自己中な考え方や行動は、ときに取り返しのつかない事態を招くことも…。今回は自己中なママ友が起こしたトンデモ事件を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』頻繁にママ友たちを誘いお茶会を開いているソラは、春から小学校の先生として仕事復帰する予定でした。それに反対するママ友・ワサビは、ほかのママ友を巻き込んで復帰を阻止しようと企てます。しかし、ワサビの策略は失敗…それが原因でママ友たちから避けられるようになってしまったのですが…?ある日、ソラの家に乗り込んできたのは…ママ友夫婦!?出典:Youtubeワサビは自分がやってきたことを棚に上げ、夫・テツに嘘をつきソラの家に突撃…2人でソラを責め立てます。最初はテツもワサビを信じソラを糾弾するものの…ツメが甘すぎるワサビの嘘はすぐにバレ醜い夫婦喧嘩を繰り広げる始末…。そこで懲りればいいものの、ワサビはさらに「最低な計画」を思いつき実行…。当然上手くいくはずもなくテツからも見捨てられることになるのでした…。ワサビの自己中すぎる言動にドン引き…自分がよければ周りはどうでもいい、とでもいうようなワサビの言動にはびっくりします…。利益を優先しすぎて他人をおろそかにしないよう、状況を把握して動ける人でありたいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!男の子のほうが大変娘と同い年の男の子をもつママ友は「男の子なんて話を聞いてもくれないし、気づくとすぐにどこかへいっちゃう」「お花が咲いてるね、なんて眺める時間もなく走り回るから優雅な時間を感じたいよ」と悩みを話していました。しかし、女の子を育てていても悩みはあるので、私がママ友に話すと…。うんざりしたように「絶対男の子のほうが大変!」と、強く返されてモヤモヤしていました。ところが、ママ友が3人目に産んだのは女の子…!女の子の育て方も難しいと感じたようで、思わず「私の悩みがようやくわかってくれたか…」と思ってしまいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月07日助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが低月齢ママのやりがちな行動について教えてくれました。毎日のお世話でついついやっていたことが、実はNGだった!?新生児期の育児をされているお家へ訪問した時に、相談される事で多いのが臍の処置や皮膚トラブルについてです。赤ちゃんのために日々行っているケアが、実は間違っている事があります。今回は、よくみられるNG例を3つ紹介します。 おへそのケアを怖くてしないへその緒がなかなかとれない、出血がある、おへその消毒が怖くて上手くできないなどおへそのケアについての相談を受けることがあります。 へその緒は、徐々に乾燥して生後1〜2週間ごろに自然にとれます。早い場合、退院までにとれることもあります。洗浄や消毒が不十分であると自然に取れなかったり、炎症が起きたり匂いが出てくることがあります。 へその緒がとれるまでは、しっかり洗って消毒しないといけないのですが、実際は、表面だけを優しく恐々洗ってしまうことが多いです。沐浴時に根元の方までしっかり石鹸を使って洗うようにしましょう。お風呂上がりに消毒するときも、片方の手でへその緒を摘まんで、根本の隙間に乾いた綿棒をぐるっと一周いれて水分や汚れをとってから、アルコールをつけた綿棒で再度同様に消毒をしましょう。乾燥してくると自然にポロッととれることがあります。 へその緒がとれたあとは、出血が少量出る事がありますが、ガーゼなどは当てずに乾燥させるようにしましょう。乾燥するまでアルコール消毒は続けてください。消毒を続けても根元が乾燥せずにとれてこない場合など心配な場合は、1カ月健診時に診察してもらいましょう。 顔は石鹸はつけないで洗う沐浴指導では、顔はお湯だけで洗うように説明されたかもしれません。新生児期はお湯だけの方がいいのですが、生後1カ月ごろになると皮脂の分泌が盛んになり顔や頭皮に脂漏性湿疹というプツプツとした湿疹ができます。この湿疹が顔に出てきたら、石鹸をつけてしっかり洗うようにしましょう。流すときは、肌への摩擦の刺激が少なくなるように、コットンなどを使って優しく流し拭きをします。お風呂上がりはワセリンなどで保湿を十分にします。 湿疹が強く赤みがあったり、グジュグジュするようでしたら、小児科や皮膚科に相談しましょう。 おむつ交換時におしりをゴシゴシ拭く新生児期は、排便回数も多く柔らかく水っぽい便の性状をしていることが多いです。おむつ交換のたびにお尻を何回も拭かなければいけないのも原因ですが、おしりにこびりついた便を取ろうとするとついつい強く拭いてしまうことが多く、おしりかぶれができやすくなります。うんちがたくさん出たときや、おしりにうんちがこびりついている場合はおしりだけ洗面器やシャワーなどで洗う臀部浴がおすすめです。また、おしり拭きの水分をお湯などで多くする、おむつの上でペットボトル容器などに微温湯を入れて洗い流すなどがおすすめです。赤くなってきたらワセリンや馬油などをおむつ交換ごとに塗って、皮膚を保護するようにしましょう。赤みが強かったり、皮膚が剥けているような場合は、受診するようにしましょう。 産院では沐浴指導や退院指導などで赤ちゃんのお世話についてお話があったかと思います。しかし、教わったことも産後は忘れがちです。また、実際にやってみると難しいこともあるかと思います。ぜひ、ためしてみてくださいね。 監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援。訪問時の相談は多岐にわたり、おむつなし育児アドバイザーとしてトイレトレーニングなどの相談も。一児の母。
2022年12月07日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。食事の時間、30分以上もそしゃくを続けているたろうくん。一緒のテーブルに座っているママ・てんてこまいさんを見て、まさかの行動を……!?かれこれ30分、同じ物をそしゃく中…食べムラがある子の場合、ありとあらゆる声かけをしても、食事がなかなか進まないこともありますよね。てんてこまいさんも、たろうくんの食べムラに悩んでいるそうです。 そんなある日の食事中……あれ!? たろうくん、てんてこまいさんの行動をマネしているようですよ。 2歳のたろうくんとの、かわいらしい戦いの記録です。 たろうくん、顔と手の距離感が……(笑)! 食事の時間が長くなって飽きてきてしまったのか、いつのまにやらママのマネっこに夢中になっている姿がかわいらしすぎる……!そしてそれを楽しんでしまう、てんてこまいさんも素敵です♡でも、結局ごはんは残してしまったとのこと。 SNSのコメント欄でも、 「うちの2歳半になる娘も食べムラがあり、同じものをずーーーっと噛んでいる時期が定期的にやってくるので、わかりみ深すぎる!」 「30分以上そしゃくするの、めっちゃわかります」 「うちはチャーハンなどの米類はお上品に1粒ずつ食べてるよ♪ あとアンパンマンに食べさせようとするよ」 てんてこまいさんと同じく、お子さんの食べムラに悩んでいる方から共感の声が届いているようです。 