ビフィズス菌が体にいいというのは、もう知ってのとおり。でも、何にどういいの? となると、何となく…という感じかも。そんな知っているようで知らないビフィズス菌に関して、『おなかで増えるビフィズス菌で“腸元気”生活はじめよう!』セミナーで聞いてきた。■現代社会に潜む女性のストレスとは?まずは、精神保健福祉士であり産業カウンセラーでもある大美賀直子先生から「現代女性とストレス」について。昨今の女性の社会進出による「スーパーウーマン症候群」の増加、またジェットコースターのような経済の浮き沈み、コミュニケーション機会の減少などによって、現代女性がさまざまなストレスを抱えているという内容は、まさに納得といった感じ。特にこの時期はストレスを溜めやすいそう。脱ストレスのポイントとして、「よく眠る」「よく話す」「よくかわす」というのは覚えておきたい。■「脳」と「腸」のネットワーク!? ストレスによってビフィズス菌は減少している続いて、京都府立大学大学院の牛田一成教授から、「日常生活に潜むビフィズス菌減少ファクター」について。ここで驚いたのは、「脳」と「腸」には双方向のネットワークがあり、日頃のストレスが腸内環境に悪影響を及ぼす原因となって、ビフィズス菌を減少させているんだとか。また、ストレスによって腸内の病原菌数が増加するという研究結果も出ているそう。もしかすると、ストレスのせいで私の腸にあるビフィズス菌も減っているかも。■健康な身体の決め手はビフィズス菌!腸内のビフィズス菌が減ってしまうと、腸管バリア機能の低下や免疫力の低下など、健康に様々な悪影響を及ぼすそう。また逆に、ビフィズス菌が多い状態になると、悪玉菌を抑制し、免疫力をアップさせるので、感染症の予防や改善が期待できるほか、栄養素の吸収を助けたり、ビタミンB群を合成したりと、ビフィズス菌は健康な身体を保つ上で重要な存在になっているようだ。■現代女性の救世主!? “おなかで増える”&“有機酸を生成する”ビフィズス菌なるほど、腸内にたくさんのビフィズス菌があるといいんだなと思っていると、なんと、食べた量以上に“おなかの中でよく増える”「GCL2505株」=「BifiX(ビフィックス)」というビフィズス菌があると聞いてビックリ。同菌を研究している牛田教授ご自身もその増え方に驚いたそうで、一般的なビフィズス菌と比べてみるとその差は歴然。摂取前に比べて30~40倍にも増えるという。さらにこの菌は、“有機酸を生成する”ということが新たな研究で明らかになったとの説明が。有機酸とは、殺菌作用のある「酢酸」、腸内のエネルギー源となったり、腸管のバリア機能を高める「酪酸」や「プロピオン酸」のこと。また「酪酸」には大腸がんを予防する効果もあるんだとか。こんなにすごい働きのある有機酸を作ってくれるなんて、本当にすごい。せっかくビフィズス菌を摂るなら、「BifiX」入りのヨーグルトを選びたいもの。ヨーグルトなら何でも同じじゃないの? と思っていたので、このセミナーに出席して、とっても役に立つことを知った気分。日々のストレスと戦うためにも、“おなかの中でよく増える”ビフィズス菌「BifiX」を味方につけることをオススメしたい。・グリコ乳業「BifiX」 公式サイト
2013年05月27日「リセッシュ除菌EX」史上最大の消臭効果!花王は、衣類・布・空間用消臭剤「リセッシュ除菌EX」について、スプレー1回当たりの除菌成分を3倍にアップし、5月18日よりリニューアル新発売。また、清潔感のある新香調「リセッシュ除菌EXグリーンハーブの香り」も同時に新発売する。*画像はニュースリリースより消臭、除菌、抗菌効果で、汗のニオイ戻りを防ぐ新「リセッシュ除菌EX」は、スプレー1回当たりの除菌成分をアップし、せんいの奥まで浸透、消臭、除菌はもちろん、抗菌効果を発揮して菌の繁殖を防ぐことで、汗のニオイ戻りを防ぐ消臭剤。「茶がら」や古くなったお茶が消臭剤として使われていた「昔ながらの知恵」を借り、茶葉から取り出した消臭成分をそのまま配合。天然の消臭成分なのに、消臭効果が高く、また、子どもの物やワンちゃんなどペットの物、ストールなどの直接肌に触れる物でも安心して使えるという。ふとんやまくら、スポーツウェアやスーツ、制服などにしみついたニオイも、消臭・除菌し、一気に爽快に。細かい霧のミクロミストスプレーなので、衣類・布はもちろん、ペットのいる部屋や車、くつ箱など空間まで消臭できる。元の記事を読む
