日吉丸晃の同名コミックを舞台化する『初恋モンスター』が来春上演決定。メインキャストの扮装ビジュアルが公開された。舞台『初恋モンスター』チケット情報同作は月刊誌「ARIA」で連載中で、今夏アニメ化もされた人気作。見た目は長身のイケメン、実は小学5年生の高橋奏と、そんな少年に思いを寄せる世間知らずのお嬢様高校生・二階堂夏歩の恋を描くラブコメディだ。奏を演じるのは、舞台『曇天に笑う』『刀剣乱舞』に出演、今作で舞台初主演を果たす荒牧慶彦。夏歩役に舞台『こどものおもちゃ』で初舞台にして主演を務めた奥田こころ。荒牧は出演決定にあたり「漫画、アニメ化と話題の『初恋モンスター』に出演させて頂けること、しかも舞台初主演!大変嬉しく思います。僕が演じさせて頂きます高橋奏は、見た目はかっこいい男性!……なのに、実は純粋で無邪気な小学5年生という……めちゃくちゃな設定ではあります(笑)。ですが、そこに作品の魅力がたくさん詰まっていると思います。そんな奏をどう演じようか、今から楽しみでしかありません!原作ファンはもちろん、お客様みなさんに愛される存在になるべく、頑張りたいと思います!」とコメントを寄せている。公演は2017年春、東京・品川プリンスホテル クラブeXにて。
2016年10月31日“モンスト”こと「モンスターストライク」が長編アニメとして映画化。2016年12月10日(土)、『モンスターストライク THE MOVIE』が全国の劇場で公開される。世界累計利用者数3,500万人を突破している人気ゲームアプリ「モンスターストライク」。今回上映される劇場版は、2015年10月にYouTubeオリジナルアニメーションとして配信がスタートした作品の続編となる。このオリジナルアニメーションは、作品内に仕掛けられた謎解きがアプリとリンクする仕掛けもあり、第1話が配信後2日目で100万再生を突破。2016年7月16日(土)には、世界累計で8,000万回以上の再生数を記録するなど、ゲームの世界を飛び出してもなお人気を博している。Youtubeオリジナルアニメに引き続きプロデューサーを務めるのは、TVアニメ「翠星のガルガンティア」の平澤直、ストーリー構成はスーパーヒットアニメシリーズ「妖怪ウォッチ」のTV版と映画版を手掛け、TVアニメ「宇宙兄弟」でも高く評価された加藤陽一。また、脚本には「ハイキュー!!」「僕だけがいない街」などを担当した岸本卓、そして、監督にはアニメ「ガンスリンガーストラトス」を手がけた江崎慎平を迎える。物語の主な舞台は、「モンスト」が誕生したばかりの日本。主人公の少年少女が、世界を脅かす強大な敵と「モンスト」で戦う姿を通じて、「友情とは本気で相手に感情をぶつけること」というメッセージを発信するという。【作品情報】映画『モンスターストライク THE MOVIE』公開日:2016年12月10日(土)監督:江崎 慎平脚本:岸本 卓ストーリー構成:イシイジロウ、加藤 陽一キャラクターデザイン原案:岩元 辰郎モンスターデザイン原案:近藤 雅之アニメーションデザイン:金子 志津枝制作:ライデンフィルム/ウルトラスーパーピクチャーズ/XFLAG PICTURE S製作:XFLAG
2016年07月28日「ARIA」(講談社刊)にて2013年より連載中の『初恋モンスター』。2016年"夏"より放送開始予定の本作から、追加キャストが発表された。『初恋モンスター』は、日吉丸晃氏が描く女子高生と超イケメン小学生男子による異色!?のラブコメディ。"小学生"と"女子高生"の恋という少女漫画史上前代未聞の設定に、多くの注目と共感!?と笑いを集める話題のコミックとなっている。今回発表された追加キャストは、枕崎宗光役の江口拓也とレンレン役の蒼井翔太の2人。主人公を演じる櫻井孝宏を筆頭に、豪華キャストが集結する『初恋モンスター』の動向はしっかり注目しておきたい。なお、現在ティザーサイトがオープンしているので、こちらもあわせて要チェックだ。(C)日吉丸晃・講談社/竹小学校PTA
2016年03月12日カプコンの大ヒットタイトル『モンスターハンター』シリーズの最新作となる、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンタークロス』が11月28日に発売された。同日の早朝午前6時40分からは、東京・新宿のビックロ ビックカメラ新宿東口店にて発売カウントダウンイベントが開催され、550人を超える長蛇の列が見られた。列は前日27日の朝8時ごろからでき始め、28日午前6時ごろには170人に。カウントダウンイベント終了後には550人の列ができ、昨年の『モンハン4G』発売イベント以上となるファンが集結した。前日の8時ごろから並び始めたという双剣使いの男性ハンターは、「今回はハンマーを使い、その後色々な武器を試してみたい。ブシドースタイルと『狩技』に注目しています」と新要素も楽しみな様子。また、本ソフトの体験版をプレイしながら列に並んだという女性ハンターは「やっぱり弱いけど、ニャンターでプレイして、自分とほかのハンターを癒したい」など、新たな「ニャンターモード」を楽しみにしているファンも多かった。カウントダウンイベントには、『モンスターハンター』シリーズの辻本良三プロデューサーと、『モンスターハンタークロス』の小嶋慎太郎プロデューサーが登場。辻本氏はソフト発売の喜びを伝えた後、2016年1月10日から開催される「モンスターハンターフェスタ’16」と、『モンハン』のイラストコンテストの募集(2015年12月3日~2016年1月4日まで)を告知し、今後もイベントが盛りだくさんであることをアピールした。さらに、『モンハンクロス』のテレビCMに出演中のお笑いコンビ・次長課長の井上聡とタレントの武井壮もサプライズゲストとして登場。MCからの「『モンハンクロス』をプレゼントする予定はありますか?」という質問に武井はハンマー投選手の室伏広治氏を挙げ、「あの屈強な体でプレイしているところを見てみたい」とコメントし、笑いを誘った。また、井上は「年配の方にプレゼントして、超高齢者ハンターを生み出すのはどうか?」と、コミュニケーションツールとしての提案をし、プロデューサーたちも「なるほど」と関心を示していた。最後に辻本氏は「前作より遊びやすくなっているので、ぜひ狩まくってください」とコメントし、イベントは終了した。『モンスターハンタークロス』は、2004年に1作目が発売されて以来広く人気を獲得し、ビッグタイトルに成長したハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作。本作では基本行動が特化される「ギルド」「ストライカー」「エリアル」「ブシドー」という4つの狩猟スタイルを用意するほか、"狩技ゲージ"をためることで「狩技」が発動し、強力な技が繰り出せる。また、シリーズでおなじみのオトモアイルー・ニャンターを操作してクエストを進められるのも大きな特徴となっている。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年11月28日「モンスターハンター」で人気のモンスターやオトモアイルーがポケットティッシュになって登場。子供たちのポケットにもスッポリ入る、使いやすいミニサイズ6個入りで、価格は150円(税別)となっている。パッケージはもちろん、ティッシュ自体にもモンスターのアイコンがプリントされている点も要注目だ。(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月28日カプコンとTSUTAYAは、シリーズ累計で30タイトルを発売し、3,200万本を販売している「モンスターハンター」シリーズの最新作、『モンスターハンタークロス』をデザインした「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」のTSUTAYA店頭発行を2015年11月13日(金)より開始する。「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」は、11月28日(土)に発売される、「モンスターハンター」シリーズの最新作『モンスターハンタークロス』に登場する4大モンスターである「ライゼクス」「ディノバルド」「ガムート」「タマミツネ」をカードデザインに使用したTカード。「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」を所持するT会員は、限定企画として、「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」に貯まったTポイントを使って、4大モンスターのビジュアルを用いた、特大ジグソーパズルやタペストリーなどの毎月登場する限定オリジナル特典に応募できる。