長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で足にけがをしたボス太くん。翌朝、さくらさんがボス太くんを自宅まで送り届けて謝罪するも、ボス子さんの口からはマウント発言と文句ばかり……。しかし、さくらさんも今回はけがをした経緯を詳しく説明し、事実を伝えることにしたのです。他の子どもたちは約束を守ったのに、ボス太くんだけが勝手な行動をしてけがをしたという事実を伝えると、ボス子さんは「信じられない」「うちの子に限って……絶対ありえないわ!」と怒ります。 それでもさくらさんはボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告し、ボス子さんに反論されても論破。さらにわが子のことをまったくわかっていないボス子さんにも問題があると指摘しました。すると納得できないボス子さんは反論しようとして……!?自分の子育てを否定され、怒りに震えるボスママがブチ切れ! 怒ったボス子さんは「お宅のレンゲくんだって……」とレンゲくんを非難しようとしますが、さくらさんはボス子さんに何も言わせず、自身は子どもの悪いところを理解し、他者からの指摘も受け入れる姿勢を示しました。 怒りに震えるボス子さんは捨て台詞を吐きますが、さくらさんは至って冷静に対応。これまでボス子さんグループとのいざこざで多くを学んださくらさんは、母として強くなっていたのでした。 各家庭によって、子育ての方針はそれぞれだと思いますが、ルールを破り人に迷惑をかけるような子どもにはなってほしくない、というのはほとんどの親が願うことではないでしょうか。 「二度と関わらないで!」とさくらさんに怒るボス子さんですが、その言葉をそっくりそのままお返ししたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公は自称節約家のママ友に悩んでいました。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていたのです。しかしあるときからママ友が幼稚園のお迎えに来なくなってしまいます。ママ友がどうしたのか気になっていると…。主人公の息子が「君のお母さんどこ行ったの?」とママ友の子どもに尋ねました。驚く周囲の人々出典:エトラちゃんは見た!するとママ友の子どもは予想外のことを言います。思いもしない言葉に周囲の人たちも驚きます。ここでクイズママ友の子どもは何と答えたでしょうか?ヒント!ママ友は家にいないようです。泣き出すママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「白い服の人に連れて行かれた」でした。ママ友が盗んだトイレットペーパーや芳香剤にさまざまな虫の卵が産み付けられていたようで…。それが一斉に羽化したのです。そしてママ友の夫が害虫駆除業者と警察に連絡し…。ママ友は警察に逮捕されてしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日今回は、エピソードを元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が家を託児所の代わりにするママ友主人公は我が家を託児所の代わりにするママ友に困っていました。ママ友は「ランチ行くから預かって♡」と言って、息子を置いていくのです。そういうことが何度も続いたため、主人公は「また…?」と頭を抱えていました。またやってきたママ友出典:エトラちゃんは見た!断ろうとすると出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ断った結果、ママ友はどんな行動をとったでしょうか?ヒント!主人公はママ友のやり方を「ズルい」と思いました。息子1人で留守番出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「息子を1人で留守番させる」でした。寂しそうなママ友の息子を見た主人公は良心が痛んでしまいます。そのため仕方なく、またママ友の息子を預かることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、ママ友とランチをした経験はありますか?今回は「ランチをたかるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言大量の料理を注文するママ友ある日、娘とランチへ行った主人公。席につくと偶然別のママ友と遭遇し、同席をすることになりました。すると、価格を気にせず大量の料理を注文したママ友。料理が運ばれてくると、まるでフードファイターのような勢いで料理を食べ尽くしていったのです。そしていざ会計となると…。お会計はよろしくね!大量の料理を食べたにもかかわらず、ママ友は会計を主人公に頼んできたのです。困惑する主人公に「注文していいか聞いたらいいって言ったじゃない!」と主張するママ友。出典:モナ・リザの戯言結局、ママ友はその場から逃げ、主人公は支払いをすることになってしまいます。娘と仲のいい子の母親だったので縁を切るわけにもいかず…。しかし後日、このママ友と子どもたちを連れて回転寿司へ行くことに。主人公は割り勘の約束をして行くことにするも、そこでまた新たな事件が起こってしまうのでした。読者の感想ママ友が奢ってもらう前提の考えで驚きました。奢ってもらうにしても、大量に料理を注文するのは大人げないと思います。