皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「非常識な年下ママ」主人公はママ。くじ引きでPTA役員に選ばれてしまいましたが、子ども達のために頑張ろうと意気込んでいました。一回り年下のママがいたのですが、その場で浮かないように気にかけていました。出典:lamireだんだん態度が悪くなって…出典:lamire年下ママは笑っているだけ…!出典:lamire全員怒り心頭…!出典:lamire子どもは謝ったのに…出典:lamire読者の感想子どもが人に向かってモノを投げたのに謝らないという度胸が逆にすごいです。敢えてやっていたのか、それとも元々謝る気持ちが更々ないのかとても気になりました。色んなママさんがいるんですね…。(42歳/会社員)若いうちに結婚・出産を経験したママの中にも、しっかりとされている方は大勢いると思いますが、こういうタイプもいるんでしょうね。そのママ自身が大人になりきれていないというか、子どもが子どもを育てているような感じなのでしょう。(匿名)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月12日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』のシーンをご紹介します。『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』大雪で休園の日に子どもをうちに預けたいといいだしたママ友のヒサメ。急なお願いにもちろん断ったソラでしたが当日の朝に…。無理やり預けてきた…丁寧に断ったのにもかかわらず、無理やり子どもを預け、我が家を去ったヒサメ…。夕食どきになっても迎えにこないヒサメに痺れを切らしたソラは繋がらない携帯ではなく自宅の方へ連絡を入れました。焦った様子のヒサメの夫、ヤナギが電話に出てヒサメが行方不明になっていることが判明したのです。事情を知り…事情を知り、一晩カスミを預かることにしたソラ。翌日のニュースでヒサメが雪山で救助されたことを知ったのです。もう1つのニュースと共に…。全てがバレたヒサメヒサメは子どもをソラに預け、別の男性とデートをしていたことが発覚。悪事は全てバレてしまいました。ヒサメは離婚を迫られ、しっかり慰謝料を払うことになりました。自分勝手すぎるママ友の末路は…ヒサメにはしっかりと罰が下った様子でソラ達も一安心ですね。残されたカスミは父親の元で幸せに暮らせている様子なので結果オーライのようです。以上、「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月09日香奈が小さいうちは幼稚園から帰った後に遊んだり、土日に遊んだりとかなりの時間を潤子さんと過ごしてきました。でも香奈が習い事を始めたり、小学生になったりして、潤子さんと一緒に過ごす時間が自然と減っていったのです。そのことを私は寂しいというよりは子どもの年齢によって親の関わりも変わっていくと思っていました。だからまだこのときは、偶然なことが続くことってあるんだなと、なんの違和感も覚えてなかったのです。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・ まりお
2022年10月15日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!子どもには「ありがとう」って言わせるのに…?ママ友の話になります。ママ友の子どもをたまに預かることがあり、その子どもを連れて出かけることもあります。ママ友の子どもはお金を持って来ないので、出かけたときにジュースなどを買ってあげたりもします。子どもがそのことをママ友に伝えたら、「ありがとうってちゃんと言った?」とは言ってたのですが、そのお金を払おうともしません。複数の他のママにも同じことをしているみたいで、呆れてしまいます…。(女性/主婦)幹事でポイント総取り…!?息子の幼稚園で知り合ったママ友との話です。結構大きな会の幹事を担当することになってしまいました。正直なところ、少し面倒だったのですが、「なってしまった以上はやるしかない」と思い、日程やお店やら決め、参加する人に連絡をするなど、一通り係としての役目を済ませました。しかしいざお会計というときに、そのママ友が「ポイント全部総取りするつもりでしょ。そのポイント分私にも還元しなさいよ!」と言い出したのです。「えー!?そんな細かいこと言う人、本当にいるんだ」とびっくりしてしまいました。その人は幹事でも何者でもないただの参加者。「ポイントが欲しいなら幹事に立候補すればいいのに」と、心底思いました。出典:lamireちなみに、クーポンは何も使用せず、ポイントも貰っていません。その人とは距離を置くようになりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日学校の用事のついでにお茶を飲んだりランチをしたり、保護者同士でちょこっとお喋りを楽しむことはあっても、夜に時間をとってまで、という機会はなかなかありません。それならいっそ子どもたちが合宿に行っている間に親も合宿しちゃう? くらいのノリでかる~くネットを見ていると、お泊まり女子会・ママ会のようなプランがたくさんあることを知った38歳、夏。これは本腰入れて企画しても良いかもしれないと有志を募り、ママ合宿を決行することにしました。夜ご飯を食べて解散しても良いのですが、遠くから通う家庭も多いので、時間を気にしなくて良いという点で泊まりは嬉しい。家飲みの気軽さがありつつ、人の家だと思って気を使わなくても良いし、外に遊びに行く選択肢もあるって素敵です。そんな話をしていたら、なんと夫が良さげなコンドミニアムを見つけてきてくれました。三件茶屋の駅からほど近い場所にあるそのコンドミニアムは、2回建てのフロア貸し。そしてワンフロアがとにかく広い。トイレや洗面台、シャワーなども2つずつあるので、女性数名での宿泊にもってこいです。キッチンには調理道具も揃っているので簡単な料理を作ったり持ち寄りパーティーをしてもよし、出前を取ってもよし、場所柄、飲食店も付近に多くあるのでちょっと外に食べに行くのもありです。アクセスの良い立地も魅力的。こんな時くらいは楽をしようと、私たちはここで出前パーティーをすることに決めました。
