米Microsoftは24日(現地時間)、パーソナルデジタルアシスタント機能「Cortana」のAndroid向けアプリを、ベータ版として公開した。Android向けのCortanaアプリは、リマインダー設定やWeb検索、アラーム設定、音声テキストメッセージなど、端末の利用をアシストする機能を備える。ネイティブのWindows環境とAndroid向けのCortanaアプリでは、設定の切り替えやアプリの開始などに若干の違いがあり、たとえば、Windowsでは"Hey Cortana"の呼びかけで起動できるが、Cortanaアプリではボタンのスワイプ操作で起動する。Cortanaアプリは、公開済みのクローズドベータを踏まえ、ホームボタンのプッシュでCortanaを設定する機能など、複数の改良を行っている。Cortanaアプリは、同社のベータプログラムページでテスター登録すると、Google Playからダウンロードできる。ただし、リリース時点では米国のみの提供で、国内でダウンロードしようとした場合「このアイテムはお使いの端末が登録されている国ではインストールできません」というエラーが表示される。同社は今後、対象国を広げる予定だ。
2015年08月25日リアルグローブは8月12日、ADLが策定しているExperience APIに基づくスケーラブルで高速なパーソナルレコード保管システム「edo-xrs(EDO Experience Record Store)」をedo-toolkitの一部としてオープンソース化したと発表した。同システムは、個人から発生する学習記録や医療記録等をはじめとする、あらゆるパーソナルレコードを記録し、それらをスケーラブルかつ高速に蓄積するプラットフォームで、LRS(Learning Record Store)として、総務省「先導的教育システム実証事業」の学習記録データ蓄積機能に採用されている。EDOプロジェクトが目指すパーソナルデータの安全かつシームレスな相互運用を実現するために開発されており、同システムとEDOと組み合わせることにより、高速なだけでなく、安全にパーソナルデータを活用できるようになる。活用例としては、たとえば教育分野においては、eラーニングシステムや教育サービスで蓄積される学習記録データの蓄積先を「edo-xrs」にすることでより大規模な運用が可能になる。また、医療・ヘルスケア分野では、電子カルテや処方箋、心拍数などのヘルスケアレコードを活用することによる病気の予防や医療費の削減が期待される。ほかにも、IoTの普及に伴い、サービス化されたデバイスから発生する膨大な情報をシームレスに活用することの重要性がますます大きくなるなか、そのようなパーソナルデータを活用するビジネスにとっても有用となる。
2015年08月13日オージス総研は7月7日、これまで提供してきたアジャイル開発トレーニングコースに「Discover To Deliverに基づくアジャイル要求トレーニング」を追加し、7月23日から提供を開始すると発表した。「Discover To Deliver」は、米EBG Consultingが提唱している手法で、プロダクトに対するニーズとその実現スケジュールを3つの時間軸と7つの側面から分析し、利害関係者間ですばやく合意を得るための枠組み。同トレーニングは、米EBG Consultingの日本語版教材をもとに、同社認定講師からDiscover To Deliverを日本語で学び、納得感のある要求(ユーザーストーリー)を検討、合意する方法をグループワークで体験することができるもの。7月23日~24日の2日間にわたって、東京/品川インターシティ(オージス総研東京本社)にて開催される。受講料は10万円(税別)。
2015年07月07日春から夏にかけては、トイレトレーニングに最適な時期といわれています。トイレトレーニングの悩みや問題は子どもによってさまざま。トレーニングをしているうちにいくつも出てくると思いますが、その中の1つ、男の子ママの悩みとして挙げられるのが、「立ったままでオシッコができない」というもの。実は、立ちションは意外に高度なテクニック(?)なのです。今回は、男の子のママに役立つ、立ちショントレーニング方法について紹介しましょう。■まずは、おまるで座って、オシッコができるようにまずは、トイレトレーニングの基本となる、おまるでのオシッコをマスターさせましょう。おまるがなければ、洋式のトイレの便座に、反対向き(水のタンクを見るように)に座らせてできれば大丈夫。