「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデル「ミスセブンティーン2018」に、女優の桜田ひより、NMB48の山本彩加ら6人が決定。23日にパシフィコ横浜で行われた読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」でお披露目された。応募総数3,437人の中から「ミスセブンティーン2018」に選ばれたのは、東京都出身の大友樹乃(おおともじゅの・中2)、千葉県出身の桜田ひより(さくらだひより・高1)、東京都出身の高橋アリス(たかはしありす・中3)、東京都出身の出口夏希(でぐちなつき・高2)、広島県出身の永瀬莉子(ながせりこ・高1)、山本彩加(やまもとあやか・高1)の6人。6人は、3,000人の観客が見守る中、初々しくランウェイをウォーク。4月期に放送されたTBS系金曜ドラマ 『あなたには帰る家がある』で中谷美紀と玉木宏の娘役を演じて注目を集めた桜田は「みなさから愛されるモデルさんになれるように頑張っていきたいと思います」とあいさつし、NMB48として活躍中の山本は「これからいろんなことをたくさん発信して、みなさんに愛される、憧れられる、そんなモデルさんになれるように精一杯頑張りますのでよろしくお願いします」と意気込みを語った。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で22回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2018」のお披露目、スペシャルライブを開催。最後に、広瀬すずの同誌からの卒業式が行われた。
2018年08月23日ディーゼル(DIESEL)2018-19年秋冬コレクションから、アイコンバッグシリーズ「ミスマッチ(MISS-MATCH)」が登場。「ミスマッチ」は非対称さがコンセプトのバッグ。スムースレザーに、ナイロンベルト、チェーン、メタルパーツといった一見不釣り合いな要素を組み合わて独特のスタイルを構築する。ラインナップはボストンバッグ、ショルダーバッグ、バックパックの3パターン。いずれもグレー色のレザーボディに、クールなシルバーチェーンと快活な印象のナイロンテープをポイントであしらい、 アシンメトリーに組み合わせることで個性的に仕上げている。【詳細】ディーゼル2018-19年秋冬「ミスマッチ(MISS-MATCH)」取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア※2018年8月中旬現在発売中。・ボストンバッグ 42,000円+税・ショルダーバッグ 32,000円+税・バックパック 45,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年08月19日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #2』が、2018年8月9日(木)に発売される。『MSGM MAGAZINE #2』は、2017年10月に発売された前号の好評を受け、発売が決定。誌面では、MSGMの新デニムライン「MSGM JEANS」のローンチに連動し、「MSGM JEANS」と2018年秋冬プレコレクションのコーディネートを特集する。女子中高生を中心に支持を集めるガールズヒップホップユニット「スダンナユズユリー(SUDANNAYUZUYULLY)」を起用した表紙や、特集ページを展開する。また、『MSGM MAGAZINE #2』にはオリジナルデザインのデニムのミニショルダーバッグを付属。デニム地のフロントに白地でロゴを配した、シンプルながらも存在感のあるデザインのバッグだ。【詳細】MSGM MAGAZINE #2発売日:2018年8月9日(木) ※完全限定生産取扱場所:MSGM 直営店(表参道店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、全国の書店、ネット書店価格:1,990円+税
2018年08月09日美容・ヘルスを発信する無料WEBマガジン女性のキレイを応援する、スマホ専用WEBマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」Vol.3が公開された。”桐谷美玲のキレイ習慣”や、話題のクロスフィットトレーナーAYAさんによる”おウチでできる美ボディメソッドABC”など、女性に嬉しいコンテンツが盛りだくさんだ。桐谷美玲の美の秘訣は!?表紙を飾るのは女優やモデルとして活躍する桐谷美玲さん。先日人気俳優の三浦翔平さんとの結婚を発表し、ますます多くの女性にとって憧れの的となっている。巻頭インタビューでは”ミレイのキレイ習慣”と題し、彼女の美容や健康への取り組みについて語られている。抜群のスタイルを維持する手料理やトレーニングについても要チェックだ。役立つコンテンツが盛りだくさん今一番熱いクロスフィットトレーナーと言えばAYAさん。そんな彼女が監修した、自宅で簡単にできるトレーニングメニューも公開されている。運動が苦手なビギナーさんでも無理なく始められるよう、レベル毎のメニュー作りが嬉しい。その他にも専門家が”腸活”のギモンに応えるコーナーや、星のや軽井沢への”ビューティ女子旅プラン”など、女性心をくすぐるコンテンツが並んでいる。気になる方は今すぐ「FABIENNE」アプリのダウンロードを。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※「FABIENNE」Vol.3
2018年08月09日人気メイクアップブランド「LUNASOL(ルナソル)」は、2018年8月17日(金)に「2018 AUTUMN MAKEUP COLLECTION」を発売。2018年秋は、映画のワンシーンのような美しい街並みを演出する石畳のある情景からインスパイアされたアイテムが登場します。その他、9月発売の新ベースメイクにも注目です。憬浄化。撮影:GODMake.この秋ルナソルから登場するコレクションのテーマは「憬(あこがれ)浄化」。美しい石畳のある情景からインスパイアされた浄化メイクです。影の中に色を溶け込ませたようなニュアンスあるシックなカラーで、女性から見てもあこがれるような心惹かれる表情へと導きます。4つの異なる質感の影色で構成されたアイシャドウや、秋らしい深みのあるカラーと軽やかなタッチが心地よいリップスティック、肌に溶け込みながらニュアンスある血色感・立体感を与えるフェースコンパクト、繊細なきらめきとやわらかい発色で印象的なまなざしを演出するジェルアイライナー等、一気に秋らしさを感じられるラインナップが登場。深みのあるシックな「美しい影色」コレクションニュアンスシェイドアイズ撮影:GODMake.「きらめく影」「深い影」「淡く透ける影」「色づく影」と、4つの異なる質感の「影」の掛け合わせで、深みと奥行きのあるまなざしを生み出すアイシャドウ。ディープな色も重くなることなく、洗練された目元へと導きます。「01」「02」「03」は、右の2色のいずれかをアイホールへぼかし、左下の色をアイライナーの要領で目のキワへ引いて。最後に左上の“きらめく影”を重ねる使い方がおすすめ。アイホールへ入れる色のチョイスやきらめきの調節で、いろんな表情へと変えられます。「04」は、“きらめく影”のみが4色入ったスペシャルな色味。メルティングカラーアイズ撮影:GODMake.2つの影色をブレンドすることで、ニュアンスのあるまなざしをつくる限定アイシャドウ。指で2色を混ぜてからまぶたにのせると、やわらかな感触で、粉感を感じることなくまぶたへ溶け込むように発色。影色がナチュラルに肌になじみます。目のキワに最初に入れたら、アイホールへぼかすように広げて。たったそれだけで、驚くほど簡単に美しく、秋色へ染まります。モデリングフェースコンパクト撮影:GODMake.「チークレスチーク」と「ニュアンスコントゥアリング」3つのニュアンスカラーの相乗効果で、顔立ちを美しくみせるフェースコンパクト。肌に溶け込む質感と色設計で、どんな肌にもなじみ、自然な立体感を生み出します。撮影:GODMake.ブラシを出す範囲で、粉を含ませる量を調節するのが上級者。チークはブラシ全体にたっぷり粉を含ませて、ハイライト・シェードはブラシを半分だけ出して使用して。エアリーグロウリップス撮影:GODMake.ソフトグロウな質感をかなえる人気ルージュには、新色6色(限定2色)が仲間入り。薄膜ながらも唇の色が透けない高発色を実現。マットな中にツヤが滲み出る、上品な仕上がりです。アウトラインをぼかす・しっかり取る、の2つの使い方をすることで、シーンによって使い分けが可能。