ホテルオークラ神戸は、約3,000冊の漫画本を設置した「マンガルーム(MANGA ROOM)」をスタート。2023年9月8日(金)より予約を受け付ける。約3,000冊の漫画本に囲まれる「マンガルーム」1日1室限定で展開される「マンガルーム」は、話題の作品から歴代の名作を中心に多様なジャンルの作品約100タイトル・約3,000冊を備えた特別な客室。滞在中に自分のペースで読みたいだけ読むことができる。チェックアウト時間は12:00までと遅めなのも嬉しい。スタート時の約100タイトルは、『名探偵コナン』『鬼滅の刃』『進撃の巨人』『HUNTER×HUNTER』『ジョジョの奇妙な冒険』『NARUTO -ナルト-』『鋼の錬金術師』『SLAM DUNK(スラムダンク)』『るろうに剣心』『チェンソーマン』『僕のヒーローアカデミア』『葬送のフリーレン』『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』『深夜のダメ恋図鑑』『【推しの子】 』『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』『夏目友人帳』『銀魂』『君に届け』『コウノドリ』など。約3か月ごとに入れ替えが行われる。ベッドから手に取りやすいように配置された本棚の構成も魅力。また、読書に没頭できるように、大き目のクッションや客室内のミニバー(冷蔵庫)の利用が無料になるなどの特典も用意されている。【詳細】「MANGA ROOM」ー3,000冊のマンガに囲まれるしあわせー予約開始日:2023年9月8日(金)利用開始日:2023年9月9日(土)客室タイプ:28階プレシャスフロア デラックスダブル ※1日1室限定料金:1名 24,600円~(1室1名利用時)チェックイン:15:00チェックアウト:12:00特典:約3,000冊の漫画本を用意、ミニバー無料※料金には1名1泊のサービス料込み。※One Harmony会員は公式サイトからの予約で5%オフ※1室2名の利用時の料金設定もあり【予約・問い合わせ先】宿泊予約係TEL:078-333-3555※オンラインでの予約も可能。
2023年09月10日東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、ホテルオークラ東京ベイ、グランドニッコー東京ベイ 舞浜、東京ベイ舞浜ホテル、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート)は、東京ディズニーリゾート(R)で2023年11月8日(水)から12月25日(月)まで開催されるスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」と連動したオリジナルグッズ付きプランを販売いたします。【宿泊プラン】スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」連動宿泊プラン2023年11月8日(水)から12月25日(月)の期間、東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル限定のオリジナルグッズ「ショッピングバッグ」が付いた宿泊プランを販売いたします。【オリジナルグッズ】東京ディズニーリゾート(R)40周年の祝祭を華やかにデザインしたショッピングバッグこのプランでしか手に入れることのできないオリジナルグッズです。ショッピングバッグ(イメージ) (C)Disney【スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」】東京ディズニーランド(R)と東京ディズニーシー(R)では、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催!イベント期間中、東京ディズニーリゾート(R)ならではのクリスマスをそれぞれのパークでお楽しみいただけます。東京ディズニーランド(R)開催期間:2023年11月8日(水)~12月25日(月)詳しくはこちら リンク先URL 東京ディズニーシー(R)開催期間:2023年11月8日(水)~12月25日(月)詳しくはこちら リンク先URL ※画像はイメージです (C)Disney【スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」連動宿泊プラン 概要】期間:2023年11月8日(水)~12月25日(月)各ホテルの客室タイプ、料金、その他詳細(料金は全て1泊1名様あたりの料金/サービス料・消費税込)ホテル名 :シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルパークチケット :1デーパスポート購入権利付き(ベッド台数分、チェックイン日入園、TDL/TDS 共に)客室タイプ/朝食:パークウィングルーム/朝食付き料金 :2名1室 18,750円~、3名1室 14,333円~、4名1室 12,125円~備考 :ショッピングバッグ(1泊1室につき2個)、駐車場(13時まで)ホテル名 :ホテルオークラ東京ベイパークチケット :1デーパスポート購入権利付き(宿泊人数分)客室タイプ/朝食:スーペリアルーム/素泊まり・朝食付き料金 :【朝食付き】2名1室 21,538円~、3名1室 16,258円~、4名1室 13,618円~【素泊まり】2名1室 18,150円~、3名1室 12,870円~、4名1室 10,230円~備考 :ショッピングバッグ(1泊1室につき2個)ホテル名 :グランドニッコー東京ベイ 舞浜パークチケット :1デーパスポート購入権利付き(有料宿泊人数分)客室タイプ/朝食:ガーデンスーペリアルーム/朝食付き、素泊まり料金 :【朝食付き】2名1室 17,100円~、3名1室 13,300円~、4名1室 11,350円~【素泊まり】2名1室 14,100円~、3名1室 10,300円~、4名1室 8,350円~備考 :ショッピングバッグ(有料宿泊人数分)ホテル名 :東京ベイ舞浜ホテルパークチケット :1デーパスポート購入権利付き(有料宿泊人数分、チェックイン・アウト日入園選択可)客室タイプ/朝食:ハーモニールーム、シンフォニールーム/朝食付き、素泊まり料金 :【朝食付き】2名1室 9,050円~、3名1室 7,230円~、4名1室 6,800円~【素泊まり】2名1室 7,050円~、3名1室 5,230円~、4名1室 4,800円~備考 :ショッピングバッグ(1泊につき有料宿泊人数分)ホテル名 :東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートパークチケット :1デーパスポート購入権利付き(有料宿泊人数分)客室タイプ/朝食:モデレートルーム/朝食付き料金 :2名 12,200円~、3名 9,300円~、4名 7,900円~備考 :ショッピングバッグ(有料宿泊人数分)■お客様のご予約、お問い合わせ・代表お問い合わせ先東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテルスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」連動宿泊プラン特設WEB: ※URLを1つだけ掲載する場合は上記URLをご使用ください。各ホテルに電話またはインターネットで直接ご予約ください。※宿泊プランは、ホテルによってはインターネットのみでのご予約となります。・各ホテルお問い合わせ先シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルTEL 047-355-5555 ホテルオークラ東京ベイTEL 047-355-3333 グランドニッコー東京ベイ 舞浜TEL 047-350-3533 東京ベイ舞浜ホテルTEL 047-355-1222 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートTEL 047-355-1111 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月07日グランドニッコー東京ベイ 舞浜から、「オータムスイーツブッフェ」が登場。2023年9月16日(土)から9月18日(月)まで、3階オールデイダイニング「ル・ジャルダン」にて開催される。秋食材をメインに使用した「オータムスイーツブッフェ」グランドニッコー東京ベイ 舞浜のスイーツブッフェは、季節ごとに異なるテーマを設けるのが特徴。今回提供する「オータムスイーツブッフェ」は、“実りの秋”をテーマに、秋を代表する食材をふんだんに使用したスイーツやランチメニューを取り揃える。スイーツの中でも注目は、トップに巨峰とマスカットを飾った「オータムパフェ」。グラスの底にも、ぶどうのゼリーなどを忍ばせており、葡萄好きにはたまらない1品となっている。このほか、濃厚なマロンクリームにアクセントとしてラズベリーを加えた「マロン・フランボワーズ」や、ごろっと大きないちじくと一緒に焼き上げた「いちじくのパウンドケーキ」など、豊富なスイーツメニューが約25種類ラインナップする。また、ランチメニューも充実。白ワインで蒸し、その出汁にバターを加えた「秋野菜とアワビとズワイガニのデュクレレソース」や、「千葉県産梨のヴィシソワーズスープ」をはじめとした洋風メニューのほか、「松茸入り茶碗蒸し」、「炙り〆鯖」といった和食まで多彩なジャンルが並ぶ。【詳細】グランドニッコー東京ベイ 舞浜「オータムスイーツブッフェ」開催期間:2023年9月16日(土)~9月18日(月)の3日間限定場所:グランドニッコー東京ベイ 舞浜 3階 オールデイダイニング「ル・ジャルダン」住所:千葉県浦安市舞浜1-7時間:12:00~14:00/12:30~14:30/13:00~15:00の各2時間制※各回30分前より受付開始。料金:大人 6,100円/9歳~12歳 3,300円/4歳~8歳 1,900円/3歳以下無料※ソフトドリンクバー付き。※サービス料込。予約開始日時:2023年8月10日(木)11:00~メニュー:<スイーツメニュー>オータムパフェ、ポワールベルエレーヌ、オレンジグラタンマダムフランス、マスカットショートケーキ、シャルロットポワール、ミニコーヒータルトとヘーゼルナッツクリーム、ぶどうのタルト、マロン・フランボワーズ、ピスタチオとグリオットチェリーのケーキ、アップルパイ、白ゴマのブラマンジェ、リンゴのロールケーキ、カッサータ、フルーツケーキ、黒糖コーヒープリン、パンナコッタとノンアルコールジュレ、アールグレイカシスムース、キャラメルショコラバニラケーキ、いちじくのパウンドケーキ、チョコレートケーキ、レアチーズケーキ、洋なしの赤ワイン煮、タルトタタン、いちじくのタタン、マカロン(チョコとピスタチオ)<ランチメニュー>■パフォーマンスキッチンローストビーフ グレービーソース・出汁醬油ソース・りんごと生姜の和風ソース、千葉県産 東の匠 SPFポークのグリル 千葉県産梨のソースとともに、秋野菜とアワビとズワイガニのデュクレレソース■温製料理牛肉と秋野菜のアンサンブル、千葉県産 錦爽鶏のコルドンブルー ローズマリー風味のトマトソース、カラスガレイのキャトルエピス焼き ソースオリエンタル、有頭海老のカダイフ巻き リンゴ酢のバターソース、白身魚のソテー マッシュルームソース添え、クラシックポークカツサンド、きのことベーコンのキッシュ、千葉県九十九里産蛤ぜんなのクリームパスタ、コーンポタージュ、バターチキンカレー、ターメリックライス(千葉県産「粒すけ」使用)■冷製料理千葉県産梨のヴィシソワーズスープ カッテージチーズ添え、フォアグラのフラン ポートワインのジュレとイチジクのコンポート、北海道産アブラカレイのセビーチェ仕立て、千葉県産イワシと茄子とみょうがのエスカベッシュ、スモークサーモンと3種チーズのパリブレスト仕立て、合鴨のスモークとキャロットラぺ バルサミコ酢のアクセント、青パパイヤのサラダ「ソムタム」、ローストチキンとロメインレタスのシーザーサラダ、季節の彩り野菜のニンニクとアンチョビのソース、イタリア野菜のフリットサラダ、かぼちゃの冷製ポタージュ、季節のフルーツプラッター■和食蓮根の蕪蒸し風、チャンチャン風鮭チーズ焼き、松茸入り茶碗蒸し、豚スペアリブ柔らか煮、蕎麦寿司、丸十カステラ、炙り〆鯖、刺身蒟蒻※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合あり。※メニューには全て国産米を使用。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:047-711-2427(10:00~18:00)
