淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、御食国として知られる淡路島の夏に旬を迎える高級食材を使用した『淡路島 夏の3大厳選食材コース』を6月1日(土)から8月31日(土)の夏季限定で提供いたします。▲夏に旬を迎える淡路島産の“鮑・雲丹・鱧”を使用したフルコース趣の異なる3つの棟では、夏に旬を迎え市場に出回ることが少ない“由良の雲丹”や夏のブランド食材“淡路島の鱧”、最高級食材として知られる“淡路島の鮑”の淡路島が誇る高級食材を使用した贅沢なフルコースを大自然に囲まれた環境でご堪能いただけます。■フレンチד和”「La Rose」3大厳選食材コースメニューフレンチと日本料理を融合した料理を創作する「La Rose」では、みずみずしく甘い淡路島産の新玉葱のピューレと生クリームを混ぜ合わせた上に、由良港の雲丹を添えることで塩味と風味のアクセントをお愉しみいただけるアミューズや、淡路島産の鱧を蒸し焼きにすることで柔らかくふっくらとした身に仕上げ、梅肉と共にさっぱりといただく前菜、凝縮された独特の旨味と食感を持つ淡路島産鮑を香ばしくバターで焼き上げ、滑らかな海苔のソースとの相性抜群な温前菜など、計8種の料理を提供するディナーコースをお愉しみいただけます。■フレンチד地中海・イタリアン”「Grand Baobab」3大厳選食材コースメニューフランス料理とイタリア料理を融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を創作する「Grand Baobab」では、独特の甘みとほのかなピリ辛さがある夏野菜の黄パプリカをムースにし、由良港で獲れる豊かな旨味とクリーミーな舌触りの雲丹を使用した前菜から始め、淡泊で柔らかく優しい味わいの淡路島産の鱧と旬の野菜をオリーブオイルとニンニクの香り豊かなソースを絡めたパスタなど、計7種の料理を提供するランチコースをご用意。さらに、コリコリとした歯ごたえと濃厚で深みのある淡路島産鮑を使用した前菜や、上品な甘みや口の中で風味がふわっと広がる淡路ビーフを薪焼きしたメイン料理など、計9種の料理を提供するディナーコースを提供いたします。■フレンチדスペイン・バスク”「Prince Etoile」3大厳選食材コースメニュースペイン・バスク地方の伝統料理とフランス料理を融合させ、新感覚フレンチを創作する「Prince Etoile」では、コクがありながらも爽やかな味わいの明石鯛と濃厚で甘みが強い由良の雲丹を酸味や香り高いソースで仕上げた一品や、希少な淡路島産鮑をシンプルな調理法で旨味を最大限に引き立たせた料理等を含むランチコースをご用意。加えて、上品な味わいの淡路島産鱧と強い旨味と食感豊かな足赤海老をスペインの伝統的なサルサベルデソースでお愉しみいただける一品や、椚座牛フィレ肉の旨みを引き立たせるために香ばしく焼き上げ、スパイスの効いたトマトベースのソースと味わうメイン料理など、洗練された味わいをご堪能いただけるディナーコースも提供いたします。淡路島の夏の食材を堪能するために、ぜひAuberge フレンチの森へお越しください。■ Auberge フレンチの森『淡路島 夏の3大厳選食材コース』概要提供期間:6月1日(土)~ 8月31日(土)時間:Lunch Time/11:30~15:30(最終入店 13:00)Dinner Time/17:30~21:30(最終入店 19:00)コース内容:【La Rose】Dinner Course/16,000円(税込)新玉葱のブランマンジェ 由良の雲丹添え、淡路鱧のポッシェ 梅肉の香り、鮑のソテー 海苔のソースなど、計8種【Grand Baobab】Lunch Course/10,000円(税込)黄パプリカのムースと由良の雲丹、鮮魚のカルパッチョと淡路レモンのコンフィー、とうもろこしとパパイヤの冷製スープ、淡路鱧と黄野菜のアーリオオーリオ、 旬の魚の炭焼き サフランクリームソース、淡路ビーフの薪焼き コンディマンジョーヌマデラソース、パッションフルーツとヨーグルトのムースDinner Course/15,000円(税込)黄パプリカのムースと由良の雲丹、鮮魚のカルパッチョと淡路レモンのコンフィー、とうもろこしとパパイヤの冷製スープ、淡路鮑のサラダ仕立て、淡路鱧と黄野菜のアーリオオーリオ、 旬の魚の炭焼き サフランクリームソース、淡路ビーフの薪焼き コンディマンジョーヌマデラソース、柑橘のグラニテ、パッションフルーツとヨーグルトのムース【Prince Etoile】Lunch Course/12,000円(税込)本日のピンチョスとイベリコ豚生ハムのサーブ、ヒイカとイカスミのカルドソ、明石鯛と由良の雲丹 ガスパチョビネグレット、鮑の軽いソテー 岩海苔とレモンのソース、淡路鱧のグリエ サルサベルデ、椚座牛サーロインのローストビーフ ココナッツ香るソース、マスカットと紅茶のアシェットデセールDinner Course/16,000円(税込)本日のピンチョスとイベリコ豚生ハムのサーブ、ヒイカとイカスミのカルドソ、アコウのマリネ ガスパチョビネグレット、鮑の軽いソテー 岩海苔とレモンのソース、淡路鱧と足赤海老のグリエ サルサベルデ、椚座牛フィレ肉のソテー由良の雲丹を添えて スペイン産赤ワインとビメントンのソース、マスカットと紅茶のアシェットデセール予約: 備考:入荷の都合により、メニュー内容が変更になる場合がございます。住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8HP: お問合せ:0799-70-9060■『Auberge フレンチの森』店舗情報定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュInstagram: 【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×地中海・イタリアンInstagram: 【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月10日「病院の食事が全然足りなくて」(※画像は鈴木サチさんオフィシャルブログより)鈴木サチさんは2010年9月に長女、2012年6月に長男、2019年4月に次男、2022年2月に三男を出産。三男を妊娠する前に、二度の流産やガン予備軍の診断を受けていたと明かしたこともありましたが、今年4月24日には第五子となる元気な男の子が誕生しました。第五子出産から二週間が経った鈴木さんは、これまでの出産についてInstagramで振り返りました。鈴木さんは「上の2人は総合病院で自然分娩でしたが、下の3人は産院で計画無痛分娩」。3人目以降で無痛分娩を選択した理由は、「いろんな出産方法を体験してみたかったから」「計画する事で上の子たち、パパ、母のスケジュールを調整する事ができるから」と説明しました。また、第五子を産んだ産院での食事の写真も大量にUP。どれも高級レストランやおしゃれなカフェで提供されていそうな映えメニューで、夫婦でいただけるお祝いディナーはあたかも高級フレンチのようでテーブルセッティングまで完璧です!総合病院の食事は「いわゆる病院食」ですが、鈴木さんには病院の食事では全然足りず、面会で食べ物を差し入れてもらったり、売店でいろいろ買い足していたそう。そのため、下の3人を産んだ産院は「ご飯がとにかく美味しそうだった」と、食事の充実度も大きな決め手に。「計画無痛が出来る+ご飯が美味しいところ」が、譲れない条件になったといいます。その条件で決めた産院ですが、食事の満足度が高いことはもちろん、医療関係者のホスピタリティにも感謝していると綴った鈴木さん。「先生、助産師さんたちがとにかくいい人ばかりで今回もしっかりサポートして頂き感謝の気持ちでいっぱい」「3人産んで、今回も改めてこの産院にしてよかったと、心底思えた」そうです。同じ産院で3回出産していることもあり、退院時には「またお待ちしております」とお見送りされ思わず笑ってしまったと明かしていました。自分に合った産院選びを出産する病院の種類には大きく分けて大学病院、総合病院、個人病院、助産院の4つがあります。妊娠期間中は2~4週に1度のペースで妊婦健診に通うため、アクセスのよさも重視するポイント。自宅だけでなく職場からの通いやすさを考えて選ぶ方もいるでしょう。「どのような出産をしたいか」や「産後の過ごし方」などの希望はもちろん大事ですが、命がけの出産では何が起こるかわかりません。いざというときに対応してもらえるかどうかも大切なポイントです。とくに持病を抱えているなどハイリスク出産となる場合は、施設選びは慎重に行いましょう。無痛分娩・和痛分娩を希望する場合や、立ち会い出産をしたい場合などは、そこの産院が対応可能かどうかなども事前にチェックを。無痛分娩は手術などで使われている麻酔薬を用いて分娩時の痛みを和らげる方法ですが、医学的な理由から勧められるケースもあります。どんな分娩法を選ぶにしても、出産は女性にとってまさに一大事です。産科医や助産師に希望を伝えた上で、安全性やリスクなどについても十分に理解し、納得のいく分娩法や分娩施設を選びましょう。参照:病院、分娩方法、どう選ぶ?妊娠がわかったら「早めにチェックしたいこと」を助産師より解説
2024年05月08日都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、兵庫県淡路島で乗馬クラブを運営する「ハーモニーワールド株式会社」と連携し、暖かくなり春の訪れを感じる淡路島にて、大自然を満喫できる乗馬体験や優雅に本格フレンチを愉しめる『Auberge 宿泊付き乗馬体験プラン』を5月1日(水)より開始いたします。▲淡路島の大自然の中で、優雅に乗馬体験本プランでは、淡路島北東部の丘に位置し、山と海に囲まれた自然豊かな乗馬クラブ「ハーモニーワールド」とコラボレーションし、大自然の中での乗馬体験や本格フレンチのディナーコースを含む宿泊プランを提供いたします。初心者でも乗馬をお愉しみいただける乗馬講師によるレッスンや、季節によって変化する淡路島の大自然を満喫できる散策外乗コースを体験いただけます。乗馬体験の後は、「Auberge フレンチの森」の贅沢な空間で淡路島の“食”を堪能いただきます。趣の異なる3つの棟の中から、新進気鋭のシェフが腕を振るう本格フランス料理のディナーコースをお召し上がりいただけます。その後は、フランスの邸宅を思わせるお部屋と檜の香りが漂うお風呂で、ゆったりとお寛ぎいただけます。淡路島の大自然と共に、非日常体験をご堪能いただける特別な時間を提供いたします。「Auberge フレンチの森」で本格フレンチ料理を味わいながら、大自然の中で乗馬体験をする、淡路島でしか過ごすことのできない至福のひと時をお過ごしください。▲淡路島の旬の食材を使用したディナーコース■『Auberge 宿泊付き乗馬体験プラン』概要開始日:5月1日(水)内容:1泊2食付き(夕朝食付)、Aubergeコラボ特別散策外乗コース体験(60分)料金:82,000円(税込)/2名場所:Auberge フレンチの森(兵庫県淡路市楠本字場中2593番8)備考:・ディナーは、3棟の中からお好みのコース料理をお選びいただけます・乗馬体験のお時間はランチの予約時間により調整させていただきます・ご来店予定の3日前までにご予約をお願いいたします・悪天候の場合は屋内での乗馬体験とさせていただきます・乗馬体験前の飲酒はご遠慮いただきますよう、お願いいたします・乗馬当日は、長ズボンやスニーカー等の動きやすい服装を推奨いたします・詳細確認事項がございますので、予約後に店舗スタッフよりご連絡させていただきます・傷害保険とレンタルセット代(¥2,700)のお支払いが別途発生いたします予約: 電話番号:0799-70-9060H P: ■ ハーモニーワールド株式会社淡路島の北端、標高約250mの丘にある、海を見渡すことができる乗馬クラブ。曳き馬で本格的な乗馬トレッキングを味わうことのできるコースや、小さなお子様や初心者の方でもお愉しみいただけるコースなどを提供。また、馬場内で乗馬レッスンを体験することも可能。住所:兵庫県淡路市浦2400−2H P: ■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!レストランで無茶な要求をするクレーマー主人公はフレンチレストランで店長を務めています。ある日、主人公は従業員からクレームの報告を受けました。どうやら男性客が、料理が冷めていると激怒しているようです。主人公はすぐに男性客のもとに向かい「申し訳ありません」と謝罪しました。男性客のもとへ出典:エトラちゃんは見た!謝罪する主人公出典:エトラちゃんは見た!すると男性客は「誠意を見せろ…」と言い、とんでもない要求をしてきました。ここでクイズ男性客は何を要求してきたのでしょうか?ヒント!それを聞いた主人公は困惑してしまいます。とんでもない要求を…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「代わりのスープと詫びのワインを持ってくること」でした。代わりのスープばかりでなく、ワインまでも要求する男性客。男性客からのとんでもない要求に、困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、毎回、多くのワイン好きの方々にお愉しみいただいているワインイベント『ワインの館 vol.5』を5月11日(土)と12日(日)の2日間限定で開催いたします。▲ご好評につき第5回目の開催となる『ワインの館』今回で5回目となる『ワインの館』のテーマは“イタリア”。アルプス山脈の麓に位置し、寒暖差によりしっかりとした酸味を持つ力強い赤ワインの生産地として知られる北イタリアと、温暖で日照量が多い地中海で果実味豊かなワインを多く生産する南イタリアのワインが集結。