スタイリングジェルアイライナー/ディープリップグロウ/ネイルフィニッシュN撮影:GODMake.その他、人気のジェルアイライナーの新色2色と、唇に濡れたようなみずみずしいツヤと影色の美しさを加えてくれる「ブラキッシュブラウン」カラーのグロス、限定カラーの影色ネイルが登場予定。「憬浄化」の世界観を格上げするこれらのプラスワンアイテムで、仕上がりに差をつけて。「水ツヤ肌」新ベースメイクもこの秋参戦カラープライマー/カラースティック撮影:GODMake.2018年春に誕生し、話題を呼んでいる「水ツヤ肌」をかなえるスキンケア・ベースメイクラインナップ。こちらにも、新アイテムが2種仲間入りします。1つ目は、肌の色と質感を整え、澄んだ明るさと透明感を演出し、水ツヤ肌をつくる化粧下地「カラープライマー」。そして2つ目は、内側からにじみ出るような血色感とみずみずしいツヤ感を演出する、スティックタイプのチークカラー「カラースティック」です。どちらも肌色や仕上がりの好みに合わせて選べる2色展開で、あなたの肌をさらなる高みへと導きます。2018秋 新発売 商品情報一覧撮影:GODMake.POINT MAKEUP2018年8月17日発売(一部数量限定)ニュアンスシェイドアイズ5,000円4種メルティングカラーアイズ3,000円限定5種モデリングフェースコンパクト5,000円1種エアリーグロウリップス3,000円4色・限定2色スタイリングジェルアイライナー1,200円2色ディープリップグロウ2,500円限定1色ネイルフィニッシュN1,500円限定3色Skincare & Base makeup2018年9月14日発売カラープライマー3,500円全2種カラースティック3,000円全2色※全て税抜き表記
2018年08月03日「ミス・グランド・ジャパン2018 FINAL」が30日、都内で行われ、埼玉県出身でモデルの小田はるかさん(24歳)がグランプリに輝いた。10月25日にミャンマーで開催される世界大会への出場権をめぐり、日本代表を選出する「ミス・グランド・ジャパン2018 FINAL」。この日は予選と中間審査を勝ち抜いた15人のファイナリストが登場し、水着審査、ウォーキング審査、イブニングガウン審査、スピーチ審査が行われ、埼玉県出身でモデルの小田さん(24歳)がグランプリを獲得した。自分の名前を呼ばれて信じられない表情を見せた小田さんは、MCから感想を求められて「この度はこのような素晴らしい賞をいただいて本当にありがとうございます。とてもうれしいです」と話しながら泣き崩れる場面も。ミャンマーで開催される世界大会については「この178cmという身長で世界1位を取ってまいります!」と力強く宣言した。コンテスト終了後には報道陣向けの取材に応じ、「今まで6年間モデルのお仕事をやってきましたが、178cmの身長が高すぎるということで落ちるオーディションが多く、この身長をいかしたくて世界に目を向けた時に、このコンテストを見つけて応募しました」と応募の理由を説明。「この身長が本当にコンプレックスで24年間生きてきました。身長のことでずっとからかわれてきて、それが嫌でモデルの仕事をすることになりましたが、モデルとして花が咲くこともなくモヤモヤしていました。そんな時に同コンテストに出会い、自信のない私が自信を持てるようになりました」と笑顔を見せた。視線は早くも世界大会に向いていた小田さん。「コミュニケーションが大事だと思いますし世界で1位を獲りたいので、審査員の方々にアピールするためにも英語を学びたいです」と課題も。また、将来的なビジョンについても言及し、「女優は考えていません。モデル一本でいきたいと思います」と胸を張った。日本代表となるグランプリの小田さんはSHOWROOM賞も受賞し、グランプリ以外では準グランプリを愛知県出身で通訳の黒木莉恵さん(24歳)、3位を宮城県出身でアルバイトの飛田叶美さん(25歳)が獲得。また、BEST IN SOCIAL MEDIAには東京都出身で会社員の吉田美奈さん(27歳)、BEST IN SWIMWEARには千葉県出身でヨガインストラクターの中川真理子さん(26歳)、PEOPLE’S CHOICE AWARDには愛知県(フィリピン)出身でアーティストのプラトン・メリー・恵梨さん(23歳)、MISS CONGENIALITYとBEST IN EVENING GOWNには千葉県出身で通訳の西川穂奈美さん(27歳)がそれぞれ選ばれた。
2018年07月31日「2018ミス・アース・ジャパン日本大会」が23日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われ、石川県代表の田中美緒さん(たなか みお・24歳)がグランプリに選ばれた。11月3日にフィリピンで開催される世界大会への出場権が得られる、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト26人が登壇。1stセッションのカジュアルウェアで16人が選ばれ、2ndセッションの水着審査で10人が、3rdセッションのドレス審査で5人が通過。選ばれた5人がファイナル審査の質疑応答に臨み、グランプリには「2018ミス・アース・ジャパン」に石川県出身で石川県代表の田中美緒さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ田中さん。「ファイナリストの皆さんとはお互いを高めてここまで来ました。そして今日まで支えてくださった関係者の皆さま、私をこのような舞台に立たせてくださったモデル事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にし、「世界大会では大きな身長(178cm)をいかし、強い意思を持って世界大会で爪痕を残したいと思います。それと日本の良さを発信していきたいですね」と世界大会の抱負を語った。田中さんは、現在、石川のモデル事務所に所属している。「石川のショーでデザイナーさんのお洋服を着たりしています」と地元での活動がメインで、今後については「芸能界に興味はありますが、その前に環境保全を訴えていくことが大事だと思っています」と語った。続けて「石川は水と緑の街がいっぱいで、今の自分がいるのは豊かな自然があったからこそ。石川の良さをもっと発信して活性化していきたいと思っています」と話すなど、地元愛をアピールした。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月3日にフィリピンで開催される今年の世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた田中さんが出場する。なお、2位のミス・エアー・ジャパンには三栖明日香さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには嘉手川奈菜さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには阿部明日香さんがそれぞれ選ばれた。ほか、この日はミスター・ジャパンも開催され、東京都代表の滝村剛さん(22歳)がグランプリに輝いた。
2018年07月24日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日ルトロン編集特集とは“金曜日の夜”や“週末”、“デート”などのシチュエーションを曜日ごとにテーマ化し、編集部おすすめのおでかけスポットやグルメコンテンツを毎朝8時にお届けします。一週間がんばったご褒美として金曜夜に行きたいリラクゼーションスポットや、週末に行きたい注目エリア、近場で非日常を感じられる日帰り旅行スポットなど、目的やシチュエーションに応じた今すぐ行きたいスポットがより見つけやすく、おでかけをより楽しんでいただけるように進化しました。曜日別特集テーマ○月曜特集「ルトロン女子部」スイーツビュッフェやナイトプールなど、女友達と出かけたくなるようなおでかけスポットを紹介。○火曜特集「ひとりじかん」ひとりで楽しめるこだわりのスポットや家での過ごし方など、自分らしい時間の過ごし方を提案。○水曜特集「ルトロン ヨガスタジオ」週の中日はヨガでリセット。週後半に備えて、心身を整えるコンテンツを紹介。○木曜特集「金夜のススメ」一週間がんばった自分へのご褒美に、リラクゼーションや夜遊びスポットなど、翌日の金曜夜の過ごし方を提案。○金曜特集「週末おでかけ部」期間限定イベントや新しくオープンするお店、日帰り旅行など、この週末に行ける四季折々のおでかけスポットをお届け。○土曜特集「こんなデートがしたい!」近場の注目エリアから非日常を感じられる旅行まで、当日や翌日に行けるおすすめのデートスポットを紹介。○日曜特集「輝け、わたし!」浴衣の着付けや所作、暑中見舞いの書き方など、外見だけでなく内側から自分磨きにつながるトピックを発信。おでかけ動画マガジン「ルトロン」概要「ルトロン」は7,000本以上のコンテンツを提供するおでかけを軸とした大人の女性のための動画マガジンです。ルトロンを通じて、“やってみたいこと”や“行ってみたい場所”を発見し、おでかけが楽しくなることをコンセプトにお届けしています。すべてのコンテンツは、実際に足を運んで取材を行なっており、テキストや画像だけでは伝えきれないリアルで臨場感のある動画コンテンツを軸に提供しています。さらに、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎県などの地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報をピックアップして国内外の観光誘致に貢献しています。おでかけ動画マガジン「ルトロン」
