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「頑丈」「走行性能が高い」「デザイン性が良い」など、ハイスペックなベビーカーで知られるオランダのプレミアム・ストローラーブランド「Bugaboo(バガブー)」がブランド初となる子どものためのチェア「Bugaboo Giraffe(バガブー・ジラフ)」を発表。2023年6月7日(水)より〈一部店舗では5月31日(水)〜、オンライン公式ストアで6月4日(日)〜先行〉発売がスタートします。1999年、オランダ・アムステルダムで高品質で環境に優しい“ベビーファースト”ストローラーを誕生させて以来、革新的なベビーカーを開発し続け、さまざまな革命を起こしてきたバガブー。今回発売される「バガブー・ジラフ」は、【瞬時に調整可能なシステム】と、【簡単に取り付け可能なアクセサリー】、【5 in 1 シーティングソリューション】など、バガブーならではの嬉しいこだわりが細部に盛り込まれています。赤ちゃんから大人までOK!独自のシーティングソリューション基本の「チェア」をベースに、簡単に取り付けられるアクセサリーで、生まれたての赤ちゃんから大人まで、すべてのライフステージに対応可能な “5 in 1=”シーティングソリューションを採用。シートは高さと奥行きが5段階、フットレストの高さは9段階で調整可能なので、生後36ヶ月から成人(最大重量100kg)まで使用できます。左:生後0〜6ヶ月の赤ちゃんに適した「ニューボーンセット」 ジラフベース+ニューボーンセット 55,000円(税込)右:ニューボーンセットと合わせて直置きすることでゆりかごのように使える「ロッカーフレーム」 15,400円(税別)ひとり座りができるようになった赤ちゃんを支えて姿勢をサポートする「ベビーセット」左:ジラフベース+ベビーセット+ベビーピロー+トレー 64,625円(税込)チェア本体。シートの高さと奥行きは5段階、フットレストの高さは9段階で調整可能で大人まで使える。 ジラフベース(本体)39,600円(税込)オランダ生まれ頑丈でスタイリッシュな設計上質で耐久性の高い素材をベースにした、オランダらしいモダンかつ革新的なデザインは「バガブー」ならでは。重心の低いピラミッド型は見た目の美しさだけでなく、重さ5kgと片手で扱えるよう軽量化も実現! 撥水性があり洗濯機でも洗えるファブリックや、65°Cまで食器洗い乾燥機に対応するトレー&ベビーセットなど、安定性と安全性、耐久性などの機能が充実。パパ・ママたちが安心して大切なベビーを委ねられます。人間工学に基づいたデザイン熟練の職人技と人間工学が組み合わせられた「ニューボーンセット」は、シートのフラットなデザインが赤ちゃんたちの姿勢を自然な状態でやさしくサポート。赤ちゃんのくつろぎを実現しながら、腕、肩、脚を自由に動かすことで運動能力の向上もしっかりサポートします。ブランド独自の「Push to Zero(ゼロへの挑戦)」サスティナビリティへの取り組みとして、「Push to ZERO」をスローガンに2035年までにCO2排出量をゼロにする目標を掲げている「バガブー」。環境にやさしく一生使える素材の仕様をベースにしながら、2022年には石油由来のプラスティックに代わるバイオベース素材への移行をスタートするなど、リデュース(削減)、リユース(再利用)、リバランス(再配分)の3つの柱を通じたさまざまなアクションプランを実施しています。赤ちゃんが大人になるまでの成長過程に合わせて一緒に成長していくチェア「バガブー・ジラフ」。より詳しい情報は公式サイトにて。Bugaboo Giraffe(バガブー・ジラフ)価格:・ジラフベース(本体)39,600円(税込)・ジラフベース+ニューボーンセット 55,000円(税込)・ジラフベース+ベビーセット 51,425円(税込)・ジラフベース+ベビーセット+ベビーピロー+トレー 64,625円(税込) サイズ:本体 奥行 59cm/ 幅 53.7cm/ 高さ 76.4cmニューボーンセット 奥行 64cm/ 幅 40cm/ 高さ24cm(9kgまで)重量:本体 5kg展開カラー:5色展開 ナチュラルウッド/ ホワイト、ウォームウッド/グレー、ホワイト/ホワイト、ブラック/ブラック、ブルー(2023年9月以降、全国のblossom39〈伊勢丹新宿店以外〉で販売予定)お問い合わせ:バガブージャパン
2023年06月02日今年は桜の開花も全国的に早いようで、春はすぐそこ!今回は、バガブー・yoyo・サイベックスのベビーカー人気3メーカーからデビューした、春色の4台をご紹介♪それぞれ気分が明るくなる春色ながら、カラーのニュアンスはブランドによってさまざま。どの一台でおでかけする?心も足取りも軽くなる、明るく鮮やかなアイテムを揃えました♡鮮やかさのなかにやわらかさが♡ バガブーコーラルコレクション限定コレクションが発売されると必ず話題になる、バガブー。この春の限定は、大胆な眩いオレンジのなかにやわらかさを感じる「コーラルコレクション」。近年人気のいわゆる「北欧系ペールカラー」とは一線を画す、バガブーのカラーリング。いずれもエネルギッシュな印象のラインナップなのですが、今回のコーラルも、見ているだけで元気が出てくる色!赤ちゃんだけでなく、ベビーカーを押すママ&パパも明るく楽しい気分でお散歩できること間違いなし。女子人気ナンバーワン? 上品かつスタイリッシュなyoyo2ジンジャー三つ折りベビーカーのパイオニア的存在、yoyo。3月からは新作「yoyo2」がデビューし、その人気はますます盛り上がる一方です。フランスのブランドであるyoyoは、スタイリッシュなくすみ系カラーが得意。この春、ファッション界でも注目されているミント系の「ペパーミント」をはじめ、新作の「アクア」や「トフィ」は、自然界に馴染むボタニカルテイストなカラー。流行りのグレイッシュな色合いによく合います。そんなyoyoのなかで女の子のママにもっとも人気なのがくすみを絶妙に生かした「ジンジャー」。ただ甘いだけじゃない、ちょっとピリリとしたテイストを感じる、大人ピンク。yoyoのジンジャーを押せば、ママも一味違った春のおしゃれを楽しめるはず♡落ち着いた色合いの上級者カラー! イージー エスマグノリアピンクドイツ生まれのベビーカー&チャイルドシートメーカー、サイベックス。昨年、ミオスの爆発的人気でベビーカー界のスタンダードになったサイベックスですが、日本向けにアレンジされた人気シリーズ「EEZY S」が、今年1月、リニューアルして新発売!リクライニングの角度がグッと広がったことで、より快適に、長時間の移動でも安心してのることができます。そんなEEZY Sの新色マグノリアピンクは、4月発売予定!マグノリアは、春に大きな花を咲かせるモクレンのこと。ピンクのなかに紫も感じることができる、落ち着いたカラーです。春にはもちろん、一年を通していろいろなファッションとの親和性が高そう。落ち着いた色合いなので、「ピンク系はちょっと…」というパパでも問題なく押してくれそうです。4月デビューのメリオアルミでも、新色にピンクが登場♡同じくサイベックスからは、ゴールドラインの新しいベビーカー「MELIO(メリオ)カーボン」が3月に新登場!フレームがアルミ素材のメリオは、4月に登場予定です。そちらでもこのマグノリアピンクと同色カラーがデビューしそう。今年もサイベックスから目が離せません。せっかくの春だから! 気分を上げるアイテムは思い切ったカラーでベビーカーや抱っこひもなど、長く使うアイテムは、どうしても無難なカラーを選んでしまいがち。でも、思い切ってアイテムを主役に考えれば、おでかけやコーディネートがより楽しくなるはず♡エルゴのベストセラー「OMNI360 COOL AIR」は、去年の新作が「ピンクデジカモ」。ピンクだし、しかも柄物…と敬遠することなかれ、ブラックやデニムなどのファッションによく合い、パパだってカッコよく付けられるんです。春色アイテムを身につけて、楽しい春を過ごしてくださいね♡
