東レ パン パシフィック オープンテニス実行委員会が実施する「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2023」(略称: 東レ パン パシフィック オープンテニス)は、有明コロシアムおよび有明テニスの森テニスコートを会場とし、2023年9月23日(土)~10月1日(日)の日程で開催いたします。本大会は、1984年のスタート以来、国内最高峰の国際女子テニス大会として日本のテニスファンを魅了してきました。多くの世界トップレベルの女子テニスプレーヤーの技を間近で見ることができるのは国内では東レPPOテニスをおいてほかにはありません。今年は、「テニスフェス」をテーマに掲げ、その世界レベルのテニス観戦はもちろん、そのほかにもさまざまな形でテニスや大会そのものを楽しめるプログラム満載でお届けします。また、奈良くるみさんを新アンバサダーに迎え、さらに大会を盛り上げていきます。「VIPホスピタリティパッケージ」チケットも登場!6月23日(金)からチケット先行発売開始!本大会のチケットは、6月23日(金)正午より、イープラスにて最速先行発売を開始します。今年は、はじめての試みとしてバックヤードツアー、記念品、お食事、VIP駐車券などがセットになったプレミアムチケット「VIPホスピタリティパッケージ」を最速先行期間中に数量限定発売いたします。その他にも大会オリジナルTシャツとトートバッグがセットになった人気のグッズ付きチケットや、料金がお得なセット券もご用意しています。チケット詳細に関しては、オフィシャルサイトをご確認ください。◆今年の東レPPOテニスはテニス観戦だけじゃない!テニスフェスを楽しもう!今年は試合観戦以外にも、さまざまに楽しめるプログラムをご用意。ピックルボール、サーブスピードコンテスト、ターゲットテニス、フリーテニスコーナーなど、体験プログラムも満載です。その他、世界各国のグルメが楽しめるフードトラックが集結、また、大会オリジナルスイーツも販売します。国内最大の女子国際テニス公式戦となる「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2023」。今年はどんなドラマが待っているのか?国内外から熱い視線が注がれる9日間にぜひご期待ください。本大会の出場選手などの情報は、今後決定次第、公式サイトにて発表いたします。チケット料金、大会概要は以下の通りです。■大会概要大会名称: 東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2023TORAY PAN PACIFIC OPEN TENNIS TOURNAMENT2023略称: 東レ パン パシフィック オープンテニス2023TORAY PAN PACIFIC OPEN TENNIS2023会期: 【本戦】2023年9月25日(月)~10月1日(日)【予選】2023年9月23日(土)~9月24日(日)会場: 有明コロシアムおよび有明テニスの森公園テニスコート(ハードコート)所在地: 東京都江東区有明2丁目2-22アクセス: りんかい線「国際展示場駅」徒歩8分新交通ゆりかもめ「有明駅」徒歩8分「有明テニスの森駅」徒歩8分競技内容: 【本戦】シングルス28ドローダブルス16ドロー【予選】シングルス24ドロー賞金総額: US$780,637(予定)サーフェス: ハードコート(アウトドア/予定)累計入場者数: 1,393,873人(1984年~2022年)放送: WOWOW2023年9月25日(月)~10月1日(日)本戦シングルス 全試合放送(予定)■販売期間およびプレイガイド・最速先行販売(抽選) 2023年6月23日(金)12:00~7月10日(月)23:59イープラスのみ・2次先行販売(先着)2023年7月14日(金)12:00~7月27日(木)23:59イープラス2023年7月17日(月・祝)12:00~7月27日(木)23:59チケットぴあ・楽天チケット・ローソンチケット・一般販売 2023年7月29日(土)12:00よりイープラスチケットぴあ・楽天チケット・ローソンチケット<チケットに関するお問合せ先>オフィシャルプレイガイド イープラスURL: : 050-3185-6449(10:00~18:00)<大会に関するお問い合せ先>東レ パン パシフィック オープンテニス 事務局TEL : 03-3433-6780(平日10:00~17:00)E-mail: info@toray-ppo.com(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月28日フランス現地時間2023年6月20日、日本人シェフの関谷健一朗さんが、『フランス国家最優秀職人章 (Meilleur Ouvrier de France 以下、M.O.F.)』の授章式に参加しました。『M.O.F.』は、フランス文化において、もっとも優れた継承者たるにふさわしい高度な技術を持つ職人に与えられるフランス国家の称号。特に食の世界における『M.O.F.』は、フランス料理界最高峰の栄誉として知られており、受章に求められるものは優れた技術力はもちろん、伝統への敬意に加えて、技術を習得した上での高い革新性、美意識も考慮されます。関谷さんは、1924年以来、99年続く『M.O.F.』の料理部門の中で、フランス人以外では史上初の受章となりました。過去の『M.O.F.』の受章者には、ジョエル・ロブションさんをはじめ、世界的に著名なシェフが名を連ねており、関谷さんは「少しずつの積み重ねが、今回の受章につながったと思っています」と、コメントしています。今回、フランスの国家最優秀職人章という名誉ある章を頂けたことを、大変嬉しく思っております。今まで20年近く料理人として歩んできました。少しずつの積み重ねが、今回の受章につながったと思っています。また、このような章がいただけたのは決して私ひとりの力ではなく、サポートして下さいました多くの方々のお力添えあってのことです。ここまで支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。また、日本人である私をフランス文化の、いち担い手として認めて下さったこの国の方々にも、心から感謝致します。次の世代へと受け継がれていくのはその技術、知識、情熱、そして職人としての誇りだと思っています。この栄誉ある章をいただけたことをより一層の励みとし、私もそれらをしっかりと継承し、フランス料理の更なる発展のために努力したいと思っております。関谷さんは、ホテルでの経験を経て2002年に渡仏。2010年に、東京都の六本木にある『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』のシェフ着任にしました。2021年には、東京のミシュラン三つ星レストラン『ガストロノミー“ジョエル・ロブション”』の総料理長に就任しています。関谷さんが成し遂げた日本人初の快挙は日本でも報じられ、「おめでとうございます」「同じ日本人として誇らしい」と注目を集めました。なお、500名以上の応募者から今年、『M.O.F.』の料理部門の称号を得たのはわずか8名で、改めて関谷さんの功績の大きさを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年06月21日パンに関連するアート作品を企画・製造するクリエイティブレーベル「YUKIKO MORITA」(運営:株式会社PANTHEM/兵庫県神戸市)は、本物のパンからできたライト「PAMPSHADE(パンプシェード)」のスペシャルオーダー(特注品)の一般受付を開始しました。内側から溢れる温かな光が、パンの個性を引き立てます同社は2016年より本物のパンからできたライト「PAMPSHADE(パンプシェード)」の製造販売を主に行っています。現在は廃棄のパンを各ベーカリーから買取りし作品に活用するなどSDGsなビジネスモデルを構築し、国内だけでなく海外でも人気を呼んでいます。防腐防カビ加工を施しているため、長期間安心してお使いいただけます。本物のパンからできたインテリアライト「パンプシェード」■スペシャルオーダー開始の背景当ライトは本物のパンからできているため、焼き色や形など、同じものは一つもありません。バゲットひとつとってもベーカリーごとに様々な個性があり、その日のイーストの具合や気温・湿度など環境、また作り手の職人さんの匙加減一つで、パンの表情は様々に異なります。そのため、「うちの焼いたパンでできないのか?」というリクエストが以前より多くありました。今回一般受付を開始したスペシャルオーダーは、まさに「あなたの」焼いたパンがインテリアライトになる企画です。ひとつひとつ、こだわって作られたパンには、そのパンにしかない魅力が溢れています。世界でたったひとつ、パンのおいしい明かりがあなたを優しく照らします。■パンプシェードとはパンプシェードとは、本物のパンからできたインテリアライト。パンの魅力に魅せられたアーティストのYUKIKO MORITAがパンからインスピレーションを受けて作られた作品で、現在は15カ国以上で販売されています。同作品は、契約ベーカリーから廃棄となるパン=ロスパンを買取りし、照明作品に活用されています。ロスパンは、売れ残ったパンだけでなく、大量にパンを焼く際に出る余り生地、賞味期限が近づいて販売できなくなった冷凍生地や試作で焼かれたパンなども含まれます。神戸のアトリエで手作業で作られています。制作に使用する工具など【企画の概要】■商品名 : Special PAMPSHADE■受付開始日 : 2023年6月14日(水) 随時Online Shopより受付■制作期間 : 3ヶ月程度※注文状況により、お届け時期が前後する場合がございます。■販売店舗 : YUKIKO MORITA Online Shop■URL : ■販売価格(税込): 11,000円~■注文方法 : 上記オンラインショップの商品ラインナップからお選びいただき注文または、問い合わせフォームにて受付。■受付可能なパン: 食パン系、クロワッサン系、フランスパン系、カンパーニュ系の生地のパン。(レーズンなど具材入りのパンや、卵の配合の多いパンは受付不可)過去のベーカリーディスプレイ作品【株式会社PANTHEM(パンセム)について】クリエイティブレーベル「YUKIKO MORITA」を運営。パンには、ハッとするような美しい瞬間があって、手にした人の心をあたためずにはおかない魅力があります。YUKIKO MORITAは、そんなパンに魅せられ、モノづくりとコトづくりを通じてパンを称えるクリエイティブレーベルです。パンの街神戸を拠点に、アーティストならではの視点でパンに新たな息吹を吹き込み、アート作品を発表しています。作品は全て、ハンドメイドで1点ずつ作られています。2010年 パンプシェード開発スタート2016年 モリタ製パン所、開業2017年 パンプシェードの完成2018年 輸出開始2021年 法人成り(株式会社PANTHEM)コーポレートサイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日皆さんは買い物中、モヤっとした経験はありますか? 今回は漫画「子どもがとったパンを棚に戻す親」と読者の感想を紹介します!イラスト:まがうらパン屋で見かけた子どもが…ある日、とあるパン屋で買い物をしていた主人公。店内では近くの母親が子どもにパンを選ばせていました。しかしトングがうまく使えずに、パンに穴を開けてしまった子ども。するとその母親は…?傷物になってしまったパンを…出典:lamireなんと穴が開いてしまったパンを棚に戻して、黙ってきれいなパンと入れ替えていたのです。