エンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)の人気メニュー「季節のパフェ」に新作が到着。8作目となる10月のパフェは、秋の代表的な食材ともいえる栗をたっぷり使った「マロンづくしのパフェ」。10月1日から31日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山に登場する。マロンづくしのパフェ(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)パフェのトップ部分を華々しく飾るのは、薄くぱりぱりとした食感が特徴の栗のメレンゲとパータフィロのカラメリゼ。その下には濃厚な味わいのマロンクリーム、さらにはマロンのジェラート、渋皮煮が登場。まさにマロンづくしのパフェに仕上がっている。下層では、甘さを控えた軽やかなシャンティと、さくさくとした食感を楽しめるメープルシュガーとくるみのクランブルクッキーが現れる。そしてボトム部分に敷かれているのは果実味あふれるランブルスコワインのソース。ソースはベリー類を合わせて煮込むことで果実味あふれるテイストに仕上がり、パフェ全体の味を引き立てている。秋の味覚“栗”を存分に楽しめる「マロンたっぷりカフェ」は、エンポリオ アルマーニ カフェ青山まで。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休
2018年10月05日一度は食べてみたい! 旬のぶどうをたっぷり使った「ぶどうパフェ」2016年12月、「VANILLA」という洋菓子店があった場所に「アカメル」がオープンしました。オーナーはもともと「VANILLA」で働いていた方で、前身のお店のおしゃれな雰囲気はそのままに、新たにカフェを開いたのだそう。店内は、広々としていて落ち着いた雰囲気。デザートメニューはもちろん、お客さんの要望に合わせたオリジナルのデコレーションケーキも用意してくれます。この秋、注目したいメニューは旬のぶどうを使った「ぶどうパフェ」です。大粒のぶどうが何層にも積み上げられている姿は、インパクト大。一粒をまるごとのせてしまうトッピングの仕方は、ケーキ屋さんならでは!秋の新作、「ラフランスベリータルト」の美味しさにほっこり店内は、広々としていて落ち着いた雰囲気。デザートメニューはもちろん、お客さんの要望に合わせたオリジナルのデコレーションケーキも用意してくれます。この秋、注目したいメニューは旬のぶどうを使った「ぶどうパフェ」です。大粒のぶどうが何層にも積み上げられている姿は、インパクト大。一粒をまるごとのせてしまうトッピングの仕方は、ケーキ屋さんならでは!ラフランスと、ブラックベリーやラズベリーなどのベリー類をタルト生地に敷き詰めた「ラフランスベリータルト」もおすすめです。ラフランスのやさしい甘さと、ベリーの甘酸っぱさはベストマッチ!秋に美味しい果物をふんだんに使った焼きタルトは、温かい紅茶とともに楽しみましょう。口にしている場面を想像するだけで、ついつい笑みがこぼれてしまいそうです。抑えておきたい定番メニュー、「アプリコットタルト」定番の「アプリコットタルト」も、忘れてはなりません。ドライではなく、シロップで煮込んだあんずを使用しているため、とってもジューシー! あんずそのものの甘酸っぱさを、存分に味わえます。見た目も艶やかでSNS映えしやすく、オープン時から人気なのも頷けます。季節感溢れるデザートをハンドドリップのコーヒーとともに楽しめる上、ケーキはテイクアウトもできちゃいます。カフェでのんびり過ごす、お家でオリジナルケーキを食べるなど、あなただけの楽しみ方でアカメルの魅力を満喫してください。秋に美味しい果物をふんだんに使った焼きタルトは、温かい紅茶とともに楽しみましょう。口にしている場面を想像するだけで、ついつい笑みがこぼれてしまいそうです。場所はJR各線「八王子駅」より徒歩10分ほど。季節感溢れるデザートをハンドドリップのコーヒーとともに楽しめる上、ケーキはテイクアウトもできちゃいます。カフェでのんびり過ごす、お家でオリジナルケーキを食べるなど、あなただけの楽しみ方でこの店の魅力を満喫してください。スポット情報スポット名:アカメル住所:東京都八王子市元横山町2-3-9 1階電話番号:042-649-3981
2018年10月02日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)は、東京ミッドタウン日比谷店にて、パフェ「パーフェクトマロン」を2018年10月1日(月)から11月末までの期間限定で提供する。「パーフェクトマロン」は、秋に旬を迎える栗を贅沢に使用したパフェ。2種類の栗をミックスした、濃厚な味わいの特製アイスクリームをメインに、自家製なめらかマロンクリームや、たっぷりトッピングされた「渋皮栗」などを飾った、栗好きにはたまらないスイーツとなっている。また、別添えされた57%カカオのホットショコラソースソースをかけることで、栗の甘さとショコラの上品な苦みが合わさり、大人の味わいを楽しむことができる。【詳細】パーフェクトマロン販売期間:2018年10月1日(月)~11月末 ※提供終了期間変更あり販売店舗:パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1F営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00) ※ランチ 11:00~14:00/ディナー 17:00~22:00TEL:03-6206-1196定休日:施設に準じる価格:1,480円+税
2018年09月30日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート ストロベリー」と「サンカク-コーン パフェバート クッキー&クリーム」が登場。2018年10月5日(金)より全国のタリーズコーヒーで発売される。「サンカク-コーン パフェバート」は、スポンジケーキやクリーム、サクサク食感のファンティーヌなど7種の素材を重ねたタリーズのオリジナルパフェ「T’s パフェバート」の上にサンカクコーンのジェラートを乗せた見た目も楽しいメニュー。2018年夏には表参道ヒルズ店限定で販売され、大好評。今回はコーンをブラックワッフルにすることでビジュアルをハロウィン仕様に変更し、ストロベリーとクッキー&クリームの2種類のフレーバーを用意した。「サンカク-コーン パフェバート ストロベリー」はいちご果肉、いちごソースがカスタードクリームやホイップクリームとまろやかに調和したパフェに、「ストロベリーショートケーキ」アイスをトッピング。まさに“いちご尽くし”の一品に仕上げられた。一方の「サンカク-コーン パフェバート クッキー&クリーム」は、スポンジケーキやガナッシュホイップ、ココアクランブルを重ねたパフェの上に、「渋皮くり」アイスをトッピング。チョコの風味とココアクランブルやアーモンドの食感の絶妙なマッチングがたまらない。【詳細】サンカク-コーン パフェバート ストロベリー/クッキー&クリーム発売日:2018年10月5日(金)販売店舗:全国のタリーズコーヒー価格:各750円(税込)※各店舗数量限定発売【問い合わせ先】タリーズコーヒージャパン お客様相談室TEL:03-3268-8320※受付時間 (月)~(金) 10:00~17:00(祝日を除く)
2018年09月29日カフェ&ブックス ビブリオテークから、新作デザート「W(ダブル)パフェ」が登場。2018年9月20日(木)から秋季限定で販売される。「栗×苺」&「紫芋×巨峰」のWパフェ2つのグラスを重ねた「Wパフェ」には、「栗のモンブランと苺のWパフェ」と「紫芋のモンブランと巨峰のWパフェ」の2種類を用意。「栗のモンブランと苺のWパフェ」は、下段のグラスに甘酸っぱい苺と、濃厚な苺ムース、苺ジュレを贅沢に使用した。上段のグラスは、栗のモンブランと苺を組み合わせ、キャラメリゼマカデミアナッツを加えた食感も楽しい苺モンブランパフェに仕上げている。「紫芋のモンブランと巨峰のWパフェ」は、ジューシーな巨峰の果実と、巨峰と相性の良いブルーベリーを合せた自家製クリーム、上品な味わいの紫芋モンブランがマッチした1品だ。ペアリングティーパフェと合わせて楽しみたいペアリングティーにも、期間限定フレーバーが2種類ラインナップ。爽やかで芳醇な「フレンチマスカットティー」と、甘い香りの「ラ・フランスティー」を取り揃える。モンブランデザートもまた、9月20日(木)から11月12日(月)までは、秋の味覚・栗を贅沢に使い"モンブラン"を表現したパンケーキ、タルト、ロールケーキも展開される。【詳細】カフェ&ブックス ビブリオテーク「Wパフェ」とペアリング ティー提供期間:2018年9月20日(木)〜秋季限定提供場所:カフェ&ブックス ビブリオテーク有楽町(東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店 ルミネ1 3F)、自由が丘(東京都目黒区自由が丘1-11-7 エトモ自由が丘)、大阪(大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E~ma B1F)、福岡(福岡県福岡市中央区天神2-10-3 VIORO B1F)、熊本(熊本県熊本市手取本町6-1 鶴屋百貨店 東館1F PARKTERiA)・栗のモンブランと苺のWパフェ 1,500円・紫芋のモンブランと巨峰のWパフェ 1,400円・フレンチマスカットティー 710円/ラ・フランスティー 710円■モンブランデザート提供期間:9月20日(木)〜11月12日(月)・モンブランティラミスとフランボワーズムースのパンケーキ 1,450円・モンブランタルト 800円・モンブランロールケーキ 780円※店舗によって店頭表示金額が異なる場合がある。※販売時期と内容は変更になる場合がある。
