10月22日に"リベンジマッチ"に挑むボクシングの村田諒太選手が、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(11月3日公開)と強力タッグ! 『マイティ・ソー』のポスターにインスパイアされた村田選手のリベンジマッチポスターが制作され、さらに、リベンジマッチマッチを盛り上げる実況予告編も公開された。間近に控えた村田選手とアッサン・エイダム選手のWBA日本ミドル級タイトルマッチ。5月の王座決定戦で、4回に村田の攻撃に対してダウンを喫しながらエイダムが2-1の判定勝ち。その判定が疑問を生んだ。指示したジャッジが処分を受け、WBAのメンドサ会長も「誤審」を認め、再戦指令を出して、異例のリベンジマッチが決まった。このリベンジマッチに際して、本作で最強の敵となる死の女神・ヘラに襲われた故郷を取り戻すためにアベンジャーズで最もアツい雷神・ソーが結成した"リベンジャーズ"と、同じ"リベンジ"の志をもつ村田選手の強力タッグが実現した。村田選手は「僕自身、マーベル映画は好きで、それぞれの信条を胸に闘うヒーローの姿にはいつも胸を熱くさせられ、同時にひとりのアスリートとしてもその戦いにかける思いには共感します」とコメント。そして、最新作のソーについて「自分の大切なもの、譲れないもののために立ち上がっていく気持ちは、まさに今回リベンジマッチに挑む僕自身の思いに重なる部分がありました」と自身と重ね、「どんな窮地に追い込まれても決して諦めないソーのように、僕も今回のリベンジマッチに挑んでいきたいと思いますので、皆さんご声援のほどよろしくお願いいたします!」と意気込んでいる。(C)Marvel Studios 2017
2017年10月20日『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へつながる注目作品『マイティ・ソー バトルロイヤル』。全世界に向けて特報映像が解禁されると、わずか24時間でマーベル作品歴代最高記録を叩き出し、先日LAのワールドプレミアにて本編初お披露目されると興奮と絶賛の声が相次ぎ、ますます盛り上がりをみせる本作から特別映像が到着した。今回公開されたのは、まだ謎の多い本作について主演のクリス・ヘムズワースや監督が語り明かす貴重な特別映像。まずソー役のクリスが「本作ではコメディの要素を増やしたかった。ワイティティ監督ともその点で意見が合った」と明かす。一方、マーベル・スタジオから大抜擢されたタイカ・ワイティティ監督もまた「本作は新たなアプローチで挑んだ」と語っている。ヒットメーカーのケヴィン・ファイギ(製作)は、「今回、すでに知られている“ソー”というキャラのアドベンチャーを作るにあたって、新しいキャラクターと新しい敵と新しいロケーションを使って新たなアドベンチャーを語り、いままでとはまったく違う作品にすることを目指しました。このフランチャイズのトーンをがらりと変えることで観客の人々を驚かせたいと心から思っているのです」と明かしており、ワイティティ監督の持つコメディセンス、ドラマセンスが劇的に作品の色を変えることができるという自信のもと彼を起用したようだ。さらに本映像では、撮影現場の様子がわかるメイキング映像も盛り込まれ、そこには茶目っ気たっぷりの監督の姿も映し出されている。これまでも、有能な監督の起用により、常に進化をとげたエンタメ超大作を生み出してきたマーベル・スタジオ。果たして、ワイティティ監督が描く『マイティ・ソー』はどんな作品へと仕上がっているのだろうか?『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年10月19日『スター・トレック』 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどに出演し、日本でも公開が決定している『マイティ・ソー バトルロイヤル』にも出演しているカール・アーバンが、12月1日(金)から開催される「東京コミックコンベンション 2017(東京コミコン 2017)」のゲストとして来日することが明らかとなった。今回2回目の開催となる「東京コミコン」は、アメリカのサンディエゴで毎年7月上旬に開催され、海外コミック、アニメ、ゲーム、映画などを網羅するテクノロジーとポップ・カルチャーのイベントのいわば日本版。すでに先日、マッツ・ミケルセンが来日ゲストとして発表されていた。そして今回、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの2作目『二つの塔』、3作目『王の帰還』でエオメル役に抜擢され一躍有名となり、『ボーン・スプレマシー』『スター・トレック』などの話題作でも大役を務めているカールがゲストとして登場。カールは期間中、2日(土)・3日(日)の2日間に来場し、当日は会場において写真撮影会やサイン会なども予定。撮影会・サイン会チケットは「チケットぴあ」および海外向けサイトにて販売予定となっている(※写真撮影会・サイン会の参加には入場券とは別に、チケットの購入が必要)。「東京コミックコンベンション 2017」は12月1日(金)~3日(日)幕張メッセにて開催。(cinemacafe.net)
2017年10月12日女優の天海祐希が、映画『マイティ・ソー』シリーズ第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』(11月3日公開)の日本語吹き替え版で、マーベル映画初の女性ヴィランとなる死の女神・ヘラの声を演じることが2日、明らかになった。天海が声を演じるのは、復讐に燃える死の女神・ヘラ。主人公ソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)を簡単に破壊し、「アベンジャーズ」の双璧ソーとハルクの前に立ちはだかる最強の敵だ。『崖の上のポニョ』(11)や、『ミニオンズ』(15)、『名探偵コナン 純黒の悪夢』(16)や、『メアリと魔女の花』(17)など多数のアニメ作品で声優を務めて来た天海だが、実写作品の吹き替えとしては『リアル・スティール』(11)以来2作目となる。マーベル映画初となる女性ヴィランとして注目されている死の女神・ヘラは、二度のオスカーを獲得した世界的な大女優ケイト・ブランシェットが演じており、天海の声が、ケイトの声質に相応しいと本国から判断されたことも、今回抜てきされた大きな理由とのこと。天海は、ロサンゼルス現地日程10月10日に開催される本作のワールドプレミアに参加することが決まっている。天海は「実写映画の声優として、これだけ長く複雑なセリフに声をあてるのは今回がはじめてだったので緊張しましたが、俳優としても尊敬するケイト・ブランシェットさんの声を演じるということで、お仕事をいただきとても光栄でした」と喜び、「ケイト・ブランシェットさんがすごく素敵な低音の声で演じられていたので、低音の声で、英語の流れるような印象がでるように意識して演じさせていただきました」と語る。また、ヘラと同じく新キャラクターとなり主人公ソーたちと共にヘラに立ち向かう女戦士・ヴァルキリー役を、『ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid~」(11)の峰不二子役や、劇場版も大ヒットした『ソードアートオンライン』シリーズのシノン/朝田詩乃役などで知られる声優の沢城みゆきが担当することも決定。沢城は「マイティ・ソーとロキ、大・大・大好きです!ですので、お仕事のオファーを頂いた時は、とても嬉しく、光栄でした。ヴァルキリーの、戦士としてのカッコ良さだけではなく、彼女のチャーミングなキャラクターを出せるように、工夫しながら担当させて頂きました」とコメントを寄せている。このほか『アベンジューズ』シリーズを通じて声優を担当している三宅健太(ソー役)、平川大輔(ロキ役)、宮内敦士(ハルク/ブルース・バナー役)が本作でも同キャラクターの声を担当し、新キャラのコーグ役を金谷ヒデユキが担当する。(C)Marvel Studios 2017
2017年10月03日女優の天海祐希が『マイティ・ソー バトルロイヤル』にて、2度のオスカーを獲得したケイト・ブランシェット演じるマーベル史上最強の女性ヴィランの日本語吹き替えを務めることが決定。さらに、人気声優・沢城みゆきが戦闘力MAXの女戦士役でマーベル映画に初参加することになった。『崖の上のポニョ』や『ミニオンズ』『名探偵コナン 純黒の悪夢』『メアリと魔女の花』など多数のアニメ作品でも声優をつとめてきた天海さん。シリーズ累計興行収入全世界NO.1のマーベル・シネマティック・ユニバースの最新作となる本作で、史上最強の女ヴィラン(悪役)の声を担当する。天海さんにとって、実写作品の吹き替えは『リアル・スティール』(ヒュー・ジャックマン主演/’11)以来2度目。今回声を務めるのは、復讐に燃える“死の女神・ヘラ”。主人公ソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)をいとも簡単に破壊し、ソーやハルクたちの前に立ちはだかる最強の敵を演じる。“マーベル映画初となる女性ヴィラン”として世界中から注目されるこのキャラクターを、オスカー女優のケイトが演じていることで話題を呼んでいる中、天海さんの声が彼女の声質に相応しいと本国から判断されたことも、今回抜擢された大きな理由だという。天海さんは「俳優としても尊敬するケイト・ブランシェットさんの声を演じるということで、お仕事をいただきとても光栄でした。ケイト・ブランシェットさんがすごく素敵な低音の声で演じられていたので、低音の声で、英語の流れるような印象が出るように意識して演じさせていただきました」と、今回の起用への喜びとともに吹き替えについてコメント。「私が演じた死の女神・ヘラというキャラクターは、1人で1,000人に立ち向かうほど最強なのですが、なぜ復讐をするのか?がわかる重要なシーンでは、彼女が深い心の闇を抱えていることがわかってとても好きなシーン」と語り、「完成前のものを役得で先に拝見させてもらいましたが、とってもおもしろいです。期待していてください。ファンの方が多い作品なので、気に入ってもらえると嬉しいです」と、期待を込めてアピール。なお、天海さんは、ロサンゼルスにて10月10日(現地時間)に開催される本作のワールドプレミアにも招待され、参加することが決まっている。さらに、新キャラクターとして主人公ソーたちと共にヘラに立ち向かう女戦士・ヴァルキリー役(テッサ・トンプソン)を、2011年より「ルパン三世」シリーズの峰不二子役を担当し、劇場版も大ヒットした「ソードアートオンライン」シリーズのシノン/朝田詩乃役など数多くの作品に出演、絶大な人気を誇る沢城さんが務めることも決定。