岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「鉄火トロロ丼」 「薬味たっぷり冷や奴」 「キャベツの昆布和え」 「もち麩とモヤシの赤だし」 の全4品。 トロロ丼に冷や奴。サッとできて便利なメニュー! 【主食】鉄火トロロ丼 マグロと相性がいいトロロをたっぷりとかけて。 調理時間:30分 カロリー:630Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ご飯 (炊きたて)1.5合分 作り置き甘酢 大さじ2.5 マグロ (サク)170g しょうゆ 小さじ1/2 オクラ 5本 かつお節 3g しょうゆ 小さじ1 <トロロ> 大和芋 100g だし汁 50ml 酒 大さじ1/2 薄口しょうゆ 大さじ1/2 塩 少々 卵黄 2個分 白ゴマ 大さじ1/2 刻みのり 適量 練りワサビ 適量 しょうゆ 適量 【下準備】 マグロは小さめのひとくち大に切り、しょうゆをからめる。 オクラは繊毛をこすり取るように分量外の塩をからめ、水洗いして水気を拭き取る。 大和芋は皮をむき、水に放つ。 【作り方】 1. ご飯に作り置き甘酢を加え、しゃもじで切るように手早く混ぜ合わせる。 2. オクラはヘタを切り落として薄い輪切りにし、かつお節、しょうゆを加えてよく混ぜ合わせる。 3. <トロロ>を作る。大和芋は水気を拭き取り、すり鉢、または細かめのおろし器ですりおろして他の材料を加え、よく混ぜ合わせる。 4. 丼に(1)をよそい、白ゴマと刻みのりを散らし、(3)の<トロロ>をかけてマグロをのせる。さらに中央にオクラと卵黄をのせ、練りワサビ、しょうゆを添える。 【副菜】薬味たっぷり冷や奴 ネギ、ショウガ、ミョウガをたっぷりとのせて。 調理時間:5分 カロリー:61Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 豆腐 1/2丁 <薬味> ネギ (刻み)大さじ2 ショウガ (すりおろし)1/2片分 ミョウガ 1個 しょうゆ 適量 【下準備】 豆腐は半分(2人分)に切る。 ミョウガは縦半分に切り、さらに斜め薄切りにして水に放ち、軽くもみ洗いして水気を絞る。 【作り方】 1. 器に豆腐を盛って<薬味>の材料をのせ、しょうゆをかける。 【副菜】キャベツの昆布和え キャベツをはじめ、野菜をたっぷり使ったヘルシーな一品。 調理時間:15分 カロリー:35Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) キャベツ 1~2枚 ニンジン 1/8本 サヤインゲン 2~3本 塩 少々 シメジ 1/2パック 酒 大さじ1 塩 少々 昆布 (佃煮)適量 【下準備】 キャベツは芯を切り落とし、太めのせん切りにする。 ニンジンは皮をむき、短冊切りにする。 サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、斜め切りにする。 シメジは石づきを切り落とし、小房に分ける。 【作り方】 1. 塩少々を入れた熱湯にキャベツ、ニンジン、サヤインゲンを入れてゆで、ザルに上げる。 2. シメジは小鍋に酒、塩と共に入れて中火で熱し、少ししんなりするまで炒りつける。 3. (1)と(2)、昆布を加えて和え、器に盛る。 【スープ・汁】もち麩とモヤシの赤だし 食感の異なるもち麩とモヤシが入った赤だし。 調理時間:15分 カロリー:71Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) もち麩 6個 モヤシ 1/4袋 油揚げ 1/4枚 ネギ (刻み)大さじ2 だし汁 400ml 赤みそ 大さじ1.5~2 【下準備】 もち麩は水で柔らかくもどし、水気を絞る。 モヤシはたっぷりの水に放ち、パリッとしたら根と芽を取って再び水に通し、水気をきる。 油揚げは熱湯をかけ、食べやすい大きさに切る。 【作り方】 1. 鍋にだし汁を入れて強火で熱し、煮たったらもち麩、モヤシ、油揚げを加える。 2. 再び煮たったら赤みそを溶き入れ、刻みネギを加えて器に注ぐ。
2023年06月20日皆さんは、万引きGメンを実際に見たことはありますか?今回は、万引きGメンに捕まったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺行きつけのスーパー万引きGメンに捕まった!?身の潔白を訴える謝罪のひとつも無し…?まさか、万引きをしたと勘違いされてしまうなんて…。万引きGメンの勘違いに振り回され、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「絶品合わせダシで!トロロご飯」 「アジの開き」 「箸休めに!たたきキュウリのさっぱり梅肉和え」 「アサリのお吸い物」 の全4品。 トロロご飯に干物、アサリのお吸い物を添えた、身体に優しい和食メニュー4品! 【主食】絶品合わせダシで!トロロご飯 押し麦入りご飯におだしの風味が豊かなトロロをかけました。上品で優しい味でスルスルいただけます。 調理時間:1時間 カロリー:574Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) お米 1合 押し麦 1/2合 山芋 200g <合わせだし> だし汁 100~120ml 溶き卵 1個分 酒 大さじ1 みりん 小さじ1 薄口しょうゆ 大さじ1/2~1 塩 少々 ネギ (刻み)適量 刻みのり 適量 【下準備】 お米は炊く30分以上前に洗い、ザルに上げる。洗ったお米と押し麦を混ぜ合わせ、普通の水加減をして炊く。 今回は洗わなくてもいい押し麦を使いました。 山芋は皮をむき、水に放つ。 山芋が手に入らない場合は、大和芋でもOKです。 <合わせだし>の材料を混ぜ合わせる。 【作り方】 1. 山芋の水気を拭き取り、すり鉢、または細かめのおろし器ですりおろす。 2. (1)に<合わせだし>を少しずつ加えながら混ぜ合わせる。 3. 炊き上がった麦ご飯を全体に混ぜ合わせて器によそい、(2)をかけて刻みネギ、刻みのりを散らす。 【主菜】アジの開き 旨味がギュッと濃縮した干物はレモンをギュッと搾るとサッパリおいしい! 調理時間:15分 カロリー:135Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) アジ (干物)2枚 レモン 1/4個 サラダ油 少々 【下準備】 レモンは食べやすい大きさに切る。 グリルを予熱する。 【作り方】 1. 