こんにちは。渋谷です。子どもとは未知の可能性にあふれていると思いませんか?(宗教の勧誘?)とくにその想像力の豊かさ。みったんには「マミー」というイルカのぬいぐるみのお友達がいます。寝る時もご飯の時もお出かけの時にも片時も離れない大事なお友達です。そんなマミーにはみったんが考えた設定…いや、生い立ち? があるらしいので宜しければお付き合いください。女子らしくなんともファンシーに満ちあふれた生い立ち。マミーの詳細はまだまだ続きます。ちょっと待って。唐突に闇見えちゃったじゃん。ブラックホールってなに? 「俺の胃袋は宇宙だ」を地でいくな。「みーみはマミーのおともだちだからブラックホールには食べられない」だそうです。友情割引効き過ぎだろ。そしてマミーにはパパ、ママ、妹がいるそうです。パパの人生ハードコアすぎない?「なんでイルカがドラゴン退治なんかに…」と聞いたら、「村のイルカたちにだまされた」だそうです。不憫(ふびん)すぎだろパパ…ちなみにこの設定…いや、生い立ちは毎日アップデートされていくのでマミーはどんどんすごいことになっています。先日聞いたら「電撃が撃てて炎も吐ける」というバトル要素が追加されていました。「ぼくの(わたしの)かんがえたさいきょうのイルカ」はやめろ。その想像力、ママちゃんにも分けてくれよ!
2021年10月12日フジテレビ系では3月20日(金・祝)、トム・クルーズ主演の伝説的“ミイラ”映画のリメイク作品となる『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を、緊急特別企画「春くるプロジェクト」第2弾として地上波初放送する。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後にする。ニックが目を覚ましたその頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。本作は“ミイラ”の原点ともいえる『ミイラ再生』(1932年)を新たに蘇らせたもの。主人公のニックには『ミッション:インポッシブル』シリーズをはじめ、出世作の続編となる『トップガン マーヴェリック』の公開も控えるトム・クルーズ。呪われた古代エジプト王女の謎に迫ろうとニックとともに行動する考古学者・ジェニーには『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『アナベル 死霊館の人形』などのアナベル・ウォーリス。ジキル博士には『グラディエーター』でアカデミー主演男優賞受賞に、『ビューティフル・マインド』でゴールデングローブ賞主演男優賞に輝くラッセル・クロウ。日本語吹き替えキャストとして多くの作品でトム・クルーズを吹き替えしてきた森川智之をはじめ、アナベル・ウォーリスには「ルパン三世」の峰不二子役などで知られる沢城みゆき。また山路和弘、中村悠一、高岡瓶々、鈴木達央といった豪華なメンバーが共演しているほか、5000年の眠りから覚め、復讐のために邪悪なモンスターと化す王女ミイラ、アマネットをベッキーが演じている。ホラー作品の定番キャラとしてお馴染みとなったミイラ。その原点に最新技術と豪華キャストで新たな息吹を吹き込んだ『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は3月20日(金・祝)20時~フジテレビ系で地上波初放送。(笠緒)
2020年03月20日こども用UVシリーズ販売個数が2019年も引き続き第1位※1を獲得したマミーUVシリーズから今だけお得なUVセットが数量限定で登場!マミーUVマイルドジェルN限定セット19¥900(税込¥990)[マミーUVマイルドジェルN100g]+[マミーUVアクアミルク(ミニサイズ)10g]2020年4月8日(水)発売*表示価格はすべてメーカー希望小売価格です。食品成分※2にこだわってつくったスキン&ボディケアシリーズ「マミー」から、2019年も引き続きこども用UVシリーズ販売個数第1位※1を獲得した「マミーUVマイルドジェルN」とミニサイズの「マミーUVアクアミルク」のセットを数量限定で発売します。ママの声を商品開発にいかしたマミーUVシリーズは、成分や使い心地など、ママが嬉しい機能をしっかりカバーした人気UVアイテムです。テクスチャーやSPF値の異なる2種のアイテムがセットになっているので、シーンに合わせた使い分けができ、紫外線が気になるこれからのシーズンに親子で一緒に使えます。※1TrueData期間:2019年3月~2019年8月チャネル:全国ドラッグストアカテゴリ:こども用UV※2食べ物ではありません。「マミーUVマイルドジェルN」「マミーUVアクアミルク」根強い人気で売れ行き好調!こども用UV販売個数第1位※1!食品成分※2にこだわってつくったスキン&ボディケアシリーズ「マミー」から、2012年に「マミーUVマイルドジェル」が発売。水のようにすーっと伸びるみずみずしい使用感や、くまボトルのかわいいパッケージで人気を博しました。2016年にはSPF値を上げ、日やけ止め効果がパワーアップした「マミーUVマイルドジェルN」をリニューアル発売。2017年には高SPFで強力紫外線にも対応したウォータープルーフ処方の「マミーUVアクアミルク」を発売しました。このマミーUVシリーズの2品が、2019年も子ども用UV販売個数第1位※1を獲得しました。UV市場が天候不順により苦戦する中、マミーは販売金額一昨年比172%と大幅に伸長!UV市場が天候不順の影響で2018年から2019年にかけて縮小傾向になる一方で、マミーUVシリーズは販売金額が一昨年比172%と大きく伸長し、順調に売り上げを伸ばしています。マミーUVシリーズ好調の要因要因①:ママがこども用UV商品に求める機能をしっかりカバーママを対象にした「こども用UV商品の購入重視点」に関するアンケートでは、せっけんで落とせる、低刺激処方など、こども特有のUVへの配慮が上位に。マミーはこれらの重視点TOP5を叶えていることから、ママたちが求めているUV機能をしっかりカバーしていることがわかりました。要因②:食品成分※1に注目した独自の商品コンセプトマミーUVシリーズ購入者を対象にしたアンケートで、「食品成分※1が主成分である」が購入の決め手第1位に。マミーは、お肌に触れるものは口にいれるものと同じくらいこだわりたいという思いを込め、全ての商品に食品成分※1を積極的に採用。この独自のコンセプトがママたちがマミーを選ぶきっかけとなりました。※1食べ物ではありません。要因③:ママたちの高い満足度水のようにすーっとなじむ塗り心地の良さや、せっけんでの落としやすさが、多くのママたちから支持されています。そのほかにも、かわいいパッケージのおかげで、お子様自ら日やけ止めを使用する声もいただきました。マミーは使用感やパッケージにも徹底的にこだわることで高い満足度を得ていることがわかりました。定番商品概要2アイテム共通商品特長親子でやさしく使える食品成分※1、無添加処方の日やけ止め◇大切なお肌に使うものだから、食品成分※1でつくりました。<食品成分とは・・・>食品や食品に使用される成分の範囲内から当社が厳選した成分です。