5月31日(金)より公開中の、ハリウッド版ゴジラ最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。この度、6月13日まで上映される“4DXスタンダード・バージョン”に続き、“4DXマキシマムバトルエディション”が、6月14日(金)から上映されることが決定した。4DXは、ヨーロッパや北米の20〜30代若い層を中心に人気のあるムービーフォーマット。21個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果で、“体験する経験を与える”映画鑑賞の新しいかたちとして注目されている。今回上映が決定した“4DXマキシマムバトルエディション”とは、4DXモーションチェアのバイブ効果や揺れの演出など、演出の強度設定1〜9のうち、最も強い9レベルの動きが集中的に演出されたバージョン。“9レベル”は、これまでに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』など、ハリウッド映画でも厳選された少数の作品にのみ採用されている。巨大怪獣バトルの体験に特化した今回のエクストリームなバージョンによって、地球の覇権をかけた、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラたちの戦いが、よりリアルに“体感”できそうだ。今回の上映決定を記念し、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』“4DXマキシマムバトルエディション”の日本オリジナル・ビジュアルも到着。見覚えのあるあの巨獣の爪が、モーションチェアを引っ掻いている姿が確認できる。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』“4DXマキシマムバトルエディション”6月14日(金)より上映
2019年06月10日1954年に日本で“誕生”した国民的アイコン「ゴジラ」のハリウッド映画化『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が、北米(アメリカ・カナダ)や日本をはじめ、世界各国で興行ランキング1位を記録するモンスター級大ヒットスタートを切ったことが分かった。5月31日(金)に世界同時公開を迎えた本作。北米(4,108館)での公開週末5月31日~6月2日の3日間の興収は$4,780万(約51.7億円)にのぼり、週末興行ランキング1位を獲得(※Box Office Mojo調べ/1ドル=108.18円で換算)。そして、海外75国と地域でも一斉に公開され、北米以外でも、中国、台湾、インド、タイ、マレーシアなどで週末興収ランキング1位を獲得し、全世界興収は速報値で$1億7,900万(約193.6億円)にのぼり、ダントツのNO.1の成績に。まさに全世界にてモンスター級の大ヒットでゴジラが世界を席巻!6月21日からスペインでも公開がスタートし、最終的に82の国と地域で公開となる予定。そして、もちろん日本国内でも5月31日~6月2日の公開週末3日間で観客動員64万1,773人、興行収入9億1,886万100円を記録し、週末の映画動員ランキングでも堂々の1位を獲得(興行通信社調べ)。『シン・ゴジラ』を含む全てのゴジラシリーズ(※興収発表となった2000年以降)の中では最大の大ヒットスタートを切った。この数字は前作『GODZILLA』(2014年7月25日公開/興収32億円)との興収比較で134.3%、『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開/興収82.5億円)とは興収比較108.4%となっている。そして、この世界的大ヒットを記念し、まさに“キング・オブ・モンスターの覚醒”という“覚醒ゴジラ”や神々しいキングギドラなど新しい場面写真が公開!今後はクチコミによるますますの動員増が期待されるため、興行収入40億円を狙えるという。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年06月04日『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』のワールドプレミアがロサンゼルスにて行われ、本作に出演するカイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、チャン・ツィイー、渡辺謙ら豪華キャストが登場し、ファンから大歓声が上がった。会場となったのは、アカデミー賞授与式や『スター・ウォーズ』など数々の映画の初演が行われてきた、ハリウッド映画の歴史に満ちたチャイニーズシアター。シアター前のハリウッド大通りを全面封鎖して敷かれた“ゴジラブラックカーペット”には、豪華キャストたちが登場し、延べ3000人のファンも駆けつけた。この日の熱気を感じとった生物学者・芹沢猪四郎役の渡辺さんは興奮気味に「1作目の大きな成功が、みんなの期待を高めていると思う。その期待に十分応えられるような作品になっていると思う」と語り、「(ヒットの機運が)やっぱり来たなっていう感じはありますね。映画が良いときはこういうものですよ。大きさという意味では、このスケール感に見合ったリアクションがちゃんと返ってきているなって実感しています!いやもう。とにかく楽しんでほしいですよ。絶対劇場で見たら、楽しい以外の何ものでもないと思うので」と本作への自信をのぞかせた。また、マディソン役のミリーは、渡辺さんについて「彼は本当に素晴らしい役者」と話し、「スクリーン上での彼の演技、パフォーマンスは、間違いなく、私がこれまでに見た最高のものに入ると思う。彼の仲間になれてラッキーでとても光栄だったわ」と共演を喜んでいた。さらに、マイケル・ドハティ監督は「日本のファンの皆さん。ゴジラというキャラクターを作り出してくださって本当にありがとうございます」と感謝を述べ、「皆さんがゴジラを愛していらっしゃるのと同じくらい僕もゴジラを愛しています。皆さんが、僕が作ったものをとても誇りに思ってくださることを心から願っています」とコメントした。続いて行われたプレミアスクリーニングでは、ゴジラをはじめモスラ、ラドン、キングギドラが登場する度に、場内で歓声と拍手が起こり、ラストのバトルシーンでは観客が映画に入り込んでいる様子も。そして、上映終了と共に拍手喝采。大熱狂のうちにイベントは終了した。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年05月20日木村佳乃、田中圭らが日本語吹き替え版キャストに決定したことでも話題の『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』から、最新日本版予告映像が到着した。今回到着した予告映像では、壊滅状態の地球、果敢に立ち向かう人々の姿が映し出されスタート。また、これまで見ることのできなかったゴジラとキングギドラのバトルシーンや、モスラとキングギドラとの圧巻の対決が追加。これぞハリウッドと言わんばかりの大スケールの映像が広がる。本作は、『X-MEN2』の脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンをとり、前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役の渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演。そしてドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたモスラや、強靭な体を持ったラドン、空中では無敵のキングギドラが初めてハリウッド版に登場するのも大きな注目どころだ。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年04月25日5月31日に公開される映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より、最新日本版予告が公開された。
