5月 22日(金)~ 6月 15日(月)、渋谷・パルコミュージアムにて写真家・薮田修身がMr.Childrenの姿を収めた150点以上にのぼるスナップ写真を展示する「薮田修身写真展BLACK BOX - unpainted face of Mr.Children -」が開催中。薮田修身は、ファッションフォトグラファーとして、雑誌、カタログ、広告、ムービーなどを中心に活動しており、ライフワークとして個人撮影も精力的に行っている。薮田修身とMr.Childrenは、1999年NYのレコーディングスタジオで出会って以来、プライベートでも親交がある。そんな薮田修身が、2004年からアーティスト写真、アルバムジャケット、LIVEを撮り続けてきた。薮田修身だからこそ写し出し捉えてきた4人の素顔、誰も目にしたことのないMr.Childrenが垣間見れる。ミスチルファンはいうまでもなく、そうでない人も必見。Mr.Childrenの等身大の魅力を感じることができるはず。本展では、写真展会場で展示する作品に加え、未公開写真を多数収録した写真集「BLACK BOX -unpainted face of Mr.Children-」も先行販売される。また本展は、渋谷での開催以降、全国に巡回開催する。(text:Miwa Ogata)
2015年05月25日この春、東京に出てきた子も多いのでは!?東京にくると、雑誌のスナップ背景に良く出てくる渋谷公会堂、キャットストリート、表参道・・・たくさんのスポットをリアルで目にしますよね!?けど、見てるだけではもの足りない!!そこで自分も写真を撮られたい!そんな風には思わない!?同じく、上京してきて今では読モとして活躍するあやのんが、スナップに声をかけてもらえちゃうようなオシャレメイクテクを教えてくれました!!メイクのコツ・ポイント全体に塗ると白浮きしてしまうので、顔の中心だけに塗る。眉下を書き足して太眉にすることで、目と眉の幅が狭くなって目力がアップ!横顔も綺麗に見えるよう、ハイライトは影ができやすい所に塗って横顔美人に。目頭を濃いめに塗る事で目幅が近づいて見えるので、写真を撮ったときに目の印象がアップ!つけまつ毛は濃すぎると影が出来て目が潰れて見えちゃうので、束が少ないものをチョイス!このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年04月28日伊勢丹メンズ館は6月21日、“ショートパンツのコーディネートを楽しむ人=ショーパニスタ”をスナップする撮影会を同館地下1階紳士靴売り場で開催する。同館では、男性のクールビズスタイルを進化させる一環として、様々なシーンにおけるショートパンツスタイルを提案している。今回、ウェブマガジン・オープナーズ(OPENERS)とコラボレーションし、ショーパニスタを一般から募集し、同売り場でプロカメラマンによる撮影会(21日13時)を行う。担当バイヤーは、「クールビズは年々進化しており、ビジネスやバカンスシーンにおいて、ショートパンツをジャケットやワイシャツとのセットで楽しむ人が増えてきている。メンズ館でも今年の夏はスタッフ一同、ショートパンツを楽しむことができるルックを発信していきたい」と語る。同館では、撮影会当日、先着30名の参加者にシューズインソックスのプレゼントを用意する。また、撮影写真はオープナーズとイセタンメンズネット(ISETAN MEN'S net)に掲載される。
2014年06月16日こんにちは! 素敵なパリジェンヌ、Amyさん。 イメトレ編 、 アクセ編 、 美肌編 と紹介しましたが、最後は持ち物チェックです。Amyさん、スポーツは激しい運動よりも歩くことが一番だと話していました。お金もかからず、一石二鳥。町並みを見ながらウィンドウショッピングして、音楽を聞いたり街の人達の声を聞いたり、と楽しく歩いていると話してくれました。コレは、真似したいですね。■Amyさんから見たパリジェンヌ昔のパリジェンヌの方々はとても素敵。ファッションも身につける物も身にまとう物も全てに関して綺麗で素敵だったのに、今の若い子たちからはエレガントさを感じないと話していました。コレは、 以前YukaCocoの記事 でも書きましたが、モード業界でも話されております。時代の変化には、敵わないということだとは思いますがエレガントさは世界の変化などに関わらず保ち続けて欲しいですね。■Amyさんから見る日本人日本人はいつも身なりも仕草も綺麗にしていて、ファッションもオシャレと話していました。外国人から見ると、日本人は本当に良く思われていますね。嬉しいことです! このイメージを壊さないように日本の皆さんにも頑張ってもらいたいですね! ■Amyの持ち物チェック! まずは、バッグです。このバッグはロンドンのアートのお店で購入したお気に入りだとか! 本当に、アートが大好きなんですね。品格も備えているので沢山のアートに触れているのがわかります。 素敵なアートのバッグの中身を見せてくれた私物がこちら! 財布は“ガマ口”がお好きだとか(YukaCocoもです)。クシは昔からある木のタイプ。リップと鍵も。化粧品はベージュの革の入れ物に。化粧品はBobbi Brownが好きで使っているとのことです。オシャレなノートも必ず入れていて、色々アイデアが浮かぶとメモるそうです。 もう一つ面白い物を出してくれました。コレは、モード業界の方から見たらとても嬉しい道具です! コレ皆さんなんだか分かりますか? 写真の赤い物体。そうなんです! 洋服についたゴミやホコリを取るコロコロです。オシャレですね! H&Mで購入したと言っていました。日本にはあるのかな? 身だしなみにも、気を配っているのですね。靴は、Forever21のパンプスで履きやすく歩きやすいと言っていました。最後に、髪型が綺麗でオシャレだったので皆さん見て下さい! 綺麗にまとめていて、いつも自分でセットするそうですよ。器用ですよね〜。見習いたいです。アジアでは、美容院に行く方も多いですが、パリジェンヌは自分でする子が多いと聞きます。髪留めのピンにも注目して頂きたいです。綺麗で素敵ですよね。皆さんも是非参考にして、自分流のオシャレをしてみて下さいね!