2018年09月22日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「2種のぶどうの秋色パフェ」が登場。2018年9月1日(土)から30日(日)までの期間限定で提供される。2018年3月からスタートし、「パステルカラーの乙女パフェ」や「真夏のトロピカルパフェ!」など数々の人気メニューを生み出してきたエンポリオ アルマーニ カフェの季節のパフェ。7作目となる「2種のぶどうの秋色パフェ」は、大きな巨峰とマスカットの2種のぶどうが主役のパフェだ。芳醇な香りと甘みが特徴の巨峰と、爽やかな味わいのマスカットを贅沢に使用している。新鮮なぶどうの果実の下には、巨峰のコンポートやシャーベット、赤ワインのシャーベットが。さらに、マスカット品種から作られるワイン"モスカートダスティ"を使ったゼリーが、すっきりと上品な味わいをプラスしている。パフェを食べ終わる頃には、グラスの中から"クレマカタラーナ"が登場。スペイン発祥で、イタリアでも愛されているデザート"クレマカタラーナ"は、クリーミーな甘みとしっとりとした食感、ほんのり苦いカラメル風味が特徴だ。フレッシュなぶどうの風味と、まろやかな"クレマカタラーナ"がマッチし、最後まで飽きることなくパフェを楽しむことができる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「2種のぶどうの秋色パフェ」<期間限定>販売期間:2018年9月1日(土)~30日(日)販売場所:エンポリオ アルマーニ カフェ(東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F)TEL:03-5778-1637営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込)/カフェセット2,300円(税込)※共にサービスチャージ(10%)が別途必要。
2018年09月08日【Cafe & Dining ZelkovA】からふたつの秋限定パフェが登場「ザ ストリングス 表参道」のラグジュアリー空間【Cafe & Dining ZelkovA】。「欅」を意味する「ZelkovA(ゼルコヴァ)」を店名に掲げた、表参道を象徴するような空間です。ケヤキ並木から続くロビーに、緑の木洩れ陽が差し込むテラス。世界の美食が集まるNYをイメージした、インターナショナルキュイジーヌが楽しめます。そんな【Cafe & Dining ZelkovA】の、旬のいちじくを使用した秋限定の大人パフェ『いちじくパフェ』と、マロンやトリュフなど秋の味覚を詰め込んだハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』をご紹介します。旬のいちじくに紅茶とチーズが香る秋限定の大人パフェ紅茶とチーズが香る秋限定の大人パフェ『いちじくパフェ』1,700円(税込、サービス料12%別)『いちじくパフェ』は、旬のいちじくを2個使用し、素材の味を活かすように甘さは控えめ。グラスの底にいちじくを敷き詰め、紅茶とウイスキーのゼリー、カスタードクリーム、自家製のいちじくジャム、ブルーチーズクッキー、フレッシュのいちじく、ミルクアイス、ミルクティーアイスを丁寧に重ね、さらにフレッシュのいちじくと飴細工をデコレーション。紅茶とブルーチーズが香り、ウイスキーのほろ苦さもアクセントになった大人のためのパフェです。マロンやトリュフなどの秋の味覚を贅沢に使用秋の味覚を詰め込んだハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』2,000円(税込、サービス料12%別)ハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』は、カシスソース、ミルクチョコソース、洋ナシのコンポート、クルミのキャラメリゼ、トリュフクッキー、マロンクリーム、チョコアイス、ラムレーズンアイス、チョコマカロン、渋皮栗を丁寧に重ね、トップにジャック・オー・ランタン型のチョコレートとストリングスのロゴが入ったチョコレート、金箔を添えています。チョコレートをメインにマロンやトリュフ、洋ナシなどの秋の味覚を贅沢に使用し風味豊かに仕上げています。期間中は、『バタービール』、『パンプキンキャラメルラテ』のハロウィン限定メニューも展開します。表参道を象徴するような空間で、今だけのスペシャルメニューをお楽しみください。【Cafe & Dining ZelkovA】電話:03-5778-4566住所:東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道アクセス:表参道駅B5出口直結販売期間:2018年9月5日(水)010月31日(水)営業時間:[月0金]11:30017:00、[土日祝日]11:00017:00定休日:不定休
2018年09月02日ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)より、「マロン」をテーマにしたスイーツが登場。2018年9月1日(土)より発売する。秋限定で登場するマロンパフェは、“モンブラン”をテーマにしたゴージャスな仕上がり。キャラメリゼした香ばしいクルミと、ラム酒「トロワリビエール」を効かせたマロンアイス、クリームが調和し、贅沢な味わいが広がる。酸味の効いたカシスソースが味わいのアクセントとなっている。季節のワッフルにもラム酒の香るマロンアイスと定番チョコレートアイスをトッピング。モンブランクリームとカシスソースをふんだんに盛り付け、芳醇な秋らしい味わいを楽しめる。その他、マロンアイスのデザートやエクレアなども提供される。また、テイクアウトで楽しめる、マロンクリームをトッピングしたチョコレートドリンク「ホット ショコランブル マロン」や、焼き菓子の「マルコリーニ キャラメル マロン ケーキ」にも注目したい。【詳細】ピエール マルコリーニ「マロン」スイーツ展開時期:2018年9月1日(土)~11月30日(金)※メニューによって異なる。■カフェメニュー例・パフェ シーズン「モンブラン」 1,500円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・マルコリーニ ブリュッセルワッフル シーズン「モンブラン」 1,200円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・グラス シーズン「マロン」テイクアウト 600円+税 / カフェ 800円+税展開店舗:(カフェ)銀座本店・名古屋店 (スクープ)銀座本店・グランスタ店・名古屋店・エクレア「マロン」物販 700円+税 / カフェ 800円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店■パティスリー例・マルコリーニ キャラメル マロン ケーキ 1,700円+税展開店舗:全店(酒々井店を除く)■テイクアウトドリンク・ホット ショコランブル マロン(TAKE OUT) 700円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・横浜店・渋谷店・新宿店・酒々井店