2022年09月23日■「女の子がいい!」プレママ教室で出会ったママ結婚2年目で初めて妊娠した彩。プレママ教室で出会った成美とはすぐに意気投合して友だちになりました。たわいもない話から、成美が子供の性別は「女の子がいいな」と。たしかに、プレママ教室でも女の子を希望するママがたくさんいました。妊娠7ヶ月になり、彩はおなかの子が男の子であることが判明。性別に関係なく「男の子も楽しみ」と思っていたのですが、成美にそのことを伝えると信じられない一言が返ってきたのです。■ママ友からの性別マウント。もううんざり!成美の発言は最初の日だけでなく、その後もエスカレートしていきました。彩はだんだん成美の言葉に縛られ、追い詰められていくようになりました。ついに泣き崩れる彩。そんな彩に夫は「一緒に乗り越えていこう」と優しい言葉をかけてくれるのでした。無事に出産し、生まれてきた男の子を見て、彩は今まで悩んでいたことが嘘みたいに晴れていくのを感じました。そして、そんな彩のことをまったく知らない成美からは、さらなる性別マウントが…。成美の出産後には、「女の子自慢」の報告が毎日のように送られてくるようになったのです。さて、この半年後に彩と成美を含むママ友4人でランチ会をすることになります。果たして二人はどんな再会をするのか? 成美の登場に乞うご期待!こちらは投稿されたエピソードを元に5月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子どもはアクセサリーじゃない! ママたちの怒りの声彩と同じように、「男の子でかわいそう」と言われたり、「女の子がいたほうがいい」と言われた経験がある人たちの声をピックアップ。逆に「男の子が産めないとね」と言われた人も。・私はお医者さんに言われた。次男の性別が判明したときに「あ〜、かわいそうに〜」って。・主人公が自分かと思うくらい似てる。しかも私のときは、友人に「肝っ玉母さんっぽいからなんかわかる〜(笑)」まで付け足されて、そっちもキツかった。・男の子二人のママですが、「次は女の子だねー」ってママ友によく言われた。「私は男の子育てるの無理だわー」って言葉もよく言われた。何て返事すればいいのかわからなくていつも愛想笑いしてた。・うちは性別が逆でやられました。私には三姉妹がいます。ほんとうにそっくりな三姉妹で男の子並みに喧嘩も激しいけど、可愛い可愛い我が子です。でも、私よりあとから子どもを産んだ友だちに、「男の子産めた私たちは勝ち組だ」と言われてました。どうやら女の子しか産めない私は「負け組」のようです。そして最も多かったのは、性別マウントより、成美が子どもを着せ替え人形のようにしか考えていないことにカツを入れるママたちの声でした。子育てはそんなものじゃない!・赤ちゃんはあなたのペットでも、付属品でも、アクセサリーでもないですけど。フリフリの可愛い服を着せて、周りに可愛いって言われてドヤ顔したいの? 自己満足のために娘が欲しいの?・可愛い服を着せたくて子どもを産むのか…?(ドン引き)・おもちゃの人形でも抱いて、着せ替えてりゃいいんじゃないですかね? 命をなんだと思ってんのか。・可愛い洋服? 子どもはアクセサリーじゃないんだよ!女の子じゃなきゃイヤだとか、男の子じゃなきゃイヤとか言うなら産むな!・意味が分からない。生まれてくる命は大切なもの。性別は関係ない。どちらでもいいし、優劣あるわけないじゃん。母親になる資格ないんじゃない?さらには、ジェンダーフリーが当たり前の今の時代において、そもそも性別論争をしていること自体がおかしいという意見も。生まれる前から男女差別をしているという意見もありました。・主人公もママ友も不快です。ジェンダーフリーのこの時代にバカみたい。男だからとか、女だからじゃなくて、命育てるんだからどっちも大変に決まってる。女の子だからラクそうと思ってるなら育児甘くみすぎ。・このママたちはおいくつなのでしょうか? 男だから女だからという時代ではないです。笑ってしまいます。「残念だった」なんて言葉が出てくる時点で生まれる前から男女差別していると思います。「男の子でも女の子でも、子どもはみんなかわいい」「どんな子でも育児は大変、ラクな育児なんて存在しない!」と言うのが、たくさんのママたちの共通認識なのかもしれません。▼漫画「男の子vs女の子論争」
2022年09月20日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!会費を使い込みしたママ子ども会の会費を使い込んだママさんがいました。前半の役員をしていたときに10万以上使い込んでいたのです。その当時の役員のママさんから連絡があって判明したのですが、聞いたときは本当にびっくりしました。引き継ぎのときに「実は会費使い込んだんだよねー」と軽い口調で言われたそうです。子どもたちのために集めたお金を何に使ったのでしょうか?半年以上かかって分割で返金はされましたが、それ以来ちょっと距離を置いていたら、いつのまにか引越しをしていました。「その引越し費用、どこから出たの?」って聞いてみたかったです。(女性/フリーター)行きたいと言っていたのは友人なのに…20年来の友人の話です。以前は会社の同僚でしたが今では別々の会社に勤めています。月に一度スケジュールを調整して飲み会をするのですが待ち合わせはいつも居酒屋です。お酒がすすむにつれ酔いが回り勢いで女性のいる店に行くことになるのですが、居酒屋は割り勘できちんと支払うのですが、女性のいる店の料金は時間制のセット料金になっており時間が迫ってくると急に電車の時間を気にしだします。そして決まっていうセリフが「今日はこういうお店に来ることは想定していなかった。だから手持ちがない」と言って財布を見せます。女性のいるお店にどうしても行きたいと言っていたのは友人なのですが…。出典:lamire毎回私は2人分の料金を払う事になります。お金が足らないのならまだしも居酒屋の料金もお酒を飲みながら計算していたのかと思ってしまいます。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月10日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「ママ友一家とバーベキュー」を漫画にしてご紹介します!「ママ友一家とバーベキュー」出典:lamire子ども達に楽しい思い出ができるかな…出典:lamireママ友の子ども達が…出典:lamireママ友は優雅にお酒を飲んでいて…出典:lamire手伝ってと声をかけるも…出典:lamireその上馬鹿にしたような発言まで…!出典:lamireもう誘わない…!