日本エデンとロウタスが共同開発した、アニメキャラクターの瞳を再現することをテーマにしたユニークな「アニメコンタクト」が、3ラインナップで登場した。現在、日本のみならず世界に広がりをみせるコスプレ市場に向けて、2D(平面)でしか表現できなかったアニメの「瞳の輝き」をコンタクトレンズでデフォルメし、アニメキャラクターの「瞳」を3D(立体)として表現できる、まったく新しいコンセプトのコンタクトレンズ「アニメコンタクト」。パッケージデザインには今話題の美しすぎる版画家「石川真衣」が起用されている。ラインナップは、「うるるEYE」・「きらきらEYE」・「キラッとEYE」の3種類で、価格は各3,300円(税別)。その日の気分やシーン、コスプレキャラクターによっても使い分けすることが可能で、右目と左目で異なるタイプをつけることでも楽しみ方が広がる。現在は、公式オンラインショップのみの取り扱いとなっているが、今後は、クールジャパンの強力な商材として国内のみならず、世界市場へと展開していくという。
2015年10月27日メガネユーザーやコンタクトユーザーの中には、TPOに応じて普段とは違うアイテムを用いて視力を矯正している人も少なくない。では、メガネとコンタクトの両方使用している人は、どういったタイミングで使い分けているのだろうか。今回、コンタクト・メガネを使用しているマイナビニュース会員300名を対象に、コンタクト・メガネを両方使用している理由について聞いてみたので紹介しよう。Q.コンタクトとメガネ、どちらを多く使用していますか?メガネのほうが多い(48.3%)コンタクトのほうが多い(39%)同じくらい使用している(12.7%)Q.コンタクトとメガネ、両方使用している理由を教えてください○イメージチェンジ・気分転換・「日によって気分を変えるため」(33歳男性・技術職)・「気分転換です」(47歳男性・技術職)・「顔のイメージを変えるときに使い分けます」(37歳女性・事務系専門職)○見た目の印象・「転職活動の面談など重要なとき ときだけコンタクトにします。コンタクトの方が印象が良いので」(28歳男性・技術職)・「メガネのままでは嫌な印象を与えてしまうかもしれないので、外にでるときはコンタクトにしている」(24歳男性・技能職)・「かわいい服を着たときなど、メガネが似合わないときはコンタクトを使用しています」(33歳女性・事務系専門職)・「外出時はメガネ跡が気になるのでコンタクトを使用しています」(34歳女性・その他)・「メガネがあまり似合わないので、家ではメガネをかけ、外ではコンタクトにしています」(27歳男性・技術職)・「メガネの方が楽だけどコンタクトの方が見栄えがする」(45歳男性・事務系専門職)・「メイクとメガネが合わないので」(29歳女性・事務系専門職)・「メガネは視力矯正のためですが、コンタクトはカラコンを使用しているので化粧の一部です」(25歳女性・クリエイティブ職)・「合コンに行くときはコンタクトにしている」(30歳女性・営業職)・「勝負したいときはコンタクトだから」(25歳男性・事務系専門職)○家の中では……・「家ではメガネ。外出時に雨が降っているときなどはコンタクト」(35歳女性・技術職)・「外出時など、一日よく見えた方がいいケースはコンタクトにしています」(27歳女性・事務系専門職)・「お風呂から上がって寝るまでの間はメガネを使用する」(34歳女性・事務系専門職)○仕事で・「日中や仕事中はメガネだと曇って困るのでコンタクトレンズを使う。夜間にリラックスする時間帯はメガネ」(34歳女性・事務系専門職)・「仕事とプライベートをわけるため、メガネとコンタクトの使用もわけている」(29歳女性・事務系専門職)・「仕事でコンタクトを使わなければならないので」(23歳男性・販売職、サービス系)・「仕事でパソコンをよく使うのでメガネを使用している」(28歳女性・事務系専門職)・「オフはメガネ、オンはコンタクト」(50歳以上男性・販売職、サービス系)○体調によって・「目が疲れたらメガネに切り替えている」(33歳女性・専門職)・「ドライアイなので、長時間コンタクトを使用できない」(50歳以上女性・事務系専門職)・「花粉症などでコンタクトが目に合わない日があるので」(30歳女性・その他)・「ずっとコンタクトを付けていると目がゴロゴロして違和感があるので、週末はメガネで過ごすようにしている」(42歳男性・技術職)・「メガネをかけすぎると鼻がかゆくなり、コンタクトにすると目が痛くなるから使い分けている」(32歳女性・事務系専門職)○スポーツ・「スポーツなど場面の変化で使い分ける」(24歳男性・事務系専門職)・「スポーツをするときはコンタクトの方がいいけど、普段はメガネのほうが好き」(25歳男性・技術職)○値段・「使い捨てタイプのコンタクトを利用しているが高いのでメガネもかける」(26歳女性・技術職)・「お金が尽きたらメガネにします」(25歳女性・秘書、アシスタント職)○その他・「車に乗るときにコンタクトのほうがよく見える」(26歳女性・その他)・「コンタクトをするのが面倒な日はメガネ」(34歳女性・事務系専門職)いかがだっただろうか。メガネとコンタクト、どちらを多く使用しているかでは、1割ほどの差でメガネが上という結果となった。使い分ける理由としては、「見た目の印象を変えるため」「家の中ではメガネ」「外出時や仕事のときはコンタクト」などを挙げる人が大多数だった。また、ドライアイや花粉症などで長時間コンタクトを付けていられないためメガネを着用するという意見も目立った。くれぐれも目の健康には十分注意してメガネとコンタクトを使い分けてほしい。※写真は本文と関係ありません調査時期: 2015年8月7日~8日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人(男性116人、女性184人)調査方法: インターネットログイン式アンケート
2015年08月27日ベストメガネコンタクトはこのほど、「ベストメガネコンタクト5代目イメージガール」の募集を開始した。同社では現在、ポスター、パンフレット、チラシ、WEBサイト、イベントなどのプロモーション活動をすることで、同社をPRする「ベストメガネコンタクトイメージガール」の募集を行っている。応募資格は、関東近郊在住で、元気で明るく健康的なイメージを持つ18歳~25歳くらい(2015年10月1日時点)の未婚女性。5代目イメージガールとして2015年10月1日~2016年9月30日まで撮影やPR活動などに対応できる人が対象となる。活動中は、同社取扱商品である、メガネ・コンタクトレンズの着用を求めている。応募は、ホームページよりダウンロードしたエントリーシートに必要事項を記入したうえで、8月17日必着。1次審査の書類審査、2次審査の面接を経て、イメージガールを決定する。5代目イメージガールとなった合格者には、賞金30万円が贈られる。詳細はベストメガネコンタクトのホームページまで。