今後も「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」を所持するT会員向けに、TSUTAYAならではの特典が用意されるという。さらに、TSUTAYAでは、店舗へニンテンドー3DS本体を持ち込み、ニンテンドーゾーンへアクセスして「TSUTAYAでDS」をタッチすると、キャンペーンに参加できる『モンスターハンタークロス』とのコラボレーションを実施し、オリジナルオトモアイルーの配信なども予定している。「Tカード (モンスターハンタークロスデザイン)」の申込み方法やキャンペーンなどの詳細は、公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月20日カプコンより2015年11月28日の発売が予定されているニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』。今回は、シリーズの人気モンスターで、今作で復活するモンスターを紹介していこう。○『モンスターハンタークロス』 - シリーズで人気のモンスターが続々登場■アオアシラ温暖湿潤な地域の山や森に生息する牙獣種モンスター。二足で立ち上がり、大好物のハチミツを採取したり、河原で魚を捕る事で知られる。鋭い爪と厚い甲殻を持つ前脚は非常に発達しており、その一撃は脅威。美しい青毛を持つ事から青熊獣(せいゆうじゅう)とも呼ばれる。■ラングロトラマグマにも耐える、分厚く赤い甲殻を持ち、赤甲獣(せきこうじゅう)とも呼ばれる牙獣種モンスター。身体を丸め、灼熱の地表の上を転がるように移動する。甲虫種を好み、その長い舌で絡めとるように捕らえてしまう。強力な麻痺性の唾を吐く事でも知られているため、注意が必要。■ガノトトス主に水辺で目撃される巨大な魚竜種。別名は水竜。飛竜の翼に相当する部分は、泳ぎに適したヒレに変化しており、飛行する能力はない。魚のような外見に反し、陸地でも活動できる。■ロアルドロス別名は水獣。首にあるスポンジ状の鱗に大量の水分を含ませることで表皮の乾燥を防ぎ、陸上での活動を助けている。だが、スポンジが萎縮し始めるとその能力を失うため、水を得て回復を図る。また、特殊な粘液を吐き出し獲物の足元をすくって捕える。■ウラガンキン巨大な獣竜種モンスター。頑強な顎で岩盤を細かく砕き、主食である鉱石を採取する。また、溶岩を巧みに使って岩石や鉱石を体表面に付着させており、ばらまく岩石は、自らが引き起こす震動で大爆発を起こす。別名は爆鎚竜(ばくついりゅう)。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月08日先日開催された「東京ゲームショウ2015」のステージにて発表された『モンスターハンタークロス』コラボレーションメガネ。その全5種のラインナップがついに完成し、本日より先行予約受付が開始した。それぞれのモンスターやキャラクターの特徴を捉えながら、掛けやすいデザインに仕上がった『モンスターハンタークロス』コラボレーションメガネ。各モデルに共通で付いてくるオリジナルケースは、上面に『モンスターハンタークロス』のロゴを銀箔押しした洗練されたデザインに。一方、メガネ拭きは各モデルごとに違ったデザインで、4大メインモンスターのモデルについては各モンスターのメインビジュアルが使用された貴重な1枚になっている。○『モンスターハンタークロス』コラボレーションメガネ - 全ラインナップ■ディノバルドモデル■ガムートモデル■ライゼクスモデル■タマミツネモデル■アイルーモデル『モンスターハンタークロス』コラボレーションメガネは、2015年11月28日(土)の発売予定。1.55薄型レンズ・オリジナルケース・メガネ拭き付きで、価格はモンスターモデルが10,000円(税別)、アイルーモデルが8,000円(税別)となる。なお、本日10月2日(金)~10月12日(月・祝)まで期間、700名限定にてWEB先行予約が受け付けられる(応募多数の場合は抽選にて選考)。先行予約をすると、特典として『モンスターハンタークロス』の世界観が表現された特製メガネ拭きがプレゼントされる。先行予約に関する詳細はALOOKの公式サイトをチェックしてほしい。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月02日カプコンより2015年11月28日のリリースが予定されているニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』より、4大メインモンスターの一角となる海竜種「タマミツネ」を紹介しよう。○妖艶なる舞「タマミツネ」独自の進化を遂げた泡狐竜(ほうこりゅう)。俊敏かつ柔軟な動きをみせる。特殊な分泌液と毛をこすり合わせ、獲物の自由を奪う泡を生み出し、軽やかな動きに泡を絡めて、舞うように狩りを行う。■泡の攻撃シャボン玉のように多くの泡を使ってくる特殊な生態を持つタマミツネ。■トリッキーな動き生み出した泡を自在に扱い、俊敏な動きをみせる。しなやかな動きから繰り出される攻撃はハンターを翻弄する。■水ブレス攻撃強力な水ブレスでなぎ払う。この攻撃をくらえば状態異常に陥ることだろう。【新状態異常】泡まみれ状態泡が付着した状態で移動すると地面を滑べるように動く。この独特の状態異常にどう対応していくかも狩猟のカギとなるだろう。○懐かしのフィールド「渓流」"渓流"も本作で復活。緑が豊かで、水源も豊富なため、多くの動植物が生態系を構成している。植物の中では、木材が非常に良質なことで知られる。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月02日カプコンより2015年11月28日のリリースが予定されているニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』では、ハンターとしてクエストを進める【ハンターモード】に加え、オトモアイルーを操作してクエストを進める【ニャンターモード】が用意されている。雇用中のオトモアイルーを"ニャンター"に登録することで、プレイヤーとして操作することが可能となる新要素"ニャンター"。ハンター向けのすべてのクエストに加え、専用の【ニャンタークエスト】を受注・参加可能となっている。今回はニャンターの基本要素を紹介するので、機動力と多彩なサポート行動での援護が得意な"ニャンター"でのプレイを楽しんでみよう。○様々な組み合わせで広がるプレイスタイル例ニャンターの登録や【ハンターモード】【ニャンターモード】のモード切替は、村の自宅などにあるオトモボードで簡単に切替可能。遊びたいプレイスタイルに合わせて選択しよう。以下は組み合わせ例を紹介。◎シングルプレイ時ハンター+オトモ2匹でクエスト出発ニャンター+オトモ2匹でクエスト出発◎マルチプレイ時(2人プレイ)ハンター/ニャンター2人+それぞれのオトモ1匹ずつでクエスト出発◎マルチプレイ時(3~4人)ハンター3人+ニャンター1匹でクエスト出発ハンター1人+ニャンター3匹でクエスト出発■マルチプレイ時もちろん、全員ニャンターでもOK!○モウイチドングリを使ってその場で復活!体力ゲージの下に表示されているドングリのアイコンが「モウイチドングリ」の残り数となり、ニャンターの体力がなくなった場合、ひとつ消費してその場で復活する。「モウイチドングリ」の数がゼロの状態で、体力ゲージがなくなってしまうと力尽きてしまう。「モウイチドングリ」の数は、ベースキャンプのベットで寝ることにより回復する。◎力尽きにくく、ハンターのサポートに特化することができるニャンターならではのマルチプレイを楽しもう!手強いモンスターのクエストをマルチプレイで遊ぶのが苦手な場合でも、ニャンターとして仲間のサポートに特化することで、仲間との協力や連携などマルチプレイの醍醐味を楽しむことができる。モウイチドングリで即座に復帰するので気軽にマルチプレイを楽しめるのだ。○ニャンターの特徴「サポート行動」ニャンターやオトモアイルーは、特殊な行動「サポート行動」を使用することができる。「サポート行動」には、攻撃するものや回復するもの仲間を補助するものなど、さまざまな種類が存在。また、ハンターであれば専用のアイテムが必要な採集行動も、ニャンターであれば、アイテムなしで行える。■サポートゲージを溜めて「サポート行動」を発動ニャンターが行うさまざまな行動によって、サポートゲージが溜まります。サポートゲージは、「サポート行動」を使用することで消費される(各サポート行動のアイコンの右下に消費するゲージ量が表示されている)。サポートゲージの最大値は、レベルが上がったり、特定のオトモスキルを装備することで増加する。