2023年08月16日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、新作ショートケーキ「プレミアムマンゴーショートケーキ」と「プレミアム白桃ショートケーキ」が登場。2023年8月1日(火)から9月15日(金)まで、1階 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックにて販売される。バラのように美しい見た目のショートケーキホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、夏に旬を迎えるフルーツを使用したショートケーキ2種を展開。香り豊かな完熟マンゴーを合わせた「プレミアムマンゴーショートケーキ」と、フレッシュな国産の白桃たっぷりの「プレミアム白桃ショートケーキ」がラインナップする。「プレミアムマンゴーショートケーキ」は、完熟マンゴーを丸ごと1個使った、バラの花びらのような可憐な装飾が特徴的。土台となるケーキは、しっとり食感のスポンジと上品な甘さの生クリームを組み合わせて、中に忍ばせたマンゴーの濃厚な甘味を引き立てている。一方「プレミアム白桃ショートケーキ」は、口どけ抜群の生クリームや新鮮な白桃をサンドしたケーキの周りを、ホワイトチョコレートでコーティングしたショートケーキ。トップは桃のスライスでデコレーションし、華やかに咲き誇る1輪のバラを表現している。【詳細】「プレミアムマンゴーショートケーキ&白桃ショートケーキ」販売期間:2023年8月1日(火)~9月15日(金)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1階 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック住所:東京都港区海岸1丁目16−2時間:11:00~19:00価格:・プレミアムマンゴーショートケーキ 2,700円・プレミアム白桃ショートケーキ 2,700円※受け取り希望日の3日前17:00まで予約可能。※予約受注のみ。※サイズは直径9cm。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年08月04日東京都最大級のウォーキングイベント第2回東京ベイサイドツーデイマーチは、2023年10月21日(土)・22日(日)にお台場・東京湾岸エリアを中心に開催します。今回は、ウォーキングに加えて、なぞ解き、抽選で当たる豪華景品、様々なアクティビティの開催が予定されおり、今までになかった新しいスタイルのウォーキングイベントとなっています。開催概要メイン会場は、東京都潮風公園太陽の広場、コースは、1日目と2日目が異なる6コースがあり、歩く距離も20㎞、10㎞、5㎞と3種類あり、自分にあったコースを選べます。参加費については、2日間の場合は、一般が3,500円、JWA個人正会員が3,000円、中高生が1,500円、小学生以下が無料です。1日間の参加は、一般が2,000円、JWA個人正会員が1,800円、中高生が1,000円、小学生以下が無料、当日の申し込みも可能です。グループ、子供、女性向けの様々なイベント開催同時開催として、約2.5kmの周回コースをリレー方式で10kmつなぐ「ウォーク& ジョグ」、女性のためのウォーキングレッスン「Womens Lesson Walk」、キッズウォーク「おかしな宝箱をゲットせよ!」の開催されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第2回東京ベイサイドツーデイマーチ」の公式サイト
2023年07月26日横浜ベイホテル東急では、シャインマスカットを主役にしたデザートブッフェ「スィートジャーニー ~シャインマスカット~」を、2023年9月7日(木)から10月12日(木)までの木曜日夜限定で開催する。“シャインマスカット”づくし、夜のデザートブッフェ旬のフルーツや食材をテーマに掲げて行われる横浜ベイホテル東急のデザートブッフェ「スィートジャーニー」。今回は、上品な甘味と香りが特長のみずみずしい“シャインマスカット”が主役のスイーツの数々をブッフェスタイルで提供する。多彩なスイーツ&オリジナルカクテルもメニューには、ジューシーなシャインマスカットを贅沢に使用したショートケーキやタルト、シュークリーム、グラスデザートなどが勢揃い。華やかな味わいを堪能できる“シャインマスカットづくし”の贅沢な時間を過ごせそうだ。さらに、アクションコーナーには、フレッシュマスカットを潰して作ったひんやりソルベと、シャインマスカットを組み合わせた「シャインマスカットのカクテル」が登場。「ジューシーに焼き上げたローストビーフ」や「パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるカルボナーラ」といったフードメニューと合わせて楽しめる。詳細横浜ベイホテル東急「スィートジャーニー ~シャインマスカット~」開催期間:2023年9月7日(木)~10月12日(木)※要予約、木曜日限定時間:17:00~/17:30~/18:00~(各120分制)、19:45(ラストオーダー)場所:オールデイダイニング「カフェ トスカ」(横浜ベイホテル東急 2階)料金:1人 7,000円 / フリーフロー付き 1人 8,000円 / 小学生 4,000円 / 4歳以上の未就学児 2,500円※サービス料込み<メニュー内容>・ケーキ(シャインマスカットのショートケーキ/シャインマスカットレアチーズケーキ/タルトシャインマスカット/杏仁豆腐シャインマスカット/ロールシャインマスカット/シューマスカットなど約12種)・グラスデザート(マスカットジュレ/ホワイトチョコレートガナッシュマスカットなど約5種)・セイボリー(トスカオリジナル オニオンカレー、釜揚げしらすとトマトの窯焼きピッツァ、ジューシーに焼き上げたローストビーフ、パルミジャーノ・レッジャーノで和えるカルボナーラほか)・コーヒー、紅茶、オレンジジュースなどのフリードリンク【予約・問い合わせ先】横浜ベイホテル東急 レストラン予約(10:00~19:00)TEL:045-682-2255
2023年07月24日東京ディズニーランドで7月3日(月)、「夏の東京ディズニーリゾート」のメディア向けプレピューが行なわれ、びしょ濡れ散水プログラム「ベイマックスのミッション・クールダウン」が初お披露目された。この「ベイマックスのミッション・クールダウン」は、ディズニー映画『ベイマックス』に登場するケア・ロボットのベイマックスが、夏の暑さからゲストを守るために繰り広げる新しい散水プログラム。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスが、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探索。ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれる。明るく軽快な音楽とともに夏らしいプログラムが東京ディズニーランドでスタートする。公演場所はパレードルートで、公演時間は約35分(1日3回公演)。フロート数は2台。東京ディズニーリゾートでは7月4日(火)~9月6日(水)の期間中、夏の暑さを吹き飛ばす様々なびしょ濡れプログラムを実施する。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日横浜ベイホテル東急では、夏季限定アフタヌーンティーセット「桃 アフタヌーンティー」を、2023年7月16日(日)から8月31日(木)までの期間で提供する。横浜ベイホテル東急の“桃尽くし”アフタヌーンティー季節ごとに、旬の食材を使ったさまざまなテーマのアフタヌーンティーを提案している横浜ベイホテル東急のラウンジ「ソマーハウス」。今回はみずみずしい“桃”をテーマに、芳醇な甘みのピーチスイーツを楽しむことができる。桃を使ったショートケーキやマカロン3段スタンドの上段を飾るのは、程よいサイズ感で様々なスイーツを楽しめるプチガトーの盛り合わせ。桃を添えた定番のショートケーキやタルトをはじめ、爽やかな味わいのミントのジュレと桃の風味を堪能するグラスデザート、チョコレートとチーズに鮮やかな“赤桃”を組み合わせた濃厚なムースケーキなどが揃う。2段目には、ピーチティーのスコーンや、ジューシーな季節のフルーツがラインナップ。また、3段目では、桃と生ハムを合わせた一口サイズのトルティーヤサンドや、オレンジの酸味がアクセントになったビーフのムース、海老とパパイヤのカクテル、野菜のグリルなど、バラエティに富んだ夏らしい軽食も一緒に楽しめる。ひんやりグラススイーツのオプションもさらに、オプションメニューとして、桃のコンポートに冷たいミルクアイスを載せたひんやりグラススイーツ「ピーチメルバ」も用意する。詳細「桃 アフタヌーンティー」提供期間:2023年7月16日(日)~8月31日(木)※3日前までに要予約場所:横浜ベイホテル東急 ラウンジ「ソマーハウス」(横浜ベイホテル東急2階)時間:1部 12:00~ / 2部 14:30~ ※2部制、2時間制料金:1人 5,800円~※サービス料込。※追加料金 900円で「ピーチメルバ」付き。<メニュー内容>プチガトー(桃のショートケーキ、赤桃のムース、桃とフロマージュタルト、桃とミントのヴェリーヌ、マカロンフランボワーズ) / スコーン2種(ピーチティー、プレーン) / 季節のフルーツ / ディアマン /パパイヤと海老のカクテル ガスパチョ仕立て / シーフードのピカタ風 / ビーフのムース オレンジ風 / ミント香る 桃と生ハムのトルティーヤサンド / 夏野菜のグリル 赤ワイン塩でシンプルに / コーヒーまたは紅茶付き【問い合わせ先】横浜ベイホテル東急 レストラン予約TEL:045-682-2255(10:00~19:00)
2023年06月17日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル・ヒルトン東京ベイは、夏季限定の屋外プール「ガーデンプール」の営業を、2023年7月15日(土)よりスタートする。ヒルトン東京ベイ、首都圏ホテル最大級の「ガーデンプール」ヒルトン東京ベイで毎夏恒例となっている「ガーデンプール」は、敷地総面積にして約1,600m²、プール最長部が50メートルという広さを誇る、首都圏のホテルの中では最大級の屋外プールだ。併設されたプールサイドバーでは、トロピカルカクテルなどの冷たいドリンクはもちろん、ビーフハンバーガーやロコモコ丼といった軽食メニュー、フライドチキンなどのスナック類やかき氷などの豊富なフードメニューを楽しむことができるのも魅力だ。ナイトプール&豊富なメニューのプールサイドバーまた夜間には、幻想的なライトアップが華やかに点灯するナイトプールが、思い出に残る夏の涼を演出。フォトジェニックな雰囲気の中でドリンクを片手に、ゆっくりとした時間を過ごしてみては。プールの営業開始に合わせて、「ガーデンプール」への入場保証がある宿泊プランも登場するので、こちらも要チェックだ。手ぶらで楽しめるバーベキューセットもなお、7月15日(土)よりスタートする「プールサイド・バーベキュー」では、リゾート感あふれるプールサイドで、手ぶらで気軽にバーベキューが楽しめるセットを提供。「ポーク、チキン、ビーフのバラエティーセット」、「こだわりの国産牛セット」、「国産牛と贅沢シーフードセット」の3種類のバーベキューセットメニューに加えて、子供用プランや飲み放題プランも用意されている。詳細■「ガーデンプール」ビジタープラン価格:大人(6歳以上) 1名様あたり6,000円~※デッキチェア(予約時に大人として入力した人数分)、駐車場無料(5時間まで)・デイライトプール期間:2023年7月15日(土)~9月10日(日)[第1部]8:00~12:00(最終入場は11:00)[第2部]12:30~17:00(最終入場は16:00)・ナイトプール期間:2023年7月29日(土)~8月27日(日)時間:18:00~21:00(最終入場は20:00)※料金の詳細は公式ホームページを確認■「ガーデンプール」宿泊プラン期間:・デイライトプール チェックアウト日の第1部入場 7月14日(金)〜9月9日(土)・デイライトプール チェックイン日の第2部入場 7月15日(土)〜9月10日(日)・ナイトプール 7月29日(土)〜8月27日(日)時間:・デイライトプール 8:00〜12:00(最終入場 11:00)/12:30〜17:00(最終入場 16:00) ※2部制・ナイトプール 18:00〜21:00(最終入場 20:00)料金:デイライトプール 1室2名 37,290円〜、ナイトプール 1室2名 37,290円〜特典:ガーデンプール入場保証/デッキチェア(宿泊予約時に大人として入力した人数分)/朝食/駐車場無料■「プールサイド・バーベキュー」期間:2023年7月15日(土)〜9月3日(日)時間:[平日]17:30〜21:30(L.O 21:00)[土日祝日]17:30〜19:30(L.O 19:00)/20:00〜22:00(L.O 21:30)※土日祝日(8月11日(金)~16日(水)含む)は2時間制、2部制。料金:・「ポーク、チキン、ビーフのバラエティーセット」 6,500円・「こだわりの国産牛セット」9,000円・「国産牛と贅沢シーフードセット」14,000円※14,000円のコースのみ、3日前までの予約制。予約・問い合わせ先:047-355-5000(代) レストラン部