(30代/女性)支払いをしたくないからと逃げることに驚きです。こんなママ友とは一緒に食事をしたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「マンションの新入りをバカにするボスママ」のエピソードと、その感想を紹介します。ママ友とのお茶会で…引っ越してきたばかりの主人公は、同じマンションに住むママ友グループのお茶会に参加します。そこには、他のママ友よりも派手で大きな態度の女性がいました。主人公はその女性を見て、すぐにグループのボスママだと気づきます。ボスママは新入りの主人公が気に入らないようで、主人公の服装やアクセサリーにケチをつけてきました。バカにしてくるボスママ出典:Grappsさらにボスママは主人公を見下しながら、どうやってマンションを買ったのかと尋ねてきます。主人公が父親に購入してもらったと伝えると、ボスママは「退職金で頑張ってもらったの?」とバカにしてきました。そんなボスママの態度に耐えかねた主人公は、とっておきの策略で仕返しすることに。主人公の父親とボスママ夫婦を自宅に招き、対面させることにしたのです。当日、何も知らずにやってきたボスママの夫は、主人公の父親を目にして青ざめてしまいます…。主人公の父親が、ボスママの夫の会社の社長だったからです。この日を境に、主人公とボスママの立場は逆転。菓子折りを持って自分に媚びを売ってくるボスママを見て、スカッとする主人公でした。読者の感想父親が社長というまさかの展開には驚きましたが、スカッとしました。主人公がボスママを懲らしめてくれてよかったです。(30代/女性)主人公に失礼な発言をしていたボスママに天罰が下って、気持ちがすっきりしました。ボスママがこれを機に改心してくれるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で、足にけがをしたボス太くん。電話でボス子さんに謝罪したさくらさんですが、ボス子さんはヨワ美さんたちと飲みに出掛けて遊び歩いていました。翌朝、ボス太くんを自宅まで送り届けると、出迎えてくれたボス子さんはため息をついてさくらさんを責め始めました。 「うちの子はサッカーチームのエースなのよ?」マウント発言と文句をやめないボス子さんから「なぜフェンスへ登る状況になったのか」と聞かれたさくらさんは、もう黙っていられません。謝罪の言葉を述べつつ、事実をしっかり伝えることにしたのです。ボスママへついに反論…! 今回は絶対に許さないと決めたさくらさんは、ボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告。それすら認めようとしないボス子さんでしたが、それも見事論破しました。 何より問題なのは、わが子のことをまったくわかっていないボス子さんです。それもしっかり指摘しましたが、受け入れられないボス子さんは、さらに怒りをあらわにしたのでした。 「うちの子に限ってそんなこと……」と思ってしまうのは、子どもを信じる親として当然の感情です。ただ、子どもの言い分だけを信じて事実を受け入れず、客観視できないのは問題ですよね。 ボス子さんは逆ギレしてしまっていますが、ボス太くんの将来のためにもここで事実をしっかり受け止め、教育してくれると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月30日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子が握る裏事情を聞き出して録音に成功したユッコは、それを他のママ友に知らせる場として、2週間後に行われる小学校の授業参観の後に人を集めて一斉に話をすると言います。ただ、ミツ子もその授業参観に来るという心配もありましたが、都合のいいことにその日は欠席するということがわかっていました。 駐車場に集められたママたちが謝罪してーー 授業参観当日。ユッコとマユさんは子どもの参観を終え、ママたちを駐車場に集めていました。ユッコがどうやってこの場にいるメンバーに連絡を取ったのかはわかりませんが、そこにはゴシップやトラブル好きのママ7人がいました。 ユッコはまず忙しいときにごめんねと断りを入れてから、ミツ子がマユさんに対する嫌がらせを仕掛けていて、みんなで除け者にしている現状をやめるように呼びかけます。ミツ子はマユさんのことを妬み、嘘を広げみんな騙されていること、ママたちの秘密も喋っていて証拠の録音データもあることを知らせるとその場にいるママたちは顔面素白に。 そうして1人のママがマユさんにごめんねと謝罪の口火を切ると、「私も……」と他のママも続きます。ユッコはマユさんのことでミツ子から言われたことや指示を教えるように協力を仰ぐと、そこにいたママたちから2人の想像を超える話が飛び出すのでしたーー。 ◇◇◇ ミツ子の悪事を知らせる告発の場として、ママ友が集まる授業参観の日を使って話をするというユッコの計画は当初は大胆のように思われましたが、ミツ子がいないという絶好のタイミングに当事者のマユさんも交えて一斉に話を聞いてもらうということは結果的にとても良い選択でしたよね。初めは野次馬的な好奇心で話を聞いていたママ友たちも、自分の秘密を漏らされているという可能性を知り一気に深刻な表情に。ミツ子がマユさんのことでママ友に話した内容が明かされますが、どんな話が出てくるのでしょうか。