2014年06月09日こんにちは! 前回 、 前々回 に続き素敵なパリジェンヌ、Amyさんにインタビューです。彼女の肌が凄く透き通るように綺麗だったので、お化粧やお肌のお手入れに関してたくさんお話していただきました。ヨーロッパはアジアと違い、湿気が少なく乾燥しているので、肌ケアにはとても気をつけているそうです。今までインタビューしたマダムもパリジェンヌも皆さん同じことを話していましたね! 今回は、詳しく肌ケアに関してのお話を聞きたいと思います。まず、お肌ケアで気を付けているのは…紫外線、乾燥、空気の汚いところ、基礎化粧品(洗顔、クリーム、ファンデーション等)、枕やシーツ(汚れたままだと肌に良くない&肌を傷つける生地もダメ)など。色々ある中、この5つには特に気をつけたい、と話していました。ヨーロッパではお金持ちの方々は、夏のバカンスに太陽を浴び日焼けをするのがステータスになっているのですが、最近はヨーロッパの方々でも日焼けのしすぎはよくない、ということを認識しているそうです。でも、日焼けをしていないと、バカンスに行けなくて日焼けしていないと思われたりすることが嫌だということも聞いたことがあります。なので、皆さん公園で日焼けする姿もよく見られます。パリは寒く太陽があまり出てこない日が多いので、太陽が出るとパリジャンやパリジェンヌは、皆さん太陽を浴びに外やテラスのカフェや公園などに集まるのです。でもUVには気を付けていて、日焼けする時には必ずUVのクリームを塗り、日焼けの後にも水分補給を充分にして、クリームやオイルで肌に潤いをもたせるそうです。コレは、もはやどの国でも同じことだと思います。日焼けしすぎると、シワ、シミ、そばかす、肌の老化を及ぼすと言われておりますが、太陽の日差しを全く浴びないと日光浴から得られるカルシウムやビタミン、ミネラルの吸収効果も低くなるということは、ヨーロッパにおいても研究家の方たちが話しています。何にしても、日焼けし過ぎもしなさ過ぎもダメということですね!Amyさんは、乾燥が酷いのでパックをよくするそうです。彼女は自分でクリーム状のパックを作って塗り数分後に水で洗い流しスッキリさせるのがお好みと話していました。日本ではシートのマスクが人気ですがパリではクリーム状で洗い流すタイプが人気みたいです。自分で作ると中に入っている成分なども安心ですね。見習いたいポイントです。フランスにも、素晴らしいクリームがたくさんあり、皆さんもフランスに来たら是非試してみて下さい。Bio(ナチュラル)のものも沢山あります。お化粧は、少しだけナチュラルが基本のようです。口紅を少しと目元だけだそうです。今は、世界中でナチュラルワンポイントメイクが流行っていますね。今までのインタビューでも、皆さん同じことを言っていました。きっと、多くのパリジェンヌも同じことを言うと思います。皆さんも、これからの季節日焼けには気を付けて、お肌のお手入れをして綺麗に保ち、かつナチュラルメイクでファッションも一緒に楽しんで下さいね。
2014年06月02日Bonjour! 今回は、アクセと価値観とアートに関するお話も。 前回 に引き続き、アート系パリジェンヌAmyさんのご紹介です。では、早速ファッションチェック! 上半身の写真で、さりげなくスカーフを肩からかけているのがカッコよく見えるので皆さんも真似してみてね!(写真左)首にかけているアクセサリーも見せていただきました。アンティークの物だそうです。さりげなくシンプルに付けるのがよいとのこと。(写真右)Amyさん、アクセサリーはアンティークのものがお好きとか! なぜかと言うと、今のデザインはコピー製品で同じような物が世にあふれていて、Amyさんは皆と同じような物を付けるのが嫌だとか。もちろん、高いブランド品は購入できないのでアンティークで皆さんが持っていない変わった素敵な物を選ぶそうです。昔のデザインの方が、繊細なものが多いと話していました。アクセサリーに関する価値観は、皆さんそれぞれ違いますが独自のセンスでアクセサリーを付けこなしている方は、個性がよく表れているとファッション業界で話されております。お気に入りのアクセサリーデザイナーさんに特注で作ってもらう、など自分で作ってしまうのもよいと思います。パリジェンヌはよく自分達でも作るそうですよ。個性を表現できる一番の手立てだなと思います。自分でアレンジや創作するのは、楽しくて想像力を沸き立たせます。皆さんも、自分で作ったりアレンジしたり、是非チャレンジしてみてくださいね。安物のアクセサリーは、アレルギーやサビや変色の心配があり、肌にも悪いと言われるので皆さん慎重にアクセサリーを選んで欲しいと思います。Amyさんがお金を使うもの、一番に“アート”だそうです! パリは、日常でアートを感じることができる素敵な街だと言っていました。その中でも、絵画や写真などにお金をかけるそうです。ファッションは、ファストファッションでオシャレするのって笑顔で話していました。