◇無添加処方無着色・無香料・防腐剤フリー・無鉱物油・アルコールフリー・シリコンフリー(シリコンフリーは「UVマイルドジェルN」のみ)デリケートなお肌のことも考えた低刺激性※3・素肌に近い弱酸性のやさしい使い心地赤ちゃん※4から敏感肌の大人の方にも使えます。親子でのご使用もオススメです※5。せっけんで簡単に落とせる赤ちゃんや子どもの肌は薄くデリケート。肌への負担を少なくするために、せっけんで簡単に落とせる処方にしました。天然うるおい成分・美容液成分配合アロエエキス・木いちごエキス・アセロラエキス・ホホバオイルの天然うるおい成分と、美容液成分のヒアルロン酸・セラミド★・コラーゲン★・トレハロース☆(うるおい成分)を配合。★「UVアクアミルク」のみ☆「UVマイルドジェルN」のみ※1食べ物ではありません。※2米国FDA試験法に則った「80分間にわたる水浴テスト(耐水テスト)」を実施し、汗・水に強く高い日やけ止め効果が持続することを確認しています。※3皮フ刺激テスト・光刺激テスト・アレルギーテスト・スティンギングテスト☆実施済み(すべての方に刺激及びアレルギーが起こらないというわけではありません。)☆塗布時の皮フの刺激・ピリピリ感を確認するテスト※4推奨年齢:1歳〜※5小児に使用させる場合には、使用法を守り、必ず保護者の指導監督のもとで使用させてください。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年03月17日セント レジス ホテル 大阪にてハロウィンデザートブッフェ「マミー・マミー・マミー(Mummy Mummy Mummy)」が登場。2019年9月18日(水)から10月30日(水)までの期間、館内フレンチビストロ「ル ドール」にて提供される。「マミー・マミー・マミー」は、“ミイラ”をテーマに、“発酵食品”を用いたスイーツを揃えたハロウィンデザートブッフェ。“ミイラ”を中心に、ハロウィンにちなんだモチーフを模ったメニューをラインナップする。登場するのは「醤油クレームブリュレ」や「酒粕のパウンドケーキ」、「七味醤油の生チョコ」などのスイーツをはじめ、「ハロウィン味噌ミニバーガー」や「塩麹のオバケおでん」「ぐるぐる包帯のポテト」などのセイボリー。また、「ミイラチョコ」や「試験管カクテル」が作れるセルフコーナーや、ミイラ写真が撮影できる“棺桶フォトスペース”も用意する。なお、提供期間終了後の10月31日(木)には、ハロウィンパーティー「マミー ナイト(Mummy Night)」を実施。ハロウィンにぴったりなサウンドが流れる会場で、ダンスショーや仮装コンテストの他、カナッペやドリンクを好きなだけ楽しめる。【詳細】■マミー・マミー・マミー提供期間:2019年9月18日(水)~10月30日(水)提供時間:15:00~17:00(L.O.16:30) 2時間制会場:セント レジス ホテル 大阪 1・2階 フレンチビストロ「ル ドール」住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12料金:大人 平日 3,800円+税/土日祝 4,000円+税、子供 平日 1,900円+税/土日祝 2,000円+税※別途サービス料<メニュー例>・スイーツ(約20種類)醤油クレームブリュレ、レアチーズケーキ、酒粕のパウンドケーキ、発酵バターサブレ、味噌フィナンシェ、七味醤油の生チョコなど・セイボリー(約10種類)ミニ瓶に入った5種の発酵野菜たち、ハロウィン味噌ミニバーガー、ハロウィンカレー&ナン、塩麹のオバケおでん、ぐるぐる包帯ポテトなど・ウェルカムドリンクブラッディ・マミー(トマトジュースをベースにスパイスとトニックでアップしたモクテル)・ドリンク(約10種)モクテル、ハロウィン・ラテ、コーヒー、紅茶など■ハロウィンパーティー「マミー・ナイト」開催日:10月31日(木)開催時間:ドアオープン 17:30、スタート 18:00~22:00会場:セント レジス ホテル 大阪 1・2階 フレンチビストロ「ル ドール」住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12料金:男性 8,000円(税・サービス料込)、女性 6,000円(税・サービス料込)内容:カナッペビュッフェ、ドリンクビュッフェ、ホラーダンスショー、仮装コンテストなど※イタリア料理「ラ べデューダ」「セントレジスバー」利用後のゲストは一律4,000円(税・サービス料込)【予約・問い合わせ】セント レジス ホテル 大阪 レストラン予約TEL:06-6105-5659
2019年09月06日今回は食品成分にこだわって作ったスキンケアシリーズ《マミー》から日焼け止めとボディクリームの2商品をご紹介します。どちらも無添加で食品成分由来なので親子で安心して使えますよ♪デリケートなお子さんの肌だからこそ、食べ物と同じようにスキンケアもこだわってみませんか?食品成分にこだわった安心のスキンケア〔KISSME(キスミー)〕から発売されている《マミー》シリーズは、「安心して使えるやさしさ」をコンセプトに、食品成分にこだわって作ったスキン&ボディケアシリーズ。小さなお子さんだけでなく、肌が弱い方のことも考えて作られているのがポイントです♪ママたちとの共同開発で生まれた《ボディミルク》●商品名:《マミーボディミルクS》●価格:1,296円(税込)●内容量:200g2018年8月8日(水)にリニューアルして新発売されたのがこの《ボディミルク》です。ポイントは「100%食品成分」と「ママたちとの共同開発」という点。ホホバオオイルやアロエ果汁など、ママたちが厳選したうるおい成分を配合しているそうなんです。これなら肌のデリケートな小さなお子さんにも安心して使えそうですね。実際に使ってみました♪おすすめポイント●ポンプ型で押しやすく使いやすい●伸びがよくて塗りやすい●しっとりうるおうけどベタつかない(実は寒天ベースだそう!)●大容量(200gも入っていて親子でも使えるのでコスパ◎です。)●顔にも使える手のひらで押しやすいポンプ型なので、キャップを開けたりといった手間がなく、洗面台に置いておけばお風呂上がりなどにささっと塗れそうです。親子で使える無添加の日焼け止め♪●商品名:《マミーUVアクアミルク》●価格:972円(税込)●内容量:50g夏のジリジリと暑い日差しからお子さんを守るのに必須の日焼け止め。しっかりと肌を守りながらも、肌に負担がないものを選びたいですよね。《マミー》は日焼け止めも食品成分から作られていて無添加。高SPFかつ汗水に強いので、外で思いっきり遊んで汗をかいても安心です♪実際に使ってみました♪手にとってみると乳白色のクリーム状です。おすすめポイント●ベタつかない●伸びがよく白くならない●汗水に強いウォータープルーフタイプなのにせっけんで落とせる●高SPF(SPF50+PA+++)●日焼け止め特有のイヤなにおいがしない日焼け止め独特の匂いやベタつきがなく、ボディクリームのようなテクスチャーが◎でした!おわりに食べ物と同じようにスキンケアだって、肌にやさしい素材のものを選びたいですよね。こだわり素材で作られた《マミー》のスキンケアシリーズ。子育て中のママさんはもちろん、無添加素材のケアを探しているという方も試してみてはいかが?
