この度の米国ハワイ・マウイ島で発生した大規模火災により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」は、2023年9月8日付にて、ジャパン・プラットフォームが実施する「ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援」プログラムに寄付を実施いたしました。本プログラムの寄付金は、被害に遭われた方々を支援するために活用されます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。概要支援先:ジャパン・プラットフォームプログラム名:ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援金額:¥2,000,000-ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援(寄付受付中)|国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF) : エニタイムフィットネスとはエニタイムフィットネスは、米国発祥のフィットネスジム・フランチャイズ。世界5,000店舗以上、日本では1,000店舗以上を展開。日本には2010年に第1号店をオープンし、多様な生活スタイルにフィットするジムとして、現在では47都道府県すべての地域に店舗を構える。FC本部 :株式会社Fast Fitness Japan代表者 :代表取締役社長 山部 清明東京本社 :東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト 6FURL : お問い合わせはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日コマエdeハワイ実行委員会は、多摩川をはじめとする自然が多く残り「水と緑のまち」を掲げる狛江から、日本人を魅了するハワイのライフスタイルを発信して狛江を心豊かな街にしていことを目的とするプロジェクト「狛江ハワイ化計画」の一環として、10月8日(日)、9日(月・祝)の2日間、狛江で初めてのハワイアンイベント「コマエdeハワイ」を開催します。メインビジュアル狛江とハワイが交流しながら、ラジオ番組からのハワイ情報の発信やハワイに関連する商品開発、イベント開催などを通じて狛江をハワイにしていくことを目的とした「狛江ハワイ化計画」。今回のイベントでは、狛江を中心に活動するアーティストたちによるハワイアンミュージックライブやフラパフォーマンスステージ、フードやファッション、アートなどのハワイアンショップの出店、そしてプロジェクトから生み出された様々なコンテンツがお披露目されます。【コマエdeハワイ 概要】■主催 : コマエdeハワイ実行委員会■共催 : コマラジ(狛江FM)■後援 : 狛江市、株式会社JCOM東京 世田谷局、ハワイスタイル■開催日時 : 10月8日(日)、9日(月・祝)11:00~18:00■開催場所 : 狛江えきまえ広場■M : 内野亮、牧乃ミカ■出演 : マハロズ(川口果恋、松山のどか、Moana、Jun)など■内容 : ハワイアンミュージックライブ、フラパフォーマンスステージやフードやアパレル、アートなどのハワイアンショップの出店やプロジェクトから生み出され様々なコンテンツのお披露目■ステージ : 【フラパフォーマンス】狛江を中心とするハラウによるフラパフォーマンス【ミュージックライブ】狛江を拠点とするウクレレ教室によるライブパフォーマンス【トークライブ】内野亮さんによるトークショー【ゲストタイム】プロジェクトを応援するゲストによるライブパフォーマンス■ホームページ: ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月13日特別企画「移住・キャリアワークショップ」同日開催「ふくしま12市町村(※)移住支援センター」が開催する福島12市町村で働くこと、生活すること、チャレンジすることを検討されている方に向けた、移住セミナー『はじめよう、私とふくしまの小さな物語』vol.8。この移住セミナーでは、福島12市町村で実際に活躍する多様なゲストをテーマ別でお呼びし、移住を決めたきっかけやその経緯、移住後の実際の生活や活動の様子について、リアルな実体験など先輩移住者のリアルな声を聞くことができます。また、後半では各種支援制度のご案内や、先輩移住者であるゲストに直接質問や相談ができる座談会や、移住担当スタッフにお気軽にご相談いただくことができる個別相談会(事前予約制)も実施されます。※特設サイト: イベントチラシ■イベント詳細【日時】2023年9月2日(土)14:00~16:10(開場/13:30)【開催場所】アン令和ビル 9階ホール(東京都豊島区南池袋2-41-19/有楽町線「東池袋」駅 3番出口 徒歩0分)【開催形式】ハイブリッド(会場参加とオンライン参加)【定員】会場参加 50名 / オンライン参加 無制限【参加費】無料【申込方法】右のURLより申し込みください( )【特別企画①】福島12市町村であなたの新たな「物語」を描こう!移住・キャリアワークショップの開催※9月2日(土)16:30-18:00@セミナー会場内■イベントに関するお問い合わせ先未来ワークふくしま移住セミナー事務局 (株式会社エフライフ内)TEL : 024-983-3222(平日9:00~19:00) / Mail : ijyu@f-life.org ■「福島県12市町村移住支援金(令和5年度)」のお知らせ福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)の復興・再生の更なる加速化を図ることを目的として、新しい地域を作り出すなどチャレンジを行う意欲のある、県外からの移住者に対して、最大200万円の移住支援金を交付します。また、令和5年4月からは子育て世帯への加算が新設されました。◎詳細は福島県避難地域復興課のHPをご覧ください(申請に当たっては一定の要件があります) 移住支援金チラシ・移住支援金の額転入時に単身世帯の場合は最大120万円転入時に2人以上の世帯の場合は最大200万円・子育て世帯加算の内容令和5年4月1日以降に、東京圏(条件不利地域を除く)から、18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の世帯員1人あたり最大100万円が加算されます。※東京圏=東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県※条件不利地域=東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県のうち下記の市町村(令和5年4月1日時点)【東京都】檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈村、青ヶ島村、小笠原村【埼玉県】秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町【千葉県】館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、東庄町、九十九里町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町【神奈川県】山北町、真鶴町、清川村・主な交付要件①12市町村に住民票を移す直前に、連続して3年以上福島県外に在住していた方。②仕事上の異動や出張ではなく、自らの意思で12市町村に令和3年7月1日以降に 転入した方で、その後5年以上継続して居住される方。③就業している方(週20時間以上の無期雇用)、もしくは自ら事業を営む方で、自らの資金で12市町村内に住居を確保している方。※要件に該当しなくなった場合、支援金を返還していただくことがあります。なお、下記の方は給付の対象外となりますのでご了承ください。①住民票を移していなかったものの、令和3年7月1日以前に福島県内で生活の実態がある方。②平成23年3月11日時点で12市町村に住民票の登録があった方・お問い合わせ【12市町村移住支援金に関すること】福島県12市町村個人支援金コンタクトセンター電話番号:0570-057-236mail: contact@12shien.fukushima.jp (年末年始を除く、平日 9時~17時)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくり・生業づくりに取り組んでいます。福島県から「令和5年度福島県12市町村個人支援金事務処理業務」の受託を受け、福島県12市町村で移住・起業を考えている方に対して制度に対する各種質問などへの問合せ対応を行い、より多くの移住者、起業者を呼び込めるよう事業を進めています。株式会社URリンケージ HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月21日米ハワイ・マウイ島で発生した大規模な山火事を受け、ハワイ出身のジェイソン・モモア(『アクアマン』)が旅行者に「マウイに行かないでください。近々マウイに旅行する予定のある人は、キャンセルしてください!」と注意を呼び掛けている。インスタグラムに山火事の様子を動画でアップし、「マウイはいま、バケーションを過ごすための場所ではありません。マウイに行かないでください。深刻な状況にある島で、自分が必要とされていると思い込まないでください。この困難な時に、コミュニティーに寄付しアロハ(愛)を示してくれた方、マハロ(ありがとう)」とコメントを添えたジェイソン。その後、「今あなたができる手助け」として寄付を呼びかけ、寄付先の団体を紹介している。幼少の頃をハワイで過ごしたドウェイン・ジョンソンも、山火事に心を痛めている一人。先週末、「ここ2、3日で起きたこと。1分ごと、1時間ごとに続いて起きていることを見て、本当に胸が張り裂けそうにつらいです」とインスタの動画でファンに語り掛けた。寄付や支援を送っている世界中の人々に感謝の意を表し、ジェイソンと同じく寄付先を紹介した。この投稿をInstagramで見るDwayne Johnson(@therock)がシェアした投稿(賀来比呂美)
2023年08月14日地方に暮らしたいという夫の願いを聞き入れ、家族で移住。ところがしばらく経った頃、夫が「やっぱり東京に戻りたい」と言い始めて…。■夫の夢だった地方暮らしを実現したけれど…千尋は夫の健治と息子の裕人と3人で東京に暮らしていました。お互いの会社でテレワーク化が進んだこともあり、健治が地方に移住したいと言い始めたのです。千尋は「地方暮らしは不便だし、人間関係も面倒だから」と反対しましたが…千尋は移住して正解だったと思いました。東京にいた頃と違い、地域での集まりが多いのも田舎ならではでした。まさか、夫が「東京に戻りたい」と言い出すとは…!■もはや夫は「東京に戻りたい」の一点張り!千尋が東京に戻りたい理由を尋ねると「人間関係がしんどい」という健治。「それはある程度予想していたはず」と千尋が返すと…健治は地域の会合にも参加しなくなっていました。「このままでは健治の居場所がなくなってしまう」。そう感じた千尋は健治と共に、移住の先輩である武田さん夫婦を訪ね、相談することに。ところが一ヶ月後のこと。出社する予定で東京に向かった健治がなかなか帰ってこず、心配していると…千尋と息子の裕人は移住先での暮らしに馴染み始めてきた頃でした。そもそも夫の希望で移住してきたのに…。 しかし「東京に戻りたい」という健治の意志は固く、「移住先に戻るのもイヤだけど、家族は一緒にいるべきで離婚はイヤ」という。なんとも身勝手な健治に呆れ果てる千尋ですが、一体どんな答えを? 夫婦はどう解決していくのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年6月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■多くの読者が「夫は身勝手!」とコメント圧倒的に多かったのが、夫の健治が自分勝手すぎる、というコメントでした。・勝手な旦那だなぁ。思った以上に苦労が多かったんだろうけど、田舎暮らしと東京暮らしなんて全然環境が違うのに、自分の望みを叶えるためだけに家族を振り回して、さすがに同情できないわ。・この夫のように打たれ弱い系の人ほど、夢を叶えたい! と他人を巻き込む。もっと俯瞰から自分を見ることが必要。移住先の自治体もお試し移住などのプランを提示する必要があるかも。自分の人生のステイタスを変えるくらいの意味合いがある移住を、軽く考えたことが間違いでは?・自分が住みたいと言って引っ越したのに、都会へ帰りたいとは勝手ですね。 最初から夢ばかりみて現実を考えないからそうなる。また子どもに引っ越しさせようとしてるの? 子どもの気持ちも考えたら?と思います。・私も都会から田舎に嫁いだけど、今は地元出身かと思われるくらいに馴染んでます。方言や文化など資料も調べて、距離的に実家にはすぐに帰れないから、溶け込むことに必死だった。この旦那は自分が移住したいと言ったくせにリサーチ不足だし、溶け込むための覚悟が足りない。・この夫、勝手すぎる。自分の理想に家族を付き合わせて、思い描いた通りにならないからと、また戻ろうとする。東京に戻っても、すぐに不満を言い出すのでは?・めちゃくちゃ身勝手な旦那ですね。好き勝手したい人は結婚なんてしたらダメだと思う。・なんでいきなり定住を決めたの? この旦那さん、考えが安易ですね。いろいろなことを想定して考えるとか、移住先の自治体なりに納得いくまで問い合わせるとか、前もってするべきだったと思います。一方で、健治の気持ちや状況が理解できる派のコメントも。・引っ越しは簡単に決められるものじゃないけど、このままだと旦那さんは心を病んでしまって仕事もできなくなってしまうから、離れることも考えたほうが良い。覚悟していたとはいっても、予想以上というのはよくあるし、旦那さんも馴染もうと頑張ったはず。でも無理と感じているなら仕方ない。自分と子どもが気に入ってるからと、旦那さんに無理強いするのはどうなのか。・私も田舎暮らしはイヤです。他人の家に黙って入ってきたり、集まりに行かないと朝早くから文句を言ってきたり、良い思い出がないのです。他人に干渉されない気楽さが自分には合っているし。濃密な付き合いが好きな人もいるから、それは人それぞれ。 田舎の好きな妻子とは、別居しかないのでは? ・のんびり暮らしたいと思っても、田舎ほど人付き合いや交流がないとやっていけないんだろうなと思いました。都会での人の多さに嫌気が差して田舎に移っても、結局は人と密な関係を築くのが苦手な人には厳しいのかな。希望して田舎暮らしを始めたけれど、健治のようにうまくいかないという人は、実際に結構いるとのコメントも!・移住しても、利便性や人間関係で挫折して都会へ戻ってしまったっていう話はけっこう多いです。気軽に1人で行けるようなお店がない、プライバシーなんてあってないようなもの、病院やスーパー、学校に行くために車が必要。もちろん、田舎には良い面もたくさんありますが、負の面も多いのは事実です。・実際、田舎に憧れて移住したけどやっぱり無理だったなんてよく聞く話。妻子が田舎に慣れちゃって楽しんでるんだし、旦那だけ都内にワンルーム借りて住めばいいのでは、と思ってしまう。・私の知り合いにも夫の転職希望で何度も引越しているご家族がいます。正直、奥さんは大変そうです。たまに連絡を取りますが、奥さんもその度に仕事や人間関係が変わったり。その旦那さんも、このお話の旦那さんも見切り発車すぎますね。実際に田舎で暮らしてみたら想像と違っていた、という健治の気持ちはわからなくもないですが、家族を振り回しておきながら、やはり自分勝手すぎますよね。読者のコメントにありましたが、もうすこし事前の調査が必要だったかもしれませんね。果たして、千尋は東京に戻るのか、それとも息子と田舎に残るのか、どんな選択をするのでしょうか…!? ▼漫画「移住を希望した夫が東京に帰りたい!?」