30分以上のそしゃくを見守るというのは、なかなかつらいものがありますが、いつかモリモリ食べる成長期に突入したら、きっと今のこの時期を懐かしく感じるはず♪おもしろかわいい親子の戦いの記録、残しておくと宝物になりますね! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年12月07日気に入らない人を貶めようと、根も葉もない噂を広めようとする人っていますよね…。今回は「ママ友に万引き犯にされかけた話」から、前半の嫌がらせシーンを紹介します。『ママ友に万引き犯にされかけた話』主人公のソラは、幼稚園でなにかと目の敵にしてくるママ友・ヒサメの嫌がらせに悩んでいました。ある日、ソラは息子と本屋で買い物をしていました。本屋に置いてある無料のカタログを手に取りカバンに入れると…。その場に居合わせたヒサメにソラが万引きをするのを目撃したと店内で騒ぎ立てられてしまいました…。完全な勘違い…出典:Youtube日ごろ目の敵にしていたソラをこれ見よがしに叩き落そうとしたヒサメ。しかし、ヒサメの勘違いだったことが判明し、彼女はあえなく敗走するのでした。ヒサメのトンデモ行動に唖然…ソラ親子を妬むヒサメのとんでもない嫌がらせにはドン引きですね…。子ども同士の関係にも影響を与えてしまいかねないので、反省してほしいですね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月06日4歳の娘と同級生の子どもをもつママ友3人と私で、下の子どもたちを連れて、上の子が幼稚園に行っている間にカフェでお茶をしていたときのことです。苦手だったママ友Kさんは、何やら駐車場をチラチラ気にしている様子。そしてお手洗いに行ってくると言って、立ち上がったと思ったら、驚く行動に出たのです……! ママ友とカフェでお茶当時私は下の子を妊娠中で、他のママ友はみんな2歳の下の子連れ。カフェには子どもたちを遊ばせるスペースがあり、思い思いに遊ぶ子どもたちを大人たちが見守りながらお茶を飲み、おしゃべりに花を咲かせていました。その中の1人Kさんはとてもおしゃべりで、いつも誰かと話しています。あまりおしゃべりが得意ではない私は正直、「ちょっと合わないタイプかな」と思っていました。そんな中、Kさんは私たちと会話しつつも、何度も駐車場のほうをチラチラ気にしている様子。「誰かいるのかな?」と不思議に思いつつ、何でもない顔でおしゃべりもするのであまり気に留めていませんでした。 おしゃべり中、1人のママが立ち…そしておしゃべりの途中、Kさんがすっと立ち上がりました。「ちょっとお手洗い行ってくるから、うちの子見ててくれる?」と言い、なぜかお手洗いとは逆方向へ。何かと思って見ていると、子どもを抱っこしベビーカーを持ったママが、ちょうどお店に入ってくるところでした。 タイミングよく入り口を通りかかったKさんは、さっと扉を開け「どうぞー」とにっこり。自動ドアのように空いた扉に、入ってきたママは「あ、すみません、ありがとうございます」と店内へ。Kさんは「いえいえ」とドアを閉め、何でもないような顔でそのまま遠回りをしてトイレに入っていきました。 スマートな行動に尊敬!帰ってきたKさんに「入ってくる人、ずっと気にしてたの?」と聞くと「えー?いやー、たまたまだよ~」と何でもないような顔。わざわざ親子が入ってくる前から外をずっと気にしていて、トイレと言って遠回りをしながらスマートに親子をサポートしたKさん。 何事もないように元の会話に戻ってきたところまで含めて、なんてスマートに動ける人なんだろう! と感動してしまいました。私は素直に「私、Kさんの行動に感動しちゃった」と伝えましたが、「なーんもしてないよ。たまたまだもん」とニコニコしていたKさんでした。 そこからKさんの行動に目を配ってみると、人が気づかないところで公園のゴミを拾ったり、他のママが上の子に振り回されていたらさっと下の子のサポートに入ったり、気遣いができる人なのだとわかりました。そこからはKさんへの苦手意識も薄れ、それまでよりもたくさん話すことができています。 監修/助産師松田玲子著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年12月06日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。何故か旦那さんが登場…なんと、ついには自分の旦那を連れてきて説得をしに来たママ友に唖然…。その後、旦那さんもそのママ友に騙されていたことが発覚し、ママ友の立場はなくなるのでした…。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友なんて怖いですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。読者の感想ママ友間の問題を旦那さんに話して、旦那さんが乗り込んでくる事態に唖然です…。結果、性悪なママ友の立場が危ぶまれたようでスカッとしました。(匿名)怖いママ友ですね…。私もママ友問題には悩まされたので人間関係って難しいなと思います。自分にとって程よい距離感で接していくのが良いかなと思っています。(35歳/主婦)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月06日赤ちゃんを産んだからといって、誰もが最初から完璧なママになれるわけではありません。産後にママと暮らすパパが当然と思っていることは、ママにとって当たり前ではないこともしばしば。産後の生活でパパが何気なく言った言葉に傷ついた私が、世の中のパパに知っておいてほしいと思ったことをご紹介します。ママだって、毎日必死に成長中なんです!朝も夜中も関係なく、泣くことでしか意思表示ができない赤ちゃん。娘は生後6カ月ぐらいから夜泣きが始まり、連日の睡眠不足でフラフラな毎日を送っていました。ある夜、娘の夜泣きにしばらく気づけず眠ってしまっていた私。ハッと目を覚ますと、隣で寝ていたパパが娘をあやしてくれていました。 朝になり、何食わぬ顔でパパが発したひと言に怒りを覚えました。それは、「なんでママなのに赤ちゃんの泣き声が聞こえないの?」という言葉でした。 産後ママの現実をもっと知ってほしい私たちにとって初めての赤ちゃんだった娘。もともと子ども好きだったパパは、娘が生まれたことが、ただただ幸せな様子でした。もちろんそれは私も同じでしたが、出産での体力消耗と連日の睡眠不足で、心身ともに余裕がありませんでした。そんなときに、「なんで聞こえないの?」と問われることが、まるで責められているように感じられ、傷つきました。 どうやらパパは、赤ちゃんを産めば女性は自然と“ママとして完璧な機能が備わる”と考えていた様子。何を根拠にそう思ったのかは不明ですが、産後のママは寝なくても平気で、たとえ寝ていなくても赤ちゃんの泣き声に反応でき、どんなときも赤ちゃんのことがかわいくて仕方ないと思っているものだと信じていたようです。「そんなわけないでしょ……」と、パパが描く理想を前に、茫然としてしまいました。 最初から完璧なわけではない 赤ちゃんを産んだ瞬間から、自動的に完璧なママになれるなんて有り得ない話。毎日赤ちゃんと過ごすなかで失敗を繰り返しながら、ママも成長していきます。