そんな母親の行動をモヤモヤした気持ちで見ていた主人公。すると、後から来たおばあさんが穴の開いたパンを母親に差し出して「子どもさんが頑張って取ったパンをお忘れですよ」と言ってくれたのです。そんなおばあさんの機転の利いた行動に、スカッとした主人公でした。読者の感想穴が空いたパンを買いたくない気持ちは分かりますが、それを戻せる神経があるのもすごいなと思いました。それを怒るでもなく叱るでもなくをその親に穴開きパンを買わせるようなおばあさんの機転の聞いた発言は素晴らしいと思いました!(匿名)おばあさんの機転に感動しました。私ならば何も言えないままモヤモヤが残り、パン屋自体から足が遠のいてしまうと感じました。おばあさんの発言はスカッとしたと共にパン屋も救ったと思いました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月18日皆さんは、非常識な行動をとる親に驚かされたことはありますか? 今回は「パン屋で見かけた非常識な母親」を紹介します。イラスト:まがうらまがうらさんのTwitterパン屋で見かけた非常識な母親ある日パン屋で買い物をしていた主人公。隣にいた母親が子どもにトングを使わせてパンを選んでいる様子を見守っていました。ところが子どもはまだトングを上手く使えないようで、トレーに乗せたパンには穴があいています。すると母親が子どもの見ていない隙に、穴のあいたパンを棚に戻し、きれいなパンと交換してしまったのです!その後も、穴のあいたパンを次々に交換していく母親。そこへ後から来たおばあさんが、棚に戻された穴のあいたパンをトレーに乗せて、母親に手渡します。おばあさんが一言出典:lamireおばあさんは「子どもさんが頑張って取ったパンをお忘れですよ」と一言。そう言われてしまっては、母親はトレーを受け取るしかありません。おばあさんの機転の利いた行動にスカッとする主人公でした。機転の利いたおばあさんの行動自分の子どもがあけた穴なのに、きれいなパンと交換するとはモヤモヤしてしまいますよね。おばあさんの機転の良さに、思わず感心してしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月31日皆さんは買い物をしている時にモヤっとしたことはありますか。今回は「子どもがとったパンを棚に戻す親」を紹介します。イラスト:まがうら子どもが取ったパンを棚に戻す親主人公がパン屋で買い物をしていたときのできごとです。隣にいた女性が、子どもにパンを選ばせていました。しかしトングがうまく使えずに、パンに穴が開いてしまっています。するとその女性は子どもが見ていない隙にパンを…?子どもがとって穴の開いたパンを棚に戻した出典:lamireなんと穴が開いてしまったパンを棚に戻して、きれいなパンと入れ替えたのです。そんな女性の行動をモヤモヤした気持ちで見ていた主人公。すると、後から来たおばあさんが穴の開いたパンを女性に差し出して「子どもさんが頑張って取ったパンをお忘れですよ」と言ってくれたのです。おばあさんの機転の利いた行動に、スカッとした主人公でした。おばあさんの一言で無事解決子どもがパンに穴を開けてしまったのに、棚に戻そうとする親がいるとは驚きです。機転の利いた行動で母親に声をかけたおばあさんの姿に、スカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!2023」が、2023年5月24日(水)から5月28日(日)まで、東京・伊勢丹新宿店 本館6階 催物場にて開催される。パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!2023」「ISEPAN!」は、伊勢丹新宿店で行われる毎年恒例の“パン好きのための”グルメイベント。2023年は「つながる」をテーマに、各地の人気ベーカリーやレストラン自慢の名物パンや、「ISEPAN!」でしか味わうことのできない限定パンが揃う。ブーランジェリーやパティシエなどによるコラボ限定パン注目は、師匠と弟子、ブーランジェリーとパティシエなど、コラボレーションによる限定パン。たとえば、パンの世界大会「モンディアル・デュ・パン」の日本代表コーチとして活躍した「ブーランジュリー パリゴ」のシェフ安倍竜三と、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を持つパン職人ティエリー・ムニエの師匠と弟子のコラボレーションでは、「じゃがいもとベーコンとエスカルゴバターのカスクルート」と、サクサク生地のクロワッサンがポイントの「カスタードクリームのダノワーズ」がラインナップする。朝食やおやつにもぴったりなスイーツパンスイーツパンも多彩に展開。チョコチップ入りのピスタチオダマンドを生地に閉じ込め、香ばしく焼きあげた「プリンチ」による「クイニー アマン ピスタチオ」や、世田谷代田「ブーランジェリー ドゥ デジール」の、カヌレの形をしたバター香るデニッシュパン「パヌレ」など、個性豊かなスイーツパンが勢揃いする。焼きたてを提供!総菜パン野菜や肉、チーズなど様々な食材を使用して作り上げる総菜パン。ラインナップするのは、食パンで有名な愛知の「パンのトラ」によるカレーパン、清澄白河のトリュフパン専門店「トリュフアンドブレッド」の看板メニューでクロックムッシュなど。「ISEPAN!」では、出来立ての総菜パンも提供する。出来立てを楽しめるイートインもまた、会場には出来立てをそのまま味わえるイートインコーナーを設置。世田谷・三宿にあるチーズ&ワイン専門店「LAMMAS」のとろとろチーズフォンデュが目を惹く「チーズ屋のチーズバーガー」などを楽しむことができる。【詳細】「ISEPAN!2023」開催期間:2023年5月24日(水)~5月28日(日)会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:00~18:00(最終日18:00終了)メニュー例:・<ティエリー・ムニエ>×<ブーランジュリー パリゴ>じゃがいもとベーコンとエスカルゴバターのカスクルート 486円(1個)、カスタードクリームのダノワーズ 401円(1個)・<トリュフアンドブレッド>トリュフ クロックムッシュ 1,501円(1個)※各日100点限り・<プリンチ>クイニー アマン ピスタチオ 584円(1個)※各日40点限り・<LAMMAS>チーズ屋のチーズバーガー 2,200円(1人前)※各日50点限り・<ブーランジェリー ドゥ デジール>パヌレ各種 各301円(1個)※各日各50点限り※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合あり。※数に限りある商品あり。
2023年05月20日「フランス展」が、伊勢丹浦和店にて、2023年5月17日(水)から5月22日(月)まで開催される。“美食の国”フランスのグルメ&雑貨が集結伊勢丹浦和店で開催される「フランス展」では、腕の良いパティシエたちによるスイーツや毎日食べたくなるパンなど、美食の国フランスならではの絶品グルメが集結。加えて、フレンチテイストの雑貨やアクセサリー、職人技が光るアンティークなど、フランスにまつわるグッズも勢揃いする。柑橘×クリームチーズのパフェなどをイートインで注目は、会場内フードコートで味わえるパフェの数々。「エンメ(EMMÉ)」のフロマージュブラン、北海道クリームチーズ、マスカルポーネなど5種のチーズと爽やかな柑橘を組み合わせたパフェ、「レガレヴ(Régalez-Vous)」によるフランス・ヨーロッパを代表するお菓子“黒い森(Forêt Noire)”を落とし込んだパフェなどを堪能できる。カヌレなどフランスの伝統焼き菓子もテイクアウトで楽しめるフランスの伝統焼き菓子も充実。2016年に世界カヌレコンクールで優勝した「パティスリーサンニコラ」から、外はカリカリ、中はモチっと焼き上げたカヌレや、カヌレの内側をくり抜き、旬の苺を使用したクリーム入りカヌレなどが展開される。また、挽きたて&焼きたての香りがポイントのフィナンシェや、「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」によるバゲットなどのハードパンも。東京・神楽坂に5月下旬オープン予定の「メゾン・ティ(MASON T)」からはバターたっぷりのフランス製クロワッサンに、シャルキュトリやデーツ、バターをサンドしたクロワッサンサンドなどもラインナップする。バラモチーフのソーイングセットなど雑貨もさらに、フランスならではのデザインが魅力の雑貨も充実。ナポレオン妃ジョゼフィーヌのお気に入りのバラ柄を配したソーイングボックスや布地、「マロン・ブイー」のレトロなデザインが印象的な定番2WAYトートバッグといったアイテムが揃う。【詳細】「フランス展」開催期間:2023年5月17日(水)~5月22日(月)会場:伊勢丹浦和店 7階 催事場住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂1-15-1時間:10:00~19:00※最終日17:00終了※画像は一部イメージ※混雑状況により、入場を誘導・制限する場合あり※一部商品は数量限定※天候などの影響により、産地変更や入荷のない場合あり※加工品の素材は、フランス産以外の素材を使用している場合あり※諸般の事情により、予定していた商品および企画は変更・中止する場合あり商品例:・<エンメ>5種のチーズの柑橘パフェ 1,980円(1人前/日本製)・<エンメ>苺と薔薇のチーズケーキな瓶パフェ 2,160円(1人前/日本製)・<レガレヴ>チェリーのフォレノワールパフェ(ビターチョコのソルベ) 2,200円(1人前/日本製)・<パティスリーサンニコラ>カヌレ(プレーン) 各日50点限り 378円(1個/日本製)・<リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー>バゲット 400円(1本/日本製)・<メゾン・ティ>クロワッサンサンド 各日各20点限り 各1,188円(各1個/日本製)・<サジュー>ジョゼフィーヌのバラ柄ソーイングボックス 12,100円(約12×15×5cm/フランス製)
2023年05月13日焼きたてで美味しい総菜パン『ツナフランス』5月8日、パンの製造・販売事業を展開する株式会社スタイルブレッドは、Pan&(パンド)公式オンライストアで『香ばしツナフランス ~ノンエッグマヨ仕立て~』を新発売した。「Pan&」は、厳選した素材と伝統製法で仕込んだパンを、焼きたての状態で急速冷凍した極上のプティパンである。同社は、大正時代から続くベーカリーが母体であり、2006年から冷凍パンの販売を開始した。自家製「桐生酵母」のほか、厳選した素材を使用。生地作りから焼き上がりまで2日間の低温長時間熟成製法により、こだわりのパンを自社工場で製造している。シェフが使うプロ専用のパンとして、 多くの料理人から支持され、全国約3500社以上のホテルやレストランが採用している。ヘルシーさを追求!ツナは水煮でマヨネーズも卵不使用『香ばしツナフランス ~ノンエッグマヨ仕立て~』は、オニオンとペッパーをきかせたツナフィリングがたっぷり入っている。ツナフィリングと相性の良いオニオンやブラックペッパーが食欲を刺激する。ベースのフランスパン生地には、醤油の風味を仕込み、香ばしさが引き立っている。卵の代わりとして、植物性原材料を使用。あっさりしつつも、コクがきちんと感じられる。コレステロールは、0でヘルシーである。通常価格は、2つ入りで420円(税込み)。お得な定期購入もあり、2つ入りで399円。自分好みにカスタマイズできる“選べる定期便”も用意されている。詳細はオンラインストアで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社スタイルブレッド※【公式】Pan&(パンド)