2023年08月11日お土産や差し入れなど、仕事の合間に配られたお菓子を食べながら、仕事仲間と歓談することはありませんか。2023年8月、夕方の仕事がひと息つくタイミングで、grapeに嬉しい差し入れが届きました。届いたのは、サンマルクカフェとハワイアンホーストが初めてコラボレーションして完成した『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』。ハワイアンホーストといえば、ハワイの人気のお土産『マカデミアナッツチョコレート』をつくっているハワイの老舗チョコレートメーカー。サンマルクカフェ定番の『チョコクロ』も、さわやかな青い空と海のパッケージに身を包み、ハワイ仕様で登場しました。早速grape社員に配ってみると…。・口に入れた瞬間、マカダミアナッツの香りに包まれるね。。・ナッツがごろごろだ!・なんだか、ハワイのお土産の味がする。マカダミアナッツの味や食感について、感想が飛び交います。生地の表面にトッピングされた、細かく刻まれたマカダミアナッツのほかにも、同商品の中を覗くと、粒が丸ごとゴロゴロと入っているんですよ!マカダミアナッツがふんだんに使われていて、香ばしい香りと濃厚なチョコレートが口の中いっぱいに広がり、満足感たっぷり。ガリッと歯ごたえのあるマカダミアナッツの存在感がたまりません!ハンモックに座ってさらにハワイ気分のgrape社員ハワイのお土産をもらったような気分になれる『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』。夏休みの帰省の手土産にもピッタリです。『プレミアムチョコクロハワイアンホースト マカダミアナッツ』販売価格:単品 340円(税込)、5個入BOX 1,400円(税込)販売期間:2023年7月28日(金)~2023年9月7日(木)※予告なく販売を終了する場合がございます。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、沖縄県との共催イベントとして、2023年9月9日(土)と10日(日)の両日に、横浜のタカシマヤ ローズホール(神奈川県横浜市西区)で「沖縄&ハワイリゾートウェディングフェア in 横浜2023」を開催します。同フェアの開催に伴い、本日8月4日(金)より公式ポータルサイト「allhawaii」で参加申込の受付を開始しました。ハワイ挙式について興味のある方は、一人での参加はもちろん、家族や友人、カップルでの参加も歓迎します。同フェアには、ブライダル事業者24社、観光関連企業・団体5社、ギフト4社が参加します。このうち、ハワイ関連の企業団体は18社(33の挙式会場)、フォトウェディング会社4社が参加し、ハワイ挙式の準備や演出、ブライダルエステ、フォトウェディング、リゾートウェア、挙式前後の過ごし方、ハワイギフトの最新事情など、直接個別に相談することができることが最大の特徴です。また、会場ではハワイ行きペア往復航空券やホテルの宿泊券、ハワイのギフト、ハワイ州観光局の公認商品などが当たる抽選会も実施します。ハワイ州観光局は、新型コロナウィルス感染症のパンデミックの影響で叶えることができなかったハワイ挙式やハネムーン、記念日旅行などのロマンスマーケットのリバウンド需要の回復に向けて、ブライダル関連事業者と共に、今後ハワイでの挙式を計画しているカップルに役立つ最新情報の発信と、ハワイ挙式の魅力を伝えるプロモーションを強化しています。ハワイ州の姉妹都市である沖縄県も同様にリゾートウェディングのプロモーションを強化していることから、今回のフェアの共催が実現しました。引き続きリゾートウェディングは、「家族単位であること」、「参加者が一緒に行動する時間が多いこと」、「旅行前後の体調管理や行動管理がとりやすいこと」などの理由から、ハワイと沖縄のリゾートウェディング需要の高まりが期待されています。【開催概要】催事名称: 沖縄&ハワイリゾートウェディングフェア in 横浜2023開催日時: 2023年9月9日(土)11:00~18:00(17:30受付終了)2023年9月10日(日)10:00~17:00(16:30受付終了)開催場所: タカシマヤローズホール神奈川県横浜市西区北幸2丁目11番1号 タカシマヤローズホール 2F入場料金: 無料(入退場自由)*収容人数に余裕があれば当日の受付でも入場可主催: ハワイ州観光局、沖縄県予約申込: 内容:【相談ブース】リゾートウェディングのブライダル事業者、航空会社、ホテル、に直接、ハワイ挙式プランや疑問点などを相談することができる33社の相談ブースを用意しています。ハワイ州観光局のブースでは最近のハワイの状況や、挙式前後の過ごし方などの最新情報を提供します。【フォトブース】リゾートウェディングを挙げたカップルの写真の数々を展示します。【ビデオ上映】大型スクリーンで参加企業のプロモーション映像を上映します【ギフト展示】沖縄やハワイの人気ギフトを展示します【ファッション展示】リゾートウェディングドレス、アロハシャツ、かりゆしウェアを展示します【抽選会】会期中、豪華賞品が当たるキャンペーンを開催会場イメージ相談ブースフォトコーナービデオ上映※ 参加社数は発表日時点のものです。最新の参加企業状況につきましてはハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」をご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日高まる地方移住への関心、理想の暮らしと現状のギャップとは?総務省が発表した「令和3年度における移住相談に関する調査結果」(※1)によると、昨今、地方移住の相談件数が増加。テレワークの浸透などをきっかけに、地方移住への意識が高まっているものと考えられます。みなさんのなかにも、移住を予定または検討しているという人もいるかもしれませんね。一方で、地方移住のハードルが下がったとはいえ、事前の情報収集や住まい探しなどやるべきことが山ほどあるため、一朝一夕で地方暮らしが手に入るわけではありません。また、住環境ががらりと変わるのでパートナーや家族の協力は不可欠です。そこで行われた今回の調査。ヒアリング結果から、地方移住への関心、理想の暮らしと現状、男女の意識に違いはあるのかなどについて見ていきましょう。(※1)参考:「令和3年度における移住相談に関する調査結果」:約6割が地方移住に関心ありまず最初に、地方移住への関心度合について探っています。全体では、「移住してみたい」(24.5%)、「前向きに検討している」(7.3%)、「移住するつもり」(4.7%)など合わせて57.3%の既婚男女が、地方移住への関心を持っていることがわかりました。「移住に関心がある」は、男性の方が女性よりも高い結果に男女別にくわしく見てみると、男性は「移住してみたい」「移住するつもり」といった前向きな姿勢が合計で62.6%で、「移住を考えたことはない」の37.4%を大きく上回りました。一方、女性は前向きな姿勢の回答が合計で52.5%、「移住を考えたことはない」が47.5%で、男性よりも賛否の差が小さく、男性の方が地方移住に関心がある様子がうかがえます。「移住についてパートナーや家族に相談した」は約6割そこで、移住についてパートナーや家族と話し合ったことはあるかについて聞きました。移住についてパートナー・家族と話し合ったかどうかに対して「はい」が51.8%、「これからしようと思う」が7.3%で、合計59.1%が地方移住への思いをパートナーや家族へ共有している(または共有しようとしている)という結果です。「移住を考えたことがない」という人も含めた全体に対する割合で見ても、30.7%の人が家族へ相談するほど本気度高く移住を検討していることがわかりました。「移住に関心がある」は、コロナ禍前後でじわり増加次に、移住についていつ頃から考えるようになったかについて見てみましょう。コロナ禍に突入した3年前から増加し2年前がピークで18.6%、以降多少減少するものの1年未満までの合計が65.8%となり、「5年以上前から」「4年前」のコロナ禍以前(34.2%)と比べて約2倍の上昇となりました。新型コロナウイルスの流行やテレワークの実施をきっかけに、「地方に移住したい」と考える夫婦が徐々に増えていった様子がわかります。地方移住を意識したのは「子育て環境の良いところに住みたい」が最多地方移住を考えるにいたった“きっかけ”についても聞いています。もっとも多かったのは「子育て環境の良いところに住みたいから」(16.5%)で、他にも「生まれ故郷で生活したいから」(12.8%)、「親・兄弟・友人・親戚などの近くに住みたいから」(10.1%)などが挙がりました。『自然豊かな地方であれば、子どもものびのびと過ごせそう』といった思いで地方に注目している人がもっとも多いとはいえ、割合としては6人に1人程度で大きな偏りは見られません。「その他」の理由を挙げた人が17.4%だったことからも、さまざまな理由で地方移住を考えている人が多いことがわかりました。また地方への移住ではなく、「日本ではなく海外に移住したい」(13.8%)という意見も見られました。希望する移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン」がトップここからは移住を考える人が思い描く「地方での暮らし」とは一体どのようなものか、詳しく調べています。最初に、移住を検討するなら、移住タイプ(Uターン、Iターン、Jターン)はどれかについて聞いてみました。※Uターン(地元に戻る)/Jターン(地元から近い都道府県や同じ県内でも異なる市町村に移住する場合)/Iターン(生まれ育った場所で働いたのち、出身地ではない場所へ移住)最も多かった移住タイプは、故郷とは別の地域に移住する「Iターン型」で33.0%。次いで故郷に移住する「Uターン型」の27.5%、故郷に近い地方都市に移り住む「Jターン型」の13.8%でした。「どれもあてはまらない」と回答した人の多くは、海外への移住を希望、移住先まで具体的に考えていないというケースでしたが、なかには都会への移住を希望する人もいました。地方だからこその不便さから、都会へ移住したいという声もあるようです。理想の移住先としては「福岡」「沖縄」が人気に次に、希望する移住先とその理由について自由回答形式で聞いてみました。理想の移住先として名前が多く挙がった地名から順に紹介しています(一部抜粋)。福岡:今まで住んだことのないところに住んでみたいと思ったから。また、移住すると新しい人間関係や生活環境が構築されるのが楽しみだから。 (40代女性・東京都)沖縄県宮古島市:リゾートのような海に囲まれたところで、休みの日にドライブで行くだけで旅行気分が味わえたら幸せだと思ったから。(20代女性・埼玉県越谷市)長野県:ゆっくりのんびり生活に憧れがあるため。(40代女性・埼玉県)北海道:自然豊かで、食べ物がおいしい土地で生活してみたいから。(30代男性・北海道)静岡県富士市:さまざまなテレビで、脱サラして自分でお店を始めた人を見ていいなと思ったため。(30代女性・静岡県静岡市)回答については、移住先に対してポジティブなイメージや期待感を抱ける理由が多く見られました。「のんびりしたい」「経済的なゆとりをもちたい」など、やはりコメントからも移住の目的は人それぞれであることがうかがえます。移住先に求めるのは「のんびり過ごしたい」が約6割移住希望者に対し、移住先を選択する上でのポイントを聞くと、1位は「のんびり過ごしたい」で57.3%、2位は「子どもの子育てに良い環境が整っている」で43.2%、3位は「生活費を抑えたい」が37.0%でした。移住先に求める要素を見てみると、田舎生活への期待だけでなく、都会生活から逃れたいという願望も大きいことがわかります。1位の「のんびり過ごしたい」というのも、もしかすると都会生活の疲れからくるものなのかも知れません。地方移住の懸念点、仕事面や金銭面、人付き合いなどに不安ありまた、理想の暮らしと懸念点について自由回答形式で聞いてみたところ、下記のような回答が寄せられました(一部抜粋:理想の暮らし/懸念点)。理想:自然に近い人間らしい暮らし/懸念:仕事があるかどうか(30代女性・東京都)理想:子供がのびのび成長でき、家族がストレス無くのんびり生活できる/懸念:金銭面や、移住先での就職(30代女性・高知県)理想:こども(小学生/幼稚園生)にやさしい地域で文武両道な教育をしていきたい/懸念:移住先での仕事探し・子供の新しい環境でなじめるか(30代男性・神奈川県)理想:温暖な地域でアクティブを楽しんだりして暮らしたい/懸念:地域の住民の人とうまくやっていけるかが心配(50代女性・島根県)地方移住の理想ではさまざまな意見がありましたが、懸念点に関しては仕事面や生活面、人付き合い、金銭面などへの不安が多く偏りが見られました。都市部から地方へ移住する場合、仕事や暮らし方など様々な面でライフスタイル自体が変化します。慣れない土地での生活に戸惑うこともあるでしょう。そのような戸惑いに対し懸念を抱くのは当然といえそうです。地方移住で行政に求めるものは?地方移住への関心が高まり、いま行政は移住支援に積極的になっています。こうした中、移住希望者が移住にあたり国や自治体に何を求めるのかについて、自由回答形式で聞いてみました。【自治体や政府に求めるのは「住まいに関わる支援制度」】「移住に関して、自治体や国に求めることなどを教えてください」の回答は以下の通りです(一部抜粋)。・移住する際に国から補助金などがほしい。 どの手続きを踏めば移住がスムーズにできるか一覧などが欲しい。(20代女性・愛知県)・住居の確保、仕事、移住に関する費用の補助。(30代女性・愛知県)・補助金や支援があるといいです。(40代女性・大阪府)・金銭的な子育て支援および公教育の充実。(30代女性・東京都)・遠方からの移住であれば補助金があると嬉しいです。(30代男性・神奈川県)・お試し移住が最低1ヶ月間程度はできた方がいい。(60代女性・奈良県)国や自治体に求めるものとしては、子育て支援や、引越し費用の補助、お試し移住制度といった住まいに関わる支援制度を求める声が散見されました。自治体によっては、希望のあった子育て支援や住居支援が充実しているところもありますが、そういった市区町村を探すのが難しいというのは現実問題としてありそうです。地方移住ができない理由は、仕事面の問題が44%最後に、「移住をしたくてもできない」あるいは「やらない」人に対し、その原因を尋ねました。もっとも多かったのは「仕事の勤務状態、勤務形態」(23.6%)で、次が「働き先の確保」(20.0%)と、仕事面の問題が1・2位となり合計44%という結果でした。リモート勤務が可能な企業が増えたとはいえ、依然として仕事面が大きな障壁となっているようです。調査概要調査方法:インターネットアンケートアンケート母数:既婚男女192名実施日:2023年6月3日〜6月14日調査実施主体:縁結び大学()調査会社:ネクストレベル(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅お墓参りの実態調査、「お墓の前でお弁当を食べる」風習や「お墓の前で記念撮影」という仰天エピソードも!✅「骨折した」「引き出しに入れておいたお金が無くなった」介護施設でのトラブルの実態は?5割を占めた回答とは…✅7割の人がもつ実家への「ある不安」、しかし6割超は親と話したことがない、その理由は?