沢城さんもまた、「マイティ・ソーとロキ、大・大・大好きです!ですので、お仕事のオファーをいただいたときは、とても嬉しく、光栄でした」と喜びいっぱい。「ヴァルキリーの、戦士としてのカッコ良さだけではなく、彼女のチャーミングなキャラクターを出せるように、工夫しながら担当させていただきました。皆様、どうぞご期待ください!」とコメントを寄せている。もちろん、ソー役(クリス・ヘムズワース)には「マイティ・ソー」シリーズや「アベンジャーズ」シリーズを通じて声優を担当する三宅健太、ロキ役(トム・ヒドルストン)は同じく平川大輔、ハルク/ブルース・バナー役も宮内敦士(マーク・ラファロ)が本作でも声を担当。また、タイカ・ワイティティ監督自らが演じる新キャラクターのコーグ役を、アニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」をはじめ、近年は声優として活躍する金谷ヒデユキが担当する。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年10月03日日本を代表する俳優・浅野忠信が、ハリウッドデビューを果たした『マイティ・ソー』シリーズ。その最新作となる『マイティ・ソー バトルロイヤル』でも、これまでと同じホーガン役で続投していることが分かった。10月から民放連続ドラマ初主演となる「刑事ゆがみ」のスタートを控え、主演をつとめた映画『幼な子われらに生まれ』が第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞するなど、日本を代表する俳優の1人として活躍する浅野さん。その彼がハリウッドデビューを果たしたのが、2011年に公開された『マイティ・ソー』だ。同作を皮切りに『バトルシップ』(’12)や『沈黙-サイレンス-』(’16)などに出演したほか、シリーズ2作目となる『マイティ・ソー/ダークワールド』(’14)、今回シリーズ完結となる本作でもソー(クリス・ヘムズワース)に仕える忠実な戦士・ホーガン役を続投。シリーズ全作への出演を果たしている。浅野さんといえば、今年六本木で開催された「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」の初日に来場したことを自身のSNSにアップしており、話題となっていた。このたび世界に先駆けて解禁された場面写真では、ソーの国アスガルドへ攻め入ってきた、ケイト・ブランシェット演じる死の女神・ヘラに対し、アスガルドの軍勢を率いて勇敢に立ち向かうホーガンの姿が映し出されている。さらに改めて確認すると、すでに解禁されている本予告映像にも、浅野さんの出演シーンが!ドクター・ストレンジとソーの会話から始まる本予告の開始22秒あたりに注目してみて。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年09月28日特報映像が全世界に向けて解禁されると、わずか24時間でマーベル作品歴代最高記録を叩き出し、期待度を証明した『マイティ・ソー バトルロイヤル』。このほど、ソーやロキ、ハルクなど、マーベル史上最もクレイジーでクールな8人のキャラクターポスターが公開された。日本では、オリジナルのポスターがリリースされ、国内外からそのデザインに絶賛の声が相次ぎ、続いて世界で唯一、日本版予告編にだけベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジが登場!劇場公開まで熱い視線が注がれる中、満を持して本作で活躍するキャラクターたちが勢ぞろいした。本作でソー(クリス・ヘムズワース)は、死の女神・ヘラ(ケイト・ブランシェット)に“リベンジ”するため、アベンジャーズ最強の助っ人ハルク(マーク・ラファロ)、宇宙一の裏切り王子のロキ(トム・ヒドルストン)、大酒のみの訳あり女戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)らと、急ごしらえの型破りチームを結成!それぞれ戦う動機こそ違うものの、「ヘラを倒す」という目的は同じ。ソーはこの付け焼き刃なチームを、“リベンジャーズ”と命名する。そして、彼らを陰で支えるのがソーの国の誇り高き守護神ヘイムダル(イドリス・エルバ)、ソーの父であり偉大なる王オーディン(アンソニー・ホプキンス)とシリーズでお馴染みのキャラクターたち。また、敵か、味方か?謎に包まれた存在、格闘マニアのクレイジーな独裁者グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)と、彼らを取り巻くキャラクターたちからも目が離せない!今回監督を務めるのは、俳優、コメディアンとしても活躍するニュージーランド出身のタイカ・ワイティティ。長編3作目の『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』がトロント国際映画祭ほか世界各国の映画祭で観客賞を総なめにし、いま最も注目される才能の持ち主だ。「本作から観ても、楽しめるように作ったんだ。僕にとっては、これがソーの第1作目のようなものだよ」と監督は、過去のシリーズとは一線を画す作品であることに触れる。今回、監督はソーを演じるクリスのコメディセンスに注目し、これまで以上に魅力的に彼を描きたいという意気込みで本作に挑んだという!「僕はみんなに映画を見てもらい、キャラクターたちを愛してもらいと思っているんだ。映画の中での僕が重要としているのは、キャラクターであり、良いシーンなんだよ。僕は、人々が引き込まれるシーンが大好きだ。観ていて楽しいよね?そして僕が本作に持ち込んだもの、それが“面白さ”なんだよ」と明かし、エンターテインメント性の高い作品であることをアピールした。これまでとはひと味違う『マイティ・ソー』に、引き続き期待していて。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年09月15日新たな「アベンジャーズ」へのカウントダウンとなるマーベルの『マイティ・ソー バトルロイヤル』が11月3日(金・祝)より日米同日公開を迎える。本作で、ソー役クリス・ヘムズワースはこれまでトレードマークだったブロンドのロングヘアから打って変わってスッキリとした短髪となっており、彼の身にいったい何が起こったのか、注目が集まっている。さらに、この秋公開される作品でもショートヘアスタイルのイケメン俳優たちが勢ぞろい!“スッキリ”ヘアスタイルで颯爽と激しいアクションをこなして見せる、そんなワイルドな彼らの姿に注目した。爽快系短髪●スコット・イーストウッド&フレディ・ソープ『スクランブル』 9月22日(金)公開マニア垂涎の“お宝”クラッシックカーをめぐる怒涛のクライム・エンターテインメント『スクランブル』からは、高級クラシックカー専門の強盗団・フォスター兄弟を演じる2人。兄アンドリューを演じるのは、名匠クリント・イーストウッドの息子で『ワイルド・スピード ICE BREAK』に出演し、アクション俳優として大成してみせたスコット。弟ギャレットには、本作が映画初出演となるフレディ・ソープ。いま注目度MAXのショートヘア・イケメン兄弟が、観る者を爽快に欺く!憂い系短髪●ライアン・ゴズリング『ブレードランナー 2046』 10月27日(金)公開1982年に誕生したSF映画の名作『ブレードランナー』。それから30年後の2049年の世界を描く本作『ブレードランナー 2046』で、新たな主人公“K”を演じるのがライアン・ゴズリングだ。賞レースを席巻し、日本でも話題となった『ラ・ラ・ランド』が記憶に新しいライアンだが、ピアノを奏でながらなびいていたブロンドの前髪も、本作では短くカット。ワイルドでありながら、どこか憂いを感じさせるアクション俳優として、ライアンを観られる機会になりそうだ。マッチョ系短髪●クリス・ヘムズワース 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 11月3日(金・祝)公開『マイティ・ソー バトルロイヤル』の主役ソーを演じるヘムズワースも、本作ではショートヘア姿を披露。これまでのソーといえば、ブロンドのロングヘアをトレードマークに、アベンジャーズのメンバーでさえ持つことのできなかったハンマー、ムジョルニアを手にして戦ってきたが、今回はマーベル初の女性ヴィランにして最強の死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)に、ムジョルニアを片手で粉々にされてしまう…。ソーがどんな経緯でショートヘアになってしまうのか、まだ明かされてはいないが、これまでとは全く違う彼の姿が見られる本作の注目度は急上昇中。短髪になり、よりワイルドさが増したヘムズワースの姿に、ネット上でも称賛のコメントが続々。ロキ(トム・ヒドルストン)やオーディン(アンソニー・ホプキンス)などお馴染みのメンバーはもちろん、ソーとともにアベンジャーズのメンバーとして戦ってきたハルク(マーク・ラファロ)も参戦。この超豪華キャストの共演という点でも見逃せない。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレードランナー 2049 2017年10月27日より全国にて公開マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年09月09日マーベル・スタジオが贈る『マイティ・ソー』シリーズ第3弾『マイティ・ソー バトルロイヤル』(11月3日公開)の日本版本予告映像が17日、公開された。映像では、今年1月に公開されたマーベル・スタジオの大ヒット作で、ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジが冒頭から登場。ストレンジがソー(クリス・ヘムズワース)に「君に大きな試練が」とソーの未来を予言し、ソーは「俺が運命を変えてやる」と力強く答える、今後の展開を期待させる意味深なシーンとなっている。予告編でドクター・ストレンジの登場シーンがみられるのは日本版のみで、このシーンは世界初解禁となる貴重なシーン。なお、今回の本作への出演について、もともとロキ役のトム・ヒドルストンとは同郷のため大の仲良しで、本作の撮影も非常に楽しんでいたそうだ。また、映像には、史上最強の死の女神・ヘラ(ケイト・ブランシェット)にムジョルニア(ハンマー)を破壊され絶体絶命となったソーが、ヘラから世界を守るため、アベンジャーズのメンバーとして共に戦った盟友のハルク(マーク・ラファロ)とアベンジャーズのような"新チーム"を結成するシーンが! 宇宙一の裏切り王子ことソーの義理の弟ロキ(トム・ヒドルストン)や、新キャラクターの女戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が仲間となって、ヘラ対4人が対峙するシーンもおさめられている。また、ソーとロキが協力して戦うシーンも。そしてラストでは、「アベンジャーズ」シリーズのファン必見の、ソーとハルクの会話シーンが見られる。同シーンは「こんなにもたくさんハルクが話すなんて」とコミコン以来の話題となっている。そのほか、ソーの雷神パワーが炸裂する映像もあり、本編への期待が高まる映像に仕上がっている。(C)Marvel Studios 2017