2015年08月05日ベストメガネコンタクトはこのほど、通販サイト「ベストコンタクト通販」にてキャンペーンを開始した。同サイトでは、国内正規品の使い捨てコンタクトレンズ(1日タイプ、2週間タイプ、1カ月タイプ、乱視用タイプ、遠近両用タイプ、カラー・サークル)を割安な価格で販売している。現在、開催している「眼の健康と視力を守るキャンペーン」の対象となるのは、ジョンソンエンドジョンソンの13商品。価格の一例として、「ワンデーアキュビューモイスト [30枚入り]」が1,783円、「ワンデーアキュビューモイスト [90枚入り]」が4,717円、「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ [30枚入り]」が1,783円、「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ [90枚入り]」が4,883円。一部、「送料無料」の商品あり。その他の商品の送料は全国一律430円だが、1万円以上の購入で無料になる(沖縄県および一部離島への発送は除く)。なお、コンタクトレンズ購入の際は、メールまたはFAXにて処方せんの提示が必要となる。※価格は税込※価格は2015年7月30日時点のもの。価格は予告なく変更となる場合もあり。
2015年08月03日ソフトバンクは、コンタクトセンターに必要なシステムや機能をSaaS型で提供するクラウド型コンタクトセンターサービス「ホワイトクラウド コンタクトセンター」を7月30日から提供開始する。価格は、初期費用が3万円、月額費用が1回線当たり1万円となっている(いずれも税別)。同サービスは、ACD(自動着信呼分配装置)やPBX(通話制御機能)、通話録音などの各種コールセンター機能一式を必要な時期に必要な分だけ提供するクラウド型のサービス。同サービスは大規模・高コストな従来の企業向けコールセンターサービスとは異なり、社内ヘルプデスクなどの10~50席程度の小規模コールセンターの運営や、電話での取り次ぎ業務が多い企業内部門の業務の効率化・見える化の実現に適している。IVR(自動音声応答)や通話録音、ルーティングなどの基本機能やレポート機能に加えて、初期設定・変更・回線の増減などの各種設定は専用の管理ポータルで簡単に管理・編集できるので、コンタクトセンターの導入や運用経験のない部門の人でも容易に利用できる。発着信の回線数ごとに契約でき、契約回線数の増減変更は1カ月単位で可能(最低契約回線数は10回線<チャンネル>から)。そのため、業務の繁閑状況に応じて、自社の環境に合った最適なモデルを最小限のコストで利用できる。固定電話網と閉域網を組み合わせたシステム環境で提供するため、IP電話に比べて音声品質が良く、セキュリティのレベルも高いという。そのほか、各種CRMサービスと連携することにより、着信した電話番号からCRMサービスの情報検索・表示ができるので、よりスムーズな顧客対応を可能にする。
2015年07月30日コンタクトを現在使用している人は、数多いブランド・製品の中から自分に最適だと思った物を購入しているはずだ。ただ、実際に使用してみると、装着感やコストパフォーマンスの観点から、買い替えを選択した人も少なくないだろう。その一方で、ずっと同じ製品を使用している人がいるのも事実だ。実際のところ、コンタクトユーザーの中では、「一筋派」と「買い替え派」のどちらが多いのだろうか。そこで、コンタクトレンズを利用するマイナビニュース会員300人に「現在使用しているコンタクトが何種類目か」を聞いてみたので、理由とあわせて紹介しよう。Q.現在使用しているコンタクトレンズは、何種類目ですか?1位: 1種類目(49.3%)2位: 2種類目(24.7%)3位: 3種類目(14.3%)4位: 4種類目(7.7%)5位: 5種類目以上(4.0%)■1種類目・「眼科医が勧めてくれたものがこの種類のものだから、ずっと使用している」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「特に目のトラブルがないから」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)・「装着感もよく、ネットで買える一番安くて満足感のある商品なので」(42歳女性/その他/その他)・「次に買ってあわなかったら嫌なので」(29歳女性/生保・損保/営業職)・「1個目がしっくりきているから」(24歳男性/その他/その他)■2種類目・「通常のものを使っていたが、黒目を大きく見せるタイプが発売されてからはそちらに変えた」(38歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「お店の人にさらに乾きにくいのがでたと言われたから」(28歳女性/金融・証券/営業職)・「途中でより酸素透過率のいいものに変更した」(36歳女性/その他/秘書・アシスタント職)・「消毒時間が足りないとき用にワンデーをもっている」(30歳男性/電機/技術職)■3種類目・「以前使っていたものが手に入りにくくなって、かわりに店員さんに勧められた」(30歳女性/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「物持ちがよく、1つ買うと5年くらい使っているから」(33歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)・「目的によって、使い分けているので」(23歳女性/その他/事務系専門職)■4種類目・「自然な流れ。その都度すすめられているものを使っているから」(34歳男性/機械・精密機器/技術職)・「いくつか使い捨てを試したので。その前は使い捨てじゃないのを使っていた」(36歳男性/機械・精密機器/営業職)■5種類目以上・「視力低下や破損で買い直しているから」(32歳女性/金融・証券/営業職)・「昔は1カ月でも大丈夫だったけど、花粉症になってワンデーにしたり、大丈夫になってきたら金銭面で2ウィークにしたりしたから」(26歳女性/金融・証券/専門職)■総評1位は、ほぼ半数が回答した「1種類目」(49.3%)だった。その理由としては、「変える必要がない」「不便がない」「もう慣れてしまったから」が大多数を占めた。現状で満足しているため、あえて"冒険"をする必要がないと考えている人が多いことがうかがえる。2位は24.7%で「2種類目」となった。乱視用に買い換えたり、使用製品が販売中止になってしまいやむを得なくチェンジしたりといった理由が見られた中、用途別に使い分けるために2種類持っているという意見も多かった。「ワンデーと2週間で使い分けています」「普段はハードレンズだけど、スポーツをするときにはワンデーのソフトレンズをつけているから」などの意見が該当する。3位は「3種類目」(14.3%)。「より良いものが出るたびに乗り換えている」という意見に見られるように、新製品をいろいろと試して3種類目で落ち着いたという人が目立った。