マウスコンピューターはこのほど、同社のゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は2015年5月12日から2015年5月25日まで。TwitterのG-Tuneちゃん公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ゲームをするならGTune」を付けて投稿することで、キャンペーンへの応募となる。応募者の中から抽選で5名に2000円分のWebMoneyをプレゼントする。応募期間の終了後に抽選を行い、当選者には2015年5月26日以降に連絡する。なお、抽選時までに、Twitterのアカウントを削除した場合や、「G-Tuneちゃん公式アカウント」のフォローを解除した場合は、選考の対象外となる。
2015年05月18日NTTドコモは、2015夏モデルとして「AQUOS ZETA SH-03G」を発表した。前モデルのAQUOS ZETA SH-01Gで初めて「エモパー」機能を搭載したが、新モデルではこのエモパー機能が進化し、今までよりもバラエティのある会話を楽しむことができるようになっている。本稿では、同端末のポイントを写真でチェックしていく。指紋認証機能を新たに搭載。セキュリティ面で進化した。この指紋認証では単にログインに使うだけでなく、決済でも使うことができるため、よりセキュリティが高く使うことができる。カメラ機能は相変わらず、さまざまな撮影モードを用意しており、ビギナーにも扱いやすい。ビデオ撮影も4K動画撮影に対応するほか、今回は秒間2,100枚のスーパースロー映像に対応した。ちなみに映像素子はメインカメラが裏面照射型CMOS1,310万画素、インカメラが裏面照射型210万画素になる。ディスプレイは5.5インチのIGZOを搭載。ボディサイズは約141×76×8.3mmで約150g。ボディカラーは白、黒、赤の3色で、メインカラーは赤になる。CPUはMSM8994のオクタコア(2.0GHz+1.5GHz)で、メモリは3GB(RAM)、32GB(ROM)になる。バッテリ容量は3,000mAhで、低消費電力なIGZO液晶との組み合わせで長時間駆動を可能にする。通信面ではダウンロード225MbpsのPREMIUM 4G(LTE-Advanced)をサポート。そのほかBluetooth 4.1、ワンセグ/フルセグ(録画可能)にも対応する。また、防塵性能は備えていないが、防水性能はIPX5/7に準拠している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年05月14日マウスコンピューターは1日、直営店「G-Tune:Garage」で、同社のゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は2015年5月2日から2015年5月10日まで。キャンペーンでは、G-TuneのゲーミングPCを購入すると、「Western Digital製 HDD」が当たる抽選に参加できる。さらに「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」をiTunes Storeで事前に購入していると2回抽選が行える。賞品は1等が容量3TBの外付けHDD、2等が容量2TBの外付けHDD、3等が容量3TBの内蔵HDD、4等が容量2TBの内蔵HDD、5等が「G-Tuneちゃん」グッズとなっている。
2015年05月01日マウスコンピューターは24日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」を発表した。同日よりiTunes Storeにて販売開始し、価格は税込250円。ボーカルは従来通り、Gちゃん役に声優の小山剛志氏、Tuneちゃん役に声優の南條愛乃氏を起用。キャラクターソングは、「G-Tuneちゃんデスクトップカスタマイズテーマ」、「G-Tuneちゃんハイレゾリューションボイス」に続く新コンテンツとなる。キャラクターソング販売を記念し、G-TuneちゃんのMMD(MikuMikuDance)モデルを用いたミュージックビデオもYouTubeで公開される。ビデオ制作は第13回MMD杯でG-Tune賞を受賞した「ろんちーの」氏が手がけている。
2015年04月24日マウスコンピューターは25日、直営店「G-Tune:Garage」およびダイレクトショップ全店舗で、G.W.セールを開催すると発表した。期間は2015年4月25日11時から。ダイレクトショップ限定セールでは、最新ノートPCを特別価格で提供する。例えば、11.6型のWindows 8.1搭載PC「LB-C220B-EX」を税別39,750円、15.6型のフルHD・Core i5液晶搭載PC「LB-F550B-EX」を税別79,750円で提供する。G-Tune:Garage限定セールでは、ゲーミングPCを特別価格で提供。例えば、GeForce GTX 960搭載ゲーミングPC「NEXTGEAR-Micro im550SA8-EX」が10台限定で税別99,750円から、AMD Radeon R7 250X搭載ゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO am520BA1-EX1」が10台限定で税別64,750円で販売する。このほかPC本体に加え、ディスプレイや周辺機器も特別価格で提供している。