2018年08月15日動画配信サービス・ビデオマーケットは、トム・クルーズ主演の映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を22日から配信することを記念し、スマホ動画アプリ「minto」の公式ツイッターでグッズ4種類が当たるフォロー・RTキャンペーンを実施する。同作は、広大な砂漠とロンドンの地下迷宮を舞台にしたアクションアドベンチャー。灼熱の太陽が降り注ぐ中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は、謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見する。棺を調査するためにイギリスに輸送するが、飛行機はロンドン郊外に墜落。ところが、即死であったはずのニックがなぜか無傷のまま遺体安置所で目を覚まし、脳裏に浮かぶ美女の言葉に導かれるように、棺の行方を捜す。同キャンペーンは、ツイッターでminto公式アカウント(@mintoOfficial)をフォローし、該当のツイートを公式リツイートで応募完了。バッグ、スカーフ、キーホルダー、キャンドルセットといった同作オリジナルグッズ4種セットが抽選で5名に当たる。応募期間は11月17日から26日まで。
2017年11月17日トム・クルーズを主演に迎え、『ミイラ再生』を現代に新しく生まれ変わらせた、「ダーク・ユニバース」の第1弾『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。7月28日(金)より公開中の本作から、ソフィア・ブテラ演じる王女アマネットのモンスターになる様子を捉えた本編抜粋映像がシネマカフェに到着した。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後にする。ニックが目を覚ましたその頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5,000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。『魔人ドラキュラ』(1931)、『フランケンシュタイン』(1931)など、その歴史のはじまりから今日まで世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター映画を、次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」シリーズ。第1弾となる本作では、“ミイラ”というキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』を現代に生まれ変わらせた。古代エジプト、強く美しい王女アマネットは、ファラオから認められ次期女王の座が約束されていたが、ファラオに息子が産まれ、その約束が裏切らてしまう…。今回到着した映像では、そのことに絶望したアマネットが、“死者の書”に記された魔術を使い、死の神であるセトと契約を交わす。赤い宝石がはめ込まれた短刀を手渡されると、アマネットは苦しみ、その体にはヒエログリフが刻まれ、顔を上げたアマネットの瞳孔は4つに分かれ、邪悪なモンスターとして生まれ変わる様子が映し出されている。そんな悲しい出来事により、恐ろしい力を手にしてしまう様は、まるで『アナと雪の女王』のエルサのようにも思える。5,000年の時を経て、憎悪にまみれたアマネットが現代に蘇り、全ての人間たちへの想像を絶する復讐を描く本作とあって、恐ろしい映画にする必要があったと語るものの、観客がモンスターの中に残る人間らしさに気づき、共感を覚えるようにしたかったと語ったのは、アレックス・カーツマン監督。また、ユニバーサル作品のモンスター映画のファンであったという監督は「モンスター映画で重要なのは、彼らに対して恐怖を感じるのと同時に、愛情も抱くことなんだ」とそのこだわりを明かしている。このアマネット役は、『キングスマン』での義足の殺し屋ガゼルを観て、監督の熱烈なラブコールにより決定したというソフィア。なんとトムよりも先に出演が決まっていたそうで、ソフィアは劇中で元ダンサーならではの身体能力を生かしてキレのあるアクションを披露するだけでなく、観る者に恐怖を与えさせると共に、モンスターの中に残る人間らしさを見事に表現し、初の女性ミイラを熱演している。ソフィアはアマネットについて「アマネットを邪悪で憎むべき存在として描くのはすごく簡単なこと。でもアレックスは決して彼女をただのモンスターとして描かなかったし、そこが気に入っている」と言い、続けて「厳密にはモンスターだけど、彼女の心理的な部分を描いて、なぜ彼女が生き残るためにあんなことをしたのかを理解することが重要だった。皆も彼女に同情するわ。私にとって、アマネットはモンスターではなく、サバイバーなの」と力説。一方、トムも「ソフィアはミイラ役として最適のキャスティングだ。彼女はエキゾチックな魅力とパワーをミイラにもたらしている。ソフィアのパフォーマンスは圧倒的だ」と絶賛しており、ますます本作を観る上で彼女の演技に注目せざるを得ない。『アナと雪の女王』では凍っていた心が溶け、エルサは無事また新たな人生の一歩を踏み出す“ハッピーエンド”で締めくくらているが、本作ではアマネットはどんな結末を迎えるのだろうか?『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 2017年7月28日より全国にて公開(C) Universal Pictures
2017年08月02日『ミイラ再生』(’32)を現代に新しく生まれ変わらせた、「ダーク・ユニバース」の第1弾『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。本作には、ハリウッドきっての大スター、トム・クルーズを吹っ飛ばすほどの(!?)2人の女性キャラクターが象徴的に登場する。本作は、現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を描くアクション・アドベンチャー超大作。このたび到着した、2人の女性キャラクターに注目した映像では、トムが「ジェニーとアマネットの2人が、この物語を盛り上げている」と語るように、主人公ニックと共に行動を共にする考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)と、5,000年の時を経て蘇り、人類への復讐を始める王女アマネット(ソフィア・ブテラ)という2人の女性キャラクターが、印象的に描かれている。役づくりにおいて、マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーのコンビが活躍するアクション映画の名作『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』(’84)を参考にしたというアナベル・ウォーリスは、自身が演じたジェニーについて、「私が演じるジェニーは、有能で行動派なの。人が行かない道を選ぶような女性よ。