横浜ランドマークタワー内「ランドマークプラザ」と、「マークイズみなとみらい」では、2016年6月24日(金)から7月7日(木)までの14日間、「W★SALE」と題した合同の夏セールを開催する。レディス、メンズ、キッズウェアからファッション雑貨、インテリア雑貨、食物販まで、2つの商業施設で合計約140店舗が参加。ランドマークプラザ約50店舗、マークイズみなとみらい約90店舗の人気ショップが、6月24日(金)10時より一斉に最大70%のプライスダウンを実施する。【開催概要】「W★SALE」開催期間:2016年6月24日(金)〜7月7日(木)値下げ率:最大70% ※店舗により異なる(一部の店舗は対象外)■ランドマークプラザ会場:ランドマークプラザ、クイーンズタワーA(ショップ)対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約50店営業時間:<ショッピング>11:00~20:00※初日の6月24日(金)は、10:00〜20:00<カフェ・レストラン>11:00〜22:00<みらい横丁>11:00〜23:00※一部、店舗により異なる。住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1アクセス:・みなとみらい駅(みなとみらい線)徒歩3分・桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩5分■マークイズみなとみらい会場:マークイズみなとみらい対象店舗:ファッション・雑貨・食物販 約90店営業時間:<ショッピング・フードコート>10:00〜20:00※初日の6月24日(金)は、10:00〜21:00 (金〜日・祝・祝前日〜21:00)<カフェ・レストラン>11:00〜23:00※一部店舗により異なる住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1アクセス:・みなとみらい駅(みなとみらい線)直結・桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩8分【問い合わせ先】■ランドマークプラザ(11:00〜20:00)TEL:045‐222‐5015■マークイズみなとみらい(10:00〜20:00)TEL:045‐224‐0650
2016年06月13日デートスポットとして人気の横浜。なかでもJR桜木町駅からほど近いみなとみらいエリアは、この時期あちらこちらがライトアップされ、散策するだけでも華やかなクリスマスムードが味わえる、大人のスポットです。そんなみなとみらいエリアで、今だけ限定で催されているのが、男女問わず大人気のアーティスト、福山雅治さんとのコラボイベント。その名も『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』×『Bright Christmas 2015横浜ランドマークタワー&MARK ISみなとみらい』。2015年11月12日~12月31日までの期間中、横浜ランドマークタワー、MARKS IS みなとみらいの2会場に、福山さんの楽曲からインスパイアされたクリスマスツリーがお目見え。ランドマークでは福山さんのアップテンポの曲をイメージしたシルバーカラー、みなとみらいではバラードをあらわしたホワイトと、異なるテーマをもちいた見ごたえたっぷりのクリスマスツリーが飾られています。また、2015年11月20日~12月31日には、横浜ランドマークタワー、ドックヤードにて、福山さんの過去のライブ映像を特別編集したプロジェクションマッピングも。石壁に囲まれたドックヤードならではのつくりを最大限活かしたプロジェクションマッピングは、ライブ会場にいるかのような臨場感のある映像を楽しめます。こちらは各回500名まで、入場には整理券が必要です。イベントを楽しんだあとは、夜景が見えるレストランで食事をしたり、夜のみなとみらいをゆったり散策するのもよさそうですね。プロジェクションマッピングの最終上映時間が21:10からなので、仕事帰りに行くことも可能なのも嬉しいポイントです。ファンはもちろん、クリスマスならではのイベントを楽しみたいカップル、友だち同士で特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』×『Bright Christmas 2015横浜ランドマークタワー&MARK ISみなとみらい』開催期間/2015年11月12日(木)~12月31日(木)時間/7:00~24:00 場所/ランドマークプラザ1F ガーデンスクエア、MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア『福山☆冬の大感謝祭 其の十五』presents スペシャルライヴ・プロジェクションマッピング時間/18:30~、19:10~、19:50~、20:30~、21:10~場所/横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン ※上映時間は1回につき約6分間です ※悪天候時、メンテナンス時は運休となることがあります※観覧には入場券が必要です(各回500名まで) 詳細はこちら