2017年08月17日クリス・ヘムズワース演じる“ソー”を中心に、「アベンジャーズ」さながらの最強チームを結成することが明かされた『マイティ・ソー バトルロイヤル』。このほど公開された日本版予告で、本作に登場するベネディクト・カンバーバッチ演じる“ドクター・ストレンジ”の姿が世界初解禁された。アベンジャーズの一員として戦ってきたソーの前に、“死の女神”ヘラが立ちはだかる。ヘラは、ソーの究極の武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、彼の国アスガルドへ攻撃をはじめる――。今回解禁された日本版の本予告映像では、冒頭から、今年1月に公開された大ヒット単独主演作品も記憶に新しいドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が登場!ストレンジは、アベンジャーズで“最もアツい”雷神ソー(クリス・ヘムズワース)に「君に大きな試練が…」と未来を予言するが、長髪のソーは「俺が運命を変えてやる」と力強く答え、今後の展開を期待させる意味深なシーンとなっている。なんと予告編でドクター・ストレンジの登場シーンが見られるのは、日本版のみ。このシーンは世界初解禁となる貴重なシーンとなっている。演じたカンバーバッチはロキ役トム・ヒドルストンとは同郷(イギリス)のため、普段から大の仲良しで、本作の撮影も非常に楽しんでいたという。また、今回の映像には、史上最強の死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)にムジョルニアを破壊され絶体絶命となったソーと、さらに力を増していくヘラの姿が!ソーはかつて共に戦った盟友で、アベンジャーズで“最もピュア”な怪物ハルク(マーク・ラファロ)とともに、アベンジャーズのような“新チーム”を結成しようとする。“宇宙一の裏切り王子”ことソーの義理の弟ロキ(トム・ヒドルストン)や、新キャラクターとなる戦闘力MAXの女戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)、アスガルドの門番ヘイムダル(イドリス・エルバ)らが仲間となり、映像の終盤には、ヘラ対ソー&ハルクら4人が対峙するシーン、ファンには何よりたまらない、ソーとロキの兄弟共闘シーンも収められている。しかも、「こんなにもハルクが話すなんて!」とコミコン以来、話題となっているソーとハルクの会話は必見!そして、ソーの雷神パワーが炸裂するシーンもあり、本編への期待が高まる新映像が盛りだくさん。復讐に燃える最強の“死の女神”VS マイティ・ソー率いる“激ヤバチーム”の究極バトルや、いかに!?『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年08月17日マーベル史上最多ヒーローが登場する『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』へつながる重要な役割を果たすという『マイティ・ソー バトルロイヤル』。このほど、アカデミー賞女優ケイト・ブランシェット演じる最強の“死の女神” vsソー率いる型破りの“激ヤバチーム”の激突が示された、日本版本ポスターがお披露目された。アベンジャーズのメンバーでさえ持ち上げることができない、ソーだけが扱える究極の武器ムジョルニア(ハンマー)が粉々に壊され、ソーは短髪に!さらに、制御不能となった盟友ハルクと宇宙の辺境の闘技場でのまさかの再会とガチ対決を果たす本作。今回解禁となったポスターは、主人公ソー(クリス・ヘムズワース)を中心に天才科学者ブルース・バナーが変身した盟友のハルク(マーク・ラファロ)、ソーの義理の弟ロキ(トム・ヒドルストン)、ソーの父親でアスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)、新キャラクターの女戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)らが勇ましく立つも、彼らを憎しみにあふれた表情で見下ろす、“死の女神ヘラ”(ケイト・ブランシェット)の姿が描かれたインパクト大のビジュアルになっている。ヘラはマーベル映画初となる女性ヴィランにして史上最強。特報映像では、片手でソーの究極の武器ムジョルニアを粉々にするという絶望的なシーンが公開されているが、解禁されたポスターのコピー「死の女神:ヘラの“復讐”」の理由が、本作の重要なカギとなりそうな予感。この最強の敵ヘラから世界を救うために立ち上がるのが、マイティ・ソー率いる型破りの“激ヤバチーム”だ。アベンジャーズのメンバーであるソーとハルクは、メンバーの中でも1位2位を争うパワーの持ち主のため、互いに自分が一番最強と思っている節があるが、アベンジャーズとして世界を救ってきた2人だから、今回も大丈夫なはず!?さらに、そこに加わるのが、何度もソーたちを裏切り、もはや不信感しかない義理の弟ロキ。過去ハルクに叩きのめされたこともあり、彼らが手を組めるのか心配の声が上がっている。そして、新キャラクターとなる戦闘力MAXの女戦士ヴァルキリーも、このメンバーの一員となるという…。まさにアベンジャーズ級の個性派揃い!彼らは無事に結束し、マーベル映画初参加となるケイトさま扮する“死の女神”ヘラから、世界を守ることができるのか!?圧倒的な世界観とスケール満点で繰り広げられるアクション・エンターテイメントに、さらに期待が高まる。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年08月10日チョコラBBブランド65周年記念ムービー「チョコラBB」といえばエーザイ株式会社が展開している、女性の全てのキレイと元気を応援し続けている主力商品の一つ。そのチョコラBBブランドは、今年で65周年を迎えるという。この度65周年を記念して、SNSに数多く投稿されている、女性の「キラキラした瞬間」を外側と内側から捉えた特集ムービーを、7月3日より公開している。人気ハッシュタグと共にInstagramは、ハッシュタグと共に画像や短いムービーを投稿できるSNS。無料で使用でき、多くの芸能人がプライベート情報を織り交ぜ発信していることからも、絶大な人気を誇っている。今回の65周年記念ムービーも、このInstagramの中で、2017年今までのうちに使用された人気ハッシュタグTOP10を含めた32個のハッシュタグが紹介されている。中には、女性のキラキラした瞬間を投稿するために、陰で払われている努力や裏舞台が紹介されており、見ているだけで笑顔になれるほど心も温まるムービーとなっている。キラキラ投稿の作り方今回のムービー内でも、キラキラした瞬間やオシャレな瞬間を創り出すための努力がピックアップされているが、人気インスタグラマーによれば、それらの瞬間を創り出すには様々な裏ワザがあるという。あなたもInstagramを活用されているだろうか。だとしたら、是非参考にしてみて欲しい。チョコラBB 65周年ありがとうキャンペーンちなみに65周年記念として、エーザイ株式会社では7月1日から誰でも横暴できるキャンペーンを開始している。また、対象の商品を購入して応募することが出来る「買って当てよう!キャンペーン」も行われている。日ごろからチョコラBBを愛用している人はもちろん、そうではない人も、これを機会に購入し、応募してみても良いかもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※チョコラBB 65周年記念キャンペーンサイト※チョコラBB 65周年記念キャンペーン プレスリリース(@Press)
2017年07月28日クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』シリーズ第3弾にして、新『アベンジャーズ』へのカウントダウンが始まる『マイティ・ソー バトルロイヤル』。先日、特報映像が全世界に向けて解禁されると、わずか1日(=24時間)で動画再生回数が1億3,600万回を超え、マーベル作品歴代最高記録を叩き出した本作から、新たな場面写真が解禁。また、現地時間7月22日に開催された米サンディエゴ・コミコンにて豪華キャスト陣とフィルムメーカーが初お目見えとなった。先日、公開された特報映像では、アベンジャーズのメンバーでさえ持ち上げることができない、ソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)が、冒頭で粉々に壊され、ソーのトーレドマークである長髪が短髪に!さらに、制御不能となった盟友ハルクと宇宙の辺境の闘技場でのまさかの再会&ガチ対決!!衝撃的な展開を迎えたマーベル・スタジオ最新作がついにベールを脱ぐ。“コミコン”では、世界中に熱狂的なファンを抱えるマーベル・スタジオのパネルということもあり、最も大きいメインホールHが満席に。この日を待ちわびた人たちであふれかえっていた。会場に歓声が響き渡る中、まず監督のタイカ・ワイティティ、クリス・ヘムズワース、トム・ヒドルストン、マーク・ラファロ、ケイト・ブランシェット、さらにジェフ・ゴールドブラム、カール・アーバン、テッサ・トンプソン、レイチェル・ハウスが登場、最新作について語った。司会から「今回はいつもの髪型ではないですね」と問われたソー役のクリスは、「歳をとったから、抜けちゃった!(笑)」とユニークな回答で会場を温めると、「僕はこれまでにソーを5回演じてきて、少しマンネリ化していたんだ。だから、何か新しいことをやるべきだと思った。そして監督とケヴィン(・ファイギ/マーベル・スタジオ代表)と話して、全員の気持ちが一致したんだ。『もう一度ソーを作るとしたら、新しい挑戦をして作品を別のステージに持って行こう!』ってね。それがこの映画だ」と明かす。