皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は「子どものお迎えを頼むママ友」を紹介します。イラスト:水丸子どものお迎えを頼まれる主人公の子どもが幼稚園に通っていたときの話です。仕事を始めたばかりのママ友から「今日だけうちの子のお迎えお願いできない〜!?」とお願いされた主人公。ママ友とは仲がよかったため、主人公は快く承諾しました。しかしその後も頻繁にお迎えを頼まれるようになってしまったのです。ママ友の帰りが遅いことで、ご飯の支度も遅くなってしまい主人公は悩みます。お互いの家庭のためにもこれではいけないと思った主人公は…。はっきり断る出典:CoordiSnap「正直これ以上は困るわ」とはっきり伝えました。するとママ友は「どうせ働いてなくていつも暇そうじゃない」と逆ギレ。主人公は、家庭の事情や子どもの気持ちを無視して叫ぶママ友に絶句します。ママ友から理不尽な八つ当たりを受け、言葉を失った主人公なのでした。余裕を持つことが大切当たり前のように子どものお迎えを頼んできたママ友。子どものためにも余裕を持つことが大切だと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公の息子が通う幼稚園に困った自慢をするママ友がいました。ママ友は自称節約家で「公園や駅にある備品を勝手に持ち帰っている」と自慢げ…。ある日、ママ友の家の前に害虫駆除業者の車がとまっているのを発見。「山が近いから大変だな…」くらいに思い、主人公はそこまで気にとめていませんでした。しかしその日を境に、ママ友が子どものお迎えに来なくなります。代わりに夫が来るようになり「今日もお父さんがお迎えか…」と思っていた主人公。他の人も含め、そのことにあえて触れていませんでした。しかし、不思議に思っていたのは子どもも同じだったようで…。子どもの素直すぎる質問出典:エトラちゃんは見た!主人公の息子がふいに「お母さんどうしたの?」とママ友の子どもに尋ねます。ここでクイズママ友の行方とは?ヒント!害虫駆除業者が来ていたことと関係があるようです。思い出して涙ぐむ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「白い服の人と消えた」でした。なんと、ママ友が公共の場から盗んでいた備品に虫が卵を産み付けていたらしく…。押し入れで管理していて、春先の暖かい温度で羽化してしまったのです。虫が大量に湧き、理由をママ友に聞きだした夫は激怒し、すぐさま害虫駆除業者へ連絡しました。話を聞いて絶句してしまう主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、ママ友の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「無料体験に誘ってくるママ友」を紹介します。イラスト:ささきさやーん無料体験に誘われるあるときママ友にスイミングスクールの無料体験に誘われた主人公。子どもが「行きたい」と言ったため、一緒に行くことにしました。当日、楽しそうな様子の子どもたちを見て「連れてきてよかったわね」と話すママ友。主人公の子どもが「通いたい!」と言うと、ママ友の子どもも「ぼくも!」と言ったのですが…。高いから無理出典:CoordiSnapママ友は「高いから無理!」とまさかの発言。ママ友は無料につられて参加しただけで、最初から通う気がなかったのです。ママ友の発言にママ友の子どもはショックを受けた様子…。その後も無料の案内を見つけるたびに誘ってくるママ友に、呆れる主人公なのでした。ケチなママ友子どもの気持ちも考えずに通う気のない体験教室に参加するママ友。ケチなママ友に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日皆さんはママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ『ゴミを盗んだママ友』ある日、家にやってきたママ友に紙袋を盗まれてしまった主人公。紙袋は子ども服で有名なブランドのもので、捨てるつもりの洋服を中に入れていました。そのため玄関に置いていたのですが、ママ友が勝手に持って帰ってしまったのです。身勝手なママ友の行動に呆れていると、翌日ママ友が再び家に来ました。ママ友は持っていった紙袋から洋服を取り出し「この洋服、臭くて子どもが寝てくれない!」と激怒します。そんなママ友に「この洋服はうちの犬が使っていて、汚れたため捨てようと思っていた」と説明。するとそこへ、騒ぎを聞きつけたママ友の夫がやってきます。ママ友の夫は「譲ってくださるのはありがたいのですが、状態を考えてほしい」と主人公に言ってきました。そんなママ友の夫の発言に腹が立ってしまい、主人公が「差し上げたつもりはありませんが」と答えると…。ママ友の夫は知らなかったようで…出典:進撃のミカ唖然とするママ友の夫に、今までの経緯をすべて伝えた主人公。するとママ友の夫はママ友に激怒して、主人公に謝罪したのです。その後、ママ友は盗みをしていた余罪も見つかり…。夫にも愛想をつかされ、ママ友は実家に帰されてしまうのでした。非常識なママ友人の家のものを勝手に盗み、クレームまでつけてきたママ友。しかし悪事がママ友の夫にバレ、さらに他にも被害及んでいたことが発覚…。これをきっかけにママ友は夫にも失望され、悲しい現実を突きつけられるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場を狙ってくるケチなママ友主人公は、自宅の駐車場を従姉に無料で貸し出しています。