2023年06月16日7月4日(火)より東京ディズニーリゾートでは夏のプログラムを開催するが、東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムや、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムの名称が分かった。東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムの名称は、『ベイマックスのミッション・クールダウン』。東京ディズニーランドのパレードルートでは、びしょ濡れになって夏の暑さを吹き飛ばすことができる散水プログラムを実施する。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスは、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探し、ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれることに。2台あるうちの前方のフロートでは、ベイマックスがゲストのエナジーレベルをチェックしている。後方のフロートにある大きなモニターにはゲストのエナジーレベルの状態が表示され、著しく低下しているエリアでは大量の水が放たれる。マップが黄色に塗られているシンデレラ城前のルートではフロートが数か所停止して水が放たれ、そのほかのエリアでは涼しいミストを撒きながらフロートが進行する。公演回数は1日3回、公演時間は約35分。フロート数は2台。一方、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムは、『ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン』に決定した。東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは、船に乗ってダッフィー&フレンズの7人のキャラクターが登場する。ダッフィー&フレンズがおしゃべりをしたり、オル・メルの弾くウクレレにのせて手拍子やダンスをしたり、仲良く過ごす様子を楽しめる。出演キャラクターは、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、クッキー・アン(初登場)、オル・メル(初登場)、リーナ・ベル(初登場)と勢ぞろいだ。公演回数は1日2回、公演時間は約10分。メディテレーニアンハーバーで開催する。メディテレーニアンハーバー東京ディズニーランドではびしょ濡れになって楽しめる夏を、東京ディズニーシーではダッフィー&フレンズ7人全員に初めて会える夏を満喫して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月06日ヒルトン東京ベイでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「マンゴーアフタヌーンティー」を、2023年7月4日(火)から9月6日(水)までの期間で提供する。ヒルトン東京ベイで「マンゴーアフタヌーンティー」ヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「マンゴーアフタヌーンティー」は、ショートケーキやパフェなど、旬のマンゴーをふんだんに使った様々なスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーだ。マンゴー×ココナッツのパフェなど全8種のスイーツ注目のスイーツは、「マンゴー&ココナッツパフェ」。芳醇なマンゴープリンと、ココナッツムースを層にした、濃厚な味わいのグラスデザートに仕上げている。トップにはマンゴーの果肉とソース、さらに小さなパイブレストを乗せ、見た目も華やかに飾り立てた。ほかにも、みずみずしいマンゴーをたっぷりサンドしたショートケーキをはじめ、さわやかな酸味のキウイを用いて上品な味わいに仕上げたレアチーズケーキ、濃厚なダークチョコレートと爽やかな風味のミントを合わせたマカロンなど、バリエーション豊かな全8種類のスイーツを味わえる。本格的な味わいを楽しむセイボリーセイボリーは、10種類のスパイスで漬けこんだこだわりのフライドチキンや、千葉産ピーナッツを使用した“自家製ピーナッツ味噌”を添えた焼きリゾット、夏にぴったりな枝豆と豆乳の冷製スープなど、旬の食材を堪能できる全6種類のメニューが勢揃いする。マンゴーの限定フローズンモクテルもまたドリンクでは、紅茶やコーヒーを好きなだけ楽しむことができるフリーフローに加え、真夏の夕日のようなグラデーションが美しいマンゴーのフローズンモクテル「ミッドサマー ・サンセット(Midsummer Sunset)」がオプションドリンクとして登場。濃厚なマンゴーピューレと相性抜群の爽やかなライチジュースを組み合わせたドリンクは、フルーティーながらもすっきりとした後味で、アフタヌーンティーの食事にもぴったりな味わいの一杯となっている。詳細「マンゴーアフタヌーンティー」※事前予約制提供期間:2023年7月4日(火)~9月6日(水)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:11:00~17:00料金:5,200円※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)。※サービス料込み。※仕入れ状況によりメニュ ーは変わる場合がある。■限定モクテル「ミッドサマー ・サンセット」850円/グラス※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2023年06月05日企業・店舗の集客を支援するサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区/代表:林 崇史/以下 サングローブ)は、ホテルオークラ神戸の開業35周年を記念した特設ページを制作しました。開業35周年ウエディング記念ウエディングプラン■ホテルオークラ神戸とは兵庫県神戸市中央区にあるホテルオークラ神戸は、1989年に開業したフルサービスのラグジュアリーホテルです。さまざまなレストランと宴会場、フィットネスクラブを備え、洗練された雰囲気と上質なサービスが特徴。国内外問わず、数多くのVIPや著名人にも利用されています。ホテル内には美しいチャペルがあり、結婚式場としても有名です。■特設ページ制作で意識した点についてこれまでにサングローブが制作してきたホテルオークラ神戸のサイトとは異なり、「ウエディングのさまざまな特典を、お客様が自由に組み合わせて選べる」というコンセプトを重視。各コンテンツにおけるストーリー性を意識しつつ、ユーザーの興味を惹くさまざまな写真を組み合わせているのが特徴です。開業35周年を記念する、特別なウエディングプランのページに仕上がりました。今回制作した特設ページ: 制作期間中は、ホテル側とのやり取りを繰り返し実施。ユーザーに魅力的なプランを知っていただくために、どのような構成が最適かを社内のクリエイティブチームで議論し、ブラッシュアップを重ねていきました。今回に限らず、サングローブ株式会社ではお客様のご要望に合わせたWebサイト制作を行っています。これからも、企業・店舗の集客を支援し、お客様のビジネスの発展に貢献していく所存です。引き続きサービスの向上に努め、お客様からの信頼に応えてまいります。■会社概要企業や店舗のコーポレートサイト、ECサイトの制作をはじめ、売上アップに導くための集客支援を行う企業です。マーケティング・SEM事業・デザイン・撮影・広告代理事業・採用コンサルティングなど、さまざまなサービスを提供しています。サングローブ株式会社代表者 : 林 崇史資本金 : 85,000,000円(資本準備金含む)従業員数: 1,006名(2023年4月現在)URL : 所在地 : 以下【東京本社】〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4F(本社受付)/20F(本社第二オフィス)/16F(本社第三オフィス)/18F(Web開発オフィス)【大阪支社】〒531-6120 大阪府大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビル タワーウエスト20F【名古屋支社】〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-2-28 名古屋第二埼玉ビル7F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日ホテルオークラ京都 岡崎別邸は、2023年の夏季限定スイーツ「夏雲」を、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで1階 ラウンジにて販売する。ホテルオークラ京都 岡崎別邸の夏季限定かき氷「夏雲」「夏雲」は、三重県の地下から汲み上げた天然水を凍らせた純氷を使用した、夏季限定のかき氷。透明度の高い軟水を使った氷はきめ細かで、“雲”のようにふわりとした食感とまろやかな口どけが特徴だ。フレーバーは全3種類。今年は昨年人気の「宇治抹茶」に加え、初夏に旬を迎えるフレッシュマンゴーが主役の「マンゴー」、甘酸っぱさにアールグレイの爽やかなアクセントを加えた「塩レモン」が登場する。マンゴーを半分使用した“マンゴー尽くし”の新作中でも注目は、初夏に旬を迎えるフレッシュマンゴーを贅沢に半分使用した「マンゴー」フレーバーだ。京都・伏見の水とマンゴーピューレのみで仕上げた自家製シロップをかけた氷の中には、フレッシュマンゴーをイン。トップにもフレッシュマンゴーをあしらうことで、味にも見た目にも“マンゴー尽くし”の一品に仕上げた。アールグレイゼリー忍ばせた「塩レモン」一方、真っ白な氷にあしらわれたレモンチップが涼しげな「塩レモン」は、甘酸っぱいフレッシュレモンのシロップに、最高級の自然海塩・フランス産カマルグの塩を合わせた、夏らしいフレーバーのかき氷。氷の中にしのばせたアールグレイのゼリーが爽やかさを添え、味わいの変化や塩レモンとのハーモニーを楽しむことができる。祇園辻利抹茶使用の「宇治抹茶」さらに、昨年人気を博した「宇治抹茶」は今年も登場。祇園辻利(Gion Tsujiri)の宇治抹茶を使用したシロップをたっぷりとかけた氷を、ホイップクリームと北海道十勝産小豆使用の粒餡、金箔で仕上げた贅沢な一品だ。詳細夏季限定スイーツ「夏雲」提供期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)時間:10:00~20:00場所:ホテルオークラ京都 岡崎別邸 1階 ラウンジ住所:京都府京都市左京区岡崎天王町26-6フレーバー:塩レモン、マンゴー、宇治抹茶価格: 2,000円(サービス料込)※氷がなくなり次第終了することがある。※事情により、提供期間や内容を変更する場合がある。【問い合わせ先】ホテルオークラ京都 岡崎別邸 レストランTEL:075-771-5766