■さまざまな「サポート行動」を紹介サポート行動は、オトモボードでニャンター(オトモアイルー)に装備することが可能。オトモアイルー毎に修得できるサポート行動が異なるので、いろいろ試してみよう。◎イガグリ大砲の技イガグリ大砲を構えて気絶効果のある特殊弾丸を撃つ。◎巨大ブーメランの技普段のブーメランが巨大化でパワーアップ。◎設置型爆弾の技手作りの爆弾を地面に設置。大型モンスターをおびき出してダメージを与えよう。◎ネコ爪乱舞の技鋭い爪でとにかく引っかきまくる。◎爆・ローリングの技高速回転で小型爆弾を設置しながら、そのまま離脱が可能。◎閃光爆弾の技ドングリ型の爆弾発射。爆発時に、閃光効果を発生させる。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年10月02日台湾発のかき氷店「アイスモンスター(ICE MONSTER)」が10月24日から11月1日まで、初のハロウィンイベントを開催。また10月9日からは、秋の日本限定メニュー「杏仁かき氷」(税込1,200円)を発売することも発表された。10月24日からスタートとなるアイスモンスター初のハロウィンイベントは期間中、「モンスターハウス」として店内がハロウィンの装いに様変わり。さらに、10月31日のハロウィン当日に仮装をして来店し、マンゴーかき氷を注文すると、通常では食べられない“モンスター級”のかき氷にアップグレードするサービスも実施する。また秋の日本限定メニューとなる「杏仁かき氷」は、杏仁の香りとほんのりした甘さを詰め込んだフレーバーアイスブロックを削り、ライチ、黒ごまアイス、ブラウンシュガーゼリーを添えたもので、仕上げにかき氷の上から練乳がかけられる。その他の新作として、コーヒーソフトクリームにキャラメルとカルーアソースをかけた「コーヒーソフトクリーム」(税込500円)も発売される。
2015年09月30日「モンスターハンター」シリーズの『4』と『4G』のために描かれたさまざまなイラストを1冊に集約した『モンスターハンター イラストレーションズIII』(A4判 / ハードカバー / 384ページ)が、本日9月28日に双葉社より発売された。価格は3,800円(税別)。イラストの収録点数はなんと2,300点以上。豪華ハードカバーの大型本となっており、本書のために描き下ろされたカバー用のイラストは開発チームの4人の絵師による合作で、そのメイキングも収録されている。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年09月28日2015年11月28日にカプコンよりリリースされるニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』。そのゲーム中に流れる、プレイに欠かせない臨場感タップリなBGMを集めた"サウンドトラックCD"が2枚組で発売される。新しい狩猟・冒険の舞台となる「ベルナ村」や「古代林」のBGMをはじめ、今作の4大メインモンスター「ディノバルド」「ガムート」「ライゼクス」「タマミツネ」の狩猟BGMもバッチリ含んだ42曲を収録。それら楽曲は『モンスターハンターポータブル3rd』の楽曲制作やモンハン初のギターユニット「BlackLute」のメンバーとしても活動中の、モンハンサウンドを熟知した裏谷玲央氏が担当し、今までの世界観を踏襲しつつ、新しいサウンドを生み出している。「MONSTER HUNETR X オリジナル・サウンドトラック」は、12月16日の発売予定で、価格は3,000円(税別)。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年09月25日カプコンより2015年11月28日の発売が予定されているニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』。今回は続々と判明したシリーズ人気モンスターの復活や、注目の新キャラクターなどを紹介しよう。○シリーズで人気のモンスターも続々登場■ラギアクルス広い海の食物連鎖の頂点に立ち、種を代表して海竜と呼ばれる。海原の主として多くの船乗りに恐れられている存在。外皮で発生させた電気を背部の器官に蓄え、海が沸くほどの大電流を放つ。■ドドブランゴブランゴの群れのリーダー。大きな牙と髭が特徴で、ブランゴの倍近い体格をもつ。常にブランゴを従え、縄張りを侵す者へ群れで攻撃を仕掛ける。跳躍力が高く、雪の中を潜り移動するなど、機動力も高い。主に雪山を縄張りとしている。■ショウグンギザミ巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。鋭利で長い鋏を持ち、その刃は堅い火山の岩盤も容易にえぐり、天井を移動する事も可能にするという。希に貴重な真珠を殻内に生成し、珍重されている。○懐かしのフィールド「孤島」「火山」「沼地」■孤島多様な植生をもつ森、海を見渡す切り立った崖、光の届かない暗い洞窟。穏やかで安定した気候で、島のほとんどが森林地帯。また豊富な水場もあることから作物が豊富に育つ環境下にある。これら豊かな自然の恵みが多種多様なモンスターが集まる場所となる。■火山火口などから絶えず溶岩が噴出し、噴煙が立ち上っている活火山。地表温度が高く、絶えず熱気の漂う過酷な環境であることから、この地域で長時間活動するためには、相応の備えが必要となる。■沼地温帯に属しており、年間を通じて降雨量が多く、日照時間も少ないが、水資源が豊富なため樹木や菌糸類が生い茂っている。○『モンスターハンタークロス』注目のキャラクター■ニャンコック集会所のキッチン「アイルービストロ」を切り盛りする総料理長。日々、新しい味を追求した結果、辿りついたのが「自家製のチーズを使ったフォンデュ料理」だった。ベルナ村に自分の店をオープンさせてからも研究に余念がなく、自らの料理を日々、試食しては試行錯誤を繰り返している。その努力と食べ過ぎが災いしてか、かつては小柄でかわいらしいアイルーだったが、気がつけば存在感抜群の巨体に変貌。■フェニーなでてなつかせると、ベルナ村の自宅でペットとして飼うことができる。服を選んで着せ替えしたり、抱き上げて村内を散歩に連れて行って可愛がってあげよう。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.※画面写真は開発中のもの。
2015年09月10日カプコンより2015年11月28日のリリース予定となっているニンテンドー3DS向けハンティングアクション『モンスターハンタークロス』。今回は、4大メインモンスターの"ガムート"および、そのほかに登場モンスターについて紹介しよう。○不動の山神「ガムート」まさに巨獣の名が相応しい貫禄を持ち合わせる牙獣種モンスター。雪山や氷海などの寒冷地に生息する。草食性ではあるが、ひとたび外敵とみるや、長い鼻と重量を武器に、文字通り相手を叩き潰す。また、自ら四肢に雪装甲を纏うようだ。■ガムートの特徴 - 長く伸びた鼻を活かした攻撃【雪玉投げ】巧みに鼻を使って雪玉を作り出して上空に投げつける。【スナイプブレス】強力な氷の弾丸で獲物を狙い撃つ。【吸い込み】強烈な吸引で獲物を引き寄せる。【踏みつけ】前脚を大きく上げ、重量を活かし力強く叩きつける攻撃。類まれな巨体から繰り出される攻撃はスーパーヘビー級!○懐かしのフィールドが進化「雪山」シリーズで登場した懐かしい「雪山」のエリアを公開。雪山の麓は、ところどころに緑や水辺が残っており、草食獣のポポなどが生息している。さらに中腹へ進むと寒さの厳しい環境に様変わりし、凶暴なモンスターのギアノスなどが待ち受けている。小さな段差も存在し、狩りの立ち回り方も今までとは違ったものになるだろう。○さらなるモンスターを紹介■新モンスター! 幻惑の魔術師「ホロロホルル」暗がりを好む鳥竜種モンスター。翼と脚の爪で獲物を狙う。ホロロホルルは首の回転が特徴的で、背後を振り向く様は一見の価値がある。興奮すると翼爪を広げ凶暴性が増す。羽の内に鱗粉を蓄えており、攻撃時には羽毛を逆立て鱗粉をバラ撒き、吸ったものを前後不覚に陥れるという。また、超音波を使ってくることもあり、この攻撃を受けてしまうとピンチな状態になってしまうので注意したい。■シリーズの人気モンスターも続々登場! 「ナルガクルガ」木々の生い茂る土地に生息する独特の進化を遂げた飛竜。暗がりに身を潜め、恐るべき素早さで執拗かつ狡猾に獲物を狙い、追い詰める。発達した尻尾は、中型のモンスターを一撃で倒すほどの威力を持つ。■シリーズの人気モンスターも続々登場! 「イャンガルルガ」黒く硬い甲殻と長いたてがみを持つ姿から「黒狼鳥」と呼ばれる。イャンクックに近い種とされているが比べると気性は荒く、非常に攻撃的。怒っていてもハンターの動きを冷静に見て挑みかかってくるので注意が必要。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.※画面写真は開発中のもの