2015年04月23日日本ヒューレット・パッカードは15日、第5世代Core i7プロセッサを搭載した、14型のモバイルワークステーション「HP ZBook 14 G2 Mobile Workstation」を発表した。同社オンラインストア「HP Directplus」および販売代理店などを通じ、同日より販売開始する。直販価格は税別238,000円から。インテルの第5世代Intel Core i7、およびAMDのFirePro M4150グラフィックスを採用した、フルHD液晶の14型ワークステーション。ストレージには、M.2規格対応のPCIe接続SSD「HP Z Turbo Drive 256GB」を標準採用。米軍調達基準の「MIL-STD810G」対応設計で、端末の持ち運びが必要な設計業務などに適するという。セキュリティ機能として、TPM 1.2 Embeddedセキュリティチップや指紋認証センサーも内蔵する。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5600U(2.6GHz)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが256GB SSD(M.2対応PCIe)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500/AMD FirePro M4150、ディスプレイが14型ワイド(1,920×1,080ドット、非光沢)。OSはWindows 7 Professional 64bit(Windows 8.1 Proダウングレード権行使)。通信機能は10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LANに加え、IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0を搭載。主なインタフェースはD-Sub×1、DisplayPort 1.2×1、USB 3.0×4(1基はチャージ機能対応)など。本体サイズはW339×D237×H21mm、重量は約1.7kg。バッテリ駆動時間は最大約10時間。
2015年04月15日パナソニックは4月14日、重さわずか45gのウェアラブルカメラ「HX-A1H」を発表した。フルHD(1,920×1,080/30p)の動画撮影に対応している。発売は5月21日で、価格はオープン。推定市場価格は税別30,000円前後。パナソニックはこれまで「HX-A100」「HX-A500」と、本体部とカメラ部を分けたスタイルのウェアラブルカメラを展開してきたが、今回の新製品「HX-A1H」では一体型スタイルを採用。φ26×L83.1mmのカメラ部にバッテリーと本体機能を収め、ゴルフボールとほぼ同じ45gの軽さを実現した。ヘッドマウント「VW-HMA1」が標準で付属しており、自分目線での撮影を楽しめる。また、ハウジングなしでIPX8相当の防水(水深1.5m・30分)、IP6X相当の防塵、1.5m高からの落下に対する耐衝撃、-10度の耐寒性能を持つ。「0ルクスナイトモード」用のガラスカバーも同梱しており、別途赤外線ライトを用意すれば、真っ暗闇の状況でも撮影できる。W-Fi機能も標準搭載。スマートフォンからリモート操作を行えるほか、同社のビデオカメラ「HC-WX970M」「HC-W870M」「HC-W570M」と組み合わせて、HX-A1Hをサブカメラとしたワイプ撮りも楽しめる。主な仕様は、撮像素子が有効約287万画素の1/3型MOS、F値がF2.8、画角が最大約150度、最短撮影距離が約30cm。記録メディアにはmicroSD/SDHC/SDXCカードを使用する。記録形式はMPEG-4(.mp4) AVC/H.264。バッテリー性能については、本体のみで約75分の録画が可能。純正オプションの拡張バッテリー「VW-BTA1」を併用すると録画可能時間はさらに約90分延びる。
2015年04月14日ジーヴィジーヴィ(G.V.G.V.)が4月18日から5月14日まで、セレクトショップ「オープニング セレモニー大阪(OPENING CEREMONY OSAKA)」では初となるポップアップショップをオープンする。同ショップではオープンを記念して、様々な限定アイテムを展開する。そのうちの一つが、15SSコレクションのテーマ「CTIY SUAF」のロゴ入りTシャツ(9,200円)。ホワイト1型、ネイビー2型が展開される。更に、同じく「CTIY SUAF」の文字がち散りばめられたiPhone6用ケース(3,800円)も登場。その他、Mike Potter が手掛けたネイルポリッシュ「Knock Out」も展開予定だ。オープニング セレモニー大阪は「チームラボ(teamLab)」とパートナーシップを組んで2014年にオープン。デジタル、アート、ファッションの融合をテーマに、“新しいショッピング体験”を提案している。
2015年04月11日スイスのバーゼルで開幕したウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2015」にて、カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の特別仕様モデル「MRG-G1000RT」を発表した。世界限定で100本、税別価格は650,000円、発売日は未定となっている。ベースモデルは、G-SHOCKの最上位となる「MR-G」シリーズの「MRG-G1000」。世界6局の標準電波を受信して自動的に時刻を合わせる「マルチバンド6」に加え、GPSによる時刻合わせを備えるハイブリッド電波ウオッチだ。バーゼルスペシャルモデルのMRG-G1000RTは、日本ブランドの誇りを表現すべく、「Made in Japan」をテーマにデザイン。日本伝統の「匠の技」、その代表格である日本刀の「にえ」(刃に現れる独特の模様)をイメージし、ベゼルやメタルプレートに高い強度の再結晶64チタンを用いている。光の加減によって結晶が輝き、深みのあるモデルに仕上げた。さらに、ジャパンブルーとも呼ばれる「藍色」をDLC処理で表現し、見る角度で微妙に表情を変える深い色合いを持たせている。文字板のインデックスやフロントビスには、日本の伝統工芸をイメージした「ゴールド」を配した。