それを知った近所で問題を起こすことで有名なママ友が「私もここに駐車したい!」と言ってきました。断るために「親戚には2万円で貸しています」と答える主人公。「え、タダじゃないの?」とママ友は不満気です。しかしその直後、ママ友は「そうだわ!」と言い…。出典:エトラちゃんは見た!従姉に「いつ駐車場を使うのか」と聞いてきました。なんと従姉が車をとめていない時間に、自分の車をとめようと企むママ友。そうすれば自分はお金を払わなくてすむと考えたのです。主人公が「絶対許可しませんよ!」と言っても、ママ友は聞く耳を持ちません。ママ友からの非常識な提案に驚愕し、必死で断ろうとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離をおく駐車場をタダで借りようとするだけでも非常識ですが、駐車場が空いている時間を狙おうとしてくるなんて驚きです。非常識なママ友は今後も迷惑をかけてくるかもしれないので、早めに距離をおくことにします。(50代/女性)身内にも駐車場を貸さない今回のようなママ友がいる場合は、駐車場の貸し借りを公平にするために従姉や親族にも駐車場を貸さないようにします。(20代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月03日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。Sさんはたびたびマユさんの家に息子のS太くんを預けるようになりました。しかし、S太くんに貸した服をタバコの臭いまみれで返されたり、お礼が賞味期限間近のお菓子ばかりだったりと、マユさんは次第にモヤモヤしていきます。 そんな中、マユさん一家はS太くんを連れて動物園に行くことに。無事1日を終えられたものの、S太くんを迎えにきたSさんの言葉にマユさんは驚いてしまうのでした―。 迎えにきたママ友の言葉 SちゃんはS太くんにお昼代を持たせて仕事へ向かいますが、マユさんがS太くんのお財布を確認すると……、中には500円玉が1枚だけ。結局、S太くんは手作りのお弁当を欲しがり、マユさんは自分の分を与えることに。飲み物やアイスなどを自分の子どもたちだけに与えるわけにはいかず、マユさんの出費はどんどんかさんでいきます。 そして、動物園を一通り巡ったあとはお土産屋さんへ。マユさんの息子のアキトくんが欲しがったぬいぐるみを見て、S太くんも同じものが欲しいと言い出します。自身も母子家庭で育ち、S太くんに同情的なマユさんの夫が2人分のぬいぐるみを購入することに。 その後――。 お迎えに来て、S太くんが持っているぬいぐるみに気付いたSさん。「お土産は我慢しなさいって言ったでしょ!」「ママ、お金ないから毎日働いてるんだよ!?」とS太くんに詰め寄ります。「まぁまぁ…」と間に入ったマユさん。夫からのプレゼントなので、怒らないであげてほしいと伝えます。 「お昼代とか足りた?」と質問したSさんに、「飲み物とか買ったけど、いつもお菓子もらってるし今回は良いよ」と返したマユさん。すると、「そうだよね!うちのお菓子高いもんね~」「それに比べたら安いほうか」と言われ、マユさんは言葉を失うのでした。 せっかくのお出かけで、仲の良い友だちだけがぬいぐるみを買ってもらったら、きっとうらましくて仕方がありませんよね。そんなS太くんを気遣って、飲み物やアイス、ぬいぐるみを買ってあげたマユさん夫婦。自ら買ってあげたとはいえ、Sさんの態度には驚いてしまいますよね。Sさんが、少しでもマユさん夫婦の気持ちをわかってくれるといいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月02日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で、ボス太くんがけがをしたことをきっかけに、さくらさんは再びボス子さんと言い合いになりーー。ボス太くんのひどい言動を聞かされてもなお、わが子は悪くない、育て方が間違っているとは思わないと怒りに震えるボス子さん。 「うちの子にはもう二度と関わらないで!」とボス子さんが捨て台詞を吐く一方、さくらさんは入学当初のボス子さんグループとのトラブルで学んだ経験を活かし、毅然とした態度で対応したのでした。ボスママの子どもとの交友関係に困っていたらまさかの…!? 新学期。ボス太くんから拒絶され、ショックを受けるレンゲくん……。 夏休みのトラブルをそのままボス太くんに伝えたであろうボス子さんに怒りがわくさくらさんでしたが、幸いレンゲくんは、その後は普段通り学校生活を送るのでした。 友だちからひどい態度をとられて、悲しい気持ちにならない子はいないはずです。相手がどんな気持ちになるか、なぜボス山親子は想像できないのでしょうか……。レンゲくんがショックを引きずらずに通学できているのが唯一の救いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子どもを無理やり預けてくるママ友主人公には保育園に通う息子がいます。ある日「明日は大雪のため休園になる」と保育園から連絡を受けた主人公。すると1人のママ友から連絡がきて…。「明日ランチの予定があるから、娘を預からせてあげる☆」とのこと。未読スルーしていたら…出典:モナ・リザの戯言よくトラブルを起こすことで有名なママ友だったので…。関わりを持ちたくない主人公は断り、尚もしつこいママ友を無視していました。