イタリアワインの王と呼ばれる“バローロ”や女王と呼ばれる“ブルネロ・ディ・モンタルチーノ”などワインソムリエが厳選したイタリアワインを15種以上ご用意いたしました。各レストランを「赤ワインの館」「白ワインの館」「スパークリングワインの館」に分け、3つのレストランを行き来しながら、お好みのワインと淡路島の旬食材を使用した『ワインの館』限定のスモールディッシュ、専属パティシエによる色とりどりのスイーツをお愉しみいただけます。また、Auberge フレンチの森のご宿泊券やアフタヌーンティーペアチケットなど、豪華景品が当たるお楽しみコンテンツも実施致します。イタリアワインと共に優雅なひと時を淡路島でお過ごしください。▲ソムリエが厳選したイタリアワインをご用意▲シェフ自慢のスモールディッシュ■ Auberge フレンチの森『ワインの館 vol.5』概要日時:2024年5月11日(土)、12日(日)プラン:①ランチ フリーフロープラン/11:00~14:00(最終入館 13:00)②トワイライト フリーフロープラン/16:00~19:00(最終入館 18:00)店舗:La Rose/白ワインの館、「フレンチ×和」をテーマとしたスモールディッシュGrand Baobab/スパークリングワインの館、「フレンチ×イタリアン」をテーマとしたスモールディッシュPrince Etoile/赤ワインの館、「フレンチ×スペイン・バスク」をテーマとしたスモールディッシュ料金:料理+ワインフリーフロー 12,000円/名(税込)※ノンアルコールもご用意しております。予約: アクセス:三ノ宮駅周辺より無料の送迎バス・淡路島岩屋港・淡路ICより無料の送迎バスをご利用ください。詳細はHPをご確認ください。住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8お問合せ:0799-70-9060URL: ■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)、ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×地中海・イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月18日皆さんは、ママ友との関係にうんざりした経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの無理難題…主人公のママ友が、高級フレンチでママ友会をしたいと言い出したときのことです。幹事を任された主人公に「高級フレンチを貸切予約できなかったらパシリね(笑)」とママ友から言われてしまいましたが…。実はママ友が指定した高級フレンチのオーナーは、主人公の夫だったのです。主人公は夫に頼んで貸切予約を入れると、ママ友たちを招くことに成功します。するとママ友は「オーナーと知り合いとかマウントのつもり?」と激怒。オーナーとの浮気を疑っているママ友は、口止めの代わりにランチ代を支払うよう言ってきましたが…。オーナーの正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」そこで主人公は、高級フレンチのオーナーが夫であることを明かしたのです。まさかの真実を知ったママ友は、唖然とするのでした。読者の感想「高級フレンチを貸切予約しろ」と無理難題を押しつけるなんて、意地悪ですよね。夫に協力してもらい、そんなママ友の鼻を明かした主人公にスカッとしました!(20代/女性)お目当ての高級フレンチでママ友会ができたにもかかわらず、主人公に向かって「マウントのつもり?」と激怒してくるとは予想外でした。まずは、予約を取ってくれたお礼を言ってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日フレンチトースト専門店「トースティーズ(TOASTY’S)」から、日本料理・和菓子店「日影茶屋」とのコラボレーションフレンチトーストが登場。2024年3月15日(金)から5月6日(月)まで、横浜高島屋店・テラスモール湘南店にて提供される。人気の「あんバターフレンチトースト」が」限定復活外はカリカリ、中はふわふわの“新食感フレンチトースト”を提供している「トースティーズ」。フレンチトースト専用の特製パンに、たっぷりとミルクをしみ込ませて丁寧に焼き上げた、こわだりのフレンチトーストが魅力だ。そんな「トースティーズ」が、江戸時代から続く老舗日本料理店「日影茶屋」とコラボレーション。2023年に好評を博した「あんバターフレンチトースト」を、復活メニューとして提供する。“カリッふわっ”食感のフレンチトーストには、北海道産小豆を使用した日影茶屋特製のつぶあんとカルピスバターをたっぷりトッピング。バニラアイスを添えて、“ひんやり&クリーミー”な味わいをプラスするのもおすすめだ。“つぶあん&アイス”をのせたほうじ茶ラテまた、フレンチトーストとセットで注文したい限定ドリンク「ほうじ茶あんこ」にも注目。香ばしい茶葉を使用したほうじ茶ラテに、こだわりのつぶあんとアイスクリームをのせて、満足感のある1杯に仕上げた。横浜高島屋店限定「国産苺のフレンチトーストパフェ」同日より、横浜高島屋店の店舗限定メニュー「国産苺のフレンチトーストパフェ」も登場。パフェグラスの中に厚切りのフレンチトーストをまるまる1枚、一口サイズにカットして入れているのが特徴で、苺の酸味やカスタードの濃厚さ、フレンチトーストの“カリッふわっ”食感が織りなす絶妙なハーモニーを楽しめる。【詳細】■「トースティーズ」×「日影茶屋」限定メニュー販売期間:2024年3月15日(金)~5月6日(月)取扱店舗:横浜高島屋店、テラスモール湘南店価格:・あんバターフレンチトースト 1,485円・ほうじ茶あんこ 990円■横浜高島屋店限定「国産苺のフレンチトーストパフェ」販売期間:2024年3月15日(金)〜価格:1,980円<店舗情報>・トースティーズ 横浜高島屋店住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜髙島屋5F営業時間:10:00~20:00(L.O 19:30)TEL:045-322-6644・トースティーズ テラスモール湘南店住所:神奈川県藤沢市辻堂神台1-3-1 テラスモール湘南 201-1営業時間:9:45~21:00(L.O 20:00)TEL:0466-53-8773
2024年03月17日閉校した小学校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」や、滞在型フレンチレストラン「Auberge フレンチの森」、「青海波 -SEIKAIHA-」内にある和食レストラン「青の舎」など、パソナグループが淡路島西海岸で運営する各飲食施設では、“花の島”として知られる淡路島の花々と山海の幸を使用した料理や、満開の花々のフォトスポットをお愉しみいただける『花咲く淡路島 春旅フェア』を3月15日(金)から5月31日(金)の期間限定で開催いたします。▲のじまスコーラ2階 リストランテ・スコーラ『花の彩りディナーコース』のじまスコーラ内にある本格イタリアンレストラン「リストランテ・スコーラ」では、“花の島”淡路島をイメージした色鮮やかなエディブルフラワーと旬食材を使用したコース料理『花の彩りディナーコース』をご提供いたします。サラダには、淡路島のお花と野菜を包んだ「“花の島”のブーケサラダ」をご用意。シェフオリジナルの酸味の効いたトマトドレッシングでお召し上がりいただけます。ディナー料理のメインには、淡路島が誇るブランド牛“淡路牛”を使用した「淡路牛のビステッカ 花の彩り」は、色鮮やかなさつま芋やパプリカのピューレをつけると、淡路牛の旨味が一段と引き立ちます。ランチのメイン料理には、脂の甘みや旨味が特徴の淡路えびすもち豚を使用し、ビーツを用いた赤いソースと共にお召し上がりいただく「淡路ポークのグリル 花の彩り」をお愉しみいただけます。そのほか、ジャガイモに生ハムを巻いて花びらを表現し、ゴルゴンゾーラソースをかけた「本日のアミューズ」、春野菜と一緒に桜えびを使用したオイルベースのソースを絡めたシェフ一押しの「食花の彩りパスタ」、まろやかな味わいのブランマンジェに、白ワインとはちみつ、花を混ぜたオリジナルソースをかけた「本日のドルチェ」をご提供いたします。▲Auberge フレンチの森花を使用した料理▲青の舎『花ちらし寿司膳』本格フレンチをお愉しみいただける「Auberge フレンチの森」では、フレンチ×スペイン・バスクがテーマの“Prince Etoile”、フレンチ×地中海・イタリアンがテーマの“Grand Baobab”にて、ペンタスやグッピーといったエディブルフラワーを淡路島の春野菜、山海の幸と共にアレンジした『花咲く淡路島 春旅フェアランチコース』をご提供いたします。「青海波 -SEIKAIHA-」内の和食レストラン「青の舎」では、淡路島で採れた花レンコンや菜の花、新鮮な魚介を使用した『花ちらし寿司膳』、鮮やかなピンク色が特徴で旨味とほのかな甘みをお愉しみいただける『桜鯛とサクラマスの春御膳』をご用意いたします。その他、播磨灘の海を眺めながら食事をお愉しみいただける「オーシャンテラス」では、エディブルフラワーで可愛らしく飾りつけした、りんごやみかんのムースを含んだ約30種の春らしい料理やスイーツを満喫していただける『花フェアビュッフェ』。シーサイドレストラン&マーケット「クラフトサーカス」では、淡路島の新玉ねぎを丸々1個使用し、揚げた途端に花びらが開いたかのような見た目の『淡路産オニオンブロッサム』の販売など、淡路島でお花を満喫できるお料理を多数ご用意しております。▲のじまスコーラ花のアーチ▲はじまりの島 海神人の食卓花階段また、本フェア期間中には、春の花が咲き誇りSNS映えするお花のフォトスポットが登場。「のじまスコーラ」の入り口には、色彩豊かな花のアーチを設置しており、のじまスコーラを背景に撮影すれば、どこか懐かしい気持ちになれること間違いなし。そして、海賊料理レストラン「はじまりの島 海神人の食卓」に隣接する巨大階段には、ゼラニウムやリーガスベゴニア、マーガレットなど色鮮やかなお花で作った大きなアートが出現。さらに、「Auberge フレンチの森」では、レストランを囲むガーデン内に春の花やハーブが咲き誇り“見て・触って・匂って・撮って”とお愉しみいただけます。■淡路島西海岸 『花咲く淡路島 春旅フェア』 概要期間:3月15日(金)~ 5月31日(金)HP: 対象施設:①のじまスコーラ店舗:のじまスコーラ2階リストランテ・スコーラメニュー:・花の彩りディナーコース/5,500円(税込)・花の彩りランチコース/3,850円(税込)提供時間:ランチ 11:30~15:30(LO 14:00)ディナー 17:30~21:30(LO 20:00)定休日:水曜日フォトスポット:のじまスコーラ建物入口前住所:兵庫県淡路市野島蟇浦843HP: ②Auberge フレンチの森店舗①:フレンチדスペイン・バスク”「Prince Etoile」メニュー:・『花咲く淡路島 春旅フェア』 エトワール ランチコース/12,000円(税込)提供時間:ランチ 11:30~15:30(最終入店13:00)定休日:木曜日店舗②:フレンチד地中海・イタリアン”「Grand Baobab」メニュー:『花咲く淡路島 春旅フェア』 バオバブ ランチコース/6,500円(税込)提供時間:ランチ 11:30~15:30(最終入店13:00)定休日:水曜日フォトスポット:Auberge フレンチの森内のハーブガーデンHP: ③青海波 青の舎メニュー:・花ちらし寿司膳/6,280円(税込)・桜鯛と淡路島サクラマスの春御膳/8,000円(税込)提供時間:ランチ 11:00~15:00(LO 14:00)定休日:木曜日HP: ④オーシャンテラスメニュー:オーシャンテラス 花フェアビュッフェ(約30種の料理やデザート)料金:【平日】 大人(中学生以上)/3,500円、子供(小学生)/2,000円、4歳以上/1,000円【土日祝】 大人(中学生以上)/4,000円、子供(小学生)/2,500円、4歳以上/1,000円提供時間:ランチ 11:30~15:30(最終入店14:00)ディナー 17:00~21:00(最終入店19:30)定休日:木曜日HP: 備考:・3歳以下のお子様は無料・ランチ時はビュッフェのみのオーダー可・ディナー時はビュッフェ+お肉のオーダーが必須(小学生以下はビュッフェのみのオーダー可)⑤クラフトサーカスメニュー:淡路産オニオンブロッサム/880円提供時間:11:00~19:00(LO 18:30)定休日:木曜日HP: ⑥はじまりの島 海神人の食卓フォトスポット:花階段(海神人の食卓に隣接)営業時間:11:00~20:00(LO 19:00)定休日:火曜日HP: 花咲く淡路島 春旅フェア 淡路島西海岸 – 【公式】淡路島西海岸 by PASONA : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日皆さんは、無断キャンセルをした経験はありますか? 今回は「迷惑行為を繰り返す男」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜複数のレストランを予約して…彼女とのデートのために、あらゆるジャンルのレストランを複数予約していた主人公。彼女が「今日はイタリアンが食べたい!」と言ったため、主人公は他の店を無断キャンセルして…。他の店から電話が…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜予約確認の電話が鳴り響き「他の店も着拒しとくか」と、主人公は着信拒否しました。