2015年03月18日マウスコンピューターは5日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」のBTOカスタマイズのオプション項目に、公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のハイレゾボイスを追加した。本日よりBTO PC購入時に選択可能で、価格は税別1,500円。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わずいろいろなゲームをプレイする「Tuneちゃん」のコンビ。「Gちゃん」は小山剛志さん、「Tuneちゃん」は南條愛乃さんが声を担当する。BTOオプションとして追加されるボイスは、192kHz/24bitの「超」高音質で収録している。内容は「Tuneちゃんと秋葉原でデート」や「Tuneちゃんに告白される!」「Tuneちゃんの日常」「Gちゃんのパソコン用語解説」に加え、各キャラクターから叱咤激励のメッセージ(応援、励まし、ののしりなど)など合計200以上にわたり、さまざまなシチュエーションで利用できるという。なお、マウスコンピューターでは、「G-Tuneちゃん」のハイレゾボイス追加を記念して、東京・秋葉原のG-Tune : Garageにて、3月5日から3月15日までハイレゾ音源と圧縮音源の聞き比べできる環境を用意する。ハイレゾ音源と圧縮音源の聞き分けに成功すると、G-Tuneちゃんの特製クリアファイルをプレゼントする。
2015年03月05日バンダイのホビー事業部は、現在MBSほかにて放送中のTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』のガンプラシリーズを題材としたコンテスト「ガンプラのGは元気のG、みんなの元気、見せてみなさいよ! ガンダム Gのレコンギスタ ガンプラコンテスト」の開催を発表した。このコンテストは、『ガンダム Gのレコンギスタ』のガンプラを使用したコンテストで、「バンダイホビーサイト」にてエントリー受付から発表までを実施。富野由悠季監督をはじめとした本編スタッフによる審査員がガンプラ審査を行い、テクニックをフルに活かしたガチ作品からアイディアを詰め込んだネタ作品まで"審査員を唸らせるかどうか"が審査基準になるという。審査員には富野監督のほか、『ガンダム Gのレコンギスタ』でメカニカルデザインを担当した安田朗氏、形部一平氏、山根公利氏、サンライズの本編スタッフ、バンダイ・ホビー事業部の川口名人こと川口克己氏が名を連ねている。エントリー受付は、2015年3月14日よりスタート。さらに、富野由悠季賞「直筆サイン入りガンプラ」(1名)、安田朗賞「直筆サイン入りガンプラ」(1名)、形部一平賞「直筆サイン入りガンプラ」(1名)、山根公利賞「直筆サイン入りガンプラ」(1名)、スタジオ賞「サイン入りガンプラ」(3名)、バンダイ賞「ガンプラ『ガンダム Gのレコンギスタシリーズ』詰め合わせ」(3名)と豪華賞品も用意されている。応募には「バンダイナムコID」と「ホビーサイトパス」が必要で、募集要項の詳細は「バンダイホビーサイト」特設ページまで。(C) 創通・サンライズ・MBS
2015年03月03日マウスコンピューターは6日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」から無償配布するMMDモデリングデータに、G-Tune公式キャラクター「G-Tuneちゃん」が普段生活をしている家のステージデータを追加した。G-TuneのWebページにて配布している。データの作成は、引き続き3Dモデラー「銀獅」氏が手がけた。今回のMMDステージデータは、広さに余裕を持った庭付きの日本家屋。家に配置されている家具はすべて移動可能なので、レイアウトを変更して様々なシーンに対応させられる。また、一般的なMMDモデルを想定したスケールになっており、多彩なモデルを用いて日常を再現することが可能だ。縁側から眺められる庭は、桜や池など日本家屋に似合った内容。十分な広さも確保し、アクションシーンなど多くのシーンに応用できる。ほかにも、モーフを切り替えることで夕方や夜といったシーンを再現でき、様々なシチュエーションを演出できるようになっている。なお、公開する作品内や作品概要において『「G-Tuneちゃんの家」のMMD向けステージデータ配布先への導線を設けること』『作品の動画公開時に「G-Tune」のタグ入力、タグロックをかけること』を要件とし、商用・非商用利用、改造・改変の制限なく使用できる。
2015年02月07日Synopsysは2月5日、25 Gigabit Ethernet Consortiumが制定した25G/50G Ethernet仕様準拠の検証用IP(VIP)の提供を開始したと発表した。同VIPは、使い勝手、統合し易さ、性能を向上させるため、SystemVerilog Universal Verification Methodology(UVM)アーキテクチャをベースに開発されている。検証プランニング機能、ビルトインカバレッジ解析機能、University of New Hampshire(UNH)準拠のテストスイート、プロトコル考慮のデバッグを可能にするVerdi Protocol Analyzerのサポートといった機能を網羅しており、最先端のサーバストレージ機器向けエンドポイントSoCの開発において、検証収束までにかかる期間を短縮できる。なお、25G/50G Ethernet VIPならびにUHNテストスイートは、スタンドアロンもしくはシノプシスVIPライブラリやVerification Compilerの一部として、すでに提供が開始されている。また、同社のDesigWare Enterprise 25G/50G デジタルコントローラIPもすでに提供が開始されている。
