4月8日、BLACKPINKのリサ(27)がインスタグラムを更新。母国・タイで4月7日に行ったファンミーティングの感想を投稿した。当日のイベントの様子とともに、「私が言えるのは、今日はとても楽しくて幸せだったということだけです」と思いの丈を述べたリサ。また、3月27日に誕生日を迎えていたこともあり、サプライズで大きなケーキが登場したことに「@truemoneyth と今日のサプライズをしてくれたファンの皆さんに感謝します」と感謝を述べ、「みんながとても恋しいです。また会いましょう」と綴っていた。美貌もさることながら、注目を集めたのはその衣装。ベージュのニットのタイトワンピースだが、胸元には“綱”のような大きなモチーフがあしらわれていた。「このワンピースは、元バレエダンサーのアリス・ヴァイヤン氏が19年にパリで立ち上げたブランド『VAILLANT(ヴァイヤン)』のものです。ブランドの公式インスタグラムにも、リサさんが着用している画像がアップされています」(女性誌ライター)大胆な衣装を着こなすリサに、驚きと称賛の声があがっている。《しめ縄みたいな服ですね》《凄い服…芸能人だから見てられるけど一般人が着たらとんでもない事になりそう》《注連縄からインスピレーションを受けてデザインしました》《今日は帰りにポンデリングを買って帰ろうかな》
2024年04月09日今【GU】でチェックしておきたいもの、それは”ブルースウェット”です!今回素敵なアイテムを紹介してくれるのは、Instagramアカウント@chiha_ytyさんと@panko0821さん。2点まとめてお届けするので、みなさんもさっそくチェックしてください♪ゆるっと着こなしたい「ライトスウェットオーバーサイズT」出典:Instagramまずは@chiha_ytyさんの投稿から「ライトスウェットオーバーサイズT」です。ゆったり感たっぷりなシルエットがとてもかわいいですね♡着用されているカラーは「LightBlue」で、ほんのりブルーの色味が絶妙です。大きめサイズでチュニック使いにも出典:Instagramオーバーサイズデザインのアイテムを、さらにワンサイズアップしてチョイスすればチュニック風にも使えます。もちろん、ジャストサイズをチョイスしてデニムやスカートと合わせるのもGOOD◎存在感たっぷりな「ヘビーウェイトスウェットプルオーバー」出典:Instagram続いては@panko0821さんの投稿から「ヘビーウェイトスウェットプルオーバー」です。着用されているカラーは「ブルー」で、パキッとした色味がとても素敵ですね◎1着で存在感があるので、シンプルに着こなしてもこなれ感のある雰囲気に仕上がりそうです。GUのブルースウェットを要チェック♪出典:Instagram@chiha_ytyさん、@panko0821さんの投稿から、GUのブルースウェットをまとめてお届けしました。まだブルースウェットをGETしていない人は、ぜひ店頭やオンラインショップでもチェックしてくださいね。※こちらの記事では、chiha/......(@chiha_yty)様、パン粉(@panko0821)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年03月13日バターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」から、フランス生まれのキャラクター「リサとガスパール」とのコラボレーションによる限定スイーツやグッズが登場。2024年3月20日(水・祝)から西武池袋本店・阪急うめだ本店にて先行発売、3月27日(水)からシュガーバターの木各店にて発売される。「リサとガスパール」が「シュガーバターの木」と初コラボフランス・パリ生まれのキャラクター「リサとガスパール」と、「シュガーバターの木」が初のコラボレーション。原作者ゲオルグ・ハレンスレーベンによって書き下ろされたオリジナルアートのパッケージで、全5種類のリサとガスパールの可愛らしい姿を描いた「シュガーバターサンドの木」を楽しめるほか、ユニークなデザインの詰め合わせや、マグカップなどのグッズとのセットを用意する。仏産ブラウンシュガー×ホワイトショコラの「シュガーバターの木」コラボレーションでは、「シュガーバターサンドの木」に、2つのフレーバーを用意。シュガーとバターをかけて焼き上げたサクサクのシリアル生地に、ショコラを挟んだ「シュガーバターの木」の定番スイーツだ。「シュガーバターサンドの木 リサとガスパール」は、リサとガスパールの舞台となるフランスのブラウンシュガーを練りこんだ、サクサクのシリアル生地を使用。生地の間には、まるでほわほわの白いボディのリサの姿を思わせる、ミルキーなホワイトショコラをたっぷりとサンドした。ふわっとミルクが香る、キュートで美味しいバターシリアルスイーツとなっている。“いちご摘み”を思わせる甘酸っぱい苺ショコラの「シュガーバターの木」一方、「シュガーバターサンドの木 リサとガスパールのいちご摘み」は、パリッとブリュレしたいちご香るサクサクのシリアル生地が特徴。まるでガスパールの鼻のように赤く実った、甘酸っぱいいちごのショコラをサンドしている。サクッと噛むごとに広がる、甘く瑞々しい苺の香りをたのしんで。ブックデザイン&デザイン缶の2種類のアソートメントを用意また、2つの味わいを詰め込んだアソートボックスも見逃せない。ラインナップするのは、リサとガスパールの可愛らしい世界観を落とし込んだ、10個入りと16個入りの2種類。10個入りのボックスは、まるで物語が始まりそうなブックデザインが特徴。表紙には、ふたり仲良くクッキングするイラストが描かれている。一方、16個入りボックスは、ついコレクションしたくなるキュートなデザイン缶で用意。缶には、自分達の顔が描かれたシュガーバターの生地を眺めるリサとガスパールの姿が描かれており、飾っておいたり小物入れにしたりと、食べ終わってからも楽しめるデザインとなっている。オリジナルデザインを描いたマグカップやエコバッグとのセットもこのほか、オリジナルグッズとのセットも登場。リサとガスパールの愛らしい姿を描いたオリジナルデザインのマグカップやエコバッグを、詰合せの10個入りまたは16個入とセットで購入することができる。詳細「リサとガスパール」×「シュガーバターの木」発売日:2024年3月27日(水)※3月20日(水・祝)から西武池袋本店・阪急うめだ本店の限定ストアにて先行発売※3⽉25⽇(月)からオンラインで発売販売店舗:シュガーバターの木(大丸東京店・⻄武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・博多阪急店・JR東京駅店・JR上野駅店・JR大宮駅店)、パクとモグ 小田急町田店※このほか⼀部姉妹店で販売する場合もあり。価格:<スイーツ>・シュガーバターサンドの木 リサとガスパール 3個入280円・シュガーバターサンドの木 リサとガスパールのいちご摘み 3個入291円・シュガーバターの木 リサとガスパール 詰合せ 10個入 1,350円内容:シュガーバターサンドの木 リサとガスパール 5個、シュガーバターサンドの木 リサとガスパールのいちご摘み 5個・シュガーバターの木 リサとガスパール 詰合せ 16個入 2,322円内容:シュガーバターサンドの木 リサとガスパール 8個、シュガーバターサンドの木 リサとガスパールのいちご摘み 8個<グッズ>※数量限定、なくなり次第終了・シュガーバターの木 リサとガスパール コラボマグカップセットA 3,520円内容:シュガーバターの木 リサとガスパール 詰合せ 16個入・コラボマグカップA・シュガーバターの木 リサとガスパール コラボマグカップセットB 3,520円内容:シュガーバターの木 リサとガスパール 詰合せ 16個入・コラボマグカップB・シュガーバターの木 リサとガスパール コラボエコバッグセット 2,200円内容:シュガーバターの木 リサとガスパール 詰合せ 10個入・コラボエコバッグ※オンラインでの取り扱いなし■先行販売 限定ストア開催期間:2024年3月20日(水・祝)〜3月26日(火)場所:西武池袋本店 食品館 地下1階(中央B8)=光の時計口 特設会場、阪急うめだ本店 地下1階 フードステージ
2024年03月09日「BLACKPINK」のリサが「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート」シーズン3で俳優デビューを飾ることが分かった。本名のラリサ・マノバンとしてクレジットされるという。「Variety」が報じた。「ホワイト・ロータス」は、2021年に始まったHBOのドラマ。エミー賞で作品賞、助演女優賞(ジェニファー・クーリッジ)、助演男優賞(マイク・ホワイト)などを受賞し、評価も人気も高い作品だ。シーズン3にはリサのほか、ジェイソン・アイザックス(『ハリー・ポッター』)、エイミー・ルー・ウッド(「セックス・エデュケーション」)、パトリック・シュワルツェネッガー(「GEN V」)、ミシェル・モナハン(『ミッション:インポッシブル』)ら豪華な顔ぶれが新たに加わる。舞台はリサの出身国のタイ。撮影は今月中旬から開始となる。リサの俳優デビューにファンは「間違いなく最高のシーズンになる」「シーズン1も2も観たことがないドラマだけれど、3は絶対に観る。リサが出演するから!」「早く放送日を教えて!」「エイミーとリサの共演が楽しみ」などの歓喜の声を上げている。「BLACKPINK」のメンバーでは、ジェニーも昨年HBOのドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」で俳優デビューを果たした。(賀来比呂美)