問題さあ、ここで問題です。子どもを預かってほしいと押しつけてくるママ友。連絡を無視していると驚きの行動をしてきます。一体何でしょうか?ヒントあまりに非常識な行動に主人公は愕然としました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「アポなしで訪れて子どもを押しつける」でした。その後ママ友は子どもを置いていくと、すぐにランチへと行ってしまい…。結局、主人公が預かることになってしまったのでした。非常識なママ友相手の都合を考えずに子どもを預けていったママ友。非常識な行動の連続に驚きが隠せません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月02日皆さんは、ママ友との距離感に悩んだことはありますか?今回は、距離感が近いママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:akira仲のいいママ友行き先を尋ねられる監視されているみたい…距離を置くことに子ども同士の仲がよく家も近所ですが、会うたびに家のことを聞いてくるママ友。会うたびに聞かれてしまうと、監視されているような気分になってしまうでしょう。ママ友とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの要求はだんだんとエスカレートして――? ママ友の要求 共通のママ友、Yさんを通じてシングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくてノリの良いSさんとマユさんはすぐに意気投合。Sさんの「養育費を払ってもらえない」「生活が厳しい」という話を聞いて、マユさんは「いつでも力になるよ!」と言うのでした。 その2週間後、日曜日にもシフトを入れたSさんから「S太を預かってほしい」とお願いされます。軽い気持ちで引き受けたものの、それからたびたびS太くんを預けられるように。高級洋菓子店で販売員をしているSさんは、そこのお菓子を何度かお土産として持ってきてくれましたが、マユさんのモヤモヤは募る一方でした。 そして、ある日、またもSさんからS太君の預かりをお願いされたマユさん。その週末は家族3人で動物園に行く予定でしたが、「お金は払うからS太も一緒に連れて行って!」とお願いするSさんに、気乗りしないながらもマユさんは「夫に聞いてみるね……」と答えるのでした。 その晩――。 S太くんのことを夫に話すと、夫は自分が母子家庭で育ったこともあり、S太くんに同情的。結局マユさん一家はS太くんを連れて動物園へ行くことになったのです。 他人の家の子どもを預かるのは、かなり神経を使うもの。さらにおでかけするとなると、迷子や怪我の心配もありますよね。マユさんが心配するのもうなずけます。ですが、旦那さんの後押しで4人で行くことになりました。決まったからには、4人で安全に、楽しく過ごせるよう、準備万端にしておきたいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月01日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で足にけがをしたボス太くん。翌朝、さくらさんがボス太くんを自宅まで送り届けて謝罪するも、ボス子さんの口からはマウント発言と文句ばかり……。しかし、さくらさんも今回はけがをした経緯を詳しく説明し、事実を伝えることにしたのです。他の子どもたちは約束を守ったのに、ボス太くんだけが勝手な行動をしてけがをしたという事実を伝えると、ボス子さんは「信じられない」「うちの子に限って……絶対ありえないわ!」と怒ります。 それでもさくらさんはボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告し、ボス子さんに反論されても論破。さらにわが子のことをまったくわかっていないボス子さんにも問題があると指摘しました。すると納得できないボス子さんは反論しようとして……!?自分の子育てを否定され、怒りに震えるボスママがブチ切れ! 怒ったボス子さんは「お宅のレンゲくんだって……」とレンゲくんを非難しようとしますが、さくらさんはボス子さんに何も言わせず、自身は子どもの悪いところを理解し、他者からの指摘も受け入れる姿勢を示しました。 怒りに震えるボス子さんは捨て台詞を吐きますが、さくらさんは至って冷静に対応。これまでボス子さんグループとのいざこざで多くを学んださくらさんは、母として強くなっていたのでした。 各家庭によって、子育ての方針はそれぞれだと思いますが、ルールを破り人に迷惑をかけるような子どもにはなってほしくない、というのはほとんどの親が願うことではないでしょうか。 「二度と関わらないで!」とさくらさんに怒るボス子さんですが、その言葉をそっくりそのままお返ししたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公は自称節約家のママ友に悩んでいました。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていたのです。しかしあるときからママ友が幼稚園のお迎えに来なくなってしまいます。ママ友がどうしたのか気になっていると…。主人公の息子が「君のお母さんどこ行ったの?」とママ友の子どもに尋ねました。驚く周囲の人々出典:エトラちゃんは見た!