現代の女性像ね」と説明する。そんなアナベルに対して、アレックス・カーツマン監督は「アナベルのおかげで役に深みが増した。知的な女性という役どころに、彼女らしさも持たせている」と大絶賛。また、アマネットを演じたソフィア・ブテラを、「ソフィアは魅力的かつ恐ろしい役を作り上げた」と称えるのはトムだ。一方で、ソフィアは自身が演じたアマネットについて、「アマネットは本能的に生き延びようとあがいてきた。想像を絶する力だそうよ。多くの作品でモンスターは男性よ。女性目線なのは珍しいわ。誰の心にも潜むモンスターに従って、アマネットは生きている」と、新たなキャラクターの誕生に言及する。映像からも分かるように、劇中ではトム演じるニックに対し、ジェニーが平手打ちをくらわせたり、アマネットが片手で彼を吹っ飛ばしたりと、たくましく美しい2人には思わず目が釘付けに。アナベルが「タフな女が男に一発お見舞いするわ」と笑いながら話すように、この女性たちの存在は大きな見どころとなる。現在、日本でも大ヒット中の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』では、聡明で強い意志を持つ天文学者カリーナ・スミスが、ジャック・スパロウたちと危険な冒険を繰り広げている。公開中の『メアリと魔女の花』では、好奇心旺盛で天真爛漫な主人公メアリ、8月4日公開の『トランスフォーマー/最後の騎士王』では、主人公ケイド・イェーガーと共に戦う、オックスフォード大学の教授ヴィヴィアンと勇ましいストリートキッドのイザベラ、8月25日公開『ワンダーウーマン』では、美貌のみならず腕力・頭脳ともに“地上最大級”のワンダーウーマンなど、魅力的な女性キャラクターが描かれる作品が続々と登場している。冒険を恐れず、日々パワフルに生きる生命力あふれるパワフルな女性たちが増えている昨今、映画の中でも現代の女性像が多く反映され、ストーリーの重要な要素の1つとして成り立っているといえそうだ。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 2017年7月28日より全国にて公開(C) Universal Pictures
2017年07月22日6月9日より全世界公開され、トム・クルーズ史上最高のオープニング記録を樹立している『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。このほど、5,000年の時を経て蘇る王女ミイラ役の日本語吹き替え版キャストに、ベッキーが決定。彼女の新たな一面が光る吹き替えシーンの本編映像も到着した。米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、2人は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見し、調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落してしまう。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後に……。一方、そのころ、飛行機が墜落したロンドン郊外。かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5,000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。本作でベッキーさんが声を務めるのは、古代エジプトの王女として生まれながらも、ある裏切りによって邪悪なモンスターとなり、生きたまま棺に封印されたアマネット役。現代に蘇り、人類を恐怖に陥れる美しくも恐ろしいミイラという、悲しい過去を背負った複雑な役となる。今回の起用について、ベッキーさんは「トム・クルーズ主演映画の吹き替え版と聞いて、それだけで『やらせていただきたい!』と思い、本当に光栄でした。百戦錬磨のトムを吹っ飛ばすなんてこと、なかなか疑似体験できないので、ちょっと共演したような気持ちになって嬉しかったです」と喜びを告白。配給元の東宝東和も「アマネットは父であるファラオから次期女王として認められていながらもその約束が裏切られ、悲しみや怒り、そして野心など複雑な感情を持ったまま、自らモンスターになることを選んだ女性。そういった複雑な感情を表現できる方を考えたときに、若いころからマルチに活動し、30代を迎え大人の女性としてさらに成熟され、活躍の場を広げているベッキーさんの姿が浮かびました」とコメント。壮絶な過去を抱えた今回のキャラクターについては、「アマネットは邪悪な王女ですが、ただ邪悪なだけではなく、大きい悲しみを抱えていて、強く見えて繊細なキャラクターなので、そのお芝居が楽しくもあり、大変でした。普段バラエティなどでは声を高く張るのですが、今回はぐっと抑える大人っぽい感じで、やりがいがありました。アマネットの複雑な感情や、心の揺れを感じていただきたいです」と、その役づくりを語るベッキーさん。そのコメントどおり、妖艶な王女とモンスターという2つの顔を持つアマネットのキャラクターを熱演!このほど到着した映像でも、自らの悲しい過去を語り、主人公ニック(吹き替え:森川智之)へ呪いめいた言葉を吐くその演技に、我々が日ごろ慣れ親しんだベッキーさんとはまた違った、凛とした強さと幅広い演技力を垣間見ることができる。■吹き替え本編映像(1)5,000年の封印から蘇らせ、自ら“王女の呪い”をかけられてしまったニックは、秘密組織“プロティジウム”に捕えられた王女アマネットに、自身が邪悪なモンスターとなった経緯を明かされる。そして、自分がセト神に選ばれたのだと告げられるニック…果たして、ニックの運命やいかに?■吹き替え本編映像(2)死の向こう側に何があるのか知りたいかを問われ、「ええ」と答える考古学者のジェニー(吹き替え:沢城みゆき)に対し、「お前も見られるよ、わたしがお前を殺すときに」とニヤリと不気味に微笑むアマネット。続けて、これからニックの身に何かが起こることを示唆され、不安に駆られるジェニー…果たして、ニックの身に何が起ころうとしているのか?ユニバーサル・スタジオのモンスター映画の名作を次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」の第1作品目となる本作。ハリウッドきっての大スターであるトムを主演にむかえたアクション・アドベンチャー超大作の公開に先駆け、ベッキーさんの熱演をこちらの映像で確かめてみて。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月06日本日7月3日は我らが大スター、トム・クルーズのなんと55回目の誕生日!そこで、主演を務める『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』から、今回も自ら身体をはったアクションを完璧にこなす、トムに注目した特別映像が到着した。本作は、ユニバーサル・スタジオが贈る超巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」の第1弾。