2018年06月28日7月23日に開催されるミスコンテスト「2018ミス・アース・ジャパン」のファイナリスト発表会が5日、都内で行われ、ファイナルに登場する25人がお披露目された。「ミス・アース・ジャパン」は、「ミス・ユニバース」、「ミス・インターナショナル」、「ミス・ワールド」と並び、世界4大ミスコンテストのひとつとして、2001年から毎年開催されている世界的な「美」のコンペティション。毎年、80カ国以上の代表が参加する世界大会の出場権をめぐり、日本代表を選ぶ日本大会のファイナルが7月23日に開催されるが、選考で選ばれたファイナリスト26人のうち、この日欠席した福島代表の佐々木海帆以外25人がお披露目されて意気込みなどを語った。栃木大会を勝ち上がった坂上裕子は、小中学校でソフトボール部に所属していたスポーツウーマンで、現在は草野球チームでセカンドを守っているという。「ケガや日焼け防止のため、日本大会までは大好きな野球を封印してグランプリを獲るために努力してまいります」と気合十分。京都代表の大学生、手塚ゆうりは「8年間体育ゴルフ部員として活動していました。そこで培われた体力と自然を愛する力で日本大会グランプリを目指したいと思います」と意欲を見せた。報道陣からは、世間を騒がせている日大アメフト部問題についての質問が飛び「指導者の言い方や伝え方も問題だと思いますが、プレーヤーとして自分のプレーは自分でしっかり作っていくことがスポーツマンシップだと思います。難しい問題ではありますが、どちらももう少し気を配っていくべきだったかなと思います」と言葉を選びながら答えていた。芸能活動をしているファイナリストは、北海道代表の池脇佳奈(モデル)、栃木代表の坂上(モデル)、埼玉代表の奥井奈々(モデル)、富山代表の松本愛(モデル)、石川代表の田中美緒(モデル)、福井代表の細川碧里(モデル・女優)、沖縄代表の嘉手川奈菜(モデル)の7人。女優としてテレビや映画などにも出演しているという細川は「この大会を通じてたくさんの素敵な方と出会いました。福井の魅力をしっかりと発進していきたいと思います」と話していた。
2018年06月05日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」ベスト16お披露目会見が5月1日、東京・護国寺の同社で行われ、えのきさりな、杉本美穂、寺本莉緒ら15人のファイナリストが登壇した。1982年にスタートし、今年で35周年となる「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度に中止していた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人の候補者が発表され、LinQのセンターを務める新木さくら以外の15人が登場し、6月下旬に発表されるファイナルへの意気込みなどを語った。昨年のモナコ国際映画祭で最優秀女優賞を獲得するなど、若手女優の注目株として期待されるえのきさりなは「小野妹子の子孫なので、ご先祖様にいい報告ができるように頑張りたいと思います」と意欲を見せ、女性誌の専属モデルとして活躍中の杉本美穂は「将来はモデルをやりながらバラエティーでも活躍できるタレントさんになりたいです」と意気込んだ。アイドル界からは、この日欠席した新木(LinQ)以外にも、ラストアイドルのセカンドユニット・Good Tearsのリーダーを務める池松愛理、名古屋発のアイドルユニット・delaの沢口愛華も参戦。池松は「3歳からダンスをしてきたので、歌って踊れる活動をしています。芸能活動10年目にして初めて水着になります。プライベートでも水着を着ることもなく恥ずかしいですが、グランプリを取れるように頑張りますのでよろしくお願いします」とアピールした。この日発表された同コンテストのベスト16は、以下の通り。新木さくら(21)、 池松愛理(21)、えのきさりな(21)、岡田佑里乃(19)、岡本桃花(16)、緒方もも(20)、 川津明日香(18)、黒木ひかり(17)、後藤さり(21)、佐藤あいり(21)、沢口愛華(15)、杉本美穂(20)、鈴木ゆうは(19)、寺本莉緒(16)、農海姫夏(19)、満原史絵里(18)。
2018年05月02日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、最も人気を博すシルエットの一つ「スタンスミス(STAN SMITH)」を洗練された純白カラーで再解釈した「STAN SMITH Bianco Pack」を4月19日より発売する。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)本コレクションは「スタンスミス」を原型に、純白カラーを採用した2モデルで展開。純白の中にコントラストを採用し、細かなディテールまで落とし込むことで比類なき多様性を表現。20世紀のフットウエアデザインを代表するアイコンであり続ける「スタンスミス」のタイムレスなデザインの魅力を讃え、シンプルさを追求した再解釈によって新たな2モデルが完成された。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)「STAN SMITH」(1万4,000円)は、クラシックな要素を一切欠くことなくルーツを忠実にデザイン。アッパーには上質なレザーを採用、トーナルのホワイトで施されたユニークなヒールタブ、パンチング加工のスリーストライプスやステッチなど、繊細なディテールが特徴。さらに、クラシックなラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴもミニマルなホワイトで仕上げられている。「STAN SMITH PK 2」CQ3032(1万6,000円)「STAN SMITH PK 2」(1万6,000円)は、アッパーにプライムニットを採用。ソックスのようなフィット感に加え、トーナルのホワイトレザーのヒールタブがテニスをルーツに持つ逸品に現代的な再解釈を加えている。その他のディテールは全て最小限に保ちながら、パワフルかつ「レス・イズ・モア」なアプローチにより、同シューズの確立されたデザインを彩る。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストアの他、JEANS FACTORY、URBAN RESEARCH、URBAN RESEARCH Sonny Label、Crouka、WOODY HOUSE、BINGOYA SUPERSHOP各店、le.coeur blanc各店、CAPRICIEUX LE’MAGE各店、ESSENCE BP店、cocochiya、ADAM ET ROPÉ各店、CARROT札幌店、mischief伊勢崎ガーデンズ店、Spick&Span各店、EDIFICE各店、Relume各店、JOURNAL STANDARD各店、SLOBE IENA各店、ROSE BUD各店、ESTNATION各店、STRADAEST各店、TOMORROWLAND各店、FREAK’S STORE各店、UPTOWN各店、アディダス オンラインショップにて。