2015年12月16日高い建物を見るとワクワクしますよね。日本にも高さ296メートルの横浜ランドマークタワーや、256メートルの虎ノ門ヒルズなど超高層ビルがありますが、世界にはもっともっと高いビルが存在します。そこで今回は、世界の高い建物トップ10をご紹介しましょう(ただし、現在建設中の建物は含まれていません)。■10位:ウィリスタワー(アメリカ)442メートルまず10位にランクインしたのは、アメリカ合衆国のシカゴにある「ウィリスタワー」です。1974年に完成し、その高さは442メートル。アメリカで2番目に高い超高層ビルです。2009年に「シアーズタワー」から「ウィリスタワー」に名前が変わっています。■9位:紫峰タワー(中国)450メートル2010年に完成した「紫峰タワー」は、中国の南京市にあります。89階建てで、その高さは450メートル。デザインは、エイドリアン・スミス&ゴードン・ギル設計事務所が担当しました。■8位:ペトロナスツインタワー1&2(マレーシア)452メートルマレーシアのクアラルンプールにある「ペトロナスツインタワー1」と「ペトロナスツインタワー2」は、88階建てのツインビル。1998年に完成し、高さはどちらも452メートル!また、41階と42階に2本のタワーを結ぶ空中連絡通路があります。■7位:環球貿易広場(香港)484メートル7位にランクインしたのは、香港にある「環球貿易広場(世界貿易センター)」。2010年に完成し、その高さは484メートル。中にはホテルとオフィスが入っています。利用率は97%で、24時間のコンシェルジュサービスなどがあります。■6位:上海環球金融中心(中国)492メートル2008年に完成した「上海環球金融中心」は、中国の上海市にあります。101階建で、その高さは492メートル。栓抜きの形に似ています。■5位:台北101(台湾)509メートル台湾にある「台北101」は、2004年に完成した高さ509メートルの超高層ビル。タワー部は8階分を一節として、8つの節が縦に連なっており、見た目は仏塔のようです。■4位:1ワールドトレードセンター(アメリカ)541メートル世界4位の「1ワールドトレードセンター」はニューヨークにあり、アメリカで一番高い建物になります。104階建てで、高さは541メートル。オフィスやレストラン、放送センターなどが入ります。■3位:メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル(サウジアラビア)601メートルサウジアラビアのメッカに建つ「メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル」は、政府が所有するホテルタワーです。その高さは、 601メートル。建物には、世界一の大きさを誇る時計が設置されています。■2位:上海タワー(中国)632.11メートル中国の上海市にある「上海タワー(上海中心)」は、2015年9月6日に完成した新しい建物です。しかし、まだ一般公開はされていません。上海タワーは全部で121階建てになり、高さは632.11メートル。ホテルとオフィスが入る予定です。上海タワー周辺には、他にも2つの高層ビル、ジンマオタワーと、世界6位の上海環球金融中心があります。■1位:ブルジュ・ハリファ(ドバイ)832メートル現在世界一高い建物は、アラブ首長国連邦ドバイにある「ブルジュ・ハリファ」。2009年より、世界一高い建物ランキング1位をキープしています。162階建てのビルで、その高さはダントツの832メートル。なかには、ホテルや住宅、ショッピングモールなどが入っています。さらに57基のエレベーターと8基のエスカレーターがあります。*ちなみに2016年には、中国に平安国際金融中心が完成予定です。完成すれば高さ599 メートルとなり、世界で4番目に高い建物になります。まるで空まで届きそうな超高層ビルたち。間近でその高さを実感してみたいものですね。(文/椎名恵麻)【参考】※5 Tallest Buildings in the World -Ubergizmo※These Are the World’s 21 Tallest Buildings-Popular Mechanics