パパが描いていた“ママ像”は現実の私とは程遠く、意図せず私を傷つけました。そして、産後の体の状態や、産んだから(パパが思う)ママになれるわけではないということをわかっていればこのような理想と現実のギャップは生じないのに……と思いました。 睡眠時間が不足すると、感情や思考のコントロールも難しくなり、起きられないことも当然あります。時には赤ちゃんと一緒にいることがつらくなることだってあります。私はその後、折に触れてパパに今の気持ちや体の状態について発信するようになりました。パパも徐々にその現実を受け止め、責めるような発言は少なくなっていきました。 産後、パパはそれまで当然と思っていた“ママ像”が、私によってことごとく裏切られていくことで、初めて現実を知った様子でした。パパもママも、少しずつ成長していくもの。衝突を恐れず現実を伝え続けることで、親としてお互いが成長していく道を選ぶことができました。 イラスト/imasaku監修/助産師REIKO著者:金谷ともみ第2子妊娠中、5歳の娘の母。働きながら結婚、出産、産休育休を経て復帰、マイホーム購入などを経験。よりフレキシブルな働き方を求めて、ライターに転向。
2022年12月06日メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが、ママ友との付き合い方についてお話ししています。ママ友間でよくあるトラブル、トラブルが起きる原因など、詳しく解説!同年代の子どもがいることで、わかりあえることも多いママ友。気が合い頼もしい友人の1人だと思っていたら、いつの間にかなんだかギクシャクする関係になってしまったということもあるのではないでしょうか。ママ友との関係は非常に壊れやすいという話をよく聞きますが、なぜなのでしょうか。ママ友との関係で気を付けたいこととは、どのようなことなのでしょうか。 ママ友間でよくあるトラブル・子どもや自分の悪口を言われた・仲良くしていたと思っていたママから無視をされた・ママ友グループの中で突然、全員から無視をされた・夫や自分の学歴や収入、どこの学校に子どもを入れるかなどでマウンティングされた これらのことは、ママ友との付き合いがある以上、いつでも起こり得ることです。世間でもよく言われていることなので、できるだけ学歴や収入など嫉妬心を抱かれたり抱いてしまうような話題は避けたり、気の合わないママ友とはつかず離れずの関係を保っている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、気が合うと思っていたママ友でさえ起こってしまうのがママ友とのトラブルなのです。 なぜトラブルが起こる?ひと口にママ友と言っても、主に・すでに昔から友人で、同時期に子どもを産んだ友人・産前・産後セミナーや、同じ保育園やプレスクールで出会った、子どもができてから出会った友人この2通りに分けられます。 前者の場合、最初に1人の人対人で出会っているので、その人自体を知り、その人自体を受け入れて友人になっています。そのため、何を言われたら嫌か、どういったことをしては関係がギクシャクするかある程度わかっています。後者の場合、あくまでも“子どものママ”として出会い、その人自身を受け入れる前に友人という形をとることになります。そのママのバックグランドについてもあまり知らなければ、どんなことを嫌がるのかもわからない状況です。これは何も自分だけではなく、相手も同じ状況で、お互いに相手を真に受け入れている状況ではないところから関係が始まります。しかし、今までの友人関係と同様、付き合いが長くなるにつれ、相手についてわかったような気になってきます。そのわかったような気になったときが危険信号です。 ママ友にやってはいけないことわかったような気になったとき、ママ自身に対して知ったような口を聞いてしまうのはもちろんのこと、最もやっていけないことは、相手が求めてもいないのにもかかわらず相手の子どもに対してアドバイスなり、意見を言うことです。 ご自身について考えていただいてもわかる通り、ママは日々迷いながらも一生懸命に子育てをしています。また、1つとして同じ家庭はありません。シングルマザーだったり、介護をしながら子育てをしていたり、夫が稼いでくれていたとしてもワンオペ育児だったり……。それぞれに大変な状況があります。大変ななか、大事に大事に育てているかわいいわが子について、訳知り顔に「〇〇ちゃんは、こうしたらいいんじゃない?」「○○ちゃんは、こんなところがダメね」なんて言われてしまっては、親切心から出ているとはわかっていても、カチンときてしまいますよね。とたんに、「私のことならまだしも、子どものことをなんにも知らないくせに!」と反応してしまうママを誰も責められないのではないでしょうか。そこから、無視が始まったり、悪口が始まったり、ギクシャクした関係が始まってしまうことはよくあります。 さらに、もう1つ気をつけたいのが相手の夫の悪口です。ママ友がいつも夫の悪口を言っているのでつい「あなたの夫ってひどいわよね」なんて言ってしまおうものなら、「なんにも知らないくせに」と相手は思いがちです。これは、夫の悪口を言われることによって、夫だけでなく自分の家庭を下にみられているような感覚を受けてしまうことから起こります。 相手が夫の悪口を言っているときは、自分の夫の悪いところを引き合いに出して「わかるわ!」と同調するか、「大変ね」と言うにとどめましょう。親しき仲にも礼儀あり。子どものことや相手の夫については、相手のママしか知らないことがたくさんあると思って、よかれと思っても口を出さないようにしましょう。 起こりにくいとはいえ、同じ時期に子どもを産んだ長年の友人でも起こり得るトラブルです。また、自分が先輩風を吹かせて、新米ママに一般的な知識ではなく自分のやり方を押し付けるのもNG。それぞれの家庭のそれぞれの子育てがあるということを頭の片隅にきちんと置いてママ友と付き合いましょう。 イラスト/ののぱ 著者:ライター メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー カトウ ヒロコメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。