焼き網に薄くサラダ油をぬり、アジを焼き色がつくまで焼く。 2. 器に盛り、レモンを添える。 【副菜】箸休めに!たたきキュウリのさっぱり梅肉和え たたいてパリパリとしたキュウリを梅で和えたさっぱり箸休め。あともう一品ほしいときやおつまみに。 調理時間:10分 カロリー:19Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) キュウリ 1~2本 <合わせ梅> 梅干し 1~2個 酒 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2 薄口しょうゆ 少々 かつお節 2g 【下準備】 キュウリはすりこ木等で叩き、食べやすい大きさに割る。種が多い場合はスプーン等で種を取る。 <合わせ梅>の梅干しは種を取り、包丁でペースト状に叩き、ボウルで他の材料と混ぜ合わせる。 【作り方】 1. <合わせ梅>のボウルにキュウリを加えて和え、器に盛ってかつお節を散らす。 【スープ・汁】アサリのお吸い物 アサリと昆布の旨味がシンプルに味わえます。 調理時間:10分 カロリー:24Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) アサリ (砂だし)1パック 水 400ml 昆布 (10cm角)1枚 酒 大さじ1 みりん 小さじ1/2~1 塩 適量 薄口しょうゆ 適量 ネギ (刻み)大さじ2 【下準備】 アサリは薄い塩水につけ、殻と殻をこすり合わせて洗い、ザルに上げる。 昆布はかたく絞ったぬれ布巾で汚れを拭き取る。 【作り方】 1. 鍋に水、アサリ、昆布を入れて中火で熱し、煮たつ直前に昆布を取り出してアクを取る。 2. 酒とみりんを加えて弱火にし、アサリの口が開いたら塩、薄口しょうゆで味を調える。 器に注ぎ、刻みネギを散らす。
2023年06月07日フランスの南東部、地中海沿岸のコートダジュールに面した高級リゾート地カンヌで、5月16日から27日まで開催している第76回カンヌ国際映画祭。ショーメのジュエリーを纏ったセレブリティがレッドカーペットを賑わせました。Courtesy of CHAUMET俳優のブランドン・フリン(Brandon Flynn)は「トルサード ドゥ ショーメ」コレクションのブローチを纏い、登場。Courtesy of CHAUMET「トルサード ドゥ ショーメ」コレクションブローチ490万6,000円(税込)Courtesy of CHAUMETモデルのロレナ・レイ(Lorena Rae)はハイジュエリー「オンドゥ ゼ メルヴェイユ ドゥ ショーメ」コレクションの「ス ル ソレイユ」ネックレスを纏い、マーティン・スコセッシ監督の映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」のプレミアに登場。Courtesy of CHAUMET「オンドゥ ゼ メルヴェイユ ドゥ ショーメ」コレクション「ス ル ソレイユ」ネックレス10,989万円(税込・参考価格)お問い合わせ:ショーメTEL:03-5635-7057WEBサイト : : : : @chaumetofficial
2023年05月24日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子などを捉えた。また公開されたキャラクターPVは、ワケあって武華高校のA組からG組に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美の映像。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりを見せる。女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もある。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日映画『Gメン』のキャラクターPV映像第1弾が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。主演を岸優太が務めるほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭といった面々が出演者として名を連ねている。公開された映像は、岸が演じる門松勝太に焦点を当てた「熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編」。「とにかくモテたい!」という強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラスG組は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスをひとつにまとめ上げてしまう姿が。さらに「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出されている。また、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情も印象的。さらに「全力」「ポジティブ」「モテたい!」「ケンカ最強」「空回りのヒーロー」など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力が詰まっている。キャラクターPVは、今後G=6の付く日に公開される予定だ。映画『Gメン』キャラクターPV第1弾<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年05月06日ジェネラルスケール(General Scale)と、ファッションブランド「メンドリル(Mendrill)」によるコラボレーションウェアが登場。2023年5月3日(水)より、メゾン ミハラヤスヒロ直営店などで発売される。手書きプリントを配したコラボウェアメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のデザイナー・三原康裕によるブランド、ジェネラルスケールが今回タッグを組む「メンドリル」は、スタイリスト・井嶋一雄が手掛けるファッションブランド。自身の趣味やルーツから着想したウェアを展開している。コラボレーションでは、そんな井嶋一雄が趣味として取り組むカンフーをモチーフに、遊び心溢れるハンドペイントを施した、4つのアイテムを展開する。ラインナップは、フーディ・ロングスリーブT・プルオーバー・Tシャツ。ボディのフロント&バックの両面に、温もり溢れる手書きのグラフィックがあしらわれている。