2023年05月21日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号)では、ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックにて、シェフパティシエ八尾綱紀による栗の魅力が詰まった「プレミアムモンブラン」をご用意しました。栗本来の甘みと豊かな風味を存分に楽しめる「プレミアムモンブラン」プレミアムモンブランは、アーモンドクリームを加えてサクサクに焼き上げた極薄のパートフィロに、甘さ控えめのフランス産のシャテーニュダルデッシュマロンペーストと香り高くの和栗ペーストを合わせたモンブランクリームをしぼり、和と洋のマリアージュが楽しめる一品に仕上げました。濃厚なモンブランクリームの中には、なめらかで優しい味わいのカスタードクリームとコクのある生クリームを加えることで、栗本来の甘みと香りをより一層引き立てています。さらに、さつまいものコンポートと国産の渋皮栗を忍ばせ、異なる食感と栗の芳醇な味わいを演出。栗のような形に仕上げたマロンペーストに香ばしい香りとぷちぷちとした食感が楽しめるけしの実をつけてトッピングし、毬栗をイメージしたチョコレート細工と金箔で華やかにデコレーションしました。食べ進めるごとに栗の豊かな風味と重厚な美味しさが口の中に広がり、パリパリの食感のパイ生地とほくほくとした栗の上品な甘みが織りなす絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。素材本来の味を活かし、栗好きな方にはたまらないシェフパティシエ八尾のこだわりの詰まった逸品です。<概要>【販売期間】 2023年5月8日(月)~通年販売【店 名】 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック / 1F【時 間】 11:00~20:00※当面の間、短縮営業となりますのでホームページをご確認ください。【料 金】 800円(消費税込み)【ご予約・お問い合わせ】 0570-000222(ナビダイヤル)シェフパティシエ 八尾 綱紀(やお つなき) プロフィールシェフパティシエ 八尾 綱紀ザ・キャピトル東急ホテルでスーシェフとして約7年、主にウエディングケーキやチョコレート細工など多岐にわたる業務を経験。RIZAP COOK銀座店では約3年、料理教室のトレーナーとしてお客様に料理やお菓子などを指導する。また、東京スイーツ&カフェ専門学校では、チーフとして製菓の授業を行い、学生達にクオリティーの高い技術と知識の指導や育成を行う。2022年4月よりホテル インターコンチネンタル 東京ベイのシェフパティシエに着任。お客様に感動を与えられるようなケーキによるサプライズや、妥協を許さないクオリティーの高いお菓子作りを目指して、日々精進している。「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」についてザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 内観1F ロビーフロアのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックでは、専属のパティシエが手掛けるスイーツや焼き菓子、ホテルオリジナルのタオル、アロマエッセンスなどのお土産品を販売。アフタヌーンティーセットやお弁当、パーティーセットなどのテイクアウト&デリバリー商品もそろえる。
2023年05月15日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日ヒルトン東京ベイは、デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ(Twinkle Milky Way)」を2023年6月24日(土)から8月27日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。“星空&天文学”テーマのデザートビュッフェヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「トゥインクルミルキーウェイ」は、星空や天文学をテーマにしたデザートビュッフェ。ロマンチックで華やかな見た目のスイーツが勢ぞろいする。天球儀モチーフのチョコムースなど約20種ラインナップするのは、星空をイメージした夏みかんのショートケーキや、星形のチョコレートと銀シュガーで煌めく天の川を表現したマンゴータルト、天球儀をモチーフにしたチョコレートムースなど約20種類のデザート。“パチパチ食感”のハート形パンケーキライブステーションでは、ジャージーアイスやココナッツクリーム、パチパチとした食感が楽しいキャンディを添えたハート形のパンケーキを提供する。“シュワぷる食感”のドリンクもさらにセイボリーは、天の川をイメージしたちらし寿司や冷製スープ、スパイスが効いたタンドリーチキンなど約15種類を用意。オプションで楽しめる、ブラッドオレンジジュースにパッションフルーツのシロップを混ぜた“シュワぷる食感”のスペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」もぜひ味わってほしい一杯だ。【詳細】デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ」期間:2023年6月24日(土)~8月27日(日)土・日・祝日限定場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~/12:30~/14:30~/15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子供(4~8歳)1,800円、子供(9~12歳)2,600円※サービス料含む※約20種類のドリンクバー付■スペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」料金:950円/グラス※サービス料含む【問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代表)
2023年05月08日クボタスピアーズ船橋・東京ベイが最後の3連戦に臨む。バイウィークを挟んで身も心も頭もリフレッシュして再開する『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第14節・花園近鉄ライナーズ戦はS東京ベイにとって記念試合となる。3月30日、S東京ベイはホストスタジアムである江戸川区陸上競技場のネーミングライツパートナー契約を江戸川区と締結。4月1日から3年間、「スピアーズえどりくフィールド」という愛称が使用される。ホストスタジアムへのネーミングライツの取得は、リーグワン所属チームとして初の事例である。この名称には地域住民に定着している呼称「えどりく」と「スピアーズ」を併せ、双方への想いが相乗し、今まで以上に親しみを感じてもらえる場所にしたいというチームの思いが込められている。また、「フィールド」とすることで、多様なスポーツやイベントを行うことのできる場としたいという願いも込められている。ネーミングライツパートナー締結にあたり、4月8日(土) の『NTTリーグワン2022-23』第14節ではセレモニーを実施しているとのこと。これは下手なゲームはできない。『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメントを睨む上でも、勢いを付けたいところだろう。11勝1分1敗・勝点の51の2位S東京ベイは第16節で10勝3敗・勝点47の3位東京サンゴリアスを本拠地で対峙する。最終節の3週間後にはプレーオフトーナメントに突入するのだ。その前には第14節・花園L戦、第15節・グリーンロケッツ東葛戦と、下位に沈む両軍との対戦が続く。この試合3トライ差以上付けてボーナスポイントを得ればOKというわけではない。アタックもディフェンスも細部にこだわり、一人ひとりが役割を全うするていねいな戦いぶりが求められる。相手どうこうではなく、ここからはファイナルラグビーを見据えたパフォーマンスが必要なのだ。スカッとした勝利も望まれる。S東京ベイは第12節・横浜キヤノンイーグルス戦、第13節・コベルコ神戸スティーラーズ戦と雨の中、我慢の戦いを強いられた。美しいゲームを披露できない悪コンディションでも、S東京ベイは焦れることなく数少ない好機で着実にスコアし、横浜Eに15-5で勝ち切った。神戸S戦では52・70分とTMOによるふたつのトライキャンセルがあり、65分の勝負どころでWTB根塚洸雅のシンビンとなり数的不利に陥りながら、最終的に3つPGが功を奏して23-14で競り勝った。指揮官と主将は、この勝利に手応えを得ていた。フラン・ルディケHC(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイフラン・ルディケHC「この2試合、雨の中というコンディションでしっかり試合をコントロールして勝ち切れた。きれいな形ではなかったかもしれないが、勝ち切れてまず良かった。ベンチから出た選手が大事な場面、最後の20分でしっかりとやり切ってくれた。この6週間、6連戦の中で、チームとしても成長できたと思うし、いい方向に向かっているとは思う。来週はしっかりリフレッシュして、心も体もしっかりと準備してフィニッシュストロングでいい形で終われたらと思う」立川理道主将「2週連続で雨の中の試合だったので、戦い方はある程度リハーサルできていたし、前半の入りなどでポイントを取るところでしっかりと取れていたのはポジティブに思う。後半なかなか敵陣に入ってポイントを得られなかったが、その中でもずっと相手にプレッシャーを掛けられていたと思うし、80分を通して自分たちがやりたいラグビーはできていたと思う。6週間、いい学びがあったと思うので、ラスト3試合しっかりとレギュラーシーズンを戦って、その先に向けていきたい。まずは一戦一戦戦っていくことがチームの決まり。チームとしてもすごくいい方向に向かっていると思うので、バイウィークを挟んでしっかりリフレッシュして、また次の試合にフォーカスしてやっていきたい」S東京ベイは4月6日にメディア対応を実施。得点ランキング首位を走るSOバーナード・フォーリーが次戦に向けて、意気込みを語った。「非常にエキサイティングな気持ち。タフなブロックの後、しっかりオフを過ごして、シーズンの最終段階に入ったという感じ」フォーリーはワラビーズの盟友SOクウェイド・クーパーとの再会は叶わなかったが、SHウィル・ゲニアとの対決を楽しみにしていた。「クーパーは素晴らしい選手。ケガが長引いているが、彼は今後ライナーズを引っ張っていく存在だと思う。ゲニアもワールドクラスの選手。彼もいいボールタッチでいいアタックをしてくると思う。知り合い、友達とプレーすることを楽しみにしている」木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)スエイシナオヨシフォーリーのキックパスからWTB木田晴斗のトライのコンビネーションについて問われると。「木田はまだ若いがいい選手、しっかり成功を手に入れられる選手だと思う。代表になれると思うし、ワールドクラスになれる選手だと思っている。彼はボールを奪ってトライをマークできる選手。彼を見たら蹴るということを意識している。練習中も話すし、オフフィールドでもコミュニケーション取っている。彼や彼以外の選手ともコミュニケーションを取っている」さらにフォーリーはS東京ベイの恵まれた環境、そして『NTTリーグワン』で上位に名を連ねるチームの共通項を口にした。「クボタでエンジョイしている。コーチ、スタッフ、マネージメントでいい変化を持たしてくれている。いいリクルートをして、ワールドクラスの選手もいる。(成功しているクラブは)ワールドクラスの選手にオーナーシップを持たすとともに、責任を持ってチームに関わらせている。チーム文化がしっかり根付いていて、オンフィールド・オフフィールドのいいバランスがあり、しっかりしたコネクションがあるチームが成長している。あとチームに対する愛情や役割にコミットできるかも大事」フォーリーもまたスピアーズえどりくフィールドでのゲームを満喫していた。「自分としてはハンティンググラウンド、相手を狩る場所だ。実際負けていないし、楽しくプレーできる場所。