米国発トータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON( ゼロハリバートン)」は伝統のダブルリブデザインを継承する新作ポリカーボネート製ラゲージ「Classic Lightweight 3.0」を4月14日より直営店・オンラインストアなら びに一部百貨店・専門店にて順次販売を開始します。また、ブランドアンバサダーに就任した「UTA」の就任後初となる新作ラゲージとなります。ブランドアンバサダー「UTA」/Courtesy of ZERO HALLIBURTON1938 年にアメリカで誕生したゼロハリバートン。剛性を高める目的で1946 年に開発されたダブルリブデザインは、その後ブランドを象徴するデザインとして世界中で愛されてきました。そんな原点に立ち返ったダブルリブが際立つデザインに、快適な操作性を備えたポリカーボネート製ラゲージです。商品特設ページ:ブランドアンバサダー:商品特徴Courtesy of ZERO HALLIBURTON伝統のダブルリブデザイン剛性を高める目的で1946 年に開発されたブランドを象徴するダブルリブを表現したボディデザイン。Courtesy of ZERO HALLIBURTON走行性に優れるキャスター安定した走行を実現する双輪キャスターにベアリングを内蔵し、スムーズで安定した走行が可能な双輪キャスター。Courtesy of ZERO HALLIBURTON荷物の増減による偏りを防ぐ内装仕様テープを絞りこむことで、高さ調節が可能な中仕切り構造で、少量の荷物でもしっかりキープできる内装仕様。Courtesy of ZERO HALLIBURTONオートリターンハンドルオイルダンパーを内蔵し、手を離すとゆっくり静かに倒れるオートリターンハンドル。商品詳細ブランド:ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)シリーズ:Classic Lightweight 3.0本体素材:ポリカーボネートカラー :ブラック、ディープブルー、ホワイト、ヘアラインシルバー※ヘアラインシルバーのみ品番・重量・金額が異なります。型数 :5 型品番( ヘアラインシルバー) / 外寸サイズ / 重量(ヘアラインシルバー) / 容量 / 税込金額(ヘアラインシルバー)81281(81286) / H39×W40×D22cm / 3.2 kg(3.4 kg) / 30L / 8万8,000円(9万9,000円)81282(82187) / H55×W37×D23cm / 3.4 kg( 3.8 kg) / 32L / 8万8,000円(9万9,000円)81283(81288) / H66×W44×D25cm / 4.4 kg( 4.7 kg) / 54L / 9万1,300円(10万2,300円)81284(81289) / H72×W48×D25cm / 5.2 kg( 5.4 kg) / 63L / 9万4,600円(10万5,600円)81285(81290) / H77×W52×D26cm / 5.4 kg( 5.7 kg) / 82L / 9万9,000円(11万円)■ゼロハリバートンとは「ゼロハリバートン」は1938 年創業の、徹底した機能へのこだわりと、時をこえても変わらないスタイルが魅力の米国発のトータルラゲージブランドです。NASA の依頼によりアポロ11 号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969 年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。ブランドの象徴であるアルミニウムケースが備えるその確かな機能性と優雅なフォルムは、世界中の熱狂的な支持者から愛されています。
2023年04月14日窓からの冷気が厳しい季節ですね。二重窓があれば随分違いますが、後付けの二重窓は商品代だけでもウン万円、さらに取り付け費用を考えるとなかなかの出費です。そこで、今回はホームセンターにあるポリカーボネートを材料にした、DIY二重窓にチャレンジしてみることにしましょう♪費用は1つの窓あたり1万円もかからず、かなりの断熱効果を発揮してくれますよ。こちらが完成品です♪窓からの冷気をシャットアウトしたい!今回、DIY二重窓の製作にチャレンジするのはこの窓。よくある賃貸マンションの腰高窓です。比較的分厚いガラスが使われていますが、冷気も侵入しますし、結露も結構スゴイものがあります。ちなみにこのDIYは、掃き出し窓でも可能ですよ♪まずは綿密に採寸します!