そんなある日、レストランでトラブルを起こした主人公は、その店を逆恨みします。そして店に嫌がらせをするため、予約と無断キャンセルを繰り返し…。オーナーから「法的処置をとる」と言われても、反省せずに無断キャンセルをしたのです。すると後日、自宅に警察がやってきて、主人公は「警察…?なんで!?」と青ざめるのでした。読者の感想複数の店を予約して無断キャンセルを繰り返すなんて、主人公の言動は非常識ですね。店側からするとかなり迷惑なので、警察が来て当然だと感じました。(30代/女性)彼女のために店を予約するのはいいですが、複数の店を無断キャンセルするとは悪質ですね。反省せず迷惑行為を繰り返す主人公を同じ男性として情けないと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月18日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、主人公はママ友から「高級フレンチ貸切予約しといて」と言われます。ママ友は主人公に恥をかかせたくて、無理難題をふっかけてきているようです。そこで主人公は夫に相談することにしました。頼もしい夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫に迷惑をかけることを気にしましたが、夫が「夫婦で助け合おう」と言うので、助けを借りることにしました。問題さあ、ここで問題です。夫はどのような形で主人公を助けようとしたのでしょうか?ヒント夫は強力な味方になってくれました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「実はその店のオーナーで、ママ友の言う通り貸切予約を入れてくれた」でした。主人公が予約できるはずないと考えていたママ友は予想外の展開に動揺します。そして主人公の夫がその店のオーナーであることを伝えると、ママ友は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日ザ・リッツ・カールトン東京の45階に、ミシュラン三つ星シェフ小林圭が監修したフレンチレストラン「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ(Héritage by Kei Kobayashi)」がオープン。“ミシュラン三つ星シェフ”小林圭監修のフレンチレストランフランス・パリに自身の店を構える小林圭は、アジア人としてフランスで初めてミシュラン三つ星を獲得したシェフだ。今回、ザ・リッツ・カールトン東京にオープンしたフレンチレストラン「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」では、提供する食材や料理、サービス、テーブルウェアや空間演出に至るまでのすべてを小林が監修。本格的なフランス料理を日本で味わうことができる。料理はこだわりのコースで用意される。ランチでは3品、4品、5品、7品、ディナーでは5品、7品の豊富なコースを揃えており、各種コースとあわせて誕生日や記念日の席にぴったりなケーキを予約することも可能だ。正統派フランス料理を現代に継承店名に用いられた「エリタージュ」はフランス語で「遺産、継承」を意味。フランス人が創り出してきた“遺産=フランス料理”が、ますます人々に興味を持たれるきっかけになってほしいという小林の想いが込められている。なお「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」は、その前身となるレストランであり1月28日(日)をもって閉店した「アジュール フォーティーファイブ」と同じスペースにて開業。料理長は、同レストランが2023年8月に新たにスタートした時から小林とタッグを組む村島輝樹が務め、正統派フランス料理に現代風のアップデートを加えながら、小林が演出する料理の世界観を届けていく。【詳細】「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」オープン日:2024年1月29日(月)場所:ザ・リッツ・カールトン東京 45階住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン営業時間:ランチ 12:00~16:00(13:30最終入店)、ディナー 18:00~22:30(20:00最終入店)定休日:毎週火曜日、水曜日※年齢制限12歳以上<メニュー価格>ランチ:11,800円、17,800円、24,800円、36,000円ディナー:24,800円、36,000円※サービス料込み【予約】TEL:03-6434-8711
2024年02月02日大手町【フランス料理エステール】表参道【メゾンドミュゼ】有楽町【フランス料理レ セゾン】日比谷【レストランアピシウス】飯田橋【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】大手町【フランス料理エステール】大地と海の出会いの物語を紡ぐ、ミシュラン一つ星レストラン人と自然の調和をコンセプトにした温かみのある空間東京メトロ大手町駅から地下通路直結。「パレスホテル東京」6Fにある【フランス料理エステール】は、「ミシュランガイド東京 2023」で一つ星を獲得したレストランです。皇居外苑に隣接する贅沢なロケーションで、大きな窓から豊かな緑とお濠を眺めながら味わう美食は、特別な日の忘れられない思い出になるでしょう。ナッツを思わせる香りが特徴の『新潟産の真鴨』フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーとする同店では、デュカス氏と長年共に働き、厚い信頼と実績を得た日本人シェフ小島氏が腕をふるいます。フランス料理に忠実でありつつ、日本のテロワール(土壌や気候など、その土地が持つ個性)を活かし、旬の素材を最大限に引き出したメニューで楽しませてくれます。フランス料理エステール【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】大手町駅表参道【メゾンドミュゼ】「美術館で食す」特別な体験を叶える、大正期建造の洋館レストラン大正期の建築美とアールデコの美術作品に彩られた店内青山の閑静な住宅街に佇む【メゾンドミュゼ】は、登録有形文化財の洋館を利用したフレンチレストラン。大正期建造の意匠美と共に、季節のフレンチコース(ランチ3種、ディナー2種)が堪能できます。アールデコの巨匠・エルテが手がけた美術品も館内の各所に展示され、“美術の館”の店名どおり「美術館で食す」特別な体験が叶います。豊洲市場直送の旬鮮魚のおいしさが際立つ『鮮魚のポワレ』(コースの一例)クラシックなフレンチをベースに、繊細なアレンジを加えた季節のコース。旬食材を活かし、目にも楽しい『季節の前菜』から、素材にこだわった魚料理、スペシャリテ『仔羊骨付き背肉のロティ 季節のソース』などの肉料理、アシェットデセールまで、どれも美しい盛付けと豊かな味わいで至福の食体験にひたれます。メゾンドミュゼ【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】表参道駅 徒歩12分有楽町【フランス料理レ セゾン】帝国ホテルのメインダイニングで、世界の賓客に愛される現代のフランス料理を重厚感がありながらもリラックスできるモダン空間【フランス料理レ セゾン】は、1890年に日本の迎賓館として誕生した「帝国ホテル」内で、随一の品格を誇るメインダイニングです。2005年にフランソワ・ル・グリによって一新された内装は、重厚感と格式の高さを備えながらもリラックスできる雰囲気があり、重要な接待や記念日など、大切な人との特別な時間を約束してくれます。ナイフを入れた瞬間立ち上る香り『トリュフのパイ包み焼き』(アラカルト)2005年以来シェフを務めるのは、フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストランで料理長を務めたティエリー・ヴォワザン氏。店名が示すとおり季節感を大切にし、厳しい目で素材を選んでいます。トリュフなどはフランスから、時には鱧など日本ならではの食材も使い、伝統に新しい感性を吹き込んだ現代のフランス料理が味わえます。フランス料理レ セゾン【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分日比谷【レストランアピシウス】伝統のスペシャリテは必食。日本のフランス料理の歴史を支えるグランメゾンアールヌーボーの豪奢なインテリアで統一された店内東京メトロ日比谷駅から徒歩1分。【レストランアピシウス】は1983年のオープン以来、日本のフランス料理界を牽引してきた国内最高レベルのフレンチレストランです。アールヌーボーを基調としたインテリア、充実した個室やウェイティング・バー、ビンテージワインの品揃え、的確なサービスなど、グランメゾンの風格を体感できます。初代料理長の味を伝える『雲丹とキャビア、カリフラワーのムースコンソメゼリー寄せ』初代料理長は日本におけるフランス料理の第一人者、高橋徳男氏。その高橋氏のもとで1983年から研鑽を積んだ現料理長の岩元氏は、初代の伝統を受け継ぎ、自らも逸品を生み出します。スペシャリテは『雲丹とキャビア、カリフラワーのムースコンソメゼリー寄せ』。初代料理長の高橋氏から守り継がれた味を堪能できます。レストランアピシウス【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】日比谷駅 徒歩1分飯田橋【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】フランス邸宅風の一軒家レストランで、美食という芸術を味わうゲストを迎える優雅な寛ぎのラウンジJR飯田橋駅から徒歩3分。都会の喧騒を抜けるとふと現れる、フランスの瀟洒な邸宅のような一軒家レストラン【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】。広い邸内を贅沢に使用した店内、居心地のいいラウンジから始まる心踊るひととき。季節を映す美しいガーデンを眺めながら正統派のフレンチを味わい、特別な日にふさわしい満ち足りた時間を過ごせます。『鴨のフォワグラのコンフィ 黒無花果のチャツネ ポルト ソーテルヌ マイスソテー 胡桃 鴨胸肉フュメのサラダ』エグゼクティブシェフの若月氏は、2007年から7年連続で(当時料理長を務めた店にて)ミシュランの星を獲得した実力者です。『鴨のフォワグラのコンフィ』をはじめとするスペシャリテの数々は、伝統と革新の融合を皿の上に表現した“料理”という名の芸術品。奥深い味わいと美しい盛付けで食する人の心を魅了します。ソンブルイユ(SOMBREUIL)【エリア】飯田橋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月13日子供に人気のフレンチトースト。食パンと卵、牛乳だけでできる簡単メニューですが、卵液を染み込ませるのに時間と手間がかかることが難点です。大きめのバットがないから人数ぶん作るのは大変、というご家庭もあるでしょう。忙しい朝でも、より手軽にフレンチトーストを楽しみたいと思う人に役立つ裏技を紹介します。卵液は「ビニール袋」に入れてラクに、洗い物も少なくフレンチトーストを作る方法を紹介しているのは、ちーさん(rakurashi)さんです。時短術専門の整理収納アドバイザーとして活躍するちーさんさん。最近よく「子供からせがまれる」というフレンチトーストの、画期的な作り方を動画にしています。まずはフレンチトーストの材料を用意しましょう。ボウルにビニール袋をかぶせ、牛乳と卵、砂糖を入れます。袋を揉んで、全体を混ぜ合わせましょう。4等分にカットした食パンをビニール袋に入れて、口をねじったら、ねじった部分を持ちながら、袋全体を上下左右に動かして、卵液を浸透させてください。卵液が十分に浸透したら、熱したフライパンで焼いていきます。お皿に盛って完成です。卵液の入っていた袋はそのまま捨てるだけなので、洗い物も少なくて済みます。時短調理にもおすすめのテクニックおいしいフレンチトーストを作るためのコツは、パンの内部にまで卵液をしっかり浸透させること。通常は、「途中でパンをひっくり返しながら、バットに入れた卵液が吸い上げられるまで待つ」という方法を取る人が多いのではないでしょうか。とはいえ、忙しい朝にこの時間を確保するのは難しいもの。こちらで紹介している方法なら、ビニール袋全体を上下左右にひっくり返せます。より効率よく、パン全体を卵液に浸せるでしょう。時短調理につながります。ビニール袋を揉んだり振ったりする動作は、子供にとっても面白いもの。お手伝いしてもらうのもおすすめです。使用するビニール袋は、使い終わったパン袋を再利用するのもおすすめです。キッチン用のポリ袋よりも強度があり、破れる恐れもありません。大きさも十分なので、パンの量が多くてもしっかり卵液に馴染ませられるのではないでしょうか。甘くておいしいフレンチトースト。「卵液をボウルで混ぜ、バットに移してパンを浸し…」という手順を思うと、どうしても面倒だと感じてしまう人も多いのではないでしょうか。ビニール袋を使えば、洗い物は最小限に時短で調理可能です。朝食メニューの新定番として、フレンチトーストを取り入れてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ちーさん⏳時短術専門の整理収納アドバイザー(@rakurashi)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月20日セント レジス ホテル 大阪は、いちごスイーツブッフェ「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク - 」を、フレンチレストラン「ル ドール」にて2024年1月6日(土)から5月6日(月)まで開催する。