座った状態でオシッコができるようになったら、次のステップ、いよいよ立ちションのトレーニングに移ります。座ってオシッコができても、立った状態ではオシッコができない、ねらった方向にオシッコがいかずに周囲を汚してしまう、というケースもあります。最近は座りションをする男性が増加傾向にあるようですが、外出先での男性トイレの主流は、やはり立ちション便座。そのことを考えると、立ちショントレーニングは早いうちに行っておきたいものです。■立ちション用のおまるを使ってみては? 立ちショントレーニングのファーストステップは、お風呂の洗い場で練習すること。何度かチャレンジしてみて、立ったままでおしっこを出すコツをつかめてきたら、次はトイレで挑戦です。ただ、自宅のトイレだと、子どもの身長が足りないため、おしっこが便器周辺に飛び散る可能性大! それでは、毎回掃除が大変です。そうしたママの悩みを解決してくれるのが、立ちション用おまるです。男の子専用のトイレトレーニンググッズで、吸盤がついていて壁にペタッと貼りつけることができるので、どこででもトレーニングができます。そのほか、脚の高さが決まっている、床に据え置くタイプのものもあるので、どちらのタイプがよいかを考えて、必要に応じて購入しましょう。■かわいいデザインの立ちション用おまるもあって、楽しくトレーニングできる最近は立ちション用おまるもデザイン性に優れたものが多く登場しています。子どもが喜びそうなキャラクターがデザインされていたり、カラフルなものがあったりと、楽しくトレーニングできそうな予感! 実際に使用したママも、「購入した次の日には立ちションできるようになった」「移動に便利で重宝している」と、斬新なアイテムに喜びの声を挙げているようです。お子さんがまだ立ちションできないことにお悩みであれば、立ちション用おまるの購入も検討してみてはいかがでしょうか?
2015年06月05日トーワ電機はこのほど、米BOXX Technologiesパーソナルレンダリングシステム「renderPRO」シリーズに、Xeon E5-2600 v3搭載モデルを追加した。販売価格は510,948円。「renderPRO」シリーズは、CG制作やアニメーション制作用途などに利用できる、レンダリング作業に特化したパーソナルレンダリングシステム。今回、インテルのサーバ向けCPU「Xeon E5-2600 v3」シリ-ズを搭載し、標準構成で最大24コア48スレッドの高パフォーマンスを実現した。ネットワーク接続管理機能により、リモートによるレンダリング設定機能も特徴。きょう体は独自設計で、省スペースかつ静音仕様。デスクサイトへの設置も行える。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-2603 v3(1.6GHz)、チップセットがIntel C612、メモリがDDR4-2133 16GB(4×4)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがMatrox G200eW、電源が500W、OSがWindows 7 Professional SP1 64bitなど。本体サイズはW172×H96×D508mm。
2015年04月27日みずほ銀行とソフトバンクロボティクスは、ソフトバンクロボティクスとフランスのALDEBARAN Roboticsが共同で開発する感情認識パーソナルロボット「Pepper」を、2015年7月からみずほ銀行の一部店舗で試行を開始すると発表した。その後、全国展開を視野に入れ、導入店舗を順次拡大していく。みずほ銀行は、今年度より「インキュベーション室」を設置し、次世代チャネルを起点とする新規ビジネス創造およびオムニチャネル化によるサービス向上を検討している。今回、店舗における新たなチャネルとして「Pepper」の活用を開始する。みずほ銀行専用のアプリケーションが搭載された「Pepper」は、金融関連情報の紹介や待ち時間に楽しめるエンタテイメントの提供などを通じ、来店した顧客が快適に過ごせる空間を創造する。みずほ銀行は、「Pepper」と顧客とのコミュニケーション内容と既存取引情報や最新金融情報との融合によるOne to One対応、多言語対応、既にコールセンターで活用を開始している人工知能技術と連携させたインタラクティブな応対など、ユニバーサルコンシェルジュとしての活用を目指す。