出典:lamire大暴れした子どもを叱ることなく帰ってしまったママ友…。トラブル回避のためにも、距離を置くのは正解かもしれませんね。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年09月10日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どものことでマウントしたがるママ友共通の趣味を通じて知り合った人が、偶然子どもが同じ歳だったので、ママ友として子どもの話もするようになりました。子どもたちが高校受験を迎えるころ、志望校の話になったのですが…。うちの息子はスポーツ推薦で声がかかったところがありましたが、その高校の学力レベルには自信がなく、入学したとしても卒業できるかどうかを不安視していたところでした。そんなとき、娘の勉強が出来ることで度々マウントを取ってきていたそのママ友から、「〇〇(うちの息子)くん、高校とかどこ行くか決まった?」と聞かれ、素直に「うちはスポーツで声のかかったところがあるのだけど、学力がついていけるかが問題で…」と、言いかけたところ、光の速さでそのママ友に「あー!娘の滑り止めだわ。うちの娘は公立のー」と娘の話を延々と聞かされました。結局、うちの息子の話はどうでもよくて娘自慢がしたいだけ…。その後、そんなママ友に嫌気がさしてしばらく連絡を絶っていたら、ある日彼女のSNSで私の悪口と思われる投稿を発見。出典:lamireその後別のSNSでも悪口を書いていると他の人から聞き、彼女とのSNSの繋がりをブロック。すると今度は自尊心を傷つけられたことに逆上したのか、私の悪口を言いふらしたり、憶測で私に対するマイナス面を言いふらしたり…などが止まらなくなりました。本当に疲れました。そっと距離を取ったつもりが果てまで追いかけてくる感じに恐怖さえ覚えました。(女性/アルバイト)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月04日3児のママで小児科医でもある、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、親の暴言と子どもへの影響について教えていただきました。こんにちは。小児科医の保田典子です。今回は、子どもに感情をぶつけてしまう親御さんへのメッセージです。子どもに感情的に接してしまって自己嫌悪……という経験、一度はしたことがあるのではないでしょうか。そんなとき、どうすればいいのでしょうか? 実際にベビーカレンダーの専門家相談に寄せられた相談とともに、見てみましょう。 3歳になった娘と生後9カ月の娘がいます。長女に対して怒ってしまう、イライラしてしまう自分が嫌です。言葉が達者で、意味が通じている、相手の反応が的確な分、イラッとしてしまいます。娘も何か言われて嫌だったりイラッとすると、叩いてきます。「叩くと痛いからやめて、ママ悲しい」と伝えますが、言ってるそばから叩いてくるので、大人気ないですがイライラして叩き返してしまいます。 4歳1カ月の娘がいます。イヤイヤ期が落ち着いたのかな……と思いきや、ここ最近はわがままやかんしゃく、言うことを聞かないことが目立つようになりました。私自身も現在第2子を妊娠しており体調が安定せず、ついイライラをぶつけてしまっています。「こんなわがままなのはうちの子だけかも……」と思って、わがままだらけで頭にきて、毎日怒ってしまいます。例えば、トイレに行きたくない(そして漏らす)、ジュースを買って欲しい(ダメと言うと泣き叫ぶ)、工作がうまくいかなかった(心が折れて泣く)などなどです。 怒るという感情は自然なことです「怒る」という感情は自然なことで、それを否定する必要はありません。子どもにイヤイヤされて泣いて叫ばれたり、夜泣きで寝不足のなかトラブルが起こったら、誰でもイライラしたり、怒りたくなります。その「怒り」の感情に対して自己嫌悪になる必要はありませんが、怒ったことで自分の気持ちを見直すチャンスでもあります。 例えば3~4歳の子であれば、ママさんは「もう色々わかる年齢なんだから〇〇しないはずだ」という気持ちが根底にあり、「〇〇すべきではない」と思っていることを子どもがしてしまうことで、イライラして怒ってしまうということがあるかと思います(4歳なんだからおもらしはしないはずだ、など)。 感情的に怒ってしまったときは「自分ってこう思っていたんだな」と、後で俯瞰して自分の気持ちを観察してみましょう。自分がどんなことで「〇〇すべき」「〇〇すべきではない」と思っているかに気づけると思います。その考えが本当に正しいのかも含め、しっかり考えてみるとよいでしょう。 また、「怒り」はどうしようもなく、止められない感情のように感じますが、実はコントロールできる感情です。「子どもに怒る」ということを自分で選択して感情的になっていることを認識しましょう。 感情を子どもにぶつけると、悪影響があります子どもは、環境による影響を受けやすいです。アメリカのハーバード大学との共同研究では、暴言によるマルトリートメント(大人から子どもに対する避けたい関りのこと)があると、言葉の暴力を経験していない人たちよりも「聴覚野」が約14%も肥大するという結果があります。 怒鳴ったりなじられたりするなどの言葉の暴力は、身体を傷つける身体的マルトリートメント以上に、子どもの脳を傷つけてしまうと言われています。大切なのは、使ってほしくない言葉は繰り返さないこと、本人の存在を否定するような言葉は使わないことです。 イライラしないためにできることママがイライラしないためにできることは、「自分で自分の機嫌をとる」こと。疲れているとイライラしたり、感情的になりやすいです。ママ自身が疲れすぎてしまわないように、たまには家事や育児を投げ出す時間を作ったり、ラクになるツールや人に頼ったりするところから始めましょう。 工夫して対応してもつらい気持ちが続くときは、心の専門家や地域の保健士さんに相談してみると良いですよ。もし怒りの感情がコントロールできず、もしかしたら自分が虐待しているかもしれないと思うときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に相談しても良いと思います。 子どもへ感情的に怒ってしまう人は、何でも「自分でしなくちゃ」と頑張ってしまう頑張り屋さんが多いように思います。でも、子どもの心に傷を残さないためにも、感情的に怒ってしまったら、まずは子どもに「ママはこう思っていたんだ」と伝えしっかり謝ること、そして、子どもの存在が嫌い・嫌ではないんだということを説明してあげてください。 