2022年12月06日銀座「クラブNanae」ななえママが手掛ける、『火鍋麻辣麺』白湯×麻辣(パイラー)神田店のグランドオープンにブレイキングダウンで大人気のYouTuber「闘う料理人!こめお」が参上し、キッチンで腕をふるいます。ななえママが一流シェフと作った『火鍋麻辣麺』『薬膳白湯麺』『シビカラ汁無し担々麺』に加え、こめおコラボレーションの『梅と鮭の麻辣雑炊』を、こめお自身が調理して振る舞います。【人物ご紹介】◆戦う料理人!こめお◆『こめお』の名前は、ごはんソムリエの資格を取得したことが由来となっており、東京都港区六本木で『お米割烹 こめを』で腕を振るう料理人ですが、人気YouTuberでもあります。今や700万回再生を誇る人気格闘技『ブレイキングダウン』にて、こめおは初回からNo.1の人気を博し、自身のYouTubeチャンネル【こめおチャンネル】の登録者数はあっという間に20万人を超え、有名インフルエンサーになりました。ごはんソムリエの資格を活かして出身地福島県でお米を作っており、収穫出来次第ななえママの白湯×麻辣(パイラー)事業にも卸される予定とのこと。こめおコラボレーション企画の『梅と鮭の麻辣雑炊』は、ななえママのYouTubeチャンネル【銀座ななえチャンネル】の生ライブ配信にて考案され、スタッフ一同絶賛のもと正式にメニューに採用されました。【こめおチャンネル】@user-xl1xl3sr7s 【銀座ななえチャンネル】@user-px1xg1wz3t戦う料理人!こめお◆銀座のママでYouTuber!?ななえママ◆銀座のママは日本一毎日美味しいものを食べているのではないか?とよく言われるそうです。ななえママは2012年にソムリエ資格を取得し、一流シェフと料理やワイン談義をすることもしばしば。YouTube「令和の虎」の収録帰りに麻辣湯のお店に立ち寄ったことがきっかけで、元々好きであった薬膳、山椒のしびれの辛さに引き込まれ、一流シェフ達と日本一の麻辣湯を作る事になり白湯×麻辣(パイラー)事業をスタート。各地域のニーズや特性を生かした地域限定メニューを盛り込んだ新しい薬膳スープ麺の業態を作り上げました。その1号店が今回グランドオープンする、白湯×麻辣(パイラー)神田店となる『火鍋麻辣麺』です。◆辛さと麺が選べる火鍋麻辣麺◆白湯×麻辣(略称:パイラー)は、濃厚な鶏豚白湯のスープを元に薬膳やシビカラ麻辣醤を加える中国・韓国では一般的な国民食です。本場中国の麻辣湯店は、日本のラーメン店のようなスタイルでどこにでも当たり前のように存在しています。韓国でもとてもブームになり、中国の麻辣湯に韓国スタイルをプラスしたお店があちこちにある中、近年日本でも麻辣湯を食べられるお店が増え始めブームがきていると言われています。辛くない白湯スープから、5段階で選べる麻辣スープ。野菜がたくさん採れ健康的で、春雨麺はヘルシー。神田の人気麺やトッピングを調査した結果、中華麺に変更出来、肉やチャーシューなどもトッピングできるようになりました。そしてこめおコラボでは、麺をお米に変えたシビカラ雑炊が出来上がりました。『火鍋麻辣麺』白湯×麻辣(パイラー)神田店の『火鍋麻辣麺』/こめおコラボレーション企画の『梅と鮭の麻辣雑炊』◆こだわりの白湯スープと本格薬膳◆すべての味の基礎となる白湯スープは、鶏ガラ・豚ガラをじっくり煮込み旨味を抽出することにより深みのある味に仕上げました。また、辛み醤は中国の本格薬膳を約30種類ブレンドし、ここでしか味わえない強烈なシビレと辛さに仕上がっております。銀座のママだからこそわかる、本物の味わいを是非お楽しみください。◆神田限定!シビカラ汁無し担々麺◆神田で働く方々に力強さとボリュームで満足いただきつつも、健康に良い薬膳、発汗性が高まる“シビカラ”度をより高めた、神田店限定!の『シビカラ汁無し担々麺』が出来上がりました。辛さの段階を選べる『火鍋麻辣麺』最大の特徴を活かし、有名店のシビカラ担々麺を遥かに超える山椒のシビレを効かせることができたパイラーの汁無し担々麺は神田のラーメン激戦区に新旋風を巻き起こします。■12/6(火)「インフルエンサー万博」に出展(完全招待制・会場非公開)当店は、企業×インフルエンサーの展示会「第2回 インフルエンサー万博」に出展いたします。「インフルエンサー万博」公式サイト: 【店舗情報】店舗名 : 『火鍋麻辣麺』白湯×麻辣(パイラー)神田店所在地 : 東京都千代田区内神田3-20-6 Kanda ex 1Fオープン日: 2022年12月12日(月)12時よりグランドオープン営業時間 : 月~土・祝 11:00~23:00(LO.22:45)席数 : カウンター8席交通手段 : JR神田駅北口より徒歩1分/東京メトロ銀座線神田駅より徒歩1分公式URL : 【運営会社】法人名:株式会社Baccarat所在地:江東区東雲1-6-15代表者:代表取締役 宇徳尚弓(唐沢菜々江)【唐沢菜々江ママ】銀座高級クラブ『Nanae』を運営する傍ら、事業家としても活躍。「令和の虎」「マツコの知らない世界」「24時間テレビ~愛は地球を救う~」などに出演し、「ザ・ノンフィクション」では特集される。また、芸能人や有名インフルエンサーとの交流も多く、多方面で幅広く活躍中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。たくさんの日本語を吸収中のたろうくん。おもしろかわいい言葉が飛び出しますよ!おもしろ日本語が、飛び出し続ける…!2歳のたろうくん。たくさんお話をしてくれるそうなのですが、その日本語がおもしろい&かわいくて……! スッキリした頭を見て、「あたまとれちゃった……」とつぶやくたろうくん、かわいすぎる〜! スポンジのような吸収力で、覚えたての言葉をどんどん使っている真っ最中です。 「なにその日本語〜! アンコール!と思ったら、次からはもう言ってくれなくなったりするからちょっと寂しいよね」とてんてこまいさん。 SNSのコメント欄でも、 「うちの子もてんとう虫が羽を広げて飛ぼうとしたときに『あ、てんとう虫が割れた』って言ったんです。そんな彼ももう中2。かわいい発想、今はありません(笑)」 「言い間違え、尊いですよねぇ……」 「かわいすぎて悶絶ッ! あー、この時期尊いですねぇ。動画に納めておかなくちゃ」 と共感の声がたくさん。ちなみに、布袋さん好きも萌えポイントという声も多数でした♡ これからもどんな日本語が飛び出すのか楽しみですね! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年12月04日今回は、そま君がトイレに行きたくなったときのお話です。「おしっこ!!」と大きな声で必死にママに訴えるそまくん。しかし、みーすけさんは「1人で行けるでしょ!」とひと言。そまくんは仕方なくひとりでトイレに向かったのですが、大惨事の状態になってしまって……!?ママと一緒にトイレに行きたくて… イジワルしたつもりはなかったんだけど、そまからすればイジワルだったね!ネットがないと子育てできないわ〜。 すごい助かってる! 何でも調べれば出てくる時代なので便利ですよね! 特に初めての子育ては分からないことだらけだと思うので、ネットで調べていろいろな人の意見を参考にして、自分の育児を確立していくといいのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター 絵日記ブロガー みーすけ2018年生まれの男の子を育児中の絵日記ブロガー。日常をマンガにしてブログを更新中! ネットで子育て情報を検索するのが趣味。最近の悩みは赤ちゃんのおもちゃを買いすぎてしまうこと。