2018年08月25日「ティラミス」や「お芋がのった和パフェ」など、ファミリーマートには、今週発売の新作スイーツがズラリと並んでいます。そんななか、筆者が注目したのは、「窯出しプリンのパフェ」(税込298円)。実際に食べてみました!「窯出しプリンのパフェ」正直、プリンパフェ自体は、スイーツのなかでもそんなに珍しいものではないし、コンビニスイーツとして販売されていても不思議ではありません。しかも、税込298円で、昨今のコンビニスイーツにしては値段も少々お高め。では、どうして紹介しようと思ったのかというと、それはズバリ「298円払う価値がある」と思ったから。「窯出しプリンのパフェ」は、カスタードプリンやプリンムース、カラメルゼリー、ホイップクリーム、スポンジなど、様々なものが重ねられていて、超豪華なんです!子どもも大人も楽しめるスイーツ♪今回は、実際に「窯出しプリンのパフェ」を購入し、味見してみました。見た目的には、そこまで大きくないようにも感じますが、中身がぎっしり詰まっているので、ボリュームは満点。パフェは甘いもの同士が重なり合うので、重くなりがちな印象がありますが、全体的に甘みはそこまで強くなく、一番上にあるプリンのカラメルと中間にあるカラメルゼリーのおかげか、胃腸の心配をせずにペロっと食べられました。また、ホイップクリームの量も控えめで、主役であるプリンが占める割合が多めなのもうれしいポイント。子どもはもちろん、あまり甘いものが得意ではない大人でも十分に満足できそう!ただ、ネット上には「おいしい!」というコメントがある一方で、「どこが窯出し?」「バニラビーンズすら入っていない」といった意見も…。たしかに、バニラビーンズがあれば香りも豊かになるし、プリンが少し固めだから窯出し感があまりないというのは同意見です。本格派のプリンを求めている人にとっては、物足りないかもしれません。ともあれ、ボリューム満点で、基本的に味も問題なし。298円を払うだけの価値はあると感じました。今日だけは、いつものコンビニスイーツよりも、ちょっと贅沢に。自分への“プチご褒美”に、「窯出しプリンのパフェ」はいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月23日平成最後の夏もいよいよあと少し。僅かに秋の気配も感じる今日この頃......夏の終わりが名残惜しいあなたに贈る、パフェ通信。この季節にしか味わえない限定のパフェから、あのパフェの名店まで、一度は食べたいおすすめスポットまとめです!この夏だけ、季節限定パフェ▼エンポリオ アルマーニ カフェにパイナップルとパッションフルーツが主役の8月限定パフェ登場8月31日までの「真夏のトロピカルパフェ!」。パフェのトップ部分、まるで大きなお花を飾り付けたように見えるのは、パリパリとした食感が楽しめるドライパイナップル。サイドにはバジルの香りを移ろわせたメレンゲを添え、フレッシュなパイナップルの爽やかな酸味とともに、暑い季節にぴったりの清涼感をお届け。▼資生堂パーラーで真夏のパフェフェア開催中! 桃やいちじく、りんごがたっぷりのった期間限定パフェ現在開催中の「真夏のパフェフェア」に、丸ごといちじくを感じられる「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」をはじめマンゴー、黄金桃と白桃のパフェが8月限定で登場。フェアは、銀座本店 サロン・ド・カフェでは8月1日から31日まで、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では8月1日から9月30日まで。通いたくなる、パフェの名店▼老舗フルーツパーラーゴトーの進化し続けるパフェに舌鼓浅草駅最寄りのフルーツパーラーゴトーは、昭和21年の創業の老舗フルーツパーラー。本日のフルーツパフェをはじめとする看板パフェは常時7種類ほど。他にも生絞りフルーツジュースやフルーツサンド、ホットケーキもぜひ味わってみて。▼自家製フローズンヨーグルトと旬のフルーツが味わえるヘルシーなパフェの店、吉祥寺・ウッドベリーズマルシェカロリーを気にせずに食べられるパフェがあればいいのに…そんなヘルシー志向なスイーツ好きの願いを叶えてくれるのが、吉祥寺に店舗を構えるウッドベリーズマルシェのフローズンヨーグルトと旬のフルーツを使ったヘルシーでフレッシュなパフェ! ベースとなるフローズンヨーグルトの味を、マスカルポーネやクリームチーズの他、フルーツなど15~20種類の中から選んで自由にカスタムできるパフェです。▼ナチュラルワインとパフェを楽しむ下北沢のノイエスイーツ好きがこぞって訪れるお店として話題のノイエ(Neue)は、マスターが1人で切り盛りするデザートとワインが楽しめるお店。鶏レバーのパテなどワインのお供に、「スガワラノプリン」、「クレームブリュレ」などの定番スイーツと、季節のパフェが常時2~3種ラインアップ。品切れもあるため、パフェ目当ての場合は22時くらいまでの来店がおすすめ。▼食べられる芸術。パティスリィ アサコ イワヤナギの“宝石パフェ”を自分へのご褒美にオーナーパティシエの岩柳麻子さんのお店、パティスリィ アサコ イワヤナギ。月ごとにかわるパフェのメニューはまるで芸術品。ショーケースに並ぶ、宝石のようなケーキたちにも思わずうっとり。▼枯山水や落日の“情景パフェ”、町田の中野屋で記憶を刺激する新たな食体験“パフェ好きの聖地”として連日多くの人々が列をなす名店、カフェ中野屋。この「丹波黒豆のモンブラン」こと、通称「落日」パフェは、富士山に見立ててこんもりと盛られた丹波の黒豆餡、地底部分には柚子アイス、きなこアイス、白玉とパリパリに焼いたクレープが配置され、ラズベリーのマカロンで作られた紅い夕陽、富士の裾野に広がる樹海は抹茶のガトーショコラで再現されている。食べるのが惜しいほどの美しい趣き、食べれば広がる口福を味わいに何度も通ってしまうことでしょう。
2018年08月15日大阪「あべのキューズモール」の名物スイーツ!若い人向けのおしゃれなショップから日常使いのスーパーまで、世代を問わず楽しめる「あべのキューズモール」の地下にあるのが「鯛パフェFROZEN あべのキューズモール店」。白と黄緑を基調とした明るいお店の前は、いつもお客さんで賑わっています。鯛焼きがソフトクリームをあんぐりとくわえている店頭の写真に目が釘づけ! インパクト大のビジュアルは、甘いモノ好きでもそうでなくても「話のタネに」とつい注文したくなります。グローバルな人気を獲得している「鯛パフェ」「鯛パフェFROZEN」は今までにない新感覚のスイーツショップとして、国内では関東圏と大阪、海外ではシンガポールや台湾、ジャカルタ、香港などに現在10店舗以上を展開しています。鯛焼き×パフェの和洋コラボ、温かい×冷たいの温冷コラボという、2つの全く違った個性をあえて結びつけた組み合わせがとにかく新鮮。一見突飛な組み合わせながら、生クリーム×あんこなど美味の定石を踏んでいるところが人気の秘訣です。あったか鯛焼き×ひんやりパフェの「鯛パフェ」やはり食べておきたいのが「鯛パフェ(360円~380円)」。ぱっくり開いた鯛焼きの大きなお口に、生クリーム、アイス、フルーツが詰めこまれています。冷たいアイスとホカホカのあんこは相性抜群。鯛焼きの生地は高品質のアーモンド粉と厳選小麦粉が秘密の配合でブレンドされているこだわりのもの。モチモチな食感と外側のサクサク感の対比が美味しさを強調してくれます。鯛焼きの温かさでパフェ部分がすぐ溶けるので、写真は素早く撮りましょう。モチモチ生地が自慢の「鯛焼き」は5種類の味もちろん普通の「鯛焼き(160円~170円)」もあります。鯛パフェは長時間の持ち帰りができないので、お土産にするならこちらがおすすめ。こちらの鯛焼きは、こだわりのモチモチ生地が特徴。中身が「有機栽培小豆、カスタードクリーム、チョコクリーム(160円)」「お抹茶クリーム、ジャーマンポテト(170円)」と5種類から選べます。そして、同じ大阪の「鯛パフェFROZEN」でも、心斎橋OPA店にはないメニューが「フローズンヨーグルト」です。低カロリー・低脂肪で、スタイルを気にする方も安心して食べられます。ニコニコ嬉しそうな鯛焼きに笑顔をもらおう!鯛パフェの鯛焼きは、よく見ると目がニッコリ微笑んでいます。このポイントに気づくと、まるでスイーツ好きな鯛焼きが嬉しそうにパフェをほおばっているようにも見えてきます。冷×温の「ヒヤホッカ」な和洋コラボスイーツ・鯛パフェの美味しさを体験して、私たちも鯛焼きに負けない笑顔と、インスタ映えする写真を手に入れてみましょう!「鯛パフェFROZEN あべのキューズモール店」はアクセスが抜群にいいところが魅力です。地下鉄御堂筋線または谷町線の「天王寺駅」「阿倍野駅」と直結しているほか、JRや電車など他公共機関の駅も徒歩2~3分圏内。駐車場も購入金額による割引制度が充実しているので、思い立ったらすぐ行けますね。スポット情報スポット名:鯛パフェ FROZEN あべのキューズモール店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール B1F電話番号:06-6636-2270
2018年08月13日ホテル雅叙園東京は、ハロウィン・パフェ&ハロウィン・アフタヌーンティーを2018年10月1日(月)から10月31日(水)まで期間限定で発売する。ホテル雅叙園東京Cafe&Bar「結庵」で展開されるハロウィン・パフェは、えびすかぼちゃのクリームをたっぷり絞ったスイーツ。透明なグラスの中には、胡桃とシナモンのパウンドケーキ、ミルクアイスを層のように重ね、ジューシーな巨峰やマスカットを組み合わせた。秋が旬のフルーツとえびすかぼちゃのクリームは、相性抜群。巨峰がふんわりと香る巨峰紅茶とのセットメニューも用意している。一方、ハロウィン・アフタヌーンティーは、えびすかぼちゃのモンブラン、巨峰とマスカットのジュレ、和栗をまるごと閉じ込めたパイなど、“秋のおいしさ”をふんだんに詰め込んだ。スイーツだけでなく、パンプキンのオープンサンドやスープなど、食事メニューも充実だ。ドリンクは全10種から選ぶことができ、キャラメルフレーバー ロイヤルミルクティーやマロウブルーティーなどこだわりのドリンクも揃っている。【詳細】■「ハロウィン・パフェ」販売期間:2018年10月1日(月)~2018年10月31日(水)提供店舗:Cafe&Bar「結庵」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1時間:平日 14:30~22:30(L.O)、土日祝 15:00~17:00(L.O)価格:ハロウィン・パフェ 1,500円+税(サ別)ハロウィン・パフェ&巨峰の紅茶セット2,000円+税(サ別)■「ハロウィン・アフタヌーンティー」販売開始日:2018年10月1日(月)~2018年10月31日(水)提供店舗:New American Grill “KANADE TERRACE”時間:平日 14:30~17:30(L.O)、土日祝 15:00~17:30(L.O)価格:3,000円+税(サ別)【問い合わせ先】050-3188-7570(レストラン総合案内)