2020年03月19日キャサリン妃が使用しているという話や、ミランダ・カーも愛用していることで知られるバガブーのベビーカー。バガブーが世界のセレブリティやおしゃれママに支持されている理由を探りつつ、バガブーの人気を二分する「バガブー ビー5」と「バガブー アント」を比較してみました!ベビーカー選びは、ライフスタイルに合わせて機能の取捨選択をすることが重要です。初めてのベビーカー選びはもちろん、セカンドベビーカー選びの参考にしてみてくださいね。【バガブー ビー5&アント共通】自分のファッションに寄せられる!赤ちゃんを包むキャノピーの色はもちろん、フレームやタイヤまで選べるのが、バガブーの魅力。シックなコーデが好きであれば、ブラックやシルバー。フェミニンなスタイルが好きならピンクやイエローなど、自分のファッションに寄せてカスタムできます。【バガブー ビー5&アント共通】圧倒的な操作性の良さで改札もラクラク!方向転換もしやすく、人が多い場所でも片手でスイスイっと進める操作性はさすがバガブー。もちろん改札もラクラク通過できます。荷物が重くても操作性が悪くならないのが素晴らしい!【バガブー ビー5&アント共通】新生児からなが~く使える!ねんね期は対面式で赤ちゃんの顔が見られるようにして使用、首や腰がすわったら背面式にして使えます。リクライニングはフルフラットになるので、赤ちゃんはおうちのベッドのように快適に寝ることができます!また、持ち手のハンドルの高さが調整可能(バガブー ビー5は10段階、バガブー アントは2段階)で、使う人の身長で好みの高さになるのが…本当に便利。パパにも嬉しい機能です。【バガブー ビー5】片手でサッと畳める使いやすさが魅力!高級感のあるしっかりしたフレームで赤ちゃんを守ってくれる安心感はダントツ。片手でサッと畳めて自立するのも毎日のことなので大事な高得点ポイントです。アンダーシートバスケットは22リットルの大容量で出し入れもラクラク。子どもが小さいうちは荷物も多く、ついつい荷物が増えがちなお買い物の場面でも安心で、ファーストベビーカーに断然おススメです。 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら 【バガブー アント】ビックリするほどコンパクトになる!コンパクトベビーカーの概念を覆す操作性の良さと乗り心地の安定感がある「バガブー アント」。畳むと新幹線の荷物棚にも収まるって素晴らしい! さらに飛行機の機内持ち込みもできるようです。(※機内持ち込みは航空会社によって条件が異なりますので全ての飛行機の持ち込みがOKということではありません)持ち手部分を伸ばすことでキャリーケースのように運ぶことができるトロリーモードも革新的! 機動力の高さはピカイチです。 「バガブー アント」商品詳細はこちら スペック比較表乳幼児のママにとって、ベビーカーは毎日使う愛車。バガブーのベビーカーはどれもスタイリッシュなデザインで、安全性や走行性、旋回のしやすさなど機能性の高さは文句なしですが…「バガブー ビー5」は折り畳みやすさ、選べるカラーの豊富さがあり育児が初めてのママに、「バガブー アント」は車に積みやすいなどコンパクトさを重視する方、また旅行用などに(何とアントは荷物が最大8kgまでOKなのです…!)セカンドベビーカーを探している人におススメです! 「バガブー」の商品一覧はこちら PR:Bugaboo Japan
2019年11月08日プレママ、子育てママから熱い視線が送られるベビーカー「バガブー」。子育て先進国オランダで生まれたオシャレでプレミアムなベビーカーとして、全世界でも注目を集め話題となっています。これまでも街中でのスムーズな操作性、ママの負担を減らす工夫を追求してきた「バガブー」から、雄大な自然をモチーフにシンプルでミニマルに洗練された「バガブーミネラルコレクション」が新しく登場しました。■洗練し抜かれた美しいバガブーの最新限定コレクションこの「バガブーミネラルコレクション」は、バガブースタイリストが作り上げた洗練され落ち着いた色味の限定コレクションとなり、「バガブー フォックス」、「バガブー ビー 5」に対応しています。さらに冬の大人気アイテムバガブーフットマフも数量限定で販売!▼雄大な自然からインスピレーションを受けたデザイン子どもが生まれると、「好きなときに、いつでもどこでも自由に行ける」は制限されがちに…。でもバガブーがコンセプトに掲げる「移動をより自由に!」の精神は、子育て中でもより快適にステキに演出してくれます。さらに、「バガブーミネラルコレクション」は、雄大な自然がモチーフ。落ち着いた色味、高級感を備えた洗練されたデザインは、街歩きするだけでもカッコよく映え、気分も盛り上がりそう。▼バガブーミネラルコレクション ラインアップトープ(ブラウン系)のメランジファブリックを表地に使用し、裏側にはブルーグレーまたはライトグレーメランジの表地、クリームの裏地の2パターンから選ぶことができます。●バガブー フォックス●バガブー ビー 5▼洗練された美しいアースカラーとこだわりのディテールサンキャノピーとキャリーコットにはさりげないチェーンステッチをほどこされ、アンダーシートバスケット(荷物収納)、レザーライクのハンドルバーにも同系色を用いて統一感をもたせるなど、ディテールにまでこだわり抜いたデザインは、セレブにも愛される「バガブー」ならではの美しさ。もちろん赤ちゃんにとっての快適な乗り心地、軽快な操作は、ママにとって理想そのもの。「母なる大地」をテーマに、よりエレガントさと高級感を加えた色合いは、ワクワクした気持ちを持ちながらも、よりスタイリッシュに移動を楽しみたいパパママに寄り添ってくれることでしょう。 「バガブー ミネラルコレクション」商品詳細はこちら
2019年09月26日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。横峰沙弥香です。これからウーマンエキサイトさんにてまめ旅Webという連載をスタートすることになりました。よろしくお願いいたします!初回は…ついに見つけてしまった…理想のベビーカーその名も「バガブー アント」についてです!なぜ今さらベビーカーを探していたのかというと…まめは4才・ゆめこは2才という時期にどうしてベビーカーを探す必要があったのか…というのも、わたし自身もこんなことになるとは予想すらしていなかったんですが、必要なベビーカーの仕様ってライフスタイルにより全然違ってくるのですよ!外出が多く、かなりヘビーにベビーカーを使用するわが家。まめが生まれてから買い換えたベビーカーは実に3台目となります…!乗っている子供はもちろん、長時間押して歩くことになる私たちにもストレスのない走行性と丈夫さは必須! でもデザイン性も妥協したくない!ということで…ついに手を出してしまったバガブー。憧れのバガブー!早速目に飛び込んできたおしゃれなデザインに目がくらみます。我が家には基本レッド×ブラックで統一という暗黙のルール(まめのこだわり)があるため、迷わずネオンレッド×ブラックをチョイス。 カラーバリエーションはこちらでチェック 走行性の良さに恋に落ちた瞬間さて、評判の走行性はいかがなものかしらと触れた瞬間スイッ恋に落ちた瞬間でした…!