2024年02月14日ブルガリ(BVLGARI)は、BLACKPINKのリサ(LISA)とのコラボレーションによる腕時計「ブルガリ・ブルガリ LISA 限定モデル」を、2024年6月より数量限定で発売予定。BLACKPINKリサとのコラボウォッチ第2弾第1弾に続く2度目のコラボレーションでは、前回同様、ブルガリを象徴するモデル「ブルガリ・ブルガリ」を採用。デザインは、ブルガリの時計が作られているスイス、そしてアルプスを象徴する希少な花“エーデルワイス”から着想している。約400ピースのマザーオブパールを並べたモザイクダイヤルダイヤルは、光によって色味が変化する、エレガントなデザイン。細かくスクエアにカットされた400ピースを超えるマザーオブパールを組み合わせ、幾何学的なモザイクデザインに仕上げた。また、インデックスには、12石のダイヤモンドがセットされている。裏蓋にエーデルワイスの花を刻印ケースは、ステンレススティール製で、「BVLGARI BVLGARI」のロゴを刻印したピンクゴールド製ベゼルを重ねている。リューズには、鮮やかなカラーの石・ルベライトをあしらった。また、裏蓋には本ウォッチの着想源となった、エーデルワイスの花が刻印されている。なお、「ブルガリ・ブルガリ LISA 限定モデル」には、クオーツムーブメントを搭載。サイズは、400本限定となるケース径23mmと、1,100本限定となるケース径33mmの2種類を用意する。【詳細】「ブルガリ・ブルガリ LISA 限定モデル」発売時期:2024年6月(予定)限定数ケース径23mm 400本、ケース径33mm 1,100本※価格は未定。<主な仕様>ステンレススティール製ケース、ダブルロゴが刻印されたピンクゴールド製ベゼル、ステンレススティール製およびピンクゴールド製リューズにカボションカットのルベライトをセッティングダイヤル:ホワイトマザーオブパールモザイクダイヤルに12石のダイヤモンドインデックスブレスレット:ステンレスティール製およびピンクゴールド製ブレスレット、フォールディングバックルムーブメント:クオーツムーブメント、時/分表示防水性:30m防水
2024年02月05日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xが、佐藤健のメッセージ映像を公開。サンタ姿の映像が多くの反響を呼んでいる。綾瀬さん演じるキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いた「義母と娘のブルース」。完結となる今回のスペシャルでは、綾瀬さん、竹野内豊、佐藤さん、上白石萌歌、井之脇海というレギュラーキャストが集結。義母・亜希子(綾瀬さん)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石さん)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内さん)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出が描かれる。今回公開されたのは、麦田店長役の佐藤さんが、サンタ姿でメッセージを送る映像。SNSでは「最高のクリスマスプレゼントです」、「サンタさん姿を見られて嬉しい」、「何度もリピリピ」、「たけるサンタさんありがとう~」、「はい…がツボりすぎて」、「可愛すぎる」、「幸せな気分になったよ」、「終わってしまうのは寂しいけど、FINAL観ます!」などとファンから歓喜のコメントが見られる。▼あらすじある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一(竹野内豊)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。亜希子と二人三脚で就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、「結婚したい!」という衝撃の一言を放つ。みゆきの結婚宣言から宮本家に大騒動が。 そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも――!?「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日リサ・ラーソンが手がける猫のキャラクター「ソルト&ペッパー」のダブルウォールグラスが、グッドグラスから登場。2023年12月20日(水)より、グッドグラスラフォーレ原宿店ほかにて販売する。リサ・ラーソンの「ソルト&ペッパー」が現れるデザイングラス飲み物を注ぐと、内側に描かれたキャラクターが浮かびあがる「グッドグラス」のダブルウォールグラス。今回は、北欧を代表するデザイナー「リサ・ラーソン」が手がけるキャラクター、猫の「ソルト&ペッパー」をデザインしたグラスが新たに仲間入りする。可愛いだけでなく知的で上品な印象の「ソルト&ペッパー」グラスは、毎日のティータイムはもちろん、大切な人を招いた際のおもてなしグラスとしても活躍。グラスは、ガラス職人の手作りで、ホットドリンクも注げる耐熱仕様となっている。【詳細】グッドグラス×リサ・ラーソン「ソルト&ペッパー」発売日:2023年12月20日(水)販売店舗:グッドグラス ラフォーレ原宿店、上野マルイ(期間限定店舗)、グッドグラスジャパン公式通販サイトアイテム:・「ソルト」ダブルウォールグラス 5,390円・「ペッパー」ダブルウォールグラス 5,390円
2023年12月23日リサ・ラーソンとユーハイム(Juchheim)のバレンタイン限定コラボレーションスイーツが、2024年1月中旬より全国バレンタイン催事場などで発売される。猫の「マイキー」描いた限定パッケージ入りの焼き菓子ユーハイムは、北欧スウェーデンの陶芸家でデザイナーのリサ・ラーソンとのコラボレーションによる、バレンタイン限定スイーツを展開。リサ・ラーソンが描く猫の「マイキー」や「ハリネズミ3兄弟」のイラストを配した温かみのある赤を基調とする限定パッケージで、クッキー缶やバウムクーヘンなどを取り揃える。キュートな「マイキー」のイラスト入りビスケットアソート注目は、キュートな「マイキー」やりんご、ティーカップなどが描かれたパッケージが目を惹く「ビスケットアソート」。缶の中には、食感も形も様々な9種類のビスケットを詰合わせている。タオルハンカチ付のミルフィーユサクサクのパイにクリームをサンドし、チョコレートコーティングを施した「ミルフィーユ」は、コーヒーとベリーの2種類を用意。スウィートチョコレートとほろ苦いコーヒークリームの組み合わせと、ホワイトチョコレートと甘酸っぱいベリークリームの組み合わせを楽しめる。5個入りのほか、「マイキー」柄のタオルハンカチが付属する8個入りが展開される。メイプルシュガー入りビスケット「ハリネズミ3兄弟」のイラストが描かれた真っ赤な丸缶入りの「ブールドネージュ」は、パッケージもビスケットもキュートな見た目に。手のひらサイズの丸缶には、粉糖でデコレーションしたメイプルシュガー入りのビスケットが入っている。刺繍入りトートバッグとのセットもこのほかにも、チョコチップ入りのさくさくクッキーと、マジパン入りの生地にチョコレートを練りこんだしっとりとしたバウムクーヘンをトートバッグに詰め合わせた「スウィーツアソート」、可愛らしいサイズのバウムクーヘンをスウィートチョコレートで丸ごとコーティングした「クライナーショコバウム」など、豊富なラインナップを用意する。【詳細】リサ・ラーソン×ユーハイム発売時期:2024年1月中旬~取扱店舗:全国バレンタイン催事場ほか※取扱店舗は、ユーハイムコーポレートサイトにて後日告知予定。※店舗により取扱商品が異なる。価格:・ビスケットアソート 1,944円・ミルフィーユ(コーヒー&ベリー) 5個入 810円、8個入 1,728円※8個入はタオルハンカチ付・クライナーショコバウム 3個入 648円、6個入 1,296円・ブールドネージュ 1,404円・ダージリンクッキー 1,620円・ロールクッキー 918円・スウィーツアソート 2,255円
2023年12月16日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」のキービジュアルが公開された。綾瀬さん演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回完結する。連続ドラマ、2本のスペシャルドラマを経て、3度目のスペシャルドラマであり、ファイナルでもある本作。完成したキービジュアルには、義母・亜希子(綾瀬さん)と娘・みゆき(上白石萌歌)をはじめ、彼女たちを支えてきた個性豊かな面々が大集結。新たな門出を描く本作を表した、笑顔が溢れる幸せいっぱいの一枚に仕上がっている。さらに、亜希子の夫であり、みゆきの父・良一(竹野内豊)もビジュアルに登場。連続ドラマで2人と死別したが、今作では一体どのように登場するのか注目だ。あらすじある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一(竹野内豊)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。亜希子と二人三脚で就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、「結婚したい!」という衝撃の一言を放つ。みゆきの結婚宣言から宮本家に大騒動が。 そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも――!?