絵画でも、見ていて自分の心に染みるような素敵で落ち着く絵が好きだそうです。絵画には、怖そうな物、奇麗な物、汚らしいもの、清潔感が有るものと色々あります。人それぞれ、個人の好みですが、絵画とはその画家の性格や思いや感情などが表現されているもの。YukaCocoの知人で絵画が大好きなドバイ在住のお金持ちの方は、絵を見てその画家さんの内側が分かるとも話されていました。コレは、絵画だけに関することではなくてファッションにも共通します。デザイナーは、そのシーズンごとにイメージやテーマを決めますが、コレクションで普段着られなさそうなデザインが登場するのは、アートと同じ様にその時のデザイナーの内側から出て来るインスピレーションなのです。その人の内側がそのまま作品に現れると言うことは、ファッション、芸術、音楽、アート、建築、料理などの世界でも同じことだと思います。アートや良い音楽に触れると品格までも備わるとよく言われています。皆さんも、普段から様々なインスピレーションを持ち、自分がなりたい自分をイメージして洋服を選び、アートや音楽などに触れて品格を保ち素敵でいて欲しいと思います。自分に無理のないようなお金の使い方も大事だと思います。周りに影響されるのではなく、自分を一番に輝けるように楽しくショッピングもして欲しいと思います。
2014年05月26日大変長らくお待たせしました。パリからYukaCocoです。2週間のお休みが2ヵ月になってしまい、楽しみにしていた読者様にお詫びもうし上げます。休筆中、日本全国、外国からもたくさんの方からメッセージをいただきありがとうございます。いつ再開するのですか? 楽しみにしているのですが! というメールをたくさん頂きYukaCocoも嬉しく思いました。皆様からファッションに関してこんなことを知りたい、という質問をたくさん頂きました。皆さんの質問にもできるだけお答えしていきたいと思っております。これからも、質問がある方はメールの方にご一報くださいね! 今日は、シャンゼリゼ通りを仕事仲間と歩いていたら、偶然前から素敵なパリジェンヌが歩いて来たので、早速声をかけてみました。名前:Amy 年齢&身長:24歳/176cm職業:アートの学校・バイトでアメリカ系の弁護士の秘書着用服:オーバー/TopShop、ベスト/H&M、靴/Forever21好きなブティック:特に決まっていなくウィンドウショッピングしていてよい物があれば購入好きなジュエリーブランンド:アンティーク系のアクセサリーお気に入りトレンチコート:TopShop一番お金を使う事:アート、絵画、アクセサリー、写真お化粧:ナチュラルで少しの化粧運動:毎日歩く事若く綺麗を保つ秘訣:肌に気を配ることAmyさん、ファッションに関しては有名ブランドとかにはこだわっていないそうです。その時の気分でウィンドウショッピングしていて良いのもがあれば、購入するとのこと。自分の直感を信じて一番コレならオシャレに着こなせるな、というように頭の中で沢山イメージするそうですよ! ■YukaCocoポイントアドバイス! 様々な場面でイメージトレーニングの重要性って聞いたことありますよね? 良くなりたい自分や理想的な自分、痩せたい自分や綺麗になった自分をイメージすることで、そのように現実化させるというものです。実は、ファッションにも同じことが適用できるのです。モデルさん達も、なりたい自分をイメージして自分の理想の姿を常に想像しているそうですよ! 例えば…・憧れのモデルさんの写真・女優さんの写真や痩せている時の自分の写真・理想の体型の写真などを部屋に貼り、その姿を目標に毎日、自分の身体やファッションや仕草やスタイルなどをチェックして理想に近づけていくという感じに! これは、昔も今もモデルさんたちからよく聞く話です。なりたい自分のイメージと比べて鏡で自分をチェックすることは、お金がかからない良い方法だと思います。是非皆さんも、試してみて下さいね。その時に、ファッションチェックも欠かさずに! 自分の体型や自分の外見をよく知っていれば、どのように自分を素敵に表現したいかを考え、着こなしにも影響するので一石二鳥ですよ! 芸能人の方々は、周りからたくさんの注目を浴びることで緊張感が増し、綺麗になってゆくと言われますよね。例えば、ミニスカートを履いて歩いていると、“人に見られている”という緊張感から・足の仕草・歩き方・立ち振る舞いなどにも気を付けるようになると言われています。体を隠す服は人に見られる緊張感がなくなり、気にしなくなって、さらに太ってしまうとも言われています。ランニングやヨガ用の服って体にフィットしている物が多いですよね? それには、自分の体型も見て把握しながらトレーニングして綺麗になる、という効果もあります。自分の今の体型を意識することで、もっと綺麗になっていけるという話はモデルさんたちの間では定番のようですよ。今日から皆さんも、女優やモデルさんになったつもりで素敵で綺麗に輝いて下さいね!