“ストロベリーカラー”に染まるパリを表現したブッフェ「フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク -」は、“ストロベリーカラー”に染まる花の都パリを表現したいちごスイーツブッフェ。華やかなピンク1色に染まった空間の中で、春のパリに思いを馳せながらいちごスイーツの数々を味わうことができる。ブッフェ台を美しく飾るのは、フランス発祥のスイーツを中心とした25種のストロベリースイーツだ。ショートケーキには、京都府産ブランドいちご「京の雫」とストロベリーソースをあしらい、濃厚ないちごの甘味を楽しめる1品に。贅沢にいちごを敷き詰めた苺タルトや、ストロベリーチョコの優しい甘さが広がるもちもち食感のカヌレなど、多彩ないちごスイーツを一度に味わうことができる。ブッフェコーナーの中央には、フレッシュいちごの食べ比べができるワゴンを設置。産地の異なる6種のいちごを、心ゆくまで堪能することができる。さらに、セイボリーにもいちごを使ったメニューがラインナップする。甘酸っぱいストロベリーソースをあしらったBBQポークリブや、いちごの隠し味がロブスターの旨みと絶妙に調和したリゾットなど、ホットセイボリーはできたてを提供。いちごの華やかな色彩を生かしたメニューの数々は、味わいはもちろん、見た目にも心躍るような仕上がりだ。【詳細】フレンチストロベリーアフタヌーンブッフェ - パリス・イン・ピンク -開催期間:2024 年1月6日(土)~5月6日(月)場所:セント レジス ホテル 大阪 フレンチレストラン「ル ドール」ル・ビストロ 1階住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12時間:・1月6日(土)~1月31日(水) 15:00~17:00・2月1日(木)~5月6日(月) 11:30~13:30 / 15:00~17:00(2部制)※ブッフェおよびドリンクのラストオーダーは終了時間の30分前。価格:1人 7,500円、子ども(4~12歳) 3,750円 ※サービス料込。スイーツ例:苺ショート(京都府産ブランドいちご「京の雫」使用)、パリブレスト、苺ムース、苺と紅茶のロールケーキ、苺タルト、苺チーズクラフティー、苺マンゴームース、苺とレモンのシブースト、苺パッションホワイトチョコムース、苺とブラッドオレンジのシャルロット、カヌレ、苺ミルク羊羹、フレッシュ苺6種 他セイボリー例:カニ肉とアイオリミニタルト、パテ ド カンパーニュ タルティーヌ コルニッション、ツナ マヨネーズ アボカドのライ麦パンサンド、ホットクリススモーキーチキンバーガー レタス トマト ピッカル赤玉ねぎ 苺とトマトのコンポート、苺とロブスターのピンクリゾット パルメザンチーズ、ストロベリーBBQポークリブ 他※この他、ウェルカムドリンク、コーヒー、紅茶も提供。【予約・問い合わせ先】セント レジス ホテル 大阪 レストラン予約TEL:06-6105-5659(10:00~19:00)
2023年12月15日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」は、ご家族やご友人、カップルで、旬の苺をたっぷりと心ゆくまで堪能できる『Auberge 苺のアフタヌーンティー』を2024年1月6日(土)~ 3月31日(日)までの土日祝限定で提供いたします。▲期間限定で提供する『Auberge 苺のアフタヌーンティー』当店では今年9月より、淡路島産ブランドのフルーツや食材を使ったオリジナルスイーツやシェフこだわりのセイボリー、ピアノの演奏に合わせたオペラ歌手の生演奏をお愉しみいただける「Auberge フレンチの森 アフタヌーンティー」の提供を開始し、沢山のお客様にお愉しみいただいております。この度、1月の寒い時期に甘みが増す紅色の苺をメインにした期間限定のアフタヌーンティーを提供いたします。『Auberge 苺のアフタヌーンティー』の一品目は、甘酸っぱい苺とクリーミーなモッツァレラチーズ、塩味の効いた生ハムなどを組み合わせた前菜。その後は、苺をメインに使用したアフタヌーンティーの定番スイーツであるフィナンシェやタルト、フレーズムースを提供いたします。外はサクサク、中はふんわりと焼き上げたスコーンは、プレーンと苺の2種を揃え、口の中で苺の香りがふわっと溶ける苺のコンフィチュール等3種のジャムを添えてお愉しみいただけます。苺の芳醇な香りが漂うガトーオペラやクリームの甘みと苺の酸味が何層にも重なった苺のミルフィーユ、ほろ苦さが苺の甘みを引き立たせるクリームブリュレなど、多彩な苺のスイーツを約15種ご用意。そして、季節に合わせて数種類の苺を贅沢に敷き詰めた“苺の宝石箱”のようなフレッシュ苺のプレートをメインとして提供。燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びて育った鮮度の高い苺の食べ比べができ、甘さや酸味、香り、食感の違いをお愉しみいただけます。ここでしかご用意することのできない“苺の宝石箱”をご賞味ください。見ても美味しい、食べても美味しい期間限定の苺のアフタヌーンティーを心ゆくまでご堪能ください。▲新鮮な苺の食べ比べも可能 ※写真は3名分です■Auberge フレンチの森『苺のアフタヌーンティー』概要提供期間:2024年1月6日(土)~ 3月31日(日)※土日祝のみの提供です提供時間:14:00 ~ 17:00(最終入店15:00、お茶L.O. 16:30)料金:7,000円(税込)/1名提供内容:本日のスープ、鮮魚のカルパッチョ苺のヴィネグレット、苺とモッツァレラ、生ハムと苺、苺とプレーンのスコーン (クロテッドクリーム・ハチミツ・苺のコンフィチュール付き)、苺とプレーンのスコーン2種、フレーズムース、苺のクグロフ、苺のフィナンシェ、苺のタルト、苺のサンドウィッチ、苺のコンポート、苺のガトーオペラ、苺のミルフィーユ、苺のクリームブリュレ、フレッシュ苺プレート予約: 住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8H P: 備考:時期によって苺の品種は変わりますので、予めご了承くださいお問合せ:オーベルジュ フレンチの森TEL 0799-70-9060■「Auberge フレンチの森」店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)HP: 住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8Grand Baobab定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×地中海・イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合電話番号:0799-70-9060「Auberge フレンチの森」冬季休業のお知らせ「Auberge フレンチの森」は、誠に勝手ながら各棟の冬季休業を下記日程とさせていただきます。【La Rose】2024年1月9日(火)~ 1月16日(火)【Grand Baobab】2024年1月17日(水)~ 1月24日(木)【Prince Etoile】2024年1月24日(水)~ 1月30日(火) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月11日祇園四条【祇園おくむら】祇園四条【祇園びとら、】蹴上【Nouvelle Epoque】三条京阪【新門前米村】烏丸御池【Restaurant MOTOI】祇園四条【祇園おくむら】“フレンチ懐石”の老舗の風雅な空間で、至福の食体験を目で、舌で、五感で楽しめる『季節の前菜盛合せ』祇園四条駅から徒歩5分の場所に店を構える【祇園おくむら】。フランス料理と京懐石を融合した「フレンチ懐石」のパイオニアである【西洋膳所おくむら】が前身です。その“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かすなど進化を紡いだ、ここだけの独創的なフレンチがいただけます。店内には、趣の異なる完全個室5部屋が用意されているお店は、祇園の中心を南北に走る花見小路の町家を改装。1階には203名用の掘りごたつ式の個室を2部屋と5名まで利用可能なカウンター個室1部屋が用意されています。さらに2階にはテーブル個室2部屋がスタンバイ。どの部屋も、古都の夜を大切な人と過ごすのにふさわしい、風雅な空間です。祇園おくむら【エリア】祇園【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩5分祇園四条【祇園びとら、】和と洋が混ざり合うオリジナルの京フレンチ『【四季の味覚】旬の食材堪能コース』は全10品で構成される祇園四条駅から徒歩3分の場所にある【祇園びとら、】。温故知新の概念からつくられる京フレンチは、地産地消、旬産旬消にこだわった厳選食材を使用するなど、五感を刺激してくれる芸術的な一皿として提供。オリジナルの『びとら米』を使った土鍋ご飯でシメる、とびきりの時間を過ごさせてくれます。特別な時間を過ごすにふさわしいシックな店内上質で落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席を完備、カップルやお一人様での利用にも対応してくれます。2部屋用意されている個室は、最大8名まで利用可能。こだわりの食材を使ったここだけのフレンチを、ソムリエ厳選の世界各地のワインや日本酒とのペアリングでゆったりと楽しむことができます。祇園びとら、【エリア】祇園【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩3分蹴上【Nouvelle Epoque】京都の魅力を融合させた伝統のフレンチを五感で味わう旬の食材を使ったオススメの特別コース『Menu Saison』。前菜からデザートまで心行くまで堪能できる蹴上駅から徒歩14分。【Nouvelle Epoque】は、非日常の時間を過ごさせてくれるレストラン。京野菜を始め、魚や肉、調味料に至るまで、京都にスポットを当てた食材を使用したメニューの数々は、和のテイストをプラスしたモダンなフレンチ。庭園を眺めながら、優雅な食事を堪能することができます。細部まで行き届いた上質な空間で食事を楽しめるお店は京都の中心地から少し離れた場所に立地。四季折々に美しい姿を見せる庭園、高いホスピタリティ、広々とした贅沢な空間が、特別な時間を演出してくれます。プライベートなスペースがお望みの場合には、8名まで利用可能なサロンも完備。スペシャルな1日を優雅に過ごしたいならぜひ。Nouvelle Epoque【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】蹴上駅 徒歩14分三条京阪【新門前米村】四季の移り変わりを『おまかせコース』で堪能する『季節のオードブル4種』は、シーズンごとに内容が変更される三条京阪駅から徒歩7分。【新門前米村】は、星付きシェフのつくる逸品を『おまかせコース』でいただけるレストラン。旬の素材の味わいをダイレクトに感じられる『季節のオードブル4種』など、どのメニューもシェフのこだわりが随所に感じられる仕上がりになっています。店内は落ち着いた時間を過ごせる上質な空間お店は、京町家にモダンなテイストを加えてリノベーション。1階に設置された一枚板のカウンター席は、シェフの調理風景を見ることのできる特等席です。2階の個室にはワインセラーを併設。フランス産をメインに、世界各国のワインが取り揃えられていて、料理に合わせたペアリングを楽しめます。新門前米村【エリア】祇園【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】三条京阪駅 徒歩7分烏丸御池【Restaurant MOTOI】京都のモダンフレンチを牽引する一つ星レストランボルドー産の仔牛を使ったスペシャリテ『フランス産仔牛のロティ』烏丸御池駅から徒歩10分の場所にある、京都モダンフレンチの旗手【Restaurant MOTOI】。シェフ自身が山や畑から食材を得てつくり出すフレンチは、中華の技も感じさせるオリジナリティあふれるもの。ディナー13皿、ランチ10皿のコース料理で、その奥深さを堪能できます。和のテイストを活かしながらモダンなデザインに生まれ変わった店内3年かけて見つけたという築百年の住宅をリノベーション。現代のレストランの設えでありながら、庭や大正ガラスなどからは和のテイストが感じられる空間になっています。店内はテーブル間もゆったりと取られた落ち着いた雰囲気。蔵を改装した特別感ある個室では、料理も限定メニューが提供されます。Restaurant MOTOI【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】29000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月03日フレンチトーストを作りたいと思っても、下準備や焼く作業が面倒に感じたことはありませんか。食品メーカーの江崎グリコ株式会社(以下、グリコ)のウェブサイトでは、同社の人気商品の『プッチンプリン』を使用して作る、フレンチトーストの簡単レシピが公開されています。その名も『ちょこっとプッチンプリンのプレンチトースト風』。気になったので、筆者も作ってみることにしました。