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月30日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回はママ友とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:おかずBBQをするはずが…ママ友から「今度家でBBQしない?」と誘われます。どうやらその日は、ママ友の夫が不在で庭が自由に使えるようです。お呼ばれした主人公たちは食材を用意して持って行く約束をしました。ワクワクしながら当日を迎えたのですが…。出典:CoordiSnap約束の1時間前に、ママ友から中止の連絡が入ります。すでに食材を買っていた主人公たちは「もっと早くに言ってくれたら」とイライラしてしまったのでした。やむを得ない事情の時は仕方ないかもしれませんが、こんなときあなたならどうしますか?1回は許すどの家庭にも家族の予定に合わせなければならないと思うので1回目は許しますが、ドタキャンが度重なるようであれば、そのママ友とは約束する回数を減らします。(20代/女性)少し距離を置く子どもとの付き合いもあるので、完全に距離は置かないようにします。しかし、仲よくしすぎて再びトラブルになるのは困るので、程よい距離間を維持します。(30代/女性)今回はママ友とトラブルになったときのを、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日今回のママ友怪談マリールイズさん(38歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。マタニティヨガで知り合った、とても社交的でコミュ力の高いママ友。彼女が立ち上げた子育てサークルが、あれよあれよと言う間に100人を超える大きなサークルになり、会の運営代として入会のときに会費も徴収するような本格ぶりになりました。もちろん、一人で運営するには無理があり、サークル活動なんて一番苦手な私や友だちに、イベントの企画や司会を強制してきました。何度か協力しましたが、続けていくことはできないので断ると……。100人のメンバーには何も告げず、連絡が取れなくなってしまいました。立ち上げたサークルのブログも途中で止まり、もちろん会費も持ち逃げです。会費自体は100円程度だったのですが、何も知らないメンバーたちはブログの情報が更新されるのを待ち続けながら、いつしか子どもは大きくなっていくのでしょう。このママ友、小さい子どもがいながら、その行動力・企画力、コミュ力はとても素晴らしいわね。でもいかんせん、すべてが行き当たりばったりすぎる!!苦手なことにも関わらず、「ママ友だから」「産前からの知り合いだから」で押し付けられるには、マリールイズさんもそのお友だちもキツイかったでしょうね。数回手伝っただけで、十分よ! 本当にお疲れさま!!もしこのトンズラしたママ友に会えたとしても、「会費の100円、返して!」と迫るには少額すぎてケチだと思われそうだし、逆に「人手が足りないから手伝って!」なんて次のターゲットとしてロックオンされるのもイヤだし……。モヤモヤするけど、勉強代として気持ちの整理をするしかないのかしらね……。あー、納得いかない。****次の更新は、12月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連記事>✅鬼の形相で我が家に怒鳴り込んできたママ友。その理由があまりにも理不尽すぎる!!✅ママ友の本性が「メンヘラ束縛系」だった!! 家族で過ごす休日まで狙われて…✅【背筋凍る…】えっ? それもお揃い? 仲良くなったママ友が水筒をお揃いにしてきた。そしてついには…
2023年11月30日皆さんは、ママ友の行動にモヤッとした経験はありますか?今回はママ友たちとクリスマスパーティーをしたエピソードと、感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:のりぬこ各自予算4000円でパーティー保育園のママ友たちとクリスマスパーティーをしたときの出来事です。各自予算4000円でお菓子やごはんなどの担当を決め、主人公宅に持ち寄ってパーティーをすることになって…。当日予算通りに準備をしたけれど…出典:CoordiSnap当日、足りないことがないようにしっかり準備をした主人公。他の2組のママ友もそれぞれ買い出しをして、時間通りに集合してくれました。しかし遅れて来た1人のママ友はやけに荷物が少なく、持ってきたのはあきらかに激安スーパーのお惣菜。みんなは予算通りに買い物してきたのに、このママ友だけはケチって買い物をしてきたようで、主人公は「えっ…」と戸惑います。いざパーティーが始まると、そのママ友の”衝撃発言”で他の2組のママ友と目が合い…。予算はケチるのに食事だけは食べるママ友に、それ以来このママ友との持ち寄りパーティーはなくなったのでした…。読者の感想せっかくのクリスマスパーティーなんだから、ケチらずに楽しみたいものですよね。1人だけケチっていると、他のママ友が持ってくるお菓子やごはん目当てでパーティーに参加したのかと思ってしまいます…。(30代/女性)みんなで決めたことを、1人だけ守らないと雰囲気が悪くなってしまいますよね。節約するなら他のところでした方がいいのではと思ってしまいました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日地元のサークルで知り合ったママたちとランチへ。