また、「なくしたり割ったりしているから」などのように、予期せぬアクシデントが引き金となり、これまでとは違う物にトライしたという人もいた。今回のアンケートでは、1種類目をトップとして、試した種類数が増えていくのに反比例して該当するユーザー数は減っていくという結果となった。一度も買い換えをせず、初めて購入した製品を使用し続ける「一筋派」が半数にもおよんだという結果は、コンタクトユーザーからすると少し意外だったかもしれない。現在コンタクトを使用している人も、初購入を検討している人も、今回の結果を参考にしてみてはいかがだろうか。写真と本文は関係ありません調査時期: 2015年2月17日~19日調査対象: マイナビニュース会員 コンタクトレンズ利用者限定調査数: 男性106名 女性194名 合計300名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2015年07月22日ベストメガネコンタクトは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「ワンデー アキュビュー モイスト マルチフォーカル」を先行販売している。同商品は、1日使い捨てタイプの遠近両用コンタクトレンズ。セミカスタマイズタイプで、年齢や屈折の状態によって一人ひとり異なる瞳孔の大きさにレンズ光学部を最適化できる。独自のバックカーブデザインで、解剖学的に光学部と瞳孔の位置を合わせられるため、安定した視界を実現できるという。また、年齢とともに涙の量も減少するが、同商品は快適な装用感のためにワンデー アキュビュー モイストと同じ保湿テクノロジーを採用した。親水性高分子PVPがレンズを保水し、涙液量の低下がもたらす不快感を軽減する。涙液層も安定化するため、クリアな視界を維持することができる。レンズには、紫外線吸収剤を配合。紫外線B波を約97%カット、紫外線A波を約81%カットし、眼障害の原因のひとつと言われる紫外線の角結膜への透過を低減する。1箱30枚入(片目1カ月分)。ホームページ価格で税別4,394円(7月16日時点)。取り扱いは、ベストメガネコンタクト全店舗。
2015年07月16日HOYA アイケア事業部が運営する「コンタクトのアイシティ」はこのほど、さまざまな商品が当たる「ピント! ズレてない? 」「ピント! 合ってる! 」の2種類のキャンペーンを開始した。「ピント! ズレてない? 」は誰でも応募できるキャンペーンで、今回で第4弾となる。応募サイトにアクセスし、必要事項を入力すると、抽選でペア2組4名に「灼熱のデスバレー国立公園とラスベガスツアー! 」をプレゼントする。応募は8月31日の23:59まで受け付ける。「ピント! 合ってる! 」キャンペーンは店頭で開催。期間中に商品を5,000円(税別)以上購入すると、その場でミスタードーナツカード500円分が3万名に当たる。また、抽選に参加した人にはもれなく、次回割クーポンをプレゼントする。
2015年07月08日ソニー損害保険(以下ソニー損保)は23日、熊本県熊本市に設置した「熊本コンタクトセンター」での業務を7月1日午前9時から開始する予定と発表した。ソニー損保のコンタクトセンターは、顧客からの自動車保険や医療保険に関する問合せ・相談に電話やメールで対応するほか、契約手続や契約後のケアなど、幅広いカスタマーサポート業務を担当しており、現在は東京都(東京コンタクトセンター)と北海道(札幌コンタクトセンター)で運営しているという。このたびの熊本コンタクトセンターでの業務開始により、3センター体制で(事故対応は、サービスセンター(全国25拠点)が担当。コンタクトセンターでは事故対応は行わず、保険商品に関する電話・メールによる問合対応やコンサルテーション、契約に関するカスタマーサポート業務を担当する)、顧客の待ち時間短縮やきめ細かな対応など、顧客サービス品質の一層の向上を図るという。熊本コンタクトセンターは、7月1日時点では約60ブースで業務を開始するが、2015年度中に約100ブース規模に、2017年度までには約200ブース規模に拡大する計画で、引続き、地元での採用を行っていく予定だという。熊本市は、九州3番目の政令指定都市で労働人口も多く、また、熊本県・熊本市の両自治体から支援が得られることから、高品質な顧客サービス提供のための人材を安定的に確保できるものと考えているという。また、大規模災害が発生した時に、被災場所にかかわらず顧客へのサービスを迅速かつ確実に提供できる体制を整えることで、事業活動継続性の一層の強化を図るとしている。ソニー損保は、コンタクトセンターにおける顧客サービス品質の一層の向上とともに、スローガンである「"FeeltheDifference"~この違いが、保険を変えていく。~」のもと、顧客に「ソニー損保ならではの違い」を感じてもらえような商品・サービスの提供に向け、引続き取組みを進めていくとしている。○熊本コンタクトセンター概要業務内容:自動車保険における、電話やメールによる問合対応やコンサルテーション、契約に関するカスタマーサポート業務業務開始:7月1日(水)午前9時から。4月1日付で約60名の社員を迎え、3ヵ月にわたり、保険業務や顧客対応の研修などの業務開始に向けた準備を進めた規模/要員:7月1日時点約60ブース、約60名。熊本コンタクトセンター全体で217坪(718m2)。2015年度中に約100ブース規模に、2017年度までに約200ブース規模に拡張予定。規模拡大に伴い、継続的に地元からの採用を予定している所在地:熊本県熊本市中央区花畑町12-28 アペックスビル
2015年06月24日トランスコスモスとアドバンスト・メディアは5月25日、「ハイブリッド多言語コンタクトセンターサービス」の提供を開始した。同サービスは、スマートフォンアプリ・バーチャルオペレーター・コンタクトセンターといった3段階で、多言語での問い合わせに対応するもの。よくある問い合わせはスマートフォンアプリを利用し、対応が必要な問い合わせにはバーチャルオペレーターを用いるほか、これらの方法で解決できない場合には、コンタクトセンターのオペレーターにつなぐことで、顧客からの問い合わせに対し確実な対応を実現する。また、同サービスでは、アドバンスト・メディアがスマートフォンアプリとバーチャルオペレーターの開発・運用を行い、トランスコスモスがコンタクトセンターの運用を実施。バーチャルオペレーターのチューニングについては、両社で行っていく。対応する言語は、日本語と英語の2言語で、中国語や韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、タガログ語などニーズに応じて順次拡大する予定だ。なお、両社によると、大部分の問い合わせにバーチャルオペレーターで対応することで、呼量の増減にも柔軟に対応。知識データのチューニングを技術面・運用面から行うことで、継続的なサービス品質の維持・向上も行っていくという。両社は、外国人利用の増加が見込まれる2020年に向け、通信業界や観光業界へサービスを拡大し、2018年度までに20社の導入を目指す。