2015年03月20日NECパーソナルコンピュータは2日、4月1日付の新人事にて、現在NECパーソナルコンピュータで取締役執行役員常務、レノボ・ジャパンで執行役員専務を務める留目真伸氏が、NECパーソナルコンピュータの代表取締役執行役員社長および、レノボ・ジャパンの代表取締役社長に就任すると発表した。現職のロードリック・ラピン氏は既報の通り、4月1日付でアジアパシフィック地域のプレジデントに就任する。ラピン氏は引き続き拠点を日本に置き、NECパーソナルコンピュータおよび、レノボ・ジャパン両社の取締役、両社の持ち株会社Lenovo NEC Holdings B.V.のCEO、およびレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ代表取締役社長に留任する。留目氏は2006年にレノボ・ジャパンに入社。常務執行役員として戦略・オペレーション・製品事業・営業部門統括を歴任し、2011年からNECパーソナルコンピュータの取締役を兼任。012年6月よりLenovo Group米国本社戦略担当部門に赴任後、2013年4月よりレノボ、NEC両ブランドのコンシューマ事業を統括している。
2015年03月02日モバイルアイアン・ジャパンは2月18日、パーソナルクラウドのセキュアな業務利用を実現する新製品「MobileIron Content Security Service(CSS)」を公開した。広がる「シャドーIT」問題に対処するソリューションで、一般的なパーソナルクラウドサービスを対象に、EMMプラットフォームとの密接な統合を通じてドキュメントレベルでのセキュリティを提供する。具体的には、セキュリティコントロールをデータストレージの方式と分離し、複数のコンテンツ・レポジトリーにわたってドキュメントレベルでセキュリティ管理できる。CSSは、従業員やIT部門を特定のコンテンツ・レポジトリーに制限せず、ドキュメントを新しいレポジトリーに移動させる必要もなく、パーソナルクラウドサービスに保存したドキュメントのセキュリティも確保する。このセキュリティ層とデータ層を切り離す技術は、同社が2014年に「Secure Virtual File Management System」として米国で特許を取得したもの。同社はまた、パーソナルクラウドのセキュアな業務利用を実現する第1段階のソリューションを2014年10月に公表し、MobileIronのMCM製品であるDocs@Workアプリケーションを通じてクラウド上で管理されたコンテンツ・レポジトリーへのネイティブ・アクセスを可能にしている。この第2段階のソリューションであるCSSは、「暗号化と鍵管理」「情報漏洩防止(DLP)コントロール」「セキュアな共有」「アクティビティ追跡」「EMM統合」の5つの中核的機能によってこれらのレポジトリーに保存されているドキュメントを保護。CSSは、仕事用のドキュメントが個人向けクラウドに保存される際にそれを暗号化し、企業が不正な使用を防ぐためのポリシーを設定できるようにしている。
2015年02月19日筆まめは3日、DTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長Ver.11」を発表した。同日よりダウンロード版を12,380円(税別)で販売開始。パッケージ版は13日から16,800円(税別)で発売する。「パーソナル編集長」シリーズは、新聞レイアウトや冊子、チラシの作成が可能なDTPソフトウェア。最新版のver.11では、新たにユーザーインタフェースを刷新し、ボタンや機能名を大きく表示することで操作性の向上を図った。また、イワタ新聞書体を計4書体収録したほか、印刷用PDFの規格「PDF/X」での出力に対応した。ほか、見出しの自動レイアウトや縦書きエディタ、文章校正支援ツール、自動調整機能、画像加工機能などを引き続き搭載。完成型サンプル約500点も収録する。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1。新聞作成のルールやポイントを解説した書籍「パソコン編集入門」が付属するパッケージ「パーソナル編集長Ver.11 書籍セット」もラインナップし、18,700円(税別)で発売する。