するとママ友の子どもは予想外のことを言います。思いもしない言葉に周囲の人たちも驚きます。ここでクイズママ友の子どもは何と答えたでしょうか?ヒント!ママ友は家にいないようです。泣き出すママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「白い服の人に連れて行かれた」でした。ママ友が盗んだトイレットペーパーや芳香剤にさまざまな虫の卵が産み付けられていたようで…。それが一斉に羽化したのです。そしてママ友の夫が害虫駆除業者と警察に連絡し…。ママ友は警察に逮捕されてしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日今回は、エピソードを元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家を託児所の代わりにするママ友主人公は我が家を託児所の代わりにするママ友に困っていました。ママ友は「ランチ行くから預かって♡」と言って、息子を置いていくのです。そういうことが何度も続いたため、主人公は「また…?」と頭を抱えていました。またやってきたママ友出典:エトラちゃんは見た!断ろうとすると出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ断った結果、ママ友はどんな行動をとったでしょうか?ヒント!主人公はママ友のやり方を「ズルい」と思いました。息子1人で留守番出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「息子を1人で留守番させる」でした。寂しそうなママ友の息子を見た主人公は良心が痛んでしまいます。そのため仕方なく、またママ友の息子を預かることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、ママ友とランチをした経験はありますか?今回は「ランチをたかるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言大量の料理を注文するママ友ある日、娘とランチへ行った主人公。席につくと偶然別のママ友と遭遇し、同席をすることになりました。すると、価格を気にせず大量の料理を注文したママ友。料理が運ばれてくると、まるでフードファイターのような勢いで料理を食べ尽くしていったのです。そしていざ会計となると…。お会計はよろしくね!大量の料理を食べたにもかかわらず、ママ友は会計を主人公に頼んできたのです。困惑する主人公に「注文していいか聞いたらいいって言ったじゃない!」と主張するママ友。出典:モナ・リザの戯言結局、ママ友はその場から逃げ、主人公は支払いをすることになってしまいます。娘と仲のいい子の母親だったので縁を切るわけにもいかず…。しかし後日、このママ友と子どもたちを連れて回転寿司へ行くことに。主人公は割り勘の約束をして行くことにするも、そこでまた新たな事件が起こってしまうのでした。読者の感想ママ友が奢ってもらう前提の考えで驚きました。奢ってもらうにしても、大量に料理を注文するのは大人げないと思います。(30代/女性)支払いをしたくないからと逃げることに驚きです。こんなママ友とは一緒に食事をしたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「マンションの新入りをバカにするボスママ」のエピソードと、その感想を紹介します。ママ友とのお茶会で…引っ越してきたばかりの主人公は、同じマンションに住むママ友グループのお茶会に参加します。そこには、他のママ友よりも派手で大きな態度の女性がいました。主人公はその女性を見て、すぐにグループのボスママだと気づきます。ボスママは新入りの主人公が気に入らないようで、主人公の服装やアクセサリーにケチをつけてきました。バカにしてくるボスママ出典:Grappsさらにボスママは主人公を見下しながら、どうやってマンションを買ったのかと尋ねてきます。主人公が父親に購入してもらったと伝えると、ボスママは「退職金で頑張ってもらったの?」とバカにしてきました。そんなボスママの態度に耐えかねた主人公は、とっておきの策略で仕返しすることに。主人公の父親とボスママ夫婦を自宅に招き、対面させることにしたのです。当日、何も知らずにやってきたボスママの夫は、主人公の父親を目にして青ざめてしまいます…。主人公の父親が、ボスママの夫の会社の社長だったからです。この日を境に、主人公とボスママの立場は逆転。菓子折りを持って自分に媚びを売ってくるボスママを見て、スカッとする主人公でした。読者の感想父親が社長というまさかの展開には驚きましたが、スカッとしました。主人公がボスママを懲らしめてくれてよかったです。(30代/女性)主人公に失礼な発言をしていたボスママに天罰が下って、気持ちがすっきりしました。ボスママがこれを機に改心してくれるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で、足にけがをしたボス太くん。電話でボス子さんに謝罪したさくらさんですが、ボス子さんはヨワ美さんたちと飲みに出掛けて遊び歩いていました。翌朝、ボス太くんを自宅まで送り届けると、出迎えてくれたボス子さんはため息をついてさくらさんを責め始めました。 「うちの子はサッカーチームのエースなのよ?」マウント発言と文句をやめないボス子さんから「なぜフェンスへ登る状況になったのか」と聞かれたさくらさんは、もう黙っていられません。