2015年11月17日神奈川県・みなとみらいの「横浜ランドマークタワー」にて、イベント「横浜・文明開化祭 in LANDMARK」が開催される。開催期間は9月19日~27日。同イベントは、「文明開化」をテーマに、横浜ならではの食、音楽、芸術などを提供するもの。期間中、国重要文化財「ドックヤードガーデン」で上映される"180度体感型プロジェクションマッピング"では、代表作品「YOKOHAMA ODYSSEY」を1日3回のペース(19:00、19:50~、20:40~)で上映。かつて造船所のドックであった船形の形状を活かした高さ約10m・横幅約29mの会場自体に投影される映像コンテンツで、黒船来航~現代までの横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー的な内容となっている(イベント期間中~11月中旬まで実施 ※10月5日は休止日、発券は当日10:00~各上映時刻の40分前まで)。また、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエアでは「横浜ランドマーケット」と題し、横浜から全国に広まったと言われているサイダーやカレー、開港当時人気のあった味を再現したビール「横浜エール」など、横浜土産に適した商品を幅広く販売(11:00~20:00)。また、日本のジャズの発祥地といわれる横浜にちなみ、ジャズの音楽イベント「LANDMARK AUTUMN LIVE」を開催する(9月26日、27日/両日とも13:00~13:30、15:00~15:30の2公演)。そのほか、プロジェクションマッピングの会場となっている「ドックヤードガーデン」の歴史や構造を解説するパネル展「ドックヤードガーデンヒストリー展」(7:00~24:00/会場:ランドマークプラザ3階イベントスペース)等が開催されるということだ。
2015年09月16日タリーズコーヒージャパンは6月20日、東京、横浜、名古屋、大阪にある5店舗(表参道ヒルズ店、新宿コクーンタワー店、横浜ランドマークタワー店、栄セントラルパーク店、梅田スクエアビルディング店)で、夏の新商品「アサイーバナナスワークル」を試飲できるイベント「Tully’s LOCO FES!(タリーズ ロコフェス)」を開催した。○「飲むアサイーボウル」に試飲客の評判は上々このイベントは、6月24日からタリーズコーヒー全店で販売が開始される「アサイーバナナスワークル」を一足早く店頭で試飲でき、実際に飲んだ人の感想をTwitterやInstagramなどのSNSで発信するというもの。同社ではこれまでも新商品の試飲イベントを開催してきたが、SNSと連動した企画は初めてだという。試飲客は、「アサイー」にちなんだ「ア」「サ」「イー」のあいうえお作文か、フリースタイルで商品の感想を黒いボードに書き、スタッフが写真を撮影。その写真は随時SNSにアップされていった。イベントには友人同士やカップル、家族連れ、男女問わず一人客も多数参加した。「アサイーバナナスワークル」は、昨年からタリーズが展開している人気商品「アサイーボウル」をストローで飲めるようにアレンジした新しいスタイルの商品。クラッシュグラノーラやバナナピューレを使い、ワンハンドで楽しめる「飲むアサイーボウル」だ。表参道ヒルズ店を訪れた人に話を聞くと、「アサイーボウルが好きでよく食べるんですが、これはアサイーボウルそのまんまで、手軽でいいなと思いました」(20代女性)、「本場のアサイーって感じです!中に入っているつぶつぶもよくて、お腹にたまるのがいいですね」(10代女性)と好評。普段からよくタリーズを利用するという男性客(50代)は「とてもおいしいです。冷たいので、夏の暑さで火照った体を一気に冷やしてくれそう。さっぱりしていて飲みやすいので、発売開始したらきっと買うと思います」と話した。○爽やかでひんやり冷たい、夏の体が喜ぶフローズンドリンク筆者も実際に「アサイーバナナスワークル」を飲んでみた。ベリーの酸味がほどよく利いた爽やかな味わいで、グラノーラの香ばしさをきちんと感じるのにそれが主張しすぎることのない絶妙なバランス。朝食代わりや小腹が空いたときにちょうどよさそうな飲み応えだ。フローズンドリンクならではのシャリシャリとした食感でひんやり冷たく、デザート感覚で楽しむのもいいし、食欲の出ない夏の朝食時もこれなら喉を通ってきちんとエネルギー補給ができる。