“ミイラ”というキャラクターの原型となる『ミイラ再生』(’32)を新たに生まれ変わらせた本作は、トムを主演に、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリスら注目俳優たちを迎え、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を壮大なスケールで描き出す。今回到着した映像内で、「アクション満載でスリルを味わえる。ワイルドで激しくて奇抜で自由な映画だ」と、トム自ら語る本作。全編を通して、ド迫力のアクションが次々と繰り広げられることも見どころの1つとなっている。“スタントは自らこなす”をモットーとするトムの映画作りに対する真摯な姿勢に、アレックス・カーツマン監督は「トム・クルーズが主演すれば、すべてが変わる」とコメント。また、共演者たちも、「刺激になるよ。トムは妥協しないんだ」(コートニー・B・ヴァンス)、「彼の情熱とやる気と意志が私たちを導く」(アナベル・ウォーリス)、「子どものころの夢がかなったね。トムが見る映画を作るんだ」(ジェイク・ジョンソン)と惜しみない称賛を贈っている。さらに、「リアリティを追求する」トムの姿勢とスタント能力を各スタッフたちも絶賛!その中でも、本物の機体を使用して撮影された“無重力アクション”は、本作の中で最も重要なシーンであり、このアイディアはトムから生まれたという。「みんなが誇れるような上質な作品にできれば幸せだ」と語るトムだが、映像の最後には、崖から転げ落ちるシーンに挑みながら、なんと空中で3度もカメラを意識して見るという驚異の役者魂を披露。長いキャリアを積み、名実ともに世界的スーパースターでありながらも、映画に対する情熱、飽くなき探求はとどまるところを知らず、トムのエンターテイナーとしての真髄が垣間見られる映像となっている。日本公開に先駆け6月9日より全米を含む63か国/地域で公開を迎えた本作は、全世界で約1億7,300万ドル(約191億円 ※6月11日現在)を売り上げ、トム史上最高の全世界オープニング記録を樹立したばかり。本作の後にも、トムと『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督が再びタッグを組む『BARRY SEAL』(原題)の公開が控えており、2017年は2本の主演作が公開される。さらに、『トップガン』続編『Top Gun:Maverick』(原題)、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作など、すでに話題となっている作品も公開決定しており、55歳を迎えたトムの快進撃は、まだまだ続くはずだ。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月03日ユニバーサル・スタジオが贈る超巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」シリーズの第1弾、トム・クルーズ主演『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。日本語吹き替え版に豪華声優陣が出演することが決定し話題となった本作から、本ポスタービジュアルと本予告映像が到着した。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後にする。ニックが目を覚ましたその頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』など、その歴史のはじまりから今日まで人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター映画を、次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」。第1弾となる本作は、ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』を、現代に生まれ変わらせたアクション・アドベンチャー超大作。トムのほかにも、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、ラッセル・クロウらが出演している。完成した予告編は、『フランケンシュタインの花嫁』の中に登場する有名なフレーズであり、劇中でもラッセル・クロウ演じるヘンリー・ジキル博士が話す「神々とモンスターの新世界に」という印象的なナレーションからスタート。謎の地下空洞で発見した巨大な棺を輸送中、想定外の事態により飛行機が墜落するも、何故か無傷で生き残ったニックは、ジキル博士に“王女の呪い”により生かされたのだと告げられる。ニックに呪いをかけた王女アマネットはモンスターと化し、5000年もの永い封印から解き放たれ、人類への復讐を目論んでいた…。そして映像の最後には、「モンスターを倒すには、モンスターだ」という言葉をきっかけに、瞳が4つへと変わっていくニックの衝撃的な姿も!到着した映像からも分かるように、今回も自らスタントをこなす凄まじいアクションの数々を披露しながらも、これまでのアクション・ヒーロー像とは違った一面を披露しているトム。本作についてトムは、「迫力満点のアクション、心を揺さぶるスリル、そして恐怖に満ちている。キャラクターの個性が光っていて、物語は斬新な展開を見せるんだ。この様な映画にぴったりのダークなユーモアたっぷりの映画だよ」と自信を見せる。監督のアレックス・カーツマンも「映画ファンとしてトムの作品が長年好きな理由は、欠点の多いキャラクターを、ユーモラスに、そして共感できる人物として描くことができるからだ」と劇中で披露しているトムのユーモア溢れる演技を絶賛している。また同時に公開されたビジュアルでは、ニックの背後からこちらを見つめる王女アマネットの不気味な四つ目がインパクト大!全体的にミステリアスな雰囲気を纏ったビジュアルとなっている。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月27日ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』(1932年)を新しく生まれ変わらせた、トム・クルーズ主演『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。この度、本作の日本語吹き替えキャストとして、主人公演じるトム・クルーズをお馴染み森川智之が演じるほか、沢城みゆき、山路和弘、中村悠一、高岡瓶々、鈴木達央といった豪華声優陣の出演が決定した。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後にする。ニックが目を覚ましたその頃、飛行機が墜落したロンドン郊外では、かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。本作は、『魔人ドラキュラ』や『フランケンシュタイン』など、世界中の人々を魅了し続けてきたモンスター映画を、次世代向けにリメイク・シリーズ化するユニバーサル・スタジオの超巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」の第1弾。