2023年05月11日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月01日毎夏、子どもたちと、かつて子どもだった大人たちに夢と感動を届けているミュージカル『ピーター・パン』。榊原郁恵が初代ピーターパンとして空を飛んだ1981年から43年目の今年は、11代目ピーター・パンが誕生する。演じるのは第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)「ミュージカル次世代スターオーディション」でグランプリを獲得した山﨑玲奈。TSCの決選大会でも「夢はピーター・パンになること」と言っていた山﨑がついにピーターになる。さらに今回から演出・振付を国際的に活躍するクリエイター&パフォーマーである長谷川寧が担当、大きな転換を迎えそうな2023年版『ピーター・パン』について、山﨑に話を聞いた。ミュージカル初主演で挑んだアニー役――取材を受けるのは好きですか?好きです! たくさん話を聞いていただけるのは、楽しいです。――良かったです(笑)。現在16歳の山﨑さんですが、『アニー』(2019年)、『フィスト・オブ・ノーススター ~北斗の拳~』(2021-22年)とすでにミュージカル経験は豊富ですね。そもそもミュージカルの世界を目指したのはどんなきっかけがあったのでしょうか。きっかけは母です。母がミュージカル好きで、私も小さい頃からディズニー作品や『レ・ミゼラブル』『ウェスト・サイド・ストーリー』などに連れていってもらっていました。ディズニー作品は子どもでも「楽しい! 可愛い!」と楽しめましたし、『レ・ミゼラブル』などは内容はわからなくても素敵な音楽が流れていて、そこからミュージカルが大好きになりました。母から、ただ観るだけですが英才教育を施してもらっていました(笑)。――商業的なミュージカルの主演は『アニー』が最初でしたね。当時中学1年生だったと聞いていますが、舞台は楽しかったですか。それとも緊張しましたか?すごく楽しかったです。それまでそんなに舞台経験もなくアニーを演じ、ミュージカルのこともよく分かっていなかったですし、仕事として大人の方とどう関わっていけばいいのかもまったくわからない状態だったのですが、ダブルキャストの岡菜々子ちゃんや孤児役の子、ダンスキッズのみんなが優しく教えてくれました。明るく楽しいメンバーで、みんなで遊園地に行ったりもしたんですよ。また大人の方も、同世代の人たちと一緒にいるんじゃないかというくらい会話を合わせてくれて、とても楽しく、安心できる環境で本番を迎えられました。本番も毎日感じるものが違って、本当にアニーとして生きている感覚でした。すごく良い経験をさせていただきました。――そして今度は『ピーター・パン』です。『ピーター・パン』は、TSCの時点で「やりたい」とおっしゃっていましたね。もしかしてピーター・パンをやりたくてTSCを受けたのでしょうか?それももちろんあります! ピーター・パンはホリプロの女優さんしかできないし、ピーター・パンをやるにはホリプロに入るしかないと思っていました。ただ、これからもミュージカルをやっていきたいという気持ちがまずあり、これでグランプリを獲ったら未来は明るいなと思ったので受けた、というのが大きなところです。――最初に見た『ピーター・パン』は?唯月ふうかさんがピーターを演じられていた時です。幼かったので「楽しかったなあ」「ピーターが空を飛んでいるのがうらやましいな」くらいの感想でしたが(笑)。――それが、「やりたい」という憧れに変わったのは。ミュージカルがどんどん好きになり、この世界に入りたいと思ったきっかけのひとつに高畑充希さんがいらっしゃいます。高畑さんもピーター・パンを演じられていたことを知り、作品に改めて興味を持ちました。私自身アクティブなことが大好きなので、動きの多い舞台も好き。「私もフライングしたい、絶対楽しい!」と思い、出たい出たいと言っていました。――そしてTSCでグランプリを受賞し……でも、グランプリを獲ったからといって『ピーター・パン』出演が確約されていたわけではないんですよね?はい、違います。私も、「だからといってピーター・パンまでは私のところに来ないだろうな」と思っていました。前任の吉柳咲良さんも最初は13歳でピーターを演じていますし、もっと若い人に話がいくだろう、そもそも私では実力不足じゃないか、と。だからお話をいただいた時は、まずは嬉しいより「ええええ、いいんですか!?」という気持ちでした。その後「やばい!」「夢が叶う!」と嬉しさがこみ上げました。これまでとは180度違うピーター・パン――すでにワークショップが始まっているとのこと。ピーター・パンはどういう男の子だと思っていますか。ひと言で言うと「大人になりたくない子ども」です。プラス、「カッコいい存在」。だってウェンディもティカーベルも惚れているんですから、本当にカッコいい男の子じゃないと(笑)。でも実は孤独も抱いていて、一番寂しい存在なんじゃないかなと思います。感情の振れ幅も大きく、“やっかいな人物”とも感じています。――演出の長谷川寧さんともすでにそういったことをお話されていますか?しています。「ピーター・パン講釈会」みたいなものもありました。オリジナルの、ブロードウェイ版の台本と照らし合わせて話し合ったり、「実はこう解釈できるのでは」という説を紐解いてみたり。なかなか興味深くて、ロスト・ボーイズ(ネバーランドで暮らしている大人になりたくない子どもたち)を洗脳しているのはピーター・パンなんじゃないかとか、彼らは大人にならないんじゃなくて「なれない」んじゃないかとか、実はフック船長や海賊たちの方が、彼らを救い出すためにやってきた……つまり子どもたちをちゃんと成長させようとしているヒーローなんじゃないかとか、様々な見方ができるんですよ。「この可能性、あるね!」とか、色々話していて楽しいですし、表面上のキラキラワクワク楽しい話だけでなく、裏の設定も大切にしたいと思っています。ピーター・パンが悪だとは思いませんが、ダークな一面も見せていけたらと寧さんとも話しています。――面白いですね! それが、公式コメントで山﨑さんがおっしゃっていた「これまでとは180度違う、全く新しい『ピーター・パン』になりそう」という発言に繋がっていくのでしょうか。はい。チラシのビジュアルも、“勇者”ピーター・パンというより、可哀想な面も、ダークな面もあるかもしれない複雑な感じにしたくてこうなっているんだと思います。ファミリー・ミュージカルの『ピーター・パン』というだけでなく、観た方が少し考えさせられるような『ピーター・パン』になっていくといいなと思います。ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』2023年版ティザービジュアル――そして先ほど「フライングしたい」ともおっしゃっていました。これまでにフライングの経験は?ありません。今回が初めてです。――『フィスト・オブ・ノーススター ~北斗の拳~』でもフライングがありましたね。山﨑さんはその時は飛んでないにしろ、間近でご覧になっていてどうでしたか。大変そうでした(笑)。フライング稽古って、ものすごく時間がかかるんです。やっぱり命に関わることですし、演じる側だけでなく操作してくださる方と息を合わせて細かく確認を重ねてやっていかないといけないので。でも楽しそうだなと思っていました。トラブルや事故がないように決まり事を守って飛ばなくてはいけませんが、その範囲内で自由に飛んでいきたいです。――高所は平気ですか?大好きなんです(笑)。もうフライング稽古も始まっていますが、観ている方が、本当にピーター・パンが飛んでいると思えるよう、一定の動きだけじゃなく、色々なポーズをとり、くるくる回ったりしたいです。寧さんがご自分で飛んで、ポーズを試行錯誤して考えてくださっています。それを自分ができるかという問題はありますが(笑)、本当に今まで観たことのないフライングになりそうです。――長谷川さん自ら飛んでいるとは!そうなんです。私が体調不良になったりしたら「僕が出ますから」とおっしゃっていました(笑)。そうなったら、12代目ピーター・パンが誕生してしまいますね。そうならないように体調管理もしっかりしていかないと!――でもピーター・パンは飛ぶだけではなく、飛びながら歌も歌わなければいけない。はい。本当にすごく体力を使う舞台です。お客さんだった時はあんなに楽しく観ていたのに、今の心境は「楽しいどころじゃないぞ」という感じになってきています……。――そして長谷川さん演出ということで、ダンス要素も多くなるのかなと期待してますが……。私もそう思っています。寧さんからは「激しい振付にします!」と宣言されました(笑)。ダンスの種類としても、今までの『ピーター・パン』とは一線を画す、生々しいものになるんじゃないのかなと思います。カッコいい男子の仕種を研究中――本番までに準備しておこうと思っていることはありますか?まず体力づくりですね。本当に大変な作品ですので、時間を見つけて腹筋したりと、運動をしています。あとはカッコいいピーター・パンになりたいので、カッコいい仕草をする男子を見つけては観察しています。男の子は、食べ方や歩き方も私とは違う。でも完全な男子になるというより、中性的なところを目指したいかな。後姿では男の子にも見えるし女の子かもしれない、というような……。――ピーター・パンは山﨑さんで11代目。先輩から何かアドバイスを頂いたりはしていますか?唯月さんは「困ったことがあったら何でも言ってね」とおっしゃってくださいました。やはり体力を使うというのと、日常とかけ離れた作品だから“時差ボケ”みたいになってしまうらしくて。そのあたりのアドバイスはいただきましたが、まだお稽古が本格的に始まっていないので、具体的な質問は私の方からは出てこなくて。お聞きしたいことは今後出てくるのかなと思っています。あたたかいお言葉をもらって、ただホッコリしました(笑)。――もしかしたら『ピーター・パン』で山﨑さんを初めて観る方もいるかもしれません。少し山﨑さんご自身のことを伺わせてください。今ハマっているものは何でしょう?正直なところを言っていいんでしょうか(笑)? マイブームは「スプラトゥーン3」です。何がいいのかと訊かれたら……言葉で説明しにくいのですが、爽快感、でしょうか。もともとバトルゲームが好きなのと、これは音楽も好き。やっているとストレスが飛んでいきます。寧さんのワークショップでも好きなことを話すお題などで、ことあるごとに私がスプラトゥーン、スプラトゥーンと言っていたら、しまいには「またスプラトゥーンかよ!」と言われてしまったほどです。本当にハマっています。――山﨑さんの一番好きなミュージカルは。『レ・ミゼラブル』です。あの作品は本当にすごい。最初の一音で「あぁ……」となります。映画版は何度も何度も繰り返し観ていましたが、前回公演で初めて生で観たんです。生で観ると本当にすごかった!――改めて、山﨑さんが愛しているミュージカルというものは、どういうところが魅力ですか。ストレートプレイの舞台やドラマや映画と違って、ミュージカルには歌とダンスがあります。それはすごく素敵なことだなと思います。ミュージカルが苦手な方って、普通の会話に歌が入ってきたりダンスが入ってくることに違和感を抱くと思うし、逆に言えばミュージカルが好きな人は、そこが好き。私の父もミュージカルが好きではなかった人で、私が出演するようになってやっと観るようになったのですが、観たら「すごく楽しかった」と言ってくれました。苦手な方も、騙されたと思って一度観に来て欲しいです。ストレートのお芝居と違って、生で歌を受け取るというのは胸に「ずーん」と来ますし、感動の度合いが全く違います。その迫力が、ミュージカルのすごさだと思います。――その中で特に『ピーター・パン』は……?本当に楽しいので、ミュージカル初心者の方にピッタリだと思います! 私より下の世代の子どもたちには、フライングもあるしアクションもあってそれだけで楽しいし、物語自体ファンタジー。“ミュージカルの入り口”としてとても良いと思います。そして大人の方には、今回の寧さんの演出はとてもカッコいいものになっています。ミュージカルとして非常に盛りだくさんのものが詰め込まれていますので、もし「ダンスが苦手」という方だったら歌やフライングを、「歌が苦手」という方だったらアクションを楽しんでもらえますので、まずは劇場にいらしてください!取材・文:平野祥恵撮影:藤田亜弓ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★山﨑玲奈さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(7f1eda4d-e8b1-48f2-a6b4-060b3dd68a77) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』2023年7月25日(火)~2023年8月2日(水)会場:東京国際フォーラム ホールC東京公演終了後、愛知、大阪、埼玉、長野、新潟、香川に巡演チケット情報公演公式サイト