グリコのレシピ『ちょこっとプッチンプリンのプレンチトースト風』グリコのウェブサイトに記載されている分量は、以下の通り。ちなみに、『ちょこっとプッチンプリン』とは『プッチンプリン』がひと口サイズになった商品です。材料1人分ちょこっとプッチンプリン(6個入り)1個食パン(6枚切り)1枚江崎グリコ株式会社ーより引用はじめに、包丁を使って食パンに切れ目を入れます。その上から『ちょこっとプッチンプリン』をパン全面に塗っていきましょう。スプーンを使うと作業がしやすいですよ。後は、トースターでこんがり焼けば完成です。加熱時間は機種によっても異なりますが、筆者宅の900Wのトースターでは、3分半程度でちょうどいい焼き具合でした。ひと口食べてみると、想像以上にフレンチトースト風味になっていてビックリ!加熱することでプリンが溶け、パンによくなじんだようです。手順が簡単なので、子供と一緒に作っても楽しそうだと思いました。手軽に作れておいしい『ちょこっとプッチンプリンのプレンチトースト風』。気になる人はぜひ試してみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年11月20日全12席の映画館とレストランが融合した新しいエンタメを提案する「モンキーシネマレストラン」が、今年4月、大阪・大国町にオープンした。いつでもどこでも映画を観られる時代だからこそ、独自にセレクトしたここでしか出会えない映画をスクリーンで鑑賞してもらいたい、そして、厳選された松阪牛を中心にした無国籍料理やお酒を、映画の余韻に包まれながらゆっくり楽しんでもらいたい、というコンセプトでスタートしたお店だ。店内には海外の映画スターや映画監督の肖像画が飾られ、隠し扉を開けると映画館へとつながる通路が現れる仕掛けになっている。レストランのメニューは、タコスやフライドチキンライスをはじめ、この店の一番人気メニューであるA5松阪牛を使ったモンキーステーキなど、アメリカンダイナーを思わせるメニューが並ぶ。このお店のシェフが、『ニワトリ★スター』などを手掛けた映画監督でもある、かなた狼だ。ここ5年ぐらいの間の映画館を取り巻く状況の変化やミニシアターの苦境を間近に見たことで、映画作りの一環として、新しい映画の在り方を模索する中で、ここでしか観られない作品を上映するとともに、上映機会の少ないインディーズ作品のサポートなどをする、映画館を併設したレストランを思いついたそう。レストランには、映画を観ることは、その映画について語り合う時間も含まれているという、かなたの思いが込められ、「映画を観た後には、安くて美味しいものを食べて飲んで語り合ってほしい」と語った。それも、『ニワトリ☆フェニックス』を撮影した三重県での地元の方との交流が縁で、松阪牛を直接安く仕入れることができたと言うから驚きだ。かなたも元料理人という経歴から、レストランで腕を振るう機会もあり、その際には映画を観たお客さんと映画について話すことを楽しみにしているそう。また、レストランの上階が民泊になっていることから外国人のお客さんも多く、英語字幕版の上映が喜ばれているそうだ。今後は、『ニワトリ☆フェニックス』撮影時の裏側を映した新作ドキュメンタリー『GLIMPSE(グリンプス)』や日本で上映されていない短編作品などの上映も手掛けていきたいとのこと。現在、映画は週末に『神在月のこども』と『ニワトリ☆フェニックス(MCR Ver.)』を上映。平日も、要相談で上映可能とのこと。予約は公式サイトから。「モンキーシネマレストラン」大阪府大阪市浪速区大国3-1-15 Wolf Pack Apartment1階取材・文・撮影:華崎陽子
2023年11月12日上質な空間ながら和やかな雰囲気が居心地抜群日本各地の食材をちりばめ和を追求した独自のフレンチグレードの高いワインもグラスで堪能できる上質な空間ながら和やかな雰囲気が居心地抜群訪れる度に親しみの増す、居心地のいいレストラン吉祥寺駅から徒歩15分の場所にある【レストランペティヤン】。腕を振るうのは、四季のある日本でしか表現できないフレンチのスタイルを追求する輿水シェフ。上質な雰囲気が漂う空間ながら、肩ひじ張らずに和やかなひとときを過ごせるのが魅力です。普段よりちょっとリッチなデートや、夫婦の記念日などで利用するのもオススメの一軒。ほどよい距離感の会話も心地いいカウンター席店内は洗練された雰囲気で5mの天然木を使用した温かみのあるカウンター席が印象的です。座席はカウンターとテーブル席の計12席を完備。一人で訪れて、カウンターでじっくりコース料理とワインを楽しむゲストの姿も。料理とワインについて、気軽に会話ができるのが醍醐味です。日本各地の食材をちりばめ和を追求した独自のフレンチ老舗のフレンチレストランで研鑽した料理人による、コース料理がランチ、ディナーともに満喫できます。器使いや、繊細な盛付けにも和のスピリットを感じる、この店ならではの料理に舌鼓を。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『前菜』“素材よりも素材らしく”というコンセプトで仕立てた『前菜』全国各地から取り寄せる、旬の野菜や魚介を駆使した月替わりの『前菜』は、盛付けの美しさも魅力。素材のイメージを超える料理人の技術やセンスが感じられ、コース料理への期待が高まります。『炭火ロースト季節の肉料理』肉の旨みと炭の香りの融合にうっとりとさせられるメイン料理肉を炭火でローストした、盛付けも美しいメイン料理。炭火で火を入れることで、水分が抜けて凝縮された肉の旨みや、炭の香りが広がります。じっくりと噛みしめて味わうごとに、肉本来のおいしさが伝わる一皿。滋味深い味わいを、相性のいいワインと共に。『スープドポワソン』濃厚な旨みが印象的なスペシャリテ『スープドポワソン』唯一変わらずに作り続けているという一品。甲殻類、貝類、塩は使わずにスープを仕立てているので、甲殻類アレルギーの方でも楽しむことができます。ほかでは味わうことができないオリジナルレシピは、和の焼き物の器も素敵です。グレードの高いワインもグラスで堪能できる料理に合わせて選べるのがうれしいグラスワインこだわりの光るコース料理に合わせて選びたいのがワイン。グラスワインは銘柄を絞らず、ワインセラーから選べるのが贅沢。グレードの高いワインも、気軽なグラスでオーダーができます。フランスのブルゴーニュ地方のワインやシャンパーニュも豊富なので、相談しながらオーダーしてみては。フレンチをベースにしながらも、日本の四季をコース料理に投影するスタイルにお店の個性が感じられます。ご夫婦で切り盛りする和やかな空間に、ランチやディナーで訪れてみては。季節ごとの繊細な料理の数々と、グラスワインのペアリングで思い出に残る時間が過ごせそうです。料理人プロフィール:輿水烈旺(コシミズレオ)さん1994年、山梨県生まれ。二葉栄養専門学校卒業後、都内レストラン数店でフランス料理の修業を積む。さらに洋食店でパティシエを担当した後、吉祥寺の老舗フレンチレストランのシェフに就任する。お客様の顔を見ながら、一皿一皿に100%の力を注ぐ店をつくりたいという思いから、【レストランペティヤン】をオープン。レストランペティヤン【エリア】吉祥寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】吉祥寺駅 徒歩15分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日淡路島の豊かな 大地に佇む滞在型レストラン「 Auberge フレンチの森」では、普段お世話になっている仕事仲間やかけがえのない大切な友人たちとの親睦を深め、優雅なひと時をお過ごしいただける『Auberge 忘新年会プラン』を11月2日(木)2024年1月31日(水)の期間限定で提供いたします。▲提供料理イメージ▲美しいシャンデリアが並ぶ店内本プランでは、淡路島の様々な旬食材を使用し、スペイン・バスク地区の食文化とフレンチを融合させた新しいフランス料理を提供する「Prince Etoile」、淡路島の食材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアンを提供する「Grand Baobab」の2棟にて異なるメニューを提供いたします。「Prince Etoile」では、デザートを含むスペイン・バスク地方の料理を約20種類とスペインワインを含めた約10種類のアルコールをご用意。ブッフェ料理形式にてお気軽にスペインの食文化をお愉しみいただけます。また、本プランをご予約いただいた幹事様には、「Auberge フレンチの森」のランチコースペア食事券をプレゼントいたします。「Grand Baobab」では、素材をシンプルに味わうイタリア料理の基本的な考えを踏襲し、淡路島の食材を活かしたフランス料理のフルコースとイタリアンワインなど約10種類のアルコールをご用意。また、店内ではオペラ歌手による演奏会を実施し、シェフ自慢のお料理とともに優雅なひと時をお過ごしいただけます。大切な仲間と過ごす特別な空間で、極上のワインとお料理の数々を是非ご堪能ください。■ Auberge フレンチの森『Auberge忘新年会プラン』概要開催期間:2023年11月2日(木)~2024年1月31日(水)内容:①フレンチ×スペイン・バスクのブッフェ料理、スペインワイン等のフリーフロー料金/10,000円(1名)※税込み場所/Auberge フレンチの森 “PrinceEtoile”②フレンチ×イタリアンのフルコース、イタリアンワイン等のフリーフロー料金/10,000円(1名)※税込み場所/Auberge フレンチの森 “GrandBaobab”詳細: アクセス:三ノ宮駅周辺より無料の送迎バスをご用意しております。詳細はHPをご確認ください。住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8Auberge フレンチの森HP: お問合せ:0799-70-9060備考:・12月23日(土)~12月25日(月)は本プラン期間対象外です。・幹事1名様には「Auberge フレンチの森」ランチコースペア食事券をプレゼントします。・淡路島内のお客様で10名様以上のご予約のお客様には、無料送迎の特典もございます。■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)HP: 住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×地中海・イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合電話番号:0799-70-9060 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日卵と牛乳のコク深い味わいがおいしい、ファミリーマートの「ミニフレンチトースト4個入」お家で本格的なフレンチトーストが楽しめますよ♡フレンチトースト好きさん、甘党さんは要チェックです!見た目も可愛いミニフレンチトースト出典:coordisnap「ミニフレンチトースト4個入」は、ファミリーマートより10月24日(火)に発売されました。価格は178円(税込)です。ミニサイズのフレンチトーストは、見た目もかわいいですよね♡厚みがあるので、食べ応えがありそうです!しっとりふわふわ食感出典:coordisnap食べてみると、しっとりふんわり食感。耳の部分は、噛めば噛むほど香ばしさも感じられます。卵と牛乳のコクが感じられます!出典:coordisnap卵液がじゅわっと口いっぱいに広がります♡卵と牛乳のコク、甘みがしっかりと感じられておいしいです。気になるカロリーは?出典:coordisnap1個当たり90kcalです。ミニサイズですが、厚みがあり食べ応えばっちりです!甘さもしっかりと感じられるので、コーヒーや紅茶と一緒に食べるのがおすすめですよ♪食べ応えばっちりです◎出典:coordisnapファミリーマートの「ミニフレンチトースト4個入」は、卵と牛乳のコク深い味わいが感じられておいしいですよ!食べ応えもあり、満足度は高め。気になる方はファミリーマートでチェックしてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年10月27日国生みの島として日本で最初に誕生し、パワースポットの地としても知られる淡路島。その淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、新年をゆったりと心安らかにステイできる『Auberge 年末年始限定 ご宿泊プラン』を2023年12月31日(日)~ 2024年1月3日(水)の期間限定で開催。また、本宿泊プランのご予約は11月1日(水)より開始いたします。▲淡路島の自然豊かな地でご宿泊▲フランスの新年を祝う伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」本プランでは、「Auberge フレンチの森」が提供する大好評の宿泊プランに、新年をお祝いするにふさわしいお料理を提供いたします。ディナーコースでは、淡路島近海の早い潮流にもまれ、豊かな餌を食べて育ち、身が締まったことで旨味が強い“伊勢海老”や、口に入れた瞬間にフワッと広がる磯の香りと上品な甘さが特徴の“雲丹”など、食の宝庫である淡路島の高級食材を使用した特別ディナーコースをご用意。またデザートには、濃厚なアーモンドクリームをパイ生地に詰め、しっかりと焼き上げたフランスの新年を祝う伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」をお召し上がりいただけます。加えて、翌朝にはお正月のおせちをモチーフにしたオリジナルの朝食を提供予定です。