2022年12月04日気に入らない人を貶めようと、根も葉もない噂を広めようとする人っていますよね…。今回は「ママ友に万引き犯にされかけた話」から、前半の嫌がらせシーンを紹介します。『ママ友に万引き犯にされかけた話』主人公のソラは、幼稚園でなにかと目の敵にしてくるママ友・ヒサメの嫌がらせに悩んでいました。ある日、息子・フジからとんでもない質問が…。根も葉もないウワサ…出典:Youtubeなんと、ソラが浮気をしており、離婚寸前であるというウワサが広まっているというのです…!まさかの事態に動揺するソラ。その後も嫌がらせは続き…極めつけには、本屋で買い物中、ヒサメに万引き犯にでっち上げられてしまったのです!しかし、ヒサメの勘違いだったことが判明し、彼女はあえなく敗走するのでした。ヒサメのトンデモ行動に唖然…ソラ親子を妬むヒサメのとんでもない嫌がらせにはドン引きですね…。子ども同士の関係にも影響を与えてしまいかねないので、反省してほしいですね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月04日自分のやるべきことを人に押しつけて、楽をしようとする人っていますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画、「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』ギャンブル狂いのママ友・ヒサメに、無理やり彼女の娘のワサビ・カラシ姉妹を預けられていたカスミ。許可をもらっていないにもかかわらず、娘たちをカスミの家に送り出しては、パチンコへむかうヒサメ。カスミは2人の世話で疲労困憊の様子…。そんな彼女を心配したカスミの夫・フジは、ヒサメを懲らしめるため、家まで乗り込みます。ひどすぎる言い分…!出典:Youtubeなぜか昼過ぎから泥酔状態の彼女に、「いい加減自分でも彼女たちの面倒を見てください!」と伝えると…とんでもない言い分で怒鳴り散らすヒサメ。カスミを託児所扱いしているにもかかわらず、「もっと感謝しろ」だなんて…意味がわからないことを並べるばかり。その後、フジたちの後ろから激怒するヒサメの父親が現れ、彼女は懲らしめられるのでした。ワガママすぎるママ友のトンデモ理論にドン引き!ヒサメの信じられない言い分にびっくり…。カスミの優しさにつけこまないでほしいですね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月04日保育士の中田馨さんが、保育士から見たママ友付き合いが「上手な人」と「苦手な人」について詳しく教えてくれました。子どもが園に通っていると、どうしてもママ友との関わりが出てきますよね。人付き合いが苦手という方にとっては悩みの種になることも……。保育士目線でのお話、ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは!保育士の中田馨です。子どもが人生で一番最初に社会に出るのが、保育園や幼稚園というご家庭も多いかと思います。子どもが社会に出ると必ず付いてくるのが「親同士の関わり」です。 保育所での保護者同士の対応を見ていたら、「あぁ、このママはママ友付き合いが上手そうだな」と感じることが多々あります。実は、私自身が「人見知り」なので、ママ友付き合いがとっても苦手だった親の一人です。 今回は、保育現場や私自身のママ友付き合いから見えるママ友付き合いが「上手な人」と「苦手な人」のお話をします。 分け隔てなく「あいさつができる人」まずは、分け隔てなくあいさつができるママに出会うと「わぁ、この方なんて素敵なんだ」と思います。それほどお話ししたことがないのに、にっこりほほ笑まれて「おはようございます」なんて言われたら、朝からすがすがしい気持ちになるものです。 毎日、何度もあいさつするうちにそれが習慣になれば、あいさつすることへのハードルは下がるものですが、私のような人見知りは「最初のあいさつ」へのハードルがものすごく高いのではないかと思います。 「最初のあいさつ」をあまりに緊張して「おはようございます…」と言ったものの、か細い声すぎて相手に届かず、一人落ち込んでしまう…なんて経験、私は何度もしています。 そこで、私なりに決めたことは「相手と目を合わせる」こと。目が合えば、か細い声でもあいさつが届くことが分かったからです。ママ友とすれ違う時は、目線を上げて目を合わせることからスタートしてみてください! 相手の子どもの「気になる部分を言わない人」「〇〇ちゃんって、落ち着きがないよね」「○○君って、引っ込み思案だよね」「1歳過ぎてもまだ、ハイハイなんだね」。もし、自分の子のことを、ママ友にこんな感じで評価されてしまったら? 少なからず、ショックを受けるのではないかと思います。 言った本人は、きっと評価するつもりはなく、感じたままの感想を言っているのだと思いますが、子どもの性格や発達面はナイーブな部分でもあります。だから「そう」感じてしまったとしても「言わないほうが良い」でしょう。 保育士の中田目線で見てみると、「落ち着きがないは、元気いっぱい!」「引っ込み思案は、よく周りが見えている」「1歳過ぎてもハイハイをしているのは、足腰を鍛えているところ!」。どうですか? 少し考え方を変えると、気になるところが、気にならなくなりますよ。 相手の子の「気になるところ」を見つけたときは、頭の中でこういった変換をしてみてもよいかもしれませんね。 相手の「子育てに口出ししない人」子育ての方法は、各家庭によって本当に違います。私の子育てだって、きっと他のご家庭から見ると「変なことしてるなぁ」と思われることでしょう。子育てのアドバイスを皆さんに伝えている私も、自分の子育てに自信満々か?と言われるとそうではありません。今も思春期の娘へ「これで正解だったかな?」と日々の選択に多少の不安を抱きながら対応しています。 毎日毎日おこなわれている、子育ての大小の選択は、ママ自身が「こうしよう」と悩みつつも決定してきたこと。それに対して「こうしたほうが良いんじゃない?」「うちの場合はこうしているけど」なんて、聞いてもいないのに言ってこられたらどうでしょう? 時には、傷ついてしまうこともあるのではないかと思います。 相手の子育てには口出ししない。と言うのは大原則。ただ、相手が悩んで相談してきたら「どうしたらいいかな」と寄り添って話を聞いてあげるのが良いでしょう。 ママ友付き合いが苦手な方へ「私って、ママ友付き合いが苦手だな」と感じているママさん。最初に書いたように、私もママ友付き合いが苦手な母の一人です。子どもが中学生になっても高校生になってもそれは変わりません。 ただ、すれ違う時は目を合わせてあいさつをすることは、今も大切にしています。それに加えて、無理に話をしようとしない、無理にお付き合いをしようとしないことも大切かなと思います。 無理をすると、最初はよいですがだんだん気持ちがしんどくなってくることもあります。本当に気の合う人は、無理をせずとも自然と会話が弾むはず。会話が弾んだら「じゃあ、今度、一緒に遊びましょ!」となってきます。きっと、皆さんにも1人、2人とそんな自然と会話が弾むママ友ができるはずです。 ママ友は作るものではなく「自然にできる」ものではないかな?と思います。焦って「ママ友付き合いを上手にしよう」と頑張りすぎてしまったり、子どものためにママ友を作ろうと思わなくて大丈夫ですよ。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2022年12月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!公園で遊ばないならまたね!仲良くしていたママ友とは週1で会う仲でした。そのママ友は家に呼んでくれることはなかったので我が家に来るか、近所をぶらぶらすることが多かったのですが、だんだんとスーパーで一緒に買い物をしながら雑談するのが普通になりました。「ねえちょっと話聞いてよ」というママ友の誘いは週に何度もあり、買い出しをそれほど頻繁にしない私は用事がないのにスーパーに行くことが負担でした。