2023年04月28日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗「パンとエスプレッソと樹の下で」が、2023年4月25日(火)より青森にオープンする。限定メニュー「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」などを提供する。バターの香り×焦がしりんごの限定トースト「パンとエスプレッソと樹の下で」限定メニューとなる「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」は、バターを贅沢に使用したリッチな味わいが特徴のオリジナル食パン「ムー」を用いたトースト。ムーのバターの香りと、焦がしりんごの食感を楽しむことができる。カットすると現れるりんごのようなレッドカラーもポイントだ。りんご&シナモンのふわふわパンケーキやドリンクも同じく限定メニューとなる「リンゴとシナモンとぱんけーき」も展開。青森県産りんごで作ったベイクドアップルと自家製りんごジャムを合わせて、りんご尽くしな味わいを堪能できる一品に仕上げた。このほか、青森県産のにんにく、半熟たまご、生ハムを乗せた「ムーのガーリックウフマヨトーストセット」や、青森県産のりんごを100%使った「あおもりりんごジュース」など、青森店ならではの限定メニューが豊富にラインナップする。青森に新店オープンなお、新店の「パンとエスプレッソと樹の下で」は、“樹の下で”という店名の通り、白を基調とする店内に天井まで広がる樹のオブジェを設置。「パンとエスプレッソと」の中でも最大規模の客席と売場面積を誇る店舗となっている。青森駅から徒歩5分の中心市街地に位置するため、仕事の合間、友達や家族と一息つきたい時など、幅広いシーンで訪れることが可能だ。【詳細】「パンとエスプレッソと樹の下で」オープン日:2023年4月25日(火)住所:青森県青森市新町1-7-1 THREE内1F営業時間:7:30~20:00定休日:なし<限定メニュー>・樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~ 550円・リンゴとシナモンとぱんけーき 1,500円・ムーのガーリックウフマヨトーストセット 1,500円・本気の蜜りんごソーダ 600円・あおもりりんごジュース 500円
2023年04月27日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗「パンとエスプレッソと樹の下で」が、2023年4月25日(火)より青森にオープンする。限定メニュー「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」などを提供する。バターの香り×焦がしりんごの限定トースト「パンとエスプレッソと樹の下で」限定メニューとなる「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」は、バターを贅沢に使用したリッチな味わいが特徴のオリジナル食パン「ムー」を用いたトースト。ムーのバターの香りと、焦がしりんごの食感を楽しむことができる。カットすると現れるりんごのようなレッドカラーもポイントだ。りんご&シナモンのふわふわパンケーキやドリンクも同じく限定メニューとなる「リンゴとシナモンとぱんけーき」も展開。青森県産りんごで作ったベイクドアップルと自家製りんごジャムを合わせて、りんご尽くしな味わいを堪能できる一品に仕上げた。このほか、青森県産のにんにく、半熟たまご、生ハムを乗せた「ムーのガーリックウフマヨトーストセット」や、青森県産のりんごを100%使った「あおもりりんごジュース」など、青森店ならではの限定メニューが豊富にラインナップする。青森に新店オープンなお、新店の「パンとエスプレッソと樹の下で」は、“樹の下で”という店名の通り、白を基調とする店内に天井まで広がる樹のオブジェを設置。「パンとエスプレッソと」の中でも最大規模の客席と売場面積を誇る店舗となっている。青森駅から徒歩5分の中心市街地に位置するため、仕事の合間、友達や家族と一息つきたい時など、幅広いシーンで訪れることが可能だ。詳細「パンとエスプレッソと樹の下で」オープン日:2023年4月25日(火)住所:青森県青森市新町1-7-1 THREE内1F営業時間:7:30~20:00定休日:なし<限定メニュー>・樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~ 550円・リンゴとシナモンとぱんけーき 1,500円・ムーのガーリックウフマヨトーストセット 1,500円・本気の蜜りんごソーダ 600円・あおもりりんごジュース 500円
2023年04月26日恵比寿の豆腐店「豆富食堂」の姉妹店として、豆腐や豆乳、おからを使ったパンを展開するパン屋「豆富パン」が、2023年4月28日(金)に五反田にオープンする。“豆腐店が手掛ける”町のパン屋「豆富パン」2021年に誕生した「豆富食堂」は、豆腐工房と食堂を併設した恵比寿の豆腐店。“美味しくて体に良い”豆腐の魅力をもっと伝えたいという思いのもと、香港や台湾、韓国などアジアのさまざまな国からインスパイアされた豆腐料理を提供している。今回新たにオープンする「豆富パン」は、そんな「豆富食堂」の姉妹店となるベーカリー。店内では、「豆富食堂」で作られる豆腐・豆乳・おからを使用した、“豆腐屋にしか作れないパン”をラインナップ豊富に展開する。おからや豆乳を使用したシンプル食パン「豆富パン」のパンは、余計なものを極力使わない、素朴でどこか懐かしい味わいが特徴。たとえば、北海道産小麦とおから、豆乳を使用した「食パン」は、歯切れよくもっちりした生地とプチプチしたおからの食感が楽しめるシンプルパン。噛むほどに、ローストしたおからの香ばしさと、豆乳の甘みやコクが口いっぱいに広がる。“豆乳バター”を使用したあんバタースイーツ系のおすすめは、丸パンに自家製あんこと豆乳バターを挟んだ「あんバター」。外はパリッと、中はもっちり食感に仕上げたパン生地と、上品な甘さのあんこ、ジュワッと広がるバターのハーモニーを楽しめる1品となっている。「豆腐カレーパン」や「醤油豆チーズ」など総菜パンもまた、食パン生地をベースに自家製の醤油豆を合わせたカレーやチーズをトッピングした「豆腐カレーパン」や、“お酒が進む”「醤油豆チーズ」、ほんのり味噌を感じる甘塩っぱさがクセになる「味噌パン」などもラインナップ。いずれも身体にやさしく、飽きのこない味わいが魅力的だ。なお、オープン後はグルテンを一切使わない米粉パンや、豆腐を使ったドーナツなども提供予定。「豆富食堂」で人気を集める、できたての「木綿豆腐」「おぼろ豆腐」「三角揚げ」なども販売する予定だ。【詳細】「豆富パン」オープンオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都品川区西五反田2-25-4営業時間:11:30~売り切れまで定休日:月・火曜日商品例:・食パン 500円・醤油豆チーズ 300円・味噌パン 270円・豆腐カレーパン 320円・あんバター 300円【問い合わせ先】TEL:03-6420-0909
2023年04月23日パンイベント「パンまつり」が湘南T-SITEにて、2023年4月15日(土)・16日(日)の二日間で開催される。「パンまつり」有名ベーカリー20店舗以上が集結湘南T-SITEにて行われる「パンまつり」は、20店舗以上の有名ベーカリーが集結するパンマーケット。各店のこだわりが詰まった美味しいパンを存分に味わうことができる。ラインナップするのは、「CHIGASAKI BAKERY」による耳まで柔らかくすっきりとした甘みと濃厚な旨みの生食パン、もちもち米粉生地で自家製の濃厚カスタードクリームを包んだ「ブーランジェリー アツシ」のもちもちクリームパン、「Cielventmer」によるバターの香り豊かなクロワッサン、もっちりふんわりのパン生地のドーナツなど。人気店が作るこだわりのパンの数々を楽しめる。野菜系総菜パンもまた、野菜を使った総菜パンも充実。「ブレドール葉山」からは、カレーの辛さと野菜のシャキシャキ感を一緒に楽しめる鎌倉野菜のカレーパン、「フリッツァ専門店 セモア!」からはもちもち食感の生地でイタリア産モッツァレラチーズとトマトなどを詰め込んだフリッツァ マルゲリータなどが展開される。コーヒーやエキストラバージンオイルなども販売また、会場では移動式コーヒースタンドも出店。パンと合わせてコーヒーやカフェラテを味わうことができる。さらに、エキストラバージンオイルや、鎌倉のジャム専門店による手作りジャムなども販売するため、家に帰った後でもパンを食べることをより楽しめそう。【詳細】「湘南T-SITE パンまつり」開催日時:2023年4月15日(土)・16日(日) 10:00~16:00会場:湘南T-SITE1、2号館 プロムナードほか屋外住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1※雨天・荒天中止。両日とも中止の場合は翌週へ延期予定。※入場無料。<参加店舗>■4月15日(土)・16日(日)両日出店CHIGASAKI BAKERY、Cielventmer、HAYAMA BREAD Club、MIYABI、PINY、ブーランジェリー アツシ、ブレドール葉山、ベーカリー&カフェレストラン ペニーレイン、ベーカリーズキッチン ohana 二子玉川店、フリッツァ専門店 セモア!、R Baker、パンとエスプレッソと湘南と、Romi-Unie Confiture(ジャム)、SESSION COFFEE BASE(コーヒー/キッチンカー)、ハーニー&サンズ(HARNEY & SONS)(紅茶)、GREEN DOG湘南(犬用フード)■4月15日(土)のみ出店KANEL BREAD、わがままDemeteer ~デメテール~、エリぱんの旅するバインミー、Yummybake(焼菓子)、aKcompany(オリーブオイル)■4月16日(日)のみ出店Boulangerie Ensemble、Campanio、earth7716factory、ヨポポネ、パンキチ、まるなかベーグル【問い合わせ先】TEL:0466-31-1515