2023年07月26日「ハワイフェア 2023」が、大阪の阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだホールにて、2023年7月5日(水)から10日(月)まで開催される。ハワイのローカルフードや雑貨、ファッションなど約80店舗が集結「ハワイフェア 2023」は、ローカルフードやハワイの人気ホテルの朝食メニューをはじめ、大自然から着想を得た雑貨、ウェアなど総勢約80店舗が集結し、多彩なハワイの魅力を紹介するイベント。また、祝祭広場では会期中、フラやウクレレショー、レゲエライブ、ワークショップなども連日開催。ハワイに旅行したかのような気分を味わうことができるコンテンツを用意する。本場の人気店からハワイのローカルフード集結会場には、ハワイの本場感あふれるローカルフードが勢揃い。地元の食通たちから人気を集める「ホノルル・バーガー・カンパニー」では、パイナップルとワカモレ、パテと異文化をミックスしたユニークな限定バーガーを提供する。この他、ガーリックシュリンプやマグロを使った「アヒ」のランチプレートなど、夏にぴったりのハワイフードが揃う。また、ワイキキビーチの5つ星ホテル「モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ・ワイキキビーチ」のレストラン「ザ・ベランダ」から、贅沢な朝食メニューも登場。マンゴーやベリー、グラノーラを散りばめ、メープルシロップをたっぷりとかけて味わうパンケーキや、ブラックベリーやバナナ、苺をふんだんにあしらったアサイーボウルが提供される。マラサダドーナツやソフトクリームなどスイーツも加えて、「カネミツベーカリー」のふんわりとしたマラサダドーナツや、「ウベ」のココナッツを効かせた紅イモとアップルマンゴーのソフトクリーム、「ドーナツ・ダイナマイト!」が展開する、パッションフルーツなどトロピカルフレーバーのブリオッシュドーナツなど、スイーツも充実のラインナップだ。“ハワイ”を感じるコスメ雑貨&ファッションもさらに、ハワイの自然を感じるコスメや雑貨、ファッションアイテムも目を引く。鮮やかな色彩でハワイの自然モチーフを表現した「ジャナ・ラム」のクッションカバーやバッグ、深いブルーが上品な「エンジェルズ・バイ・ザ・シー・ハワイ」のアロハシャツをはじめ、リゾートウェア、ヨガウェア、シェルのジュエリー、ハワイアンキルト、オアフ島の地元素材を使ったボディケアコスメなど、エネルギッシュなハワイの魅力を凝縮したアイテムが店頭に並ぶ。【詳細】ハワイフェア2023開催期間:2023年7月5日(水)~10日(月)開催場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだホール住所:大阪府大阪市北区角田町8-7・「ホノルル・バーガー・カンパニー」阪急スペシャルハワイバーガー 1,581円 ※催場・「カネミツベーカリー」マラサダドーナツ 260円~ ※催場・「ザ・ベランダ」ザ・モアナ・マンゴー・パンケーキ 2,200円 ※催場・「ビッグアイランドキャンディーズ」マカダミアショートブレッドクッキーアソートコンボトリオ(1箱) 6,480円、マカダミアビスコッティミルクチョコウェーブス(1箱) 3,780円 ※祝祭広場
2023年06月30日2022年8月、子供たちと愛犬、ジロウくんとともに、フランスへ移住した俳優の杏さん。フランスでの生活をInstagramやYouTubeで公開し、ファンから注目を集めています。杏、新しい家族を迎えたことを報告2023年6月10日、杏さんは移住先のフランスで、新しい家族を迎えたことを報告。Instagramに2枚の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 杏/Anne Watanabe(@annewatanabe_official)がシェアした投稿 「TAOKI,my new family」という文言とともに公開されたのは、杏さんファミリーに新しく迎え入れられた、子犬のタオキちゃん。草むらで寝そべるタオキちゃんと、その隣に佇む杏さんがモノトーンで写る、素敵なツーショットです。また、2枚目では、杏さんがタオキちゃんを抱きかかえる影の写真が。家族の絆を深めているようですね。「こちらまで嬉しくなる」「シルエットがかわいい」「素敵です」など、タオキちゃんの登場に喜びのコメントが集まりました。2023年2月に、ジロウが逝去同年2月には、ジロウくんが天国へ旅立ったことを、イラストとともに報告していた杏さん。 この投稿をInstagramで見る 杏/Anne Watanabe(@annewatanabe_official)がシェアした投稿 フランスに移住後、ジロウくんは最後の最後まで元気に、散歩や杏さんファミリーとの何気ない時間を過ごしていたそうです。愛するペットと別れる悲しみは、計り知れません。きっとふとした瞬間にさびしくなり、涙が止まらない日もあったでしょう。ジロウくんとの大切な思い出を胸に、これからは、タオキちゃんとともに素敵な思い出を築いていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月10日愛媛県八幡浜(やわたはま)市は、令和5年6月17日(土)13:30~14:45と令和5年7月8日(土)13:00~14:15に、移住に興味がある人・移住を考えている人向けの田舎の子育て環境・テレワーク環境についてオンラインセミナーを開催します。通常の移住相談では聞けない「リアルな声」が聞ける貴重な機会今年度、八幡浜市は先着20名で参加費は無料のオンラインセミナーを2回開催します。第1回目は「リアルな子育て環境」・第2回目は「テレワーク環境」をざっくばらんにご紹介する内容となっております。ゲストスピーカーとして、移住3年目の子育て世帯の方とコワーキングスペース「コダテル」を運営している方をお招きし、“八幡浜に移住した子育て世帯は今どのような生活をしているのか”“金銭面や移住後の子育てで困ったことはあるのか”“八幡浜でテレワークしやすい環境なのか”等、通常の移住相談では聞けない「リアルな声」が聞ける貴重な機会となっています。【セミナーの流れ】(1) 八幡浜市の紹介まちの自慢、名産品、特徴や施設の紹介など(2) 先輩移住者によるゲストトーク<子育て編>・移住前と移住後の生活の違い・収入と支出のリアルな話・八幡浜で子育てするといい所・悪い所・ママ友同士の交流や地域との交流はある!?ない!?・八幡浜の子育て環境で困ったことなど<テレワーク編>・八幡浜のテレワーク環境は良い?悪い?・テレワークしていて困ったこと・都会に行くまでのアクセスは不便?不便じゃない?・オンとオフの切り替え・田舎生活の楽しみ方※内容は変更することがあります。(3) クイズタイム早押し正解者には、特産品をプレゼント(4) 八幡浜市の移住施策について八幡浜市の移住支援策の紹介■セミナー後は個別相談をしてみよう!セミナー後には、個別相談の時間も。移住全般の質問はもちろん、より詳しく話を聞きたいことをゲストに相談することも可能となっています。・移住までに準備しておいた方が良いことは?・近所付き合いは近くてもプライベートは守れるの?など、具体的なことや気になることについて相談することが可能です。(1組30分)【セミナー概要】移住に興味がある人・移住を考えている人向けの愛媛県八幡浜市移住セミナー開催日時: ●第1回目「おだやか子育てやわたはま」令和5年6月17日(土)13:30~14:45※個別相談15:00~17:00(各30分枠)●第2回目「みかんのまちでテレワークinやわたはま」令和5年7月8日(土)13:00~14:15※個別相談14:30~16:30(各30分枠)会場: オンライン(Zoom)募集人数: 両日ともに20人(事前予約制) ※参加費無料主催: 愛媛県八幡浜市参加方法: 公式サイトにアクセスしていただきお申込みの上ご参加ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日最優秀賞品にはハワイ往復航空券を贈呈!ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、「カラフルハワイ」をテーマに、色彩豊かなハワイ各島の魅力を表現した、もう一度行きたい、見たいハワイの写真を募集するSNSフォトコンテスト「#カラフルハワイ」を、2023年4月19日(水)から5月10日(水)まで開催します。3年近く思うように海外旅行へ行かれない環境が続く中、ハワイ州観光局では、もう一度行きたい、みたいハワイの写真を共有しあうことで、旅行機運を高め、次のハワイ旅行で訪れる場所のヒントに繋げて欲しいという想いからこのコンテストを企画し、ハワイの魅力を収めた写真を広く募集します。これまでにハワイで撮影した風景、グルメ、アクティビティ、ホテルステイ、イベントなどの写真を、個人のInstagram、またはTwitterにハッシュタグ(#カラフルハワイ)をつけて投稿していただくことで応募することができます。ハワイ往復航空券が贈呈される最優秀賞(1名様)の他、3つの賞(4名様)を用意しています。また応募者の中から抽選で10名様にハワイグッズをプレゼントします。投稿された写真はフォトコンテスト特設サイトで紹介される他、受賞作品は2023年5月27日(土)から28日(日)まで渋谷ヒカリエでハワイ州観光局が開催する「Hawaiʻi EXPO2023」(ハワイエキスポ2023)の会場に展示されます。それ以降は2023年末までハワイ州観光局 日本支局に展示される予定です。ハワイ州観光局SNSフォトコンテスト「#カラフルハワイ」概要テーマ:カラフルハワイ募集作品:色彩豊かなハワイ各島の魅力を表現した、もう一度行きたい、見たいハワイの写真応募資格:プロ、アマチュア問わず、どなたでも応募可募集期間:2023年4月19日(水)〜2023年5月10日(水)入賞賞品:▶︎最優秀賞(1名様):ハワイ往復航空券(日本 ⇄ ホノルル)▶︎ベストアロハ賞(2名様):アラモアナセンター商品券$100▶︎ハワイ州観光局長賞(1名様):アラモアナセンター商品券$50▶︎審査員賞(1名様):アラモアナセンター商品券$50*入賞者全員にハワイグッズを贈呈します。*賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。応募方法:ハワイ州観光局のSNSアカウント(InstagramまたはTwitter)の公式アカウントをフォローした上で、ハッシュタグ「#カラフルハワイ」をつけて個人のInstagramまたはTwitterに写真を投稿公式UR L: 受賞発表:5月中旬に受賞者へInstagram/Twitter のDMで連絡します。応募規定:応募条件や規定は公式サイトでご確認ください。【審査員】近藤純夫氏:エッセイスト、写真家、翻訳家。アロハプログラムキュレーター、ハワイ火山国立公園アドバイザリースタッフ、ハワイ塾講師、常磐音楽院講師。主な著書:『ハワイごよみ365日』誠文堂新光社、『新ハワイアン・ガーデン』平凡社、『ハワイBOXフラの本』講談社、主な訳書に『イザベラ・バードのハワイ紀行』(平凡社)、『ナショナルジオグラフィック・荒ぶる地球』(岩波書店)など。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日今回の「やさしいママのヒミツ」は、シンプルでどんな食卓にも合う、使いやすい器が人気の陶芸家・小川麻美さん。5歳の男の子のママです。山と湖がほど近い自然に囲まれた、まるで北欧のような雰囲気の工房とアトリエを併設したご自宅を訪ね、作品づくりや暮らし、子育てまでお話をたっぷり伺いました。小川麻美(おがわ・あさみ)さん夫の瑞木(みずき)さん、息子の桧(かい)くん(5歳)、愛猫(じん8歳、にこ2歳)の3人と2匹の家族会社勤めをしながら陶芸教室に通い、独学で作陶。2011年より本格的に活動を開始。各地のクラフトフェアや企画展、個展に参加。2017年に夫が勤務する無垢家具の専門店「ソリウッド・プロダクツ」の工房がある相模原に住居と陶工房を構える。Instagram: @asami.o_utsuwa 自然豊かな相模湖へ移住夫の瑞木(みずき)さんが勤める、無垢材を使った家具工房までは自転車で5分ほど。相模湖にほど近い自然溢れるこの地に越してきて、今年でちょうど5年めとなる麻美さん一家。自宅に併設された工房&アトリエで、日々の創作活動をしている麻美さんですが、幼い子どもがいると仕事に集中したり、リフレッシュをする時間の確保がなかなか難しいもの。どのようにバランスをとっているのでしょうか。早速、麻美さんの平日のスケジュールを見てみましょう。 5:30〜6:00 : 起床。ランニングまたはウォーキング 6:30 : 夫の弁当作り 7:00 : 夫が出勤。朝食を摂りながら、ネットでニュースを読む 7:45 : 息子を起こして登園支度 9:00 : 保育園に送る 9:20 : 帰宅。ひと息つく 10:00 : 制作開始 12:30〜13:30 : 昼休憩 13:30 : 仕事再開 17:00 : 保育園にお迎え 17:30 : 家事 18:00 : 入浴、夕食準備 21:00 : 就寝「自宅で仕事をしていると、時間に追われてなかなか運動をすることができないので、できるだけ朝早くから動きたいと思っています。気候がいいときは朝から歩いたり、ランニングをしたり。自分のための時間を確保するように心がけていますね。息子のお迎えは基本的に私が担当していますが、忙しいときは夫にお迎えをお願いすることも。夫は土日も仕事、水曜休みで子どもと時間がなかなか合わないので、夕食の時間は家族が揃う大切な時間です」ご自宅のキッチンと、扉一枚を隔てた場所に工房を持つ麻美さん。仕事と家事のメリハリはあまり意識していないのだとか。「家の3分の1が工房で、平屋にしたのは夫のアイデア。作陶をしながら家事をするのに階段の昇り降りがあると大変なので、全部が繋がっているのはいいなと思います。17時になったら仕事を切り上げるようにしていますが、本当はもう少し時間を捻出したいですね。子どもを寝かしつけてからやろうと思っても、一緒に寝てしまうことが多くて。