「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月01日東京・日比谷のシアタークリエにて『ビロクシー・ブルース』が上演中だ。この作品はブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲。作家自身を重ねているユージン(濱田龍臣)を中心とした若者たちの、第二次世界大戦中の新兵訓練所での日々が、ユーモアと苦味を交えて描かれる。それが遠い日のことと思えないのは、俳優たちの生々しさが迫ってきたからに違いない。訓練所に放り込まれた面々は、性格も価値観もまったく異なっている。だから当然ぶつかり合うが、そのやりとりの妙も、キャスティングが功奏した。まず、ユージンを演じる濱田龍臣には、観客に語りかける役割もあり客観性が求められるが、冷静に見つめているだけではない熱さが濱田にはあった。作家になりたくてこの日々を回顧録に書き留めていること。初体験や初恋への思い。どれだけ周りから冷やかされてもひるまず、純真さを貫き通す。開幕前の囲み取材では、「稽古で会話のテンポが上がっていったのを感じて、それはやっぱりこの戯曲の言葉のパワーや表現力があるからこそだと思った」と語った濱田。その通り、会話の応酬はひときわ熱さを感じた。と同時に、ひとり語りの切なさも加えておきたい。博学だが虚弱体質で、軍曹からもみんなからも標的にされやすいエプスタインを演じているのは宮崎秋人。痩身を終始丸めていて、厳しい訓練に耐えられないのではと最初から痛々しく映る。それでも反骨心を見せて果敢に軍曹に迫るシーンもあり、囲み取材では「自分のためなのか、みんなのためなのか、観る方にはどう見えるのか」と思いながら演じていると語っていた宮崎。ぜひそれぞれで捉えてみてほしいところだ。寝言でも歌うほど歌好きだが下手なのが、松田凌演じるカーニー。当サイトの インタビュー取材() でも松田は歌が課題だと語っていたが、熱唱するも周囲は微妙な表情……というコミカルな場面を見事に成立させていた。囲みで、「カーニーは優柔不断で、食べるものひとつに悩み、恋に悩み、将来に悩み、でも、この時代の男の子としてビビッドに生きている。その男の子が仲間たちとの出会いによって成長して何か決断できているんじゃないかと思っています」と語ったように、その変化も丁寧に見せた。囲み取材で「この年代にふさわしい、クラスにひとりいればいいなと思うような、素直なアホの子です(笑)」と自身が演じるセルリッジのことを語ったのは鳥越裕貴。自分ではユーモアがあると思い込んでいるもののちっともウケず空回りするセルリッジを、身体中で表現した。暴れん坊に見えるのは強がっているからだということも細やかな表情から伝わってくる。本人のキャラクターそのままに、憎めないセルリッジが仕上がった。彼らを指導するトゥーミー軍曹を演じたのは新納慎也だ。「いわゆる鬼軍曹です。コンプライアンスを無視したことをしていますが、僕としては礼儀と作法を持ってパワハラしています」と囲みで笑わせたが、長台詞で新兵たちを追い詰めていく様は恐ろしい。囲みでは宮崎が、「稽古中に、お客様はトゥーミーが喋っている最中の僕らのリアクションを見ているからという話になって、なんてコスパの悪い役なんだと思った」と言えば、長台詞を「BGMなんです」と嘆いた新納。しかし、確かにトゥーミーが怒鳴りつけている間のそれぞれの反応にキャラクターは出るが、決してBGMなどではない。最後の最後にはその責務の重さと愛情も見えてくる。演出の小山ゆうなは、新納曰く「演劇少女がそのまま大人になられたような方で戯曲の読み込みが深い」とか。だからだろうか、どのシーンもキャラクターの奥が見えてくるようで、どうしようもない青春の日々が浮かび上がる。が、青春グラフィティではあるけれども、その向こうにしっかりと戦争を見せる。今も絶えない争いについても思いを馳せずにいられない。取材・文:大内弓子<公演情報>『ビロクシー・ブルース』作:ニール・サイモン翻訳:鳴海四郎(早川書房/2009)上演台本・演出:小山ゆうな出演:ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也2023年11月3日(金・祝)~11月19日(日)会場:東京・シアタークリエチケット情報:公式サイト:
2023年11月10日パティスリー キハチ(patisserie KIHACHI)と北欧の陶芸家リサ・ラーソンとのコラボレーションスイーツが登場。2023年11月1日(水)より順次発売される。キハチ×リサ・ラーソンの冬限定ギフト北欧の人気陶芸家リサ・ラーソンとのコラボレーションでは、冬限定のチョコレート菓子などがラインナップ。猫のマイキーと仲間の猫たち、さらにはハリネズミ3兄弟イギー・ピギー・パンキーを描いた、ギフトにもおすすめなパッケージに詰めて展開される。白生あん×チョコレートの“ショコラ羊羹”中でも注目は、「匠あんこ堂」とのコラボレーションによる「【キハチ×リサ・ラーソン】ショコラ羊羹」。白生あんにチョコレートを合わせた濃厚な味わいがポイントだ。オレンジピール、ストロベリー、ナッツを使用したフレーバーで、食べやすいミニ羊羹に仕上げた。パティシエ帽を被ったマイキー型クッキー&ミニタオルセットマイキーや仲間の猫たちをプリントしたミニタオル付きのアイテムにも注目。オリジナルクッキーには、パティシエ帽をかぶったマイキーを描いているのがキュートだ。キャラメルショコラサンドなどキュートなパッケージと共にこのほか、サクサク食感のココアサブレで、キャラメルソースを忍ばせたビターチョコレートを挟んだ「キャラメルショコラサンド」、甘酸っぱいクランベリー入りの焼きショコラ「キュイショコラ」なども用意する。【詳細】キハチ×リサ・ラーソン 冬限定ギフト発売日:2023年11月1日(水)販売店舗:パティスリー キハチ全店、キハチオンラインショップ商品例:・【キハチ×リサ・ラーソン】ショコラ羊羹 1,480円・【キハチ×リサ・ラーソン】パティシエネコのクッキー&ミニタオルセット 1,980円・【キハチ×リサ・ラーソン】キュイショコラ 864円・【キハチ×リサ・ラーソン】キャラメルショコラサンド 1,880円・【キハチ×リサ・ラーソン】アソートBOX 2,400円※無くなり次第終了。※コラボレーション商品はトンカチストアでも販売。11月1日(水)10:00~販売、11月2日(木)~順次出荷予定。
2023年10月27日ワールドグループの株式会社ケーズウェイが展開するランジェリーブランド「Risa Magli(リサマリ)」は、11月22日(水)から発売するお得なクリスマスシリーズの予約を10月30日(月)より国の直営店舗、ワールドオンラインストアにて開始いたします全国の駅ビル、ファッションビルを中心に30店舗を展開するリサマリは、女性が永遠に憧れる可憐で優美なランジェリーを展開するブランドです。毎年、多くのお客様からご好評をいただいております人気のクリスマスセットの11月22日(水)の発売に先駆け、10月30日(月)~11月12日(日)までの期間、先行予約を開始いたします。1年間頑張った自分へのご褒美にランジェリーギフトをご自身に贈りませんか。■ 自分にぴったりのセットを見つける楽しい時間2023年のクリスマスシリーズは冬に咲くクリスマスローズを煌びやかに表現した「ジョエル」(写真左)イルミネーションのような幻想的な美しさの「シュトレン」(写真中央)、ジュエリーと美しい聖夜の街並みを表現した「ファビエンヌ」(写真右)の3シリーズを展開。各シリーズにブラジャー(ノンワイヤー含む)2型~、ショーツ4型~、ガーターベルト、ランジェリー、ワンピース、カーディガンなどご自身のライフスタイルや気分に合わせたアイテムをお選びいただけます。商品名ジョエル商品面シュトレン商品名ファビエンヌ■ 魅力的なノベルティと特別な価格も人気のヒミツ直営店ではフェアリーセット(ブラ含む計3点のセット税込¥7,700~¥9,900)、プリンセスセット(ブラとランジェリー含む計4点のセット税込¥11,000~¥15,400)ヒロインセット(ブラとランジェリー含む計5点のセット税込13,200~¥18,700)を販売。各シリーズ毎にポーチノベルティとイラストレーターJIJIさんとコラボしたギフトボックス、メッセージカードをプレゼントいたします(ギフトボックス、ノベルティは無くなり次第終了)また予約特典としてハンドクリームをプレゼントいたします。写真左上から各シリーズノベルティ/シュトレン・ジョエル・ファビエンヌ写真右/イラスレーターJIJIコラボギフトボックス予約特典ハンドクリームワールドオンラインストア各シリーズ内3点ご購入で15%OFF、4点ご購入で20%OFF、5点以上のご購入で25%とOFFとお好きなアイテムを組み合わせが可能です。10月30日(月)より、ワールド オンラインストア( )のリサマリページ内にて特設ページ「MYCHRISTMASPARTYTIME」が公開され、それぞれのシリーズの魅力とコーディネートイメージを楽しめるコンテンツもご用意しております。特設ページはこちら。ぜひこの機会に、リサマリ店舗およびオンラインストアをチェックしてください。こちらをクリック : 【イラストレーターJIJI プロフィール】《なりたい女性像や、優しくて幸せなイラスト》をコンセプトにiPadで大人可愛い世界観を描くイラストレーター。エレガントさや可愛さ、女性らしさにもさまざまな見え方があるという想いからJIJIのイラストは、さまざまなタッチを用いて幅広く描かれています。