2019年04月25日1954年に日本でゴジラが“誕生”してから65年。日本発、ハリウッド製作の世界最大級の超大作『GODZILLA ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が5月31日(金)に世界同時公開される。この度、日本語吹替版キャストを芦田愛菜、木村佳乃、田中圭の3名が務めることが決定した。ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、2014年公開の映画『GODZILLA ゴジラ』より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる本作は、『X-MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンを取り、前作『GODZILLA ゴジラ』から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』のヴェラ・ファーミガ、『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウン、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス、『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーなどが集結する。日本語吹替版キャストとして、ミリー・ボビー・ブラウンを芦田、ヴェラ・ファーミガを木村、カイル・チャンドラーを田中がそれぞれ担当する。情報発表にともない、下記コメントが寄せられた。■芦田愛菜(マディソン・ラッセル役)コメント昔から皆さんに愛されていて、続編を皆さんが待ちわびているゴジラに参加出来て嬉しく思います。吹き替えは、自分の演技の表現ではなくて、マディソン役を演じられたミリー・ボビー・ブラウンさんの演技、声、表情に合わせて表現するので難しかったです。彼女の演技に合った声を出すことを心がけました。この作品は、人間たちによって自然が汚染されていて、地球が破滅へ向かっていることへの警鐘を鳴らしていると感じて深く考えさせられました。幼いころは、ゴジラに対して怖い印象があって触れずに来ましたが奥が深くてもっとゴジラについて知りたいと思いました。モスラも印象的で、すごく美しくて優雅なのに強い。カッコいいと思いました。そして、とにかく迫力が満点でラスト15分は息をするのを忘れるくらい見入ってしまい、ゴジラだけでなくモスラ、ラドン、キングギドラと次から次へと怪獣が出てきて圧倒されました。早く皆さんにもこの迫力を映画館のスクリーンで体感して欲しいと思います!■木村佳乃(エマ・ラッセル役)コメントエマ役のヴェラ・ファーミガさんのファンだったので、その役の吹き替えを行うことが出来て嬉しかったです。叫び声のセリフが多かったですが、優秀な博士の役所なのとヴェラさんのトーンに合わせて落ち着いた声で演じました。ただ、本編の映像の迫力が凄くて、画面を見入ってしまいセリフのタイミングを間違いまくってしまいました(笑)。今作は、迫力ある映像に加えて、博士たちの専門用語がたくさん出てくる会話など子供から大人まで楽しめる要素がたくさん入っています。関係が壊れてしまったところから始まる夫婦や反抗期の年頃の娘との家族ドラマも見所で、あっと驚く展開が最後に待ち構えているのでお楽しみにしてくださいね。怪獣では多くが飛ぶ中で、地道に二足歩行で、まさに地に足が付いたゴジラが一番好きで、『シン・ゴジラ』の野村萬斎さん(ゴジラのモーションキャプチャー演者)の動きをよく真似をしていたくらい(笑)。そんなゴジラをはじめ怪獣たちが登場する今作はもの凄い映画となっていますので是非劇場でご覧になってください。■田中圭(マーク・ラッセル役)コメント吹き替えは、初めての経験でしたので楽しみで興味を持っていました。実際にやってみると、自分が吹き替えたマーク役を演じたカイル・チャンドラーさんが演技で作った感情をどこまで掴んでそれを吹き替えとして反映させたら効果的かを考えました。さらに年齢差もあったので役に合うようになるべく低い声を心がけましたが、そうすると表現できる感情の幅が限られてくる。すごく楽しかったのですがすごく難しかったです。ゴジラは子供の頃、自分にとってはヒーローの存在でした。リアリティとフィクションの狭間にいて、ずっと僕らの心に居続け、いつもワクワクして見たいと思わせてくれるキャラクター。この先ももっと愛され続けていくのだろうと思います。今回登場するモンスターではキングギドラのフィギュアを持っていたくらい好きです。そんなゴジラに関われて本当に嬉しいです。初めて吹き替えに挑戦して未熟な所がありましたが、ゴジラは全然未熟でないので映画を楽しんでご覧ください(笑)。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』5月31日(金)世界同時公開
2019年04月19日現在、ツアーが開催中の人気ロックバンド[ALEXANDROS]が、日本発、ハリウッド製作の映画『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌を担当することが分かった。[ALEXANDROS]は、2007年に本格始動。2016年発売のドラマ・映画・CMのトリプルタイアップが付いたシングル「Swan」がスマッシュヒットし、続いて発表された6枚目のフルアルバム「EXIST!」は、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得。また、2017年にはシングル「SNOW SOUND/今まで君が泣いた分取り戻そう」をリリースし、CMタイアップで話題になった。現在は、自身最大規模のツアー中だというそんな[ALEXANDROS]が、今回本作の日本版主題歌として新曲「Pray」を提供。人類愛を壮大なロックバラードで表現している今作について、以前、ゴジラをイメージした楽曲を制作するほど、大のゴジラファンでもある川上洋平(Vo&Gt)は、「東宝さんからご連絡があったと聞いた時『ヤバイ、昔勝手にゴジラの曲を作ったのがバレた!』とお叱りのご連絡かと思いましたが、違いました」とオファー時は少し焦った様子。そんな今回念願の主題歌を担当することについて「いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います」と喜び、「到着まもないラッシュを鑑賞させていただいた直後ぐらいにはもうすでに曲全体のフラッシュアイデアが閃き、早速着手し始めました。あとはもう映画のムードに誘き寄せられるようにアレンジも出来上がって行きました。それぐらい訴えかけてくる映画でした」と制作過程を明かしている。また、本楽曲についてスタッフ陣も「『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感動やスケールを見事に反映している」「ドラマチック(劇的)な結末を完璧に補完してくれる」と絶賛している。なお、新曲「Pray」は5月に配信予定だ。■スタッフコメントアレックス・ガルシア(映画プロデューサー)“[ALEXANDROS]has created a song that impressively mirrors the emotion and scale of the journey in Godzilla: King of the Monsters. We are thrilled to have such a captivating song from such renowned Japanese artists.”[ALEXANDROS]の作ったこの曲は、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感動やスケールを見事に反映している。日本の有名なアーティストに、このような魅力的な曲を提供してもらえたことを大変嬉しく思っている。マイケル・ドハティ監督“Music always adds such a powerful element to every film, and we feel incredibly fortunate to have had contribute [ALEXANDROS] such an anthemic song that captures not only the gravitas of the film, but also perfectly complements its dramatic conclusion.”音楽はどの映画にも、常に(いつも)強力な要素を加えてくれる。[ALEXANDROS]が本作の厳粛さを捉えるだけでなく、ドラマチック(劇的)な結末を完璧に補完してくれるこの聖歌(アンセム)のような曲を作ってくれたことを大変幸運に感じている。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年04月12日ディズニーの動画配信サービス「Disney+」で配信される、『モンスターズ・インク』のスピンオフドラマの情報が明らかになった。「The Wrap」によれば、タイトルは「Monsters at Work」(原題)で、映画『モンスターズ・インク』の半年後の物語が描かれるという。ドラマの声優には映画でサリーを演じたジョン・グッドマン、マイクを演じたビビリー・クリスタルらオリジナルキャストが同じ役でカムバック。イエティ役のジョン・ラッツェンバーガー、ロズ役のボブ・ピーターソン、セリア・メイ役のジェニファー・ティリーも再び脇を固める。ドラマの主役は「モンスターズ・インク」の設備チームの一員として働き、伝説の笑わせ屋のサリーやマイクにあこがれているタイラー・タスクモンという整備士で、「私はラブ・リーガル」(天使のフレッド役)のベン・フェルドマンが演じる。