また、フーディとプルオーバーは、袖先や裾にダメージ加工を施し、着古したような雰囲気に仕上げた。なお、それぞれのボディには、優しい肌触りと着心地を兼ね備えた、リサイクルコットン50%、オーガニックコットン50%の生地を採用している。【詳細】メンドリル × ジェネラルスケール発売日:2023年5月3日(水)販売店舗:メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道ヒルズ店、伊勢丹メンズ店、大阪店、マイフットプロダクツ、メゾンエムワイラボ、オフィシャルオンラインストア価格:・フーディ 41,800円・ロングスリーブT 25,300円・プルオーバー 37,400円・Tシャツ 22,000円【問い合わせ先】メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年05月04日岸優太(King & Prince)主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』に、恒松祐里がヒロイン役で出演することが明らかに。ド派手な特攻服に身を包んだ迫力満点のビジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた、岸さん演じる主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿をアクションとアツい友情で描いていく本作。Netflix「全裸監督 シーズン2」「今際の国のアリス シーズン2」、「リバーサルオーケストラ」などに出演した恒松さんが今回演じるのは、勝太たちと一緒に青春を過ごすことになるレディース「多摩黒天使」(ブラック・エンジェル)のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格だが、勝太に密かに恋心を抱き、なかなか素直になれない、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせたキャラクター。本作でメジャー映画初ヒロインを務める恒松さんは「初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです!岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、『こんなに愛される座長はいるのか!』というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと『愛羅武勇Gメン!』と叫びたくなるはず!」と熱いコメントを寄せている。茶髪にド派手なピンクの特攻服で気合いの入ったレイナの姿が写し出されたキャラクタービジュアルも公開。劇中では、体を張ったアクションを見せる喧嘩シーンもあり、物語に大きな波乱を巻き起こすレイナ。特攻服を脱いだピュアな姿とのギャップにも注目だ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月26日キム・カーダシアンが「アメリカン・ホラー・ストーリー(AHS)」のシーズン12に出演し、レギュラーキャストのエマ・ロバーツと共演するという。キムは長年リアリティー番組の「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」や「カーダシアンのセレブな日常」に出演。アニメ映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』で声優を務めたり、映画やドラマでカメオ出演や端役で出演したことはあったものの、本格的な俳優業に挑むのは今回が初めて。クリエイターのライアン・マーフィーは「The Hollywood Reporter」に「キムは世界においてテレビ界の輝かしい大スターの一人です。AHSのファミリーに迎えることができて本当に興奮しています」とキムを称賛。「エマと私は文化における真の力(を持つキム)とコラボができてワクワクしているんです。ハリー・ファイファーがキムのために特別に楽しく、スタイリッシュで、究極的に恐ろしい役を書いてくれました。今シーズンはこれまでにやったことのないような、挑戦的なものになります」とコメントを寄せている。キムが出演する「AHS」シーズン12は「American Horror Story: Delicate」というタイトルがついており、キムとエマがSNSにティザー動画を投稿して知らせている。(賀来比呂美)■関連作品:アメリカン・ホラー・ストーリー [海外TVドラマ]© 2011-2012 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
2023年04月11日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャラクタービジュアル、特報、ティザービジュアルが6日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、門松勝太(岸)ら1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。ティザービジュアルは「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。特報映像は勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンからはじまり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星)、それぞれのキャラクターの個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じるインパクトのある映像に、「JKハンパねぇ」「勉強? 将来? そんなの知らねー!」「とりま人生楽しめ!」などのテロップが挟まれ、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。廊下を駆け抜け「諦めてんじゃねーよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、“今に全力”なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた特報映像となった。