【 商品のお取り扱い 】■全国直営店舗■オンラインストア: 【 Social Media 】■ Instagram@risamagli_official■ X(旧Twitter)RisaMagli_news■ YouTube ■ LINE 【Brand Concept】上品なコンテポラリーをベースにしながら、適度にトレンドを取り入れた、可愛らしさと女性らしさを表現したインナーブランドです。<会社概要>・名称:株式会社ケーズウェイ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:阪本 敏之・所在地:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-34〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日綾瀬はるか主演「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」に、松下由樹の出演が決定した。主人公のキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回の放送で完結を迎える。綾瀬さん演じる義母・亜希子からの愛情を一身に受けて成長したみゆき(上白石萌歌)は、小学生時代のクラスメイト・大樹(井之脇海)と高校3年のときに再会し、惹かれあう仲に。しかし、みゆきの就職活動をきっかけに2人の関係にも大きな転機が訪れる。みゆきは、「大樹くんと結婚したい!」と宣言。これが亜希子、そしてベーカリー麦田を巻き込んだ大騒動に発展するようだ。そんな大樹の母・博美役として、松下さんが本作に参加。幼い頃に病気で休学を余儀なくされた大樹を心配するあまり、やや過保護すぎるところがある博美。大樹と結婚したいみゆきにとっては新たな義母となるのだが、博美は大樹とみゆきとの結婚を猛反対する。なお、父・由紀夫は遠山俊也が演じる。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日ジョン・トラボルタとブルース・ウィリスの2大スター俳優が『パルプ・フィクション』(1994)以来29年ぶりの再共演を果たしたアクション映画『オペレーション・ゴールド』(原題:Paradise City)が10月27日(金)より公開される。この度、予告編とポスターが解禁された。バックリー(ジョン・トラボルタ)は史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築いたアメリカの麻薬王。イアン・スワン(ブルース・ウィリス)は数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎ。イアンはバックリーを10年追い続け、ついにハワイの人気のないビーチで追い詰める。しかし、バックリーの子分たちが現れて銃撃戦に。イアンは撃たれて海に沈んだ。その日から、イアンの息子で賞金稼ぎのライアン・スワン(ブレイク・ジェンナー)、イアンの元相棒ロビー(スティーヴン・ドーフ)は手を組みバックリーを探すことに。一方、昏睡から目覚めたイアンは、危険を承知で最後の大仕事に打って出る。それは、イアンとバックリーにとっては避けては通れない真っ向勝負の時だった…。巨額の賞金が懸かった麻薬王をトラボルタが熱演し、一匹狼の賞金稼ぎをウィリスが演じる本作。解禁された予告編では大スターの2人が、敵と味方に分かれて相対し激突する様子を捉えている。この世紀の顔合わせを実現させたのは『マスク』『イレイザー』『スコーピオン・キング』を手掛けたチャック・ラッセル監督と、『ダイ・ハード4.0』のプロデューサー、ステファン・J・イーズ。完成までに10年を費やした彼らの集大成と言える企画は「トラボルタとウィリス以外では考えられなかった」とラッセル監督は語る。主演の2人以外にも『ブレイド』のスティーヴン・ドーフ、『アメリカン・アニマルズ』のブレイク・ジェンナー、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のノエル・グーリーエミー、プライヤー・スワンドクマイらといった多彩な顔触れ。ラッセル監督ならではの激しくも美しいアクション・シーンと、2大スターが織りなす見逃せない“奇跡の対決”に期待が高まる。『オペレーション・ゴールド』は10月27日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日来年放送予定の「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xが、綾瀬はるかと佐藤健のオフショットを公開。放送を待つファンから多くのコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。本作は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」のドラマ化シリーズで、完全新作お正月スペシャルとして今回、ついに完結を迎える。「義母と娘のブルース」は、綾瀬さん演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマ。今回Xでは、主人公・亜希子役の綾瀬さんと、「ベーカリー麦田」の店長・麦田役の佐藤さんの2ショットを公開。「素敵なツーショット」、「早くドラマが見たいです年明けが待ち遠しいです」、「今から楽しみで、待ち遠しい」、「オフショットありがとうございます」、「2人のやりとり本当に楽しみです」などとファンから放送を期待する声が寄せられている。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」あらすじ義母・亜希子(綾瀬はるか)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、開園10周年を記念した秋限定メニューを2023年10月21日(土)から11月30日(木)まで販売する。富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」の秋限定メニュー富士急ハイランドに併設する「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。今回、10周年記念イベント第3弾として実施される「花×芸術」をテーマとした秋イベントの一環として、秋限定スイーツやフードを展開する。パンプキンクリームサンドなど“秋の味覚”尽くしでラインナップするメニューはいずれも、秋の味覚を堪能できるのが嬉しい。たとえば花の形をした「パンプキンクリームサンド」や、まるで花びらが散りばめられているかのような見た目の「リンゴデニッシュピザ」、秋の紅葉をイメージした「クロッフルソフト」などが揃う。モンブランなど秋の味覚スイーツが揃うアフタヌーンティーまた、レストラン「レレーヴ サロン・ド・テ」では、「お祝いアフタヌーンティー スイーツセット(秋季Ver)」を提供。モンブランをはじめ、秋の味覚を楽しめるスイーツやセイボリーが用意される。マーブルチョコが溢れ出すシフォンケーキリサとガスパールルーム宿泊者限定で購入できるのは、シフォンケーキ「10周年お祝いサプライズケーキ(4号)」。中からマーブルチョコレートが飛び出すサプライズ感満載の1品に仕上げた。秋限定タキシード衣装の「リサとガスパール」とのグリーティングなどさらに、秋シーズン期間中の定期グリーティングでは、タキシード衣装を身に纏ったリサとガスパールと出会える。生演奏の音楽と共に登場するため、音楽の秋も楽しめるグリーティングとなっている。【詳細】「リサとガスパール タウン」開園10周年記念秋季開催期間:2023年10月21日(土)~11月30日(木)場所:富士急ハイランド・リサとガスパール タウン所在地:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1入園料:無料■秋限定メニュー例<レレーヴ サロン・ド・テ>・お祝いアフタヌーンティー スイーツセット(秋季Ver)2人前 9,000円※3日前の要予約・リサとガスパールのヘルメット モンブラン 800円・クロッフルソフト 1,500円<カフェ ブリオッシュ>・紫芋とゴロゴロあけの金時 280円・パンプキンクリームサンド 280円・リンゴのデニッシュピザ 480円・リサとガスパールのマロンラテ 650円<マカロニクラブ>・10周年お祝いサプライズケーキ(4号) 3,900円※リサとガスパールルーム宿泊者限定■タキシード衣装のリサとガスパール限定グリーティング開催日:毎月第2・第4土曜日 15:00~※秋シーズン10月28日(土)、11月11日(土)、11月25日(土)場所:エッフェル塔広場前※雨天中止参加費:無料