新たに声優キャストに加わるのは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ローズ・ティコ役)のケリー・マリー・トラン、「クリミナル・マインド」(Dr.タラ・ルイス役)のアイシャ・タイラー、「ブル~ス一家は大暴走!」(バリー役)のヘンリー・ウィンクラーら。「Monsters at Work」は2020年に「Disney+」で配信予定。(Hiromi Kaku)■関連作品:モンスターズ・インク 2002年3月2日より全国にて公開TM & © 1995-2006 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2019年04月10日1954年に日本で“誕生”した国民的アイコンをハリウッドが再び映画化した超大作『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』。この度、日本限定の本ポスター&チラシビジュアルが新たに解禁となった。先に解禁された日本版ティザーポスタービジュアルでは、ゴジラが背びれを光らせて空へ向かって咆哮している、その神々しい姿が、まさに“王(キング)が目醒める”かのように強烈なインパクトを放っていた本作。続いて、2月1日(金)より公開されている予告編映像では、マイケル・ドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたというモスラ、火山の溶岩にも耐えられるような強靭な体を持ったラドン、空中では如何なる敵も敵わないという強力さを持つキングギドラ、そして、その怪獣たちと世界の覇権をかけてたたかうゴジラがこれまでのゴジラ映画史上最高の迫力で表現。特に映像のラスト、ゴジラとキングギドラが対峙するシーンは圧巻で、ハリウッドならではのスケール感を存分に堪能できる映像となっている。そんな中、完成した日本限定の本ポスターでは、ゴジラとキングギドラがアメリカ合衆国議会議事堂を挟んで対峙!それぞれが自らが“王”だと言わんばかりに咆哮をあげ、まさにこれから激突する直前の緊迫した様子が描かれている。ドハティ監督が「初代ゴジラの背びれをイメージしてデザインした」というゴジラの背びれが神々しく青く光り輝き、芹沢博士役の渡辺謙が「大怪獣映画として、相当ダイナミックなエンタテインメント作品になっていると思う」とコメントしている通りの世界観を表現。さらに、首都ワシントンD.C.の象徴である議事堂が崩壊しており、人間世界の終焉をも予感させている。さらにチラシの裏面では、渡辺さんはじめ、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、そして本作にてスクリーンデビューとなる「ストレンジャー・シングス 未知の世界」ミリー・ボビー・ブラウンが演じる登場キャラクターのビジュアルも初解禁されており、モンスターに翻弄されながらも立ち向かう人々の表情が印象的だ。本ビジュアルは3月15日(金)より全国の劇場(一部劇場を除く)にてお披露目。また、前売り券も同日に発売開始となり、3万名限定の日本限定オリジナルクリアファイルが前売り特典となる。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年03月05日ハリウッド版『ゴジラ』シリーズの最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月31日世界同時公開)の新たな日本版予告編映像が26日、公開された。『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第3弾。第1作「ゴジラ」誕生から65周年を迎える今年の5月31日に世界同時公開される。このたび公開された映像は、マイケル・ドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたというモスラ、火山の溶岩にも耐えられるような強靭な体を持ったラドン、空中では如何なる敵も敵わないという強力さを持つキングギドラ、そして、その怪獣たちと世界の覇権をかけてたたかうゴジラを、迫力をもって表現。映像のラスト、ゴジラとキングギドラが対峙するシーンは圧巻で、ハリウッドならではのスケール感を堪能できる映像となっている。本作は、『X-MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンを握り、前作『GODZILLA ゴジラ』から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』に出演したヴェラ・ファーミガ、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」などの代表作で知られるミリー・ボビー・ブラウン、第90回アカデミー作品賞ほか4冠受賞の『シェイプ・オブ・ウォーター』主演のサリー・ホーキンス、中国人女優チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演する。(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年01月26日『GODZILLA ゴジラ』(’14)から5年後の世界を舞台に描く『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』。この度、2月1日(金)より全国の劇場で上映される日本版予告映像が公開された。今回到着した映像では、ゴジラはもちろん、先日公開され話題となったティザーポスター&ティザーチラシビジュアルに描かれていたモスラやラドン、キングギドラが、前回の映像以上の迫力満点に登場。また、前作に引き続き芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙の姿も確認することができる。さらに注目なのは、映像のラスト。ゴジラとキングギドラが、勢いよくお互いに接近、対峙するシーンは圧巻だ。90秒間一瞬の瞬きも許さない、ハリウッドならではのスケール感をこちらから早く体感してみて。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より世界同時公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年01月26日全世界待望のハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が2019年5月31日に世界同時公開!この度、本作のマイケル・ドハティ監督が来日し、「東京コミコン2018」にてスペシャルトークショーを実施することが決定、さらに最新映像と巨大ゴジラ立像が世界初お披露目されることになった。『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が先日、第1作「ゴジラ」誕生から65周年を迎える2019年5月31日に世界同時公開されることが発表され、さらに日本版予告篇が解禁となり、全世界で話題となっている。■最新映像(60秒)も東京コミコンで世界初解禁!そんな中、世界最大級のポップ・カルチャーイベントの日本版「東京コミコン2018」にて、マイケル・ドハティ監督の来日が決定。12月1日(土)12時20分から予定されているトークショーではドハティ監督から新作ゴジラの製作エピソードに加え、最新映像(60秒)が世界初解禁、本作に登場するゴジラやそのほかの怪獣のフィギュアもお披露目されるという。スペシャルトークショーに引き続き、ステージに隣接するゴジラブースにて高さ2m、54分の1サイズの巨大ゴジラ立像の除幕式を開催。監督の手により全世界初解禁となるゴジラ立像は、本作に登場するゴジラのデザインを忠実に再現。いまにも熱線を吐こうとする迫力ある格好いいポージングが特徴となっている。「東京コミコン」を皮切りに、全国各地のイベント、映画館などに上陸するらしく、上陸スケジュールは公式サイトにて告知予定。さらに、ゴジラブースでは12月1日(土)10時より1日限定先着3,000名に会場限定オリジナルポスターがプレゼントされる。また、今回のニュースに併せて、本作のゴジラの新カットが解禁!ゴジラの背びれが光り輝き、何かに対峙している緊迫感のあるシーンとなっている。本作には、前作で芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で知られるミリー・ボビー・ブラウン、第90回アカデミー作品賞ほか4冠の『シェイプ・オブ・ウォーター』主演のサリー・ホーキンス、日本でも人気の中国人女優チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演する。