謝罪の言葉を述べつつ、事実をしっかり伝えることにしたのです。ボスママへついに反論…! 今回は絶対に許さないと決めたさくらさんは、ボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告。それすら認めようとしないボス子さんでしたが、それも見事論破しました。 何より問題なのは、わが子のことをまったくわかっていないボス子さんです。それもしっかり指摘しましたが、受け入れられないボス子さんは、さらに怒りをあらわにしたのでした。 「うちの子に限ってそんなこと……」と思ってしまうのは、子どもを信じる親として当然の感情です。ただ、子どもの言い分だけを信じて事実を受け入れず、客観視できないのは問題ですよね。 ボス子さんは逆ギレしてしまっていますが、ボス太くんの将来のためにもここで事実をしっかり受け止め、教育してくれると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月30日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子が握る裏事情を聞き出して録音に成功したユッコは、それを他のママ友に知らせる場として、2週間後に行われる小学校の授業参観の後に人を集めて一斉に話をすると言います。ただ、ミツ子もその授業参観に来るという心配もありましたが、都合のいいことにその日は欠席するということがわかっていました。 駐車場に集められたママたちが謝罪してーー 授業参観当日。ユッコとマユさんは子どもの参観を終え、ママたちを駐車場に集めていました。ユッコがどうやってこの場にいるメンバーに連絡を取ったのかはわかりませんが、そこにはゴシップやトラブル好きのママ7人がいました。 ユッコはまず忙しいときにごめんねと断りを入れてから、ミツ子がマユさんに対する嫌がらせを仕掛けていて、みんなで除け者にしている現状をやめるように呼びかけます。ミツ子はマユさんのことを妬み、嘘を広げみんな騙されていること、ママたちの秘密も喋っていて証拠の録音データもあることを知らせるとその場にいるママたちは顔面素白に。 そうして1人のママがマユさんにごめんねと謝罪の口火を切ると、「私も……」と他のママも続きます。ユッコはマユさんのことでミツ子から言われたことや指示を教えるように協力を仰ぐと、そこにいたママたちから2人の想像を超える話が飛び出すのでしたーー。 ◇◇◇ ミツ子の悪事を知らせる告発の場として、ママ友が集まる授業参観の日を使って話をするというユッコの計画は当初は大胆のように思われましたが、ミツ子がいないという絶好のタイミングに当事者のマユさんも交えて一斉に話を聞いてもらうということは結果的にとても良い選択でしたよね。初めは野次馬的な好奇心で話を聞いていたママ友たちも、自分の秘密を漏らされているという可能性を知り一気に深刻な表情に。ミツ子がマユさんのことでママ友に話した内容が明かされますが、どんな話が出てくるのでしょうか。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月30日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回はママ友とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:おかずBBQをするはずが…ママ友から「今度家でBBQしない?」と誘われます。どうやらその日は、ママ友の夫が不在で庭が自由に使えるようです。お呼ばれした主人公たちは食材を用意して持って行く約束をしました。ワクワクしながら当日を迎えたのですが…。出典:CoordiSnap約束の1時間前に、ママ友から中止の連絡が入ります。すでに食材を買っていた主人公たちは「もっと早くに言ってくれたら」とイライラしてしまったのでした。やむを得ない事情の時は仕方ないかもしれませんが、こんなときあなたならどうしますか?1回は許すどの家庭にも家族の予定に合わせなければならないと思うので1回目は許しますが、ドタキャンが度重なるようであれば、そのママ友とは約束する回数を減らします。(20代/女性)少し距離を置く子どもとの付き合いもあるので、完全に距離は置かないようにします。しかし、仲よくしすぎて再びトラブルになるのは困るので、程よい距離間を維持します。(30代/女性)今回はママ友とトラブルになったときのを、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日今回のママ友怪談マリールイズさん(38歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。マタニティヨガで知り合った、とても社交的でコミュ力の高いママ友。彼女が立ち上げた子育てサークルが、あれよあれよと言う間に100人を超える大きなサークルになり、会の運営代として入会のときに会費も徴収するような本格ぶりになりました。もちろん、一人で運営するには無理があり、サークル活動なんて一番苦手な私や友だちに、イベントの企画や司会を強制してきました。何度か協力しましたが、続けていくことはできないので断ると……。100人のメンバーには何も告げず、連絡が取れなくなってしまいました。立ち上げたサークルのブログも途中で止まり、もちろん会費も持ち逃げです。会費自体は100円程度だったのですが、何も知らないメンバーたちはブログの情報が更新されるのを待ち続けながら、いつしか子どもは大きくなっていくのでしょう。