2015年02月04日オリオン電機は12月18日、パーソナル向けの23V型液晶テレビ「FCX」シリーズを発表した。価格はオープンで、推定市場価格は39,800円前後(税別) 。FCXシリーズは、ポップなカラーが特徴の液晶テレビ。「Rubine red」「Aqua blue」「Leaf green」の3色のカラーバリエーションを展開しえいる。バックライトにはLEDを採用。LEDからの可視域青色光を軽減する「ブルーライトガード」機能を搭載しており、ブルーライトを最大で約50%抑えることができる。画面の表示画素数は1,366×768ドット。チューナーは、地上デジタル/BS/110度デジタル×1基で、USB HDDへの録画機能も搭載している。入力インタフェースはHDMI×2系統、D4×1系統、ビデオ×1系統を装備。HDMIリンク機能も搭載しており、接続したレコーダーなどとの連携操作が可能だ。本体サイズはW542×D137×H354mmで、質量は3.2kg。定格消費電力は40Wで、年間消費電力量は39kWh/年となっている。
2014年12月19日NTTドコモは、ランニングやサイクリングなどのトレーニング時に計測したデータを記録・管理し、ユーザーのトレーニングに関する各種サポートをするサービス「Runtastic for docomo」を10日より提供する。利用料金は月額350円。「Runtastic for docomo」は、Runtasticとドコモが共同開発したサービス。ランニングやサイクリングなどのトレーニングを支援する6種類のアプリが利用できる。スマートフォンをはじめとする対応デバイスを身につけてトレーニングすると、GPS位置情報などをもとに、運動時間/距離/ペース/消費カロリー/移動経路などのトレーニングデータを計測。計測されたデータは専用アプリやWebページから確認できるほか、友人と共有することも可能となっている。また、「Runtastic for docomo」は、着用するだけで心拍数などの生体情報を取得できる機能素材「hitoe」を活用したウェア型デバイス「C3fit IN-pulse」シリーズに対応。より正確にデータを計測できる。そのほか、「Runtastic for docomo」オリジナルの機能として、トレーニングの種類と量に応じたドコモポイントが付与される。今後は、「C3fit IN-pulse」シリーズ以外にも連携できるデバイスを追加していく。そのほか、「hitoe」を活用したアプリの拡充に向け、心拍数や加速度などの取得を可能とするAPIおよびSDKを開発し、2015年春頃に提供する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月09日パーソナルスタイリスト・イン・ジャパン協会による「パーソナルスタイリスト検定」4級の受験が、インターネット上でも可能となった。パーソナルスタイリスト検定は、コミュニケーション能力、適切なマナー、相手に何が似合うのかを瞬間的に判断するスタイリング能力、服飾文化史を含む教養の四つの資質を持つスペシャリストを認定するためにスタート。4級は、ファッションに興味を持つ18歳以上であれば自宅のPCから誰でも受験できる。ファッションからビジネス・マナーに関する問題まで50問が出題され、制限時間は50分。受験料は3,500円で、クレジット決済及びコンビニでの支払いが可能。4級合格者は認定のみだが、希望者には有料で別途認定証が郵送される。また、7月よりパーソナルスタイリスト養成アカデミーも開講。講師陣は現役スタイリストやバイヤー、著名ブランドの元教育担当など。顧客心理学や語学をはじめとするスキルアップ講座などのサポート体制により、現場で対応できる能力を持つ人材を育成する。パーソナルスタイリスト・イン・ジャパン協会は、ファッションや文化を通じて「生きることの素晴らしさ」を伝えること、女性の社会進出と自立を支援することなどを目的として2008年に設立。パーソナルスタイリスト及びブランディングコンサルタント育成講座の他、企業研修やコンサル業務、着こなしを分析するiPad用アプリ「ファッショニスタ診断」などITを活用したサービスも提案している。パーソナルスタイリスト検定は11年に「ファッションマイスター検定」として開始されたが、13年に現在の名称で商標登録された。
2014年04月28日海外輸入トレーニング器具販売を手掛けるクリッパーは11日、ネットショップ「男のマッスルモールブラックレーベル」等にて、トレーニング用器具「T-グリップバー」の販売を開始した。同商品は、広範囲にバーベルカールを行うことができるトレーニングバー。安定およびバランスを意識してトレーニングを行うことで、効果的な筋力アップが期待できるという。垂直のハンドルを備えた従来商品の感触を引き継ぎつつ、単一のハンドル配置で、普段トレーニングをしない人やスポーツ選手にも向く。80kgまで加重が可能な「T-グリップバー12kg」が18,800円。40kgまで加重が可能な「T-グリップバー3.5kg」が16,800円。