オレンジアーミーがスタンドを明るくオレンジに染めて、音でも後押ししてくれるのも感じている」杉本博昭(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ同日、次節今季初先発を飾るベテランHO杉本博昭も登壇。記者たちの質問に答えた。「今季初先発ということで非常にワクワクしている。僕に求められる仕事はスクラムとラインアウトの安定だと思うので、そこをしっかりフォーカスして、チームに勢いを付けたい。今季は目先のことを結果にとらわれるのではなく、目の前の相手に勝つことを意識してチームの勝利に貢献したい」スタメンとベンチの役割は異なるが、杉本は自然体を貫く。「違うところでは、僕の強みのフィールドプレーは前面的に出していきたい。チームのシステムの中で自分の強みを出していきたい。マルコム(・マークス)が来てからリザーブが多いが、リザーブにはリザーブの役割があるが、先発だからと肩に力を入れずに、いい意味でリラックスして自分らしいプレーをできたらと思っている」杉本は南アフリカ代表HOマークスとのポジション争いを歓迎していた。「彼がクボタに来ると聞いた時、自分がすごく成長できると思った。自分はリーグワンナンバーワンのHOになるという目標がある中、世界ナンバーワンのHOが来るということで成長できると思った。オンフィールド、オフフィールドを問わず彼の良さを吸収しながら、僕らしいプレーをアウトプットしている。僕は人と比べるのがすごく嫌いで、まず自分の色を出すことを意識している。彼はチームメイトであり、ライバルでもある。もちろん彼をしっかりリスペクトしている。(学んだ点は)ラインアウトしかり、スクラムしかり、フィールドプレー、ジャッカル、ボールキャリー、すべて。こういうやり方があるんだという気付きがあるが、マネするのではなく、自分の中で噛み砕いてアウトプットしている」杉本は率先して外国人選手とのコミュニケーションを取っていると言う。「チーム全体が単純に仲がいい。トップにルディケがいるので、コネクションを強く感じる。外国籍の選手でも長くいやすい環境にあるのかなと思う。僕も率先して話しに行く。南アフリカのあいさつの仕方やニュージーランド、オーストラリアのあいさつなどすべて英語だが微妙に違う。ハイタッチをしたり握手をしたり、そういう小さいことをみんながやっている」花園L戦でも自分の色を出すことを約束した。「スクラムとラインアウト以外では、周りを生かすプレーが得意。FWとBKをリンクする、FWとFWをリンクするというコネクションのところはフィールドでほかの選手と違うということを見せていきたい。リーダーシップも日本人・外国人選手関係なく、うまくできているのかなと思う」試合登録メンバーは以下の通り。【S東京ベイ】1海士広大、2杉本博昭、3オペティ・ヘル、4ヘル ウヴェ、5デーヴィッド・ブルブリング、6トゥパ フィナウ、7青木祐樹、8末永健雄、9藤原忍、10バーナード・フォーリー、11木田晴斗、12リカス・プレトリアス、13ハラトア・ヴァイレア、14根塚洸雅、15ゲラード・ファンデンヒーファー、16スカルク・エラスマス、17紙森陽太、18北川賢吾、19ルアン・ボタ、20玉置将也、21岡田一平、22押川敦治、23テアウパ シオネウィル・ゲニア(花園近鉄ライナーズ)(c)JRLO【花園L】1田中健太、2樫本敦、3三竹康太、4ベン・トゥーリス、5サナイラ・ワクァ、6菅原貴人、7野中翔平、8ワイマナ・カパ、9ウィル・ゲニア、10ジャクソン・ガーデン-バショップ、11南藤辰馬、12金澤春樹、13岡村晃司、14髙野蓮、15竹田祐将、16廣野翔太、17井上優士、18ラタ・タンギマナ、19パトリック・タファ、20村田毅、21中村友哉、22河村謙尚、23ジョシュア・ノーラ果たして、S東京ベイがトライラッシュを見せるのか、未だ未勝利最下位の沈む花園Lがサプライズを起こすのか。『NTTリーグワン2022-23』第14節・S東京ベイ×花園Lは4月8日(土)・スピアーズえどりくフィールドにてキックオフ。当日は来場者3000名に江戸川区とスピアーズのコラボステッカーをプレゼント。スッピーとともにラガマルくんもゲストとして登場する。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対花園近鉄ライナーズNTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1のチケット情報リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年04月07日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、台湾のスイーツ店「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)」とのコラボレーションによるスイーツブッフェを、2023年4月26日(水)から6月27日(火)までの期間で開催する。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの台湾スイーツブッフェ季節のイベントや旬の食材に合わせて、様々なテーマのスイーツブッフェを提案しているホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。今回の「MeetFresh 鮮芋仙」とのコラボレーションブッフェでは、様々な台湾スイーツを思う存分に堪能できる。豆花や台湾あんみつなど本場の味を堪能ブッフェ台を彩るのは、バリエーション豊かな台湾スイーツの数々。フルーツソースを合わせた台湾伝統の豆花(トウファ)、煉糖ゼリーや黒糖ゼリー、芋園など独特の食感とともに味わう台湾あんみつ、仙草ゼリーのモンブランなど、台湾旅行気分が楽しめるような本格スイーツの数々が用意されている。開催概要開催期間:2023年4月26日(水)〜6月27日(火)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ シェフズ ライブ キッチン/3F時間:15:00~16:45(L.O.16:30)料金:[平日]大人 3,630円/子供 2,200円[土日祝]大人 4,180円/子供 2,200円※サービス料15%別。※4/29~5/2の利用は大人 4,522円/子供 2,200円。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年04月06日チューダー(TUDOR)は、2023年新作腕時計「ブラックベイ 54」を発表。1954年のダイバーズウォッチから着想した新作腕時計「ブラックベイ 54」は、チューダー初期のダイバーズウォッチを参照する、「ブラックベイ」ラインの新作。チューダー初のダイバーズウォッチとして登場した、1954年発売のオイスター プリンス サブマリーナー「Ref. 7922」を着想源に、現代的なデザイン&機能を融合させたモデルだ。注目は、「Ref. 7922」を思わせるディテールの数々。手首に収まりの良い37mmのケースには、分目盛りのない逆回転防止ベゼルを備えている。このデザインは、1950年代初頭のスキューバダイビングのダイバーたちのためにチューダーが製作した時計の特徴をオマージュしたものだ。また、分針は、1954年の登場時と同じ根元が狭くなっている。秒針は、初代モデルを彷彿とさせる、ロリポップ型のシルエットだ。快適な“T-fit”クラスプ搭載のブレスレット&ラバーストラップ現代的にアップデートを施したポイントにも注目。ダイアルは、放射状に広がる繊細なサテンブラッシュド仕上げを施している。また、ブレスレット、またはラバーストラップには、快適な着用感を実現する“T-fit”クラスプが備わっている。高性能なムーブメント、キャリバー MT5400「ブラックベイ 54」のムーブメントは、マニュファクチュール キャリバー MT5400。日差はわずか6秒以内という高い基準を達成している。パワーリザーブは約70時間だ。【詳細】チューダー「ブラックベイ 54」発売日:2023年3月27日(月)価格:・ブラック ラバーストラップ 463,100円・ステンレススチール製ブレスレット 490,600円<仕様>ケース:37mm スチール製ケース、ポリッシュ&サテン仕上げ防水:200m(660ft)防水ブレスレット:ステンレススチール製3列ブレスレット(ポリッシュ&サテン仕上げ)、またはラバーストラップキャリバー:マニュファクチュール キャリバー MT5400(COSC)両方向回転ローター搭載の一体型機械式自動巻ムーブメント精度:COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)によるスイス公認クロノメーター認定機能:センター配置の時針、分針、秒針、秒針停止機能による正確な時刻設定振動:スクリュー調整式可変慣性テンプ、非磁性シリコンバランススプリング、振動回数 28,800/時(4HZ)直径:30.3mm厚さ:5mm石数:27石パワーリザーブ:約70時間
2023年03月31日チューダー(TUDOR)から、腕時計「ブラックベイ(BLACK BAY)」の2023年新作モデルが登場。バーガンディベゼルの「ブラックべイ」新作「ブラックベイ」は、チューダーを象徴するダイバーズウォッチだ。2023年の新作は、初代「ブラックベイ」と同じ41mmサイズで、より薄型に仕上げたステンレススチールケースを採用。鮮やかなバーガンディベゼルに、ゴールドのアクセントを効かせたブラックダイアルを組み合わせ、ブランドの歴史に着想しつつ、スタイリッシュな佇まいに仕上げている。初期ダイバーズウォッチを彷彿とさせるロリポップ型秒針ダイアルには、ダイバーズウォッチの象徴である「スノーフレーク」針をセット。秒針は、初期のダイバーズウォッチを彷彿とさせるロリポップ型にアップデートした。METASによるマスター クロノメーター認定の高い機能また、2023年新作の「ブラックベイ」は、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定を受けた高い機能を保持している。日差は5秒以内(0~+5秒)、パワーリザーブは約70時間を実現。防水性能は、200mだ。なお、マスター クロノメーターは、精度・耐磁性・防水性・パワーリザーブなど、機械式時計に求められる主たる機能特性を検査対象としており、その基準は極めて高い。ブレスレットまたはラバーストラップの3パターン本ウォッチは、5列、または3列リンクのステンレススチール製ブレスレットと、ラバーストラップといった、3つのラインナップを用意。いずれも、工具不要でセルフアジャストが可能な、チューダー“T-fit”クラスプを備えている。【詳細】チューダー「ブラックベイ」2023年新作・5列リンク ステンレススチール製ブレスレット 572,000円・3列リンク ステンレススチール製ブレスレット 558,800円・ラバーストラップ 531,300円<仕様>7941A1A0RU・ケース41mm スチール製ケース、ポリッシュ&サテン仕上げ・ベゼルステンレススチール製60分逆回転防止ベゼル、アルマイト加工ディスク・ダイアルブラック、ドーム型・クリスタルドーム型サファイアクリスタル・防水200m(660ft)・ブレスレットポリッシュ&サテン仕上げの5列リンクまたは3列リンクのステンレススチール製ブレスレット、またはラバーストラップ、すべてチューダー“T-fit”クラスプを備える■ムーブメントマニュファクチュール キャリバー MT5602-U、両方向回転ローター搭載の機械式自動巻ムーブメント振動回数:28,800/時(4HZ)石数:25石パワーリザーブ:70時間【問い合わせ先】日本ロレックス / チューダーTEL:03-3216-5671