タリーズのスタッフは、「昨年登場した『アサイーボウル』は朝食などお食事として召し上がる方が多いですが、『アサイーバナナスワークル』は片手で飲めるタイプなので、朝食はもちろん午後や夕方にもう一息がんばりたいときのリフレッシュになれば」と話す。アサイーといえばビタミンやポリフェノールなどが含まれ、健康や美容にいいとされるので女性のファンが多いイメージだが、同店の「アサイーボウル」は男性のリピート客もいるほどの人気だという。今回登場した「アサイーバナナスワークル」には手軽感がプラスされるので、幅広い層から支持されそうだ。○今夏のタリーズはハワイ!癒しの空間に変身この夏、タリーズが提案する「Tully’s Loco Style(タリーズロコスタイル)」。今回試飲イベントを行った「アサイーバナナスワークル」以外にも、「ココナッツエスプレッソシェイク」や「ハワイコナ100%コーヒー」、「T’s パンケーキ ナッティーココナッツ」など、ハワイを感じる商品が豊富にそろう。仕事の休憩時間や、のんびりしたい夏の休日は、ハワイアンムード漂うタリーズで過ごすのもいいだろう。また、タリーズの夏の商品や、リラックスした夏のコーヒーシーンなどの写真を撮ってハッシュタグ「#タリーズロコ」を付けてTwitterやInstagramに投稿すると、「Tully’s LOCO FES」のWebページに掲載されるハッシュタグキャンペーンも開催中だ。
2015年06月23日横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市)では4月29日~5月10日、「ゴールデンウィークフェスティバル」を開催する。ランドマークプラザとマークイズみなとみらい館内では、完全オリジナルストーリーによる参加型の宝探しイベント「リアル宝探しミナト調査団と幻の金貨」を開催。宝の地図に描かれた謎を解き明かしながら両施設内に隠されているキーワードが書かれた宝箱を見つけ、クリアを目指すという内容となっている。難易度は2段階を用意しており、ファーストステージ(初級)クリアで1つ目の参加賞と抽選会へのチャレンジ権、セカンドステージ(上級)クリアで2つ目の参加賞がもらえる。開催時間は期間中の各日11時~18時となる。横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンでは、『ポケットモンスター』のテーマソングを歌う参加型のプロジェクションマッピング「ピカチュウNice to meet you!」を実施する。"180度体感型プロジェクションマッピング"により、ポケモン博士が作った「ピカチュウわくわくハウス」から大量のピカチュウが飛び出す様子が映し出されるとのこと。上映は1回約5分間で、各日19:00~・19:40~・20:20~・21:00~の4回行われる。定員は各回500人。また、5月2日~6日には同イベントと連動したイベント「ポケモンセンター GWまつり in ランドマークホール」をランドマークプラザ5階「ランドマークホール」にて開催する。5日2日~6日には、ランドマークプラザ1階・フェスティバルスクエアにて「かながわマルシェ」を開催(10:30~20:30)。期間中は、神奈川県庁でも販売実績のある県内の農家による、神奈川オリジナルトマト「湘南ポモロン」をはじめ、さまざまな農水産物や農産加工品を販売する。さらに、鎌倉彫の職人・三橋鎌幽氏と和小物雑貨を扱う「鎌倉てづくり屋」のオリジナル商品とのコラボ鎌倉彫(5月3日~5日)も登場。ランドマークプラザ内の対象店舗では、「Traiteur 雪乃下」から「湘南ゴールドのタルト」(税込450円)など、神奈川県で採れた食材を使用したメニューも提供する。ほかにも、5月5日には、地上273メートルからの景色を眺められる横浜ランドマークタワー69階展望フロア・スカイガーデンが、小学生以下の子供限定で入場無料となる。当日の営業時間は9:30~22:00(最終入場は閉場の30分前)。※画像は全てイメージ(C)Pokemon. (C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
