エリエールブランドの大王製紙株式会社のベビー用紙おむつGOO.Nが、特定非営利活動法人日本マザーズ協会の表彰する「第3回 マザーズセレクション大賞・ベストベビーケア部門」においてベビー用紙おむつで初めて受賞した。ブランド立ち上げから2012年4月に10周年を迎えるGOO.Nは、発売以来「赤ちゃん発想」をブランドコンセプトに「肌着のようにふんわりとやわらかく、下着のようなはき心地」にこだわった、商品作りを行ってきたという。今回、特定非営利活動法人日本マザーズ協会が主催する「マザーズセレクション大賞」において一般からの応募(投票)により選出され、ベビー用紙おむつで初めて同賞を受賞した。紙おむつ選びに悩む初心者ママは、投票者コメントを参考にしてみてはいかがだろうか。【投票者コメント一部抜粋】・使いやすかったから。フィット感がある気がします。・模様がかわいい。夜から朝までたっぷり(おしっこをしても)でも漏れずに安心。・やわらかい肌ざわりで、テープも止めやすく感じた。・絵柄で赤ちゃんと楽しめる。しめつけ過ぎないので良いです。《マザーズセレクション大賞について》「マザーズセレクション大賞」は、特定非営利活動法人日本マザーズ協会が母親に優しい社会の実現を目指して、子育て期のママ達が愛用している「モノ」や、ママたちの 応援となる「コト」の中で「便利な、元気になる、癒される、子育てに役立った」などの点から一般からの応募(投票)をもとに表彰されます。《受賞の概要》■アワード名:「第3回 マザーズセレクション大賞」※授賞式が2012年5月10日(木)に予定されています■主催:特定非営利活動法人 日本マザーズ協会■受賞名:「第3回 マザーズセレクション大賞・ベストベビーケア部門」■ホームページ:
2012年01月23日ホーム&キッチン用品で人気のブランドOXO(オクソー)が今夏に発売したOXOのベビー用品シリーズ”OXO Tot”に新色が登場。新しく発売されるのはクリスマスプレゼントにもぴったりのピンク色で、定番のシッピーカップやフィーディングスプーンからこの秋発売された仕切り付プレートまで全10種類。食卓やキッチンが彩りを与えるOXO Totの商品で彼や家族でのクリスマスを華やかに演出してみよう。OXOの商品は全国の百貨店ほかLOFT、Francfrancなどで購入できる。詳しくは、下記公式サイトまで。 OXO公式サイト(日本版) OXO公式サイト
2011年10月06日あの「伝説の毛布」からボックスシーツ型が新登場!この冬、無敵なベッドルームを。アンジェの人気商品で、瞬く間に巷で評判となった「伝説の毛布」。もうすでに愛用されている方は、品質に納得されているのでは?リピーターも多いこの商品、「伝説の毛布」シリーズから、この度ボックスシーツ型の敷きパッドが新しく仲間入りしました。このボックスシーツ型敷きパッドにしてから、これまで大変だったベッドメイキングがラクになり、大助かり!今日は、このボックスシーツ型が人気なワケを徹底解説します!家族みんな、モフモフ肌触りの虜「#朝ベッドから出られなくなる毛布」としてすっかり評判が広まったCHARMANTEBONHEURのマイクロファイバーシリーズ。わが家も今年からはじめて、この「伝説の毛布」を使うようになったのですが、それはそれは気持ちがいいのです。モフモフの肌触りなのに、それでいてちょうどいい生地の張り感。そのおかげで、お布団を整える時に、ピシリと整う感じがお気に入り。毛布の使い心地と肌触りのよさに、冬支度に向け、シーツ類もリサーチしていました。寝室に暖房を使わないわが家では、綿素材の寝具だと、お布団に入った時のあのひんやりした感じがすごくつらい。寝る前まで、暖房を付けて温めておくことも。それでも寒さが増してくると、今度は、電気毛布や湯たんぽが候補に挙がってくるのでした。そうして今年はついに、敷きシーツもマイクロファイバーシリーズに。