2023年03月31日ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ「フルーツパラダイス(Fruit Paradise)」が、2023年4月22日(土)から6月18日(日)までの土・日・祝日限定で開催される。“フルーツ×ジャングル”のスイーツビュッフェ「フルーツパラダイス」「フルーツパラダイス」は、不思議なフルーツとカラフルな動物たちが共存するジャングルがテーマのスイーツビュッフェ。苺やりんご、パッションフルーツ、メロンなどを使用したフルーツ好きのためのスイーツに加え、多彩なセイボリーが並ぶ。パッションフルーツ×あおむしケーキビュッフェスイーツの中でも注目は、パッションフルーツが大好きで、体がパッションフルーツ色になってしまったあおむしのケーキだ。甘酸っぱいパッションムースの中には、ほろ苦いキャラメルムースをイン。口当たりの良いムースとココアクッキーの食感の違いも楽しめる。“フラミンゴ”をイメージしたマカロンもまた、ジャングルの湖に群れをなすフラミンンゴをイメージしたピンクのマカロンも可愛らしい。苺のバタークリームとヒルトン東京ベイ特製の苺・リンゴのジャムをサンド。 ホワイトチョコで作ったフラミンゴの頭にペストリーシェフが1つずつ描いた、愛らしい表情も見逃せない。さらに、すいかモチーフのマカロンやピンクグレープフルーツを象ったライチ・オレンジのムースなど多種多様なスイーツが続々登場する。15種のセイボリーセイボリーには、フルーツを使用したメニューなど約15種類が並ぶ。レモンでマリネしたサーモンを乗せたちらし寿司をはじめ、海老とブロッコリーにピーチ入りマヨネーズを和えたサラダ、照り焼きソースににんにく×熟したバナナを混ぜて仕上げた「バナナチキン」など、意外な組み合わせのメニューを楽しめる。そのほか、ベーコンと小松菜の和風ショートパスタやナスのはさみ揚げ、オニオンスープの軽食も揃うので、ランチ利用もおすすめだ。【詳細】ヒルトン東京ベイ デザートビュッフェ「フルーツパラダイス」開催期間:2023年4月22日(土)~6月18日(日) ※土・日・祝日限定開催場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー(lounge O)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~、12:30~、14:30~、15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子ども(4~8歳) 1,800円、子ども(9~12歳) 2,600円※約20種類のドリンクバー付。※料金にはサービス料が含まれる。※表記内容は変更になる場合もある。※仕入れ状況によりメニューは変わる場合がある。写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代)
2023年03月30日ヒルトン東京ベイでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「メロンアフタヌーンティー」を、2023年4月27日(木)から7月3日(月)までの期間で提供する。ヒルトン東京ベイで「メロンアフタヌーンティー」季節の移ろいやシーズンイベント、旬の食材に合わせて、様々なテーマのアフタヌーンティー を提案しているヒルトン東京ベイ。「メロン」をテーマに掲げる今回は、旬のメロンをふんだんい使った様々なスイーツやセイボリーが楽しめる。メロン尽くしのスイーツプレートの上を彩るのは、様々なテイストでメロンを堪能できる初夏にぴったりの一品。赤肉メロンの果肉入りメロンクリームをたっぷりと絞った「クラウンメロンのメロンパンシュークリーム」、瑞々しいメロンゼリーや杏仁豆腐を重ねた「メロン杏仁パフェ」、ホワイトチョコレートのグラサージュで包み込んだメロンムースなど、バリエーション豊かなメニューの数々が用意されている。メロンの限定フローズンモクテルもまた、初夏の煌めきをイメージしたメロンのフローズンモクテル「グリッター・オブ・アーリーサマー」がオプションドリンクとしてラインナップ。メロンシロップを加えたライチジュースに、メロンの果肉やノンアルコールのスパークリングワインを合わせた、「メロンアフタヌーンティー」限定の一杯となっている。詳細「メロンアフタヌーンティー」提供期間:2023年4月27日(木)〜7月3日(月)時間:11:00~17:00料金:5,200円※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)。※サービス料込み。場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2023年03月30日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、イースター限定のチョコレートを2023年3月20日(月)から4月30日(日)まで、1F ロビーフロア「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」で販売する。“たまご&うさぎ”型のイースターチョコレートホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、春の訪れを祝うイースター限定のチョコレートがお目見え。イースターを象徴する、たまごとうさぎをモチーフにした2種がラインナップする。卵型のチョコレートは、春らしいコーラルピンクカラーで彩った。周りには可愛らしい花や輝くアラザンを飾って、華やかなビジュアルに。フサフサとした毛並みを表現したうさぎのチョコレートは、にんじんを持たせたユニークな1品だ。いずれのチョコレートも、コク深いホワイトチョコレートをベースに使用。中にはストロベリー風味のアーモンドチョコレートを忍ばせているため、異なる食感と味わいを楽しむことができる。ミニサイズの“イースターエッグ”アソートもまた、ミニサイズの4色のイースターエッグを詰め合わせた「イースターエッグ プチ」も用意。ヴァローナ社のチョコレートを使用した、本格的な味わいとなっている。春を感じさせるイースターチョコレートは、友人や家族などへのちょっとしたギフトや、自分へのご褒美にもおすすめだ。【詳細】イースター限定 チョコレート販売期間:2023年3月20日(月)~4月30日(日)予約期間:3月15日(水)~4月27日(木)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 1F住所:東京都港区海岸1丁目16−2営業時間:11:00~20:00メニュー:・イースターチョコレート エッグ/バニー 各3,500円※賞味期限は受け取り日から21日間・イースターエッグ プチ 600円※賞味期限は4月30日(日)【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年03月12日東京ベイ舞浜ホテルから、スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」が登場。2023年4月2日(日)および4月9日(日)の2日間限定で提供される。イースターを祝う2日間限定スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」は、“ひよこ”や“うさぎ”などをモチーフにした可愛らしいスイーツでイースターを祝うスイーツビュッフェ。エディブルフラワーを使用した色鮮やかなゼリーケーキや、素朴な顔をした“ひよこ”のハニームース、“うさぎ”のシルエットが目を惹く苺のシフォンケーキなど、カラフルなスイーツがラインナップする。フードメニューにも、ホットクロスバンやクロワッサンをはじめとするパン、カレー、キッシュなど豊富なメニューが用意されているので、ランチとしても楽しむことができる。コース料理やディナーもなお、同レストランでは、コース料理「ファイン・コース」を3月19日(日)まで提供しているほか、期間限定の「アラカルトディナー」などを味わうこともできるので、合わせてチェックしたい。【詳細】東京ベイ舞浜ホテル「イースターフェスティバル」提供日:2023年4月2日(日)、4月9日(日)時間:13:00~17:30 ※120分制場所:東京ベイ舞浜ホテル 1階 レストラン「ファインテラス」住所:千葉県浦安市舞浜1-34料金:13歳以上 4,000円/4歳~小学生 2,000円メニュー:〇スイーツエディブルフラワーの花畑ゼリー、ひよこのハニームース、苺シフォンケーキ、エッグタルト、目玉焼きパンナコッタ アプリコットソース、旬の柑橘タルトレット、苺ショートケーキ、イースターカップケーキ、パステルカラーゼリー・メロン、パステルカラーゼリー・サクラ、パステルカラーゼリー・バタフライピー、カスタード大福、ホワイトロールケーキ、ショコラリーシュ、サブレシュークリーム、ミニパフェ、マカロン、舞浜プリン、バニラアイス、チョコミントアイス、苺シャーベット〇パンホットクロスバン、クロワッサン、ミニ・パンオショコラ、ミニ・ラズベリークラウン、ミニ・アップルショーソン、オレンジデニッシュ、パリジャン、リーフパン、バターロール、ホワイトブレッド〇軽食桜えびのペペロンチーノスパゲッティー、フライドチキン、フライドポテト、きのこと野菜のキッシュの盛り合わせ、ポークとココナッツミルクのカレー、バターライス(彩のきずな)、筍の炊き込みご飯、クラムチャウダー、ミネストローネ、福神漬け、らっきょう漬け、サラダバー※サービス料込※ソフトドリンクバー無料■「ファイン・コース」提供期間:~2023年3月19日(日)時間:17:00~21:00(ラストオーダー 19:30)※2部制(17:00~/19:00~)料金:6,600円/8,800円※3日前までに予約が必要。■「アラカルトディナー」時間:17:00~21:00(ラストオーダー 20:30)料金:・メインメニュー 1,650円~・キッズメニュー 1,500円~・サイドメニュー 700円~・ソフトドリンクバー 大人(13歳以上) 400円/小学生(7歳~12歳) 200円/未就学児(6歳以下) 無料【予約・問い合わせ先】レストラン「ファインテラス」TEL:047-355-1207(10:00~22:00)
2023年03月10日東京ベイ舞浜ホテルから、スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」が登場。2023年4月2日(日)および4月9日(日)の2日間限定で提供される。イースターを祝う2日間限定スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」は、“ひよこ”や“うさぎ”などをモチーフにした可愛らしいスイーツでイースターを祝うスイーツビュッフェ。エディブルフラワーを使用した色鮮やかなゼリーケーキや、素朴な顔をした“ひよこ”のハニームース、“うさぎ”のシルエットが目を惹く苺のシフォンケーキなど、カラフルなスイーツがラインナップする。フードメニューにも、ホットクロスバンやクロワッサンをはじめとするパン、カレー、キッシュなど豊富なメニューが用意されているので、ランチとしても楽しむことができる。コース料理やディナーもなお、同レストランでは、コース料理「ファイン・コース」を3月19日(日)まで提供しているほか、期間限定の「アラカルトディナー」などを味わうこともできるので、合わせてチェックしたい。詳細東京ベイ舞浜ホテル「イースターフェスティバル」提供日:2023年4月2日(日)、4月9日(日)時間:13:00~17:30 ※120分制場所:東京ベイ舞浜ホテル 1階 レストラン「ファインテラス」住所:千葉県浦安市舞浜1-34料金:13歳以上 4,000円/4歳~小学生 2,000円メニュー:〇スイーツエディブルフラワーの花畑ゼリー、ひよこのハニームース、苺シフォンケーキ、エッグタルト、目玉焼きパンナコッタ アプリコットソース、旬の柑橘タルトレット、苺ショートケーキ、イースターカップケーキ、パステルカラーゼリー・メロン、パステルカラーゼリー・サクラ、パステルカラーゼリー・バタフライピー、カスタード大福、ホワイトロールケーキ、ショコラリーシュ、サブレシュークリーム、ミニパフェ、マカロン、舞浜プリン、バニラアイス、チョコミントアイス、苺シャーベット〇パンホットクロスバン、クロワッサン、ミニ・パンオショコラ、ミニ・ラズベリークラウン、ミニ・アップルショーソン、オレンジデニッシュ、パリジャン、リーフパン、バターロール、ホワイトブレッド〇軽食桜えびのペペロンチーノスパゲッティー、フライドチキン、フライドポテト、きのこと野菜のキッシュの盛り合わせ、ポークとココナッツミルクのカレー、バターライス(彩のきずな)、筍の炊き込みご飯、クラムチャウダー、ミネストローネ、福神漬け、らっきょう漬け、サラダバー※サービス料込※ソフトドリンクバー無料■「ファイン・コース」提供期間:~2023年3月19日(日)時間:17:00~21:00(ラストオーダー 19:30)※2部制(17:00~/19:00~)料金:6,600円/8,800円※3日前までに予約が必要。■「アラカルトディナー」時間:17:00~21:00(ラストオーダー 20:30)料金:・メインメニュー 1,650円~・キッズメニュー 1,500円~・サイドメニュー 700円~・ソフトドリンクバー 大人(13歳以上) 400円/小学生(7歳~12歳) 200円/未就学児(6歳以下) 無料【予約・問い合わせ先】レストラン「ファインテラス」TEL:047-355-1207(10:00~22:00)