2018年04月17日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、ホワイトカラーで統一したスニーカー「スタンスミス(STAN SMITH)」が登場。2018年4月19日(木)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウなどで発売される。アディダスで最も人気を博している定番スニーカーの1つである「スタンスミス」が、洗練された純白カラーを採用した2018年春夏の新作「STAN SMITH Bianco Pack」としてデビュー。クラシックな「スタンスミス」と、アッパーにプライムニットを採用した「スタンスミス PK 2(STAN SMITH PK 2)」の2モデルで展開される。定番の「スタンスミス」は、上質なレザーを採用したアッパー、トーナルのホワイトで施されたヒールタブ、パンチング加工で表現したスリーストライプスと、クラシックな要素を忠実に再現。ラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴを含む全てのパーツが、ミニマルなホワイトカラーに染められている。一方の「スタンスミス PK 2」は、クラシックな「スタンスミス」に、ソックスのようなフィット感を持つニット素材のアッパーで現代的な要素を加えた1足。こちらも全てのパーツをホワイトで統一し、シンプルさを追求したデザインが魅力となっている。【商品情報】アディダス オリジナルス「STAN SMITH Bianco Pack」発売日:2018年4月19日(木)価格:「スタンスミス」14,000円+税、「スタンスミス PK 2」16,000円+税取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストア、アディダス オンラインショップ、ほか一部取扱店舗【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年04月16日上を目指すアラサー女性へ向けたマガジン3月30日(金)、アラサー世代に向けたアプリ専用のビューティー&ヘルスマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」が創刊された。アラサー世代は、「盛りすぎ」や刹那的な流行ではなく、「自分らしい」スタイルを模索し始める年代。「FABIENNE」はそんなアラサー女性たちに向け、メイク、ヘアスタイル、ファッション、スキンケア、ヘルスケアといった幅広いジャンルで、新しいライフスタイルを提案していくアプリ専用マガジンだ。目指すは「美しく賢い女性」同誌が目指す女性像は、自分らしく、賢く、キレイを目指す「美賢女(びけんじょ)」。美容と健康にまつわる「本当に役立つ情報」を発信し、多くの美の賢人を育てていく。体調管理に役立つ機能もアプリ専用マガジンならではの機能として、ポイントサービス機能「ファビポ」を搭載。記事を読むごとにポイントが貯まり、貯まったポイントでサプリメントや健康食品、ホテル宿泊券などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できる。また、毎日の食事、体重、歩数、健康状態などを入力し管理できる「ダイアリー機能」や、そのデータを週間および月間でグラフ化し把握しやすくする「データ機能」も搭載している。使えば使うほど美しくなれるマガジン「FABIENNE」。創刊号の表紙・巻頭インタビューは、ファッションモデル・タレントのマギーが飾っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月01日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日産地と食卓をつなげるイベントオイシックスドット大地株式会社が運営している「大地を守る会」が、2018年3月4日(日曜日)に「オーガニックフェスタ2018」を開催します。オーガニックフェスタは約400名の生産者と、約2000名の来場者が集う産地と食卓をつなげるイベント。今年開催の「オーガニックフェスタ2018」はJR「有楽町駅」から徒歩1分の「東京交通会館」で開催。76店のブースが出展するマルシェがひらかれ、大地を守る会が達人と認めるトマト農家による「春のトマト」や成清海苔店の「秋芽一番摘み」にこだわった海苔などが販売されます。生産者とコミュニケーションしながら買いものを楽しめるほか、各ブースに設置されたQRコードから生産者の情報を閲覧することも可能です。映画やトークセッションなども開催「オーガニックフェスタ2018」では物販だけでなくさまざまなイベントも開催されます。10時30分からは在来作物のおいしさや食文化、味覚について学べる映画「在来作物で味覚のレッスン」を上映。12時30分からは「ちょっと大人のチョコレート講座」が開催されます。14時からは人気料理研究家の枝元なほみさんによるトークセッション、15時からは印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)による「種のお話」が実施されます。「オーガニックフェスタ2018」の開催時間は10時から16時。入場は無料ですが、「在来作物で味覚のレッスン」と「ちょっと大人のチョコレート講座」は参加費500円が必要となります(要事前予約)。(画像はプレスリリースより)【参考】※オイシックスドット大地株式会社のプレスリリース/PR TIMES※オイシックスドット大地株式会社※大地を守る会
2018年02月13日●編集長としての意気込みとモデルへの思い多数のファッション雑誌に出演し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」での私服コーデ公開も注目されているアイドルグループ・NMB48の村瀬紗英(20)がこのたび、WEBマガジン「Light uP.」を立ち上げた。同サイトは「照明を当てて光り輝くように、明るくステキな女性を演出すること」を目的とし、10~20代のおしゃれが大好きな女性たちに向けて、最新のトレンドファッション、メイクに加え、ライフスタイルまで紹介。編集長として企画からキャスティングまで担当する村瀬に、意気込みや目標を聞いた。○WEBマガジン「Light uP.」の魅力と編集長としての意気込みNMB48の村瀬紗英撮影:蔦野裕――どういった経緯で「Light uP.」を立ち上げることになったのでしょうか。もともと私はファッションの世界で活躍したいと思っていて、最近雑誌にもちょこちょこ出していただく機会が増えたのですが、何かきっかけがあればもっとファッション方面にいけるんじゃないかと。NMBにはその方面で活躍している人がまだいないので、先陣を切りたいと思っています!――どんなサイトか、見どころを教えてください。一緒に輝いて、「うれしい」「かわいい」という気持ちを共有できるようなサイトにしていきます。私も雑誌の撮影などでいろんなファッションやメイクをして、「こんな風になれるんだ」とか「こんな一面があったんや」とか知ることができたので、もっとかわいくなる方法や自分の良さに気付けるようなアドバイスができたら。――イチオシ企画は?私の私服コーデ企画です。編集長という立ち位置を考えながら自分も出ていく予定で、こういうときにはこういうコーデがいいとか、私なりのセンスを取り入れた企画が多いです。――立ち上げに向けての準備はどのようなことを?企画を考えたり、記事に私だけが出るのではなくモデルさんに声をかけたり、自らキャスティングもします。街中のおしゃれな人のスナップを撮ったり、季節感のあるメイクやファッション、ライフスタイルなど、いろんな部門で発信していけるように準備しています。――キャスティングまでされるんですね。モデルはAKBグループの方をメインに?全然問わず、私が気になった方にお声かけできればいいなと。インスタが流行語にも入っているくらい見られていると思うので、インスタで活躍している人も発掘してみたいです。――サイトとしての目標は?さまざまなモデルさんにも出てもらう中で、定期的に出てくれる方も出てくると思うので、そういう方たちと一緒にイベントをやりたいです。また、ブランドとコラボして商品を発売するというのもできたらいいなと思っています。そして、私の夢は雑誌の専属モデルになることなので、「Light uP.」で活躍してその夢にもつながるとうれしいです。○夢はファッション雑誌の専属モデル――もともとアイドルよりモデルに興味があったそうですね?そうなんです。アイドルになる前に雑誌のモデルのオーディションを受けたり、ファッション雑誌のモデルになるのが昔からの夢でした。――NMB48のオーディションを受けたきっかけは?雑誌を見たり友達が芸能の仕事をしているのに刺激を受けて、私もそういう活動ができたらいいなと思っていたときにお母さんとお父さんから「大阪でアイドルあるらしいから2期生受けてみたら」と言われて。その頃はアイドルに全然興味がなかったんですけど、きっかけになるかなと思って受けてみました(笑)。