2013年05月12日一度聞いたら頭から離れない?インパクトの強いテレビCMが話題古代ヨーロッパ風の舞台セットをバックに戦うビフィズス隊とプロピオンさん。そして踊る「プロピオン酸菌ダンサーズ」。いったいなんのCM?と気になっている人もいるのではないでしょうか。これこそ最近話題の新商品、ホームメイドヨーグルトの「プロピル」です。「プロピル」は乳酸菌やビフィズス菌と並び、健康に良い第3世代のプロバイオティクスとして話題の「プロピオン酸菌」を活用したヨーグルト菌です。腸内に生きたまま届くプロピオン酸菌が、体を活性化「特別な菌の、特別なチカラ」のキャッチコピーの通り、「プロピオン酸菌」は腸内まで生きたまま届く特別な有用菌で、毎日食べることで体内に善いものを増やし、体にチカラを与え健康にしてくれます。ヨーグルトに含まれる菌が腸を活性化させ、美容と健康、ダイエットに良いことは広く知られています。しかし、腸内の細菌群菌は人それぞれ異なるので、すべてのヨーグルトが有効という訳ではありません。その点、プロピルに含まれるプロピオン酸菌は既に腸内にあるビフィズス菌を増やす働きを持っているので、あらゆる人の体内バランスを確実に活性化させることができます。事実、製品開発中に行われた18人の健康な若者を対象としたテストによれば、2週間連続「プロピル」を摂取したところ、プロピオン酸菌とビフィズス菌の数が約5倍に増加し、腸内環境が改善されたという結果が出ています。腸内環境が整えば、自然とお通じも良くなり肌もイキイキとするはず。美肌効果やダイエット効果が期待できます。手軽に毎日続けたい、安全で新鮮な手作りヨーグルト習慣毎日食べたいプロピオン酸菌のヨーグルト、自宅で作れたら便利ですよね。そんな思いを実現するのが「プロピル」なのです。「プロピル」は、専用シェーカーに500mlの水とプロピル1袋を良く溶かし、12~30時間待つだけで誰でも簡単に作れます。夜作っておけば、毎朝新鮮な手作りヨーグルトが食べられるのです。また、「プロピル」は乳化剤、安定剤、防腐剤などの化学添加物は含まれておらず、遺伝子組み換え原料も一切使用していません。「プロピル」に含まれるS126株とS141株のプロピオン酸菌は、国際特許も取得しており、その安全性は欧州安全局QPSと米国GRASにも認定されていますので、毎日食べても安心です。毎日続けるとなると手間や価格が心配ですが、「プロピル」は1回で6食分作れますし、一番オトクなファミリーセットでは、1日あたりのコストはなんと約130円です。これなら無理なく続けられますね。はじめての方には初回限定価格1500円、1週間分の「はじめてモニター便」があります。送料も無料なので、気になったら迷わず試してみてはいかがでしょうか。⇒「はじめてモニター便」の詳細はこちら元の記事を読む
2013年04月20日ときどき、なんとなく胃の調子が悪い…。そんな人も多いのでないでしょうか。もしかしたらそれは「ピロリ菌」のせいかもしれません。ところで、ピロリ菌って、よく耳にはしますが、具体的にどんな菌なのでしょうか?ピロリ菌は、人の胃の中にすむ細菌です。胃炎、胃潰瘍、胃ガンの原因菌であることが知られています。日本の胃がん患者は、年間約5万人が胃がんで死亡するなど、先進国の中でも異例の多さとなってます。胃がん患者の98%はピロリ菌保菌者であり、 日本人の約半数が、50代以上では約7割が感染していると言われています。かなりの確率でピロリ菌に感染しているので、まだ若いし大丈夫と、人ごととして済ませることはできないわけですね。これまではピロリ菌の除菌は胃潰瘍などの特定疾患に罹っていない限り、保険で除菌治療を受けられず自己負担となっていました。ピロリ菌が胃がんの主因であることが明らかになり、研究が進んだ結果、“胃の調子が悪い”といった症状をおこす、「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」が新しく保険適用となりました。保菌者は誰でもピロリ菌の除菌治療を受けられる時代になったのです。ピロリ菌の検査には、呼気、血液検査、検便、内視鏡などの検査方法があります。今回の保険の改定を受け、ピロリ菌の除菌治療を受けるためには内視鏡検査が必須となりました。内視鏡以外の検査しか行わなかった場合、胃がんの芽が見過ごされる可能性があるためです。 ただ、中には内視鏡検査に抵抗がある人もいるかもしれません。除菌治療に臨む人もそうでない人も、知っておいて損がないのがLG21という乳酸菌です。