「長髪を短くして、ハンマーを破壊し、衣裳を変え、世界観を変えたんだ。この興奮は、いままでとは全く違うものなんだ。『マイティ・ソー』の世界だけでなく、マーベル・シネマティック・ユニバースにとってもね」と語ると、会場は歓声に包まれた。ソーと同じくアベンジャーズ・メンバーのハルク/ブルース・バナー役のマークは、「いままで僕らが見たハルクとはちょっと違うね。ハルクは、今回バナーに戻ることを拒否するんだ」と激白。「なぜなら、ハルクはサカー星で、自分の人生を楽しんでいる。彼は、そこで格闘技大会のチャンピオンとして超人気なんだ。さらにね(『エイジ・オブ・ウルトロン』の後から)2年間、ずっとハルクのままでいたから、彼には2歳の子どもぐらいの語彙があるんだ!今回のハルクは話すんだよ!」と衝撃の事実を明かし、会場は大熱狂となった。また、マーベル史上初の女性ヴィランとなる“死の女神:ヘラ”を演じたケイトは、「このチームに呼んでもらって感謝しているわ。監督や共演者のみんなとの仕事は光栄だし、マーベル・ユニバースにはぜひ参加したかった。私の子どもたちもとても喜んでいるの」と興奮した様子でコメント。さらに数年前、劇中の衣裳を着て、このホールHに登壇したロキ役のトムはコミコンの伝説となっており、「あのときは、ユニークな体験をありがとう。今回もロキは、ほとんどナルシストな優越感に浸っていて、悪事を企んでいる。今作で彼がどんな行動をおこすのか、楽しみにしておいて」と話し、観客は“愛すべき悪役”に歓声を送った。キャストが話をするたびに歓声や笑い声が会場を包み、新作への大きな期待を伺わながらイベントは終了した。合わせて今回は、ソー、ハルク、ヘラの新場面写真3点が到着!クリスが語っていたソーの姿や、グラディエイター・チャンピオンとなって吠えまくるハルク、そして、美しすぎる最強の敵ヘラがいとも簡単にムジョルニアを受け止める衝撃のシーンがお披露目されている。マーベルのヒーローが最多登場する『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』へつながる重要な役割を果たすと、ケヴィン・ファイギが発言している本作。日米同時公開まで心待ちにしていて。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年07月27日ワーナー・ブラザース映画のアドベンチャー・アニメ「レゴ(R)」シリーズの最新作となる『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替え版キャストとして、人気実力派声優の山寺宏一と沢城みゆきの出演が決定した。はるか遠い国、ニンジャゴーシティは、悪の帝王・ガーマドン軍に襲われて大ピンチに!特別な力を受け継ぐニンジャたち― ロイド、カイ、ジェイ、コール、ニャー、ゼン。この6人が世界を救うために巨大メカとともに立ちあがる――。師匠のウー先生に教わった、勇気とあきらめない心を信じ、それぞれのエレメント・パワーを駆使し、みんなの力が一つになるとき、世界の救世主となる最強チームが誕生する。めざめろ、ニンジャゴー!「レゴ(R)ニンジャゴー」は、日本では2012年にアニマックスで放送を開始し、その後2015年からはテレビ東京および系列局でTV放送され高視聴率を獲得している、6人の若きニンジャたちが大活躍する人気アニメ作品。英語版では、ニンジャたちの師匠であるウー先生の声を、ジャッキー・チェンが務めているほか、ジャスティン・セロー、デイブ・フランコ、オリビア・マン、フレッド・アーミセン、アビ・ジェイコブソン、クメイル・ナンジアニ、マイケル・ペーニャ、ザック・ウッズらが出演。そして今回、本作の日本語吹き替え版に、『LEGO(R)ムービー』『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』にも出演し、劇場版レゴ(R)シリーズには欠かせない存在、山寺さんと沢城さんが出演することが決定。“七色の声を持つ男”と呼ばれ、「それいけ!アンパンマン」「新世紀エヴァンゲリオン」など人気アニメキャラクターから、ウィル・スミス、エディ・マーフィ、ジム・キャリーと名ハリウッドスターまで華麗に演じ分ける山寺さん。『LEGO(R)ムービー』『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』ではバットマン役を演じていた山寺さんだが、今作では世界征服をもくろむ悪の帝王・ブラックガーマドンを演じる。また、「ルパン三世」の峰不二子役や、「ハリー・ポッター」シリーズのパーバティ・パチル役、「報道ステーション」のナレーターなど、幅広い演技で見る者を魅了する沢城さん。『LEGO(R)ムービー』ではワイルドガール、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』ではバットガールを演じた沢城さんは、今回は主人公・ロイドの母であり、ガーマドンの妻・ココに扮する。なお、本作の特典付き前売り券が7月14日(金)より全国の上映劇場(一部劇場を除く)で発売開始されることも決定している。『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は9月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月30日映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』が、2017年11月3日(金・祝)より、全国の劇場で公開される。「アベンジャーズ」シリーズのマーベル・スタジオが贈る最新作「マーベル・コミック」のヒーローコミックを実写映画化した映画『マイティ・ソー』の続編。シリーズの主人公であるソーの名前は、北欧神話における神トール(Thor)に由来するもので、ストーリーも同神話をベースにマーベルらしいスーパーヒーローの要素を加えたものとなっている。当時駆け出し俳優だったクリス・ヘムズワースとトム・ヒドルストンを主演に迎えた第1作は、世界興行収入4億ドル以上を売り上げる大ヒットを記録した。『マイティ・ソー バトルロイヤル』あらすじアベンジャ−ズの一員として、地球を守るため戦ってきたソー。彼の前に<死の女神・ヘラ>が現れた。突如現れた史上最強の敵はヘラは、アベンジャーズのメンバーですら持ち上げることができないソーの最強の武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、圧倒的なパワーでソーを宇宙の果てに弾き飛ばしてしまう。遠く離れた星で囚われの身となったソーは、そこを脱出するため、星で絶対王者として君臨するチャンピオンとの命がけの戦いに勝たなければならないことに。だが、ソーの目の前にチャンピオンとして現れたのは、かつて共に闘った仲間のハルクだった…そんな中、復讐と野望に燃えるヘラは、ソーの故郷へ攻撃をはじめる。最強の敵を倒すため盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチーム“リベンジャーズ”を組み極限バトルに挑む。世界の終わりへのカウントダウンが始まる中、ソーは史上最強の敵からこの世界を守ることができるのか。そして、死の女神・ヘラの復讐の目的はなんなのか?そこには、ソーの運命を変える秘密が隠されているという…新『アベンジャーズ』に繋がるストーリーになるそうだ。ソー役はもちろんクリス・ヘムズワース『マイティ・ソー バトルロイヤル』でソー役を演じるのは、もちろんクリス・ヘムズワース。今回、ソーのトレードマークの長髪がまさかの短髪に。さらに、アベンジャーズのメンバーでも持ち上げることができないソー最強の武器であるハンマー(ムジョルニア)が木っ端微塵に破壊されてしまうという衝撃の展開。クリスはこの変化について、「僕はこれまでにソーを5 回演じてきて、少しマンネリ化していたんだ。だから、何か新しいことをやるべきだと思った。そして監督とケヴィン(・ファイギ)と話して、全員の気持ちが一致したんだ。『もう一度ソーを作るとしたら、新しい挑戦をして作品を別のステージに持って行こう!』ってね。それがこの映画だ。長髪を短くして、ハンマーを破壊し、衣裳を変え、世界観を変えたんだ。」と話している。ソー&ハルクの関係「アベンジャーズ」シリーズでは既にお馴染み、ハルクへと変貌する天才科学者ブルース・バナー役にマーク・ラファロ。マークはソー&ハルクの関係について次のように話している。「ハルクが、アベンジャーズメンバーに対してどう反応するかは、いつも予測不可能ですよね。時々、ハルクは相手が誰なのかを忘れて、壊したり叩いたりする。また別の時には、ハルクはアベンジャーズメンバーをものすごく明確に理解していたりするのです。『マイティ・ソー バトルロイヤル』では後者。僕とハルクの関係は、一歩先に進められて、これまでにないほど細かく描くことができた。今まで、ソーとハルクは戦ったことがあるだけで、お互いに話したことさえなかったんですよ」また、新キャラクターとして、戦闘力MAXの女戦士ヴァルキリーが登場。そして、ソーの義理の弟で宇宙一の裏切り王子ロキ役でトム・ヒドルストン、ソーの父親でアスガルドの王オーディン役でアンソニー・ホプキンスが続投する。マーベル史上最強の敵・ヘラ役にケイト・ブランシェットアカデミー賞において、助演女優賞(04)、主演女優賞(13)と、40代でオスカーの両賞を制覇した名実ともに最強の女優ケイト・ブランシェットが、史上最強の敵・ヘラ役として登場。彼女は、片手でソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)を粉々にするほど。死の女神ヘラの“復讐”が物語のキー。マイティ・ソー率いる型破りなチームは、この最強の敵ヘラから世界を救うために立ち上がる。ホーガン役に浅野忠信浅野忠信が、マイティ・ソーに仕える忠実な戦士・ホーガン役として続投。攻めてくるヘラに対して、ソーの国・アスガルドの軍勢を率いて立ち向かう。浅野の出演はハリウッドデビューとなった『マイティ・ソー』、2作目の『マイティ・ソー ダークワールド』から続いて3作目となる。『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』のタイカ・ワイティティが監督監督を務めるのは、ニュージーランド出身のタイカ・ワイティティ。長編3作目の『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』で、トロント国際映画祭ほか世界中の映画祭の“観客賞”を総なめにし、自身もコメディアン・俳優として活躍している。「ソー」を演じるクリス・ヘムズワースの笑いの間の取り方、コメディセンスを看破し、「クリスが演じるソーを、これまで以上魅力的に描きたい。観ても楽しめるように作りました。僕にとっては、これがソーの第1作目のようなものですよ。」と語る。どうやら去作とは一線を画す作品であるようだ。作品情報映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』公開日:2017年11月3日(金・祝)原題:『THOR/RAGNAROK』監督:タイカ・ワイティティ製作:ケヴィン・ファイギ出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)他©Marvel Studios 2017