でも、人前で踊ったり歌ったりするのがめっちゃ苦手だったので、受かるとは思ってなかったです。――実際、アイドルとしての活動はいかがですか?歌ったり踊ったりするのがめっちゃ好きっていうことに気付きました! 舞台で表現したり、ファンの方との関わりも楽しいなと。AKBグループは握手会があったりファンの方との距離が近いので、そういうところで人とのコミュニケーションも学んでいます。――最近は、雑誌やファッションイベントなどでモデルとして活躍されていますが、モデルの難しさなど、やってみて気付いたことはありますか?NMBの活動の写真と、モデルの写真と撮り方が全然違うことに気づきました。NMBの写真は顔、表情がメインなんですが、モデルの写真は見せたいものがメイクやファッションなんです。メイクのここを見せたいからこういう角度にするとか、このスカートにはこのポージングがいいとか、意識するポイントが違うんだなと知りました。――アイドル活動がモデルに生きてるなとか、逆にモデルの活動がアイドルにプラスになってるなとか感じることはありますか?NMBの曲はセクシーな曲やかわいい曲などいろいろあるのですが、曲に合わせたステージでの見せ方はモデルの写真での表現にもつながっているのかなと思います。また、モデルとしての活動では、どういうポーズをしたらきれいに見える、脚が長く見えるといったことが学べ、それはアイドルとしてもプラスになっています。――芸能活動における将来的な目標は?今は専属モデルになりたいと言うのが一番の目標なので、そこに向けて頑張りたいです。あと、自分のフォトブックも目標です。アイドルとしてグラビアの水着を着させていただくこともあるのですが、私のファッションを楽しみにしてくれるファンの方も増えてきたので、フォトブックでいろいろなファッションを披露したいです。○目指すモデル像と黒木メイサへの憧れ――目指すモデル像は?なんやろう…? かっこいいとか、かわいいとか、そういうのを全部兼ね備えている新しいジャンルとして"村瀬紗英"が出ていけるようになりたい。型にはまらず、すべてを含めて私みたいな、そういう自分のポジションを確立していけるようになりたいです。今はまだいろいろ経験して吸収していく段階なので、その中で自分のスタイルを築きあげていけたらと思っています。――憧れているモデルさんはいますか?小学生のときから黒木メイサさんがめっちゃ好きなんです。健康的な美しさというか、ありのままという感じが好きです。かっこいい女性だなと憧れています。――黒木さんのファッションなどを参考にしたりしているんですか?参考というよりは、ただただ美しくて憧れる。そんな存在です。――アイドルグループだと最近、乃木坂46が雑誌や写真集、ファッションイベントなど、モデルとしての活動が目立っていますが、刺激されるということはありますか?そうですね。私が出たいと思っている雑誌で専属モデルをされていたりするので、私もその方面に出て活躍したいなと思います。●モデルとしての日々の努力と美の秘訣○毎日更新「WEAR」で成長を実感――家でポージングの練習などされるんですか?昔はめっちゃしていましたね(笑)。NMBに入る前から、雑誌を見て「あ! 可愛い。私もやってみよう」って。今は「WEAR」を毎日更新している中で、服の見せ方やきれいなポージングがわかるようになりました。そのおかげで、雑誌の撮影とかで「ポージングいっぱい持ってるね」って褒めてもらうことが多くて「うれしいな」「やっててよかったな」と思っています。――「WEAR」の服は全部私服ですか?私服です。なので、「WEAR」始めてから服がめっちゃ増えました!――服はどうやって買っていますか?実際にお店に行くことが多いです。大阪でよく買い物してます。以前は気に入った服をすぐ買ってたんですけど、最近は「WEAR」を意識して、自分の好みも入ってる着回ししやすい服を選ぶようになりました。コーディネートを考えて自分が着ているのを想像しながら買っています。――美しいスタイルをキープする秘訣は?5年くらい前から毎晩、お風呂上がりはコロコロするやつで足をマッサージして寝るようになりました。全然違います。あと、運動は昔からずっとしていて、小5からバドミントンをやっていました。今はコンサートやライブでのダンスが運動になっているかなと。あと、休みの日や空き時間にジムにも行くようにしています。――肌のケアは?パックと美顔器はするようにしています。パックはけっこうずっと前から。美顔器は2年くらい前からするようになりました。――そういった美容方法は、NMBのメンバー同士で交換したりするんですか?同じ部屋でメイクするので、メイク道具とかお互いのを見たりしてけっこう話します。「何使ってんの?」とか「リップかわいい」とか。――NMBの方は元気、おもしろいというイメージが強いのですが、女子力も高いのでしょうか?意外と高いと思います(笑)。ファッションもみんな好きですし。○女子力選抜ユニット・Queentetとしても活動――今年の元日には女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」も結成され、個人のモデル活動以外にも女子力を発揮できる場面が増えそうですね。そうなんです。NMB自体が女性のファンの方がすごく多くて、(吉田)朱里さんがYouTubeで女子力動画をアップしていたり、NMBのライブでは48グループ初の女性専用エリアができたり、女性ファンの方に向けた取り組みにも力を入れているので、私も一員として頑張りたいです。――2月2日にはQueentetのフォトブックが発売されます。メンバーそれぞれのコンセプトに分けて撮影して、すごくいい感じになってます。私は、朱里さんが選んでくれたんですが、落ち着いたクール担当で、自分としても好きな感じだったのでしっくりきています。――Queentetは今後どういった活動をされるんですか?まずは、フォトブック発売にあわせてお渡し会がありますが、今後、女子だけのイベントとか、ユニットでいろんな方面に出ていきたいです。目標はファッションショーにみんなで出ることで、TGC(東京ガールズコレクション)に出たいねと話しています。――今年、一番やりたかったモデル、ファッションのお仕事という点で、転機の年になりそうですね!NMBの先陣切ってファッションの世界で活躍できるように頑張ります!■プロフィール村瀬紗英1997年3月30日、大阪府出身。2011年5月にNMB48第2期生オーディションに合格し、同年6月に2期生としてお披露目される。2017年の「第9回AKB48総選挙」で、第39位に初ランクイン。2018年1月1日の新春公演では、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓との女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」をお披露目。ファッションコーディネートサイト「WEAR」のフォロワーは約43万人で、私服コーデの更新が注目を集めている。撮影:蔦野裕
2018年02月01日〔KALDI(カルディ)〕で売り切れ続出中の、冬季限定商品《スイスミス》を知っていますか?《スイスミス》は、牛乳を使わずお湯だけでとっても濃厚なココアが作れちゃう画期的な商品なんです♪寒い夜のお供に、甘いホットココアはいかがでしょう?体の芯まであったまる♡鮮やかな青のパッケージが目印です♪〔KALDI〕で大人気のインスタントココア、《スイスミス》。本場アメリカで半世紀以上愛されているこちらの商品は、「お湯を入れるだけで濃厚なココアが作れる」と多くの方に評判なんです♪あまりの人気に、なんと売り切れの店舗も出ているほど。今回購入した際も、数軒回ってようやくゲットすることができました(汗)今回は、そんな《スイスミス》人気の秘密をお伝えしていきます!人気の秘密1:紙製の袋が便利&おしゃれ!レトロかわいい紙の袋に入っています♡まず選んだのは《ココアミックスミニマシュマロ入り》。箱を開けてみると、紙製の袋が10袋入っています。紙製の袋は、お子さんでも手で簡単に開けられるのでとっても便利ですよ♪また、アメリカらしいレトロなデザインの袋は、透明なジャーなどに入れて飾っておきたくなっちゃうかわいさです♡人気の秘密2:マシュマロがたっぷり!中身をコップに出してみるとこんな感じ。名前の通り、粉末ココアと一緒に小さなマシュマロも入っています!このたっぷり入ったマシュマロが《スイスミス》人気の理由の一つ。この中に、180mlのお湯(ホットミルクでもOK!)を注いでいきます。人気の秘密3:お湯だけでしっかり濃厚♪ミニマシュマロがじわじわと溶けていきます。お湯を入れると、チョコレートの甘い香りがふわっと広がります♡ミニマシュマロがほどよく溶けたところで飲んでみると……とってもおいしい!お湯だけで作ったとは思えないほど濃厚な味わいがたまりません。たっぷり溶けたミニマシュマロのおかげで、こっくりとした風味に仕上がっています。スタンダードもおいしい!一緒に購入した、マシュマロ抜きの《ココアミックス》も飲んでみました♪こちらは、マシュマロ入りと比べると少し甘さ控えめで、あっさりした味わい。それでも、お湯を注いだだけとは思えないほど十分濃厚です♡好みに合わせて選んでみてくださいね。《スイスミス》で濃厚なひとときを♪温かい飲み物が恋しくなる季節にぴったりなインスタントココア、《スイスミス》をご紹介しました。ちなみに、少量のお湯で溶いてから冷たいお水か牛乳を加えれば、おいしいアイスココアとして飲むこともできますよ♪ホットでもアイスでもおいしい《スイスミス》、ぜひお店でチェックしてみてくださいね!【商品情報】●名称《SwissMiss(スイスミス)》●内容量28g×10袋●価格429円(税込)※〔KALDI〕では冬季限定の取り扱いになります。▼〔KALDI〕のホットドリンクの記事はこちら!▼【KALDI最新版】定番のTea Fantasyから人気商品を紹介!溶かすだけでお茶が飲める♪【KALDI】カルディーのオリジナル紅茶でプレミアムなひとやすみ♪