この乳酸菌は胃の中でとどまり、ピロリ菌を抑えるという特徴から選び出されたものです。ピロリ菌保菌者が8週間、LG21乳酸菌入りヨーグルトを摂ったところ、胃の中のピロリ菌数は約1/10に低下していたそう。 LG21乳酸菌は、除菌治療にかかる人にも有効であることがわかっています。 ピロリ菌の1次除菌の際、LG21乳酸菌を併用することで、10%程度の除菌の上乗せ効果が期待できるそうです。除菌治療では、抗生物質への耐性をもつピロリ菌の存在によって、除菌に失敗する人が全体の30%ほどにのぼりますが、LG21乳酸菌を使用したヨーグルトを除菌治療の3週間前から治療中の1週間の計4週間摂ることで、あらかじめピロリ菌の菌数が減り、除菌に成功しやすくなると考えられています。除菌治療とあわせて、すぐに始められることから始めたいという人は、若い人であれば特に多いと思います。そんな人は、まずは食生活に取り入れやすいヨーグルトから試してみてみるのが賢明な方法といえます。朝ごはんやおやつにヨーグルトを食べる習慣をつけるだけで、胃の健康を大きく左右することができます。これからは、胃の健康を守るための一歩を積極的に踏み出してみてはいかがでしょうか。
2013年04月11日スッキリ美人!人気特定保健用食品がリニューアル森永乳業が1995年から宅配専用商品として販売している、「毎朝爽快」。腸内のビフィズス菌を適正に増やし、毎日のスッキリを実現してくれる、特定保健用食品の清涼飲料水として、長年支持を得てきている。この「毎朝爽快」が4月9日から、手に取りやすいスクエアタイプのパッケージにリニューアル。常温で70日間の保存も可能なものとして生まれ変わった。おなかの調子を整える効果も、わかりやすくPRされている。(ニュースリリースより参考画像)販売チャネル増でだれでも気軽に試せるようにさらに、これまでは宅配専用商品だったが、今回から一般小売店、量販店での取り扱いも開始することとし、大幅に販売チャネルを増加させる。これまで試してみたい気持ちもあったけれど、機会を逸してきたという人も、手軽に手に取りやすくなるだろう。「毎朝爽快」は。おなかの調子を整えるラクチュロースを4g配合した、ヨーグルト風味の飲料。爽やかで飲みやすく、カルシウムは牛乳とほぼ同量に、1本(125ml)で133mg配合しているので、カルシウムの補給にもなる。さらにビタミンA、B1、C、D、E、ナイアシンを配合しているので、スッキリ&腸内の健康を保つだけでなく、カラダ全体の健康美をサポートしてくれるそうだ。カロリーは1本で73kcal。手軽に購入できて、スッキリに効果的、美味しく飲める健康的な爽やか飲料となっているので、ぜひ一度試してみて。元の記事を読む
2013年04月08日“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案森下仁丹は、16年連続乳酸菌健康食品シェアの「ビフィーナ」シリーズの20周年記念商品第1弾として、「便秘」などのおなかのトラブルによる「おなかのポッコリ」や「肌荒れ」などの美容トラブルに悩む、20~40代の女性に向け、“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案する、新感覚ビフィズス菌サプリメント「ビフィーナビギン(レモン風味/ラズベリー風味)」を、2月21日より全国薬店、ドラッグストアにて発売。*画像はニュースリリースより20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計「ビフィーナビギン」は、“ヨーグルトにかけて美味しく、ビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける”若い女性に向けたカジュアルなコンセプトで、購入しやすい価格設定など、20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計のビフィズス菌サプリメント。携帯に便利なスティック包装で、いつでもどこでも水なしでそのままでも飲める顆粒タイプ。森下仁丹独自の「耐酸性ダブルプロテクトカプセル」を採用し、胃酸に弱いビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける。さわやかな酸味のある<レモン風味>と、甘酸っぱさのある<ラズベリー風味>の2種類。元の記事を読む