2023年10月16日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」が、来年1月2日(火)に完全新作お正月スペシャルを放送する。桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)をドラマ化した本シリーズは、主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマ。2018年7月期に放送を開始し、2020年、2022年の正月にスペシャル版を放送した。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」と題された今回は、3度目のお正月スペシャルにして、愛の物語がついに完結。義母・亜希子(綾瀬さん)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描いていく。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれる…というあらすじだ。綾瀬さんは「ついに今回『ファイナル』を迎えてしまうということで、これまで以上に愛が深く、温かな物語になっていると思います。どんな大きな愛に成長しているのか、ぜひ皆さんも一緒に見届けていただけたらうれしいです」とメッセージ。これまでの撮影を懐かしむ竹野内さんも、「悲しいお別れで終わる作品がある中で、亡くなってからの家族の成長や周りの変化を見続けられる作品はあまりないと思いますので、それこそがこの作品の魅力なのかなと思っています。こんなに長く続けられたのも、観てくださった皆様がそれぞれのキャラクターに一喜一憂してくれたからだと思いますので、ぜひ最後までそれぞれの人生を見届けて楽しんでいただけたら幸いです」とコメントした。「麦田のような役は他では出会わないので、久々に演じることができてとてもうれしいです」と今作の参加を喜んだ佐藤さんは、「これで終わりかという寂しさもありますが、最後まで噛みしめながら演じたいと思います」と話す。また、上白石さんは「連続ドラマ開始から約5年半が経って、その間に世の中はいろんなことが起きて大きく変わりましたが、宮本家は変わらずにすごくのんびりとした空気が流れていました。大きな愛情や小さな奇跡、そういうことにお正月にみんなで気づいてもらえるようなファイナルにしたいと思っています!」と意気込み、井之脇海は「僕は大樹という役がすごく大好きで、いつも演じるのを楽しみにしていて、定期的に演じられるのがすごくうれしかったので終わるのが寂しいです」と心境を明かしている。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日11月3日(金・祝) から19日(日) にシアタークリエで上演される『ビロクシー・ブルース』のビジュアルが公開された。本作は、ブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマだ。主人公のユジーンを濱田龍臣が務めるほか、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、木戸邑弥、大山真志、岡本夏美、小島聖、新納慎也といったキャストが名を連ねている。演出は、2018年に読売演劇大賞を受賞した小山ゆうなが手がける。<公演情報>『ビロクシー・ブルース』11月3日(金・祝)~19日(日) シアタークリエ作:ニール・サイモン上演台本・演出:小山ゆうな【登場人物】ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也【チケット料金】全席指定:11,000円(税込)一般発売日:8月26日(土)公式サイト:
2023年07月14日ワールドグループの株式会社ケーズウェイが展開するランジェリーブランド「Risa Magli(リサマリ)」は、A/ Wコレクションのテーマ『Let‘s show lingerie』から、お部屋の中でも優雅なデザインと着心地の良さを追求したルームランジェリーシリーズ「マロウ」を7月13日(木)より発売いたします。 また、同日より「Hello Room Lingerie」イベントを開催いたします。全国の駅ビル、ファッションビルを中心に30店舗を展開するリサマリは、女性が永遠に憧れる可憐で優美なランジェリーを展開するブランドです。今A/ Wコレクション『Let‘s show lingerie』では、ステイホームからの解放感を表現した、より自由でモード感の溢れるアイテムやポジティブなムードが反映された魅せるコレクションを展開しております。【デザイン性の高さとお部屋での快適さを追求】新商品ルームランジェリーシリーズ「マロウ」は、秋らしい配色と鍵モチーフと&フリンジ刺繍をMIXしたレース使いのブラジャー2種とショーツ3種、マキシワンピースの計6種類をラインナップいたします。優雅さの中にポップさが効いたリサマリらしい遊び心溢れるデザインのランジェリーに仕上がりました。ソフトブラ(ノンワイヤー)ブラには胸下、胸元にレースをたっぷりと使用しており、フィット感を高める機能性にも優れています。おやすみブラは横流れ防止の2つの機能とこれからの季節に嬉しい吸湿性の高い素材を使用。また、ショーツバリエーションは、ノーマルに加え、フレア、Tバックと、ヒップやラインに負担のかかりにくいデザインを選び、快適さを追求しています(全M・Lサイズ展開)毎回即完売するほど人気のシフォンマキシワンピースは、丈を長めに見直すことでさらに優雅に、またボリューム感のあるデザインに変更しました。より可愛らしいアイテムにバージョンアップしています!デザイン性の高さと快適さを追求したリサマリのルームランジェリーシリーズ「マロウ」ぜひこの機会にリサマリ直営店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 「マロウ」発売を記念したイベントを開催!ポーチをプレゼント 】7月13日(木)から「Hello Room Lingerie」イベントをリサマリ全国直営店舗、ワールドオンラインストア、公式楽天ショップ、Yahoo!ショッピングにて開催いたします。税込¥8,800以上お買い上げのお客様先着でマロウシリーズのデザインポーチをプレゼント!ポーチのカラーはシリーズと同様に3色を展開。これからの夏休みのご旅行にもランジェリーポーチとしても活躍するアイテムです!※ポーチは無くなり次第終了とさせていただきます。※ポーチのカラーをお選びいただくことはできませんので、あしからずご了承ください。左から「マロウ」マキシワンピースノベルティポーチ【 「ハッピークーポンフェア」も同時開催中! 】8月13日(水)までの期間、税込¥8,800以上ご購入で11月30日(木)までご利用いただける¥1,000クーポンをプレゼントしております(※ワールドオンライストア会員リサマリLINEお友達追加の条件あり)※「ハッピークーポンフェア」は、リサマリ全国直営店舗、ワールドオンラインストアでの開催となります。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗■ オンラインストア 【 Social Media 】Instagram@risamagli_officialTwitter@RisaMagli_newsYouTube LINE 【 Brand Concept 】上品なコンテポラリーをベースにしながら、適度にトレンドを取り入れた、可愛らしさと女性らしさを表現したインナーブランドです。<会社概要>・名称:株式会社ケーズウェイ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:阪本 敏之・所在地:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-34〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月11日富士急ハイランドの「リサとガスパール タウン」では、開園10周年を記念した夏季限定イベントを、2023年7月22日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催する。富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」の夏イベント富士急ハイランドに併設する「リサとガスパール タウン」は、フランスの絵本生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパーク。今回の夏季イベントでは「花×水」をテーマに、この時期だけのフラワーガーデンや限定メニュー&グッズを通して、10周年のアニバーサリーを祝う。ジニアが一面に咲く「オレンジガーデン」パリの象徴のひとつであるエッフェル塔が建つ広場には、暖かなオレンジ色のジニアが一面に広がる「オレンジガーデン」が登場。タウン内の店舗の壁の一部もフラワーウォールで装飾されるなど、10周年にふさわしい祝祭感あふれる雰囲気が楽しめる。爽やかレモンスカッシュを提供、夏限定のレモン専門店また、2022年も好評を得た夏限定のレモン専門店では、追い塩をトッピングした“激酸っぱい”塩レモンスカッシュや、ジンジャーの風味を効かせたジンジャーレモンといった夏にぴったりのメニューを提供。このほか、旬の桃をふんだんに使ったドリンクやベーグル、10周年を記念したアフタヌーンティーなどの限定メニューが、園内のカフェやパティスリーで提供される。10周年を記念した新作オリジナルグッズこの春より順次登場している10周年記念グッズにも新作が登場。10周年記念原画をデザインしたTシャツ、トートバッグ、アートフレーム、ぬいぐるみセットなど、新作グッズが続々とラインナップに加わる。このほか、開業日である7月27日に合わせて行われるグリーティングイベント、オリジナルスマホポーチが当たるスクラッチキャンペーン、リサとガスパール タウンのオリジナル原画の展示など、様々なイベントが実施される。開催概要富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」開園10周年記念夏季イベント開催期間:2023年7月22日(土)〜9月18日(月・祝)場所:富士急ハイランド・リサとガスパール タウン所在地:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1入園料:無料※「エッフェル塔のカルーセル」「リサとガスパールのミラーメイズ」を利用する場合は別途800円が必要。(富士急ハイランドフリーパス利用可)© 2023 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette
2023年07月07日日本のみならず世界の親子の今を40年にわたり撮り続け、「親子の日」オリジネーターとして親子に向き合ってきた写真家、ブルース・オズボーン。このたび新シリーズとして、海辺で出会った海洋ゴミをモチーフに作品制作をして撮影した写真展「NATURE CALLS」を、日本外国特派員協会(千代田区丸の内)にて2023年6月30日まで開催いたします。ブルース・オズボーンが問いかける、地球・命・社会のこと。私たちの日常が直面している課題について写真を通じて向き合ってみてみませんか。“Canzilla” (c)Bruce Osborn【開催概要】ブルース・オズボーン写真展期間 : 2023年6月3日~6月30日会場 : 日本外国特派員協会東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階テーマ: NATURE CALLSURL : <作家メッセージ>海辺の町に住むようになってから、早くも20年がたちます。貝殻やシーグラスを見つける楽しみ、個性的なかたちの流木やカラフルなプラゴミを収集するなど、浜辺の散歩は飽きることがありません。砂浜はまるで自然と社会の縮図のようで、いろいろな拾い物をしては考古学者気分で楽しんでいたものでした。しかし、プラゴミが海洋生物に重大な被害を与えていることを知り、写真家としてこの課題に対してできることは何かという試行錯誤がはじまりました。プラスチックによって、鳥や魚だけでなくすべての海洋生物が深刻な健康の問題に直面しているという事実。細かく分解されたマイクロプラスティックが食物連鎖によって生命全体を脅かす恐怖。現代社会に深く根付いているプラスチックがない世界を想像することは非現実的ですが、心がけ次第では、プラスチックへの依存度を消極的にしたり、リサイクルやアップサイクルのアイディアをフル活用することで課題解決に取り組むことはできるはず。忘れてならないのは、海洋ゴミの大部分は海岸や海洋投棄から出たものではなく、雨水管や川を通って海に流れ込む都市廃棄物だということ。今回の写真展示が、海洋ゴミの課題は私たちの日常の一部であることを再認識しほしいと願っています。“Burned in the USA” (c)Bruce Osborn●ブルース・オズボーン/写真家、「親子の日」オリジネーター ブルース・オズボーン1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8,500組を超える。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また「親子の日」の活動を通じて、写真をソーシャルアクションというフィールドにまで広げた功績が認められて、東久邇宮文化褒賞を授与。葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。近年は、「親子」のテーマをさらに広げ、環境に配慮した作品を「NATURE CALLS」というタイトルで発表。作家として「未来への贈り物~Present to the Future~」というメッセージの発信を続けている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日ワールドグループの株式会社ケーズウェイが展開するランジェリーブランド「Risa Magli(リサマリ)」は、6月22日(木)より2023 A/Wコレクションを公開いたします。また、同日より全国直営店舗にてカタログの配布を順次スタートいたします。Risa Magli 2023 AUTUMN&WINTER COLLECTIONA/ Wコレクション『Let‘s show lingerie』では、ステイホームからの解放感を表現した、より自由でモード感の溢れるアイテムやポジティブなムードが反映された魅せるコレクションを展開いたします。レースにこだわったドラマチックなランジェリーやドレスアップが楽しめる商品などを多数ラインナップいたします。【 ルームランジェリーやショーツのバリエーションを拡充 】定番のルームランジェリーはマキシ丈の見直しやボリューム感のあるデザインに変更したことで、より可愛らしいアイテムにバージョンアップしています。ショーツのバリエーションは、ノーマル・レース・サニタリー・リボン・フレア・Tバック・ヒップハングショーツ7型を豊富に展開。また、多くのお客様からのご要望にお応えしたフレアショーツのLサイズが新たにラインナップいたします(リボン・ヒップハング以外の全ショーツM・Lサイズ展開)【 リサマリの世界観が詰まった豪華カタログが完成! 】2023 A/Wコレクションのヴィジュアルは、商品のシリーズごとに背景シーンを変え、全てリアルな花が咲き誇る贅沢でラグジュアリーな空間で撮影を行いました。細部にまでこだわった繊細なランジェリーを纏ったモデルの美しい姿は、アイテム一点一点を最も輝かせるための世界観をさらに際立たせています。リサマリらしい商品が生まれるストーリーや作り手の想いを詰め込んだカタログをぜひ手に取ってご覧ください!また、カタログにはA/W全シリーズのデザインや機能面などの詳細情報を盛り込んでいますので、あなたにぴったりのアイテムが見つかること間違いありません。レア必至のカタログをぜひ店頭で入手してください!【 新作のA/Wコレクションを本部&店舗スタッフが紹介するインスタライブを開催!】新作のA/Wコレクションをリサマリファンのお客様と語り合うインスタライブを開催いたします!ブランドこだわりのカタログを皆様と鑑賞しながら、商品やカタログに関する感想、欲しいアイテムなどをお聞きしつつ、ブランドおススメの一押しアイテムなどをご紹介いたします。皆様と楽しい時間を過ごしたいと思いますので、ぜひご視聴ください!■日程:2023年6月23日(金)21:30~ 時配信開始予定■配信オフィシャルアカウント:@risamagli_officia※開始時間は多少前後する可能性がございます。ぜひこの機会にリサマリ直営店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗: ■ オンラインストア: 【 Social media 】Instagram@risamagli_officialTwitter@RisaMagli_newsYouTube LINE 【 Brand Concept 】上品なコンテポラリーをベースにしながら、適度にトレンドを取り入れた、可愛らしさと女性らしさを表現したインナーブランドです。<会社概要>・名称:株式会社ケーズウェイ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:阪本 敏之・所在地:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-34〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日7月14日(金) より開催される『WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023』の予告編が公開された。国籍、人種の壁を越え、世界中で様々なジャンルに影響を与え続けるアクションスターにして武道家、ブルース・リー。今年の7月20日(木) に没後50年を迎えるにあたり、ブルース・リーが出演する映画5作品がリバイバル上映される。上映されるのは、ゴールデン・ハーベスト製作による『ドラゴン危機一発』(71)、『ドラゴン怒りの鉄拳』(72)、『ドラゴンへの道』(72)、『死亡遊戯』(78)、『死亡の塔』(80) の香港映画5作品。公開された予告編は、ブルース・リーのパワフルでスピーディーなアクションをアピールする各作品の名場面が散りばめられており、最後は「もう一度観る、初めて観る、人生最後に観る、とにかく観る!焼き付ける!永遠不滅の熱狂をスクリーンで!」と、スクリーンで観るチャンスを逃すことがないようにストレートに訴えかけるインパクトのある映像となっている。■江戸木純(映画評論家・『WBLC2023』プロデューサー)コメント映画館のスクリーンで見るブルース・リー映画は、それ以外の方法で見るのとはまったく別次元の体験です。没後50年という節目に、最高画質と最良の日本初公開音声で香港5大作を見ることができるこの機会、ブルース・リー映画を何度も見たことがある方にも改めてもう一度スクリーンで見ていただきたいですし、見たことのない方にはぜひ、人生を変えるかもしれない“ブルース・リー初体験”をしていただきたい。これはすべての人々を“ブルース・リー直撃世代”にする記念碑的イベントです。『WBLC2023』本予告<イベント情報>『WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023』7月14日(金) 新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほかにて公開【上映作品】『ドラゴン危機一発』4Kリマスター版1971年/香港作品/100分/DCPタイの製氷工場で働く親戚を頼って香港からやってきた青年チェンが、裏で麻薬の密売を行っている極悪非道な社長一味に仲間を殺され、怒りを爆発させて戦いを挑む!ブルース・リーの香港凱旋主演第1作目にして、アジア各国や中東などで大ヒットを記録、世界的な香港製クンフー映画ブームの発火点となった作品。