2015年04月22日横浜ランドマークタワーは、同施設内ドックヤードガーデンにて実施している「ドックヤード・プロジェクションマッピング」に関して、3月19日~3月27日(平日のみ)の期間限定で、応募者からの画像やメッセージをオリジナルプロジェクションマッピングとして特別上映する「Memorial Projection Mapping」を実施する(事前応募制・先着順)。また、2月27日~4月5日には「PINK 2015」と題し、桜とピンク色にこだわったフラワーインスタレーション(花を使った作品展示)を館内各所にて展開する。この特別上映は、横浜ランドマークタワー内「ドックヤードガーデン」で毎日上映されているプロジェクションマッピングショーのレギュラー上映後に、3月19日~3月27日(平日のみ)の期間限定で、応募者から送られた画像やメッセージを使ったオリジナルのプロジェクションマッピングを上映するという企画。メッセージの応募資格は、3月2日~3月20日にランドマークプラザ・クイーンズタワーAの対象飲食店舗にて、6名以上で宴会を予約した人(各日先着15グループ)で、応募はランドマークプラザHPの申込みフォームより画像1点とメッセージ最大20名分(文字数制限あり)を送信する。応募の締め切りは対象日の一週間前まで。上映時間は21:00~、21:30~(応募者によって異なる)。ちなみに、3月1日より同施設でレギュラー上映されるプロジェクションマッピングは、横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー「YOKOHAMA ODYSSEY」(毎日19:00~、19:40~、20:20~の3回上映。3月2日は休止)。このショーを鑑賞するには、横浜ランドマークタワー3階 スカイガーデン入り口にある発券機で配布されている整理券が必要。配布時間は10:00~。定員は各回500人(当日分が無くなり次第終了)。ショーの鑑賞は無料。また、2月27日~4月5日には「PINK 2015 ~cherry blossom Installation ...さくらいろ...~」と題し、ランドマークプラザ3階 「風の灯台」に"桜"をテーマにした作品が展示される。また、3月5日~3月24日には"桜"や"ピンク色"をテーマに、フラワーアーティストらが個々の思いを表現する「PINK 2015 ~桜 インスタレーション~」をランドマークプラザ館内6箇所において展開。そして3月21日には、6名のアーティストが流派やジャンルを超え、同一の花、器、制限時間で花をいけるバトルを繰り広げ、投票により勝敗を決める観客参加型イベント「PINK 2015 ~花いけバトル PINK Edition II~」がランドマークプラザ1階 ガーデンスクエアにて実施されるということだ。
2015年02月27日横浜ランドマークタワー内のドックヤードガーデンでは、期間限定で、ディズニー映画「STAR WARS」の名シーンが登場するプロジェクションマッピングショーを上映する。上映期間は11月13日~12月25日。上映開始時間は18:30~、19:10~、19:50~、20:30~、21:10~の1日5回、上映時間は約6分。ショーの鑑賞は無料(要・整理券)。この特別上映は、横浜ランドマークタワーの「ドックヤードガーデン」で毎日上映されているプロジェクションマッピングショーの内容を、11月13日~12月25日までの期間限定で映画『STAR WARS』のキャラクターたちが登場するオリジナル作品に切り替えて上映するものだ。造船所跡地であるドックヤードガーデンのユニークな形状を生かし、高さ約10メートル×横幅約29メートルの石壁を使って観客の周囲に映像を投影。『STAR WARS』の名シーンの迫力とスケール感に満ちた映像を満喫できるという。また、このショーを鑑賞するには、横浜ランドマークタワー3階 スカイガーデン入り口にある発券機で配布されている整理券が必要。配布時間は10:00~20:30で、定員は各回500人(当日分が無くなり次第終了)。ショーの鑑賞は無料。ただし、天候や定期点検等により急きょ休止となる場合がある。ちなみに、今回の特別上映は、三菱地所と三菱地所プロパティマネジメント、三菱地所リテールマネジメントが、東京都・丸の内、横浜ランドマークタワー、マークイズみなとみらいの3施設で展開する、ディズニー協力によるクリスマスプロモーション「Bright Christmas 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower&MARK IS minatomirai ~Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。~」の目玉イベントのひとつとして行われるものだ。