2023年04月10日これまで描かれてきたピーター・パンとはまた異なる新たなファンタジー・アクション・アドベンチャー『ピーター・パン&ウェンディ』より、場面写真が公開された。幼いころから慣れ親しんだ家を離れることが不安な少女ウェンディが、大人になることを拒む少年ピーター・パンと出会い、弟たちや小さな妖精ティンカー・ベル、そしてピーターと一緒に夢の冒険の先ネバーランドへと旅立つ。そこで彼女は、邪悪な海賊の船長フックに出会い、彼女の人生を永遠に変えるスリリングで危険な冒険に乗り出していく――。場面写真に写るのは、本作の主要キャラクターであるピーター・パン(アレクサンダー・モロニー)、ウェンディ(エヴァー・アンダーソン)、フック船長(ジュード・ロウ)。さらに、フック船長が乗る海賊船が空中に浮きあがっている様子を捉えた場面も公開され、これから始まるピーター・パンとウェンディの物語に期待が高まる。ピーター・パン(アレクサンダー・モロニー)この物語の特に重要なキャラクターである3人。これまでは、ピーター・パンとフック船長は宿敵とされていたが、本作では、いままで明かされることのなかった2人の秘められた過去も描かれる。ピーター・パンとの決闘で、フック船長は腕を失ったとされていたアニメーション版。本作では、彼らの間にどんなドラマが隠されているのか注目。ウェンディ(エヴァー・アンダーソン)さらに、本作ではピーター・パンとウェンディがW主演となるのも見どころ。ウェンディも物語の中心人物として描かれ、子どもと大人の間で揺れるウェンディの成長物語も必見だ。『ピーター・パン&ウェンディ』は4月28日(金)よりディズニープラスにて独占配信。(cinemacafe.net)
2023年04月05日フランス映画『ウィ、シェフ!』が2023年5月5日(金・祝)に公開される。フランス映画『ウィ、シェフ!』フランス映画『ウィ、シェフ!』は、天涯孤独のシェフ・カティが同伴者のいない未成年者という意味の“UAM”と呼ばれる移民の子どもたちと料理で心を通わせ、彼らの生きていく道を支援していく様を描いた映画だ。移民大国フランスの実在するシェフ、カトリーヌ・グロージャンをモデルに物語を構築し、移民の子どもたちを調理師として育成する社会活動を題材にした社会派コメディだ。物語は、⼀流レストランのシェフだったカティが、⾃⽴⽀援施設に就職するところから始まる。施設⻑のロレンゾが「⼦供たちをアシスタントにしてはどうか」と提案したことから、カティは少年たちに料理を指導することに。それぞれが帰国できない事情を抱え、料理には全くの素⼈、そしてフランス語も苦⼿な少年たちは、カティの厳しい指導に反発しながらも、料理を覚えようと奮闘。一生懸命に取り組む少年たちと、カティは次第に心を通わせていく。主演にオドレイ・ラミー主人公のカティは、『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』に出演したオドレイ・ラミー。ミシュラン一つ星レストラン「アピシウス」と「ディヴレック」のキッチンで、シェフ2名から数か月間の指導を受けた後、撮影に臨んだ。移民の少年たちを支援する施設長のロレンゾには、『最強のふたり』の大富豪役で日本でも人気のあるフランソワ・クリュゼを起用。また施設で暮らす少年たちを演じるのは、実際にパリの移民支援施設で暮らす若者たち300人以上の中からオーディションで選ばれた40名だ。カティ・マリー…オドレイ・ラミー主人公・人付き合いが苦手な天涯孤独のシェフ。有名レストランを辞め、移民支援施設の料理人として働く。ロレンゾ…フランソワ・クリュゼ移民支援施設の施設長。カティと対立しながらも、全身全霊で少年たちを支援する。サビーヌ…シャンタル・ヌーヴィル住み込み教師。ファトゥ…ファトゥ・カバカティの親友。監督はルイ=ジュリアン・プティ監督は、タランティーノ、ノーラン、スコセッシほか⼤物監督たちの下で助監督を経験してきたルイ=ジュリアン・プティ。これまでも、移⺠⼤国フランスが抱える深刻な問題を、涙と笑いの社会派コメディとして発表してきた。映画『ウィ、シェフ!』あらすじフランスの港町、ダンケルク。料理番組「ザ・コック」で有名なレストランで働くスーシェフ・カティは、料理を勝手にアレンジされ喧嘩し、店を辞めてしまう。やっと見つけた仕事は、移民支援施設の住み込み料理人だった。日々、移民の少年たちの働き口を探している施設長のロレンゾは、カティ1人の料理人の人手不足を解消するため、少年たちを料理のアシスタントにすることを提案。カティは料理に関して全く素人の少年たちや、少年たちを守るロレンゾと接するうちに、本気で彼らを“一流の料理人”に育て上げたいと思うように。その真摯な姿勢が伝わり、移民支援施設に調理師専門コース新設話が持ち上がったが、資金不足の高い壁が立ちはだかる。そこでカティは因縁の番組「ザ・コック」に出場し、優勝賞金5万ユーロ獲得を決意。カティと少年たちの人生と夢をかけた、料理バトルが始まった……。【作品詳細】映画『ウィ、シェフ!』公開日:2023年5月5日(金・祝)原題:LA BRIGADE監督:ルイ=ジュリアン・プティ脚本:ルイ=ジュリアン・プティ、リザ・ベンギーギ・デュケンヌ、ソフィー・ベンサドゥン出演:オドレイ・ラミー、フランソワ・クリュゼ、シャンタル・ヌーヴィル、ファトゥ・キャバ、ヤニック・カロンボ、アマドゥ・バー、ママドゥ・コイタ、アルファ・バリー、ヤダフ・アウェル、ブバカール・バルデ配給:アルバトロス・フィルム
2023年03月30日エールフランス航空(以下 エールフランス)は2023年3月26日パリ発便より夏期スケジュールの運航を開始いたしました。本シーズンは羽田路線を冬シーズンの週5便から最大週11便に増便し利便性の向上を図ります。増便スケジュールの初便を記念して、このたび羽田・東京国際空港にてイベントを実施いたしました。【記念イベント概要】開催日時:2023年3月27日(月)開催場所:東京国際空港第3ターミナル AF293便搭乗ゲート対象便 :AF293 羽田‐パリ実施内容●出発搭乗ゲートでの空港業務本部長、羽田空港支店長からのご挨拶●ご搭乗のお客様へ記念品の進呈●搭乗ゲート周辺の装飾・フォトブース設置3月27日出発のAF293便は、エールフランスの日本発夏期スケジュールの開始を飾る初便となりました。今期スケジュールよりエールフランスは羽田‐パリ間の夜便デイリー運航に加え、午前便を最大週4便、合計週11便まで増便します。羽田発夜便にはエールフランスの最上級のおもてなしでお迎えするファーストクラス「LA PREMIERE(ラ・プルミエール)」を再導入しております。さらに午前運航のフライトには新しいビジネスクラスを備えた機材を編入する準備を進めております。全てのクラスでご提供するフランス流の旅の美学を機上で是非ご体験ください。チェックインカウンター付近「LA PREMIERE(ラ・プルミエール)」専用チェックイン搭乗ゲートAF293便クルー記念品搭乗口の装飾係員による記念品配布エールフランスはひきつづき日本路線の座席供給数とプロダクト導入を強化し、より利便性の高い、快適で安全な旅行体験をお客様にご提供いたします。また航空事業の未来をけん引するリーディングカンパニーとして国際的な認証機関に承認された実践的な環境施策に取り組むとともに、環境貢献の価値を共有する産業間のパートナーシップのさらなる充実に務めます。エールフランス航空 公式ウェブサイト : Twitter Air France Japan公式アカウント: @AirFranceJP Facebook Air France 公式ページ : LINEオフィシャルアカウント : @airfrance 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月30日世界各国から厳選されたおいしいものが集まる業務スーパー。冷凍品や調味料など種類豊富に取りそろえています。今回はフランスから直輸入されている新商品のパンに注目。その魅力とおいしい食べ方を、業務スーパーに15年以上通う主婦がたっぷりお届けします。★関連記事:【業務スーパー】テレビで話題のうま辛調味料が登場!混ぜるだけでいつものおかずが激変!本場フランスの味!ブリオッシュ2種が新登場業務スーパーに15年以上通う新商品ハンターで3児の母の舞です。新商品のパンをチェックしたりおいしいパン屋さんを巡るのが好きな「朝はパン派!」の私。先日いつものように業務スーパーでお買い物をしていると、冷凍コーナーに本格的なパンが2種類並んでいて驚きました。パンの本場フランスから直輸入されたブリオッシュです。ブリオッシュとはバターや卵をたっぷり使って焼き上げたフランス発祥のパン。ふわふわで甘くリッチな味わいが特長です。コクが利いている「バターブリオッシュ」2種類並んでいたブリオッシュのうち、まず紹介するのは「バターブリオッシュ」(購入時:592円)です。かわいらしい女の子のイラストがトレードマークの「ラ・フルネ・ドレ」というフランスのメーカーの商品。ふんわり高さのある大きなブリオッシュ。そのまま食べてみると、しっとりふんわりとした生地で一切パサつきもなく、卵とバターのコクがたっぷり。甘みがあってとってもおいしい! シンプルながら味わい深いパンです。トーストするとさらにおいしい!そのままでもおいしいバターブリオッシュですが、オーブントースターで焼くと周りがさっくり香ばしくなり、さらにおいしさがアップします。トーストしたブリオッシュにマスカルポーネチーズを塗って食べました。クリーミーなチーズがほんのり甘い生地と相性抜群です! 次章ではチョコいっぱいのブリオッシュを紹介します。まるでスイーツな「チョコチップブリオッシュ」もう1種類は「チョコチップブリオッシュ」(購入時:538円)です。バターブリオッシュよりも高さはなくアルミのケースに入って焼き上げられています。割ってみるとこのチョコチップの量! カスタードクリームもたっぷり練り込まれています。バターのコクが利いたブリオッシュにカスタードクリームとチョコチップ……間違いないおいしさです。チョコチップはビターテイストで甘すぎないから、ブリオッシュの生地とのバランスが良く、カスタードクリームの部分を食べると、スイーツのような味わい。アイスのせが優勝!バターブリオッシュと同じく、オーブントースターで焼くとさらにおいしく食べることができます。表面に焦んがり焼き色がついたところにバニラアイスとマーマレードジャムをのせてみたら、最高においしい!熱々トーストにバニラアイスが染み込み、さらに温めたことでチョコチップがとろっととろけます。カスタードクリームも濃厚で、カフェメニューにありそうなぜいたく感のあるおいしさでした。冷凍ブリオッシュの便利な保存方法冷凍で販売されているブリオッシュは、自然解凍でおいしく食べることができます。解凍後3日くらいで食べ切るようにしていますが、一度に食べ切れない!という方は、冷凍庫から出して常温で5分くらい置いてから好みの厚さにスライスを。カットしたブリオッシュを1枚ずつラップをしてチャック付きの保存袋に入れて冷凍保存しておくと、好きなタイミングでさっと食べられて便利ですよ。まとめバターブリオッシュのほうはコストコでも以前販売があり、ほぼ同じ価格でした。業務スーパーの商品としては少し高めではありますが一度食べれば納得のお値段。バターたっぷりのリッチな味わいにリピート買いしたくなること間違いなしです。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。著者/舞(43歳)コストコ・カルディ・業務スーパーマニアの3児の母。学生のころから続けているバレーボールを今でも継続中。家事・育児に追われながらも、なるべく体を動かし健康・若さを保つべく日々奮闘中!