2023年03月08日グランドニッコー東京ベイ 舞浜より「さくらスイーツブッフェ」が登場。2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、3階オールデイダイニング「ル・ジャルダン」にて開催される。桜スイーツ&春の食材を使ったランチ季節ごとにテーマを設けたスイーツブッフェを提供しているグランドニッコー東京ベイ 舞浜。今回は“桜”をテーマに、桜の香るスイーツや春の食材を使用したランチメニューが並ぶブッフェを提供する。スイーツメニューの注目は、パフォーマンスキッチンで作られる「春香るさくらパフェ」。桜風味の様々なスイーツをグラスに重ねつつ、上品な香りが漂う餡を使って和のテイストを加えている。そのほかにも、満開の桜をイメージした「さくらの木のタルト」や、「さくらのショートケーキ」、「さくら餡のモンブラン」など、約25種類のスイーツがラインナップする。ランチメニューは、「ローストビーフ さくら香るオランデーズソース」をはじめとする洋食から、「筍牛肉挟み焼」「鯛桜花寿司」といった和食まで、幅広く展開。また、併設のバーカウンターでは、桜フレーバーのノンアルコールカクテルを用意している。【詳細】グランドニッコー東京ベイ 舞浜「さくらスイーツブッフェ」提供期間:2023年3月31日(金)~4月2日(日)時間:12:00~14:00/12:30~14:30/13:00~15:00※3部制・各2時間※各回30分前より受付を開始する。場所:グランドニッコー東京ベイ 舞浜 3階 オールデイダイニング「ル・ジャルダン」住所:千葉県浦安市舞浜1-7料金:大人 6,100円/9歳~12歳 3,300円/4歳~8歳 1,900円/3歳以下無料メニュー:<スイーツメニュー>春香るさくらパフェ、さくらのロールケーキ、さくらのオペラ、さくらベリーとフロマージュブランムース、さくらのババロア、さくらのカスタードミルフィーユ、さくらのショートケーキ、さくらの木のタルト、さくらのレアチーズケーキ、さくらのバウムクーヘン、さくらあんのモンブラン、さくらのマカロン、ケーク・オ・サクラ、さくらのカップケーキ、さくらのティラミス、オレンジパイ、オレンジラッシェル、濃厚チョコレートケーキ、いちごのトリュフ、わらび餅フルーツあんみつ<ランチメニュー>〇パフォーマンスキッチンローストビーフ さくら香るオランデーズソース・出汁醬油ソース・りんごと生姜の和風ソース、甘鯛のクロッカンと春野菜のナージュ仕立て 桜花飾り、海老とアカイカとアスパラガスのグリル ソースマルテーズ〇温製料理牛肉のブレゼ 春野菜のアンサンブル、豚フィレ肉の生ハム巻きロースト セージ風味のソース、鶏むね肉のパルミジャーノチーズ焼き フレッシュトマトのケッカソース添え、桜の葉で巻いた真鯛のバプール 桜風味のブールブランソース、メバルのソテー タイム風味のソース、新玉葱のフラン 新玉葱のマーマレードと桜えび添え、白魚とそら豆とドライトマトのタルティーヌ、アサリと春キャベツのアンチョビ風味スパゲッティ、コーンポタージュ、新人参のポタージュクレシ―、欧風ビーフカレー、千葉県ブランド米‘粒すけ’の白飯〇冷製料理真鯛のカルパッチョ 朝桜仕立て、桜チップでスモークしたサーモンのタルタル ゴールデンキーウイとクレームラフィネとともに、桜と抹茶とフロマージュブランのグージェール、グリーンアスパラガスのババロワとホワイトアスパラガスのクーリ、新じゃがいもの冷製ポタージュとコンソメジュレ パリソワール風、トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ 生ハム飾り、季節野菜のアソート ニンニクとアンチョビのソース添え、緑の豆野菜のグリーンサラダ、ジャンボンアソート、カラフルチェリートマト、メランジェレタス、ポテトサラダ、オニオンスライス、コーン、季節のフルーツプラッター〇和食鰆木の芽焼、筍牛肉挟み焼、叩き海老東寺煮、筍入りひろうす、桜羊羹、海老と蛍烏賊木の芽酢味噌掛け、鯛桜花寿司、春野菜桜白和え※ソフトドリンクバー付※サービス料込【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:047-711-2427(10:00~18:00)
2023年03月03日無敗で後半戦に突入する。全勝で首位を走る王者埼玉ワイルドナイツとともに2位クボタスピアーズ船橋・東京ベイも7勝1分で『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第9節に臨むのだ。しかも、後半戦一発目のカードは昨季の3位決定戦と同じ顔合わせである。2月25日(土)、13連勝中のホーム「えどりく」で東芝ブレイブルーパス東京と対峙する。『NTTリーグワン2022-23』第5節・コベルコ神戸スティーラーズ戦・25-21、第6節・ブラックラムズ東京戦・40-38、第7節・トヨタヴェルブリッツ戦・44-34と際どい試合続きだったS東京ベイだが、バイウィーク明けとなった前節本来の姿を取り戻した。前半こそ13-8と三菱重工相模原ダイナボアーズに食い下がられたが、後半早々数的有利になるとS東京ベイは一気に畳み掛けた。42分、ドライビングモールから南アフリカ代表57キャップのHOマルコム・マークスがインゴールにボールを運ぶと45分にはCTBリカス・プレトリアスのパスを受けたPRオペティ・ヘルが守備網を突破し、リカスへボールを戻すと、右サイドから中へ切り込んできたFBゲラード・ファンデンヒーファーが交差した瞬間にパス。ファンデンヒーファーがそのまま駆け抜けた。48分はWTB根塚洸雅のゲインからSH谷口和洋がショートサイドを突いて、SOバーナード・フォーリー、No8ファウルア・マキシ、再び谷口とボールをつないでトライ。52分には右サイドのフォーリーが左サイドのWTB木田晴斗へピンポイントキックパス一閃。木田がひとりかわしてこの日ふたつめのトライを決めた。怒涛の4連続トライにフォーリーはCGを4本とも通して41-8と勝負あり。木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ) (C)JRLOその後、相模原DBも意地を見せて2本返せば、S東京ベイは3トライ。最後まで攻め手を緩めずに60-22と完勝した。久々の快勝劇にフラン・ルディケHCは「80分間力強いパフォーマンスができ、それがいい結果につながった。とくに後半、イエローカードが出てからモメンタムが出た。選手たちは自分たちのタスクにフォーカスしてくれた」と評価した。今季チームとしてさらにステップアップした点を問われると、指揮官は「各チームがハードワークしいている中、選手たちがしっかりとプロセスにフォーカスしてやってくれている。そして、自分の役割をしっかりと遂行してくれている。リラックスできる試合がないタフな戦いが続く中、選手たちがどれだけベストな状態を保てるか。そんな中でも選手たちはエンジョイして取り組んでくれているところだと思う」と答えた。この日CTBには立川理道主将もニュージーランド代表48キャップのライアン・クロッティも不在だった。南アフリカのストーマーズから加入したリカスともに先発を務めたのは2季目のハラトア・ヴァイレアである。S東京ベイには若い選手が次々と育つ土壌がある。『トップリーグ』2021新人賞は金秀隆、昨季は根塚、今季はトライランキング2位の9トライを挙げる木田が最右翼となっている。根塚はチームの雰囲気を「新人でも縮こまらずに思い切りやれる雰囲気がある。ミスを恐れなくていい。消極的なミスではなく、チャレンジのミスなら全然OKという雰囲気があるし、ファミリー感がある」と語っていた。2月23日には『リーグワン』初先発のPR紙森陽太、2試合連続スタメンのヴァイレアがメディア対応に登場。次のように意気込みを語った。紙森「今回初めて公式戦のスタートメンバーに選ばれて、今までやってきたプロセス、準備を信じてすべて出し切って東芝に勝てるよう貢献したい。自分の持ち味はスクラムだと思うので、チームに勢いを付けられるスクラムをできればと思っている。東芝というのはセットプレー、FWが強いイメージがあるので、スクラムでドミネートできたらという気持ちはある」ヴァイレア「今年の東芝戦も勝ちたい。自分の得意なプレーを、アタックもディフェンスも100%がんばりたい。(日本体育)大学でいろんなポジションでプレーしてきたので、チームの弱いところや足りないところを見て、そこに入ってプレーできている」(写真左より)紙森陽太(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)、ハラトア・ヴァイレア(同) (C)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ紙森はトイメンのPR小鍜治悠太、ヴァイレアはCTBセタ・タマニバルとのマッチアップを楽しみにしていた。紙森「悠太さんとは(近畿)大学1・2・3年生の時にいっぱい戦っていたので、そこは意識している。天理から東芝に行って変わっていったりしているかもしれないので、しっかり対応したい」ヴァイレア「13番がセタ・タマニバル。オールブラックスに入っていた選手だが、そういうことを考えずに自分が勝負に負けないようがんばりたい。セタはアタックもディフェンスも強くて、オフロードもうまい。そういうところでセタをミスさせるようプレッシャーを掛けていきたい」対するBL東京は『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に早くも黄色信号が灯っている。前節、横浜キヤノンイーグルスとの4位争いで48-59の敗戦。4勝4敗・勝点21の5位と、4位・横浜Eに勝点5差を付けられ、6位・コベルコ神戸スティーラーズに勝点2差に迫られた。横浜E戦後、トッド・ブラックアダーHCは「ゲームの入りが大事になると認識していたが、イーグルスがいい試合のスタートを切った。自分たちがプレッシャーにさらされて、ミスをつけ込まれました。ラインアウトも相手のプレッシャーにさらされ、7本のラインアウトも取り切れなかった。このレベルの試合でそうなると、自分たちのプレーをできるチャンスがなくなる。普通にキックをするべき場面でそう判断しないこともあった。イーグルスはカウンターアタックでスピードを出し、ブレイクダウンを狙ってきた。それで自分たちに勢いをもたらすことができなかった。ボール保持からの速いブレイクダウンができた後半は自分たちのプレーを発揮できたと思う。ボールを速く出せない時にどういうプレーをするか。その判断はもっとよくしていかないといけない」と反省の弁を述べた。ブレイクダウンで優位に立てば順調にスコアを重ね、後手に回れば黒星を喫するBL東京。パフォーマンスの波がそのまま結果に直結しているのが気になる。埼玉WKやS東京ベイはメンバーが代わっても、パフォーマンスが低調に終わっても、規律が乱れても、勝ち切る勝負強さがある。4勝4敗のイーブンのBL東京にとって、次節で負け越すわけにはいかない。しかも、第10節には神戸戦Sが控えているのだから。リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京) (C)JRLOセタ・タマニバル(東芝ブレイブルーパス東京) (C)JRLO2月20日の定例記者会見で薫田真広GMは次のように現状を分析し、課題を口にした。「上位チームとの差は選手層。15名を2チーム分、30人はしっかり戦える戦力を抱えることがタフな『リーグワン』で勝ち抜く条件。そういう選手をチームとしてしっかり育成しなければいけない。今後プレーオフ進出が目標なのは変わらない。昨年と同じ勝点53が境界線になると思う。残り8試合で32ポイントを取らないといけない。残り試合タフな試合になる。埼玉WKとの最終戦、ここで自力で取れるように残り8試合を戦っていきたい」もちろん、S東京ベイも勝利を譲る気はさらさらない。S東京ベイも第10節に大事な試合が待っている。埼玉WKとの首位攻防戦がラインナップされているのだ。負けられない戦いが続く両軍の試合登録メンバーは以下の通り。