2015年08月06日ミクシィといえば、日本におけるSNSの先駆けとして知られている。最近、同社の主力サービスにおいて、ヒットゲームアプリがある。「モンスターストライク」だ。今回、その開発を担ったエックスフラッグスタジオ総監督兼モンスターストライクプロデューサーの木村弘毅氏に、ヒットにつながるユーザー心理を解説してもらった。○ユーザーを徹底して震え上がらせる――「モンスターストライク」では、モンスターを主題にして扱っていますが、その理由はなぜですか?とりわけ、モンスターでなくてはいけない理由はありませんでした。概念として「敵自体はとても怖いものである」という概念が満たされていればよかったわけです。「モンスターストライク」というサービスの本質は、お客様であるユーザーを徹底して震え上がらせることにあると考えていまして。「やばい! このままじゃ、自分のキャラがやられてしまうかもしれない!」という、スリルや緊張感を常に感じていただくことが重要でした。キャラクター自体はかわいらしく描かれていますが、恐怖系の世界観だけは崩さないように、BGMをおどろおどろしくしたりなど演出には気を配りましたね。――スリルを与えるのに、とてもかわいらしいキャラクターですよね?そうですね(笑)。でも矛盾はしていないんですよ。いくつか理由がありますが、モンスターとして敵が出てくるサイクルを考えると、主人公キャラが人間よりはモンスターであるほうがわかりやすかったのです。であれば、見方も敵も両方モンスターにしてしまって、やっつけると仲間になるという構造のほうがシンプルで伝わりやすいと考えました。○「みんなでワイワイ」というミッションステートメント――そのほかにはどんな工夫をゲーム中に取り入れたのですか?「モンスターストライク」は、とにかくコミュニケーションの媒介になるゲームにならないといけないというミッションを掲げていました。ミッションステートメントは「みんなでワイワイ」というものです。そこで、大きく分けて3つの決めごとをしました。1つめは、最初は操作が簡単でなければいけないということ。あまりにボタンがたくさんあって、操作がわかりにくいとその時点で足切りされてしまいます。操作できない人が増えれば増えるほど、コミュニケーションが断絶しますからね。2つめは概念がわかりやすいこと。プレイした方ならばおわかりいただけると思いますが、「モンスターストライク」では、キャラのアイコンに張力を与えて、指で引っ張って離すとアイコンが飛んでいくという行動様式をとっています。パチンコとか、チョロQのようなものですね。人の経験に沿った、自然に受け入れられる操作方法にしています。――概念は複雑になりすぎると、それを覚えるだけで一苦労ありますものね操作方法に関して言えば、シンプルでわかりやすいし、引っ張って飛んでいくというのは操作感としても気持ちいいものがありますからね。やはり「モンスターストライク」最大の目的が、皆で集まってワイワイ、キャアキャアと言いながら一緒に遊ぶものですので、「あの角度からとれるかな? よしよし、いけそうだ」などという会話を繰り広げてほしくて。○ユーザーのコストを負担するということ――やはりユーザーの心理状況をイメージしたことで、ヒットにつながったのでしょうか?それは狙いとしてありました。これはネタバレになるのですが、例えばステージをクリアしたとします。でも、次のステージにいくと、減っているHPの半分が回復する仕様になっているんです。自然界ではありえないことですが(笑)これもひとつの「共感」を感じてもらうための仕掛けなんです。「危ない、やられる!」とヒリヒリするようなスリルを味わいながら、ギリギリでステージクリアすると、ほっとしますよね。そして次のステージに気分新たにチャレンジする。そういう、到達感を共有してほしいというものでした。○ゲームを通じたコミュニケーションの新設計――ユーザーが一同に集まって行うメリットはどんなところに?一つの場所に集まってコミュニケーションをとってもらうためには、ユーザーのコストリスクを考える必要がありました。集まって遊ぶのは楽しいことですが、お客さんにとってはコストがかかることでもありますよね。その場に行くための交通費が必要になるかもしれないし、時間も合わせなくてはいけない。そのコストの部分を私たちはどう負担できるかを考えました。施策としては、ユーザーのひとりがスタミナ(ゲームをプレイするためのポイント)を使用すると、同時に3人まで自分自身のスタミナを使うことなくゲームプレイできるという仕掛けを組み込みました。コンティニューも同様です。今まで、時間経過によってスタミナが回復するタイプのソーシャルゲームではなかった仕組みだと思います。これは業界標準の破壊になってしまうのですが、みんなで集まることに大きなメリットを与えられるように設計されています。これが最後、3つめの大きな決めごとでした。そういう総合的なコミュニケーションを埋め込んだものが、「モンスターストライク」というゲームになっているのです。――こうした施策や提案に対するユーザーの反応は?実は、私たちが追求したイメージとすごく近いニーズをもってくれていたことに驚きました。私たちは、定性・定量の両側面でお客様の動きを追っていますが、数字でわかる定量的なものよりも、定性的なもののリアクションのほうが目につきました。定性的な情報を追うために、プロジェクトチームの現場には大きなモニターを用意して、そこにTwitterで上がってくるお客様の声がストリームで流れ出てくるようにしているんです。あるときを境に、ふとそのツイートに画像が添付されるようになりました。それもゲーム画面でなく、ユーザーが皆と遊んでいる風景の写真でした。「今、お兄ちゃんと戦ってます」とか「友だちと集まってるよ!」とか。ゲームだけじゃなくて、ゲームの周りにあるコミュニケーションを設計してお届けするのが私たちの本分だと言い続けてきたので、そういう写真が投稿されるようになって、大きな手ごたえを感じました。そういう意味では、ゲームを通じて、コミュニケーションの新設計というものを世の中に提供できたと自負していますね。※次回はアイデアを捨てる決断について。8月6日更新予定です。
2015年08月01日モンスターエナジーはこのほど「GET MONSTER GEARキャンペーン」を開始した。キャンペーンは8月13日まで実施する。同キャンペーンは、期間中に対象商品に付いてくるシールを集めて特設サイトから応募すると賞品がもらえるというもの。先着コースと抽選コースを用意している。先着コースでは、シール7枚で「Men’s Tシャツ」「Women’s Tシャツ」「メッシュキャップ」、シール12枚で「ナイロンジャケット」を先着3万人にプレゼントする。賞品がなくなり次第終了となる。抽選コースでは、シール5枚で先着景品などを詰め込んだ「オリジナルギア詰め合わせセット」が95人に、シール10枚で「モンスターエナジーオリジナルクーラー」が5人に当たる。対象商品は、キャンペーンシール付きの「モンスターエナジー」「モンスターアブソリュートリーゼロ」「モンスターM3」。応募方法は、商品についているキャンペーンシール裏面のシリアルコードを、キャンペーン専用ウェブサイトで入力する。先着コースの応募は、1アイテムにつき2回までとする。応募受付は8月13日の23時59分まで。なお、同社はキャンペーン期間中、東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台・広島・神戸の主要駅やアーケードにてサンプリングを実施する。実施日はエリアによって異なる。
2015年07月09日コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじMINI モンスターストライク ベストセレクション缶バッジ』が、5月下旬より北海道、大阪府、兵庫県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県などの一部のセブン-イレブン店舗で販売される。価格は1回350円(税込)。今回の一番くじは、購入した小箱に「IDチケット」と「缶バッジ」が入っており、IDチケットに記載のIDナンバーから「モバイルくじ」にチャレンジ可能。「モバイルくじ」ではスマートフォン用アプリゲーム『モンスターストライク』で使えるIDがプレゼントされるほか、IDナンバーを使ってWEB上で展開しているおみくじを引くことができる。缶バッジは『モンスターストライク』の人気キャラクターをデザインした全30種がラインナップされている。(C)mixi,Inc. All rights reserved.