バガブー アント、まず走行性の良さに驚きました。片手でもスイッと動く。ちょっとした段差もなんのその。人混みの多い場所を移動する機会の増えるこの時期。これならサクサク避けながら安全に歩けます。持ち手のアジャスターが二段階調整可能なため身長に応じて好みの高さで使えるのも嬉しい限り。コンパクトにたためるって最高!そしてここは最も推したいポイントなのですがわが家にとっての最重要事項「コンパクトにたためる」わが家は基本的に車での移動がほとんど。更に、弾丸旅行好きな夫が急に出先で「今日はこのまま泊まって明日〇〇の方までドライブいっちゃおうか」なんてことをかましてくれるもので! 突然の旅行に備えてトランクには常にたくさんの荷物が収納されています。そのトランクに積むことができる大きさでなければならないのだけれど、そんなベビーカーなんてないよ…という状態だったわけです。ところがバガブーアントなら積めちゃうんですよ。そんなトランクに。折りたたむと55×38×23cmという驚きのサイズにトランスフォーム。パッと見「小さめの」キャリーケースといった感じで、トランクに積めるどころかまだスペースに余裕があるんです!移動に便利なたたんで運ぶという選択肢もちろん公共の交通機関を利用した旅でも大活躍してくれます。公共の交通機関といえば、駅構内は改札や階段などベビーカーでは少々動きづらい場面も多く、大きな駅での乗り換えが憂鬱だったりします。そんな時にはサッと畳んで持ち手部分だけを伸ばすことでキャリーケースのように運ぶことができる仕様もありがたい。コンパクトなのに荷物はたっぷり積めるんですそして新幹線の荷物棚にも美しく収まるのです!コンパクトで場所をとらず、いざ使用する場面では頼もしい安定感を見せてくれるバガブー アントですが、更にたっぷりと荷物を積めるという嬉しいポイントも。ついつい荷物が増えがちなお買い物の場面でも安心です。そして、子どもの体重は22kgまでOKなので、4才のまめだって乗せることができます。まめ、ギリギリまで黙って歩いて突然「もう歩けない!一歩もダメ!」なんて言うんですよね。今後はそんな時に途方にくれることもないのだ!実は今までにもコンパクトベビーカーは使ったことがあったのですが、やはりどうしても「あちらを立てればこちらが……」と言いますか、軽量化を重視してしまったがゆえに諦めなければならなかった安定性や操作性などに悩まされました。そんなあれやこれやが全部手に入ってしまうのがバガブー アント。諦めなくていいってとても嬉しいことだと思います。1つ1つはちょっとした不便さでも、積もり積もってじわじわと効いてきますからね~。ストレスフリーでお出かけがもっともっと楽しくなること請け合いなバガブー アントで、この夏も思い切り楽しみます! 「バガブー アント」商品詳細はこちら PR:Bugaboo Japan
2019年08月08日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。基本自宅に引きこもってお仕事をしているワタシですが、このたびあのオランダ発「おしゃれベビーカー」で有名なバガブーから新製品が出るということで、イベントにお誘いいただきまして…こういうのってアレじゃないの?#おしゃれさんと繋が…れちゃうタイプのママモデルさんとかが行くやつじゃないの…?とビクビクしながらお邪魔してきました…!!〇年ぶりの表参道!!(笑)かつてはわりとちょくちょくうろうろしていたはずの街ですが…田舎からうんとこしょと出てきた子連れ…いやぁ、つくづく外出、特に街歩きのベビーカーって…走行性とか小回りとか、やっぱ大事…!!と痛感しました。試乗担当の三男については、イベント中も大きな音や光にも臆することなくニコニコご機嫌で助かりました。(良かった~!)バガブー史上最も軽量でコンパクトな新製品「バガブー アント」ブランドイメージ通りで、新作ベビーカーをプレゼンする人も演出もめっちゃおしゃれでした。商品のスマートな機能や工夫にはもちろん感動しましたが、何よりそれを詳しく説明するデザイナーさんがイケメンな上とてもじゃないけどこの人じゃなきゃ履きこなせないだろうなぁ…ってパンツにうっかり目を奪われがちだったワタシです(笑)そして今回の新製品バガブー アントは重量7.2kg! 折り畳みサイズ55×38×23cmとバガブー史上最も軽量でコンパクトとのこと。今までの一般的なコンパクトベビーカーでは実現できなかった安定性や、片手で方向転換できる操作性の良さはさすがバガブー! デザインも本当に素晴らしぃ…操作する様子を見ていても、動きがとてもなめらかで扱いやすそう。背の大きな男性が持つ様子に、ちょっとワタシなんかには高さが合わなくて疲れるんじゃ…?という海外製品あるあるを想像しながら見ていましたが、その後実際に試させていただく時間があり、持ち手のアジャスターは2段階調整可能で、どんな体型の人でも使いやすいことがわかりました。そうよね、今の時代、ベビーカーはママだけのものではない。パパでもママでもすぐにタッチ交代して、それぞれが無理なく使える作りになっているって大事ですよね!コンパクトなのに荷物もたっぷり乗せられる! 「バガブー アント」商品詳細はこちら 軽量化が進むほど荷物が載せられなかったりするのですが、アントは荷物がたっぷり置けるのもポイント高くて、なんと8キロまでOKですって!これは子連れでの買い物も楽になりますね。我が家は基本ネットスーパー頼みなんですが、週末家族でショッピングモールなんかに出かけると想定以上に買い物してしまって、え…荷物どうしたらいいの…?ってことにもなるんですよね…。更にすごいのは、荷物に加え乗る本人の重さは22キロまでいけるという…!!まさか乗るとは言わないだろうけど、長男でもギリいけちゃうよ、コレ…次男については、最近また赤ちゃん返りする時があって、特に以前自分が使っていたものを三男に使わせようとするのが気に入らないことも多いんです。ベビーカーなんてまさにそれで、「こえはじなんくんのだから!じなんくん赤ちゃんだから!」と無理やり乗ってこようとして困ることも。そんな次男の赤ちゃん返りにも対応可能…と(必要?(笑))新幹線の荷物棚にも収納可能!そして何より驚いたのは、簡単に畳めてまるでキャリーケースみたいな状態に!なるんです!つまり畳むと新幹線の荷物棚にも収納可能、そして(航空会社によって異なるようですが)飛行機内手荷物持ち込みOKなサイズに!これってすごくないですか?もちろん、軽量化、簡易化を重視して作られた大きい子向けのベビーカーならね、傘ぐらいにコンパクトになるもの、今でもありますよ。でもバガブー アントは違うんです。前述した通りの機能性、さらにはこれ、対面にして新生児からも使えるのでA型としても使えるんですよ!!それがこんな…こんな状態に…っ(語彙力)子どもたちの安全にはもちろんこだわって開発し、その上でこれを扱う親たちが便利で扱いやすく、子育てや日々の生活がしやすくなるように設計してくれているバガブー社の価値観とても素敵ですよね。製品の説明の際にデザイナーさんがおっしゃっていた『親である前に、1人の人間として快適に』というコンセプトはまさにこれからの子育ての在り方を示しているなぁと思いました。かつて、女性だって「みっともない」けれど子育て中だから「仕方なく」使っていたおんぶ紐。男性が使うなんて論外だったと思います。それが今はおしゃれなリュックのように気軽にパパたちも使える抱っこ紐が当たり前になりました。ベビーカーも日々どんどん進化して、今やここまで来たんですね。進化といえば、もう一つこのベビーカーがすごいのは、パーツを交換しながら長く使える設計な上に、なんとその80%以上が再生可能な素材で作られているということ!!こういうサスティナビリティを追求するところ、子育て先進国で且つエコにも敏感なオランダっぽいなぁ、とさらに好感度アップしました。好き。もう住みたい。つくづくこれ、長男の時にあったらなぁ…ってこれからのママたちがうらやましくなりました。新生児から22キロまで長く(それこそ10年単位?)使えて、さらに兄弟ができた時には上の子が足を載せて移動できるオプションのパーツ( コンフォート ホイールボード )も付けられたりと汎用性がすごく高いんですよね。家族計画は確実ではないから、きょうだいができてもできなくても便利に長く使えるベビーカーなら、買っておいて損はなかったなぁぁ。という、未練たらたらレポでした(笑)これからベビーカーご検討の方のお役に立てたら幸いです! 「バガブー アント」商品詳細はこちら PR:Bugaboo Japan