2018年08月12日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェ青山の月替わりパフェに「真夏のトロピカルパフェ!」が登場。2018年8月1日(水)から31日(金)まで期間限定で提供される。2018年3月に登場して以降、人気メニューとなっている月替わり「季節のパフェ」。6作目となる8月は、夏にぴったりなトロピカル風味のパフェがラインナップした。爽やかなジャスミンティージェラートとコリコリ食感のナタデココ、パッションフルーツソースが敷き詰められた層の上には、たっぷりのパイナップルとマンゴー、さらにメレンゲと花を模した可愛らしいドライパイナップルがデコレーションされた。食べ進めていくごとに、フルーツやナタデココ、ジェラートといった異なる食感やフレーバーが次々と現れ、南国気分を味わえる贅沢な一品となっている。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ 季節のパフェ「真夏のトロピカルパフェ!」提供期間:2018年8月1日(水)~31日(金)住所:東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込) ※カフェセットは2,300円(税込)※ともにサービスチャージ10%が別途発生【問い合わせ先】エンポリオ アルマーニ カフェTEL:03-5778-1637
2018年08月06日エンポリオ アルマーニ カフェの大人気メニュー「季節のパフェ」、6作目となる8月のパフェとして、パイナップルとパッションフルーツが主役の「真夏のトロピカルパフェ!」が登場。8月1日から31日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山で販売される。「真夏のトロピカルパフェ! 」(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)パフェのトップ部分、まるで大きなお花を飾り付けたように見えるのは、パリパリとした食感が楽しめるドライパイナップル。サイドにはバジルの香りを移ろわせたメレンゲを添え、フレッシュなパイナップルの爽やかな酸味とともに、暑い季節にぴったりの清涼感をお届け。パフェを食べ進めていくと中から現れるのはジャスミンティーのジェラートとナタデココ。そしてボトム部分には南国ムードたっぷりの酸味あるパッションフルーツソースが敷かれている。異なる食感やフレーバーが次々と現れることで最後まで決して飽きずに楽しめるパフェに仕上がっている。このパフェでひと時の南国リゾート気分を味わってみては。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休
2018年08月06日資生堂パーラーでは、「2018 真夏のパフェフェア」を開催中。銀座本店 サロン・ド・カフェでは8月1日から31日まで、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では8月1日から9月30日まで、それぞれ素材の美味しさにこだわった新作パフェが登場する。銀座本店 サロン・ド・カフェ「2018 真夏のパフェフェア」資生堂パーラー恒例のパフェフェア。銀座本店 サロン・ド・カフェでは、カットの仕方を工夫し、食感も楽しめるように仕立てた、いちじく、マンゴー、黄金桃と白桃のパフェが8月限定で登場。「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」(税込1,980円)は、ジューシーな国産の黄金桃と白桃のコンポートに抹茶アイスクリームを合わせたオリエンタルな仕上がりのパフェ。桃はその時に一番旬な産地のものを使用し、いちごソースがアクセントに。昭和35年頃に誕生した資生堂パーラーオリジナルパフェで、レトロ感も楽しめる。「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」(税込 2,160円)旬のいちじくをフレッシュのまま贅沢に楽しめるようにこだわって仕立てた「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」(税込2,160円)は、ロゼワインのコンポート、ソース、シャーベット、チュイールなど、丸ごといちじくを感じられる。真夏を感じる情熱的な赤いパフェは、いちじくとりんごのジュレがアクセントに。「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」(税込2,580円)太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産のマンゴーを贅沢に使い、カットの仕方を変えることで食感も楽しめるよう盛り付けた「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」(税込2,580円)は、トロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースで真夏を感じられる一品。濃厚なコクを味わえる一番美味しい旬のもので提供するため、8月中旬からはキーツマンゴーで登場予定。さらに、7月に引き続き、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」(税込1,890円)も用意。パフェが4種類そろう圧巻の期間も、ここでしか味わえない華やかなパフェで、銀座の夏が満喫できる。サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店「2018 真夏のパフェフェア」サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店の8月・9月限定、店舗オリジナルの新作パフェは、オレンジが爽やかな大人の味わいの「オランジュとアプリコットのパフェ ムースコアントローとフレーズ・デ・ボアのコンフィ」(税込1,620円)、黒糖・玄米茶・和三盆で仕立てた和風パフェ「黒糖のムースショコラ 玄米茶アイスクリームと和三盆のクレームシャンティ」(税込1,620円)、夏苺“恋姫”の甘酸っぱい味わいにココナッツを合わせたキュートなレディパフェ「長野県産 夏苺『恋姫』とココナッツ風味のクレームシブースト ハチミツ風味のパンドジェーヌとダンテルを添えて」(税込1,620円)の3種類。「黒糖のムースショコラ 玄米茶アイスクリームと和三盆のクレームシャンティ」(税込1,620円)素材の美味しさと組み合わせの楽しさを存分に感じてもらいたいという想いのもと、グラスの底までこだわり、見た目も印象的なパフェに仕上げられている。夏休みの思い出のひと幕を、涼しげで目にも鮮やかなパフェで彩ってみては。【イベント情報】2018 真夏のパフェフェア(第2弾)会期:8月1日〜8月31日会場:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階時間:火~土曜日11:30~21:00(L.O.20:30)、日曜日・祝日11:30~20:00(L.O.19:30)2018 真夏のパフェフェア会期:8月1日〜9月30日会場:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階時間:10:00~21:00(L.O.20:30)※軽食・サンドウィッチ(L.O.20:15)
2018年08月02日グリコアイス「パナップ」の「パナップ パフェ ショップ」が、東京・BOK Gallery 竹下通りに2018年7月27日(金)から8月19日(日)まで期間限定でオープン。グリコアイス「パナップ」が発売から40周年を迎え、「パナップ パフェ ショップ」をオープン。会場では、できたてのアイスに自分好みのソースをかけて、オリジナルのパナップを作って楽しむことができる。こだわりのソースは全7種類。グレープ、いちご、メロン、白桃、マンゴー、レモン、はっさくといずれもフルーツフレーバーだ。来店者は、3種類のソースを選んでオーダー。その場でカラフルなパナップが作れるアイスとソースを提供してくれる。さらに WEB コンテンツ「パナップ相性占い」に参加すると、ソースを1種類追加でプレゼント。写真映えのするフォトスペースも用意されているので、冷たいアイスとともに写真撮影をして楽しむこともできる。【詳細】パナップ パフェ ショップ期間:2018年7月27日(金)~8月19日(日)会場:BOK Gallery 竹下通り住所:東京都渋谷区神宮前1-16-6 トウセン原宿 1F<メニュー>・オリジナルアイス 350円(税込)フルーツソース3種理を選択。「パナップ相性占い」に参加するとさらに1種類追加。
