おしゃれな店内で動画を! 話題のカフェ「MiLKs」今回のムービージェニックなお店は、恵比寿にあるカフェ「MiLKs(ミルクス)」。女性の心をつかむ、おしゃれな店内が話題です。壁や照明、テーブルなど、とにかく全てが真っ白! ラグジュアリーな雰囲気のなかで、リキュールとソフトクリームをかけ合わせた新感覚のソフトクリームをいただけます。そんなカフェで、素敵な動画が撮れる方法をご紹介。Point.1 お店の雰囲気に合わせたファッションでファッションは、白で統一されたお店のインテリアに合わせて、洗練されたモノトーンコーデがおすすめ。レースのフリルがポイントのトップスに、ギンガムチェックのフレアスカートで甘めにまとめてフェミニンさを演出。動画を撮影するときは、ハンギングチェアを回転させて動きを出すとよりムービージェニックに。Point.2 スイーツを上手に撮るコツは白トップス!?今回動画を撮るスイーツは「MiLKs Garden」。十勝産のミルクを使った濃厚ソフトクリームに、100種類以上あるなかからリキュールを選び、香りと風味を楽しみながらいただきます。色とりどりのリキュールシロップをかける瞬間を動画におさめれば、たくさんの「いいね」を獲得できること間違いなし。また、メインのソフトクリームにリキュールシロップをかける瞬間は、背景にくるトップスを白にしておくとスイーツが際立ってきれいに撮れます。Point.3 店内のおしゃれなスポットは撮りもれなくお店の中はかわいいポイントが満載。特にお店のロゴは、撮影ポイントとして抑えておきたいところ。ロゴを指差すなどして楽しそうな動きを出しつつ、動画を上下に動かすと、よりムービージェニックに仕上がります。スポット情報スポット名:MiLKs住所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-7 グランベル恵比寿西ビル 5F電話番号:03-6277-5894使用アイテムレースプルオーバー 1,990円(税抜)/ジーユーフレアミディスカート(ギンガム) 1,990円(税抜)/ジーユーサークルショルダーバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございます文/竹腰奈生
2018年06月26日春のお出かけファッションも同時展開「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」(東京都千代田区)が、株式会社三越伊勢丹とコラボレーションした「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」を2018年3月1日(木曜日)から販売スタートします。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は、株式会社三越伊勢丹のショップ「イセタンガール」が提案している春のお出かけファッションにあわせたアフタヌーンティー。伊勢丹新宿店本館2階では、2018年3月7日(水曜日)から3月13日(火曜日)までアフタヌーンティーに出かけるための「おそろいコーデ」ファッションの展示販売も実施されます。期間中に伊勢丹新宿店で限定アイテムを購入すると先着順で「イセタンガールコラボレーションカクテル(ノンアルコール)」がプレゼントされます。見て、撮って、食べて楽しめる!「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は話題の「ムービージェニック」がテーマ。フルーツソースをかけると中からケーキ(りんご型かハート型のいずれか)があらわれる綿あめなど、見た目の変化を楽しむことが可能なメニューをとりそろえています。友人同士でシェアできる3段のチーズケーキや、イチゴのプチシュークリームのペアなど「おそろいコーデ」を意識したメニューも楽しめる「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は4500円(消費税込み)。2018年5月31日(木曜日)まで利用可能です。※2人から要予約。別途サービス料が発生します。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プリンスホテルのプレスリリース/PR TIMES※ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
2018年02月27日ふわふわなわたあめが一瞬で溶ける「わたあめすき焼き」銀座にある「武蔵別邸 巌流島」は、ふわふわの「わたあめすき焼き」が有名なすき焼き&しゃぶしゃぶのお店。「わたあめすき焼き」は、ふんわりと雲のようなわたあめが盛られて登場します。わたあめの上にお肉を載せ、電気プレートのスイッチを入れると途端にわたあめが溶けていき、周囲にぐるりと割り下を入れれば幻のようにわたあめが消えてしまいます。もちろん味も格別で、甘いザラメから手作りしたわたあめには一切添加物を使用していません。そのためスッキリとした味わいで、やさしい甘さのすき焼きが完成します。わたあめの量も料理長が研究に研究を重ね絶妙な加減に調整しているので、ぐいぐいお箸が進むおいしさです。濃厚な旨みが詰まったお肉を卵にくぐらせてから頬張ると、ジューシーな味わいが口内であまくとろけていきます。お肉は5種類あり、野菜も盛りだくさん。ネギ、白菜、春菊、京生麩、しいたけ、しらたき、豆腐などが豊富に入っています。