2019年06月12日今や子育て中のママで知らない人はいない、ストローラーブランドのパイオニア的存在・bugaboo(バガブー)。子育て先進国といわれるオランダでデビューし、今年20周年を迎えるバガブーが、ブランド初となる“ウルトラコンパクト”で“トラベルユース”な新シリーズ「バガブー アント」を発表!旅行シーズンの夏を控えた7月1日に発売で、日本では6月6日から予約スタート。今回は、そんな「バガブー アント」のお披露目イベントへお邪魔してきました。より“革新的”に、誰も思いつかない一台を!今回の発表に合わせ、バガブーのプロダクトデザイナーであるアーノルト ダイクストラ・ヘリンガ氏も来日。アントの開発秘話を語ってくれました。アントの開発には、実に5年の歳月を費やしたのだとか。まず、街中のベビーカーを観察し、使っている両親の話を聞いたり、インスピレーションを得たりするところから始めました。そのなかでわかったのが、よりコンパクトさが求められているなか、「折りたたみ動作が細かく難解」であったり、「軽量化すると走行性や使い心地に不安が出てきてしまう」といった、ジレンマがあるということ。アーノルト氏たちは、バガブーの人気シリーズで愛される多くの機能はそのままに、コンパクトストローラーのデザインを一新する革新的な一台を作るチャンスだと考えました。コンパクトにすることで出現する様々な課題を克服し、他のブランドとデザインの差別化を図るべくうみだされたのが「バガブー アント」なのです。どれくらい小さく、そして軽いのか?ウルトラコンパクトを打ち出した一台だけあって、まずはどれだけ軽く、小さくなるのかが気になるところ。アントの折りたたみ時のサイズは55×38×23cm。もちろん飛行機の機内持ち込みが可能なサイズです。また、そのコンパクトになるデザインの美しさも見もの。折りたたまれたアントをみたときに「なんてカッコイイ佇まいなんだろう!」と感動するほど。さすがバガブーといった感じです。これまでのシリーズにはないサイドパネルを見たときに、「どう展開して、どんな形になるんだろう…」と不思議に思いましたが、折りたたまれると納得。まるでスーツケースのようなほぼ四角い形に。2016年にリリースされた、画期的なラゲージシステム「バガブー ボクサー」を彷彿とさせるプロダクトです。これはきっと、おしゃれなパパたちも納得してくれるハズ!サイドパネルには自動車の流れるようなデザインを採用し、ハイブリッドになったアントの魅力を表現していると思いました。ストローラー自体の重量は、7.2kg。バガブーシリーズでは最軽量となります。フレームは0.2ミリ軽量化し、従来とは加工を変えることで軽量化を実現。さらに、ハンドルもプラスチック製にするなど、軽量化の工夫が随所に。後述しますが、アントは折りたたんだ際の「持ち運び方」もユニークなので、7kg強という重量でも重さを感じることはありません。“小さいのに偉大”なアントの魅力近年、旅行などの移動や都会での生活環境を踏まえて、コンパクトなベビーカーが多く登場してきました。しかし、その機能性はというと、やはり従来のしっかりした走行性や安全性の高いストローラーと比べると頼りのないもの。アーノルト氏らが提案したバガブーの機能性は、コンパクトストローラーでは考えられないほど!①両対面式で、リクライニングが可能!バガブー ビーシリーズでも多くのパパ&ママたちを魅了する、両対面式。対面/背面の切り替えがとっても簡単というのも魅力です。また、コンパクトベビーカーでは、赤ちゃんが座るシートがリクライニングできないものも多くあります。バガブーは、人間工学の観点から考えたシートで、背中の筋肉が未発達な子どもの姿勢をきちんとサポートするデザイン!新生児からのせられるフラットに近い角度から、キッズになって「座る」ようになると正しい姿勢をキープできる最適な角度に、3段階(約95°/約135°/約155°)も調節可能。こまかなリクライニングができるので、新生児〜大きくなっても、一台を長く愛用できます。②片手で操作できる滑らかさバガブーで定評があるのが、その走行性。その秘密はサスペンション。アントでもその走行性は他シリーズに劣りません。実際に赤ちゃんを乗せて押してみたところ、片手でスイ〜。コンパクトストローラーにありがちなブレやがたつきもなさそう。③大容量の荷物を収納できる、大型バスケット!いくら旅行に行けるストローラーを謳っていても、バスケットの容量が少なかったりするのがコンパクトストローラーの難点。アントのバスケットは、なんと8キロも収納可能!シートの向きに合わせて使いやすいように、アンダーシートバスケットとリアラゲージに仕切られているのも嬉しい点。アントというネーミングらしく、小さいのに力持ちな一台です。④環境面への配慮もこれから子どもたちが生きて行く地球のことを考え、環境に優しく長く使える素材であることにもこだわりが。アントシリーズのメランジ系のファブリックには、リサイクル素材を50%使用。また、バガブー アントの部品の80%がリサイクル可能です。バガブーでは、2025年までに全てのデザインを環境に配慮したものにするという目標を掲げ、リサイクル素材の使用率を上げ始めています。③折りたたんだら“トロリーモード”に変身!そして、バガブー アント最大の特徴で、他のストローラーにはない革新的なポイントは、“トロリーモード”!折りたたんだ際に、スーツケースのように引いて移動することができるのです。せっかくコンパクトに収納性がよくても、持ち手や肩ひもで持ち運ぶのはナンセンス。アントなら、シュッとスマートに収納したあとにコロコロ転がして移動が可能。しかも、折りたたんだあともバスケットに荷物を収納可能。ペットボトルや抱っこひもくらいなら余裕で収納できそうな、しっかりとしたバスケットでした。小さなバガブー アントは、新生児〜22キロまで対応可能で、荷物も全8キロ収納可能!小さいながら、子ども&荷物合わせて30キロにも耐えうることができるのです。耐久性についてはテストにテストを重ね、バガブーの大型ストローラー、ドンキーと同じくらいの精度を実現しているのだとか。これまでのシリーズと同じく、ハンドルバーの高さ調節も2段階で調整可能です。そして、バガブーブランドの魅力である「好みに合わせたファブリックやフレームの選択が可能」という点もそのまま!列挙したらキリがないほど、アントには魅力がたくさん。発売はまだ少し先ですが、blossom39店頭では展示&予約をすでに開始!妊娠中のママさんをはじめ、多くのバガブーファンからたくさん問い合わせをもらっています。今年の夏以降にうまれる赤ちゃんは、こんな一台に出会えて羨ましい♡ぜひ、驚きのバガブー アントを体感してみてくださいね!