2015年05月25日ドライアイの人、視力が著しく悪い人など、目のトラブルを抱えている人は少なくありません。今回は、目のトラブルの原因になると言われている睡眠中のコンタクト装着について調べてみました。目にどのような影響があるのでしょうか?朝、目が開かない……コンタクト経験者なら誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。つけたまま眠ってしまって、翌朝、コンタクトが乾いてなかなか外せない、目が開かないという状態。今回の本題は、コンタクトをしたまま寝ると目にどのような影響を与えるのか、ということ。最近は睡眠時に装着する、視力を回復するための専用コンタクトも出ていますが、それは除いてのお話です。睡眠中の装着は病気の原因にも睡眠中にソフトコンタクトレンズを装着したままにしている人に多くみられると言われているのが「角膜新生血管」と呼ばれるもの。これは角膜の周辺部から中央へと進入してきた血管のことを指します。なぜ、このようなことが起こるかというと「角膜が酸素不足を補おうとするから」だとか。コンタクトをつけたまま寝てしまうと、角膜に酸素がいきわたらなくなるため、酸素を得ようと血管が進入してくると考えられています。角膜新生血管は肉眼では見えないので、眼科で調べてもらわないとわからないそうです。目を大切にしよう!角膜新生血管は一度できたら消えることはないそうです。また、角膜中央まで入ってしまうとソフトコンタクトレンズを使えなくなる恐れもあると言われています。酸素透過性のよいハードコンタクトレンズは使えるようですが、どちらにせよ酸欠状態が続くと、さまざまな目のトラブルの原因になると考えられています。目は取り換えのきかない、一生付き合っていく器官なので大切にしてあげたいですよね。何か心配なことがあったら、すぐにお医者さんに相談するようにしましょう!photo by Jessica Amador
2015年05月15日ソニー損害保険(以下ソニー損保)はこのたび、新設した「熊本コンタクトセンター」で、7月1日からの業務開始に向け、4月1日付で約60名の社員を迎えたと発表した。7月までの約3ヵ月間、自動車保険の知識や電話応対、契約管理用システムの操作などの研修を行い、7月1日の業務開始に向けて準備を進めるという。また、熊本コンタクトセンターで勤務する社員を引続き地元から採用し、2015年度中に約100ブース(約100名)まで、規模を拡大する予定としている。なお、今後の採用スケジュールや概要は、順次、ウェブサイトや新聞広告、求人誌などで告知するとしている。ソニー損保のコンタクトセンターは、現在、東京都と北海道の2ヵ所で運営しており、熊本コンタクトセンター新設により3拠点体制となる。これにより、人材の安定的な確保を図り、顧客サービスの一層の品質向上に取組むという。また、事業活動の継続性を一層強化し、大規模災害が発生した場合でも顧客に迅速かつ確実にサービスを提供できる体制をさらに強固にすることを目指すとしている。○「熊本コンタクトセンター」概要業務内容:自動車保険における、電話やメールによる問合せ対応やコンサルテーション、契約に関するカスタマーサポート業務業務開始予定日:7月1日規模/要員:4月1日時点約60名、7月1日時点約60ブース/約60名(予定)、今後の予定・2015年度中に約100ブース規模、2017年度までに約200ブース規模に拡張(予定)住所:熊本県熊本市中央区花畑町12ー28アペックスビル7F
2015年04月08日ベストメガネコンタクトはこのほど、平日16時までに購入するとポイントが倍になるキャンペーンを開始した。同店では、購入金額に応じて2%のポイントを付与する「ベストメガネコンタクトメンバーズカード」を発行している。現在、平日の開店~16時までに店舗にて商品を購入すると、ポイントが倍の4%になるキャンペーンを実施中。ポイント対象金額は、消費税込、値引き後の金額となる。なお、メガネの修理代金などは、キャンペーン対象外となる。T-ポイントカード、クラブネッツポイントカードもキャンペーンの対象外。16時までの購入がポイント倍の対象となるが、処方せんの取得等により、時間がかかる場合もある。早めの来店がおすすめとのこと。写真と本文は関係ありません
2015年03月10日テクマトリックスは1月28日、コンタクトセンターCRMシステムの新製品「FastHelp5」と「FastHelp Pharmaceutical Edition(Pe)」を2月17日より販売すると発表した。FastHelpは、1996年よりリリースしているコンタクトセンターCRM。導入実績は国内トップクラスを誇り、オンプレミス、クラウドともに提供している。製品の特徴は「操作性」と「機能性」「俊敏性」「柔軟性」「拡張性」の5点。操作性では、やさしいユーザーインタフェースと数種類の画面配色デザインを用意し、タブレットにも対応を果たした。機能性はマルチチャネル(電話とEメール、Web、FAX)にデフォルトで対応するだけではなく、FAQ/テンプレートなどの回答支援機能やマルチテナント機能など、様々な機能を提供する。一方の俊敏性は、センター内や関連部門の関係者に確実なエスカレーションを実現できる。全社レベルでの迅速な情報共有を図るため、メッセージング機能やエスカレーション機能、ワークフロー機能などをサポートする。柔軟性は、顧客に合わせた柔軟なカスタマイズ開発を行っており、必要に応じて追加可能なオプション製品群を用意している。パッケージ製品として、短期導入も可能としており、CTI連携機能やトークスクリプト機能、アウトバウンド機能なども提供するという。拡張性の面では、利用者数の増加やセンターの増設に臨機応変に対応できるシステム構成となっている。SSO(シングルサインオン)連携機能やAP/DBサーバーの冗長化構成、データインポート・エクスポート機能など、他ツールや社内システムなどとの容易な連携・接続を実現する。FastHelp Pharmaceutical Edition(Pe)一方のFastHelp Pharmaceutical Edition(Pe)は、くすり相談室専用のCRMシステム。基本的にFastHelp5と同等の機能となっているが、複数の製薬会社向け拡張機能を用意している。例えば、患者やドクター、薬剤師といった顧客と、医療機関や薬局、卸などの施設情報、薬といった多岐にわたる医療関連情報の一元管理がコンタクトセンターCRMで実現できる。また、MR連携機能や、医療関連情報のメディカルデータベース情報を容易に取り込める連携機能も含めて提供していく。両製品ともにオンプレミスのライセンス販売開始は2月17日で、提供は4月1日から。クラウド版となる「FastCloud(ファストクラウド)」は2015年度第2四半期に提供開始を用意している。価格は最小構成で同時利用ユーザーが5人の場合、180万円からとなる。