「東京コミコン2018」は11月30日(金)~12月2日(日)まで3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は2019年5月31日より世界同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2018年11月28日映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、2019年5月31日(金)に世界同時公開。日本はもちろん、北米、中国、台湾、インドなど世界各国にて週末の映画の興行収入ランキングで1位を獲得した。2014年公開のハリウッド版ゴジラ『GODZILLA ゴジラ』の続編『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。前作の監督であり、近年では『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をヒットに導いたことも記憶に新しいギャレス・エドワーズに代わり、『X-MEN: アポカリプス』の脚本などで知られるマイケル・ドハティが監督を務める。ストーリー本作の物語の舞台となるのは、『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界。復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする未確認生物特務機関・モナークの活躍を描く。この単なる伝説にすぎないと思われていた古来の圧倒的な力をもつ生物たちが再び目覚め、世界の覇権をかけて争いを始めたとき、全人類の存在すらもが危ぶまれてゆくーー。人類vs海獣の戦い⁈予告編では、ドビュッシーの名曲「月の光」をBGMに、暗雲漂う空に向かって光線を放つゴジラ、幻想的な羽を羽ばたかせるモスラ、戦場となった都市上空を飛行するラドン、そしてそのシルエットのみが稲妻によって写し出されるキングギドラと、これまで日本のゴジラシリーズに登場してきた怪獣の姿が。この予告映像を披露したアメリカ・サンディエゴの「コミコン」会場では、監督のマイケル・ドハティが、前述の怪獣に加え、更なるサプライズがあると明言。果たしてどの怪獣が味方で敵なのか、あるいは人類vs怪獣という構造になるのか。同映像の中ではモスラらしき怪獣と邂逅する少女の姿があり、その関係性も本作の重要なポイントとなりそうだ。キャストマディソン・ラッセル役(ミリー・ボビー・ブラウン)エマとマークの学者の両親も持つ娘。落ち着きがあり大人びている。母の研究に興味があり、行動を共にする。演じるのはNetflixのオリジナル作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でその名を世に轟かせたミリー・ボビー・ブラウン。エマ・ラッセル役(ヴェラ・ファーミガ)元モナークの幹部で、純古生物学者。マディソンの母親であり、マークの元妻。マーク・ラッセル役(カイル・チャンドラー)コロラドで生活する動物学者。エマの元夫。演じるのは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラーが演じる。芹沢猪四郎役(渡辺謙)特別研究機関モナークに所属する生物科学者・芹沢猪四郎博士。父は被爆者。放射線が生物にどう影響を与えるか調べている。初代ゴジラに出てきたキャラ芹沢大助のオマージュが込められている。演じるのは前作に続き渡辺謙だ。ヴィヴィアン・グレアム博士役(サリー・ホーキンス)ヴィヴィアン・グレアムは、芹沢猪四郎博士と同じモナーク所属の古生物学者。サリー・ホーキンスが前作から続投する。その他、ブラッドリー・ウィットフォード、シャン・ツィイー、トーマス・ミドルディッチらが出演する。日本語吹き替え版キャスト日本語吹き替え版キャストにも、豪華な顔ぶれが。劇中のメインキャラクターには、芦田愛菜、木村佳乃、田中圭といった、日本を代表する俳優達が声を吹き込んでいく。<吹き替え版キャスト>マディソン・ラッセル役(芦田愛菜)エマ・ラッセル役(木村佳乃)マーク・ラッセル役(田中圭)日本版主題歌に[ALEXANDROS]映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌を担当するのは、人気ロックバンド[ALEXANDROS](アレキサンドロス)。人類愛を壮大なロックバラードで表現する新曲「Pray」を提供し、作品の世界観を盛り上げる。また以前ゴジラをイメージした楽曲を制作するほど、大のゴジラファンという川上洋平(Vo&Gt)は、今回の主題歌の担当について「いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います。」と喜びのコメントを寄せている。ギャラリー エックス バイ パルコでは企画展渋谷・ギャラリー エックス バイ パルコでは、企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」を開催。同作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にフューチャーするほか、本編に登場するキングギドラ、モスラ、ラドンにスポットを当てて、昭和、平成、新世紀を舞台に怪獣絵師3人によって描かれた怪獣たちを一堂に会する。また、生賴が描く平成VS映画ポスターの実寸大巨大複製原画とその構図を模索したラフスケッチ、開田と西川による『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の描き下ろし原画展示も行う。会場では、限定グッズも販売する。作品情報『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』日米同時公開:2019年5月31日(金)共同プロデューサー:アレクサンドラ・メンデス撮影監督:ローレンス・シャー美術監督:スコット・チャンブリス音楽:ベン・マクリアリー編集:ロジャー・バートン衣装:ルイーズ・ミンゲンバックVFX監修:ギヨーム・ロシェロンキャスト:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイー他日本語吹き替え版キャスト:芦田愛菜、木村佳乃、田中圭 他製作:レジェンダリー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース日本配給:東宝原題:Godzilla: King of the Monsters■企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」期間:2019年5月31日(金)~6月9日 (日)時間:11:00~20:00※最終日18:00終了会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 スペイン坂路面入場料:500円(税込)※オリジナルノベルティ付き※小学生以下無料・※ノベルティは無くなり次第終了。※ノベルティの進呈は有料での入場が対象。
2018年07月26日本年度アカデミー賞2部門受賞で話題のディズニー/ピクサー長編最新作『リメンバー・ミー』の公開を記念して、この度3月16日(金)の金曜プレミアムでは、2001年度アカデミー賞に輝いたディズニー/ピクサーの傑作『モンスターズ・インク』の第2弾『モンスターズ・ユニバーシティ』を本編ノーカット放送することが決定した。「いつか必ず、怖がらせ屋になるんだ!」幼い頃からの夢を叶えるため、マイクはモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入り、猛勉強に励むことに。そこで出会ったのは怖がらせの才能に恵まれたサリー。見た目も性格も全く違うふたりが、いかにして最強の怖がらせ屋コンビになったのか…?本作は、主人公のマイクとサリーが“モンスターズ・インク”に入社する前の、ふたりが初めて出会う“学生時代”を舞台に、モンスター界最大の事件を巡る大冒険を描くファンタジー・アドベンチャー作品。今回は2か国語版で放送。マイクに「爆笑問題」田中裕二、サリーに「ホンジャマカ」石塚英彦、そしてグレーブズ先生を柳原可奈子と、人気お笑いタレントが声を担当している。金曜プレミアム映画『モンスターズ・ユニバーシティ』は3月16日(金)19時57分~フジテレビにて放送。『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は3月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月6日より全国にて公開© Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2018年03月13日ニューエラキャップ(New Era Cap)から、ディズニーとピクサーの共同制作によるアニメーション作品『モンスターズ・ユニバーシティ』のコラボレーションキャップが2017年7月12日(水)より発売。コレクションからは、主要キャラクターのマイク、サリー、ジョニーを再現したベースボールキャップ「59FIFTY」や「Kid`s 59FIFTY」が登場。ジョニーやサリーには、ふわふわとした毛並みの素材を採用し、まるで本物のようにリアルで愛らしく仕上げた。その他にも、それぞれのキャラクターが所属する大学のロゴをデザインしたモデルなど、 全12アイテムがラインナップされる。ライトグリーンやブルーのポップでハッピーなカラーは、夏空にも映えそう。【詳細】ニューエラ キャップ×モンスターズ・ユニバーシティ発売日:2017年7月12日(水)取り扱い店舗:ニューエラ 直営店価格例: 59FIFTY 6,000円+税【問い合わせ先】問い合わせ先ニューエラTEL:03-5773-6733