まずは、窓枠の内側の縦の長さと横の長さを正確に採寸します(ミリ単位までで大丈夫です)。できれば2人で作業するのがオススメですが、1人で作業する場合は念のため2回計り直すのがベターです。窓枠の左端から、もともとある窓のサッシの重なり部分までの長さを測ります。次は、同様に右端からサッシの重なり部分までの長さを測ります。この左右の採寸は多少アバウトでも問題ありませんが、見た目を気にするならキッチリ採寸しましょう♪採寸したら、図を描いてメモしておくといいと思います。採寸したら、お買い物です♪採寸が終わったら、ポリカーボネートの「クリア」が置いてあるホームセンターにお買い物に行きましょう。定番商品なので規模の大きいホームセンターにはたいてい置いてあります。ただ、よく売りきれる商品です。在庫を電話で問い合わせるときには、「4mm厚の中空ポリカーボネートのクリア(三六版)の在庫ありますか?」でいいと思います。今回購入したのは、4mm厚の中空ポリカーボネート板(幅910✕高さ1,820mm)を2枚、二重窓の枠となるアングル(20✕20✕1,820mm)✕8本(メーカーは〔光モール〕。後ほど説明しますが6本でもOK)、5.5mmのカブセ(1,820ミリ✕2本、1,000mm✕4本)、両面テープです。〔DCMくろがねや〕で購入し、全部で9,254円でした。ポリカーボネート板は、ホームセンターのカットサービスで窓の大きさに切ってもらいましょう。ピタリと切ってくれます。わざわざ「採寸後お買い物に行く」というのはこのためです。カットのポイントは、今回の窓枠材料で作る場合、ポリカーボネートの板は窓枠実寸より高さはマイナス14mm、幅はマイナス5mmに設定したことです。高さは窓枠とカブセの厚みを引き、さらに2mm引いてゆとりを持たせました。このあたりはアングルのメーカーによっても微妙なので、メジャーを持ってホームセンターに行き、カブセとアングルの高さを実測するのがオススメです。ちょっと難しかったら、店員さんに聞いてみましょう♪これがカットしてもらった寸法です。高さで14mm、幅で5mm窓枠実寸より小さくしてあります。二重窓の枠を作ります!アングルを4本、窓枠の幅に合わせてカットします。L字のアングルを2本ずつ組み合わせて、コの字のレールを作るためです。今回はキッチリとした窓の動きが欲しくてコの字レールを使った窓枠にしましたが、シンプルにガラス戸用のレールを使ったりする方法も考えられると思います。アングルに両面テープを貼り付け、コの字レールにしたところです。でき上がったコの字レールを両面テープで窓枠に貼り付けます。賃貸でなければ、皿ネジでビス止めしてもいいと思いますよ♪上側のコの字レールは、引力で落っこちやすいため3Mの超強力な両面テープを使いました。窓枠に塗料が塗ってある場合は、このテープだと原状回復のときに塗料が剥がれる可能性もあると思います。そういった窓枠の賃貸でしたら、一度大家さんに相談してみたほうが無難かもしれません。普通のウッドそのままの窓枠なら問題ないと思います。強度はバッチリでしたよ♪サイドの窓枠に一工夫しました!防寒のために作るのですから、すきま風がちょっとでも入るのはイヤですよね。そこで、サイドはコの字レールにするのではなく、上下のコの字レールにL字アングルを強引に差し込むことにしました。L字アングルが2本余ってしまいましたが、またほかのDIYに使うことにします。あまりに窓枠ピッタリでL字アングルが入らないときは、カッターでコの字レールを切ってしまいましょう。窓枠実寸マイナス3ミリにカットしたL字アングルは、上側もピタッとハマりました。すきま風とは無縁です♪右側のサイドも同様に作業して、窓枠作りは完了です。窓を作ります♪カットしてもらったポリカーボネート板には、中空部分に切り屑が入っています。これは掃除機で吸うのが一番簡単です。1,000mmのカブセをパチンと板の上下にはめ込みます。5.5mmのカブセを使うと、4ミリ厚のポリカーボネートはピタッと止まります。はみ出している部分は、ノコギリでカットしてしまいます。1,820ミリのカブセをカットして、ポリカーボネート板の左にハメます。これで左側の窓ができました。右側の窓も同様に作ります。センター部分にカブセを付けないのには理由があります。実際に窓をハメると、ポリカーボネートがほんの少しだけ室内側に張り出します。それで2枚の板がピタッとくっついて、すきま風をシャットアウトするという作戦です。見た目的にセンター部分にもカブセを付けたければ、付けても大丈夫ですよ。それでも断熱効果は歴然としていますから♪窓枠に二重窓をハメてみましょう!ポリカーボネート板には弾力があります。