2017年05月13日マーベル・スタジオが贈る『マイティ・ソー』シリーズ第3弾が、邦題『マイティ・ソー バトルロイヤル』(原題:『THORRAGNAROK』)として全米と同じ11月3日に日本公開されることが決定し、日本版ティザー予告とビジュアルが10日、公開された。US版予告が4月10日に全米で解禁された際、24時間の動画再生回数が1億3,600万回を超え、注目を集めている本作。これまでのマーベル作品では、2016年4月日本公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の9,400万回が最高で、ディズニー配給作品では、大ヒット公開中の映画『美女と野獣』が1億1,240万回、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が1万1,200回と、今回の再生回数はそれらを上回っている。公開された日本版の映像では、冒頭でケイト・ブランシェット扮する邪悪な敵・ヘラが「アスガルドの最後だ」と宣言し、「マーベル史上最強の敵」とのテロップが。そしてソー(クリス・ヘムズワース)が、アベンジャーズのメンバーすら持ち上げられない最強の武器ムジョルニア(ハンマー)をヘラに投げつけるも、ヘラは片手で簡単に受け止めて木っ端微塵に破壊。まさかのムジョルニア破壊に、ソーは「ありえないだろ?」と驚愕し、「俺たちに倒せるのか…?」と目の前にいる史上最強の敵を見つめる。メインタイトル後には、短髪となり闘技場にいるソーの目の前に、チャンピオンとして武装したハルクが登場。アベンジャーズの双璧ソーとハルクが、あわや直接対決かというシーンで特報映像は終了となっており、日本でも人気の高いロキ(トム・ヒドルストン)の登場も確認でき、多くの伏線と謎に包まれた映像に仕上がっている。本作は、マーベル・シネマテック・ユニバース[フェーズ3]の第5弾にして、『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー(原題)』へつながる重要な役割を果たすと、マーベル・スタジオ製作トップのケヴィン・ファイギが明かしている。(C)Marvel Studios 2017
2017年05月10日クリス・ヘムズワース演じるマーベル・ヒーロー、“ソー”を主人公にした『マイティ・ソー』シリーズの第3弾『THOR RAGNAROK』が、『マイティ・ソー バトルロイヤル』として11月3日に日米同日公開されることが決定。驚異の再生回数を記録したティザー予告の日本版も解禁された。「アベンジャーズ」の一員として、地球を守るため戦ってきたソー。彼の前に突如現れたのは、史上最強の敵だった!そいつは、アベンジャーズのメンバーですら持ち上げることができないソーの最強の武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、圧倒的なパワーでソーを宇宙の果てに弾き飛ばしてしまう。遠く離れた星で囚われの身となったソーが脱出するためには、この星で絶対王者として君臨するチャンピオンとの1対1の命がけの戦いに勝たなければならない!だが、ソーの目の前に現チャンピオンとして現れたのは…かつて共に闘った仲間のハルク!?果たして、史上最強の敵からソーはこの世界を守ることができるのか?世界の終わりへのカウントダウンが、いま始まる――。US版予告が4月10日に全米で解禁されるや、24時間(=1日)の動画再生回数が1億3,600万回を超え、数々の大ヒット作を生み出してきたマーベル作品の歴代最高記録を叩き出した本作。これまでマーベル作品では『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の1日9,400万回が最高記録。ちなみに、ディズニー配給作品では、大ヒット公開中の『美女と野獣』が1億1,240万回となっており、本作の再生回数は驚異的数字だ。そんな本作からこのたび解禁されたのは、日本版のティザー予告&ビジュアル。「アベンジャーズ」最強の男といわれるソー(クリス・ヘムズワース)は、トレードマークでもあった長髪が、まさかの短髪に!予告映像では、冒頭からケイト・ブランシェット扮する邪悪な敵・ヘラが登場し「アスガルドの最後だ」と宣言すると、「マーベル史上最強の敵」とのテロップが!ソーはヘラに向かい、アベンジャーズのメンバーでも持ち上げられない最強の武器“ムジョルニア”を投げつけるが、ヘラはムジョルニアを片手で簡単に受け止めると、木っ端微塵に…!まさかの事態にソーは「ありえないだろ?」と驚愕し、「俺たちに倒せるのか…?」と目の前にいる史上最強の敵を見つめる。そして、メインタイトル後には、短髪となり闘技場にいるソーの目の前に、チャンピオンとして武装したハルクが登場!アベンジャーズの双璧ソーとハルクが、あわや直接対決か!?というところで映像は終了。日本でも高い人気を誇るロキ(トム・ヒドルストン)の登場も確認でき、見どころは満載だが、謎に包まれた映像に仕上がっている。なんといっても注目は、マーベル史上最強の敵(!!)を演じるのが、ケイト様ことオスカー女優のケイト・ブランシェットという点。アカデミー賞において助演女優賞(’04)、主演女優賞(’13)に輝いた名実ともに最強の女優が、ソーの最強の武器を破壊してしまうほどの敵として降臨する姿は必見。ケイトは、本作のためにブラジリアン柔術カポエイラを習得したという。また、“30メガトンの核爆弾2つ”(by『シビルウォー』)とも例えられる、アベンジャース最強の2人、ソーとハルクがガチ勝負を見せる!?「本気で戦ったらどっちが強いの?」というマーベル・ファン待望の直接対決のバトルシーンが、本作では描かれる様子。ブルース・バナー博士(マーク・ラファロ)の姿に戻ることができるのかも気になるところだ。本作の監督を務めるのは、長編3作目の『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(’14)でトロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス部門」観客賞を受賞した、41歳のタイカ・ワイティティ。自身もコメディアン・俳優として活躍する。『ゴーストバスターズ』でも垣間見せた、ソーを演じるクリスの笑いの間の取り方、コメディセンスを看破し、ソーをこれまで以上に魅力的に描きたいと意気込みをもって本作に挑んだという。なお、日本語タイトルとなった「バトルロイヤル」とは、複数の人数が戦い、最後に残ったものを勝者とする戦い方のこと。本作では、世界を終わりへと導く最強の敵と対峙したソーと彼を取り巻く登場人物たちが、敵味方関係なく、プライドを捨ててまで共に戦う様が描かれていることから、こう名付けられたという。本作は『シビル・ウォー』から始まったマーベル・シネマテック・ユニバース[フェーズ3]の第5弾。『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』(原題)へとつながる重要な役割を果たすと、マーベル・スタジオ製作TOPのケヴィン・ファイギが発言しており、群雄割拠する新たなヒーローたちの戦いに期待が高まる。『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイティ・ソー バトルロイヤル 2017年11月3日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2017
2017年05月10日ミュウミュウ(MIU MIU)がスズランの日と、母の日をテーマとしたショートムービーを公開した。ミュウミュウのフレグランス「ミュウミュウ オードパルファム」と今春登場した「ミュウミュウ ロー ブルー オードパルファム」はスズランをキーノートとしたフレグランス。フランスでは5月1日をスズランの日(Lily Day)とし、愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があり、贈られた人には幸運が訪れるといわれている。5月1日のスズランの日にちなんだショートムービーと、5月14日の母の日(Mother's Day)をテーマとしたショートムービーを公開した。動画引用元: (FASHION HEADLINEオフィシャルYouTube: 動画引用元: (FASHION HEADLINEオフィシャルYouTube:
2017年05月01日スプーンで食べるシフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」から、新商品「ザ・シューコーン(THE Chou Cone)」が2017年4月25日(火)発売。「ザ・シューコーン」は、シュークリームをまるでコーンに入ったアイスクリームのように見立てた新感覚のスイーツ。ザクザクとした食感のシューの中から、甘さ控えめのカスタードクリームがとろりと溢れ出す。さっくりと焼き上げた香ばしい風味のシューに、コク深くミルキーなカスタードが濃厚に絡まる。シュガーやドライフルーツをトッピングしたキュートな見た目は、写真に撮ってシェアしたり、お土産としてプレゼントするのにもぴったりだ。フレーバーは5種類。ホイップとショコラカスタードをあわせた「ショコラカスタードクリーム」には、ショコラのコク深い甘みを引き立てるアーモンドスライスをトッピング。甘さ控えめで爽やかな「抹茶カスタードクリーム」には、濃厚な抹茶チョコをトッピングし、奥深い抹茶の風味を楽しめる。「ストロベリーカスタードクリーム」の優しい甘みには、甘酸っぱいドライクランベリーをアクセントに添えた。「メープルカスタードクリーム」には、メープルのほろ苦い甘さと愛用抜群なアーモンドダイスをのせ、ザクザクとした食感に。さらに、ベーシックなシュークリームの味わいが楽しめる「カスタード」も登場する。また、同日から、夏にぴったりのレモンとバナナを生地に練り込み、ホイップクリームをつめた夏限定のシフォンケーキ「ザ・レモン シフォン 」と「ザ・バナナ シフォン」の販売がスタート。さらに、ブルーベリーの果肉を練り込んだブルーベリー風味の生地のシフォンケーキ「ザ・ブルーベリーシフォン」も発売する。【詳細】ザ・シューコーン 378円 ※カスタードのみ 356円発売日:2017年4月25日(火)販売店舗:ザ・シフォン&スプーン 全9店舗価格:ショコラカスタード、抹茶カスタード、カスタード、ストロベリーカスタード、メープルカスタード※全て税込み■ザ・ブルーベリーシフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜7月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,296円、Mサイズ 907円、Sサイズ 442円 ※全て税込み■ザ・レモン シフォン / ザ・バナナ シフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜8月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,080円、Mサイズ 756円、Sサイズ 378円 ※全て税込み【問い合わせ先】ダスキン フードグループ お客さまセンターTEL:0120-112-020