2015年02月06日アスクは28日、台湾Atrust Computer製となる14型ノートPCタイプのモバイルシンクライアント端末「mt180W」と「mt180L」を発表した。いずれも2月中旬から発売し、価格は要問い合わせとなっている。対応プロトコルは、Citrix ICA/HDX、Microsoft RDP with RemoteFX、VMware Horizon View(PCoIP/RDP)。また、仮想デスクトップインフラストラクチャで多くのシンクライアントを管理できるソフトウェア「Atrustデバイスマネージャー」に対応。アドミニストレーターによるリモートからの展開、管理、クライアントアップデートやユーザーアシストなどを、1台のコンピュータから操作できる。mt180Wの主な仕様は、CPUがIntel Bay Trail Dual Core 1.58GHz(プロセッサナンバーは明らかにされていない)、システムメモリが2GB、ストレージが4GBフラッシュメモリ。14型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、D-Sub、USB 3.0、USB 2.0×2、ヘッドホン出力、マイク入力など。バッテリパックの仕様は、5,900mAh・65Wh。OSはLinuxベースのAtrust OSとなっている。本体サイズはW339×D239.4×H25.4mm、重量は約1.7kg。一方のmt180Lは、ストレージが8GBフラッシュメモリに、OSがWE8S(Windows Embedded 8 Standard)となるほかは、上記mt180Wとほぼ共通。工場出荷時オプションとして、システムメモリを4GBに増量、ストレージを16GBフラッシュメモリに増量というメニューが用意されている。
2015年01月28日玄人志向はこのほど、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニット「KRPW-G3-400W/90+」、80PLUS SILVER認証を取得した700Wモデル「KRPW-RS700W/88+」および600Wモデル「KRPW-RS600W/88+」の3モデルを発表した。1月中旬から下旬の出荷を予定する。価格はオープンで、店頭予想価格は「KRPW-G3-400W/90+」が9,000円前後、「KRPW-RS700W/88+」が10,000円前後、「KRPW-RS600W/88+」が9,000円前後(いずれも税別)。○KRPW-G3-400W/90+80PLUS GOLD認証を取得した定格400Wの電源ユニット。+12Vはシングルレーン出力に対応。一部ケーブルがプラグイン方式を採用し、電源をPCケースの下部に置く場合も考慮したケーブル長となっている。本体にはファンコントロール機能を備えた120mmファンを搭載し、静音性と冷却性を両立するという。各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が33A、-12Vが0.5A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数はメイン24 / 20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×2、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm。○KRPW-RS700W/88+ / KRPW-RS600W/88+「KRPW-RS700W/88+」は、80PLUS SILVER認証を取得した定格700Wの電源ユニット。+12Vはシングルレーン出力に対応。コンデンサには日本製のアルミ電解コンデンサを使用する。保護回路として過負荷保護 / 過電流保護 / 過電圧保護 / 低電圧保護 / 短絡保護 / 無負荷運転保護を備える。各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が58A、-12Vが0.5A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数はメイン24 / 20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×8、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm。「KRPW-RS600W/88+」は、「KRPW-RS700W/88+」とほぼ共通仕様の600Wモデル。各DC出力+3.3Vが16A、+5Vが16A、+12が50A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5Aとなっている。コネクタ数はメイン24 / 20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm。
2015年01月19日マウスコンピューターはこのほど、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、個人向け防音室「だんぼっち」のG-Tuneオリジナルカラーモデルを発表した。マウスコンピューター秋葉原ダイレクトショップ2階の「G-Tune:Space」にて販売を開始し、価格は税別60,000円。「だんぼっち」は、素材にダンボールを採用した個人向けの防音室。自宅での1人カラオケやゲーム実況プレイの配信、音声チャット、音楽製作などに利用できるという。耐荷重15kgまでのテーブルが付属する。本体サイズはW800×D1100×H1640mm、内部スペースはW740×D1040×H1480mm、重量は約27kg。