だから朝早く起きて、時間を作るようにしています」麻美さんの工房は、キッチンに隣接。行き来しやすいつくりに。「作陶には静かな場所がいいので、私は自然がたくさんあれば移住先はどこでもいいなと思っていました。窯を置くとなると煙も出るので、住環境が一番重要。引っ越しと妊娠出産が重なったので、家はとりあえずシンプルな作りにしました。少しずつ手を加えていければと思っています」会社員をしながら始めた陶芸日常に寄り添う、普段使いの器を作りたい母の影響もあって、20代前半から器が好き。会社員として働きながら趣味で陶芸教室に通っていたという麻美さん。ある先生との出会いにより、焼きものの魅力にどんどんはまっていったのだとか。アトリエに並ぶ麻美さんの作品。自然にできた模様がかっこいい。「自分の好きなものが形になる喜びが、すごく大きかったです。だんだん自分の作りたいものができるようになって、教室の展示会で販売したら売れて。『もっとやりたい!』という私の気持ちに気づいた先生が応援してくれました。先生のプラス思考のやさしい人柄や、楽しそうにものづくりをする姿にも惹かれ、次第に“ものを作って暮らすこと”に強い憧れを抱くようになったんです。とにかく販売できる機会をたくさん探して、工房と窯を自分で構えるまでがむしゃらに突き進みました」右のポットや小皿は先生から学んだ“炭化焼成(たんかしょうせい)”という焼き方の作品。燻して焼くことで、グラデーションができ、かっこいい風合いがでるのだそう。麻美さんが作るのはシンプルで使いやすい日常の器。マットな釉薬で、素朴ながらも洗練された雰囲気があり、ほかの器とも合わせやすいおおらかさが魅力です。「もともと、シンプルで少し味わいやアクセントのあるものが好き。リムの部分に少し模様を入れています。器作りでは、ろくろの他に石膏の型を使ったりもしますが、どうしても揺らぎが出てしまう。でもそのいびつさがいいなと思っています。小さめのオーバルの器はケーキを乗せても、鮭を乗せてもいいし、卵焼きもうまく収まって、取り皿にも使えます。そんなふうに自由に気兼ねなく使える日常の器を作りたいですね」最近は、猫のフードボウルやピアスなどのアクセサリー、陶板作りにも挑戦。「焼きもので作れるものはないかなと、常に考えています」成長していく子どもにも“作り手のぬくもり”を感じて欲しいキッチンのほか、ダイニングテーブルなどは夫の瑞木さんの会社で手がけたほか、棚や小物類は麻美さんが瑞木さんにお願いして作ってもらったものも多いのだそう。瑞木さんがDIYで作った食器棚。リビングからの見え方も考えたそう。「包丁のホルダーやキッチンペーパーホルダー、オーバルボックスも欲しいと思って作ってもらいました。キッチンは扉をつけず、オープンにしていると使いやすいですね。市販の収納道具に合わせて高さを決めたり、うまく組み合わせるように考えるのも好きです」自慢のキッチン。自由に使えるように、あえてオープンなスペースも確保。「器に興味を持ち始めた頃に買ったのはカップ。自分で選んでお茶を飲んだときに空気が変わった感じがして、“器ってすごい!”と感動しました」そんな体験からか、息子のかいくんにも小さな頃からあえて陶器のお茶碗を使っていたのだとか。子どものために唯一作ったのは大好きな車を彫ったお皿。すごく喜んでくれました。「お茶碗はやはり割ってしまいましたが、割れるという経験をさせることも、ものを大切にする上で必要なことだと思います。(※もちろん怪我のないよう念入りに掃除)その後、“これママが作ったの?”と興味を持ってくれました。息子は食べることにあまり興味がないのですが、器から興味を持ってくれたらいいなと思っています」小さな子どもがいると、割れないものを…とつい無難な器選びになることも。暮らしを彩る器選びのコツは、日々使うカップや飯椀、お花が好きなら花器など身近なものから揃え、そこから必要なものを少しずつ、普段の料理を想像しながら買い揃えていくのがおすすめだそう。自然が近いからこそ感じる「地球環境」の変化広い庭では瑞木さんが畑で野菜を作り、麻美さんは庭づくりを始めようと準備中なのだとか。かいくんもパパの畑に興味津々。収穫した野菜を食べる体験を楽しんでいるそう。「田舎に来て、ここでしかできないことを楽しもうと決めました。忙しいなかで庭いじりをしたり、自然に触れることは大きな変化でした。野菜作りをしていると季節を感じられるのもいいところ。庭で育てた野菜をどうやって食べようか、いつも楽しみですね。炒めても茹でても、生でも食べられるケールは万能野菜。茎ブロッコリーは息子も大好きだし、夏は枝豆が最高においしくて枝豆だけ育てたいくらい(笑)。夫は少し珍しい野菜を育てるのが好きなようで、子どもの頃は野菜が嫌いで食べなかったのが信じられないですね」寒い季節は薪ストーブを入れて火の揺らぎに癒されたり、季節ごとに移り変わる山々の景色も楽しみだという麻美さん。自然に囲まれて暮らす日々のなかでも、最近は地球の温暖化が気になっているといいます。「以前は寝室にだけエアコンを設置。リビングの窓を開ければ風が入ってくるので、夏はそれでも過ごせていたのですが、去年の夏は暑くてとても耐えきれず… エアコンをもう一台追加しました。ここに越してきてからも、環境の変化を肌で感じています。環境のために自分たちでも無理なくできることを考えて、まずは生ゴミのコンポストをやろうと思っています。堆肥は畑にも使えるのもいいですよね」子どもたちの未来にも影響する環境問題に、どんなことから取り組めばよいのか考え始めていたという麻美さんに、“人と地球にやさしい”サラヤの「ヤシノミ」シリーズを試していただきました。無香料・無着色・植物性、“人と地球にやさしい”がコンセプトのサラヤの「ヤシノミ」シリーズ。ヤシの実由来の植物性の洗浄成分で、洗った後の排水は微生物によって水と二酸化炭素に素早く分解。地球に還ります。もともと石けん系の食器用洗剤を使っていたという麻美さんですが、仕事の忙しさから汚れ落ちに特化した洗剤に替えてしまっていたのだそう。「『ヤシノミ洗剤』は、泡切れがいいところがすごくいいですね。私は汚れがちゃんと落ちたら、必要以上に泡立たなくても全然いい、と思っています。食器用洗剤はこの2種類。通常の汚れには「ヤシノミ洗剤」(左)を、油汚れには「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」(右)がおすすめ。 楽天で買う | amazonで買う | 公式通販で買う とくに猫用のフードボウルを洗うときは、泡残りや匂い残りが逆に気になって、洗剤を使わず“水洗い”をしていたくらいなんです。無香料で植物性の『ヤシノミ洗剤』なら、すっきり洗えて匂いも残らず、清潔感を保てますね。普段の食器洗いは『ヤシノミ洗剤』で十分。頑固な油汚れの時は『ヤシノミ洗剤プレミアムパワー』を使っています。汚れ具合にあわせてこの2本を使い分けることで、必要以上の洗剤を排水に流さずに済む、というのも気に入っています」左:洗浄成分の濃度16%で、汚れに適した量で洗える便利なポンプ式ボトル「ヤシノミ洗剤」440円(税込) 右:洗浄成分濃度が26%、油汚れに強い「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」275円(税込)。どちらも「手肌へのやさしさ」と「洗浄力」の両立を実現。仕事柄、年中手が荒れがちだったという麻美さん。これまではあまり構うこともできなかったのだとか。「仕事で土を触るので、1日のなかで手を洗う回数がとても多いんです。洗浄力の高い食器用洗剤を使っていたほか、寒い冬はぬるま湯を使ってろくろを回すことも、手荒れの原因になっていたのかも。今回『ヤシノミ洗剤』と一緒に使い始めた『ヤシノミ キッチンハンドクリーム』は、つけた後に家事ができるのが心強いですね。ベタベタするとそのまま食材を触れませんが、無香料でサラッとしていてとても使いやすいです」無香料・無着色のハンドクリーム「ヤシノミ キッチンハンドクリーム」660円(税込)。ヴェールをまとうように洗剤や水、お湯の刺激から手肌を守ります。 楽天で買う | amazonで買う | 公式通販で買う 食器用と同じコンセプト、無香料・無着色・植物性の「ヤシノミ」ランドリーシリーズも麻美さんに試していただきました。左:「ヤシノミ洗たく洗剤」548円(税込)、右:「ヤシノミ柔軟剤」548円(税込)洗たく洗剤は高い洗浄力とすすぎ性に優れ、繊維に余計なものを残しません。柔軟剤も無香料でふんわりなめらかな肌触りと吸水性を両立。どちらも合成香料や着色料、抗菌剤など無添加。蛍光増白剤(蛍光剤)、漂白剤も無配合で色柄や風合いを守ります。 楽天で買う | amazonで買う | 公式通販で買う 洗濯洗剤の強い香料が苦手だという麻美さんは、以前からできるだけ無香料のものを選んでいたといいます。「環境にもやさしいものを使っていましたが、詰め替え用の洗剤がなかなか売っていなくて。子どもが生まれてからは、結局近所のドラッグストアなどで手軽に買えるものになっていました」鼻が敏感な愛猫たちのために、香りのあるものは控えたい麻美さん。「ヤシノミ洗たく洗剤」なら、安心して猫の毛布も洗えるそう。「これまで使っていた柔軟剤もそれほど香りのことは気になっていませんでしたが、無香料で植物性の『ヤシノミ柔軟剤』の方が、さっぱり感のある洗い上がりになる気がしています。特にタオルを洗ったときに感じたのですが、今まで使っていた柔軟剤はやや“しっとり感”のある仕上がりに感じて… もしかしたら必要以上に柔軟剤が残っているのかも? と。肌にはなるべく刺激が少ないほうがいいですよね。これからは吸水性が損なわれず自然なふんわり感のある『ヤシノミ柔軟剤』を選んでいきたいな、と思いました」サラヤの「ヤシノミ」シリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)は、原材料のひとつであるパーム油(植物油)の原産国であるマレーシア・ボルネオ島で、野生動植物の保護と生息域の確保に使われる。使うことで環境保全活動に気軽に参加できる仕組み。また原料の循環サイクルにまで目を向け、原料の生産地であるマレーシア・ボルネオ島の環境保全活動に取り組んでいるサラヤの活動にも賛同したい、と麻美さん。「『ヤシノミ』シリーズの売上の一部が環境保全活動に使われていることを、今回初めて知りました。毎日の食器洗いやお洗濯で、気軽に環境保全活動に関わることができるのは嬉しいですね。子どもたちの未来のためにやれることが、またひとつ増えました」ものづくりが身近にあるのびのびとした子育て夫婦ともに穏やかで、やさしい雰囲気の麻美さん夫妻。土日が仕事のため一緒に過ごすことができない瑞木さんは、休日にはかいくんと出かけたり、麻美さんが忙しいときは学校の懇談会や授業参観に参加するなど、それぞれ確保できる時間で子どもと向き合っているのだそう。「あえて話し合う時間は作ったりしていませんが、子どもがこういうことができるようになったとか、おもしろかったことは日々話して共有しています。もちろん夫婦で意見の衝突はありますが、私は笑いながらその都度言うようにしました。冗談っぽく言うのがポイントです(笑)。土日は1人で子どもを見るのが大変なので、実家に行くことも多いですね。母には協力してもらって助かるし、息抜きにもなります」瑞木さんの仕事場、家具工房「ソリウッド・プロダクツ」には、かいくんがワクワクする木材や重機がたくさん。そんな麻美さんが、いつもやさしいママでいるために心がけているのは、「息子がやりたいことはできるだけさせてあげる」こと。「好奇心が旺盛なので、一緒にできることは時間があればやりたいなと思っています。今は車に夢中ですが、自然の中で遊んだり、暮らしの延長で畑をやったり、一緒に陶芸をしたり。そういうことをしながらのびのびと育ってくれたら。子どもには人のことを考えられるやさしい子になってほしいですね。あとは元気でいてくれたら十分。一人っ子だから甘えん坊なところはありますが、甘えさせるところは甘えさせて、怒るときは怒る、メリハリをつけたいなと思っています。朝も土日もほとんど2人でいることが多いので、やさしくするのが大変な部分もありますが(笑)。本人の言うことにはできるだけ耳を傾けていきたいと思っています」子どもたちの未来のために“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活を「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて50年。昔も今も。そしてこれからも「人と地球にやさしい」をコンセプトにヤシノミシリーズはあなたの暮らしにそっと寄り添い続けます。 無香料、無添加のヤシノミシリーズとは 【売上1%で、ボルネオ環境保全を支援】ヤシノミシリーズの売上1%はマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じて野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産を支援しています。 サラヤのボルネオ環境保全活動とは? \ネットで買う/ Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う \店舗で買う/ 「ヤシノミ」シリーズ販売店検索 取材/文:赤木真弓 撮影:林ひろし(@asami.o_utsuwa 画像以外)[PR] サラヤ株式会社