監督・脚本:ロー・ウェイ武術指導:ハン・インチェ出演:ブルース・リー、マリア・イー、ジェームズ・ティエン、ハン・インチェ『ドラゴン怒りの鉄拳』4Kリマスター版1972年/香港作品/106分/DCP20世紀初頭の上海。師匠の急死を知り、中国拳法の道場「精武館」に帰って来たチェンは、師匠の死が日本人による暗殺だったことを知り、決死の復讐を開始する。アジア各国で『ドラゴン危機一発』の記録をすべて塗り替える大ヒットを記録。リーが演じたこの陳真(チェン・チェン)の物語はその後映画やテレビで何度もリメイクされることになった。監督・脚本:ロー・ウェイ武術指導:ハン・インチェ出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、橋本力、ロバート・ベイカー『ドラゴンへの道』4Kリマスター版1972年/香港作品/100分/DCPマフィアに立ち退きを迫られるローマの中華料理店に助っ人として香港からやってきた中国拳法の達人タン・ロンの大活躍。ブルース・リーが監督、脚本、製作、音楽監修、武術指導、出演の6役をこなした入魂の1本。ローマロケも話題となり香港で彼の主演作史上最大のヒットとなった。チャック・ノリスとの激闘は、今も映画史上最高の格闘技アクションとして語り草となっている。監督・脚本・武術指導:ブルース・リー撮影:西本正出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、チャック・ノリス『死亡遊戯』4Kリマスター版1978年/香港作品/100分/DCP1972年初夏、撮影開始された『死亡遊戯』は念願のハリウッドとの合作『燃えよドラゴン』の撮影のために中断され、リーの急死によって未完となる。それから5年、『燃えよドラゴン』のロバート・クローズ監督をはじめ最高のスタッフが結集し、幻の遺作は完成した。ダン・イノサントやカーリム・アブドゥル=ジャバールとの死闘の連続はブルース・リーのアクション哲学の到達点。監督:ロバート・クローズ音楽:ジョン・バリー出演:ブルース・リー、コリーン・キャンプ、ダン・イノサント、カーリム・アブドゥル=ジャバール『死亡の塔』日本初公開復元版1980年/香港作品/100分/DCPジークンドーの達人ビリーが日本で死を遂げ、弟のボビーがその謎を追い巨大な秘密基地“死亡の塔”に潜入する。未使用シーンや子役時代、葬儀風景の映像を使用して完成した作品で、ユエン・ウーピン指導のアクションが高い評価を受けている。オープニングとエンディングに主題歌「アローン・イン・ザ・ナイト」を収録した奇跡の日本初公開復元版。監督:ウー・シーユエン武術指導:ユエン・ウーピン出演:ブルース・リー、タン・ロン、ウォン・チェンリー、ロイ・ホラン公式サイト:
2023年06月14日アーノルド・シュワルツェネッガー(75)が、「CinemaBlend」のインタビューで俳優業を引退したブルース・ウィリス(68)を称賛した。2人は少し年が離れているものの、1984年にアーノルドが『ターミネーター』、1988年にブルースが『ダイ・ハード』に主演し、共にアクションスターとしてハリウッドで一時代を築いた仲だ。少し先に『ロッキー』でブレイクしたシルヴェスター・スタローンとも仲が良く、1991年にレストランチェーン「プラネット・ハリウッド」に3人で出資もした。最近では『エクスペンダブルズ』シリーズで共演。アーノルドにとってそんな盟友であるブルースが、昨年家族を通じて失語症を公表し、俳優業から退くことを発表。のちに前頭側頭型認知症を患っていることも明らかにした。これを受け、アーノルドは「彼のことは素晴らしいと思います。何年もの間、常に成功を収めてきた大スターです。彼はこれからもずっと、偉大なスターとして記憶に残っていくことと思います。それにやさしい人。健康上の理由で、引退せざるを得なかったという彼の状況は理解できます。でも、みんなご存じのように、一般的に私たちが本当に引退するということはないんです。アクションヒーローというのは、何度倒れても立ち上がるものだから」とコメントした。(賀来比呂美)
2023年05月30日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がマスターライセンスを保有するフランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵本シリーズが2023年河出書房新社より装い新たに刊行スタート。今回この刊行を記念して、2023年5月25日、杏さん公式YouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」にて対談動画を配信いたします。杏さんが実際にパリの作者ご夫妻のお宅を訪問し、アトリエを見学したり、一緒に絵を描いたり、絵本の裏話など対談する様子がおさめられています。■杏さん公式YouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」 ■配信URL ■配信日時2023年5月25日(木)16:00~■タイトル【リサとガスパール】パリのご自宅訪問 大好きな絵本の作者さんに会えました!■杏さんコメント日本でも大人気の「リサとガスパール」シリーズの作者、アンさんとゲオルグさんにお会いしてきました!場所は、絵本も作られている制作の源泉でもある、ご夫妻のご自宅。インテリアも、手作りのものが多く、とても貴重なものをたくさん見せていただけました。絵も一緒に描けるという経験まで…!絵本のファンの方はもちろん、インテリアが好きな方にも見ていただきたいです!皆様ぜひ見てください。作者夫妻と杏さん■「リサとガスパール」新刊発売についてこの春、「リサとガスパール」シリーズが装いも新たに、株式会社河出書房新社より刊行が開始されました。第一弾発売は、日本では6年ぶりの最新作『リサとガスパール オペラざへいく』と、シリーズの中でも人気の高い『リサとガスパールのレストラン』の新訳版。(2023年3月、2冊同時発売)さらに次回発売は新訳版『リサとガスパールのであい』(2023年5月)。以降、隔月で1作ずつ刊行予定です。■概要河出書房新社版「リサとガスパール」シリーズ(日本語版ブックデザイン:川名潤)・文:アン・グットマン 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン 訳:石津ちひろ・仕様:上製、190mm×190mm、28頁、オールカラー。「リサとガスパール通信」付き。・定価:各1,320円(本体1,200円+消費税)3月発売『リサとガスパール オペラざへいく』 3月発売『リサとガスパールのレストラン』(新訳版) 5月発売『リサとガスパールのであい』(新訳版) ■杏さんプロフィール1986年生まれ、東京都出身。2001年よりモデルとしてデビューし、その後海外のコレクションに多数出演。2006年には『News Week誌』の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。その後、2007年に女優デビュー。主な出演作は、映画では『真夏の方程式』(13)、『オケ老人!』(16)、『とんび』(22)、劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(23)など。ドラマでは、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)、NTV「花咲舞が黙ってない」シリーズ(14~15)、CX「デート~恋とはどんなものかしら~」(15)、NTV「偽装不倫」(19)、TBS「日本沈没-希望のひと-」(21)など、さまざまな作品に出演。公開待機作品に映画「キングダム 運命の炎」(7/28公開)、「私たちの声」(今秋公開)がある。■「リサとガスパール」についてリサとガスパール「リサとガスパール」(Gaspard et Lisa)は作者のアン・グットマン(文)、ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)夫妻によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。ほわほわの白いボディにつぶらな黒目、赤いマフラーがお似合いのリサ。黒いボディに青いマフラー、赤いお鼻にくりくり瞳のガスパール。リサとガスパールは、うさぎでもない、いぬでもない、キュートなパリの住人。人間の学校に通って友だちはいっぱいだけど、とくべつ仲良しなふたりは、遊びもいたずらもいつも一緒です。絵本誕生から2024年で25周年を迎える「リサとガスパール」は日本では現在まで約40タイトルの絵本が発売され、累計部数は約200万部以上に及びます。公式サイト: Instagram : Twitter : ■ご掲載に関してのお願い下記のクレジットを表記ください。(C) 2023 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日2014 年に日本では初となる大規模な個展が開催され、まとまった作品群が紹介されたスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン。以来、可愛らしい動物像などで人気を博する彼女の、日本では4回目となる個展が、5月17日(水)から6月5日(月)まで、東京の松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。同展の大きな特色は、よく知られている陶芸作品に加え、これまで日本で紹介されてこなかった稀少な作品も展観されることだ。