2017年04月26日『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』の公開を控え、盛り上がる「レゴ(R)」シリーズの最新作となる『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』が今秋に日本上陸。その待望の予告編とティザービジュアルが解禁となった。若きニンジャのロイドが、師匠ウー先生に率いられ、仲間たちとともにニンジャゴーシティを守るために立ち上がった!やる気満々だが、修行が足りない現代のニンジャ軍団は、力を合わせて壮大な決戦に挑んでいく――。「レゴ(R)ニンジャゴー」は、2015年から3シーズンにわたりテレビ東京系で放送され、高視聴率を獲得している大人気TVアニメで、4月4日(火)からは新シリーズのTV放送も開始。特別な力を受け継ぐ6人の若きニンジャたちが、今度は映画になって日本上陸。本国英語版では、ニンジャたちの師匠であるウー先生の声を、映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンが務めている。このたび解禁となった予告編映像は、平和なニンジャゴーの世界に、悪の支配者・ガーマドンが手下を従えて攻め込んでくるところから始まる。街を破壊し、逃げ惑う人々を見ながら高笑いするガーマドンに、最強のニンジャである主人公・ロイドは、仲間のカイ、コール、ジェイ、ゼン、ニャーとともに集結、世界を守るために立ち向かう!しかし…実はガーマドンは、ロイドの父親だった!?「父さん…?」「なんてこった…実の息子が最大の敵とは!」「あぁ、衝撃の展開ってやつかぁ」と、どこかで聞いたような(?)設定が判明。因縁の親子の対面のはずが、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』のバットマンやロビン、ジョーカーたちも登場するなか、ユーモラスでゆる~いやりとりで再会が果たされることに。また、テイラー・スウィフトの「Bad Blood」に乗せて、ニンジャたちが操るパワーのマスターでロイドたちの師匠であるウー先生も登場、その修行の様子もとらえられている。到着したティザービジュアルでは、ニンジャゴーシティの壮大な夕焼けをバックに、主人公・ロイドが勇敢な表情で遠くを見つめる姿が確認できる。湖面にはニンジャに扮したロイドの姿が映し出され、彼の二面性を表現!ロゴも、ニンジャゴーの世界観が感じ取れるデザインに仕上がっている。劇場版で発揮されるスケールアップした戦いはどんなものになるのか、公開が待ちきれない!『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は今秋、全国にて公開(9月22日全米公開予定)。「レゴ(R) ニンジャゴー」新シリーズは4月4日(火)18時25分~テレビ東京系に「レゴタイム」にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2017年03月31日全米オープニング3日間で初登場1位をたたき出し、現在全世界興行収入が脅威の2億2百万ドル(約230億円)を達成した『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替え版主題歌を、人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」が担当することが決定した。悪いヤツらから街を守るレゴ(R)バットマンは、みんなの人気者!だがその正体は超“かまってちゃん”なヒーローだった。でも家に帰ると、彼はいつもひとりボッチ。そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる。パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビンのせいでバットマンのペースはガタガタに。おまけに世界をのっとろうと、ジョーカーが悪の軍団をめざめさせてしまった!キングコング、「あの」怪獣、ハリポタの「あの人」まで。あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たして、レゴ(R)バットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか――?本作は、『LEGO(R) ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴ(R)バットマンが主人公となり繰り広げる新たなレゴ(R)アドベンチャー大作。日本語吹き替えキャストには、バットマンの宿敵・ジョーカー役を子安武人、バットガール/バーバラ・ゴードン役を沢城みゆき、主人公・レゴ(R)バットマンを山寺宏一、レゴ(R)バットマンに憧れる少年・ロビン役を小島よしおが務めることが決定しているが、そんな中今回本作の日本語吹き替え版の主題歌が決定。ハリウッド映画の主題歌を手掛けるのは、今回が初となる「Kis-My-Ft2」が歌う曲のタイトルは、「レッツゴー!!」。映画を観た子どもたちから大人まで、それぞれがきっと「誰かのスーパーヒーロー」になれる、そんな思いを込めたPOPチューンで、軽快なギターサウンドに乗せた前向きなメッセージがハチャメチャな大冒険をさらに盛り上げる。「Kis-My-Ft2」は、「今回このようなハリウッド映画の日本語吹き替え版主題歌という機会を頂き、本当に嬉しく思っています。映画バットマンシリーズは観させて頂いていたので、映画館で主題歌として『レッツゴー!!』が流れると思うと、いまからドキドキしています」と話し、「思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーな歌詞とメロディーに仕上がっているので、ぜひ映画も音楽も楽しんで頂きたいです!」とメッセージを寄せている。なお、本主題歌の一部が収められた映像が、映画公式Webサイトにて初公開されている。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:レゴバットマン ザ・ムービー 2017年4月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2017年03月03日全米で2週連続No.1に輝き、早くも全米興行収入100億円を突破する大ヒットとなっている『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。バットマンやロビン、ジョーカーなどのお馴染みの面々がレゴ(R)で登場する本作から、『スーサイド・スクワッド』でマーゴット・ロビーが演じて日本でも大人気となったキャラクターの、レゴ(R)ハーレイ・クインの場面写真がシネマカフェに到着した。悪いヤツらから街を守るレゴ(R)バットマンは、みんなの人気者。だが、その正体は超“かまってちゃん”な、こまったちゃんヒーローだった!でも家に帰ると、彼はいつもひとりボッチ。そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる。パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビンのせいでバットマンのペースはガタガタに。おまけに世界をのっとろうと、ジョーカーが悪の軍団を目覚めさせてしまった。キングコングに、「あの」怪獣、ハリポタの「あの人」まで!あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たして、レゴ(R)バットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか!昨年のハロウィンでは、一般の若い女性だけでなく、「AKB48」の“こじはる”こと小嶋陽菜やローラ、そして「L’Arc-en-Ciel」と「VAMPS」のボーカリスト、HYDEまでもがハーレイ・クインのコスチュームを披露して大きな話題に。今回は、レゴ(R)になったハーレイ・クインの劇中場面写真が到着。実は、本作に登場するジョーカーは、『スーサイド・スクワッド』でジャレッド・レトが演じたジョーカーとはまるで違う、どうしても目立ちたくて仕方がない“自意識ライジング”キャラ!?にも関わらず、ハーレイ・クインはレゴ(R)になってもジョーカーのためにとことん尽くしてしまう、女子力MAXのワルカワちゃん。レゴ(R)になったハーレイ・クインはジョーカーと、どのようにバットマンと対峙していくだろうか、いまからも待ちきれない。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:レゴバットマン ザ・ムービー 2017年4月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2017年02月27日『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』が全米で初登場1位の大ヒットを記録しているなか、本日2月22日の“忍者の日”にシリーズ最新作『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』の日本公開が決定。