○コンタクトセンターからビジネスを強くするというコンセプトテクマトリックスは同日、記者会見を都内で行い、同社 執行役員 CRMソリューション事業部 事業部長の鈴木 猛司氏らが新製品の説明を行った。両製品のコンセプトは「コンタクトセンターからビジネスを強くする」。「かねてから、コンタクトセンターはコストセンターだった」と語り、コンタクトセンター運営の現状を語る。ただ、こうした状況を変えていかなければビジネスを前進させることができないとし、「これからはプロフィットセンターになっていかなければならないし、これからは踏み込んで、積極的にお客さまとの接点の場にしなければならない。言うことは簡単だが、実際にやっていくことは大変。顧客の事業強化に寄与していけるよう頑張りたい」と話した。また、製品の特徴について同事業部 副事業部長の岩元 利純氏が説明を行い、FastHelp5が現行製品から大幅な機能の見直しを行ったもので、単なるアップデートではなく、新製品のような位置付けで開発を行ったことを明らかにした。
2015年01月28日企業をはじめ様々な組織にとって顧客との接点となるコンタクトセンターの役割は、年々その重要性を増している。コンタクトセンターの対応一つで顧客が企業に対して不満を感じ、その不満が大きければ競合他社へと移ってしまうことも現在では珍しくない。そうしたなか、顧客に長く愛され、必要とされる企業となるためにコンタクトセンターで何ができるのか、また他社と差別化した顧客対応を実現するための様々なソリューションについて紹介するフォーラム「テクマトリックスCRM FORUM 2015 ~競争力を高めるコンタクトセンターとは~」が、来たる2月17日に開催される。そこで本稿ではフォーラム開催に先立ち、今日のコンタクトセンターが抱える課題と、そうした課題を解決してコストセンターをベネフィットセンターへと変貌するためのヒントについて、テクマトリックス CRMソリューション事業部の事業部長、鈴木猛司氏に話を聞いた。○"当たり前"のサービスレベルではもはや顧客は満足できない昨今のコンタクトセンターが抱える大きな悩みの一つが、顧客のコンタクトセンターに対する期待値が年々高まっていることだ。一昔前までのコンタクトセンターのイメージは、「なかなかつながらない」、「的確な回答が得られにくい」というものだった。そのため、つながりやすく、あるいは、たとえつながるまでに時間がかかったとしても、最終的に求めていた回答が得られさえすれば、ほぼ満足することができたのである。しかし、コンタクトセンターの進化とともに顧客の期待値もまた高まった結果、現在ではかつてのコンタクトセンターのサービスレベルでは不十分となりつつある。すぐにつながるのはもちろんのこと、的確な答えをより早く得ることができなければ、顧客は不満を抱きその企業に対する印象を悪くしかねないのである。「そのため、いかにして高い期待値に応えるかが大きな課題となっているのです」と、鈴木氏は強調する。その理由の一つが、情報社会の進化やスマホなどのデジタルデバイスの普及によるサービスの利用手段の多様化が考えられる。従来の電話やメールでの対応だけでなく、FacebookやTwitterなどのSNSやソーシャルカスタマーサポートを利用した情報提供も増えてきている。インターネット利用が日常的であることから、問題に直面した顧客はまずネットでひととおり調べてみる傾向にあることから、結果として、自分でインターネットで回答を得られなかった人が最終手段としてコンタクトセンターに問い合わせてくるケースが増えている。つまり、顧客からコンタクトセンターに寄せられる質問の内容が、昔と比べて格段に難しくなっているのだ。鈴木氏は語る。「にもかかわらず、エージェント(オペレーター)から初歩的な説明をされたのでは、お客様がカチンと来るのも無理のないことでしょう。このような状況は顧客サービスの観点からも好ましくありません。また最近では企業の対応内容がSNSなどで簡単に拡散されてしまいますので、企業の評判を貶めることにもつながりかねません。そこまでを含めて、お客様の要求レベルが高まっていることが課題なのです。マニュアル通りの対応では、もはやお客様に満足を得ていただくことはできないでしょう。しかし逆を言えば、臨機応変な対応でレベルの高いサービスを提供することで、競合他社に対して差別化できるようにもなっているのです」○コンタクトセンターをベネフィットセンターとするために必要なこととはこのようなコンタクトセンターが抱える課題を解決すべく、コンタクトセンター向けの業務アプリケーションを提供しているのがテクマトリックスである。現在、同社では、あらゆる顧客の情報を一元管理・共有できるCRMソリューションや社内外のFAQを管理するFAQツールを提供している。エージェントが問い合わせを受けてから出来る限り早く正確な回答を提供することで、お客様の課題をスムーズに解決できるよう、"おもてなしの心"で対応を支援するシステムを実現しているのである。「一言で言うと、お客様サービスの品質を上げるためのお手伝いをしています」と鈴木氏。サービスの品質を上げるためには、全体的な品質のばらつきをなくす必要もある。そのためのサービス品質の底上げについても支援できるよう、同社のソリューションは配慮されている。最近は様々な製品でコモディティ化が進んでおり、製品そのものによる差別化が難しくなっている。そのため顧客対応のあり方によって顧客の購買動機が左右される比率が高まっているのだ。コンタクトセンターのサービスレベルは、企業のブランディングに直結し、またそれは企業全体の収益にも多大な影響を与えるようになってきているのである。「お客様サービスの良し悪しは、お客様が製品・サービスそのものの優劣を評価する上で、重要な要素になっています」(鈴木氏)そして重要なのが、良い製品をつくっている企業ほど、顧客体験-つまり自社の製品とサービスが顧客に与える体験を重視する傾向にあるということだ。製品の購入前から手元に届くまで、そして製品自体と合わせて、その後のカスタマーサポートまでのすべての局面を、自社の製品が提供する体験と見なすようになっているのである。そしてそうした体験の総和=自社の価値と考えることが、次第に一般的となってきている。高くなった顧客の期待に応えて優れた顧客体験を提供する方法には、エージェントのしっかりした教育もその1つであるが、テクマトリックスなどのソリューションベンダーのツールを組み合わせて活用する手段も効果的なアプローチだ。そして、そうした多くのベンダーの多種多様なソリューションとともに、成功事例など有益な情報をコンパクトに伝えるべく開催されるのが「テクマトリックスCRM FORUM 2015」なのである。「優れた事例を知ることは、自社のコンタクトセンターのお客様サービス向上にとても役立ちます。また我々のソリューションと連携して利用すると非常に便利なツールなどもたくさんありますので、コンタクトセンターを自社の強みにしたいと考える方であれば大いにお役に立てる内容になることと自負しております」と、鈴木氏は力説する。元内閣総理大臣の小泉純一郎氏による特別講演で幕を開ける同日のフォーラムには、あらゆる業界から多数の来場者が予想される。コンタクトセンター担当者はもちろんのこと、戦略的視点から顧客サービス向上を目指す企業の経営者や部門長にとっても有意義なセッションが数多く用意されているので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。○イベント概要・名称:テクマトリックス CRM FORUM 2015・日時:2015年2月17日(火)10:00~17:30(9:00より受付開始)・会場:ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区芝公園 4-8-1)・参加費用:無料(事前登録制)お申し込みはこちらから