ハリウッドきっての大スターであるトムを主演に迎え、中東の広大な砂漠や現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を描くアクション・アドベンチャー超大作だ。そして今回、本作の日本語版吹き替えキャストが決定。トム演じる主人公・ニック役には、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』や『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで長年トムの吹き替えを担当してきた森川さん。しかし、今回のトムはこれまでのアクション・ヒーロー像とは一味違い、最強の暗殺能力もスパイ技術も持ち合わせていない“普通の人”という新たな一面を披露するうえ、神に選ばれ死から蘇る男を熱演。ヒーローらしさは残しつつ、お調子者で誰の指示も受けないアウトローという役柄を、森川さんがどう表現するのか注目だ。森川さんは、「常にチャレンジ精神旺盛なトムですから、それに負けないように強い気持ちで収録しました」とふり返り、「等身大の人間を演じることで、人間味のあるキャラクターを演じることができたと思っています。ただ、普通では終わりませんので、カッコ悪さとカッコ良さのギャップにトムの真骨頂が垣間見えると思います」と演じた感想を語った。またニックと行動を共にし、呪われた古代エジプト王女の謎に迫る考古学者のジェニー役(アナベル・ウォーリス)を、「ルパン三世」峰不二子役などアニメ作品はもちろん、「櫻井・有吉 THE夜会」「報道ステーション」などでナレーションなども担当する実力派声優の沢城さん。今後の「ダーク・ユニバース」の中核を担う存在であり、今回の物語のカギを握るジキル博士役(ラッセル・クロウ)を、舞台、ミュージカル、映画やドラマなど俳優として多方面で活躍し、声優としてもラッセルをはじめ数多くのハリウッドスターの吹き替えを務めている山路さん。ニックの相棒として金銭目的の墓荒らしを稼業とするヴェイル役(ジェイク・ジョンソン)を、「おおきく振りかぶって」「おそ松さん」といったアニメ作品、『ハンガー・ゲーム』シリーズ、「タイムレス」「マスケティアーズ パリの四銃士」など海外作品の吹き替えも務める中村さん。ニックとヴェイルの上官であり、エリート軍人のグリーンウェイ大佐役(コートニー・B・エヴァンス)を、数多くの海外映画・ドラマで吹き替えを担当する高岡さん。ジキル博士の右腕として危険な存在感を発揮しているマリク役(マーワン・ケンザリ)を、「図書館戦争」「Free!」の鈴木さんが務める。沢城さんは、「こんなに歳上の美人、私で吹き替えられるかなと不安になりましたが、同い歳という事実に衝撃が走りました」と話し、「個人的になぜか昔から惹かれる、古代エジプトを題材にした作品。ジェニーと一緒になって、世紀の大発見に一喜一憂できることがとても楽しかったです」とコメント。久しぶりのラッセルの吹き替えにわくわくしたと話す山路さんは、「ラッセル・クロウが楽しそう。トムとラッセル、2人はプライベートで仲が良いのか、絡んでるときの2人の目の奥が楽しそう」とマニアックなおすすめポイントを披露。中村さんは、「私自身、幼少期から大好きなトム・クルーズ主演作ということで気持ちも昂ります。今回はトム演じるニックの相棒役ですので、トムの隣に立っているような気持ちで挑ませていただきます」と語り、本作については「高いエンタメ性を併せ持っているので、どんな方でもきっと楽しんでいただけるのでは」とコメント。高岡さんは、「古代エジプト・ファラオ・王女の復讐など…とてもワクワクする面白い作品であり、参加できたことを嬉しく思います」と喜び、鈴木さんは「ミイラという個人的に好きな題材ということもあり、凄く楽しみにしていました。一視聴者として、完成を見るのが楽しみです」と語っている。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月23日アクション・アドベンチャー映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が2017年7月28日(金)より全国公開。『魔人ドラキュラ』、『フランケンシュタイン』、『ミイラ再生』、そしてそのリメイク作品『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』など、今日まで世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター達。”マミー(mummy)”とはミイラ、干からびたもという意味。本作は、その歴史上、ミイラというキャラクターの原型となった『ミイラ再生』が新たに生まれ変わって誕生した。ザ・マミー - 人智を超えた驚愕の世界へ、想像を絶する復讐の世界物語のはじまりは古代エジプト。誰よりも気高く美しい王女アマネットは、次期女王として選ばれていた。しかしその約束は裏切られ、激しい怒りと力への欲望をため込んだ彼女は闇に堕ち、生きながらにして棺に封印される。そして、歴史と共に地下深くに埋められたのだった。しかし2,000年の時を経て、中東砂漠で調査中に彼女の棺が発掘される。憎悪を募らせた王女が再びこの世に目覚め、全ての人間たちへ想像を絶する復讐を始める。トム・クルーズ主演『ザ・マミー』でもアクションシーンに挑む主人公・ニックを演じるのはトム・クルーズ。これまでのアクション・ヒーロー像とは違った一面を披露する。なぜなら今回のトムはごく普通の“一般人”。しかし、世界を救うために強大な敵に立ち向かう姿は『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』でも健在だ。また、中東での銃撃戦、実際に無重力で行われた飛行機シーンの撮影など、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でも見せてきたようなアクションスタントはトム自身がこなしている。また、王女アマネット役は、『スター・トレック:BEYOND』のジェイラ役でも抜群のアクションを披露した女優・ソフィア・ブテラが演じる。トム・クルーズとの対決シーンは見どころのひとつだ。また、物語の鍵を握るジキル博士役にラッセル・クロウ、トム・クルーズとともに行動する考古学者にアナベル・ウォーリスが抜擢されている。豪華俳優陣の指揮を執るのは『トランスフォーマー』、『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けてきた監督兼プロデューサーのアレックス・カーツマンだ。古代エジプトと現代ロンドンを舞台に繰り広げられる人智を超えた驚愕の世界へと見る者を誘う。ストーリー中東の戦闘地帯で古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見された。発掘に立ち会った米軍関係者のニック(トム・クルーズ)、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らが同乗し、調査のために石棺をイギリスに輸送する途中にアクシデントが発生。