2014年10月17日横浜ランドマークタワー(横浜市西区)では4月26日~5月6日の期間、ゴールデンウィークイベントを開催する。○昼間は大道芸、夜はプロジェクションマッピングが楽しめる同施設のドックヤードガーデンには期間中、ビアガーデンが登場する。ドッグヤードガーデンとは、日本に現存する商船用石造りドックとしては最も古い旧横浜船渠第2号ドックを復元したコミュニケーションスペース。国の重要文化財に指定された場所で、世界17カ国のビールやホットドック、ベルギーワッフルやかき氷が楽しめる。営業時間は11時~22時。昼間は「ドックヤード大道芸」を開催。パントマイムやジャグリングなどのパフォーマンスが間近で楽しめる。開催日時は4月26日、27日、29日、5月3日~6日の13時~、14時30分~、16時~、入場は無料。夜に開催する「ドックヤード・プロジェクションマッピング」は、屋外では日本初の試みとなる180度体感型。異次元に飛び込んだような映像体験ができる「THE NEW WORLD」と、横浜の過去から未来をタイムトリップする「YOKOHAMA ODYSSEY」の2作品を2本立てで上映する。時間は19時~、19時50分~、20時40分~(5月3日~6日は21時30分からも実施)。観覧には整理券が必要となり、横浜ランドマークタワー3階 スカイガーデン入り口にて10時より発券(当日のみ有効)。各回500人、無くなり次第終了する。○小学生以下はスカイガーデンに無料で招待また、5月5日には小学生以下に限り、地上273mに位置する69階展望フロア「スカイガーデン」に無料で入場できる。2階から69階まで日本最速エレベーター(最高分速750m)に乗り約40秒で到着。横浜・みなとみらいの風景のほか、天候が良い日は東京スカイツリーや富士山、房総半島など前方約100kmに渡る眺めが楽しめる。フロア内には、横浜やタワーにちなんだグッズを約600アイテム取りそろえる「タワーショップ」や絶景を眼下に軽食・ドリンクが楽しめる「スカイカフェ」、プロのイラストレーターによる「CHEF’S 似顔絵イラストショップ」もある。スカイガーデンの営業時間は、4月26日~5月2日は10時~22時、5月3日~6日は9時30分~22時。入場料金は、大人1,000円、65歳以上・高校生800円、小学生500円、満4歳以上200円。
2014年04月15日横浜ランドマークタワーで、7月21日(土)に開幕した、「てっぱくin 横浜ランドマークタワー」。日本の鉄道開業140周年の今年、鉄道ファンはもちろん家族連れにも人気の「鉄道博物館」と連携した夏のイベントで、8月26日(土)まで開催される。「てっぱくin 横浜ランドマークタワー」では、さいたま市の「鉄道博物館」のヒストリーゾーンを再現したジオラマ模型を特別に展示。日本の鉄道の変遷・歴史をそれぞれの時期・テーマごとに紹介し、その時代の鉄道の様子がより実感できるよう、当時の鉄道風景を資料や写真をもとに再現した「情景再現」という演出がなされている。「鉄道博物館」におけるメイン展示の一つだ。また、駅長の制服を着て記念撮影ができるコーナーや、親子で楽しめるミニ新幹線E6系の乗車体験イベントを開催するなど、展示だけでなく様々なイベントも展開し、鉄道ファンのみならず家族で学んで遊べる楽しい仕掛けが満載のイベントだ。ランドマークプラザ内の12店舗がイベント連動のオリジナル鉄道メニューや鉄道グッズを用意。「崎陽軒」のいなり寿司とかんぴょう細巻きを電車のイメージに詰め合わせたオリジナル駅弁「横浜発・いなり号」(480円)をはじめ、ブッフェレストラン「餉餉(ケケ)」の「鉄道型ケーキ」(600円)、「カフェ・アルデンテ」の「電車のデザインカプチーノ」(600円)、「横濱文明堂」の「横濱開化サブレ(16枚入り)」 (1,365円)など、見ているだけでも楽しいものばかり。さらに、鉄道をモチーフにしたグッズも盛りだくさん。老舗「江戸のれん」の飛び出してきそうな迫力満点の蒸気機関車をあしらった手ぬぐい(1,575円)や、「伝統横濱スカーフMarca」のレトロなタッチで描かれた鉄道のバンダナ「蒸汽車鉄道之図」(840円)、ディズニー公認ギャラリー「エドム」は英国北東部ノースヨークシャー州のゴースランド駅のミニチュア 「リリパットレーン Goathland Station (LE.850)」(42,000円)を2個限定で提供。鉄道ファンならずとも、欲しくなるものばかり。もちろん、お子様には「カツミ」のプラレール「江ノ電の小さな旅セット」(3,780円)なども販売されている。なお、入場料は、スカイガーデンの催し物を除いて無料となっている。また、「tvk開局40周年記念 新橋-横浜 鉄道開通140周年 ヨコハマ大鉄道博」が8月10日(金)から8月26日(日)の期間、同時開催される。開催日時はイベントにより異なるので、詳しくは横浜ランドマークタワーHPへ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日