2015年05月14日シリーズ累計販売本数が3,100万本以上というカプコンの人気ゲーム「モンスターハンター」の世界観をアトラクション化した、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「モンスターハンター・ザ・リアル」。今年で4回目となる“ザ・リアル”では史上初、“等身大”モンスターに光を駆使した特殊効果が融合するなど鑑賞ポイント満載。シネマカフェが潜入した!■ パーク内に等身大ジンオウガ降臨、全身を揺るがすリアル“雷撃”が衝撃! ■2015年の「モンスターハンター・ザ・リアル」、その最大の注目ポイントは、等身大のジンオウガ!「進撃の巨人・ザ・リアル」同様のウォークスルー型アトラクションで、建物内に入っていくと、ほどなくして全身に電気をまとった超帯電状態の等身大ジンオウガが出現!背後に天空山の景色が広がるなか、足元から全身を揺るがすリアルな“雷撃”にゲストは興奮必至。その咆哮も想像を絶する迫力で、世界観を再現した環境演出に脱帽だ!■ 初展示の武器やフィールドも展示、毎年好評のリアル集会場が今年も登場! ■等身大ジンオウガに出会う前後でアトラクション内には、「モンスターハンター4G」の世界観を再現した初展示の武器やフィールドが登場。ゲストは、自由に写真撮影が可能だ。また、毎年好評のリアル集会場では今年もタイムアタック大会を実施中で、目標タイム内にクエストをクリアすればオリジナルのプレゼントも!会場で知り合ったハンターたちと“狩友”になって共闘体制で臨めるのも、リアル集会場ならではだ。■ 新コスチュームのリアルサイズ・アイルー、初の等身大セルレギオスも降臨! ■また、同アトラクション付近には、大人気のリアルサイズ・アイルーが装い新たにゲストをお出迎え。「モンスターハンター4G」とコラボレーションした新たなコスチュームを身にまとい、魔法のタクトを携えて、ゲストとグリーティング。そして会場入り口には、過去3回に比べて史上もっとも高い約12メートルの、初の等身大セルレギオスが登場!その前で操虫梶を手に撮影ができちゃう「リアル・ハンター・フォト」もファンは要チェックだ。■ 電撃味のジンオウガの尻尾チュリトスなど、コラボフードで狩りの準備を!特殊効果ではないが、世界観を表現したコラボフードも見逃せない。等身大ジンオウガの尻尾をモチーフにした「ジンオウガの尻尾チュリトス(ストラップ付)」(\850)は、口の中でパチパチ暴れ出す電撃味!また、新シリーズとなる「屋台の料理長 メラルーまん ~ピッツァ~」(¥500)が新発売。そしてファンにはおなじみ、過去3回のイベントで計35トン、何万人ものハンターの胃を満たした「こんがり肉G」(¥2,100)も数量限定で販売中。等身大モンスターに特殊効果が世界初融合した「モンスターハンター・ザ・リアル」、新イベント「ユニバーサル・クールジャパン」は、5月10日(日)までの期間限定で開催中。(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.(text:cinemacafe.net)
2015年02月12日グリコ乳業は1月13日より、カプコンの「モンスターハンター4G」とコラボレーションした「マイルドカフェオーレ」を順次発売する。今回は、モンスターハンター4Gとコラボレーションしたパッケージの「マイルドカフェオーレ」が期間限定で登場する。デザインは全部で12種類で、中には「カフェオーレオリジナルアイルー」がデザインされているものもあるという。サイズは300mlと500ml。また、ストロー差し込み部分の「あけ口」を、イベント「モンスターハンターフェスタ’15」に持参すると、オリジナルアイルーの限定ステッカーがもらえるキャンペーンも実施している。各会場の引き換え窓口で、「あけ口」1枚につきステッカー1枚と交換。引き換えは1人最大10枚までで、なくなり次第終了となる。希望小売価格は、300mlが84円(税別)、500mlが105円(税別)。全国のスーパー、コンビニエンスストアで発売する(一部取り扱いのない店舗もあり)。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年01月07日「フェンディ(FENDI)」は、中国の旧正月を祝うレッドカラーのカプセルコレクションを2月に発売する。このコレクションは、モンスターがモチーフの「バッグバグズ(BAG BUGS)」からインスパイアされてデザインされたもの。バッグバグズの目がフェンディの人気アイコンバッグのインナーから覗く「ピーカブー(Peekaboo)」(61万5,000円)とミニサイズの「ミニ ピーカブー(Mini Peekaboo)」(42万6,000円)は、祝賀ムードあふれるレッドカラーのプレーンなレザーにライトピンクのライニングをあしらい、目の部分にはシルバーのパイソンとブラックのクリスタルを使用した。また、レッドのオーストリッチを贅沢に使ったミニ ピーカブー(119万6,000円)も発売。こちらはレッドカラーの本体とフューシャピンクのレザーハンドルに、ロングストラップが付属する。更に、バッグチャームには、レッドとピンクのシルバーフォックスファーに、ラパンとミンク、クリスタルの目をあしらった「ファーリー・クラッカー(Furry Cracker)」と「ファー・ヤン(Fur Yang)」(各10万6,000円)の2種類が加わった。他に、レッドとピンクのファーボンボンバッグチャーム(4万3,000円)も登場する。メンズコレクションからも、レッドカラーが鮮やかなジャージーTシャツ(4万1,000円)を発売。2015年の干支である“ひつじ”のモチーフをウォッシャブルレザーで模り、小さなスタッズがあしらわれている。フェンディ松屋銀座店を始め、世界各国のフェンディ直営店で取り扱う。
2014年12月16日カプコンの大ヒットタイトル『モンスターハンター』シリーズの最新作となる、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4G』が10月11日に発売された。同日の早朝午前6時40分からは、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAにて発売カウントダウンイベントを開催し、400人を超える長蛇の列が見られた。列は前日10日の12時頃からでき始め、11日午前5時30頃には200人に。カウントダウンイベント直前には400人に増え、隣接する西武渋谷店にまで伸びるほどだった。前日昼頃から並び始めたという双剣使いの男性は「新モンスターはもちろん、ダイミョウザザミなどの復活モンスターと戦うのが楽しみ。新型3DSと共にプレイします」と発売を待ち望んでいた様子。また、「東京ゲームショウ2014」で新型3DSを体験していた女性は「新装備のCスティックは、視点移動がしやすく遊びやすかった」など、同日に発売される新型3DSとセットで購入する検討しているファンも多かった。カウントダウンイベントには、『モンスターハンター4G』の辻本良三プロデューサーが登壇し『ついに『モンハン4G』の発売です。イベント後に僕もすぐにプレイしたいと思います!」と大勢のファンを前に感無量の様子。さらに、『モンハン4G』のテレビCMに出演しているお笑いコンビ・次長課長の井上聡と後藤真希もスペシャルゲストとして登場し、ファンを沸かせた。前日はまったく眠れなかったという井上は「前作は身内とばかりプレイしていたので、今回は一般ユーザーさんとも積極的に遊びたい。世間のレベルを知りたい」、後藤は「まずは装備をじっくりと見たいのでソロプレイ。ソロを堪能したら、今回もオンラインでフレンド募集をかけます」とそれぞれに展望を明かした。ソフト販売開始の7時には、ゲストと一般ユーザーによるカウントダウン。7時ちょうどに「狩猟解禁」のメッセージがモニターに表示され、販売がスタートした。イベントに参加した先頭の3名は、辻本プロデューサーから直接ソフトを手渡されていた。『モンスターハンター4G』は、2004年に1作目が発売されて以来、ビッグタイトルに成長したハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作。