2019年06月12日「4人目ともなると、ベビーカーを選ぶ目も自然と肥えてきましたね」と明るく笑うasacoさん。「最初の子どものときは、私も親初心者だったので、軽いのがいいのか、安定感があるほうがいいのかといろいろ悩みました。でも子育てを長年、リアルにやってきた今は、何をポイントに選べばいいか、どこは妥協してはいけないのか、などが実感としてわかります」そう語るasacoさんが「理想のベビーカー」というのがバガブー ビー5!毎日使うベビーカーだから…譲れないのは「快適」さ「ベビーカーは、ほぼ毎日使うので、子どもが快適かどうかはもちろんなのですが、大人が快適かどうかの視点も欠かせません。どちらにとっても快適なものでないと、赤ちゃんのいる生活全体が快適にはならないのです。赤ちゃんも快適で、大人も快適。この両方を叶えてくれるのがバガブー ビー5なんです」「バガブー ビー5は、見た目が大きく感じる人もいるかもしれないけれど、びっくりするぐらい操作性がラクなんです。片手でスーッと押せば、思い通りの方向に進むし、片手でスムーズに軽く操作できるのは、長時間のベビーカー利用時にとってもラク! そしてとにかく見た目がカッコよくてテンションが上がります!」バガブー ビー5なら改札などの狭いところもスイスイ♪改札やら公園のゲートなど、大型ベビーカーでは通れないところが多々あるのも日本の事情。このあたりは、どうなのか?という心配もありますが、asacoさんは、ここでも太鼓判を押します。「児童公園って、車やバイクなどが入ってこれないようにゲートがジグザグに配置されているところって多いですよね。一見、大きく見えるバガブー ビー5は、ジグザグの狭いところもまるでプロのスケーターのようにスイスイ。最初に狭いところを通ったときは、思わず振り返って、道幅の狭さを確認したぐらいです。今のところ、改札も公園の侵入ゲートも通れなかったことはないんですよ」「さらにこの走行性の良さ! 子どもが生まれると『え?こんなところに段差があったんだ!』って、普段の生活圏内に溝だとか、点字ブロックだとか、段差がいっぱいあることに気づくんですよね。それに大人が歩いていると小さな段差に感じても、ベビーカーだと、ガタンって持ち上げたり、下ろしたりでどうしても衝撃があるもの。なのに、バガブー ビー5は、その振動がほとんどないように感じるんです!」ママにもパパにも使いやすい!を叶えてくれるハンドルバーバガブー ビー5のハンドルバーの高さ調整は、バーのサイドボタンを押しながら操作するだけ。軽く引き上げればバーの高さが上がり、軽く押せばバーが低い位置で設定できます。「ベビーカーって、ママが使うこともあればパパが使うこともあるアイテムですよね。バガブー ビー5は、パパが使うときはパパが押しやすい高さに、ママが使うときはママが押しやすい高さにすぐに変えられるのがいい。地味な機能なんですが、これ本当に便利です!」赤ちゃんの安全を守る5点式ハーネスを装備ベビーカーの乗せおろしがスムーズ! かといって簡易なベルトでただ座らせておくだけなのは安全面で心配なもの。その点もバガブー ビー5はクリアしているとasacoさん。「走行中の赤ちゃんの安全だけを考えると、ガチッと留めて置けるベルトが安心だけれど、ベビーカーってずっと乗っているだけじゃなくて、乗せおろしする機会も実際には多いんですよね。その点、バガブー ビー5は、ベルトがワンタッチで外せるのに、5点式ハーネス。体がベルトの間からすり抜けて落ちてしまうようなこともないし、かといって手間もかからない。寝てしまった赤ちゃんを起こさずにベルトをそっと外せるところも気に入っています」荷物もたくさん入る大容量バスケット!オムツに着替え……外出時間や外出先に合わせて、子どもとのお出かけは荷物がどんどん増えてしまうもの。さらに、出先で買い物をしたら、さらにどんと増えてしまうのが荷物。そんなシーンも想定してデザインされているのがバガブーのベビーカーです。「見た目がスッキリしたデザインだから、荷物はそんなに入らないかと思いきや、容量は22リットル。4キロまでの荷物が入れられるんです。買い物に行って荷物が入らなくて…がほとんどないのは本当に助かります」日差しは遮り、通気性は確保するバガブー ブリージーサンキャノピー日差しが強いからと行って出かけないワケにはいかないのが子どもとの生活。当然、夏の日差しの中、ベビーカーを押して出かけることだってあります。「バカブーは、本体もいいところがいっぱいだけれど、アクセサリーも豊富で、そのアクセサリーひとつひとつが機能的なところがステキなんですよね」とasacoさん。「日差しを遮ってくれるのに、メッシュで通気性もよく親としては安心。蚊が多くいるようなところを通らなければならないときも、一番先端を引っ張り出せば脚まで覆えるんですよ! ここまで至れり尽くせりのサンキャノピーって、他にはないんじゃないかな? ほら、みてください。サンキャノピーの中で、ウチの子快適すぎて、寝ちゃってる(笑)」 「バガブー ビー5 ブリージーサンキャノピー」商品詳細はこちら 夏も快適! バガブー ブリージーシートライナー「さらにこのブリージーシートライナーは、通気性がよくて、汗っかきな赤ちゃんにぴったりだと思っています。あせもができやすい時季だからこそ、通気性がいいシートライナーは本当に重宝します。すぐに乾く素材が使われているので、食べこぼしなどがあってもお洗濯が簡単なのも魅力です」 「バガブー ブリージーシートライナー」商品詳細はこちら バガブー のオーガナイザーは、痒いところに手が届く逸品!マジックテープで簡単な取り付け、取り外しができるミニバッグ。必要な小物をいれておけて、ベビーカーから外したあとはミニトートバッグとして使用OK!ベビーカーでお出かけして「あ、オムツ変えなくちゃ」とベビーカーを置いてトイレに行ったりすることも日常のシーンではよくあるもの。そんなとき「このオーガナイザーがめっちゃ便利」とasacoさん。「オムツセットとスマホとお財布ぐらいならラクに入るバッグがバガブー のオリジナルであるんですよ。このバッグのすごいところは、ハンドルバーにマジックテープで装着できて、片手でバッグを引っ張るだけで外れるんです。このオーガナイザーは、使う人のことをよくわかっているな~って思います!」 「バガブー オーガナイザー」商品詳細はこちら 理想のベビーカーを追求したら、答えはバガブーでした!「以前から、安定感や走行性のよさなどでバガブーがいいというのは知っていたんです。ただ、自立しないのがちょっと不便かな、と。でも、今のバガブー ビー5は、そんなママたちの声が届いたのか?! 畳んでコンパクトに自立するんですよ! 」「これはいいけど、ココはダメだなとか、あそこはいいけど、コレがいまいちだなというのがこれまで出会ったベビーカーには、妥協ポイントがあったんです。でも、バガブー ビー5は、あそこもいいし、ここもいいという点ばかり。一見、大きく見えて、重量もあるけれど、その重量を感じさせないぐらい操作性が軽くて、走行性も高い。だから、重量がある頑丈さがデメリットではなく、メリットにしかならないんですよ。頑丈だから、次、もしも5人目が生まれたらそのときも使えそう(笑)。最初の子どものころから出会っていたかったベビーカーです!」 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら 読者限定! バガブー ビー5 or バガブー オーガナイザーをプレゼントなんと…! なんと…! ウーマンエキサイト読者限定で「バガブー ビー5」1名様(カラーはイエロー×ブラックとなります)「バガブー オーガナイザー(取り外しができるミニバッグ)」3名様こちらの豪華賞品が、抽選で4名様に当たるキャンペーンを開催します!このチャンスをお見逃しなく!!下記の投稿を、リツイートするだけで「バガブー ビー5」or「バガブー オーガナイザー」が抽選で当たるキャンペーンに応募できます。ご自身のTwitterアカウントで、下記のツイートをリツイートしてください。/リツイートキャンペーン実施中!\この投稿をリツイートしてくれた方の中から抽選で #バガブービー5 or オーガナイザーをプレゼントまずは、こちらの記事で #バガブー の便利&快適さをチェックしてくださいね♪4児ママが選ぶ理想の #ベビーカー #ウーマンエキサイト pic.twitter.com/00xlO7zjjy — ウーマンエキサイト編集部 (@WomanExcite) 2019年5月9日 受賞者/当選者へのご連絡方法当選された方にはウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )からダイレクトメッセージをお送りしますので、同アカウントのフォロー、または受信設定をご確認ください。応募締切2019年6月6日(木)23時59分応募規約・14歳以下のお子様につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・参加にはTwitterアカウントが必要です。