窓枠に窓をハメるときには、少し折り曲げて入れるとスムーズです。ピッタリの二重窓ができました!すきま風はありません。内窓と外窓の間に空気の層を作ることで、断熱だけでなく防音効果もあります。2重窓があるのとないのとでは、体感気温では4〜5℃違います。取っ手をつけて完成です!使い勝手を良くするために、取っ手があるといいと思います。これはホームセンターで購入した200円の取っ手をペイントしたものです。ホームセンターの取っ手コーナーに行くと、かわいいものがほかにもたくさんありますよ♪ドリルで穴を開けて取っ手を付けて……完成しました!作業時間は丸一日かかりましたが(その半分くらいはお買い物タイム)満足の行く仕上がりになりました。この空気層が、断熱効果を発揮します。できれば二重窓の取り付け位置は室内側ギリギリにしたほうが空気層を厚くすることができてオススメですよ♪いかがでしたでしょうか。窓からの冷気に悩まされている人には、オススメのDIYです。この窓は大通りに接しているのですが、室内に漏れてくる車やバイクのエンジン音もずいぶん低減しましたよ♪
2019年01月16日突然ですが質問です。皆さんは「ちっちゃな家の空間3原則」というものを聞いたことはありますか?これは、狭小住宅を数多く手掛けている建築家・杉浦伝宗さんが提唱された名言です。杉浦さんは『それでも建てたい!!10坪の土地に広い家―「ちっちゃな家」の空間3原則』という本も出版されています。住まいのプランやデザインを考える上で、筆者はこれをよくキーワードにさせてもらっています。では、この3原則とは、いったい何でしょうか?■ 「透ける」「抜ける」「兼ねる」。この3原則に込められた意味とは?それは「透ける」「抜ける」「兼ねる」。この3つを駆使することで、限られたスペースを最大限に活用し、快適に、そして楽しく住める「ちっちゃな家」が実現できるということなんですね。と、ここまで読んだ皆さんの中には、「なんだ、杉浦さんのような著名な建築家に依頼しないと、狭さを感じない素敵な狭小住宅なんて無理なのね」と、思う方もおられるかもしれませんが、そうとは限りません。makaron* / PIXTA(ピクスタ)既にでき上がった新築でも、これからやるリノベーションでも、賃貸住宅であっても、ちょっとした発想の転換や割り切りで、簡単に、しかもローコストに取り入れられることもあるはず。ご紹介する第1回目は、「透ける」です。■ 建築家・杉浦さんによる本来の「透ける」とは?ちっちゃな家シリーズを拝見すると、エキスパンドメタルというメッシュ状の金属板で内外を仕切ったり、パンチングメタルという穴のあいた金属板が階段に使われています。エキスパンドメタルパンチングメタルこれら透ける素材のおかげで、圧迫感の無い開放的な家、そして光や風を通してくれる快適な家になっているんですね。※念のため補足しておくと、エキスパンドメタルは、室内側からは透けて外が見渡せるのに、外からは室内の様子が見えないというメッシュの特性を持っているので、内外の仕切りに使えるのだそうです。■ 身近にもこんなにある!「透ける素材」を取り入れた実例ガラス・アクリル・プラスチック・ポリカーボネート等は透ける素材の代表格。これらの「透ける素材」と使っている実例を3つご紹介します。事例1上の写真は、ホームセンターで買ったポリカーボネート製の透明波板を窓の無い廊下の天井に使っています。狭い空間の圧迫感を抑えられ、しかも超ローコスト・簡単施工の天井です。事例2これは、蜂の巣状に形成されたプラスチックハニカムコアという素材を床に使い、階段下や玄関にも光が届くようにしています。事例3こちらは「透ける素材」を使っての収納や棚です。もし棚板が透明ではなく、透けない色柄の付いた板だったとしたら……主張が大きく違ってきますよね。空間を少しでも広く見せたいなら、重さや厚みを感じさせない透ける素材は非常に効果的なのです。■ 「透ける素材」のデメリットも把握し、自分に合った取り入れ方を!ここまでは、「透ける素材」の魅力と効果を力説してきましたが、気をつけるべきポイントも、ご紹介しなければなりません。取り入れるにあたっては、プライバシー性、断熱性や遮音性、強度等が、適切で納得のいくものなのか?波板を棚板にしたら、ご覧の通りたわんでしまいました。 今は波板を二重にして強度を出していますせっかく取り入れたのに、なんだか落ち着かない、暑い寒い、使用に不便を感じてしまっては、残念ですよね。そして、日本の障子や、すだれ・よしず、ブラインドや薄手のカーテンが持つ「視線や光を柔らかく遮り・風を通す」という性質も、手軽に使える「透ける」素材として、見直したいところです。ぜひ、皆さんも参考にしてくださいね。次回は「抜ける」についてご紹介します。