2015年01月19日テックウインドは14日、3Gデータ通信に対応したSIMフリーの8.9型Windows 8.1タブレット「CLIDE 9」を発表した。2月中旬から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は31,600円前後(税別)の見込み。サポートする3G通信と帯域は、HSPA/WCDMA 2100MHz + 900MHz、 EDGE/GPRS/GSM 1800Mz + 900MHzとなっている。OSにはWindows 8.1 with Bingを採用した。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3 2GB、ストレージが64GBフラッシュメモリ、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。8.9型の液晶ディスプレイはIPS方式で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)、10点マルチタッチに対応する。センサー類は3軸加速度センサーとGPS、通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0、カメラ機能はフロント2Mピクセルとリア5Mピクセル。インタフェース類はmicroSDスロット、microUSB 2.0、マイク入力/ヘッドホン出力コンボジャック、micro HDMI出力。バッテリ容量は6,000mAhで、バッテリ駆動時間は発表時点で計測中とのこと。本体サイズはW232.8×D149.5×H8.5mm、重量は480g。
2015年01月14日カシオ計算機の耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」、その最高峰に「MR-G」シリーズがある。長らく新モデルがリリースされていなかったが、海外を中心に「MRG-G1000」シリーズが登場している。日本でも販売されており、ラインナップと市場想定価格は、「MRG-G1000B-1AJR」(300,000円前後)、「MRG-G1000D-1AJR」(280,000円前後)、「MRG-G1000DG-1AJR」(280,000円前後)という3種類だ。さすがはMR-Gシリーズである。大多数のG-SHOCKと比べて、ゼロが1つ多い。MRG-G1000シリーズの大きな特徴は、フルメタルのハイブリッド電波ウオッチとなったことだ。従来の「マルチバンド6」(世界6局の標準電波を受信して自動的に時刻を合わせる)に加えて、GPSによる時刻修正を備えた。カシオが取り組んできた「GPS時計」については、以下の別記事を参照いただきたい。MRG-G1000シリーズは、ケースやバンドに軽量のチタンを採用している。各パーツに深層硬化処理を施し、チタンの硬度を高めたうえで、さらにDLC表面処理によって耐摩耗性を強化した。サイドボタンやビスにもDLC処理を行い、G-SHOCKのアイデンティティでもある「タフネス」を追求している。本体サイズはW49.8×D16.9×H54.7mm、重量は153gだ。ところで、金属は電波を吸収する性質があるため、GPS機能を搭載するには都合が悪い。そこでMRG-G1000専用モジュールを開発。ケース内のノイズを低減して電波受信の安定化を図るとともに、さまざまな駆動パーツへの効率的な電源供給によって安定駆動を実現した。なお、フルメタルケースのハイブリッド電波ウオッチとしては、G-SHOCKのMRG-G1000シリーズよりも先に、2014年9月発表の「OCEANUS OCW-G1000」が登場している。フェイスにはアシンメトリーの文字板を採用し、独自のナノ加工(超精密金型加工技術)による立体的なインデックスを配置した。8時側のインダイアルでワールドタイムを表示し、ホームタイムを合わせて、2都市の時刻を同時に表示できる。3時側のインダイアルは地球をイメージしており、GPS受信時には緯度情報を示す。風防ガラスは無反射コーティングのサファイアガラスだ。このMRG-G1000シリーズ、カシオのG-SHOCK公式Webサイトには記載がなく、プレスリリースとしても情報が出ていない(2014年12月22日時点。一部のショップでは発表会的なものも開催されていたりするが)。この点についてカシオに問い合わせたところ、MRG-G1000シリーズは特に限定モデルというわけではなく、MR-Gシリーズのレギュラーモデルになるのは間違いないとのこと。想像するに、生産数が少ないのかもしれない。MRG-G1000シリーズを扱っている国内の通販サイトも、ほとんど売り切れ状態だ。MRG-G1000シリーズは、山形カシオの生産ライン「Premium Production Line」で作られており、(これも想像だが)生産数が安定してきたところで、晴れてカタログ記載となることを期待したい。
2014年12月22日マウスコンピューターは20日、ゲーミングブランド「G-Tune」のイメージキャラクターである「G-Tuneちゃん」の卓上カレンダー(2015年版)を発売した。東京都・秋葉原のダイレクトショップ「G-Tune:Garage」でのみ、店頭販売される。税別価格は500円。「G-Tuneちゃん卓上カレンダー2015」は、ポストカードサイズの縦100×横148mmの大きさ。ページ数は「16」(2014年12月~2016年1月)となっている。
2014年12月21日マウスコンピューターは12月24日に、ゲーミングPCブランド「G-Tune」のダイレクトショップ、東京・秋葉原の「G-Tune : Garage」において、オンラインゲーム「エルソード」のイベントを開催する。開催時間は15時~18時。今回のイベントでは、アラ・エリシスの新職業アップデートを記念し、修羅のコスプレをしたユリコ・タイガーさんがPRガールとして来場する。当日に配布予定のガイドブックには、特別なシリアルコード記載の特典が付く。また、12月30日にアップデート予定の「修羅」を先行体験できる。
2014年12月21日P&Gの主要23ブランド・商品1,200点以上の中から選べるアマゾン ジャパンは、Amazonヘルス&ビューティーストアにて、「P&Gストア」をオープンした。今年10月にオープンした、Amazon初の、メーカ―専用ブランドストア「花王ストア」に続く専用ブランドストアで、P&Gの主要23ブランド・商品1,200点以上の中から、目的や用途に合わせて好みの商品を選ぶことができる。トップページではおすすめのトライアルセット・数量限定品をピックアップ「P&Gストア」は、BRAUN、Gillette、PANTENE、h&s、パンパース、アリエール、レノア、ファブリーズなど、幅広いP&Gのブランドを包括的に紹介し、ワンストップで探せるストアを実現。「洗濯洗剤」「食器用洗剤」「ヘアケア」「消臭芳香剤」など9つのカテゴリーから、商品を探すことができる。トップページでは、トライアルセットや、数量限定商品をジャンルで簡単に探すことができるほか、「P&Gおすすめキャンペーン情報」では実施予定から実施中のお得なキャンペーンとその対象商品をまとめて紹介。また、スペシャルコンテンツとして、パンパースから、人生でいちばん大変だった1年を乗りこえたママに贈るムービー「ママも1歳、おめでとう。」も紹介している。(画像はプレスリリースより)【参考】・アマゾン ジャパンプレスリリース(PR TIMES)