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日8月25日(金) 公開の映画『Gメン』のキャラクタービジュアルとティザービジュアル、特報映像が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太役を演じるのは、本作が映画初主演となるKing & Princeの岸優太。また成績トップクラスA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することになった瀬名拓美役で竜星涼、根っからのオタクでプロレスをこよなく愛する肝田茂樹役で矢本悠馬、G組随一の老け顔・梅田真大役で森本慎太郎(SixTONES)、「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的な薙竜二役でりんたろー。が出演する。キャラクタービジュアルは5人の個性が爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされた、ポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。併せて公開となった特報映像は、岸演じる勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、そしてそれぞれのキャラクターの個性があふれ出るアクションシーン、「諦めてんじゃねーよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。さらに「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられたティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並んでおり、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。映画『Gメン』特報映像<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル (C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎出演:岸優太竜星涼矢本悠馬森本慎太郎りんたろー。/吉岡里帆高良健吾・尾上松也田中圭(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年04月06日小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日ビューティフルピープル(beautiful people)から、ワコール(WACOAL)のメンズブランド「ワコール メン(WACOAL MEN)」と製作した、ユニセックスのアンダーウェアトップス「ワコール メン ÷ ビューティフルピープル(WACOAL MEN ÷ beautiful people) ボクサートップス」が登場。2023年3月11日(土)よりビューティフルピープル 青山店ほかにて取り扱う。ユニセックスアンダーウェアのコラボ第二弾全ての人がサイズフリーで着用可能な“ONE SIZE FITS EVERYONE”をコンセプトに、2年の歳月をかけて開発された、ビューティフルピープルとワコールの協業によるユニセックスアンダーウェア。第二弾となる今回は、第一弾で展開されたボクサーパンツに引き続き“オリジナル素材”を使用した、アンダーウェアトップス「ボクサートップス」を発売する。共同開発素材により、ワンサイズで着用可能共同開発された伸縮性の高いオーガニックコットン糸を使用したトップスは、レディースのSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応。パンツがそのまま逆さまになったようなデザインは、第一弾で展開されたボクサーパンツから着想を得たもの。裾のリブには“逆さま”を象徴するように、上下が反転したブランドロゴがあしらわれている。細部にまでこだわった快適性の追求また、構造や縫い目にまでこだわることで、体に追従するようなフィット感と長時間での着用でもよれない快適性を実現。さらにボートネックデザインを採用することで、上品なデコルテラインに。トップスの首元からインナーが見えることのないように設計するなど、細かい配慮も魅力だ。オリジナルケース付属、ボクサーパンツに春らしい新色もなお、ボクサートップスの発売に合わせて、第一弾で展開されたボクサーパンツに春らしい新色のピンク、グレーが加わるのでこちらも要チェック。本コラボレーションで展開されるアイテムはすべてにメッシュ素材のオリジナルガーメントケースが付属するので、旅行の際などにも便利だ。詳細ワコール メン ÷ ビューティフルピープル ボクサートップス発売日:2023年11日(土)取り扱い店舗:ビューティフルピープル 青山店 / 伊勢丹新宿店 / 渋谷パルコ店 / 阪急うめだ店 / ジェイアール名古屋タカシマヤ店 / 公式オンラインショップ、ワコールウェブストア価格:7,200円円カラー:エクリュ、グレー、オリーブ、ブラックサイズ:1サイズ(レディースSからLサイズ、バストサイズ 72㎝から94㎝までワンサイズで対応)■ボクサーパンツ 新色価格:3,600円カラー:グレー、ピンクサイズ:1サイズ(ユニセックスS~LLに対応・ウエストサイズ 68cmから104cm)
2023年02月20日株式会社近江兄弟社は、日やけ止め「メンタームザサン」シリーズより、すーっと伸びる化粧水感覚の最強(*1)UV『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』<100g/オープン価格>、素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』、『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』<各80g/オープン価格>3種類を全国のドラッグストア、大手スーパーにて2023年2月1日より発売します。「メンタームザサン」シリーズは、うるおい成分を配合した、みずみずしくて軽い素肌感覚の日やけ止めです。【SPF50+/PA++++/UV耐水性★】で強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。ウォーターベースで肌にすーっとなじみ、素肌でいるより心地よく、やさしい使い心地です。白残りやベタつきのないウォータープルーフタイプなので、水に触れてもUV効果が長持ちします。せっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせるので、日常使いにとても便利な日やけ止めです。『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』は化粧水感覚で、軽くてやさしい使い心地のジェルタイプ。ウォーターベース処方で肌にすーっとなじみ、白残りやベタつきがありません。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス』は紫外線からお肌を守り、お肌の透明感(*2)をアップし、キレイな素肌を演出します。肌のくすみを抑えて色白素肌に魅せるラベンダーカラーと、新たにほんのり血色感を与えて華やかに魅せるローズカラーが加わりました。使うたびにふわっと香る「フラワーサボン」の香りです。*1 最強:当社比*2 透明感:メーキャップ効果による『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』 『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』左から『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』みずみずしく軽いつけ心地。すーっと伸びる化粧水感覚のジェル。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ラベンダーカラーのエッセンス。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』素肌の透明感(*2)をアップしきれいに魅せる、ローズカラーのエッセンス。【新商品概要 「メンタームザサン」シリーズ】~日常使いにみずみずしい日やけ止め~『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』[販売名] メンタームザサンPUVジェル<日やけ止めジェル>容量 100g オープン価格『メンタームザサンパーフェクトUVジェルM』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★強烈な紫外線からしっかりお肌を守ります。●みずみずしくて軽い化粧水感覚のジェルタイプ。うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●白残りやベタつきのないウォーターベースなので、肌にすーっとなじみます。●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●無香料・無着色。~きれいな素肌へ みずみずしいトーンアップUV~『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスL<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ラベンダー』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●可憐な印象のラベンダーカラーで、お肌のくすみを抑え色白素肌を演出します。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』[販売名] メンタームザサントーンアップUVエッセンスR<日やけ止めジェル>容量 80g オープン価格『メンタームザサントーンアップUVエッセンス ローズ』●SPF50+/PA++++/UV耐水性★肌をキレイに魅せて、強烈な紫外線からしっかり守ります。●透明感(*2)アップ。うるおいとツヤ感を与え、ワントーン明るい素肌へ導きます。●うるおい成分として7種の植物エキスを配合。●華やかな印象のローズカラーで、ナチュラルな透明感(*2)を演出。お肌に血色感を与えます。また微細パール配合でお肌のくすみ・凹凸をふわりとカモフラージュします。(化粧下地としても使用できます)●ウォータープルーフで、水に触れてもUV効果が長持ちします。●いつもお使いのせっけんや洗顔料、ボディソープで簡単に落とせます。●ふわっと香る「フラワーサボン」の香り。<一般の方からのお問い合わせ先>株式会社近江兄弟社〒523-0867 滋賀県近江八幡市魚屋町元29お客様相談室 TEL:0748-32-3135受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日映画『トリとロキタ』が、2023年3月31日(金)より全国順次ロードショー。監督は、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ。ダルデンヌ兄弟の最新作『トリとロキタ』映画『トリとロキタ』は、2度のパルムドール受賞をはじめ、世界中で90以上もの映画賞に輝いているベルギーの名匠、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の最新作。『ロゼッタ』や『ある子供』、『少年と自転車』といった傑作を生みだしてきたダルデンヌ兄弟が、キャリア35年にして到達した『トリとロキタ』は、第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を受賞した。“偽りの姉弟”をサスペンスフルに描くストーリーは、アフリカからベルギーのリエージュへ流れ着いた“偽りの姉弟”少年トリと少女ロキタを描くという内容。新天地を目指す途中で出会ったふたりは、無事に生き抜くことができるのだろうか?ルデンヌ兄弟の代名詞とも言えるBGMなしの演出、演技未経験の主演俳優、削ぎ落された作劇に加え、先の読めないサスペンスフルな展開に注目だ。演技未経験の気鋭俳優が出演出演は、いずれも映画『トリとロキタ』が演技初挑戦となるジョエリー・ムブンドゥとパブロ・シルズ。パブロ・シルズは第39回エルサレム映画祭 国際映画部門審査員特別賞を受賞、ジョエリー・ムブンドゥは新進気鋭の俳優が選ばれるヨーロピアンシューティングスターに最年少で選出された。■ロキタ...ジョエリー・ムブンドゥアフリカからベルギーのリエージュへ流れ着いたカメルーン出身の少女。年下のトリと“偽りの姉弟”として暮らしている。十代後半のロキタはビザがなく、正規の職に就くことができないため、祖国にいる家族のために、ドラッグの運び屋をして金を稼ぐ。偽造ビザを手に入れるために、ロキタはさらに危険な闇組織の仕事を始めるが……。■トリ...パブロ・シルズベナン出身。