このママ友、小さい子どもがいながら、その行動力・企画力、コミュ力はとても素晴らしいわね。でもいかんせん、すべてが行き当たりばったりすぎる!!苦手なことにも関わらず、「ママ友だから」「産前からの知り合いだから」で押し付けられるには、マリールイズさんもそのお友だちもキツイかったでしょうね。数回手伝っただけで、十分よ! 本当にお疲れさま!!もしこのトンズラしたママ友に会えたとしても、「会費の100円、返して!」と迫るには少額すぎてケチだと思われそうだし、逆に「人手が足りないから手伝って!」なんて次のターゲットとしてロックオンされるのもイヤだし……。モヤモヤするけど、勉強代として気持ちの整理をするしかないのかしらね……。あー、納得いかない。****次の更新は、12月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連記事>✅鬼の形相で我が家に怒鳴り込んできたママ友。その理由があまりにも理不尽すぎる!!✅ママ友の本性が「メンヘラ束縛系」だった!! 家族で過ごす休日まで狙われて…✅【背筋凍る…】えっ? それもお揃い? 仲良くなったママ友が水筒をお揃いにしてきた。そしてついには…
2023年11月30日皆さんは、ママ友の行動にモヤッとした経験はありますか?今回はママ友たちとクリスマスパーティーをしたエピソードと、感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:のりぬこ各自予算4000円でパーティー保育園のママ友たちとクリスマスパーティーをしたときの出来事です。各自予算4000円でお菓子やごはんなどの担当を決め、主人公宅に持ち寄ってパーティーをすることになって…。当日予算通りに準備をしたけれど…出典:CoordiSnap当日、足りないことがないようにしっかり準備をした主人公。他の2組のママ友もそれぞれ買い出しをして、時間通りに集合してくれました。しかし遅れて来た1人のママ友はやけに荷物が少なく、持ってきたのはあきらかに激安スーパーのお惣菜。みんなは予算通りに買い物してきたのに、このママ友だけはケチって買い物をしてきたようで、主人公は「えっ…」と戸惑います。いざパーティーが始まると、そのママ友の”衝撃発言”で他の2組のママ友と目が合い…。予算はケチるのに食事だけは食べるママ友に、それ以来このママ友との持ち寄りパーティーはなくなったのでした…。読者の感想せっかくのクリスマスパーティーなんだから、ケチらずに楽しみたいものですよね。1人だけケチっていると、他のママ友が持ってくるお菓子やごはん目当てでパーティーに参加したのかと思ってしまいます…。(30代/女性)みんなで決めたことを、1人だけ守らないと雰囲気が悪くなってしまいますよね。節約するなら他のところでした方がいいのではと思ってしまいました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日地元のサークルで知り合ったママたちとランチへ。みんなの会話が弾んでいたとき、あるひとりのママ友の言葉でその場の雰囲気が……。そして、なぜか私が居づらくなってしまいました。 ママ友グループで食事をしていたら…地元のサークルで知り合った仲良しママ友グループ。みんなでランチへ行ったときのことです。ワイワイと楽しく会話をしていたら、突然ひとりのママが「◯◯さん(私)って相づち打ったり、にこにこよく笑ったりしてるけど、話聞いてる?何か聞き流してるように見えるんだよね~」と言ってきました。 そのママ友の言葉で空気が一変。他のママにも「ねぇ、そう思わない?」と聞くので、ある人は気まずそうにしたり、「私もそう思ってた」と言い出す人がいたり……。私はしんどくなって「帰るね」と言い、その場を立ち去りました。その後、そのママ友からLINEが届き、「そういうところ直した方がいいよ」と書かれていました。 心の平穏を保つため、そのママ友の事を考えない、気にしないことに。相手の言葉に流されず、自分を大切にしようと思いました。 ◇ ◇ ◇ 相手の話に相槌を打ったり、にこにこ笑ったりということは聞き上手だと思うのですが、何かにつけて難癖をつける人っていますよね。そういう人が言うことは気にしない、取り合わないのが一番。ママ友=何でも言い合える親友ではないので、今後のお付き合いを考えてしまいますね。 作画/赤身まぐろ著者:大村理恵
2023年11月30日皆さんはママ友のことで悩みはありますか?今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。無断駐車するママ友家の駐車場に無断駐車するママ友に困っていた主人公。どれだけ注意しても、ママ友は聞く耳を持ちません。しかもママ友は、主人公の家に車をとめて浮気相手とデートを楽しんでいるようなのです。あるとき、義両親が来る予定の日に無断駐車されてしまった主人公。義両親が駐車する場所がなく困った主人公が、ママ友に車を移動するよう注意すると…。コインパーキングに預けたら?出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」なんとママ友は「あなたの車をコインパーキングに預けたら?」と発言。主人公が「おかしいですよね!?」と反論すると、ママ友は主人公の連絡をブロックしてしまったのです。ママ友の態度に我慢の限界がきた主人公は反撃を決意。ママ友の夫と父にママ友の浮気のことを暴露しました。すると厳格なママ友の父は大激怒。