本プランは、オールインクルーシブプランのため、シャンパーニュやワインなどもご一緒にお愉しみいただけます。さらに、連泊をご予約されるお客様限定で、日本最古の由緒ある神社“伊弉諾神宮”へご参拝のご送迎もいたします。ぜひ新年の始まりを淡路島にある「Auberge フレンチの森」満喫されてみてはいかがでしょうか。■『Auberge 年末年始限定 宿泊プラン』概要宿泊期間:2023年12月31日(日)~ 2024年1月3日(水)※2023年11月1日(水)より予約開始場所:Auberge フレンチの森(兵庫県淡路市楠本字場中2593番8)プラン:①新年を祝う1泊2日プラン79,200円~②新年を祝う2泊3日プラン2023年12月31日(日)IN~ 2024年1月2日(火)OUT/180,000円2024年1月1日(月)IN~ 2024年1月3日(水)OUT/150,000円2024年1月2日(火)IN~ 2024年1月4日(木)OUT/130,000円内容:・淡路島の壮大な大自然に囲まれ、優雅なお時間をお過ごしいただくご宿泊・淡路島産の高級食材を使用した年末年始特別ディナーコース・新年をお祝いするフランス伝統のデザート「ガレット・デ・ロワ」・シャンパーニュやワインなどのお飲み物・新年のお祝い おせち風洋食ブレックファースト・連泊のお客様限定 伊弉諾神宮へのご送迎備考:ご宿泊とディナーコースに関しまして、3棟の中からお好きな棟をお選びいただけます予約: H P: Instagram:【La Rose】 【Grand Baobab】 【Prince Etoile】 お問合せ:オーベルジュ フレンチの森TEL 0799-70-9060 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日薬院【BISTRO PIC d’or】博多【charbon(シャルボン)】赤坂【フリトゥールズ・糀ナチュレ】西鉄久留米【ENISHIcafe】薬院大通【ビストロロベールエルイーズ】薬院【BISTRO PIC d’or】パリのビストロのような空間で美食とワインに酔いしれる赤ワインにブドウの果汁を加えたソースをあしらった『フォアグラのソテー』気軽においしいフランス料理を味わえる【BISTRO Pic d’or】。店名の由来は、フランス語で“黄金のキツツキ”。「お客様においしい料理を食べてもらえるように」という願いが込められているそう。老舗フランス料理店で修業した料理人による、『フォアグラのソテー』や、鴨肉入りの『パテドカンパーニュ』など、一品ごとに幸せな気分に浸れるはず。パリのビストロにいるかのような気分になれる。黄色い壁も素敵オシャレな空間にはふらりと立ち寄れるカウンター席もあり、肩肘張らずに過ごせるのが魅力です。フランス産をメインに用意するワインは、希望すれば料理とのペアリングも可能。ディナーには、2時間半ゆっくりと楽しめるコースもあるので、記念日などの特別なデートにもぴったり。BISTRO Pic d’or【エリア】平尾/清川【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】薬院駅 徒歩5分博多【charbon(シャルボン)】九州産の厳選素材を使用した料理の数々を隠れ家的なビストロで味わうその日オススメの前菜を13~15種楽しめる『前菜盛り合わせ』JR博多駅から徒歩10分歩くとビルの1Fにあるビストロ【charbon(シャルボン)】にたどり着きます。まずオーダーしたいのが、盛付けも美しい『前菜盛り合わせ』。さらにビストロの定番メニューや炭火焼きで仕上げる肉料理も見逃せません。そんなとっておきの料理に種類豊富なワインを合わせながら楽しんで。2022年にオープン。大人の雰囲気漂うオシャレなカウンター席に気分が上がります都会の喧騒を忘れて過ごせる、隠れ家のような存在。カウンター席のほか、テーブル席やテラス席があるので、いろいろなシーンで訪れるのにオススメ。ほどよい高級感とカジュアルな要素が心地よく、知っているだけで自慢したくなります。そんなセンス抜群の一軒を、ぜひ訪れて。charbon(シャルボン)【エリア】住吉【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】博多駅 徒歩10分赤坂【フリトゥールズ・糀ナチュレ】こだわり抜いたとんかつとフランス産ワインのマリアージュに酔いしれるふっくらジューシーな『宮崎・霧島産山麓豚のロースカツレツ』は、柑橘類のヘべスや、魚醤とハチミツに漬けた胡椒の実、ヒマラヤ岩塩のカレー塩で味の変化を楽しめる赤坂駅より徒歩10分の【フリトゥールズ・糀ナチュレ】。霧島産山麓豚の魅力をとことん引き出したとんかつが醍醐味。オーダー後に塩麹に一定時間漬けることや、160℃の米油で6割程で揚げ、じっくり火入れするなど細やかなこだわりが光ります。ソースはワインとマッチする2種類、「オリジナル」または「トリュフバター」からお好みで楽しめます。重厚なカウンター席と落ち着いた雰囲気のテーブル席の、合わせて15席を用意お店は閑静なエリアにあり、店内へと入ると大人の雰囲気が漂うシックな空間が広がります。グラスやカトラリー類にもこだわったセンス抜群の空間で、至福のひとときを。豊富なワインとの素敵なマリアージュを穏やかに楽しんでみてはいかがでしょう。フリトゥールズ・糀ナチュレ【エリア】警固【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】赤坂駅 徒歩10分西鉄久留米【ENISHIcafe】居心地のいいハイセンスなカフェでカジュアルフレンチを和の風味香るジャポネソースで味わう『牛肉のステーキ』気軽に立ち寄りやすい【ENISHIcafe】は、西鉄久留米駅から徒歩10分。ランチ、カフェ、ディナー使いができ、それぞれに素敵な過ごし方ができるのがポイント。夜に訪れて、ワイン片手に楽しみたいなら『前菜盛り合わせ』や『牛肉のステーキ』などがオススメです。オシャレな設えの店内は、居心地抜群季節の花やセンスの映える雑貨がちりばめられたデザイナーズ空間。オーナーの目利きによるお皿やマグカップ、カトラリーが料理を素敵に演出してくれます。4名からパーティースタイルのコースが利用でき、10~20名で貸し切りも可。飲み放題も相談できるので、集まりにも最適です。ENISHIcafe【エリア】久留米【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西鉄久留米駅 徒歩10分薬院大通【ビストロロベールエルイーズ】薪窯でじっくりと焼き上げる塊肉とワインをオシャレな空間で味わう豪快な塊肉は、肩ロース中心の赤身肉。『ロベール名物!ステック&フリット1ポンド』フランスのビストロ文化を愛するオーナーが手がけた【ビストロロベールエルイーズ】。まるで現地のビストロのような空間で料理とワインを楽しむひとときは特別感たっぷり。名物の肉料理は、薪窯を使いゆっくりと火入れをするのでジューシーな仕上がりに。ソムリエが厳選する約250種類ものワインと共に、まったりとした時間を過ごせます。非日常な空間が素敵。大人のビストロデートに利用してみてはフレンチのメートル・ド・テルを目指して研鑽したという中津留氏が心地のいいサービスでもてなしてくれます。店舗奥のスペースは、8~12名の個室としての利用もOK。20~30名でお店を貸切ることもできるので、会食にもぴったり。思い出に残るディナーを、さまざまなシーンで活用してみては。ビストロロベールエルイーズ【エリア】平尾/清川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】薬院大通駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月22日池下【BistroLavie】車道【POPINO】名古屋【Bistrotcoba】原【街の農家レストランVerger(ベルジェ)】名古屋【RHUBARBE】池下【BistroLavie】フランスの定番メニューをたっぷりと楽しめる6時間煮込んでつくる『カスレ』はボリューム抜群池下駅から徒歩2分。フランスのグルメガイド「ゴ・エ・ミヨ2020愛知」にも選出された【BistroLavie】は、シンプルでありながらゲストが喜ぶにぎやかさを兼ね備えた料理を提供してくれるビストロ。『カスレ』や血のソーセージなど、仲間とシェアして食べたいボリュームたっぷりのメニューがそろっています。センスよくまとめられたオシャレな店内には、半個室のテーブル席もあり螺旋階段横にある木製のドアを開けると、料理と同じくシンプルでセンスを感じられる空間が広がっています。クラシックな木の床とテーブルが印象的な店内には、半個室のスペースも完備。席の間隔もゆったりとしているので、リラックスして料理を楽しむことができます。BistroLavie【エリア】千種/今池/池下【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】池下駅 徒歩2分車道【POPINO】パリのビストロさながらの空間でカジュアルに時間を過ごすオーストラリア産子羊の味わいを堪能できる『穀物飼育の子羊のロースト~子羊フォンとハーブのソース~』車道駅から徒歩3分の場所にある【POPINO】。「一つの枠にとらわれず、おいしい物を提供していきたい」と話すシェフの言葉どおり、提供されるメニューはフレンチとイタリアンの垣根を越えた逸品。味、料理との相性がしっかりと書き込まれたワインリストも必見です。落ち着ける雰囲気の中、リラックスして料理を楽しめる空間白いテーブルクロスに赤いチェア、アーチ型の壁など、店内は本場のビストロそのままの雰囲気。落ち着けるテーブル席はもちろん、アルコールのボトルとワイングラスが並ぶカウンター席もオススメ。デリが併設されているので、お弁当やお惣菜などを自宅で楽しむこともできます。POPINO【エリア】千種/今池/池下【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】車道駅 徒歩3分名古屋【Bistrotcoba】スパイスやハーブを使ったメニューを提供する“オリエンタルビストロ”濃厚なソースがたまらない『シェフのスペシャリテ!!白身魚のパイアンクルートアメリケーヌソース 』名古屋駅から徒歩10分の場所にある【Bistrotcoba】。フランス料理の定番パイ包み焼きや洋食の王道ビーフカツレツなど、シェフがおいしいと思える料理を提供しています。ニューワールド系のものなど、ワインも豊富にラインナップ。料理とのマリアージュをたっぷりと楽しめます。店内にはくつろげるテーブル席とカウンター席が用意されている温かみのある木製のテーブルやチェアと無機質なコンクリートの壁のコントラストが印象的な店内。天井から床、インテリアまで、すべてオーナー夫妻のチョイスしたものでそろえられています。16名以上なら貸し切りパーティーにも対応。デートや食事会など、さまざまなシーンで使いたいお店です。Bistrotcoba【エリア】名駅【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】名古屋駅 徒歩10分原【街の農家レストランVerger(ベルジェ)】フレンチやイタリアンの技を活かした洋食メニューに舌鼓赤ワインで8時間かけて煮込む『黒毛和牛のビーフシチュー』原駅から徒歩13分の場所にある【街の農家レストランVerger(ベルジェ)】は、その名前とおり、農家出身のシェフが手掛けるメニューが楽しめるお店です。フレンチやイタリアンの技を使ってつくられるのは、昔ながらの洋食。旬の食材を使った色とりどりのメニューを目で、舌で味わうことができます。ゆったりとくつろいで食事ができるカジュアルな店内木とレンガをベースにした空間は、温かみがあり、柔らかな印象。洋梨をイメージした色の椅子やワイン樽のテーブルなど、カジュアルでリラックスした時間を過ごせるつくりになっています。フリードリンク付きのコースや季節の限定デザートなどが用意されているのもポイント。さまざまなニーズに応えてくれるうれしいレストランです。街の農家レストランVerger(ベルジェ)【エリア】天白区/八事【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】原駅 徒歩13分名古屋【RHUBARBE】名古屋市内に3店舗展開するカジュアルレストラン目にも鮮やかなガレットやクレープなどを楽しめる名古屋駅から徒歩3分。市内3店舗目の出店となる【RHUBARBE】は、ガレットやクレープ、ビストロ料理、そして自然派ワインをたっぷりと楽しめるお店です。ランチのオススメはスープやサラダがセットになったガレット。ディナーにはアラカルトも豊富に用意されています。店内は天井が高く開放的な空間お店は、ビル3階にありながらフランスのカフェのようなオープンカフェスタイルを楽しめるつくり。店内も天井が高く、オープンな空間になっています。土曜、日曜、祝日は通し営業なのもうれしいところ。ガレットやクレープなどのおいしい料理を、時間を気にせず楽しめます。RHUBARBE【エリア】名駅【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】名古屋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月15日四条【ryu no hige】北山【ルルソンキボア】烏丸御池【La princesse kyoto(ラ プランセス 京都)】三条【れすとらん西島】京都市役所前【BISTRO ELGINO】四条【ryu no hige】繊細な京料理にフランス料理の遊び心を織り交ぜたフレンチ割烹繊細で華やかな盛付けが目を引く『天使の海老桜鱒と春野菜のオランデーズ』地下鉄四条駅から徒歩2分の【ryu no hige】は、京料理とフレンチを融合させたフレンチ割烹の店。