・当企画は、Twitter社とは一切関係ありません。・当選の権利は、他人への譲渡はできません。・選考等に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・受賞のお知らせは、ウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )からTwitterのダイレクトメッセージでご連絡いたします。当社が指定する期間中に連絡が取れない場合は、賞金の受領権利が無効となります。あらかじめご了承ください。・賞品をお送りするために、ご住所や電話番号をお聞きする場合がありますが、その場合にウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )のダイレクトメッセージ以外からご連絡することはありませんのでご注意ください。・賞品をお送りするために取得した個人情報の内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問合せを希望される場合は、下記までご連絡ください。・海外からアクセスいただくことは可能ですが、当選された場合の賞品発送は国内に限らせていただきます。・お問い合わせはエキサイト株式会社( )へご連絡ください。エキサイト株式会社個人情報保護管理者 安全・コンプライアンス委員長PR:Bugaboo Japan
2019年05月09日国内外のセレブたちにも愛用者が多いベビーカーといえば、ユニセフの調査で世界一幸せな子育て国に選ばれたことがあるオランダの「バガブー」。今回は「バガブー ビー5」が進化したと聞いてイベントに参加してきました。現役産婦人科医&モデルとして活躍する丸田佳奈さんからは、ママの視点、そして医師の視点から、なぜ「バガブー ビー5」を選ぶのかがリアルに語られましたよ!丸田さん 「昨年1月に出産したのですが、バガブー ビー5は、子どもとのお出かけに毎回、使っています。以前使っていた国産のベビーカーは、もう全く使ってません(笑)。今年の夏は猛暑だったけれど、バガブー ビーの通気性のあるシートのおかげか、子どもは汗疹ができませんでした。最近は、子どもの月齢が上がり『ただの移動手段』以上の働きがベビーカーに必要となってきました。小さな頃は、目的地まで移動するための意味合いが大きかったけれど、今は移動先でモノを食べたり飲んだりする椅子や、寝てしまったときのベッドとしても大活躍です。バガブー ビーはシートライナーの取り外しがラクで洗濯機で丸洗い可能だから、赤ちゃんにいつも清潔で快適な環境を与えてあげられるところも気に入っています」そんな現役産婦人科医であり、ママである丸田さんお墨付きのバガブー ビー5が今回、セルフスタンドバーの登場によって進化を遂げました! なんと!自立するようになったのです。丸田さん 「本音をいうとバガブー ビー5の欠点は、自立しないことだけでした。安定性もあって、走行性もよく、荷物がたくさんのるし、シートは清潔に保てるし、キャノピーやシートファブリックをカスタマイズして、おしゃれも楽しめる。でも、自立しない(苦笑)。自立してくれたら完璧なのにって思っていたんです。アミューズメントパークなどに行くと、入り口で『ベビーカーは畳んでください』と指示されるけれど、寝かしておくしかなくて。自宅の玄関先でも自立すれば場所を取らないのになと思っていました」アップデートは、セルフスタンドバーを装着するだけ!アップデートされたバガブー ビー5は、マグネットを取り入れることにより、しまわれた状態でベビーカーを走行させることができます。さらに、折りたたむと自動的に出てきます。まさにアップデートを可能にさせるセルフスタンドバーが登場したのです!丸田さん 「愛用しているバガブー ビー5にセルフスタンドバーを取り付けて使ってみたら、本当にラクでした…! ベビーカーを買い替える必要もなく、このアクセサリーを付けるだけで自立するようになるなんてすごい発明ですよね」バガブーの本社はオランダで、住環境や公共のスペースが日本とは異なります。今回、自宅や保育園、人混みの電車など、ベビーカーを折りたたむ機会の多い日本の要望を本社に7年間掛け合って「自立」が実現。この度、世界中に先駆けて、日本で世界最速でお披露目されました。また、このアクセサリー付のバガブー ビー5の展示会が、伊勢丹新宿 6F(マタニティ・バース売場)で11月14日(水)~11月27日(火)の期間に開催されます。気になった方はぜひ直接試して、便利さを体感してみてください!ラクでオシャレで安全性も高く、自立もする!パーフェクトなバガブー ビー5丸田さん 「海外製のベビーカーは重たくて……というママの意見もよくわかります。ただ、何かあったときに赤ちゃんはどうなってしまうのだろう?という視点をベビーカー選びのときに忘れないでほしいと思います。バガブー ビー5は、確かに軽くはありませんが、タイヤがしっかりしていて、遊びが少なく、安定性があるのを私は実感しています。安定性があると事故に巻き込まれにくくなり、そして万が一、巻き込まれたときにも重さがあって頑丈なほうが重症化を防げる可能性が高いと思います。また、特におすすめしたいのが、アクセサリーのミニバッグ(オーガナイザー)。取り付けたり外したりが簡単で、子どもに必要な物をいれてサッと持ち歩けるので本当に便利なんですよ!」買い換えたい!の声もあちこちで聞こえた進化した「バガブー ビー5」の魅力!イベント会場で実物の「バガブー ビー5」にセルフスタンドバーを装着して試していた、うえむらさん。なんどもお子さんを乗せたり、下ろしたり、ベビーカーを畳んだりして、その性能を確かめていました。うえむらさん 「これまでは安定性のあるものと、走行性の軽いものとの2台を使い分けていたけれど、早く、これに出会いたかったです! 安定感もあるのに、ワンハンドルでこんなに片手でラクに押せるベビーカーはないかも。しかもカチャってやるだけで自立するのもいいですね。ベビーカーを単色でスタイリッシュに見せるのに、今まではあまり選択肢がなかったけれどアクセサリーでいろいろおしゃれが楽しめるバガブーは、スタイリッシュだし、安定性もあるし…。これからベビーカーを購入しようと思っている人には、これをオススメしますね!」 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら PR:Bugaboo Japan
2018年11月08日A型、B型、バギー……種類が沢山あるベビーカー。ベビーカーは、人生で何度かしか購入する機会がなく、なにを基準に選べばいいか?という基準を持つことすら難しいですよね。そこで、今回は世界的に人気のあるオランダのベビーカー「バガブー ビー5」のイベントに参加して、その魅力を探ってきました。また、現役産婦人科医&モデルとしても活躍する丸田佳奈さんのトークショーはママにとってためになるお話が満載でしたよ!丸田さん 「ベビーカーに関しては『軽いほうがいい』という情報も多いですが、軽いベビーカーは、倒れやすかったり安定性が心配なところがあります。私個人としては、出かけるときは、荷物が多くてベビーカーの数キロの差なんて気にならないというのが実感です。操作性がいいベビーカーであれば、移動の負担が少ないので、軽さにこだわらなくてもいいなと思っています。私が『バガブー ビー5』を使っていて便利だと思うのは、狭いところでもくるっと曲がれる小回りがきくところと、段差をスイスイ進めるです。ベビーカーで移動するようになって3センチくらいのちっちゃい段差が街のいたるところにあることに気が付いたのですが、そういうときにこそ、ベビーカーの安定性が重要だなと思いました。バガブー ビー5は、タイヤのクッション性が高く、サスペンションもついているので、3センチくらいのちっちゃい段差は、そのままスムーズに走行できるんです!」「バガブー ビー5」のタイヤは、360度回転します。そのため、操作性が良く、バスやエレベーターにも簡単に乗り降りができ、狭い通路や改札で立ち止まることもありません。さらに、すべてのタイヤにサスペンション機能がついて、路面からの衝撃や振動をしっかり吸収するので、乗り心地も走行性も優れています。「バガブー ビー5」は、赤ちゃんの心とからだを守る!丸田さん 「私は医者ですので安全性に関しては、とても厳しく考えています。赤ちゃんの転落事故は、実際に少なくありません。ベビーカーは無茶な使い方をしなければ、安全な乗り物だと思いますし、バガブーはとても厳しい製品テストを受けているとのことなので信頼できると思います」世界基準のベビーカー安全性テストは600項目。バガブーは、さらに900をプラスして、1500項目のテスト項目を実施しているそう。走行テストは1万キロ500,000個のでこぼこのトラックを走行させる耐久テストは250キロ段差テストは30万回積載重量を乗せてカーブを曲がるテストは1万回乗っている赤ちゃんにとって一番大切なのは、安全だということ。