2023年04月12日帝国ホテル 東京は、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供する。ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」は、帝国ホテルと創業100年を超えるハワイの名門ホテル「ハレクラニ」がタッグを組んだ、現地でも食すことのできないスペシャルなアフタヌーンティーだ。ティースタンドには、ハレクラニがオリジナルレシピで作るスイーツやセイボリーが豊富にラインナップしている。ハワイアンテイストのスイーツ&セイボリースイーツの中でもイチオシは、スペシャルデザートとして提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」だ。ウミガメを描いた皿に、ふんわりとした食感の爽やかなココナッツシフォンケーキをセットし、甘酸っぱいフランボワーズソースを添えた。また、マカダミアナッツのダコワーズと塩キャラメルガナッシュ、チョコレートムースを重ねた「マカダミアナッツ チョコレートムース」をはじめ、フレッシュなマンゴーにリヒムイ(干し梅干し)のパウダーがアクセントになった「マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト」や、グアバの爽やかな甘さが口いっぱいに広がる「グアバケーキ」など、「ハレクラニ」オリジナルレシピのスイーツを楽しむことができる。セイボリーにも、ハワイの味を楽しめるメニューを用意。ハワイ料理の定番“ロコモコ”をハレクラニのレシピで贈る「ロコモコ with フライドライスケーキ」や、海老のフリッターを濃厚なハニーマヨネーズで絡めた「海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ」、ハワイで人気の前菜「ロミサーモン ハワイの海をイメージして」などを取り揃えている。ハレクラニオリジナルケーキ&コラボグッズもさらに、帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」では、アフタヌーンティーで提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」と「マカダミアナッツ チョコレートムース」等をテイクアウト用にアレンジして販売。そのほか、「ハレクラニ」のロゴマーク入りタンブラーやエコバッグなどのコラボレーショングッズも展開する。詳細「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」開催期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:帝国ホテル 東京 本館17階「インペリアルラウンジ アクア」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:平日 9,200円、土日祝日 9,800円※サービス料込み。<メニュー例>ハレクラニ ココナッツケーキ、マカダミアナッツ チョコレートムース、マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト、グアバケーキ、ハラ・カヒキ、ロコモコ with フライドライスケーキ、海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ、グリーンスムージー、プレーンスコーン、プレフチキン ピンチョススタイルで、ロミサーモン ハワイの海をイメージして【予約・問い合わせ先】インペリアルラウンジ アクアTEL:03-3539-8186(直通)■帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」時間:10:00~19:00<メニュー例>・ハレクラニ ココナッツケーキ 1,200円・マカダミアナッツ チョコレートムース 1,500円<グッズ例>・ハレクラニロゴマーク入り タンブラー 2,860円・ハレクラニロゴマーク入り エコバッグ 2,200円※グッズはオンラインショップや通信販売でも購入可能。※グッズは無くなり次第販売終了。
2023年04月11日帝国ホテル 東京は、ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」を2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供する。ハワイの名門ホテル「ハレクラニ」とのコラボレーションアフタヌーンティー「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」は、帝国ホテルと創業100年を超えるハワイの名門ホテル「ハレクラニ」がタッグを組んだ、現地でも食すことのできないスペシャルなアフタヌーンティーだ。ティースタンドには、ハレクラニがオリジナルレシピで作るスイーツやセイボリーが豊富にラインナップしている。ハワイアンテイストのスイーツ&セイボリースイーツの中でもイチオシは、スペシャルデザートとして提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」だ。ウミガメを描いた皿に、ふんわりとした食感の爽やかなココナッツシフォンケーキをセットし、甘酸っぱいフランボワーズソースを添えた。また、マカダミアナッツのダコワーズと塩キャラメルガナッシュ、チョコレートムースを重ねた「マカダミアナッツ チョコレートムース」をはじめ、フレッシュなマンゴーにリヒムイ(干し梅干し)のパウダーがアクセントになった「マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト」や、グアバの爽やかな甘さが口いっぱいに広がる「グアバケーキ」など、「ハレクラニ」オリジナルレシピのスイーツを楽しむことができる。セイボリーにも、ハワイの味を楽しめるメニューを用意。ハワイ料理の定番“ロコモコ”をハレクラニのレシピで贈る「ロコモコ with フライドライスケーキ」や、海老のフリッターを濃厚なハニーマヨネーズで絡めた「海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ」、ハワイで人気の前菜「ロミサーモン ハワイの海をイメージして」などを取り揃えている。ハレクラニオリジナルケーキ&コラボグッズもさらに、帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」では、アフタヌーンティーで提供する「ハレクラニ ココナッツケーキ」と「マカダミアナッツ チョコレートムース」等をテイクアウト用にアレンジして販売。そのほか、「ハレクラニ」のロゴマーク入りタンブラーやエコバッグなどのコラボレーショングッズも展開する。【詳細】「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」開催期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:帝国ホテル 東京 本館17階「インペリアルラウンジ アクア」住所:東京都千代田区内幸町1-1-1提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)料金:平日 9,200円、土日祝日 9,800円※サービス料込み。<メニュー例>ハレクラニ ココナッツケーキ、マカダミアナッツ チョコレートムース、マンゴーとリヒムイのメレンゲタルト、グアバケーキ、ハラ・カヒキ、ロコモコ with フライドライスケーキ、海老のフリッター ハニーナッツマヨネーズ、グリーンスムージー、プレーンスコーン、プレフチキン ピンチョススタイルで、ロミサーモン ハワイの海をイメージして【予約・問い合わせ先】インペリアルラウンジ アクアTEL:03-3539-8186(直通)■帝国ホテルプラザ 東京 1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」時間:10:00~19:00<メニュー例>・ハレクラニ ココナッツケーキ 1,200円・マカダミアナッツ チョコレートムース 1,500円<グッズ例>・ハレクラニロゴマーク入り タンブラー 2,860円・ハレクラニロゴマーク入り エコバッグ 2,200円※グッズはオンラインショップや通信販売でも購入可能。※グッズは無くなり次第販売終了。
2023年04月06日〜 2023年4月から中級検定の受検期間を拡大 〜ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、2023年5月27日(土)から渋谷ヒカエリで2日間にわたって開催される「HAWAIʻI EXPO 2023(ハワイエキスポ)」で、ハワイスペシャリスト検定中級(ラウアエ)以上の取得者が優先入場できることをうけて、2023年4月1日(土)から、中級の受検期間を拡大する中級取得キャンペーンを開始します。ハワイスペシャリスト検定中級取得キャンペーン賞品イメージハワイスペシャリスト検定中級は、毎月10日から16日までの7日間、オンラインで検定が実施されています。2023年4月1日(土)から2023年4月30日(日)までの期間中は、毎日受検することができる他、中級及び上級合格者を対象に抽選で20名様にハワイのローカルデザイナーがデザインした商品を1点プレゼントします。ハワイエキスポの開場時刻は午前10時30分ですが、ハワイスペシャリスト検定中級以上の取得者はメンバー特典として午前10時から優先入場が可能になります。また、優先入場が対象の中級以上取得者は、ハワイエキスポご来場時に特別ギフトもご用意しています。(画像はイメージです)来場特典ギフトハワイスペシャリスト検定中級の受検料は2,600円(税込)、上級の受検料は4,800円(税込)で、検定料の一部はハワイ現地の自然や文化継承のために活動しているNPO団体へ寄付し、アロハプログラムメンバーとNPOを繋いでハワイに貢献できる仕組みを設けています。次の旅行に向けて、ハワイの基本情報、歴史、文化、自然、観光名所、イベントなど正しい知識を身につけて、新しい発見をしてみてください。【ハワイスペシャリスト検定中級(ラウアエ)取得キャンペーン】対象期間:2023年4月1日(土)〜2023年4月30日(日)参加方法:対象期間にハワイスペシャリスト検定の中級又は上級を受検して合格すること賞品:対象期間中の合格者に抽選で20名様にハワイのローカルデザイナーがデザインした商品を贈呈UR L : 当選発表:5月中旬までに当選者へメールにてご連絡します。※ 上級の検定期間は4月20日(木)~4月26日(水)です。###アロハプログラム(Aloha Program)アロハプログラムは、ハワイ州観光局が2012年12月に開設したラーニングサイトです。「ハワイを知る、学ぶ、繋ぐ」をコンセプトにハワイに精通した専門家が監修するウェブセミナーやオンライン講座からハワイの文化、歴史、自然などを楽しく学べるプログラムです。学んだハワイの知識力を試せるユース、初級、中級、上級までの「ハワイスペシャリスト検定」がある他、メンバー限定のイベントやセミナー、ワークショップ、ハワイ現地でのツアー催行、メンバー同士の交流会などハワイを学び続けるためのメンバー特典を用意しています。中級と上級検定料の一部はハワイ現地の自然や文化継承のために活動しているNPO団体へ寄付し、メンバーとNPOを繋ぐことでハワイに貢献できる仕組みを設けています。 公式ポータルサイト「allhawaii(オールハワイ)」: ハワイ州レスポンシブルツーリズム情報サイト: 伝統航海カヌーホクレア情報サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日北海道美幌町は、転職なき移住をはじめ、多様化する働き方に対応し、移住相談者やサテライトオフィス契約企業、地元住民などの多様な主体による交流を通じたコミュニティ活性化と移住定住を促進いたします。この度、立地等の優位性が見込まれる「美幌みどりの村」敷地内にある旧休憩施設を、移住相談窓口とワーキングスペースを備えた「WorkingSpace KITEN(ワーキングスペース キテン)」(運営:株式会社FoundingBase)を2023年4月1日(土)にオープンします。WorkingSpace KITENKITEN外観【自然豊かな環境と利便性が両立している美幌町】「水多く・大いなるところ」と称された美幌町は、その名のとおり、多くの「川」が流れる豊かな土地です。水が「木」を育て「森」を育む。まちから少し離れたところにある美幌峠では、朝には雲海が広がり、幻想的な景色を体験することができます。冬にはダイヤモンドダストも見ることができ、圧倒的な自然の美しさを身近に感じられる一方で、女満別空港から車で15分とアクセスも良好です。また、人口の8割が半径2km圏内で生活するコンパクトシティであり、生活のしやすい町でもあります。また美幌町は持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した「適切な森林管理」を認証する国際的な制度に早くから取り組み、SDGsの17目標のうち、14項目を実現しています。SDGsの取り組みを体験するプログラムも多数存在し、KITENの周辺施設にはアウトドアを十分に楽しめる「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」もあり、自然で「遊ぶ」環境も整っており、「遊び」、「学び」、「仕事」の3つを切り替えながら滞在していただくことが可能です。【WorkingSpace KITENについて】新しくオープンする「WorkingSpace KITEN」は、地域の中と外が混じり合い交流が生まれ、新しいコトが進んでいく場所を目指しています。この場所を中心に美幌町の魅力を感じてもらい、まちを好きになってもらえるように。訪れる皆さまの「起点」となるようこの場を運営していきます。当施設は美幌町中心部から車で約5分、桜の木に囲まれた小高い丘の上に位置します。施設からは美幌町中心部の街並みを見渡せるだけでなく、晴れた日には藻琴山や斜里岳まで一望できます。施設設備としては最大10名で利用できる会議室やオンライン会議に集中できる半個室ブース、食事のできるコミュニティスペースが完備されており、用途に合わせてブースを選ぶことが出来ます。テレワーク、ワーケーション利用のほか、資格取得勉強やリスキリングの場としてもおすすめです。【KITENの機能】(1) 移住相談の拠点移住相談の拠点として、移住定住コンシェルジュが常駐しており、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、オンラインでのご相談も可能です。(2) コワーキングスペース「WorkingSpace KITEN」という名称のとおり、コワーキングスペースとしてご利用いただけます。