繊細な京料理と、独創的なフランス料理が織りなす世界観は、まさに唯一無二です。京野菜をはじめとした季節の食材や、店主自ら手掛けた信楽焼の器を用いるなど、こだわりの演出をちりばめた独創的なコースがいただけます。開放感のあるフロアは落ち着いた雰囲気白を基調とした開放的な店内は、しっとりと上品な雰囲気。記念日や歓送迎会、接待など、大切な人を喜ばせたいという思いに応えてくれる空間になっています。デートや女子会にもオススメ。素材を活かす京料理と目に鮮やかなフレンチの技法が調和したメニューを楽しみながら、くつろぎの時間を過ごしましょう。ryu no hige【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】四条駅 徒歩2分北山【ルルソンキボア】旬の京野菜をふんだんに使った日本人の口に合うフランス料理地元産の珍しい品種の旬野菜をふんだんに使用地下鉄北山駅から歩いて10分ほどの【ルルソンキボア】は、地元の人から愛される店。京都ならではの旬の野菜がいただけます。彩りがきれいな『オードブル』は、京野菜や大原野菜といっためずらしい野菜を使用。春菊のソースを添えた『米沢牛のロースト』は、シェフの遊び心を感じられるメニューです。アンティークな雰囲気がオシャレな店内店名の【ルルソンキボア】は、“酔いどれ子熊”を意味するそう。「肩肘張らずにもっと親近感を持ってほしい」という思いが込められています。店内にはアンティークのカップや人形が置かれ、落ち着いた雰囲気。会話をゆっくり楽しみながら、野菜たっぷりで色彩豊かなフランス料理が堪能できます。ルルソンキボア【エリア】上賀茂/北山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】北山駅 徒歩10分烏丸御池【La princesse kyoto(ラ プランセス 京都)】創作料理とクラフトビールを楽しむフレンチバル白い卵に思わずびっくり?『ランチ限定白いオムライス』烏丸御池駅から徒歩3分の【La princesse kyoto(ラ プランセス 京都)】は、フレンチを身近に楽しめるバル。創作フレンチとワイン、クラフトビールが楽しめます。『ランチ限定白いオムライス』は栄養たっぷりの希少な白い卵を使用。大粒の牡蠣と和牛を卵で絡めていただく『牡蠣と和牛のすき焼き』もオススメです。色彩豊かでエキゾチックな雰囲気が漂う店内飲食店が並ぶビルの一角に店を構える【La princesse kyoto(ラ プランセス 京都)】の店内は、鮮やかなクロス類がオシャレ。女性客も多く、気軽に立ち寄れる雰囲気です。カウンターやカップルシートがあり、デートにもぴったり。フレンチとクラフトビールのマリアージュを楽しみながら、ゆっくり語らうのもいいですね。La princesse kyoto(ラ プランセス 京都)【エリア】四条烏丸/烏丸御池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩3分三条【れすとらん西島】カウンターで楽しむ、旬の京野菜の本格フレンチコースあっさりと食べやすい国産牛に季節の野菜を添えた『牛フィレステーキ』京阪三条駅から程近い、木屋町通りの北にある【れすとらん西島】。毎朝仕入れる旬の京野菜を使い、京風にアレンジされたフレンチが味わえるお店です。昼夜ともにメニューはコースのみですが、一皿の中で「旬」を楽しむことができる『前菜』からメインの『牛フィレステーキ』まで、季節を彩る野菜が添えられます。オープンキッチンを眺めながら、ゆったり過ごせるカウンター席天然木を多用した落ち着いた雰囲気の店内には、厨房に面したカウンター席のみ。背もたれ付きの椅子でゆったりくつろげ、目の前で調理される様子を楽しみながら料理を味わうことができます。デートや記念日のちょっと贅沢な食事はもちろん、軽くカーブしている席に座れば、小グループでもみんなで会話が弾みます。れすとらん西島【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3800円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】三条駅京都市役所前【BISTRO ELGINO】色鮮やかな旬野菜が心と身体にやさしい大人のビストロ人参の食感や甘みの違いを楽しめる『ボタン海老のミキュイニンジンのバリエ』地下鉄京都市役所前駅から徒歩1分の【BISTRO ELGINO】は、京都の旬の野菜を多彩に使用したメニューが自慢のビストロです。野菜は肉や魚の添えものではなく、主役になることもしばしば。京人参、金時人参、黄色人参が色鮮やかな前菜『ボタン海老のミキュイニンジンのバリエ』など、美しくおいしい料理が気分を盛り上げてくれます。ラグジュアリーな店内。窓の外に見える緑にも癒される駅からすぐの好立地ながら、ビルの2Fにあるため、知る人ぞ知る隠れ家として愛されているお店です。本場フランスでの修業経験を持つシェフが腕をふるう料理は、おいしくて体にやさしいだけでなく、アートのような美しさ。ホテルのダイニングのような高級感のある店内で、ちょっと贅沢な食事が楽しめ、ランチにもディナーにもオススメです。BISTRO ELGINO【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】京都市役所前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月05日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」は、グランドオープンから2周年を記念し、大切な方とクリスマスの特別なひとときをお愉しみいただける『Auberge Christmas Course』と『Auberge Christmas Stay』を12月23日(土)~ 25日(月)のクリスマス期間限定で提供いたします。■フレンチד和”「La Rose」提供メニューフレンチと日本料理を融合した料理を創作する「La Rose」では、淡路島を中心に全国から厳選した食材の魅力を引き出した料理とワインをお愉しみいただけるクリスマス限定コースをご提供いたします。本コースでは、ふわふわで軽いムースの食感と鮃のやさしい味のバランスが絶妙な逸品や、高級食材である“オマール海老”をクリーミーなソースと共にお愉しみいただくフランスの伝統料理など、海の幸をふんだんに使用。また、淡路島の山の幸である“淡路ビーフ”を“黒トリュフ”と共に包み焼きした肉料理もご用意。クリスマスの特別なひと時を、フランス料理とワインのペアリングでご堪能いただけます。▲鮃のヴァプールヴァンジョンヌのソース▲オマール海老のプチカドー■フレンチדスペイン・バスク”「Prince Etoile」提供メニュースペイン・バスク地方の伝統料理とフランス料理を融合させ、新感覚フレンチを創作する「Prince Etoile」では、淡路島の海山が誇る食材本来の旨味をご堪能いただけるクリスマス限定フルコースをご提供。淡路島の代表的な食材で、赤身の旨味と上質なサシが特徴の“淡路ビーフ”のフィレ肉をパイ生地で巻いてオーブンで焼き上げたメイン料理や、淡路島最南端にある沼島産の“伊勢海老”をチーズとベシャメルソースで覆い、オーブンで香ばしく焼き上げた逸品、淡路島の由良漁港で獲れる“伝助穴子”の肉厚で柔らかな食感と高級食材である“フォアグラ”の豊かな風味に加え、キャラメリゼされた根菜の甘さが絶妙に調和した一品など、ここでしか味わえない淡路島産食材をふんだんに使用したコース料理をご提供いたします。▲淡路ビーフフィレ肉のアンクルートソースペリグルディーヌ▲沼島の伊勢海老のグラティネカルディネール風■フレンチד地中海・イタリアン”「Grand Baobab」提供メニューフランス料理とイタリア料理を融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を創作する「Grand Baobab」では、冬の旬素材を贅沢に使用したフルコースを提供いたします。西洋の松茸とも言われる香り高いポルチーニ茸のクリームソースに、播州赤穂の坂越産“牡蠣”のソテーを添えたパスタや、12月に旬を迎える濃厚な味が特徴の“ズワイ蟹”とあっさりとした味わいの帆立を使用した色とりどりの前菜など、冬の魚介を贅沢に使用。また、“淡路牛”のフィレ肉と“フォアグラ”、“トリュフ”を使用したフランス料理のロッシーニ風やオーベルジュ特製のデザートなど、クリスマスならではのフルコースをお愉しみいただけます。▲ポルチーニ茸のクリームパスタ坂越産牡蠣のソテー添え▲ズワイ蟹と帆立のタルタルガトー仕立てまた、クリスマス期間限定で『Auberge Christmas Stay』プランもご用意。3棟の中からお好きなディナーやご宿泊をお愉しみできるだけでなく、来店時には”ギフト”としてウェルカムスイーツをプレゼント。ディナーの際には、クリスマスの特別なひと時をお祝いするグラスシャンパーニュもプレゼントいたします。加えて、「Auberge フレンチの森」を象徴するクリスマスイルミネーションと冬の夕暮れ時を背景に、クリスマス限定のお写真も撮影いたします。今年のクリスマスは、淡路島の「Auberge フレンチの森」で大切な方と幸せなひと時をお過ごしください。■『Auberge Christmas Course』概要提供期間:12月23日(土)~ 25日(月)内容:①フレンチד和”「La Rose」料理内容/・キャビアと淡路野菜のカクテル・クリスマスの贈り物リース仕立て・オマール海老のプチカドー・鮃のヴァプールヴァンジョンヌのソース・淡路ビーフと黒トリュフのパイ包み焼き・苺のリース仕立て料金/16,000円(税込)予約/ ②フレンチדスペイン・バスク”「Prince Etoile」料理内容/・タパス、ピンチョスのカルテットオーベルジュからのプレゼント・AWAJI SOIR 雲丹と白トリュフ・淡路産鴨胸肉の暖かいサラダ仕立て・伝助穴子とフォアグラ根菜のキャラメリゼまんまミカンソース・沼島の伊勢海老のグラティネカルディネール風・淡路ビーフフィレ肉のアンクルートソースペリグルディーヌ・クリスマスの甘いひととき料金/16,000円(税込)予約/ ③フレンチד地中海・イタリアン”「Grand Baobab」料理内容/・軽くスモークした鱈白子のソテーアルマニャック風味・ズワイ蟹と帆立のタルタルガトー仕立て・カリフラワーのヴェルーテ・ポルチーニ茸のクリームパスタ坂越産牡蠣のソテー添え・旬魚の炭火焼サフランとトマトのソース・淡路ビーフの薪焼きロッシーニ風・ノエル特製デザート料金/13,000円(税込)予約/ 備考:本コースには、クリスマスのグラスシャンパーニュが付きます■『Auberge Christmas Stay』概要提供期間:12月23日(土)~ 25日(月)内容:Christmas Course、グラスシャンパーニュ(1杯/1名)、ウェルカムスイーツ、クリスマスフォトスポットで記念撮影料金:1部屋/78,000円(税込)~予約: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月05日都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、19世紀のヨーロッパで活躍したオペラ界の巨匠“ジョアキーノ・ロッシーニ”が作曲した楽曲を、「Grand Baobab」の“フレンチ×イタリア料理”と、11月に解禁される新種のワインと共にお愉しみいただける1日限定イベント『オペラとワイン、美食のマリアージュ』を11月25日(土)に開催いたします。▲国際的に活躍するオペラ歌手 藤井泰子氏▲フランス料理「ロッシーニ風」本イベントでは、「Auberge フレンチの森」内の3棟の中の1つである“フレンチ×イタリアン”をテーマとするレストラン「Grand Baobab」にて、イタリアやフランスを中心にヨーロッパで活躍したオペラ界の巨匠であるジョアキーノ・ロッシーニが作曲した楽曲を、イタリアで絶大な人気を誇るオペラ歌手の藤井泰子氏がソプラノで披露。深みのある声とパフォーマンスで、当時のヨーロッパを表現します。また、オペラを披露するだけでなく、藤井泰子氏によるオペラに関する基礎知識や歴史、愉しみ方などのトークショーもお愉しみいただけます。また、ロッシーニは作曲家としてだけでなく、美食家としても活躍し、フランス料理界に多大な影響を与えた人物の一人でもあります。その名前が由来となったフォアグラとトリュフを贅沢に組み合わせたロッシーニ風をはじめ、当時の料理を現代風にアレンジして提供いたします。さらに、イベント当日の11月はイタリアワインの新種であるノヴェッラが解禁される時期。その年に収穫したぶどうで創られるフレッシュなワインで、果実味が豊で新鮮な味わい、そして口当たりが良いため、料理との相性は抜群。ノヴェッラ、フランスのヌーボー等をフリーフローでお愉しみいただけます。「Grand Baobab」では毎週日曜日に、お客様が選択したタロットカードをもとにオペラの楽曲を演奏しながら、料理をお愉しみいただける空間を提供しています。「Auberge フレンチの森」でしか体験できないオペラと美食、美酒のマリアージュを是非ご堪能ください。■『オペラとワイン、美食のマリアージュ』概要日時:11月25日(土)開場/17:30開演/18:00場所:Auberge フレンチの森 Grand Baobab(兵庫県淡路市楠本字場中2593番8)料金:12,000円/名(税込)音楽内容:オペラ『ウィリアム・テル』より序章オペラ『セビリアの理髪師』より「今の歌声は」サロン歌曲「踊り」、「猫の二重唱」などを演奏予定料理内容:淡路ビーフ ロッシーニ仕立て、淡路鮮魚のカルパッチョ ロッシーニ風、仔羊ノワゼットのパイ包み焼き ロッシーニ風 などデザートを含む約20種ワイン:ルベコロなど計10種のイタリア、フランスの新種ワイン予約: 電話番号:0799-70-9060H P: Instagram: ■ 藤井泰子氏プロフィール幼少よりピアノとフルートを学び15歳より声楽を始める。