2013年02月20日エバーグリーンは、USB接続を行い紫外線で歯ブラシを除菌できるケース2種を、1月29日より上海問屋限定販売ページで販売開始した。同商品は、ケースの中に内蔵されたUVランプから除菌効果のある紫外線が照射され、歯ブラシに残った細菌やウイルスなどを除去できるケース。歯ブラシを収納するトレー部分には抗菌加工された樹脂素材を使用し、取り外して丸洗いすることもできる。使用方法は、ケースを開けて歯ブラシを紫外線ランプの方向に向けてフタを閉じるだけ。フタを閉じると紫外線照射が始まり、自動的に終了する。電源にはUSB電源を使用。付属のUSBケーブルでPC、またはUSB-ACアダプタ(別売り)に接続して使用する。また、単3乾電池2本でも動作する(長方形タイプのみ)ため、外出先でも使用できる。UV 紫外線除菌 歯ブラシケース ミラー付きボックスタイプは、価格1,999円。ヘッド部分のみを収納する紫外線除菌 歯ブラシケース コンパクトタイプは、価格1,699円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月30日菌やカビなどの微生物について調査研究している衛生微生物研究センターは1日、多くの人が菌の増殖やニオイを気にしている食卓やキッチンの台ふきんについて、一般家庭を対象に行った実態調査の結果を発表。水拭きだけでは菌を除去できないどころか、逆に繁殖した菌を押し広げているという実態を明らかにした。調査では一般家庭13件の台ふきんを回収し、付着している雑菌の数を測定。すべての台ふきんから大量の雑菌(約8割から1,000万個/10cm2以上)が検出された。これらの台ふきんで食卓を普段どおりに水拭きしたところ、水拭き後も約9割の食卓が雑菌にまみれ、約7割で水拭きの前を上回る雑菌が検出されている。また、食卓と同じ台ふきんで拭くことも多い調理台やシンク周辺も同様の結果となった。調理器具や野菜を置くことの多い調理台、菌が好む水分が多いシンク周辺など、ともに水拭きでは雑菌が減少せず、拭く前を上回る雑菌が検出された例も報告されている。同センターでは、室内の温度・湿度が高くなりがちな梅雨以降、雑菌をほぼゼロに抑えることことがわかっているという「アルコール除菌拭き」を、毎日の習慣にする必要性を訴えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日業務用食材・加工食品製造販売のあじかんと、ヤヱガキ発酵技研は、共同で開発した麹発酵技術を用いて、高いプロテアーゼ活性と抗酸化活性を有する麹発酵ごぼうを使い、広島大学大学院生物圏科学研究科の加藤範久教授と共同で、ラットを用いた動物実験を実施した。今回の研究成果は、5月18日~20日に開催される第66回「日本栄養・食糧学会大会」(会場:東北大学・川内北キャンパスほか)にて、広島大学が発表する。同研究では、「大腸疾病危険因子とされている高脂肪食を摂取させた、ラットの腸内環境に及ぼす麹菌発酵ごぼう粉末の影響」について検討した。4週齢のSD系雄ラットを1週間予備飼育後、高脂肪食(30%牛脂)を基本食として、同社が開発した麹菌発酵ごぼう乾燥粉末「発酵黒ごぼう」を5%添加した飼料を与え、3週間飼育。「体重変化、飼料摂取量」「血中の脂質やグルコース」「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」「糞中のIgA、ムチン」「盲腸の腸内細菌叢」を調べた。その結果、「体重変化、飼料摂取量」はコントロール群と差がなく、「血中の脂質やグルコース」も変化しなかった。一方、内臓脂肪である「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」は発酵ごぼう群で有意に減少した。「糞中のIgA、ムチン」も著しく増加し、また、盲腸の腸内細菌叢については、発酵ごぼう群でビフィズス菌(Bifidobacterium)が同様に著しく増加していた。現段階では動物実験の結果だが、ヒト腸内のビフィズス菌は、加齢とともに減少するため、発酵ゴボウの摂取により、ビフィズス菌が増加する可能性を示せたことは画期的な発見といえる。なお、同研究では、ごぼうを焼酎や泡盛の醸造でよく使用される麹菌(Aspergillus awamori)で発酵させており、ごぼう本来の機能性に加えて、麹菌菌体および麹菌の産生するプロテアーゼなどの代謝物が、抗肥満作用および腸内環境改善効果に大きく関わっているものと推測される。