2023年03月26日「伊勢丹フランス展」が、伊勢丹新宿店にて2023年4月5日(水)から4月10日(月)まで開催される。フランスのグルメ&雑貨など出店100以上「伊勢丹フランス展」では、カヌレやサブレなどのフランス菓子やイートインデザート、パン、フランスワインなどフランス発のグルメが充実。加えて、フレンチテイストの雑貨やアクセサリーなど、フランスにまつわる100以上のショップなどが出店する。苺のパフェなどデザートをイートインで注目は、イートインコーナー「サロン・デュ・デセール」。ミシュランガイド東京2023にて6年連続一ツ星に輝く東麻布のフレンチ「レストラン・ローブ(restaurant L’aube)」のシェフパティシエが率いる「ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ」をはじめ、苺とシブーストのパフェを提供する「エンメ」や、「アス」といったブランドが出店。尚、期間中4月5日(水)・6日(木)には、「アス×アンフィニ×アン グラン」によるパフェやデザートが提供される。バターサブレやクロワッサンもテイクアウトで楽しみたいスイーツやパンも充実。「イズニー」からは、缶入りのサブレが登場する。AOPバターを煮詰めて作った濃厚キャラメルとチョコレートを混ぜ合わせた、オリジナルキャラメルクリームをあしらったキャラメルサンドと、AOPバターを100%使用したバターサブレを詰め合わせた、贅沢なサブレ缶が店頭に並ぶ。また、春夏限定のレモンバタークリームサンドサブレも販売される。ミシュランガイド東京2023で5年連続一ツ星のフレンチレストラン「ラチュレ」がプロデュースするブーランジェリー「モニカ」は、バター香るパンから調理パン、デザートパンまで多彩なラインナップを用意。イズニー社の発酵バターを贅沢に使用したクロワッサンや、カリッとした食感のカヌレ、キャラメルと塩気のバランスを楽しめるクイニーアマンなどが揃う。フランスワイン飲み比べができるバー「伊勢丹フランス展」会場内にはフランスワインバーも。フランスワインの王道から新たに注目を集める銘柄まで、幅広いフランスワインが集結する。シャンパーニュと同じように「瓶内二次発酵」製法で作られたフランス各地のスパークリングを、本場シャンパーニュと飲み比べできるセットがおすすめだ。マリー・アントワネット柄のソーインググッズなど雑貨もまた、フランスならではのデザインが光る雑貨も販売。マリー・アントワネットの柄を配したソーイングボックスや布地、挟みケースなどの手芸用品や、パリ在住の陶芸作家ナターシャ・プラノが手がけるノスタルジックな人形モチーフのネックレスなど、目を引くデザインのアイテムが揃う。【詳細】「伊勢丹フランス展」開催期間:2023年4月5日(水)~4月10日(月)時間:各日10:00~20:00[最終日18:00終了]イートイン営業時間:10:30~/イートインラストオーダー:各日終了30分前場所:伊勢丹新宿店本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1※混雑時は、会場(本館6階 催物場)入口にて入場制限となる場合あり。※一部商品は数量限定。※掲載情報は予告なく変更・中止となる場合あり。商品例:・〈ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ〉苺 シャンパン ローズ 各日30点限り 2,970円(1人前/日本製) ※各日14:00からの提供・〈エンメ〉苺のシブーストなパフェ 各日40点限り 2,640円(1人前/日本製)・〈イズニー〉バターサブレ&キャラメルサンドサブレ 各日50点限り 4,320円(バターサブレ×16枚、キャラメルサンドサブレ×8枚/日本製)レモンバタークリームサンドサブレ 各日50点限り 4,860円(16枚入/日本製)[春夏限定]・〈モニカ〉クロワッサン 各日100点限り 411円(1個/日本製)・〈サジュー〉マリーアントワネット柄ソーイングボックス 12,100円(約12×15×5cm/フランス製)マリーアントワネット柄布 1,650円(綿100%/約70×47cm/フランス製)マリーアントワネット柄はさみケース 3,520円(綿/蓋部分を折った長さ約13cm/フランス製)■「サロン・デュ・デセール」出店詳細・ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ、エンメ、アス期間:4月4日(火)、4月7日(金)〜4月10日(月)・アス×アンフィニ×アン グラン期間:4月5日(水)・6日(木)■フランスワインバー営業時間:「伊勢丹フランス展」会期中 各日11:00~各回45分間の入れ替え制※最終日は17:00からの回で終了。※バーブースにて各日10:00~予約受付。価格:シャンパーニュを含む、瓶内二次発酵 飲み比べセット 1,830円内容:3種/白発泡/各30ml/フランス製〈R&L ルグラ〉ブラン・ドゥ・ブラン グラン・クリュ、〈アルベール ボクスレ〉クレマンダルザス 2018、〈ドメーヌ・サント・バルブ〉ヴァンムスー メトド トラディシオネル ブリュット ナチュール
2023年03月25日東武百貨店 池袋本店は、3月23日(木)から28日(火)の6日間、8階催事場にて第11回『IKEBUKUROパン祭』を開催します。日本各地の人気ベーカリー店が約45店集結(初出店9店・実演12店)。今回は、IKEBUKUROパン祭にて絶大な人気を誇る「クロワッサン」、各店こだわりのクリームを使ったバリエーション豊富な「クリームパン」を特集します。そのほか、初出品の「フルーツパン」や本催事のために企画した「東武限定パン」までご紹介します。本催事は、20代から30代のトレンドに敏感な女性をターゲットに集客を図ります。新感覚のクロワッサンに注目!ご注文を受けてからクリームを注入するクロワッサンやNYで話題の丸型、春らしいクロワッサンまで様々なバリエーションをご紹介。実演初出店静岡【TRUCK】クレームクロワッサン420円(1個)発酵バターを使用。ご注文を受けてから函南の丹那牛乳を使用した生カスタードクリームを注入!外はザクザク、中はトロッとした食感を楽しめます。生地の仕込みから焼成まで3日。手間を惜しまず完成させた自慢の逸品。東武限定品初出品平塚【シャンパン☆ベーカリー】シュプリームクロワッサン(NYチーズクリーム&ベリー)521円(1個)〈各日販売予定30点〉NYで流行っている、チョコでデコレーションされた丸いクロワッサン。チーズクリームとラズベリージャムを中に入れ、ホワイトチョコの上にはフリーズドライのフルーツをトッピング。初出品山形【ボー・ション ド ブレ】木いちごとマスカルポーネのクロワッサン389円(1個)クリーミーなチーズに甘酸っぱいフランボワーズジャムで華やかに。クロワッサンの中にマスカルポーネチーズ、フランボワーズジャムを上掛け。春風を感じられる逸品。「カスタード」×「生クリーム」を組合せた、東武限定Wクリームパン!カスタードクリームに北海道産生クリームなどを組合せた東武限定クリームパンを展開。冷えとろのクリームパンも登場!・ジャージー牛乳カスタード×ホイップクリーム東武限定品初出品本庄市【ベーカリーズキッチン オハナ】Wジャージー牛乳クリームパン378円(1個)<各日販売予定150点>コクのある卵黄と旨味と甘みの濃い蒜山(ひるぜん)高原ジャージー牛乳を使ったカスタードと、甘さ控え目なホイップクリーム2層のクリームパン。・カスタード×北海道産生クリーム実演東武限定品初出品北海道【イルマットーネ アルル】北海道とろけるクリームパン~生クリーム&カスタード~432円(1個)北海道産小麦を使用したもっちり食感のパン生地に、北海道産生クリームと、バニラビーンズ入りカスタードクリームを、たっぷり入れた冷たいまま食べていただくクリームパン。◆パンとの相性を考えた、こだわりのクリームを使用!変わり種クリームパン!・台湾式クリーム初出店大阪【PAPANTREE(パパンツリー)】台湾式クリームパン300円(1個)ミルクパウダーとバターをふんだんに使った台湾式クリームパン。レーズンを混ぜ合わせて甘みもたっぷり。■初出品のフルーツパン!旬のデコポンが入ったパン、有名シェフが監修したアップルパイ、約28cmの干し柿パンまで展開します。初出品日本橋【イマノフルーツファクトリー】スモークサーモンとアボカド デコポンサンド681円(1パック)旬のデコポンを使ったフルーツサラダをサンド。※その他多数のパンがあります。【第11回「IKEBUKUROパン祭」概要】期間:2023年3月23(木)~28日(火)計6日間営業時間:午前10時~午後7時場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場(約210坪)店舗数:約45店(パン祭初出店9店、実演12店)監修:パンマニア・パン料理研究家片山智香子さん※表示価格は「消費税込み」の価格です。店内の飲食スペースでお召しあがり(イートイン)の場合は「消費税率10%」の価格となります。※写真はイメージです。(画像はプレスリリースより)
2023年03月23日東武百貨店 池袋本店にて、グルメイベント「IKEBUKURO パン祭」が開催される。期間は、2023年3月23日(木)から3月28日(火)まで。個性豊かなパンが集結「IKEBUKURO パン祭」第11回目を迎える「IKEBUKURO パン祭」は、全国各地の人気ベーカリーが集結するグルメイベント。今回は約45店舗が参加し、約500種の個性豊かな品々を展開する。“新感覚”クロワッサンが登場中でも注目なのは、神奈川県・平塚にあるシャンパン☆ベーカリーが提案する、ニューヨークで話題のクロワッサン「シュプリームクロワッサン」だ。可愛らしい丸い形をしたクロワッサンの中に、チーズクリームとラズベリージャムをイン。仕上げに、ホワイトチョコレートをかけて、ベリーなどのフリーズドライフルーツをトッピングしている。また、注文を受けてから生カスタードクリームを注入する、静岡県・トラック(TRUCK)の「クレームクロワッサン」や、クリーミーなマスカルポーネチーズと甘酸っぱいフランボワーズジャムがマッチした、山形県のボー・ション ド ブレによる「木いちごとマスカルポーネのクロワッサン」など、個性豊かなクロワッサンを取り揃えている。クリームが溢れ出すパンカスタードクリームと生クリームを組合せた東武限定のクリームパンも見逃せない。北海道に店舗を構えるイルマットーネ アルルは、「北海道とろけるクリームパン」を用意。もっちりとした食感のパン生地に、北海道産生クリームとバニラビーンズ入りカスタードクリームをたっぷりと詰めた。さらに福岡県・オスピターレは、イタリア・ナポリ発祥のスイーツかた着想を得た「生スフォリアテッラ」を実演で提供。