2017年07月09日ジャム ホーム メイド(JAM HOME MADE)から、ディズニー/ピクサー映画『モンスターズ・ユニバーシティ』をモチーフにしたアクセサリーコレクションが誕生。2016年8月6日(土)より、ジャムホームメイド東京店、阪急メンズ大阪店などで発売される。2013年に公開された『モンスターズ・インク』のの続編で、サリーとマイク、二人の出会いと友情を描いた『モンスターズ・ユニバーシティ』。ネックレスとピアスに使用されているマイクを模したチャームは、この作品に登場する幼少期のマイクを3Dで表現したもの。グリーンアイをはめ込んだ小さなマイクは、まるで今にも動き出しそうな愛らしさで、一度身に着けたらきっと手放せなくなりそう。また、ブランドを代表するアイテムのハーフカレッジリングは、映画の公開年を記した20と13の文字をデザインし、カット面にその下半分のデザインが彫り込まれたユニークな仕上がり。本来、卒業記念に送られるカレッジリングが何故半分にカットされているのか。映画を見ていればその意味が分かる、コレクター心をくすぐるアイテムだ。【商品情報】ディズニーコレクション『モンスターズ・ユニバーシティ』発売日:2016年8月6日(土)※店舗によって異なる場合あり。価格:・ネックレス(シルバー) 13,000円+税・ネックレス(グリーン) 16,000円+税・ピアス(シルバー) 7,000円+税・ピアス(グリーン) 9,000円+税・ハーフカレッジリング 13,000円+税販売店舗:ジャムホームメイド東京店、ジャムホームメイド阪急メンズ大阪店、ジャムホームメイドオンラインショップ、ジャムホームメイドZOZOTOWNショップ、一部取扱店舗©Disney/Pixar
2016年08月04日ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』の公開を目前に控え、数ある作品の中でも高い人気を誇る『モンスターズ・インク』と、同シリーズの新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が3月11日(金)&12日(土)の2夜連続で放送されることが決定!『モンスターズ・ユニバーシティ』は今回が地上波初登場となる。人間の子どもの悲鳴をエネルギー源とするモンスターシティでエネルギーを集める会社“モンスターズ・インク”。子どもたちを驚かせ悲鳴を集めることが仕事だが、中でも全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNO.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・P.サリバンだ。仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。次々とエネルギー・ボンベを子どもの悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターたちは“人間の子どもは有毒”だと信じており、心底怖がっているのだ。そんなある日、大事件が起こった…仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が!会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが…。“怖がらせ屋”最強コンビのサリー&マイクと、人間の子ども・ブーとの心のふれあいを描いた『モンスターズ・インク』は、日本の興行収入95億円という爆発的ヒットを記録。『トイ・ストーリー』に続きディズニー/ピクサーの名を不動のものにした。日本語吹き替え版声優には、サリー役に「ホンジャマカ」石塚英彦、マイク役に「爆笑問題」田中裕二がキャスティングされ、ファンの間ではすっかりお馴染みとなっている。そして、10余年の時間を経て、ファン待望のシリーズ最新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が公開。興収は89.6億円を記録し、2013年公開洋画で第1位を達成した。『モンスターズ・ユニバーシティ』では、主人公のマイクとサリーが“モンスターズ・インク”に入社する前の、ふたりが初めて出会う“学生時代”が舞台。「いつか必ず、怖がらせ屋になるんだ!」幼い頃からの夢をかなえるため、マイクはモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入り、猛勉強に励むことに。そこで出会ったのは怖がらせの才能に恵まれたサリー。ほかにも、大学には体も大きくて才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちばかり。マイクは「あなたは怖くない。怖がらせ屋になれっこないわ」と言われてしまう。ルームメイトのサリーは「あきらめるな!まだ何か方法が絶対にある!」と優しく励ますのだが…。見た目も性格も全く違うふたりが、いかにして最強の怖がらせ屋コンビになったのか?今回、『モンスターズ・ユニバーシティ』は地上波初登場!さらに、本放送ではディズニー/ピクサー特別映像も放送されるとのこと。3月12日(土)には、ディズニー/ピクサー感動の最新作『アーロと少年』が公開。また、7月16日(土)からは大人気シリーズ『ファインディング・ニモ』のその後を描く『ファインディング・ドリー』が公開予定と、2016年もディズニー/ピクサー作品を堪能できそう。本放送でも、ディズニー/ピクサー作品の世界を楽しんでみて。金曜プレミアム・映画『モンスターズ・インク』は3月11日(金) 21時より放送。土曜プレミアム・映画『モンスターズ・ユニバーシティ』は 3月12日(土) 21時より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日大ヒット作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開から2年ぶりとなるディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』(原題:Inside Out)が、2015年7月18日に全国公開されることがこのほど、明らかになった。『トイ・ストーリー』ではおもちゃの世界、『モンスターズ・インク』ではモンスターの世界、『ファインディング・ニモ』では海の中の世界と、ユニークな世界感を表現してきたディズニー/ピクサーが、最新作で描くのは"人間の頭の中"の世界。主人公は、11歳の少女ライリーではなく、彼女の頭の中にある"5つの感情"、ジョイ(喜び)、アンガー(怒り)、ディスガスト(嫌悪)、フィアー(恐れ)、サッド(悲しみ)となっている。本作の"世界"となる、とても明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で、今まで育った田舎から、都会のサンフランシスコに引っ越すことになる。ライリーが新しい生活に慣れようとする中、"感情=キャラクター"たちは、それぞれ彼女の幸せを守ろうとぶつかり合う。そして、彼らの行動はライリー自身の感情となり、大事件を巻き起こすことになる。メガホンをとったピート・ドクター監督は、『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー賞を受賞。また、監督デビュー作となった『モンスターズ・インク』や、『トイ・ストーリー』のキャラクター開発、『ウォーリー』の脚本原案&製作総指揮など、数々の感動作を手掛けてきた。本作は、彼が12歳の娘の成長を見守る中で見つけた心の変化に着眼点を得て考えられた作品で、「誰しもが経験したストーリーだから興味を持ってもらえると思うよ」と自信を見せている。(C) 2014 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2014年10月03日ファミリーマートは8月13日、ディズニー/ピクサーの映画「モンスターズ・ユニバーシティ」のキャラクター、マイクとサリーの肉まんを数量限定で発売する。同映画は7月6日に公開され、2週連続1位の記録を達成している大ヒット作。