さらに、TVアニメの新シリーズもスタートすることになった。若きニンジャのロイドが、師匠ウー先生に率いられ、仲間たちとともにニンジャ・シティを守るために立ち上がった!やる気満々だが、修行が足りない現代のニンジャ軍団は、力を合わせて壮大な決戦に挑んでいく――。TVアニメの「レゴ(R)ニンジャゴー」は、2015年から3シーズンに渡ってテレビ東京および系列局で放送され、高視聴率を獲得している大人気作品。特別な力を受け継ぐ6人の若きニンジャたちが、今度は映画になって日本にやってくる。その『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』英語版では、ニンジャたちの師匠であるウー先生の声に、映画界のレジェンドにして本年度アカデミー賞名誉賞にも選ばれたジャッキー・チェンが決定。レゴ(R)ファンはもちろん、映画ファンも、ニンジャゴーファンも見逃せない作品となっている。ちなみに、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』は全米オープニング3日間(2月10日~2月12日)で初登場1位のヒットスタート。本作の日本公開日(4月1日)には、名古屋に日本初となるレゴ(R)のアトラクション施設「レゴランド(R)・ジャパン」がオープン。さらに、2017年版「世界で最も有力なブランド・ランキング」(英ブランド・ファイナンスが2月発表)では、Googleやナイキ、フェラーリ、ディズニーを抑え1位にレゴ社が輝くなど、いまや一大旋風を巻き起こしている。『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は今秋、全国にて公開(9月22日全米公開予定)。「レゴ(R) ニンジャゴー」新シリーズは4月4日(火)18時25分~テレビ東京系に「レゴタイム」にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2017年02月22日これまでに“ありそうでなかったゾンビ狩りアミューズメント・ムービー“としてファンの話題を集めたホラー作品『ゾンビ・サファリパーク』。そのBlu-rayとDVDが、メイキング映像や予告編集など、情報満載の特典映像を収録して、5月3日(水)に発売が決まった。物語の世界は、20億人が犠牲となったゾンビ世界大戦から7年。戦争で父親を亡くしたメラニーは、“アウトブレイク生存者サポート”でゾンビ狩り療法が良かったという評判を受け、パートナーのルイスとともに“リゾート”へ。しかし何者かが“リゾート”のシステムにウィルスを仕掛けたことで、セキュリティーが制御不能に。メラニーたちツアー客は野外キャンプでゾンビ狩りを満喫していたが、島中にゾンビが解き放たれてしまい…。ゾンビ映画ファンに定評がある作品で著名なスティーヴ・バーカー監督が、早打ち、長距離狙撃、射撃ゾーン、サファリゾーンなど、いつでもどこでも“ゾンビ狩り放題”という新しい体験を売りにした孤島の高級リゾート施設を舞台に、セキュリティーのトラブルによって狩る・狩られるの立場が逆転した人間たちの悲哀と試練を活写。巻き起こる逃げ場なしのゾンビ・パニックは、“ゾンビ meets 『ジュラシック・パーク』”さながらの様相だ。BD&DVDの共通特典として、メイキング映像や予告編集などの充実の特典映像を収録予定。大量のゾンビに狩り狩られるアミューズメント・ムービーを多彩な特典とともに見届けて。<『ゾンビ・サファリパーク』リリース情報>『ゾンビ・サファリパーク』Blu-ray価格:¥4,700+税『ゾンビ・サファリパーク』DVD価格:¥3,800+税発売日:5月3日(水)発売 ※同日レンタル発売元・販売元:ポニーキャニオン(C) MMXV THE KRAKEN FILMS AIE All RIGHTS RESERVE(text:cinemacafe.net)
2017年02月20日東京ディズニーランドのトゥーンタウンで働く約90名のキャストが、世界中で流行った「マネキンチャレンジ」に初めて挑戦した。15日(水)、同スペシャルムービーも公開となった。「マネキンチャレンジ」とは、その場にいる全員がマネキンのようにたたずみ、まるでストップモーションのように静止している状態を撮影した動画のこと。2016年の秋ごろに世界中で大流行りした動画のムーブメントで、このほどトゥーンタウンのキャストの中から「マネキンチャレンジに挑戦してみたい!」という声が自然に上がって実現したという。トゥーンタウンはギャグとユーモアでいっぱいの、ミッキーと仲間たちが暮らす街。動画の中ではキャストたちがゲストをお迎えする準備に大忙しで、お店の開店準備をしたり、美味しいポップコーンを作ったり、お掃除をしたり、元気いっぱいにパークの開園に向けて準備中だ。トゥーンタウンらしい躍動感あふれる「マネキンチャレンジ」となっている。マネキンチャレンジを提案したキャストは、「トゥーンタウンのキャストみんなで協力して一つのものを作り終えたときの達成感はたまらなかったです。また何よりも、参加したメンバー全員からの『楽しかった!』という言葉がうれしかったです」とコメント。また、「トゥーンタウンの魅力がつまった、トゥーンタウンの住人によるマネキンチャレンジ、ぜひお楽しみください! また、住人一同、ゲストのみなさまとパークでお会いできることを楽しみにしています」とメッセージも。実に“トゥーン”らしい動画をのぞいてみて!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年02月16日米BOX OFFICE MOJOは2月10日~2月12日の全米週末興業成績を発表した。『レゴバットマン ザ・ムービー』が初登場1位。ブロック玩具「レゴ」を題材にした3Dアニメ『LEGO ムービー』に次ぐ第2弾で、さびしがり屋だが強がりのヒーロー"バットマン"が主人公。キングコングやヴォルデモートら悪党によってピンチに陥った世界を救うため、相棒ロビンとともに立ち上がる。前作同様、バットマン役のウィル・アーネット、ロビン役のマイケル・セラらが声を担当する他、前作でアニメーション共同監督を務めたクリス・マッケイがメガホンを取る。2位『Fifty Shades Darker(原題)』も初登場。50カ国以上で翻訳され世界的ベストセラーとなった同名小説を映画化し大ヒットした『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編で、前作同様ダコタ・ジョンソンがアナスタシア・スティール、ジェイミー・ドーナンがクリスチャン・グレイを演じている。前作のラストで破局した2人が、その後アナスタシアが大学を卒業し就職して復縁することから物語が始まる。続く3位『John Wick: Chapter Two(原題)』も今週初登場。2014年公開のキアヌ・リーブス主演映画『ジョン・ウィック』の続編で、引退した伝説の殺し屋がローマを舞台に、世界で最も危険な殺し屋たちとの復讐に挑む。前週まで3週連続トップに立ったM・ナイト・シャマラン監督の『スプリット』は、初登場3作品に押されて、4週目にして4位に転落。累計興行収入は1億1,229万3,380ドルと1億ドルの大台を突破した。その他前週2位のハリウッド版"リング"最新作の『Rings(原題)』は7位に。5位『Hidden Figures(原題)』、6位『A Dog’s Purpose(原題)』など以下のラインナップも順位を下げる中、公開から11週目にして初のトップ10入りとなる10位に先週ランクインした『LION/ライオン ~25年目のただいま~』が9位へとワンランク順位を上げている。
2017年02月13日お笑い芸人の小島よしお、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナとゆいP、声優の山寺宏一が、『LEGOムービー』(14)の第2弾となる『レゴバットマン ザ・ムービー』(4月1日公開)の日本語吹替えキャストを務めることがこのほど、明らかになった。主人公のレゴバットマンを演じるのは、"七色の声を持つ男"と呼ばれるほど広域の声が特徴の山寺。本作で登場するレゴバットマンは、映画『バットマン』シリーズのキャラクターとは正反対の、ハチャメチャな"かまってちゃん"キャラで、特報では駄々っ子のように「ヤダヤダ!」と床を転がり執事アルフレッドを困らせている。そんなわがままヒーローを山寺がどう演じるのか注目が集まる。レゴバットマンに憧れる少年・ロビン役を担当するのは、「そんなの関係ねぇ」「おっぱっぴー」のネタで知られ、昨年行われた『R-1ぐらんぷり 2016』では準優勝に輝いた小島。映画『バットマン』シリーズのロビンは、バットマンの頼れる相棒役として大活躍するが、本作のロビンはすぐズボンを脱いでしまうという役どころ。バットマンの仲間になるべく奮闘するも、元気すぎて全然かみあわない"パンイチ"の新入りで、長年海パンで活躍してきた小島に合っているという。さらに、おかずクラブのオカリナとゆいPが2人そろって日本語吹き替えに挑戦。歌姫マライア・キャリーが演じた女市長をオカリナが、バットマンを虜にする植物女ポイズン・アイビーをゆいPが担当する。このキャスティングについて、配給会社ワーナー・ブラザース映画の金子氏は「山寺さんは、多くの声優さんたちから尊敬され最も評価を受けている声優さんで、2014年に公開した『LEGO ムービー』でも出演いただいています。そんな実力髄一の山寺さんに、ぜひレゴバットマンを演じていただきたいと考えました。駄々っ子になったりラップを歌ったりと、今まで見た事のないレゴバットマンを、幅広いレパートリーを持つ山寺さんがどう演じていくのか、今からワクワクしております」と起用理由を明かす。小島については「ロビンは元気で前向き、ノーテンキ、すぐにきついズボンを抜いでしまう天真爛漫なキャラクターです。その姿を見て真っ先に小島さんの存在を思いつきました(笑)。『そんなのカンケイねー!』という小島さんのギャグを受け継ぐハチャメチャなロビンは、大人も子供が見ても必ず楽しんでいただけるキャラクターに仕上がると確信しています!」と説明。また、おかずクラブの2人については「アメリカで最もセクシーで人気抜群の歌姫・マライア・キャリー演じる女市長を、"セクシー芸人"オカリナさんに演じていただくのがベストだと考えました。また、ゆいPさんの『これがお前らのやり方か』と発言した時の顔が忘れなられなくて…。この方に強敵ポイズン・アイビーを演じていただけたら、一体どんなキャラクターになるのか興味が沸きオファーをしたところ、快く快諾いただきました」と意外な起用エピソードを明かした。