2018年10月05日KODAWARIは、素材にポリカーボネートとTPUを採用した二重構造のiPhone 6/6 Plus用ケース「ITG Level 1 Case for iPhone6 & 6 Plus」の先行予約を開始した。価格は2,500円(税抜)。同製品は、素材にポリカーボネートとTPUを採用した二重構造のiPhone 6/6 Plus用ケースである。本体は指紋や油分の付着を防止するためのマット加工が施されている。ハイブリッドな構造にしたことで衝撃に強い仕様となっているが、一般的なタフケースと比較して薄型軽量化に成功しているという。また、ITG製の強化ガラスフィルムの保護を考慮して、装着したフィルムからの段差を1mm高く設計している。本体を装着した状態でiPhoneの各種操作が可能。イヤホンジャックとLightning端子の開口部は広めにとってあり、接合部が大きいサードパーティのイヤホンやLightningケーブルでも余裕をもって対応する。発売は2015年7月6日を予定しているが、SHOWCASE OnlineとSHOWCASE Online 楽天市場、SHOWCASE Online Yahoo!ショッピング、SHOWCASE Online Amazonにて先行予約が始まっている。なお、SHOWCASE実店舗でも予約可能だ。期間は7月5日23時59分まで。
2015年06月09日KODAWARIは、厚さ1mmの薄型ポリカーボネートを使用したiPhone 6用バンパー「CAZE ThinEdge frame case for iPhone 6」の販売を開始した。価格は2,592円。同製品は、厚さ1mmの薄型ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケースである。形状記憶メガネのフレームなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。金属製のバンパーと異なり電波干渉の心配がない。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。バンパーを固定するためのエッジコネクタは2色付属しており、フレーム部分と異なったカラーを取り付けることでアクセントを加えられる。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。カラーはClear、Matte Black、Matte Silver、Goldの4色を用意している。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属する。
2015年02月16日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月07日KODAWARIは、厚さ0.5mmのTR90を素材としたポリカーボネート採用のiPhone 6ケース「CAZE Zero 5 Tough(0.5mm) for iPhone 6」の販売を開始した。価格は2,808円。同製品は、厚さ0.5mmのポリカーボネートを採用したiPhone 6用ケースである。メガネのレンズなどに使われるTR90を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。側面の上下も保護する仕様になっており、保護性能を高めているのに加え、伸縮性にも優れており、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能となっている。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年10月20日KODAWARIは、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「Colorant Case C0 Clear for iPhone 6 Plus」を発表した。10月17日より販売を開始する。価格は2,700円。同製品は、3Hの透明ポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケースである。厚さは0.9mm。iPhone 6 Plus本来のデザインを活かすよう、最小限のデザインで存在感を求めた仕様になっている。スリープボタンとボリュームボタン部は、ケースとの段差をなくした構造により、快適なボタン操作が可能であるという。カラーはクリアとクリアブラックの2色を用意。
2014年10月15日