ママ友を私が買い出しをあまりしないのをわかっているのに…。モヤモヤしながら断る理由を考えあぐねていました。出典:lamireすると、我が子がママ友に、「ママはもうお買い物しないから公園で遊ばないならまたね!」と言ってくれてさよならすることになりました。スッキリしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月04日子育てをしていると、いろいろなママさんと知り合う機会がありますが、中には非常識なママさんも…!?今回はそんな非常識なママさんのトラブルを描いた漫画「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」を紹介します!『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』主人公のソラは、自分勝手なママ友・ヒサメにワガママを言われ、大雪の日にヒサメの子どもを預かっていました。しかし、夜になってもヒサメからの連絡はなく…。しかたなくヒサメの家に連絡したところ、慌てた様子のヒサメの旦那さんが電話に出ました。ヒサメの旦那さんは子どもの無事を確認して安心していましたが、ヒサメの行方はわからないまま。その後もヒサメからの連絡はなく、翌朝を迎えました。テレビにヒサメの姿が!?出典:Youtube翌朝テレビをつけると、なんとヒサメの姿が!しかも、ヒサメは浮気相手と一緒にいるようでした。どうやらデート中に吹雪の影響で車が立ち往生し、スマホも圏外で助けを呼べなかった様子。テレビ中継で浮気が明らかになったヒサメは、旦那さんに離婚を突きつけられ、娘の親権もとられてしまうのでした…。テレビで浮気が発覚するなんて…浮気がバレるのは自業自得ですが、まさかテレビ中継で発覚してしまうなんて、驚きですね。もしかするとソラ以外のママ友さんや他の知り合いの方にもバレてしまったのではないでしょうか…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月03日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「小テストの問題」出典:lamireまだ教えていない単元?それとも…?出典:lamireママ友は納得がいっていない様子出典:lamireしかし我が子は…出典:lamire先生たちはやむを得ず謝罪出典:lamire迷惑な話…出典:lamire読者の感想自分の子どもが言ったことが事実、自分のことが言ってることが正しいと思っている親って案外多いですよね…。子どもだけでなく担任の先生や周りの子どもたちにも確認するべきなので、この人は周りのことが見えていない人なのかなと思ってしまいました。(27歳/パート)自分と子どもの考えが真実で正義だと信じてやまないんでしょうね。モンスターペアレントと言っても良いのではないのでしょうか。こんなことで抗議された学年主任も担任もたまったもんじゃないです。投稿者さんも嫌われたことで近付かれずよかったんじゃないでしょうか。(32歳/主婦)担任の先生が可哀想でしたね。自分の子どもの交友関係や授業内容にまで口出しする親にはなりたくないです。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月03日周りに頼ってばかりで、迷惑をかける人っていますよね…。今回はそんなワガママなママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』フジの妻・カスミは、ギャンブル狂いのママ友・ヒサメに、無理やり彼女の娘のワサビ・カラシ姉妹を預けられていました。ヒサメは2人にご飯すら与えることなくカスミの家に送り出し、自分はパチンコを楽しんでいました。そんなヒサメの横暴っぷりを聞いたフジは、彼女を懲らしめるある作戦を立てます。ヒサメのお父さんを連れ、彼女の家へ…!出典:Youtubeフジとカスミがヒサメの家に乗り込むと、彼女は泥酔状態。「あなたの家の子どもがひとりっ子でかわいそうだから、仕方なく預けてやってる」「もっと感謝しろ」と、とんでもない持論を展開し怒鳴り散らします。しかし、フジたちの後ろからヒサメの父親が現れ立場は逆転!こっぴどく叱られ、夫とは離婚、ワサビ・カラシ姉妹は祖父に預けられることに…。因果応報な結末を迎えるのでした。非常識なママ友の悲惨な末路にスカッと!ワガママすぎるママ友・ヒサメにおとずれた自業自得な結末。ときには周囲に頼ることも大切ですが、自分で努力することも忘れずにいたいですよね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月03日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「マウントを取りたがるママ友」出典:lamire家族で海外へ…出典:lamireママ友と久しぶりの再会出典:lamireなんだか上から目線…?出典:lamireそしてしばらく経った頃…出典:lamire見られてる…!?出典:lamireあまり関わりたくない…出典:lamireペットのことでもマウントを取ろうとしてくる!?出典:lamire読者の感想多分、きっと主人公のことが羨ましいからついついマウントを取ってしまうのかなと思ってしまいました。自分の方が格上だよって見せしめたいんだろうなと思いました。SNSまでチェックして、わざわざ連絡してまでマウントするなんてちょっと怖いです。(27歳/パート)こわ~いママ友ですね。投稿者さんの方が明らかに上の立場になっているからこそ粗を見つけてどうにか上に立とうとしているんだと感じました。こんな人といても疲れますしストレスも溜まるのでフェードアウトが正解ですね。(32歳/主婦)自分が上だと知らしめるようにマウントをとってくる…実際こんなママ友が自分のそばにいたらかなり引いてしまいます。SNSのチェックは相当怖いです。自分ならSNSやめるかもしれません。(38歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO)"