一口食べると、パリパリとした食感の生地の中から、濃厚な生クリームとホワイトチョコレートがとろっと溢れ出す、極上の一品だ。フルーツを使用した1品もそのほか、フランス産発酵バターを使用したパイ生地で、大きなリンゴと特製豆乳チーズクリーム入りカスタードを包み込んだ、鎌倉 ミレメーレの「世界一のアップルパイ」や、優しい甘さの干し柿「古老柿」を入れた、京都発祥の梅鶯堂が贈る「宇治茶農家の干し柿ぱん」なども用意している。【詳細】第11回「IKEBUKURO パン祭」開催期間:2023年3月23日(木)~3月28日(火)場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~19:00店舗数:約45店舗(パン祭初出店9店、実演12店)<メニュー例>・シャンパン☆ベーカリー「シュプリームクロワッサン」(NY チーズクリーム&ベリー)521円(1個)<東武限定・初出品>※各日販売予定30点・TRUCK「クレームクロワッサン」420円(1個)<初出店・実演>・ボー・ション ド ブレ「木いちごとマスカルポーネのクロワッサン」389円(1個)<初出品>・イルマットーネ アルル「北海道とろけるクリームパン~生クリーム&カスタード~」432円(1個)<東武限定・初出品・実演>・オスピターレ「生スフォリアテッラ」(生クリーム&生ホワイトチョコ)381円(1個)<東武限定・初出品・実演>・鎌倉 ミレメーレ「世界一のアップルパイ」450円(1個)<初出店・実演>・梅鶯堂「宇治茶農家の干し柿ぱん」756円(1個)※各日販売予定40点<初出品>※写真はイメージ。※イートインの場合は「消費税率 10%」の価格となる。
2023年03月19日日本最大級のパンフェス「石川さんとパンのフェス2023」が、2023年5月26日(金)から28日(日)のまでの期間、金沢しいのき緑地にて開催される。日本最大級のパンの祭典「パンのフェス」2016年に横浜赤レンガ倉庫で初開催された「パンのフェス」は、これまでに累計110万人以上を動員している人気パンイベント。「パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典」をテーマに、日本各地から厳選された多彩なパンが集結する。全国から厳選した人気パンが集結金沢では2年目の開催となる今回も、全国から様々なパン屋が出店予定。「パンのフェス」で毎回行列を作る人気店から知る人ぞ知る名店まで、普段なかなかお目にかかれないパンの数々が楽しめる。開催概要「石川さんとパンのフェス2023」開催期間:2023年5月26日(金)〜5月28日(日)時間:・5月26日(金) 11:00~17:00・5月27日(土) 10:00~17:00・5月28日(日) 10:00~16:00※店舗ごとに売り切れ次第終了開催場所:金沢市 しいのき緑地入場料:無料
2023年03月06日阪急うめだ本店では、フランス文化に焦点を当てたイベント「フランスフェア 2023」を、2023年3月15日(水)から3月20日(月)までの期間で開催する。阪急うめだ本店「フランスフェア」23年はブルターニュに焦点食文化を中心に、フランス各地の様々なライフスタイルを紹介する、阪急うめだ本店の人気イベント「フランスフェア」。2023年は、豊かな自然と美食、異国情緒あふれる情景で人気のブルターニュ地方にフィーチャー。日本にいながら旅行気分を感じられる、魅惑的なグルメが楽しめる。ブルターニュ発祥の郷土料理「ガレット」薄く焼いた蕎麦生地に様々な具材を合わせるガレットは、ブルターニュ地方が発祥とされる郷土料理。ブルターニュ随一の観光地であるサン・マロから出店する「ラ・デュシェス・アンヌ」では、卵・ハム・チーズを合わせたシンプルな定番ガレットが味わえる。古くから伝わる田舎菓子「ファーブルトン」ガレットと同じくブルターニュ地方に古くから伝わる田舎菓子「ファーブルトン」も要注目の一品。小麦粉や卵、牛乳、ラム酒などを混ぜ合わせた生地を、シロップ漬けのプルーンを並べた型に入れて焼き上げた一品で、優しい甘さともっちりとした食感が特徴だ。酪農大国のバター菓子、国王の塩、天然発酵シードルもこのほか、酪農大国としても知られるブルターニュのバターをふんだんに使ったお菓子、ルイ14世に認められ“国王の塩”とまで呼ばれたバッツの塩、フランス有数のシードルメーカー「レ・セリエ・アソシエ」の天然発酵シードルなど、その豊かな食文化を存分に堪能できる商品の数々が用意されている。開催概要「フランスフェア 2023」開催期間:2023年3月15日(水)〜3月20日(月)会場:阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場
2023年03月04日「ニュウマン新宿 パンまつり2023」が、2023年3月16日(木)から26日(日)までの期間、ニュウマン新宿館内および特設会場にて開催される。「ニュウマン新宿 パンまつり」全国の人気ベーカリー集結開催6回目を迎える「ニュウマン新宿 パンまつり」は、ニュウマン新宿が厳選した全国の人気ベーカリーが集結するパンイベント。今回は「原点回帰」をテーマに、各ベーカリーの自慢の一品を販売する。ニュウマン新宿初出店を含む18店舗2階の特設会場には、ニュウマン新宿初出店となる6店舗を含む、全18店舗が出店。本場フランス仕込みの多重層にこだわった「<マンマーノ>クロワッサン」、バターたっぷりのブリオッシュにクッキー生地を乗せた「<ガーデンハウスクラフツ>塩バターメロンパン」、サクサクのパイ生地にバターソテーしたリンゴをたっぷり乗せた「<ペニーレイン>アップルローズ」など、人気店が作るこだわりのパンの数々が楽しめる。既存ベーカリーショップからも限定パンニュウマン新宿の人気ベーカリーショップ「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」からは、イベント限定のパン「しらすとハーブのピザ」が登場。旬のしらすをバジルとディルのソースで仕上げた、ハーブ香る薄焼きのピザだ。このほか、パセリやにんにくの入ったバターとクルミを贅沢に練り込んだ「<ベーカリー&レストラン 沢村>ガーリックノア」、もっちりとした生地にバジルソースやエビ、ジャガイモなどをトッピングした「<ポール>クルヴェット〜滴〜」など、既存ベーカリーショップからも限定・先行販売のパンが展開される。開催概要「ニュウマン新宿 パンまつり2023」開催期間:2023年3月16日(木)〜3月26日(日)時間:11:00~20:00場所:ニュウマン新宿 館内/2F エキナカ パンまつり特設会場(JR新宿駅新南改札内イベントスペース)<参加店舗>■ニュウマン新宿 既存8店舗ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / ベーカリー&レストラン 沢村 / ポール / デメララ・ベーカリー / サンドイッチハウス メルヘン / ミニ バイ フードアンドカンパニー / ディーン&デルーカ カフェ / トラヤあんスタンド■期間限定ポップアップショップ 18店舗メゾン クロス(初) / ガクベーカリー / グリーン サム / ペニーレイン / 東京べーぐる べーぐり / ブーランジェリーボヌール / ねこねこ食パン / オギノパン / 明壽庵 / ザ スタンダード ベイカーズ / ガーデンハウスクラフツ / パンくんの子どもパン(初) / リトルバイリトル(初) / トロパン トウキョウ / ブレッド イット ビー(初) / コーデュロイ / マンマーノ(初) / ベーカリー&スイーツ アトリエ(初)
2023年03月04日サンドイッチを作ったときなどに、余りがちなパンの耳。固くてパンの耳を残してしまう方もいると思います。しかし、ほんのひと手間を加えるだけで、パンの耳はおかず、おつまみ、おやつにもなるんです。そこで今回は、パンの耳を使ったアレンジレシピを【5選】ご紹介します。■どうしてパンの耳なの?私たちは、食パンの端の茶色い部分を「パンの耳」と呼んでいますが、正式名称は「外皮」、「外相(がいそう)」と言います。では、なぜ「パンの耳」と呼ばれるようになったのでしょうか。その理由は古くから日本では、人間の耳が端にあることから、モノの端の部分を「耳」と表現してきたからです。つまり、パンの耳は日本独自の表現。英語では「heel of bread(パンのかかと)、フランス語では「crou^te(皮)」と呼ばれています。■サクサク食感がやみつきに「パン耳ラスク」の作り方ひと口サイズでパクッと食べられ、くせになるラスク。子どものおやつやビールのおともにいかがですか? シンプルな材料で簡単に作れます。コンソメ・シュガーバター・メープルシロップ・きな粉など味を変えて楽しむのもおすすめです。【材料】(2人分)食パンの耳(8枚切り) 2枚分ニンニク(すりおろし) 1/2片分バター 30~40gドライパセリ 適量【下準備】・食パンの耳は長さを半分に切る。【作り方】1、フライパンにバターとニンニクを入れて弱火にかけ、香りがたったら食パンの耳を加え、カリッとするまで炒める。最後にドライパセリを加えて軽く混ぜ、器に盛る。■おかず・おやつに大活躍! パン耳レシピ4選・パンの耳がオシャレに、究極のオーブンフレンチトースト子どもから大人まで大好きなフレンチトーストが、パンの耳だけで作れちゃいます。作り方はとっても簡単です。角切りにしたパンの耳を卵液に浸したら、型に敷き詰めてオーブンで焼くだけ。焼く前に、表面にスライスアーモンド、バター、グラニュー糖を振りかければ、カリッと香ばしく仕上がりますよ。・パンの耳で簡単おやつ、チョコラスクサクッと香ばしく、一度食べ始めたらついつい手が伸びてしまいそう。パンの耳、バター、チョコレートがあれば作れるので、甘いものが食べたくなったらぜひ試してみてください。マフィンのカップに入れ、アラザンを振りかければ、プチギフトにもピッタリです。・器も食べられる! キノコ豆乳グラタンパンの耳がグラタンの器に大変身! パンの耳はグラタンによく合います。豆乳ホワイトソースであっさりしていますが、キノコの旨味が凝縮しているのでコクのある味わいです。器ごと食べられるため、洗い物を減らせるのもうれしいポイント。・チーズスティックパンの耳で作れる簡単スナック&おつまみレシピ。粉チーズのコクと粗びき黒コショウのピリッとした辛みが効いて、止まらない美味しさです。パンの耳は麺棒で薄く平らにすると、カリカリ食感に仕上がりますよ。余りがちなパンの耳も、おかずやおつまみにリメイクすれば、飽きずに美味しく食べきることができます。さまざまな食材の価格が上がっている昨今。パンの耳はお財布にもやさしいので、ぜひ有効活用しましょう!