一方、同社の肉まんはこれまで、「ドラゴンクエスト」のキャラクター「スライム」や、バーチャルアイドル「初音ミク」などをモチーフに好評を得てきたという。グリーンの「モンスターズ・ユニバーシティ マイク/しお肉まん」は”ニッコリ”とした表情に、ブルーの「モンスターズ・ユニバーシティ サリー/しょうゆ肉まん」には牙をつけた。両キャラクターを忠実に再現するため、それぞれ合成着色料を一切使用していない生地を使用したとのこと。価格は各190円。共に50万食限定で売り切れ次第販売終了となる。(C)2013 Disney/Pixar. All Rights Reserved.【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月24日公開中の映画『モンスターズ・ユニバーシティ』の大ヒットを記念して日本語吹替え版のマイクの声を担当した爆笑問題の田中裕二とマイクの少年時代を担当した佐藤和太くんが7月15日(月・祝)、都内で行われた舞台挨拶に登壇した。モンスターの世界のエネルギーの源となる子供の悲鳴を集める“怖がらせ屋”のマイクとサリーのコンビの活躍を描いた『モンスターズ・インク』の前日譚となる、彼らの大学生時代を描く本作。本年度のNo.1となるオープニング成績を記録し、公開から9日間で興行収入20億円を突破した。マイクと同じ緑色の特注衣裳に身を包んで登場した田中さんは家族連れの観客で満員の客席を見渡し満面の笑み。「(前作から)11年経っても、こんなに集まってくれるということで、みなさんが本当に(続編を)待ってたんだなと感じてます。(前作は)子どもたちが生まれる前なのに、みんな(『モンスターズ・インク』も)見てくれてるんですよね」と感激の面持ちで語った。和太くんも田中さんとお揃いのマイクの衣裳で登場し「劇団ひまわりから来た佐藤和太です!」と元気いっぱいに挨拶。田中さんは和太くんが7歳と聞いて「41歳年下だ!」と驚いていたが、2人で並ぶ姿はまるで兄弟?和太くんも「本物のマイク役の田中さんに会えて嬉しいです!」と笑顔を見せた。和太くんが演じた少年時代のマイクが出てくるのは冒頭の数分だが、このマイクがかわいいと映画公開前から大きな話題に。和太くんは「マイクがかわいくなるようにやりました」と語ったが、田中さんは「ムチャクチャ成功してるよ!(マイクが大人になって)俺の声になってガッカリしたもん(苦笑)。あのままの(マイクの少年時代の)お話があってもいいくらい」と和太くんを称賛した。劇中のマイクは小さい頃から怖がらせ屋になるという夢をずっと持ち続けているが、和太くんの夢を尋ねると「警察官です」と意外な答えが。和太くんによると「3歳くらいでおばあちゃんが申し込んじゃって…」芸能活動を始めることになったとか。田中さんから「また声のお仕事の話が来たら?」と問われると「やります!でもあんまり有名になって忙しくなるとおウチで気ままな生活が…」と懸念を表明し会場は笑いに包まれた。この日は、和太くんの夏休みの自由研究を手伝うべく、テレビでおなじみの米村でんじろうのサイエンスプロダクションのスタッフが来場し、ドライアイスをかき氷のように削り、シロップとあわせて炭酸メロンシャーベットを作る術を伝授。出来上がったシャーベットを食べた田中さんは「メチャクチャうまい!シュワシュワしてる。これ売れると思う」と大絶賛。和太くんはシャーベットをよそった皿を床に落としてしまうというハプニングもあったが「おいしい!」と顔をほころばせていた。『モンスターズ・ユニバーシティ』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月6日より全国にて公開(C) Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2013年07月16日「あきらめかけた頃に久々の同窓会の通知が届いたような気持ち」。実に11年ぶりにモンスターたちの世界への帰還となった、石塚英彦(ホンジャマカ)はそんな風に表現し、久しぶりにコンビを組むことになった田中裕二(爆笑問題)も、我が意を得たりとばかりにその言葉に頷く。ディズニー/ピクサーの名作『モンスターズ・インク』の前日譚となる『モンスターズ・ユニバーシティ』がついに公開!前作に続いて日本語吹替え版のボイスキャストを担当した石塚さんと田中さんが、サリーとマイクになりきって(?)登場してくれた。前作では、モンスター界のエネルギー源となる子どもたちの“悲鳴”を集める会社「モンスターズ・インク」の最強の怖がらせ屋コンビである2人の活躍が描かれたが、本作で描くのはこの2人の出会い。いかにして2人は黄金タッグを組むに至ったのか?怖がらせ屋を養成するエリート機関である“モンスターズ・ユニバーシティ”での青春が綴られる。石塚さんが本作の製作を知ったのは、制作・配給関係者からでも事務所からでもなく、「田中くんから聞いた(笑)」。ちなみに、田中さんのニュースソースも仕事の関係者ではなく、インターネットのニュースだったとか…。当初、石塚さんは、前作の純粋な続編としてマイクとサリーの“その後”が描かれるものだと思っていたという。「そうなんです。前作で子どもたちの“悲鳴”ではなく“笑い”をエネルギーにするというところが描かれたので、今回はいよいよ本格的に笑わせに入るのかと(笑)。これは『ホンジャマカ』と『爆笑問題』としても黙って見過ごすわけにはいかないぞ。ホントに面白くないとエネルギーが集まらないからシャレにならないなって思ってたんです(笑)」。「夢」というのは本作の大きなテーマの一つ。小さな頃から怖がらせ屋になるという夢を持ち続けてきたマイクは、大学でも誰よりも勉強と努力を積み重ねるが、体が小さくて見た目が可愛らしいという、怖がらせ屋になるには致命的な欠点を抱えている。理想と現実。自分がなりたいものと、自分に適していることの違い。マイクもサリーも自分、そして夢と向き合いながら、答えや自らの進むべき道を探していく。現在、芸能界で確固たるキャラクターと地位を確立している石塚さんと田中さんだが、2人にも若い頃に、なりたい自分と現実のギャップや挫折を味わったことや、壁にぶつかることで、逆にこれまで知らなかった新たな自分の個性や強みを発見した経験はあるのだろうか?石塚さんは「僕はね、そもそも最初から全てがスムーズに行くなんて思ってないんだ」と語り、柔和な笑みを浮かべつつこう続ける。「この世界(=芸能界)、どこがゴールなのかって分からないんですよ。僕が最初に考えていたのは、映画の主役をやりたいってこと。バラエティに出たり、食レポ(グルメ・レポーター)をやりながらも、少しずつ芝居のお仕事ももらって、いつになるか分からないけど死ぬまでにできたらいいな、という思いでいまだに『映画の主役をやる』という夢を追い続けてるんです。そういう意味で僕自身は挫折を感じたことはないし、別の仕事に関しても通過点であり勉強だと思ってるから、『オレはこれがやりたいわけじゃないのに』とも思ったことはないんです」。田中さんは野球選手にアナウンサーなど、叶わなかった夢を列挙し「挫折の連続だった」と明かしつつも、「叶わなかったことに対して全く悲観していない」と付け加える。「マイクと同じでクラスで一番小さいから、野球選手になりたいって言っても『そんな奴になれるわけない』って言われちゃう。おまけに中学に行ったら肝心の野球部がない(笑)!次にアナウンサーになりたいって思って放送部に入って、日本大学の放送学科に進もうとするんだけど落ちちゃって演劇学科しか受かんなかったの(苦笑)。アナウンサーも無理かなと思ったら、そこで出会ったのが太田(光)で、そこでまたいろいろ予期せぬことがあって大学も中退したりしつつ、コンビ組んでお笑いを目指すことになったんです」。最初に思い描いていたものとは違う道筋かもしれない。だが予期せぬ形でかつての夢が実現することも…。「そう。なりたかったアナウンサーにはなれなかったけど、いろんな番組で司会をやったりラジオをやらせてもらえたり。こうやって声の仕事までさせてもらえてる。野球選手は無理だったけど、スポーツ番組を通していろんなアスリートや指導者の方に貴重なお話を伺えたりもしている。予定とは違うけど、でも石塚さんが言ったように『ここが終わり』という地点がないからね。今後、どうするかも決めてないし、予想がつかない。(石塚さんを指して)この人なんて、アイドルの後ろでバックダンサーとして踊ったりしてたんだから(笑)!」。2人に共通しているのは「楽天的なところ」(田中さん)。そして、自分や環境が変わっていくことを怖れないことも、新たな道を切り拓く上での大きな強みとなっている。「最近、2人で話しててよくテーマになるんだけど、1個の夢に限定することはないんだよね。ずっと『ナポリタンが食べたい』って思ってたけど、実は煮込みの方が美味しかったってこともあるじゃん」(石塚さん)。「そうそう『ナポリタン一つ!えっ?ない?マジかよ…じゃあ煮込み』って言って、食べてみたらムチャクチャうまかったり(笑)。夢なんて叶う方が珍しいんだし、その過程で別の夢も生まれてくるものだからね」(田中さん)。