2022年12月03日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! 幼稚園で出会ったミカさんは、ユウコさんが最初に仲良くなったママ友です。ミカさんは、子どもが起こしたトラブルをきっかけに、ボスママ的存在のマサエさんのご機嫌取りに必死でした。その様子を見たユウコさんは、「自分を見失っている。マサエさんと少し距離を置いたほうがいい」とミカさんを諭します。しかし、受け入れることのできないミカさんは……。ミカさんは人見知りのユウコさんにとって、初めてできた大切なママ友。他人の批判ばかりするミカさんですが、以前はそのようなことはなく、他人を素直に褒める穏やかな性格でした。幼稚園のボスママ的存在であるマサエさんとの出会いをきっかけに、変わってしまったミカさん。「前のミカさんに戻ってほしい!」と、必死に伝えるユウコさんに、ミカさんの反応は……!? お願い、あの頃のミカさんに戻って…! 人見知りのユウコさんは、幼稚園で初めて話しかけてくれたミカさんに、とても感謝していました。当初は、他人を素直に褒められるやさしいママ友だったミカさん。マサエさんとの出会いをきっかけに、ミカさんは陰口ばかり言うようになってしまいました。 「ミカさんは他人の批判ばかりするような人じゃなかった。出会ったころのミカさんに戻ってほしい!」 ユウコさんは、ミカさんを思い、必死に訴えます。しかし……。 「マサエさんのおかげで私は変われたの!」 ミカさんにとってマサエさんは、ユウコさんが思う以上に大きな存在でした。 「マサエさんのことを悪く言うのは許せない!」 興奮気味に言い放ち、ミカさんは去っていきました。 「一番に仲良くなったはずなのに、私の言葉はもう届かない」とショックを受けるユウコさん。「もう割り切って、表面上だけうまくやろう……」、そう心に決めたのでした。 翌朝、幼稚園でマサエさんとミカさんを見かけ、いつも通りあいさつをするユウコさん。しかし2人はユウコさんをにらみつけるように無言で見つめ、険悪な空気が漂います。ミカさんを思い、必死に訴えたユウコさんでしたが、どうやらそれが裏目に出てしまったようです。「割り切って表面上だけうまくやろう」と思っていた矢先、関係は悪化してしまい、ママ友とのトラブルは続いてしまいます……。 自分たち以外に子ども同士の関係にも影響するため、通常の人間関係よりも気を使うことが多いママ友関係。何かトラブルが起きて関係にヒビが入ってしまうと、なんとか関係を修復したい!と必死になってしまう気持ちも共感できますよね。しかし、自分の心に嘘をついて無理に親密な関係を続けるよりも、ユウコさんのように「表面上だけうまくやろう」と割り切れるようになったほうが、精神的にラクに過ごせるかもしれません。 このお話はベビーカレンダーでは最終回となります。続編では関係がこじれてしまったママ友とのトラブルや、ボスママの暴走が描かれています。以下のリンクから読むことができますので、ぜひご覧ください!------------------------------------------------------------「うっとうしい悪口ボスママに制裁を!」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年12月03日人の優しさにつけこんで、ワガママを言いまくる人っていますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』主人公・フジが仕事を終えて帰宅すると、そこには疲労困憊の妻・カスミの姿が。どうやら近所で有名な放置子であるワサビ・カラシ姉妹を預かったことが原因となっている様子。2人の母親であるギャンブル狂いのママ友・ヒサメは、カスミが一度2人を保護してくれたことに味を占め、カスミの家を託児所扱いしていたのです!ご飯も食べさせず2人をカスミの家に向かわせ、自分はパチンコを楽しむヒサメ。我慢の限界に達したカスミが強く抗議すると…?まさかの要求!出典:Youtubeなんと、「合鍵」を要求してきたのです…!悪びれもしないヒサメに頭を抱えるカスミ。事の顛末を聞いたフジは、周到な作戦でヒサメを追い詰め、彼女は完全敗北するのでした…。非常識なママ友の図々しい要求にドン引き…カスミの優しさにつけ込む非常識なママ友・ヒサメ。散々迷惑をかけた上に「合鍵をくれ」だなんて、図々しいにもほどがありますよね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月02日人に迷惑をかけたり自分勝手な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」を紹介します!『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』このお話に出てくるヒサメという女性はかなり非常識で、娘が通う保育園にたびたびクレームを入れたり、自分勝手な行動が目立っていました。大雪警報で保育園が休みになったこの日も、ママ友に無理やり娘を預けて逃亡。さらに夜になっても預けたママ友に連絡せず、夫にも行き先を黙っていました。ヒサメ居場所がわからず、心配する夫でしたが…なんと翌日のニュースの中継にヒサメの姿が!?まさかの展開!出典:Youtube出典:Youtubeこのニュースがきっかけで、浮気相手とデートしていたことが夫にバレたヒサメ。ヒサメは夫に離婚を突きつけられ、親権もとられてしまい、借金とともに町を去るのでした…。母親失格!子どもを預けたまま浮気相手とデートだなんて、母親失格ですよね。離婚後の親権は夫の方にあるようなので、ホッとしました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月02日人の幸せを妬み悪評を流す人っていますよね…。今回は、そんな卑劣な行為をするママ友が登場する漫画、「自己中すぎる迷惑ママ友」を紹介します。『スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末』幼稚園のイベント、「かくし芸大会」に出場することにしたソラ一家。特訓の成果もあり、見事マジックを成功させた夫と息子は、優勝して豪華賞品をゲットしました!しかし、それを快く思わない人物がいました…。豪華賞品をゲットできなかった腹いせに、ソラ一家の悪質な嘘を言いふらし嫌味攻撃してくるように…。そんなワサビにモヤモヤしつつも無視することに決め、豪華賞品の「商品券」を使ってしまおうと買い物に出かけるのですが…?真っ赤なウソを…!出典:Youtubeそれは負けず嫌いなママ友・ワサビ。彼女は優勝できなかった腹いせに、ソラの夫を“前科者”扱いして、根も葉もないウワサを広めていたのです…!その後、ソラが買い物へでかけると、偶然出くわしたワサビにまた嫌味を言われてしまいます。そして、彼女はさらに“とんでもない悪行”をはたらくのですが、夫の活躍ですぐに捕獲。“衝撃の秘密”まで明らかになり、彼女は悲惨な末路を辿ることになるのです。ママ友の迷惑すぎる行動にドン引き…。悔しい思いをしたのはわかりますが、真っ赤なウソを並べて悪評を広めるなんて最低ですよね。しっかり反省してほしいものです。(lamile編集部)(イラスト/『モナ・リザの戯言』)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!入り浸るママ友大きな駐車場を併設しているマンションに住んでいたときのことです。ママ友が、旦那さんのリモートワークを理由に「家にいたくないから」と言って、毎日のように我が家に入り浸るようになりました。こちらから「もう夜になるし、そろそろさよならしよう」と言ってもママ友はなかなか腰を上げず、話を切り上げる様子もありません。しかたないのでママ友の分の夕食も用意していましたが、ママ友は「ごめんね〜」と言うだけ…。そんな中、夫の仕事の関係で、これまで住んでいたマンションから駐車場のないマンションへと急遽引っ越すことになりました。駐車するところがないため、ママ友も「行きたいのに行けない」と残念そうな様子。迷惑な訪問がなくなったので、スッキリしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年12月02日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんの幼稚園のママ友・ミカさんは、子どもが起こしたトラブルをきっかけに、空回りした言動が目立つようになりました。