2018年01月25日「第50回ミス日本コンテスト2018」が15日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、愛知県出身で会社員の市橋礼衣(いちはし のりえ))さん(23歳)がグランプリに選ばれた。「第50回ミス日本コンテスト2018」のグランプリに選ばれた市橋礼衣さん今年で50回という節目を迎えた同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,803人の応募者から選ばれたファイナリスト14名が最終選考に臨み、着物・水着・ドレスの審査が行われた。名前を呼ばれて思わずうれしさを爆発させた市橋さんは「本当にまだ夢の中にいるようで、実感が湧きません。ここに立てていることが本当に幸せで胸がいっぱいです。改めてこれまで支えてくださったすべての皆様に感謝を申し上げたいと思います」と笑顔を見せ、誰に一番喜びを伝えたい? という質問には「会場に駆けつけてくれた母と叔母、大学時代にバイト先でお世話になった上司とお客さんが見に来てくださいました。4人に心から『ありがとう』と言いたいです」と会場にいた4人との再会を待ち焦がれていた。市橋さんは昨年行われた「2017ミス・ユニバース日本大会」にエントリーした経歴も。「(地元の)愛知大会で3位をいただきました。とても光栄なことなんですが、まだまだ自分の可能性があるのではないかと思い、同じ年に石川大会にも挑戦しました。その時は2位(準グランプリ)をいただきましたが、あと一歩届かない思いをして悔しかったです。私にとってのミスコンは雲を掴むような存在。もう諦めてこのまま会社員として真面目に暮らしていこうかと思いました」と当時の複雑な思いを明かしつつ、「どうしても諦められない自分がいて、ミス日本を知って挑戦しました。諦めなければ道は開けるということを発信していきたいですね」と今後の活動に意欲。将来的には「ダンスだけでなく演劇や歌など、自分の可能性すべてに挑戦してきたいです」と芸能界進出にも興味津々で、憧れの著名人を壇蜜とあげて、「すごく知的なトーク、ウィットに富んだ話が魅力的で、彼女のように話しても美しい、佇んでいても美しい、そんな女性になりたいです」と目を輝かせていた。また、この日の同コンテストでは、1992年の第24回大会でグランプリに輝いた藤原紀香も登壇。ミス日本50周年感謝状が授与された。「感謝状をもらえっるとは思ってもいませんでした。この26年間、ミス日本のグランプリを与えてくださったことで、今の私がいます。逆に私が感謝をしなければいけないです」と恐縮しきりだったが、「あの時の心にあった光を、もっと大きな光にしていこうと、この感謝状をいただいてますます思いました」と決意新たに。この日グランプリとなった市橋さんには「本当にチャンスですし、ミス日本を誇りに思って心に灯った灯火を大きなものにしていき、日本の元気を世界に伝えていただきたいと思います」とエールを送った。左から、岡部七子さん(ミス着物)、竹川智世さん(みどりの女神)、市橋礼衣さん(グランプリ)、浦底里沙さん(水の天使)、山田麗美さん(海の日)、霜野莉沙さん(準ミス日本)なお、ミス日本 準ミス日本には大阪府出身の霜野莉沙(しもの りさ)さん(19歳)、ミス日本「海の日」には、東京都出身の山田麗美(やまだ れみ)さん(20歳)、ミス日本「みどりの女神」には、和歌山県出身の竹川智世(たけかわ ちせ)さん(20歳)、ミス日本「水の天使」には、鹿児島県出身の浦底里沙(うらそこ りさ)さん(21歳)、ミス日本「ミス着物」には、埼玉県出身の岡部七子(おかべ ななこ)さん(18歳)をそれぞれ選出。浦底さんは前日に発表された「ブリリアント賞」(過去のミス日本受賞者が選ぶ賞)にも選ばれている。
2018年01月16日週刊誌『FLASH』(光文社)が主催するミスコンテスト「ミスFLASH2018」の発表記者会見が11日、都内で行われ、グランプリに小島瑠那(23歳)、保崎麗(19歳)、麻亜子(23歳)が選ばれた。「ミスFLASH2018」のグランプリに選ばれた小島瑠那、保崎麗、麻亜子(左から)過去に辰巳奈都子や葉加瀬マイらを輩出しているグラビアアイドルの登竜門として位置づけられているミスコンテスト「ミスFLASH」。12回目を迎える今年は、約400通の応募者から厳選な審査を通ったセミファイナリスト30人を昨年9月に選出。その30人からチャットや撮影会、特設サイトを通じて大規模な読者投票を実施して10月にファイナリスト15名が選ばれ、そのファイナリストからこの日はグランプリとなった小島瑠那、保崎麗、麻亜子の3人が発表された。昨年1月に解散したアイドルグループ・Doll☆Elementsの元メンバーでもある小島瑠那。「Doll☆Elementsが解散してからはソロとしてお芝居や歌の活動をしていました。そのような中で、グラビアはアイドルの時からやりたいと思ったので、『ミスFLASH2018』のオーディションに受けさせていただきました」と応募の理由を説明し、目標とするグラドルを「今はグラドルじゃないと思うんですけど、小島瑠璃子さんの天真爛漫なグラビアがすごく好きで参考にさせてもらいました」と目を輝かせた。3人の中で最年少の19歳でグランプリとなった保崎麗は、上戸彩や武井咲などがいるオスカープロモーション所屬。同じ事務所のグラドルでもある中村静香に事務所で会ったといい、「静香さんのDVDや紙面のポーズを見て勉強しました」と明かしつつ、「たくさんのドラマや映画に出ている武井咲さんに憧れています。誰もが知るグラドルさんになりたいですが、お芝居にも興味があるので、武井咲さんにちょっとでも近づけるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。一際目立つ85cmのGカップバストが魅力の麻亜子は、初グラビアながらも見事にグランプリを獲得。2人に負けないところを「胸ですかね。グラビア体型では負けないと思います」と胸を張った麻亜子は「スタリストさんにスタイルが岸明日香さんに似ていると言われました。岸さんは演技もやられているので、すごく憧れています」と目標とするグラドルとして人気の岸を挙げた。その麻亜子は同オーディションを受けた理由として「女優さんになりたくて事務所に所屬していましたが、露出がなくて辞めました。それから就職で上京し、東京にいるのに何も出来ないのが悔しくて諦めきれず、最後の挑戦ぐらいの気持ちで今回受けました」と説明。今後の目標としては「いつか写真集やカレンダーを出せる人になりたいです。グラビアにとどまらず、マルチに活躍できればと思っています」と話していた。
2018年01月12日ディオールの2018春コレクションフランス発のコスメブランド「クリスチャン・ディオール」より、2018年の春コレクション「グロウ アディクト」が発表された。発売開始は2018年1月1日。カラーテーマは華やかなピンクだ。同ブランドのメイクアップディレクターピーター・フィリップスにより、春らしく色彩豊かなコスメアイテムの数々が生み出された。パステルピンクやショッキングピンクなど、色調の異なるピンクで、フェミニン、セクシー、ロマンティックなど、さまざまな表情を表現する。2色展開のアイパレットマストバイはアイパレット。ディオールのアイメイクの代名詞でもある5色のパレット「サンク クルール」 から、同コレクション限定の2色が登場。「#887スリル」は、鮮やかなフューシャ ピンクに温かみのある色合いのピンクをプラス。また「#667フラート」はグレーがかったパステルピンクをメインに、ローズウッド、アイボリー、ブラックのコントラストが楽しめるカラーだ。まぶたに一塗りすれば、瞬時に旬の春色のアイメイクが完成する。アイパレットの他に、春コレクション限定カラーのリキッドルージュ、リップライナー、ネイルカラーなども見逃せない。(画像はクリスチャン・ディオール公式サイトより)【参考】※クリスチャン・ディオール公式サイト