後日、主人公の駐車場に仕掛けをし、ママ友を追い詰めることにしたのでした。読者の感想無断駐車しておいて悪びれないママ友の身勝手さに腹が立ちました。夫から離婚を言い渡されても自業自得だと思います。(30代/女性)無断駐車をするだけでもよくないのに、その理由が浮気をするためだということに呆れました。主人公が怒るのも無理ないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日皆さんの周りには困ったママ友はいますか?今回は「子どもがしたことを咎めないママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言「子どもがしたことだから」?パン屋で働く主人公。とあるママ友は「子どもがしたことだから」と、自分の子どもがよくないことをしたときも注意をしません。そんなママ友が子どもと一緒にパン屋にやってきました。売り物を素手で触られて…出典:モナ・リザの戯言ママ友は子どもが売り物のパンを素手で触っても「まだ子どもなんですもの」と咎めません。結局、素手で触られたパンは廃棄することになってしまい…。閉店後にママ友に謝罪を求めに行きますが、ママ友は逆ギレ。逆恨みされていると勘違いしたママ友はパンの棚に泥団子を置き、それを「子どもがしたことだから」と子どものせいにするという反撃に出たのです。読者の感想「子どもがしたことだから」はなにかしてしまった側が言うセリフじゃありませんよね。ママ友の恐ろしい反撃には執念を感じてゾッとします…!(30代/女性)子どもにちゃんと注意してあげたほうが、子どものためにもなると思います。子どものせいにして復讐するなんて衝撃的です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子のマユさんへの嫌がらせや暴走を止めるには、法律で訴えることが一番。そのためには、ミツ子が握るママ友の裏事情を聞き出すのはもちろん、マユさんと距離を置くよう人に指示したり作り話を広めたりしているミツ子の話をママ友からも証言を集めるというもの。早速行動に移したユッコは、数日後マユさんにミツ子が握る裏事情話を聞き出し、録音に成功していました。 ミツ子の暴言をママ友みんなに知らせるって大変そう…… 素早いユッコの行動にマユさんは驚きますが、ミツ子の裏事情を手に入れたことをどうやってみんなに知らせるのかを聞き出すと、2週間後に行われる授業参観の後の時間を使おうと考えていると言います。 具体的には、事前にママ友に連絡を入れておいて授業参観後に人を集めて一斉に話すということでした。ただその方法では、ミツ子に知られてしまうのではとマユさんが心配すると、偶然にもその日はミツ子が欠席だという情報をユッコはしっかり手に入れていました。 そして授業参観の日を迎え、ユッコとマユさんは子どもの参観を終えて駐車場に集まるママの前に立っていましたーー。 ◇◇◇ 早々とミツ子に裏事情を聞き出した行動力だけでなく、ママ友にその話をするための段取りも抜かりのないユッコ。授業参観は本来ならミツ子も参加する可能性もありましたが、運や天も味方してくれているのか、その日は欠席という幸運が重なります。ミツ子の吹聴により、マユさんのことを誤解していたママ友たちとの対峙は少し緊張しますが、無事に乗り切れるでしょうか。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月29日皆さんはママ友の理不尽な行動でモヤモヤしたことはありませんか?今回はママ友にガッカリしたエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:西谷まみ手土産を持ってママ友の家へ主人公は5歳の娘がいる主婦です。娘と同じ年の女の子がいるママ友と親しくなったのですが、彼女は主人公よりも若く、自称インフルエンサーで流行にはとても敏感な人でした。そんな彼女を主人公はいつもすごいなと思っていました。ある日、主人公はそのママ友の家へ遊びに行くことになり、手土産のお菓子を持って訪問することに。ママ友は笑顔で「今日のおやつは用意しているから明日いただくね」とお礼を言ってお菓子を受け取ってくれました。主人公も「じゃあ明日、旦那さんと食べて」と笑顔で返したのですが…。おやつは有名店のケーキ出典:CoordiSnapおやつの時間になり、ママ友が出してくれたのはSNSで話題になっているという有名店のケーキでした。さっそく写真を撮ってSNSに投稿しているママ友。主人公もケーキのおいしさに大満足し、情報に敏感なママ友に改めて尊敬の気持ちを抱きました。しかし帰る間際になって、ママ友が主人公に突然ケーキのお金を請求してきたのです。ケーキ代は主人公と主人公の娘の2人分で1200円。手土産もきちんと渡したのに、ママ友が勝手に買ってきたケーキ代を請求された主人公は納得できません。納得できない”正当な理由”がある主人公は、モヤモヤしながら帰宅するのでした。読者の感想勝手に買ってきたケーキ代を請求されるのはモヤモヤします。次からは手土産を持参する必要はないかもしれませんね。(30代/女性)少し身勝手すぎると思いました。モヤモヤしてしまった主人公に思わず共感してしまいます。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、マウント発言が止まらないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ節約のために…マウント発言に衝撃!