2018年07月29日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から、表参道ヒルズ店限定パフェ「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート」が、2018年7月25日(水)より販売される。「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート」は、ふわふわのスポンジケーキやサクサク食感の菓子・フィアンティーヌなど7種の食材を重ねたオリジナルパフェ「 T’s パフェバート」 に、三角帽に見立たワッフルコーンを飾った表参道ヒルズ店限定スイーツだ。フレーバーは全2種類。チョコクリームやバナナフィリングなどを用いたチョコバナナパフェに、ストロベリーショートケーキアイスをトッピングした「チョコバナナ」と、マンゴークリームやパッションフルーツ&パイナップルソースなどを重ねたマンゴーパッションパフェに、宇治抹茶アイスを組み合わせた「マンゴーパッション」を展開する。【詳細】タリーズコーヒー「SANKAKU-CONEパフェバート」発売日:2018年7月25日(水)販売店舗:タリーズコーヒー表参道ヒルズ店(東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B1F)・「SANKAKU-CONEパフェバート チョコバナナ」750円(税込)・「SANKAKU-CONEパフェバート マンゴーパッション」750円(税込)【問い合わせ先】タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室TEL:03-3268-8320受付時間 月~金曜日10:00~17:00(祝日を除く)
2018年07月27日心がホッと落ち着くパフェ専門店「エレガント」や「優雅」という言葉がぴったりなパフェを提供する「DESSERT CAFE HACHIDORI(デザートカフェハチドリ)」は、都心から1時間ほどとアクセス面にも優れ、おしゃれなスポットがたくさんある神奈川・逗子にお店を構えています。新逗子駅から徒歩3分ほど歩き、通りから少し入った場所にあるこのお店は、新築のような外観と壁に飾られた『HACHIDORI』の看板が目印。ナチュラルテイストで爽やかな空間が広がる店内には、カウンターが4席と2人掛けのテーブルが4席ほど。お家のダイニングキッチンのような雰囲気に自然と心も落ち着くでしょう。繊細ながら大胆でエレガントなパフェチェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香りパッと見ただけでは、一瞬カクテルと勘違いしてしまいそうなほど凝ったデザインのパフェ「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」の高さはなんと29cm。酸味があるアメリカンチェリーとサフランの風味をいっぱいに感じられる大人なパフェです。グラスの中には、スパイスと赤ワインで煮たチェリーのジュレやディルのムース、色彩や香りをプラスさせるサフランを使ったアイスなど、趣向を凝らしたものばかり。一口食べるとハーブの香りが鼻からスッと抜け、まろやかな甘みが口いっぱいに広がるこのメニューは、“パフェだからこそ”表現できる味。見た目も美しいパフェは食べる前に写真を撮ることをお忘れなく!※「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」は、5月26日~6月末までの提供となっております。ショコラとバナナのパフェ 3種のアイスカスタードクリームやコーヒージュレなどから成る4層の色合いと、エディブルフラワー(食用花)がなんともフォトジェニックな「ショコラとバナナのパフェ 3種のアイス(税込 1,250円)」。きれいな層を崩すのは心苦しいですが、4層の素材はスプーンでまとめて食べるのが一番おすすめの食べ方なんだそう。単品で食べるよりまとめて食べたほうが、それぞれの素材が相まってより美味しくなります。見た目とは裏腹にそこまで甘くないので男性の方でもペロリといただけるでしょう。「ショコラとバナナのパフェ 3種のアイス」は通年で楽しむことができるメニューなので、興味がある方は注文されてみてはいかがでしょうか。美しきパフェで至福のひとときを。ケーキでは表現できない、その瞬間の楽しさやデザインがパフェでは表現できることがお店を立ち上げるきっかけとなった「DESSERT CAFE HACHIDORI」は、平日のお昼の時間帯が狙い目。今回ご紹介したパフェ以外にも抹茶を使った和風のパフェなど、まだまだ魅力的で美しいパフェがたくさんあるので、ご自分の目でぜひ一度確かめてみてください。思わず目を引くパフェたちは、あなたをきっと虜にするはずです。お店は火曜と水曜がお休みですが、変更になることもあるため、足を運ぶ前に公式HPよりチェックすることをおすすめします。スポット情報スポット名:DESSERT CAFE HACHIDORI住所:神奈川県逗子市逗子5-5-10電話番号:046-870-1320
2018年07月23日パンケーキでお馴染みのブラザーズカフェ(BROTHERS Cafe)が、2018年7月25日(水)より、パフェメニューを中心とする「パフェ専門店のカフェ」にメニューをリニューアルする。素材の味を生かし一枚一枚丁寧に焼き上げるパンケーキを提供してきたブラザーズカフェ。リニューアルし新しく登場するメニューは、いちごをふんだんに使用した「たっぷりいちごのブラザースパフェ」や、「大人のオレンジ×ティラミスのパフェ」など、旬のフルーツや素材を使ったブラザーズカフェならではのパフェを展開。さらに、夏にぴったりなスイカやマンゴーといったフルーツを使用した季節限定のパフェもラインナップする。また、なんば店は、パフェメニューの充実に伴い、営業時間を夜の時間帯に変更。夜パフェや〆パフェを楽しめる店舗として生まれ変わる。【詳細】ブラザーズカフェ メニューリニューアル日時:2018年7月25日(水)価格例:・チョコ×ミントのパフェ 1,280円(税込)・大人のオレンジ×ティラミスのパフェ 1,280円(税込)・たっぷりいちごのブラザーズパフェ 1,580円(税込)■ブラザーズカフェ 梅田オーパ店住所:大阪市北区茶屋町1-27 梅田オーパB1F営業時間:10:00~21:00(L.O.20:00)■ブラザーズカフェ なんば店住所:大阪市浪速区難波中1-17-13営業時間:9:00~20:00(L.O.19:00)※8月1日(水)より13:00~23:00(L.O.22:00)※7月中パフェメニューは11:00 以降より注文可能。
2018年07月21日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)は、東京ミッドタウン日比谷店限定の新作パフェ「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」を、2018年7月5日(木)から8月中旬までの期間限定で発売する。「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」は、日比谷店限定で提供している、旬の果物とショコラのマリアージュを楽しむパフェ「メランジュフリュイHIBIYA」シリーズの新作。濃厚な香りと甘さのマンゴー、みずみずしいライチ、酸味と甘味のバランスが絶妙なピーチといった、旬のフルーツを一度に味わえるパフェだ。ふわふわのかき氷やバニラでコンポートにしたピーチ、ピーチと白ワインのジュレを、サクサク食感のクレープ生地とジューシーなピーチコンフィチュールの上に重ねて、見た目にも彩り鮮やかに仕上げている。酸味のあるレッドカラントを飾ることでパフェ全体の味が引き締まり、よりリッチでまろやかなピーチの風味を楽しめる。また、ほろ苦く温かいチョコレートソースを好みのタイミングでかけると、ピーチソルベで作ったふわふわのかき氷がパフェ全体に溶け出し、フルーツ、ショコラ、ジュレの一体感がより一層高まる。食感や温度の変化を楽しみながら、最後まで飽きることなく味わうことのできる新感覚のパフェとなっている。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」販売期間:2018年7月5日(木)~8月中旬※期間限定※果物の入荷により提供期間変更あり。価格:2,300円+税場所:パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店所在地:東京都千代田区有楽町1-1−3 東京ミッドタウン日比谷B1F営業時間:11:00~23:00(L.O 22:00)※ランチ 11:00~14:00、ディナー 17:00~22:00TEL:03-6206-1196定休日:施設に準じる