「それでも――」と石塚さんが笑みを浮かべつつも真剣なまなざしで付け加えたのが、「踏み出すこと」の大切さ。「いま持ってる夢に向かって踏み出さないと何も始まらない。僕もただ『映画に出たい』って言ってるだけじゃしょうがないから勇気を振り絞って、20歳のときに大学を休学した。そこで振り絞った先が『劇団ひまわり』だったんですが(笑)。この映画を観た子どもたちにも『なれっこない』なんて思ってほしくないですね。親の立場からしたら心配で『公務員になってほしい』って思うものかもしれないけど…(笑)」。最後に“相方”の存在について。サリーにとってマイクがかけがえのない相棒であるように、石塚さんには恵俊彰さん、田中さんには太田さんという、切っても切れないパートナーがいるが、夢を追いかける上で相方ってどういう存在なのだろうか?「僕は何も考えないタイプなので…」と切り出したのは田中さん。「コンビを組むということも、そもそもお笑いをやるってことも相方が誘ってくれたからこそのもの。あいつがいなかったら僕の人生、何も起こってなかった。本当にさっき言ったように、昔から夢見ていたことがいろいろと叶ってるけど、相方がそういう風にしてくれたようなもので感謝してますね」。一方、石塚さんは「うちの相方はまさにマイク」と頷く。「『ライブをやろう』って言い出すのも恵だし、日程を決めたり『この劇場だとお笑い色が強いから、こっちの役者さんが使う劇場を借りよう』とかプランを立てるのもあいつなんです。攻め方や細かいことを積み上げていってくれるから、まさに映画の中のマイクそのものですね」。これぞベストキャスティング。前作から10年以上を経て、改めてそう感じる。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月6日より全国にて公開(C) Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2013年07月10日今夏、続編公開が待たれる「モンスターズ・インク」のブルーレイが2013年6月19日(水)に発売されます。今回こちらを、おうちスタイルユーザー3名様にプレゼント!多くのモンスターが暮らす「モンスター・シティ」。物語は、その街最大の会社「モンスターズ株式会社」から始まります。この会社の仕事は、街のエネルギー源である“子どもたちの悲鳴”を集めること。物語の主人公はこの会社でナンバー1の成績を誇る“サリー”と、その相棒であり大親友のマイク。日々、エネルギー・ボンベを子どもの悲鳴で満タンにしていたそんなある日、人間の女の子がモンスター界に!“人間の子どもは有害”といわれているモンスター界は大パニック。心優しいサリーは女の子を人間界に戻そうと相棒のマイクとモンスター・シティを奔走するうちに、人間の子どもとモンスターが心を通わせていく・・そんなハートフルなストーリーで多くのファンがいる「モンスターズ・インク」のブルーレイが発売決定!あの大冒険がいつでもおうちで楽しめちゃいます!しかもなんと3Dで!そしてこの「モンスターズ・インク」の続編がこの夏、日本上陸します!こちらは主人公のサリーとマイクの若かりし頃を描いた作品なのだそう。「モンスターズ・ユニバーシティ」・2013年7月6日(土)3D・2Dロードショー・ 公式サイト 公開前に「モンスターズ・インク3D」を観て復習しておこう♪■商品情報『モンスターズ・インク3D』ブルーレイ発売日:2013年6月19日(水)価格:4,935円(税込)(C)2013 Disney/Pixar※今回のプレゼントはこちらの商品になります『モンスターズ・インク ブルーレイ+DVDセット』発売日:2013年6月19日(水)価格:3,990円(税込)(C)2013 Disney/Pixar【プレゼント応募要項】・応募期間:2013年5月27日(月)~2013年6月19日(水)・当選発表:商品の発送をもって、当選のご連絡とさせていただきます。 >>応募はこちらから
2013年05月27日ユニクロは、2013年5月17日(金)より、映画『モンスターズ・ユニバーシティ』のユニクロオリジナルグラフィックTシャツを販売する。ディズニー・ピクサーの人気シリーズ第2弾となる映画「モンスターズ・ユニバーシティ」は、シリーズ第1弾の前日譚にあたり、サリーとマイクの大学時代が舞台となったストーリー。7月6日(土)の映画公開に先駆けて、学生時代のマイクとサリーがユニクロのグラフィックTシャツに登場する。オリジナルTシャツは、マイクやサリーがカラフルにデザインされたデザインや、二人が通っている大学のロゴがあしらわれたデザインなど、ビンテージ感のあるカレッジスタイルで全10色柄をラインナップ。キッズはカラフルな切り替えのデザインで、カレッジスタイルをより引き立てており、グラフィックTシャツに加え、キッズはルームセットも用意。ルームセットは5月27日(土)より発売を予定している。【商品概要】<メンズ>\990(税込み)色柄数:10色柄※うち3色柄は一部店舗のみ展開サイズ展開:XS-XXL ※XXLはダイレクトのみの展開<キッズグラフィックTシャツ>\790(税込み)色柄数:6色柄サイズ展開:100-150<キッズルームセット>\1,500(税込み)色柄数:3色柄サイズ展開:S-XL※ルームセットは5月27日(土)発売予定です。【映画情報】『モンスターズ・ユニバーシティ』モンスターよ、大志を抱け。2013年7月6日(土)3D・2D全国ロードショーDisney.jp/monsters元の記事を読む
2013年05月15日「サリー」と「マイク」をあしらった限定パッケージクラシエホームプロダクツは、夏休み公開予定のディズニー映画「モンスターズ・ユニバーシティ」の大人気キャラクター「サリー」と「マイク」をあしらった限定パッケージの「ナイーブボディソープ(ジューシーグレープ)」を、5月20日に季節限定で発売する。*画像はニュースリリースよりさっぱりとした洗い心地で、うるおいのある素肌を保つ「ナイーブボディソープ」は、「サボン草エキス」(スキンリフレッシュ成分)と「ナチュラルアミノ」(天然由来うるおいケア成分)を組み合わせた「スキンコンディショニング成分」と、「ぶどうの葉エキス」(うるおい成分)を配合することで、身体を洗うたびに失われた素肌のうるおい分“アミノ酸”を守りながら、さっぱりとした洗い心地で、お風呂上がりも、うるおいのあるみずみずしい素肌を保つボディソープ。キメ細かく豊かな泡立ちで、きちんと汚れを落とし、肌を洗う成分の100%が植物生まれで、子どものデリケートな肌もやさしく洗い上げるという。限定発売の“ジューシーグレープ”は、みずみずしいぶどうの香り。元の記事を読む
2013年05月14日ディズニー/ピクサーの傑作で、世界中で最も愛されている作品の一つ『モンスターズ・インク』の“最恐コンビ”サリーとマイクの学生時代を描いた新作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開日が、7月6日(土)に決定!このほど、新たにコンセプト・ビジュアルも明らかになった。後に名コンビとなる彼らは、一体どのようにして出会い、モンスター界最恐の“怖がらせ屋”としてタッグを組むことになったのか?世界中のモンスターが憧れる大学“モンスターズ・ユニバーシティ”を舞台に、モンスターたちの夢と友情、そして心躍る冒険が繰り広げられる。コンセプト・アートには、モンスターズ・ユニバーシティの重厚感あふれる印象的な校門と、その前に立つサリーとマイクの後ろ姿が描かれている。周りには、次々と登校してくるモンスターたち。果たしてこの門の先で、どんな出来事が彼らを待っているのか…。子供の頃から誰よりも恐ろしい“怖がらせ屋”になるのが夢だったマイク。体が小さくて“カワイイ”のが悩みの種だったが、夢を叶えるためにモンスターズ・ユニバーシティに入学した。ところが、そこにはサリーを始め、彼よりも大きくて才能あふれる大勢の未来の“怖がらせ屋”たちが待っていたのだ。憧れのモンスターたちが通う大学で巻き起こる驚きのスクールライフは必見。この夏、サリーとマイクと一緒に校門をくぐれば、夢と笑いと感動満点の、ちょっと変わった学生時代を経験できるはずだ。『モンスターズ・ユニバーシティ』は7月6日(土)、全国にて2D・3D同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月、全国にて公開(C) Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2013年02月22日数あるディズニー/ピクサーの傑作の中で、最も愛され世界中から続編への希望の声が絶えない作品の一つ『モンスターズ・インク』。サリーとマイクの最恐名コンビの“学生時代”にさかのぼり、彼らの運命的な出会いと友情、そして、驚くべき秘密を描く『モンスターズ・ユニバーシティ』がこの夏公開を迎える。このたび、本作の待望のポスター・ビジュアルとストーリーが明らかとなった。明るくていつも前向きなマイクの唯一の悩みは、同級生よりも体が小さくて “カワイイ”こと。