2014年12月13日ディラックは8日、台湾SilverStone製の電源ユニットとして、80PLUS BRONZE認証の600Wモデル「SST-ST60F-PB」と、700Wモデル「SST-ST70F-PB」を発表した。12月19日より発売する。店頭予想価格(税別)は「SST-ST60F-PB」が12,500円前後、「SST-ST70F-PB」が14,800円前後。○SST-ST60F-PB「SST-ST60F-PB」の最大出力は600Wで、フルプラグイン方式を採用。ケーブルはフラットケーブル仕様になっている。+12Vはシングルレーン仕様で、搭載ファンは140mm×1基。ブルーLEDで発光する。保護機能は、Active PFC / OCP / OPP / OVP / OTP。各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが17A、+12V1が46A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、20+4ピンメイン電源コネクタ×1、4+4ピンATX電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×8、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm、重量は約2.0kg。○SST-ST70F-PB「SST-ST70F-PB」は最大出力が700Wのモデル。各DC出力は+3.3Vが22A、+5Vが18A、+12V1が54A。そのほかの仕様は「SST-ST60F-PB」とほぼ共通。
2014年12月09日マウスコンピューターは3日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より販売する「モンスターハンター フロンティアG」推奨PCに、ハイスペックモデル"High Grade Edition"を追加した。即日発売し、価格は税別99,800円から。また、購入特典にゲーム内で利用できる防具「トゥールムシリーズ」や大剣「G-Tuneソード」を追加した。○NEXTGEAR-MICRO シリーズミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO im550SA6-MHH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ドライブがなし、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は税別99,800円から。○NEXTGEAR-MICRO シリーズミドルタワーPC「NEXTGEAR i640GA5-SP-MHH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は税別139,800円円から。その上位モデル「NEXTGEAR i640PA4-SP-MHH」は、上記「NEXTGEAR i640GA5-SP-MHH」から、ストレージを2TB SATA3 HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBと変更し、価格は税別169,800円から。
2014年12月03日カシオ計算機は去る11月15日、イタリアのミラノにG-SHOCKアンテナショップ「G-SHOCK STORE Corso Como」をオープンした。欧州では4店舗目となり、11月27日にはオープニングイベントも開催している。G-SHOCK STOREは、カシオ計算機の耐衝撃腕時計「G-SHOCK」の世界観や最新の製品、情報を、ユーザーに直接伝えるアンテナショップ。日本では、お台場、丸の内、博多、仙台にあり、海外ではニューヨーク、ロンドン、パリといった流行発信地に設置してきた。新たにオープンしたG-SHOCK STORE Corso Comoは、トレンド発信国のイタリアでもおしゃれなファッションエリア「Corso Como」に位置する。G-SHOCKを中心に、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」、アウトドアウオッチ「PRO TREK」、メタルウオッチ「EDIFICE」、女性向けメタルウオッチ「SHEEN」など。多くのブランドを展示している。11月27日のオープニングイベントでは、初代「G-SHOCK」の開発者である伊部氏によるスピーチのほか、G-SHOCKアンバサダーを務める人気ファッションブロガー、Mariano Di Vaio氏をゲストとして招いた。