子育てのどんなフェーズにおいても、一番大事なのは「自分自身」です。子どもに怒ってしまう自分自身を嫌にならないよう、まずは子どもへ怒ってしまう環境をつくらない工夫をおこない、自分の心と体を大切に考えたうえで、お子さんを大切にしてあげてください。 監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2022年08月31日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!重要な会議に…同じ職場のママ友の話です。役員も参加するような重要な会議があったのですが、そのママ友は自分の子ども2人を会議に連れてきました。何か特別な理由があって、上司も許可したのかと思っていたら、上司も「何も聞いていない」というのです…!出典:lamireしかもその子どもたちは、会議室内を走り回ったり、備品を触ったりするので会議に集中できません。許可を取らず、誰にも言わずに会議につれてくるママ友…。せめて事前に言ってくれればいいのにと思いました。(女性/会社員)急に土足で入ってくる子どもにヒヤリ…ママ友の子どもが突然自宅にやってきました。他の子が遊びにくる時は、事前に連絡をくれたり、息子と一緒に来たりするのですが、ママ友の子どもは無言でドアを開けて、しかも土足で入ってきたのです…!一瞬何事かと思いましたが、知った顔だったので、リビングに通してママ友が来るのを待っていました。するとママ友がやってきて、なにも言わずに子どもを連れて帰っていきました。せめて子どもが来るなら電話してほしかったですし、土足で入ったことに対して何か言ってほしかったです。ヒヤッとした出来事でした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月25日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!手作りしか認めない幼稚園で仲良くなったママ友の話です。幼稚園に通うようになり、なにかと行事もあり顔を合わせているうちに仲良くなり、子どもたちも遊ぶようになったので、家を行ったり来たりしながら過ごしていました。ある日子どもから「ママはダメなママなの?」と聞かれ「えっなんで」と聞いたら、ママ友の子どもから「〇〇ちゃんの家は、いつもおやつが袋菓子のおやつで手作りじゃないからダメなママだ」と言われたようで…。そんなこと言われる筋合いないと思い、そのママ友に確認してみたら「私は手作りしか認めないから!」と言われ…。ムカムカが止まらず距離を置いてしまいました。(女性/自営業)うちの子かわいいそのママ友とは、出産した病院で同室だったため入院中話すようになり、連絡先を交換して退院後も時々LINEで連絡を取りあっていました。最初は新生児期の夜泣きの辛さなどを話しながら、自分は一人じゃないと思える心強さも感じていたのですが…。出典:lamire新生児期も過ぎ、だんだん落ち着いてきた頃から相手から子どもの写真が毎日のように送られてくるようになりました(見て!うちの子超かわいい!など)。自分の子の成長がゆっくりで、周りと比べて落ち込むことが多くなったり自分にも余裕がない中、そんなにまだお互いを知らない間柄でいきなり家に来ようとしてきたので、だんだんと疎遠になり連絡もしなくなりました。(女性/パート)いかがでしたか?いろんなママ友がいるなかで、できる限りトラブルの起きないように、自分にとって丁度良い距離感を保っていきたいですね。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月15日仲良しママ友のれも山さん、めろ田さん、もも里さん。れも山さんはママ友2人に自作の子どもの写真入りキーホルダーをプレゼント。それを見た義妹が欲しがったので、もも里さんはれも山さんがやっているネットショップを探しました。すると、そこにはもも里さんの子どもの写真や個人情報が勝手に掲載されていたのです!理由を聞くと「思うように売れなかったため、お試しのつもりでもも里さんの娘の写真を使用したところ、売り上げが倍増した」れも山さんの罪悪感は一瞬で……。れも山さんのネットショップは、もも里さんの娘さんの写真を使用したことで売り上げが倍増。リピーターも増えてきたので写真のラインナップがもう少し欲しいと思ったれも山さんは、もも里さんの娘さんのピン写真を隠し撮りしていたことを白状しました。 もも里さんは、ネットショップの商品画像を見て隠し撮りに気付いてはいましたが、改めてれも山さんの口から聞くとショックを隠しきれません。でも、まだ聞きたいことが……。 個人情報ってちょっと大袈裟…… 新しい商品画像が好評で、それに伴いモデルの女の子(もも里さんの娘さん)への質問が増えてきたそうです。 「みんなの期待に応えなきゃ」 そう思ったれも山さんは、もも里さんに色んな質問をして、聞かれた情報を公開していったとのことでした。 もも里さんの娘さんの写真を無断使用した理由、個人情報を公開した理由は一通り聞けましたが、自分勝手な内容ばかりで開いた口がふさがりませんね。皆さんはこの話を聞いてどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年08月13日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!授業中に鳴り響くゲーム音自分の子どもが一番勉強できると豪語していた、同じ幼児教室に通うママ友の話です。いつも「子どもにはネット動画は見させないし、ゲームもやらせない!」とまわりのママ友へ散々嫌味を言っていました。しかし、幼児教室の参観日に、弟が静かに待ってられないからと、参観中にもかかわらず子どもに大音量でゲームをさせていました。出典:lamireそのせいで授業は中断。周りのママたちも「聞いていた話と違う」という反応。いつも教育熱心なママを演じてたのに…さすがに驚きました。(女性/パート)お上品なママさんの本性親子体操教室に通っていました。駐車場が狭く、1台ずつ合流して進むのが暗黙のルールとなっていました。次は私の番だと思って順番に進むと、ルールを無視した車のママがこちらを見ずに強引に侵入しました。よく見たら体操教室のリーダー格のママさんでした。途中で私に気がついたらしく気まずそうに頭を下げたので、こちらも頭を下げました。