2014年05月19日こんにちは! 今日は 以前紹介したMorganeさん にパリジェンヌ御用達のアメリカンヴィンテージのお店を案内していただきました。数ある中から、とても人気があるショップに連れて行ってもらいました。このお店は、St.Germain des pres からOdeonに向かうと右側に見えてきます。店の中に入ると、たくさんの人! まるでディズニーランドのような混み具合です。早速お店の中を拝見! 本当に沢山の古着が山盛りに置いてあります。洋服から、靴、ブーツ、サンダル、バッグ、アクセサリーと何から何まで! 昔は、アンティークなど流行った時代がありとてもお高い値段でしたが、今は時代の変化なのか昔と変わってきておりますね。古着はわかりませんが、アンティークに関しては以前に所有していた方の“念”、気持ちや思いや考えが物に乗り移っているから気をつけた方が良いと昔のオートクチュールのデザイナーさんに言われました。特にアクセサリーなどは注意が必要だそうです。それを聞き、アンティークには良い場合と悪い場合があるなとYukaCocoは思いました。その人それぞれの価値観だとは思いますが。それでも、YukaCocoの周りのパリジェンヌは古着でオシャレしている人が多いですね。昔のパリではありえませんでしたが。アメリカに住んでいた時、ニューヨークやロスでは古着が流行っておりました。お店もたくさんありますし、今はパリでもアメリカ的になっているのがよくわかります。日本では、アメリカンテイストが盛んなので古着屋さんたくさんありますもんね。でも、パリの年配マダム達からは、あまり支持されていないようです。パリはパリらしくあって欲しいと言うのが本音みたいですよ。しかし、時代の変化は変えられませんね。とはいえ、撮影していたら、いきなりたくさんの方が入って来て、てんてこ舞いです。メンズもレディースもあり、子供のものもありました。普通のお店なら、やっていけるのかと思うくらいの品数の多さにYukaCocoもビックリしました。お店の中はヴィンテージらしい匂いがあります。ヴィンテージと言えば、ドイツのベルリンもたくさんあったのを覚えています。今は世界中で人気なのですね。年配から若い子までたくさんの方が一緒にショッピングするというのも面白いですね。年代の隔たりを超えたお店で良いとは思います。自分に合うオシャレを探すためにたくさんの服の中から選び出すので、皆さんの顔が必死でしたよ! 次回は、ヴィンテージショップでのモノの選び方とファッションの大事なポイントについて紹介します。
2014年01月13日上質なライフスタイル情報を発信する女性向けサイトとして、パリジェンヌを始めフランスやベルギーなどで現在支持を集めている「マイ・リトル・パリ(MY LITTLE PARIS)」のビューティーボックス「マイ・リトル・ボックス(MY LITTLE BOX)」が日本に上陸する。MY LITTLE BOXは、登録者に定期販売されるビューティーアイテムが詰まったボックス。マンスリーテーマに沿って、「ディオール(Dior)」「ゲラン(Guerlain)」「ランコム(Lancome)」「ジョンマスターオーガニック(John Master Organic)」「キールズ(Kiehl's)」 「ロクシタン(L'occitane)」など人気ブランドのミニボトルビューティープロダクトや、サングラス、洋服の襟飾り、ヘアーアクセサリー、ステーショナリーなどのアイテムがセットになっている。現在、フランスとベルギーの約6万人が定期購入しており、日本では8月末から受注を開始し、10月からデリバリーがスタートする。価格は3,000円程度を予定。同サイトは、2008年にパリで50名のメンバー間のニュースレターとして始まり、その後口コミで人気が拡大。現在約100万人の会員を抱えるまでに成長した。「ディオール(Dior)」や「エルメス(HERMES)」といったラグジュアリーブランドとのコラボレーション企画も実施している。また、サイト内の全イラストは、日本人イラストレーターの九重加奈子(Kanako)が担当。九重は多摩美術大学出身。2005年にパリに移住。「MY LITTLE PARIS」編集長のアマンディーヌ・ペショダ(Amandine Pechioda)との偶然出会い、同サイトのイラストを手掛けることになった。8月28日までパリ市との共同企画「レ・パリジャン(LES PARISIENS)」が実施され、パリ市内の屋外ボードを中心とした約1,000ヶ所にKanakoが描いたイラスト約50点が展示されている。