「既に知られている」リサ・ラーソンと、「まだ知られていない」リサ・ラーソンを、約250点の作品と記録資料などを通じてたっぷりと紹介する大規模な展覧会となる。1931年生まれのリサ・ラーソンは、ヨーテボリのデザイン工芸学校在学時に陶芸の道に進み、1954年にスウェーデンを代表する陶磁器会社であるグスタフスベリ社に入社。小さな動物園シリーズを皮切りに、1980年の退社まで、シリーズ生産向けのデザインモデルを数多く手がけた。ネコやイヌやライオンなどの動物のフィギュアや、女性や子供をモチーフとした愛らしくも静謐な人物像は、リサ・ラーソンを代表する作品群となっている。同展では、「既に知られている」作品として、彼女が粘土で造形した作品、あるいは表面に模様を描いた作品など、クラシックな名作が並ぶ。一方、「まだ知られていない」作品としては、珍しい一点もののほか、退社後にフリーランスとなった彼女が様々な企業とコラボレーションして生み出したガラスやブロンズなど、陶磁器とは異なる素材の作品も登場する。スケッチ画や珍しいエナメル画など、リサ・ラーソンの多彩な創作の世界に接することができるだろう。同展でもうひとつ興味深いのは、2020年に亡くなった画家で版画家の夫グンナル・ラーソンとの関係に1章を捧げていること。1952年の結婚から70年近くにわたり、語り合い、影響を与え合ってきた夫妻の作品を並べて見ると、芸術家同士の親密な対話が聞こえてくるようだ。同展はリサ・ラーソン自身の全面的な協力のもと、リアン・デザイン・ミュージアムの館長ルーヴェ・イョンソン氏と長男のマティアス・ラーソン氏がキュレーションを行った。彼女の創作の全貌をたどるとともに、多彩な作品の魅力を堪能できるまたとない機会となっている。<開催情報>『リサ・ラーソン展知られざる創作の世界 — クラシックな名作とともに』会期:2023年5月17日(水)~6月5日(月) *会期中無休会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00~20:00、日曜は19:30、最終日は17:00まで(入場は閉場30分前まで)料金:一般・大学1,500円、高中700円、小学300円、ペア券2,500円松屋銀座公式サイト:
2023年05月11日シアタークリエ11月公演『ビロクシー・ブルース』が、11月3日(金・祝) から19日(日) に上演されることが決定した。『ビロクシー・ブルース』はブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に、若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなっている。出演者は濱田龍臣、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、木戸邑弥、大山真志、岡本夏美、小島聖、新納慎也といった面々が名を連ねている。演出は、2018年に読売演劇大賞を受賞した小山ゆうなが手がける。<公演情報>『ビロクシー・ブルース』11月3日(金・祝)~19日(日) シアタークリエ『ビロクシー・ブルース』ビジュアル作:ニール・サイモン演出:小山ゆうな【登場人物】ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也【チケット料金】全席指定:11,000円(税込)一般発売日:8月26日(土)
2023年05月11日俳優の濱田龍臣が、舞台『ビロクシー・ブルース』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、1988年には映画化(邦題:『ブルースが聞こえる』)もされ、名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じた。演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。濱田が主役のユジーンを演じ、博学だが虚弱体質で軍隊を嫌う異端者のエプスタイン役に宮崎秋人、おとなしい性格で歌うのが好きだが下手なカーニー役に松田凌、自分ではユーモアがあると思い込んでいる暴れん坊のセルリッジ役に鳥越裕貴、先に入隊し炊事当番をやっている同性愛者のヘネシー役に木戸邑弥が決定。さらに、元トラック運転手で屈強すぎる胃袋と異常性欲の持ち主・ワイコフスキ役の大山真志、カトリック学校に通う美少女でユジーンの初恋の人・デイジー役の岡本夏美、ビロクシーの娼婦でユジーンの初体験の相手ロウィーナ役の小島聖、新兵訓練担当の鬼軍曹トゥーミー役の新納慎也が出演する。公演は東京・シアタークリエにて11月3日〜19日。○ストーリー1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、将来のために日記をしたためている。彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。権力との衝突や価値観の対峙を経て、悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、戦場へ送られていくのだった。その後の彼らについてユジーンが語る――。若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。
2023年05月11日パン・プランニング企画制作、 『ミュージカル「夢に向かって」ブルースな日々♪2023』が2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日)に銀座博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 夢を諦めてしまった主人公と、夢を追い続ける劇団員達が起す劇的な化学反応をブルースで綴る可笑しくて哀しいミュージカルコメディ!<あらすじ>弁護士になりたくて司法試験を受け続けて10年の竹ノ内。彼はついに夢を諦めて、とりあえずバイトにやって来たのが、「こんなモン見たことがないっていうくらい面白いコメディを作る!」為に、座長筆頭に馬鹿みたいに頑張っている劇団の制作だった。彼らと共に過ごすうちに竹ノ内は、「こんな事の為に何故こんなにも頑張れるのだろう?無駄だ」と思いひそかに軽蔑していたが、ある奇跡を目の当たりにして…。夢を諦めてしまった竹ノ内と、夢を追い続ける劇団員たちが起こす劇的な化学反応を、ブルースで綴る可笑しくて哀しいミュージカルコメディです。公演概要 『ミュージカル「夢に向かって」ブルースな日々♪2023』公演期間:2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日)会場:銀座博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)■出演者S=シングル、H=ハート、D=ダイヤS)内田裕大、S)後藤夕貴、S)相原愛、S)牧野美千子、S)泉堅太郎S)岩崎孝次、H)島本和人、D)迫田圭司、H)細野大地、D)大力、H)湯沢勉、H)小野正幸、D)大槻ヒロユキ、S)江口航、S)山形匠H)江口ナオ、D)桑野結女凜H)光岡あかり、D)真瀬風花、H)永島美穂、D)筒井那緒、H)青士陽美、D)ゆう、H)一ノ瀬ナノ、D)飯田みゆうH)池田薫、D)喜代田扶美子、H).松岡峻、D)菅野翔馬、H)竹林和輝、D)清水彗斗、H)小林あかり、D)皆川奈保子、S)福麻弥H)小森菜々子、H)徳光綾乃、H)中ノ原有華、D)宗仲星、D)久保田伶奈、D)小島由莉、S)Spider Tetsu、S)小畑智史、S)吉岡優三、D)一谷伸江■スタッフ作・演出:是枝正彦音楽:寺門一憲/SpiderTetsu振り付け:相原愛/相原えみり美術:松野潤照明:大林由佳((株)シアターブレイン)音響:渡辺裕紀(ヒロサウンド)舞台監督:竹内一貴(劇団NLT)演出助手:白石花子(劇団晴天)企画制作・問合せ:株式会社パン・プランニング■公演スケジュール5月26日(金) 14:00(ハート)/18:30(ダイヤ)5月27日(土) 13:00(ダイヤ)/17:00(ハート)5月28日(日) 13:00(ハート)/17:00(ダイヤ)※開場は開演の45分前■チケット料金【前売】A席7,500円/B席6,500円【当日】A席8,000円/B席7,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日2022年3月に失語症を公表し引退表明したブルース・ウィリスが、前頭側頭型認知症(通称FTD)と診断されたことが分かった。ブルースの現在の妻エマ・ヘミング、エマともうけた娘のメイベル、イヴリン、元妻デミ・ムーア、デミともうけた娘のルーマー、スカウト、タルーラが、連名で「ブルース・ファミリー」として声明文を発表した。FTDに対して「意思の疎通の問題は、ブルースが直面しているこの病気の症状の一つに過ぎません」「残酷な病気です」と率直につづるも、「つらくはありますが、明確な診断が出てホッとしています」と安堵している様子もうかがわせた。「ブルースは、常に自分の声を世の中の人たちのために役立て、重要な問題に対する意識を公私共に高めるということを信条としてきました」ということから、家族はブルースの症状を伝えることでメディアの注目を集め、この病気に対する意識の高まりや研究が進んでいくことを望んでいるという。声明文を投稿した一人であるデミ・ムーアのSNSアカウントには、メラニー・グリフィス、デミ・ロヴァート、リタ・ウィルソン、ヘレナ・クリステンセン、パリス・ヒルトンら業界仲間やファンからハートの絵文字や祈りが届いている。(賀来比呂美)
2023年02月17日