会場で会うのが嫌だな…と思いつつ向かうと、そのママさんから「さっきはありがとう、遅れると皆に迷惑かけるから譲ってくれて助かったわ!!」と言われました。ほかのママさんたちもいるため、先に私に言われるのを恐れてか…いつもよりにこやかな笑顔だったので怖かったです。本性が見えてとても不快でした。(女性/無職)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月11日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!見栄っ張りと決めつけるママ友私はお出かけなどの“少し特別なとき用”の子ども服を、お気に入りのキッズブランドで買っていました。普段の保育園着などにはせず、遠足・発表会等のときだけ着せていたのですが…。ある日、ママ友から「遠足とか発表会に限って子どもの服がいつもと違う親いるよね〜。あれ見栄っ張りだよね〜」と、遠回しに嫌味を言われてしまいました。その場では「せっかくの晴れ舞台だから親もはりきるんでしょう?」と言って流しましたが、「絶対うちのこと言ってるよな…?」と内心モヤモヤ…。子どもをかわいく見せたいと思う気持ちを馬鹿にされたようで、嫌な気持ちになりました…。(女性/パート)成績のことで目の敵に…!?子どもが同じ小学校に通うママ友とのトラブルです。学校のテストで、たまたまうちの子どもの成績がよく、それを知ったママ友から理不尽な怒りを向けられてしまいました。運動会の日に徒競走で、そのママ友の子と我が子が同じ組で走ることになったのですが…。スタートして間もなく、ママ友が「運動神経では負けるな!」と、まるでうちの子をライバル視しているような言い方で応援していて…。うちの子は運動があまり得意な方ではないので負けてしまい、その後ママ友は「うちの子は運動神経がよくって〜」と他のママ友に得意げに自慢していました…。謎にライバル視してくるママ友にうんざりです。(女性/会社員)出典:lamireいかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月05日わが家は子どもに対して、勝負ごとで手加減せず本気でのぞむ方針。それに比べて、ママ友の家庭は何でも子どもを1位にしてあげる方針でした。ある日、子育て方針の違うママ友に、かけっこ勝負でうちの夫が本気で怒られてしまいました……。 最初は頼りにしていたママ友わが家には9歳と1歳の姉妹がいます。長女が年長のころのお話です。幼稚園で同じ学年の男の子のママと仲良くなり、家を行き来することもありました。とても教育熱心なママで、子育てに対してのビジョンが明確な感じがしました。当時の私は初めての子育てで自信がなかったこともあり、そのママ友の話に興味津々。 ママ友の息子くんはスポーツ万能でいつもかけっこは1位、マラソンも1位、球技も得意です。そのうえ、絵なども賞を取るほど。ママ友は毎日息子君の走る練習に付き合ってあげたり、絵画教室を探し出し習わせてあげたりと、息子くんのことを第一に考えてあげている姿に私はいつも感心していました。 かけっこ対決とある週末、ママ友親子がわが家へ遊びに来ました。その日は夫もいたので、外でかけっこをすることに。まずわが家の長女、私、ママ友で走りました。わが家は「上には上がいる」ということを教える方針なので、子どもだからといって手加減はしません。なぜなら、大人が本気を出したほうが、大人が熱くなる姿に子どもも楽しめるのではないかと思っているからです。このときは私が勝ち、長女は悔しそうでした。 私は「その悔しい気持ちがあればもっと速くなれるから大丈夫大丈夫。また頑張ろうね」と長女をフォローしました。次に、夫、ママ友の息子くんで走りました。夫は普段自分の娘と勝負をするときのように手加減をしなかったので息子くんに勝つと、息子くんは今までに見たこともないくらいに泣いて暴れだしました。 夫、ママ友に怒られるそんな息子くんの姿に私たち家族は驚きながらも、夫が泣きじゃくっている息子くんに「ごめんね」と言いました。しかし聞く耳を持ちません。するとママ友が夫に「うちの大事な○○を泣かすなんて。これで自信をなくしたらどうしてくれるの? 普通は子どもに勝たせてあげるでしょ」と怒って言いました。 私はこのママ友の言葉で一気に自分の心が引いていくのを感じました。それまでは方針に違いはあってもママ友を慕っていただけに、とても残念な気持ちでいっぱいになったのを覚えています。 この一件で私はママ友とは連絡を減らし、少し距離をとるようになりました。子育てに対する考え方は家庭によってさまざまです。どちらが正しいも間違っているも私はないと思います。今回、私の家も、わが家の方針で手加減なしで競走してしまったことは見直さないといけないのかもしれません。しかし、ママ友とはお互いの考えが違っても尊重し合える関係になりたかったです。 関連記事:共感するママ多し!?実は、保育園ですれ違うママの中に、話したこともないし仲良くないけれどキライなママが…!?ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:石井ゆうき9歳と1歳の女の子のママ。長女の反抗期に悩まされながらも、姉妹の戯れに日々癒され中。秘書として働いており、現在は育休中。1人目出産直後に夫が転職に失敗し、夫が転職に失敗したことを機に、お金にまつわることに興味を持ち、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2022年07月31日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!帰宅してくれないママ友あるとき、同僚でもある私のママ友が自宅にきました。以前から子どもたちを一緒に遊ばせるという約束をしていたからです。楽しく遊んだ後、そろそろ…と思っていた私ですが、ママ友は一向に帰る気配がありません。そこにちょうどママ友の旦那さんから電話が…。この電話で、「帰るわ」という声を期待したのですが、なんとママ友「今遊んでいるからまだ遅くなるわ」と一言。何時までいるの?もうすでに20時?晩ご飯どうするの?という思いでいっぱいでしたが、同僚だし強く出れず、言葉を飲み込んでしまいました。結局その日は、夫が22時に帰ってきたタイミングでお開き。私はぐったり、子どもはぐっすり、夫はお腹がすいてイライラという散々な夜でした。(女性/会社員)自分の分のお金は…?保護者会の帰りにランチをしたり、会う度に楽しくお話ししたりしていたママ友がいました。