2018年07月08日〆パフェ文化を渋谷で楽しめる話題のスポット飲んだ後、〆にパフェを食べる北海道の文化をお店にした渋谷の「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」。白を基調とした清潔感ある店内は、天井からぶら下がるスポットライトで明るく照らされ、ゆったりとした時間が流れています。2名掛けのテーブル席をメインに全27席あるこのお店ではカウンター席も用意されているので、ふとパフェが食べたくなった時でも気軽に足を運べるでしょう。〆の時間にこそパフェを食べたい、という思いから誕生飲んだ後、無性に甘いものが食べたくなるオーナーが、締めの時間にパフェが食べられるお店が無かったことがきっかけで夜パフェ専門店をオープンさせました。飲んだ後の時間でもさっぱり食べれるよう工夫されたパフェは、生のフルーツをふんだんに使った甘さ抑えめ。甘さ、酸味、苦みが絶妙なバランスに仕上がっています。素材との相性を第一に考え大切に作られたパフェは、上品なフルーツの美味しさを感じることができるでしょう。豪華で色鮮やか!インスタ映え間違いなしのパフェ栗やイチジク、カキで華やかに盛り付けられた「栗とカシスのパフェ」。一般的なパフェグラスではなく横長の器に鮮やかなフルーツが飾られています。フルーツをそのまま、もしくはアイスと一緒に組み合わせるなど、味と食感の変化を楽しみながら食べてみてください。フルーツが豪華に盛り付けられたパフェはインスタ映えすること間違いなしです。“起承転結”が飽きさせないポイント大粒の巨峰とアイスにピパーツを合わせたパフェ「巨峰とピパーツ」。濃厚ながらも甘さ控えめで、コクのある北海道ソフトクリームと甘酸っぱい巨峰が絶妙なバランスに仕上がっています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。今日の帰りは〆パフェで決まり!妥協を許さず、旬なフルーツを使ってバランス良く作られたパフェは、その時期しか味わえないの最高の味を楽しむことができます。JR・東急電鉄・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷駅」徒歩4分。渋谷の道玄坂にある「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」で、〆パフェを楽しんでみませんか。あっさりとしたパフェの味わいにあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:夜パフェ専門店 Parfaiteria beL住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F電話番号:03-6427-8538
2018年07月06日宝石パフェで人気のパティスリィパルフェビジュー スリーズ 〜ピスタチオジェラートとともに〜ジュエリーのように美しいスイーツを創作する、東京・等々力「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィ・アサコ・イワヤナギ)」では、2018年6月末までの期間、さくらんぼを主役としたパフェ「パルフェビジュー(税抜 3000円/ドリンク付き)」を提供しています。フランス語で“宝石のパフェ”を意味するこのメニューには、旬のさくらんぼの魅力を楽しんでほしいという想いから“高砂、佐藤錦、紅秀峰”の3種類を使用し、6月前半は高砂×佐藤錦、中旬は3種類すべて、後半は佐藤錦×紅秀峰の組み合わせを味わえます。真紅のさくらんぼがルビーのように輝くパフェに使う具材は全9種類。下層に隠れたさくらんぼのマリネの味にも注目してみてください。宝石のような輝きを放つ高さ25㎝のパフェで初夏の訪れを感じてみませんか。スポット情報スポット名:PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI住所:東京都世田谷区等々力4-4-5電話番号:03-6432-3878旬の果物で作る月替わりの珠玉パフェ季節のパフェ東京・代々木にお店を構える「BIEN-ETRE patisserie(ビヤンネートルパティスリー)」では、毎月フレーバーが変わる一期一会のパフェ「季節のパフェ」を提供しています。5月のパフェは鮮やかな黄色に心も踊る「アニス/アナナス/アールグレイ」を販売。甘酸っぱさと“果肉感”を味わえるパイナップルをローストやソルベと異なる調理法で一度に楽しめ、パフェには珍しいブラックペッパーやアニスのようなスパイスの風味もプラスしています。パイナップルの新しい魅力に出合える高さ23㎝、13種類からなる「季節のパフェ」で、この時期にしか提供されないパフェを味わってみてください。スポット情報スポット名:BIEN-ETRE patisserie住所:東京都渋谷区上原1−21−10上原坂の上21番館 1F電話番号:03-3467-1161パリを感じるさくらんぼパフェクープ フォレ・ノワールスイーツの甘く優しい香りが立ち込めるフランス菓子店、東京・学芸大学「リュードパッシー」では、6月末までパリを感じる季節限定パフェ「クープ フォレ・ノワール(税別 1,500円)」を提供しています。ブリオットチェリーのコンポートやショコラのスポンジなど、全9種類からなるこのパフェの注目ポイントは、トップにトッピングされた「チェリーのムースグラッセ(さくらんぼムースを凍結させたアイス)」。口に入れた瞬間にふわりと溶けたあと、さくらんぼの優しい甘さが広がるムースはこのパフェでしか味わえません。20㎝の高さから、さくらんぼが顔をのぞかせる期間限定パフェで、涼やかなひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:リュードパッシー住所:東京都目黒区鷹番3-17-6電話番号:03-5723-6307サフランが香る真紅のパフェチェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り神奈川・逗子にお店を構える「DESERT CAFE HACHIDORI(デザートカフェハチドリ)」では、ハーブの爽やかな香りとフルーツのマリアージュを楽しめるパフェを堪能できます。ディルやサフランなど、パフェではあまり見かけることのない具材を使った「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」は、見た目も味も大人な仕上がり。中層のスパイスと赤ワインで煮たチェリーのジュレがサフランのソルベと相まって、軽やかな甘さとエキゾチックな芳香を演出します。高さ29㎝、17種類もの具材を使って作り上げる、“パフェだからこそ”表現できる味が、初夏にぴったりなパフェです。スポット情報スポット名:DESERT CAFE HACHIDORI住所:神奈川県逗子市逗子5-5-10電話番号:046-870-1320チョコがとろけるフルーツパフェメランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン平日から行列ができるほどの人気店、東京・日比谷「Pâtisserie & Café DEL’IMMO(パティスリー・アンド・カフェデリーモ)」では、日比谷店限定で「メランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン(税抜 2,300円)」を6月末まで販売しています。ブラックチェリーのコンポートとフレッシュチェリー、完熟メロンと夏らしいフルーツを使ったパフェは、ビスケットの風味とほのかな甘味を楽しめる「ブロンドチョコレートソース」をかけていただきます。13種類の具材とソースの相性が綿密に計算されたパフェで、爽やかな初夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Pâtisserie & Café DEL’IMMO住所:東京都千代田区有楽町1-1-3 東京ミッドタウン日比谷B1F電話番号:03-6206-1196あめ細工のティアラを飾ったパフェチェリーとチョコとサバランのパフェ知る人ぞ知る人気のパティスリー、東京・神楽坂「ATELIER KOHTA(アトリエコータ)」。口コミにより人気に火が付いたこのお店では、さくらんぼを使った芸術作品のような「チェリーとチョコとサバランのパフェ(税込 1,300円)」を2018年6月より提供します。高さ32㎝にも及ぶパフェのトップにはティアラのように輝く飴細工、中層にサクッとしたチョコクランチ、下層にはしっとりとしたフランスの焼菓サバランと、さまざまな食感を一度に楽しめ、見た目もさることながら味も華やかな仕上がりになっています。現在「チェリーとチョコとサバランのパフェ」の明確な終了日は決まっていませんが、さくらんぼが美味しい6月末までを予定しているそうなので、気になる方はぜひ、足を運んでみてください。鮮やかなパフェは気分も涼しくしてくれますよ。スポット情報スポット名:ATELIER KOHTA住所:東京都新宿区神楽坂6-25電話番号:03-5227-4037
