地元なのに、気付いたら一度も行ったことがないから」(22歳/商社・卸/営業職)総評病気の彼女との切ない恋愛を描いた『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地が1位。海辺ののどかな土地はロケ地ガイドができるほど大人気のようです。一度行った人からも「また行きたい」という意見が出るほど。映画が公開された当時、カップルのデートスポットとして人気だったようですが、今なら防波堤で彼女と"セカチュー”ごっこできるかも!?同じく海の近くのロケ地として人気だったのは、大ヒット曲「涙そうそう」の世界観をモチーフにした2位の『涙そうそう』。歌を聞きながらロケ地をめぐりたいという人もいました。また、新人海上保安官の成長や愛を描いた作品『海猿 ウミザル』は3位。海上保安大学校や両城の200階段など、"海猿”ファンなら一度は行ってみたいと思うのでは!?田舎ならではのゆったりとした雰囲気を楽しみたいという意見もありました。山派に人気なのは4位の村上春樹原作の『ノルウェイの森』。幻想的な風景に感動したので行ってみたいという意見も。撮影場所の一つとなった兵庫県の峰山高原や砥峰高原は夏に涼みに行くのもいいかも!?歌手を目指すナナと恋に一生懸命な奈々、二人の恋愛や成長を描いた物語『NANA』は5位。北海道の静謐(せいひつ)な雰囲気を体験したいという人も。駅の待合室として使われたニッカウヰスキー北海道工場を見てナナとレンの切ない別れを思い返してみては?『世界の中心で、愛をさけぶ』、『涙そうそう』、『海猿 ウミザル』など、デートにもぴったりのシーサイドが人気のようです。夏の節電対策の一環として、涼しい風が吹くロケ地をめぐってもいいかも!? (文・飯塚雪/C-side)調査時期:2011年5月10日~5月20日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性221名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクエンタメに関するコンテンツは『コブタメ』でCHECK!!【男性編】恋人と観たい恋愛映画ランキング【男性編】主人公に共感できた恋愛映画(2000年代編)ランキング完全版(画像などあり)を見る
2011年07月17日全編イタリアロケ──文字にしてしまうとなんだか容易いことのようにも受け取れるが、世界的観光名所が集約したローマと街全体が世界遺産のアマルフィを舞台にしている日本映画というのは、やはりどう考えても普通じゃない。そんな無謀とも言えるロケを敢行して出来上がったのが『アマルフィ 女神の報酬』だ。主人公は外交官・黒田康作。演じるのは、これまで数々のヒーロー像を演じてきた織田裕二。『躍る大捜査線』シリーズの青島刑事とは一味違う、大人の色気を放つ外交官役に挑み、新しい一面を披露している。また、脇を固めるキャストも豪華。旅行先のローマで娘を誘拐されてしまう母親役に天海祐希、彼女を支える商社マン役に佐藤浩市、そして黒田が赴任する日本大使館で働く外交官役は戸田恵梨香、佐野史郎、伊藤淳史という顔ぶれ。黒田の友人・フリーライターの佐伯役で福山雅治も登場する。主役を張れるキャストたちがこれだけ揃っているというのも見どころだが、驚くべきは世界の歌姫サラ・ブライトマンが本人役でキャスティングされていることだろう。クライマックスに用意されたコンサート・シーンは圧巻だ。ただ、美しい名所、豪華キャストという超大作の要素がどれだけ詰まっていても、ストーリーが面白くなくては映画ファンの心をつかむことはできない。だが、悔しいことにこの『アマルフィ 女神の報酬』の原作は「ホワイトアウト」で知られる真保裕一が、この企画のために書き下ろしたサスペンス。面白くないわけがないのだ。洋画慣れしている人でも満足のいく日本映画と言っても決して大袈裟ではない本作は、期待を裏切らない久々の超大作と言えるのではないだろうか。(text:Rie Shintani)■関連作品:アマルフィ 女神の報酬 2009年7月18日より全国東宝系にて公開© 2009 フジテレビジョン■関連記事:織田裕二、スペイン広場で車にひかれた?佐藤浩市は作品の重大な秘密を暴露!“青”から“黒”の織田裕ニへフジが総力上げる『アマルフィ』、シリーズ化なるか?
2009年07月17日