小学生の子ども同士も仲が良く、家を行き来したりしていました。あるとき、子どもが夏休みにそのお友達と一緒に映画を見たいと言い出し、ママ友は毎日仕事をしているので私が子どもたちを連れて行くことにしました。しかし、その友達は映画代を出す気がないようで、うっかり忘れているのかと思い、特に気にせず私が出しました。きっとあとからママ友からLINEがきたり、次回に会ったときにお金を渡してくれるのだろうと思っていたのですが…それもなかったので少しわだかまりが残りました。しかし忙しいということもあるだろうと思ったので、特に何も言わずにいました。数か月経った土曜日に、ショッピングモールでイベントがありまたそのお友達を連れて行くことになりました。そのときはママからも「よろしくお願いします」とLINEが来たのですが、ランチをしようとしたときに、またその子はお金を出す気がないようでした。出典:lamire小銭程度は持っているようでしたが、おそらくお昼代などは親から渡されていないのだと思いました。映画を見たりショッピングモールでお昼を食べるのにお金がかかることは分かっているはずなのに、連れて行った人が払って当然と思っているのか…と考え、どこかに連れて行くことはやめました。(女性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月27日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!無慈悲なママ友子どもが近所のお友達の家に行ってインターホンを鳴らした時、お友達がたまたま出掛けていて留守と言うことがあります。そんな時、お友達のママが家に居てもウチの娘が1人で訪ねて来たことがわかると、玄関に出て来ないだけでなく、インターホンに返答することもしないのです。子どもはいつもお友達のママが家の中にいることに気づいています。私は何度も娘からその話を聞き、子どもだからと対応しないのは人の親としてどうかな、とずっと思っています出典:lamire(女性/専業主婦)ひどい親子自分には小学生の息子がいて、息子の友人のお母さん方とよくお茶をしたりしています。最初はすごくいい方達だなあと思って接していたのですが、少しずつ私だけその輪から外れつつあるようになってしまいました。そのうちの一番仲の良いママ友に聞いたところ、うちの息子がそのママ友の子どもに嫌われているとのこと。息子は内気な性格で私には言えなかったのでしょう。あまりにも酷くて言葉が出ませんでした。親が親なら子も子なんだ、と強く実感しました。出典:lamire(女性/パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月18日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どもを預けてくるママ友なにかと子どもを預けてくるママ友がいます。「今日って、授業参観?」とか「個人面談?」などと聞いてきて「ちょっとだけ見ててくれる?」と言ってくるのです。「うち、いま赤ちゃんいるし、◯◯くん、咳してたよね?」と言っても平気でお願いしてきます。私だって、本当は預けたいけど連れて行ってるのにです。出典:lamire今はコロナもあって人数制限もあるので、必ず預けようとしてきます。しかも、買い物や習いごとの送り迎えのときまで預けようしてきて…。子どもをうちの前でおろして、自分の用事が済むまで帰ってきません。「お願いします」など挨拶もなしで、帰るときも「じゃあね、またね」と、さっさと帰るのです。もう次はないよ…と思っています。(女性/主婦)既読無視マンション内で仲良くなったママ友たちとグループLINEを作成。はじめのうちはとても楽しかったのですが、いつからか私の回答だけ既読無視されるように…。しかも、私だけが誘われないランチ会などがあって「おいしかったね~」「また行こうね」とみんなでワイワイ盛り上がっているのです。私は勇気をもって「私も誘ってよ~」と、気軽な感じでLINEすると、また既読無視。イラッとしたので、グループLINEから退会して、会っても今は挨拶もしていません。(女性/フリーランス)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月13日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どものおもちゃを…ママ友がうちに子どもを連れて遊びに来ていたときの話です。子どもたちはおもちゃで遊んでいました。するとママ友が突然、「うちの子がそのおもちゃ気に入ったみたいだから、ちょうだい」と…。さらにはうちの子どもに向かって「このおもちゃもういらないよね?」と無理矢理いらないと言わせるような聞き方をしていて、とても驚いたと同時に、気分が悪かったです。もちろんそのおもちゃを譲ることはしなかったですが、こんなことを簡単に言える神経がわからなかったです。(会社員)出典:lamire自分の子が意地悪されると…息子が上級生に意地悪されて、泣きながら帰ってきたことがありました。相手はやんちゃで有名な子で、他にもトラブルを起こしていると聞きます。そこで、息子と一緒に帰っているお友達のママ友に、同じような目に合っていないか確認しました。すると、そのママ友の子は特に何も被害に合っていない様子で「息子くんも強くならないと。そんなんだから意地悪されるんじゃないの?」と、相手を擁護するようなことを言われました。月日がたち、最近そのママ友から「自分の息子が意地悪された」と相談されました。意地悪してきた子が悪いと怒っていましたが、「以前はうちの子が強くないのが悪いって言ってたのに…」と思いながら聞いていました。(女性/パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月09日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!連絡網を悪用したママ子どもが幼稚園に通っている時の話です。ある日携帯に知らない番号から着信があり、出てみると同じクラスのママでした。「○○君に押されてケガをしたと言っているのでこれからは、気を付けてください!」と一方的に話され電話を切られました。出典:lamire子どもに確認してみるとその子を押したのはまったく違う子だと言います。翌日、幼稚園に確認をしてみると、ケガをさせたのは別の子でした。直接話をできる母親ではないと判断して、幼稚園からその母親に連絡をしてもらいました。