まだ子供だがしっかり者の少年。ときに不安定になるロキタを支える。■ベティム…アウバン・ウカイ表向きはトリとロキタが働くイタリア料理店のシェフ。裏では麻薬売買の取り仕切りをしており、ロキタに対し偽造ビザと引き換えに、「3か月間ひとりきりでの大麻栽培」という提案を持ちかける。■ルーカス… ティヒメン・フーファールツ■マルゴ…シャルロット・デ・ブライネ■ジャスティーヌ…ナデージュ・エドラオゴ■フィルマン…マルク・シンガ〈映画『トリとロキタ』あらすじ〉ふたりはアフリカからやってきて、ベルギーを目指す道中で出会った偽の姉弟。祖国にいる家族への仕送りのため、ビザを取得し正規雇用に就くことを望むロキタ。現在はトリと共に麻薬の運び屋をすることで生計を立てており、警察に目をつけられるなど常に危険と隣り合わせの暮らしをしている。ある日、密航を斡旋した仲介業者に稼いだ金を奪われたロキタは、一刻も早くビザを手に入れるため運び屋よりもさらに危険な仕事に手を出してしまう。【詳細】映画『トリとロキタ』公開日:2023年3月31日(金)より全国順次公開監督・脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ出演:パブロ・シルズ、ジョエリー・ムブンドゥ、アウバン・ウカイ、ティヒメン・フーファールツ、シャルロット・デ・ブライネ、ナデージュ・エドラオゴ、マルク・ジンガ原題:Tori et Lokita
2022年12月26日効率美容を叶える3種類のコラーゲンドリンク2022年10月11日(火)、大正製薬株式会社の女性向けブランド『アルフェ』から発売されているコラーゲンドリンク『アルフェ ビューティシリーズ<ドリンク>』3種類がリニューアル発売される。リニューアルに伴って、3種類全てのベース成分にレモンバームを新たに追加。さらに、果汁を加え、風味・飲みやすさ・口当たりがアップした。『アルフェ ビューティコンク<ドリンク>』は、1本(50ml)当たりにコラーゲンを5,000mg含有。分子量の小さいコラーゲンペプチドを使っているため、美容成分がカラダのすみずみにまで届く。希望小売価格は292円。とろけるように濃厚なピーチ&マスカット風味となっている。いつもキレイでいたいと願う女性をサポート高品質なプラセンタエキス純末を配合した『アルフェ ホワイトプログラム<ドリンク>』は、華やかで甘酸っぱいトロピカル&レモン風味が特長。1本(50ml)で、豚プラセンタエキス純末を200mg、コラーゲンペプチドを1000mg摂取することができる。希望小売価格は292円。『アルフェ ディープエッセンス<ドリンク>W』は、1本(50ml)当たりに米由来グルコシルセラミドを3000μg、コラーゲンペプチドを1,000mg、ヒアルロン酸を10mg含有。香り豊かで爽やかなマスカット&ライチ風味で、美味しく美容習慣を続けることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※大正製薬株式会社 ニュースリリース※大正製薬株式会社 アルフェブランドサイト
2022年09月27日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める『Gメン』の公開時期が、今秋から来年の夏へと変更されることが決定した。本作は、小沢としおの人気ヤンキー青春漫画の実写化。岸さんが全くモテない問題児高校生・門松勝太を演じ、アクションにも挑戦する。今回の公開時期変更は、「撮影期間中における複数の関係者の新型コロナウイルス感染による制作スケジュールの調整及び、よりクオリティの高い作品作りのための追加撮影を実施することになったため」としている。『Gメン』は2023年夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2022年08月31日ラグジュアリーポーセリンアートブランド『 LLADRÓ』は、5月4日に発表されたリヤドロの世界限定制作品「ダース・ベイダー」をリヤドロ銀座サテライトブティックにて展示・発売を開始する。©&TM Lucasfilm Ltd,全世界で発表されたリヤドロの新作「ダース・ベイダー」は世界限定制作数504個と大変貴重性の高い作品で、日本国内に数量限定で入荷し、順次のお渡しとなる。リヤドロ最高峰のアーティストによって生命を吹き込まれた漆黒のシスの暗黒卿「ダース・ベイダー」は、9月1日より、リヤドロ銀座サテライトブティックに展示、自由に写真撮影やSNS投稿を行うことができる。©&TM Lucasfilm Ltd,リヤドロ銀座サテライトブティック〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-3 矢島ビル 6F電話番号:03-3569-3377営業時間:10:30-18:00 (※土・日・祝を除く)メールアドレス:lladro-center@lladro.co.jp
2022年08月20日宝塚歌劇団花組によるミュージカル『巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~』と、ショーグルーヴ『Fashionable Empire』の東京公演が、およそ2週間の公演中止を経て、8月14日15時半公演より東京宝塚劇場で開幕する。『巡礼の年』は、19世紀初頭のヨーロッパで、どんな難解な曲でも初見で弾きこなすと言われ、その超絶技巧ゆえに“ピアノの魔術師”の異名をとった、ピアニストで作曲家のフランツ・リストを主人公に、生田大和が作・演出を手がけたオリジナル作品だ。心の内では、自身のアイデンティティであるハンガリー人“リスト・フェレンツ”として生きたいと願いながら、その一方で、貴族の華やかなサロンで脚光を浴び、さらに高みを目指そうとする“フランツ・リスト”としての名声や野心も捨てきれない主人公の葛藤と、魂で通じ合える女性、マリー・ダグー伯爵夫人との恋愛が、同時代の芸術家や文化人たちとの交流をまじえて描かれる。リストを演じる花組トップスター柚香光は、揺れ動く芸術家の心を丁寧に表現。ピアノの得意な柚香の弾き語りも見逃せない。マリー役のトップ娘役星風まどかは、作家でジャーナリストでもある意志の強い女性を凜とした演技で見せ、リストのライバルであり、病の床でも彼を案じる盟友のフレデリック・ショパン役には水美舞斗、男役の永久輝せあが、ショパンやリストに影響を与える男装の女流作家、ジョルジュ・サンドを演じる。ちなみにタイトルの「巡礼の年」は、リストのピアノ曲集名に拠っている。後半の『Fashionable Empire』は、ショー作品には定評がある稲葉太地が作・演出を担当。花組作品を手がけることの多い稲葉が、一見クールに見えて、内には熱い情熱を秘める柚香光を中心とした、個性豊かな花組メンバーの魅力をどう引き出すか、注目される。舞台は、時代や流行の先端を行く選ばれし者だけが集う帝国。中でもひときわ都会的でスタイリッシュな帝国のエンペラーを柚香光が演じ、ストーリー仕立てのショーが展開する。カラフルなファッションショーや、柚香と水美が女性を取り合って踊る「ラビリンス」のシーンなど、見どころも多く、この公演で退団する娘役音くり寿のソプラノが美しい。なお、9月4日の千秋楽には、全国各地の映画館でライブ中継が実施され、タカラヅカ・オン・デマンドではライブ配信が行なわれる予定だ。文=原田順子