送料はともに800円だが、予約購入の場合は送料無料となるキャンペーンを展開中。詳細は「ブラックレーベル」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日アディダスが提案する最新のトレーニングプログラムが体験できる「アディダス・トレーニング・アカデミー」が2012年9月23日(日)渋谷・ヒカリエホールにて開催された。オープニングイベントには、アディダスファミリーである武井咲、EXILEのパフォーマ・TETSUYA、ロンドン五輪フェンシング団体銀メダリスト太田雄貴、WBA世界ミニマム王者の井岡一翔、モデルのSHIHOら豪華ゲストが登壇した。 「アディダス・トレーニング・アカデミー」とは、世界で活躍するアディダスグローバルトレーナーによって構成される、アディダス独自のトレーニングプログラム。メキシコ、台湾に続く3回目となる今回は、初心者から上級者まで全5種類のトレーニングプログラムを実施した。イベントでは、360度ひねることのできる素足感覚シューズ『adipure 360』を着用し、TETSUYAとアディダス グローバルトレーナーが共同考案した“アディピュア・トレーニング”を初披露。TETSUYAは、「EXILEのダンスパフォーマンスを生かし、誰でも手軽に楽しめるトレーニングを考案しました。」とコメントしており、360秒間のトレーニングで忙しい毎日でも負担にはならない内容となっている。今までにない柔らかさと安定感が特徴の「adipure 360」は、確かなホールド性と衝撃吸収性、低体重新構造により“素足感覚”を実現。第一子を出産後見事にモデル体型を取り戻したSHIHOは、ヨガのポーズを披露。「正しい姿勢で体の軸をとらえることがが大切。このシューズを履くと足の感覚を掴むことができる。」とコメントした。また、太田選手と井岡選手はそれぞれフェンシングやボクシングを披露し、武井咲は「素晴らしいアスリートの方々と同じステージに立てて嬉しく思います。」と話した。一人でもグループでも楽しく実践できる“アディピュア・トレーニング”は、アディダス公式サイトにて近日公開予定になっている。(adidas.jp/ata)(C)Fashion Latteアディダス公式サイト:元の記事を読む
2012年09月25日アディダスジャパンは、2012年秋冬シーズンのニューモデルとして「素足感覚のトレーニング」を追求したトレーニングシューズ「adipure trainer 360(アディピュア トレーナー 360)」を7月10日より発売する。「adipure trainer 360」の特徴は、360度ひねることができ、フレキシビリティに富んだフォアフット。柔軟なねじれを可能にしたフォアフットより、さまざまな角度からカラダを刺激することが可能になった。また、低重心のアウトソールが足の力をロスなく地面に伝え、高い安定性を発揮。軽さと高度なフィット感、屈曲性、低重心構造により、足裏感覚をキャッチするフットウェアを実現している。「adipure trainer」シリーズは、トレーニングの頻度や強度に応じて自分のレベルに合ったモデルが選択できるよう、「adipure trainer 360」をはじめ、「adipure trainer 270」、「adipure trainer」の3モデルをメンズ、ウィメンズともにラインアップ。軽く、柔らかく、しなやかなはだし感覚をもたらす同シリーズを活用することで、体幹をしっかりと鍛え、トレーニングのステージを上げていくことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日ピジョンから、幼児期の「食べる」をサポートする「トレーニングおはし」が発売された。この商品は、ペン握りが出来るようになる頃(2・3才頃)から、子どもが上手な使い方を身につけるためのトレーニング用の箸。それぞれの指を適切な場所に置くためのフックやバーなどを付け、指の動きを分離できる構造にしているため、X箸や握り箸にならず、伝統的な箸の使い方がスムーズに出来るように促してくれる。また、子どもの成長発達に合わせた工夫のある食具を使うことで、子どもの興味や関心がわき、子どもの自分でやりたい気持ちが芽生えるため、よりおいしく食べることができるという。カラーはグリーンとピンク(右手用)、イエロー(左手用)の3色展開。お問い合わせ:ピジョン(株) 03‐5645‐1188プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2012年03月01日