2015年01月15日ソニー損害保険(以下ソニー損保)は7日、熊本県熊本市にコンタクトセンターを開設するため、熊本県ならびに熊本市との間で、立地協定を締結した。熊本コンタクトセンター(仮称)は7月から業務を開始する予定。ソニー損保のコンタクトセンターは、顧客からの自動車保険や医療保険に関する問合せや相談に対応するほか、契約手続や契約後のケアなど、幅広いカスタマーサポート業務を担っているという。現在、東京都と北海道の2ヵ所で運営しており、熊本県での業務開始により、コンタクトセンターは3拠点体制となる。熊本コンタクトセンター(仮称)の開設により、人材の安定的な確保を図り、顧客サービスの一層の品質向上に取組むという。あわせて、事業活動の継続性を一層強化し、大規模災害が発生した場合でも顧客に迅速かつ確実にサービスを提供できる体制をさらに強固にすることを目指していくとしている。○熊本コンタクトセンター(仮称)の概要業務内容/自動車保険における、電話やメールによる問合せ対応やコンサルテーション、契約に関するカスタマーサポート業務業務開始/7月1日(予定)規模・要員/7月1日時点:約60ブース/約60名(予定)、2015年度中に約100ブース規模に、2017年度までに約200ブース規模に拡張する予定所在地/熊本県熊本市中央区花畑町12-28アペックスビル
2015年01月08日ベストメガネコンタクトはこのほど、全店にてレンズ付きメガネが全品20%オフとなる「ハッピークリスマスセール」を開始した。同キャンペーンは、レンズ付きメガネ一式が、同店店頭表示価格(税別で一部対象外商品もあり)より、20%割引になるというもの。利用にはクーポンの提示が必要となる。キャンペーンは、遠近両用メガネにも適用される。また、レンズ付きメガネ一式が対象となるが、一部の高機能レンズを選択した場合は、別途レンズ代が必要となる。なお、メガネを1本購入すると2本目が無料となる「ペアde1本タダキャンペーン」との併用は不可。
2014年12月24日ベストメガネコンタクトは12月31日まで、一部の使い捨てコンタクトレンズを1箱389円(税別)で販売するキャンペーンを実施している。同キャンペーンの対象となるのは、同グループ利用が初めての人限定となる。対象商品は1DAY使い捨てレンズ「ワンデーアキュビュー」「ワンデーアキュビューモイスト」、2WEEK使い捨てレンズ「2ウィークアキュビュー」「2ウィークアキュビューアドバンス」。対象商品は1人1箱限定で販売する。12箱以上購入すると、合計金額より1,200円を割り引く「まとめ割」などの割引とは併用できない。なお、対象商品以外にも、初めて同グループを利用する人限定で、使い捨てコンタクトレンズ、ハードレンズ、ソフトレンズ商品を特別価格で提供している。
2014年12月22日製品・サービスを購入したユーザがさまざまな問題の解決に向けて頼りにする存在の1つがコンタクトセンターだ。しかし、コンタクトセンターの対応次第によって、ユーザはその製品・サービスを製造・販売した企業に不満を持ち、その後、その企業の製品・サービスを使わなくなるといったことは珍しい話ではない。一方で、対応に満足した結果、その企業に対する信頼感やロイヤリティを高めるユーザも存在する。そうしたユーザの不満・満足を分けるものとは何か、長く愛され、必要とされる企業になるためにコンタクトセンターには何が求められ、どういった対応をしていくべきなのか。顧客満足度の向上に向けたさまざまなソリューションを感じ取ることができる日本最大級のコンタクトセンター関係者向けイベント「テクマトリックスCRM FORUM 2015 ~競争力を高めるコンタクトセンターとは~」が2015年2月17日に開催される。同イベントは特別講演、基調講演のほか、ユーザ事例講演や、コンタクトセンターの最新動向や最新技術に関する28の個別セッション、合計30セッションで構成されている。相模原市、楽天証券、日本コカ・コーラ、大正富山医薬品のユーザ企業による事例講演が用意されており、コンタクトセンターの運営などで課題を抱えている担当者などは、自身の抱えている課題の解決の糸口になる講演を見つけることができるはずだ。また、午前中に開催される特別講演には第87代・88代・89代の内閣総理大臣を務め、その強烈なリーダーシップのもと、改革を推し進めてきた小泉純一郎氏が登壇。「日本の歩むべき道」と題し、これからの日本が国際社会において活路を見出し、競争力を高めていくためには何が必要なのか、といったことについて講演を行う予定。さらに会場では、各セッションとは別に協賛パートナーを交えたさまざまなソリューションを来場者に披露する展示会場も併設される。開催日は上述のとおり、2015年2月17日で、参加費用は無料。会場は東京・港区芝公園にあるザ・プリンス パークタワー東京の地下2階。開場時間は10時~17時30分(受付開始は9時を予定)としている。参加登録の方法としては、同イベントの公式Webサイトにアクセスし、参加登録ボタンより、参加希望セッションの選択および個人情報を入力することで登録完了となる。顧客満足度(CS)の向上を目指すとは、よく日本の経営者が口にする言葉だが、では実際にどのようにすればそれが実現されるか、といったことはあまり語られない。まさにそこが各企業のノウハウとなるわけだが、「テクマトリックスCRM FORUM 2015」では、そうした普段聞けない、各企業の取り組みを聞くことができる。より良いカスタマーサービスを目指したい人は、参加してみると良いだろう。○イベント概要・名称:テクマトリックス CRM FORUM 2015・日時:2015年2月17日(火)10:00~17:30(9:00より受付開始)・会場:ザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区芝公園 4-8-1)・参加費用:無料(事前登録制)お申し込みはこちらから