2018年07月02日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開するエンポリオ アルマーニ カフェ青山より、7月の“季節のパフェ”として「パステルカラーの乙女パフェ」が登場。2018年7月1日(日)から7月末まで販売する。「パステルカラーの乙女パフェ」は、名前の通りパステルカラーで統一したラブリーなビジュアルが魅力のパフェ。夏に向け旬を迎えるフレッシュな桃をふんだんに使用し、ミルクかき氷や桃のシャーベット、ピスタチオジェラートと組み合わせて、夏にぴったりな清涼感のある味わいに仕上げている。また、トップには米菓「おいり」を散りばめ、ポップな色彩と食感のアクセントをプラス。パフェを食べ進めていくと次々に食感やフレーバーが変わり、最後まで飽きることなく楽しむことができる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「パステルカラーの乙女パフェ」販売期間:2018年7月1日(日)~7月末場所:エンポリオ アルマーニ カフェ青山住所:東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F営業時間:11:00~20:00 L.O.価格:1,800円(カフェセット2,300円)※価格はすべて税込。※共に別途サービスチャージ10%。
2018年07月01日大丸東京店では、6月28日が「パフェの日」であることにちなみ「~大丸東京店 デパカフェ夏のパフェコレクション~」を開催。各フロアの喫茶店より、7ブランド約25種類のパフェが登場する。京橋千疋屋 フルーツパーラーからは、季節限定のパフェ「国産マンゴーパフェ」が新登場。ダイナミックにカットした国産マンゴーの、なめらかな食感と濃厚な甘味を存分に堪能できる。マンゴーシャーベットやバニラアイスといった冷たいスイーツともに、夏らしくトロピカルな味わいに仕上げている。都路里の地域限定パフェにも注目したい。3種類の日本茶の風味を一度に楽しめる「特選茶々パフェ」は、抹茶とほうじ茶、玄米茶の3種のゼリーに、抹茶と玄米茶のわらび餅を組み合わせ、バニラ、抹茶、玄米茶のアイスクリームをトッピング。都路里ならではの“お茶づくし”のパフェとなっている。また、都路里では「ほうじ茶パフェ」も販売。涼し気なほうじ茶ゼリーにほうじ茶アイスや抹茶ホイップクリームを飾り、黒蜜や寒天とともにさっぱりとした爽やかな風味に仕上げている。その他、英国屋やイノダコーヒでも、フルーツを使ったパフェなどを提供。気分や好みに合わせてお気に入りのパフェを見つけてみて。【詳細】~大丸東京店 デパカフェ夏のパフェコレクション~場所:大丸東京店 各階喫茶住所:東京都千代田区丸の内1-9-1■メニュー例・3階〈京橋千疋屋 フルーツパーラー〉国産マンゴーパフェ 3,240円 ※季節限定・10階〈都路里〉特選茶々パフェ 1,544円 ※地域限定・10階〈都路里〉ほうじ茶パフェ 1,198円・6階〈Salt Water Table〉スイートデビルパフェ1,200円・7階〈英国屋〉マンゴーとヨーグルトのパフェ 1,080円・8階〈イノダコーヒ〉ライチとマンゴーのパフェセット(コーヒー付) 1,500円
2018年06月30日東京・表参道のエンポリオ アルマーニ カフェで人気メニューとなっている季節のパフェに、 7月は「パステルカラーの乙女パフェ!」が登場する。「パステルカラーの乙女パフェ! 」(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)季節のパフェの5作目となる、7月のパフェは、パステルカラーのラブリーなビジュアルが特徴の「乙女パフェ! 」は、これまでとはまったくことなる愛らしい雰囲気が特徴。夏に向けて旬を迎えるフレッシュな桃をたっぷりと使用し、食べ進めていくと中からは夏の暑さを忘れさせてくれるミルクかき氷と桃のシャーベット、そしてイタリアンジェラートの人気&定番フレーバーであるピスタチオジェラートが現れる。パフェのトップにドットのようにちりばめられているのは「おいり」という米菓。ビジュアルだけでなく食感も味も楽しめるよう工夫されている。フォトジェニックな「乙女パフェ」は7月1日~7月末までの期間限定で展開される。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日: 不定休
2018年06月29日ホテルメトロポリタンより、「スイーツビュッフェ ~桃のミニパフェ付~」が、2018年7月21日(土)から3日間限定で開催される。約30種類のフルーツを使った「スイーツビュッフェ ~桃のパフェ付~」は、ホテルメトロポリタンの最上階からの景色と共に、夏にぴったりなスイーツを楽しめるスイーツビュッフェ。20種類の食べ放題スイーツは、マンゴーやドラゴンフルーツのタルトや、パッションフルーツのレアチーズケーキなどが揃う。1人1つずつ提供されるミニパフェは、今が旬の桃を贅沢に使用。桃のコンポートやゼリー、ムースなど、余すことなくアレンジし、アクセントに赤桃のソースをかけた、みずみずしくさっぱりした一品だ。さらに、ここでしか味わえない「Suicaのペンギン コーヒーゼリー」など、バリエーション豊かなスイーツを楽しむことができる。【詳細】「スイーツビュッフェ ~桃のミニパフェ付~」開催日時:2018年7月21日(土)~23日(月) ※各日程2部制(100分間)/1部12:30~、2部15:30~場所:ホテルメトロポリタン 25階 スカイバンケット「ポラリス」住所:東京都豊島区西池袋1丁目6-1料金:・平日 大人3,500円+税、小学生2,000円+税、未就学児(4-6歳)1,000円+税・土、日曜日 大人3,800円+税、小学生2,200円+税、未就学児(4-6歳)1,000円+税※上記料金にサービス料(10%)が加算。メニュー例:桃のミニパフェ(1人1つ)、マンゴープリン、メロンゼリー・グァバとライチのゼリーなど、ピニャコラーダ ヴェリーヌ、トロピカルフルーツタルト、パッションフルーツ レアチーズケーキ、Suicaのペンギン コーヒーゼリー、ネーキッドケーキ他、軽食、各種ドリンク【予約】予約開始日:2018年6月25日(月) 10:00~受付時間:10:00~18:00TEL:03-3980-1111(代表)※電話予約のみ
2018年06月28日シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」は、新フレーバー「マンゴーザクザク」と新メニュー「マンゴーザクザクパフェ」を、2018年7月1日(日)から8月31日(金)まで、期間限定で販売する。「マンゴーザクザク」は、アーモンドクランチベースのクロッカンをまぶしたザクザク食感のシュー生地に、オーダーを受けてからマンゴーカスタードクリームをたっぷりと注ぎ入れて仕上げる夏限定フレーバーのシュークリーム。中身のカスタードクリームをアレンジしてのフレーバー展開は、「クロッカンシュー ザクザク」初の試みだ。“マンゴーの王様”と言われるインド産アルフォンソマンゴーのピューレをふんだんにミックスした、カスタードクリームの爽やかな味わいを楽しめる。「マンゴーザクザクパフェ」は、ジューシーなタイ産マンゴーの上に、滑らかでフレッシュなソフトクリーム、マンゴーソースをトッピングしたパフェ。1/2サイズのザクザクのシュー生地を添え、パフェをディップしながら味わうことができる。果実感あふれるマンゴーの程よい酸味と、ソフトクリームの冷たい甘さを組み合わせた、トロピカルで夏らしい味わいに仕上げている。【詳細】クロッカンシュー ザクザク 新メニュー販売期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)販売店舗:クロッカンシュー ザクザク 国内全店舗・マンゴーザクザク 290円(税込)・マンゴーザクザクパフェ 648円(税込)
2018年06月28日6月28日は「パフェの日」です。最近はお酒を飲んだ後の“締めパフェ”も人気ですね。昔ながらの純喫茶にあるような正統派パフェ以外に、インスタ映えする華やかなパフェもたくさん登場しています。こちらもおすすめ>>獅子座の彼は弱音を吐く?人気占い師ステラ薫子が教える、男性が「本命彼女だけに見せる顔」さて、気になるあの人はどんなパフェを好むでしょうか?カレが選びそうなパフェの種類から、あなたへの「甘え度」を探っていきましょう。北欧神話の神々からのメッセージ、ルーンでチェック!■ルーンからのメッセージは?下の4つの写真の中から、ピンと来たものを1つ選んでください。北欧神話の神々が、選んだパフェでわかる、カレの「甘え度」をお伝えします。[1] チョコレートパフェ[2] フルーツパフェ[3] コーヒーパフェ[4] ヨーグルトパフェ■「カレの甘え度」を伝えるルーン[1]「チョコレートパフェ」を選んだ人へのルーンはOthala(オートゥハラ):カレの甘え度…60%チョコレートパフェは、甘ったるくて子ども向けというイメージがあるかもしれませんが、今や大人のデザートとして大人気。有名ショコラティエのパフェは、高級なアイスデザートともいえるでしょう。そんな大人のスイーツ、チョコレートパフェが好きなカレは、あなたに甘えるのに少し遠慮しているのかも。また、もしかしたら気になるあなたの前で、少し背伸びしている可能性も。「次回は別のスイーツもいいよね」と、さりげなく次のデートの約束を取りつけましょう。[2]「フルーツパフェ」を選んだ人へのルーンはsowulo(ソヴロ):カレの甘え度…70%彩り豊かな王道のフルーツパフェ。いちごやマンゴーなど、フレッシュな季節のフルーツを使ったものも魅力的ですよね。