綿や麻のシーツさらりとした肌触りももちろん好きですが、やっぱり真冬はふわふわの寝具に包まれたい。マイクロファイバー素材にしてからは、暖房をつけなくても、お布団に入ればふわふわ、ほかほか。子供たちもすぐに眠りにつくことができるのです。何かを買い足すよりも、寝具そのものを見直すことが重要でした。モフモフのマイクロファイバーが大好きな子供たち。敷きパッドもマイクロファイバーに変身した寝室を見て大喜びでした。「さぁ、寝よう」という時に、お布団がひんやりする中に入るのって、力が入ってリラックスできませんものね。実は、まだ長男の二段ベッドに敷いている敷きパッドだけ、他メーカーのもの。「ママたちの布団の方が、なんか気持ちがいいんだよね〜。」と気づいてしまったのです!(笑)左は他メーカーのもの。マイクロファイバーと比べると、生地がヘタり、毛足がつぶれてしまっているのが分かりますよね。次の入荷を待って、長男の分もマイクロファイバーに買い替えることになりました…。2段ベッド用のマットは、通常のマットレスよりも薄型であるため、布団にもベッドにも使える敷きパッドタイプを購入予定。お布団派の方は、こちらがオススメです。お布団の上からセットするだけなので、ジップ付きのシーツを取り付けるより、断然カンタン。お洗濯の乾きも早く、畳みやすいのも魅力です。「伝説の毛布」シリーズなら、赤ちゃんにもOKな素材だから、長い目で見ても、子供ベッドの寝具にオススメなんですよ。時短家事にこだわる、働くママ目線の話。さて、ここからは、働くママを助けるモノ選びのおはなし。長い間シーツ難民だったわが家。夏は1週間に1回、冬は2週間に1回のお洗濯が理想。とは言え、家族5人分の寝具を洗濯して、ベッドメイキングをするのは、かなりの重労働でした。ママ一人でやるのは大変なので、寝る前に家族の協力をあおって作業するのですが、みんなこの作業は苦手なようで…。シーツをお洗濯すると喜ばれるどころか、むしろブーイングの嵐だったのです(笑)ベッド+マットレス形式のわが家。お洗濯がカンタンな敷きパッドタイプのものでは、マットレスの側面や太いゴムが丸見えなのが残念でした。かといって、従来のボックスシーツタイプのものでは、生地が薄すぎて下地にもう一枚パッドが必要。それゆえに、洗濯物が増えるというデメリットが。新登場したボックスシーツ型の敷きパッドは、しっかりしたキルティング地の敷きパッドに、ベッドを丸ごと覆うボックスシーツが一体化したものなのです。今まで丸見えだったマットレスの側面をすっぽり隠すこともできて、インテリアもとてもすっきりとした印象に◎お洗濯が減らせるばかりでなく、シーツの取り付けも簡単になり、家族の協力も得やすくなりました。これなら、お洗濯も気軽にできそう。マイクロファイバーは乾きも早いので、真冬のお洗濯にも心強いのです。マットレスの厚さに合わせ、20㎝と30㎝のサイズ展開があるので、購入前に、ご自宅のベッドの厚みをぜひチェックしてみてくださいね。ちなみに、わが家の30㎝の厚さのマットレスに、30㎝のボックスシーツを装着するとこんな感じ。家事の負担、インテリアの見た目、暖かさ。全て解決してくれる伝説のベッドシーツ。この冬はベッドルームに無敵な快適さを手に入れてみませんか。【ご紹介したアイテム】 「伝説の毛布」から待望のボックスシーツ型敷きパッドが新登場!ふかふかのシーツで、ベッドルームがすっきりとしたインテリアに生まれ変わります。※11月26日(火)20時より予約再販スタートします。⇒ ボックスシーツ型敷きパッドシングルマイクロファイバーCHARMANTEBONHEUR ⇒ ボックスシーツ型敷きパッドダブルマイクロファイバーあったか敷きパッドCHARMANTEBONHEUR ■暮らしのはなし nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日