2013年08月14日パリ在住のフランス人イラストレーター、イザベル・ボワノさんのお片づけ術を、彼女の可愛いイラストとともに楽しく紹介した本『パリジェンヌの楽しいおかたづけ』がジュウ・ドゥ・ポゥムより発売!イラストだけでなく、写真、コラージュ、刺しゅうも得意で、様々な手法を作品に活かしているイザベルさん。まずはそんな彼女のお仕事について紹介。イザベルさんが暮らすのは、パリ11区にあるアパルトマン。彼女の好きなものが彩るリビング、仕事場、キッチン、寝室は、どこもオシャレできれい。寝室には刺しゅう入りクッションやウォールポケットなど、イザベルさんお手製のアイテムもいっぱい。とても居心地がよさそう!彼女は古いものを大事にし、昔からきれいな箱や布をコレクションしてきたそうで、パッケージを使って上手にかわいく収納する方法についても紹介。ちなみに日本のお菓子などのパッケージや、折り紙のコレクションも多数。それらは作品を生み出すインスピレーションにもなっているとか。また、自然豊かな場所で育ったというイザベルさんは、パリのアパルトマンでも自分だけのミニ・ガーデンを作って楽しんでいる。来年のために種を保管しておく方法にも、彼女流のオシャレなアイデアが満載!大工仕事が大好きという、お父さまが手がけたクローゼットも、彼女の大のお気に入り。また、中身が一目でわかるアクリルケースも大活躍。特に小さなものは小分けにして、わかりやすく収納。その収納法にもセンスが光る。巻末では、きんちゃく袋やポリ袋ストッカー、じゃばらの書類入れなど、身近な素材で手軽に作れる、おかたづけグッズの作り方や、イザベルさんのおすすめパリガイドも収録。イザベルさんから、こんなメッセージも到着!「私が日本の雑誌や本を読むときに感じるように、私の本が読者のみなさんに、幸せとインスピレーションをもたらしてくれることを願っています。この本からお片づけのアイデアを感じていただきたいのはもちろん、ぜひフランスにも来てみたいな~と興味を持っていただければうれしいです」身近なものを使った収納術、リサイクルや手づくりのアイデアなどが、ぎゅっと詰まった一冊。おかたづけを楽しくしてくれるはず!『パリジェンヌの楽しいおかたづけ』編著:イザベル・ボワノ判型:A5変型・96ページ・オールカラー定価:1,575円発行:ジュウ・ドゥ・ポゥム発売:主婦の友社取材/田辺 香
2013年07月01日マイナビから、子どもをもつ海外セレブリティの私服スナップを多数収録したファッションフォトブック「Mama CelebFashion complete book(ママセレブ ファッション コンプリート ブック)」を2013年2月26日(火)より発売する。今回発売する「Mama CelebFashion complete book」は、海外セレブの中でも、子どもをもつ“ママセレブ”に注目したフォトブック。ママセレブのファッションは、おしゃれでトレンドを押さえているのに“動きやすい”のが特徴。私服コーディネートを中心に、ヒールのないフラットシューズや、オムツや哺乳瓶など大容量の荷物を収納できるマザーズバッグの合わせ方、バギーのセレクト、親子コーディネートなどの写真を数多く収録している。そのほかにも、妊娠中のマタニティファッションも収録しており、収録写真は計400コーディネートにも及ぶ。<本書に登場するママセレブたち>ミランダ・カー/ケイト・モス/ニコール・リッチー/ジェシカ・アルバ/グウェン・ステファニー/ヴィクトリア・ベッカム/アシュリー・シンプソン/サラ・ジェシカ・パーカー/アンジェリーナ・ジョリーなど書名: Mama CelebFashion complete book(ママセレブ ファッション コンプリート ブック)定価: 1,680円(税込)体裁: A5変型判128ページISBN: 978-4-8399-4604-3発売日: 2月26日(火)元の記事を読む
2013年02月26日depthが運営するファッションスナップサイト「美人スナップ」は、特集ページ「2012年夏 水着スナップ特集」を開設した。同特集ページでは、今日からすぐに参考にできる水着コーディネートを紹介。プロモデルやブランドが提供しているコンテンツを除き、身近にいるオシャレでかわいい女の子にフォーカスした水着のスナップコンテンツとなっている。なお、女の子たちのページでは、全身写真をはじめ、さまざまなアングルやアクセサリーなどのショットを公開。着用しているブランドをはじめ、水着を選ぶときのポイントなども掲載されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日depthが運営するファッションスナップサイト「美人スナップ」は、特集ページ「2012年夏 水着スナップ特集」を開設した。同特集ページでは、今日からすぐに参考にできる水着コーディネートを紹介。プロモデルやブランドが提供しているコンテンツを除き、身近にいるオシャレでかわいい女の子にフォーカスした水着のスナップコンテンツとなっている。なお、女の子たちのページでは、全身写真をはじめ、さまざまなアングルやアクセサリーなどのショットを公開。着用しているブランドをはじめ、水着を選ぶときのポイントなども掲載されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日イヴ・サンローランのパリジェンヌラインに、フレッシュなグリーンフローラルが香る「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」が加わる。