2014年12月03日バンダイナムコゲームスは、カシオ計算機の女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」と、尾田栄一郎氏のマンガ作品「ワンピース」のコラボモデル、「BABY-G トニートニー・チョッパー」を発表。キャラクター製品の通販サイト「LaLaBit Market」にて、12月1日から予約受注を開始した。先着限定2,000個の生産で、税別価格は13,000円、2014年12月中旬からの発送予定となっている。ホワイトカラーのBABY-Gをベースに、ピンクと青のパステルカラーでチョッパーらしさを演出。アクセントとして、フロントボタンの周りにピンクゴールドパーツ、プッシュボタンや留め具にゴールドパーツをあしらった。可愛く上品な仕上げは、手元をキュートに、アクセサリー感覚で身につけられる。時計バンドには、チョッパーと「BABY-G」のコラボレーションロゴ「ハートチョッパー」を施し、裏ぶたにはチョッパーの顔を刻印。随所にチョッパーらしさを融合した。購入特典として、専用ケース収納用の「ハートチョッパークッション」が付属。時計機能としては、世界48都市の時刻表示が切り替え可能なワールドタイム機能をはじめ、タイマー、アラーム、ストップウオッチ、時報、フルオートカレンダー、20気圧防水などを搭載している。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2014年12月01日マウスコンピューターは28日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDモデリングデータに、G-Tuneの公式キャラクター「Gちゃん」の衣装チェンジ版(NEXTGAER Ver.)を追加した。G-TuneのWebページにて配布を開始している。Gちゃんは、マウスコンピューターのゲームパソコンブランド「G-Tune」の2人組み公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のうちのひとりで、パソコン・パーツマニアで新製品に目がないおじいちゃんという設定を持つ(G-Tuneちゃん公式サイトはこちら)。「Gちゃん」のMMDモデリングデータは、これまでにも通常版や若返り版などが配布されているが、今回提供を開始したのは、G-TuneのハイスペックゲーミングPC「NEXTGAER」シリーズのケースをイメージした衣装チェンジ版(NEXTGAER Ver.)となる。データの作成は引き続き、3Dモデラー「銀獅」氏の手によるもので、これまでG-Tuneが提供するモデリングデータと同様に、容量を抑えた通常版と高品質のハイポリゴン版という2種類のデータを提供する。なお、公開する作品内や作品概要において「「Gちゃん」のMMD向けモデルデータ配布先への導線を設けること」「作品の動画公開時に「G-Tune」「Gちゃん」のタグ入力、タグロックをかけること」を要件とし、商用・非商用利用、改造・改変の制限無く使用することができる。
2014年11月28日ソニーは20日、デジタル一眼カメラ「α」シリーズのAマウント用Gレンズ「70-300mm F4.5-5.6 G SSM II(SAL70300G2)」を発表した。2015年2月より発売する。希望小売価格は142,000円(税別)。「SAL70300G」の後継機となる望遠ズームレンズ。高品質なGレンズならではのシャープな解像感と美しいボケ味をそのまま引き継いでいる。AFの動体追尾性能が従来機種より約4倍高速化しており、ナノARコーティングの採用により面間反射によるフレアやゴーストを大幅に抑制する。防塵・防滴設計も採用。主な仕様は、焦点距離が70~300mm、画角が35mm判で34~8.1度、APS-Cで23~5.2度、最小絞りがF22~F29、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、レンズ構成が11群16枚、最短撮影距離が1.2m、最大撮影倍率が0.25倍、フィルター径が62mm。本体サイズは最大径が82.5mm、全長が135.5mm、重量は約750g。花形バヨネット式フードが付属する。
2014年11月20日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは14日、同社のG-GEARシリーズより提供する「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCに新モデルを追加した。即日販売を開始し、エントリー構成での価格は税別79,800円から。○G-GEAR「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCエントリーモデル主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bitまたはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別79,800円から。○G-GEAR「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCスタンダードモデル主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bitまたはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別109,800円から。○G-GEAR「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCハイエンドモデル主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bitまたはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別129,800円から。○対象オプションの選択でゲームのダウンロード版がもらえるキャンペーンも開催また、新生FFXIV推奨PCを含むG-GEAR指定モデルで、対象のオプションパーツを選択すると、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」ダウンロード版(30日の無料プレイ期限付き)とレジストレーションコードなどがもらえる「最新の快適環境でファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアをプレイしよう!キャンペーン」も合わせて開催する。対象となるオプションパーツは、Intel Core i7-5960X / Intel Core i7-5930K / Intel Core i7-5820K / Intel Core i7-4790K / Intel Core i5-4690Kから1点、Windows 8.1 Pro 64bit。