もちろん利便性も大切ですが、ベビーカーは、まずは赤ちゃんにとって安全なものを選びたいですね。丸田さん 「赤ちゃんが少し大きくなってくると、ハーネスをくぐり抜けようとしたりします。なので抜け出せないようなハーネスも大事です。また、月齢が上がってくると、私の体験としては「バガブー ビー5」の何段階にも調節できるリクライニング機能が本当に便利でした。さらに、夏の暑い時期のお出かけは、熱中症のリスクも高まりますし、日焼けを含む皮膚のトラブルも増えてきます。このサンキャノピーは、通気性もよく赤ちゃんの足まで覆うことができ、良く考えられているなぁと思いました」「バガブー ビー5」のサンキャノピーは、UPF 50+。通気性、耐久性のある生地を使用しているサンキャノピーは、長さの調節が可能です。ファブリックは取り外して洗うことができます。 サンキャノピーの詳細を見る 乗せると泣く? 降ろすと泣く!それが「バガブー ビー5」の乗り心地を証明イベント会場で実物の「バガブー ビー5」を試していたMARINAさん。1才3ヶ月のお子さんを「バガブー ビー5」から降ろした途端、お子さんは「わーん」と大泣きし始めました。MARINAさん 「降ろした途端に子どもが泣くってことは、よっぽど乗り心地がいいんでしょうね。自分で試しに乗ってみたいと思うぐらい(笑)。私も夫も背が高いので、ハンドルの高さ調整ができて、押すのがラクなところが気に入りました。それに、サンキャノピー がいいですね。子どもは外出中、気になるものがあると前に乗り出すけれど、このキャノビーは、さっとかぶせられるのがラク。夏場は日差しが強くて熱も気になるけれど、メッシュで通気性があるタイプもあるからすごく便利だと思います。あとは、いろいろあるアクセサリーが便利そう。ベビーカーのオシャレを楽しめるのがいいですね」サンキャノピー(幌の部分)が交換可能なので、兄弟で変える人も多いんだそう。2人目の子どもはお下がりが多くなっちゃいますが、サンキャノピーの色を変えるだけで新鮮な気分になれますよね!ベビーカーは、誰を乗せるのか?誰が使うのか?丸田さん 「私は、周りのママ先輩に『赤ちゃんによって必要なものが違う』と聞いていたので、産前にオムツすら買ってなかったぐらい無駄な出費は避けようとしてました。オムツぐらい買っておけばよかったと思いますが(笑)。子育ては大変なこともありますが、赤ちゃんがいる暮らしの中に使い心地がいいベビーカーがあることは、子育ての楽しさが増えると思います!ベビーカーに乗せるのは自分の命と同じぐらい大切にしたい赤ちゃん。「バガブー ビー5」は安いベビーカーではないですが、安全性や赤ちゃんの乗り心地の良さ、自分のストレスの少なさを考えると必要な出費だなと思っています」 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら PR:Bugaboo Japan
2018年07月05日オランダで誕生した「バガブー」。移動をより自由に!というコンセプトで生み出されたベビーカーは、世界中で人気のアイテムです。そんなバガブーベビーカーの最新モデル「バガブー ビー5 クラシックコレクション」が6月に発売に!その特徴をご紹介します。バガブーは・スムーズな走行と簡単操作・両対面できるシートとリクライニング機能・頑丈なフレームで安全性を実現・衝撃を吸収するサスペンションで快適な乗り心地・ワンタッチで折りたためる・スタイリッシュなデザインなど、走行性と安全性に優れている親も子どもも快適なプレミアムなベビーカー。その中でも、上品で落ち着きのある見た目が特徴的な「バガブー クラシックコレクション シリーズ」は洗練されたパターンや上質なファブリックが使用され、時代に流されることのない、シンプルなデザインの強さが表現されています。操作性と安全性の高さはもちろん、エレガントなベビーカーを探している方におすすめです。マイクロフリース ライニングキャノピーの裏地には、キルティング風のマイクロフリース生地。清涼感のあるフレッシュホワイトが、ベビーカーを爽やかに演出。レザーライクなハンドルバーハンドルバーは、品格のあるブラックのレザーライクグリップ。クラシックコレクションのハンドルバーは、ファブリックのカラーに関わらず全てブラックです。ブラック ホイールツヤ感のあるシャイニーブラックのエッジが効いたホイールキャップ。シックなデザインの中で、モダンな個性を放ちます。 クラシックコレクション商品詳細はこちら PR:Bugaboo Japan
2018年06月27日ファン待望! バガブーバイ ウィアーハンサム コレクション発売スタート大胆な色使いとインパクトのあるデザインで、ビヨンセやケイティ・ペリーなどの海外セレブリティを筆頭に、多くのファンに支持されてる「ウィアーハンサム」。一方で、業界にはない新しいベビーカーを送り出し、“多くの人々がよりスタイリッシュに、より自由に世界中を移動できるように”という想いを込め、さまざまなシーンの移動をサポートしてきた「バガブー」。「旅の楽しさ」「人々との出会い」が素敵なものになるようにという思いの元、「バガブー バイ ウィアー ハンサム コレクション」は発売されます。バガブーのグローバルマネージャーであるニエンケ・ヴァン・ウーヴレンは「意外性のある発想で注目を集めてきた私たちが、斬新なファッション性、クリエイティブ性を求める方々に向けて発信するコレクション」とコメント。旅やお出かけを謳歌し、クリエイティブなものを愛する人々にぴったりのコレクションです。トラが目印! 個性的なデザインのアイテムたちラゲージシステムの「バガブー ボクサー キャビンケース」とインナーバッグの限定デザインが販売。思わず人目を引く大きなトラのプリントは、非常にワイルドでインパクトがあります。まるで「移動を守ってくれそう」な、“カッコカワイイ”デザインです。また、「バガブー カメレオン 3 テーラードファブリックセット」、「バガ ブー ビー5 サンキャノピー」、「バガブー フットマフ」など、自由な創造力が存分に発揮された限定モデルのベビーカーアクセサリーも販売されます。目を引くデザインのアイテムたちを、旅のお供にいかがでしょうか。
2017年10月26日ハイセンスなセレクトショップやレストランはもちろん、アートの発信地としての一面もみせる、おしゃれスポット「東京ミッドタウン」。大人が楽しむ施設かと思いきや、エリア内には子どもが遊べる芝生や、ベビー&キッズ向けのショップもあり、じつは親子で楽しめるおでかけスポットでもあります。そんな東京ミッドタウンを、ウーマンエキサイトママリーダーズの原田あゆみさんと、9月に1歳になったばかりの娘さんに散策していただきました。東京ミッドタウンでは、子育てファミリーのためにベビーカーの貸し出しサービスをおこなっています。まずは、インフォメーションでベビーカーをレンタル。娘さんをベビーカーに乗せて、出発です。貸し出されたのは、オランダ生まれのベビーカー「 バガブー 」のコンパクトモデル「バガブー ビー スリー」。曲線状のおしゃれなフォルムが目を引きます。「3歳になる上の子が生まれたときから使っているベビーカーの買い替えを検討しているところです。気になっていたバガブーを、今回実際に試すことができてうれしい! せっかくなので、散策しながらバガブーの使い心地をめいっぱい体感したいです。」(原田さん)国内外のこだわりブランドを厳選したセレクトショップ「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」原田さん親子が最初に訪れたのは、東京ミッドタウンのメインショッピングエリア、ガレリア3階にある「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」。国内外の200以上ものブランドアイテムがそろう、ベビー・キッズのためのセレクトショップです。ファッションアイテムに加え、バッグやスタイなどの小物や、今回撮影に使用したバガブーなどベビーカーも豊富。ほかでは手に入らない、感度の高いとっておきのアイテムが見つかります。たくさんの商品が陳列されている店内でも、バガブー ビー スリーならスマートにショッピングが楽しめます。「力をいれなくてもすいすい進むし、コンパクトで小回りが利くのがいいですね! お店のなかはとくに、ベビーカーが商品に当たったりしないように気をくばることが多いのですが、車輪の動きがなめらかだから、角を曲がるときもすっと方向転換できてストレスがありません。このサイズなら改札もすんなり通れそう!」(原田さん)原田さんの感想どおり、バガブー・ビー・スリーは日本の駅の改札(幅55~60センチ程度)ならスムーズに通ることができるサイズです。■子どもたちの感性を育てる、美しい木製玩具がそろう「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」次に向かったのは、同ガレリア3階フロアにある「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」。