2018年01月01日ミス東スポ2018のグランプリに選ばれた中野聖子、嶋村瞳、奥川チカリ(左から)今年で7回目を迎える東京スポーツ主催のミスコン「ミス東スポ2018」。今年の7月から28人の候補者が参加したサバイバル予選ステージで女たちの熱いバトルが繰り広げられてきたが、この日のイベントではグランプリや準グランプリ、特別賞が発表された。グランプリの1位に名前を呼ばれたのは、"松浦ほよよ"の芸名でものまねタレントとしても活躍している嶋村瞳。芸能活動は5歳から子役として活躍し、現在はものまねタレントのほか、グラビアアイドルやタレントとしても活動している。「グランプリを獲る自信はあったんですが、まさか1位だとは思いませんでした。だからステージで発表された時は真っ白になりました。今まで1位になれなかったので、最後の最後で1位となり、ファンの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの言葉。今後の目標としては「誰もが知ってくれるような有名なタレントになりたいです」と語り、好きなタイプを「見た目は気にしませんが、ドSな方がいいです。縛られて拘束されたいですね。DVDは5枚出しているんですが、最後の5枚目はSっ気でいこうと思ったら、やっていく内に困り顔になって結局Mになっちゃいました(笑)」と思わぬ暴露に会場を驚かせた。グランプリの2位となったのは、2016年ミスヤングチャンピオン、ミスビジュアルウェブS2017に続き、3度目のミスコン挑戦で初めてグランプリを獲得した奥川チカリ。「オーディションは3度目で自信はあったんですが、途中で上手くいかないこともありました。絶対にグランプリになるという諦めないという気持ちで最後まで行けたのが良かったと思います。ファンの方はもちろん、たくさんの方々に支えられてここまで来れたと思っています」と感謝しきりで、「今後はグラビアもやっていきたいので、吉木りささんのようなバラエティーもこなせてコメント力や愛嬌のあるタレントさんになりたいと思います」と目を輝かせていた。また、グランプリ3位には、アイドルグループ「片目惚れ-hitomebore-」の中野聖子が獲得。「今日はお母さんの誕生日なので、グランプリの発表が25日だったのも導かれるものがあったのかなと思います。お母さんに最高のプレゼントが贈れますね」と笑顔を見せ、「私はスタイルが良い訳でもありませんが、演技力には誰にも負けない自信があります。将来的には女優を目指したいです」と意気込んでいた。
2017年12月26日『RMK』の2018SS Collection「CHIC LIGHT SPRING」が2018年1月5日発売されます。水彩画からインスピレーションを受けたコレクションで、春気分を一足先に味わって。水彩画のようなシックなカラーで春を遊ぶ「RMK」2018SS Collecttion “CHIC LIGHT SPRING”『RMK』の2018SS Collecttionは、水彩画からインスピレーションを受け、シックなカラーに春の軽やかなエッセンスを吹き込んだラインナップがずらり。 春の新しいニュアンスに出会うコレクションです。アーティスト気分でまなざしに、頰に、唇に、指先に。 自由に色と戯れて、大人の色遊びを楽しんで。「RMK 2018 S/S コレクション」について詳しく知りたいあなたは、SNSで「#rmk2018ss」で検索を。購入後は投稿を忘れずに。“CHIC LIGHT SPRING”商品紹介RMK Wウォーターアイズ カラーインク全10種各3,800円(税抜) 2018年1月5日(金)発売新製品01 ストーミーグレー / 02 フレンチモーヴ / 03 バイオレット / 04 ポエムピンク / 05 シナモンブラウン / 06 ダスティローズ / 07 スパイシーイエロー *モデルビジュアル使用色 / 08 オリーブ / 09 ピスタチオブラック / 10 コージーブラックシックな春色のまなざしをかなえる、マットとパールが一本になったWエンドのアイシャドウ。ウォーターベースだから、驚くほどみずみずしくのびてまぶたにフィット。シックなマットカラーでシャープなラインを描けば、クールなモード感の あるまなざしに。パールカラーを重ねると、軽やかさのあるカジュアルな仕上がりに。自由な発想でメイクを楽しむことができる全10種のカラーバリエーションで、絵を描くように、まなざしを彩って。RMK マルチペイントカラーズ全7色各3,000円(税抜) 2018年1月5日(金)発売新製品01 ピンクポエム *モデルビジュアル使用色 / 02 フェアリーレッド / 03 スウィートピンク / 04 ピンクジョイ / 05 シナモンローズ / 06 ワイルドレッド / 07 パッションピンク肌にのせた瞬間、クリーミィにとろけてふわっと軽やかに発色。チークにもリップにも使える2WAYタイプのマルチアイテムです。チークに使えば、内側から上気したようなつややかな頰に。リップに使えば、ピュアさが引き立つカジュアルマットな唇に。見ているだけでハッピーになれるフェアリーなカラーバリエーションは、あえてノンパールでピュアな仕上がりを追求。1色ごとに計算されたニュアンスが、春らしいいきいきとした表情を咲かせます。RMK グロージェル全2色各2,200円(税抜) 2018年1月5日(金)数量限定発売新製品01 ピンク *モデルビジュアル使用色 / 02 ブルー目もとに、頰に、ぬれたようなツヤを仕込むグロージェルは数量限定での発売。しっとりとした弾力のあるテクスチャーで、肌にぴたっと 密着。グロスのようなツヤと透明感をプラスして、みずみずしいニュアンスに仕上げます。フェミニンな輝きを放つピンクと、 クールにきらめくブルーの2色。その日の気分に合わせて、なりたいきらめきを添えて。RMK ネイルポリッシュ新色6色各1,500円(税抜) 2018年1月5日(金)数量限定発売EX-01 ブルーエボニー / EX-02 レイジーサンデー / EX-03 ヴィンテージバニラ / EX-04 カームグレー / EX-05 ミスティークシャワー / EX-06 シアーモーヴ人気のポリッシュからも、“CHIC LIGHT SPRING”のシックな春色が限定登場。モード感、フェミニン、セクシー、繊細なニュアンス、温かみ、大人の魅力と、色により異なるイメージを指先にまとえます。シックなカラーも透け感のある絶妙な発色で、 春らしい軽やかさのある仕上がりを心ゆくまで楽しんで。
2017年12月11日森永乳業はこのたび、11月14日のミス・インターナショナル世界大会の開催に合わせて、ミス・インターナショナル各国代表のフィルター加工の一切ないありのままの姿を撮影した広告「#NoFilter」を作成。「アロエステ」シリーズWEBサイトにて、スペシャルコンテンツ「#NoFilter」()を、11月15日(水)から公開中だ。美女たちが“ありのままの姿”を公開森永乳業は美の分野で世界に挑む女性たちを内側からサポートすることで、“美しい人は内側から美しい“というメッセージを広く発信していく。今回のスペシャルコンテンツ「#NoFilter」では、写真のフィルター加工が当たり前の時代に、世界69の国と地域から集まったミス・インターナショナル各国代表の、フィルター加工の一切ないありのままの姿が公開されている。シンプルな衣装、ナチュラルなメイクで撮影された写真は、女性の内側からあふれ出る自信と美しさ、そして森永乳業が発信する“美しい人は内側から美しい”というメッセージを表現。それぞれ普段の姿に近いナチュラルなメイクと服装で撮影に挑んだミスたちは、終始リラックスした雰囲気で、撮影の合間には、「アロエステ」を飲みながら談笑するミスたちの姿も。国も言葉も異なる各国のミスたちの、それぞれの考える飾らない“内側からの美しさ”が表現された撮影となった。「アロエステ」シリーズアロエステは、森永乳業が10年以上にわたる研究の末に発見した、特許取得の美容成分アロエステロール入りのヨーグルト。アロエステロールとは、アロエべラの葉肉から抽出された、非常に希少な成分だ。アロエステは甘さを控えた爽やかな味わいで、毎日継続しやすいようカロリーを抑えた、脂肪ゼロタイプとなっている。パッケージも女性向けの美容サポート商品であることがわかりやすいようピンク色がベースで、女性が手に取りやすいデザインだ。外見磨きや写真加工に勤しむことも良いが、まずはお腹の中から美を磨いてみてはいかがだろうか。【参考】※スペシャルコンテンツ「#NoFilter」