本作では、ダイミョウザザミ、モノブロスといった人気モンスターの復活や新モンスター・亜種モンスターが多数追加されている。さらに、高低差があるフィールドでは、段差を活かしたジャンプ攻撃や、モンスターへの飛びつき攻撃といった新たなアクションも可能に。そのほか、武器アクションの追加やG級クエストの導入、狩りをサポートする「オトモアイルー」のパワーアップ、定期的に配信されるイベントクエストなども用意。さらに『モンスターハンター4』のセーブデータをほぼ引き継いで始めることが可能となる。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年10月11日モンスターエナジージャパンは10月7日~10月20日、コンビニエンスストア「ローソン」店舗にてオリジナルグッズが当たる「モンスターエナジー ウィンターキャンペーン」を実施している。○先着でステッカープレゼントも同キャンペーンでは、専用応募サイトにてキャンペーンエントリー後に全国の「ローソン」店舗にてPontaカードを提示して対象商品を購入すると、「モンスターエナジー」のオリジナルグッズが抽選で当たる。対象商品は「モンスターエナジー」「モンスターエナジーアブソリュートリーゼロ」「モンスターM3」「モンスターコーヒー」の4品で、15本購入で「モンスターエナジー限定スノーボード」(5人)、3本購入で「モンスターエナジーTシャツ」(200人)、2本購入で「モンスターエナジービーニー」(300人)に応募できる。応募は各賞品につき1人1回まで。また、キャンペーン期間中に「モンスターエナジー」商品を2本購入すると、非売品の「モンスターオリジナルステッカー」が各店舗先着50名限定でもらえるキャンペーンも同時展開する。ステッカーをめくって当たりが出れば「モンスターエナジー」の無料券が当たるWチャンスつき。無くなり次第終了となる。
2014年10月08日ユニクロは2013年5月31日(金)より、人気ゲーム『モンスターハンター4』とコラボレーションした2アイテム、「モンスターハンターグラフィックTシャツ」と「モンスターハンターグラフィックボクサーブリーフ」を販売する。 2010年、翌年2011年のグラフィックTシャツ、そして2012年のヒートテックコラボ企画に続き、今年で第4弾となるコラボは、夏発売予定のニンテンドー3DS『モンスターハンター4』を中心に、モンスターハンターシリーズをモチーフにした、バラエティー豊かなデザインのアイテムを揃えた。 ゲームの人気モンスターキャラクター「イャンクック」がTシャツとして初登場するほか、カモフラ柄や『モンスターハンター4』の紋章があしらわれたデザイン、人気モンスターキャラクター「プーギー」の刺繍が胸元に入ったボーダー柄まで、バラエティー豊かなデザインの計21色柄を用意。価格:1,500円 色柄数:21色柄※うち5色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:XS-XXL ※XXLはダイレクトのみの展開また、『モンスターハンター4』の発売を記念して、グラフィックブリーフが今年初登場。Tシャツでは表現できない細かなディーテールがポイントのグラフィックボクサーブリーフは全12色柄。日本を含む11の国と地域および、ユニクロオンラインストアで販売される。 価格: 2枚組/990円 色柄数:12色柄※うち4色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:S-XXL ※S・XXLはダイレクトのみの展開元の記事を読む
2013年05月06日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。12月にはWii U版『モンスターハンター3G HD Ver.』の発売、そして2013年夏には『モンスターハンター4』の発売も控えている。。そこで今回は本シリーズをプレイし、最初の遭遇で苦しめられたモンスターのナンバーワンを決めるべく、アンケートを実施した。>>男性編も見る■モンハンリーズ初見で一番苦戦したモンスターは?1位イャンクック26.7%2位フルフル20.4%3位ドスファンゴ10.8%4位ティガレックス10.2%5位ガノトトス6.3%6位ゲリョス4.5%7位イビルジョー4.3%8位ドスジャギィ3.9%9位クルペッコ3.5%10位ラオシャンロン3.0%次点ババコンガ2.8%1位の座を射止めたのは男性編と同様、飛竜「イャンクック」だった。アンケートでは「初めて遭遇する大型モンスターだったので、怖くて逃げ回った」(30歳/小売店/販売職・サービス系)、「モンスターの大きさにビビって、しばらくプレイできなかった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)など、ほぼ初めて相対する巨大モンスターを恐れるハンターが多かったことは男性編と同様の結果。「手ごわかったが、私はイャンクック先生から戦いを学びました」(23歳/不動産/技術職)といった「イャンクック」を褒め称える声も男女共通であった。2位に選ばれたのは、目が退化して巨大な口が頭部にある飛竜種「フルフル」。かわいい名前とは裏腹に「こちらが動けなくなるような攻撃を仕掛けてくるから」(36歳/生保・損保/事務系専門職)、「鳴き声で硬直→電気で死亡」(22歳/商社・卸/事務系専門職)といった咆哮からの電気ブレス攻撃に手こずったハンターは多い。また、3位にランクインした「ドスファンゴ」は、密林や沼地、雪山にも生息する牙獣種のモンスター。アンケートを見てみると「突進攻撃をかわしにくかった」(22歳/医療・福祉/専門職)、「見失ったと思ったら、後ろからドーンってされる」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)など、突進攻撃に翻弄されたという声が多数寄せられた。また、お供につれている「周りのブルファンゴにイライラする」(37歳/金融・証券/営業職)など、「ブルファンゴ」に手を焼いた人も多数。中盤以降は他の大型モンスターとセットで出現することもあり、セットで登場した時の"やっかいさ"はシリーズ屈指と言えるだろう。そして、男性編の2位の「ティガレックス」は女性編でも4位となり、「友達に誘われてプレイした時、どうすればいいかわからず瞬殺された」(27歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)、「獰猛で攻撃力が高く、遠いところから岩を投げてきて恐怖だった」(27歳/その他/専門職)という声が寄せられた。そのほか、5位の「ガノトトス」には、「水中から出して安心したところ、突っ込んでくるわビームかましてくるわで何度キャンプに運ばれた」(26歳/医療・福祉/専門職)、6位の「ゲリョス」には「いがいがしてて怖い」(30歳/建設・土木/技術職)といった意見が続いている。■総評今回のアンケートを男性編と共に確認してみると、トップ5内のモンスターはほぼ共通してはいるものの、モンスターによっては順位の変動、6位以下には男性編ではランクインしていないモンスターも見られる。もちろん、装備武器と各モンスターの相性もあるが、以前集計した『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング(下記関連リンク参照)の男女編と照らし合わせれば、性別によって苦手とするモンスターの傾向もつかめるかもしれない。2013年の『モンスターハンター 4』の発売も控えており、まだまだ「モンハン熱」は続きそうである。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年10月24日~11月2日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性376名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング【女性編】任天堂キャラNo.1は誰だ『大乱闘スマッシュブラザーズ』ランキングドラゴンクエストシリーズで最も苦戦した歴代ボスキャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月28日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。