パリジェンヌ ロー オーデトワレ 50ml ¥8,925若々しくチャーミングな女性をイメージした「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」のトップノートは、ヴィニールアコードやクランベリー、ブラックカウントのフレッシュな香り。時間が経つにつれて、ローズやバイオレットリーフ、すずらんが香るミドルノートへと変化する。ラストノートには、シダーウッドやパチュリがまろやかな香りを残す。ボトルは既存のパリジェンヌ同様、美しいカットが施され、中央にレザー調のラベルをあしらい、ゴールドのキャップにはピンク色の帯が飾られている。「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」は2012年7月20日発売。フレッシュなグリーンフローラルの香りで、若々しくチャーミングな女性に変身してみよう。お問い合わせ:イヴ・サンローラン・ボーテ tel:03-6911-8563 公式サイト
2012年07月15日アパレルウェブはこのほど、同社が運営する有名アパレルショップのスタッフコーディネートスナップの閲覧や、各ブランドの店舗情報の検索・閲覧などができる無料アプリ「スタッフスナップ」について、PC版のページを開設した。「BEAMS」「TOMORROWLAND」「Another Edition」「SHIPS」「Nano・Universe」「Adam et Rope’」「banal chic bizarre」「Time is on」など120ブランドのショップスタッフのスナップが毎日更新される「スタッフスナップ」。昨年リリースされたスマートフォン向けアプリは、ファッションアプリとしては最大の24万ダウンロードをマークした。同アプリでは、一般消費者がまねしたい着こなしとして高い注目を集める、ショップスタッフのコーディネートを簡単にチェックできる。このほど開設されたPC版ページでも、ショップスタッフのコーディネートを楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月20日一般人のおしゃれスナップ。通称「ストリートスナップ」もしも、自分がファッション雑誌やスナップサイトに登場したいと思ったら?ここではプロのカメラマンに撮りたい!と思わせるコツ、そして「これはNG」といったポイントをスナップカメラマン経験者がご紹介します。ファッションスナップを撮られたいのなら、次の3つを意識してみましょう。■大切なのはオリジナリティーカメラマンがまずこの子を撮りたい!と思うのは、自分を分かっていて自分らしいおしゃれをしている人です。いくらトレンドを取り入れていても、それが華美だったり、まわりの目を意識しすぎていたり、自分に似合っていなかったら本末転倒。旬のトレンドは、全身の3割で十分。後の7割は、自分の直感とセンスを信じて堂々と着こなしましょう。古着やファストファッションブランドでコーディネートしていても、自信があるだけで、カメラマンにおっ!と一目置かれる存在感を発揮するかもしれませんよ。■明るめカラー&派手柄で視覚効果を狙うモノトーンと比べ、ピンクやイエロー、グリーンといったカラフルな色は街でもぱっと目につきます。圧倒的に黒、ベージュ、グレーといった定番色を着ている人が多いので、思い切った大胆カラーで攻めてみましょう。しかも、それらの大胆カラーは、今春の一大トレンドです。また、アイテム自体がシンプルなら、プリントで遊んでみるのもおすすめです。女性なら、華やかなフラワープリントやアニマルプリント、男性ならアブストラクト(抽象的)、ドット(水玉)を取り入れてみては、いかがでしょうか。■ゆっくり&脚をクロスカメラマンも、せかせかと急ぎ足で歩く人には声をかけづらいもの。ゆっくりと歩いてみたり、立ち止まって携帯をいじってみたりすると声をかけられる可能性もグッとアップ。女性なら、立ち止まって話しかけられているときに脚をクロスさせておくと、脚長効果も相まって美人度がアップしますよ。逆にNGパターンは次の3つです。■露出オーバー&下着見せいかにも私を見て!といった過剰な露出や、服とマッチしていないブラひもがモロ見え、というのは正直……。ぴたぴたトップスでぷっくりお腹が丸見え、というのも悲しいですよね。■雑誌まるパクリ雑誌を参考にするのはもちろんOKですが、まるパクリは微妙。あと、一度撮ってもらったからって何度も同じ格好をするのもNGです。■全身ブランドずくめブランドは適度に取り入れたいものの、あからさまに分かりやすいブランドロゴやモチーフで全身を装うのは、自分に自信がない人に見えてしまいます。カメラマンが求めているのは、ブランドに頼ったおしゃれではなく、オリジナリティーのある個性的なスタイリング。日本人は外国人と比べても、レイヤード(重ね着)のレベルが高いと言われています。自信を持って、自分だけのファッションテイストを作り出していきましょう。■おわりにいかがでしたか?最初、ストリートスナップで撮影されるのは恥ずかしいと思うかもしれません。しかし、プロのカメラマンに無料で撮影されるのは、またとないチャンス!上のポイントを押さえつつ、街に出てみてはいかがでしょうか?(FUKULOG ライター K)