みんなの会話が弾んでいたとき、あるひとりのママ友の言葉でその場の雰囲気が……。そして、なぜか私が居づらくなってしまいました。 ママ友グループで食事をしていたら…地元のサークルで知り合った仲良しママ友グループ。みんなでランチへ行ったときのことです。ワイワイと楽しく会話をしていたら、突然ひとりのママが「◯◯さん(私)って相づち打ったり、にこにこよく笑ったりしてるけど、話聞いてる?何か聞き流してるように見えるんだよね~」と言ってきました。 そのママ友の言葉で空気が一変。他のママにも「ねぇ、そう思わない?」と聞くので、ある人は気まずそうにしたり、「私もそう思ってた」と言い出す人がいたり……。私はしんどくなって「帰るね」と言い、その場を立ち去りました。その後、そのママ友からLINEが届き、「そういうところ直した方がいいよ」と書かれていました。 心の平穏を保つため、そのママ友の事を考えない、気にしないことに。相手の言葉に流されず、自分を大切にしようと思いました。 ◇ ◇ ◇ 相手の話に相槌を打ったり、にこにこ笑ったりということは聞き上手だと思うのですが、何かにつけて難癖をつける人っていますよね。そういう人が言うことは気にしない、取り合わないのが一番。ママ友=何でも言い合える親友ではないので、今後のお付き合いを考えてしまいますね。 作画/赤身まぐろ著者:大村理恵
2023年11月30日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、マウントを取るママ友にうんざりしたエピソードを紹介します。ある日、息子が友達の誕生日に誘われ、プレゼントを持って参加することに。主人公はママ友に家の場所を確認しようとしましたが…。友達の誕生日会に参加不安がよぎる…誕生日会のことを相談[nextpage title="[0nX4b@0…"]家の場所を確認すると…怪しい笑みを浮かべて…自慢気に語るママ友…[nextpage title="0DS_0k…"]薄い反応に期待外れ…マウント再び…その後も止まらず…[nextpage title="00000p0K0…"]結局マウントばかり…マウント発言をしてくるママ友に疲れてしまった主人公。ママ友に悪気はないかもしれませんが…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていけるといいですね。作画:みつの原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月30日皆さんはママ友のことで悩みはありますか?今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。無断駐車するママ友家の駐車場に無断駐車するママ友に困っていた主人公。どれだけ注意しても、ママ友は聞く耳を持ちません。しかもママ友は、主人公の家に車をとめて浮気相手とデートを楽しんでいるようなのです。あるとき、義両親が来る予定の日に無断駐車されてしまった主人公。義両親が駐車する場所がなく困った主人公が、ママ友に車を移動するよう注意すると…。コインパーキングに預けたら?出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」なんとママ友は「あなたの車をコインパーキングに預けたら?」と発言。主人公が「おかしいですよね!?」と反論すると、ママ友は主人公の連絡をブロックしてしまったのです。ママ友の態度に我慢の限界がきた主人公は反撃を決意。ママ友の夫と父にママ友の浮気のことを暴露しました。すると厳格なママ友の父は大激怒。後日、主人公の駐車場に仕掛けをし、ママ友を追い詰めることにしたのでした。読者の感想無断駐車しておいて悪びれないママ友の身勝手さに腹が立ちました。夫から離婚を言い渡されても自業自得だと思います。(30代/女性)無断駐車をするだけでもよくないのに、その理由が浮気をするためだということに呆れました。主人公が怒るのも無理ないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日皆さんの周りには困ったママ友はいますか?今回は「子どもがしたことを咎めないママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言「子どもがしたことだから」?パン屋で働く主人公。とあるママ友は「子どもがしたことだから」と、自分の子どもがよくないことをしたときも注意をしません。そんなママ友が子どもと一緒にパン屋にやってきました。売り物を素手で触られて…出典:モナ・リザの戯言ママ友は子どもが売り物のパンを素手で触っても「まだ子どもなんですもの」と咎めません。結局、素手で触られたパンは廃棄することになってしまい…。閉店後にママ友に謝罪を求めに行きますが、ママ友は逆ギレ。逆恨みされていると勘違いしたママ友はパンの棚に泥団子を置き、それを「子どもがしたことだから」と子どものせいにするという反撃に出たのです。読者の感想「子どもがしたことだから」はなにかしてしまった側が言うセリフじゃありませんよね。ママ友の恐ろしい反撃には執念を感じてゾッとします…!(30代/女性)子どもにちゃんと注意してあげたほうが、子どものためにもなると思います。子どものせいにして復讐するなんて衝撃的です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子のマユさんへの嫌がらせや暴走を止めるには、法律で訴えることが一番。