同社では、詳細な作用メカニズムについては、今後明らかにしていく予定で研究を進めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日手軽に楽しめる小型の4ポットタイプ森永乳業が腸内リスクを低減するビフィズス菌BB536を配合した「森永ビヒダスヨーグルト」シリーズから新製品として「森永ビヒダスヨーグルト脂肪04ポット」の3タイプ商品を発売開始する。「蒟蒻&いちじく」「ストロベリー+ブルーベリー」を4月3日から、「ベリーミックス+マンゴー」を4月10日から販売するそうだ。小型の4ポットの食べきりサイズになっており、またそれぞれにフルーツの味わいと食感がプラスされ、手軽に美味しく食べられる脂肪0ヨーグルトとなっている。ビフィズス菌BB536は、酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達できる点において、他の善玉ビフィズス菌よりも優れているとされている。摂取することで大腸のリスク菌である毒素産生型フラジリス菌などの悪玉菌を減少させることができるそうだ。腸内環境を整え、すっきり美人を目指したい人にはお勧めの食品といえる。(ニュースリリースより参考画像)脂肪ゼロで気にせず美味しくそれぞれ脂肪ゼロ仕上げなので、カロリーや脂肪分が気になる人にも安心。それでいて、食べて味わえる美味しさや満足感の追求もしっかりとなされている。「森永ビヒダスヨーグルト脂肪04ポット蒟蒻&いちじく」は、食物繊維が豊富な蒟蒻がなんとボール状になってイン。ぷるぷるとした独特な食感とヘルシー感がたっぷり感じられる。イチジク特有のまろやかな味わいもポイントだ。「ストロベリー+ブルーベリー」は、ストロベリーとブルーベリーの2種が味わえるアソートタイプ。1つで2種の味わいが楽しめるお得感がうれしい。ストロベリー果肉は大きめのカット、ブルーベリーはまるごと使用で、どちらも果肉感&ジューシー感がしっかり味わえて満足度抜群。「ベリーミックス+マンゴー」のこちらも2種のアソートタイプだ。ベリーミックスではストロベリー、クランベリー、ブルーベリー、カシス、ラズベリーの人気5種のベリーをミックスしている。甘酸っぱいさわやかな味わいが、多彩なベリーでリュクスに楽しめるだろう。マンゴーはまろやかな甘さで上品。これからの季節にもぴったりな味わいだ。さまざまなフルーツの食感と味わいを楽しみながら、腸内をすっきり、脂肪分も気にせず楽しめるヨーグルト。腸内美人は健康美人!あなたも毎日の習慣にしてみては。元の記事を読む
2012年03月30日ポーラの食品シリーズP&DELI(ピーデリ)から、腸内環境に働きかける3種類のビフィズス菌とビフィズス菌をサポートする乳酸菌・ミルクオリゴ糖を配合した『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』と『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』が新発売された。わたしたちの腸の中には約100兆個もの腸内細菌がすみ、「善玉菌」や「悪玉菌」、その時々で強い方に加勢する「日和見(ひよりみ)菌 」の3種類の菌の勢力が常にせめぎあっている。この3種の菌のバランスが崩れると、お腹の調子を崩したり、便秘に悩んだりとあらゆる不調を招くことになることは周知のとおり。同時に腸内環境の状態はお肌の調子を左右することも多いため、〈すっきり、健康、キレイ〉をサポートするためにはとにかく腸内環境を整える=腸内細菌のバランスを整えることが大切なのだ。今回登場の『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』と『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』は、「善玉菌」の代表格であるビフィズス菌(ヒトの腸内にすむ善玉菌の99.9%はビフィズス菌)を3種類(ロンガム種、ブレーベ種、インファンティス種)計60億個を配合すると同時に、ビフィズス菌をサポートする乳酸菌20億個、ビフィズス菌の元気をサポートするミルクオリゴ糖を配合。『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』は口どけのよい顆粒状なので水なしでもOK。