ジェニーは辛うじて脱出するが、ニックたち米軍関係者を乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落、石棺は行方不明になってしまう。やがて世界を恐怖の底に引きずり込む、想像を絶する物語が始まる――。【作品概要】『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』原題:The Mummy監督:アレックス・カーツマン,プロデューサー:アレックス・カーツマン、クリス・モーガン、ショーン・ダニエルエグゼクティブプロデューサー:サラ・ブラッドショウ脚本:ジョン・スぺイツ、クリストファー・マッカリー出演:トム・クルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、ラッセル・クロウ公開日:2017年7月28日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー配給:東宝東和© Universal Pictures
2017年04月23日スパイでもアウトローでもないトム・クルーズが、現代に蘇った王女ミイラと壮絶な闘いを繰り広げるアクション・アドベンチャー『The Mummy』が、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』として7月に日本上陸決定!最新予告映像とティザービジュアルが解禁となった。物語の始まりは、古代エジプト。誰よりも気高く美しい王女アマネットは、次期女王として選ばれていた。しかし、その約束は裏切られ、激しい怒りと力への欲望をため込んだ彼女は闇に堕ち、生きながらにして棺に封印され、歴史と共に地下深くに埋められてしまうーー。その後、二千年の時を経て、中東砂漠で彼女の棺が発掘される。憎悪を募らせた王女は、再びこの世に目覚め、全ての人間たちへ想像を絶する復讐を始める――。『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』など、その歴史のはじまりから今日まで、世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオが生んだモンスターたち。その中でも、“ミイラ”というキャラクターの原型となった1932年の『ミイラ再生』、さらに世界的ヒットとなった1999年の『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』が、トム・クルーズ主演で新たに生まれ変わる。主人公ニックを演じるトムは、これまでのアクション・ヒーロー像とは違った一面も披露。今回の彼は、最強の暗殺能力もスパイ技術も持ち合わせていない“一般人”。それでも、世界を救うために強大な敵に立ち向かう姿は健在で、中東での銃撃戦、実際に無重力で行われた飛行機シーンの撮影など、場所と手段を選ばないアクションスタントのほとんどを、本作でもトム自身がこなしている。また、生きながらにして埋葬され、ミイラとなった王女アマネット役を演じるのは、『キングスマン』で美しき義足の殺し屋ガゼルを演じて大きな注目を集め、『スター・トレック BEYOND』やシャーリーズ・セロン共演『Atomic Blonde』(原題)など話題作が続く次世代女優ソフィア・ブテラ。その抜群の身体能力を生かして、本作でもキレのあるアクションを披露しており、トムとの対決シーンは必見。さらに、物語の鍵を握るジキル博士役にはラッセル・クロウ、トム演じるニックとともに行動する考古学者にアナベル・ウォーリス。監督を『トランスフォーマー』『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けてきた監督兼プロデューサーのアレックス・カーツマンが務めている。早くも解禁された予告編では、中東の砂漠でアラブ風の民族衣装に身を包み、「アドベンチャー魂はどこいった?」と、地図を手に双眼鏡をのぞきこむトムの姿から始まる。爆撃で崩落した街の地面から現れる古代遺跡と棺、古代エジプト時代の王女と前にそびえるピラミッド、墜落する飛行機、死から蘇るトム、すさまじい砂嵐に襲われるロンドン、この世に復活し、その表情に憎悪を浮かべる王女、謎の地下水道に、次々に襲ってくるミイラなど、古代エジプトと現代ロンドンを舞台に繰り広げられる壮大なアドベンチャーの様子が次々に映し出されている。また、王女の棺が見つかった場所が「墓ではなく、牢獄」であること、飛行機の墜落により一度死亡した主人公が再び目覚め「君は生かされた 選ばれたのだ」と告げられるなど、激しいアクションはもちろん、謎めいたストーリー展開にも期待が膨らむばかり。ティザービジュアルには、厳重に保管された古代エジプトの文字が刻まれた石棺が収められており、「そこには“邪悪が眠る”」というキャッチコピーに相応しく、謎に包まれた不穏なオーラが漂う。この石棺に眠る王女の憎悪が、全ての人間たちへと向かうというが…。ユニバーサル・スタジオの礎を築く神々とモンスターの世界、その新たなる幕開けとなる本作に、引き続き注目していて。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月20日第67回カンヌ国際映画祭で、巨匠ジャン=リュック・ゴダールと共に審査員賞を獲得したグザヴィエ・ドラン監督『Mommy/マミー』のBlu-ray&DVD発売記念イベントが12月2日に、東京・港区のポニーキャニオン1階イベントスペースで行われ、映画コメンテーターのLiLiCo(リリコ)、シンガーソングライターsebuhiroko(セブヒロコ)がイベントに出席した。その他の写真本イベントは、「ポニーキャニオンが贈る名画特集『シネマスペシャリテ・映画美食宣言』第5弾スタート記念」として開催。抽選で選ばれた一般客100名がトークショーと上映会に招かれた。ドラン監督第5作目となる本作は、気性が荒いシングルマザーのダイアンと、母親に過度の愛情を抱き、自身をコントロールできなくなってしまう、ADHD(多動性障害)を抱えた15歳の息子スティーヴが、隣人の女性教師カイラとの出逢いを通じながら、愛情と希望との間で葛藤する様を描いている。「母親に感情移入をして観てしまった」というLiLiCoは「女の醜い感覚を美化せずに描いているので、一見破天荒な母親に見えますが、痛いほどの愛情に満ち溢れているんですよね。私の母も、どのように愛を注げばよかったのか分からなかった人だったので、理解をしたいしたい、と思いながら観ました」と語った。また、「私が監督と同じ26歳のときはホームレスからやっとお家に住めるようになったばかりだったので、いろんな26歳がいるんだなと思いますね。斬新なことをやりたい方もたくさんいると思うんですけど、賭けをする勇気がない人っていっぱいいると思うんです。今後どのようになっていくのか非常に期待しています。今一番会いたい人かもしれない」と、監督の発想力と巧技に感服させられたようだ。会場では、シンガーソングライターsebuhirokoが本編でも印象的に使用されているサウンドトラック『ON NE CHANGE PAS』のカバー弾き語りを披露。ピアノの音色と歌声に会場全体が酔いしれた。今回発売となる『Mommy/マミー』ブルーレイ&DVDは、5.1チャンネルや7.1チャンネル対応のアンプやスピーカーが無くても、ヘッドフォン・イヤフォンで、臨場感のあるサラウンドを体感できると評判の音声テクノロジーDTSヘッドフォンXを採用。トークショー後には、日本初となるヘッドフォンX上映会が開催された。『Mommy/マミー』完全数量限定豪華版【500セット限定】:6200円+税Blu-Ray:4700円+税DVD:3800円+税発売中発売元:ピクチャーズデプト販売元:ポニーキャニオン取材・文・写真:小杉由布子