こんなパフェを頼むなんて…と躊躇することなく、あなたの前で笑顔で食べているのは、かなりあなたに心を許している証拠です。ただ、フルーツパフェは乗っているフルーツの数が多く、食べるのに時間がかかることも。食べている間はあなたと会話するゆとりはないかもしれません。そこはあなたに甘えている証しとして、大目に見てあげましょう。[3]「コーヒーパフェ」を選んだ人へのルーンはTeiwaz(ティヴァーツ):カレの甘え度…80%ほろ苦さと甘さがマッチした、コーヒーパフェ。コーヒー好きならたまらないですよね。そんなコーヒーパフェを頼むカレは、好きなものは好きとあなたに心を許している証拠。ガムシロップで甘みを自分で調整できるので、カレなりのこだわりポイントもわかります。「どんなコーヒーが好きなの?」と突っ込んでみると、話が弾む場合も。会話の際は聞き上手に徹してみると、心の底ではあなたに甘えたい、カレの心を鷲づかみにすることもつながります。[4]ヨーグルトパフェ」を選んだ人へのルーンはDagaz(ダガーツ):カレの甘え度…95%さっぱりとした甘さのヨーグルトパフェ。フルーツたっぷりだけれど、メインはフローズンヨーグルトなので、意外とローカロリーなスイーツです。そんなヨーグルトパフェを頼むカレは、普段から健康志向の可能性が。いつもの生活の延長のように、ヨーグルトの入ったパフェを頼むのは、あなたに心を許し、すっかり甘えている証拠でしょう。「これって作れる?」とお手製のおねだりもあるかもしれないので、レシピサイトで予習を。■終わりにパフェというと遠慮しがちな男性が多い中、あえてオーダーするカレは、もともと好奇心旺盛なのかもしれません。そんなチャレンジャーな気持ちを受け止めれば、ますますあなたへの甘え心が増すでしょう。なお、パフェに慣れていないと、上のほうから崩れて食べにくくなったり、食べるのに集中するあまり、会話がストップしたりすることもあります。そこはあなたが、食べる順番を少しだけサポートすると喜ばれるかもしれません。クリームやフルーツの甘さに浸りつつ、さりげなく甘えてくるカレの気持ちをキャッチしてあげてくださいね。楽しいパフェデートができますように!
2018年06月28日資生堂パーラーより、「2018 真夏のパフェフェア」の第1弾を、2018年7月1日(日)から7月31日(火)までの期間、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェおよび資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店で開催する。銀座では希少な桃や沖縄マンゴーのパフェが登場「2018 真夏のパフェフェア」は、産地にこだわった旬のフルーツがメインのパフェ全6種類を2期に分けて提供。第1弾では、希少品種の桃や沖縄のアップルマンゴーなどのパフェに加えて、銀座本店 サロン・ド・カフェでは、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れたいちごを使用した「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」も登場する。「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」は、東京では入手困難な和歌山県を代表するブランド桃“あらかわの桃”を自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにアレンジ。完熟を迎えた桃を贅沢に盛り付けたパフェは、あふれ滴る果汁と口いっぱいに広がる優しい甘さが楽しめる。「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」鮮やかな色と、とろけるように柔らかい果肉の沖縄県西表島産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」には、ベリーソース、自家製ミルクアイスクリームを重ねた。たっぷり盛り付けたアップルマンゴーは、上品な甘さの中に、程よい酸味とコクのある味わいだ。「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」は、プチッとした食感の中に、美味しさが凝縮された岐阜県揖斐郡産の大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも贅沢に使用。ブルーベリーの甘みと酸味を引き立てる自家製ミルクアイスクリームがアクセントとなった一品だ。ラゾーナ川崎店にはオリジナルのブルーベリーパフェも資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では、オリジナルメニューとして「山梨県明野産ブルーベリーとヨーグルトソルベ ラベンダーの蜂蜜ブリュレと共に」を提供。粒が大きく甘みがあるブルーベリーをふんだんに使い、ラベンダーの香るはちみつのクレームブリュレやヨーグルトシャーベット、ブルーベリーのゼリー、エディブルフラワーを包んだレモンゼリーなど、爽やかな味わいを楽しめる。その他、「和歌山県産“あらかわの桃”のパフェ」「宮崎県産“完熟マンゴー”のパフェ」など季節のパフェが新作として登場する。【詳細】資生堂パーラー 「2018 真夏のパフェフェア」開催期間:2018年7月1日(日)~7月31日(火)■銀座本店 サロン・ド・カフェ場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)、日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)価格:・「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」 2,160円(税込)・「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」 2,580円(税込)・「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」 1,980円(税込)・「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」 1,890円(税込)※提供品は写真と異なる場合あり。※フルーツの入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。■ラゾーナ川崎店場所:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2FTEL:044-874-8593営業時間:10:00~21:00(20:30 L.O.) ※軽食・サンドウィッチ(20:15 L.O.)定休日:無休(施設に準ずる)価格:・「山梨県明野産ブルーベリーとヨーグルトソルベ ラベンダーの蜂蜜ブリュレと共に」 1,620円(税込)・「和歌山県産“あらかわの桃”のパフェ」 1,836円(税込)・「宮崎県産“完熟マンゴー”のパフェ」 2,052円(税込)※フルーツの入荷状況によりメニュー内容及び提供期間が変更になる場合あり。※産地にこだわったフルーツは飾りに使用。 ※写真はイメージ。
2018年06月25日ディーゼル(DIESEL)が手掛けるグロリアスチェーンカフェから、大阪・心斎橋店限定「クリームチーズソフトパフェ」が登場。2018年6月22日(金)より発売される。「クリームチーズソフトパフェ」は、グロリアスチェーンカフェで人気のクリームチーズパンケーキのソースに着想を得たソフトクリームを、たっぷりと盛り付けたパフェ。北海道産クリームチーズを贅沢に使用し、濃厚な味わいに仕上げている。フレーバーは、レモン、プリンアラモード、抹茶の全3種類。「クリームチーズソフトパフェ レモン」は、自家製のはちみつレモン・レモンソース・レモンミントゼリーが、コク深いクリームチーズソフトクリームとマッチした1品だ。ピスタチオのトッピングやゼリーとの食感のコントラストも楽しい。食べ進めるにつれて、爽やかなレモンの風味が増していくので、すっきりとした後味で食べ終わることができる。プリンアラモードをグロリアスチェーンカフェ風にアレンジした「クリームチーズソフトパフェ プリンアラモード」には、ふるふる食感のプリンと、オレンジ・キウイ・イチゴ・バナナといった4種類のフルーツ、生クリームを贅沢に盛り付けている。グラノーラや、ナッツで作る菓子・チュイールの食感もアクセントに。「クリームチーズソフトパフェ 抹茶」は、小豆や白玉に、新鮮なイチゴ、ブルーベリー、マスカルポーネクリームを合わせた。クリームやゼリーの優しい甘みと、チョコレートや抹茶のほろ苦さがマッチした和風パフェに仕上がっている。【詳細】グロリアスチェーンカフェ心斎橋店限定「クリームチーズソフトパフェ」発売日:2018年6月22日(金)・クリームチーズソフトパフェ レモン 1,280円(税込)・クリームチーズソフトパフェ プリンアラモード 1,300円(税込)・クリームチーズソフトパフェ 抹茶 1,340円(税込)【店舗概要】グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00) ※不定休
2018年06月24日