誤解は解けたそうなのですが、勘違いをしたその母親から謝罪の言葉はありませんでした。その園では、クラス全員の連絡先が書かれた「緊急連絡網」が渡されます。私用のための利用は禁止されているのに、その母親は、この連絡網を使って私に連絡してきました。その件について、この先このようなトラブルにあいたくないので園に連絡網を廃止して欲しいとも伝えましたが、園からの返答もありませんでした。この件で幼稚園の対応もこの母親も非常識だと感じました。(39歳/自営業)挨拶をしてくれないママ友6年間同じ保育園に通ったママ友の話です。最初の2年ぐらいは登園する時間が合わずあまり会ったことがなかったのですが、1度だけ同じクラスのママで飲みに行こうということがあり、その方からLINEで誘われ普通のやり取りをしたことがありました。結局私はその飲み会には参加しませんでした。その夜楽しそうな集合写真が、グループトークにアップされていました。年少クラスになったころ登園のタイミングが同じになり、毎朝顔を合わすようになりました。こちらから「おはようございます!」と声をかけてもいつも目を合わさず本当にかろうじて会釈かな?という感じでした。何かした覚えもないですし最初はそういう人なのかな?と思っていました。ですがある年の運動会のとき、なんと私以外の人には自分から笑顔で挨拶し話をしていたのです!何か悪いことをしたのか悩みましたが、考えてもわかりませんし、挨拶すらできない人のことで悩むのはやめようと割り切ることにしました。(女性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月06日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!最初はよかったのに…子どもが小学生になり知り合ったママ友の話です。最初のうちはいい人で印象は悪くなかったのですが…。あるときから、そのママ友が自宅に来ると、買っておいたお菓子が決まってなくなっていることに気が付きました。お菓子がなくなっているくらいで本人に聞くか悩んでいましたが、あまりにも毎回なので聞いてみると…。「お菓子持って帰るくらいいいじゃん。ケチだね」と言われ…。謝るどころか逆ギレをされたので、もう付き合えないと思い、縁を切りました。(男性/会社員)だんだん違和感が…?近くに住んでいるママ友。子ども同士の仲がよかったので、自宅に来てよく遊んでいました。子ども同士が遊ぶのはよかったのですが、それがだんだんと「今日はちょっと遅くなるから夜の8時くらいまで見てて」や「明日仕事で忙しいから10時くらいから子ども見てて」など、ママ友にとっては託児所のような扱いに変わっていき…。出典:lamireしかし、子ども同士は楽しんでいるので断るにも気が引けましたし、でもやっぱりモヤモヤするし…で非常に気分が悪かったです。(男性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月05日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード「苦手なママとの関係」を漫画にしてご紹介します!「苦手なママとの関係」出典:lamire相手からもよく思われておらず…出典:lamire子どもにもトラブルが…!?出典:lamire真相は…出典:lamire疑いは晴れたけど心配…出典:lamire親の関係が子どものトラブルの種になってしまうのは、親としては心が痛いですね…。今後は何事もなく平和に過ごせることを願うばかりです。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年07月03日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!先に買ってしまうママ友これはある友人の話です。子どものお迎えまでの待ち時間で、仲のいいママ友グループで欲しい物を相談することもあるそうです。友人が「このサンダル可愛いよね〜」と購入を迷っている話をした次の日、あるママ友がそのサンダルを履いて登場したようで…。しかもその1度だけではなく、何回か同じことがあったとのこと…。友人は後から買うと真似したみたいになるのが嫌で、最近はそういう話は一切しなくなったそうです。(女性/主婦)距離感が怖いママ友子どもの習いごとで一緒だったママの話です。子どもが年長のとき、園の近くのスイミングスクールに通っていました。そこは保護者が子どもの様子をガラス越しに参観できるようになっていたのですが…ある日、参観中に見知らぬママに話しかけられました。少し自慢話の多い人だなとは思いましたが、そこまで嫌ではなかったので、顔を合わせるとお喋りするようになりました。しばらくして、連絡先を聞かれたのでラインを交換することに。それが間違いの元でした。出典:lamire1日に何度も、時間帯構わずに届くライン…それも、つまらない質問や自慢話ばかり。あるとき、届いたラインの数を数えてみると、1ヶ月も経っていないのに200通近い数になっていました。怖くなって、そのママさんをブロックすると同時に、スイミングスクールも別のところに変えることにしました。(女性/主婦)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!図々しすぎるママ友子どもがまだ幼いとき、知り合ったママ友の話です。そのママ友から「子ども対象の体操教室が毎週1回開講されているんだけど、よかったら参加しない?月謝はすごく安いよ」と誘って頂いたので参加することに。出典:lamireしかし、しばらくすると講師に無連絡で欠席したり、籍はあるのに月謝未払いだったりな彼女…。「月謝を支払わないといけないでしょ、社会人として当たり前でしょ」と、私が注意するも逆ギレされてしまいました…。(女性/専業主婦)習いごとでのモヤモヤ幼稚園に通うようになり、幼稚園バスが一緒のママ友とおしゃべりする機会が増えました。そこで習いごとの話になったのですが、ママ友は子どもに毎日習いごとをさせているとのこと。「うちはなにもやっていない」というと「習いごとできないなんてかわいそう。あなたが働かなくて家計は大丈夫なの?」と言われ…。家計が苦しくて習いごとをさせていないわけじゃないのに…。プライベートな部分に遠慮なく踏み込まないでほしいです。(女性/主婦)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!