2015年12月02日ジュエリーブランド「アーカー(AHKAH)」が、ネックレス「マミー(mommy)」(5万2,000円)を10本限定で発売する。このネックレスは4月25日に公開を予定している、グザヴィエ・ドラン監督による最新作『Mommy/マミー』に登場したもの。主人公のダイアンに、息子のスティーヴが母への愛をこめてプレゼントしている。トップには“mommy”の文字が綴られ、母と子の愛情や葛藤を描く作品を象徴するようなアイテムとなった。この公式ポスターのモチーフにもなったアイテムを、アーカーではオーダーネックレス「プチエクリチュール」で限定製作した。4月20日にはアーカー神南本店で、5月2日には「イエナ スローブ(IENA SLOBE)」の新宿店で発売される。映画本編は4月25日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、109シネマズ二子玉川、センチュリーシネマ、シネ・リーブル梅田、シネマート心斎橋、京都シネマ、シネツイン ほかにて全国順次公開予定。
2015年04月14日昨年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した、グザヴィエ・ドラン監督最新作『Mommy/マミー』(4月25日公開)の予告編とメインビジュアルのポスターが、このほど公開された。ユーモラスな親子の日常を舞台に、「母と子」の深い愛情を描いた同作。公開された予告編では、新たな生活を始める母・ダイアンと、注意欠陥・多動性障害(ADHD)を抱える息子・スティーヴに、隣人カイラが加わり、さまざまな困難に奮闘するしていく日々が、1分半の映像に描かれている。また、メインビジュアルのポスターは、「母と子の関係性」をドラマチックに映し出した「ダイアンver」と、爽やかな水色の空が一面に広がる「スティーヴver」の2種類を製作。いずれも劇中の印象的なシーンを切り取っている。同作は、カンヌ国際映画祭の審査員特別賞のほか、仏・セザール賞で、最優秀外国映画賞を受賞。ドラン監督の地元・カナダ版アカデミー賞のカナダ・スクリーン・アワードで、作品賞、監督賞、主演男優&女優賞など9部門で最優秀賞を受賞。さらに、カナダのケベック州で製作されたカナダ映画を対象とするJUTRA賞でも20部門中12部門のノミネートで10部門の最優秀賞を制覇した。(c) 2014 une filiale de Metafilms inc.
2015年03月18日(画像はプレスリリースより)無添加ケアブランドから新製品株式会社伊勢半の無添加ケアブランド「Mommy!(マミー!)」から、濃厚保湿リップ「マミーリップバームスティック」が2014年8月8日(金)に発売します。赤ちゃんの可愛らしいパッケージでお馴染みの「Mommy!」は、無添加・低刺激・弱酸性のケア製品のブランドで、親子で安心して使えるハンドクリームやリップクリーム、日やけ止めなどを展開しています。濃厚なリップバームは食品成分100%今回新しく発売されるのは、濃厚保湿の「リップバームスティック」。食品成分100%で作られたリップバームは、アボカドオイル・マカデミアナッツオイルなどの5種類の天然保湿オイルと美容成分が配合されており、唇にとろりとした濃厚なうるおいを与えます。当製品も、もちろん無着色・無香料・防腐剤フリー。皮フ刺激テスト・アレルギーテスト・スティンギングテストが実施済みなのも安心ですね。赤ちゃんやお子様にも使って頂けるほか、敏感肌の大人の方にも使って頂ける製品です。<商品特長>マミーリップバームスティック648円(税込)(引用:プレスリリースより)【参考】・株式会社伊勢半 プレスリリース/PR TIMES
2014年07月25日(画像はプレスリリースより)食品成分で作った無添加ケアシリーズ「Mommy!」から新発売伊勢半は、「Mommy!」より、親子で安心して使える濃厚保湿乳液「マミーマイルドモイスチャーミルク」を、8月8日より発売する。「Mommy!」は、食品成分で作った無添加ケアシリーズで、これまで、乳液「マミーマイルドスキンミルク」や化粧水ミスト「マミーS マイルドスキンウォーター」、日焼け止めジェル「マミーUVマイルドジェル」、リップクリーム「マミーリップクリーム」などをランナップ。デリケート肌、赤ちゃん、ママにも使える、肌にやさしい処方で人気のスキンケアシリーズ。天然保湿成分を贅沢に配合した濃厚保湿ボディミルク「マミーマイルドモイスチャーミルク」は、100%食品成分を使用した、濃厚保湿ボディミルク。天然保湿成分を贅沢に配合し、伸びがよく、やさしくなめらかなミルクタイプ。しっとりうるおうのにべたつかず、肌になじみ、全身だけではなく、顔にも使える。かわいいクマボトル入りで、子どもでも使いやすいポンプタイプとなっている。【参考】・伊勢半プレスリリース(PRTIMES)
2014年07月25日(画像はニュースリリースより)変わらないおいしさと、なつかしの味「森永マミー」シリーズの商品森永乳業株式会社は「森永ホワイトマミー」を10月29日から、また「森永マミー」「森永マミーピーチ」を11月4日から、秋から冬の時期に限定して発売する。変わらないおいしさと、なつかしい味で、さまざまな年代の消費者から人気のある「森永マミー」のシリーズだ。パッケージは3種類あり、それぞれ500mlの「森永ホワイトマミー」はブルー系で、健康によいイメージを与えるデザインとなっている。また1000mlの「森永マミー」はレッド系、「森永マミーピーチ」はピンク系で、両方とも「マミーでパーティーを」のテーマらしい、愛らしい動物たちのイラストが印象的な、親しみやすいデザインとなっている。さらにパッケージには、大人も一緒に楽しめるミニゲームや、料理好きな女性が喜ぶマミーチーズケーキのレシピなどが記されている。乳酸菌飲料の、それぞれの特徴「森永マミー」と「森永マミーピーチ」は、両方とも1000mlで厳選された乳酸菌で、健康な体作りをサポートしてくれる。秋冬期間の限定パッケージだ。「森永ホワイトマミー」は500mlで、健康によい印象がある、ヨーグルトの味わいで甘くて、飲みやすい乳酸菌飲料に仕上げられている。秋冬期間の限定商品。秋から冬は、病気しらずの健康な体作りのために「森永マミー」シリーズの乳酸菌飲料を試してみてはいかがだろうか。【参考リンク】▼森永乳業株式会社(ニュースリリース)
2013年10月24日