2022年08月14日5月2日、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された世界最大規模のファッションの祭典「Met Gala 2022」に、歌手のカミラ・カベロ(Camila Cabello)、女優のミシェール・ヨー(Michelle Yeoh)、女優のデネイ・ベントン(Denee Benton)が、ファッションブランドPRABAL GURUNGデザイナー兼ハイジュエラーTASAKIのクリエイティブ ディレクターであるプラバル・グルン(Prabal Gurung)のデザインによるドレスと、TASAKIのハイジュエリーを着用して登場しました。“In America: An Anthology of Fashion”のテーマのもと開催され、“Gilded Age”がドレスコードとなった「Met Gala 2022」で、カミラ・カベロはTASAKIの「フォレストヴァレー(Forest Valley)」イヤリングと「リュール ドゥ ジュール(Lueur du jour)」のリングに、Atelier Prabal Gurungの手仕事で作られた花モチーフがポイントとなった、ホワイトのシルクが艶やかなチョリ付きドレスを身に着けて登場。深い森のように神秘的な輝きを秘めた、ブルーからグリーンへとニュアンスが変化するカラーストーンが美しい、豊かな生命を育む壮大な大地の営みを感じさせるようなイヤリングが、ホワイトドレスのクリーンな魅力を際立たせ、ダイヤモンドを用いて植物のしなやかな生命力を表現した「リュール ドゥ ジュール(Lueur du jour)」リングがさらなる輝きを加えています。ミシェール・ヨーはTASAKIの「フォレストヴァレー(Forest Valley)」ネックレスと、Atelier Prabal Gurungのミントグリーンのアップサイクル素材のシルクドレスを着用。ブルーからグリーンの色調のカラーストーンが多面的な輝きを放つ、深い森にインスピレーションを得たゴージャスなネックレスが、ミントグリーンのドレスと互いにその美しさを引きたてあっています。デネイ・ベントンはTASAKIの「リュール ドゥ ジュール(Lueur du jour)」ネックレスと、Atelier Prabal Gurungの手仕事で作られたピンクの花モチーフがアクセントとなった、レッドのアップサイクル素材のシルクドレスを着用。庭園に茂る草花が、朝露をふくんで煌めく様をダイヤモンドとプラチナで描き出したデザインの「リュール ドゥ ジュール」のジュエリーが、色鮮やかなドレスにみずみずしい輝きを添えています。「Met Gala 2022」でのカミラ・カベロPhoto Credit: AP/Afloカミラ・カベロが着用した「フォレストヴァレー」イヤリング©TASAKI「Met Gala 2022」でのミシェール・ヨーPhoto Credit: REX/Afloミシェール・ヨーが着用した「フォレストヴァレー」ネックレス(C)TASAKIデネイ・ベントンが着用した「リュール ドゥ ジュール」ネックレス(C)TASAKI「Met Gala 2022」でのカミラ・カベロ(前列左)、ミシェール・ヨー(前列中央)、デネイ・ベントン(後列中央)とTASAKIクリエイティブディレクター、プラバル・グルンPhoto Credit: REX/Aflo企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月04日『プリティ・ウーマン』『ベスト・フレンズ・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』と数々のロマコメ代表作を持つジュリア・ロバーツ。しかし、2001年に出演した『アメリカン・スウィートハート』から21年、ロマコメからは遠ざかっていた。今年全米公開予定の『Ticket to Paradise』が久々のロマコメ出演となる。(『バレンタインデー』『マザーズ・デイ』は小さな役だったため除く)。20年以上もロマコメから離れていた理由は何なのか?ジュリアが「ニューヨーク・タイムズ」紙に語ったところによると、決して意図的ではなかったという。「私が長いことロマコメをやらなかったものだから、ロマコメをやりたくなかったと誤解されることがあるんです。もし私が『ノッティングヒルの恋人』レベルの脚本、『ベスト・フレンズ・ウェディング』レベルの無鉄砲なおもしろさにあふれる脚本を読んでいたら、やっていたことでしょう。そういう脚本は、存在しなかった。オル・パーカーが書いてメガホンを取ったこの作品までは」と語った。パーカーが脚本・監督を務めた『Ticket to Paradise』で、ジュリアは長年の友人ジョージ・クルーニーと共演。今作もあやうくジュリアに拒否されかけた。というのも、ジュリアはジョージが出演を決める前に、今作については「ジョージとしかうまくいかない」と思っていたからだ。「驚くことに、ジョージもこれは私としかうまくいかないと思ったみたい。どうにかしてお互いが出演できることになり、実現したんです」と明かす。ジュリアが20年以上見送ってきたロマコメから選りすぐった自信作『Ticket to Paradise』は、10月21日に全米公開予定。(Hiromi Kaku)