【S東京ベイ】1紙森陽太、2マルコム・マークス、3松波昭哉、4青木祐樹、5デーヴィッド・ブルブリング、6トゥパ フィナウ、7末永健雄、8ファウルア・マキシ、9谷口和洋、10バーナード・フォーリー、11木田晴斗、12リカス・プレトリアス、13ハラトア・ヴァイレア、14根塚洸雅、15ゲラード・ファンデンヒーファー、16スカルク・エラスマス、17山本剣士、18オペティ・ヘル、19ヘル ウヴェ、20玉置将也、21藤原忍、22立川理道、23テアウパ シオネ【BL東京】1木村星南、2原田衛、3小鍜治悠太、4ワーナー・ディアンズ、5伊藤鐘平、6德永祥尭、7マット・トッド、8リーチ マイケル、9小川高廣、10トム・テイラー、11桑山聖生、12ニコラス・マクカラン、13セタ・タマニバル、14濵田将暉、15松永拓朗、16橋本大吾、17三上正貴、18タウファ・ラトゥ、19梶川喬介、20佐々木剛、21ジャック・ストラトン、22眞野泰地、23豊島翔平果たして、S東京ベイがえどりくで14連勝を飾り無敗対決へ進むのか、それともBL東京が昨年の3位決定戦の借りを返して4位争いに踏みとどまるのか。『NTTリーグワン2022-23』第9節・S東京ベイ×BL東京は2月25日(土)・江戸川区陸上競技場にてキックオフ。この試合は「きらぼし銀行スペシャルマッチ」として開催、来場者先着4500名にオリジナルステッカーをプレゼント。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対東芝ブレイブルーパス東京NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年02月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、春の期間限定パンケーキ&パフェが登場。2023年3月1日(水)から4月30日(日)までの期間、ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイとハドソンラウンジにて提供される。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、春の限定パンケーキ&パフェ「桜と苺のスフレパンケーキ」「桜と苺のスフレパンケーキ」は、桜のペーストと桜の葉パウダーを練り込んだ桜色の生地で、フレッシュな苺と苺のガナッシュを挟んだスフレパンケーキ。外側のフィルムを引き上げると流れ落ちるフランボワーズ風味の生クリームと、サイドに添えた桜風味のアイスクリームを絡めて頬張れば、華やかな桜の風味が口いっぱいに広がる。また、パンケーキの周りには色鮮やかな苺、レッドカラント、ラズベリーを添えて。スポイトに充填した甘酸っぱい苺ソースと濃厚な練乳を加えることで、味わいの変化も楽しめる。「フォレノワールパフェ」一方の「フォレノワールパフェ」は、チョコレートとピスタチオを主役にした大人のパフェだ。グリオットチェリーのジュレやコンポート、チョコレートクランブル&ビスキュイ、ピスタチオシャンティ、グリオットチェリーとピスタチオのアイスクリームなどを重ね、仕上げにグリオットチェリーのチュイルをトッピング。食べ進めるごとに変化するチョコレートとピスタチオのハーモニーが楽しめる、アーティスティックな一品となっている。商品情報ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 春の期間限定パンケーキ&パフェ提供期間:2023年3月1日(水)〜4月30日(日)提供時間・場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ・11:30~21:00(L.O.20:00) ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F・11:30~21:30(L.O.20:30) ハドソンラウンジ/1F料金:・「桜と苺のスフレパンケーキ」2,640円、ドリンクセット 平日 3,190円/土日祝 3,520円・「フォレノワールパフェ」2,750円、ドリンクセット 平日 3,300円/土日祝 3,630円※ドリンクはコーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティーから選択。※サービス料別。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年02月23日ヒルトン東京ベイは、「桜×ストロベリーアフタヌーンティー」を2023年3月15日(水)から4月26日(水)までバーラウンジ「シルバ(silva)」にて提供する。“桜”テーマの華やかなアフタヌーンティーヒルトン東京ベイの「桜×ストロベリーアフタヌーンティー」は、卒業・入学シーズンに合わせ、“桜”をテーマにしたアフタヌーンティー。桜といちごを組み合わせた華やかなスイーツやセイボリーがラインナップする。“桜の木”のミニチュアデザートや“桜の花びら”閉じ込めたチーズケーキなどスイーツの注目は、桜の木を模した「桜咲くミルクチョコレートムース」。ピンク色の綿あめで満開の桜を、チョコレートで枝を表現したキュートな一品だ。ザクザク食感のココアクランブルの上にミルクチョコレートムースを重ね、木の根元には角切りの苺とピスタチオパウダーをトッピングした。また、桜の花びらを桜シロップで作ったピンク色のゼリーの中に閉じ込めた「桜ゼリーと北海道産クリームチーズのレアチーズケーキ」や、サクサクのクッキーの上に口どけ滑らかなピスタチオムースを合わせた「苺とピスタチオのムース」など、見た目からも春の訪れを感じられるスイーツが揃う。毎月15日“苺の日”には苺型スコーンもスコーンは、バターの芳醇な香りを楽しめる「プレーンスコーン」と、期間中のみ提供する「桜スコーン」の2種を用意。「桜スコーン」は、桜パウダーを練り込んだ可愛らしいピンク色が特徴だ。さらに、期間中の毎月15日は「苺の日」にちなみ、期間限定フレーバーを苺型に焼き上げたスコーンを提供する。春満開のセイボリーセイボリーには、まるで桜餅のような見た目のローストポークや、ぷりぷり食感の海老カツに、桜パウダーと柴漬けを混ぜたタルタルソース、旬の春キャベツのコールスローを合わせ、桜色のバンズで挟んだバーガーなど、可愛らしい見た目ながら満足感のあるメニューが勢揃いする。【詳細】桜×ストロベリーアフタヌーンティー※事前予約制期間:2023年3月15日(水)~4月26日(水)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「シルバ」住所:千葉県浦安市舞浜1-8提供時間:11:00~17:00料金:5,200円※サービス料込<メニュー例>・スイーツ桜咲くミルクチョコレートムース、苺と北海道ジャージーミルクのロールケーキ、苺とピスタチオのムース、桜ゼリーと北海道産クリームチーズのレアチーズケーキ、柚子ガナッシュとストロベリームースのタルト、苺のキャラメルカスタードパイ、苺のエクレア・セイボリーホタルイカと菜の花コンフィのローズマリータルト、桜香る海老のスライダーバーガー 春キャベツのコールスロー、マーガレットポークのロースト グリーンオリーブタプナードとともに、黒トリュフ香るポテトケーキ、彩り野菜のバーニャ・フレイダ、浅草ベーコンとほうれん草のシュペッツレ・スコーン桜、プレーン※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)※限定モクテル「シャワー・オブ・チェリーブロッサム」850円 / グラス※サービス料込※追加オーダーにて提供。※表記内容は変更になる場合あり※仕入れ状況によりメニューが変わる場合あり【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000
2023年02月09日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、アフタヌーンティー「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」が登場。2023年3月1日(水)から5月31日(水)まで、「ハドソンラウンジ」など4店舗とインルームダイニングにて提供される。みずみずしい苺尽くしのアフタヌーンティー「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」は、フレッシュな苺をふんだんに使用したスイーツが主役のアフタヌーンティー。苺尽くしのプティ・ガトースイーツは、口の中で溶けるマシュマロのような苺ギモーヴをはじめ、かわいらしい見た目の苺シュークリームや甘酸っぱい苺プリン、苺をたっぷりのせた苺タルト、木苺の酸味×ホワイトチョコのパリパリ食感を楽しめるフランボワーズオペラなどが揃う。ホテル特製のスコーンも、クランベリーを練り込んだ苺&香り豊かなピスタチオの2種類を用意。フレンチレストランの本格セイボリーセイボリーは、隣接するフレンチレストランでつくられており、本格的な味わいを堪能できる。ニース風サラダのトルティーヤロールやリンゴのコンポートと豚のリエット、ライスコロッケ、ジャガイモのポタージュ、ベーコンとほうれん草のキッシュがラインナップ。また、レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタンでは、熟成牛を使ったミニハンバーガーなどオリジナルのセイボリー付きアフタヌーンティーを、イタリアンダイニング ジリオン&ファインダイニング ラ・プロヴァンスでは、アフタヌーンティースタイルのデザート付きランチコースを提供する。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定アフタヌーンティー提供期間:2023年3月1日(水)~5月31日(水)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ■「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」場所:ハドソンラウンジ/レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン/インルームダイニング■「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティースタイルデザート付きランチプラン」場所:ファインダイニング ラ・プロヴァンス / イタリアンダイニング ジリオン・1階 ハドソンラウンジ時間:11:30~20:00(ラストオーダー 19:30)料金:平日 6,050円、土日祝 6,600円メニュー内容:<プティ・ガトー>※ハドソンラウンジ、マンハッタンで提供苺プリン、苺タルト、苺シュークリーム、苺ギモーヴ、フランボワーズオペラ<スコーン>※ハドソンラウンジ、マンハッタンで提供ピスタチオ、苺とクランベリー、クロテッドクリーム、フランボワーズジャム、マーマレードジャム<セイボリー>※ハドソンラウンジで提供ニース風サラダのトルティーヤロール、リンゴのコンポートと豚のリエット、ライスコロッケ、ジャガイモのポタージュ、ベーコンとほうれん草のキッシュ<ドリンク>コーヒー4種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、日本茶2種、クラシックティー2種、ハーブティー2種、フレーバーティー5種、ジュース3種、ノンアルコールスパークリングワイン2種、ノンアルコールワイン2種(計25種)・6階 レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン時間:11:30~16:30(ラストオーダー 14:30)料金:平日 6,000円、土日祝6,435円 ※乾杯酒付き・1階 ファインダイニング ラ・プロヴァンス時間:11:30~15:00(ラストオーダー 14:30)料金:<平日限定>「カシ」コース※乾杯酒付き 5,280円<全日>「ベレ」コース 5,720円・1階 イタリアンダイニング ジリオン時間:11:30~15:00(ラストオーダー 14:30)料金:5,280円・インルームダイニング(客室)時間:11:00~19:30(ラストオーダー 19:30 )料金:平日 6,050円/土日祝 6,600円※メニュー詳細は、提供場所によって異なる。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(代表)
2023年01月27日