上記よりいずれか1点の選択で、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」ダウンロード版(30日の無料プレイ期限付き)とレジストレーションコード。CPU1点とWindows 8.1 Pro 64bitの選択で、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」ダウンロード版(30日の無料プレイ期限付き)とレジストレーションコードと30日間の利用コード。もし、BTOのベースとなるPCが新生FFXIV推奨PCだった場合、30日間の利用コードをさらに1枚プレゼントする。キャンペーンの対象期間は、2014年11月14日より2015年1月14日注文分まで。
2014年11月14日イオンとビッグローブは、発売中の格安スマートフォン「イオンスマホLTE」と、「イオンスマホ(3G)」をセットにした「親子セット」を14日より発売する。利用料金は、通信料と端末代を合わせて2台で月額税別(以下同)3,980円。「親子セット」は、保護者用端末として「イオンスマホLTE」を、子ども用端末として「イオンスマホ3G」をセットにしたパッケージ。「イオンスマホ3G」は最大2台まで契約可能。全国のイオン400店舗で購入できる。「イオンスマホLTE」は、下り最大150Mbpsの高速通信と音声通話に対応しており、月間5GBまでのデータ通信が行える。端末は、5インチAndroidスマートフォン「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」S」(TCL製)。利用料金は、月額2,980円(端末代1,330円×24回、通信料1650円)。通信回線はビッグローブがMVNOとして提供する「BIGLOBE LTE・3G」で、プランはライトSとなっている。「イオンスマホ3G」は、下り最大14Mbpsの通信を月間2GBまで利用できるが、音声通話には対応していない。端末は、5インチAndroidスマートフォン「geanee FXC-5A」(JENESIS製)。利用料金は、月額1,000円(端末代630円×24回、通信料370円)。通信回線は「BIGLOBE LTE・3G」で、プランはエントリープランとなっている。このほか、有害サイトへのアクセスブロックや、スマートフォンの位置確認、使用時間の制限などの機能を搭載するアプリ「スマモリforイオン」が2年間無料で利用できる。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月12日NTTドコモは、5.5インチAndroidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ製)を14日より発売する。同機種は、“全身がスクリーン”のような3辺狭額縁の「EDGEST」を採用していることが特徴。端末価格は税込み86,832円。「AQUOS ZETA SH-01G」は、5.5インチIGZOディスプレイ(1,080×1,920ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。画面のフレームを細くした「EDGEST」と呼ばれる3辺狭額縁デザインが特長となっている。そのため、5.5インチという大画面ながら幅約76mm、高さ約141mmのコンパクトボディを実現している。機能面では、人工知能「ココロエンジン」を採用した「エモパー」機能を搭載。出勤前に「傘を忘れないで下さいね」、電池が減ると「お腹がすきました」、帰宅時に「いつもよりたくさん歩きましたね」など、感情があるかのように音声で情報をユーザーに話しかける。そのほか、前機種「AQUOS ZETA SH-04F」にも搭載されていた「グリップマジック」機能も搭載。端末を持つだけで画面をオンにするだけでなく「エモパー」機能とも連携し新着情報をロック画面やバイブによって通知する。カメラ機能では、「RICOH GR」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR Certified」を取得。レンズや画像処理などの高い基準をクリアしている。また、レンズの位置制御により手ブレを防止する「光学式手ブレ補正」を採用。動画撮影時やズーム時でも手ブレしにくくなっている。「AQUOS ZETA SH-01G」の主な仕様は次の通り。OSは、Android 4.4。CPUは、クアッドコアのMSM8974AB(2.3GHz)。内蔵メモリは2GBm.ストレージは32GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。サイズ/重量は、高さ約141mm×幅約76mm×厚さ約8.9mm(最厚部約9.6mm)/約159。バッテリ容量は3,300mAh。最大連続待受時間は、LTE接続時が約730時間、3G接続時が約900時間、GSM接続時が約720時間。最大連続通話時間は、LTE接続時が約1,350分、3G接続時が約1,370分、GSM接続時が約1,080分。IPX5/7に相当する防水。カラーバリエーションは、Indigo、White、Cyan、Coralの4色。通信面では、受信時最大150Mbps、送信時最大50MbpsのXi(2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz)、FOMAハイスピード、VoLTEをサポート。また、LTE/Wi-Fi同時接続による高速ダウンロード/通信機能に対応。そのほか、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、おサイフケータイ、NFC、GPS、ワンセグ/フルセグ、赤外線通信などに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月11日