そのためには、ミツ子が握るママ友の裏事情を聞き出すのはもちろん、マユさんと距離を置くよう人に指示したり作り話を広めたりしているミツ子の話をママ友からも証言を集めるというもの。早速行動に移したユッコは、数日後マユさんにミツ子が握る裏事情話を聞き出し、録音に成功していました。 ミツ子の暴言をママ友みんなに知らせるって大変そう…… 素早いユッコの行動にマユさんは驚きますが、ミツ子の裏事情を手に入れたことをどうやってみんなに知らせるのかを聞き出すと、2週間後に行われる授業参観の後の時間を使おうと考えていると言います。 具体的には、事前にママ友に連絡を入れておいて授業参観後に人を集めて一斉に話すということでした。ただその方法では、ミツ子に知られてしまうのではとマユさんが心配すると、偶然にもその日はミツ子が欠席だという情報をユッコはしっかり手に入れていました。 そして授業参観の日を迎え、ユッコとマユさんは子どもの参観を終えて駐車場に集まるママの前に立っていましたーー。 ◇◇◇ 早々とミツ子に裏事情を聞き出した行動力だけでなく、ママ友にその話をするための段取りも抜かりのないユッコ。授業参観は本来ならミツ子も参加する可能性もありましたが、運や天も味方してくれているのか、その日は欠席という幸運が重なります。ミツ子の吹聴により、マユさんのことを誤解していたママ友たちとの対峙は少し緊張しますが、無事に乗り切れるでしょうか。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月29日皆さんはママ友の理不尽な行動でモヤモヤしたことはありませんか?今回はママ友にガッカリしたエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:西谷まみ手土産を持ってママ友の家へ主人公は5歳の娘がいる主婦です。娘と同じ年の女の子がいるママ友と親しくなったのですが、彼女は主人公よりも若く、自称インフルエンサーで流行にはとても敏感な人でした。そんな彼女を主人公はいつもすごいなと思っていました。ある日、主人公はそのママ友の家へ遊びに行くことになり、手土産のお菓子を持って訪問することに。ママ友は笑顔で「今日のおやつは用意しているから明日いただくね」とお礼を言ってお菓子を受け取ってくれました。主人公も「じゃあ明日、旦那さんと食べて」と笑顔で返したのですが…。おやつは有名店のケーキ出典:CoordiSnapおやつの時間になり、ママ友が出してくれたのはSNSで話題になっているという有名店のケーキでした。さっそく写真を撮ってSNSに投稿しているママ友。主人公もケーキのおいしさに大満足し、情報に敏感なママ友に改めて尊敬の気持ちを抱きました。しかし帰る間際になって、ママ友が主人公に突然ケーキのお金を請求してきたのです。ケーキ代は主人公と主人公の娘の2人分で1200円。手土産もきちんと渡したのに、ママ友が勝手に買ってきたケーキ代を請求された主人公は納得できません。納得できない”正当な理由”がある主人公は、モヤモヤしながら帰宅するのでした。読者の感想勝手に買ってきたケーキ代を請求されるのはモヤモヤします。次からは手土産を持参する必要はないかもしれませんね。(30代/女性)少し身勝手すぎると思いました。モヤモヤしてしまった主人公に思わず共感してしまいます。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、マウント発言が止まらないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ節約のために…マウント発言に衝撃!持ち物が変化!?収入が…プチプラの話をしている主人公たちにマウントをとっていたママ友。そんなママ友も事情があり、プチプラ服を着ていたようです…。人にイヤミを言わず、お互いの気持ちに配慮できるといいいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「図々しいママ友に困らされた話」とその感想を紹介します。車で買い物主人公は、いつも車で買い物に行きます。車の免許を持っていないママ友が「車ないから大変で」と言ってきました。免許のないママ友出典:Grapps親切心から「よければ乗っていく?」と主人公は言います。しかし、それから毎日のように「車で連れていって」と頼まれるようになってしまいました。「助かっちゃう~♡」と感謝はしてくれるのですが…。ガソリン代は払わず、時間も主人公に合わせてくれません。困った主人公は、別のママ友に相談しました。すると「お金は払わないわ」と言っていたそうで、図々しい本性を知り驚愕!うんざりし、もう車に乗せないと思う主人公でした。読者の感想1回だけならまだしも、毎日のように車を出すことを期待されるのは面倒すぎますね。しかもガソリン代も払わないなんて、いいように使われているとしか思えないので、関係が悪くなってもいいから断りたいと思いました。(30代/女性)主人公の優しさを当たり前と思ってはいけないですよね。感謝できないママ友をもう乗せない選択をしたことは正解だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みになり、さくらさんがお泊まり会を開催すると、急遽ボス太くんも参加することに……。