最後の締めにはごはんを。白飯に肉汁の旨みが絡んで、濃厚な締め料理が完成します。和牛、和牛、和牛!贅沢な肉料理が目白押し「極上和牛炙り寿司」も絶品!肉寿司は内側を丁寧に炙っていて、内と外で異なる2つの味と食感が楽しめます。特別に認可を得たという「和牛ユッケ」は、ユッケファンにはたまらない濃厚な味わいです。フォトジェニックなルックスで、鮮やかな赤が食欲をそそります。すき焼きと同じくらい贅沢なのがしゃぶしゃぶ。和牛上カルビ、和牛肩芯、和牛リブロース、和牛ザブトンなど和牛尽くしの希少部位盛り合わせもあり、めったにない豪華なしゃぶしゃぶを味わえます。天然塩でいただく「和牛舌」はたまらない食感で、鮮度たっぷりのぷりぷりとした弾力にやみつきになります。厚さもちょうどよく、すべてのメニューが計算されつくしたベストな状態で提供されるクオリティの高さは圧巻です。大切な歓送迎会など、ここぞという時のイベントにもぴったりの「武蔵別邸 巌流島」。しゃぶしゃぶやすき焼きを大勢で囲みながら、リーズナブルに和牛のおいしさを堪能できます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:武蔵別邸 巌流島住所:東京都中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル 5F
2018年02月27日昨年、インスタ映えの聖地として、多くの人が訪れた渋谷のイルミネーション「青の洞窟 SHIBUYA」。今年はムービージェニックなスポットとして、光が動く「青の洞窟」へバージョンアップして11月22日から12月31日まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて開催される。光が動く演出は、ケヤキ並木の約300mで30分に1回出現。ランダムに光る演出や、ピカピカ点滅する演出、並木道を奥から順に波打つ演出など、演出は水面を表現し、地面に敷かれた光沢マットに映るその様子はまさに「青の洞窟」そのもの。また、昨年に続き、人気のフォトスポットも代々木公園ケヤキ並木の入り口(渋谷側)に登場。さらに、代々木公園とのコラボレーションにより期間限定で「青の洞窟 Blue Parks」がオープン。寒い時期に嬉しいコーヒーやホットワインといったドリンク等を提供する。
2017年11月27日「冬の風物詩」としてこれからの季節、生活者の関心を集めるのが「鍋」。近年、鍋料理への関心は大きく高まっており、味付けやアレンジ、具材のバリエーションも豊かになっている。 そこで生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、2018年冬の鍋トレンドとして、動きや変化が楽しめて“動画映え”する鍋=「ムービージェニック鍋」に注目し、レポートした。『ムービージェニック鍋』とは?今年、トレンド総研が「冬の鍋トレンド」のキーワードになると考えるのが、『ムービージェニック鍋』。『ムービージェニック鍋』とは、動きや変化が楽しめて“動画映え”する鍋のこと。ここ数年は、キャラクターをモチーフにしたもの、食材の盛り付けを工夫したものなど、SNSなどにおいて“写真映え”する鍋=フォトジェニックな鍋が注目を集めていたが、今年はそれがさらに進化して、“動画映え”を意識した鍋に人気が集まりそうだ。実際に、今冬は飲食店でも、『ムービージェニック鍋』がぞくぞく登場予定。トマト鍋にラクレットチーズを“とろ~り”かけまわす様子、自然薯を“もりもり”に盛りつける様子など、思わず動画を撮りたくなるような要素が取り入れられている。約9割の女性が実感する「動画映え」グルメトレンド 今回は、20~40代の女性320名を対象に『ムービージェニック鍋』に対する興味を聞くアンケート調査も実施。「ここ1年で、料理の動画を見ることが増えたと思いますか?」と聞いたところ、74%と多数の女性が「そう思う」と回答。また、「近年、動きや変化が楽しめて“動画映え”する、ムービージェニックなグルメが増えていると思いますか?」という質問でも、87%と約9割が「そう思う」と回答した。多くの女性が、「グルメ×動画」の分野における盛り上がりを実感している様子がうかがえる。お店で楽しむ『ムービージェニック鍋』今年は店舗でも、『ムービージェニック』な鍋メニューを提供する動きが目立っている。産地直送の新鮮な食材にこだわったメニューを提供する人気店「TOSCANA」では、2017年10月2日(月)より、『ムービージェニック』な鍋メニュー「スパイシーラムのスキレットマト鍋 とろ~りチーズソース」の提供を開始。このメニューの『ムービージェニック』なポイントは、スタッフが目の前でかけてくれる「とろ~りチーズソース」。イタリア産水牛のモッツァレラをベースにした風味豊かな3種類のチーズに、生クリームが加わったオリジナルのソースは、トマト鍋と相性ぴったりだ。専門家によると、ムービージェニック鍋は家庭で簡単にマネできるのも大きなポイント。鍋料理はマンネリ化しがちだが、和風鍋であれば、高いところから大根おろしやジャコを“もりもり”にかけたり、洋風鍋であればラクレットチーズやふわふわ卵を“とろ~り”かけたりと、『ムービージェニック』な要素を1つ入れるだけで、簡単にいつもとは違う気分が楽しめる。撮影した料理をSNSにアップする機会の多い、ホームパーティーなどにいかがだろうか。【参考】※TOSCANA※トレンド総研
2017年10月02日