こちらは木のつみきやおもちゃなど、ヨーロッパの美しくもぬくもりのある木製玩具がとりそろいます。店内に並ぶアイテムは、子どもが安心して使える素材、優れたデザイン性、子どもの想像力や感性を刺激するものであることを条件にセレクトされたものばかりです。こだわりのおもちゃを吟味しながら、原田さんはショップ内をぐるっとひとまわり。「あれもこれもほしくなっちゃいました(笑)。いっぱい買い物をしても、バスケットにたくさん入るのがいいですね。シートが対面になるのも子どもの顔を見ながらショッピングができるので安心です。」(原田さん)緑にふれてリフレッシュ! 芝生で赤ちゃんと癒しの時間東京ミッドタウンは、都心にありながら豊かな緑に恵まれているのも子育てファミリーにうれしいポイントです。近代的な建物から一歩外に出れば芝生広場や港区立檜町公園があり、子どもをのびのびと遊ばせることができます。「長いことベビーカーに乗っているのに、ごきげんでいてくれて助かります(笑)。シートをみると、外側はしっかりしているけれど、赤ちゃんにふれる部分はやわらかいから、きっと乗り心地がいいんでしょうね。ベルトの部分も立体的になっていて赤ちゃんにやさしくフィットしていますし、ベビーカーに座らせたり、抱き上げたりするときに体にからまないのがいいですね。こういう細かな配慮がうれしいです」(原田さん)原田さんがもうひとつ着目したのが、サンキャノピー(日差し)の部分です。3段階に調節できて、日差しや風から赤ちゃんをカバー。布の紫外線カット指数をあらわすUPFは最高レベルの50+で、紫外線対策もじゅうぶんです。「今までのベビーカーだと、もう少し日よけの部分が長かったらいいのに、と思うことがありましたが、バガブーはサンキャノピーを最大限広げれば、赤ちゃんの顔をしっかりカバーできますね。取り外して洗えるのも便利です!」(原田さん)子連れでも大丈夫! コートヤードで快適ランチお昼の時間はプラザB1のカフェでランチをテイクアウトし、屋外のコートヤードでひと休み。親子でのんびり、ゆったりランチが楽しめます。赤ちゃんは、バガブー ビー スリーの背もたれを起こして椅子替わりに。「ベビーカーの上でいつのまにか眠ってしまっても、シートをフラットにできるから赤ちゃんも快適そう。いつもだと座り姿勢のまま寝てしまうので、首が痛くならないかな、と心配でした。椅子にもなって、フラットに寝ることもできて、赤ちゃんを乗せたまま、リクライニングできるのも高ポイントです!」(原田さん)自由自在なカスタマイズで、自分だけのオリジナルバガブーを!スタイリッシュなルックスと使いやすさ、赤ちゃんへのやさしさに加え、バガブーは自由度の高いカスタマイズ性も大きな魅力です。東京ミッドタウンでも、色とりどりのバガブー ビー スリーがずらり。「サンキャノピーはとくに目立つ部分なので、ここがたくさんのカラーから選べるのはうれしい! どれも素敵で迷いますが、私はビビッドなイエローやレッドが好みかな。シートライナーと同色にしてもいいし、違う色を組み合わせてカラーコーデを考えるのも楽しそう。うちは上の子が男の子なので、お兄ちゃんが使うときはブルー系、娘が使うときはピンク系など、きょうだいごとにカラーを変えてもいいかも!」(原田さん)原田さんの声のように、バガブーをきょうだいで使っているご家庭では、きょうだいごとにサンキャノピーのカラーを変えて違う雰囲気を楽しむママが多いそう。また、シャーシ(本体)のカラーは2種類からチョイス可能。好きなカラーを組み合わせれば、自分だけのオリジナルバガブーができあがりです。サンキャノピーやシートライナー、本体のカラーが選べる以外にも、飲み物がセットできるカップホルダーや寒い日でも暖かさを保てるフットマフ、上の子も一緒にベビーカーに乗せられる便利なコンフォートホイールボードなど、アクセサリー類も充実しています。どんな組み合わせがいいかな? と迷ったら、サイト上で自分好みのカスタマイズをシミュレーションしてはいかがでしょう。 カスタマイズのシミュレーションはこちらから>> 赤ちゃんとママの理想をかなえたベビーカーバガブーを使わないときは、ボタンひとつでコンパクトに折りたためます。 玄関先や車でも置き場所に困りません。また、赤ちゃんがだっこをせがんだら、折りたたんだバガブーのタイヤをロックし、ハンドルバーを長めに引き出せば、キャリーケースのように転がして運ぶこともできます。原田さんのバガブーを実際に試してみた感想「最初はバガブーのおしゃれなルックスに惹かれていましたが、今回試してみて、見た目のよさだけでなく、赤ちゃんの乗り心地のよさ、そしてママにとっての使いやすさが考えられていて、機能性もばつぐんなベビーカーということを体感しました! 路面の衝撃を緩和したり、シート自体がしっかりしていて赤ちゃんをきちんとホールドできる構造になったりしていることも、使ってみたいと思う大きな要素でした。なによりバガブーに乗っていた娘がずっとごきげんだったことが、赤ちゃんにとっての快適性を物語っている気がします。上の子もちょっとだけお試しで乗せたら、座ったまま動かなくなっちゃって(笑)。聞けば、普段使っているベビーカーより乗り心地がよかったんだそう。ママはもちろん、赤ちゃんや子どもにも選ばれる、理想のベビーカーですね!」[PR] バガブージャパン
2016年11月11日オランダのベビーカーブランド「バガブー(Bugaboo)」がヴァン・ゴッホ美術館とコラボレーションしたベビーカーコレクション「バガブー・ビー・スリー・ヴァン・ゴッホ(Bugaboo Bee3 + Van Gogh)」を発表した。バガブーのアイコンストローラーに、同じくオランダ出身の偉大なる画家・フィンセント・ヴァン・ゴッホの「花咲くアーモンドの枝」のモチーフを落とし込んだ。「花咲くアーモンドの枝」はゴッホが浮世絵から影響されて生み出した作品。浮世絵のような輪郭線や構図、補色を用いた色彩などに影響が見て取れる。バガブー・ビー・スリー・ヴァン・ゴッホのサンキャノピー、フットマフにはアーモンドの枝柄がプリントされ、本体やシートファブリックなどは枝柄プリントと調和するようなグリーン、ブルーが用いられている。シャーシ、シート、サンキャノピーすべてがセットとなった「Bugaboo Bee3 コンプリート ヴァン・ゴッホ」は9万7,900円。パーツ単体売りあり。ゴッホの鮮やかな作風はハイファッションにも影響を与えており、クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)やヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)が最近インスパイアされた作品を発表している。また4月29日から5月1日まで伊勢丹新宿店本館6階にてバガブーポップアップショップががオープン。バガブー・ビー・スリー・ヴァン・ゴッホの他、全4タイプのストローラーなどがフィーチャーされる。ちなみに伊勢丹店内レンタルストローラーもバガブーのものだ。
2015年04月20日オランダのモビリティブランド「バガブー(Bugaboo)」とアンディ・ウォーホル視覚芸術財団によるクリエイティブなコラボレーションを、2年間にわたって展開してきた「Andy Warhol + Bugaboo」コレクションが、遂にラストを飾る第4弾「Andy Warhol + Bugabooレトロコレクション」を発売。ファッション性と機能性を兼ね備えたバガブーのベビーカーは、ベビーの成長にあわせてシートを調整して、新生児から4歳ごろまでと長い期間使うことができる。だから、気分にあわせてサンキャノピーを付け替えれば、お出かけ時の気分転換ができておすすめ。特にアンディ・ウォーホルバージョンは、選び甲斐のあるアーティでハイセンスなアクセサリーが揃っているので、ぜひチェックしておきたい。これまでの「Andy Warhol + Bugaboo」のコラボ企画第1弾~第3弾では、「カー&フラワー」、「ハッピーバグ」、「スター」、「バナナ」といった、代表作だけでなく、知名度は代表作ほどは高くないもののウォーホルらしい遊び心とユーモアのセンスに溢れた名作にも光が当てられ、ユニークでありながら、ベビーカーとしても違和感なくしっくりとなじむデザインが続々と登場してきた。第4弾では、ウォーホルにオマージュを捧げたレトロシックなコレクションとなっている。サンキャノピーの新作プリントは、「バラフライ」「グロープトロッター」「マリリン・モンロー」「バナナ」の4タイプ。今回はサンキャノピーとお揃いの柄のトートバッグがセットになっており、ベビーカーとママバッグのトータルコーディネートで統一感がアップ。自分好みのサンキャノピーをチョイスしたら、お出かけの際は同柄のトートもお忘れなく!「Andy Warhol + Bugabooレトロコレクション」は11月より各販売店にて個数限定で発売となり、価格はそれぞれ19,440円。またオンラインからの注文も受付けている。(text:Miwa Ogata)
2014年11月18日