持ち物が変化!?収入が…プチプラの話をしている主人公たちにマウントをとっていたママ友。そんなママ友も事情があり、プチプラ服を着ていたようです…。人にイヤミを言わず、お互いの気持ちに配慮できるといいいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「図々しいママ友に困らされた話」とその感想を紹介します。車で買い物主人公は、いつも車で買い物に行きます。車の免許を持っていないママ友が「車ないから大変で」と言ってきました。免許のないママ友出典:Grapps親切心から「よければ乗っていく?」と主人公は言います。しかし、それから毎日のように「車で連れていって」と頼まれるようになってしまいました。「助かっちゃう~♡」と感謝はしてくれるのですが…。ガソリン代は払わず、時間も主人公に合わせてくれません。困った主人公は、別のママ友に相談しました。すると「お金は払わないわ」と言っていたそうで、図々しい本性を知り驚愕!うんざりし、もう車に乗せないと思う主人公でした。読者の感想1回だけならまだしも、毎日のように車を出すことを期待されるのは面倒すぎますね。しかもガソリン代も払わないなんて、いいように使われているとしか思えないので、関係が悪くなってもいいから断りたいと思いました。(30代/女性)主人公の優しさを当たり前と思ってはいけないですよね。感謝できないママ友をもう乗せない選択をしたことは正解だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となってくれてーー。ユッコの計画はミツ子が持っている裏事情をすべて録音に収め、その音声データの存在をママ友に知らせることでミツ子の信用を落とすだけでなく、マユさんと距離を置くように指示したり作り話を広めたりしたことをママ友たちから証言として集めるというものでした。 「早速実行だね」そう言って、即行動に移す頼もしい友人 マユさんはユッコの大胆な発想と計画を頼もしく思う一方で、もしうまくいかなかった場合は彼女にも被害が及ぶ可能性を考えると、自分で動くべきだったかもしれないと心配もしていました。 数日後、ユッコからの電話でミツ子が握っているすべての裏事情を聞き出し、録音に成功したという報告が入ります。これで反撃を始められるし、ミツ子に秘密を握られている人のことも助けられると明るく力強いテンションで語ります。 素早く行動に移していたユッコにマユさんは驚き、少し前まで彼女のことを疑っていたことを反省していました。でもマユさんは、手に入れたミツ子の裏事情をどうやってママ友のみんなに知らせるかがわからず、ユッコにその方法を聞いてみるとーー! ◇◇◇ ミツ子が握る裏事情話を見事聞き出したユッコ。有言実行、「私に任せて」と力強い言葉通り、その行動力にマユさんも驚きます。ミツ子とつながっていたジュリの苦い経験があったため、信じたい気持ちの裏ではもしかすると……という不安も完全には消えていなかったのですが、今回のことでその疑念が不要だということがわかり、自分のために動いてくれている彼女に対して後悔の念が沸きます。マユさんはひとりでミツ子の嫌がらせに耐えてきたので、慎重になったのも無理からぬこと。今後はユッコと協力して2人で問題解決できるといいですよね。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月28日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は、ママ友に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:yorubenaiママ友が我が家へ!やりたい放題のママ友…さらに数日後…我慢の限界の主人公は…家に遊びにきたママ友の行動に驚いてしまった主人公。ママ友とは互いに気遣い、よい関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月28日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は子どもの世話を押しつけるママ友を義母が一喝したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもの世話を押しつけるママ友いつも子どもの世話を押しつけてくるママ友に困っていた主人公。それを知った元保育士の義母は、ママ友を一喝して…。義母の一喝!出典:エトラちゃんは見た!「図々しいったらありゃしない!」と義母に説教され、ママ友は泣きだしてしまいます。義母はママ友を諭し「なぜこんなことになったのか」と問いました。すると、ママ友は涙ながらに理由を語りだし…。どうやら「子どもを預けて息抜きしたかったものの、夫が一時保育の利用を認めてくれない」とのこと。そんななか、育児をしてくれる夫を持つ主人公がうらやましくなったママ友。その嫉妬から主人公に子どもの世話を押しつけていたのでした。読者の感想子どもの世話を押しつけてくるのは迷惑ですが、ママ友にも理由があったのですね。ママ友がきちんとした預け先を見つけて、のびのびと育児ができるようになったらいいなと思います。(30代/女性)ママ友の事情も理解できますが、毎回押しつけられては困ってしまいますよね…。互いに気持ちよく過ごせるよう、適切な預け先が見つかることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日