個人利用(ドロップイン)では3時間未満と3時間以上のプランがあり、料金は500円からとなっております。個人利用は予約不要です。(3) 企業のサテライトオフィス企業様のサテライトオフィスとしてご利用いただけます。フルタイムのテレワークやワーケーションのご利用も可能です。法人利用は月額20,000円からとなっており、コーディネーターが常駐しておりますので、企業の皆さまの課題やニーズを一緒になって考え、伴走する体制を整えています。(4) コミュニティカフェカフェを併設し、地域のコミュニティスペースとしても運営します。町民の方や観光で訪れた方など、幅広い方にご利用いただけます。コワーキングスペースコミュニティスペースKITENからの景色会議室【KITENのロゴのご紹介】「KITEN」には「自然と地域と人が交わり、新しいコトが進んでいく場所」という意味が込められています。「自然」と「地域」と「人」、3つの要素が出会い、交流する場所になってほしいという想いを込めました。(1) 「K」というイニシャルを象徴(2) 「自然」「地域」「人」を3本の曲線で表現(3) KITENという場で交わることで希望や未来が芽吹いていくこの3つの要素がロゴに含まれています。「WorkingSpace KITEN」イメージ【運営会社のご紹介】当施設の運営を行う株式会社FoundingBaseは、全国各地で事業を創造し、地域経済を創ることでまちづくりを行う「地方共創ベンチャー」です。観光事業、1次産業支援事業、シティプロモーション事業、関係人口創出事業、教育事業と多種多様な事業を通じて、地域に関わる人を増やすことで、まちの変化を生み出します。■会社概要商号:株式会社FoundingBase本社:東京都世田谷区北沢2-6-2 ミカン下北B街区501設立:2014年2月役員:代表取締役CEO 佐々木 喬志代表取締役CCO 林 賢司取締役COO 片岡 寛明【オープニングセレモニー告知】「WorkingSpace KITEN」オープニング記念 入場無料内覧会 開催!4月1日のオープニングセレモニーの後、無料内覧会を開催します。内覧会:2023年4月1日(土)12:00~17:00【施設概要】施設名称:「WorkingSpace KITEN」所在地 :北海道網走郡美幌町字美禽252番地2アクセス:女満別空港から車で約15分利用料金:個人利用 500円/3時間、1,000円/日、5,000円/月法人利用 20,000円/月(複数プランあり)設備 :Wi-Fi、電源使用、プリンター、会議室(1部屋)、プライバシールーム(2部屋)、カフェ、スロープ、多目的トイレ(オストメイト対応)運営会社:株式会社FoundingBase【問い合わせ先】株式会社FoundingBase担当: 一戸(イチノヘ)TEL : 080-3727-2211MAIL: kiten@foundingbase.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日〜 ハワイ州で毎年2月はハワイ語月間 〜(c)ハワイ州観光局ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、ハワイ州が毎年2月をハワイ語月間「マヒナ・オレロ・ハワイ(Mahina ʻŌlelo Hawai’ i)」に制定していることから、ハワイ語の魅力を通してハワイ文化への理解を深める「マヒナ・オレロ・ハワイ」プロモーションキャンペーンを2023年2月8日(水)から開始します。このキャンペーンには、楽しみながら誰でも参加できる「ハワイ語クイズキャンペーン」と、ハワイ州観光局公式ラーニングサイト「アロハプログラム」で開催されるハワイ語レッスン受講者向けの「アンケートキャンペーン」の2通りがあります。また、2月中は、多くのハワイ語の中から魅力的な意味を持つ言葉を厳選して毎日1つ公式Twitterでご紹介する他、公式Instagramではハワイの人々の生き方や考え方を感じる格言を毎週1つずつ発信します。①ハワイ語クイズキャンペーン開催日:2023年2月8日(水)〜2023年2月22日(水)参加方法:指定のURLからハワイ語クイズ3問に挑戦賞品:全問正解者から抽選で10名様にハワイ語日めくりカレンダーとハワイグッズを贈呈URL: 当選発表:2月中に当選者へメールにてご連絡します。②アンケートキャンペーン開催日:2023年2月11日(土)、25日(土)参加方法:午前9時から9時45分まで開催されるアロハプログラムLIVEウェブセミナーを受講し、ライブ終了後のアンケートに回答。受講には事前申し込みが必要です。受講資格:ハワイスペシャリスト検定初級以上※アロハプログラム公式サイトでの登録・初級検定受検は無料。24時間いつでも可賞品:抽選で各回10名様にハワイ語日めくりカレンダーをプレゼント申し込み: 当選発表:2月中に賞品の発送をもってかえさせていただきます。アンケートキャンペーンで受講いただくアロハプログラムLIVEウェブセミナー「簡単なハワイ語に触れて、もっとハワイを楽しもう」は、ミイラニ・ヨシコ・クーパー氏を講師に迎え、ハワイ語の初心者も気軽に参加できるように基礎から学ぶ内容で構成しています。さらにハワイ語を学びたい方には、ハワイ語の基本、地名、格言など、ハワイ語について学ぶために役立つ講座をまとめたハワイ語を学ぶ講座シリーズのページを設けていますのでこちらもご参照ください。 ハワイ州は、2012年より毎年2 月をハワイ語の継承と使用を奨励するハワイ語月間「マヒナ・オレロ・ハワイ」に制定しています。マヒナとはハワイ語で「月」、オレロとは「言語」を意味します。ハワイ州観光局は、「マヒナ・オレロ・ハワイ」を奨励するとともに、ハワイの文化を理解するためにハワイ語を学ぶことは不可欠であると考え、アロハプログラムにおいて積極的にハワイ語を学ぶ講座を設け、より多くの日本人にハワイ語を学ぶ機会を創出しています。ハワイ語日めくりカレンダーとハワイグッズ(c)ハワイ州観光局 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月08日雪がめったに降らない地域に住む人と、いわゆる『雪国』に住む人では、雪に対する印象は大きく異なるといいます。前者にとっては『美しくロマンチックなもの』でも、後者にとって雪は脅威の存在なのです…。東京都から青森県に引っ越してきてから1年が経つ、青森の鳥の人(@torinohitonikki)さんも、『雪国』でさまざまな驚くことを体験した1人。2023年の冬、青森県青森市にある八甲田ロープウェーを訪れたところ、東京都にいた頃には想像できなかった『地獄』を目にしたのだとか。「絶望しかない…詰んだ…」そう思いながら、鳥の人さんが頭を抱えそうになった、『雪国』ならではの絶望的な状況。スタッフが「このロープウェーに乗って下さい」と案内する先に広がっていた光景を見れば、誰もが鳥の人さんと同じ気持ちになるはずです…。樹氷という天国のような景色が見られると聞いて来たら地獄だったこのロープウェーに乗って下さいとかおかしなこと言われました絶望しかない詰んだ #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/wVPxmfol85 — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 「天国のように美しい景色が見られる」と聞いていたはずが、乗り場は極寒によって地獄のような状況に…!凍てついたロープウェー乗り場は、まるで冷凍庫の中のよう。雪に覆われたロープウェーに乗り込むには、かなりの勇気を要するでしょう。『雪国』の本気に衝撃を受け、一時は絶望感を味わった鳥の人さん。しかし、勇気を出してロープウェーに乗り込んだ結果、そこには素敵な光景が待っていたといいます。残念ながら樹氷散策は出来ませんでしたが、勇気を出せば絶望のロープウェーからほんの少しそれらしい景色が見られますそれにしてもガイドさん良い声(゚Д゚) #八甲田ロープウェー #八甲田山 pic.twitter.com/EazHzfLXhw — 青森の鳥の人 (@torinohitonikki) January 29, 2023 3枚の写真は拡散され、降雪量の少ない地域に住んでいる人を中心に、驚く声が続出。「いやいや、CGだろ!?そうだよな!?」「さすがは八甲田山。半端ねえ…」といったコメントが寄せられました。また、このような状況でもロープウェーが無事に動くことに対し、運営に関わるスタッフを称賛する声も上がっています。雪と共存するために、さまざまな工夫をこらしている『雪国』育ちの人たち。3枚の写真は、全国の人に『雪国』の過酷さを再認識させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日「石田さんは1月中旬にプライベートでハワイに行ったんです」(石田の知人)石田純一は1月14日が69歳の誕生日だった。彼の誕生祝いを兼ねたハワイ家族旅行かと思いきや、妻・東尾理子(47)は日本にいた。誕生日当日の彼女のブログでは、先日参加したというチャリティゴルフイベントの様子が公開されているが、石田の誕生日であることにはまったく触れていない。「石田さんは3年前の春、外出自粛要請中に沖縄へゴルフに行ったことで激しいバッシングを受けました。あきれた理子さんはそれ以降、わざと石田さんの誕生日には何もしてあげないことにしたそうです」(前出・石田の知人)仕事でも家族旅行でもなくハワイへーー。そのハワイには昨年10月8日に急逝した石田の元妻・松原千明さん(享年64)のお墓がある。石田は訃報直後、都内で会見を開き、悲痛な面持ちで、「自分が先に逝くと思っていました。責任の大部分は僕にある」と神妙に語っていた。石田と松原さんは’88年に結婚。’90年に長女のすみれ(32)が誕生。しかし、石田の不倫が発覚したことから’99年に離婚している。母の死に大きな衝撃を受けたすみれは、昨年のクリスマスにハワイへお墓参りに行ったという。「すみれさんは昨春出産した男の子を松原さんに一度も会わせられなかったことを、とても悔やんでいました。『孫の顔を見せに行く』と夫と長男を連れハワイを訪れたんです」(すみれの知人)だが、石田のハワイ行きには別の目的があった。「ハワイへは石田さんがずっとお世話になっている大切なスポンサーさんに誘われて、ゴルフへ行ったと聞いています。1泊3日という超弾丸旅行だったそうです。石田さんとしては、せっかくハワイへ行くのでついでに千明さんのお墓参りも……と考えたそうですが、あまりに短期間の滞在だったためかなわなかったみたいですね」(前出・石田の知人)このところ、メディア露出がほとんどなくなった石田だが、今年は期するところがあるようだ。「レギュラー番組は次々に終わり、沖縄の冷麺店も閉店してしまいましたが、今年は単発のテレビ番組に積極的に出演予定だそうです。また2月からは新しい映画の撮影に参加します。理子さんとの3人のお子さんもまだ小さいですし、『今年こそは心機一転で頑張ります』と意気込んでいると聞いています」(前出・石田の知人)“ついで墓参”は実現しなかった石田。自らの旅費でハワイの墓前に手を合わせる日はくるのかーー。
2023年01月26日長野県中野市(信州中野)で移住促進体験ツアーを開催。すべって、あそんで、田舎体験してみよう!ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。中野市周辺には、1時間以内に行けるスキー場がたくさん!山に囲まれているからこそ、天候やゲレンデの状況、滑るスタイルや、当日の気分によって選ぶことができます。「雪のある地域で生活できるかな?」「雪かきって大変なんじゃないの?」そんな不安も、田舎体験を通して現実的な生活環境を知ることで解消できるかもしれません。「雪国生活って大変なんだろうな~」スキー場によく行くからこそ、そう思ってしまう。だけど、ウインタースポーツにハマっていけばいくほど「ゲレンデの近くに住みたい!」「最高のコンディションで滑りたい!」と、思うようになって移住したい気持ちが膨らんでいきますよね。だからこそ、雪国の普段の生活環境を知って移住を実現させませんか?この移住体験ツアーで、少しでも不安を解消しませんか?ウインタースポーツ移住した移住者たちがお出迎えいたします。気になることも、ドンドン聞いちゃいましょう♪開催期日1.1月28日・29日(土・日)※募集終了2.2月25日・26日(土・日)→申込締切2月11日(土)3.3月18日・19日(土・日)→申込締切3月4日(土)スケジュール<1日目>8:30JR飯山駅発9:30斑尾高原スキー場にて滑走(1日)12:00ランチ※中野市についてのQ&Aタイム13:00斑尾高原スキー場にて滑走再開17:00お風呂(まだらおの湯)18:30ZENYAにチェックイン19:00ZENYAで夕食<2日目>7:00ZENYAで朝食9:30山間部での雪かき体験11:30ZENYA・アンケート12:00解散斑尾高原スキー場中野市中心市街地のゲストハウス「ZENYA」【公式】斑尾高原スキー場 : 中野市関係人口創出拠点施設「ZENYA」(ゼンヤ) | 長野県中野市 : 参加費お一人様15,000円※参加費には以下が含まれます。・JR飯山駅からの往復送迎・宿泊費、夕食と朝食・斑尾高原スキー場1日券・ぽんぽこの湯日帰り温泉入浴料・旅行保険料定員8人(最小催行人数4人)※参加希望者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お申し込み下記お申込フォームから申し込みください。OIDEYO NAKANO - Zenya : 関連中野市移住定住応援サイト | 長野県中野市 : ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先中野市商工観光課ちょうどいい田舎暮らし推進係TEL:0269-22-2111(256,373)E-Mail: chodoii@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日アンケートに答えてハワイの専門誌やガイドブックを当てよう!