いつも以上にやりたい放題のボス太くんは、足にケガを負ってしまいました。ボス子さんに電話をかけ、けがの経緯を説明したさくらさん。謝罪して、ボス太くんを自宅に届けると伝えましたが、ボス子さんはけがは画像で確認すると言ってボス太くんの帰宅を拒否。どうやらさくらさん宅に子どもを預け、ヨワ美さんたちと一緒に夜遊びしていたようです。 結局けがの画像を送っても返信はなく、モヤモヤしたまま朝を迎えたのです……。マウント発言と文句ばかりのボスママにもう我慢の限界…! 翌朝、さくらさんがボス太くんを家に送り届けると、ボス子さんはため息をついてさくらさんを責め始めました。 「うちの子がサッカーやってるの、知ってるわよね? うちの子はね、エースなのよ?」散々マウント発言をしたボス子さんは、なぜフェンスへ登る状況になったのかと聞いてきました。これにはさくらさんももう黙っていられません。 アイスを買いに出かけた先で、テンションが上がりフェンスに登ったのはボス太くんひとりだけ……。ボス子さんへ事実をしっかり伝えたのでした。 子どもを預かった以上、さくらさんには責任がありますが、預ける側も最低限のマナーは教えておいてほしいもの。「保護者の言うことをしっかり聞く」「ルールを守る」それが守れていれば、けがなどしなかったと思ってしまいますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月28日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりとミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となってくれてーー。ユッコの計画はミツ子が持っている裏事情をすべて録音に収め、その音声データの存在をママ友に知らせることでミツ子の信用を落とすだけでなく、マユさんと距離を置くように指示したり作り話を広めたりしたことをママ友たちから証言として集めるというものでした。 「早速実行だね」そう言って、即行動に移す頼もしい友人 マユさんはユッコの大胆な発想と計画を頼もしく思う一方で、もしうまくいかなかった場合は彼女にも被害が及ぶ可能性を考えると、自分で動くべきだったかもしれないと心配もしていました。 数日後、ユッコからの電話でミツ子が握っているすべての裏事情を聞き出し、録音に成功したという報告が入ります。これで反撃を始められるし、ミツ子に秘密を握られている人のことも助けられると明るく力強いテンションで語ります。 素早く行動に移していたユッコにマユさんは驚き、少し前まで彼女のことを疑っていたことを反省していました。でもマユさんは、手に入れたミツ子の裏事情をどうやってママ友のみんなに知らせるかがわからず、ユッコにその方法を聞いてみるとーー! ◇◇◇ ミツ子が握る裏事情話を見事聞き出したユッコ。有言実行、「私に任せて」と力強い言葉通り、その行動力にマユさんも驚きます。ミツ子とつながっていたジュリの苦い経験があったため、信じたい気持ちの裏ではもしかすると……という不安も完全には消えていなかったのですが、今回のことでその疑念が不要だということがわかり、自分のために動いてくれている彼女に対して後悔の念が沸きます。マユさんはひとりでミツ子の嫌がらせに耐えてきたので、慎重になったのも無理からぬこと。今後はユッコと協力して2人で問題解決できるといいですよね。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月28日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は、ママ友に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:yorubenaiママ友が我が家へ!やりたい放題のママ友…さらに数日後…我慢の限界の主人公は…家に遊びにきたママ友の行動に驚いてしまった主人公。ママ友とは互いに気遣い、よい関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月28日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は子どもの世話を押しつけるママ友を義母が一喝したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもの世話を押しつけるママ友いつも子どもの世話を押しつけてくるママ友に困っていた主人公。それを知った元保育士の義母は、ママ友を一喝して…。義母の一喝!出典:エトラちゃんは見た!「図々しいったらありゃしない!」と義母に説教され、ママ友は泣きだしてしまいます。義母はママ友を諭し「なぜこんなことになったのか」と問いました。すると、ママ友は涙ながらに理由を語りだし…。どうやら「子どもを預けて息抜きしたかったものの、夫が一時保育の利用を認めてくれない」とのこと。そんななか、育児をしてくれる夫を持つ主人公がうらやましくなったママ友。その嫉妬から主人公に子どもの世話を押しつけていたのでした。読者の感想子どもの世話を押しつけてくるのは迷惑ですが、ママ友にも理由があったのですね。ママ友がきちんとした預け先を見つけて、のびのびと育児ができるようになったらいいなと思います。(30代/女性)ママ友の事情も理解できますが、毎回押しつけられては困ってしまいますよね…。