2012年02月03日美しさを追求することに余念のないパリジェンヌたち。はやりを取り入れるのが上手な彼女らは、常に新しい「美」に対して勤勉です。最近のブームは内面から美しくなること。そこで注目されているのが、「ビオ」と呼ばれる有機製品を生活にうまく取り入れることです。■美を滅ぼす敵は添加物!銀行に勤務するドロテ(29歳)は、肌のトラブルを解決させるために、食事改善としてビオを買い始めたと言います。「仕事が忙しすぎて不規則な生活を送っていたために、自炊はまるでダメ、いつも出来合いの総菜を買って食べていました。そうするうちに添加物アレルギーが出て、顔じゅうにじんましんがいっぱい出るようになったの」そんなドロテの冷蔵庫をのぞくと、目に入ってきたのは「海藻入りバター」。「有機製品のショップで初めて出合ったのが、日本のわかめなどの海藻です。食べたことはなかったけれど、手軽にカリウムなどの栄養素が取れると聞いて、食べ方をいろいろ試してみました。中でもオススメなのが、この海藻入りバター。塩分控えめのバターを室温に置いておき、好きな海藻をミキサーで細かく刻んだものを混ぜ合わせます。あとは容器に入れ、固めて保存するだけ」わかめなら、サラダにするなどほかの食べ方もあるのでは?と聞くと、「いかにも『健康を意識しています』という食べ方ってダサいじゃない?特にはやりのものを取り入れるときには、自分のアイデアを織り込まないとダメ。パリでは、そうしないと『広告バカ』って言われちゃう」とドロテは言います。■健康食を続ける秘訣(ひけつ)はここにありむくみで悩んでいたポリーヌ(34歳・新聞社社員)は、食物繊維が豊富な食材を取って余分な水分を排出させる努力を怠りません。「勤務時間が不規則なので、朝は必ず粗くつぶしたバナナ、ライ麦やかぼちゃの種、ドライフルーツの入ったシリアルを食べるように徹底しています」と言うポリーヌもわかめの大ファン。「スモークサーモンの薬味としてよく使われるケッパーの塩漬けと、わかめの2つをミキサーにかけ、オリーブオイルと塩コショウで味をつけたソースはとても気に入っています。ホウレンソウの代わりにわかめをいれたパスタもよく作りますよ」(ポリーヌ)さらに、「食事の効果って、メイクやファッションのようにすぐに外見に表れるものではないでしょ。だからモチベーションを保つことが大切だと思うんです。そのために目でも楽しめるノートを作るし、これを続けることで自分が前進している証しにもなります」(ポリーヌ)バリバリのキャリアウーマンなのに、私生活もマメなパリジェンヌのポリーヌ。よく時間があるなぁ、と感心しきりですが、「自分が誇りに思える仕事に没頭しているからこそ、私生活で女らしいところを他人に見せられるんです。ただマメな女子というだけでは、男性にもすぐ飽きられちゃうから」と笑います。かっこ良さとかわいさのバランスを取ること。これが彼女の内面からあふれ出る魅力なのかもしれません。■自分流の哲学を持ち内面の美を保つセシリアさん(32歳・SE)は、ビオショップで見つけた新しい食品で、大好きなサラダをつくることに夢中です。「インディアンが食料にしていた濃褐色の穀類、ワイルドライスのサラダが一番のお気に入り。なかなか採りにくいビタミンやミネラルが豊富だから、一日1回はメニューに取り入れるようにしています」今日の素材は豆腐、オリーブ、わかめ、スイートコーン、トマト、キュウリ、パプリカ、ニンジン。ソースは、オイルと酢を半分ずつ混ぜて、塩・コショウで味を調えたものを使用します。「決めてはこのオイル。ひまわり油、菜種油、オリーブオイルを3種類混ぜることで、味に深みが出るの」なんとも手が込んだこだわりのメニューを教えてくれたセシリアさんですが、実は栄養や味以外にもビオを買う理由があると言います。「食肉用の動物って、大量生産するためにすごく狭い場所で飼育されていたりするでしょ。ビオの商品として育てられている動物は、一定のスペースが確保された場所で飼育しなければならない、という決まりがあるの。そういうあたりまえのことが守られているものを購入するのが、私のポリシー。農薬を使わないということで環境保全にも役立つし。動物や自然に優しい生活を選ぶというのは、自分の精神的な美しさを保つうえで大切なことだわ」こうして彼女らの自然食に対するこだわりを聞いていると、パリジェンヌにとって大切なこととは、「食事やファッションなど、生活の基本から自分流アイデアを発揮する姿勢」だということがわかります。そのうえで時代の流れをくみとって、肉体的にも精神的にも「美」に近づくよう努力する――そのことがまた、今の自然食ブームを支えているようです。(蘭景×ユンブル)【関連リンク】【コラム】フランス人が絶賛する日本人のココがすごい!【コラム】モテ部屋への改造プラン3ステップテクを紹介!【コラム】変わったフェチをお持ちですか?