2014年12月18日米アバイアは、グーグルと法人向けコンタクトセンター・ソリューションにおける協業を発表した。今回の協業により、カスタマー・エンゲージメント技術に関するアバイアの専門知識と、WebアプリケーションとChromebookにおけるグーグルの専門知識を集結し、コンタクトセンター業務のシンプル化と、柔軟性やコスト効果を向上する。今回の初期プロジェクトでは、あらゆる場所で新規エージェントやスーパバイザーの設定を簡単に行えるようなり、ピーク時の需要や季節的な需要の管理に理想的なソリューションを実現するだけでなくビジネスの継続性、モバイルおよびリモートでのエージェント戦略をサポートする。カスタマーサービス担当エージェントは今後、WebRTC対応インタフェースを通じ、Chromebookを利用してアバイアの業界をリードするコンタクトセンター・エージェント向けデスクトップを利用できるようになる。また、「Avaya Agent for Chrome」を利用することで、個々のエージェントのエンドポイントでシッククライアントをダウンロードする必要がなくなるため、管理の大幅な効率化が実現する。グーグルは自社のグローバルテレフォニー基盤とコンタクトセンターの運営にアバイアの技術を活用している。
2014年12月18日ベストメガネコンタクトはこのほど、購入するめがね2本のうち、1本を無料にするサービス「ペア de タダ」を開始した。同サービスは、めがねを2本購入する際に、安い金額の方のめがねを無料で提供するというもの。例えば、税別2万5,000円のめがねと税別1万8,000円のめがねを購入しようとしたとき、購入者は2万5,000円分のめがねの金額を支払うだけで2本のめがねを手に入れることができる。2本以上同時購入した場合のみ同サービスが適用され、1人で2本購入しても割引の対象になる。また、2人以上で購入する場合は、人数分の眼科処方せんが必要となるなどの条件もつく。なお、同サービスで無料になるめがねは、税別2万5,000円未満の商品に限り、どちらも税別2万5,000円以上のめがねを選択した際は、それぞれのめがねの定価から3割引で購入できる。
2014年11月13日(画像はプレスリリースより)益若つばささんの新作カラーコンタクトカラーコンタクトは若い女性のおしゃれアイテム。そんな時代は終わりました。大人の女性にこそ身につけて欲しいワンランク上のカラーコンタクトが登場です。10月15日、T-Gardenは、益若つばささんプロデュースによるカラーコンタクト「エンジェルカラーバンビシリーズ」から、新作「Vintage(ヴィンテージ)」を同日(10月15日)よりWEB先行発売すると発表しました。大人っぽさ、色気を追求今回で3回目のプロデュースとなるバンビシリーズで、彼女が追求したのが大人っぽさや色気。従来のコンタクトの「付けている感」を無くすためにコンタクトのフチを改良し、まるで外国人のような鮮やかな瞳でありながら、自然な印象をもつ「ズルい瞳」を完成させました!「もう1個上の自分でいたい」益若つばささんは、「同じ自分でいたくない」、「もう1個上の自分でいたい」と常に思っているのだそう。今回のレンズ作成では、約400個ものサンプルレンズをつくり、納得のいくまで修正をかけたと告白。パッケージの色にまで気を配り、ワンランク上のレンズを開発しました。今までカラーコンタクトを敬遠していたあなた。大人の女性の魅力を引き出すカラーコンタクト「Vintage」を試してみてはいかがでしょうか。【参考】・T-Garden プレスリリース・T-Garden プレスリリース(PR TIMES)
2014年10月18日ベストメガネコンタクトはこのほど、第4代目となるイメージガールが決定したことを明らかにした。ベストメガネコンタクトイメージガールは、同社の「眼の健康と視力を守る」という理念のもと、メガネ・コンタクトレンズを始めとする目のトータルサポートのPR活動を行う。8月中旬まで広くメガネ・コンタクト女子を募り、第1次審査を通過した合格者を対象に8月下旬にオーディションを行っていた。選考基準は「健康的かつ、明るい人格で、メガネが似合う」こと。審査の結果、多数の応募者の中からモデルの「永井衣来(ながい そら)」さんがイメージガールに選ばれた。永井さんは静岡県出身の22歳で、趣味はタップダンスと釣り。チャームポイントは「ほっぺのほくろ」だという。将来の目標は「人に勇気を与えられるようなモデルになること! 」とコメントしている。永井さんは、3代目のイメージガール・布川桃花さんに続き、4代目として、1年間さまざまな形で同社の「眼の健康と視力を守る」啓発活動や、メガネやコンタクトレンズのプロモーション活動に従事する。
2014年10月01日(画像はプレスリリースより)低コスト、自然な仕上がりの円形脱毛用ヘアコンタクト精神的なストレスが高まると発症するといわれるものの、詳しい原因や治療法がいまだ解明されていない円形脱毛症。現代病とも呼ばれており、円形脱毛症に悩む日本人は、156万人にのぼるとの調査報告もある。外出するのが嫌になる円形脱毛を、自然にカバーできるヘアコンタクト「ヘアコンタクトメディカル L」が、5月20日に発売された。円形の大きさに合わせて、自由にカット円形脱毛症対策では、カツラを使って脱毛部分を隠すのが一般的だ。しかし、大きさが変化する円形脱毛に対応できない、値段が高すぎるなど、デメリットも多い。新しく発売された「ヘアコンタクトメディカル L」は、円形脱毛症に悩む人たちの声を取り入れて製品化したもの。費用を安く抑え、装着が簡単で耐久性の高い商品を開発した。ヘアコンタクトとは、0.03ミリの極薄のフィルムに人工毛を植毛したもの。自分の毛と見分けのつかない自然な仕上がりが魅力だ。シャンプーもブラッシングも可能な上、毎日のヘアスタイリングも自由にアレンジできる。「ヘアコンタクトメディカル L」の最大の特徴は、円形の大きさに合わせてカットできること。約8センチ四方の「ヘアコンタクトメディカル L」を、円形の大きさに合わせて、自由にカットすることができる。また、通常のヘアコンタクトより耐久性を高めており、2週間~1か月程度なら続けて使うことができる。カラーはブラックとブラウンの2色。価格は、12,960円(税込み)。【参考】・株式会社 プロピアのプレスリリース・プロピア Propia