なぜなら、誰よりも恐ろしい“怖がらせ屋”になることが、彼の子供の頃からの夢だったのだから。その夢を叶えるため、ついにマイクは憧れの大学“モンスターズ・ユニバーシティ”に入学するものの、そこにはサリーを始め、彼よりも大きくて才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちがいた…。今回、公開となったポスタービジュアルに描かれているのは、世界中のモンスターが憧れる“モンスターズ大学”に入学したばかりのマイク&サリーの姿。2人ともスタジャンを羽織り、いかにも見た目は“大学生”だ。しかも一つ目のマイクは何故か歯を矯正中…。さらに、足元には「モンスター大百科事典」、「恐怖経済学」などの参考資料が積み上げられている。子供部屋のクローゼットの向こうに広がる、モンスターの世界を描いた『モンスターズ・インク』は“怖がらせ屋”と呼ばれるエリート・モンスターたちが集う会社“モンスターズ・インク”が舞台だが、そんな彼らも生まれつき怖かったわけはなく、子供たちを恐がらせるために人間と同じように授業で悩み、時には落ちこぼれながらも勉強をして、やっと立派な“エリート・モンスター”になっていたのだ。『トイ・ストーリー』のウッディ&バズと並ぶ超人気の最強コンビ“マイク&サリー”はこの大学でどのように出会い、タッグを組むまでに至ったのか?この夏、誰もが憧れる“モンスターズ大学”に夢中になりそうだ。『モンスターズ・ユニバーシティ』は2013年7月、全国にて2D・3D同時公開。(C) 2013 Disney/Pixar. All Rights Reserved.(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月、全国にて公開(C) Disney/Pixar.All Rights Reserves.モンスターズ・インク3D 2013年2月9日より3D劇場にて限定公開(C) 2012 Disney/Pixar
2013年02月06日2002年春に日本公開され、大ヒットを記録したディズニー/ピクサーの傑作を3D化した『モンスターズ・インク3D』が来年2月9日(土)に日本公開されることが決定し、このほど予告編映像が公開された。予告編映像本作は、子どもたちの悲鳴をエネルギーに変換し、モンスターの世界に供給する会社“モンスターズ・インク”で働いている毛むくじゃらの青いモンスター・サリーとひとつ目モンスターのマイクのコンビが、人間の女の子ブーに出会ったことから始まる大冒険を描く傑作アニメーション。アカデミー4部門で候補になり、日本だけで90億円の興行収入を記録。東京ディズニーランドに『モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”』が登場するなど、現在も根強い人気を集めている。今回の3D版はオリジナルの『モンスターズ・インク』を完全3D化したもので、初公開時に同時上映された短編『フォー・ザ・バーズ』も併映。このほど公開された予告編もファンなら何度も観たおなじみのシーンばかりだが、製作時にスタッフがこだわり抜いたというサリーの毛並みや、クライマックスのチェイスシーンが3D映像になった場面を想像しながら楽しむことができる。ちなみに来夏にはサリー&マイクの“学生時代”を描いた新作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開も予定されており、まずは『モンスターズ・インク3D』に足を運び、名コンビの復活を祝いたいところだ。『モンスターズ・インク3D』2013年2月9日(土) 3D劇場限定公開
2012年11月28日愛くるしい“モンスター”たちの大活躍を描き世界中の子供から大人までに愛される、数あるディズニー/ピクサー作品の中でも続編への希望の声が絶えない『モンスターズ・インク』。その待望の新作であり、何と名コンビ、サリーとマイクの“学生時代”にさかのぼる『モンスターズ・ユニバーシティ』が来年夏にいよいよ公開となる。早くも到着した本作の最新予告編映像に大興奮!人間の子供の悲鳴をエネルギー源とするモンスターシティでエネルギーを集める会社“モンスターズ・インク”で働く、サリーとマイクのモンスターズコンビ。子供部屋のクローゼットから現われて、子供たちを驚かし悲鳴を集めることを生業とする彼らだが、ある日会社内に迷い込んだ人間の女の子“ブー”との遭遇に大慌て!モンスターに“有害”とされている人間の子供とサリーとマイク、3人の心のふれあいを描いた前作は、日本の興行収入95億円という爆発的ヒットを記録し、『トイ・ストーリー』に続きディズニー/ピクサーの名を不動のものにした。前作『モンスターズ・インク』から10余年、待望の新作となる『モンスターズ・ユニバーシティ』では、抜群のコンビネーションを見せる一番の怖がらせ屋で毛むくじゃらの心優しきモンスター、サリーとツッコミ役の一つ目のモンスター、マイクの禁断(?)の学生時代が明かされる。大学の寮らしきところではしゃぐ若き日のモンスターたちの姿がこちらの予告編で初めてお目見えとなったが、なぜかマイクの全身は鏡でキラキラ。寝ている間にサリーがイタズラで彼をミラーボールにしてしまったのだ。「大学サイコー」という垂れ幕まで用意して大盛り上がりのモンスターたちだが、果たして彼らの学生生活って…?名コンビの誕生秘話の全貌が気になるばかり!『モンスターズ・ユニバーシティ』は2013年夏、全国にて2D・3D同時公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年夏、全国にて公開© Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2012年07月13日ディズニー/ピクサーの人気作品『モンスターズ・インク』の主人公ふたりの“大学生時代”を描く映画『モンスターズ・ユニバーシティ』の予告編映像がこのほど公開された。『モンスターズ・ユニバーシティ』予告編『モンスターズ・インク』と『…ユニバーシティ』の舞台となるのは、人間の子どもが怖がってあげる“悲鳴”がエネルギーの源になっているモンスター・シティ。そこでは多様なモンスターたちが日々、人間の子どもに“怖がられる”ことを目標に学び、活動している。『…インク』ではそんな世界で暮らす毛むくじゃらの青いモンスターのサリーと、ひとつ目の緑色のモンスターのマイクが、ひょんなことから人間の子どもと行動を共にしてしまったことから始まる大冒険を描き、その感動的なラストと共にファンの間で名作として語り継がれている。そして、来夏に公開される待望のシリーズ新作『…ユニバーシティ』は、続編ではなくサリーとマイクが大学生だった時代まで時計の針を戻し、運命的なふたりの出会いや、これまで知らされていなかった秘密を描くという。このほど公開された予告編は、大学の寮と思われる建物の中でサリーが、寝ているマイクに小さな鏡を貼り付けて“ミラーボール”にしてしまうシーンが登場。映画の詳しい物語は不明だが、大学生活を楽しんでいるモンスターたちの姿が魅力的な映像で、来年の夏が待ち遠しくなる内容に仕上がっている。『モンスターズ・ユニバーシティ』2013年夏 2D・3D同時公開
2012年07月13日株式会社フォー・ワン・ファーストが運営する、恋に悩む女性のための恋愛相談サイト「恋愛ユニバーシティ」は、恋愛の攻略法について学べるインターネットの恋愛総合大学に、新たに学部を開設した。新設した学部は、「恋愛学部」、「恋愛キレイ学部」の2つの学部。また、近日中に「婚活学部」も開設予定。それぞれの学部では、「ぐっどうぃる博士」の恋愛プロトコルで恋愛理論だけでなく、「恋愛」「キレイ」「婚活」のそれぞれの専門家の各理論を履修科目として掲載し、ユーザーには特集や記事を履修科目として勉強してもらう。さらに、各専門ニュースを毎日配信。恋愛に結びつく各専門分野の悩みを読者同士で解決してもらう、従来のコミュニティーのコーナーも設置する。今後は、本格的な恋愛成就するためのオンラインゼミや、学科試験などのコンテンツ設置も予定しているという。「恋愛ユニバーシティ」は、恋に悩む人たちが、恋愛カウンセラー「ぐっどうぃる博士」に恋愛に関する相談をしにくるサイト「恋愛専門ドットコム」として、2006年に誕生。「ぐっどうぃる博士」への悩み相談は、12,000件を超え、現在は回答が10カ月待ちになっている。2012年1月よりサイト名称も含めてリニューアルした「恋愛ユニバーシティ」では、従来のPC、フィーチャーフォンに加えスマートフォン対応も行い、恋に悩む方たち同士や、「ぐっどうぃる博士」の恋愛メソッドにより恋が成就した人、恋愛メソッドを勉強中の人たちのコミュニティーコンテンツ「みんなの恋愛相談・談話室」を設立。「出会い」「片思い」「恋人未満」などの8つのジャンルに分け、読者同士で恋の悩みを相談・解決している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日