2011年06月26日パリでは引っ越し祝いや誕生日など、何かの節目のたびに気軽にホームパーティが開催されています。パリジャン・パリジェンヌたちは、一体どのように盛り上がっているのでしょうか?彼らの家飲み会をのぞいてみましょう。■決め手は「テーマ」まず大切なのは、「その日のテーマを設定する」ことです。例えば、誕生日会に友人を呼ぶ場合、参加条件として「私の名前マリーにちなんで、Mに関係するものを身につけてくること」などと指定します。「Mに関するもの」についての解釈は自由。そのため、集まった人たちは、初対面でも相手が考えた「Mに関するもの」について質問したり、評価したりと、会話のきっかけとなるのです。ここでは、自分の奇抜な発想やアイデアを披露することが大切です。どこかにMと書かれたTシャツやアクセサリーなどを身につけることは簡単ですが、それでは芸がなさすぎて受けはよくありません。少なくとも、「M&Mのチョコレートの袋を帽子に安全ピンで複数個取りつけて、ジャラジャラいわせながら登場!」くらいのことはします。また、表現方法によっては「M」とどこかに表記されていなくてもいいわけですから、たとえばマクドナルドの店員さんの格好をまねた服装で登場するなど、ユーモアを織りまぜて参加することが人気者になる秘訣(ひけつ)です。■パリジェンヌの集まりはドレスコード指定おしゃれ好きなパリジェンヌは、機会さえあれば、気合を入れてめかし込みます。そのため、女の子がメインの集まりの場合によく使われるのが「ドレスコード」。「赤を効果的に取り入れた服装で」などセンスを求められる集まりから「60年代風のファッションで」という時代指定の会などさまざまですが、基本的には「会の趣旨に関連したテーマを設定する」、または、「普段はあまり機会がないような、とびっきりおしゃれができる環境を提供してあげる」ことを意識すると盛り上がるといいます。■ひげのパリジャンがエスコート役にまた、男性軍が「ピエロ」になって女性を楽しませようというときは、たとえば、「付けひげパーティ」が行われます。まずは形が違う安い付けひげを複数、買い集めます。ポイントはダリ、チャップリン、スターリンなど、著名人のひげに似た形を探すこと。欲しいひげが見当たらない、もしくは高すぎる場合には、黒のフェルトを好きな形に切り取り、裏に両面テープを張るなどという工夫もアイデアのひとつです。そして、招待客がやって来たら順番にその人の性格や顔立ちに合わせてひげを付けてもらいます。そうすると、次に「ピンポーン」とインターホンが鳴ってお客が入ってきたときに、「何でみんな変なひげをしているの?」となり、到着した瞬間から新しいお客をパーティの雰囲気に巻き込むことができます。会場はなごみ、女性たちはそんな男性陣を見て笑い転げ、ひげを生やしたちょっと変わった「紳士」にエスコートされながら楽しい一晩を過ごすことができるというわけです。ホームパーティの達人と呼ばれているアリーヌ(Webデザイナー・31歳)は、「その場が沸くためには、集まる人たちがほかのお客を楽しませようというサービス精神が大事だけど、それ以前にまずは自分が楽しまなきゃ!」と言います。飲み会やコンパもいいけれど、たまにはこんなユニークで一芸ある家飲み会を催してみると、思わぬ出会いに恵まれたり、人気者になるチャンスが訪れたりするかもしれません。コミュニケーションのコツは、「何よりも自分が楽しむこと」というパリジャン・パリジェンヌの基本姿勢をまねること。今度の週末はオモシロ家飲みと行きましょう!(蘭景×ユンブル)【関連リンク】【コラム】恋の達人。パリジェンヌに教わる甘い恋が長続きする方法とは?【コラム】男性から好かれる女性の会話術【コラム】徹底調査!「浮気」と「風俗」どっちが悪い!?
2011年06月25日