ハワイメディア復活キャンペーン(c)ハワイ州観光局ハワイ州観光局 日本支局(所在地:東京都千代田区 支局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、10月11日から実施された日本の入国規制緩和に伴い、日本人のハワイ旅行も計画しやすくなったことに加え、ハワイのガイドブックが最新版を発行したり、ハワイ専門誌も定期刊行を再開したりしていることを祝し、アンケートに答えると欲しいハワイメディアが当たる「ハワイメディア復活キャンペーン」を2022年11月9日(水)から11月30日(水)まで実施します。◆キャンペーン概要◆応募期間:2022年11月9日(水)〜11月30日(水)応募方法:キャンペーンサイトから応募規約をご確認の上、アンケートにご回答ください当選発表:賞品の発送をもって代えさせていただきます。発送は12月中を予定。当選人数:50名賞品:「るるぶホノルル’23」「地球の歩き方ハワイⅠ オアフ島&ホノルル2023-24」「フラレア 90号」「アロハエクスプレス」「ハワイスタイル」「大人のハワイ第 48号」キャンペーンサイト: ◆ハワイのガイドブック◆『るるぶホノルル’23』[2022年8月23日発行]株式会社JTBパブリッシングが発行する旅行情報誌『るるぶ情報版』は、通巻6000号記念となる『るるぶホノルル’23』を発行しました。「この日を待ってた!」をキャッチフレーズに、ハワイの最新情報を集めた約3年ぶりの新刊となります。ビーチやアクティビティ、ホテルの情報はもちろん、流行のスイーツやグルメ情報、ハワイでの過ごし方、ウィズコロナ時代に対応した「あたらしい旅」の詳細渡航ガイドも付いています るるぶホノルル’23『地球の歩き方ハワイⅠ オアフ島&ホノルル2023-24』[2022年8月4日発行]40年以上発行を続ける海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」がハワイのガイドブックの発行を再開。トレンドやニューオープンなど現地最新情報、withコロナ旅の不安を解消するコンテンツも満載です。「リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)」の推進を目指すハワイ州観光局の活動に賛同し、ハワイ語で「思いやりの心」を意味するスローガンである「マラマハワイ」についても紹介しています。 地球の歩き方ハワイⅠ オアフ島&ホノルル 2023-24◆定期刊行のハワイ専門誌◆『フラレア 90号』[2022年10月12日発行]フラの奥深い魅力とハワイの最新情報が満載の「フラレア」。巻頭特集はクムフラを支えた女性たち、ハワイの人々が集うイベントホオラウ・カナカ、「羽根」と「ハラの葉」のハワイ流お洒落グッズ(前編)。スペシャルインタビュー第3回目に登場したのは石田ニコルさん。付録CDには14曲が収録されています。 フラレア 90号『アロハエクスプレス No.163』[2022年9月6日発行]コロナ禍でも定期的に発刊し続けてきたハワイ専門情報マガジン「アロハエクスプレス163号」の最新号では、ハワイ産のアイテムに出合えるマーケットや雑貨、ファッション、おみやげ、グルメなどメイドインハワイを特集しています。メイドインハワイを支える生産者やアーティストのインタビュー記事や、ハレイワの最新情報も紹介されています。 アロハエクスプレス No.163『ハワイスタイルNo.62』 [2022年8月8日発行]2年5ヶ月ぶりに復刊されたハワイ専門誌『ハワイスタイル』。コロナ禍で気軽にハワイ旅行ができなかった間に、ますます魅力的になったハワイについて取り上げています。復刊号はハワイを愛する人に手に取ってもらいたい一冊になっています。また、ホクレアのクルーにインタビューした特集「ホクレア、失われた誇りを求めて」も紹介していただいています。 ハワイスタイルNo.62『大人のハワイ 第48号』 [2022年6月29日発行]ハワイを愛する人のためのバイブルマガジン「大人のハワイ」第48号はコロナ禍を経て蘇った自然美、進化する楽園の「新ハワイ旅」とはどのような旅か、これからハワイへ行く予定のある方、行きたいと思っている方の必読本。ゆっくりと贅沢な時間をハワイで過ごす大人のための厳選された情報が満載です。 大人のハワイ 第48号 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日米国ハワイ州 - ハワイ生まれのスキンケアブランド『ハナレイ』(運営:ハナレイ・ビューティー・カンパニー LLC)は、日本在住のお客様により良いオンラインショッピング体験をお届けするため、日本語の公式ウェブサイトのオープンを発表しました。また、日本語公式ウェブサイトのオープンを記念し、クーポンコード「ALOHA」で、20%オフとなるキャンペーンを2022年11月5日(土)まで実施しています。ハワイの植物を原料とし開発された独自のフォーミュラを使用したスキンケア製品2015年にハワイでアリス・キムとヴィラ・サナニコーンによって創業されたハナレイは、ククイナッツやノニ、スピルリナ、コーヒーベリーなど、ハワイの植物を原料とし開発された独自のフォーミュラを使用したスキンケア製品を提供しています。ハワイのみずみずしい自然とトロピカルな植物や風景からインスピレーションを受け、すべての工程でアロハの精神を込めて作られたハナレイの製品は、肌を健やかに保ち、スキンタイプを選ばずご使用いただけます。ハワイの土地と、肌に潤いを与えるハワイ産の植物から生まれたハナレイのシンプルなスキンケアは、一人ひとりの魅力を引き出し、使用するたびに世界中のどこにいてもハワイを感じることができます。ハナレイの製品は動物実験不実施、パラベン(防腐剤)・フタル酸エステル・サルフェート(硫酸系化合物)を一切使用せず作られています。日本語公式ウェブサイトでは、新製品のハワイアン フェイスクレンザーとハワイアン アイクリームのほか、昔から人気のシュガーリップスクラブ、リップトリートメントクリア、ククイボディローションなどの製品がお買い求めいただけます。また、ご注文金額が7,100円以上の場合は、日本国内は送料無料でお届けいたします。■日本語公式ウェブサイト取扱製品一覧(※2022年11月時点)・アイランドAジェル・ククイボディローション・ククイ リップバーム5本セット・シュガーリップスクラブ・ジェントル フェイス スクラブ+リップトリートメントクリアセット・ハワイアン アイクリーム・ハワイアン フェイスクレンザー・ハワイアン フェイスモイスチャライザー・フェイスパウダートロピカル・ミニトリオギフトセット・リップトリートメントクリア■「ALOHA」20%オフクーポンコードの利用方法チェックアウトの際に、クーポンコード「ALOHA」を入力し、「適用する」と書かれているボタンをクリックしてください。こちらのクーポンコードは2022年11月5日(土)午後11時59分まで有効です。クーポンコードを適用せずお会計へ進まれた場合、20%オフは有効になりませんので重ねてご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月01日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末より順次公開している動画【新潟移住物語】の3つ目のストーリー「地域という名のマイホーム」を公開しました。新潟移住物語STORY3より夫と子どもと3人、首都圏で暮らしていたある女性は都会での生活に孤独を感じ新潟への移住を決意。移住後の暮らしでは地域に馴染んだ生活を送り、地域の温かさを感じていくストーリーです。環境や立場が異なる4人の新潟移住物語「新潟移住物語」は環境や年齢・立場が異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いたシリーズ動画です。これまで公開してきたSTORY1では首都圏でがむしゃらに働く父親が主人公、STORY2では都会で働く女性に憧れて上京した女性が主人公となっています。各動画には新潟県内の魅力的なスポットや、豊かな暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしが描写された作品になっています。最後のストーリーとなるSTORY4は11月上旬公開予定です。新潟移住物語【Story1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」】 : 新潟移住物語【Story2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」】 : お問い合わせ新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635にいがた暮らし - 新潟へのUターン、移住情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日米国ハワイ州 - ハワイ生まれのスキンケアブランド『ハナレイ』(運営:ハナレイ・ビューティー・カンパニー LLC)は、日本在住のお客様により良いオンラインショッピング体験をお届けするため、日本語の公式ウェブサイト( )のオープンを発表しました。また、日本語公式ウェブサイトのオープンを記念し、クーポンコード「ALOHA」で、20%オフとなるキャンペーンを2022年11月5日(土)まで実施しています。ハナレイ ウェブサイト2015年にハワイでアリス・キムとヴィラ・サナニコーンによって創業されたハナレイは、ククイナッツやノニ、スピルリナ、コーヒーベリーなど、ハワイの植物を原料とし開発された独自のフォーミュラを使用したスキンケア製品を提供しています。ハワイのみずみずしい自然とトロピカルな植物や風景からインスピレーションを受け、すべての工程でアロハの精神を込めて作られたハナレイの製品は、肌を健やかに保ち、スキンタイプを選ばずご使用いただけます。ハワイの土地と、肌に潤いを与えるハワイ産の植物から生まれたハナレイのシンプルなスキンケアは、一人ひとりの魅力を引き出し、使用するたびに世界中のどこにいてもハワイを感じることができます。ハナレイの製品は動物実験不実施、パラベン(防腐剤)・フタル酸エステル・サルフェート(硫酸系化合物)を一切使用せず作られています。ハナレイ 原料イメージハナレイ 製品イメージ日本語公式ウェブサイトでは、新製品のハワイアン フェイスクレンザーとハワイアン アイクリームのほか、昔から人気のシュガーリップスクラブ、リップトリートメントクリア、ククイボディローションなどの製品がお買い求めいただけます。また、ご注文金額が7,100円以上の場合は、日本国内は送料無料でお届けいたします。■日本語公式ウェブサイト取扱製品一覧(※2022年11月時点)・アイランドAジェル・ククイボディローション・ククイ リップバーム5本セット・シュガーリップスクラブ・ジェントル フェイス スクラブ+リップトリートメントクリアセット・ハワイアン アイクリーム・ハワイアン フェイスクレンザー・ハワイアン フェイスモイスチャライザー・フェイスパウダートロピカル・ミニトリオギフトセット・リップトリートメントクリア■「ALOHA」20%オフクーポンコードの利用方法チェックアウトの際に、クーポンコード「ALOHA」を入力し、「適用する」と書かれているボタンをクリックしてください。こちらのクーポンコードは2022年11月5日(土)午後11時59分まで有効です。クーポンコードを適用せずお会計へ進まれた場合、20%オフは有効になりませんので重ねてご確認ください。クーポンコード入力例(赤枠部分)ハナレイ クーポンコードウェブサイトに関するお問い合わせ窓口メール: support@hanaleicompany.com ハナレイは、ハワイ州オアフ島のDFS ダニエル・K・イノウエ国際空港店、ロイヤルハワイアンセンター内のハウス・オブ・マナアップ、フォーシーズンス リゾート オアフ アット コオリナなどの取扱店舗のほか、日本国内でも一部商品を日本語公式ウェブサイト、T ギャラリア 沖縄 by DFS、ヴェルデナチュール、Amazonよりご購入いただけます。その他取扱店舗は、こちらのページよりご確認いただけます。ハナレイについての詳細や最新情報は、ウェブサイト( )、またはInstagram(@hanaleicompany.jp)、Facebookをご覧ください。■ハナレイについてハナレイは、ハワイのみずみずしい自然とトロピカルな植物や風景からインスピレーションを受け、すべての工程でアロハの精神を込めて作られたハワイ生まれのスキンケアブランドです。ククイナッツオイル、サトウキビ、ノニなどのハワイで大切に育てられた原料を使用し独自の製法で作られたハナレイの製品は、肌を健やかに保ち、スキンタイプを選ばずご使用いただけます。ハワイの土地と、肌に潤いを与えるハワイ産の植物から生まれたハナレイのシンプルなスキンケアは、一人ひとりの魅力を引き出し、使用するたびに世界中のどこにいてもハワイを感じることができます。ハナレイの製品は動物実験不実施、パラベン(防腐剤)・フタル酸エステル・サルフェート(硫酸系化合物)を一切使用せず作られています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日大鶴義丹さん(54)が、北海道移住を諦めて逃げ出したとの報道があったことを、覚えているだろうか。移住先である美瑛町でクマが出没したり、巨大なガが飛んできたりして、怖すぎて家から出られなくなったという。そして酒浸りになり、体を壊し、3カ月で東京に逃げ帰ってしまったそうだ。コロナ禍のリモートワークや失業などを理由に、「地方移住」が目立ったこの2年。そんなにも地方移住はハードルが高いのか。そこで、経験者に話を聞いた。夢を抱いて向かった先は、天国だったか地獄だったか……。■クマ、シカ、キツネがトラウマ(42歳・飲食店パート)私たち一家は、北海道とはいえ都会の札幌市への移住を決めたので、安心しきっていました。昨年移り住んだのは、クマが生息しているはずのない静かな住宅街。なのに、自宅のごく近くでヒグマが出没。