慶応大学卒業後イタリア政府給費生として渡伊しオペラの研鑽を積む。「蝶々夫人」でヨーロッパデビュー以来、数々のオペラや交響楽を国際舞台で主演。また、イタリア主要TV局の音楽番組やドラマ・映画にも出演。近年はNewsweek「世界が尊敬する日本人」に選出、「世界ふしぎ発見」ミステリーハンター役にも挑戦。■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月27日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、ご家族の長寿のお祝いやお子様の成長のお祝いなど、4つのシーンに合わせてご家族の記念日をお祝いすることができるプラン『Autumn Celebration Plan』を9月16日(土)より提供開始いたします。▲似顔絵イラストボードをプレゼント▲お子様の成長をお祝いするケーキ『Autumn Celebration Plan』では、シェフたち自慢のフレンチコースはもちろん、それぞれのシーンに合わせた特典を用意し、想い出に残る貴重な時間をお過ごしいただけるプランをご用意しました。ご家族の長寿をお祝いする「慶寿お祝いプラン」では、乾杯のドリンクに加え、ご家族全員の似顔絵イラストボードのプレゼント。お子様の成長をお祝いする「七五三お祝いプラン」では、七五三の自家製ケーキの提供やプロカメラマンによる写真撮影など、お祝いのお席を彩るお手伝いをいたします。また、ご夫婦お二人向けのお祝いプランでは、素敵な薔薇のプレゼントや専属カメラマンによるロケーションフォトの撮影等、ご夫婦お二人の特別なお時間を演出いたします。Auberge フレンチの森で、皆さまの大切な日に合わせた最高のひと時を演出いたします。『Autumn Celebration Plan』概要開始日: 9月16日(土)~場所: Auberge フレンチの森(兵庫県淡路市楠本字場中2593番8)プラン:(1)慶寿お祝いプラン内容:①ご希望のレストランにてコース料理の提供②乾杯用のドリンク③メッセージ入り似顔絵イラスト料金:【Lunch】「La Rose」「Prince Etoile」/7,000円「Grand Baobab」/6,000円【Dinner】「La Rose」「Prince Etoile」/12,000円「Grand Baobab」/9,500円備考:・ご来店の2週間前までに、ご予約をお願いいたします。・メッセージ入り似顔絵イラストが後送の場合、2日前までのご予約が可能です。(2)七五三お祝いプラン内容:①ご希望のレストランにてコース料理の提供②七五三お祝いケーキ③ご家族の似顔絵イラストボード料金:【Lunch】大人 6,800円/名、子ども 3,500円/名【Dinner】大人 10,800円/名、子ども 3,500円/名※DinnerはGrand Baobab限定備考: ご来店の1週間前までに、ご予約をお願いいたします。(3)日頃の感謝を伝えるいい夫婦の日プラン内容:①ご希望のレストランにてコース料理の提供②Glass Champagne 1杯③日頃の感謝の気持ちを込めて薔薇のプレゼント料金: 28,000円/2名備考: ご来店の1週間前までに、ご予約をお願いいたします。オプション: 七五三お祝いフォトプラン+25,000円(税込)/時間(4)Vow Renewal Plan内容:①ご希望のレストランにてコース料理の提供②Glass Champagne(2名様分)③専属カメラマンによるロケーションフォト(1.5時間)料金:平日73,000円(税込)/2名 ~土日祝88,000円(税込)/2名 ~備考: ご来店の2週間前までに、ご予約をお願いいたします。予約:La Rose/ 予約:Grand Baobab/ 予約:Prince Etoile/ HP: お問合せ:オーベルジュ フレンチの森TEL 0799-70-9060オーベルジュ フレンチの森 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月11日アートが飾られた美術館のようなラウンジでアフタヌーンティーをシャネルとフランス料理界の巨匠アラン・アデュカスのコラボレーションで2004年に誕生した【ベージュ アラン・デュカス 東京】は、旬の最高級食材をフランス料理のテクニックで仕立てる自然の恵み本来の味への情熱を込めたコンテンポラリーフレンチ。2016年よりミシュランガイドで2つ星として掲載され、2023年4月、アートと音楽の要素が加わって、カジュアルエレガンスを堪能できる場所へと進化しました。壁には、シャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られるアフタヌーンティーが楽しめるレストランのラウンジスペースは、ベージュカラーにピンクのラウンジチェアがアクセントになった空間。壁にはフランス人写真家アンヌ ドゥ ヴァンディエールによるシャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られ、まるで美術館に訪れたかのような世界で一つだけの特別な空間でアフタヌーンティーがいただけます。パティシエの繊細な手仕事によるオートクチュールのような7種のスイーツキルティング柄が特徴のアイスの下にはみかんのマーマレードが眠っており、ドライアイスの演出も季節ごとに装いを変えるアフタヌーンティー第一弾は、みかんをアクセントにしたオリーブオイルのアイスクリームからはじまります。カメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、ブラックチェリーレモン、ライム、オレンジを使用した爽やかなフィナンシェ、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ続いてアフタヌーンティースタンドに乗って運ばれてくるのはカメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ。最後には【ベージュ アラン・デュカス 東京】のシグネチャーメニューであるカメリアモチーフのデザート『カレ・シャネル』も味わえます。ショコラムースの中に、グルテンフリーのビスキュイ、キャラメル、カカオニブ、蕎麦の実のフィアンティーヌが折り重なる『カレ・シャネル』パティシエの繊細な手仕事でオートクチュールのように仕立てられた7種のスイーツにコーヒーまたは紅茶がセットに。スイーツはどれもアラン・デュカスの料理哲学に基づき、糖分、塩分、脂肪分を控え、旬の素材本来の味わいを引き出しています。追加でオーダーできるセイボリーやシャンパーニュを合わせれば、レストランのミニコースを味わうような上質な時間を過ごせます。セイボリー2種『ロブスターサンド』『あか毛和牛のタコス』は追加オーダー可能シャネルのアトリエの職人たちの“手”を映す作品が飾られた空間で、パティシエの手仕事を感じられるスペシャルなスイーツを味わいながら、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。『アフタヌーンティー』概要時間:13:30~15:30 (ドリンクL.O. 15:00)料金:7,000円(1人あたり。スイーツ7種、コーヒー又は紅茶付き)グラスシャンパーニュ付き +3,000円グラスシャンパーニュ、セイボリー2種付き +5,000円(税込価格・サービス料別)※2日前までに要予約ベージュ アラン・デュカス 東京【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10,000円 ~ 14,999円【ディナー平均予算】30,000円 ~
2023年09月08日すすきの【Le seul】円山公園【SIOsyujihijikuro】札幌【ラ・ブリック】札幌【えりも亭】札幌【フレンチレストランミクニサッポロ】すすきの【Le seul】北海道食材を盛り込んだモダン・フレンチ。アートのような一皿にうっとり和と洋のハーモニー『〆の一皿天然鯛とウニと洋風茶漬け』※コースの一皿地下鉄・すすきの駅から徒歩4分の【Le seul】が提案するのは、フランス料理の伝統を現代風にアレンジしたモダン・フレンチ。北海道産の新鮮食材をはじめ、全国から取り寄せた厳選素材によるアートと見紛う美しい料理が楽しめます。ゲストに寄り添ったおもてなしも魅力。敬老の日や、記念日に最適の一軒です。照明にも凝った高級感あふれる店内。大人のための特別な時間が流れますテーブルがゆったりと配置された落ち着いた空間は、都会の喧騒を忘れさせる非日常の優雅さ。カウンター席や個室も完備で、人数に応じたひとときを過ごすことができます。店内にある蔵空間タイプのワインセラーも自慢。数百本のコレクションから、コースやアラカルトとのペアリングが楽しめます。Le seul【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】すすきの駅 徒歩4分円山公園【SIOsyujihijikuro】次のステージへと歩み始めた名店。地元新鮮野菜で再構築するフレンチ温前菜の一例『ズッキーニのファルシー ラタトゥイユ ピストゥの泡』新たなオーナーシェフを迎えて【SIO】から進化した【SIOsyujihijikuro】は、地下鉄・円山公園から徒歩5分。北海道の農園直送の新鮮野菜などの厳選素材を活かした、南仏料理がベースの独創的なフレンチをコースで届けます。一皿ごとの完成度と、緩急自在のコース構成を存分に楽しんで。家族で気兼ねなく過ごせる個室や、半個室は人気の空間オープンキッチンに面したメインダイニングにはテーブル席に加え、カウンター席もあり。親子3代でゆったり過ごせる、半個室や落ち着いた個室も完備しています。好きな肉を直に見て選べる「食材プレゼン」といった粋な演出も、お祝いの席にはぴったり。フランス産を中心にした多彩なワインも話題です。SIOsyujihijikuro【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】円山公園駅 徒歩5分札幌【ラ・ブリック】目にも鮮やか! 高級食材×旬の北海道産素材を華やかなコース料理芳醇な肉の旨みが堪能できる『神戸和牛のタルタルキャビア添え』JR札幌駅から徒歩5分の【ラ・ブリック】で味わえるのは、伝統的なフレンチをベースに、シェフならではの独創性やチャレンジを取り入れた料理。神戸牛やキャビアといった豪華食材と北海道産の旬の味わいが、シェフ渾身の一皿として供されます。鮮やかな盛り付けが、思い出に残る記念日を彩ります。シャンデリアが映える開放的な空間。昼の眺めはもちろん夜景も見事!広い窓の外には人気の観光スポット・旧北海道庁舎が見晴らせるなど、白を基調としたラグジュアリーな店内は眺めも抜群。記念の日にふさわしい、くつろぎの時間を提案します。もちろん家族などでゆったり過ごせる個室の用意もあり。150種1,000本以上が並ぶ併設のワインカーヴも見逃せません。ラ・ブリック【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】札幌駅 徒歩5分札幌【えりも亭】和・洋だしで楽しむ漁港直送の新鮮魚介。完全予約制の一軒家レストランお祝いなどにぴったりなフルコースディナー※料理写真はイメージですJR札幌駅から徒歩3分の【えりも亭】は、築70年の旅館をリノベーションした完全予約制の一軒家レストランです。味わえるのは、漁港から毎日届くえりも沖他の新鮮魚介と地元食材を、洋のだし、和のだしを駆使して仕上げた創作フレンチ。旬が香る多彩なメニューで、家族の団らんを演出します。趣きある空間にはテーブル席のほか、カウンター席やガーデンテラスも設置イギリス人デザイナーが日本旅館を一軒家レストランに改装。店内には、吹き抜けのエントランスやガーデンテラスの見えるテーブル席や個室、2Fの半個室など、趣きあふれる洋風空間が広がります。10月初旬までは一日一組限定でテラス席での会食もOK。敬老の日のサプライズな集まりにオススメです。えりも亭【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】札幌駅 徒歩3分札幌【フレンチレストランミクニサッポロ】厳選食材の「はしり、旬、なごり」を活かしたフレンチをどうぞその時期のとっておき食材をセレクトした、季節ごとのコースの一例北海道出身のシェフ・三國清三氏プロデュースの【フレンチレストランミクニサッポロ】は、JR札幌駅直結とアクセス抜群。食材の「はしり、旬、なごり」を大切に、四季折々の北海道の滋味を季節ごとのコースで表現します。厳選された、その時季のとっておきの味わいが堪能できるはず。眺望自慢も頷ける、札幌ステラプレイス9Fというロケーション店内は札幌の街並みが一望できる極上空間。メインダイニングはもちろん、屋上庭園に面した個室もグランメゾン的な上質さに満ちています。巨大なセラーには、ボルドー&ブルゴーニュを中心としたワインコレクションが充実。北海道食材を駆使したメニューと相性抜群の北海道産ワインも多彩です。フレンチレストランミクニサッポロ【エリア】札幌駅(さっぽろ駅)【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】札幌駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月07日