互いに気持ちよく過ごせるよう、適切な預け先が見つかることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと、ミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかりのような電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんを訪ね、自分は味方だと言ってくれてーー。ユッコはミツ子を止めるには法律で訴え、周囲の人にミツ子の発言がでたらめだということを知ってもらうようにしないとと言います。私に任せてとマユさんを勇気づけるように力強く断言する彼女を頼もしく思う反面、ミツ子と裏でつながっていたジュリのこともあり、まだ迷う気持ちもありましたが、その具体的な方法を聞くことにしたのですが……。 驚きの方法でミツ子の反撃に備えるユッコ。でも大丈夫? ユッコが考える計画とはーー?ほぼ全員分の裏事情を握っているミツ子は、それをいろんなところで暴露もしています。そのすべてをミツ子本人から聞き出し証拠として録音するというもの。なんとも大胆な案にマユさんは驚くと同時に不安も隠せませんが、ユッコは自信たっぷり。 その録音データを収めたことをママ友に知らせたらみんなはミツ子のことを信用できなくなると語り、さらにママ友たちからも、ミツ子がマユさんと距離を置くように指示したり作り話を広めたりしたことを証拠として集めると言います。 ユッコは計画を披露し終えるとにっこり笑って、用事があるからまた連絡するねと言って颯爽と去って行きました。ユッコを見送ったあと、マユさんはもしこの計画がうまく行かなかった場合は、ユッコにも被害が及ぶのではと心配も捨てきれないのでした。 ◇◇◇ ユッコの計画はとても大胆なものでした。たしかに本人に裏事情話をすべて聞き出して証拠として押さえれば話は早いです。また、反対にママ友たちからもミツ子が流したマユさんへの嫌がらせの指示などを集められると、さらに集めた証拠の確実性も高まりますよね。ただ、そんなにうまくいくものでしょうか。ですが、もしかするとこれまで誰もが空気を読んで動かなかっただけのことかもしれません。この計画がうまくいくことを祈りたいですね。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月27日今回は、実際に募集した「ママ友トラブルエピソード」を漫画にしてご紹介します!子どもの体調不良で園を休ませることって多いですよね。今回は、あるママ友の発言にドン引きしたエピソードです。支援センターで知り合ったママ友インフルエンザの流行具合を話していたらインフルエンザでも登園させると発言子どもの心配や周囲への迷惑は…?自分の事しか考えていない発言に言葉を失いますね。自分の子どもに何かあったら…とは考えないのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)(イラスト/@アカネ)
2023年11月27日今回は、実際に募集した「ママ友トラブルエピソード」を漫画にして紹介します!初めての育児は、分からないことだらけですよね。今回は、子だくさんなママからバカにされたエピソードです。ベテランママさんが教えてくれるのは…ありがたいけれど、口調が気に障る!バカにするように笑うのもやめてほしい初心者で苦戦しているのにヒドイ!誰しも一つや二つ、苦手な食べ物があってもおかしくないですよね。自分の価値観を押し付けないでほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)(イラスト/@kiala)
2023年11月27日今回は「“貧乏人を嘲笑”するママを見返した方法」の漫画を紹介します!主人公のアンはママ友に見下されてばかりで、困っていました。しかしこれまで黙っていた“事実”をママ友に伝えると…!?『“貧乏人を嘲笑”するママを見返した方法』主人公のアンとママ友のやりとりを描いたこの物語。息子にスマホを持たせていないアンのことを貧乏人扱いしてくるママ友。貿易関係の仕事をしている夫のことまで見下す始末で、アンは困惑していました。そんなある日、ママ友から受験についての連絡が…!?わざわざ嫌味を言うために連絡してきたママ友高校受験をしない理由とは…!?「貧乏人だから高校にも行けないのね」と言ってくるママ友に事実を伝えることにしたアン。実はアンの息子はアメリカの高校に行くことになっていて…!?予想外の事実にママ友は驚愕。さらにアンの夫が実はママ友の夫の会社を手伝い、投資していた事実も聞かされ唖然としてしまいます。自分の夫がアンの夫に世話になっていることを知ったママ友は、大焦りでアンに謝罪するのでした。以上「“貧乏人を嘲笑”するママを見返した方法」の紹介でした!LineドラマさんのYouTube(Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月27日皆さんは、ママ友の行動に驚愕したことはありますか?今回は、ママ友の本性に気づいた女性のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:mosu引っ越してきたママ友主人公の家の近くに引っ越してきたママ友の話です。そのママ友は離婚したばかりで、何かと気にかけていた主人公。ときには車を出してあげたり、バーベキューに呼んであげたり…。家族ぐるみの付き合いをしていたある日のこと。