2022年04月19日ロエン(Roen)から新ブランド「ロエン アンダーグラウンド(Roen UNDERGROUND)」がデビュー。東京・西麻布の「アンレアール(ANRE-R SALON)」ほかにて展開する。ロエンの新ブランド「ロエン アンダーグラウンド」「ロエン アンダーグラウンド」では、ロエンのブランドアイデンティティを継承しつつ、より自由な表現で幅広いカルチャーをクロスオーバー。ストリートテイストをベースに、音楽、アートなどをミックスし、デイリーユースに適したアイテムを展開していく。ファーストコレクションでは、数量限定でTシャツ、パーカー、キャップを発売。スカルモチーフのTシャツとパーカーは、幅広いサイズ展開で男女問わずに着用できる。デザインは、花とともに繊細なタッチで描いたスカルと、グラフィカルなモダンアート調の2種類だ。キャップはアメリカンテイストなフォルムを採用。ブランドロゴの刺繍を控えめにあしあったシンプルなデザインで、こちらも男女問わず身に着けることができる。【詳細】ロエン アンダーグラウンド発売時期:2022年4月取り扱い:アンレアール(東京都港区西麻布1-4-40 西麻布SHINOビル3F)、ロエン アンダーグラウンド通販サイト価格:RU POP ART SKULL T 13,200円RU FLOWER SKULL T 11,000円RU FLOWER SKULL PULL OVER 22,000円RU POP ART SKULL PULL OVER 24,200円RU LOGO CAP 6,050円
2022年04月15日セレクトショップ・パリゴから、エズミ(EZUMi)やミュラー オブ ヨシオクボ(muller of yoshiokubo)、ロキト(LOKITHO)の別注ウェアなどが登場。エズミ“ボタニカルレース”ワンピースセレクトショップ・パリゴが誕生30周年を記念し、人気ブランドの別注アイテムを展開。エズミの「ボタニカルレースワンピース」は、胸元に配したボタニカルレースとスクエアスリーブが目を引くミッド丈ワンピースだ。クリスピータッチの軽やかな素材感で、春夏らしい爽やかな着こなしを楽しむことができる。ミュラー オブ ヨシオクボ“フレアスリーブ”トップスミュラー オブ ヨシオクボの「フレアスリーブトップス」は、パリゴでも様々な素材で展開してきた人気シルエットの新作。ボリュームのある袖に細かなステッチを施し、生地表面に凹凸感を生み出すことで、奥行きのある表情に仕上げた。カットソーとコンビネーションしているため、着心地も快適だ。ロキト“コード刺繍”の透け感Tシャツロキトの「コード刺繍シアーTシャツ」は、胸元の切り替えデザインにコード刺繍を施したもの。清涼感と落ち感を備えた編地をベースとしており、組み合わせるボトムスによってはブラウスのような着こなしも可能だ。ヘンリ エン ヴァーゴの涼やかミュールヘンリ エン ヴァーゴ(HENRI EN VARGO)のサンダルも要チェック。「スクエアトゥーヒールサンダル」は、スクエアトゥとミドルヒールが特徴の定番ミュール「Rola」に、パリゴの別注生地を落とし込んだもの。春夏らしい涼やかな雰囲気の生地に、所々ステッチを施し、ミニマルながらもスパイスの効いた一足を完成させた。【詳細】パリゴ 30周年記念 別注アイテム販売店舗:パリゴ店頭、公式オンラインストアアイテム例:・エズミ ボタニカルレースワンピース 36,300円発売時期:2022年3月上旬・ミュラー オブ ヨシオクボ フレアスリーブトップス 20,900円発売時期:3月下旬・ロキト コード刺繍シアーTシャツ 20,900円発売時期:3月下旬・ヘンリ エン ヴァーゴ スクエアトゥーヒールサンダル 29,700円発売時期:3月上旬
2022年04月09日プログラミング教材の開発販売及び、プログラミング教室のフランチャイズ事業を行っている教育系ベンチャーの株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、代表取締役CEO:関 愛)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、募集による投資申込みの受付を2022年4月14日(木)に開始することをお知らせします。*当社はエンジェル税制適用確認企業です。*本案件は株主優待がございます。ロジカ式【当社プロジェクトページ】 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について子供たちを周りから愛され、尊敬される人に育てる。そんな素敵な教育を世界へ届けたい。株式会社ロジカ・エデュケーションは、幼稚園児から高校生まで、体系的にプログラミングを学べる独自の教育カリキュラム「ロジカ式」の教室を全国に展開しています。この教育のコンセプトは、プログラミング教育と社会人教育の融合により「周囲から愛され、尊敬される大人になるために必要な言語力と社会人基礎力を育む」です。15年以上に及ぶプログラミング教育と社会人教育の経験を活かし、デジタル社会で活躍するための力を子ども時代からしっかり育み、社会から常に求められる輝かしい存在となれるよう育成するのが目的です。点数化できない「非認知能力」と呼ばれる、「夢見る力」、「耐え抜く力」、「考え抜く力」、「伝える力」など、働く上で必要な力をプログラミング学習を通して身につけます。この度、教材のOEM販売、教材開発などのさらなる事業拡大および海外展開を目指し、2022年4月6日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年4月14日~2022年4月18日、上限とする募集額は50,000,000円(1口 10万円、1人 5口まで)です。主な事業内容ロジカ・エデュケーションの強みは、様々な企業との提携と事業者ネットワークを活用し、「ロジカ式」カリキュラムを市場に導入できる土台を構築できている点です。当社は、提携先各社が営業、または導入しやすいよう、教材のアップデートや、販売戦略の立案などのフォローを徹底しています。当社サービスが公教育や大手企業も導入いただけている最も大きな理由は、経験豊富な教育実績に基づく教材品質の高さと幅の広さであり、幼稚園児から大学生まで包括的に教育をサポートしております。今後は、大学入試対策用プログラミング学習コースの開発と早期市場導入にも注力し、中高生のIT教育を強力にサポートいたします。さらにアニメや漫画を活用してファン層を拡大し、「ロジカ式」を日本のみならず世界へと展開することを目指し、企業として成長してまいります。■会社概要商号 : 株式会社ロジカ・エデュケーション代表者 : 代表取締役CEO 関 愛所在地 : 〒563-0047 大阪府池田市室町4-49 COZY室町1F設立 : 2018年11月12日事業内容: 教材開発、動画撮影・製作、イベント・セミナー運営、システム開発、プログラミング研修資本金 : 3,500万円TEL : 072-752-8607URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月08日