人が何人か襲われニュースにもなりました。娘の通う小学校では集団下校となり、戦々恐々とする日々。でも、夫婦でラーメン店を開店させたばかりで、帰るのは思いとどまりました。しかし、その後道東のほうへ車を走らせていたある夜、ドンっという衝撃音とともに、フロントガラスが蜘蛛の巣状に。「人轢いた?」と、これで人生終わったと思いました。車外へ出ると、立派な角を持った雄ジカが横たわっていて。もう腰が抜けそうになりました。即、地域の人に話をしたら、「よくあるんだよ。自分はキツネを2回轢いたさ」と。日中に道路をよく見ると「鹿飛び出し注意」の看板がそこかしこに掲示されています。その衝撃から立ち直れないまま店もはやらず、1年で閉店させ関東の地元へ帰りました。シカの呪いか、夫とはその後離婚。いまでもトラウマです。■豪雪地帯は危険地帯(48歳・IT企業勤務)雪のない地域で育った私にとって、美しい雪景色は憧れ。そこで、オンライン勤務が可能な私たち夫婦が移住先に選んだのは、豪雪地帯の旭川市でした。格安で見つけた借家は広くて風情があり、お気に入りだったのですが、屋根の形状から雪が積もりやすく、つららができやすいのが難点。でも、最初は「氷の彫刻みたいで素敵」とうっとり眺めていました。2年目の冬、屋根の雪をそのままにしておいたところ、わが家にやってきた東京からの知人の頭上に大きな「つらら」が直撃して、おデコが見事にパックリ。頭にけがをしてしまって!これには真っ青。命に別条はなかったものの、わが家の雪で災害にあったということで、法的には私たちに責任があるとのこと。保険にも未加入だったため、実費を私たちが負担することで折り合いがついたのですが、もし亡くなっていたらと思うとゾーッ。結局、雪は凶器!とてもじゃないけど扱えない、ということになり、今年は初雪の前に東京へ戻るかも。■拭えない医療不信……(41歳・元自治体嘱託職員)移住で最も気をつけるべきはやはり医療です。自治体の政策にひかれて移り住んだのは山陰地方のある町。一定の条件を満たせば家は無料で貸与され、仕事も紹介してもらえるということでした。でも、ただほど高いものはない。慣れない土地で体調を崩し、生理も不順になり出血が止まらない。ストレスかな?と思っていたのですが、現地で受診したところ子宮頸がんの前がん状態とのこと。「リスクもあるし、摘出してしまってもいいでしょう」と断定的に言われたんです。まだ40歳になったばかり。独身ではありますが、出産の可能性もあるのにこんな言い方ありえないと。地元(地方都市)へ戻り改めてがん拠点病院を受診したところ、最小限の切除手術で、もちろん子宮は温存。「これで再発リスクも軽減できますよ」と。この時点でもう田舎の医療に不信感が芽生えていましたが、その後、急に歯痛があり、やはり移住先の歯科医院で受診した際に、「これしかないから」となんと口を開けたら見える位置にしれっと銀歯を入れられて。ストレスから胃が毎日シクシク。こんなはずじゃなかった。■長野の昆虫食パーティで卒倒!(38歳・IT関連企業勤務)長野県の某市に移り住んだのですが、食べ物もおいしく、子どものクラスメートたちも明るく親切で、ママ友たちともなじめたのでホッと一安心。そんななか、ある日招かれたホームパーティでびっくり。なんと、料理の上に昆虫が!実は昆虫食が盛んだということを、初めて知りました。ですが、私たち家族は大の虫嫌い。無邪気に、「健康にいいよー」と昆虫のせピザを差し出されたときは、ドン引きしながら仕方なく、一切れ口の中に押し込みました(泣)。「ザザ虫のディップはあつあつのご飯にのせて」と笑顔ですすめられたのも断れず……。子どもたちは順応性があるのか「おいしかったよ」と言うので複雑な気持ちに。この食文化に、耐えていけるかな……。■台風で車が3回転半!?(52歳・主婦)コロナ禍の勢いで移住を決めたのは宮崎県。夫の親戚が農業の手伝いを探していたため、私たち夫婦2人で名乗りを上げたのです。行ってみると確かに朝はつらい。夜も明けないうちに起床し、見たこともない大きな虫や土との格闘もありました。それは覚悟していたのですが、年に何度も襲来するという台風には命の危険を感じました。台風の時期は屋根が飛ばないよう、窓や隙間に目張りをしたり、それなりの備えはするのですが、ある暴風雨の夜、夫が「田んぼの様子を見てくる」といって車で出かけようとしました。心配なので「私も」と2人で見に行ったところ、途中の突風で車が横転どころか綺麗に3回転半!その瞬間は何回転したのかなどわかりませんが、後でドライブレコーダーで確認して感動さえ覚えたのです。側溝にハマって奇跡的にかすり傷でしたが、愛車は廃車に。翌日、台風一過の秋晴れのなか、「私たち、甘かったね」と。■秋田美人ママにぞっこん(50歳・WEBデザイナー)横浜で学習塾を開いていたのですが、コロナ禍で不景気のためか生徒が激減。そこで親戚のつてがあり、教育熱心な県として知られる秋田県秋田市へ移住を決意。ここならたくさんの生徒が来てくれる?と期待して移り住みました。昔から「秋田美人」という言葉があるように、本当に、目鼻立ちの整った美人さんが多いなぁというのが最初の印象。近所のママさんたちも「みなさん美人ですね」と褒めると「こんなのはよくある顔なのよ」と異口同音に、ご謙遜。性格も爽やかでユーモアセンスもあり、とても付き合いやすい方々です。そんな場所で塾を始めた夫は、もう生徒のママさんたちにメロメロ。最初は我慢していたのですが、そのうち「よく見るとお前はさえない」「ブスの部類」と暴言を吐くように。何かあるなと思って探ってみると、藤あや子さん激似のスナックママの元へ通いつめるようになっていました。このままいたら本当に夫は入れ込んでしまうと思い、またつてをたどって別の場所への移住を画策しています。「都会を離れてあこがれのスローライフ」の厳しい現実。地方移住は慎重に決めたほうがよさそうだ。
2022年10月24日新潟県しごと定住促進課は、2022年9月末から順次全4編に渡る『新潟移住物語』を公開中。環境や年齢・立場の異なる4人の主人公が首都圏から新潟へ移住した様子を物語風に描いています。動画内には新潟県内の魅力的なスポットや、暮らしを連想させるシーンが盛り込まれており、等身大でリアルな新潟暮らしの良さが描写された作品になっています。新潟移住物語4つのターゲット像新潟県は移住相談窓口登録者等へのアンケート結果から、4つの移住促進ターゲットを設定しています。1つ目は、自然豊かな環境でゆったりと人間らしい子育てをする「子育て移住型」2つ目は、自分にジャストフィット、居心地のよい生活を目指す「Uターン回帰型」3つ目は、家族や地域とつながり、みんなで幸せを目指す「地域コミュニティ型」4つ目は、自分を見直し、新しい生きる道を構築する「自己実現型」上記のターゲット層に向けて、移住のきっかけとなる動画を公開中です。ターゲットに向けて異なる4つのSTORYターゲット像それぞれに状況を重ね合わせた、等身大のストーリーは全部で4編。STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」:公開中STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」:公開中STORY3「地域という名のマイホーム」:10月末公開予定STORY4「ずっと憧れていた、自分の店」:11月上旬公開予定STORY1「家族でいっしょに食べるごはんが一番うまい」STORY2「わたしにフィットした、癒したっぷりの生活」新潟移住物語の特設サイトも公開中!新潟移住物語 : 「にいがた暮らし」公式InstagramInstagramでは新潟移住物語の制作スタッフが教える、新潟の魅力を随時発信中。その他にも新潟移住に関する情報が盛りだくさんです。instagram投稿 : STORY3、STORY4の公開もお楽しみに!お問い合わせ先新潟県 産業労働部 しごと定住促進課〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1電話番号:025-280-5635 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日倉敷市くらしき移住定住推進室(所在地:岡山県倉敷市)は、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力などの5分野をテーマとした移住体験ツアー『くらしきで暮らす』を令和4年11月から令和5年2月中旬頃まで開催いたします。『くらしきで暮らす』詳細: くらしきで暮らす■『くらしきで暮らす』ツアー開催の背景倉敷市といえば「美観地区」に代表される観光都市のイメージをお持ちかと思いますが、実は豊かな自然環境と都市機能が調和した「住まいのまち」でもあります。その魅力をリアルにお伝えするための移住体験ツアーを開催します。今回は、ご自身が見たい・知りたいスポットを組み込むことができるツアーです。現在移住を検討されている方は、この機会をぜひお役立てください。■『くらしきで暮らす』ツアーについて本ツアーは、倉敷市の豊かな住環境やまちの魅力など「IT」「文化」「医療・福祉」「繊維」「農業」の5分野をテーマとした移住体験ツアーです。行程は参加者の希望に合わせたセミオーダー型で、先輩移住者との交流を組み込むなど移住後の生活をイメージしやすいツアーとします。※詳しくは別添「イベントチラシ」を参照 ■開催概要対象者:移住を検討中の県外在住者(最大20組・1組につき最大4名)時期 :令和4年11月から順次催行を開始(令和5年2月中旬頃までを予定)日数 :1泊2日参加費:現地滞在費は原則無料※1日目夕食、現地までの交通費、一定水準を超える宿泊費等は自己負担行程 :5分野の関連スポットで構成されたモデルコースを軸に、参加者のリクエストをなるべく取り入れた行程とします。<申し込みについて>(1)期間:令和4年10月6日(木)午前9時から10月25日(火)午後5時まで(2)方法:スマートフォンやPCで下記専用サイトから専用サイトQRコード※(3)選定:応募多数の場合、申込内容(時期・移住への関心度など)に応じて参加者を選定※「QRコード」は「株式会社デンソーウェーブ」の登録商標です。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社日本旅行 岡山支店担当: 松浦・森田電話: 086-225-2040MAIL: yusuke_matsuura@nta.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表:須磨直樹)は、ハワイ情報番組「にじいろ☆ハワイ」を株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川一郎)の提供で毎週月曜よる9時55分~放送しています。10~12月期の番組ナビゲーターは三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さんに決定しました。番組を通して、色にまつわるハワイの文化・モノ・コトを紹介します。(左から)レギュラーMC・内野亮、10~12月期の番組ナビゲーター・山下健二郎番組のためにトロピカルなレモン柄のシャツを着用して収録に参加された山下さん。1.10~12月期番組ナビゲーター・山下健二郎コメントハワイは今一番行きたい場所で、この機会にシーズンナビゲーターを務められて嬉しかったです!僕は結構趣味が多くて、釣りやバイクも好きで、DIY、キャンプもするので、ハワイはそれを全部叶えてくれるところだと思います。将来、真剣にハワイ永住を考えていて、DIYで家を建てるか、もしくは内装を自分でリノベーションするか色々自分のできる範囲でやってみようかなと密かに考えているところです!ハワイの魅力を色で紹介するとしたら、朝と夕焼けの限られた時間に散歩することが好きなので…青とオレンジですね。特に人通りの少ない朝に日の出を見ながら海岸沿いを散歩するのが最高なんです。僕にとってハワイはそこにいるだけで本当に幸せな気分になれるリゾート地です。美味しい食べ物、きれいな海、豊かな自然があって期待を裏切らない場所。 「にじいろ☆ハワイ」は観光スポット、グルメ情報など発信している番組なので、次回のハワイ旅行のためにぜひ参考にしてもらえたらと思います。そして今回の収録のために着用した衣装も注目です!「LDHといえばレモンサワー」のイメージです。ぜひそちらもお楽しみに!●プロフィール1985年5月24日生まれ、京都府出身。2010年に三代⽬ J Soul Brothersにパフォーマーとして加入。現在では、役者としてドラマ、舞台、ラジオやイベントのMCを務めるなど活動の幅を広げている。2.「にじいろ☆ハワイ」番組概要Rainbow State(虹の州)とも呼ばれるハワイ。虹は幸運の象徴として愛されており、「No Rain, No Rainbow(雨が降らねば、虹は出ない)」つまり「困難な出来事のあとには、きっと良いことがやってくる」という意味のことわざがあるほど。何事も困難や苦労の後には、きっと虹のように明るい未来がハワイで待っている!渡航が難しい今、日本からハワイを応援しよう!10~12月期の番組ナビゲーター・山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が幸運の象徴「虹(レインボー)」をテーマに「にじいろの旅」へ誘います!10月10日の放送では、アラモアナセンターにある高級ジュエリー店「ベン・ブリッジ・ジュエラー」を紹介します。5世代にわたり100年以上続くハワイでは老舗のお店。店員さんが選ぶ山下さんにお勧めのジュエリーとは?さらに24日の放送では、ロイヤルハワイアンホテルにある「マリエオーガニクス」を紹介します。■放送日時:毎週月曜よる9時55分~10時00分■出演:山下健二郎(10~12月期番組ナビゲーター)、内野亮■番組HP: にじいろ☆ハワイ | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : ベン・ブリッジ・ジュエラーマリエオーガニクス■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日