2017年11月20日本屋に並ぶウエディングマガジンを見ると、目にはいるのは綺麗な女性と男性が笑顔で結婚式を挙げている写真。幸せそうで、結婚を考えている人の夢は膨らむばかりかもしれない。でも、何かが足りない。何かを忘れていない?それは、愛するカップルは必ずしも女性と男性だけではない、ということ。日本では同性婚は認められておらず、東京都渋谷区、世田谷区、兵庫県宝塚市、三重県伊賀市、沖縄県那覇市が「パートナーシップ」に関する要綱を発表している。このパートナシップでは異性婚と同等に扱われず、法的力はない。もし同性のカップルが子どもを持ちたかったら親権の問題が発生したり、夫や妻がいる場合に税金が軽減される配偶者控除が適用されなかったり、パートナーが亡くなった際に財産の相続が制限されたりする。(参照元:NHK News Web)同じ愛し合うカップルなのに、異性間と同性間で、国から受けられるサポートが全く違うというのは、おかしい。Dancing With Herに登場する幸せそうな女性たちを見て、どうして彼女たちの愛が認められるべきではないと言えようか?愛し合うことに、性別は関係ない。***Dancing With HerWebsite|Instagram|Facebook
2017年11月20日「2018ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が30日、都内で行われ、兵庫県出身で東京大学の3年生・杉本雛乃さん(20歳)が日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つに数えられるミス・インターナショナル。来年行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会がこの日行われ、書類審査および予選会を勝ち抜いた32人の候補者たちが華やかなステージに登場。着物・水着・ドレス姿でアピールして美しさを競い合い、現役東大生の杉本雛乃さんがグランプリを獲得した。名前を呼ばれて、うれしさのあまりに涙をこぼした杉本さん。開口一番「まずはこのような素敵な賞をいただき、それと同時にこのような素敵な場所に立たせていただき、本当に感謝しています」と喜びを語り、「一緒に頑張ってきたファイナリストのみんな、セミナーを支えてくださったスタッフの皆さん、この大会をよりよくさせるために本当にたくさんの方の力があったと思っています。私から代表してお礼を言わせてください。また、誰よりも私を支えてくれた両親には本当に感謝しています」と話した。同コンテストに応募した理由については「もうすぐ社会に出ていく中で、何か1つ自分の限界に挑戦したいというか、努力して絶対に1位を目指してやり続けることを学生時代の最後に出来たらと思い、この大会に応募しました」と説明し、来年開催される世界大会に向けて「これから1年間、たくさんのサポートを受けながら精一杯努力し、来年の世界大会では誰よりも輝けるように努めたいと思います」と意気込んだ。杉本さんは現在、東京大学の3年生で、物理工学を専攻しているという。「今は教室で基礎力をつけて物理の基本を学んでいます。4年生から研究室に配属されると思いますよ」と明かしつつ、将来の目標を「大学院に進学し、研究に進みたいと思っています」と回答。気になる芸能界への進出には「今のところ考えていません。(東大卒の)菊川怜さんは本当に素敵な方だと思いますが、私は違った形で私らしさを出せたらなと思っています」と否定的だった。なお、2015準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に東京都出身の藤田絵梨さん(22歳)、第3位に埼玉県出身の高橋かなさん(23歳)、第4位に神奈川県出身の齋藤コスモ(25歳)、第5位に東京都出身の森井ステファニー彩さん(21歳)さん、特別賞のビューティースキン賞に大分県出身の赤星佳奈さん(25歳)、ハッピースマイル賞に沖縄県出身の冨士京香さん(21歳)、WEBジェニック賞に神奈川県出身の笹田華純さん(20歳)をそれぞれ選出。また、グランプリの杉本さんはパーフェクトボディ賞のダブル受賞となった。
2017年10月31日MSGM(エムエスジーエム)のスペシャルマガジン『MSGM MAGAZINE』が、2017年10月31日(火)より発売される。イタリア・ミラノで新作発表を行っているMSGMは、マッシモ・ジョルジェッティによるファッションブランド。様々なカラー、シルエット、ラインなどを組み合わせた独創的なデザインが特徴で、デビュー時からブライトカラーを大胆に使った、遊び心溢れるピースを展開している。『MSGM MAGAZINE』では、アメリカのドラマ『ツイン・ピークス』をテーマとした、2017-18年秋冬コレクションにフォーカス。ビジュアルフォトによって2017-18年秋冬の新作を魅力的に映し出す。表紙を飾るのは、国内外のファッションシーンで活躍するモデルの福士リナ。書籍内では、シーズンテーマと連動させた大型のファッションストーリーを紹介している。また、写真家・ホンマタカシによる、東京のストリートボーイズに焦点をあてた撮影も掲載。さらに、『MSGM MAGAZINE』には「インサイドアウト6WAYバッグ」が付属する。表には、MSGMの象徴的なグラフィックをプリント。裏を返すと、2017-18年秋冬コレクションでも登場したフラワープリントへと早変わりするリバーシブル仕様となっている。ストラップを付け替えれば、ショルダー・クラッチ・ポーチと異なるスタイルで楽しむことができる。【アイテム詳細】『MSGM MAGAZINE』2,580円+税発売日:2017年10月31日(火)出版元:宝島社
2017年10月27日女優・酒井若菜さんが編集長を務めるWEBマガジン『marble』が、本と映画の総合情報サイト『BOOKSTAND』にて、創刊されました。ドラマ「木更津キャッツアイ」や「シングルマザーズ」、映画「恋の門」「白磁の人」など数多くの作品に出演する傍ら、2008年には初の著書『こぼれる』を、2016年には対談+エッセイ集『酒井若菜と8人の男たち』を刊行した酒井さんが次に挑戦するのは“編集長”。参加連載陣は、編集長・酒井さんが信頼する“女性たちのみ”で構成。その顔ぶれは、酒井さんに加え、坂本美雨さん(ミュージシャン)、佐津川愛美さん(女優)、土岐麻子さん(ミュージシャン)、西田尚美さん(女優)、西原亜希さん(女優)という多彩ぶりです。それぞれのフィールドで第一線を走り続ける女性たちが、所属事務所の枠を超え、一つのWEBメディアに名を連ねる、芸能界でも初の試みとなっています。配信は、毎月第2・第4金曜日。またコンテンツは、テキスト、画像の他、今後は音声や映像の配信も順次予定しています。詳細はサイトでチェックしてみてください!WEBマガジン『marble』価格:500円/月(税込)発行:月2回(毎月第2・第4金曜日)発行購読方法:メールテキスト版・epub版・HTML版・無料アプリ版(BOOKSTANDアプリ)の3パタン
2017年10月17日女優の真木よう子が25日、12月29~31日に東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット93」(コミケ)に向け、フォトマガジンを制作することを発表した。出版社をはさまず「個人。『真木よう子』としての活動で御座います」と説明している。今回のフォトマガジンは、A5判でオールカラー、本文320ページを予定しており、吉田豪氏がインタビュアーを、鈴木心氏が撮影を担当。真木は「皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います」としている。真木本人は「コミックマーケット」会場に参戦することにも意欲的だという。この制作にあたり、真木は800万円を目標として「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」と題したクラウドファンディングを実施。期間は9月28日23時59分までで、返礼品にはフォトマガジンのほか、オリジナルTシャツや誌面での名前のクレジット権、本誌の撮影ロケ地決定権を予定している。今月11日に行われた「コミケ92」には、タレントの叶姉妹が参加しており、ここのところ著名人の来場で注目を集めている。
2017年08月25日