図々しい…うちの子どもとママ友の子どもが同じ習いごとをしていて、ママ友の家がちょうどうちから習いごと場所の中間ぐらいにあります。ママ友のところには下の子どももいて「送迎にいつも連れていくのは大変だ」という愚痴を聞いていました。出典:lamireそして「ついでだから一緒に連れていってくれないか」と言われたのですが…。毎回となると大変だし、車に家族以外を乗せるのも怖いので断ったのですが「大丈夫だから」と、かなりしつこく言われました。最後は「夫が反対している」と言ったら諦めてくれましたが、図々しくて腹が立ちました。(女性/主婦)ここは保育所…?どうやら、私の家のことを無料で預けられる保育所かなにかと勘違いしているママ友。私は、その人から都合のいい女にしか思われていないようで…。「明日、高校のときの友だちとランチしてくるから、その時間だけうちの子預かってて」こんなのは日常茶飯事です。そして、子どもを迎えに来たときに毎回手ぶらなのはもちろん、お礼の言葉もないので本当にイラッとします。(女性/会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月30日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どもを預けてくるママ子どもが年少の頃、週に2回在宅ワーク、3回は出勤と言う生活を送っていました。保育園で知り合ったあるママ友は家も近いこともあり、在宅ワークの日に限りそのママ友の子どもも一緒にお迎えに行って、ママ友が帰ってくるまでうちで一緒に預かっていました。ですが段々「今日は7時になるからご飯食べさせといてくれるかな」「8時過ぎそうだからご飯とお風呂も頼むわ」と言ってくるようになりました。出典:lamire私はそのママ友の親でもなく「他人」です。図々しい態度にうんざりして距離を置くようになりました。(女性/会社員)アクセサリーを作ってあげたら…私はハンドメイドをするのが好きで、よくアクセサリーなどを作ってフリマアプリなどで販売をしています。それなりにお客さんもついて楽しくマイペースにやっていたのですが、それを知ったあるママ友さんが「私にも作ってよ。こういうデザインのがいいな。3日ぐらいでできるでしょ?」と強引に言われました。私も家事育児などがあるかたわら、材料をそろえ必死に作りました。ママ友さんなので材料代だけを請求しようとすると「え?お金とるの?ありえなくない?こんなの100均とかでも売ってるレベルじゃん」と言われました。こっちはいろいろ忙しいのに優先して短納期で無理して作ったのに、だったら100均で買え!と、怒りしかありませんでした(女性/主婦)どちらのママ友も、自己中心的ですね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月28日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは関わりたくないですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!子どもを注意しないママ息子が4歳の頃の話です。保育園で同じクラスのママ友が子どもを2人連れてうちに遊びにきました。1人は同い年の男の子、もう1人は小学2年生の男の子です。最初は楽しく子ども達で遊んでいたのですが、段々その小学生の男の子が息子の遊んでいたおもちゃを無断で横から奪ったり、しまいには息子を叩いたりするようになりました。出典:lamireさすがに注意しないといけないと思いましたが、そのママ友は「うちは子どもたちで解決させる教育方針だから」と言って止めもしませんでした。どう見てもそのママ友の子が理不尽に息子を叩いたりしているし、自分よりずっと小さな子に手をあげているのに放置する態度に呆れてしまいました。(女性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月27日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。イヤイヤ期とイライラ期編集後記ねむちゃん(1歳11ヶ月)がイヤイヤ期に本格的に突入し、イライラしてしまうことが増えたつぶみさん。頭のなかを整理することで冷静さを取り戻そうと葛藤していると、子どもがイヤイヤ期なのに対して自分はイライラ期だということに気がついたようです。大好きな我が子でも「イヤ!イヤ!」と否定され続けてしまうとイライラしてしまうことがありますよね。怒って反省して…を繰り返すつぶみさんに共感するママも多いのではないでしょうか。つぶみさんは「キレる必要ないのでは?」と自分自身に問いかけながら、ママも人間だからイライラしてしまうのは仕方ないという事実を受け止めています。まずは「ママもイライラ期なんだ」と自分を認めてあげることが大切なのかもしれませんね。落ち着きを取り戻そうとするつぶみさんが、どんな風にねむちゃんと向き合っているのか、次回の配信を楽しみにお待ちください!ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年06月22日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!勝手に服を持ち帰るママ友近所に住んでいるママ友の話です。私が子どもの服など洗濯物を外に干していると、その中に気に入った服があれば勝手に持ち帰り、子どもに着させて似合うか試していたので、なんて非常識なんだと思いました。もちろん試着をしてきちんと返してはくれましたが、さらには子どもに着させ自宅に来て「ねぇ、似合う?似合うよね?」や「この服はどこに売ってるん?」などと聞いてくるので、どんな育ちをしたのか疑ってしまうほどにドン引きしてしまいました。出典:lamire図々しいママ友近所に住むママ友ですが、そのママ友は引っ越してこられてから知り合ったので、そんなに昔からの知り合いではなかったです。そして、その引っ越してこられたときに地域など知らないことが多いと思い親切にしていたのですが、それが間違いでした。と言うのも、だんだんとそのママ友は厚かましくなっていき「美容院行くから子ども預かって」や「買い物行くから車で乗せて行って」など、とにかく図々しくなっていったので、かなり引いてしまいました。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月21日