子どもと自分の立場を守るため、「お友だちに命令されて、意地悪しちゃったんじゃないかな」と無理な理屈を並べたり、ボスママ的存在のマサエさんのご機嫌をとるため、後を追いかけ回したり……。そんな様子に、マサエさんからは「最近、ミカさんちょっとうざくない?」と、陰で言われはじめてしまいます。子どもがお友だちの持ち物を隠してしまった一件から、マサエさんのご機嫌とりに必死なミカさん。ついにマサエさんが、ミカさんをあからさまに避けるように……。 ミカさんはユウコさんにとって、幼稚園で1番はじめにできた大切なママ友でした。ユウコさんはミカさんを助けようと、声をかけますが……。 幼稚園で仲間外れ…!?ママ友がとった行動は… マサエさんにひっきりなしに話しかけ、ご機嫌とりをしていたミカさん。 「ミカさん最近やたらとベタベタしてくるんだよね……」 マサエさんは、ミカさんの媚を売るような態度にうんざりしていました。そしてついに、ミカさんをあからさまに避けるように……。 「私、マサエさんに避けられてる……?」「気づかないうちに、何かしちゃったのかな……」 マサエさんに対して、誰が見てもわかるようなごますりをしていたミカさんですが、無自覚だったことにユウコさんは驚きます。 見かねたユウコさんは、勇気を出して落ち込むミカさんに話すことに。 「余計なお世話かもしれないけど、マサエさんと距離を置いた方がいいんじゃない?」 そのひと言に表情が一変するミカさん。しかし、ユウコさんはミカさんのためと思い、続けます。 「マサエさんの影響が大きすぎて、ミカさんは自分を見失っているんじゃない?」「マサエさんの顔色をうかがって、振り回されて……。こんなの友だちって言えるのかな」 ミカさんにとっては思いもよらなかった、ユウコさんからの言葉。すんなり受け入れることは難しいようで、必死に否定するのでした。 “マサエさんが幼稚園での立場を守るための命綱”とでも言えるような、ミカさんの言動。そんなママ友に、ユウコさんがかけた言葉はとても重く、ミカさんの痛いところをついているように思います。大切なママ友とはいえ、このような指摘は勇気がいるもの。ママ友に対し、一歩踏み込んで言いづらいことを伝えるべきか……。皆さんならどうしますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年12月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「子どもを注意しないママ」を漫画にしてご紹介します!「子どもを注意しないママ」お母さんはスマホを見たまま…女性が…ビシッと注意!お母さんは赤面…スカッと!自分の子どもが迷惑をかけているのに注意もしないママにはびっくりです…。女性が勇気をもって注意してくれてスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年12月01日人に迷惑をかけたり自分勝手な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」を紹介します!『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』主人公のソラは、ママ友・ヒサメのことが苦手。この日も“大雪警報で翌日の保育園が休みになる”とわかったとたん、「うちの姫を預からせてあげる♪」という上から目線のお願いLINEが届きました。無理だと伝えても、「預かってくれないと困るんだけど〜」とワガママを言うヒサメ。結局ソラはそのままLINEを無視したのですが…。やっぱり来た!出典:Youtube翌日、ヒサメがソラの家を訪れ、無理やり子どもを預けていきました。夜まで子どもを預かったものの、遅くなってもヒサメからの連絡はなく、こちらからヒサメのスマホに電話をかけても圏外で繋がらず。ソラはしかたなくヒサメの家の方にも電話をかけたのですが…電話に出た旦那さんはヒサメの居場所を知らず、慌てた様子でした。その後、なんとヒサメが浮気相手とともに大雪で立ち往生している姿をニュースの中継で目撃!ヒサメは旦那さんに離婚を突きつけられてしまうのでした。ママ友が非常識すぎる!相手が無理だと言っているのに、子どもを押し付けるなんて非常識ですね。さらに旦那さんに嘘をついて浮気していたとは…最低すぎるママ友に唖然としてしまいました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月01日部屋を出たママは、義姉に言われた「嫌なことは嫌って言っていいんだよ」という言葉を思い返していました。お義姉さんは、義母から逃げ回っている私とは全然違う……。実家に里帰りすることを受け入れてもらえるのは当然だと思っていたママ。しかし、改めて考えると義理の妹が赤ちゃん連れで帰ってくることは義姉の負担でしかない、と気づきました。自分の浅はかさと弱さに恥ずかしくなり、落ち込んだママは……? 何も言わずに里帰り準備をしてくれていた義姉 娘のことを見てくれている実母の元に戻ってきたママ。「あら、おかえりなさい。アカネさん、何だって?」 帰って来ないでと言われた……なんて言えるはずもなく、「久しぶりだったからちょっと話しただけよ」とごまかしました。 「そういえばね、さっきおむつ替えで服汚しちゃって……替えの服探すの面倒だったから、アカネさんが用意してくれた服着せといたわよ」義母の言葉に一瞬止まるママ。 聞くと、ミルクのためにウォーターサーバーを里帰り中に使う部屋へ移動してくれて、着替えやおむつ、布団なども準備してくれたという義姉。「アカネさんには本当に頭が上がらないわね」義母にそう言われ、「後でお礼言っとくね」というママ。 義姉を見習って自分も義母から逃げてばかりではダメだ……と改めて思っていると突然ママのスマホが鳴り……!? 次回、「私……強くなる!」ママは義姉を見習う宣言をして……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年11月30日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「ケチをつけてくるママ友」出典:lamire一緒にご飯を食べたとき…出典:lamire冷凍のおかずを馬鹿にしてきて…出典:lamireマウントをとってきた!出典:lamire人の家でご馳走になっておいて何様!?出典:lamire読者の感想兼業主婦だろうが専業主婦だろうが関係ないですし、それぞれ家庭の状況が違うのに自分の価値観を押し付けないでほしいと思いました。むしろ冷凍商品を1品だけ出してあとはすべて手作りなんて、専業主婦さんはすごいなと思いました。(32歳/主婦)こんな友達いやですね…絶交していいレベルです。私だったら家に入れたくもありません。冷凍食品でもおいしいと言って食べてくれるような友達がいいです。早いうちに距離をとっておかないと、どんどんとストレスが溜まると思います。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月30日