2023年03月01日しばひろ(@hirokokokoron)さんは、フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんと、フランスで生活をしています。ある日、息子さんを抱っこして外出をした際、前からベビーカーに乗った子供とその母親がやってきたそうです。子供は、息子さんに気付くと…。先輩べべ pic.twitter.com/li90F0JTla — しばひろ (@hirokokokoron) February 26, 2023 子供は興奮した様子で、息子さんを指差しし、「彼は赤ちゃん!」とフランス語でいっていたそうです。その子供も、息子さんよりは大きいものの、ベビーカーに乗るくらいまだ幼い『赤ちゃん』であることは変わりありません。心の中で思わず「あなたも、赤ちゃん」とつぶやいた、しばひろさんなのでした。投稿には共感の声が相次いでいます。・分かる~!うちの子もいろんな子を指差して「赤ちゃん」っていってます。・8歳児がうちの子に「やっぱり子供はかわいい」っていっていて、「あなたもかわいいよ」と思いました。・尊いです。『君も赤ちゃんだよ現象』は全世界共通なんですね。自分自身もまだ幼いのに、自分よりも小さな子供を「かわいい」と感じる純心な気持ちが、なんともほほ笑ましいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日リプトンとベーカリー「麻布十番モンタボー」がコラボレーションした、紅茶を使ったパン3種が登場。パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」にて、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間提供される。リプトン紅茶を練り込んだ限定パン日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」のオフィシャルドリンク ブース内イベントに、リプトンが初登場。職人がひとつひとつ丁寧に作り上げたパンが人気のベーカリー「麻布十番モンタボー」とタッグを組んだオリジナルパン3種を展開する。“まるで桃”のピーチティーパン注目は、ピンク色の皮生地をかぶせ“まるで桃”のような見た目に仕上げた「リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン」。白練りあん&リプトンピーチティーパウダーを混ぜ込んだ桃餡をふっくらとした生地で包み込んだ。濃厚ミルクティー&メロンパンもさらに、生地にリプトン茶葉を練り込み、北海道産牛乳のミルククリームを合わせて焼き上げた「リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン」や、パン生地とビスケット生地の両方にリプトン茶葉を練り込み豊かな香りを加えた「リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン」を用意。紅茶好きにもパン好きにもたまらない品々がラインナップする。【詳細】リプトン×麻布十番モンタボー提供場所:「パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ」オフィシャルドリンク ブース・リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン・リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン・リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン■パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ概要期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)時間:11:00~17:00※在庫が無くなり次第、パン屋は閉店※時間は変更になる場合がある。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:・イベントエリア 無料・パン屋さんエリア 11:00~13:30 有料(現金700円/キャッシュレス600円)、14:00~17:00 無料
2023年02月24日伊勢丹新宿店は、グルメイベント「パンの魅力に酔いしれる七日間~ショコラを添えて~」を、2023年2月8日(水)から14日(火)まで、本館地下1階 フードコレクションにて開催する。“ショコラ”がテーマのパンの祭典「パンの魅力に酔いしれる七日間」は、全国各地の人気ブランドから多彩なパンが集結するグルメイベント。2023年は“ショコラ”をテーマに、バレンタインにもぴったりの香り高いチョコレートパンを取りそろえる。イタリアの伝統的なスイーツ「ボンボローニ」ミラノ発のイタリアンベーカリー「プリンチ」の注目は、さっくりと揚げた生地の中に、なめらかで濃厚なチョコレートクリームを詰めたイタリア・トスカーナ地方発祥の伝統的なスイーツ「ボンボローニ」。フィリングには、カカオ72%のダークチョコレートを使用。アーモンドのような香りのリキュール「アマレット」で香りづけすることで、大人の味わいに仕上げている。“ザクザク食感”の板チョコ入りパンまた、同じく「プリンチ」から登場する「トレ チョコラ―ト」は、風味豊かな発酵バターを丁寧に折り込んだ生地を焼き上げ、3種のチョコレートで作った特製板チョコを挟んだ一品。ザクザク食感の板チョコとカカオニブ、ココアパウダーの芳醇なハーモニーを楽しめる。甘さ控えめのハード系チョコレートパン栃木のクラフトベーカリー「ザ スタンダード ベイカーズ」は、定番メニューの「セーグルフリュイ」をチョコレートバージョンで販売。フランス産の小麦粉と北海道「庄司農場」のライ麦粉にココアを加え、ドライフルーツ、くるみ、チョコレートチップを練りこんで焼き上げた。甘さ控えめのハード系なので、ジャムやホイップ、生ハム、クリームチーズなどとも相性抜群だ。“サクッ&ふわっ”食感のスイーツクロワッサンホテルスイーツ屈指の人気ブランド、ホテルニューオータニの「パティスリーSATSUKI」からは、総料理長の中島眞介氏が手掛けるスイーツクロワッサンが登場。プラリネアーモンドとクーベルチュールチョコをまぜ込んだマジパンをクロワッサンで包みこむことで、外はサクサク&中はふわっと優しい味わいの“新感覚食感”を生み出した。“ショコラづくし”のクグロフなどそのほかにも、中目黒に店舗を構える「ミニチュアガーデンカフェ」の“チョコレートづくし”のクグロフ、東京で人気のベーカリー「ポワン エ リーニュ」のプレミアムガトーなど、個性豊かなラインナップが揃う。【詳細】「パンの魅力に酔いしれる七日間~ショコラを添えて~」開催期間:2023年2月8日(水)~14日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション住所:東京都新宿区新宿3-14-1商品例:・<プリンチ> トレ チョコラート 481円・<プリンチ> ボンボローニ ダーク チョコラート 423円・<ザ スタンダード ベイカーズ> セーグルショコラ 1,188円・<ホテルニューオータニ パティスリーSATSUKI> アーモンドチョコレートクロワッサン 896円・<ミニチュアガーデンカフェ> クグロフ・ガナッシュショコラ 864円※各日限定80個・<ポワン エ リーニュ> サンヴァランタン 2,600円※数量限定。※出店店舗、出品商品、営業時間が変更になる場合があり。
2023年02月09日京王百貨店 新宿店では、パンに特化したグルメイベント「Keioパンフェスティバル」を、2023年2月4日(土)から14日(火)までの期間で開催する。パンに特化したイベント「Keio パンフェスティバル」2014年に食品フロアのイベントスぺースでスタートして以来、京王百貨店 新宿店恒例の人気イベントへと成長した「Keioパンフェスティバル」。今回は、バレンタインシーズンに向け、スイーツ系のパンがそろうベーカリーなど計4店舗が出店するほか、根強い人気の「ご当地パン」コーナーを展開する。果実があふれる“ご褒美”フルーツサンド注目は、日本橋茅場町の老舗果物店「イマノフルーツファクトリー」が手掛ける、果物がこぼれ落ちそうなほど入ったフルーツサンド。パンの中には、ジューシーなあまおう苺をはじめ、プロが仕入れる旬のフルーツがたっぷり。みずみずしい果実とこだわりのバタークリームのハーモニーが口いっぱいに広がる、“ご褒美スイーツ”となっている。“ねこ型”の本格食パン“ねこの形”をした高級食パン「ねこねこ食パン」からは、プレーン・キャラメル・ブラックココアの3種の生地で三毛猫を表現した人気フレーバーがお目見え。その可愛らしい見た目はもちろん、ミルク100%と国産小麦を使用した“しっとりもっちり”食感も楽しめる。“もちもち食感”スイーツ系など多彩なパンが集結!このほか、池袋に店舗を構え、タピオカ粉を使用したグルテンフリーのもちもち食感のパンを揃える「ぽんでCOFFEE」や、吉祥寺に本店を置くドイツパンの店「ベッカライカフェ・リンデ」など、個性豊かな店舗が出店する。懐かしの全国ご当地パン特集もまた、「Keioパンフェスティバル」恒例の企画となっているご当地パン特集も開催。山形県・たいようパンの「和ごごろ」、長野県・ササザワベーカリーの「牛乳パン」など、東京にいながら懐かしの味が楽しめる、約60種類のご当地パンが用意されている。【詳細】「Keioパンフェスティバル」開催期間:2023年2月4日(土)~14日(火)会場:京王百貨店 新宿店 MB階エキサイティングスポット、B1階イベントスペース住所:東京都新宿区西新宿1-1-4
2023年02月03日