ある日夫が…出典:CoordiSnap夫から「あのママさん苦手かも」と打ち明けられます。理由を聞くと「あの子のパパから言い寄られてるの…」などと、他の保護者のことでやたらとDMが届くらしく…。さらにママ友は主人公の夫に「主人公に嫌がらせをされた」と言っていたのです。心当たりのない主人公は驚きます。その後、数人の保護者で探りを入れると他にもそのママ友の悪事が判明。「この女ヤバイ…」と感じた主人公は、今は挨拶をする程度の仲にとどめているのでした。隠された本性夫にDMで嘘をついていたママ友。隠されたママ友の本性に驚愕する主人公のエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はママ友の非常識行動にうんざりしたエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:kiala仲良しのママ友主人公の子どもが幼児のころ、地区の子育てイベントでママ友ができました。子ども同士はあまり一緒に遊びませんでしたが、母親同士は楽しくお喋りをする仲でした。ある日、ママ友に「家に遊びに行っていい?」と言われ快諾した主人公。すると家に来たママ友は「子どもたちがお腹すいたみたい。お菓子じゃなくておにぎりがいいんだけど」と言うのです。その言葉に主人公は唖然としてしまいます。久しぶりの再会出典:CoordiSnapそのことがきっかけでママ友とはかかわらないようにしていた主人公ですが…。小学校はママ友の子どもと学区が違いましたが、中学校で再会。ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、義母まで勧誘しようとしてくるのです。あまりにもしつこかったので主人公がキッパリと断ると、連絡は来なくなったのでした。読者の感想いくら仲がよくなったからといって、無礼な行動は許されないですよね。相手の気持ちを考えた行動をしてほしいです。(30代/女性)昔からの非常識なところは変わっていなかったようですね…。キッパリと断った主人公の行動は正しいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日みなさんには、お金に細かいママ友はいますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saakoママ友とでかけたときガソリン代を割り勘[nextpage title="00S0n0S0`000L…"]こだわりが強い…より安いガソリンスタンドへガソリンを消費しながら遠回りしてガソリンスタンドを探すはめになったふたり…。お互いに楽しい時間が過ごせるように配慮できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日子ども同士も仲が良く、頻繁に会っていたママ友が2人目を出産したので、私はお祝いを贈ることにしました。どんな物をプレゼントしようか悩みましたが、自身が好きなこともあり、定番人気キャラクターのベビーセットをチョイス。万人受けするキャラクターのアイテムだから喜んでくれるだろうと思っていましたが、プレゼントに対するママ友の対応は意外なものでした……。 キャラクターグッズはダサい!?私が贈ったキャラクターがあしらわれたベビーグッズを見て、ママ友は喜んでくれました。しかし後日、「キャラクター物を家に置きたくないから、フリマアプリで売っても良い?」といった内容のメッセージが届いたのです。 喜んでくれたと思っていたのに、フリマアプリで売ると言われて衝撃でした。ママ友からのメッセージには「キャラクターグッズは正直ダサいなと思っていて……。いつか子どもが興味を持つかもしれないけれど、今は子どもの目に触れさせたくないの」と続いています。 そして、「せっかくプレゼントしてくれたのにごめんね。黙って売るよりも、きちんとフリマアプリで売ることを説明して了承を得たほうが親切だと思って」とのことでした。 正直に言うことが親切…?確かに、黙ってフリマアプリで売られた場合、それがわかるととってもショックを受けるでしょう。フリマアプリで売ったことを知らなかった場合、ママ友に「あのグッズ使ってくれてる?」なんて聞いてしまったかもしれません。 しかし、プレゼントを贈った本人に「フリマアプリで売って良い?」と聞くのは本当に親切なの?と疑問に思ってしまいました。そして、キャラクターグッズをダサいと言われてしまったことで、何だか自身を否定されたようで悲しい気持ちにもなりました。 何が欲しいか聞けばよかった私はママ友に、「お渡しした物だから好きにしてね」と答えました。モヤモヤした気持ちは晴れませんでしたが、フリマアプリで売ったお金で好きな物を買ってもらえれば良いと思うことにしたのです。 そして、相手の好みや何が欲しいかを聞かずにプレゼントを選んでしまったことを後悔しました。事前に何が欲しいかを聞いておけば、モヤモヤした気持ちにならずに済んだはずです。自分自身が欲しい物と相手が欲しい物は違うということに気が付きました。 贈ったプレゼントを「フリマアプリで売っても良い?」と聞かれたことにとても驚き、直接聞くのが親切なの?とモヤモヤしましたが、私も相手が欲しい物をリサーチしてからプレゼントをすればよかったと反省しました。今後、プレゼントを贈ることがあれば欲しい物を聞いてからにしようと思います。今回のことは私にとって良い勉強になりました。 イラストレーター/まっふ著者:鮫島彩美
2023年11月27日