12月にはWii U版『モンスターハンター3G HD Ver.』の発売、そして2013年夏には『モンスターハンター4』の発売も控えている。。そこで今回は本シリーズをプレイし、最初の遭遇で苦しめられたモンスターのナンバーワンを決めるべく、アンケートを実施した。>>女性編も見る■モンハンリーズ初見で一番苦戦したモンスターは?1位イャンクック30.6%2位ティガレックス19.2%3位ディアブロス11.3%4位ガノトトス7.9%5位ドスジャギィ6.1%6位キリン6.0%7位フルフル4.7%8位イビルジョー4.0%9位ドスファンゴ3.3%10位ラージャン3.0%次点ジンオウガ2.5%栄光の1位は、本シリーズにおいてほぼ最初の大型モンスターとしてプレイヤーの前に立ちふさがることになる「イャンクック」。「序盤であんなに苦戦するとは思わなかった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)、「クエストで挑む初めての大型モンスターだから」(26歳/自動車関連/事務系専門職)といった意見が数多く、操作に慣れない頃に遭遇する巨大モンスターの脅威は、多くのハンターの心に刻まれている。また、『モンスターハンター3』『モンスターハンター3G』『モンスターハンターポータブル3rd』には登場しなかったイャンクックだが、2013年発売予定の『モンスターハンター4』で復活を遂げることも先日発表されている。今後も「大型モンスターとの戦いの基本を教わった」(32歳/情報・IT/技術職)という声のとおり、初心者ハンターの"先生"として君臨するかもしれない。2位に輝いた「ティガレックス」は、『モンスターハンターポータブル2nd』より登場した飛竜種。アンケートを見てみると「最初に会った時、一撃で倒された」(35歳/サービス業/販売職・サービス系)、「動きが速くて攻撃どころか相手の攻撃をよけるので必死だった」(27歳/機械・精密機器/技術職)など、猛ダッシュで突進してくるティガレックスに圧倒される人が多数。著者としては幾度どなくフルボッコされながらも、初めて閃光玉を用いて勝利した印象深いモンスターでもある。3位にランクインした「ディアブロス」は、主に砂漠に生息し、巨大な尻尾と角で攻撃を仕掛けてくる大型モンスター。こちらも 飛竜種に属し、「角竜」の異名をとる。「砂からの潜行してからの攻撃が怖かった」(29歳/金融・証券/営業職)、「突進や尻尾の攻撃に翻弄された」(50歳以上/その他)など、怒り時の3連続突進や、地中からの攻撃に翻弄され、苦戦するハンターの声が多く届けられた。また「体力が非常に高く、今まで使っていた片手剣の限界を感じた」(24歳/金融・証券/営業職)など、ディアブロス攻略のために、初めて武器チェンジを図るプレイヤーもいたようだ。また、4位に選ばれたのは「水竜」の「ガノトトス」。「尻尾ぶん回しでやられた」(40歳/小売店/営業職)、「こちらがどのように動いてもその動きに合わせて攻撃された」(40歳/機械・精密機器/技術職)など、水中戦はもちろん、陸上戦でも苦戦を強いられたという声が多数。そのほか、5位の「ドスジャギィ」には「実は自分が突っ込みすぎるため一番苦戦したモンスター」(33歳/情報・IT)、6位の「キリン」には、「攻撃があてにくかった」(29歳/その他)といったコメントが寄せられた。■総評今回のアンケートでは、「ティガレックス」や「ディアブロス」といった強敵ぞろいのモンスターを抑えて「イャンクック」が1位に輝く結果に。やはり序盤に遭遇した巨大モンスターのインパクトは大きいようだ。2013年には3DS用ソフト『モンスターハンター 4』が発売され、新たなモンスターが続々登場する。恐怖に慄きつつ、同時に新たな巨大モンスター討伐の楽しみに期待したい。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年10月24日~11月2日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性414名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング【男性編】任天堂キャラNo.1は誰だ『大乱闘スマッシュブラザーズ』ランキングドラゴンクエストシリーズで最も苦戦した歴代ボスキャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月28日「ぴあ」調査による9月28日、29日公開の映画・満足度ランキングは、世界中のモンスターたちが登場する3Dアニメーション『モンスター・ホテル』がトップに輝いた。2位にジェレミー・レナー主演の“ボーン”シリーズ最新作『ボーン・レガシー』が、3位にジョージ秋山による同名漫画を映画化した『アシュラ』が入った。上位作品の写真1位の『モンスター・ホテル』は、ドラキュラが経営するホテルに人間が迷い込んできたことで起こる騒動を描いた3Dアニメ。劇場には家族連れが多く来場し、子どもたちからは「とっても楽しかった。ドラキュラを好きになった」「人間の男の子に気持ちを伝えるシーンは泣いてしまった。ドラキュラの娘・メイビスが一番好き」「モンスターがいっぱい出てきておもしろかった」「男の子の声が藤森慎吾でチャラチャラしてた」など、小学校・低学年以下の子どもたちから人気を集めた。大人からは「怖いかと思っていたが可愛らしいモンスターで、恋愛要素もあって子どもと一緒になって楽しんで観られた」などのコメントが寄せられた。2位の『ボーン・レガシー』は、ジェイソン・ボーンを主人公としたシリーズ3部作と、同じ時系列で起こるもうひとつの戦いを描いたアクション大作。出口調査では「戦闘員としての知力、精神力、サバイバル能力が上手く描かれていて満足」「シリーズの基本的なところは押さえつつ、新しい要素を取り入れていて楽しめた」「今作の主人公はジェイソン・ボーンよりも人間味があって、スリルのある追跡シーンは見応えがあった」「綿密な脚本でハラハラさせられ、臨場感のあるアクションに興奮した」など、“ボーン”シリーズのファンからも好評で、幅広い世代からの支持を集めた。(本ランキングは、2012年9月28日(金)、29日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月01日サム・ワーシントンやミア・ワシコウスカが出演するモンスター・パニック映画『マンイーター』のブルーレイ&DVDが発売&レンタル開始となった4日にモニター試写会が実施され、会場に集まった観客から好評を集めた。その他の写真本作は、『ピラニア3D』の製作総指揮陣が製作を、ホラーファンから高評価を集めた『ウルフクリーク猟奇殺人谷』の新鋭監督グレッグ・マクリーンがメガホンを執り、若者たちが、人喰いワニと想像を絶する死闘を繰り広げる様を描いたパニック映画。試写会には、「モンスター・パニック作品が好き」「『ピラニア3D』製作総指揮陣が製作した作品だから観たかった」という10~50代の観客が参加。作品上映後に行なわれたアンケートでは、「よくあるモンスター映画かと思ったが、ワニの登場や動きに工夫があり、先が読めなかった」「CGとは思えないワニの存在感に圧倒された」「このワニには出会いたくない! と思わせるだけの迫力があり、最後まで飽きずに楽しめた」など、映画の“真の主役”とも言うべき、人喰いワニに関するコメントが多く寄せられたほか、「心理描写もしっかりと描かれていてストーリーもおもしろい」「これまでにないサム・ワーシントンの一面が楽しめた」「無名の俳優の起用が思わぬ効果をあげていた」などの声も聞かれた。本作はTOHOシネマズ日劇などで公開され、大きな反響をよんだが、セル版のブルーレイ&DVDには本編だけでなく、メイキング映像やミニドキュメンタリー集、“伝説の人喰いワニ”に関する秘蔵映像などが60分以上も収録されており、映画館で観た観客もさらに深く映画を楽しめるアイテムになっている。『マンイーター』ブルーレイ&DVD、発売&レンタル中アンレイテッド・バージョン:ブルーレイ4935円(税込)DVD3990円(税込)発売元・販売元:ポニーキャニオン