2014年05月24日いまや「瞳を大きく見せるアイテム」のひとつとして、つけまつげと共にその人気が定着しつつあるカラーコンタクト。黒目がちな瞳を演出するタイプのもの、外国人風に瞳を演出できるブルーやチャコールなどのタイプもあります。中には人気キャラクターの柄入り!なんていう変わり種も・・・。そんな「カラコンメイク」は実はあなたの恋愛の邪魔者になってしまうかも知れません・・・。■瞳は「魂の窓」!目ですべてを伝えられる「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、皆さんどこかしらで聞いたことがあるのでは?目の色、光というものはその人の感情が反映されます。覇気がなく、明らかに元気がない人は、瞳も浮かない色をしています。逆に、行動的で元気がみなぎっている人は「目がランランとしている」という言葉があるように、目の中に十分に光が入っています。占い的に言うと、瞳は「魂の窓」です。瞳は、今までのあなたの人生の行いから前世での行いまで、全ての自分の情報が集結した、あなたそのもの!コミュニケーションツールとして言葉よりも優れているのが瞳です。■カラコンメイク=「色のついた薄膜」で瞳に蓋をする行為では、「いつだって目を輝かせて、大きく見せてくれるカラコンメイクはやはり良いではないか!」との声が聞こえてきそうですが、どうでしょう?カラコンメイクの要は「色のついた薄膜」を瞳に貼り付ける行為 です。瞳=心の窓であり、あなたの感情を言葉よりも相手に伝えてくれる存在です。そんな役割を果たす瞳に、カラコンで「蓋をする」とどうなるでしょうか・・・。■「人間味」を失う人間だって動物です。いつも元気でランランとしているわけではありません。落ち込むことだってあるでしょう。そんな時にもカラコンで瞳をキラキラ・うるうるさせていては、本当のあなたの感情が周りに伝わらなくなります。人工的な薄膜を瞳に貼り付けることで、確かに目に光は入り、大きく、可愛い瞳を演出できます。しかし、代わりに「表情の抑揚(よくよう)」を失うことになります。「いつも同じような表情をしている」印象を周りに与えることになるでしょう。それはお人形を目指す女子にとって褒め言葉ではありますが、「表情のある、人間らしいあなた」をプレゼン出来ないことになります。■残念ながらカラコンは「恋の深い関係」を遠ざけるアイテム恋愛の場面において、見知らぬ男女がお互い惹かれ合うためには最初は見た目も重要ですが、関係が深くなろうとすると必ず「お互いの本心」を知りたくなってきます。その場限りの関係ならまだしも、カラコンで魂の窓である瞳に蓋をしてしまっていては、相手に本心を伝えることができなくなってしまいます。「目と目で通じ合う♪そうゆう仲になりたいわ」*という歌詞の名曲があるように、本心でぶつかり合う恋愛がしたかったら、カラコンで瞳に薄膜を貼るなんて、デメリット以外のなにものでもありません。これを機にカラコンメイク常習者の方は心当りがないかチェックしてみて。「瞳は魂の窓」。気持ちを表す箇所だからこそ、カラコンメイクの頻度を見なおしてみては?*歌詞の引用: 工藤静香/「MUGO・ん・・・色っぽい」(アイビー茜/ハウコレ)
2013年10月11日顔の半分だけを化粧をした「半顔メイク」画像を自身のブログで公開し、話題となっている人気ブロガー「桃」がカラーコンタクトをプロデュース。2013年8月1日(木)より、公式サイトにて販売を開始している。人気ブロガー「桃」がプロデュースしたカラーコンタクト「ベイビーアイズ(baby eyes)」は、従来のカラーコンタクトとは異なり、瞳の色を変えることではなく、自然に大きく見せることに主眼をおいて作られた。フチをぼかし、発色を裸眼に近づけたことで、アイラインやつけまつげと同様、アイメイクアイテムのひとつとして気軽に使用することができる。サイズは14.5mmで、度あり、度なしの2タイプから選べる。カラーはブラックとブラウンの2色展開。通販サイト「デイジーラボ(dazzyLab)」で購入することができる。現在はほぼ完売状態だが、8月下旬に再入荷する予定。▼桃アメーバブログランキングで常に上位をキープしている人気ブロガー。2007年にバラエティ番組「あいのり」に出演。フォトエッセイなども出版している。プロデュースしたBBクリームが予約販売開始17時間で1万個を販売するなど、注目の女性ブロガーである。【商品概要】baby eyes(ベイビーアイズ)価格:1枚2,100円(税込)2枚4,200円(税込)直径:14.5mmBC:8.8mm度数:0.00-0.50、-1.00~-5.00(0.25step)、5.50~-8.00(-0.50step)使用期限:開封後1ヶ月元の記事を読む
2013年08月14日1951年と1982年に発表され、映画ファンに衝撃を与えたSF映画の“知られざるエピソード”を描く衝撃作『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のポスター画像と予告編がこのほど公開された。予告編本作は、巨匠ハワード・ホークスが製作を務めた『遊星よりの物体X』、ジョン・カーペンター監督が再映画化した『遊星からの物体X』で語られることのなかった“はじまり”を、最新の映像技術を駆使して描き出すSF大作。南極大陸の氷の中から偶然に発見された謎の生命体を調査するべく現地を訪れた考古学者のケイトらが、想像を絶する恐怖に直面する様を描く。本作に登場する謎の生命体。名もなく“それ”と称される生物は、人間の体内に知らぬ間に潜入し、細胞に同化する特殊能力をもつ。“それ”の目的は、自らの生存のために人間を乗っ取り、人間同士を争わせること。その結果、南極基地を訪れた人間たちは、“それ”の恐怖に立ち向かうだけでなく、仲間の誰かが“それ”に乗っ取られているかもしれないという疑心暗鬼とも戦うことになる。このほど公開された予告編映像では、人体に侵入し、自らの姿を変えながら乗っ取りを開始する“それ”の姿の一部が次々に登場。素早いカットの積み重ねで作られた本映像から“それ”の全貌を把握することは難しいが、襲われた人間たちの恐怖と混乱の表情、脅威に震える様子から“それ”が相当に恐ろしい生命体であることが伺える。『遊星からの物体X ファーストコンタクト』8月4日(土)よりTOHOシネマズ日劇で公開
2012年05月18日ディードボックスは7日、コンタクトレンズブランド「Lipeyez(リップアイズ)」の展開をスタートさせた。その第一弾として、同日よりカラーコンタクトシリーズ「Ai’z Ai(アイズアイ)」の販売を開始した。同社が展開するコンタクトレンズブランド名の「Lipeyez」は“目は口ほどにモノを言う”ということわざから来ており、目を美しく魅せることに重きを置いているという。「Ai’z Ai」シリーズはレディー・ガガやケイティ・ペリーなど多数の著名人のネイル担当経験を持つプロデューサー・AIKO(迫田愛子氏)が監修する。「Ai’z Ai」シリーズは、監修のAIKOが「カラーコンタクトは最先端コスメティックアイテム」と捉えて考案したもの。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでの使用も想定し、目力ある魅力あふれる女性を演出できる仕上がりとなっているという。装着時の色と輝きにこだわり、日本人の濃い黒目がきれいに見える着色範囲と輝くグラデーションカラーを追求した。カラーはコスメティックブラック、コスメティックグレー、コスメティックブラウン、コスメティックヘーゼルの4色。価格は2箱・2枚入が1セットで4,680円。購入はLipeyezブランドサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月08日