2017年02月03日『LEGO(R)ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマンが主人公となり、新たなレゴ(R)アドベンチャー大作として誕生した『レゴバットマン ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替えを人気声優の子安武人と沢城みゆきが担当することが明らかになった。そんなのカンケイねーわがままヒーロー、我らのバットマン!強がりなクセにさみしがり屋の、めんどくささマックス男は、今日も町を守りまくっていた。タッグを組むのは、好奇心ピカいち、実力イマいちの半人前、パンいちロビン!バットマンに憧れるオチョーシ者は、今日もそう、パンいちになる…。この2人、全然かみ合わない!そんなある日、宇宙に閉じ込められていたハンパないワルたちが、極悪ゾーンから逃げ出してしまう。そのなかにはキングコング、なんとヴォルデモートや「あの」怪獣まで!世界が終えんの大ピンチにおそわれるとき、ついに、デコボココンビが立ち上がる――。2014年、世界中でLEGO現象を巻き起こした『LEGO(R) ムービー』。アメリカでは、4週連続1位の大ヒットを記録し、世界興行収入469,160,692ドル(Box Office Mojo調べ)の興行成績をたたき出し、文字通りレゴ(R)ブームを巻き起こした。今回本作では、DCコミックを代表するバットマンが主役として登場。いつものバットマンと全然違う、常にかまってほしいお茶目キャラで活躍する。またほかにも、スーパーマンやワンダーウーマン、グリーンランタンを始めとする、DCコミック人気キャラが大集合!レゴバットマンと共にどのようなチームプレーを見せるのかいまから楽しみだ。そして今回、人気声優の2人が本作に登場することが決定。まず、バットマンの宿敵・ジョーカー役を演じるのが、「ジョジョの奇妙な冒険」のDIOの声優を担当する子安さん。彼は『スーサイド・スクワッド』でもジョーカー役を演じており、まさに適役。『スーサイド・スクワッド』では、冷酷ながらもユーモアを織り交ぜる道化者にして悪のプリンスとして人気を博しているが、本作ではクールではない一面を披露。すでに公開されている予告映像内では、バットマンから「お前は敵でもなんでもない、相手にならない」と一蹴され、涙を流してしまうというガラスのハートの持ち主を演じる。そして、「ルパン三世」の峰不二子役などのアニメ作品はもちろん、報道番組「報道ステーション」のナレーターとしても活躍、さらに『LEGO(R)ムービー』ではワイルドガールを演じるなど、幅広いレパートリーと演技力を持つ沢城さんが今回演じるのは、ゴッサムシティから犯罪者を一掃しようと奔走する新市警本部長としての顔を持つセクシーな“デキる系女子”バットガール/バーバラ・ゴードン。バットガールは、孤独なダークヒーロー・バットマンの仲間として、ゴッサムシティを守ろうと奔走する役どころ。いままでとは正反対の“かまってちゃんキャラ”となっているバットマンと、沢城さんが息を吹き込むバットガール、一体どのような掛け合いをするのだろうか。今回のキャスティングに関して、配給会社ワーナー・ブラザース映画の担当は、「ファンの間でも“子安ジョーカー”という呼び名が定着しているほど、ジョーカーという悪中の悪を演じきった声優さんです。『スーサイド・スクワッド』では新たなジョーカー像が描かれていたのですが、それに沿ったキャラを子安さんがうまく創り上げてくださったのが印象的でオファーをさせていただきました」と明かし、沢城さんについては「2014年に公開した『LEGO(R) ムービー』でもヒロイン役を務めて下さいました。そんな彼女に、再び参加して頂きたいというのは当然の成り行きでして、しかも、バットガールというレゴバットマンが惚れてしまうセクシーでありながら“デキる系”な女子を 演じて頂くには沢城さん以外に思いつきませんでした!」と2人のオファー理由を説明している。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月27日サンローラン(Saint Laurent)は、新作ムービー「#YSL04 PART 2 BY ANTHONY VACCARELLO 」を公開した。これまで4シリーズにわたって新作ムービーを公開してきた、クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロ率いるサンローラン。今回は、#4に続き、アンソニーのデビューである2017年春夏コレクションに再びフォーカスを当てる。フィルムは、9月にパリで開催されたショーの数時間前に撮影されたものである。始まりは、2017年春夏コレクションのショー会場から。パリの夜空に照らされた「YSL」ロゴからスタートする。変わらず白と黒のモノクロームの世界の中でアンソニーのクリエーションが披露される。サンローランの伝統を重んじ、アイコニックな存在として輝くブラックタキシード。そこに、ボディコンシャスなアンソニーらしいシルエットが交わっていく。画面は細かく切り替わり、17年春夏のウェアがグラフィカルに描き出されている。注目したいのは、アンソニーが手掛ける小物だ。パンプスシューズは、ヒール部分が「YSL」型になっていて、メゾンのロゴが象徴的に用いられている。ビッグショルダーのドレスも、華奢なベルトがアクセントとなり、レトロな佇まいを残しつつもモダンなピースとして現代に蘇っている。
2017年01月17日映画『レゴバットマン ザ・ムービー』が、2017年4月1日(土)に全国公開される。2014年、世界中でLEGO現象を巻き起こした『LEGO ムービー』。そんな『LEGO ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマンが主人公となり、新たなレゴアドベンチャー大作が誕生する。80年代のイケイケな大ヒットソング、スターシップ(Starship)の『We Built this City』に乗せて送る予告編には、レゴブロックでよりスケールアップしたウェイン邸のほか、執事アルフレッド、ロビン、宿敵ジョーカーら『バットマン』シリーズでお馴染みのキャラクターが、コミカルな演出とアニメーションならではの迫力ある映像で登場。ほかにも、スーパーマンやワンダーウーマン、グリーンランタンをはじめとする、DCコミック人気キャラがバットマンと共に走る映像も収められおり、彼らがどのようなストーリーに関わってくるかにも注目したい。新たに発生する事件を前に、レゴバットマンたちはチームの力を合わせてジョーカーを倒し、再び平和を手に入れることができるのか?個性豊かなキャラクターを演じるキャスト陣そんな個性豊かなキャラクターたちを彩る声優陣にも注目。『ミュータント・タートルズ』のウィル・アーネットが『LEGO ムービー』でも演じたレゴバットマン、別名ブルース・ウェインを再び担当。また、『ハング・オーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスがジョーカーを、マイケル・セラが孤児ディック・グレイソン(ロビン)を、ロザリオ・ドーソンがバーバラ・ゴードン(バッドガール)を、レイフ・ファインズが執事のアルフレッドをそれぞれ担当。さらに、日本語吹き替え版では、主人公・レゴ バットマンの声優を山寺宏一、バットマンに憧れる少年・ロビン役は小島よしおが担当する。また監督は、前作に引き続きエミー賞受賞のクリス・マッケイが務める。レゴブロック付き前売り券が登場なお、2月11日(土)より全国の劇場(一部地域を除く)で特典付き劇場前売券が販売される。それを購入すると、限定特典として主人公・レゴバットマンのミニフィギュアと、悪党が収容されているファントムゾーンを警備する“守衛マシーン"が封入されたレゴブロック(ミニセット)を入手できるそうだ。また、映画公開と同日の4月1日(土)には、名古屋に一大テーマパーク「レゴランド・ジャパン(LEGOLAND JAPAN)」がオープンする。さらにレゴのニンジャたちが活躍するテレビシリーズ『レゴニンジャゴー』もこの秋映画化が決定。さらに2017年3月29日(水)から5月7日(日)までの期間限定で「デックス東京ビーチ×レゴ バットマン ザ・ムービーレゴ バットマンGO!!GO!!フェスタ」を開催。屋外体感型イルミネーションが『レゴバットマン ザ・ムービー』仕様に。バットマンに触れると姿が一瞬で消えカミナリとともに現れたり、それぞれのキャラクターに触れると弾けるように炎や輝きが現れたりする体感型の演出も実施する。ストーリーゴッサムでは大きな変化が起ころうとしていた。宇宙に閉じ込められていたハンパないワルたちが、極悪ゾーンから逃げ出してしまったのだ。そのなかにはキングコング、なんとヴォルデモートや「あの」怪獣まで!!ジョーカーの敵意むき出しの乗っ取り計画から街を救いたければ、バットマンは一匹オオカミの自警団をやめ、ほかのヒーローたちと協力して戦わなければならない。バットマンはロビンと一緒にどのような戦いを繰り広げるのだろうか!?我々が予想もしないスーパーキャラクターも登場し、「レゴ ムービー」のスケール、ストーリー、キャラクターの数、すべてを上回る、レゴバットマン ザ・ムービーが出来上がる!作品情報映画『レゴバットマン ザ・ムービー』公開日:2017年4月1日(土) 新宿ピカデリー他全国ロードショー監督:クリス・マッケイ出演(声優):・字幕版 ウィル・アーネット、ザック・ガリフィナーキス、マイケル・セラ、ロザリオ・ドーソン、レイフ・ファインズ・吹替版:山寺宏一、小島よしお、オカリナ(おかずクラブ)、ゆいP(おかずクラブ)日本公開に先駆け2月10日(金)より全米公開を迎え、オープニング3日間(2/10~2/12)で全米興行収入5,563万ドル(約63.4億円=1ドル113.9円計算)を売り上げ、初登場No.1のスタートを記録。(※2月13日時点、Box Office mojo調べ)■デックス東京ビーチ×レゴ バットマン ザ・ムービーレゴ バットマンGO!!GO!!フェスタ期間:2017年3月29日(水)〜5月7日(日)場所:デックス東京ビーチ住所:東京都港区台場1-6-1LEGO and the LEGO logo are trademarks of the LEGO Group. ©2017 The LEGO Group.©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2016年12月29日