会社や外出先、旅行などへの携帯用におすすめだ。『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』は牛乳と混ぜてつくるビフィズス菌配合食品。牛乳と一緒に器に入れて手早くかき混ぜるととろみが出てくるのでデザート感覚で楽しめて、スイーツの代わりに取り入れれば他にも良い結果が生まれそうだ。どちらもヨーグルト風味の食べやすさが魅力。毎日の食事サイクルに上手に取り入れて〈すっきり、健康、キレイ〉を実現したい。『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』容量:1.8g×30袋(1袋当たり 7.06kcal)価格:3,780円『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』容量:6g×15袋(1袋当たり 22.08kcal)価格:2,940円お問い合わせ:ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)0120-117111取材/松浦明
2012年03月03日クレシアは、『クレシア トミカ除菌ウェットティシュー』と『スコッティ ベビースティッチ除菌ウェットティシュー』を3月1日(木)より、リニューアル発売する。 2009年の新型インフルエンザ以降、特に子どもを持つ母親から数多く聞かれた悩みで多かったものが「子どもが児童館やキッズスペースなどの公共の場にあるおもちゃで遊ぶ際に、除菌をどのようにしたらよいか困る」というもの。その多くの声にこたえ、クレシアでは2010年秋に「クレシア トミカ除菌ウェットティシュー」を発売を開始した。今回発売する製品は、配合する除菌成分を天然除菌成分にリニューアル。無香料・ノンアルコールタイプはそのままに、子どもの手・口まわりにさらに安心して使える除菌ウェットティシューに改良された。また、新たにアレルギーテスト(人体皮膚感作試験)(※)を行い、安全性に配慮した設計になっている。(※全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。)まだこれからもインフルエンザに注意が必要な時期が続く。子どもたちに遊んだ後や食べる前にはいつも手をキレイにするという習慣をつけさせる良い機会になるのでは?クレシア トミカ 除菌ウェットティシュー 30枚 ※デザインは2種類発売日:2012年3月1日サイズ:75×180×30mm(幅×高×奥行)〔30枚〕店頭想定価格:228円(税込)スコッティ(R) ベビースティッチ 除菌ウェットティシュー 30枚サイズ:75×180×30mm〔30枚〕(幅×高×奥行)店頭想定価格:228円(税込)プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2012年02月29日生存型ビフィズス菌とオリゴ糖配合、寿命も延びる?!名とーブランドの協同乳業は、「LKM512脂肪ゼロ+オリゴヨーグルト」を9月26日から発売すると発表した。「LKM512」とは、独自のプロバイオティクスビフィズス菌で、その効果が注目されている。生存型ビフィズス菌であるLKM512は、耐酸性が優れており、生きて腸までしっかり届くところが特徴。さらに届くだけでなく、腸管内でも増殖する、腸内定着度の高さが特筆点だという。また大腸の抗炎症効果からマウスの寿命伸長の効果も確認されたそうで、美容のみならず、総合的な健康をサポートするものとしても注目されている。今回の商品は、さらに整腸作用に優れるオリゴ糖もプラスして配合されているから、高い整腸作用が望める。体内の美しさを強化!脂肪ゼロもうれしい便秘に慢性的に悩んでいる女性も多いだろう。おなかの健康のために有効な、こうしたヨーグルトはぜひ食生活に加えたいアイテムだ。美しい腸は美しいボディを作るといっても過言ではない。体内から食べてキレイになりたい。「LKM512脂肪ゼロ+オリゴヨーグルト」は、甘さはオリゴ糖によるものだけ。だから、ほのかな甘さでさっぱりとした口当たりで食べやすい。脂肪ゼロもうれしく、毎日食べるにも適しているだろう。サイズは220gの食べきりサイズ。免疫強化の作用など各方面でも注目されるヨーグルト。美容食品として積極的に取り入れたいものだ。元の記事を読む
2011年08月21日