2012年09月11日2004年に第1作が発売され、PSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクを果たした『モンスターハンター』シリーズ。今や街角で学生たちが「一狩り」している姿は当たり前。著名人が何百時間もプレイしているという話も珍しくないほど、ビックタイトルへと成長した同シリーズ。そこで今回は女性215人に『モンスターハンター』で使用しているお気に入りの武器を聞いてみた。>>男性編も見るQ.『モンスターハンター』で一番好きな武器はこれだ!1位 弓24.8%2位 ハンマー14.0%3位 双剣8.9%4位 片手剣5.7%5位 太刀5.0%栄光の1位に輝いた武器は、なんと男性部門ではランク外だった「弓」。アンケートを見ると、「遠距離から狙います!」(23歳/商社・卸/営業職)、「かっこいい! 遠距離から敵を攻撃できるから」(35歳/医療・福祉/専門職)というように、恐ろしいモンスターと接触せずに、遠距離からハンティングできるのがポイントのようだ。また、「自分が弓道をやってたから」(22歳/運輸・倉庫/事務系専門職)、「映画(元は小説)のキャラクターの影響で」(34歳/学校・教育関連/その他)といったユニークな意見も多数。マルチプレイでは一歩身を引きつつ、味方を支える大和撫子のようなハンターになれる武器といえそうだ。そして、「弓」とは真逆に位置する「ハンマー」が2位にランクイン。「見た目がかっこいいから!」(24歳/情報・IT/技術職)、「攻撃力に惚れ込みました」(24歳/電機/営業職)、「馬力がたまらない」(25歳/学校・教育関連/専門職)といった声が多く、屈強なハンターに憧れる女性も多いという結果となった。3位にランクインしたのは、防御を捨て攻撃力を追求した「双剣」。「剣がかっこよくて好き! 振り回す仕草もかっこいい♪」(23歳/学校・教育関連/専門職)、「鬼人化が気持ちよい」(28歳/情報・IT/クリエイティブ職)といった意見から、素早く、華麗な連続攻撃で敵を翻弄できることが魅力のようだ。ただし、著者のように華麗な技に溺れ、鬼人化して乱舞攻撃をやみくもに繰り出し、あっという間にスタミナ切れ→モンスターにフルボッコというケースもあるのでご注意を。そのほか、4位は「一番使いやすいと思う」(29歳/情報・IT/事務系専門職)、「最初に使い始めて片手剣一筋!」(26歳/情報・IT/技術職)という意見が多かった「片手剣」、5位は「ワイルドな見た目に惚れました」(31歳/学校・教育関連/その他)、「渋かっこいいから」(23歳/その他/販売職・サービス系)という意見の「太刀」という結果に。■総評今回の結果から、華麗な遠距離攻撃を好む女性だけかと思いきや、「ハンマー」「双剣」といった最前線でバリバリ活躍する女性も多数いるようで、ランク外からは「ガンランスの竜撃砲がかっこいい」(31歳/事務系専門職)、「自分がランサー2000時間超だから、ランス!」(30歳/その他)という男性ゲーマー顔負けの意見も寄せられている。来年にはニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』の発売も控えている『モンハン』シリーズ。新情報が入り次第どんどんお伝えしていくので、ご期待あれ。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年7月4日~7月16日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性215名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】『ONE PIECE』で一番好きなエピソードは?ベスト5発表【女性編】『HUNTER×HUNTER』で対戦したくないキャラベスト5、1位は?章立て・転職・結婚システム――シリーズ一番の名作は?『ドラゴンクエスト』ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。そこで今回は434人の男性に『モンスターハンター』で使用しているお気に入りの武器を聞いてみた。>>女性編も見るQ.『モンスターハンター』で一番好きな武器はこれだ!1位 大剣 24.2%2位 太刀 20.3%3位 ハンマー 9.8%4位 片手剣 7.1%5位 双剣 4.8%1位の座を射止めた「大剣」は、見た目のカッコよさと刀身の重みで敵をザックリ斬り倒す破壊力が魅力。「抜刀斬りを弱点に当てた時の爽快さはモンハン中最強!」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)、「男は黙って大剣。異論は認めない」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)など、2位の太刀と共通する魅力で人気を集めている。ただし著者のように、協力プレイで「斬り上げ」や「なぎ払い」を多用し、味方にダメージを与えてしまう恐れもあるので要注意。2位に選ばれた「太刀」は、高い攻撃力と機動力のバランスが取れた武器。「破壊力がスゴイ!」(47歳/その他/事務系専門職)、「攻撃スタイルがかっこいい」(24歳/金融・証券/営業職)といった意見や、「日本刀が好きだから」(28歳/電機/技術職)、など、攻撃力とそのスタイルや武器のデザインに惹かれたハンターが多いようだ。著者的にも一番使用回数の多い武器だ。両手武器ゆえガードはできないが、左右に避けながら攻撃したり、後退しながら攻撃したりと、戦場を華麗に立ち回る姿にグッとくる武器である。3位に選ばれたのは「ハンマー」。「男気があふれている」(23歳/医療・福祉/専門職)、「何だかんだで強力な武器」(33歳/情報・IT/技術職)というコメントからもわかるように、攻撃速度は遅いが、ヒットさせた時の爽快さ、アクションの豪快さが人気を集めたようだ。また、敵を吹っ飛ばしたり、「スタン」(気絶)させることもできる。そして、4位「片手剣」には「攻守に優れていて扱いやすい」(28歳/運輸・倉庫/技術職)、「初期装備だから」(25歳/建設・土木/事務系専門職)という意見が、5位の「双剣」は「連続攻撃が一番爽快」(28歳/情報・IT/技術職)、「断然二刀流なのです!」(50歳以上/マスコミ・広告/その他)という意見が寄せられた。■総評来年にはニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』の発売も控えており、まだまだ盛り上がりを見せている同シリーズ。うまく武器が扱えないという人は、「双剣を使って伸び悩んでいたが、ライトボウガンでナルガクルガに勝てた」(45歳/事務系専門職)、「ランスは鉄壁のガートに軽やかなステップ、素早い連続攻撃ということなし」(22歳/営業職)という意見もあるように、武器次第でモンスター攻略は劇的に変化する。モンスターが強くて討伐クエストを諦めてしまった人は、武器を変え、今一度自らを鍛え直してみてはいかがだろうか?(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年7月4日~7月16日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性434名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】『ONE PIECE』で一番好きなエピソードは?ベスト5発表【男性編】『HUNTER×HUNTER』で対戦したくないキャラベスト5、1位はあの男章立て・転職・結婚システム――シリーズ一番の名作は?『ドラゴンクエスト』ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日